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October 07, 2015

南アが8強入り。フィジー、ルーマニア初勝利

「第8回RUGBY WORLD CUP ENGLAND大会」が2015年9月18日(金)に開幕した。
開催国イングランドはじめ前回優勝のNZ、8大会連続出場の日本など20カ国が覇権を争う。

 10月1日から予選(POOL)の後半戦が始まった。
7日、POOLB。南アは米国から後半だけで8Tを奪う計10T64点。米国をゼロ封し勝点5を上乗せし16とし1位通過を決めた。2位は8日にスコットランドがサモアに勝てばスコットランドとなる。
POOLCは、ジョージアがナミビアに後半、FWをいかして17-16で逆転勝ち勝点8とし次回大会出場権をほぼ確保した(12位以内)。

6日、POOLA。フィジーはウルグアイを前半から圧倒4Tを奪った。後半も3T追加し47-15で今大会初勝利。
POOLDのルーマニアは前半0-8とカナダにリードされた。後半も7点を追加され0-14に。13分以降から2T2Gで14-15と追い上げた。38分にPGを得ると成功し17-15で1勝目を勝ち取った。

3日、POOLB。日本はサモアとあたり26(20-0)5で下し大会2勝目。前半から日本はサモア陣内で試合を進め五郎丸のPGで先制。さらにサモアFW2人がシンビンで退場中に得たゴール前スクラムで認定トライを得るなどリードする。前半終了前にはボールを動かしWTB山田が右隅に飛び込み20-で終えた。後半は勢いづくサモアだが前半から続くFW陣(PR2人)のノックオンでチャンスを逃す。五郎丸が2PGを決め26-0へ。意地で1Tを返すにとどまった。
 日本は攻め続けて4T以上を奪い勝点5を目指したが、2Tで終わった。
 勝点4を得て8とした.。
同組の南アがスコットランドを34-16で破り勝点11で首位に。2位スコットランド(10)は入れ替わるが、3位日本の順位は変わらず。最終・米国戦に勝っても勝点差でベスト8進出は難しくなる。

死の組POOLA。ウエールズがフィジーを23-13で下し3勝目。勝点13でライバルのイングランドをリードしている。
 豪州と開催地イングランドは豪州が前半からリードし33-16で3連勝。優勝候補イングランドは1勝2敗、勝点6のまま予選敗退となった。死の組は豪州、ウエールズがベスト8入りへ。

Dは仏がカナダを後半25分すぎから突き放し41-18で勝ち3連勝、ベスト8へ。
4日、アイルランドがイタリアにPGで3点を積み重ねる6か国対抗の戦い方で16-9と接戦を制し3勝をあげ仏ともにベスト8入りを決めた。

Cは2日、NZが6T43-10でジョージアを圧倒し3連勝で首位。
アルゼンチンは4日、トンガを後半3T2G2P25点で突き放し45-16で勝ち2位につけた。

 POOLA。9月23日は初戦の豪州が28-13でフィジーを下した。フィジーは2敗目。
 開催国イングランドはライバル・ウエールズに後半32分25-25と追いつかれた。3分後ビガーにPGを決められ25-28で敗戦。ウエールズは2勝目。死の組の激戦が続く。
 豪州は27日にウルグアイから11Tを奪うなど65-3で圧勝し2連勝。

 9月23日
 POOLB、初戦・南アを破った日本は地元スコットランド(初戦)とぶつかった。
 前半は互角に戦ったが後半15分からスコットランドが5つの連続Tを奪い45-10で圧勝した。
 試合開始2分、スコットランドは主将SHレイドローのPGで先制、さらに11分とPGで加点した(6-0)。3分後、日本はNO8に入ったマフィがトライラインを越えて7-6と逆転した。しかし17分にPGで再逆転されると19分もPGで12-7とされた。
 29分、五郎丸はPGを狙うも外し12-7、スコットランドがリードして前半を終えた。
 後半。5分、五郎丸が今度はPGを決めて12-10と迫る。
 だが2分後、スコットランドは日本ディフェンスを破りTを奪う(17-10)。
 五郎丸の12分のPGはバーに当たり得点ならず。
 すると15分、23分、28分とスコットランドがTを追加し38-10と試合を決めた。
 最後も33分にTで45-10と勝ち点5を得て初戦を飾った。
 27日はスコットランドがアメリカ戦、前半6-13とリードされたが後半は5Tで33点をあげ39-16で逆転勝ち勝ち点10で首位に。
 日本に敗れた南アフリカは26日、サモアを相手に厳しい態度で臨み6T46-6で1勝目。

