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July 07, 2005

韓国映画感想「マラソン」「マイリトルブライド」

韓国映画を久々に日本で見た。
いつもソウルに行くと1日か2日は映画の日にして
数本見ることにしていたが、、。
今回、見たのは公開中の
「マイ・リトル・ブライド」(韓国では「幼い新婦」)。
いまや韓国民の妹として人気を誇るムン・グニョンと
キム・レオンがコミカルな幼い夫婦を演じている。
伝統的な家長主義に縛られて無理やり結婚させられた
女子高生と大学生。しかし、幼馴染の2人が真の愛情に
芽生えてゆく姿を描いている。
日本でもかつて「奥様は女子高生」(?)というドラマが
あったが内容はこれに近いかも。
ムン・グニョンの映画は今年5月、ソウルで「ダンサーの純情」を
見ていた。こちらは中国の朝鮮族の少女が偽造結婚で韓国人の
ダンサーと一緒になるお話。
ムン・グニョンを理解するには「幼い新婦」から入るので良いかも。

もう1本は韓国で500万人以上動員した「マラソン」。
自閉症の青年がマラソンを通して成長する実話を描いたものだ。
主人公チョウォン役に「ラブストリー(韓国ではクラシック)」の
チョ・スンウ。彼を見守る母親役にキム・ミスクと演技派が揃った。
母親役のミスクが良い。
韓国では一般的に男の子はマザコンといわれる。母親も男の子を
溺愛する。これは、兵役で軍隊にとられることもあるから、といわれているが、、。
自閉症の長男にユメを託す代わりに次男が離れ夫とも疎遠になる、、。
2本の映画を続けてみると韓国の家族関係を理解するきっかけになる。
オススメです。

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