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August 24, 2008

ラグビー韓国高校2冠が大敗!

 きょう8月24日(日)から「第16回日・韓・中ジュニア交流競技会」が千葉県で始まりました。日本、韓国、中国の高校レベルのスポーツ交流大会です。日本は日本体育協会が主管。
 陸上、サッカー、テニス、バスケット、ハンドボール、ソフトテニス、卓球、バドミントン、バレー、ウェイトリフティングにラグビーの全12競技です。

 ラグビーは日本がオール九州中心に選抜、韓国は今季、春季リーグと忠武旗争奪大会の2冠・富川北高が単独で、中国は遼寧省丹東体育学校、それにオール千葉の4チームが出場しました。

 24日の試合は、まず千葉県選抜が46(17-0)0で中国に圧勝しました。
 続く日本対韓国は去年のリベンジに燃える日本が57-10で韓国を退けました。
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■日・韓・中ジュニア競技会(千葉県総合スポーツセンター)
◆千葉46(17-0)0中国

◆日本57(29-3)10韓国・富川北高
*日本8T7G1P、韓国1T1G1P
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 試合早々から日本が韓国陣内へ。2分、反則を得ると手堅くFB小川(東福岡)が決め先制。以後も日本ペース。9分、日本のハイパントを韓国がノッコンするとWTB中靍(ナカズル。西南学院=福岡)が拾い、そのままDFを振り切りトライをあげた。中靍は自身で4トライをあげる活躍を見せた。
 韓国も日本陣内でプレーしようとするもオフサイドなど反則が多く前へ進めない。前半は14分、19分に日本がトライをあげ22-0とリードした。
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 韓国は25分、ようやくゴールまで反則を得てCTB金健ヒ(キム・ゴンヒ)がPGを決めた3点を返した。終了間際日本がPからGOでトライし29-3で折り返す。
 ハーフタイム、韓国は「国際試合でのレフリングに慣れていないのは仕方ない。チームでプレーするように」と郭一淳(クァク・イルスン)監督が指示した。
 1分、日本のパスをインターセプトしたCTB文智換(ムン・ヂファン)がトライした。その後、一進一退が続くが日本は12分、キックパスをWTB中靍が受けてトライし引き離した。
 
*日本・高崎監督「日本として練習は21日と23日の午前・午後の計4回だった。選手は九州地区で一緒にプレーしておりコミュニケーションンは取れていた。DFのみ行いアタックは、ほとんどチームで練習していない。個人のスキルでアタックした試合だった。DFをしっかりして点をやらないゲームプランだったがトライを奪われ浮き足だち修正が出来なかった。世界で戦うにはもう一歩、努力が必要なチーム。韓国は、2-3年前にサニックス大会で戦ったチームよりも強くなっていた」

*韓国・郭監督「レフリーとコミュニケーションが取れなかった。これは私たちの国際試合の経験不足からくるものだ。前半、選手たちは緊張して自分のプレーが出来なかった。後半はよくやったが70%しか力が出せなかった。今年は10月の全国体育大会(国体)を含めた国内3冠が目標で、そのために今大会で実力をあげたい」

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