September 27, 2016

TE三菱、釜石、日野が3連勝、九州は九電が中国電力に★

 2016年、国内ラグビー最強のトップリーグ(TL)が8月26日(金)に開幕した。
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 順位はこちらで「順位表」 
 今季は総当たり戦で行い、昨季までのリクシルカップ(順位決定トーナメント)は行わず、リーグ戦の順位で覇権を争う。
 勝点では昨季までの4トライ(T)以上+1のボーナスポイント(BP)が3T差以上の+1へ変更になった。

 また2017年からTL2ともいえる「TLチャレンジリーグ」が新設されることが8月19日に発表された。

 9月24日(土)週はTLが休み。第5週は9月30日(金)から。8位転落のパナソニックが5位NTTコムと対戦する。
 TEではV筆頭候補の三菱相模原が最下位セコムを寄せ付けず62-0で圧勝し3連勝。
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初Vを目指す東京ガスも横河武蔵野を突き放し50-19で勝ち2勝目。
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こちらも好調、日野自動車66-5秋田NB、釜石SW50-0日本IBMと3連勝。

 トップキュウシュウはTL復帰候補の九州電力が中国電力に24-30で敗れた。2位となると年末のTLチャレンジ戦でTE、TWの2位チームと争い1位通過しないとTL復活が開けなくなる。
 
<<2016TL第5週>>
■第5週(9月30日-10月2日)
◆パナソニック-NTTコム(9月30日、秩父宮)
*パナ(10、+3)、コム(13、+38)
◎パナソニックLO/FL劉永男(ユ・ヨンナム)유영남(仁川機械工高・檀国大・07尚武),
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「右ひざケガからのリハビリ中。11月に復帰したい。」
◎パナソニックCTB権裕人(コン・ユイン)(大阪朝鮮高・14まで帝京大)
◎NTTコミュニケーションズWTB諸葛彬(チェガル・ビン)제갈빈(ソウル大附属高・延世大・13尚武)、
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「14番はDFが多くボールが回ってこない!11番の方がボールが来る。いまは両方できるように準備します」
「ビンにはWTB、CTBをプレーしてさらなる成長を期待している。先発かどうかチームでも激しいポジション争いになるだろう」(ロブ・ペニーHC)
◎NTTコミュニケーションズHO白隆尚(ハク・タカヨシ)(啓光学園・11まで帝京大)
◎NTTコミュニケーションズFL金正奎(キン・ショウケイ)(常翔啓光学園・13まで早稲田大)、ケガ治療
「日本代表、サンウルブズで成長して戻ってきた。3年目だが若い選手の追い上げに対し主将を任せてることからも金への期待が分かるでしょう」(ペニーHC)
「(サンウルブズでのケガから)順調に復帰をしている。11月くらいに試合に出たい」(金)

◆近鉄-クボタ(10月1日、秩父宮)
*近鉄(5、-21)、クボタ(9、-15)
◎近鉄SH金喆元(キム・チョルウォン)김철원(韓国/養正高・朝明高・06大阪体大)
◎近鉄PR王鏡聞(ワン・キョンムン)왕경문(三重・朝明高-韓国・養正中・大阪体大)、
◎クボタLO金昊範(キム・ホボム)김호범(檀国大・14尚武)
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「調子はいいです。チームからがセットプレーの安定性。ラインアウトのジャンプの高さ、DFの激しさなどを求められています」

◆ヤマハ-リコー(同)
*ヤマハ(19、+89)、リコー(9、-9)

◆神戸-豊田自動織機(大阪・万博)
*神戸(+14、+47)、織機(2、-42)
◎神戸製鋼LO張碩煥(チャン・ソクファン)장석환(延世大・14-15尚武)
「ハードワークができる選手だ。(ラグビーの)理解も非常に早い。試合でのパフォーマンスもいいのでメンバー入りも期待できる」(ジム・マッケイHC)
◎神戸製鋼SH梁正秋(リャン・ジョンチュ)량정추(大阪朝鮮高・14まで京都産業大)
「今春、南アに2カ月留学し成長して帰ってきた。オープン戦ではゲームキャプテンも任せた。先発かどうかはA英リス(NZ代表)との兼ね合いになる」(チーム関係者)
◎豊田自動織機FL鄭智弘(チョン・チホン)정지홍(大阪朝高・帝京大・05IBM・08サニックス・09-11NTTドコモ)
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「1年でも長くできるように準備しています」
「しばらくケガで出ることができなかった。本人は年齢も自覚しており頑張っている」(丹羽雅也監督)
◎豊田自動織機WTB徐吉嶺(ソ・ギルリョン)서길령(愛知朝鮮高・朝鮮大・07-14ヤマハ)
「今年(2月)、子供もできた。父親の自覚が出てきた。今は両足の治療中で復帰を期待」(丹羽監督)

◆ホンダ-コカ・コーラ(西京極)
*ホンダ(2、-66)、)、コーラ(2、-68)
◎ホンダSO朴成基(パク・ソンギ)박성기(大阪朝鮮高・14まで帝京大)。
「いいです!私はJAPANになってもらいたいと思う選手。SOは小西主将と争うがメンバー入りをつかんで欲しい。SO、CTBで使うがSOをメインで考えたい」(藤本HC)
◎ホンダSH梁永勲(ヤン・ヨンフン)양영훈(富川北高・慶熙大・尚武・06まで大心通商)
「今季で日本でのプレーは最後にする。1試合1試合チームのために最善を尽くす」
「元気でやっている。10年目ということで期するものがあるようだ。自分がいるうちに若いSHを成長させたいと思ってくれている。山路や香山を教えている。試合ではリザーブスタートが多くなる」(藤本知明HC)
◎ホンダSO/CTB具智允(グ・ジユン)구지윤(日本文理高・12-15拓殖大)、
「ケガ治療中。ハートがあるプレーをする。腰が強いのが特徴。ケガから戻ればメンバー争いも」(藤本HC)
◎ホンダPR孫榮基(ソン・ヨンギ)송영기(延世大・15までポスコ建設)、
「今年入ったばかりでスクラムの組み方に少し苦しんでいる。しかしフィールドプレーではスピードがあり魅力。言葉が分からなくてもプレーを通じて貢献」(藤本HC)

◆トヨタ自動車-NEC(同)
*トヨタ(14、+20)、NEC(5、-22)
◎NEC/SH李明俊(イ・ミョンジュン)이명준(高麗大・15尚武)、
「チーム内で同じSH争いが厳しい。日本代表・SWの茂野や桜井と争う」

◆サントリー-キヤノン(10月2日、山梨)
*サントリー(19、87)、キヤノン(6、-9)

◆東芝-宗像サニックス(福岡グローバル)
*東芝(13、-12)、サニックス(12、-16)
◎東芝LO李聖彰(リ・ソンチャン)(東京朝鮮高・13まで帝京大)、
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「ケガで苦しんだ。力はある。努力をしてチャンスをつかみ活かすことを期待」(冨岡鉄平監督)
◎東芝PR金寛泰(キム・ガンテ)(大阪朝鮮高・14まで関西学院大)、
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「同じポジションに日本代表(三上、知念)がいて彼らよりもフィジカルが弱い。タックルは東芝のタックル、気持ちのこもったタックルができる。本人にも話しているのでフィジカルを鍛えればレギュラーが見える」(冨岡監督)
◎宗像サニックスCTB王授榮(ワン・スヨン)왕수영(三重・朝明高・大阪体育大3年中退・14末からサニックス)
「体が強く性格もよい。試合中、声も出ている」(藤井監督)
◎宗像サニックスPR申東ウォン(シン・ドンウォン)신동원ウォン=冫原(NZ/クライストチャーチ・ボーイズ高
08-12福岡サニックス13-サントリー14-近鉄)、
「(代表から戻り)肩を手術したが、すでに復帰してゲームに出ている。3番はチーム内でも競争があるが勝ち抜く力はある」(藤井雄一郎監督)
◎宗像サニックスCTB権正赫(クォン・ジョンヒョク、권정혁(慶山高、三重/朝明高・帝京大)
「今春、日本に帰化した。着実に成長」(藤井監督)

<<TE>>
■第3週
◆三菱相模原62(33-0)0セコム(9月24日、秩父宮)
*三菱10T6G(15)、セコム(0)
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◎三菱重工相模原PR成昴徳(ソン・アンドク)성앙덕(大阪朝高・帝京大・06-13近鉄・14-三菱相模原),

◆東京ガス50(24-7)19横河武蔵野(同)
*ガス7T6G1P(9)、横河3T2G(5)
*横河は終了間際、Tを返す。
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◎横河武蔵野LO5延権佑(ヨン・グォンウ)연권우(忠北高・高麗大・07横河・09尚武・11横河)
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「きょうは前半、外人FW2人が自分たちで行けると過信してしまった。後半、修正したが。BKに悪いことをした」
◎横河武蔵野SO趙顕哲(チョ・ヒョンチョル)조현철(大阪朝高・08同志社大)

◆ヤクルト3(3-19)33栗田(ヤクルト)
*ヤクルト1P(4)、栗田5T4G(7)
◎栗田工業PR金亨志(キム・ヒョンジ)(大阪朝鮮高・12-15京産大)

◆日野自動車66(31-0)5秋田NB(25日、秩父宮)
*日野10T8G(14)、秋田1T(5)
◎日野自動車PR金光植(キム・グァンシク)김광식(慶山高・高麗大・ポスコ建設・12-13NEC・14-15ホンダ)
◎日野自動車FL李淳也(リ・ジュンヤ)(常翔啓光学園・12-15天理大)

◆釜石SW50(33-0)0日本IBM(同)
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*釜石8T5G(14)、)、IBM(0)
◎釜石SW/PR3許雄(ホ・ウン)허웅(大邱商苑高・延世大・08尚武・09-15NTTドコモ)
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「釜石のラグビーはシンプルで自分に合っている」

<<TW>>
■第3週
◆JR西日本17-14大阪府警(9月24日、JR)
*JR(4)、府警(6)
◎JR西日本PR張和裕(チャン・ファユン)장화유(大阪朝鮮高・14まで同志社大)
◎JR西日本FL鄭宏基(チョン・ガンギ)(大阪朝鮮高・14まで近畿大)

■第4週
◆大阪ガス-JR西日本(10月1日、島津G)
*大ガス(0)、JR(4)
◎大阪ガスFB高陽日(コウ・ヨンイル)(大阪朝鮮高・14まで関西学院大)
◎大阪ガスPR金哲弘(キム・チョルホン)(大阪朝鮮高・大阪朝鮮高・14まで摂南大)
◎JR西日本PR張和裕(チャン・ファユン)장화유(大阪朝鮮高・14まで同志社大)
◎JR西日本FL鄭宏基(チョン・ガンギ)(大阪朝鮮高・14まで近畿大)

◆NTTドコモ-ユニチカ(万博)
*ドコモ(10)、ユニチカ(1)
◎NTTドコモNO8朴淳彩(パク・スンチェ)박순채(仁川機械工高・慶煕大(キョンヒ)・尚武・ポスコ建設・12-13サントリー)
◎NTTドコモPR張泰立育(チャン・テユク)(大阪朝鮮高・11まで関西学院大)
◎NTTドコモSO/CTB金勇輝(キム・ヨンヒ)(大阪朝鮮高・14まで法政大)

◆中部電力-大阪府警(10月2日、豊田)
*中部(9)、府警()

<<Tキュウシュウ>>
■第4週
◆九州電力24(17-20)30中国電力(9月24日、九電)
*九電4T(16)、中国3T(19)

◆マツダ35(28-13)18JR九州(グローバル)
*マツダ5T5G(15)、JR九州2T(0)
◎マツダLO南宗成(ナム・ジョンソン)남종성(大阪朝鮮高・14まで明治大)
◎マツダCTB李修平(リ・スピョン)이수평(大阪・日新高・大阪体育大・12六甲クラブ)
◎マツダPR高昊詞(コウ・ボサ、関東学院大)
新日鐵住金八幡。八幡(0)
三菱重工長崎。長崎(0)、福岡銀行。福岡(0)

<<2016TL第4週>>
 9月16日(金)からはTLが第4週。開幕4週連続開催の最後、首位ヤマハと4位東芝と全勝対戦。
 ヤマハは、SH矢冨が前半2Tを奪い21-3で折り返すと、さらの1Tを奪うなどの活躍で40-6と圧勝し首位を守った。東芝6位に。
2位トヨタ自動車は関西のライバル6位神戸戦。神戸が27-7で制し3位に浮上(トヨタは4位)。
 3位サントリーは王者パナソニック(5位)と上位6強がぶつかった。サントリーが前半から縦へのアタックでパナを苦しめた。スクラムも上回る。6T6G45-15で4年ぶりリーグ戦勝利をあげ2位に。
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 パナは早くも2敗、4連覇に陰りが見え8位へ。

 好調8位サニックスは地元レベスタでコカ・コーラと九州ダービーを19-16で勝ち7位へ。
 5位はNTTコム(勝点13)。コムに負けた近鉄。SH9金喆元(キム・チョルウォン)김철원(韓国/養正高・朝明高・06大阪体大)が10年目のシーズンでTL100試合出場を果たした。

■第4週(9月16日-18日)
◆キヤノン20(13-8)25リコー(16日、秩父宮)
*キヤノン2T2G2P(6、-9)、リコー3T2G2P(9、-9)

◆ヤマハ40(21-3)6東芝(17日、ヤマハ)
*ヤマハ6T5G(19、+89)、東芝2P(13、-12)
◎東芝LO李聖彰(リ・ソンチャン)(東京朝鮮高・13まで帝京大)、
◎東芝PR金寛泰(キム・ガンテ)(大阪朝鮮高・14まで関西学院大)、

◆トヨタ自動車7(0-17)27神戸製鋼(瑞穂)
*トヨタ1T1G(14、+20)、神戸3T2G1P(+14、+47)
◎神戸製鋼LO19張碩煥(チャン・ソクファン)장석환(延世大・14-15尚武)
◎神戸製鋼SH9梁正秋(リャン・ジョンチュ)량정추(大阪朝鮮高・14まで京都産業大)1T

◆NEC23(17-7)7豊田自動織機(秩父宮)
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*NEC2T2G3P(5、-22)、織機1T1G(2、-42)
◎NEC/SH李明俊(イ・ミョンジュン)이명준(高麗大・15尚武)、
◎豊田自動織機FL20鄭智弘(チョン・チホン)정지홍(大阪朝高・帝京大・05IBM・08サニックス・09-11NTTドコモ)
◎豊田自動織機WTB徐吉嶺(ソ・ギルリョン)서길령(愛知朝鮮高・朝鮮大・07-14ヤマハ)

◆サントリー45(17-3)15パナソニック(同)
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*サントリー6T6G1P(19、87)、パナ2T1G1P(10、+3)
◎パナソニックLO/FL劉永男(ユ・ヨンナム)유영남(仁川機械工高・檀国大・07尚武),
「きょうはチームの中がまだ同じになっていないようだ。時間がたてば解決する」
◎パナソニックCTB権裕人(コン・ユイン)(大阪朝鮮高・14まで帝京大)、

◆NTTコム18(13-3)3近鉄(宮城ユアスタ)
*コム2T1G2P(13、+38)、近鉄1P(5、-21)
◎NTTコミュニケーションズWTB14諸葛彬(チェガル・ビン)제갈빈(ソウル大附属高・延世大・13尚武)、
◎NTTコミュニケーションズHO白隆尚(ハク・タカヨシ)(啓光学園・11まで帝京大)
◎NTTコミュニケーションズFL金正奎(キン・ショウケイ)(常翔啓光学園・13まで早稲田大)、ケガ治療
◎近鉄SH9金喆元(キム・チョルウォン)김철원(韓国/養正高・朝明高・06大阪体大)
◎近鉄PR王鏡聞(ワン・キョンムン)왕경문(三重・朝明高-韓国・養正中・大阪体大)、

◆クボタ18(5-5)15ホンダ(大阪・万博)
*クボタ2T1G2P(9、-15)、ホンダ2T1G1P(2、-66)
◎クボタLO金昊範(キム・ホボム)김호범(檀国大・14尚武)
◎ホンダSO朴成基(パク・ソンギ)박성기(大阪朝鮮高・14まで帝京大)。
◎ホンダSH梁永勲(ヤン・ヨンフン)양영훈(富川北高・慶熙大・尚武・06まで大心通商)
◎ホンダSO/CTB具智允(グ・ジユン)구지윤(日本文理高・12-15拓殖大)、
◎ホンダPR孫榮基(ソン・ヨンギ)송영기(延世大・15までポスコ建設)、

◆宗像サニックス19(7-6)16コカ・コーラ(レベスタ)
*サニックス3T2G(12、-16)、コーラ2T2P(2、-68)
◎宗像サニックスCTB22王授榮(ワン・スヨン)왕수영(三重・朝明高・大阪体育大3年中退・14末からサニックス)
◎宗像サニックスPR申東ウォン(シン・ドンウォン)신동원ウォン=冫原(NZ/クライストチャーチ・ボーイズ高
08-12福岡サニックス13-サントリー14-近鉄)、
◎宗像サニックスCTB権正赫(クォン・ジョンヒョク、권정혁(慶山高、三重/朝明高・帝京大)

<<TE>>
■第2週
◆日野自動車53(2-7)7東京ガス(17日、ガス)
*日野8T5G1P(9)、ガス1TG(4)
◎日野自動車PR金光植(キム・グァンシク)김광식(慶山高・高麗大・ポスコ建設・12-13NEC・14-15ホンダ)
◎日野自動車FL李淳也(リ・ジュンヤ)(常翔啓光学園・12-15天理大)

◆三菱相模原40(28-7)14横河武蔵野(18日、三菱)
*三菱6T5G(10)、横河2T2G(5)
◎三菱重工相模原PR18成昴徳(ソン・アンドク)성앙덕(大阪朝高・帝京大・06-13近鉄・14-三菱相模原),後半14分PR3
◎横河武蔵野LO5延権佑(ヨン・グォンウ)연권우(忠北高・高麗大・07横河・09尚武・11横河)
◎横河武蔵野SO趙顕哲(チョ・ヒョンチョル)조현철(大阪朝高・08同志社大)

◆釜石SW40(19-28)35栗田(釜石)
*釜石6T5G(9)、栗田5T5G(2)
◎釜石SW/PR3許雄(ホ・ウン)허웅(大邱商苑高・延世大・08尚武・09-15NTTドコモ)
◎栗田工業PR金亨志(キム・ヒョンジ)(大阪朝鮮高・12-15京産大)

◆ヤクルト31(7-3)15セコム(セコム)
*ヤクルト4T4G1P(4)、セコム2T1G1P(0)

◆秋田NB40(26-10)13日本IBM(19日、秋田)
*秋田6T5G(5)、IBM1T1G2P(0)

■第2週
◆NTTドコモ122(42-3)3大阪ガス(9月17日、大阪・万博)
*ドコモ18T16G(10)、大ガス1P(0)
◎NTTドコモNO8朴淳彩(パク・スンチェ)박순채(仁川機械工高・慶煕大(キョンヒ)・尚武・ポスコ建設・12-13サントリー)1T
◎NTTドコモPR17張泰立育(チャン・テユク)(大阪朝鮮高・11まで関西学院大)、後半10分から
◎NTTドコモSO/CTB12金勇輝(キム・ヨンヒ)(大阪朝鮮高・14まで法政大)
◎大阪ガスFB15高陽日(コウ・ヨンイル)(大阪朝鮮高・14まで関西学院大)
◎大阪ガスPR金哲弘(キム・チョルホン)(大阪朝鮮高・大阪朝鮮高・14まで摂南大)

◆中部電力26(7-5)19ユニチカ(瑞穂)
*中部4T3G(9)、ユニチカ3T2G(1)

<<Tキュウシュウ>>
■第3週(9月17-18日)
◆九州電力35(14-7)7JR九州(17日、レベスタ)
*九電5T(15)、JR九州1T(0)

◆中国電力61(26-6)6三菱重工長崎(長崎)
*中国9T(15)、長崎(0)

◆マツダ123(56-0)0新日鐵住金八幡(18日、CCW広島)
*マツダ19T、八幡(0)
◎マツダLO4南宗成(ナム・ジョンソン)남종성(大阪朝鮮高・14まで明治大)
◎マツダCTB12李修平(リ・スピョン)이수평(大阪・日新高・大阪体育大・12六甲クラブ)、2T9G
◎マツダPR16高昊詞(コウ・ボサ、関東学院大)、1T

福岡銀行(0)

<<2016TL第3週>>
 9月9日(金)からはTL第3週。
 NTTコムはNECを前半逆転(20-15)、後半はゼロ封し33-15で快勝した。
 会場では韓国選手が3名そろった。
 コムWTB諸葛(チェガル)、NEC/SH李、クボタLO金
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 ヤマハが43-10でサニックスを下し勝点14、得失差+55で首位にたった。
 前週まで首位のトヨタは最下位ホンダに後半終了前まで30-25でリードを許したが逆転32-30、勝点14(+40)で2位へ。
 3位はリコーを後半、逆転(23-17)のサントリー勝点13(+57)で3位へ、
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4位は東芝13(+22)となった。3連覇中のパナソニックは10(+33)5位に。

 地域リーグのトップイースト(TE)、ウェスト(TW)が10日から開幕する。
 今季、1年でTL復帰を目指すTWのNTTドコモは14T94点をJR西日本から奪い幸先よく発進した。
TEでは、昨季Vの三菱重工相模原が83-3で圧勝スタートした。
 9日のNTTコム対NEC戦。コムWTB14で諸葛彬(チェガル・ビン)제갈빈(ソウル大附属高・延世大・13尚武)が今季、初出場する。

■第3週(9月9日-10日)
◆NTT[コム33(20-15)15NEC(9日、秩父宮)
*コム3T3G4P(9、+23)、NEC2T1G1P(1、-36)
◎NTTコミュニケーションズWTB14諸葛彬(チェガル・ビン)제갈빈(ソウル大附属高・延世大・13尚武)、先発
「初出場でした。自分ではよくできたと思います。14番はDFが多くボールが回ってこない!11番の方がボールが来る。いまは両方できるように準備します」
「ビンにはWTB、CTBをプレーしてさらなる成長を期待している。先発かどうかチームでも激しいポジション争いになるだろう」(ロブ・ペニーHC)
◎NTTコミュニケーションズHO白隆尚(ハク・タカヨシ)(啓光学園・11まで帝京大)
◎NTTコミュニケーションズFL金正奎(キン・ショウケイ)(常翔啓光学園・13まで早稲田大)、ケガ治療
「日本代表、サンウルブズで成長して戻ってきた。3年目だが若い選手の追い上げに対し主将を任せてることからも金への期待が分かるでしょう」(ペニーHC)
「(サンウルブズでのケガから)順調に復帰をしている。11月くらいに試合に出たい」(金)
◎NEC/SH李明俊(イ・ミョンジュン)이명준(高麗大・15尚武)、
「チーム内で同じSH争いが厳しい。日本代表・SWの茂野や桜井と争う」

◆クボタ24(14-10)22豊田自動織機(10日、秩父宮)
Dscf2432
*クボタがモールで押し込む
Dscf2316
*クボタ3T3G1D(5、-18)、織機(2、-26)
◎クボタLO金昊範(キム・ホボム)김호범(檀国大・14尚武)
「調子はいいです。チームからがセットプレーの安定性。ラインアウトのジャンプの高さ、DFの激しさなどを求められています」
◎豊田自動織機FL20鄭智弘(チョン・チホン)정지홍(大阪朝高・帝京大・05IBM・08サニックス・09-11NTTドコモ)
Dscf2371
◎豊田自動織機WTB徐吉嶺(ソ・ギルリョン)서길령(愛知朝鮮高・朝鮮大・07-14ヤマハ)

◆サントリー23(13-14)17リコー(同)
*サントリー2T2G3P(13、+57)、リコー2T2G1P(5、-8)
*MOMのサントリーSO小野、後半逆転PG
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◆東芝21(10-6)19キヤノン(日産S)
*東芝2T1G3P(13、+22)、キヤノン1T1G3P1D(5、+4)
◎東芝LO李聖彰(リ・ソンチャン)(東京朝鮮高・13まで帝京大)、
◎東芝PR金寛泰(キム・ガンテ)(大阪朝鮮高・14まで関西学院大)、

◆トヨタ自動車32(8-15)30ホンダ(三重)
*トヨタ4T3G2P(14、+40)、ホンダ4T2G2P(1、-63)
◎ホンダSO22朴成基(パク・ソンギ)박성기(大阪朝鮮高・14まで帝京大)。
◎ホンダSH梁永勲(ヤン・ヨンフン)양영훈(富川北高・慶熙大・尚武・06まで大心通商)
◎ホンダSO/CTB具智允(グ・ジユン)구지윤(日本文理高・12-15拓殖大)、
◎ホンダPR孫榮基(ソン・ヨンギ)송영기(延世大・15までポスコ建設)、

◆ヤマハ43(28-3)10宗像サニックス(佐賀)
*ヤマハ6T5G1P(14、+55)、サニックス1T1G1P(8、-19)
◎宗像サニックスCTB13王授榮(ワン・スヨン)왕수영(三重・朝明高・大阪体育大3年中退・14末からサニックス)
「体が強く性格もよい。試合中、声も出ている」(藤井監督)
◎宗像サニックスPR申東ウォン(シン・ドンウォン)신동원ウォン=冫原(NZ/クライストチャーチ・ボーイズ高
08-12福岡サニックス13-サントリー14-近鉄)、
「(代表から戻り)肩を手術したが、すでに復帰してゲームに出ている。3番はチーム内でも競争があるが勝ち抜く力はある」(藤井雄一郎監督)
◎宗像サニックスCTB22権正赫(クォン・ジョンヒョク、권정혁(慶山高、三重/朝明高・帝京大)、後半36分から
「今春、日本に帰化した。着実に成長」(藤井監督)

◆パナソニック32(20-6)20近鉄(大阪・万博)
*パナ4T3G2P(10、+33)、近鉄2T2G2P(5、-6)
◎パナソニックLO/FL劉永男(ユ・ヨンナム)유영남(仁川機械工高・檀国大・07尚武),
「ケガからのリハビリ中。復帰すれば先発メンバーに入ることを期待」(チーム関係者)
◎パナソニックCTB権裕人(コン・ユイン)(大阪朝鮮高・14まで帝京大)、
◎近鉄SH9金喆元(キム・チョルウォン)김철원(韓国/養正高・朝明高・06大阪体大)
◎近鉄PR王鏡聞(ワン・キョンムン)왕경문(三重・朝明高-韓国・養正中・大阪体大)、

◆神戸48(19-0)7コカ・コーラ(石川)
*神戸6T3G3P1D(9、+27)、コーラ1T1G(1、-65)
◎神戸製鋼LO20張碩煥(チャン・ソクファン)장석환(延世大・14-15尚武)
◎神戸製鋼SH9梁正秋(リャン・ジョンチュ)량정추(大阪朝鮮高・14まで京都産業大)

<<TE>>
■第1週
◆釜石SW52(26-3)3秋田NB(9月10日、15:00-、釜石)
*釜石8T6G(5)、秋田1P
◎釜石SW/PR許雄(ホ・ウン)허웅(大邱商苑高・延世大・08尚武・09-15NTTドコモ)、なし

◆東京ガス36(10-8)22ヤクルト(15:00-、ガス)
*ガス3T3G5P(4)、ヤクルト3T2G1P

◆日野自動車27(20-17)20栗田工業(17:00-、日野)
*日野3T3G2P(4)、栗田2T2G2P(1)
◎日野自動車PRN金光植(キム・グァンシク)김광식(慶山高・高麗大・ポスコ建設・12-13NEC・14-15ホンダ)
◎日野自動車FL李淳也(リ・ジュンヤ)(常翔啓光学園・12-15天理大)
◎栗田工業PR1金亨志(キム・ヒョンジ)(大阪朝鮮高・12-15京産大)

◆三菱重工相模原83(38-3)3日本IBM(11日、15:00-、三菱)
*三菱13T9G(5)、IBM1P(0)
◎三菱重工相模原PR18成昴徳(ソン・アンドク)성앙덕(大阪朝高・帝京大・06-13近鉄・14-三菱相模原)
→後半10分からPR3、1T

◆横河武蔵野40(14-7)7セコム(17:00-、横河)
*横河6T5G(5)、セコム(0)
*横河が後半から投入した40歳サモ(前豪州代表)が活きた。5分ラインアウトからボールをもらうとDFをものとせずにTした。さらに33歳WTB西の2Tなどで初戦を飾った。セコムは前半、タックルがDF勝負で接戦を演じた。
◎横河武蔵野LO19延権佑(ヨン・グォンウ)연권우(忠北高・高麗大・07横河・09尚武・11横河)
◎横河武蔵野SO趙顕哲(チョ・ヒョンチョル)조현철(大阪朝高・08同志社大)

<<TW>>
■第1週
◆大阪府警31-10ユニチカ(9月10日、16:00-、JR西日本)

◆NTTドコモ94(63-5)12JR西日本(16:30-、万博)
*ドコモ14T12G、西日本2T1G
◎NTTドコモLO/FL朴淳彩(パク・スンチェ)박순채(仁川機械工高・慶煕大(キョンヒ)・尚武・ポスコ建設・12-13サントリー)
◎NTTドコモPR17張泰立育(チャン・テユク)(大阪朝鮮高・11まで関西学院大)、後半10分から
◎NTTドコモSO/CTB12金勇輝(キム・ヨンヒ)(大阪朝鮮高・14まで法政大)
◎JR西日本PR張和裕(チャン・ファユン)장화유(大阪朝鮮高・14まで同志社大)
◎JR西日本FL鄭宏基(チョン・ガンギ)(大阪朝鮮高・14まで近畿大)

◆中部電力43-10大阪ガス(16:00-、三重・鈴鹿)
◎大阪ガスFB15高陽日(コウ・ヨンイル)(大阪朝鮮高・14まで関西学院大)
◎大阪ガスPR金哲弘(キム・チョルホン)(大阪朝鮮高・大阪朝鮮高・14まで摂南大)

