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May 06, 2006

培材(ペジェ)高は最下位で終える

 サニックス2006ワールドラグビーユース交流大会(福岡県宗像市グローバルアリーナ)は5月5日、最終日を迎え順位決定戦が行われた。

 韓国から初参加の培材高(ペジェ)は、参加16チームの最下位を決める15-16位で京都・伏見工業高と対戦、前半20分すぎまで14対7とリードしたが、前半21分、27分に相次いで伏見にトライとゴールを決められて14対21で前半、逆転されて終えた。
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 後半に入っても伏見が立ち上がり1分、ペジェのFL7番ソが前半終了間際に危険なタックルでシンビン退場を受けた隙をついてトライを決めるなど33対14とリードした。
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ペジェは、終了間際の27分、ゴール前スクラムからNO8キム・ヒョンソがサイドを突いてトライを奪った。
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 結果21対33で伏見が勝ち15位、ペジェは16位・最下位で大会を終えた。
 

 ペジェ21(14-21)33伏見
 3T3G           5T4G


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 ペジェは、4日にあった順位決定戦・予選でも長崎北高に7(前半0-19)24で敗れており、リーグ戦の最終戦(2日)、ペジェ14(0-15)22大分舞鶴と合わせて、5戦全敗だった。
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 姜聖雄(カン・ソンウン)監督「日本をはじめとして世界の有力チームは基本的なプレーを大事にして身につけて、それをベースに組織プレーに取り組んでいる。韓国は、技術を重視しており、その差が出た。生徒は体で世界のプレーを体験したので、韓国へ戻りランクアップしてくれるだろう。レフリングは韓国のローカルルールもあり生徒は戸惑ったように見えたかもしれないが、それは修正できてきた」
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 高一永(コ・イルヨン)主将「監督と同じで基本の大切さが分かった大会だった」
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 高崎利明・伏見工業高校監督「これまで対戦した韓国チームの中で一番、強かった。伏見も今日、ようやく1勝できて良かった。韓国チームに、必要なもの、アドバイスすることは、これといって見当たらない。強いチームと思う」

 大会結果
<決勝戦>
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クライストチャーチボーイズHS(NZ)
34(17-6)20 モニュメントHS(南アフリカ)
クライストは大会2連覇。
ゲーム前のハカ
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クライストのFBトライに結びつく突進
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優勝を決めて雄たけびのハカ
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<3位決定戦>
東海大仰星高31(24-10)10東福岡

<5位決定戦>
アイヴィーブリッジCC(ENG)17(5-3)15マリストC(豪州)

<7位決定戦>
大分舞鶴21(14-0)7トンガC

<9位決定戦>
桐蔭学園26(21-7)19大阪工業大学付属

<11位決定戦>
クリスチャンブラザーズC(IRE)25(8-0)19リセベルビュー高(仏)

<13位決定戦>
長崎北38(19-7)7佐賀工業

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