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May 27, 2007

アジア3カ国対抗。21年ぶり香港が韓国に勝利!

 きょう5月27日(日)、香港で「アジア3カ国対抗。香港VS韓国戦」(午後4時KO。香港キングスパーク)が行われ、香港が勝ち2位となりました。
 香港が韓国に勝ったのは1986年以来、21年ぶり。

香港27(前半20-10)20韓国
 
 この試合を指揮した香港のジョン・ウォルターズ新ヘッドコーチは「長い道のりだった。これが始まり」と述べました。
 
 なお日本チーム所属選手として唯一、出場した梁永勲(ヤン・ヨンフン、03-06代表、ホンダヒート)は、後半トライをあげ追い上げに貢献しましたが及びませんでした。

*3カ国対抗成績
①日本2勝、②香港1勝1敗、③韓国2敗。

*出場メンバー

Hong Kong
1 Pete Spizzirri (HKFC)
2 Tom Cameron (HKFC)
3 Nigel Hobler (HKFC)
4 Ryan McBride* (Musselborough RFC, UK)
5 Nick Hurrell* (DeA Tigers)
6 Nigel Clarke (DeA Tigers)
7 Justin Gregory (DeA Tigers)
8 Semi Iafeta (Causeway Bay)
9 Mark Wright* (Loughborough University, UK)
10 Kenzo Pannell* (University of Canterbury, NZ)
11 Simon Smith (Kowloon)
12 Anthony Haines* (HKFC)
13 Tsang Hing Hung* (DeA Tigers)
14 Ricky Ming Yin Cheuk* (HKFC)
15 Colin Bisley (HKCC)

16 Fan Shun Kei* (DeA Tigers)
17 Gavin Hadley* (HKFC)
18 Lai Yiu Pang* (DeA Tigers)
19 Simon Leung* (HKCC)
20 Ho Tsz Chun* (DeA Tigers)
21 James Wood (HKCC)
22 Yuen Kin Ho* (Valley RFC)

* Indicates Asian Games qualified player

Korea
(*4月22日代表)
■先発
1 JUNG, SUNG-UN(*鄭盛云・チョンソンウン、02-代表、三星SDI)
2 CHOI, SUNG-IL(チョソンギル、韓国電力)
3 HEO, WOONG(許雄、22歳、04-06代表、尚武・サンム)
4 KIM, YOUNG-NAM(*金永男、07代表主将、三星SDI)
5 PARK, CHAN-SIK(朴燦植、03-05代表、大心通商・テシム)
6 PARK, YONG-DON(朴鏞敦・パクヨンドン、27歳、06代表、浦項鋼板)
7 PARK, SUN-KYU(*朴宣奎・パクソンギュ、韓国電力)
8 PARK, SOON-CHAI(パクスンチェ、慶熙大学)
9 YANG, YOUNG-HUN(梁永勲・ヤンヨンフン、03-06代表、ホンダヒート)
10 YOON, TAE-IL(*尹泰日・ユンテイル、05-07代表、尚武)
11 CHO, IN-SOO(*趙寅秀・チョインス、06-代表、尚武)
12 KIM, SUNG-SOO(*金成洙・キムソンス、05-代表、尚武)
13 PARK, CHANG-MIN(朴昶王文・パクチャンミン、2000-04代表、三星SDI)
14 KIM, CHUN-MAN(金チュンマン、大心通商)
15 CHEA, JAE-YOUNG(*蔡宰榮チェジェヨン、06-代表、尚武)
■リザーブ
16 YOON, SUNG-WOON(*PR尹成雲・ユンソンウン、02-代表、浦項から06月、豊田自動織機)
17 HAN, KUN-KYU(*NO8韓建奎・ハンコンギュ、06-代表、延世大学)
18 KIM, JEONG-MIN(*FL金ジョンミン、03-代表、尚武)
19 LIM, DAE-HOON(SH林デフン、大心通商)
20 YOO, MIN-HYUNG(CTB兪旻炯・ユミンヒョン、05-06代表、韓国電力)
21 HONG, JUN-KI(*SO洪俊基・ホンチュンギ、07代表、高麗大卒)
22 LEE, SUNG-HYUN(CTB李スンヒョン、慶熙大学)