<<Tキュウシュウ>>
■第2週(9月10-11日)
◆マツダ75(49-0)7三菱重工長崎(10日、CCW広島)
*マツダ11T、三菱1T
◎マツダLO南宗成(ナム・ジョンソン)남종성(大阪朝鮮高・14まで明治大)
◎マツダWTB/FB李修平(リ・スピョン)이수평(大阪・日新高・大阪体育大・12六甲クラブ)

◆九州電力95(31-0)0新日鐵住金八幡(11日、北九州)
*九電15T

◆中国電力47(26-3)20福岡銀行(福銀G)
*中国7T、福岡3T

■第1週
◆中国電力44(18-3)10JR九州(9月3日、中国電力)
*中電6T、J九1T

◆九州電力79(41-0)0三菱重工長崎(九電G)
*九電13T、

◆マツダ-福岡銀行(4日、福銀)*台風で延期(10/12予定)
◎マツダLO南宗成(ナム・ジョンソン)남종성(大阪朝鮮高・14まで明治大)
◎マツダWTB/FB李修平(リ・スピョン)이수평(大阪・日新高・大阪体育大・12六甲クラブ)
 
<<2016TL>>TL第2週は9月2-4日に開催
 開幕戦を落とした王者パナソニックは神戸戦(2日)、3Tを奪い30-6で勝ち勝点5を得た。開幕でパナを破ったヤマハはキヤノン(2日、町田)を相手にこの日もFW,、スクラムが活き35-16と圧勝した。3位(勝点9、得失点差+22)。
 東芝はNECから4Tし25-8と寄せ付けなかった。SO田村兄弟対決は東芝の弟が勝利。4位。
 サントリーはホンダから7T6G奪い50-0と零封で連勝した。勝点9(得失点差+51)で2位に。
 いっぽうホンダは最下位だ。
 サニックスは豊田自動織機戦。逆転されたあとの後半31分ヘスケスのTで38-38に追いつくと38分にSO10田代がPGを決め41-38で逃げ切り連勝へ。勝点8となり4位へ浮上した。
 神戸を下したパナソニックが勝点6で6位に。
 首位は4日、北海道でクボタを27-10で制したトヨタ自動車。2試合連続3T差以上で勝ち計10勝点を得た。

■第2週(9月2日-4日)
◆パナソニック30(10-3)6神戸(2日、ユニバ)
*パナ3T3G3P(6)、神戸2P(4)
◎パナソニックLO/FL劉永男(ユ・ヨンナム)유영남(仁川機械工高・檀国大・07尚武),なし
「ケガからのリハビリ中。復帰すれば先発メンバーに入ることを期待」(チーム関係者)
◎パナソニックCTB権裕人(コン・ユイン)(大阪朝鮮高・14まで帝京大)、なし
◎神戸製鋼LO5張碩煥(チャン・ソクファン)장석환(延世大・14-15尚武)
「ハードワークができる選手だ。(ラグビーの)理解も非常に早い。試合でのパフォーマンスもいいのでメンバー入りも期待できる」(ジム・マッケイHC)
◎神戸製鋼SH9梁正秋(リャン・ジョンチュ)량정추(大阪朝鮮高・14まで京都産業大)
「今春、南アに2カ月留学し成長して帰ってきた。オープン戦ではゲームキャプテンも任せた。先発かどうかはA英リス(NZ代表)との兼ね合いになる」(チーム関係者)

◆ヤマハ35(22-6)16キヤノン(町田)
*ヤマハ4T3G3P(9)、キヤノン1T1G3P(4)

◆東芝25(15-0)8NEC(秩父宮)
*東芝4T1G1P(9)、NEC1T1P(1)
◎東芝LO李聖彰(リ・ソンチャン)(東京朝鮮高・13まで帝京大)、なし
「ケガで苦しんだ。力はある。努力をしてチャンスをつかみ活かすことを期待」(冨岡鉄平監督)
◎東芝PR金寛泰(キム・ガンテ)(大阪朝鮮高・14まで関西学院大)、なし
「同じポジションに日本代表(三上、知念)がいて彼らよりもフィジカルが弱い。タックルは東芝のタックル、気持ちのこもったタックルができる。本人にも話しているのでフィジカルを鍛えればレギュラーが見える」(冨岡監督)
◎NEC/SH李明俊(イ・ミョンジュン)이명준(高麗大・15尚武)、なし
「チーム内で同じSH争いが厳しい。日本代表・SWの茂野や桜井と争う」

◆サントリー50(17-0)0ホンダ(3日、秩父宮)
*サントリー7T6G1P(9)、ホンダ(0)
◎ホンダSO10朴成基(パク・ソンギ)박성기(大阪朝鮮高・14まで帝京大)。
「いいです!私はJAPANになってもらいたいと思う選手。SOは小西主将と争うがメンバー入りをつかんで欲しい。SO、CTBで使うがSOをメインで考えたい」(藤本HC)
◎ホンダSH21梁永勲(ヤン・ヨンフン)양영훈(富川北高・慶熙大・尚武・06まで大心通商)、後半26分~
「元気でやっている。10年目ということで期するものがあるようだ。自分がいるうちに若いSHを成長させたいと思ってくれている。山路や香山を教えている。試合ではリザーブスタートが多くなる」(藤本知明HC)
◎ホンダSO/CTB具智允(グ・ジユン)구지윤(日本文理高・12-15拓殖大)、なし
「ケガ治療中。ハートがあるプレーをする。腰が強いのが特徴。ケガから戻ればメンバー争いも」(藤本HC)
◎ホンダPR孫榮基(ソン・ヨンギ)송영기(延世大・15までポスコ建設)、なし
「今年入ったばかりでスクラムの組み方に少し苦しんでいる。しかしフィールドプレーではスピードがあり魅力。言葉が分からなくてもプレーを通じて貢献」(藤本HC)

◆NTTコム28(7-6)13リコー
*コム4T4G(5)、リコー1T1G2P(4)
◎NTTコミュニケーションズWTB諸葛彬(チェガル・ビン)제갈빈(ソウル大附属高・延世大・13尚武)、なし
「今年はWTBを中心にプレーしたい。CTBよりもボールをもって走れる。当たれることが魅力。出場できないのは力不足。まだミスが多い」
「ビンにはWTB、CTBをプレーしてさらなる成長を期待している。先発かどうかチームでも激しいポジション争いになるだろう」(ロブ・ペニーHC)
◎NTTコミュニケーションズHO白隆尚(ハク・タカヨシ)(啓光学園・11まで帝京大)、なし
◎NTTコミュニケーションズFL金正奎(キン・ショウケイ)(常翔啓光学園・13まで早稲田大)、ケガ治療
「日本代表、サンウルブズで成長して戻ってきた。3年目だが若い選手の追い上げに対し主将を任せてることからも金への期待が分かるでしょう」(ペニーHC)
「(サンウルブズでのケガから)順調に復帰をしている。11月くらいに試合に出たい」(金)

◆宗像サニックス41(18-25)38豊田自動織機(山口)
*サニックス5T2G4P(8)、織機4T3G4P(1)
◎宗像サニックスWTB11王授榮(ワン・スヨン)왕수영(三重・朝明高・大阪体育大3年中退・14末からサニックス)
「体が強く性格もよい。試合中、声も出ている」(藤井監督)
◎宗像サニックスPR申東ウォン(シン・ドンウォン)신동원ウォン=冫原(NZ/クライストチャーチ・ボーイズ高
08-12福岡サニックス13-サントリー14-近鉄)、なし
「(代表から戻り)肩を手術したが、すでに復帰してゲームに出ている。3番はチーム内でも競争があるが勝ち抜く力はある」(藤井雄一郎監督)
◎宗像サニックスCTB権正赫(クォン・ジョンヒョク、권정혁(慶山高、三重/朝明高・帝京大)、なし
「今春、日本に帰化した。着実に成長」(藤井監督)
◎豊田自動織機FL20鄭智弘(チョン・チホン)정지홍(大阪朝高・帝京大・05IBM・08サニックス・09-11NTTドコモ)
「しばらくケガで出ることができなかった。本人は年齢も自覚しており頑張っている」(丹羽雅也監督)
◎豊田自動織機WTB徐吉嶺(ソ・ギルリョン)서길령(愛知朝鮮高・朝鮮大・07-14ヤマハ)
「今年(2月)、子供もできた。父親の自覚が出てきた。今は両足の治療中で復帰を期待」(丹羽監督)

◆コカ・コーラ19(5-19)26近鉄
*コーラ3T2G(1)、近鉄4T3G(5)
◎近鉄SH9金喆元(キム・チョルウォン)김철원(韓国/養正高・朝明高・06大阪体大)
◎近鉄PR王鏡聞(ワン・キョンムン)왕경문(三重・朝明高-韓国・養正中・大阪体大)、なし

◆クボタ10(10-13)27トヨタ自動車(4日、北海道・月寒)
*クボタ1T1G1P(1)、トヨタ4T2G1P(10)
◎クボタLO4金昊範(キム・ホボム)김호범(檀国大・14尚武)
「調子はいいです。チームからがセットプレーの安定性。ラインアウトのジャンプの高さ、DFの激しさなどを求められています」

<<TL開幕週>>
 2016TL開幕戦(8月26日、秩父宮ラグビー場)。昨季3位のヤマハ24(前半17-7)21で3連覇中の王者パナソニックを下した。
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 スクラムで9回、ヤマハがパナソニックを押し込みコラプシング(スクラムを落とす)の反則を得た。
Dscf1904

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 後半6分、パナのゴール前5Mのスクラムを押し認定Tを受ける(これが決勝点になった)

Dscf1889
 この日の主役ヤマハのスクラムを鍛えた長谷川慎FWコーチがMVP!

 26日のもう1試合はサントリー(昨季9位)が9-13とリードされた後半31分、SO小野のキックパスを受けたFL西川のTで逆転。14-13で近鉄(7位)を振り切った。

 27日は残り開幕戦6試合を行った。昨季2位の東芝は後半16分からの連続Tでかろうじてクボタ(12位)を22-19で制した。
 Dscf2234
*MOMは、2Tの2年目東芝WTB松岡(秘密兵器?)が受けた
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 4位神戸も後半の逆転で27-17でNTTコム(8位)に辛勝。
 愛知であった豊田ダービーはトヨタ自動車(5位)が39-18豊田自動織機(10位)に完勝。ホンダ(11位)は昇格復帰の宗像サニックスに後半逆転され22-33で敗れた。サニックスは幸先良いスタートだ。
 13位リコーは15位NECに23-20で接戦をものにした。
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 被災地・熊本で行われたコカ・コーラ(14位)対キヤノン(6位)はキヤノンが31-14で勝利。

 開幕戦メンバーが発表された。韓国からきた選手では近鉄SH金、LOのクボタ金&神戸・張、神戸SH梁、サニックスWTB王が先発を手に入れた。神戸LO張は新人選手だ。
 リザーブではホンダSO朴が22番、豊田自動織機FL20鄭とベンチスタート。

 8月23日(火)、開幕に向けて16チームの監督・主将が参加するカンファレンスが開かれた。
 韓国選手の状況を聞いた。
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■第1週(8月26日-27日)
◆パナソニック21(7-17)24ヤマハ(26日19:30-、秩父宮)
*パナ3T3G(1)、ヤマハ3T3G1P(4)
*ヤマハのスクラムは清宮監督が「セットピースでプレッシャーをかける。DFでプレッシャーをかけるヤマハのラグビーができた」という通り、パナを圧倒した。パナLO4谷田部(日本代表)は「圧力がすごかった。前3人に対しパナも後ろ5人が押し込み8人でスクラムを組まないと」と参考になったようだ。ヤマハ三村主将は「スクラム、DF、気持ちの勝利」と表現した。
*前半39分、ヤマハはゴール前スクラムを押しパナがコラプシング。PGを今季加入のFBゲラード・ファンデンギーファーが決めた(点差でいうとこのPGが大きかった)
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◎パナソニックLO/FL劉永男(ユ・ヨンナム)유영남(仁川機械工高・檀国大・07尚武),なし
Dscf1948
「ケガからのリハビリ中。復帰すれば先発メンバーに入ることを期待」(チーム関係者)
◎パナソニックCTB権裕人(コン・ユイン)(大阪朝鮮高・14まで帝京大)、なし

◆サントリー14(6-3)13近鉄(19:30-、ヤンマー)
*サントリー1T3P(4)、近鉄1T1G2P(1)
◎近鉄SH9金喆元(キム・チョルウォン)김철원(韓国/養正高・朝明高・06大阪体大)、先発
◎近鉄PR王鏡聞(ワン・キョンムン)왕경문(三重・朝明高-韓国・養正中・大阪体大)、なし

◆リコー23(10-10)20NEC(27日16:30-、秩父宮)
*リコー2T2G2P1D(4)、NEC2T2G2P(1)
◎NEC/SH李明俊(イ・ミョンジュン)이명준(高麗大・15尚武)
「チーム内で同じSH争いが厳しい。日本代表・SWの茂野や桜井と争う」

◆東芝22(10-8)19クボタ(19:00-、同)
*東芝3T2G1P(4)、クボタ2T3P(1)
◎東芝LO李聖彰(リ・ソンチャン)(東京朝鮮高・13まで帝京大)、なし
「ケガで苦しんだ。力はある。努力をしてチャンスをつかみ活かすことを期待」(冨岡鉄平監督)
◎東芝PR金寛泰(キム・ガンテ)(大阪朝鮮高・14まで関西学院大)、なし
「同じポジションに日本代表(三上、知念)がいて彼らよりもフィジカルが弱い。タックルは東芝のタックル、気持ちのこもったタックルができる。本人にも話しているのでフィジカルを鍛えればレギュラーが見える」(冨岡監督)

◎クボタLO4金昊範(キム・ホボム)김호범(檀国大・14尚武)。先発
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Dscf2108

*前半29分、東芝G前でボールを持った東芝WTB松岡をタッチ外へ押し出すタックルを見せた。
続くクボタのラインアウトからモールを押しCTB13オツコロがTした。
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「きょうは前半はよかったですが、後半に足がつった。フィジカルが不足していた」

*両親(父・金ジョンフンさん、母・李ヒョンジャさんが来日し観戦
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「環境のよい日本でラグビーができて子供は幸せです。後輩も日本へ来たいと思っている」(父)
「去年はケガで苦しんだ。今年は万全の準備ができている。高いワークレートを誇る。
開幕戦で先発するかは話せないがメンバー入りにからんでくる」(フラン・ルディケHC)

◆ホンダ22(15-13)33サニックス(16:30-、瑞穂)
*ホンダ3T2G1P(0)、サニックス4T2G3P(4)
◎ホンダ22SO朴成基(パク・ソンギ)박성기(大阪朝鮮高・14まで帝京大)。」後半から
「いいです!私はJAPANになってもらいたいと思う選手。SOは小西主将と争うがメンバー入りをつかんで欲しい。SO、CTBで使うがSOをメインで考えたい」(藤本HC)
◎ホンダSH梁永勲(ヤン・ヨンフン)양영훈(富川北高・慶熙大・尚武・06まで大心通商)、なし
「元気でやっている。10年目ということで期するものがあるようだ。自分がいるうちに若いSHを成長させたいと思ってくれている。山路や香山を教えている。試合ではリザーブスタートが多くなる」(藤本知明HC)
◎ホンダSO/CTB具智允(グ・ジユン)구지윤(日本文理高・12-15拓殖大)、なし
「ケガ治療中。ハートがあるプレーをする。腰が強いのが特徴。ケガから戻ればメンバー争いも」(藤本HC)
◎ホンダPR孫榮基(ソン・ヨンギ)송영기(延世大・15までポスコ建設)、なし
「今年入ったばかりでスクラムの組み方に少し苦しんでいる。しかしフィールドプレーではスピードがあり魅力。言葉が分からなくてもプレーを通じて貢献」(藤本HC)

◎宗像サニックスWTB11王授榮(ワン・スヨン)왕수영(三重・朝明高・大阪体育大3年中退・14末からサニックス)、先発
「開幕メンバーも狙える。体が強く性格もよい。試合中、声も出ている」(藤井監督)
◎宗像サニックスPR申東ウォン(シン・ドンウォン)신동원ウォン=冫原(NZ/クライストチャーチ・ボーイズ高
08-12福岡サニックス13-サントリー14-近鉄)、なし
「(代表から戻り)肩を手術したが、すでに復帰してゲームに出ている。3番はチーム内でも競争があるが勝ち抜く力はある」(藤井雄一郎監督)
◎宗像サニックスCTB権正赫(クォン・ジョンヒョク、권정혁(慶山高、三重/朝明高・帝京大)、なし
「今春、日本に帰化した。着実に成長」(藤井監督)

◆トヨタ自動車39(15-3)18豊田自動織機(19:00-、同)
*トヨタ6T3G1P(5)、自動織機2T1G2P(0)
◎豊田自動織機FL20鄭智弘(チョン・チホン)정지홍(大阪朝高・帝京大・05IBM・08サニックス・09-11NTTドコモ)
「しばらくケガで出ることができなかった。本人は年齢も自覚しており出場へ向けて頑張っている」(丹羽雅也監督)
◎豊田自動織機WTB徐吉嶺(ソ・ギルリョン)서길령(愛知朝鮮高・朝鮮大・07-14ヤマハ)
「今年(2月)、子供もできた。父親の自覚が出てきた。今は両足の治療中で復帰を期待」(丹羽監督)

◆神戸27(7-17)17NTTコム(17:00-、ユニバ)
*神戸3T3G2P(4)、コム2T2G1P(0)
◎神戸製鋼LO5張碩煥(チャン・ソクファン)장석환(延世大・14-15尚武)
「ハードワークができる選手だ。(ラグビーの)理解も非常に早い。試合でのパフォーマンスもいいのでメンバー入りも期待できる」(ジム・マッケイHC)
◎神戸製鋼SH9梁正秋(リャン・ジョンチュ)량정추(大阪朝鮮高・14まで京都産業大)
「今春、南アに2カ月留学し成長して帰ってきた。オープン戦ではゲームキャプテンも任せた。先発かどうかはA英リス(NZ代表)との兼ね合いになる」(チーム関係者)
◎NTTコミュニケーションズWTB諸葛彬(チェガル・ビン)제갈빈(ソウル大附属高・延世大・13尚武)、なし
「ビンにはWTB、CTBをプレーしてさらなる成長を期待している。先発かどうかチームでも激しいポジション争いになるだろう」(ロブ・ペニーHC)
◎NTTコミュニケーションズHO白隆尚(ハク・タカヨシ)(啓光学園・11まで帝京大)、なし
◎NTTコミュニケーションズFL金正奎(キン・ショウケイ)(常翔啓光学園・13まで早稲田大)、ケガ治療
「日本代表、サンウルブズで成長して戻ってきた。3年目だが若い選手の追い上げに対し主将を任せてることからも金への期待が分かるでしょう」(ペニーHC)
「(サンウルブズでのケガから)順調に復帰をしている。11月くらいに試合に出たい」(金)

◆コカ・コーラ14(7-13)31キヤノン(19:00-、熊本うまスタ)
*コーラ2T2G(0)、キヤノン3T2G3P1D(4)


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September 26, 2016

香港男子がシリーズ2連続V、韓国男子3位。日本女子は2位 アジアセブンズ韓国大会

『韓国男女が参加。男子はV目指す。日本男子は4強入り、日本女子は連覇目標
アジアセブンズシリーズ第2戦/韓国大会』
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「アジアラグビーセブンズシリーズ2016男女大会第2戦/韓国大会」が9月24日(土)、25日(日)、韓国・仁川南洞アジアドラグビー場で開催。

 最終日は男女順位決定トーナメントを行った。
 男子カップ戦(1-4位)は決勝で香港とスリランカが第1戦に続いて対戦し香港が36-0で下しシリーズ2大会連続優勝を決めた。韓国男子は準決勝でスリランカに10-26で敗れ3位決定戦へ。中国を29-12で制しこちらも連続3位となった。
 プール戦全敗でプレート戦(5-8位)に回った日本男子は準決勝でマレーシアにも10-20で負け最下位決定戦へ。かろうじでシンガポールに24-21で辛勝し屈辱を免れた(7位)。
 日本男子はアジア王者を選手選考段階から放棄しており15人制のアジアチャンピオンシップとともにアジアへ臨む姿勢が問われる。
 女子は日本が準決勝で29-0タイと一蹴し中国と連続の決勝戦。14-21で中国にリベンジされ2位で終えた。
 3位は香港27-12タイ。韓国はプレート準決勝で10-26シンガポールで最下位決定戦へ。ウズベキスタンに29-0で勝ち1勝を記録した(7位)。

 初日はプール戦を行った。男子Aの韓国は初戦で日本に36-5で勝つと香港にも28-21で競り勝ち、台湾(中華台北)を45-12で寄せ付けず3連勝1位通過で地元の期待に応えた。
 25日はカップ戦準決勝でB2位のスリランカと当たる。もう1試合は香港-中国(B1位)。
 大学生主体の日本は香港にも0-57で一蹴され、台湾にもまさかの12-14で敗戦3敗で4位で終えた。
 プレート(5-8位トーナメント)に回り準決勝でマレーシア(B3位)戦だ。もう一つは台湾-シンガポール(B4位)。

 女子はリオ五輪メンバーもいる日本がプールCでライバル香港を24-12で下すと34-0シンガポール、43-0ウズベキスタンと寄せ付けず1位。カップ準決勝はタイ(D2位)を29-0でゼロ封しシリーズ連続Vに王手。香港は中国(D1位)。と対戦し中国が40-5で決勝へ。
 D韓国女子は中国の0-45、タイとは10-12と接戦を演じた。唯一勝てる相手のグアムに15-19で敗れ4位。プレート準決勝はシンガポール(C3位)、10-26で敗れた。3位グアムはウズベキスタン(C4位)を42-0で下し決勝へ進んだ。

 9月2-3日の第1戦は男子は香港がV、2位スリランカ、韓国は3位にとどまった。大学生主体で臨んだ日本男子は5位に終わった。女子はリオ五輪メンバーを含めた布陣の日本が優勝した。
 韓国大会でもその勢力図は変わりなさそうだ。

 韓国女子は2016年大きなん勝利を記している。インドのチェンナイで2月20日、21日に開催された「アジアラグビー ディベロップメント セブンズシリーズ 2016」。5か国・地域が参加した女子の部では、グアムが予選を1位通過していたが、決勝戦では韓国がグアムを24-19で破り、初優勝を飾ったのだ。
韓国女子初V記事(ラグビーリパブリック)
 アジアシリーズは9月24-25日(韓国・仁川)、10月15-16日(スリランカ)と開催、男子8、女子8カ国が出場する。
「2016韓国日程結果」をダウンロード

<<アジアラグビーセブンズシリーズ2016男子大会>>
<韓国大会 9月24-25日>
{カップ戦}
■決勝
◆香港36-0スリランカ

■3位決定戦
◆韓国29-12中国

■準決勝
◆韓国10-26スリランカ
◆香港29-0中国

{プレート戦}
■決勝(5位決定戦)
◆マレーシア21-17台湾

■7位決定戦
◆日本24-21シンガポール

■準決勝
◆日本10-20マレーシア
◆台湾41-7シンガポール

{プール戦}
■A/①位韓国、②香港、③中華台北(台湾)、④日本
◆香港21-28韓国、57-0日本、47-5台湾
◆韓国36-5日本、45-12台湾
◆日本12-14台湾

■B/①中国、②スリランカ、③マレーシア、④シンガポール
◆スリ
ランカ21-26中国、41-5マレーシア、27-5シンガポール
◆中国29-0マレーシア、43-0シンガポール
◆マレーシア12-7シンガポール

<韓国代表>
*名前のあと(所属、16A7HK=16年アジア7香港、16RIO=リオ五輪世界最終予選/6月、16ARC=アジア選手権大会代表、16HK=16年香港セブンズ代表、14A=14年アジア大会代表、15A3=15アジア3カ国15人制代表、H=15年香港セブンズ、C=15年アジアセブンズシリーズ/中国大会/9月5日、T=同タイ大会/9月26日、S=同スリランカ大会/10月10日各代表、15RIOA=15年11月リオ五輪アジア最終予選)

◎監督JOHN WALTERS(KRU、16A7HK、16RIO、16HK、16ARC)
◎コーチ DEON MUIR(KRU、16A7HK、16RIO、16ARC)

〔選手〕
◎UTBKアンドレ(韓国軍体育部隊、16A7HK、15ARC、15SEVENS)
◎FL金ジョンミン(韓国電力)
◎CTB金成洙(キム・ソンス、韓国電力、16A7HK、16RIO、16ARC、15ARC)
◎WTBハン・ドンフン(慶煕大4年、16A7HK、16RIO、16HK、15RIOA)
◎CTB金南郁/キム・ナンウク、韓国電力、CTB、16A7HK、16HK、16ARC、14A、15A3、C、T)
◎FL金ヒョンス(韓国電力、16HK7S主将、16A7HK、16RIO、16ARC、15ARC)
◎WTB鄭演植(チョン・ヨンシク、尚武、16A7HK、16RIO、15ARC)
◎WTBユ・ヒボム(韓国電力、16A7HK)
◎WTB張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊、16A7HK、16RIO、16HK、16ARC、15ARC、15C、T、S、15RIOA)
◎FB李ジェッブク(軍体育部隊、ポスコ建設、16A7HK、16RIO、16ARC、14A5)
◎WTB朴ハンギョル(軍体育部隊、16A7HK)
◎CTBユン・ジュンホン(ポスコ建設、16A7HK)

<<アジアラグビーセブンズシリーズ2016女子大会>>
<韓国大会 9月24-25日>
{カップ戦}
■決勝
◆日本14-21中国

■3位決定戦
◆香港27-12タイ

■準決勝
◆日本29-0タイ
◆中国40-5香港

{プレート戦}
■決勝
◆シンガポール10-5グアム

■7位決定戦
◆韓国29-0ウズベキスタン

■準決勝
◆韓国10-26シンガポール
◆グアム42-0ウズベキスタン

{プール戦}
■C/①日本、②香港、③シンガポール、④ウズベキスタン
◆日本24-12香港、34-0シンガポール、43-0ウズベキスタン
◆香港24-0シンガポール、51-0ウズベキスタン
◆シンガポール32-0ウズベキスタン

■D/①中国、②タイ、③グアム、④韓国
◆中国52-5タイ、53-0グアム、45-0韓国
◆タイ24-14グアム、12-10韓国
◆グアム19-15韓国

『日本男子は5位、韓国3位。日本女子は優勝飾る アジアセブンズシリーズ第1戦』
 「アジアラグビーセブンズシリーズ2016男女大会」が9月2日(金)、3日(土)の香港大会で始まった。

 9月3日(土)は順位決定トーナメントを行った。
 男子。
 カップ決勝は香港とスリランカが対戦し22-17で香港が第1戦優勝を射止めた。
 日本は予選3位でプレート(5-8位)へ回った。
 準決勝で中華台北(台湾)を10-5の接戦で制し決勝(5位へ。
 相手はシンガポール(準決勝14-12マレーシア)。

 韓国はカップ戦(1-4位)へ。
 準決勝でまずはスリランカが19-17で中国を下し決勝へ。
 韓国は強豪香港に14-28で敗れ中国と3位を争い33-14でリベンジした。
 予選では中国に17-19で負けていた。
 決勝は予選で勝った香港が有利だ。

 9月2日(金)の初日は予選プールを行った。
 Aの男子は中国(10-12)、韓国(5-19)に敗れ3位となり3日はプレート(5-8位決定戦)となった。
 韓国は中国に17-19で敗れ2位になりカップ戦(1-4位)準決勝でB1位の香港とあたる。

 
 日本女子。リオ五輪出場組と若手の混合で臨んだ、
 カップ戦準決勝で43-0とタイを一蹴し決勝へ。
 中国と優勝を争い14-7で初戦Vを飾った。
 初日、順調に3連勝でプール1位通過。カップ準決勝でタイとあたる。

 参加する韓国男子代表が発表された。
 リオ五輪アジア最終予選出場組や15人制代表などほぼベストメンバーだ。

 日本は選抜チームを送る(TL、大学など15人制シーズン始まったため)。
 
 日本男子は12名。全員大学生で4年がシオネ・テアウパ(流通経済大)、花田広樹(福岡大)の2名、3年2に2年4、1年4と若い選手たちだ。
 女子はリオ五輪代表と若い選手を採用した。

 大会は9月24-25日(韓国・仁川)、10月15-16日(スリランカ)と開催、男子8、女子8カ国が出場する。
「2016韓国日程結果」をダウンロード

<<アジアラグビーセブンズシリーズ2016男子大会>>
<香港大会 9月2-3日>
{カップ戦}
■決勝
◆香港22-17スリランカ
*香港3T2G1P、スリランカ3T1G

■3位決定戦
◆韓国33-14中国
*韓国5T4G、中国2T2G

■準決勝
◆韓国14-28香港
◆中国17-19スリランカ

{プレート戦}
■決勝(5位決定戦)
◆日本7-0シンガポール

■7位決定戦
◆台湾22-7マレーシア

■準決勝
◆日本10-5台湾
◆マレーシア12-14シンガポール

{プール戦}
■A/①位中国、②韓国、③日本、④シンガポール
◆中国19-17韓国、10-12日本、29-0シンガポール
◆韓国19-5日本、46-0シンガポール
◆日本45-0シンガポール

■B/①香港、②スリランカ、③マレーシア、④中華台北(台湾)
◆香港22-0スリランカ、36-0マレーシア、47-0台湾
◆スリランカ40-21マレーシア、43-12台湾
◆マレーシア14-7台湾

<韓国代表>
*名前のあと(所属、16RIO=リオ五輪世界最終予選/6月、16ARC=アジア選手権大会代表、16HK=16年香港セブンズ代表、14A=14年アジア大会代表、15A3=15アジア3カ国15人制代表、H=15年香港セブンズ、C=15年アジアセブンズシリーズ/中国大会/9月5日、T=同タイ大会/9月26日、S=同スリランカ大会/10月10日各代表、15RIOA=15年11月リオ五輪アジア最終予選)

◎監督JOHN WALTERS(KRU、16RIO、16HK、16ARC)
◎コーチ DEON MUIR(KRU、16RIO、16ARC)

〔選手〕
◎UTBKアンドレ(韓国軍体育部隊、15ARC、15SEVENS)
◎FL金ジョンミン(韓国電力)
◎CTB金成洙(キム・ソンス、韓国電力、16RIO、16ARC、15ARC)
◎WTBハン・ドンフン(慶煕大4年、16RIO、16HK、15RIOA)
◎CTB金南郁/キム・ナンウク、韓国電力、CTB、16HK、16ARC、14A、15A3、C、T)
◎FL金ヒョンス(韓国電力、16HK7S主将、16RIO、16ARC、15ARC)
◎WTB鄭演植(チョン・ヨンシク、尚武、16RIO、15ARC)
◎WTBユ・ヒボム(韓国電力)
◎WTB張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊、16RIO、16HK、16ARC、15ARC、15C、T、S、15RIOA)
◎FB李ジェッブク(軍体育部隊、ポスコ建設、16RIO、16ARC、14A5)
◎WTB朴ハンギョル(軍体育部隊)
◎CTBユン・ジュンホン(ポスコ建設)

<<アジアラグビーセブンズシリーズ2016女子大会>>
<香港大会 9月3-4日>
{カップ戦}
■決勝
◆日本14-7中国

■3位決定戦
◆香港36-7タイ

■準決勝
◆日本43-0タイ
◆中国19-7香港

{プレート戦}
■決勝
◆シンガポール10-7スリランカ

■7位決定戦
◆グアム46-0ウズベキスタン

■準決勝
◆シンガポール27-0ウズベキスタン
◆スリランカ26-0グアム

{プール戦}
■A/①日本、②香港、③シンガポール、④グアム
◆日本28-0香港、45-0シンガポール、28-0グアム
◆香港7-0シンガポール、29-0グアム
◆シンガポール26-7グアム

■B/①中国、②タイ、③スリランカ、④ウズベキスタン
◆中国26-0タイ、59-0ウズベキスタン、37-0スリランカ
◆タイ44-0ウズベキスタン、14-7スリランカ
◆ウズベキスタン0-39スリランカ

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同大、サヨナラ逆転Tで初戦飾る 2016大学ラグビー

2016年の国内大学ラグビーリーグ。
 大学選手権8連覇を狙う王者・帝京大は春季大会から好調。
 関東対抗戦では明治大、筑波大(SO山沢のパナソニック加入で戦力ダウン)、リーグ戦の東海大、流通経済大に好調な大東文化大。さらに関西から京都産業大、天理大に同志社大が打倒・帝京大なるか?