 POOLC。優勝候補NZは格下ナミビアから前半で5Tを奪うなど9T58-14で一蹴し2勝目。

POOLD。仏はルーマニアに前半苦しんだが後半3Tを積み重ね38-11で2連勝。27日には優勝候補の一角、アイルランドがルーマニアを44-10で破り2連勝した。
   
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日本は第1戦で世界ランキング3位の南アと対戦。
FB五郎丸のPGで先制するも南アに2T奪われ10-12で前半を終えた。
後半、五郎丸のPGで逆転するも南アが2T追加し29-32で終盤に、最後のペナルティーでPGを狙わずTを取りにいった日本。右を攻め続けあいた左へ展開。WTBヘスケスがトライラインを越え逆転サヨナラ勝ち34-32となった。
開幕カードはPOOLA「イングランド対フィジー」。
前半2Tと2PGで18-8とリードしたイングランド。
フィジーも元NECの巨人WT-Bナモアのキックパスを受けたTと自らのPGで8点を返した。
後半24分、フィジーがPGで18-11と7点差に迫るが、3分後イングランドはPGで加点。
さらに32分、42分とTを重ね35-11で初戦を飾った。
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*ベスト8を狙う日本代表=写真提供/KAORI MATSUMOTO

同じPOOLB、サモアは25-16と米国に勝ち1勝目。
開幕戦はPOOLA。開催地イングランドがフィジーを35-11と一蹴した。
優勝候補POOLCのNZはアルゼンチンに苦戦、後半の逆転で26-16で初戦を飾った。
10月31日(土)ラグビーの聖地「トゥイッケナム・スタジアム」の決勝戦まで目が離せないですね。

<<第8回RUGBY WORLD CUP ENGLAND大会>>
<予選>
☆POOLA/イングランド、豪州、ウエールズ、フィジー、ウルグアイ
☆POOLB/南アフリカ、スコットランド、サモア、日本、米国
☆POOLC/NZ、アルゼンチン、トンガ、ジョージア、ナミビア
☆POOLD/仏、アイルランド、伊、カナダ、ルーマニア

☆POOLA/イングランド、豪州、ウエールズ、フィジー、ウルグアイ
◆イングランド35(18-8)11フィジー(9月18日)
*イング4T3G3P(5)、フィジー1T2P(0)

◆イングランド25(16-9)28ウエールズ(9月26日)
*イングランド1T1P5P1D(6)、ウエールズ1T1G7P(9)

◆イングランド16(3-17)33豪州(10月3日)
*イングランド1T1G2P(6)、豪州3T3G4P(13)

◆イングランド-ウルグアイ(10月10日)
◆豪州28(18-3)13フィージー(9月23日)
*豪州3T2G3P(4)、フィジー1T1G2P(0)

◆豪州65(31-3)3ウルグアイ(9月27日)
*豪州11T5G(9)、ウルグアイ1P(0)

◆豪州-ウエールズ(10月10日)

◆ウエールズ54(28-9)9ウルグアイ(9月20日)
*ウエールズ8T6G(5)、ウルグアイ3P(0)

◆ウエールズ23(17-6)13フィージー(10月1日)
*ウエールズ2T2G2P(13)、フィジー1T1G2P(0)

◆フィジー47(26-10)15ウルグアイ(10月6日)
*フィジー7T6G(5)、ウルグアイ2T1G1P(0)

☆POOLB/南アフリカ、スコットランド、サモア、日本、米国
◆南ア32(12-10)34日本(9月19日)
*南ア4T3G2P(2)、日本3T2G5P(4)

◆南ア46(17-6)6サモア(9月26日)
*南ア6T4G6P(7)、サモア2P(4)