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May 26, 2007

福岡サニックスが韓国人選手獲得

 トップリーグ、福岡サニックスは、5月26日、新入団選手2人を発表しました。
 1人が韓国人選手、CTB崔基俊(チェ・キジュン。최기준。83年4月生まれ)です。

 チェは、三重県朝明高校に韓国から現在・近鉄の金チョルウォンらと留学しました。その後、帝京大学に進学、韓国の家庭の事情でやむなく大学を中退、韓国へ戻り昨年秋に、韓国・延世大学に中途入学しラグビーを続けていました。

 

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May 24, 2007

韓国リーグ試合日程

 6月3日(日)に始まるラグビー「2007年韓国リーグ(社会人、大学1部合同)」の試合日程を紹介します。参加6チームを2つに分けてリーグ戦を行い、各組の同じ順位が最終日に当たります。
(会場・ソウル市ラグビー場)

◆A組
高麗大、延世大、大心通商(テシム)
1)6月3日(日)
16:00-高麗VS延世

2)6日(水)
14:00-高麗VSテシム

3)10日(日)
14:00-延世VSテシム

◆B組
尚武(サンム=韓国軍体育部隊)、檀国大、慶煕大

1)6月3日(日)
14:00-サンムVS檀国

2)6日(水)
15:40-サンムVS慶煕

3)10日(日)
15:40-檀国VS慶煕

◆順位決定戦12日
1)13:00-A3位-B3位
2)14:40-A2位-B2位
3)16:20-A1位-B1位

<予想>
順当ならA組は高麗、延世、テシムの順、B組はサンム、檀国、慶煕。

<2007春季リーグ戦>
社会人 1:韓国電力 2:サンム 3:テシム
大学1部 1:高麗 2:延世 3:檀国 4:慶煕


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May 22, 2007

韓国中学生大会ソウル大付属がV

 韓国ラグビー・中学生の全国大会「第36回少年体育大会」が5月26日(土)から29日(火)の4日間、慶尚北道(キョンサンプクド)・永川(ヨンチョン)市民運動場で開催。ソウル大付属中が優勝し、今季国内2冠目を達成した。

<決勝>5月29日・14:00~
裡里北中(イリブック)14(14-10)22ソウル大付属中
イリ2T2G、ソウル4T1G。
ソウルは、前半リードされたが、後半15分にトライを奪い逆転した。
春季リーグに次ぐ今季2冠目。
イリは春季リーグ準決勝でのソウルへの雪辱はならず。また忠武旗大会決勝敗戦で目指した今季初Vもならなかった。

<準決勝>5月28日
*A慶山中(キョンサン)
5(0-13)B裡里北中(イリブック) 15:10~
キョンサン1T、イリ5T3G1P

*Cソウル大付属中
52(40-5)29D珍島中(チンド) 14:00~
ソウル8T6G、チンド5T2G

<予選Aブロック>
5月26日15:00~
*清州ナムソン中(忠清北道・チュンチョンプックド)
30-10富平中(仁川市)

5月27日15:00~
*慶山中(慶尚北道)29-22清州ナムソン中

<予選Bブロック>
5月26日13:00~
*裡里北中(イリ北、全羅北道・チョンラプックド)
20-19富川北中(プチョン北、京畿道・キョンギド)

5月27日15:00~
*武珍中(ムジン、光州市)8-31裡里北

<予選Cブロック>
5月26日14:00~
*坪里中(ピョンリ、大邱・テグ市)
14-36ソウル大付属中(ソウル市)

5月27日14:00~
*大田佳陽中(テジョンカヤン、大田市)10-34ソウル大

<予選Dブロック>
5月26日12:00~
*鎮海中(チンヘ、慶尚南道)24-14影島中(ヨンド、釜山市)

5月27日12:00~
*珍島中(チンド、全羅南道・チョンラナムド)51-15鎮海

<参考06年35回大会>
 慶山中が2年ぶり優勝 韓国ラグビー
 韓国ラグビー・中学生の全国大会「第35回少年体育大会」が6月17日(土)から20日(火)までの4日間、開催され、慶山中学((キョンサン、慶尚北道・キョンブック代表)が2年ぶりに優勝した。会場はウルサン市にある三星SDIグランド。

 決勝 6月20日
 慶山中学 30(10-8)15 カンサン中(ソウル市)