 9月24日からの週。対抗戦は明治大-青山学院大、帝京大-日本体育大の2試合を行った。
 明治は10T60-5、帝京20T134-3でともに大勝。リーグ戦は休み。
25日から関西Aリーグが始まる。昨年Vの同志社大は京都産業大戦だ。後半41分、同大LO4山本がTし33-31で初戦を制した。天理大は80-0と摂南大を寄せ付けず。

 9月17日からは関東対抗戦で早大が登場。成蹊大を11T8G71-0で一蹴した。18日は慶應大と筑波大が激突、慶大が医学部SO古田の試合さばきで28-20で勝ち初戦を飾った。筑波は1勝1敗。大学選手権出場には4位以内が必要で負けられない一戦だった。

 関東リーグ戦では東海大対日本大、東海が後半9Tを浴びせ計14T92-5で圧勝した。
Dscf2881
流通経済大は拓殖大を40-14で下しともに連勝した。
 大学選手権は3位まで出場のリーグ戦。3位争いになると予想される法政大VS中央大戦は、法政が14-10で振り切った。

 9月11日(日)は王者・帝京大が登場。A再昇格の成蹊大を15T8Gの91-0で蹴散らした。
 リーグ戦V東海大も11Tで67-12と元王者・再昇格の関東学院大を寄せ付けなかった。
 9月10日(土)関東リーグ戦で開幕した。
 流通経済大が日本大を56-31で下した。

 <<2016関東大学対抗戦>>
■第3週
◆明治大60(22-5)5青山学院大(25日、北海道)
*明治10T5G、青山1T
+明治大
◎HO朴成浩(パク・ソンホ、3年、大阪朝高)
◎PR安昌豪(アン・チャンホ、1年、大阪朝高)
+青山
◎FL崔玄祺(チェ・ヒョンギ、2年、東福岡高)

◆帝京大134(52-3)3日本体育大(帝京大)
*帝京20T17G、日体1P
+帝京大
◎LO5金嶺志(キム・リョンジ、4年、東京朝高)、2T
◎PR李翔鎬(リ・サンホ、4年、東京朝高)
◎SO金孝舜(キム・ヒョウスン、4年、東京朝高)
◎LO金廉(キム・リャン、3年、大阪朝高)
◎PR李成鏞(リ・ソンヨン、3年、東京朝高)
◎PR趙雄真(チョ・ウンジン、2年、東京朝高)
◎FL申賢志(シン・ヒョンジ、2年、大阪朝高)
◎FL下相悠(ピョン・サンユ、2年、大阪朝高)*下のーの上にˈ
◎LO慎昌徳(シン・チャンドッ、1年、東京朝高)
◎NO8文相太(ムン・サンテ、1年、東京朝高)
◎SO金基英(キム・ギヨン、1年、東京朝高)
◎CTB権泰錫(クォン・テソッ、1年、東京朝高)
+日体
◎SH韓壮享(ハン・ツヒャン1年、東京朝高)

■第4週
◆慶應大-成蹊大(10月2日、秩父宮)

◆早稲田大-筑波大(同)

+筑波
◎PR崔凌也(チェ・ルンヤ、4年、東福岡高)

■第2週
◆早稲田大71(31-0)0成蹊大(17日、海老名)
*早稲田11T8G

◆慶應大28(13-13)20筑波大(18日、熊谷B)
*慶應3T2G3P、筑波2T2G2P
◎PR3崔凌也(チェ・ルンヤ、4年、東福岡高)

■第1週(9月11日)
◆帝京大95(36-0)0成蹊大(帝京)
*帝京15T8G
+帝京大
◎LO金嶺志(キム・リョンジ、4年、東京朝高)
◎PR李翔鎬(リ・サンホ、4年、東京朝高)
◎SO金孝舜(キム・ヒョウスン、4年、東京朝高)
◎LO4金廉(キム・リャン、3年、大阪朝高)
◎PR李成鏞(リ・ソンヨン、3年、東京朝高)
◎PR趙雄真(チョ・ウンジン、2年、東京朝高)
◎FL7申賢志(シン・ヒョンジ、2年、大阪朝高)
◎FL下相悠(ピョン・サンユ、2年、大阪朝高)*下のーの上にˈ
◎LO慎昌徳(シン・チャンドッ、1年、東京朝高)
◎NO8文相太(ムン・サンテ、1年、東京朝高)
◎SO金基英(キム・ギヨン、1年、東京朝高)
◎CTB権泰錫(クォン・テソッ、1年、東京朝高)

◆筑波大15(10-3)13青山学院大(秩父宮)
*筑波2T1G1P、青山1T1G2P
+筑波
◎PR3崔凌也(チェ・ルンヤ、4年、東福岡高)
+青山
◎FL7崔玄祺(チェ・ヒョンギ、2年、東福岡高)

◆明治大79(31-0)0日本体育大(同)
*明治13T7G
*明治WTB1年山村が3Tで公式戦デビュー。
+明治大
◎HO朴成浩(パク・ソンホ、3年、大阪朝高)
◎PR安昌豪(アン・チャンホ、1年、大阪朝高)
+日体
◎SH韓壮享(ハン・ツヒャン1年、東京朝高)

<<2016関東大学リーグ戦>
■第3週
◆東海大-拓殖大(10月1日、秋葉大)
*東海、拓殖
+東海
◎LO4李昇剛(イ・スンガン、4年、東京朝高)1T
*写真左
Dscf2715
「4年になってコンタクト、ブレイクダウンで体を張ることに決めました。就職はラグビー部がない会社。時間があればクラブチームで続けることも」
◎SO/CTB金成志(キム・ソンジ、4年、大阪朝高)
◎SO金典弘(キム・ジョンホ、3年、大阪朝鮮高)
◎FL高裕成(コウ・ユソン、2年、大阪朝鮮高)
◎FL蔡隆志(チェ・リャンジ、2年、大阪朝鮮高)

+拓大
◎PR具智元(グ・ジウォン、구지원、4年、大分・日本文理高、SW,日本代表)
◎CTB鄭季和(チョン・ケファ、2年、11専修大入学後中退、15拓大、日本文理高

◆大東文化大-日本大(2日、足利)
*大東、日本
+日大
◎PR金大毅(キム・テフィ、4年、大阪朝高)
*ラグビー部がない会社に就職活動中
◎SO/FB金貴大(キム・キデ、、4年、大阪朝高)
*写真左後ろ
Dscf2871
*ラグビー部がない会社に就職活動中
◎SH李翔大(リ・サンデ、、4年、大阪朝高)
Dscf2838
「島津製作所/トップウェストBでラグビーを続けます」
◎LO孫昇巳(ソン・スンギ、3年、大阪朝高)
Dscf2798
Dscf2839
「上級生になってリーダーシップをつけないと自覚した。声を出すようになりました」
◎PR秦舜一(チン・スンイル、2年、大阪朝高)
◎SH朴鐘必(パク・チョンピル、2年、大阪朝高)
◎WTB/FB金志大(キン・チデ、2年、大阪朝高)
◎PR/HO韓翔太(ハン・サンテ、1年、大阪朝高)
◎HO金政豪(キン・ジョンホ、1年、大阪朝高)

◆流通経済大-法政大(同)
*流経大、法政
+流経大
◎PR金仁謙(キム・インギョム、3年、流経大柏、韓国・蘭谷中)
◎LO李一凡(3年、高知中央高)
◎CTB韓尊文(ハン・ソンムン、2年、大阪朝高)
+法政
◎SH黄将棋(ファン・サンギ、3年、大阪朝鮮高)
◎PR李承記(リ・サンギ、2年、大阪朝鮮高)
◎SO呉洸太(オ・ガァンテ、2年、大阪朝鮮高)

◆中央大-関東学院大(熊谷B)

■第2週
◆流通経済大50(33-14)14拓殖大(9月18日、水戸)
*流経大8T5G、拓殖2T2G
+流経大
◎PR18金仁謙(キム・インギョム、3年、流経大柏、韓国・蘭谷中)、後半1分からPR1
◎LO李一凡(3年、高知中央高)
◎CTB韓尊文(ハン・ソンムン、2年、大阪朝高)
+拓大
◎PR3具智元(グ・ジウォン、구지원、4年、大分・日本文理高、SW,日本代表)、前半1T
◎CTB鄭季和(チョン・ケファ、2年、11専修大入学後中退、15拓大、日本文理高)

◆法政大14(7-0)10中央大(秩父宮)
*法政2T2G、中央1T1G1P
Dscf2679
*決勝点となった後半17分、法大SH根塚のT
Dscf2669
+法政
◎SH黄将棋(ファン・サンギ、3年、大阪朝鮮高)
◎PR李承記(リ・サンギ、2年、大阪朝鮮高)
◎SO呉洸太(オ・ガァンテ、2年、大阪朝鮮高)

◆東海大92(31-0)5日本大(同)
*東海14T11G、日本1T
*後半30分、東海SO槇野(1年、東海大仰星)がチーム14本目のTで71-0
Dscf2863
+東海
◎LO4李昇剛(イ・スンガン、4年、東京朝高)1T
「4年になってコンタクト、ブレイクダウンで体を張ることに決めました。就職はラグビー部がない会社。時間があればクラブチームで続けることも」
◎SO/CTB金成志(キム・ソンジ、4年、大阪朝高)
◎SO金典弘(キム・ジョンホ、3年、大阪朝鮮高)
◎FL高裕成(コウ・ユソン、2年、大阪朝鮮高)
◎FL蔡隆志(チェ・リャンジ、2年、大阪朝鮮高)
+日大
◎PR16金大毅(キム・テフィ、4年、大阪朝高)、後半28分PR1
*ラグビー部がない会社に就職活動中
◎SO/FB23金貴大(キム・キデ、、4年、大阪朝高)、後半16SO
*ラグビー部がない会社に就職活動中
◎SH9李翔大(リ・サンデ、、4年、大阪朝高)
Dscf2838
「ブレイクダウンなど東海のプレッシャーがあってボールを動かすラグビーができなかった」
◎LO4孫昇巳(ソン・スンギ、3年、大阪朝高)
Dscf2798
「1年の時に東海と対戦した時よりもできたが完敗」
◎PR秦舜一(チン・スンイル、2年、大阪朝高)
◎SH朴鐘必(パク・チョンピル、2年、大阪朝高)
◎WTB/FB金志大(キン・チデ、2年、大阪朝高)
◎PR/HO韓翔太(ハン・サンテ、1年、大阪朝高)
◎HO金政豪(キン・ジョンホ、1年、大阪朝高)

◆大東文化大42(21-5)10関東学院大(熊谷)
+大東
◎姜亨起(カン・ヒョンギ、1年、東京朝高)

■第1週
◆流通経済大56(28-19)31日本大(9月10日、ニッパ)
*流通8T8G、日本5T3G
+流経大
◎PR18金仁謙(キム・インギョム、3年、流経大柏、韓国・蘭谷中)、後半20分から
◎LO李一凡(3年、高知中央高)
◎CTB韓尊文(ハン・ソンムン、2年、大阪朝高)
+日大
◎PR16金大毅(キム・テフィ、4年、大阪朝高)
◎SO/FB23金貴大(キム・キデ、、4年、大阪朝高)、後半32分から
◎SH9李翔大(リ・サンデ、、4年、大阪朝高)、3PG
◎LO4孫昇巳(ソン・スンギ、3年、大阪朝高)
◎PR秦舜一(チン・スンイル、2年、大阪朝高)
◎SH朴鐘必(パク・チョンピル、2年、大阪朝高)
◎WTB/FB金志大(キン・チデ、2年、大阪朝高)
◎PR/HO韓翔太(ハン・サンテ、1年、大阪朝高)
◎HO金政豪(キン・ジョンホ、1年、大阪朝高)

◆大東文化大43(19-14)26法政大(11日、高崎)
*大東7T4G、法政4T3G
+大東
◎姜亨起(カン・ヒョンギ、1年、東京朝高)
+法政
◎SH黄将棋(ファン・サンギ、3年、大阪朝鮮高)
◎PR李承記(リ・サンギ、2年、大阪朝鮮高)
◎SO呉洸太(オ・ガァンテ、2年、大阪朝鮮高)

◆東海大67(31-5)12関東学院大(同)
*東海11T6G、関東2T1G
+東海
◎LO4李昇剛(イ・スンガン、4年、東京朝高)2T
◎SO/CTB金成志(キム・ソンジ、4年、大阪朝高)
◎SO金典弘(キム・ジョンホ、3年、大阪朝鮮高)
◎FL高裕成(コウ・ユソン、2年、大阪朝鮮高)
◎FL蔡隆志(チェ・リャンジ、2年、大阪朝鮮高)

◆拓殖大17(12-17)35中央大(熊谷B)
*拓大3T1G、中央5T2G2P
+拓大
◎PR3具智元(グ・ジウォン、구지원、4年、大分・日本文理高、SW,日本代表)
◎CTB鄭季和(チョン・ケファ、2年、11専修大入学後中退、15拓大、日本文理高)

<<2016関西大学Aリーグ>
■第1週
◆摂南大0(0-33)80天理大(9月25日、宝が池)
天理12T10G
+摂南
◎WTB申翔志(シン・サンジ、3年、大阪朝高)
◎SH金英貴(キム・ヨンギ、3年、大阪朝高)

◆京都産業大31(21-7)33同志社大(同)
*京産大4T4G1P、同大5T4G
+京産大
◎FL7李智栄(リ・チヨン、4年、大阪朝高)
◎HO蔡淳志(チェ・スンジ、4年、大阪朝高)
◎CTB金将一(キム・ジャンイル、4年、大阪朝高)
◎PR/HO金大輝(キム・テフィ、3年、大阪朝高)
◎FL具一樹(グ・イルス、3年、大阪朝高)
◎PR金勇一(キム・ヨンイル、2年、大阪朝高)
◎CTB李昌赳(リ・チャン、1年、大阪朝高)
+同大
◎PR17趙隆泰(チョ・リャンテ、4年、大阪朝高)、後半PR3
◎LO/FL朴成脩(パク・ソンス、3年、大阪朝高)
◎PR金志憲(キム・ジホン、2年、大阪朝高)
◎WTB康哲訓(カン・チョルフン、2年、大阪朝高)
◎SH金正太(キム・ジョンテ、4年、大阪朝高)


◆関西学院大19(7-0)10関西大(25日、鶴見)
*関学3T2G、関西2T
+関学大
◎SH金大地(キム・デジ、4年、大阪朝高)
◎CTB12金淳英(キム・スンヨン、3年、大阪朝高)
◎LO金鐘星(キム・ジョンソン、2年、大阪朝高)
◎CTB/FB沈祥健(シム・サンゴン、1年、大阪朝高)
◎LO金省吾(キム・ソンオ、1年、大阪朝高)

◆立命館大26(10-21)35近畿大(同)
*立命4T3G、近畿5T5G
+近大
◎PR朴泰有(パク・テユ、3年、大阪朝高)
◎FL金飛翔輝(キム・サンヒ、3年、大阪朝高)
◎PR金明樹(キム・ミョンス、2年、大阪朝高)

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September 25, 2016

韓国男子が1位通過、日本は最下位。女子は日本1位、韓国最下位。アジアセブンズ韓国

『韓国男女が参加。男子はV目指す。日本男子は4強入り、日本女子は連覇目標
アジアセブンズシリーズ第2戦/韓国大会』
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「アジアラグビーセブンズシリーズ2016男女大会第2戦/韓国大会」が9月24日(土)、25日(日)、韓国・仁川南洞アジアドラグビー場で開催。
 初日はプール戦を行った。男子Aの韓国は初戦で日本に36-5で勝つと香港にも28-21で競り勝ち、台湾(中華台北)を45-12で寄せ付けず3連勝1位通過で地元の期待に応えた。
 25日はカップ戦準決勝でB2位のスリランカと当たる。もう1試合は香港-中国(B1位)。
 大学生主体の日本は香港にも0-57で一蹴され、台湾にもまさかの12-14で敗戦3敗で4位で終えた。
 プレート(5-8位トーナメント)に回り準決勝でマレーシア(B3位)戦だ。もう一つは台湾-シンガポール(B4位)。

 女子はリオ五輪メンバーもいる日本がプールCでライバル香港を24-12で下すと34-0シンガポール、43-0ウズベキスタンと寄せ付けず1位。カップ準決勝はタイ(D2位)を29-0でゼロ封しシリーズ連続Vに王手。香港は中国(D1位)。と対戦し中国が40-5で決勝へ。
 D韓国女子は中国の0-45、タイとは10-12と接戦を演じた。唯一勝てる相手のグアムに15-19で敗れ4位。プレート準決勝はシンガポール(C3位)、10-26で敗れた。3位グアムはウズベキスタン(C4位)を42-0で下し決勝へ進んだ。

 9月2-3日の第1戦は男子は香港がV、2位スリランカ、韓国は3位にとどまった。大学生主体で臨んだ日本男子は5位に終わった。女子はリオ五輪メンバーを含めた布陣の日本が優勝した。
 韓国大会でもその勢力図は変わりなさそうだ。

 韓国女子は2016年大きなん勝利を記している。インドのチェンナイで2月20日、21日に開催された「アジアラグビー ディベロップメント セブンズシリーズ 2016」。5か国・地域が参加した女子の部では、グアムが予選を1位通過していたが、決勝戦では韓国がグアムを24-19で破り、初優勝を飾ったのだ。
韓国女子初V記事(ラグビーリパブリック)
 アジアシリーズは9月24-25日(韓国・仁川)、10月15-16日(スリランカ)と開催、男子8、女子8カ国が出場する。
「2016韓国日程結果」をダウンロード

<<アジアラグビーセブンズシリーズ2016男子大会>>
<韓国大会 9月24-25日>
{カップ戦}
■決勝

■3位決定戦

■準決勝
◆韓国-スリランカ
◆香港-中国

{プレート戦}
■決勝(5位決定戦)
◆台湾-

■7位決定戦
◆シンガポール-

■準決勝
◆日本-マレーシア
◆台湾41-7シンガポール

{プール戦}
■A/①位韓国、②香港、③中華台北(台湾)、④日本
◆香港21-28韓国、57-0日本、47-5台湾
◆韓国36-5日本、45-12台湾
◆日本12-14台湾

■B/①中国、②スリランカ、③マレーシア、④シンガポール
◆スリ
ランカ21-26中国、41-5マレーシア、27-5シンガポール
◆中国29-0マレーシア、43-0シンガポール
◆マレーシア12-7シンガポール

<韓国代表>
*名前のあと(所属、16A7HK=16年アジア7香港、16RIO=リオ五輪世界最終予選/6月、16ARC=アジア選手権大会代表、16HK=16年香港セブンズ代表、14A=14年アジア大会代表、15A3=15アジア3カ国15人制代表、H=15年香港セブンズ、C=15年アジアセブンズシリーズ/中国大会/9月5日、T=同タイ大会/9月26日、S=同スリランカ大会/10月10日各代表、15RIOA=15年11月リオ五輪アジア最終予選)

◎監督JOHN WALTERS(KRU、16A7HK、16RIO、16HK、16ARC)
◎コーチ DEON MUIR(KRU、16A7HK、16RIO、16ARC)

〔選手〕
◎UTBKアンドレ(韓国軍体育部隊、16A7HK、15ARC、15SEVENS)
◎FL金ジョンミン(韓国電力)
◎CTB金成洙(キム・ソンス、韓国電力、16A7HK、16RIO、16ARC、15ARC)
◎WTBハン・ドンフン(慶煕大4年、16A7HK、16RIO、16HK、15RIOA)
◎CTB金南郁/キム・ナンウク、韓国電力、CTB、16A7HK、16HK、16ARC、14A、15A3、C、T)
◎FL金ヒョンス(韓国電力、16HK7S主将、16A7HK、16RIO、16ARC、15ARC)
◎WTB鄭演植(チョン・ヨンシク、尚武、16A7HK、16RIO、15ARC)
◎WTBユ・ヒボム(韓国電力、16A7HK)
◎WTB張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊、16A7HK、16RIO、16HK、16ARC、15ARC、15C、T、S、15RIOA)
◎FB李ジェッブク(軍体育部隊、ポスコ建設、16A7HK、16RIO、16ARC、14A5)
◎WTB朴ハンギョル(軍体育部隊、16A7HK)
◎CTBユン・ジュンホン(ポスコ建設、16A7HK)

<<アジアラグビーセブンズシリーズ2016女子大会>>
<韓国大会 9月24-25日>
{カップ戦}
■決勝
◆日本-中国

■3位決定戦
◆香港-タイ

■準決勝
◆日本29-0タイ
◆中国40-5香港

{プレート戦}
■決勝
◆シンガポール-グアム

■7位決定戦
◆韓国-ウズベキスタン

■準決勝
◆韓国10-26シンガポール
◆グアム42-0ウズベキスタン

{プール戦}
■C/①日本、②香港、③シンガポール、④ウズベキスタン
◆日本24-12香港、34-0シンガポール、43-0ウズベキスタン
◆香港24-0シンガポール、51-0ウズベキスタン
◆シンガポール32-0ウズベキスタン

■D/①中国、②タイ、③グアム、④韓国
◆中国52-5タイ、53-0グアム、45-0韓国
◆タイ24-14グアム、12-10韓国
◆グアム19-15韓国

『日本男子は5位、韓国3位。日本女子は優勝飾る アジアセブンズシリーズ第1戦』
 「アジアラグビーセブンズシリーズ2016男女大会」が9月2日(金)、3日(土)の香港大会で始まった。

 9月3日(土)は順位決定トーナメントを行った。
 男子。
 カップ決勝は香港とスリランカが対戦し22-17で香港が第1戦優勝を射止めた。
 日本は予選3位でプレート(5-8位)へ回った。
 準決勝で中華台北(台湾)を10-5の接戦で制し決勝(5位へ。
 相手はシンガポール(準決勝14-12マレーシア)。

 韓国はカップ戦(1-4位)へ。
 準決勝でまずはスリランカが19-17で中国を下し決勝へ。
 韓国は強豪香港に14-28で敗れ中国と3位を争い33-14でリベンジした。
 予選では中国に17-19で負けていた。
 決勝は予選で勝った香港が有利だ。

 9月2日(金)の初日は予選プールを行った。
 Aの男子は中国(10-12)、韓国(5-19)に敗れ3位となり3日はプレート(5-8位決定戦)となった。
 韓国は中国に17-19で敗れ2位になりカップ戦(1-4位)準決勝でB1位の香港とあたる。

 
 日本女子。リオ五輪出場組と若手の混合で臨んだ、
 カップ戦準決勝で43-0とタイを一蹴し決勝へ。
 中国と優勝を争い14-7で初戦Vを飾った。
 初日、順調に3連勝でプール1位通過。カップ準決勝でタイとあたる。

 参加する韓国男子代表が発表された。
 リオ五輪アジア最終予選出場組や15人制代表などほぼベストメンバーだ。

 日本は選抜チームを送る(TL、大学など15人制シーズン始まったため)。
 
 日本男子は12名。全員大学生で4年がシオネ・テアウパ(流通経済大)、花田広樹(福岡大)の2名、3年2に2年4、1年4と若い選手たちだ。
 女子はリオ五輪代表と若い選手を採用した。

 大会は9月24-25日(韓国・仁川)、10月15-16日(スリランカ)と開催、男子8、女子8カ国が出場する。
「2016韓国日程結果」をダウンロード

<<アジアラグビーセブンズシリーズ2016男子大会>>
<香港大会 9月2-3日>
{カップ戦}
■決勝
◆香港22-17スリランカ
*香港3T2G1P、スリランカ3T1G

■3位決定戦
◆韓国33-14中国
*韓国5T4G、中国2T2G

■準決勝
◆韓国14-28香港
◆中国17-19スリランカ

{プレート戦}
■決勝(5位決定戦)
◆日本7-0シンガポール

■7位決定戦
◆台湾22-7マレーシア

■準決勝
◆日本10-5台湾
◆マレーシア12-14シンガポール

{プール戦}
■A/①位中国、②韓国、③日本、④シンガポール
◆中国19-17韓国、10-12日本、29-0シンガポール
◆韓国19-5日本、46-0シンガポール
◆日本45-0シンガポール

■B/①香港、②スリランカ、③マレーシア、④中華台北(台湾)
◆香港22-0スリランカ、36-0マレーシア、47-0台湾
◆スリランカ40-21マレーシア、43-12台湾
◆マレーシア14-7台湾

<韓国代表>
*名前のあと(所属、16RIO=リオ五輪世界最終予選/6月、16ARC=アジア選手権大会代表、16HK=16年香港セブンズ代表、14A=14年アジア大会代表、15A3=15アジア3カ国15人制代表、H=15年香港セブンズ、C=15年アジアセブンズシリーズ/中国大会/9月5日、T=同タイ大会/9月26日、S=同スリランカ大会/10月10日各代表、15RIOA=15年11月リオ五輪アジア最終予選)

◎監督JOHN WALTERS(KRU、16RIO、16HK、16ARC)
◎コーチ DEON MUIR(KRU、16RIO、16ARC)

〔選手〕
◎UTBKアンドレ(韓国軍体育部隊、15ARC、15SEVENS)
◎FL金ジョンミン(韓国電力)
◎CTB金成洙(キム・ソンス、韓国電力、16RIO、16ARC、15ARC)
◎WTBハン・ドンフン(慶煕大4年、16RIO、16HK、15RIOA)
◎CTB金南郁/キム・ナンウク、韓国電力、CTB、16HK、16ARC、14A、15A3、C、T)
◎FL金ヒョンス(韓国電力、16HK7S主将、16RIO、16ARC、15ARC)
◎WTB鄭演植(チョン・ヨンシク、尚武、16RIO、15ARC)
◎WTBユ・ヒボム(韓国電力)
◎WTB張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊、16RIO、16HK、16ARC、15ARC、15C、T、S、15RIOA)
◎FB李ジェッブク(軍体育部隊、ポスコ建設、16RIO、16ARC、14A5)
◎WTB朴ハンギョル(軍体育部隊)
◎CTBユン・ジュンホン(ポスコ建設)

<<アジアラグビーセブンズシリーズ2016女子大会>>
<香港大会 9月3-4日>
{カップ戦}
■決勝
◆日本14-7中国

■3位決定戦
◆香港36-7タイ

■準決勝
◆日本43-0タイ
◆中国19-7香港

{プレート戦}
■決勝
◆シンガポール10-7スリランカ

■7位決定戦
◆グアム46-0ウズベキスタン

■準決勝
◆シンガポール27-0ウズベキスタン
◆スリランカ26-0グアム

{プール戦}
■A/①日本、②香港、③シンガポール、④グアム
◆日本28-0香港、45-0シンガポール、28-0グアム
◆香港7-0シンガポール、29-0グアム
◆シンガポール26-7グアム

■B/①中国、②タイ、③スリランカ、④ウズベキスタン
◆中国26-0タイ、59-0ウズベキスタン、37-0スリランカ
◆タイ44-0ウズベキスタン、14-7スリランカ
◆ウズベキスタン0-39スリランカ

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延世大が27対26、逆転で高麗大に連勝。2016延高定期戦

 韓国ラグビー界最大の祭典は永遠のライバル延世大と高麗大定期戦。
 両校の関係者は母校の名前を先にして延高戦=ヨンゴジョン、高延戦=コヨンジョンと呼ぶところは早稲田大・慶應大の早慶戦と同じ。

