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December 01, 2006

韓国代表を観て

***韓国代表について***
 
 韓国ラグビーを応援している友人から今回の試合を観て「ショック」というメールが来ました。

 私は、現地で見ていて少しショックを通り越して呆れた、という気持ちが起きました。
 
 24日夕方に香港に入った時は、監督や選手とは時間が合わず会えませんでした。
 
 翌朝、ホテルの朝食会場で会ったソン監督は緊張感を持っていました。
 選手もキン・グァンモはじめ緊張感ありの様子でした。
 選手たちは日本・韓国戦を見ており日本について「力を出し切れば戦える」という感じを持ったようでした。
 しかし、試合は、、、。
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 ここ数年、トップリーグが始まって以来、ラグビーを行う環境つくり(選手採用、グランド、待遇面、世話役のスタッフ数と質など)、フィットネス、ラグビー技術をはじめとした国際的なラグビーへの対応と導入、チーム内や代表選手間での競争、、、。
 
 日本が韓国に大きく差をつけました。
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 しかし、試合を見て一番肝心な、精神面「この試合を勝ってフランスへ行く」という勝利への欲が韓国チームから感じませんでした。
 
 日本の大畑主将や太田GM,カーワン氏などの方が明らかに強い気持ちを持っていました。
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 今、大韓ラグビー協会(KRU)のHP上では、「選手に精神的な頑張りだけ=我慢を強要した協会は退け!」という批判が起きています。
 
 でも本当は、精神面や勝利への意欲も日本に負けている事実があったと思います。
 
 アジア大会(ドーハ)では、優勝すれば兵役免除という栄誉があるかもしれません。しかし、現代ラグビーでは、それだけで戦えない現実を大韓協会はじめ監督、コーチが認識しないと韓国ラグビーは、失われた何十年を始めることになります。

 監督。選手の声を素直に集めてトンガ戦までを考える余裕があるか??

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Comments

はじめまして。ナベゾです
トップリーグの枠がアジアに拡大するよう、韓国や香港も働きかけようという気運は無いのでしょうか?
韓国、中国、香港、台湾・・・・
スーパー14を凌駕するようなラグビーはアジア連合で創造すべきではないかと思います
最初はトップリーグ各チームとの交流でもいいから、韓国や香港のナショナルチームが日本のチームと対戦する機会をどんどん増やして欲しいと願っています

Posted by: ナベゾ | December 01, 2006 01:36 PM

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