 準決勝 6月19日
 慶山 40(7-5)25 坪里中(ピョンリ、大邱市・テグ)
 カンサン 15(10-5)12 城南西中(ソンナムソ、京畿道・キョンギ)

*05年
決勝 富川北中24-18清州ナムソン中

*04年
決勝 慶山中13-0清州南中

*03年
決勝 新岩中(シンアム、テグ市)14-5城南西中

◆07年中学大会のこれまで成績◆
<春季リーグ戦、3月>
決勝 ソウル大付属17-5大安中(テアン、京畿道)
準決勝 ソウル大27-23裡里北
     テアン3-2蘭谷中(ナンゴック、ソウル市)

<忠武旗・チュンムキ大会、4-5月>
決勝 テアン31-11裡里北
準決勝 テアン58-0鎮海
     裡里北30-10大田佳陽
     

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May 20, 2007

朝鮮大学校が2連覇!

 第22回在日朝鮮人ラグビーフットボール大会が5月19,20日の2日間、東京・東京朝鮮高校グランドで開催され、朝鮮大学校が高麗クラブを破り2連覇を遂げた。去年26-26で引き分けた対決に決着をつけた。
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 3位は大阪・千里馬(チョンリマ)クラブ、4位は兵庫4.24クラブと昨年と同じ順位。

*決勝戦
朝鮮大学校35(7-10)23高麗クラブ
 5T5G        4T1PG

 試合は、前半18分に右ラインアウトからモールを組み高麗がトライし先制した。朝鮮大は28分、右オープンからトライを返しコンバージョンも決め7-5と逆転した。しかし高麗は短いパスとダウンボール、ラックでつなぎ36分、再逆転のトライを挙げ7-10で前半を終えた。
(写真、青=朝鮮大、黒=高麗)
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 後半に入ると、開始1分、朝鮮大がトライ、ゴールも決め14-10と再々逆転した。高麗も疲れが出始めていたが6分、ゴール中央で得たPGを決め1点差にすると9分、左オープンに回しFBが3度目の逆転劇となるトライで14-18とした。
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 しかし暑さもあり高麗は徐々に体力を失い、朝鮮大が24分にトライを決め4度目の逆転、さらに26分に連続トライを決めガチンコ・シーソーゲームの試合を決めた。
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 朝鮮大・李鐘基(イ・チョンギ)監督「今日は接点で負けていなかった。逆転された時は、やられるかなと思いましたが学生達が最後まで粘ってくれました」

 高麗クラブ・姜宗卓(カン・ジョンタク)代表「今の高麗は60分間しか全力で戦えない。学生がスピードある攻撃をやってきたら追いつけない」

 なおこの試合、IRB公認の平林泰三レフリーが笛を吹いた。
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「熱い試合でした。お互いが早く前に出るDFをしかけていたので、なるべくアタック側に獲得が出来るようにレフリングは心がけました。結果として朝鮮大が勝ちました。高麗クラブは最後の決定力が朝鮮大の圧力で出なかったのではないでしょうか」
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 また東芝ブレイブルーパス前主将・冨岡鉄平さんが見学。
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朝鮮大を知人を通じて4月に一度コーチングしたことが縁で来場した。その冨岡さんは「前に出るDF、伝わってきました。勉強になりました。ラグビーはハートが大事。朝鮮大はチームの仲がよく一つにまとまっていました」とコメント。
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 試合を決める独走トライを決めた朝鮮大NO8(本職はFL)朴晃弘(パク・ファンホン。4年。九州朝鮮高)を冨岡さんが一押ししていた。「卒業後はトップリーグなど上のレベルでやれば実力があがる選手」。朴本人も「トップリーグなどに入りたい」と希望。TLはじめ下部地域チームも一度、朝鮮大の試合をご覧下さい。
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*3位決定戦
千里馬クラブ38(26-12)12兵庫4.24クラブ
(写真、黄色=千里馬)
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 千里馬のNO8に去年トップリーグ途中にIBMを退団した鄭智弘(チョン・チホン、大阪朝鮮高校→帝京大学)が登場した。今季はクラブに登録し、来季のトップリーグ又は下部地域リーグへの復帰を希望。
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ホンダ、梁永勲(ヤン)が2T活躍