 1965年に始まった。2016年、47回目となる今年は9月24日(土)11:00からソウル市の木洞(モクトン)運動場で行われた。
*連勝を決めた延世大(STNPより)
Stnpnews

 試合は前半、延世が先制するが高麗がおいつく展開で延世10-7で終えた。後半開始5分に高麗が得意のモールから攻めトライを奪いG成功で14-10と逆転した。しかし延世は、10分後にHOカン・ウォンジェが5ポインターとなり再逆転。さらに20分SOパン・ソンユンPGで20-14とリードを広げた。23分にはFBチャン・ヨンフンが40M独走しトライランを駆け抜けたGパン成功で27-14へ。
 ここで終わらないのが両校の対戦だ。高麗は29分、延世陣20M付近のスクラムから展開しCTB12金ジンヒョクがTを奪う、GはFBハン・グミンが決め21-26へ。37分にもラインアウトから回したボールをCTB13李ジンギュが飛び込み26-27と1点差へ迫った。しかしここまですGをすべて決めていたハンが決めきれず。時間がたちノーサイドとなった。
 延世が連勝した。両校の定期戦戦績は1965年以来、延世22勝、高麗20勝、引き分け4。今季の戦績も2勝1敗で勝ち越した。
 昨年、延世が定期戦では3年ぶりに勝利した(24-21)。今季、両校は春季リーグ戦では高麗が19-18で勝った-が、6月の全国体育大会ソウル市代表予選を兼ねた「ソウル市長旗大会」は延世28-14と1勝1敗の互角だ。
*ソウル市長旗大会
Yonseip
 両校にはTL出身のコーチがいる。延世大はBKコーチ李明根(SH,元クボタ、ワールド)、高麗大がFWコーチに李光紋(FL/LO、元東芝、トヨタ、サントリー)に延世OBの朴誠球(PR/HO、元NEC、ヤマハ)が教える。

<<第47回延世大高麗大定期戦>>
■延世大27(10-7)26高麗大(9月24日、木洞運動場)
*延世3T3G2P、高麗4T3G

<<参考、2016年対戦結果>>
◇ソウル市長旗大会◇
 6月22日の「ソウル市長旗大会」。10月に開催される「第97回全国体育大会(韓国の国体)」の
ソウル市代表を決める戦いでもあった。
延世バックス陣が活き活きとグラウンドを駆け回り4トライを奪い28対14(前半14対7)で勝った。
◆延世大28(14-7)14高麗大(6月22日・水)
*延世4T4G、高麗2T2G

 この試合、前半10分、延世FL6ソン・ハユンのパスを受けたFBチャン・ヨンフンの先制トライで7対0とする。
3分後にはCTB13李ジョンファンがトライラインを越え14対0へ。延世BK李コーチの指導が生きているか。
 一方、高麗はFWで攻める。33分延世大ゴール前でモールを組み出たボールをLO5チ・ドンビンがインゴールへ運びゴールもFBハンが決め7対14とし前半を終えた。
勢いを得た高麗は後半4分、ラインアウトからモールで押すとFL7チェ・ムンヒョクがトライを奪い、ハンのゴールで14対14と追いついた。ここからは意地がぶつかる展開に。
 しかしBKで優勢な延世は24分にWTB14リュ・ヒョンジュンが高麗ディフェンスを破りトライし21対14へ。最後は34分にトライをCTB李がセンターラインからの突破であげ28対14で振り切った。

◇2016年春季リーグ戦◇
 3月26日は、大学Aの伝統の一戦「高麗大対延世大」の今季初試合を行い、終了直前のPGで高麗が19対18と逆転しリーグ戦優勝も決めた。
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 高麗が16対10とした後半35分すぎ、延世はFBの縦突破を右WTBへつなぎ15対16と1点差に迫る。後半38分、延世が高麗ゴール前ラインアウトからラックで執拗に攻める。高麗は30分以降、3人目のシンビン(一時的退場)を出した。この反則を延世SOが冷静にPGを決め18-16と逆転これで終りかと思われた。

 しかし高麗は最後の攻めを仕掛け延世陣へ入る。22メートルの外側で延世が痛恨の反則を犯す。ここでノーサイドのホーンが鳴った。高麗は迷わずPGを選択、この日、これまで1トライ1ゴール3PGと高麗の全ての16得点をあげていたFBハン・ガミンが確実に成功し逆転勝利を収めた。
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 両校は昨年は高麗が春季のコリアンリーグで高麗が28対22延世、7月の2大会ソウル市長旗大会も高麗15対13延世、大統領旗大会:高麗22対18延世と3連勝していた。だが最も重要な定期戦(9月)は延世が24対21で高麗を下し2013年以来の連敗を8でストップしていた。

 秋の悔しさをはらした金聖男(キム・ソンナム)高麗大監督は
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「昨年の有力選手が卒業して戦力はおちていた。選手たちはタックルなど一生懸命に練習してきた結果が出た」とし今後は「早稲田大との交流などを通じて強化していく」と話した。

 両校には日本のファンにもお馴染みの顔が指導者として加わっていた。高麗のFWコーチは昨年、就任した李 光紋(イ・グァンムン、東芝/トヨタ/サントリー)とスポットでライバル延世大OBの朴誠球(パク・ソング、クボタ/NEC/ヤマハ)がいる。一方、延世大には今季からBKコーチでSH出身の李明根(イ・ミョングン、クボタ/ワールド)が加わった。
 韓国代表で同時期をすごし日本のラグビーを熟知している彼ら若手指導者が選手をどのように鍛え成長させていくかも今季の両校の熱い戦いの楽しみの一つだ。
 
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<大学A>
■参加3校
高麗大、延世大、慶煕大
■リーグ戦
◆高麗大38-24慶煕大(22日・火)
◆高麗大19(6-3)18延世大(26日・土)
*高麗1T1G4P、延世2T1G2P
*高麗FBハン・ガミンが全得点をあげた。

<<参考、第46回延世大高麗大定期戦(2015年)>>
 9月19日、延世が3年ぶりにリベンジ。延世大・高麗大定期戦制す
韓国ラグビー界最大の祭典は永遠のライバル延世大と高麗大定期戦。
 両校の関係者は母校の名前を先にして延高戦=ヨンゴジョン、高延戦=コヨンジョンと呼ぶところは早稲田大・慶應大の早慶戦と同じ。
 1965年に始まった。2015年、46回目となる今年は9月19日(土)11:00からソウル市の五輪競技場で行われた。
 前半は12対12の同点で折り返した。
 スクラムは互角。BK陣が良かった延世が後半、突き放し24対21で勝利した。
 延世は12年15対13で勝って以来、定期戦3年ぶりの栄冠をつかんだ。
 また13年以来、8連敗していたライバルにリベンジした。
 46回の定期戦通算は延世22勝、高麗20勝、引分4となった。

 今年は、5月のコリアンリーグで高麗が延世に28対22、7月ソウル市長旗大会で15対13と連勝していた。
 さらに大統領旗は22対18と再逆転し逃げ切った。
 高麗は今季、延世に3連勝。’13年以来8連勝と差をつけていた。

 定期戦だけは絶対に負けられない両校は8月、来日し菅平へ。
 菅平では高麗が「基本技術と攻撃・防御システム向上」(金聖男監督)。

 高麗のトライゲッター韓国代表WTB鄭演植(チョン・ヨンシク)。今年3試合で高麗が奪った7トライ中5トライを決めている。菅平ではケガでリハビリに専念していたが「定期戦には間に合います」と勝利を見据えていた。

 延世は「スクラム、1対1の戦いで勝つ」(金道炫監督)。
 それぞれ定期戦勝利のテーマとして練習と試合にまみれた。

■延世大24(12-12)21高麗大(9月19日)

<参考、2015年対戦>
◇第26回大統領旗全国種別ラグビー大会◇
<大学A>
■1回戦(7月18日、15:00)
◆高麗大22(12-8)18延世大
*高麗4T1G、延世2T1G2P
*先制は延世、前半4分CTB13李ジョンファンがトライラインを越えた(5-0)。しかし高麗は13分分韓国代表WTB14鄭演植(チョン・ヨンシク)のTとFB15リュ・ジェヒョクGのコンビであっさり7-5とひっくり返した。21分には鄭の連続Tで12-5へ。延世は30分FBチャン・ヨンフンがPGを決め12-8で後半へ。
 後半8分、延世チャンがPGを成功し12-11と1点差に迫った。5分後、高麗・鄭のTで17-11。そして22分に延世がPR1李ヒョンジンのTとSO21李シヨンのGで18-17と逆転した。高麗は28分、鄭が4本目のTを奪い22-18と逆転し逃げ切った。

■決勝(7月22日、16:40)
◆慶煕大(キョンヒ)34(8-15)20高麗大
*慶煕5T3G1P、高麗3T1G1P
*前半は高麗が14分からNO8金ヨハンらの3連続Tで15-8と逆転し終えた。後半8分慶煕WTBゴ・ジェジュンがTし15-13へ。18分に慶煕SH朴ミョンウがT、GはFBハン・サンフンが成功し15-20と再逆転した。高麗も21分にWTB14金スンソンがTで20-20。しかし慶煕が25分にPR3李ジニョンのT、Gはホが決め20-27とリードし36分にもLO5金サンジンのTで点差を広げ優勝した。

◇第34回ソウル市長旗大会◇
 7月10日(金)、韓国で行われたラグビー「第34回ソウル市長旗大会兼第96回全国体育大会ソウル市代表決定戦」。

 大学・一般は高麗大が後半ロスタイムの50分にFBリュ・ジェヒョクがPGを決め15-13(前半3-0)で逆転勝ちした。後半これもロスタイムの43分に延世が高麗ゴール前スクラムからトライを奪いG成功で13-12と逆転していたが最後に涙を飲んだ。
◆高麗大15(3-0)13延世大(2015年7月10日)
*高麗4PG1DG、延世1T1G2P
*得点経過
{前半}
34分、高麗FBリュPG(3-0)延世
{後半}
10分、リュDG(6-0)
22分、リュPG(9-0)
28分、延世PG(9-3)
30分、高麗PG(12-3)
32分、延世PG(12-6)
43分、延世がスクラムからトライ、G成功(12-13)
50分、リュPG(15-13)

◇「大学~コリアンリーグ」◇
 5月9日(土)、最終週。 韓国ラグビー界伝統の一戦「高麗大対延世大」はじめ3試合が行われ4戦全勝同士の高麗、延世が1位通過と母校の名誉を賭けて今年最初の戦いを迎えた。
 高麗が前半13対10とリードし折り返した。後半6分、延世がWTB14チャン・ジョンミンのトライ(T)で逆転したが(13対15)、9分に高麗が交替出場のLOチ・ドンビンがトライを奪い逆転した。その後も1トライなどで加点し28対22で振り切った。
◆高麗大28(13-10)22延世大
*高麗3T2G3P5勝、延世3T2G1P4勝1敗
*先制は延世。前半5分、SOパン・ソンユンがペナルティーゴール(PG)を決め3対0。
高麗は10分にNO8金ヨハンがトライラインを越え5対3と逆転する。
FBリュ・ジェヒョクのゴール(G)成功で7対3に。18分にはWTB11リュ・オンウン、
24分FBリュと連続のPG成功で13対3になった。
延世は26分にCTB12金ソングがT、SOパンのGと7点を返し13対10と迫った。
後半6分、延世WTB14チャンが逆転のTで15対13と会場を沸かせた。
3分後、高麗がLOチがTを奪いあっさり逆転(G成功で20対15)。
28分にFBリュがPG、29分WTB14鄭演植(チョン・ヨンシク、’14年韓国代表)がTし加点28対15とする。
最後40分に延世に1T1Gを返されたが28対22でノーサイドに。 

<参考、2014年定期戦>
 第45回定期戦は10月11日行われ高麗大が33(前半5-8)23延世大で勝った。定期戦3連勝。
 通算成績は延世21勝、高麗20勝、引分4とほぼ互角だ。

 この日の主役、高麗大の快速BK鄭演植(チョン・ヨンシク。3年、韓国代表)のインタビュー記事です。
韓国記事こちら

◆高麗大33(5-8)23延世大
*高麗5T4G、延世3T1G2P
*1日午前 11時蚕室(チャムシル)主競技場で開かれた 2014 定期戦ラグビー競技で高麗大が延世大を 33-23で下し勝利をおさめた.
 こういうわけで延世大は 2014 定期戦で野球とバスケットボール, アイス・ホッケーに引き続きラグビー、そしてサッカーまで敗れて史上初定期戦全敗となった。

 試合開始後の流れは延世大に分があった。
 前半 4分高麗大・張成民(チャン・ソンミン)が反則で 10分間退場し延世大は以後 10分間、優位な土台で戦った。 高麗大は自分たちの陣営で攻撃を受け止めるのに汲々とした。
 しかし延世大が相次ぐ波状攻撃にもかかわらず得点に失敗すると高麗大の鋭い反撃が始まった.。
 高麗大は一回のチャンスをすぐ得点に連結させた.
 前半 14分左側でキム・ヨハンの早い個人突破で作った機会をイム・ジュンヒが生かしてトライに成功し 5-0と先制。以後しばらく小康状態を見せた競技は前半 30分延世大キム・ソングのトライ成功で 5-5 同点に。
  延世大は勢いに乗り前半 37分朴ハンギョルのペナルティーキック成功で逆転に成功して 8-5で前半戦を終えた。
 後半初盤も延世大の勢いは続いたた。後半初めに得たペナルティーキックを成功させて点差を広げた。
  しかし、この後から高麗大の攻撃力が爆発し始めた.。後半 5分イム・ジュンヒが再びトライに成功した高麗大はコンバージョンキックも成功して 12-11で競技の主導権を再奪還した。
 逆転に成功した高麗大、後半 8分にはアジア大会代表の快足BK鄭演植(チョン・ヨンシク)が幻想的な 60m 突破でトライに成功した。コンバージョンキックを成功させて 19-11で点差を広げた。チョンはさらに後半 15分にもトライに成功したしコンバージョンキックも入れた高麗大は 26-13とした。
 続いて後半 28分高麗大チェ・ガンサンがトライすると流れは高麗大へと傾いた.。
 延世大は後半 32分と 38分にトライを成功させて高麗大を追撃したが逆転させるには力不足だった。
結局、 33-23 高麗大の勝利でノーサイドを迎えた。
 
<<両校対戦戦績、判明分>>
両校の定期戦戦績は1965年以来、延世22勝、高麗20勝、引き分け4。
定期戦結果高麗大データより
◆延世27(10-7)26高麗(定期戦、9/24)
◆対戦なし(大統領旗)
◆延世28-14高麗(ソウル市長旗大会、6/22)
◆高麗19-18延世(春季リーグ、3/26)

■2015年
◆延世24-21高麗(定期戦)
◆高麗22-18(大統領旗、7月)
◆高麗15-13延世(ソウル市長旗大会、7月)
◆高麗28-22延世(コリアンリーグ)

■2014年
◆高麗33-23延世(定期戦)
◆高麗42-15延世(ソウル市長旗大会)
◆高麗15-10延世(春季L)
■2013年
◆高麗20-17延世(定期戦)
◆高麗28-24延世(ソウル市長)
◆延世12-10高麗(春季L)
■2012年
◆延世15-13高麗(定期戦)
◆延世29-22高麗(大統領旗大会)
◆高麗20-15延世(ソウル市長)
◆延世32-17高麗(春季L)
■2011年
◆高麗8-5延世(定期戦)
◆延世36-33高麗(ソウル市長)
◆延世19-10高麗(春季L)
■2010年
◆延世38-20高麗(定期戦)
◆高麗19-14延世(大統領)
◆延世22-6高麗(ソウル市長)
◆延世9-6高麗(春季)
■2009年
◆延世18-18高麗(定期戦)
◆延世20-18高麗(大統領)
◆延世13-12高麗(春季L)
■2008年
◆延世27-21高麗(定期戦)
◆延世22-15高麗(大統領)
◆延世27-19高麗(春季L)
■2007年
◆高麗30-22延世(定期戦)
◆延世12-10高麗(コリアンリーグ)
◆高麗42-3延世(春季L)
■2006年
◆高麗27-3延世(定期戦)
◆高麗46-18延世(大統領)
◆高麗30-10延世(春季L)
■2005年
◆延世21-14高麗(定期戦)
■2004年
◆高麗19-16延世(定期戦)
◆延世17-12(コリアンリーグ)
■2003年
◆高麗19-18延世(定期戦)
◆高麗25-21延世(コリアンリーグ創設・開幕戦)
■2002年
◆高麗30-24延世(定期戦)
■2001年
◆延世26-20高麗(定期戦)
■2000年
◆延世22-10高麗(定期戦)

■1965年
◆延世11-3高麗(定期戦)

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September 22, 2016

アジアセブンズ第2戦韓国大会 9月24-25日、仁川

『韓国男女が参加。男子はV目指す。日本男子は4強入り、日本女子は連覇目標
アジアセブンズシリーズ第2戦/韓国大会』
16a7koreaposter

「アジアラグビーセブンズシリーズ2016男女大会第2戦/韓国大会」が9月24日(土)、25日(日)、韓国・仁川南洞アジアドラグビー場で開催される。

 9月2-3日の第1戦は男子は香港がV、2位スリランカ、韓国は3位にとどまった。大学生主体で臨んだ日本男子は5位に終わった。女子はリオ五輪メンバーを含めた布陣の日本が優勝した。
 韓国大会でもその勢力図は変わりなさそうだ。

 韓国女子は2016年大きなん勝利を記している。インドのチェンナイで2月20日、21日に開催された「アジアラグビー ディベロップメント セブンズシリーズ 2016」。5か国・地域が参加した女子の部では、グアムが予選を1位通過していたが、決勝戦では韓国がグアムを24-19で破り、初優勝を飾ったのだ。
韓国女子初V記事(ラグビーリパブリック)
 アジアシリーズは9月24-25日(韓国・仁川)、10月15-16日(スリランカ)と開催、男子8、女子8カ国が出場する。
「2016韓国日程結果」をダウンロード

<<アジアラグビーセブンズシリーズ2016男子大会>>
<韓国大会 9月24-25日>
{カップ戦}
■決勝

■3位決定戦

■準決勝

{プレート戦}
■決勝(5位決定戦)



■準決勝

{プール戦}
■A/香港、韓国、日本、中華台北(台湾)
◆香港-韓国、-日本、-台湾
◆韓国-日本、、-台湾
◆日本-台湾

■B/スリランカ、中国、マレーシア、シンガポール
◆スリランカ-中国、-マレーシア、-シンガポール
◆中国-マレーシア、-シンガポール
◆マレーシア-シンガポール

<韓国代表>
*名前のあと(所属、16A7HK=16年アジア7香港、16RIO=リオ五輪世界最終予選/6月、16ARC=アジア選手権大会代表、16HK=16年香港セブンズ代表、14A=14年アジア大会代表、15A3=15アジア3カ国15人制代表、H=15年香港セブンズ、C=15年アジアセブンズシリーズ/中国大会/9月5日、T=同タイ大会/9月26日、S=同スリランカ大会/10月10日各代表、15RIOA=15年11月リオ五輪アジア最終予選)

◎監督JOHN WALTERS(KRU、16A7HK、16RIO、16HK、16ARC)
◎コーチ DEON MUIR(KRU、16A7HK、16RIO、16ARC)

〔選手〕
◎UTBKアンドレ(韓国軍体育部隊、16A7HK、15ARC、15SEVENS)
◎FL金ジョンミン(韓国電力)
◎CTB金成洙(キム・ソンス、韓国電力、16A7HK、16RIO、16ARC、15ARC)
◎WTBハン・ドンフン(慶煕大4年、16A7HK、16RIO、16HK、15RIOA)
◎CTB金南郁/キム・ナンウク、韓国電力、CTB、16A7HK、16HK、16ARC、14A、15A3、C、T)
◎FL金ヒョンス(韓国電力、16HK7S主将、16A7HK、16RIO、16ARC、15ARC)
◎WTB鄭演植(チョン・ヨンシク、尚武、16A7HK、16RIO、15ARC)
◎WTBユ・ヒボム(韓国電力、16A7HK)
◎WTB張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊、16A7HK、16RIO、16HK、16ARC、15ARC、15C、T、S、15RIOA)
◎FB李ジェッブク(軍体育部隊、ポスコ建設、16A7HK、16RIO、16ARC、14A5)
◎WTB朴ハンギョル(軍体育部隊、16A7HK)
◎CTBユン・ジュンホン(ポスコ建設、16A7HK)

<<アジアラグビーセブンズシリーズ2016女子大会>>
<韓国大会 9月24-25日>
{カップ戦}
■決勝

■3位決定戦

■準決勝

{プレート戦}
■決勝

■7位決定戦

■準決勝

{プール戦}
■C/日本、香港、シンガポール、ウズベキスタン
◆日本-香港、-シンガポール、-ウズベキスタン
◆香港-シンガポール、-ウズベキスタン
◆シンガポール-ウズベキスタン

■D/中国、タイ、グアム、韓国
◆中国-タイ、-グアム、-韓国
◆タイ-グアム、-韓国
◆グアム-韓国

『日本男子は5位、韓国3位。日本女子は優勝飾る アジアセブンズシリーズ第1戦』
 「アジアラグビーセブンズシリーズ2016男女大会」が9月2日(金)、3日(土)の香港大会で始まった。

 9月3日(土)は順位決定トーナメントを行った。
 男子。
 カップ決勝は香港とスリランカが対戦し22-17で香港が第1戦優勝を射止めた。
 日本は予選3位でプレート(5-8位)へ回った。
 準決勝で中華台北(台湾)を10-5の接戦で制し決勝(5位へ。
 相手はシンガポール(準決勝14-12マレーシア)。

 韓国はカップ戦(1-4位)へ。
 準決勝でまずはスリランカが19-17で中国を下し決勝へ。
 韓国は強豪香港に14-28で敗れ中国と3位を争い33-14でリベンジした。
 予選では中国に17-19で負けていた。
 決勝は予選で勝った香港が有利だ。

 9月2日(金)の初日は予選プールを行った。
 Aの男子は中国(10-12)、韓国(5-19)に敗れ3位となり3日はプレート(5-8位決定戦)となった。
 韓国は中国に17-19で敗れ2位になりカップ戦(1-4位)準決勝でB1位の香港とあたる。

 
 日本女子。リオ五輪出場組と若手の混合で臨んだ、
 カップ戦準決勝で43-0とタイを一蹴し決勝へ。
 中国と優勝を争い14-7で初戦Vを飾った。
 初日、順調に3連勝でプール1位通過。カップ準決勝でタイとあたる。

 参加する韓国男子代表が発表された。
 リオ五輪アジア最終予選出場組や15人制代表などほぼベストメンバーだ。

 日本は選抜チームを送る(TL、大学など15人制シーズン始まったため)。
 
 日本男子は12名。全員大学生で4年がシオネ・テアウパ(流通経済大)、花田広樹(福岡大)の2名、3年2に2年4、1年4と若い選手たちだ。
 女子はリオ五輪代表と若い選手を採用した。

 大会は9月24-25日(韓国・仁川)、10月15-16日(スリランカ)と開催、男子8、女子8カ国が出場する。
「2016韓国日程結果」をダウンロード

<<アジアラグビーセブンズシリーズ2016男子大会>>
<香港大会 9月2-3日>
{カップ戦}
■決勝
◆香港22-17スリランカ
*香港3T2G1P、スリランカ3T1G

■3位決定戦
◆韓国33-14中国
*韓国5T4G、中国2T2G

■準決勝
◆韓国14-28香港
◆中国17-19スリランカ

{プレート戦}
■決勝(5位決定戦)
◆日本7-0シンガポール

■7位決定戦
◆台湾22-7マレーシア

■準決勝
◆日本10-5台湾
◆マレーシア12-14シンガポール

{プール戦}
■A/①位中国、②韓国、③日本、④シンガポール
◆中国19-17韓国、10-12日本、29-0シンガポール
◆韓国19-5日本、46-0シンガポール
◆日本45-0シンガポール

■B/①香港、②スリランカ、③マレーシア、④中華台北(台湾)
◆香港22-0スリランカ、36-0マレーシア、47-0台湾
◆スリランカ40-21マレーシア、43-12台湾
◆マレーシア14-7台湾

<韓国代表>
*名前のあと(所属、16RIO=リオ五輪世界最終予選/6月、16ARC=アジア選手権大会代表、16HK=16年香港セブンズ代表、14A=14年アジア大会代表、15A3=15アジア3カ国15人制代表、H=15年香港セブンズ、C=15年アジアセブンズシリーズ/中国大会/9月5日、T=同タイ大会/9月26日、S=同スリランカ大会/10月10日各代表、15RIOA=15年11月リオ五輪アジア最終予選)

◎監督JOHN WALTERS(KRU、16RIO、16HK、16ARC)
◎コーチ DEON MUIR(KRU、16RIO、16ARC)

〔選手〕
◎UTBKアンドレ(韓国軍体育部隊、15ARC、15SEVENS)
◎FL金ジョンミン(韓国電力)
◎CTB金成洙(キム・ソンス、韓国電力、16RIO、16ARC、15ARC)
◎WTBハン・ドンフン(慶煕大4年、16RIO、16HK、15RIOA)
◎CTB金南郁/キム・ナンウク、韓国電力、CTB、16HK、16ARC、14A、15A3、C、T)
◎FL金ヒョンス(韓国電力、16HK7S主将、16RIO、16ARC、15ARC)
◎WTB鄭演植(チョン・ヨンシク、尚武、16RIO、15ARC)
◎WTBユ・ヒボム(韓国電力)
◎WTB張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊、16RIO、16HK、16ARC、15ARC、15C、T、S、15RIOA)
◎FB李ジェッブク(軍体育部隊、ポスコ建設、16RIO、16ARC、14A5)
◎WTB朴ハンギョル(軍体育部隊)
◎CTBユン・ジュンホン(ポスコ建設)

<<アジアラグビーセブンズシリーズ2016女子大会>>
<香港大会 9月3-4日>
{カップ戦}
■決勝
◆日本14-7中国

■3位決定戦
◆香港36-7タイ

■準決勝
◆日本43-0タイ
◆中国19-7香港

{プレート戦}
■決勝
◆シンガポール10-7スリランカ

■7位決定戦
◆グアム46-0ウズベキスタン

■準決勝
◆シンガポール27-0ウズベキスタン
◆スリランカ26-0グアム

{プール戦}
■A/①日本、②香港、③シンガポール、④グアム
◆日本28-0香港、45-0シンガポール、28-0グアム
◆香港7-0シンガポール、29-0グアム
◆シンガポール26-7グアム

■B/①中国、②タイ、③スリランカ、④ウズベキスタン
◆中国26-0タイ、59-0ウズベキスタン、37-0スリランカ
◆タイ44-0ウズベキスタン、14-7スリランカ
◆ウズベキスタン0-39スリランカ

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9/24週、TLは休み。九電が中国電に敗れる

 2016年、国内ラグビー最強のトップリーグ(TL)が8月26日(金)に開幕した。
Dscf1586
 順位はこちらで「順位表」 
 今季は総当たり戦で行い、昨季までのリクシルカップ(順位決定トーナメント)は行わず、リーグ戦の順位で覇権を争う。
 勝点では昨季までの4トライ(T)以上+1のボーナスポイント(BP)が3T差以上の+1へ変更になった。

 また2017年からTL2ともいえる「TLチャレンジリーグ」が新設されることが8月19日に発表された。

 9月24日(土)週はTLが休み。第5週は9月30日(金)から。8位転落のパナソニックが5位NTTコムと対戦する。
 TEではV筆頭候補の三菱相模原が最下位セコムを寄せ付けず62-0で圧勝し3連勝。
Dscf2980
Dscf2958

初Vを目指す東京ガスも横河武蔵野を突き放し50-19で勝ち2勝目。
Dscf3125
Dscf3086

こちらも好調、日野自動車66-5秋田NB、釜石SW50-0日本IBMと3連勝。

 トップキュウシュウはTL復帰候補の九州電力が中国電力に24-30で敗れた。2位となると年末のTLチャレンジ戦でTE、TWの2位チームと争い1位通過しないとTL復活が開けなくなる。
 
<<2016TL第5週>>
■第5週(9月30日-10月2日)
◆パナソニック-NTTコム(9月30日、秩父宮)
*パナ(10、+3)、コム(13、+38)
◎パナソニックLO/FL劉永男(ユ・ヨンナム)유영남(仁川機械工高・檀国大・07尚武),
Dscf2625
「右ひざケガからのリハビリ中。11月に復帰したい。」
◎パナソニックCTB権裕人(コン・ユイン)(大阪朝鮮高・14まで帝京大)
◎NTTコミュニケーションズWTB諸葛彬(チェガル・ビン)제갈빈(ソウル大附属高・延世大・13尚武)、
Dscf5196
「14番はDFが多くボールが回ってこない!11番の方がボールが来る。いまは両方できるように準備します」
「ビンにはWTB、CTBをプレーしてさらなる成長を期待している。先発かどうかチームでも激しいポジション争いになるだろう」(ロブ・ペニーHC)
◎NTTコミュニケーションズHO白隆尚(ハク・タカヨシ)(啓光学園・11まで帝京大)
◎NTTコミュニケーションズFL金正奎(キン・ショウケイ)(常翔啓光学園・13まで早稲田大)、ケガ治療
「日本代表、サンウルブズで成長して戻ってきた。3年目だが若い選手の追い上げに対し主将を任せてることからも金への期待が分かるでしょう」(ペニーHC)
「(サンウルブズでのケガから)順調に復帰をしている。11月くらいに試合に出たい」(金)

◆近鉄-クボタ(10月1日、秩父宮)
*近鉄(5、-21)、クボタ(9、-15)
◎近鉄SH金喆元(キム・チョルウォン)김철원(韓国/養正高・朝明高・06大阪体大)
◎近鉄PR王鏡聞(ワン・キョンムン)왕경문(三重・朝明高-韓国・養正中・大阪体大)、
◎クボタLO金昊範(キム・ホボム)김호범(檀国大・14尚武)
Dscf2108
「調子はいいです。チームからがセットプレーの安定性。ラインアウトのジャンプの高さ、DFの激しさなどを求められています」

