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December 21, 2007

三洋がサントリーを破る TE11横河が優勝!

 12月22日-24日、日本ラグビー(韓国選手関係)試合

 12月22日(土)は、トップリーグ(TL)で首位、三洋と2位サントリーの対戦が行われ三洋が35-24で勝ちました。
 トップイースト(TE11)は24日(月)に最終節があり横河電機とNTTコミュニケーションズの1,2位が直接対決し、横河が29-18で勝ち10勝全勝優勝、1月末から行われるトップリーグチャレンジシリーズ1位組へ進出を決めました。
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3位となったNTTは1月6日、セコム(2位)とTE11の2,3位決定戦を行います。

<■トップリーグ22日>
◆三洋35(14-10)24サントリー(13:00-群馬・太田)
*三洋5T5G勝ち点38、サントリー3T3G1P31

三洋PR1・金光模(キム・グァンモ。檀国大、韓国代表)は先発。後半12分まで。

23日(日)三洋-サントリーのサテライトリーグ戦結果
三洋19(0-12)12サントリー。
この試合に三洋に新規加入した韓国代表LO・劉永男
(ユ・ヨンナム。檀国大学→韓国・尚武(サンム・韓国軍体育部隊07年末兵役終了))
がリザーブで出ました。
ユは後半から出場し「ラインアウトでジャンパーををこなし逆転トライを決めた。サントリーの新規加入トンガ代表を鋭いタックルで止めた」(三洋・飯島コーチ)と活躍しました、でも「まだ日本語を理解していない」とのこと。

ユは1983/10/13生まれの24歳。191cm,92kg。2002年から代表入りしています。
PRキム(79/9生まれ)の4歳下になり、先輩キムが持つノウハウと指導で日本でも成功して欲しいと思います。
三洋のメンバー表は下記です。
http://www.sanyo.co.jp/social/rugby/topics/0712_n10.html
写真は、サンムで練習中のユ(前から2人目、黒い練習着。先頭は朴誠球/パク・ソング=HO,代表候補。
後ろは申鏞澈/シン・ヨンチョル=LO,代表)
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◆ヤマハ58(0-3)3リコー(14:00-ヤマハ)
*ヤマハ7T7G3P30、リコー1P5。

ヤマハWTB14・徐吉嶺(ソ・ギリョン。朝鮮大)は先発。

◆三菱相模原14(0-46)64クボタ(14:00-東京・秩父宮ラグビー場)
*三菱2T2G3、クボタ10T7G17

◆東芝36(10-5)17神戸(14:00-東京・味の素S)
*東芝5T4G1P31、神戸3T1G26.

◆福岡サニックス13(6-13)20トヨタ(13:00-愛媛)
*サニックス1T1G2P13、トヨタ2T2G2P28

サニックスCTB・崔基俊(チェ・キジュン。韓国・鎮海高(チンヘ)→朝明高→帝京大中退→韓国・延世大休学中)は、メンバー外。

サニックスFL18鄭智弘(チョン・チホン、大阪朝鮮高校→帝京大→IBM)は、メンバー外。

◆コカ・コーラ16(6-5)20九州電力(14:00-福岡)
*コカ1T1G3P14、九電3T1G1P12

<■トップリーグ24日>

◆IBM14(11-0)21NEC(13:00-千葉)
*IBM1T3G9、NEC3T3G32。

(トップリーグ順位)
1:三洋38、2:NEC32、3:サントリー31、4:東芝31、5:ヤマハ30、6:トヨタ28、
7:神戸26、8:クボタ17、9:コカコーラ14、10:サニックス13、
11:九電12、12:IBM9、13:リコー5、14:三菱3

<■トップイーストリーグ24日>

◆横河電機29(19-6)18NTTコミュニケーションズ(12:00-秩父宮ラグビー場)
*横河5T2G、NTT2T1G2P
横河が前半19-6と優位に進めたが、選手は「優勝とNTTへの緊張から固まっていた」(安田監督)。リードしてもミスが続く。
後半は開始からNTTが横河ゴール前で再三チャンスを得るが、横河が固い守りで凌いだ。
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10分、NTTがトライを決め13-19と追い風に乗ったと思われた直後の14分、横河はNO8サモがボールをセンターライン前でもらうと強引と思える突破をし、右ライン際を独走しトライを決めた。
しかし、その後もNTTの攻めが続く。特に30分過ぎ、交替して入ったばかりの横河21がラフプレーでシンビンを受け、ずっと自陣ゴールラインでの防御に釘付けになった。
このピンチをNTTの41分のトライ1本に抑えた。
最後は終了間際43分、横河がNTTボールのラックからターンオーバーし2番佐藤が走りNTTインゴールへキック、CTB13田沼が勝利を決定付けるトライを決めた。