 5月19日(土)、20日(日)各地でラグビー社会人チームの練習試合が行われました。

 今季から導入されるアジア人枠で、日本にやって来た新韓国人選手らも出場しました。

<1>19日、三重・ホンダ
 ホンダ・ヒートに加入したSH梁永勲(ヤン・ヨンフン)は、5月27日のアジア3カ国対抗戦・香港戦に臨む中で、必死にホンダ・ラグビー習得に取り組んでいます。

 19日の今季初戦、対レッドエボリューションズ戦に先発出場、前半6分にチーム2トライ目のトライを挙げると続く25分にもトライを奪いました。ヤンは後半10分に交替。チームは前後半16トライの猛攻で初戦を飾りました。

ホンダ94(35-0)0レッド
 
ヤンは20日、韓国代表に合流するために出発しました

**お詫び**
 ヤン選手が韓国代表を断ったという20日付けの最初の記述は誤りでした。お詫びして訂正致します。ヤン選手、ホンダ関係者の皆様にご迷惑をおかけしました。
  
<2>大阪・花園
 近鉄7(0-36)55リコー
 
 今季、福岡サニックスから近鉄へ移籍した元韓国代表PROP金晋興(キム・ジンフン。延世大→浦項)が前後半、出場しました。

<3>東京・NTT東
NTT東日本19-72豊田自動織機

 豊田に新加入した韓国代表CTB金鍾洙(キム・ジョンス)が先発出場。

<4>神戸・ワールド
ワールド66-12大阪府警
 先週、三洋戦に出場したワールド元韓国代表SH李明根(イ・ミョングン)は出場なし。先週、試合中に痛めた右足首・捻挫の影響かもしれません。

<5>20日、花園
神戸製鋼26(14-8)25三洋電機

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May 17, 2007

ラグビー、エーコンクラブ韓国遠征

 日本の有力クラブチームの「エーコンクラブ」が6月に韓国遠征を行います。

 今回の遠征はクラブ創立60周年記念事業(1948年創立)として計画されました。
 
 *試合日時 2007年6月10日(日)午前11:00-キックオフ。
 *エーコンクラブVS韓国・漢陽大学ラグビー部OBチーム(ハニャン大学。ソウル市)
 *会場 ソウル市ラグビー場

 対戦相手のハニャン大OBチームは、1980-90年代は韓国内で2部クラスで活動していたハニャン大
ラグビー部が母体。2000年代に入るとラグビー部自体が無くなり、現在は大韓ラグビー協会に加盟していません。
 試合日の10日は、韓国リーグ1次大会も予定されています(おそらく午後、同じ会場)。

 大学OBチームでは、高麗大OBチームが、来日するとNECのOBチームと親善試合を行っています。

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May 13, 2007

ラグビー早稲田に高麗が善戦!

 今日5月13日(日)、各地で日韓朝交流ラグビーがありました。

 韓国ソウル市で「高麗大学・早稲田大学第4回定期戦」が高麗大グランドで14:00キックオフされ、高麗大がDFで健闘し前半7-5とリードしたものの17-26で負けました。
 早稲田26(5-7)17高麗
 4T3G         3T1G

(高麗大関係者の話)
高麗が、「DFに自信を持って戦え」(鄭大寛:チョンデグァン監督)の指示通り、早稲田にトライを許さなかった。ボール支配率は60-40で早稲田が優位。
高麗はしかし、モールからの早い攻めでトライを奪った。
後半は、早稲田・五郎丸が個人技から2トライを挙げ、逆転した。
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(写真は韓国遠征前日、5月11日)

(早稲田・中竹監督が高麗大に話した内容)
「高麗はDFが良かった。早稲田にとって今年の初戦もありモチベーション(高麗は4月の
国内春季リーグ戦優勝、また4月22日・日韓戦の韓国代表5人が出場)で
差があった」
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(写真は5月11日)

 過去3試合の対戦結果は下記の通り。
 
 2006/05/21 招待試合 早稲田○ 36-19 ● 高麗
 2005/05/05 招待試合 ○ 42-33 ●
 2004/05/29 招待試合 ○ 71-17 ●
 