◆ヤマハ-リコー(同)
*ヤマハ(19、+89)、リコー(9、-9)

◆神戸-豊田自動織機(大阪・万博)
*神戸(+14、+47)、織機(2、-42)
◎神戸製鋼LO張碩煥(チャン・ソクファン)장석환(延世大・14-15尚武)
「ハードワークができる選手だ。(ラグビーの)理解も非常に早い。試合でのパフォーマンスもいいのでメンバー入りも期待できる」(ジム・マッケイHC)
◎神戸製鋼SH梁正秋(リャン・ジョンチュ)량정추(大阪朝鮮高・14まで京都産業大)
「今春、南アに2カ月留学し成長して帰ってきた。オープン戦ではゲームキャプテンも任せた。先発かどうかはA英リス(NZ代表)との兼ね合いになる」(チーム関係者)
◎豊田自動織機FL鄭智弘(チョン・チホン)정지홍(大阪朝高・帝京大・05IBM・08サニックス・09-11NTTドコモ)
Dscf2371
「1年でも長くできるように準備しています」
「しばらくケガで出ることができなかった。本人は年齢も自覚しており頑張っている」(丹羽雅也監督)
◎豊田自動織機WTB徐吉嶺(ソ・ギルリョン)서길령(愛知朝鮮高・朝鮮大・07-14ヤマハ)
「今年(2月)、子供もできた。父親の自覚が出てきた。今は両足の治療中で復帰を期待」(丹羽監督)

◆ホンダ-コカ・コーラ(西京極)
*ホンダ(2、-66)、)、コーラ(2、-68)
◎ホンダSO朴成基(パク・ソンギ)박성기(大阪朝鮮高・14まで帝京大)。
「いいです!私はJAPANになってもらいたいと思う選手。SOは小西主将と争うがメンバー入りをつかんで欲しい。SO、CTBで使うがSOをメインで考えたい」(藤本HC)
◎ホンダSH梁永勲(ヤン・ヨンフン)양영훈(富川北高・慶熙大・尚武・06まで大心通商)
「今季で日本でのプレーは最後にする。1試合1試合チームのために最善を尽くす」
「元気でやっている。10年目ということで期するものがあるようだ。自分がいるうちに若いSHを成長させたいと思ってくれている。山路や香山を教えている。試合ではリザーブスタートが多くなる」(藤本知明HC)
◎ホンダSO/CTB具智允(グ・ジユン)구지윤(日本文理高・12-15拓殖大)、
「ケガ治療中。ハートがあるプレーをする。腰が強いのが特徴。ケガから戻ればメンバー争いも」(藤本HC)
◎ホンダPR孫榮基(ソン・ヨンギ)송영기(延世大・15までポスコ建設)、
「今年入ったばかりでスクラムの組み方に少し苦しんでいる。しかしフィールドプレーではスピードがあり魅力。言葉が分からなくてもプレーを通じて貢献」(藤本HC)

◆トヨタ自動車-NEC(同)
*トヨタ(14、+20)、NEC(5、-22)
◎NEC/SH李明俊(イ・ミョンジュン)이명준(高麗大・15尚武)、
「チーム内で同じSH争いが厳しい。日本代表・SWの茂野や桜井と争う」

◆サントリー-キヤノン(10月2日、山梨)
*サントリー(19、87)、キヤノン(6、-9)

◆東芝-宗像サニックス(福岡グローバル)
*東芝(13、-12)、サニックス(12、-16)
◎東芝LO李聖彰(リ・ソンチャン)(東京朝鮮高・13まで帝京大)、
Dscf2147
「ケガで苦しんだ。力はある。努力をしてチャンスをつかみ活かすことを期待」(冨岡鉄平監督)
◎東芝PR金寛泰(キム・ガンテ)(大阪朝鮮高・14まで関西学院大)、
Dscf2148
「同じポジションに日本代表(三上、知念)がいて彼らよりもフィジカルが弱い。タックルは東芝のタックル、気持ちのこもったタックルができる。本人にも話しているのでフィジカルを鍛えればレギュラーが見える」(冨岡監督)
◎宗像サニックスCTB王授榮(ワン・スヨン)왕수영(三重・朝明高・大阪体育大3年中退・14末からサニックス)
「体が強く性格もよい。試合中、声も出ている」(藤井監督)
◎宗像サニックスPR申東ウォン(シン・ドンウォン)신동원ウォン=冫原(NZ/クライストチャーチ・ボーイズ高
08-12福岡サニックス13-サントリー14-近鉄)、
「(代表から戻り)肩を手術したが、すでに復帰してゲームに出ている。3番はチーム内でも競争があるが勝ち抜く力はある」(藤井雄一郎監督)
◎宗像サニックスCTB権正赫(クォン・ジョンヒョク、권정혁(慶山高、三重/朝明高・帝京大)
「今春、日本に帰化した。着実に成長」(藤井監督)

<<TE>>
■第3週
◆三菱相模原62(33-0)0セコム(9月24日、秩父宮)
*三菱10T6G(15)、セコム(0)
Dscf2982
◎三菱重工相模原PR成昴徳(ソン・アンドク)성앙덕(大阪朝高・帝京大・06-13近鉄・14-三菱相模原),

◆東京ガス50(24-7)19横河武蔵野(同)
*ガス7T6G1P(9)、横河3T2G(5)
*横河は終了間際、Tを返す。
Dscf3122

◎横河武蔵野LO5延権佑(ヨン・グォンウ)연권우(忠北高・高麗大・07横河・09尚武・11横河)
Dscf2985
Dscf3051
「きょうは前半、外人FW2人が自分たちで行けると過信してしまった。後半、修正したが。BKに悪いことをした」
◎横河武蔵野SO趙顕哲(チョ・ヒョンチョル)조현철(大阪朝高・08同志社大)

◆ヤクルト3(3-19)33栗田(ヤクルト)
*ヤクルト1P(4)、栗田5T4G(7)
◎栗田工業PR金亨志(キム・ヒョンジ)(大阪朝鮮高・12-15京産大)

◆日野自動車66(31-0)5秋田NB(25日、秩父宮)
*日野10T8G(14)、秋田1T(5)
◎日野自動車PR金光植(キム・グァンシク)김광식(慶山高・高麗大・ポスコ建設・12-13NEC・14-15ホンダ)
◎日野自動車FL李淳也(リ・ジュンヤ)(常翔啓光学園・12-15天理大)

◆釜石SW50(33-0)0日本IBM(同)
*釜石8T5G(14)、)、IBM(0)
◎釜石SW/PR3許雄(ホ・ウン)허웅(大邱商苑高・延世大・08尚武・09-15NTTドコモ)
「釜石のラグビーはシンプルで自分に合っている」

<<TW>>
■第3週
◆JR西日本17-14大阪府警(9月24日、JR)
*JR(4)、府警(6)
◎JR西日本PR張和裕(チャン・ファユン)장화유(大阪朝鮮高・14まで同志社大)
◎JR西日本FL鄭宏基(チョン・ガンギ)(大阪朝鮮高・14まで近畿大)

■第4週
◆大阪ガス-JR西日本(10月1日、島津G)
*大ガス(0)、JR(4)
◎大阪ガスFB高陽日(コウ・ヨンイル)(大阪朝鮮高・14まで関西学院大)
◎大阪ガスPR金哲弘(キム・チョルホン)(大阪朝鮮高・大阪朝鮮高・14まで摂南大)
◎JR西日本PR張和裕(チャン・ファユン)장화유(大阪朝鮮高・14まで同志社大)
◎JR西日本FL鄭宏基(チョン・ガンギ)(大阪朝鮮高・14まで近畿大)

◆NTTドコモ-ユニチカ(万博)
*ドコモ(10)、ユニチカ(1)
◎NTTドコモNO8朴淳彩(パク・スンチェ)박순채(仁川機械工高・慶煕大(キョンヒ)・尚武・ポスコ建設・12-13サントリー)
◎NTTドコモPR張泰立育(チャン・テユク)(大阪朝鮮高・11まで関西学院大)
◎NTTドコモSO/CTB金勇輝(キム・ヨンヒ)(大阪朝鮮高・14まで法政大)

◆中部電力-大阪府警(10月2日、豊田)
*中部(9)、府警()

<<Tキュウシュウ>>
■第4週
◆九州電力24(17-20)30中国電力(9月24日、九電)
*九電4T(16)、中国3T(19)

◆マツダ35(28-13)18JR九州(グローバル)
*マツダ5T5G(15)、JR九州2T(0)
◎マツダLO南宗成(ナム・ジョンソン)남종성(大阪朝鮮高・14まで明治大)
◎マツダCTB李修平(リ・スピョン)이수평(大阪・日新高・大阪体育大・12六甲クラブ)
◎マツダPR高昊詞(コウ・ボサ、関東学院大)
新日鐵住金八幡。八幡(0)
三菱重工長崎。長崎(0)、福岡銀行。福岡(0)

<<2016TL第4週>>
 9月16日(金)からはTLが第4週。開幕4週連続開催の最後、首位ヤマハと4位東芝と全勝対戦。
 ヤマハは、SH矢冨が前半2Tを奪い21-3で折り返すと、さらの1Tを奪うなどの活躍で40-6と圧勝し首位を守った。東芝6位に。
2位トヨタ自動車は関西のライバル6位神戸戦。神戸が27-7で制し3位に浮上(トヨタは4位)。
 3位サントリーは王者パナソニック(5位)と上位6強がぶつかった。サントリーが前半から縦へのアタックでパナを苦しめた。スクラムも上回る。6T6G45-15で4年ぶりリーグ戦勝利をあげ2位に。
Dscf2635
Dscf2637

 パナは早くも2敗、4連覇に陰りが見え8位へ。

 好調8位サニックスは地元レベスタでコカ・コーラと九州ダービーを19-16で勝ち7位へ。
 5位はNTTコム(勝点13)。コムに負けた近鉄。SH9金喆元(キム・チョルウォン)김철원(韓国/養正高・朝明高・06大阪体大)が10年目のシーズンでTL100試合出場を果たした。

■第4週(9月16日-18日)
◆キヤノン20(13-8)25リコー(16日、秩父宮)
*キヤノン2T2G2P(6、-9)、リコー3T2G2P(9、-9)

◆ヤマハ40(21-3)6東芝(17日、ヤマハ)
*ヤマハ6T5G(19、+89)、東芝2P(13、-12)
◎東芝LO李聖彰(リ・ソンチャン)(東京朝鮮高・13まで帝京大)、
◎東芝PR金寛泰(キム・ガンテ)(大阪朝鮮高・14まで関西学院大)、

◆トヨタ自動車7(0-17)27神戸製鋼(瑞穂)
*トヨタ1T1G(14、+20)、神戸3T2G1P(+14、+47)
◎神戸製鋼LO19張碩煥(チャン・ソクファン)장석환(延世大・14-15尚武)
◎神戸製鋼SH9梁正秋(リャン・ジョンチュ)량정추(大阪朝鮮高・14まで京都産業大)1T

◆NEC23(17-7)7豊田自動織機(秩父宮)
Dscf2561
*NEC2T2G3P(5、-22)、織機1T1G(2、-42)
◎NEC/SH李明俊(イ・ミョンジュン)이명준(高麗大・15尚武)、
◎豊田自動織機FL20鄭智弘(チョン・チホン)정지홍(大阪朝高・帝京大・05IBM・08サニックス・09-11NTTドコモ)
◎豊田自動織機WTB徐吉嶺(ソ・ギルリョン)서길령(愛知朝鮮高・朝鮮大・07-14ヤマハ)

◆サントリー45(17-3)15パナソニック(同)
Dscf2599
*サントリー6T6G1P(19、87)、パナ2T1G1P(10、+3)
◎パナソニックLO/FL劉永男(ユ・ヨンナム)유영남(仁川機械工高・檀国大・07尚武),
「きょうはチームの中がまだ同じになっていないようだ。時間がたてば解決する」
◎パナソニックCTB権裕人(コン・ユイン)(大阪朝鮮高・14まで帝京大)、

◆NTTコム18(13-3)3近鉄(宮城ユアスタ)
*コム2T1G2P(13、+38)、近鉄1P(5、-21)
◎NTTコミュニケーションズWTB14諸葛彬(チェガル・ビン)제갈빈(ソウル大附属高・延世大・13尚武)、
◎NTTコミュニケーションズHO白隆尚(ハク・タカヨシ)(啓光学園・11まで帝京大)
◎NTTコミュニケーションズFL金正奎(キン・ショウケイ)(常翔啓光学園・13まで早稲田大)、ケガ治療
◎近鉄SH9金喆元(キム・チョルウォン)김철원(韓国/養正高・朝明高・06大阪体大)
◎近鉄PR王鏡聞(ワン・キョンムン)왕경문(三重・朝明高-韓国・養正中・大阪体大)、

◆クボタ18(5-5)15ホンダ(大阪・万博)
*クボタ2T1G2P(9、-15)、ホンダ2T1G1P(2、-66)
◎クボタLO金昊範(キム・ホボム)김호범(檀国大・14尚武)
◎ホンダSO朴成基(パク・ソンギ)박성기(大阪朝鮮高・14まで帝京大)。
◎ホンダSH梁永勲(ヤン・ヨンフン)양영훈(富川北高・慶熙大・尚武・06まで大心通商)
◎ホンダSO/CTB具智允(グ・ジユン)구지윤(日本文理高・12-15拓殖大)、
◎ホンダPR孫榮基(ソン・ヨンギ)송영기(延世大・15までポスコ建設)、

◆宗像サニックス19(7-6)16コカ・コーラ(レベスタ)
*サニックス3T2G(12、-16)、コーラ2T2P(2、-68)
◎宗像サニックスCTB22王授榮(ワン・スヨン)왕수영(三重・朝明高・大阪体育大3年中退・14末からサニックス)
◎宗像サニックスPR申東ウォン(シン・ドンウォン)신동원ウォン=冫原(NZ/クライストチャーチ・ボーイズ高
08-12福岡サニックス13-サントリー14-近鉄)、
◎宗像サニックスCTB権正赫(クォン・ジョンヒョク、권정혁(慶山高、三重/朝明高・帝京大)

<<TE>>
■第2週
◆日野自動車53(2-7)7東京ガス(17日、ガス)
*日野8T5G1P(9)、ガス1TG(4)
◎日野自動車PR金光植(キム・グァンシク)김광식(慶山高・高麗大・ポスコ建設・12-13NEC・14-15ホンダ)
◎日野自動車FL李淳也(リ・ジュンヤ)(常翔啓光学園・12-15天理大)

◆三菱相模原40(28-7)14横河武蔵野(18日、三菱)
*三菱6T5G(10)、横河2T2G(5)
◎三菱重工相模原PR18成昴徳(ソン・アンドク)성앙덕(大阪朝高・帝京大・06-13近鉄・14-三菱相模原),後半14分PR3
◎横河武蔵野LO5延権佑(ヨン・グォンウ)연권우(忠北高・高麗大・07横河・09尚武・11横河)
◎横河武蔵野SO趙顕哲(チョ・ヒョンチョル)조현철(大阪朝高・08同志社大)

◆釜石SW40(19-28)35栗田(釜石)
*釜石6T5G(9)、栗田5T5G(2)
◎釜石SW/PR3許雄(ホ・ウン)허웅(大邱商苑高・延世大・08尚武・09-15NTTドコモ)
◎栗田工業PR金亨志(キム・ヒョンジ)(大阪朝鮮高・12-15京産大)

◆ヤクルト31(7-3)15セコム(セコム)
*ヤクルト4T4G1P(4)、セコム2T1G1P(0)

◆秋田NB40(26-10)13日本IBM(19日、秋田)
*秋田6T5G(5)、IBM1T1G2P(0)

■第2週
◆NTTドコモ122(42-3)3大阪ガス(9月17日、大阪・万博)
*ドコモ18T16G(10)、大ガス1P(0)
◎NTTドコモNO8朴淳彩(パク・スンチェ)박순채(仁川機械工高・慶煕大(キョンヒ)・尚武・ポスコ建設・12-13サントリー)1T
◎NTTドコモPR17張泰立育(チャン・テユク)(大阪朝鮮高・11まで関西学院大)、後半10分から
◎NTTドコモSO/CTB12金勇輝(キム・ヨンヒ)(大阪朝鮮高・14まで法政大)
◎大阪ガスFB15高陽日(コウ・ヨンイル)(大阪朝鮮高・14まで関西学院大)
◎大阪ガスPR金哲弘(キム・チョルホン)(大阪朝鮮高・大阪朝鮮高・14まで摂南大)

◆中部電力26(7-5)19ユニチカ(瑞穂)
*中部4T3G(9)、ユニチカ3T2G(1)

<<Tキュウシュウ>>
■第3週(9月17-18日)
◆九州電力35(14-7)7JR九州(17日、レベスタ)
*九電5T(15)、JR九州1T(0)

◆中国電力61(26-6)6三菱重工長崎(長崎)
*中国9T(15)、長崎(0)

◆マツダ123(56-0)0新日鐵住金八幡(18日、CCW広島)
*マツダ19T、八幡(0)
◎マツダLO4南宗成(ナム・ジョンソン)남종성(大阪朝鮮高・14まで明治大)
◎マツダCTB12李修平(リ・スピョン)이수평(大阪・日新高・大阪体育大・12六甲クラブ)、2T9G
◎マツダPR16高昊詞(コウ・ボサ、関東学院大)、1T

福岡銀行(0)

<<2016TL第3週>>
 9月9日(金)からはTL第3週。
 NTTコムはNECを前半逆転(20-15)、後半はゼロ封し33-15で快勝した。
 会場では韓国選手が3名そろった。
 コムWTB諸葛(チェガル)、NEC/SH李、クボタLO金
Dscf5199

 ヤマハが43-10でサニックスを下し勝点14、得失差+55で首位にたった。
 前週まで首位のトヨタは最下位ホンダに後半終了前まで30-25でリードを許したが逆転32-30、勝点14(+40)で2位へ。
 3位はリコーを後半、逆転(23-17)のサントリー勝点13(+57)で3位へ、
Dscf2485
Dscf2493

4位は東芝13(+22)となった。3連覇中のパナソニックは10(+33)5位に。

 地域リーグのトップイースト(TE)、ウェスト(TW)が10日から開幕する。
 今季、1年でTL復帰を目指すTWのNTTドコモは14T94点をJR西日本から奪い幸先よく発進した。
TEでは、昨季Vの三菱重工相模原が83-3で圧勝スタートした。
 9日のNTTコム対NEC戦。コムWTB14で諸葛彬(チェガル・ビン)제갈빈(ソウル大附属高・延世大・13尚武)が今季、初出場する。

■第3週(9月9日-10日)
◆NTT[コム33(20-15)15NEC(9日、秩父宮)
*コム3T3G4P(9、+23)、NEC2T1G1P(1、-36)
◎NTTコミュニケーションズWTB14諸葛彬(チェガル・ビン)제갈빈(ソウル大附属高・延世大・13尚武)、先発
「初出場でした。自分ではよくできたと思います。14番はDFが多くボールが回ってこない!11番の方がボールが来る。いまは両方できるように準備します」
「ビンにはWTB、CTBをプレーしてさらなる成長を期待している。先発かどうかチームでも激しいポジション争いになるだろう」(ロブ・ペニーHC)
◎NTTコミュニケーションズHO白隆尚(ハク・タカヨシ)(啓光学園・11まで帝京大)
◎NTTコミュニケーションズFL金正奎(キン・ショウケイ)(常翔啓光学園・13まで早稲田大)、ケガ治療
「日本代表、サンウルブズで成長して戻ってきた。3年目だが若い選手の追い上げに対し主将を任せてることからも金への期待が分かるでしょう」(ペニーHC)
「(サンウルブズでのケガから)順調に復帰をしている。11月くらいに試合に出たい」(金)
◎NEC/SH李明俊(イ・ミョンジュン)이명준(高麗大・15尚武)、
「チーム内で同じSH争いが厳しい。日本代表・SWの茂野や桜井と争う」

◆クボタ24(14-10)22豊田自動織機(10日、秩父宮)
Dscf2432
*クボタがモールで押し込む
Dscf2316
*クボタ3T3G1D(5、-18)、織機(2、-26)
◎クボタLO金昊範(キム・ホボム)김호범(檀国大・14尚武)
「調子はいいです。チームからがセットプレーの安定性。ラインアウトのジャンプの高さ、DFの激しさなどを求められています」
◎豊田自動織機FL20鄭智弘(チョン・チホン)정지홍(大阪朝高・帝京大・05IBM・08サニックス・09-11NTTドコモ)
Dscf2371
◎豊田自動織機WTB徐吉嶺(ソ・ギルリョン)서길령(愛知朝鮮高・朝鮮大・07-14ヤマハ)

◆サントリー23(13-14)17リコー(同)
*サントリー2T2G3P(13、+57)、リコー2T2G1P(5、-8)
*MOMのサントリーSO小野、後半逆転PG
Dscf2479

◆東芝21(10-6)19キヤノン(日産S)
*東芝2T1G3P(13、+22)、キヤノン1T1G3P1D(5、+4)
◎東芝LO李聖彰(リ・ソンチャン)(東京朝鮮高・13まで帝京大)、
◎東芝PR金寛泰(キム・ガンテ)(大阪朝鮮高・14まで関西学院大)、

◆トヨタ自動車32(8-15)30ホンダ(三重)
*トヨタ4T3G2P(14、+40)、ホンダ4T2G2P(1、-63)
◎ホンダSO22朴成基(パク・ソンギ)박성기(大阪朝鮮高・14まで帝京大)。
◎ホンダSH梁永勲(ヤン・ヨンフン)양영훈(富川北高・慶熙大・尚武・06まで大心通商)
◎ホンダSO/CTB具智允(グ・ジユン)구지윤(日本文理高・12-15拓殖大)、
◎ホンダPR孫榮基(ソン・ヨンギ)송영기(延世大・15までポスコ建設)、

◆ヤマハ43(28-3)10宗像サニックス(佐賀)
*ヤマハ6T5G1P(14、+55)、サニックス1T1G1P(8、-19)
◎宗像サニックスCTB13王授榮(ワン・スヨン)왕수영(三重・朝明高・大阪体育大3年中退・14末からサニックス)
「体が強く性格もよい。試合中、声も出ている」(藤井監督)
◎宗像サニックスPR申東ウォン(シン・ドンウォン)신동원ウォン=冫原(NZ/クライストチャーチ・ボーイズ高
08-12福岡サニックス13-サントリー14-近鉄)、
「(代表から戻り)肩を手術したが、すでに復帰してゲームに出ている。3番はチーム内でも競争があるが勝ち抜く力はある」(藤井雄一郎監督)
◎宗像サニックスCTB22権正赫(クォン・ジョンヒョク、권정혁(慶山高、三重/朝明高・帝京大)、後半36分から
「今春、日本に帰化した。着実に成長」(藤井監督)

◆パナソニック32(20-6)20近鉄(大阪・万博)
*パナ4T3G2P(10、+33)、近鉄2T2G2P(5、-6)
◎パナソニックLO/FL劉永男(ユ・ヨンナム)유영남(仁川機械工高・檀国大・07尚武),
「ケガからのリハビリ中。復帰すれば先発メンバーに入ることを期待」(チーム関係者)
◎パナソニックCTB権裕人(コン・ユイン)(大阪朝鮮高・14まで帝京大)、
◎近鉄SH9金喆元(キム・チョルウォン)김철원(韓国/養正高・朝明高・06大阪体大)
◎近鉄PR王鏡聞(ワン・キョンムン)왕경문(三重・朝明高-韓国・養正中・大阪体大)、

◆神戸48(19-0)7コカ・コーラ(石川)
*神戸6T3G3P1D(9、+27)、コーラ1T1G(1、-65)
◎神戸製鋼LO20張碩煥(チャン・ソクファン)장석환(延世大・14-15尚武)
◎神戸製鋼SH9梁正秋(リャン・ジョンチュ)량정추(大阪朝鮮高・14まで京都産業大)

<<TE>>
■第1週
◆釜石SW52(26-3)3秋田NB(9月10日、15:00-、釜石)
*釜石8T6G(5)、秋田1P
◎釜石SW/PR許雄(ホ・ウン)허웅(大邱商苑高・延世大・08尚武・09-15NTTドコモ)、なし

◆東京ガス36(10-8)22ヤクルト(15:00-、ガス)
*ガス3T3G5P(4)、ヤクルト3T2G1P

◆日野自動車27(20-17)20栗田工業(17:00-、日野)
*日野3T3G2P(4)、栗田2T2G2P(1)
◎日野自動車PRN金光植(キム・グァンシク)김광식(慶山高・高麗大・ポスコ建設・12-13NEC・14-15ホンダ)
◎日野自動車FL李淳也(リ・ジュンヤ)(常翔啓光学園・12-15天理大)
◎栗田工業PR1金亨志(キム・ヒョンジ)(大阪朝鮮高・12-15京産大)

◆三菱重工相模原83(38-3)3日本IBM(11日、15:00-、三菱)
*三菱13T9G(5)、IBM1P(0)
◎三菱重工相模原PR18成昴徳(ソン・アンドク)성앙덕(大阪朝高・帝京大・06-13近鉄・14-三菱相模原)
→後半10分からPR3、1T

◆横河武蔵野40(14-7)7セコム(17:00-、横河)
*横河6T5G(5)、セコム(0)
*横河が後半から投入した40歳サモ(前豪州代表)が活きた。5分ラインアウトからボールをもらうとDFをものとせずにTした。さらに33歳WTB西の2Tなどで初戦を飾った。セコムは前半、タックルがDF勝負で接戦を演じた。
◎横河武蔵野LO19延権佑(ヨン・グォンウ)연권우(忠北高・高麗大・07横河・09尚武・11横河)
◎横河武蔵野SO趙顕哲(チョ・ヒョンチョル)조현철(大阪朝高・08同志社大)

<<TW>>
■第1週
◆大阪府警31-10ユニチカ(9月10日、16:00-、JR西日本)

◆NTTドコモ94(63-5)12JR西日本(16:30-、万博)
*ドコモ14T12G、西日本2T1G
◎NTTドコモLO/FL朴淳彩(パク・スンチェ)박순채(仁川機械工高・慶煕大(キョンヒ)・尚武・ポスコ建設・12-13サントリー)
◎NTTドコモPR17張泰立育(チャン・テユク)(大阪朝鮮高・11まで関西学院大)、後半10分から
◎NTTドコモSO/CTB12金勇輝(キム・ヨンヒ)(大阪朝鮮高・14まで法政大)
◎JR西日本PR張和裕(チャン・ファユン)장화유(大阪朝鮮高・14まで同志社大)
◎JR西日本FL鄭宏基(チョン・ガンギ)(大阪朝鮮高・14まで近畿大)

◆中部電力43-10大阪ガス(16:00-、三重・鈴鹿)
◎大阪ガスFB15高陽日(コウ・ヨンイル)(大阪朝鮮高・14まで関西学院大)
◎大阪ガスPR金哲弘(キム・チョルホン)(大阪朝鮮高・大阪朝鮮高・14まで摂南大)

<<Tキュウシュウ>>
■第2週(9月10-11日)
◆マツダ75(49-0)7三菱重工長崎(10日、CCW広島)
*マツダ11T、三菱1T
◎マツダLO南宗成(ナム・ジョンソン)남종성(大阪朝鮮高・14まで明治大)
◎マツダWTB/FB李修平(リ・スピョン)이수평(大阪・日新高・大阪体育大・12六甲クラブ)

◆九州電力95(31-0)0新日鐵住金八幡(11日、北九州)
*九電15T

◆中国電力47(26-3)20福岡銀行(福銀G)
*中国7T、福岡3T

■第1週
◆中国電力44(18-3)10JR九州(9月3日、中国電力)
*中電6T、J九1T

◆九州電力79(41-0)0三菱重工長崎(九電G)
*九電13T、

◆マツダ-福岡銀行(4日、福銀)*台風で延期(10/12予定)
◎マツダLO南宗成(ナム・ジョンソン)남종성(大阪朝鮮高・14まで明治大)
◎マツダWTB/FB李修平(リ・スピョン)이수평(大阪・日新高・大阪体育大・12六甲クラブ)
 
<<2016TL>>TL第2週は9月2-4日に開催
 開幕戦を落とした王者パナソニックは神戸戦(2日)、3Tを奪い30-6で勝ち勝点5を得た。開幕でパナを破ったヤマハはキヤノン(2日、町田)を相手にこの日もFW,、スクラムが活き35-16と圧勝した。3位(勝点9、得失点差+22)。
 東芝はNECから4Tし25-8と寄せ付けなかった。SO田村兄弟対決は東芝の弟が勝利。4位。
 サントリーはホンダから7T6G奪い50-0と零封で連勝した。勝点9(得失点差+51)で2位に。
 いっぽうホンダは最下位だ。
 サニックスは豊田自動織機戦。逆転されたあとの後半31分ヘスケスのTで38-38に追いつくと38分にSO10田代がPGを決め41-38で逃げ切り連勝へ。勝点8となり4位へ浮上した。
 神戸を下したパナソニックが勝点6で6位に。
 首位は4日、北海道でクボタを27-10で制したトヨタ自動車。2試合連続3T差以上で勝ち計10勝点を得た。