チームはTLチャレンジ(2月2日、九州1位と対戦。2月10日・ウェスト1位)までしばし試合の期間が空く。「年末年始は休んで一度リセットしないと選手が持たない」(安田監督)という。
しかし吉田コーチは「TLチャレンジで勝ちTL昇格を目指すのはもちろん、1位となり日本選手権出場権も獲得する」とチームの目標を高く掲げ前向きに考えている。
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横河LO5延権佑(ヨン・グォンヌ。高麗大)は前半から体を張ったプレーを見せ、前半6分のNTT攻撃を潰すタックルを決めるなど随所でタックルで見方ピンチを救った。
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安田監督も「ヨンのタックルに助けられた」と話した。

◆セコム33(19-14)19東京ガス(14:00-秩父宮ラグビー場)
*セコム5T4G、東京ガス3T2G。
セコムが接戦をものにしてリーグ2位に。しかし戦い方がぎこちない。決め手を欠き、後半26-19の後、東京ガスがゴール正面で得たPGをタッチへ蹴りだしLOからのトライを狙い結局、トライできなかったことに救われた。PGを決めていれば26-22の4点差、その後も東京ガスのペースで進んでおり選択の誤りがセコムを助けた。
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2位セコムと3位NTTは、1月6日(日、駒沢)にTLチャレンジ出場をかけてプレーオフを行う。

<トップイースト順位>
1:横河10勝、勝ち点49、2:セコム9勝1敗43、3:NTTコミュ8勝2敗41、4:サントリーフーズ7勝3敗35。

<トップウェスト順位>
1:ワールド6勝、勝ち点29、2:ホンダ4勝1敗1分24、3:近鉄4勝2敗20。豊田3勝2敗1分17

■トップウェスト順位決定戦
08年1月6日(日)
◆ホンダ-近鉄(14:00-花園)
1月12日(土)
◆ワールド-6日の勝者

■トップ九州順位決定戦
07年12月23日(日)
◆マツダ(リーグ戦1位)33-8三菱重工長崎(3位)
08年1月6日(日)
◆中国電力(2位)-三菱重工長崎
1月13日(日)
◆マツダ-中国電力

<トップチャレンジシリーズ>
■1月27日(日)(花園)
◆ウェスト2位-九州2位(12:00-)
◆ウェスト1位-九州1位(14:00-)

■2月2日(広島)
◆九州2位-イースト2位(13:00-)
◆九州1位-イースト1位(15:00-)

■2月10日(秩父宮ラグビー場)
◆イースト2位-ウェスト2位(12:00-)
◆イースト1位-ウェスト1位(14:00-)


<<全国大学選手権>>
<■2回戦23日>
◆東海大14(7-7)28慶應大(12:00-秩父宮)
*東海2T2G、慶應4T4G。

◆明治大29(12-0)0京都産業大(12:00-花園)
*明治5T2G。

明治FL19趙顕徳(チョ・ヒョンドク。4年。大阪朝鮮)はリザーブ。
→後半から出場。

明治SO呉基烈(オ・ギヨル。2年。東京朝鮮)はメンバー外。

京産WTB徐忠植(ソ・チュンシク。4年。朝明高校)
京産LO19鄭貴弘(チョン・キホン。3年。大阪朝鮮高校)はリザーブ。

◆早稲田大39(29-7)7法政大(14:00-秩父宮)
*早稲田7T2G、法政1T1TG。

◆筑波大8(8-12)46帝京大(14:00-花園)
*筑波1T1P、帝京8T3G。

<■準決勝(2008年1月2日。国立)>
◆慶應大-明治大(12:15-)

◆早稲田大-帝京大(14:00-)

<関東大学対抗戦順位>
1:早稲田大、2:明治大、3:慶応大、4:帝京大、5:筑波大、6:日本体育大、7:成蹊大、8:青学大

<関西大学順位>
1:同志社大、2:京産大、3:大体大、4:立命館大、5:関西学院大、6:天理大

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