 13日、上井草グランド。早稲田大VS朝鮮大。
 早稲田C47-5朝鮮大A。15:30キックオフ
 早稲田D113(54-0)0朝鮮大B。12:30キックオフ

 
 三洋電機ラグビー祭が群馬県の三洋グランドで開催されました。
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 メイン試合が「三洋対ワールド」(13:00キックオフ。40分×3試合)。

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 この試合に三洋PROP金光模(キム・グァンモ。檀国大)ワールドに先月加入したSH李明根(イ・ミョングン)が出場しました。
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(左=李、右=金)


 三洋77-33ワールド
1試合目 三21(3T3G)-0ワ
2試合目 三28(4T4G)-12ワ(2T1G)
3試合目 三28(4T4G)-21ワ(3T3G)

 金は1,2試合目にPROP3番で先発
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三洋は日本代表PROP3番に相馬が選抜されており、金にかけられている期待は大。宮本監督は「まだスクラムが弱い面があるが、試合をやる中で力をつけていって欲しい」と話しています。

 李は、日本のラグビーファンの前では、「2004年W杯予選(日韓定期戦)19-19」の引き分け以来のお目見え。1試合目、ワールドの9番を背負い登場しました。韓国時代と同じようにFWを動かす姿は、堂々としていました。
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 3試合目は途中で交替し登場、三洋ゴール前のマイボール・スクラムを軽く三洋ゴール陣内へミニパントを蹴り、味方のトライへつなげました。
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 しかし、その後、ラックの中で右足首を捻挫し退場。李は「今日がワールドで初めての試合。コミュニケーションをとるのが難しかった。怪我を早く治してワールドのラグビーをもっと勉強・吸収したい」と話してくれました。
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May 11, 2007

13日(日)各地で日韓朝交流ラグビー

 あさって13日(日)、各地で日韓朝交流ラグビーがあります。

 まずは、韓国ソウル市で「高麗大学・早稲田大学第4回定期戦」が高麗大グランドで14:00キックオフ。
 過去3試合の対戦結果は早稲田HPによると下記の通りです。
 春シーズンとはいえ高麗が力を伸ばし差が縮まってきました。代表戦とは逆です。

 2006/05/21 招待試合 ○ 36-19 ●
 2005/05/05 招待試合 ○ 42-33 ●
 2004/05/29 招待試合 ○ 71-17 ●
 
 今季、高麗は春季リーグで3連覇、先月の日韓戦に現役5人が代表として来日しました。

 早稲田は、13日、上井草グランドで朝鮮大学と試合をします。初対戦になります。
 早稲田C対朝鮮大A。15:30キックオフ
 早稲田D対朝鮮大B。12:30キックオフ

 (早稲田Bは、タマリバと14:00キックオフ)

 また交流といえるかですが、三洋電機ラグビー祭が同じ日に、群馬県の三洋グランドで開催。
 メイン試合が「三洋対ワールド」(13:00キックオフ。40分×3試合)。

 この試合に三洋PROP金光模(キム・グァンモ。檀国大)ワールドに先月加入したSH李明根(イ・ミョングン)が出場します。

 李は、日本のラグビーファンの前では、「2004年W杯予選(日韓定期戦)19-19」の引き分け以来のお目見えです。

 時間とお金があればソウルへ行きたかったのですが、、。

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May 08, 2007

近鉄SH、金喆元を豪州に派遣

 日本ラグビー協会は5月7日、若手選手育成・新規プロジェクト(ATQ)の海外派遣選手として、近鉄SH、金喆元(キム・チョルウォン(23。大体大卒)日本IBMのSO阪元弘幸(23)を豪州ニューサウスウェールズ協会に派遣すると発表しました。キムは5月9日から7月末までです。

 3月の日本代表セブンス候補に選ばれたキム、練習のときにATQの話をしていました。本人は桜のジャージに強い憧れを抱いています。

 しかし、昨年末、大学選手権で再発した足首の故障を治療せずに選手権や学生東西対抗、セブンス練習などに出続けた結果、故障が悪化してました。
 近鉄に入り、きちんと治してからの派遣です。

 韓国ラグビーは、先日、中高大会が終わりました。
 今週、開幕予定だった韓国リーグ1次(社会人、大学)は、無くなり6月3日(日)、6日(水)、10日(日)、12日(火)の予定で開催されます。会場はソウル市ラグビー場。

