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January 08, 2009

韓国ラグビー協会会長再選。

 大韓ラグビー協会の新会長選挙は、1月7日、再選を目指していた崔元泰(チェ・ウォンテ)現会長(69歳。檀国大学(ダンクック)卒。瑞林木材社長)が一騎打ちを制し当選した、と韓国ラグビー関係者から連絡が入りました。
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 ただし代議員の投票は8対8の同数。協会規約で現職が優先されました。

 対抗馬として出馬していたのは浦項市(ポハン)ラグビー協会会長で現役国会議員の李ビョンスック氏(1952年生まれ。高麗大学卒ー高麗大学大学院 政治学碩士ー高麗大学大学院政治学博士。国会議員:ハンナラ党所属3回当選)。
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 今回の会長選挙は、2013年に7人制ワールドカップ大会をポハン市で開催する意向を持つポハン市協会会長が自ら立候補しました。ポハンは李明博(イ・ミョンバック)韓国大統領の出身地で政権と一体となり優位な立場と言われてiいました。さらに韓国ラグビーの閉塞感を打破したい若手の支持を集めていました。
 
 崔元泰会長は、変革を好まない地方老幹部を説得して、支持を同数までもっていったとのこと。

 この結果、大韓協会の運営体制が大幅に変わることは、ないようです。実質的にはチェ会長を会長に連れて来た檀国大学出身の姜ミョンイル専務理事が実権を握り続けます。

 若手にはショックが大きいとのこと。

 7人制Wカップでも出場権を得ることができずアジア5カ国でも相変わらず日本に負けている韓国ラグビー。再び強くするための新たなポリシーを打ち出す力量がチェ会長・カン専務理事体制には見当たりません。

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