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February 27, 2006

韓国ラグビー春季リーグ戦日程、大学も決定

韓国2006年シーズンの初戦「春季リーグ」日程が確定した。

会場は、すべてソウル市ラグビー場
(電車1号線又は7号線「温水駅(オンスヨグ)」下車、徒歩5分。
ソウル市中心部から1号線は仁川(インチョン)方面。約30分)

一般部(社会人)3月1日(水)~9日(木)
第1試合14:00-15:30 第2試合15:45-17:15
3月1日(水) 1:尚武(サンム、韓国軍体育部隊)VS三星SDI  2:テシム通商VS韓国電力(ハンジョン)
3月5日(日)1:尚武VSテシム2:三星VS韓国電力
3月9日(木)1:尚武VS韓国電力2:三星VSテシム
 *韓国電力監督、ソン・ノイル氏(現役時CTB)が韓国代表監督に内定。
 *浦項(ポハン)鋼板は、故障選手が多く不参加。

大学A部3月4日(土)~10日(金)
第1試合14:00-15:30 第2試合15:45-17:15
3月4日(土) 1:高麗大学(コリョ)VS延世大学(ヨンセ) 2:檀国大学(ダンクック)VS慶煕大学(キョンヒ)
3月7日(火)1:高麗大学VS慶煕大学2:延世大学VS檀国大学
3月10日(金)1:高麗大学VS檀国大学2:延世大学VS慶煕大学

**韓国代表選手の発表は春季リーグ戦終了後予定。

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February 24, 2006

韓国語講座 生徒募集

 参加している日韓交流のKJナビゲーションズ「KJハングル講座」。
 明日2月25日(土)12:00から1時間の「かんたん韓国語講座」を開きます。
会場は新宿・職安通りにある韓流ショップ「ナビコリア」。あす飛び入り参加も歓迎です。
でもお店に申し込んでくださいね。参加費は1800円くらい(お茶つき)。
電話03-3232-0071。(職安通り、韓国広場を明治通り方向に行った信号渡ったビルの3階。地下1階がカラオケ747。
1階が喫茶店ロッジ)。

 さらにKJハングルでは、今週末から4月受講生の募集を始めます。
 新宿3丁目、赤坂、府中教室に今期から渋谷教室も開始予定です。
 詳細やお問い合わせは、ホームページ
http://www.kjnavi.co.jp
参照ください。

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February 23, 2006

尚武と三星が開幕戦で激突!

韓国ラグビー「2006年春季リーグ」 開幕戦で王者同士が激突!!

 こんにちは。日本では今度の日曜日、2月26日に日本選手権決勝「東芝府中VS NEC」があり、シーズンも閉幕となる。
 韓国では来週3月1日から2006年春季リーグ戦(一般部=社会人)が開幕、シーズンが始まる。
その社会人の組み合わせ日程が発表された。
 <会場:ソウル市ラグビー場>
 3月1日(水) 尚武(韓国軍体育部隊)VS三星SDI
         テシム通商VS韓国電力
 
 3月5日(日) 尚武VSテシム通商
         三星SDI VS韓国電力

 3月9日(木) 尚武VS韓国電力
         三星SDI VSテシム通商

 開幕戦で2005年韓国リーグ優勝の尚武と国体優勝で雪辱を晴らした三星が激突する。
 三星は、去年、ケガで戦列を離れた韓国代表主将のパク・チャンミン(CTB)とカク・チョルウン(WTB、代表)がケガも治り復帰する。また韓国代表SH、イ・ミョングンも兵役を終えてフリーで2年間プレーし古巣の三星に復帰しており早いパス回しから快速BKへつなぐラグビーが期待できそうだ。
 新顔のテシム通商には、横河で活躍したホン・ジョンピョ選手も所属している。
 
 4月、ワールドカップ予選を戦う韓国代表の発表は、春季リーグ戦終了後3月11日すぎになる予定。
 代表監督には、韓国電力のソン・ノイル監督が内定している。去年は選手数不足で韓国リーグを辞退した韓国電力が今季は、新人を4人獲得し尚武や三星に戦いを挑むが指揮官にも注目が集まる。

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February 14, 2006

ソウル散策

 2月8日から11日まで3ヶ月ぶりのソウル訪問。 
 大韓ラグビー協会取材ともう一つ、ソウル市内の大学や語学学校が運営する留学生向けの韓国語講座訪問もあった。

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1)「西江(ソガン)大学」
 ソウル市内西側にある韓国最大の学生街・新村(シンチョン)に位置する。日本で言うと上智大学に該当。
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会話中心の教育が留学生の人気。女優・黒田福美さんもここで学んだ。


