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April 03, 2014

高校選抜大会、大阪朝鮮高などがベスト8

 「第15回全国高校選抜ラグビー大会」が3月30日(日)に開幕しました。

 1日の休みをはさんだ4日目(4月3日)は雨の中、予選グループ最終日、16試合が行われました。
 各グループ1位が明日4日から始まる決勝トーナメントへ進む。
 
 Gグループは大阪朝鮮高校が81-7で函館ラサールを破り2勝1分け得失点差+78とした。
 今大会すでに3TをあげているFL7申賢志(シン・ヒョンジ)が前半1分に先制Tするなど前半で申の4Tなど試合を決めた。後半も2分に申のTでリードを広げると74-7(得失点差+71)の28分、申がこの日6本目のTを奪い79点に。これで得失点差を+76とした。G成功で計13T8G81点を奪った(得失点差+78)。
 
 続く試合で同グループの筑紫高校も日本航空石川を38-12で下し2勝1分けに。
 しかし筑紫は得失点差が+72と大阪朝高に及ばず2位、申の最後のTで大阪朝高が準々決勝へ。
 
 他のグループはA尾道高校3勝、B東福岡高校3勝、C國學院栃木高校3勝、D桐蔭学園3勝、E國學院久我山高校3勝、F東海大仰星高校3勝、H春日丘高校3勝が1位通過。近畿2位、花園大会準優勝の大阪桐蔭高校は春日丘との全勝対決で7-34と敗れた。
 
 3日目(4月1日)も予選グループ計16試合が行われ、Gグループ大阪朝鮮高校は筑紫高校と対戦し前半0-14とリードされましたが、後半29分に同点に追いつき14-14の引き分けになりました。
 前半、得点できず後半に追っかけるという2日目と同じ展開(21-17日本航空石川)。

<<第15回全国高校選抜ラグビー大会>>
<決勝トーナメント>
■準々決勝(5日目、4月4日、10:30-)
◆東福岡高校68(28-19)33尾道高校
◆東海大仰星高校48(17-0)0春日丘高校
◆大阪朝鮮高校14(14-19)40國學院栃木
◆桐蔭学園41-5國學院久我山

<予選>
◎4日目(4月3日)
■A
◆尾道36-0深谷
*尾道3勝、深谷2勝1敗
◆大分舞鶴45-3新潟工業
*大分1勝2敗、新潟3敗

■B
◆東福岡24-7日川天理
*東3勝、日川1勝2敗
◆天理71-4三本木農業
*天理2勝1敗、三本木3敗

■C
◆報徳15-31國學院栃木
*報徳2勝1敗、栃木3勝
◆佐賀工業35-7仙台育英
*佐賀1勝2敗、仙台3敗

■D
◆桐蔭学園22-19京都成章
*桐蔭3勝、京都2勝1敗
◆高鍋5-14三好
*高鍋3敗、三好1勝2敗

■E
◆國學院久我山43-0名古屋
*久我山3勝、名古屋1勝2敗(得失-35)
◆秋田中央14-12近大
*秋田1勝2敗(得失-17)、近大1勝2敗(得失-35)

■F
◆東海大仰星29-12流通経済大柏
*東海3勝、柏2勝1敗
◆札幌山の手24-13海星
*札幌1勝2敗、海星3敗

■G
◆大阪朝鮮81(38-7)函館
*大阪朝13T8G/2勝1分け(得失+78)、函館1T1G/3敗

◆筑紫38(17-7)12日本航空石川
*筑紫6T4G/2勝1分け(得失+72)、石川2T1G/1勝2敗
*筑紫は後半18分、29分とT,Gで追いつめたが及ばなかった。