■第2週(9月2日-4日)
◆パナソニック30(10-3)6神戸(2日、ユニバ)
*パナ3T3G3P(6)、神戸2P(4)
◎パナソニックLO/FL劉永男(ユ・ヨンナム)유영남(仁川機械工高・檀国大・07尚武),なし
「ケガからのリハビリ中。復帰すれば先発メンバーに入ることを期待」(チーム関係者)
◎パナソニックCTB権裕人(コン・ユイン)(大阪朝鮮高・14まで帝京大)、なし
◎神戸製鋼LO5張碩煥(チャン・ソクファン)장석환(延世大・14-15尚武)
「ハードワークができる選手だ。(ラグビーの)理解も非常に早い。試合でのパフォーマンスもいいのでメンバー入りも期待できる」(ジム・マッケイHC)
◎神戸製鋼SH9梁正秋(リャン・ジョンチュ)량정추(大阪朝鮮高・14まで京都産業大)
「今春、南アに2カ月留学し成長して帰ってきた。オープン戦ではゲームキャプテンも任せた。先発かどうかはA英リス(NZ代表)との兼ね合いになる」(チーム関係者)

◆ヤマハ35(22-6)16キヤノン(町田)
*ヤマハ4T3G3P(9)、キヤノン1T1G3P(4)

◆東芝25(15-0)8NEC(秩父宮)
*東芝4T1G1P(9)、NEC1T1P(1)
◎東芝LO李聖彰(リ・ソンチャン)(東京朝鮮高・13まで帝京大)、なし
「ケガで苦しんだ。力はある。努力をしてチャンスをつかみ活かすことを期待」(冨岡鉄平監督)
◎東芝PR金寛泰(キム・ガンテ)(大阪朝鮮高・14まで関西学院大)、なし
「同じポジションに日本代表(三上、知念)がいて彼らよりもフィジカルが弱い。タックルは東芝のタックル、気持ちのこもったタックルができる。本人にも話しているのでフィジカルを鍛えればレギュラーが見える」(冨岡監督)
◎NEC/SH李明俊(イ・ミョンジュン)이명준(高麗大・15尚武)、なし
「チーム内で同じSH争いが厳しい。日本代表・SWの茂野や桜井と争う」

◆サントリー50(17-0)0ホンダ(3日、秩父宮)
*サントリー7T6G1P(9)、ホンダ(0)
◎ホンダSO10朴成基(パク・ソンギ)박성기(大阪朝鮮高・14まで帝京大)。
「いいです!私はJAPANになってもらいたいと思う選手。SOは小西主将と争うがメンバー入りをつかんで欲しい。SO、CTBで使うがSOをメインで考えたい」(藤本HC)
◎ホンダSH21梁永勲(ヤン・ヨンフン)양영훈(富川北高・慶熙大・尚武・06まで大心通商)、後半26分~
「元気でやっている。10年目ということで期するものがあるようだ。自分がいるうちに若いSHを成長させたいと思ってくれている。山路や香山を教えている。試合ではリザーブスタートが多くなる」(藤本知明HC)
◎ホンダSO/CTB具智允(グ・ジユン)구지윤(日本文理高・12-15拓殖大)、なし
「ケガ治療中。ハートがあるプレーをする。腰が強いのが特徴。ケガから戻ればメンバー争いも」(藤本HC)
◎ホンダPR孫榮基(ソン・ヨンギ)송영기(延世大・15までポスコ建設)、なし
「今年入ったばかりでスクラムの組み方に少し苦しんでいる。しかしフィールドプレーではスピードがあり魅力。言葉が分からなくてもプレーを通じて貢献」(藤本HC)

◆NTTコム28(7-6)13リコー
*コム4T4G(5)、リコー1T1G2P(4)
◎NTTコミュニケーションズWTB諸葛彬(チェガル・ビン)제갈빈(ソウル大附属高・延世大・13尚武)、なし
「今年はWTBを中心にプレーしたい。CTBよりもボールをもって走れる。当たれることが魅力。出場できないのは力不足。まだミスが多い」
「ビンにはWTB、CTBをプレーしてさらなる成長を期待している。先発かどうかチームでも激しいポジション争いになるだろう」(ロブ・ペニーHC)
◎NTTコミュニケーションズHO白隆尚(ハク・タカヨシ)(啓光学園・11まで帝京大)、なし
◎NTTコミュニケーションズFL金正奎(キン・ショウケイ)(常翔啓光学園・13まで早稲田大)、ケガ治療
「日本代表、サンウルブズで成長して戻ってきた。3年目だが若い選手の追い上げに対し主将を任せてることからも金への期待が分かるでしょう」(ペニーHC)
「(サンウルブズでのケガから)順調に復帰をしている。11月くらいに試合に出たい」(金)

◆宗像サニックス41(18-25)38豊田自動織機(山口)
*サニックス5T2G4P(8)、織機4T3G4P(1)
◎宗像サニックスWTB11王授榮(ワン・スヨン)왕수영(三重・朝明高・大阪体育大3年中退・14末からサニックス)
「体が強く性格もよい。試合中、声も出ている」(藤井監督)
◎宗像サニックスPR申東ウォン(シン・ドンウォン)신동원ウォン=冫原(NZ/クライストチャーチ・ボーイズ高
08-12福岡サニックス13-サントリー14-近鉄)、なし
「(代表から戻り)肩を手術したが、すでに復帰してゲームに出ている。3番はチーム内でも競争があるが勝ち抜く力はある」(藤井雄一郎監督)
◎宗像サニックスCTB権正赫(クォン・ジョンヒョク、권정혁(慶山高、三重/朝明高・帝京大)、なし
「今春、日本に帰化した。着実に成長」(藤井監督)
◎豊田自動織機FL20鄭智弘(チョン・チホン)정지홍(大阪朝高・帝京大・05IBM・08サニックス・09-11NTTドコモ)
「しばらくケガで出ることができなかった。本人は年齢も自覚しており頑張っている」(丹羽雅也監督)
◎豊田自動織機WTB徐吉嶺(ソ・ギルリョン)서길령(愛知朝鮮高・朝鮮大・07-14ヤマハ)
「今年(2月)、子供もできた。父親の自覚が出てきた。今は両足の治療中で復帰を期待」(丹羽監督)

◆コカ・コーラ19(5-19)26近鉄
*コーラ3T2G(1)、近鉄4T3G(5)
◎近鉄SH9金喆元(キム・チョルウォン)김철원(韓国/養正高・朝明高・06大阪体大)
◎近鉄PR王鏡聞(ワン・キョンムン)왕경문(三重・朝明高-韓国・養正中・大阪体大)、なし

◆クボタ10(10-13)27トヨタ自動車(4日、北海道・月寒)
*クボタ1T1G1P(1)、トヨタ4T2G1P(10)
◎クボタLO4金昊範(キム・ホボム)김호범(檀国大・14尚武)
「調子はいいです。チームからがセットプレーの安定性。ラインアウトのジャンプの高さ、DFの激しさなどを求められています」

<<TL開幕週>>
 2016TL開幕戦(8月26日、秩父宮ラグビー場)。昨季3位のヤマハ24(前半17-7)21で3連覇中の王者パナソニックを下した。
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 スクラムで9回、ヤマハがパナソニックを押し込みコラプシング(スクラムを落とす)の反則を得た。
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 後半6分、パナのゴール前5Mのスクラムを押し認定Tを受ける(これが決勝点になった)

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 この日の主役ヤマハのスクラムを鍛えた長谷川慎FWコーチがMVP!

 26日のもう1試合はサントリー(昨季9位)が9-13とリードされた後半31分、SO小野のキックパスを受けたFL西川のTで逆転。14-13で近鉄(7位)を振り切った。

 27日は残り開幕戦6試合を行った。昨季2位の東芝は後半16分からの連続Tでかろうじてクボタ(12位)を22-19で制した。
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*MOMは、2Tの2年目東芝WTB松岡(秘密兵器?)が受けた
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 4位神戸も後半の逆転で27-17でNTTコム(8位)に辛勝。
 愛知であった豊田ダービーはトヨタ自動車(5位)が39-18豊田自動織機(10位)に完勝。ホンダ(11位)は昇格復帰の宗像サニックスに後半逆転され22-33で敗れた。サニックスは幸先良いスタートだ。
 13位リコーは15位NECに23-20で接戦をものにした。
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 被災地・熊本で行われたコカ・コーラ(14位)対キヤノン(6位)はキヤノンが31-14で勝利。

 開幕戦メンバーが発表された。韓国からきた選手では近鉄SH金、LOのクボタ金&神戸・張、神戸SH梁、サニックスWTB王が先発を手に入れた。神戸LO張は新人選手だ。
 リザーブではホンダSO朴が22番、豊田自動織機FL20鄭とベンチスタート。

 8月23日(火)、開幕に向けて16チームの監督・主将が参加するカンファレンスが開かれた。
 韓国選手の状況を聞いた。
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■第1週(8月26日-27日)
◆パナソニック21(7-17)24ヤマハ(26日19:30-、秩父宮)
*パナ3T3G(1)、ヤマハ3T3G1P(4)
*ヤマハのスクラムは清宮監督が「セットピースでプレッシャーをかける。DFでプレッシャーをかけるヤマハのラグビーができた」という通り、パナを圧倒した。パナLO4谷田部(日本代表)は「圧力がすごかった。前3人に対しパナも後ろ5人が押し込み8人でスクラムを組まないと」と参考になったようだ。ヤマハ三村主将は「スクラム、DF、気持ちの勝利」と表現した。
*前半39分、ヤマハはゴール前スクラムを押しパナがコラプシング。PGを今季加入のFBゲラード・ファンデンギーファーが決めた(点差でいうとこのPGが大きかった)
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◎パナソニックLO/FL劉永男(ユ・ヨンナム)유영남(仁川機械工高・檀国大・07尚武),なし
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「ケガからのリハビリ中。復帰すれば先発メンバーに入ることを期待」(チーム関係者)
◎パナソニックCTB権裕人(コン・ユイン)(大阪朝鮮高・14まで帝京大)、なし

◆サントリー14(6-3)13近鉄(19:30-、ヤンマー)
*サントリー1T3P(4)、近鉄1T1G2P(1)
◎近鉄SH9金喆元(キム・チョルウォン)김철원(韓国/養正高・朝明高・06大阪体大)、先発
◎近鉄PR王鏡聞(ワン・キョンムン)왕경문(三重・朝明高-韓国・養正中・大阪体大)、なし

◆リコー23(10-10)20NEC(27日16:30-、秩父宮)
*リコー2T2G2P1D(4)、NEC2T2G2P(1)
◎NEC/SH李明俊(イ・ミョンジュン)이명준(高麗大・15尚武)
「チーム内で同じSH争いが厳しい。日本代表・SWの茂野や桜井と争う」

◆東芝22(10-8)19クボタ(19:00-、同)
*東芝3T2G1P(4)、クボタ2T3P(1)
◎東芝LO李聖彰(リ・ソンチャン)(東京朝鮮高・13まで帝京大)、なし
「ケガで苦しんだ。力はある。努力をしてチャンスをつかみ活かすことを期待」(冨岡鉄平監督)
◎東芝PR金寛泰(キム・ガンテ)(大阪朝鮮高・14まで関西学院大)、なし
「同じポジションに日本代表(三上、知念)がいて彼らよりもフィジカルが弱い。タックルは東芝のタックル、気持ちのこもったタックルができる。本人にも話しているのでフィジカルを鍛えればレギュラーが見える」(冨岡監督)

◎クボタLO4金昊範(キム・ホボム)김호범(檀国大・14尚武)。先発
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*前半29分、東芝G前でボールを持った東芝WTB松岡をタッチ外へ押し出すタックルを見せた。
続くクボタのラインアウトからモールを押しCTB13オツコロがTした。
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「きょうは前半はよかったですが、後半に足がつった。フィジカルが不足していた」

*両親(父・金ジョンフンさん、母・李ヒョンジャさんが来日し観戦
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「環境のよい日本でラグビーができて子供は幸せです。後輩も日本へ来たいと思っている」(父)
「去年はケガで苦しんだ。今年は万全の準備ができている。高いワークレートを誇る。
開幕戦で先発するかは話せないがメンバー入りにからんでくる」(フラン・ルディケHC)

◆ホンダ22(15-13)33サニックス(16:30-、瑞穂)
*ホンダ3T2G1P(0)、サニックス4T2G3P(4)
◎ホンダ22SO朴成基(パク・ソンギ)박성기(大阪朝鮮高・14まで帝京大)。」後半から
「いいです!私はJAPANになってもらいたいと思う選手。SOは小西主将と争うがメンバー入りをつかんで欲しい。SO、CTBで使うがSOをメインで考えたい」(藤本HC)
◎ホンダSH梁永勲(ヤン・ヨンフン)양영훈(富川北高・慶熙大・尚武・06まで大心通商)、なし
「元気でやっている。10年目ということで期するものがあるようだ。自分がいるうちに若いSHを成長させたいと思ってくれている。山路や香山を教えている。試合ではリザーブスタートが多くなる」(藤本知明HC)
◎ホンダSO/CTB具智允(グ・ジユン)구지윤(日本文理高・12-15拓殖大)、なし
「ケガ治療中。ハートがあるプレーをする。腰が強いのが特徴。ケガから戻ればメンバー争いも」(藤本HC)
◎ホンダPR孫榮基(ソン・ヨンギ)송영기(延世大・15までポスコ建設)、なし
「今年入ったばかりでスクラムの組み方に少し苦しんでいる。しかしフィールドプレーではスピードがあり魅力。言葉が分からなくてもプレーを通じて貢献」(藤本HC)

◎宗像サニックスWTB11王授榮(ワン・スヨン)왕수영(三重・朝明高・大阪体育大3年中退・14末からサニックス)、先発
「開幕メンバーも狙える。体が強く性格もよい。試合中、声も出ている」(藤井監督)
◎宗像サニックスPR申東ウォン(シン・ドンウォン)신동원ウォン=冫原(NZ/クライストチャーチ・ボーイズ高
08-12福岡サニックス13-サントリー14-近鉄)、なし
「(代表から戻り)肩を手術したが、すでに復帰してゲームに出ている。3番はチーム内でも競争があるが勝ち抜く力はある」(藤井雄一郎監督)
◎宗像サニックスCTB権正赫(クォン・ジョンヒョク、권정혁(慶山高、三重/朝明高・帝京大)、なし
「今春、日本に帰化した。着実に成長」(藤井監督)

◆トヨタ自動車39(15-3)18豊田自動織機(19:00-、同)
*トヨタ6T3G1P(5)、自動織機2T1G2P(0)
◎豊田自動織機FL20鄭智弘(チョン・チホン)정지홍(大阪朝高・帝京大・05IBM・08サニックス・09-11NTTドコモ)
「しばらくケガで出ることができなかった。本人は年齢も自覚しており出場へ向けて頑張っている」(丹羽雅也監督)
◎豊田自動織機WTB徐吉嶺(ソ・ギルリョン)서길령(愛知朝鮮高・朝鮮大・07-14ヤマハ)
「今年(2月)、子供もできた。父親の自覚が出てきた。今は両足の治療中で復帰を期待」(丹羽監督)

◆神戸27(7-17)17NTTコム(17:00-、ユニバ)
*神戸3T3G2P(4)、コム2T2G1P(0)
◎神戸製鋼LO5張碩煥(チャン・ソクファン)장석환(延世大・14-15尚武)
「ハードワークができる選手だ。(ラグビーの)理解も非常に早い。試合でのパフォーマンスもいいのでメンバー入りも期待できる」(ジム・マッケイHC)
◎神戸製鋼SH9梁正秋(リャン・ジョンチュ)량정추(大阪朝鮮高・14まで京都産業大)
「今春、南アに2カ月留学し成長して帰ってきた。オープン戦ではゲームキャプテンも任せた。先発かどうかはA英リス(NZ代表)との兼ね合いになる」(チーム関係者)
◎NTTコミュニケーションズWTB諸葛彬(チェガル・ビン)제갈빈(ソウル大附属高・延世大・13尚武)、なし
「ビンにはWTB、CTBをプレーしてさらなる成長を期待している。先発かどうかチームでも激しいポジション争いになるだろう」(ロブ・ペニーHC)
◎NTTコミュニケーションズHO白隆尚(ハク・タカヨシ)(啓光学園・11まで帝京大)、なし
◎NTTコミュニケーションズFL金正奎(キン・ショウケイ)(常翔啓光学園・13まで早稲田大)、ケガ治療
「日本代表、サンウルブズで成長して戻ってきた。3年目だが若い選手の追い上げに対し主将を任せてることからも金への期待が分かるでしょう」(ペニーHC)
「(サンウルブズでのケガから)順調に復帰をしている。11月くらいに試合に出たい」(金)

◆コカ・コーラ14(7-13)31キヤノン(19:00-、熊本うまスタ)
*コーラ2T2G(0)、キヤノン3T2G3P1D(4)


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9/25関西リーグが開幕 2016大学ラグビー

2016年の国内大学ラグビーリーグ。
 大学選手権8連覇を狙う王者・帝京大は春季大会から好調。
 関東対抗戦では明治大、筑波大(SO山沢のパナソニック加入で戦力ダウン)、リーグ戦の東海大、流通経済大に好調な大東文化大。さらに関西から京都産業大、天理大に同志社大が打倒・帝京大なるか?

 9月24日からの週。対抗戦は明治大-青山学院大、帝京大-日本体育大の2試合を行う。リーグ戦は休み。
25日から関西Aリーグが始まる。昨年Vの同志社大は京都産業大戦だ。

 9月17日からは関東対抗戦で早大が登場。成蹊大を11T8G71-0で一蹴した。18日は慶應大と筑波大が激突、慶大が医学部SO古田の試合さばきで28-20で勝ち初戦を飾った。筑波は1勝1敗。大学選手権出場には4位以内が必要で負けられない一戦だった。

 関東リーグ戦では東海大対日本大、東海が後半9Tを浴びせ計14T92-5で圧勝した。
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流通経済大は拓殖大を40-14で下しともに連勝した。
 大学選手権は3位まで出場のリーグ戦。3位争いになると予想される法政大VS中央大戦は、法政が14-10で振り切った。

 9月11日(日)は王者・帝京大が登場。A再昇格の成蹊大を15T8Gの91-0で蹴散らした。
 リーグ戦V東海大も11Tで67-12と元王者・再昇格の関東学院大を寄せ付けなかった。
 9月10日(土)関東リーグ戦で開幕した。
 流通経済大が日本大を56-31で下した。

 <<2016関東大学対抗戦>>
■第3週
◆明治大-青山学院大(25日、北海道)
*明治、青山
+明治大
◎HO朴成浩(パク・ソンホ、3年、大阪朝高)
◎PR安昌豪(アン・チャンホ、1年、大阪朝高)
+青山
◎FL崔玄祺(チェ・ヒョンギ、2年、東福岡高)

◆帝京大-日本体育大(帝京大)
*帝京、日体
+帝京大
◎LO金嶺志(キム・リョンジ、4年、東京朝高)
◎PR李翔鎬(リ・サンホ、4年、東京朝高)
◎SO金孝舜(キム・ヒョウスン、4年、東京朝高)
◎LO金廉(キム・リャン、3年、大阪朝高)
◎PR李成鏞(リ・ソンヨン、3年、東京朝高)
◎PR趙雄真(チョ・ウンジン、2年、東京朝高)
◎FL申賢志(シン・ヒョンジ、2年、大阪朝高)
◎FL下相悠(ピョン・サンユ、2年、大阪朝高)*下のーの上にˈ
◎LO慎昌徳(シン・チャンドッ、1年、東京朝高)
◎NO8文相太(ムン・サンテ、1年、東京朝高)
◎SO金基英(キム・ギヨン、1年、東京朝高)
◎CTB権泰錫(クォン・テソッ、1年、東京朝高)
+日体
◎SH韓壮享(ハン・ツヒャン1年、東京朝高)

■第4週
◆慶應大-成蹊大(10月2日、秩父宮)

◆早稲田大-筑波大(同)

+筑波
◎PR崔凌也(チェ・ルンヤ、4年、東福岡高)

■第2週
◆早稲田大71(31-0)0成蹊大(17日、海老名)
*早稲田11T8G

◆慶應大28(13-13)20筑波大(18日、熊谷B)
*慶應3T2G3P、筑波2T2G2P
◎PR3崔凌也(チェ・ルンヤ、4年、東福岡高)

■第1週(9月11日)
◆帝京大95(36-0)0成蹊大(帝京)
*帝京15T8G
+帝京大
◎LO金嶺志(キム・リョンジ、4年、東京朝高)
◎PR李翔鎬(リ・サンホ、4年、東京朝高)
◎SO金孝舜(キム・ヒョウスン、4年、東京朝高)
◎LO4金廉(キム・リャン、3年、大阪朝高)
◎PR李成鏞(リ・ソンヨン、3年、東京朝高)
◎PR趙雄真(チョ・ウンジン、2年、東京朝高)
◎FL7申賢志(シン・ヒョンジ、2年、大阪朝高)
◎FL下相悠(ピョン・サンユ、2年、大阪朝高)*下のーの上にˈ
◎LO慎昌徳(シン・チャンドッ、1年、東京朝高)
◎NO8文相太(ムン・サンテ、1年、東京朝高)
◎SO金基英(キム・ギヨン、1年、東京朝高)
◎CTB権泰錫(クォン・テソッ、1年、東京朝高)

◆筑波大15(10-3)13青山学院大(秩父宮)
*筑波2T1G1P、青山1T1G2P
+筑波
◎PR3崔凌也(チェ・ルンヤ、4年、東福岡高)
+青山
◎FL7崔玄祺(チェ・ヒョンギ、2年、東福岡高)

◆明治大79(31-0)0日本体育大(同)
*明治13T7G
*明治WTB1年山村が3Tで公式戦デビュー。
+明治大
◎HO朴成浩(パク・ソンホ、3年、大阪朝高)
◎PR安昌豪(アン・チャンホ、1年、大阪朝高)
+日体
◎SH韓壮享(ハン・ツヒャン1年、東京朝高)

<<2016関東大学リーグ戦>
■第3週
◆東海大-拓殖大(10月1日、秋葉大)
*東海、拓殖
+東海
◎LO4李昇剛(イ・スンガン、4年、東京朝高)1T
*写真左
Dscf2715
「4年になってコンタクト、ブレイクダウンで体を張ることに決めました。就職はラグビー部がない会社。時間があればクラブチームで続けることも」
◎SO/CTB金成志(キム・ソンジ、4年、大阪朝高)
◎SO金典弘(キム・ジョンホ、3年、大阪朝鮮高)
◎FL高裕成(コウ・ユソン、2年、大阪朝鮮高)
◎FL蔡隆志(チェ・リャンジ、2年、大阪朝鮮高)

+拓大
◎PR具智元(グ・ジウォン、구지원、4年、大分・日本文理高、SW,日本代表)
◎CTB鄭季和(チョン・ケファ、2年、11専修大入学後中退、15拓大、日本文理高

◆大東文化大-日本大(2日、足利)
*大東、日本
+日大
◎PR金大毅(キム・テフィ、4年、大阪朝高)
*ラグビー部がない会社に就職活動中
◎SO/FB金貴大(キム・キデ、、4年、大阪朝高)
*写真左後ろ
Dscf2871
*ラグビー部がない会社に就職活動中
◎SH李翔大(リ・サンデ、、4年、大阪朝高)
Dscf2838
「島津製作所/トップウェストBでラグビーを続けます」
◎LO孫昇巳(ソン・スンギ、3年、大阪朝高)
Dscf2798
Dscf2839
「上級生になってリーダーシップをつけないと自覚した。声を出すようになりました」
◎PR秦舜一(チン・スンイル、2年、大阪朝高)
◎SH朴鐘必(パク・チョンピル、2年、大阪朝高)
◎WTB/FB金志大(キン・チデ、2年、大阪朝高)
◎PR/HO韓翔太(ハン・サンテ、1年、大阪朝高)
◎HO金政豪(キン・ジョンホ、1年、大阪朝高)

◆流通経済大-法政大(同)
*流経大、法政
+流経大
◎PR金仁謙(キム・インギョム、3年、流経大柏、韓国・蘭谷中)
◎LO李一凡(3年、高知中央高)
◎CTB韓尊文(ハン・ソンムン、2年、大阪朝高)
+法政
◎SH黄将棋(ファン・サンギ、3年、大阪朝鮮高)
◎PR李承記(リ・サンギ、2年、大阪朝鮮高)
◎SO呉洸太(オ・ガァンテ、2年、大阪朝鮮高)

◆中央大-関東学院大(熊谷B)

■第2週
◆流通経済大50(33-14)14拓殖大(9月18日、水戸)
*流経大8T5G、拓殖2T2G
+流経大
◎PR18金仁謙(キム・インギョム、3年、流経大柏、韓国・蘭谷中)、後半1分からPR1
◎LO李一凡(3年、高知中央高)
◎CTB韓尊文(ハン・ソンムン、2年、大阪朝高)
+拓大
◎PR3具智元(グ・ジウォン、구지원、4年、大分・日本文理高、SW,日本代表)、前半1T
◎CTB鄭季和(チョン・ケファ、2年、11専修大入学後中退、15拓大、日本文理高)

◆法政大14(7-0)10中央大(秩父宮)
*法政2T2G、中央1T1G1P
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*決勝点となった後半17分、法大SH根塚のT
Dscf2669
+法政
◎SH黄将棋(ファン・サンギ、3年、大阪朝鮮高)
◎PR李承記(リ・サンギ、2年、大阪朝鮮高)
◎SO呉洸太(オ・ガァンテ、2年、大阪朝鮮高)

◆東海大92(31-0)5日本大(同)
*東海14T11G、日本1T
*後半30分、東海SO槇野(1年、東海大仰星)がチーム14本目のTで71-0
Dscf2863
+東海
◎LO4李昇剛(イ・スンガン、4年、東京朝高)1T
「4年になってコンタクト、ブレイクダウンで体を張ることに決めました。就職はラグビー部がない会社。時間があればクラブチームで続けることも」
◎SO/CTB金成志(キム・ソンジ、4年、大阪朝高)
◎SO金典弘(キム・ジョンホ、3年、大阪朝鮮高)
◎FL高裕成(コウ・ユソン、2年、大阪朝鮮高)
◎FL蔡隆志(チェ・リャンジ、2年、大阪朝鮮高)
+日大
◎PR16金大毅(キム・テフィ、4年、大阪朝高)、後半28分PR1
*ラグビー部がない会社に就職活動中
◎SO/FB23金貴大(キム・キデ、、4年、大阪朝高)、後半16SO
*ラグビー部がない会社に就職活動中
◎SH9李翔大(リ・サンデ、、4年、大阪朝高)
Dscf2838
「ブレイクダウンなど東海のプレッシャーがあってボールを動かすラグビーができなかった」
◎LO4孫昇巳(ソン・スンギ、3年、大阪朝高)
Dscf2798
「1年の時に東海と対戦した時よりもできたが完敗」
◎PR秦舜一(チン・スンイル、2年、大阪朝高)
◎SH朴鐘必(パク・チョンピル、2年、大阪朝高)
◎WTB/FB金志大(キン・チデ、2年、大阪朝高)
◎PR/HO韓翔太(ハン・サンテ、1年、大阪朝高)
◎HO金政豪(キン・ジョンホ、1年、大阪朝高)

◆大東文化大42(21-5)10関東学院大(熊谷)
+大東
◎姜亨起(カン・ヒョンギ、1年、東京朝高)

■第1週
◆流通経済大56(28-19)31日本大(9月10日、ニッパ)
*流通8T8G、日本5T3G
+流経大
◎PR18金仁謙(キム・インギョム、3年、流経大柏、韓国・蘭谷中)、後半20分から
◎LO李一凡(3年、高知中央高)
◎CTB韓尊文(ハン・ソンムン、2年、大阪朝高)
+日大
◎PR16金大毅(キム・テフィ、4年、大阪朝高)
◎SO/FB23金貴大(キム・キデ、、4年、大阪朝高)、後半32分から
◎SH9李翔大(リ・サンデ、、4年、大阪朝高)、3PG
◎LO4孫昇巳(ソン・スンギ、3年、大阪朝高)
◎PR秦舜一(チン・スンイル、2年、大阪朝高)
◎SH朴鐘必(パク・チョンピル、2年、大阪朝高)
◎WTB/FB金志大(キン・チデ、2年、大阪朝高)
◎PR/HO韓翔太(ハン・サンテ、1年、大阪朝高)
◎HO金政豪(キン・ジョンホ、1年、大阪朝高)

◆大東文化大43(19-14)26法政大(11日、高崎)
*大東7T4G、法政4T3G
+大東
◎姜亨起(カン・ヒョンギ、1年、東京朝高)
+法政
◎SH黄将棋(ファン・サンギ、3年、大阪朝鮮高)
◎PR李承記(リ・サンギ、2年、大阪朝鮮高)
◎SO呉洸太(オ・ガァンテ、2年、大阪朝鮮高)

◆東海大67(31-5)12関東学院大(同)
*東海11T6G、関東2T1G
+東海
◎LO4李昇剛(イ・スンガン、4年、東京朝高)2T
◎SO/CTB金成志(キム・ソンジ、4年、大阪朝高)
◎SO金典弘(キム・ジョンホ、3年、大阪朝鮮高)
◎FL高裕成(コウ・ユソン、2年、大阪朝鮮高)
◎FL蔡隆志(チェ・リャンジ、2年、大阪朝鮮高)

◆拓殖大17(12-17)35中央大(熊谷B)
*拓大3T1G、中央5T2G2P
+拓大
◎PR3具智元(グ・ジウォン、구지원、4年、大分・日本文理高、SW,日本代表)
◎CTB鄭季和(チョン・ケファ、2年、11専修大入学後中退、15拓大、日本文理高)

<<2016関西大学Aリーグ>
■第1週
◆摂南大-天理大(9月25日、宝が池)
+摂南
◎WTB申翔志(シン・サンジ、3年、大阪朝高)
◎SH金英貴(キム・ヨンギ、3年、大阪朝高)

