« 韓国ラグビー速報 韓国電力が勝利 | Main | 韓国プロ野球 三星が優勝 »

October 20, 2005

韓国ラグビー 三星と浦項で決勝戦

 三星SDIとポハンが決勝に勝ち進む
 韓国の第86回全国体育大会(国体)は、10月19日、ウルサン市にある三星SDIラグビー場で一般部、高校部それぞれ準決勝を行った。
 一般部では、韓国リーグでまさかの3位になった三星SDIが、キョンヒ大学を66対31で退けた。前半は29対12。また韓国リーグ2位の浦項(ポハン)鋼板は、高麗大学に後半、追い詰められたが32対25(前半22対11)で勝ち、決勝戦へ進んだ。高校部は、ペクジン高校が3年連続優勝を目指すテグ産業高校を22(8-3)10で退け、養正高校と<39(13-3)8でテジョン東亜工業高校に勝利>優勝戦を戦う。ペクジンは、2005年5月の忠武旗大会、9月・文化観光長官旗大会に優勝し3回目の全国制覇を狙う。一方、養正も6月の大統領旗大会で優勝している。決勝戦は20日、13:00-高校、14:20-一般部が行われる。
 一般部、準決勝、三星は点差では開いたが、所々で隙が見えた。前半開始早々、キョンヒに攻め込まれゴール前スクラムから先制トライを奪われた。すぐに3トライを連続で返して逆転、前半を29対12、三星5T2Gで折り返した。キョンヒは2T1G。後半に入ると30分までに5T3G1PGと得点を重ね63対12とリードした。しかしキョンヒ12番がボールを持ちインサイドライン沿いに一人で突破を図るとタックルが甘くなり、あっけなく2トライを12番に連続してとられた。終了間際も12番から展開されてトライされて試合を終えた。
三星は合計10T5G1PG1DG。キョンヒ5T3G。写真:三星=青、キョンヒ=白
DSCF0150
DSCF0201
 三星・呉監督は「守備が甘かった」と渋い表情だった。
 三星の韓国代表を支える、パク・チャンミン(CTB)とカク・チョルン(WTB)は、共に怪我で観戦組みに入っていた。カクは右ひざ下の怪我と手術で復帰まで数ヶ月かかる見込み。
 怪我で出場できなかったカク(左)とパク(右)の代表コンビ
DSCF0159


 もう一つの準決勝、ポハン対高麗は、ポハン5T2G1PG。高麗3T2G1PG。試合には5月の日韓線で高い評価を得た高麗主将、NO8・李光紋(イ・グァンモン)が出場した。
写真:モスグリーンがポハン、エンジが高麗
 DSCF0148
試合後にイは、卒業後の進路について「尚武(サンム・韓国軍体育部隊)でプレーする。日本の社会人チームからオファーは来ていないが、来年に日本である日韓戦で日本のチーム関係者に見てもらいたい」と話した。
DSCF0168


 

|

« 韓国ラグビー速報 韓国電力が勝利 | Main | 韓国プロ野球 三星が優勝 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 韓国ラグビー 三星と浦項で決勝戦:

« 韓国ラグビー速報 韓国電力が勝利 | Main | 韓国プロ野球 三星が優勝 »