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May 14, 2008

韓国映画「光州5.18」

 たまには韓国映画でも。
 先週、日本で公開された韓国映画「光州5.18」(韓国題名「華麗なる休暇」)を見ました。
0518gw


 題材は、1980年5月18日から光州市民を軍事政権が弾圧・虐殺した「光州事件」。民主化以降もこの事件の真相や死亡者数など未だ判明していないことが多数あります。
 韓国の題名は軍が指揮した弾圧の作戦名です。
 
 韓国で去年、上映され大ヒットしたとか。JSAやシュリ、ブラザーフットなど北との軋轢を新しい視点で見せた韓国映画。
 ようやく自国の問題にも踏み込んできたといえます。またそういう環境が民主化から20年がすぎて出来たのでしょう。
 02年、ソウルで知り合った韓国外国語大学の学生は光州出身でした。彼の高校の恩師は、事件当時、学生運動をしていたと聞いたことがあります。
 1980年といえば私は大学4年生。学生大会で韓国人留学生が「韓国軍事政権に反対!」と叫んで出した特別議決を全員一致で賛成・可決した記憶があります。

 是非、韓国で70-80年代に何が起きていたのかを韓流ファンにも見てもらいたい映画ですね。

 それにしても主役のアン・ソンギは格好よすぎます。もしも彼を弾圧する側の軍人として描いていたら、もう一段、仕上がりが良くなったのでは! 映画が終わった後、場内は静まり返っていました。

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