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May 07, 2007

韓国中高ラグビー大会結果

 4月30日から5月6日、韓国・大田市(テジョン)の東亜工業高校グランドで行われていた2007年「第27回忠武旗(チュンムキ)全国中高校大会」は、決勝戦で高校がソウル大師範付属高校、中学は、大安(テアン)中が、それぞれ優勝した。

 <高校部>
*決勝5月6日(日)
ソウル大師範付属高12(5-3)3富川北高

*準決勝4日
ソウル師範33(12-7)21東亜工業高
富川北22(0-12)19養正高

*2回戦2日
東亜26-10イリ工業高
ソウル師範22-7ソウル北高
富川北17-13忠北高
養正26-7白新高

*1回戦4月30日
ソウル北35-12順天工業高
富川北43-7大邱商苑高

**2006年結果**
養正高 20(10-5)17 ソウル大師範付属高

<中学部>
*決勝6日
大安中31(17-8)11イリ北中

*準決勝4日
大安58(39-0)0鎮海中(チンヘ)
イリ北30(15-0)12カヤン中

*1回戦
大安17-0慶山中

**2006年結果**
慶山中 17(12-0)3 城南西中(ソンナムソ)

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May 05, 2007

韓国ラグビー大学選抜選手(データ)

 3月に東日本大学選抜の韓国遠征で対戦した韓国大学選抜メンバーをデータとして掲載します。

 選抜クラスの4年生は、年末に韓国・尚武(サンム・韓国軍体育部隊)へ入隊し2年間、兵役に就きます。
<<スターティング・メンバー>>

PR1: ヨ・ユジェ(여유재慶熙大学4年)183/118/86.2.220。4月22日、日韓戦出場。

HO2:ファン・ミンソ(황민서延世大学4年)180/105/85.11.16。

PR3:キム・ソンファン(김성환延世大学3年)180/105/86.7.15。

LO4:チョ・ソングァン(조성광延世大学4年)180/100/85.9.4。

LO5:チョン・デイク(정대익高麗大学4年)187/100/85.3.5。

FL6:オ・スンジョン(오승종高麗大学4年)183/97/86.2.21。

FL7:ムン・サンヨン(문상용高麗大学4年)180/88/85.7.9。

NO8:パク・スンチェ(박순채慶熙大学4年)188/100/85.8.20。

SH9:キム・ジョングン(김정근慶熙大学4年)177/75/86.12.5。

SO10:イム・ジェボム(임재범慶熙大学3年)182/86/86.8.13。

WTB11:イ・ソンヒョン(이성현慶熙大学4年)183/86/85.12.18。

CTB12:キム・ヒョンウ(김현우高麗大学2年)181/94/87.7.24。4月22日、日韓戦メンバー。

CTB13:キム・マンジン(김만진慶熙大学4年)175/88/85.7.8。

WTB14:パク・ノフン(박노훈延世大学4年)180/85/86.1.16。

FB15:イ・ジョンミン(이정민高麗大学3年)188/89/86.12.18。4月22日、日韓戦メンバー。

<<リザーブ>>

16PR:チョン・ギョンウォン(정경원延世大学3年)178/775/86.1.10。

17HO:キム・ギョンフン(김경훈延世大学2年)180/100/86生まれ。

18LO:キム・ギョル(김결高麗大学3年)191/106/85.5.4。

19FL:イ・サンヒョン(이상현慶熙大学2年)181/91/87.5.2。

20FL:チェ・ジンギュ(최진규高麗大学3年)186/102/86.4.9。

21SH:キム・ジソン(김지선延世大学3年)168/67/86.12.5。

22CTB:ハン・ヒョンウ(한현우慶熙大学2年)178/84/87.8.21。

23CTB:チェ・ナクフン(최낙훈延世大学3年)182/90/86.6.29。

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May 03, 2007

豊田自動織機を見学 韓国FWも獲得へ

 鈴鹿を後にして5月2日(水)は、午後から愛知県大府にある豊田自動織機の大府工場グランドへ伺いました。

 織機ラグビー部に4月25日に韓国代表CTB金鍾洙(キム・ジョンス。82年4月生まれ。慶熙大学→尚武06年末退役)が加わりました。名前のジョン上の漢字が正しい!!
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 金鍾洙は、4月22日の日韓戦後、一旦帰国し来日しました。すでに26,27日と練習し2日は3回目のチームとの練習日。

