« 日本が10トライで韓国を一蹴した | Main | アジアチャンピオンシップ韓国最終戦。米系韓国人出場。 »

May 10, 2015

高麗大がライバル延世大下し1位、コリアンリーグ

2015年の韓国15人制ラグビー大会「大学~コリアンリーグ」が開幕(3月14日~5月9日)。

 5月9日(土)、最終週。 韓国ラグビー界伝統の一戦「高麗大対延世大」はじめ3試合が行われ4戦全勝同士の高麗、延世が1位通過と母校の名誉を賭けて今年最初の戦いを迎えた。
 高麗が前半13対10とリードし折り返した。後半6分、延世がWTB14チャン・ジョンミンのトライ(T)で逆転したが(13対15)、9分に高麗が交替出場のLOチ・ドンビンがトライを奪い逆転した。その後も1トライなどで加点し28対22で振り切った。

20150509koyo
3位は慶煕大が2部の圓光大(ウォンガン)を52-0で圧倒し3勝2敗でとどまった。圓光大が3敗で4位。
国立大対決はソウル大が31-24で釜山大を接戦で破り1勝4敗5位。全敗の釜山が6位に。

 4月25日(土)、第4週。高麗大はソウル大の棄権で試合をせずに4連勝。
 ライバル延世は1部校同士の対戦で慶煕大を33-17で下し4連勝した。
 2部校の圓光大(ウォンガン)は釜山大に9T58点で勝ち2勝目。

 4月11日(土)の第3週は高麗大が1部対決で慶煕大を34-26で破り3連勝。
 第2週も1部校の高麗大、延世大、慶煕大が2部校相手に勝ち連勝。
 第1週は1部校の高麗大、延世大、慶煕大が2部校相手に勝ちましたがそれぞれ失点は20、24、32とDFの甘さを見せました。選手や監督に緊張感がないのでしょうか?
 今季最初の伝統の一戦「高麗大-延世大」は5月9日に行われます。
 会場は慶山ソンファラグビー場の中高春季リーグ戦の中で開幕し各大学グラウンドで開催。

<<大学2015コリアンリーグ1次>>
■参加6校
1位/高麗大、2位/延世大、3位/慶煕大、4位/圓光大(ウォンガン)、5位ソウル大、6位/釜山大

*試合開始時間は11:00-から2時間毎です。
■3月14日(土、慶山ソンファラグビー場)
◆慶煕大61-32釜山大
◆延世大52-24ソウル大
◆高麗大57-20圓光大

■3月28日(土、ソウル市高麗大グラウンド)
◆慶煕大66-38ソウル大
◆延世大73-21圓光大
◆高麗大54-12釜山大

■4月11日(土、ソウル市延世大グラウンド)
◆高麗大34(17-7)26慶煕大
*高麗6T2G/3勝、慶煕4T3G/2勝1敗
*後半22分に慶煕がSH朴ミョンウのT、FBハン・サンウG成功し29-26と3点差へ詰めた。26分に高麗WTB14チョン・ヨンシク(14年韓国代表)が3本目のTを奪い逃げ切った。

◆ソウル大26(7-22)48圓光大
*ソウル4T3G/3敗、圓光8T4G/1勝2敗

◆延世大61(34-7)24釜山大
*延世11T3G/3勝、釜山4T2G/3敗

■4月25日(土、未定)
◆高麗大(棄権勝ち)ソウル大
*高麗4勝、ソウル4敗

◆延世大33(19-7)17慶煕大
*延世5T4G/4勝、慶煕大2T2G1P/2勝2敗
*延世は前半50秒でCTB12金ジュンヒがTし先制した(5-0)。CTB金は8分にもT(GはSOパン・ソンユン成功)で12-0。慶煕も12分にPR1ト・フィソンがT、GはFBハン・サンフンが決め12-5とした。32分に延世WTB14チャン・ソンミンがTし19-7で終えた。後半、慶煕がFBハンのPGで19-10とするも延世は12分にWTBチャン、23分SH李シヨンがTで33-10とし逃げ切った。

