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April 05, 2010

韓国、高麗大&延世大が先勝、高校選抜/大阪朝高が決勝へ

  4月3日から、韓国ラグビー春季リーグ戦「一般、大学A」が始まりました。
 2日目、4月4日は大学A部、高麗大と延世大が先勝しました。
「春季リーグ対戦、結果表」をダウンロード
 日本の高校選抜大会は5日、準決勝2試合を行い大阪朝鮮高校が流通経済大付属柏高校を20-5で破り7日の決勝へ進みました。全国大会で初の決勝進出。相手は高校最強の東福岡高校です。

<<春季リーグ戦>>
<一般>
■4月3日(土)
三星重工業22(5-17)20韓国電力
*三星4T1G、韓電3T1G1P
*後半10分まで韓電が20-12とリード。三星は27分20、36分SH9のトライで逆転した。

ポスコ建設25(14-5)12尚武(韓国軍体育部隊)
*ポスコ3T2G2P、尚武2T1G
*ポスコが前半2分LO5のトライで先制(ゴールはWTB14成功)7-0。尚武は29分にSO10のトライで7-5と迫った。ポスコが37分にトライでリードを広げた14-5。後半もポスコが11分PG、18分トライで試合を決めた。

■7日(水)
◆ポスコ建設-三星重工業

◆韓国電力-尚武

■11日(日)
◆三星重工業-尚武

◆韓国電力-ポスコ建設

<大学A部>
■4日(日)
高麗大24(24-3)13檀国大
*高麗4T2G、檀国2T1P

延世大25(22-10)15慶煕大
*延世3T2G2P、慶煕3T

■7日
◆檀国大-慶煕大

◆延世大-高麗大

◆10日(土)
◆延世大-檀国大

◆高麗大-慶煕大

 4月1日(木)から7日(水)まで「第11回全国高校選抜ラグビー大会」が熊谷ラグビー場で行われています。全国の地域予選と勝ち抜いたチームと推薦枠の計28校が参加。
 
 朝鮮高校の今季主将はPR3金寛泰(キム・クァンデ)。
 今年の正月、花園を賑わせた朝鮮高・呉泰誠(オ・テソン)前主将のコメント集。金主将に今年はどうですか?と尋ねました。「僕は謙虚にいきます」と誠実さが出た答えでした。

 三重・朝明(Aグループ)は初日に長崎北に破れ予選敗退。

<<全国高校選抜大会>>
<決勝7日>
◆東福岡-大阪朝鮮
*東福岡、朝鮮

<準決勝5日>
大阪朝鮮20(17-0)5流通経済大柏
*朝鮮2T2G2P、柏1T

東福岡25(0-15)15桐蔭学園
*東福岡3T2G2P、桐蔭2T1G1P

<準々決勝4日>
■1組
尾道10(5-12)12流通経済大柏
*尾道2T、柏2T1G

大阪朝鮮36(10-0)0京都成章
*朝鮮5T4G1P
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*朝鮮が予選からFWのアタックとDFを修正して臨み成章を圧倒した。
前半2分、キックオフからボールを朝鮮が回し敵陣へ。右から左へ展開、さらに右へ回しWTB14康哲明(カン・チョルミョン)が先制トライ。
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ゴールもキックが好調なSO10朴成基(パク・ソンギ)が確実に決め7-0。
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21分、PGを成功し10-0とした。
前半の成章の攻撃をDFがしっかりと対応しトライを許さない。
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後半は6分にNO8趙誠慶(チョ・ソンギョル)がゴール前のスクラムからトライ。
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13分FB、15分WTB11がトライを奪い試合を決めた。
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呉英吉監督(オ・ヨンギル)「前後半ともプラン通りにできた。後半開始から点を奪えたのは大きかった。選手は、後半のキック合戦も修正して対応できていた」

金寛泰主将(キム・グァンテ)「日本一を目指しているので決勝戦まで行きます」

桐蔭学園31(19-0)7佐賀工業
*桐蔭5T3G、佐賀1T1G

◆東福岡32(14-5)15東海大仰星
*東福岡5T2G1P、仰星3T
*前半8分、東福岡のトライ(FL7)。まずはCTB12布巻が突破しチャンスを作った。
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<予選1-2日>
■Aグループ
◆朝明11-12長崎北(1日)
◆朝明3(3-0)0黒沢尻工業(2日)
*朝明1P
◆朝明7-32東海大仰星
朝明・斎藤久監督「今年は小柄なチーム。丁寧に作っていきたい」

■Fグループ
◆大阪朝鮮54(19-0)0日本航空(1日)
◆大阪朝鮮40(14-5)5延岡星雲(2日)
*大阪6T5G
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◆大阪朝鮮10(0-0)7常総学院
*大阪1T1G1P
*前半はせめぎ合いで終わる。後半5分、常総ゴール前でボールを確保した朝鮮が左へオープンに回し
WTB11金尚浩(キム・サンホ)がインゴールへ飛び込み先制。
ゴールは強風の流れを完全につかんでいたSO10朴成基(パク・ソンギ)が決め7-0とした。
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しかし、その後は常総FWのプレッシャーに押され12分、自陣ラインアウトをモールでインゴールへ押し込まれた。ゴールも決まり7-7の同点。
常総が自身を持ってFWで攻め続けるが反則などで取りきれない。
試合終了前、常総陣10m外側で得たPGをパクが外した。
このPGを自陣からつないだ常総が朝鮮DFにつかまり反則。
22m付近、正面のPGをパクが決め試合を終えた。
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朝鮮・呉英吉(オ・ヨンギル)監督「このチームは決して強くないので一戦、一戦を大事にして成長したい。準々決勝に進めたので一度、仕切りなおしができる」

朝鮮・金主将「(2日の最初の試合では3トライ)。FWで行ったのは、雨の影響で朝鮮の回すラグビーができなかったから。常総に奪われたモールのトライはDFのミスです」
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