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February 22, 2008

アジア5カ国対抗会見に梁永勲選手出席

 「HSBC アジア5カ国対抗 アジアラグビー新大会」の記者会見が2月21日、香港で開催されました。
 日本からは、トライ世界記録保持者として大畑大介選手(神戸)が出席。
 韓国の選手はホンダSH梁永勲(ヤン・ヨンフン。檀国大⇒尚武⇒大心通商(テシム)でした。
Hsbca5n

 
 以下は日本ラグビー協会発表文章です。
 HSBCグループの香港上海銀行及びアジアラグビーフットボール協会 (ARFU) は、21日、アジアラグビーの新たなる大会-「HSBCアジア5カ国対抗 (Asian Five Nations:HSBC A5N)」を発表した。国際試合におけるトライ世界記録保持者・大畑大介選手が本日、香港セントラルにあるHSBCメインビルで開催された記者会見に出席した。

 本日大畑選手の他に本大会のトップ5チームより3名の選手-アラビアンガルフ協会のDiarmud O'Malley 、香港協会のAndy Yuen 、韓国協会のYoung hun Han が出席した。また、HSBCグループ香港上海銀行CEOサンディ・フロックハート氏(Sandy Flockhart)、アジアラグビーフットボール協会事務局長ロス・ミッチェル氏(Ross Mitchell)が参加した。

フロックハート氏よりコメント
「アジア25カ国及び地域において新たな地域大会が開催され、私達がアジアラグビーフットボール協会のスポンサーになれたことを誇りに思います。3年間の協賛はアジアに対する強い献身とこの新興スポーツをあらたな地域に普及させる熱望を実証します」

ミッチェル氏よりコメント
「アジア5カ国対抗はアジアラグビーフットボール大会そして世界の有力なスポーツスポンサーのHSBCの支援のもとで大きな目標を持っています。この大会はアジアを通しての普及・露出目的の為に不可欠であり、全レベルの選手の普及土台を提供しテレビ視聴者に選手のパフォーマンスをアピール出来るチャンスになります」

インターナショナルラグビーボード(IRB)ヘッド・オブ・ラグビー・サービス、マーク・イーガン氏(Mark Egan)よりコメント
「HSBCアジア5カ国対抗は全参加協会に競争の激しい大会や構造展開を与え地域で全レベルにおいての普及や関心を高める為アジアにとって最も重要な大会となるでしょう。これは地域にめまぐるしい成長の可能性を与える素晴らしい大会になるでしょう」

HSBC アジア5カ国対抗大会は参加チームの降格・昇格機会も含めてアジア25協会で4部に分かれた壮大なスケールの大会となる。トップ5の大会はアラビアンガルフ・香港・日本・カザフスタン・韓国を含む国で2008年4月から5月の5週間の週末に総当たり戦で行われる。

この新たなイニシアチブのスケールを反映して、ARFU は地域でのラグビー普及の為6週間のテレビ放送を予定している。予定ではトップ5の大会や1時間のハイライトでARFU が地域テレビに大会放送を確保するのは初の試み。

HSBC A5N の特長として2008年のトップ5の最下位のチームが降格になりディビジョン1のトップチームと入れ替わる。降格・昇格はディビジョン1やディビジョン2の大会にも関わり、アジアのほとんどの発展途上協会に同等の特権を配分する事が確約されている。

本年、ディビジョン1は中国・台湾・シンガポール及びスリランカの間で、ディビジョン2はインド・マレーシア・パキスタン及びタイの間で開催される。また2008年の地域大会は(1)カタールにてカタール・マカオ・モンゴル(2)グアムにてブルネイ・グアム・フィリピン(3)インドネシアにてカンボジア・インドネシア・ラオス(4)キルギスタンにてイラン・キルギスタン・ウズベキスタン戦が開催される。

大会の一部はIRBラグビーW杯予選と位置づけられる。またIRBはこのHSBCアジア5カ国対抗へ240,000ポンド補助金を提供した。

本日の発表は長い歴史を誇るアジアラグビー史において新たなページを開くものである。過去10年、1998年から現在に至るまで加盟協会が10協会から25協会と2倍以上に増加し、アジアは国際ラグビーの中で最も急速に成長を遂げている地域である。


アジアラグビーフットボール協会について:
アジアラグビーフットボール協会(ARFU)は国際ラグビーボードの権限の下にある、アジアのラグビー運営組織。1968年に8創設協会により設立され、今日ではアラビアンガルフやウズベキスタンも含めアジアを通して25協会が加盟している。ARFU の目標は決して変わることなく『ラグビーの健全なる探求の教育によるアジアのフィジカルとモラルの向上そしてアジアの国での友情の構築』。またARFUは地域及び女子、男子、15人制・7人制・U19も含め パンアジア大会も支援している。ARFUは地域への普及、若手のサポート、コーチやレフリーの育成に対しての取り組みを行っている。

■大畑大介選手コメント
「この大会が出来たことによって、今までになくアジア各国との交流が生まれると思いますし、更に試合を重ね切磋琢磨することでアジアラグビー全体のレベルが上がっていくと思います。将来的にはアジアから世界へアピールできるような大会になるよう選手としても頑張って行きたいと思っています」

 さて梁永勲選手ですが、リリースでは韓ヤンフン(ハン・ヤンフン)になっています。韓を名字にした韓国の直近代表はいません。もしやと思いホンダにも聞いたところ「ヤンは現在、帰国中」とのことで大韓協会が、彼を連れて行ったのだと判明しました。
 香港で日本でプレーした1年間を語ってもらっていれば嬉しいですね。

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