■H
◆大阪桐蔭7-34春日丘
*大桐蔭1勝1分け1敗(得失+20)、春日3勝
◆茗溪52-14徳島科技
*茗溪1勝1分1敗(得失+21)、徳島3敗

◎3日目(4月1日)
■A
◆尾道43-7大分舞鶴
*尾道2勝、大分2敗
◆深谷66-19新潟工業
*深谷2勝、新潟2敗

■B
◆東福岡58-21天理
*東2勝、天理1勝1敗
◆日川39-7三本木農業
*日川1勝1敗、三本木2敗

■C
◆報徳29-26佐賀工業
*報徳2勝、佐賀2敗
◆國學院栃木59-28仙台育英
*栃木2勝、仙台2敗

■D
◆桐蔭学園40-22高鍋
*桐蔭2勝、高鍋2敗
◆京都成章48-7三好
*京都2勝、三好2敗

■E
◆國學院久我山41-7近大付属
*久我山2勝、近大1勝1敗
◆秋田中央17-26名古屋
*秋田2敗、名古屋1勝1敗

■F
◆東海大仰星82-10海星
*東海2勝、海星2敗
◆流通経済大柏55-0札幌山の手
*柏2勝、札幌2敗

■G
◆大阪朝鮮14(0-14)14筑紫
*大阪朝2T2G/1勝1分け、筑紫2T2G/1勝1分け
*朝高が後半29分に追いつくというぎりぎりの戦い。2日目終了後、呉監督が「スロースターター」と話してましたが前半から自分たちのラグビーをできないとここから先が不安です。
 前半1分、筑紫はWTB11内田のTで先制(GはWTB14山竒/サキが成功)0-7。23分にHO2比地がTを奪い(G成功)で0-14とした。後半に入り朝高にエンジンがかかる。8分、筑紫陣内22m左ラインアウトからモールを組み、押し込んでFL7申賢志(シン・ヒョンジ)が左中間にT。GをSO10呉洸太(オ・グァンテ)が成功し7-14へ。しかしここからお互いに点が入らない。終了間際29分、朝高は敵陣ゴール前中央スクラムを得る。NO8朴鐘文(パク・チョンピル)がサイドアタック、ラックからモールを作ると、押し込んでFL7申が中央にT。Gを呉が決め同点でノーサイドを迎えた。
 FL申は、2日目の試合でも17点差を追いかける後半15分に1本目のTをモールから奪い朝高モールの核になっている。13年度花園全国大会でもFL7で3試合に先発。部で史上最強といわれた13年度レギュラーから14年度は主将LO4李承記(リ・スンギ)が残った。リザーブだったのはFL6蔡隆志(チェ・リュンジ)、NO8高裕成(コ・ユソン)、SH金正太(キム・ジョンテ)にSO呉とわずか。経験値を高める大会となるか。

◆日本航空石川46(17-5)5函館ラサール
*石川8T3G/1勝1敗、函館1T/2敗

■H
◆大阪桐蔭54-7徳島科技
*大桐蔭1勝1分け、徳島2敗
◆茗溪7-24春日丘
*茗溪1分1敗、春日2勝

◎1,2日目(30日、31日)
■A
◆尾道82-0新潟工業
*尾道14T6G
◆深谷19-7大分舞鶴
*深谷3T2G、大分1T1G

■B
◆東福岡103-0三本木農業
*東17T9G
◆天理48-5日川
*天理8T4G、日川1T

■C
◆報徳62-17仙台育英
*報徳10T8G、仙台3T1G
◆國學院栃木27-7佐賀工業

■D
◆桐蔭学園39-10三好
*桐蔭7T2G、三好2T
◆京都成章43-0高鍋
*京都7T4G

■E
◆國學院久我山29-19秋田中央
*久我山4T3G1P、秋田3T2G
◆近大付属8-7名古屋
*近大1T1P、名古屋1T1G

■F
◆東海大仰星71-12札幌山の手
*東海11T8G、札幌2T1G
◆流通経済大柏53-0海星
*柏8T5G1P

■G
◆大阪朝鮮21(0-17)17日本航空石川
Dscf9992

*大阪朝3T3G、石川3T1G
◆筑紫53(24-0)7函館ラサール
*筑紫9T4G、函館1T1G

■H
◆大阪桐蔭5(0-5)5茗溪
*大桐蔭1T、茗溪1T
◆春日丘81-12徳島科技

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