« 明早ラグビー、朝鮮高出身がレギュラー出場 | Main | アジア大会、韓国は中国と準決勝 »

December 07, 2006

早稲田が優勝。明治FL趙顕徳が出場

 12月3日(日)、国立競技場で行われた関東大学ラグビー対抗戦「明治大学VS早稲田大学」は、早稲田が43-21で勝ち7戦全勝で対抗戦連覇を決めた。

 朝鮮高校出身のラガー、明大FL(7番)、趙顕徳=조현덕(チョウ・ヒョンドク。3年。大阪朝鮮高校。181c、85k)選手がレギュラーで出場した。趙は在日で韓国籍。
00000048_1


 試合は、前半から明治のFWにスクラムを組ませない、組んでも横にずズラスというテクニックで早稲田が対応し、明治自慢のFW戦をやらせなかった。ラインアウトでも明治ボールをうまくコントロールして奪った。
00000024_3


00000006_2


 前半で3T1Gの17-0と早稲田がリードして勝負は決まった。

 趙は、後半10分前に交代したが、試合前に聞いていた「FW勝負」に絡めなかった。
00000015_1


 試合後、「早稲田のスクラムは圧力は無かったです。うまさにやられた」と振り返った。

 次は、今月17日に始まる大学選手権。明治は1回戦で大東文化大(12:00-熊谷ラグビー場)で対戦する。
「日和佐(主将)さんなど4年生にとっては、最後の試合になります。是非とも4年生を良い結果で送り出せるように頑張ります」と決意を述べた。
00000067

 明治が1回戦を突破すると2回戦は24日、大阪花園ラグビー場で大阪体育大学と当たる事が有力。
 大阪体大には、SHに韓国出身の金喆元(キム・チョルウン。4年。韓国・養正高校→三重県朝明高校)が待ち受ける。

 韓国対決の実現を期待したい。
00000040_1

 PSナベゾ様にいただいたコメント。
確かに日本、韓国、台湾、香港のトップチームがアジアリーグのような対抗戦を作れればアジアラグビー強化につながると思います。
現実的には実力差が大きいのでトップEAST、WEST、九州上位と韓国上位4チーム、台湾、香港上位が試合していければ良いのですが。

 関東ラグビー協会と大韓ラグビー協会が日本と韓国の同じ業種同士の企業チームで定期戦が出来ないか検討したことがあります。
 その結果もあり去年は九州でコカコーラとポハン鋼板の親善試合が出来たと聞いてます。
 
 今年10月に韓国であった国体に九州電力チーム関係者が訪れ、韓国電力と今後の親交について話していました。
 定期戦などが出来れば嬉しいと思います。

|

« 明早ラグビー、朝鮮高出身がレギュラー出場 | Main | アジア大会、韓国は中国と準決勝 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 早稲田が優勝。明治FL趙顕徳が出場:

« 明早ラグビー、朝鮮高出身がレギュラー出場 | Main | アジア大会、韓国は中国と準決勝 »