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May 14, 2006

東大がソウル大に大勝

 ラグビー日韓親善戦「第5回・東京大学VSソウル大学定期戦」が5月13日(土曜日)、東京大学・駒場ラグビー場で行われ、東大が57-15で大勝した。
 通算成績は東大の5連勝。

 東京大学57(前半31-10)15ソウル大学
 9T6G                 3T

 試合は、冷たい雨が降る中、前半開始直後、東大がソウル陣内に入り左ラインアウトからモールを押し込み先制トライをあげた。そのまま東大ペースが続いたが、ソウル大がインターセプトからCTBが走りきりトライ5-5の同点。
写真 黒:ソウル大 スイカ:東大
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 東大は、ソウル大陣内に入ると再度、ラインアウト、モール、最後は外へ回しトライ、Gも決め12-5とした。これに対し、ソウル大は自陣カウンターから11-13-15とつなぎゴール左隅へトライ10-12と追い上げた。
 
 ソウル大の善戦もここまで。「FW周辺でボールを縦に突いて進もう。ボディブローのように敵に効いてくる」(東大・寺岡篤志主将)とシンプルな戦い方へ変えて、3Tをあげ31-10で前半を終えた。
 
 ソウル大は、前半終了間際に危険なタックルでNO8・権斗煥(クォン・ドゥファン)主将がシンビン退場したこともマイナスだった。

 後半は勢いづいた東大が4T、ソウル大1Tの合計57-15で東大が勝ち通算5連勝とした。
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 ソウル大・金善振(キム・ソンジン)監督「東大の方が上手だった。ソウル大も春季リーグ終了後、1週間合宿をして試合に臨んだが東大のFWを基点としたラックやモールからの素早い展開にやられた」

 ソウル大・金京祐(キム・キョンウ)ヘッドコーチ<慶熙大学→浦項鋼板(ポハン)。PROP1。1998年~2002年韓国代表。02年6月日韓戦(東大門)、秋のアジア大会(青森)に出場>
「東大に簡単にトライを許さなかったことが評価できる。良い試合だった」

 ソウル大は、大学入学後にラグビーを始める学生と中学生でラグビーを始め高校は大学入試の猛勉強で中断、入学後に再度、ラグビーボールを手にする学生が多い、という。

 一方、今回、来日したSH2年生は、ソウル大師範付属高校でもラグビーを続け韓国U19候補や延世大学から誘われた逸材。「韓国代表も興味がある」という。

 試合中、小気味のよいカウンターを見せたCTB12、FB15も名門・養正高ラグビー部出身だ。

 東大は春の最大目標、慶応戦(5月28日)へ向けて練習を積む。

 

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