 軽めのフィットネスからランパス(トップスピードに近いフラットなパスを意識)、ダミーに当たってボールをつなぐ練習などを繰り返し行っていました。
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 ランパス中は、隣を走るチームメートから「キム、ウェンチョギ(左側)、フラット」という韓国語交じりの指示が飛んでおり、すでにチームの一員として認識されている様子でした。

 練習後、話を聞きました。通訳は、キム専属として鄭載勲(チョン・チェフン)さん【写真右。韓国鎮海高(チンヘ)→三重・朝明高校(近鉄に進んだ金喆元と同期)→天理大(ラグビー部は途中で退部)】が担当してます。
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 Q日本の練習は?
 A韓国は始めから終わりまで休み無く一気に練習をしますが、日本は水が入るので、まだリズム感が合っていません。韓国の練習のほうが疲れます。

 Q日本の生活は?
 A退屈です。友達もいないし1日、何をしていいか分からないこともありました(4月28日から5月1日まで休みだった)。

 Q日本に来ることで慶熙大学・安監督から話があったか?
 A一生懸命に努力しなさいと、言われました。

 Qすでに日本に来ている韓国人選手・梁永勲(ヤン・ヨンフン。ホンダ)らと連絡は?
 A連絡してます。日本の生活で分からないことなどを助け合おうと話してます。

 日本の生活、寮はチョンさんと隣の部屋。
まだ車は持てず、刈谷本社と大府のグランドにはチョンさんと一緒に自転車で通っていました。

 そんなキムに朗報は、来月、韓国代表PROP尹成雲(ユン・ソンウン。81年10月生まれ。慶熙大学→尚武→浦項鋼板(ポハン))が豊田自動織機に加入することです。

 5月中旬にラグビー部員専用の寮に移りますが、チョンさん、キム、ユンが並びの個室に住むとの事。

 この日、チーム練習を指揮していたBKコーチ、グラント・キーナン(NZオークランド大)は、「キムはスピードがある」と話していました。
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 織機・川上監督は練習後、「明日(3日)の夜は家に来なさい。食事をしよう」と誘っていました。

 チームは、いよいよ本格的な練習に入ることで「疲れない」と話していたキムの顔が今後、引き締まっていくことになるでしょう。
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May 01, 2007

鈴鹿でホンダを見学

 昨日(4月30日)から三重県鈴鹿市にお邪魔してます。

 ホンダヒートの練習を見学するためです。

 ホンダといえば韓国代表SH梁永勲(ヤン・ヨンフン、檀国大学→尚武・軍隊体育部隊→大心通商)選手、来日は今年2月。
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 来日後、電話で何度か話しましたが会うのは去年の韓国国体(10月)ぶりでした。
既にホンダのチームメートには溶け込んで入るようで、練習メニューをこなしていました。
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 本人に話を聞くと「日本の環境は素晴らしい。生活も楽しい。しかし、まだ言葉の面で練習ではコミュニケーションがうまく取れていない」と少し考え込んでいましたが、言葉のレベルは毎週2回2時間ずつの個人レッスンで上達も進んでいる、ということなので、すぐに悩みも解決することでしょう。

 ホンダは全面、天然芝と日本でもトップの人工芝グランド(ホンダ・坂本GM)各1面ずつを持つ素晴らしい環境です。寮も出来たばかりでお風呂も食堂もミーティングルームも全て最新施設。
 こんな素晴らしいところでラグビーに打ち込めるのですからヤン選手も「満足しています」としか言えません。

 今の目標は「ホンダのトップリーグ昇格に貢献すること」。
 現在、ホンダにはヤン選手を含めてSHが4人。ポジション争いを経て初めて試合に臨めるわけですが、「今は4番目のSH」と謙虚に自分を分析しています。
 
 練習で一番、目立っていたのは京都産業大学から移ったクリス・ミルステッドHC
 細かく練習を区切り、選手たちに的確な指示を日本語で飛ばしていました。
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 HCはヤン選手について「日本人SHにない体格が魅力。日本語も覚えが早いし大丈夫」と話してくれました。

 こんな環境ですから、本当にチームの練習に食らいついて秋は9番でグランドに立って欲しいものです。
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