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June 04, 2007

大塚刷毛ラグビーのやる気を観た

 昨日(6月3日)は、東京・三鷹駅にある横河電機グランド(正式住所は武蔵野市。駅北口から徒歩5分、井の頭通り沿い)に。
 横河Bチームと関東社会人リーグの大塚刷毛(06年は5位)の練習試合を見学。横河には今月、韓国代表LOの延権佑(ヨン・ゴンウ。高麗大06年主将)が合流するので、その確認のためもありました。
 自宅(小金井市)からグランドまで自転車で、1本道で三鷹まで行って駅まで左折して20分、いい運動です。

 試合は15時キックオフ。試合開始から横河のFW陣が大塚陣内へ攻め込み、FWでしつようにサイドをついてBKへ回すが、横河のノッコンや大塚のDFがギリギリでしのいでいた。
その中、大塚が6分、先制トライ。しかし試合は、ほぼ8-9割は大塚陣内で試合が進む。
 横河は、個人技に頼り個人の突破もフォローが無くターンオーバーされたり、ゴール前スクラムもゴリ押しに徹して崩れる。

 そして前半30分、ようやく同点に追いついた。
 しかし36分、自陣の攻防を耐えた大塚が、この日のマン・オブ・ザマッチともいえる大塚NO8/片桐(おそらく?)の突破から、ボールが展開し片桐がトライ、12-7で前半を終えた。
 
 後半に入ると横河がいきなりSHの個人技で抜いてトライを挙げ、エンジンがかかった。しかし、FW-BKで崩すというよりも個人に頼り、大塚のタックルが瞬間、甘くなった隙にトライを奪い、結局、横河が26-12で勝った。
 
 試合に負けたが試合に臨む真剣さは大塚の方に軍配を揚げたいと思います。目は真剣、試合中も常に声を出し実力で上の相手に勝とうという気持ちがプレーに現れていました。

 一方の横河、グランドに立っている選手が試合中に、リザーブや手伝いの選手と言葉を交わすなど、緊張感が欠けていました。Bチームがこれでは、Aチームには刺激になりませんね。

 大塚刷毛ラグビー部は、HPによると現社長の大塚さん(慶應高、大学ラグビー部)が1970年代に創り、法政大ラグビー部などの経験者を新卒採用して一歩ずつ、強化してきたチームです。
 「トップイースト昇格」が目標。横河とは6月16日(土、横河G)で再戦します。リベンジも夢ではないと思います。
大塚ラグビー部のブログは下記。一度ご覧を。
http://marutrugby.exblog.jp

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