2)「延世(ヨンセ)大学」
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 同じく新村の北側にある。慶應大学にあたる私立の名門校。韓国で一番古く、留学生向けに韓国語教育を始めた伝統もあり、出身者には各国企業やメディアのソウル駐在員が名を連ねる。文法中心。

3)「梨花女子(イファヨジャ)大学」 
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新村の一つ隣・梨花大前駅から徒歩8分位。韓国の名門女子大。私立なので東京女子や日本女子に該当。韓国語講座は男性も学べる。寄宿舎も男性が入れる。

4)「カナダ韓国語学院」 
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新村から西に一つ隣の駅。弘益大(ホンエキ:日本大学芸術学部のような大学)がある街にある。
 ヨンセ大学の韓国語講座教授が設立した民間の学校。授業が1日3時間、週4日間と大学よりも少ないが留学で韓国事情を体験したい学生には人気。私もここで学んだ。

5)「韓国外語大学」
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ソウル中心部から地下鉄1号線で30分ほど。外大前駅下車。韓国の語学教育の中心。

6)「高麗(コリョ)大学」
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外大から直線で2km位だが、地下鉄6号線「コリョ大」を使う。日本の早稲田大学とスポーツ交流の定期戦(ラグビーなど)を開催している。語学講座には、日本人も多い。

 食事は、新村に宿泊した関係でいつも利用する「ロータリー食堂(シクタン)」。
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「純豆腐(スンドゥプ)チゲ」(3000W)
がおいしい。

2日目は、日本でも人気がある「部隊(プデ)チゲ」。
少々、高級な店で1人前8000Wくらいだった。
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プデチゲの後は、居酒屋で焼酎三昧だった。

最後は、「ナクチチョンゴル」。辛いイカの鍋。おいしかった。写真は一緒に食べた韓国出版社の社長、私の通訳をしてくれる兵役終えたばかりの韓国外大出身者。
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それに出版社社長が連れてきた韓国の日本映画で字幕を付ける翻訳家として最も有名なイさん(写真・左一番奥)などの皆さん。おいしい夜でした。


 

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February 13, 2006

早稲田ラグビーが完勝

日本ラグビー選手権2回戦(2月12日、東京・秩父宮ラグビー場)

 日本選手権2回戦が12日、行われた。
 1試合目はNECが後半5分頃までコカコーラWJの積極的なDFとアタックにてこずり26対24の2点差まで追い上げられた。
 その後、落ち着きを取り戻し接点やモールの強さを見せて69対24で完勝した。

 2試合目、日本中のラグビーファンが注目した早稲大学対トヨタは、早稲田がスクラム、ラインアウト、モールで優位に立ち、モールから佐々木主将がトライを決めるなど前半を21対14で折り返した。特に風上を利用し五郎丸(FB)が2本、PGを決めたことがじわじわと効いてきたようだ。

 試合開始前、キックオフか陣地を決まるトスで早稲田がキックオフを選んだ。強風の中での試合、前半から攻撃を仕掛ける場合は、風上を選択するがトヨタは「前半、早稲田が10点差以内でリードなら後半の陣地は風上で勝てる」(難波ゲーム主将)と判断し風下を選んだ。この点について早稲田・清宮監督は「トヨタの作戦ミス。勝てると思った」という。

 後半に入ると一進一退を繰り返したが、早稲田LOがトヨタのパスをインターセプトしトライ、トヨタも早稲田のパスをインターセプトしてトライを返し、さらに廣瀬(SO)がPGを決めて24対28に迫った。
 後半20分過ぎに、トヨタの外国人選手がラフプレーで10分間の退場(シンビン)となり、トヨタは攻めきれない。
34分位から早稲田陣内でラインアウトを得て攻めようとしても「トヨタの弱点はラインアウトでマイ・ボールを獲得できないこと」(清宮監督)の事前のスカウティング通り、トヨタのボールを早稲田が奪って最後の攻めを封じた。
 
 トヨタ朽木監督「完敗。努力したチームが勝つ典型」と話したが国内最強リーグ4位のチームが学生に敗れたことはダメージが大きい。
 エリサルド日本代表ヘッドコーチ「早稲田が素晴らしかった。早稲田の強さをポジティブに考えている。しかしプロフェッショナルのトップリーグが負けたことは残念」と話した。
 早稲田・佐々木主将「次のトヨタ戦も勝って(退任する)清宮さんに大きいプレゼントを贈ります。来年は自分がトップリーグに入るが早稲田と対戦することが出来れば嬉しい。しかし後輩たちには厳しさを教えてやります」
 早稲田・清宮監督「今日は、スクラムを組んだ8人の勝利。内藤(トヨタWTB、2005年早稲田卒業)が今日、最高のパフォーマンスを見せてくれた。早稲田とトップリーグの戦いとして良かった。次の東芝
も分析は行っている」

 