◆圓光大58(29-8)15釜山大
*圓光9T5G1P/2勝2敗、釜山2T1G1P/4敗

■5月9日(土、水原市慶煕大グラウンド)
◆ソウル大31(26-12)24釜山大
*ソウル5T3G1勝4敗、釜山4T2G5敗

◆慶煕大52(27-0)0圓光大
*慶煕7T4G3P3勝2敗、圓光2勝3敗
*慶煕SHイム・ジョンビンが先制T、Gを自ら決めるなど前半3T2G1P22点、
後半も2T2G2P20点の計42得点を稼ぎだした。

◆高麗大28(13-10)22延世大
*高麗3T2G3P5勝、延世3T2G1P4勝1敗
*先制は延世。前半5分、SOパン・ソンユンがペナルティーゴール(PG)を決め3対0。
高麗は10分にNO8金ヨハンがトライラインを越え5対3と逆転する。
FBユ・ジェヒョクのゴール(G)成功で7対3に。18分にはWTB11リュ・オンウン、
24分FBユと連続のPG成功で13対3になった。
延世は26分にCTB12金ソングがT、SOパンのGと7点を返し13対10と迫った。
後半6分、延世WTB14チャンが逆転のTで15対13と会場を沸かせた。
3分後、高麗がLOチがTを奪いあっさり逆転(G成功で20対15)。
28分にFBユがPG、29分WTB14チョン・ヨンシク(’14年韓国代表)がTし加点28対15とする。
最後40分に延世に1T1Gを返されたが28対22でノーサイドに。
2010年以降、両校の対戦は9日で18戦目となった。
お互い9勝ずつの五分だ。しかし’13年夏の「ソウル市長旗大会」以降は、高麗が6連勝だ。
両校は今後、秋の定期戦に向けて強化を進める。
高麗は早稲田大と6月14日、韓国・高麗グラウンドで定期戦を行う。
また夏合宿で菅平を訪れる予定だ。
延世も毎年、夏合宿を韓国で行う流通経済大と交流を持ち鍛え上げる。

両校の定期戦戦績は1965年以来、延世21勝、高麗19勝、引き分け4。

2000年以降のデータ
<高麗大対延世大、以前の結果/判明分>>
■2015年
◆高麗28-22高麗(Kリーグ)
■2014年
◆高麗33-23延世(定期戦)
◆高麗42-15延世(ソウル市長旗大会)
◆高麗15-10延世(春季L)
■2013年
◆高麗20-17延世(定期戦)
◆高麗28-24延世(ソウル市長)
◆延世12-10高麗(春季L)
■2012年
◆延世15-13高麗(定期戦)
◆延世29-22高麗(大統領旗大会)
◆高麗20-15延世(ソウル市長)
◆延世32-17高麗(春季L)
■2011年
◆高麗8-5延世(定期戦)
◆延世36-33高麗(ソウル市長)
◆延世19-10高麗(春季L)
■2010年
◆高麗20-38延世(定期戦)
◆高麗19-14延世(大統領)
◆延世22-6高麗(ソウル市長)
◆延世9-6高麗(春季)
■2009年
◆延世18-18高麗(定期戦)
◆延世20-18高麗(大統領)
◆延世13-12高麗(春季L)
■2008年
◆延世27-21高麗(定期戦)
◆延世22-15高麗(大統領)
◆延世27-19高麗(春季L)
■2007年
◆高麗30-22延世(定期戦)
◆延世12-10高麗(コリアンリーグ)
◆高麗42-3延世(春季L)
■2006年
◆高麗27-3延世(定期戦)
◆高麗46-18延世(大統領)
◆高麗30-10延世(春季L)
■2005年
◆延世21-14高麗(定期戦)
■2004年
◆高麗19-16延世(定期戦)
◆延世17-12(コリアンリーグ)
■2003年
◆高麗19-18延世(定期戦)
◆高麗25-21延世(コリアンリーグ創設・開幕戦)
■2002年
◆高麗30-24延世(定期戦)
■2001年
◆延世26-20高麗(定期戦)
■2000年
◆延世22-10高麗(定期戦)

■1965年
◆延世11-3高麗(定期戦)


|

« 日本が10トライで韓国を一蹴した | Main | アジアチャンピオンシップ韓国最終戦。米系韓国人出場。 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 高麗大がライバル延世大下し1位、コリアンリーグ:

« 日本が10トライで韓国を一蹴した | Main | アジアチャンピオンシップ韓国最終戦。米系韓国人出場。 »