◆京都産業大-同志社大(同)
+京産大
◎FL李智栄(リ・チヨン、4年、大阪朝高)
◎HO蔡淳志(チェ・スンジ、4年、大阪朝高)
◎CTB金将一(キム・ジャンイル、4年、大阪朝高)
◎PR/HO金大輝(キム・テフィ、3年、大阪朝高)
◎FL具一樹(グ・イルス、3年、大阪朝高)
◎PR金勇一(キム・ヨンイル、2年、大阪朝高)
◎CTB李昌赳(リ・チャン、1年、大阪朝高)
+同大
◎PR趙隆泰(チョ・リャンテ、4年、大阪朝高)
◎LO/FL朴成脩(パク・ソンス、3年、大阪朝高)
◎PR金志憲(キム・ジホン、2年、大阪朝高)
◎WTB康哲訓(カン・チョルフン、2年、大阪朝高)
◎SH金正太(キム・ジョンテ、4年、大阪朝高)


◆関西学院大-関西大(25日、鶴見)
+関学大
◎SH金大地(キム・デジ、4年、大阪朝高)
◎CTB金淳英(キム・スンヨン、3年、大阪朝高)
◎LO金鐘星(キム・ジョンソン、2年、大阪朝高)
◎CTB/FB沈祥健(シム・サンゴン、1年、大阪朝高)
◎LO金省吾(キム・ソンオ、1年、大阪朝高)

◆立命館大-近畿大(同)
+近大
◎PR朴泰有(パク・テユ、3年、大阪朝高)
◎FL金飛翔輝(キム・サンヒ、3年、大阪朝高)
◎PR金明樹(キム・ミョンス、2年、大阪朝高)

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延世大連勝なるか 高麗大定期戦

  韓国ラグビー界最大の祭典は永遠のライバル延世大と高麗大定期戦。
 両校の関係者は母校の名前を先にして延高戦=ヨンゴジョン、高延戦=コヨンジョンと呼ぶところは早稲田大・慶應大の早慶戦と同じ。

 1965年に始まった。2016年、47回目となる今年は9月24日(土)11:00からソウル市の木洞(モクトン)運動場で行われる。
 昨年、延世が定期戦では3年ぶりに勝利した(24-21)。今季、両校は春季リーグ戦では高麗が19-18で勝ったが、6月の全国体育大会ソウル市代表予選を兼ねた「ソウル市長旗大会」は延世28-14と1勝1敗の互角だ。
*ソウル市長旗大会
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 両校にはTL出身のコーチがいる。延世大はBKコーチ李明根(SH,元クボタ、ワールド)、高麗大がFWコーチに李光紋(FL/LO、元東芝、トヨタ、サントリー)に延世OBの朴誠球(PR/HO、元NEC、ヤマハ)が教える。

<<第47回延世大高麗大定期戦>>
■延世大-高麗大(9月24日、木洞運動場)

<<参考、2016年対戦結果>>
◇ソウル市長旗大会◇
 6月22日の「ソウル市長旗大会」。10月に開催される「第97回全国体育大会(韓国の国体)」の
ソウル市代表を決める戦いでもあった。
延世バックス陣が活き活きとグラウンドを駆け回り4トライを奪い28対14(前半14対7)で勝った。
◆延世大28(14-7)14高麗大(6月22日・水)
*延世4T4G、高麗2T2G

 この試合、前半10分、延世FL6ソン・ハユンのパスを受けたFBチャン・ヨンフンの先制トライで7対0とする。
3分後にはCTB13李ジョンファンがトライラインを越え14対0へ。延世BK李コーチの指導が生きているか。
 一方、高麗はFWで攻める。33分延世大ゴール前でモールを組み出たボールをLO5チ・ドンビンがインゴールへ運びゴールもFBハンが決め7対14とし前半を終えた。
勢いを得た高麗は後半4分、ラインアウトからモールで押すとFL7チェ・ムンヒョクがトライを奪い、ハンのゴールで14対14と追いついた。ここからは意地がぶつかる展開に。
 しかしBKで優勢な延世は24分にWTB14リュ・ヒョンジュンが高麗ディフェンスを破りトライし21対14へ。最後は34分にトライをCTB李がセンターラインからの突破であげ28対14で振り切った。

◇2016年春季リーグ戦◇
 3月26日は、大学Aの伝統の一戦「高麗大対延世大」の今季初試合を行い、終了直前のPGで高麗が19対18と逆転しリーグ戦優勝も決めた。
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 高麗が16対10とした後半35分すぎ、延世はFBの縦突破を右WTBへつなぎ15対16と1点差に迫る。後半38分、延世が高麗ゴール前ラインアウトからラックで執拗に攻める。高麗は30分以降、3人目のシンビン(一時的退場)を出した。この反則を延世SOが冷静にPGを決め18-16と逆転これで終りかと思われた。

 しかし高麗は最後の攻めを仕掛け延世陣へ入る。22メートルの外側で延世が痛恨の反則を犯す。ここでノーサイドのホーンが鳴った。高麗は迷わずPGを選択、この日、これまで1トライ1ゴール3PGと高麗の全ての16得点をあげていたFBハン・ガミンが確実に成功し逆転勝利を収めた。
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 両校は昨年は高麗が春季のコリアンリーグで高麗が28対22延世、7月の2大会ソウル市長旗大会も高麗15対13延世、大統領旗大会:高麗22対18延世と3連勝していた。だが最も重要な定期戦(9月)は延世が24対21で高麗を下し2013年以来の連敗を8でストップしていた。

 秋の悔しさをはらした金聖男(キム・ソンナム)高麗大監督は
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「昨年の有力選手が卒業して戦力はおちていた。選手たちはタックルなど一生懸命に練習してきた結果が出た」とし今後は「早稲田大との交流などを通じて強化していく」と話した。

 両校には日本のファンにもお馴染みの顔が指導者として加わっていた。高麗のFWコーチは昨年、就任した李 光紋(イ・グァンムン、東芝/トヨタ/サントリー)とスポットでライバル延世大OBの朴誠球(パク・ソング、クボタ/NEC/ヤマハ)がいる。一方、延世大には今季からBKコーチでSH出身の李明根(イ・ミョングン、クボタ/ワールド)が加わった。
 韓国代表で同時期をすごし日本のラグビーを熟知している彼ら若手指導者が選手をどのように鍛え成長させていくかも今季の両校の熱い戦いの楽しみの一つだ。
 
「2016韓国日程結果」をダウンロード

<大学A>
■参加3校
高麗大、延世大、慶煕大
■リーグ戦
◆高麗大38-24慶煕大(22日・火)
◆高麗大19(6-3)18延世大(26日・土)
*高麗1T1G4P、延世2T1G2P
*高麗FBハン・ガミンが全得点をあげた。

<<参考、第46回延世大高麗大定期戦(2015年)>>
 9月19日、延世が3年ぶりにリベンジ。延世大・高麗大定期戦制す
韓国ラグビー界最大の祭典は永遠のライバル延世大と高麗大定期戦。
 両校の関係者は母校の名前を先にして延高戦=ヨンゴジョン、高延戦=コヨンジョンと呼ぶところは早稲田大・慶應大の早慶戦と同じ。
 1965年に始まった。2015年、46回目となる今年は9月19日(土)11:00からソウル市の五輪競技場で行われた。
 前半は12対12の同点で折り返した。
 スクラムは互角。BK陣が良かった延世が後半、突き放し24対21で勝利した。
 延世は12年15対13で勝って以来、定期戦3年ぶりの栄冠をつかんだ。
 また13年以来、8連敗していたライバルにリベンジした。
 46回の定期戦通算は延世22勝、高麗20勝、引分4となった。

 今年は、5月のコリアンリーグで高麗が延世に28対22、7月ソウル市長旗大会で15対13と連勝していた。
 さらに大統領旗は22対18と再逆転し逃げ切った。
 高麗は今季、延世に3連勝。’13年以来8連勝と差をつけていた。

 定期戦だけは絶対に負けられない両校は8月、来日し菅平へ。
 菅平では高麗が「基本技術と攻撃・防御システム向上」(金聖男監督)。

 高麗のトライゲッター韓国代表WTB鄭演植(チョン・ヨンシク)。今年3試合で高麗が奪った7トライ中5トライを決めている。菅平ではケガでリハビリに専念していたが「定期戦には間に合います」と勝利を見据えていた。

 延世は「スクラム、1対1の戦いで勝つ」(金道炫監督)。
 それぞれ定期戦勝利のテーマとして練習と試合にまみれた。

■延世大24(12-12)21高麗大(9月19日)

<参考、2015年対戦>
◇第26回大統領旗全国種別ラグビー大会◇
<大学A>
■1回戦(7月18日、15:00)
◆高麗大22(12-8)18延世大
*高麗4T1G、延世2T1G2P
*先制は延世、前半4分CTB13李ジョンファンがトライラインを越えた(5-0)。しかし高麗は13分分韓国代表WTB14鄭演植(チョン・ヨンシク)のTとFB15リュ・ジェヒョクGのコンビであっさり7-5とひっくり返した。21分には鄭の連続Tで12-5へ。延世は30分FBチャン・ヨンフンがPGを決め12-8で後半へ。
 後半8分、延世チャンがPGを成功し12-11と1点差に迫った。5分後、高麗・鄭のTで17-11。そして22分に延世がPR1李ヒョンジンのTとSO21李シヨンのGで18-17と逆転した。高麗は28分、鄭が4本目のTを奪い22-18と逆転し逃げ切った。

■決勝(7月22日、16:40)
◆慶煕大(キョンヒ)34(8-15)20高麗大
*慶煕5T3G1P、高麗3T1G1P
*前半は高麗が14分からNO8金ヨハンらの3連続Tで15-8と逆転し終えた。後半8分慶煕WTBゴ・ジェジュンがTし15-13へ。18分に慶煕SH朴ミョンウがT、GはFBハン・サンフンが成功し15-20と再逆転した。高麗も21分にWTB14金スンソンがTで20-20。しかし慶煕が25分にPR3李ジニョンのT、Gはホが決め20-27とリードし36分にもLO5金サンジンのTで点差を広げ優勝した。

◇第34回ソウル市長旗大会◇
 7月10日(金)、韓国で行われたラグビー「第34回ソウル市長旗大会兼第96回全国体育大会ソウル市代表決定戦」。

 大学・一般は高麗大が後半ロスタイムの50分にFBリュ・ジェヒョクがPGを決め15-13(前半3-0)で逆転勝ちした。後半これもロスタイムの43分に延世が高麗ゴール前スクラムからトライを奪いG成功で13-12と逆転していたが最後に涙を飲んだ。
◆高麗大15(3-0)13延世大(2015年7月10日)
*高麗4PG1DG、延世1T1G2P
*得点経過
{前半}
34分、高麗FBリュPG(3-0)延世
{後半}
10分、リュDG(6-0)
22分、リュPG(9-0)
28分、延世PG(9-3)
30分、高麗PG(12-3)
32分、延世PG(12-6)
43分、延世がスクラムからトライ、G成功(12-13)
50分、リュPG(15-13)

◇「大学~コリアンリーグ」◇
 5月9日(土)、最終週。 韓国ラグビー界伝統の一戦「高麗大対延世大」はじめ3試合が行われ4戦全勝同士の高麗、延世が1位通過と母校の名誉を賭けて今年最初の戦いを迎えた。
 高麗が前半13対10とリードし折り返した。後半6分、延世がWTB14チャン・ジョンミンのトライ(T)で逆転したが(13対15)、9分に高麗が交替出場のLOチ・ドンビンがトライを奪い逆転した。その後も1トライなどで加点し28対22で振り切った。
◆高麗大28(13-10)22延世大
*高麗3T2G3P5勝、延世3T2G1P4勝1敗
*先制は延世。前半5分、SOパン・ソンユンがペナルティーゴール(PG)を決め3対0。
高麗は10分にNO8金ヨハンがトライラインを越え5対3と逆転する。
FBリュ・ジェヒョクのゴール(G)成功で7対3に。18分にはWTB11リュ・オンウン、
24分FBリュと連続のPG成功で13対3になった。
延世は26分にCTB12金ソングがT、SOパンのGと7点を返し13対10と迫った。
後半6分、延世WTB14チャンが逆転のTで15対13と会場を沸かせた。
3分後、高麗がLOチがTを奪いあっさり逆転(G成功で20対15)。
28分にFBリュがPG、29分WTB14鄭演植(チョン・ヨンシク、’14年韓国代表)がTし加点28対15とする。
最後40分に延世に1T1Gを返されたが28対22でノーサイドに。 

<参考、2014年定期戦>
 第45回定期戦は10月11日行われ高麗大が33(前半5-8)23延世大で勝った。定期戦3連勝。
 通算成績は延世21勝、高麗20勝、引分4とほぼ互角だ。

 この日の主役、高麗大の快速BK鄭演植(チョン・ヨンシク。3年、韓国代表)のインタビュー記事です。
韓国記事こちら

◆高麗大33(5-8)23延世大
*高麗5T4G、延世3T1G2P
*1日午前 11時蚕室(チャムシル)主競技場で開かれた 2014 定期戦ラグビー競技で高麗大が延世大を 33-23で下し勝利をおさめた.
 こういうわけで延世大は 2014 定期戦で野球とバスケットボール, アイス・ホッケーに引き続きラグビー、そしてサッカーまで敗れて史上初定期戦全敗となった。

 試合開始後の流れは延世大に分があった。
 前半 4分高麗大・張成民(チャン・ソンミン)が反則で 10分間退場し延世大は以後 10分間、優位な土台で戦った。 高麗大は自分たちの陣営で攻撃を受け止めるのに汲々とした。
 しかし延世大が相次ぐ波状攻撃にもかかわらず得点に失敗すると高麗大の鋭い反撃が始まった.。
 高麗大は一回のチャンスをすぐ得点に連結させた.
 前半 14分左側でキム・ヨハンの早い個人突破で作った機会をイム・ジュンヒが生かしてトライに成功し 5-0と先制。以後しばらく小康状態を見せた競技は前半 30分延世大キム・ソングのトライ成功で 5-5 同点に。
  延世大は勢いに乗り前半 37分朴ハンギョルのペナルティーキック成功で逆転に成功して 8-5で前半戦を終えた。
 後半初盤も延世大の勢いは続いたた。後半初めに得たペナルティーキックを成功させて点差を広げた。
  しかし、この後から高麗大の攻撃力が爆発し始めた.。後半 5分イム・ジュンヒが再びトライに成功した高麗大はコンバージョンキックも成功して 12-11で競技の主導権を再奪還した。
 逆転に成功した高麗大、後半 8分にはアジア大会代表の快足BK鄭演植(チョン・ヨンシク)が幻想的な 60m 突破でトライに成功した。コンバージョンキックを成功させて 19-11で点差を広げた。チョンはさらに後半 15分にもトライに成功したしコンバージョンキックも入れた高麗大は 26-13とした。
 続いて後半 28分高麗大チェ・ガンサンがトライすると流れは高麗大へと傾いた.。
 延世大は後半 32分と 38分にトライを成功させて高麗大を追撃したが逆転させるには力不足だった。
結局、 33-23 高麗大の勝利でノーサイドを迎えた。
 
<<両校対戦戦績、判明分>>
両校の定期戦戦績は1965年以来、延世21勝、高麗20勝、引き分け4。
定期戦結果高麗大データより
◆(定期戦、9/24)
◆対戦なし(大統領旗)
◆延世28-14高麗(ソウル市長旗大会、6/22)
◆高麗19-18延世(春季リーグ、3/26)

■2015年
◆延世24-21高麗(定期戦)
◆高麗22-18(大統領旗、7月)
◆高麗15-13延世(ソウル市長旗大会、7月)
◆高麗28-22延世(コリアンリーグ)

■2014年
◆高麗33-23延世(定期戦)
◆高麗42-15延世(ソウル市長旗大会)
◆高麗15-10延世(春季L)
■2013年
◆高麗20-17延世(定期戦)
◆高麗28-24延世(ソウル市長)
◆延世12-10高麗(春季L)
■2012年
◆延世15-13高麗(定期戦)
◆延世29-22高麗(大統領旗大会)
◆高麗20-15延世(ソウル市長)
◆延世32-17高麗(春季L)
■2011年
◆高麗8-5延世(定期戦)
◆延世36-33高麗(ソウル市長)
◆延世19-10高麗(春季L)
■2010年
◆延世38-20高麗(定期戦)
◆高麗19-14延世(大統領)
◆延世22-6高麗(ソウル市長)
◆延世9-6高麗(春季)
■2009年
◆延世18-18高麗(定期戦)
◆延世20-18高麗(大統領)
◆延世13-12高麗(春季L)
■2008年
◆延世27-21高麗(定期戦)
◆延世22-15高麗(大統領)
◆延世27-19高麗(春季L)
■2007年
◆高麗30-22延世(定期戦)
◆延世12-10高麗(コリアンリーグ)
◆高麗42-3延世(春季L)
■2006年
◆高麗27-3延世(定期戦)
◆高麗46-18延世(大統領)
◆高麗30-10延世(春季L)
■2005年
◆延世21-14高麗(定期戦)
■2004年
◆高麗19-16延世(定期戦)
◆延世17-12(コリアンリーグ)
■2003年
◆高麗19-18延世(定期戦)
◆高麗25-21延世(コリアンリーグ創設・開幕戦)
■2002年
◆高麗30-24延世(定期戦)
■2001年
◆延世26-20高麗(定期戦)
■2000年
◆延世22-10高麗(定期戦)

■1965年
◆延世11-3高麗(定期戦)

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September 15, 2016

ヤマハが東芝下し首位、サントリーはパナに4年ぶり勝利で2位 TL第4週

 2016年、国内ラグビー最強のトップリーグ(TL)が8月26日(金)に開幕した。
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 順位はこちらで「順位表」 
 今季は総当たり戦で行い、昨季までのリクシルカップ(順位決定トーナメント)は行わず、リーグ戦の順位で覇権を争う。
 勝点では昨季までの4トライ(T)以上+1のボーナスポイント(BP)が3T差以上の+1へ変更になった。

 また2017年からTL2ともいえる「TLチャレンジリーグ」が新設されることが8月19日に発表された。

 9月16日(金)からはTLが第4週。開幕4週連続開催の最後、首位ヤマハと4位東芝と全勝対戦。
 ヤマハは、SH矢冨が前半2Tを奪い21-3で折り返すと、さらの1Tを奪うなどの活躍で40-6と圧勝し首位を守った。東芝6位に。
2位トヨタ自動車は関西のライバル6位神戸戦。神戸が27-7で制し3位に浮上(トヨタは4位)。
 3位サントリーは王者パナソニック(5位)と上位6強がぶつかった。サントリーが前半から縦へのアタックでパナを苦しめた。スクラムも上回る。6T6G45-15で4年ぶりリーグ戦勝利をあげ2位に。
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 パナは早くも2敗、4連覇に陰りが見え8位へ。

 好調8位サニックスは地元レベスタでコカ・コーラと九州ダービーを19-16で勝ち7位へ。
 5位はNTTコム(勝点13)。コムに負けた近鉄。SH9金喆元(キム・チョルウォン)김철원(韓国/養正高・朝明高・06大阪体大)が10年目のシーズンでTL100試合出場を果たした。

<<2016TL第4週>>
■第4週(9月16日-18日)
◆キヤノン20(13-8)25リコー(16日、秩父宮)
*キヤノン2T2G2P(6、-9)、リコー3T2G2P(9、-9)

◆ヤマハ40(21-3)6東芝(17日、ヤマハ)
*ヤマハ6T5G(19、+89)、東芝2P(13、-12)、
◎東芝LO李聖彰(リ・ソンチャン)(東京朝鮮高・13まで帝京大)、
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「ケガで苦しんだ。力はある。努力をしてチャンスをつかみ活かすことを期待」(冨岡鉄平監督)
◎東芝PR金寛泰(キム・ガンテ)(大阪朝鮮高・14まで関西学院大)、
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「同じポジションに日本代表(三上、知念)がいて彼らよりもフィジカルが弱い。タックルは東芝のタックル、気持ちのこもったタックルができる。本人にも話しているのでフィジカルを鍛えればレギュラーが見える」(冨岡監督)

◆トヨタ自動車7(0-17)27神戸製鋼(瑞穂)
*トヨタ1T1G(14、+20)、神戸3T2G1P(+14、+47)
◎神戸製鋼LO19張碩煥(チャン・ソクファン)장석환(延世大・14-15尚武)
「ハードワークができる選手だ。(ラグビーの)理解も非常に早い。試合でのパフォーマンスもいいのでメンバー入りも期待できる」(ジム・マッケイHC)
◎神戸製鋼SH9梁正秋(リャン・ジョンチュ)량정추(大阪朝鮮高・14まで京都産業大)1T
「今春、南アに2カ月留学し成長して帰ってきた。オープン戦ではゲームキャプテンも任せた。先発かどうかはA英リス(NZ代表)との兼ね合いになる」(チーム関係者)

◆NEC23(17-7)7豊田自動織機(秩父宮)
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*NEC2T2G3P(5、-22)、織機1T1G(2、-42)
◎NEC/SH李明俊(イ・ミョンジュン)이명준(高麗大・15尚武)、
「チーム内で同じSH争いが厳しい。日本代表・SWの茂野や桜井と争う」
◎豊田自動織機FL20鄭智弘(チョン・チホン)정지홍(大阪朝高・帝京大・05IBM・08サニックス・09-11NTTドコモ)
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「1年でも長くできるように準備しています」
「しばらくケガで出ることができなかった。本人は年齢も自覚しており頑張っている」(丹羽雅也監督)
◎豊田自動織機WTB徐吉嶺(ソ・ギルリョン)서길령(愛知朝鮮高・朝鮮大・07-14ヤマハ)
「1年でも長くできるように取り組んでいます。若手にも教えています」
「今年(2月)、子供もできた。父親の自覚が出てきた。今は両足の治療中で復帰を期待」(丹羽監督)

◆サントリー45(17-3)15パナソニック(同)
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*サントリー6T6G1P(19、87)、パナ2T1G1P(10、+3)、
◎パナソニックLO/FL劉永男(ユ・ヨンナム)유영남(仁川機械工高・檀国大・07尚武),
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「きょうはチームの中がまだ同じになっていないようだ。時間がたてば解決する。右ひざケガからのリハビリ中。11月に復帰したい。」(チーム関係者)
◎パナソニックCTB権裕人(コン・ユイン)(大阪朝鮮高・14まで帝京大)、

◆NTTコム18(13-3)3近鉄(宮城ユアスタ)
*コム2T1G2P(13、+38)、近鉄(5、-21)
◎NTTコミュニケーションズWTB14諸葛彬(チェガル・ビン)제갈빈(ソウル大附属高・延世大・13尚武)、
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「14番はDFが多くボールが回ってこない!11番の方がボールが来る。いまは両方できるように準備します」
「ビンにはWTB、CTBをプレーしてさらなる成長を期待している。先発かどうかチームでも激しいポジション争いになるだろう」(ロブ・ペニーHC)
◎NTTコミュニケーションズHO白隆尚(ハク・タカヨシ)(啓光学園・11まで帝京大)
◎NTTコミュニケーションズFL金正奎(キン・ショウケイ)(常翔啓光学園・13まで早稲田大)、ケガ治療
「日本代表、サンウルブズで成長して戻ってきた。3年目だが若い選手の追い上げに対し主将を任せてることからも金への期待が分かるでしょう」(ペニーHC)
「(サンウルブズでのケガから)順調に復帰をしている。11月くらいに試合に出たい」(金)
◎近鉄SH9金喆元(キム・チョルウォン)김철원(韓国/養正高・朝明高・06大阪体大)
◎近鉄PR王鏡聞(ワン・キョンムン)왕경문(三重・朝明高-韓国・養正中・大阪体大)、

◆クボタ18(5-5)15ホンダ(大阪・万博)
*クボタ2T1G2P(9、-15)、ホンダ2T1G1P(2、-66)
◎クボタLO4金昊範(キム・ホボム)김호범(檀国大・14尚武)
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「調子はいいです。チームからがセットプレーの安定性。ラインアウトのジャンプの高さ、DFの激しさなどを求められています」
◎ホンダSO22朴成基(パク・ソンギ)박성기(大阪朝鮮高・14まで帝京大)。
「いいです!私はJAPANになってもらいたいと思う選手。SOは小西主将と争うがメンバー入りをつかんで欲しい。SO、CTBで使うがSOをメインで考えたい」(藤本HC)
◎ホンダSH梁永勲(ヤン・ヨンフン)양영훈(富川北高・慶熙大・尚武・06まで大心通商)
「今季で日本でのプレーは最後にする。1試合1試合チームのために最善を尽くす」
「元気でやっている。10年目ということで期するものがあるようだ。自分がいるうちに若いSHを成長させたいと思ってくれている。山路や香山を教えている。試合ではリザーブスタートが多くなる」(藤本知明HC)
◎ホンダSO/CTB具智允(グ・ジユン)구지윤(日本文理高・12-15拓殖大)、
「ケガ治療中。ハートがあるプレーをする。腰が強いのが特徴。ケガから戻ればメンバー争いも」(藤本HC)
◎ホンダPR孫榮基(ソン・ヨンギ)송영기(延世大・15までポスコ建設)、
「今年入ったばかりでスクラムの組み方に少し苦しんでいる。しかしフィールドプレーではスピードがあり魅力。言葉が分からなくてもプレーを通じて貢献」(藤本HC)

◆宗像サニックス19(7-6)16コカ・コーラ(レベスタ)
*サニックス3T2G(12、-16)、コーラ2T2P(2、-68)
◎宗像サニックスCTB22王授榮(ワン・スヨン)왕수영(三重・朝明高・大阪体育大3年中退・14末からサニックス)
「体が強く性格もよい。試合中、声も出ている」(藤井監督)
◎宗像サニックスPR申東ウォン(シン・ドンウォン)신동원ウォン=冫原(NZ/クライストチャーチ・ボーイズ高
08-12福岡サニックス13-サントリー14-近鉄)、
「(代表から戻り)肩を手術したが、すでに復帰してゲームに出ている。3番はチーム内でも競争があるが勝ち抜く力はある」(藤井雄一郎監督)
◎宗像サニックスCTB権正赫(クォン・ジョンヒョク、권정혁(慶山高、三重/朝明高・帝京大)
「今春、日本に帰化した。着実に成長」(藤井監督)

<<TE>>
■第2週
◆日野自動車53(2-7)7東京ガス(17日、ガス)
*日野8T5G1P(9)、ガス1TG(4)
◎日野自動車PR金光植(キム・グァンシク)김광식(慶山高・高麗大・ポスコ建設・12-13NEC・14-15ホンダ)
◎日野自動車FL李淳也(リ・ジュンヤ)(常翔啓光学園・12-15天理大)

◆三菱相模原40(28-7)14横河武蔵野(18日、三菱)
*三菱6T5G(10)、横河2T2G(5)
◎三菱重工相模原PR18成昴徳(ソン・アンドク)성앙덕(大阪朝高・帝京大・06-13近鉄・14-三菱相模原),後半14分PR3
◎横河武蔵野LO5延権佑(ヨン・グォンウ)연권우(忠北高・高麗大・07横河・09尚武・11横河)
◎横河武蔵野SO趙顕哲(チョ・ヒョンチョル)조현철(大阪朝高・08同志社大)

◆釜石SW40(19-28)35栗田(釜石)
*釜石6T5G(9)、栗田5T5G(2)
◎釜石SW/PR3許雄(ホ・ウン)허웅(大邱商苑高・延世大・08尚武・09-15NTTドコモ)
◎栗田工業PR金亨志(キム・ヒョンジ)(大阪朝鮮高・12-15京産大)

◆ヤクルト31(7-3)15セコム(セコム)
*ヤクルト4T4G1P(4)、セコム2T1G1P(0)

◆秋田NB40-13日本IBM(19日、秋田)
*秋田(5)、IBM(0)

<<TW>>
■第2週
◆NTTドコモ122(42-3)3大阪ガス(9月17日、大阪・万博)
*ドコモ18T16G(10)、大ガス1P(0)
◎NTTドコモNO8朴淳彩(パク・スンチェ)박순채(仁川機械工高・慶煕大(キョンヒ)・尚武・ポスコ建設・12-13サントリー)1T
◎NTTドコモPR17張泰立育(チャン・テユク)(大阪朝鮮高・11まで関西学院大)、後半10分から
◎NTTドコモSO/CTB12金勇輝(キム・ヨンヒ)(大阪朝鮮高・14まで法政大)
◎大阪ガスFB15高陽日(コウ・ヨンイル)(大阪朝鮮高・14まで関西学院大)
◎大阪ガスPR金哲弘(キム・チョルホン)(大阪朝鮮高・大阪朝鮮高・14まで摂南大)

◆中部電力26(7-5)19ユニチカ(瑞穂)
*中部4T3G(10)、ユニチカ3T2G(1)

◆大阪府警-JR西日本(24日、JR)
*府警、JR
◎JR西日本PR張和裕(チャン・ファユン)장화유(大阪朝鮮高・14まで同志社大)
◎JR西日本FL鄭宏基(チョン・ガンギ)(大阪朝鮮高・14まで近畿大)

<<Tキュウシュウ>>
■第3週(9月17-18日)
◆九州電力35(14-7)7JR九州(17日、レベスタ)
*九電5T(15)、JR九州1T(0)

◆中国電力61(26-6)6三菱重工長崎(長崎)
*中国9T(15)、長崎(0)

◆マツダ123(56-0)0新日鐵住金八幡(18日、CCW広島)
*マツダ19T、八幡
◎マツダLO南宗成(ナム・ジョンソン)남종성(大阪朝鮮高・14まで明治大)
◎マツダWTB/FB李修平(リ・スピョン)이수평(大阪・日新高・大阪体育大・12六甲クラブ)

福岡銀行
 
 9月9日(金)からはTL第3週。
 NTTコムはNECを前半逆転(20-15)、後半はゼロ封し33-15で快勝した。
 会場では韓国選手が3名そろった。
 コムWTB諸葛(チェガル)、NEC/SH李、クボタLO金
Dscf5199

 ヤマハが43-10でサニックスを下し勝点14、得失差+55で首位にたった。
 前週まで首位のトヨタは最下位ホンダに後半終了前まで30-25でリードを許したが逆転32-30、勝点14(+40)で2位へ。
 3位はリコーを後半、逆転(23-17)のサントリー勝点13(+57)で3位へ、
Dscf2485
Dscf2493