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February 12, 2006

「今年7月に韓国でラグビー南北間のゲームを開催へ」 

2006年2月11日 韓国ラグビー取材を終えて、きょう韓国から戻ってきました。
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「今年7月に韓国で南北間のゲームを開催へ」&「4月・日韓戦韓国代表情報」
 大韓ラグビー協会(KRU)は2月10日、ソウル市内で2006年度定期大会を開催、2006年度の事業計画を決定した。
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 「今年7月に韓国で南北間のゲームを開催へ」 
 インタビューで2006年に臨む咸正大(ハム・ジョンデ)KRU会長は、今年をの目標について2つあげた。「1つ目は、ラグビーについて韓国内でもっと宣伝・広報を行い認知度を高める。もう一つは韓国に沢山ラグビーチームを作ること」と述べた。
 特に1点目のラグビーの認知度を高める点会長は、「北韓(ポッカン・北朝鮮)の金日成総合大学にラグビークラブがある、と聞いた、できればこのクラブを韓国へ招待して南北間のゲームを開催したい。韓国では南北間の交流というテーマに国民の関心が高い。ラグビーでも南北交流を実現して国民へラグビーを宣伝したい。もしも北朝鮮にチームが無い場合は、日本で活動している在日北朝鮮のチームの参加も考えたい」と南北交流とラグビーの可能性に賭ける思いを語った。
 沢山のチームを作ることでは、韓国にある16の行政区(道、特別市:日本での都道府県に該当)で「行政区にある中学、高校、大学に1箇所ずつラグビー部を作る。そのためにラグビー経験がある教師に協会の計画を伝えている」とした。

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<日本協会へ要望>
 この点に関係して咸会長の居住する安山市(アンサン)では、関東ラグビー協会からタグ・ラグビーを子供たちに教える担当者を招いてラグビーの裾野の拡大を行っているが、日本人担当者が病気のため韓国で教えることがでいないため「タグ・ラグビーの教材(テキストやビデオなど)を日本に協力してもらいたい」と希望を語った。

 「4月、日韓戦韓国代表2月末に発表へ」
 4月にある2007年ワールドカップ・ラグビー仏大会のアジア予選に出場する韓国代表メンバーについて咸会長は「すでに候補選手の選定は終えているが、発表はできない。2月末になるだろう。代表は3月に入るとすぐに練習を行う予定」とした。
 さらに韓国代表監督の人選について「閔俊基氏(ミン・チュンギ2005年代表監督、尚武監督)とは別の人間になる。日本のラグビー関係者も知っている人になる」と話した。
 2004年に日本で行われた日韓戦で同点を演出した鄭炯碩氏(チョン・ヒョンソク2004
年監督。韓国電力監督)については、可能性を否定しなかった。

 「韓国ラグビーマガジン、上半期に3号を発行へ」
 2005年夏にKRUが創刊した「韓国ラグビーマガジン」。2号までは順調に編集・発売されてきたが第3号発行に読者数の少なさが影響して難航している。咸会長は「今年、上半期に発行を再開する」と答えた。

 「2006年は韓国リーグは実施せず」
 2003年春に始まった韓国ラグビー最強リーグ「韓国リーグ」は、今年は開催されない。理由について協会関係者は「今年は年末にアジアン・ゲームがあるので韓国内の各大会をそれまでに終えて代表選手の強化にそなえないといけない。日程的に伝統的な大会との並存は難しくなるので春季リーグ戦や大統領旗争奪大会などの伝統的な大会に韓国リーグの役割を代替して選手強化に努める」話した。

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February 05, 2006

韓国ラグビー協会総会

大韓ラグビー協会(KRU)総会が2月10日開催

日本では、今季ラグビーの最終大会「日本選手権」が4日、始まった。
韓国は既にオフシーズンだ。なんと言っても寒い!!
昨日の韓国は寒波に見舞われソウル市内でもマイナス10度前後、去年、日韓戦があったカンウォン道では体感温度がマイナス30度近くなった、という。暖かいと思われる釜山でもマイナス10度だもん。これではラグビーは無理でしょう、、、。
今週2月10日(金曜日)に、KRUの年次総会が開催される。総会2度目の取材でソウルへ行く。
2005年総括と2006年計画が話し合われる。総会後、会議があるホテルの宴会場で「韓国ラグビー人の夕べ」がある。
2年前にラグビーマガジン田村編集長から「この集いには韓国代表が皆、揃うので面白い」と伺い初参加。しかし、当時の秋会長が辞任、辞任のインタビューというとんでもない結果になった。
当時の模様は、ラグマガ2004年4月号やリンク先にある私の所属チーム「ピンクエレファンツ・韓国ラグビー事情」に記載しているのでご覧ください。
さて、今年はハプニングがあるのでしょうか? 

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