◆南ア34(20-3)16スコットランド(10月3日)
*南ア3T2G4P1D(11)、スコットランド1T1G3P(10)

◆南ア64(14-0)0米国(10月7日)
*南ア10T7G(16)、米国(0)

◆日本10(7-12)45スコットランド(9月23日)
*日本1T1G1P(4)、スコットランド5T4G4P(5)

◆日本26(20-0)5サモア(10月3日)
*日本2T2G4P(8)、サモア1T(4)

◆日本-米国(10月11日)

◆スコットランド39(6-13)16米国(9月27日)
*スコットランド5T4G2P(10)、米国1T1G3P(0)

◆スコットランド-サモア(10月10日)

◆サモア25(14-8)16米国(9月20日)
*サモア2T5P(4)、米国2T2P(0)

☆POOLC/NZ、アルゼンチン、トンガ、ジョージア、ナミビア
◆NZ26(12-13)16アルゼンチン(9月20日)
*NZ2T2G4P(4)、アルゼンチン1T1G3P(0)

◆NZ58(34-6)14ナミビア(9月24日)
*NZ9T5G1P(9)、ナミビア1T3P(0)

◆NZ43(22-10)10ジョージア(10月2日)
*NZ6T5G1P(14)、ジョージア1T1G1P(4)

◆NZ-トンガ(10月9日)

◆アルゼンチン54(14-9)9ジョージア(9月25日)
*アルゼンチン7T5G2P1D(5)、ジョージア3P(4)

◆アルゼンチン45(20-13)16トンガ(10月4日)
*アルゼンチン5T4G4P(10)、トンガ(6)

◆アルゼンチン-ナミビア(10月11日)

◆トンガ10(3-10)17ジョージア(9月19日)
*トンガ1T1G1P(1)、ジョージア2T2G1P(4)

◆トンガ35(22-7)21ナミビア(9月29日)
*トンガ5T2G2P(6)、ナミビア3T3G(0)

◆ジョージア17(0-6)16ナミビア(10月7日)
*ジョージア2T2G2P(8)、ナミビア1T1G3P(1)

☆POOLD/仏、アイルランド、伊、カナダ、ルーマニア
◆仏32(15-3)10伊(9月19日)
*仏2T2G6P(4)、伊1T1G1D(0)

◆仏38(17-6)11ルーマニア(9月23日)
*仏5T5G1P(9)、ルーマニア1T2P(0)

◆仏41(24-12)18カナダ(10月1日)
*仏5T5G2P(14)、カナダ2T1G2P(1)

◆仏-アイルランド(10月11日)

◆アイルランド50(29-0)7カナダ(9月19日)
*アイル7T6G1P(5)、カナダ1T1G(0)

◆アイルランド-ル44(18ー3)10ルーマニア(9月27日)
*アイルランド6T4G2P(10)、ルーマニア1T1G1P(0)

◆アイルランド16(10-6)9伊(10月4日)
*アイルランド1T1G3P(14)、伊3P(4)

◆伊23(13-10)18カナダ(9月26日)
*伊2T2G3P(4)、カナダ2T1G2P(1)

◆伊-ルーマニア(10月11日)

◆カナダ15(8-0)17ルーマニア(10月6日)
*カナダ2T1G1P(1)、ルーマニア2T2G1P(4)

<トーナメント>
■準々決勝(8強)
◆1POOLB①南ア-POOLA②(10月17日・土、16:00、トゥイッケナム)
◆2POOLC①NZ-POOLD②(10月17日・土、20:00カーディフ))
◆3POOLC②アルゼンチン-POOLD①(10月18日・日、13:00、カーディフ)
◆4POOLB②-POOLA①(10月18日・日、16:00、トゥイッケナム)

■準決勝
◆1-2勝者(10月24日・土、16:00、トゥイッケナム)
◆3-4勝者(10月25日・日、16:00、トゥイッケナム)

■決勝
◆(10月31日・土、16:00、トゥイッケナム)

■3位決定戦
◆(10月30日・金、20:00、ロンドン五輪S)

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