4位は東芝13(+22)となった。3連覇中のパナソニックは10(+33)5位に。

 地域リーグのトップイースト(TE)、ウェスト(TW)が10日から開幕する。
 今季、1年でTL復帰を目指すTWのNTTドコモは14T94点をJR西日本から奪い幸先よく発進した。
TEでは、昨季Vの三菱重工相模原が83-3で圧勝スタートした。
 9日のNTTコム対NEC戦。コムWTB14で諸葛彬(チェガル・ビン)제갈빈(ソウル大附属高・延世大・13尚武)が今季、初出場する。

<<2016TL第3週>>
■第3週(9月9日-10日)
◆NTT[コム33(20-15)15NEC(9日、秩父宮)
*コム3T3G4P(9、+23)、NEC2T1G1P(1、-36)
◎NTTコミュニケーションズWTB14諸葛彬(チェガル・ビン)제갈빈(ソウル大附属高・延世大・13尚武)、先発
「初出場でした。自分ではよくできたと思います。14番はDFが多くボールが回ってこない!11番の方がボールが来る。いまは両方できるように準備します」
「ビンにはWTB、CTBをプレーしてさらなる成長を期待している。先発かどうかチームでも激しいポジション争いになるだろう」(ロブ・ペニーHC)
◎NTTコミュニケーションズHO白隆尚(ハク・タカヨシ)(啓光学園・11まで帝京大)
◎NTTコミュニケーションズFL金正奎(キン・ショウケイ)(常翔啓光学園・13まで早稲田大)、ケガ治療
「日本代表、サンウルブズで成長して戻ってきた。3年目だが若い選手の追い上げに対し主将を任せてることからも金への期待が分かるでしょう」(ペニーHC)
「(サンウルブズでのケガから)順調に復帰をしている。11月くらいに試合に出たい」(金)
◎NEC/SH李明俊(イ・ミョンジュン)이명준(高麗大・15尚武)、
「チーム内で同じSH争いが厳しい。日本代表・SWの茂野や桜井と争う」

◆クボタ24(14-10)22豊田自動織機(10日、秩父宮)
Dscf2432
*クボタがモールで押し込む
Dscf2316
*クボタ3T3G1D(5、-18)、織機(2、-26)
◎クボタLO金昊範(キム・ホボム)김호범(檀国大・14尚武)
「調子はいいです。チームからがセットプレーの安定性。ラインアウトのジャンプの高さ、DFの激しさなどを求められています」
◎豊田自動織機FL20鄭智弘(チョン・チホン)정지홍(大阪朝高・帝京大・05IBM・08サニックス・09-11NTTドコモ)
Dscf2371
「しばらくケガで出ることができなかった。本人は年齢も自覚しており頑張っている」(丹羽雅也監督)
◎豊田自動織機WTB徐吉嶺(ソ・ギルリョン)서길령(愛知朝鮮高・朝鮮大・07-14ヤマハ)
「1年でも長くできるように取り組んでいます。若手にも教えています」
「今年(2月)、子供もできた。父親の自覚が出てきた。今は両足の治療中で復帰を期待」(丹羽監督)

◆サントリー23(13-14)17リコー(同)
*サントリー2T2G3P(13、+57)、リコー2T2G1P(5、-8)
*MOMのサントリーSO小野、後半逆転PG
Dscf2479

◆東芝21(10-6)19キヤノン(日産S)
*東芝2T1G3P(13、+22)、キヤノン1T1G3P1D(5、+4)
◎東芝LO李聖彰(リ・ソンチャン)(東京朝鮮高・13まで帝京大)、
「ケガで苦しんだ。力はある。努力をしてチャンスをつかみ活かすことを期待」(冨岡鉄平監督)
◎東芝PR金寛泰(キム・ガンテ)(大阪朝鮮高・14まで関西学院大)、
「同じポジションに日本代表(三上、知念)がいて彼らよりもフィジカルが弱い。タックルは東芝のタックル、気持ちのこもったタックルができる。本人にも話しているのでフィジカルを鍛えればレギュラーが見える」(冨岡監督)

◆トヨタ自動車32(8-15)30ホンダ(三重)
*トヨタ4T3G2P(14、+40)、ホンダ4T2G2P(1、-63)
◎ホンダSO22朴成基(パク・ソンギ)박성기(大阪朝鮮高・14まで帝京大)。
「いいです!私はJAPANになってもらいたいと思う選手。SOは小西主将と争うがメンバー入りをつかんで欲しい。SO、CTBで使うがSOをメインで考えたい」(藤本HC)
◎ホンダSH梁永勲(ヤン・ヨンフン)양영훈(富川北高・慶熙大・尚武・06まで大心通商)
「今季で日本でのプレーは最後にする。1試合1試合チームのために最善を尽くす」
「元気でやっている。10年目ということで期するものがあるようだ。自分がいるうちに若いSHを成長させたいと思ってくれている。山路や香山を教えている。試合ではリザーブスタートが多くなる」(藤本知明HC)
◎ホンダSO/CTB具智允(グ・ジユン)구지윤(日本文理高・12-15拓殖大)、
「ケガ治療中。ハートがあるプレーをする。腰が強いのが特徴。ケガから戻ればメンバー争いも」(藤本HC)
◎ホンダPR孫榮基(ソン・ヨンギ)송영기(延世大・15までポスコ建設)、
「今年入ったばかりでスクラムの組み方に少し苦しんでいる。しかしフィールドプレーではスピードがあり魅力。言葉が分からなくてもプレーを通じて貢献」(藤本HC)

◆ヤマハ43(28-3)10宗像サニックス(佐賀)
*ヤマハ6T5G1P(14、+55)、サニックス1T1G1P(8、-19)
◎宗像サニックスCTB13王授榮(ワン・スヨン)왕수영(三重・朝明高・大阪体育大3年中退・14末からサニックス)
「体が強く性格もよい。試合中、声も出ている」(藤井監督)
◎宗像サニックスPR申東ウォン(シン・ドンウォン)신동원ウォン=冫原(NZ/クライストチャーチ・ボーイズ高
08-12福岡サニックス13-サントリー14-近鉄)、
「(代表から戻り)肩を手術したが、すでに復帰してゲームに出ている。3番はチーム内でも競争があるが勝ち抜く力はある」(藤井雄一郎監督)
◎宗像サニックスCTB22権正赫(クォン・ジョンヒョク、권정혁(慶山高、三重/朝明高・帝京大)、後半36分から
「今春、日本に帰化した。着実に成長」(藤井監督)

◆パナソニック32(20-6)20近鉄(大阪・万博)
*パナ4T3G2P(10、+33)、近鉄2T2G2P(5、-6)
◎パナソニックLO/FL劉永男(ユ・ヨンナム)유영남(仁川機械工高・檀国大・07尚武),
「ケガからのリハビリ中。復帰すれば先発メンバーに入ることを期待」(チーム関係者)
◎パナソニックCTB権裕人(コン・ユイン)(大阪朝鮮高・14まで帝京大)、
◎近鉄SH9金喆元(キム・チョルウォン)김철원(韓国/養正高・朝明高・06大阪体大)
◎近鉄PR王鏡聞(ワン・キョンムン)왕경문(三重・朝明高-韓国・養正中・大阪体大)、

◆神戸48(19-0)7コカ・コーラ(石川)
*神戸6T3G3P1D(9、+27)、コーラ1T1G(1、-65)
◎神戸製鋼LO20張碩煥(チャン・ソクファン)장석환(延世大・14-15尚武)
「ハードワークができる選手だ。(ラグビーの)理解も非常に早い。試合でのパフォーマンスもいいのでメンバー入りも期待できる」(ジム・マッケイHC)
◎神戸製鋼SH9梁正秋(リャン・ジョンチュ)량정추(大阪朝鮮高・14まで京都産業大)
「今春、南アに2カ月留学し成長して帰ってきた。オープン戦ではゲームキャプテンも任せた。先発かどうかはA英リス(NZ代表)との兼ね合いになる」(チーム関係者)

<<TE>>
■第1週
◆釜石SW52(26-3)3秋田NB(9月10日、15:00-、釜石)
*釜石8T6G(5)、秋田1P
◎釜石SW/PR許雄(ホ・ウン)허웅(大邱商苑高・延世大・08尚武・09-15NTTドコモ)、なし

◆東京ガス36(10-8)22ヤクルト(15:00-、ガス)
*ガス3T3G5P(4)、ヤクルト3T2G1P

◆日野自動車27(20-17)20栗田工業(17:00-、日野)
*日野3T3G2P(4)、栗田2T2G2P(1)
◎日野自動車PRN金光植(キム・グァンシク)김광식(慶山高・高麗大・ポスコ建設・12-13NEC・14-15ホンダ)
◎日野自動車FL李淳也(リ・ジュンヤ)(常翔啓光学園・12-15天理大)
◎栗田工業PR1金亨志(キム・ヒョンジ)(大阪朝鮮高・12-15京産大)

◆三菱重工相模原83(38-3)3日本IBM(11日、15:00-、三菱)
*三菱13T9G(5)、IBM1P(0)
◎三菱重工相模原PR18成昴徳(ソン・アンドク)성앙덕(大阪朝高・帝京大・06-13近鉄・14-三菱相模原)
→後半10分からPR3、1T

◆横河武蔵野40(14-7)7セコム(17:00-、横河)
*横河6T5G(5)、セコム(0)
*横河が後半から投入した40歳サモ(前豪州代表)が活きた。5分ラインアウトからボールをもらうとDFをものとせずにTした。さらに33歳WTB西の2Tなどで初戦を飾った。セコムは前半、タックルがDF勝負で接戦を演じた。
◎横河武蔵野LO19延権佑(ヨン・グォンウ)연권우(忠北高・高麗大・07横河・09尚武・11横河)
◎横河武蔵野SO趙顕哲(チョ・ヒョンチョル)조현철(大阪朝高・08同志社大)

<<TW>>
■第1週
◆大阪府警31-10ユニチカ(9月10日、16:00-、JR西日本)

◆NTTドコモ94(63-5)12JR西日本(16:30-、万博)
*ドコモ14T12G、西日本2T1G
◎NTTドコモLO/FL朴淳彩(パク・スンチェ)박순채(仁川機械工高・慶煕大(キョンヒ)・尚武・ポスコ建設・12-13サントリー)
◎NTTドコモPR17張泰立育(チャン・テユク)(大阪朝鮮高・11まで関西学院大)、後半10分から
◎NTTドコモSO/CTB12金勇輝(キム・ヨンヒ)(大阪朝鮮高・14まで法政大)
◎JR西日本PR張和裕(チャン・ファユン)장화유(大阪朝鮮高・14まで同志社大)
◎JR西日本FL鄭宏基(チョン・ガンギ)(大阪朝鮮高・14まで近畿大)

◆中部電力43-10大阪ガス(16:00-、三重・鈴鹿)
◎大阪ガスFB15高陽日(コウ・ヨンイル)(大阪朝鮮高・14まで関西学院大)
◎大阪ガスPR金哲弘(キム・チョルホン)(大阪朝鮮高・大阪朝鮮高・14まで摂南大)

<<Tキュウシュウ>>
■第2週(9月10-11日)
◆マツダ75(49-0)7三菱重工長崎(10日、CCW広島)
*マツダ11T、三菱1T
◎マツダLO南宗成(ナム・ジョンソン)남종성(大阪朝鮮高・14まで明治大)
◎マツダWTB/FB李修平(リ・スピョン)이수평(大阪・日新高・大阪体育大・12六甲クラブ)

◆九州電力95(31-0)0新日鐵住金八幡(11日、北九州)
*九電15T

◆中国電力47(26-3)20福岡銀行(福銀G)
*中国7T、福岡3T

■第1週
◆中国電力44(18-3)10JR九州(9月3日、中国電力)
*中電6T、J九1T

◆九州電力79(41-0)0三菱重工長崎(九電G)
*九電13T、

◆マツダ-福岡銀行(4日、福銀)*台風で延期(10/12予定)
◎マツダLO南宗成(ナム・ジョンソン)남종성(大阪朝鮮高・14まで明治大)
◎マツダWTB/FB李修平(リ・スピョン)이수평(大阪・日新高・大阪体育大・12六甲クラブ)
 
<<2016TL>>TL第2週は9月2-4日に開催
 開幕戦を落とした王者パナソニックは神戸戦(2日)、3Tを奪い30-6で勝ち勝点5を得た。開幕でパナを破ったヤマハはキヤノン(2日、町田)を相手にこの日もFW,、スクラムが活き35-16と圧勝した。3位(勝点9、得失点差+22)。
 東芝はNECから4Tし25-8と寄せ付けなかった。SO田村兄弟対決は東芝の弟が勝利。4位。
 サントリーはホンダから7T6G奪い50-0と零封で連勝した。勝点9(得失点差+51)で2位に。
 いっぽうホンダは最下位だ。
 サニックスは豊田自動織機戦。逆転されたあとの後半31分ヘスケスのTで38-38に追いつくと38分にSO10田代がPGを決め41-38で逃げ切り連勝へ。勝点8となり4位へ浮上した。
 神戸を下したパナソニックが勝点6で6位に。
 首位は4日、北海道でクボタを27-10で制したトヨタ自動車。2試合連続3T差以上で勝ち計10勝点を得た。

■第2週(9月2日-4日)
◆パナソニック30(10-3)6神戸(2日、ユニバ)
*パナ3T3G3P(6)、神戸2P(4)
◎パナソニックLO/FL劉永男(ユ・ヨンナム)유영남(仁川機械工高・檀国大・07尚武),なし
「ケガからのリハビリ中。復帰すれば先発メンバーに入ることを期待」(チーム関係者)
◎パナソニックCTB権裕人(コン・ユイン)(大阪朝鮮高・14まで帝京大)、なし
◎神戸製鋼LO5張碩煥(チャン・ソクファン)장석환(延世大・14-15尚武)
「ハードワークができる選手だ。(ラグビーの)理解も非常に早い。試合でのパフォーマンスもいいのでメンバー入りも期待できる」(ジム・マッケイHC)
◎神戸製鋼SH9梁正秋(リャン・ジョンチュ)량정추(大阪朝鮮高・14まで京都産業大)
「今春、南アに2カ月留学し成長して帰ってきた。オープン戦ではゲームキャプテンも任せた。先発かどうかはA英リス(NZ代表)との兼ね合いになる」(チーム関係者)

◆ヤマハ35(22-6)16キヤノン(町田)
*ヤマハ4T3G3P(9)、キヤノン1T1G3P(4)

◆東芝25(15-0)8NEC(秩父宮)
*東芝4T1G1P(9)、NEC1T1P(1)
◎東芝LO李聖彰(リ・ソンチャン)(東京朝鮮高・13まで帝京大)、なし
「ケガで苦しんだ。力はある。努力をしてチャンスをつかみ活かすことを期待」(冨岡鉄平監督)
◎東芝PR金寛泰(キム・ガンテ)(大阪朝鮮高・14まで関西学院大)、なし
「同じポジションに日本代表(三上、知念)がいて彼らよりもフィジカルが弱い。タックルは東芝のタックル、気持ちのこもったタックルができる。本人にも話しているのでフィジカルを鍛えればレギュラーが見える」(冨岡監督)
◎NEC/SH李明俊(イ・ミョンジュン)이명준(高麗大・15尚武)、なし
「チーム内で同じSH争いが厳しい。日本代表・SWの茂野や桜井と争う」

◆サントリー50(17-0)0ホンダ(3日、秩父宮)
*サントリー7T6G1P(9)、ホンダ(0)
◎ホンダSO10朴成基(パク・ソンギ)박성기(大阪朝鮮高・14まで帝京大)。
「いいです!私はJAPANになってもらいたいと思う選手。SOは小西主将と争うがメンバー入りをつかんで欲しい。SO、CTBで使うがSOをメインで考えたい」(藤本HC)
◎ホンダSH21梁永勲(ヤン・ヨンフン)양영훈(富川北高・慶熙大・尚武・06まで大心通商)、後半26分~
「元気でやっている。10年目ということで期するものがあるようだ。自分がいるうちに若いSHを成長させたいと思ってくれている。山路や香山を教えている。試合ではリザーブスタートが多くなる」(藤本知明HC)
◎ホンダSO/CTB具智允(グ・ジユン)구지윤(日本文理高・12-15拓殖大)、なし
「ケガ治療中。ハートがあるプレーをする。腰が強いのが特徴。ケガから戻ればメンバー争いも」(藤本HC)
◎ホンダPR孫榮基(ソン・ヨンギ)송영기(延世大・15までポスコ建設)、なし
「今年入ったばかりでスクラムの組み方に少し苦しんでいる。しかしフィールドプレーではスピードがあり魅力。言葉が分からなくてもプレーを通じて貢献」(藤本HC)

◆NTTコム28(7-6)13リコー
*コム4T4G(5)、リコー1T1G2P(4)
◎NTTコミュニケーションズWTB諸葛彬(チェガル・ビン)제갈빈(ソウル大附属高・延世大・13尚武)、なし
「今年はWTBを中心にプレーしたい。CTBよりもボールをもって走れる。当たれることが魅力。出場できないのは力不足。まだミスが多い」
「ビンにはWTB、CTBをプレーしてさらなる成長を期待している。先発かどうかチームでも激しいポジション争いになるだろう」(ロブ・ペニーHC)
◎NTTコミュニケーションズHO白隆尚(ハク・タカヨシ)(啓光学園・11まで帝京大)、なし
◎NTTコミュニケーションズFL金正奎(キン・ショウケイ)(常翔啓光学園・13まで早稲田大)、ケガ治療
「日本代表、サンウルブズで成長して戻ってきた。3年目だが若い選手の追い上げに対し主将を任せてることからも金への期待が分かるでしょう」(ペニーHC)
「(サンウルブズでのケガから)順調に復帰をしている。11月くらいに試合に出たい」(金)

◆宗像サニックス41(18-25)38豊田自動織機(山口)
*サニックス5T2G4P(8)、織機4T3G4P(1)
◎宗像サニックスWTB11王授榮(ワン・スヨン)왕수영(三重・朝明高・大阪体育大3年中退・14末からサニックス)
「体が強く性格もよい。試合中、声も出ている」(藤井監督)
◎宗像サニックスPR申東ウォン(シン・ドンウォン)신동원ウォン=冫原(NZ/クライストチャーチ・ボーイズ高
08-12福岡サニックス13-サントリー14-近鉄)、なし
「(代表から戻り)肩を手術したが、すでに復帰してゲームに出ている。3番はチーム内でも競争があるが勝ち抜く力はある」(藤井雄一郎監督)
◎宗像サニックスCTB権正赫(クォン・ジョンヒョク、권정혁(慶山高、三重/朝明高・帝京大)、なし
「今春、日本に帰化した。着実に成長」(藤井監督)
◎豊田自動織機FL20鄭智弘(チョン・チホン)정지홍(大阪朝高・帝京大・05IBM・08サニックス・09-11NTTドコモ)
「しばらくケガで出ることができなかった。本人は年齢も自覚しており頑張っている」(丹羽雅也監督)
◎豊田自動織機WTB徐吉嶺(ソ・ギルリョン)서길령(愛知朝鮮高・朝鮮大・07-14ヤマハ)
「今年(2月)、子供もできた。父親の自覚が出てきた。今は両足の治療中で復帰を期待」(丹羽監督)

◆コカ・コーラ19(5-19)26近鉄
*コーラ3T2G(1)、近鉄4T3G(5)
◎近鉄SH9金喆元(キム・チョルウォン)김철원(韓国/養正高・朝明高・06大阪体大)
◎近鉄PR王鏡聞(ワン・キョンムン)왕경문(三重・朝明高-韓国・養正中・大阪体大)、なし

◆クボタ10(10-13)27トヨタ自動車(4日、北海道・月寒)
*クボタ1T1G1P(1)、トヨタ4T2G1P(10)
◎クボタLO4金昊範(キム・ホボム)김호범(檀国大・14尚武)
「調子はいいです。チームからがセットプレーの安定性。ラインアウトのジャンプの高さ、DFの激しさなどを求められています」


 2016TL開幕戦(8月26日、秩父宮ラグビー場)。昨季3位のヤマハ24(前半17-7)21で3連覇中の王者パナソニックを下した。
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 スクラムで9回、ヤマハがパナソニックを押し込みコラプシング(スクラムを落とす)の反則を得た。
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 後半6分、パナのゴール前5Mのスクラムを押し認定Tを受ける(これが決勝点になった)

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 この日の主役ヤマハのスクラムを鍛えた長谷川慎FWコーチがMVP!

 26日のもう1試合はサントリー(昨季9位)が9-13とリードされた後半31分、SO小野のキックパスを受けたFL西川のTで逆転。14-13で近鉄(7位)を振り切った。

 27日は残り開幕戦6試合を行った。昨季2位の東芝は後半16分からの連続Tでかろうじてクボタ(12位)を22-19で制した。
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*MOMは、2Tの2年目東芝WTB松岡(秘密兵器?)が受けた
Dscf2237

 4位神戸も後半の逆転で27-17でNTTコム(8位)に辛勝。
 愛知であった豊田ダービーはトヨタ自動車(5位)が39-18豊田自動織機(10位)に完勝。ホンダ(11位)は昇格復帰の宗像サニックスに後半逆転され22-33で敗れた。サニックスは幸先良いスタートだ。
 13位リコーは15位NECに23-20で接戦をものにした。
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 被災地・熊本で行われたコカ・コーラ(14位)対キヤノン(6位)はキヤノンが31-14で勝利。

 開幕戦メンバーが発表された。韓国からきた選手では近鉄SH金、LOのクボタ金&神戸・張、神戸SH梁、サニックスWTB王が先発を手に入れた。神戸LO張は新人選手だ。
 リザーブではホンダSO朴が22番、豊田自動織機FL20鄭とベンチスタート。

 8月23日(火)、開幕に向けて16チームの監督・主将が参加するカンファレンスが開かれた。
 韓国選手の状況を聞いた。
Dscf1665

■第1週(8月26日-27日)
◆パナソニック21(7-17)24ヤマハ(26日19:30-、秩父宮)
*パナ3T3G(1)、ヤマハ3T3G1P(4)
*ヤマハのスクラムは清宮監督が「セットピースでプレッシャーをかける。DFでプレッシャーをかけるヤマハのラグビーができた」という通り、パナを圧倒した。パナLO4谷田部(日本代表)は「圧力がすごかった。前3人に対しパナも後ろ5人が押し込み8人でスクラムを組まないと」と参考になったようだ。ヤマハ三村主将は「スクラム、DF、気持ちの勝利」と表現した。
*前半39分、ヤマハはゴール前スクラムを押しパナがコラプシング。PGを今季加入のFBゲラード・ファンデンギーファーが決めた(点差でいうとこのPGが大きかった)
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Dscf1885
Dscf1886

◎パナソニックLO/FL劉永男(ユ・ヨンナム)유영남(仁川機械工高・檀国大・07尚武),なし
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「ケガからのリハビリ中。復帰すれば先発メンバーに入ることを期待」(チーム関係者)
◎パナソニックCTB権裕人(コン・ユイン)(大阪朝鮮高・14まで帝京大)、なし

◆サントリー14(6-3)13近鉄(19:30-、ヤンマー)
*サントリー1T3P(4)、近鉄1T1G2P(1)
◎近鉄SH9金喆元(キム・チョルウォン)김철원(韓国/養正高・朝明高・06大阪体大)、先発
◎近鉄PR王鏡聞(ワン・キョンムン)왕경문(三重・朝明高-韓国・養正中・大阪体大)、なし

◆リコー23(10-10)20NEC(27日16:30-、秩父宮)
*リコー2T2G2P1D(4)、NEC2T2G2P(1)
◎NEC/SH李明俊(イ・ミョンジュン)이명준(高麗大・15尚武)
「チーム内で同じSH争いが厳しい。日本代表・SWの茂野や桜井と争う」

◆東芝22(10-8)19クボタ(19:00-、同)
*東芝3T2G1P(4)、クボタ2T3P(1)
◎東芝LO李聖彰(リ・ソンチャン)(東京朝鮮高・13まで帝京大)、なし
「ケガで苦しんだ。力はある。努力をしてチャンスをつかみ活かすことを期待」(冨岡鉄平監督)
◎東芝PR金寛泰(キム・ガンテ)(大阪朝鮮高・14まで関西学院大)、なし
「同じポジションに日本代表(三上、知念)がいて彼らよりもフィジカルが弱い。タックルは東芝のタックル、気持ちのこもったタックルができる。本人にも話しているのでフィジカルを鍛えればレギュラーが見える」(冨岡監督)

◎クボタLO4金昊範(キム・ホボム)김호범(檀国大・14尚武)。先発
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*前半29分、東芝G前でボールを持った東芝WTB松岡をタッチ外へ押し出すタックルを見せた。
続くクボタのラインアウトからモールを押しCTB13オツコロがTした。
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「きょうは前半はよかったですが、後半に足がつった。フィジカルが不足していた」

*両親(父・金ジョンフンさん、母・李ヒョンジャさんが来日し観戦
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「環境のよい日本でラグビーができて子供は幸せです。後輩も日本へ来たいと思っている」(父)
「去年はケガで苦しんだ。今年は万全の準備ができている。高いワークレートを誇る。
開幕戦で先発するかは話せないがメンバー入りにからんでくる」(フラン・ルディケHC)

◆ホンダ22(15-13)33サニックス(16:30-、瑞穂)
*ホンダ3T2G1P(0)、サニックス4T2G3P(4)
◎ホンダ22SO朴成基(パク・ソンギ)박성기(大阪朝鮮高・14まで帝京大)。」後半から
「いいです!私はJAPANになってもらいたいと思う選手。SOは小西主将と争うがメンバー入りをつかんで欲しい。SO、CTBで使うがSOをメインで考えたい」(藤本HC)
◎ホンダSH梁永勲(ヤン・ヨンフン)양영훈(富川北高・慶熙大・尚武・06まで大心通商)、なし
「元気でやっている。10年目ということで期するものがあるようだ。自分がいるうちに若いSHを成長させたいと思ってくれている。山路や香山を教えている。試合ではリザーブスタートが多くなる」(藤本知明HC)
◎ホンダSO/CTB具智允(グ・ジユン)구지윤(日本文理高・12-15拓殖大)、なし
「ケガ治療中。ハートがあるプレーをする。腰が強いのが特徴。ケガから戻ればメンバー争いも」(藤本HC)
◎ホンダPR孫榮基(ソン・ヨンギ)송영기(延世大・15までポスコ建設)、なし
「今年入ったばかりでスクラムの組み方に少し苦しんでいる。しかしフィールドプレーではスピードがあり魅力。言葉が分からなくてもプレーを通じて貢献」(藤本HC)

◎宗像サニックスWTB11王授榮(ワン・スヨン)왕수영(三重・朝明高・大阪体育大3年中退・14末からサニックス)、先発
「開幕メンバーも狙える。体が強く性格もよい。試合中、声も出ている」(藤井監督)
◎宗像サニックスPR申東ウォン(シン・ドンウォン)신동원ウォン=冫原(NZ/クライストチャーチ・ボーイズ高
08-12福岡サニックス13-サントリー14-近鉄)、なし
「(代表から戻り)肩を手術したが、すでに復帰してゲームに出ている。3番はチーム内でも競争があるが勝ち抜く力はある」(藤井雄一郎監督)
◎宗像サニックスCTB権正赫(クォン・ジョンヒョク、권정혁(慶山高、三重/朝明高・帝京大)、なし
「今春、日本に帰化した。着実に成長」(藤井監督)

◆トヨタ自動車39(15-3)18豊田自動織機(19:00-、同)
*トヨタ6T3G1P(5)、自動織機2T1G2P(0)
◎豊田自動織機FL20鄭智弘(チョン・チホン)정지홍(大阪朝高・帝京大・05IBM・08サニックス・09-11NTTドコモ)
「しばらくケガで出ることができなかった。本人は年齢も自覚しており出場へ向けて頑張っている」(丹羽雅也監督)
◎豊田自動織機WTB徐吉嶺(ソ・ギルリョン)서길령(愛知朝鮮高・朝鮮大・07-14ヤマハ)
「今年(2月)、子供もできた。父親の自覚が出てきた。今は両足の治療中で復帰を期待」(丹羽監督)

◆神戸27(7-17)17NTTコム(17:00-、ユニバ)
*神戸3T3G2P(4)、コム2T2G1P(0)
◎神戸製鋼LO5張碩煥(チャン・ソクファン)장석환(延世大・14-15尚武)
「ハードワークができる選手だ。(ラグビーの)理解も非常に早い。試合でのパフォーマンスもいいのでメンバー入りも期待できる」(ジム・マッケイHC)
◎神戸製鋼SH9梁正秋(リャン・ジョンチュ)량정추(大阪朝鮮高・14まで京都産業大)
「今春、南アに2カ月留学し成長して帰ってきた。オープン戦ではゲームキャプテンも任せた。先発かどうかはA英リス(NZ代表)との兼ね合いになる」(チーム関係者)
◎NTTコミュニケーションズWTB諸葛彬(チェガル・ビン)제갈빈(ソウル大附属高・延世大・13尚武)、なし
「ビンにはWTB、CTBをプレーしてさらなる成長を期待している。先発かどうかチームでも激しいポジション争いになるだろう」(ロブ・ペニーHC)
◎NTTコミュニケーションズHO白隆尚(ハク・タカヨシ)(啓光学園・11まで帝京大)、なし
◎NTTコミュニケーションズFL金正奎(キン・ショウケイ)(常翔啓光学園・13まで早稲田大)、ケガ治療
「日本代表、サンウルブズで成長して戻ってきた。3年目だが若い選手の追い上げに対し主将を任せてることからも金への期待が分かるでしょう」(ペニーHC)
「(サンウルブズでのケガから)順調に復帰をしている。11月くらいに試合に出たい」(金)

◆コカ・コーラ14(7-13)31キヤノン(19:00-、熊本うまスタ)
*コーラ2T2G(0)、キヤノン3T2G3P1D(4)

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