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November 01, 2015

NZが連覇達成。15W杯。2位・豪州、3位・南ア

 「第8回RUGBY WORLD CUP ENGLAND大会」が2015年9月18日(金)に開幕し、10月31日(土)に決勝がありNZが豪州を34(16-3)17で下し連覇で幕を閉じた。

 30日に行われた3位決定戦は南アが24(16-0)13アルゼンチンと南半球3カ国で1-4位を独占した。

 10月24日(土)に準決勝が始まった。
第1試合は連続優勝をかけるNZ対3回目の優勝と日本に敗れた雪辱を晴らしたい南ア戦。
NZが前半7-12とりーどされたが後半逆転し20-18で連覇に王手をかけた。南アはノートライ6PGに終わった。

25日は誤審で勝ちあがった豪州にアイルランドを一蹴したアルゼンチンという南半球の4強対決となった。
豪州が前半開始2Tでリードを奪うと後半もTを追加、アルゼンチンは5PGだけで29-15と豪州が決勝へ進んだ。

10月17日(土)からは決勝トーナメント。ベスト8に進出した前回優勝のNZ、2位フランスなどがいきなり対戦した。
前半からNZがTラッシュ計9Tを奪い62-13で一蹴した。
日本が下した南アフリカはウエールズ戦。前半最後にDGでウエールズが13-12とリードして折り返した。後半も両チームが2PGずつを決めて19-18とウエールズが1点差を守った。35分に南アは敵陣ゴール前でスクラムを得る。NO8から狭いサイドへは走りこんだSHデュプレアがボールをもらいトライランへ飛び込み逆転19-23。そのまままノーサイドを迎えた。
18日はプール戦好調の豪州と日本を下したスコットランド戦、後半35分にスコットランドがTとGを決め34-32と逆転した。最後の攻め豪州はPGを得るフォーリーが決め35-32でサヨナラ勝ちした。
アルゼンチン対アイルランドは前半、アルゼンチンが2Tを奪うなど20-10とリード。後半も2T2T3Pを加え43-20で4強入り。

<<第8回RUGBY WORLD CUP ENGLAND大会>>
<トーナメント>

■決勝(10月31日・土、16:00、トゥイッケナム)
◆NZ34(16-3)17豪州

■3位決定戦(10月30日・金、ロンドン)
◆南ア24(16-0)13アルゼンチン

■準決勝
◆NZ20(7-12)18南ア(10月24日・土、16:00、トゥイッケナム)
*NZ2T2G1P1D、南ア6P

◆豪州29(19-9)15アルゼンチン(10月25日・日、16:00、トゥイッケナム)
*豪州4T3G1P、アルゼンチン5P

■準々決勝(8強)
◆1POOLB①南ア23(12-13)19ウエールズPOOLA②(10月17日・土、16:00、トゥイッケナム)
*南ア1T6P、ウエールズ1T1G3P1D

◆2POOLC①NZ62(29-13)13仏POOLD②(10月17日・土、20:00カーディフ)
*NZ9T7G1P、仏1T1G2P

◆3POOLC②アルゼンチン43(20-10)20アイルランドPOOLD①(10月18日・日、13:00、カーディフ)
*アルゼンチン4T4G5P、アイルランド2T2G2P

◆4POOLB②スコットランド34(16-15)35豪州POOLA①(10月18日・日、16:00、トゥイッケナム)
*スコットランド3T2G5P、豪州5T2G2P

■3位決定戦
◆(10月30日・金、20:00、ロンドン五輪S)

<予選プール戦ニュース>
10月1日から予選1次リーグ戦(POOL)の後半戦が始まった。
11日、予選最終戦に登場した日本(POOLB)。
米国に前半逆転、後半もリードを保ち28(17-8)18米国と制し3勝1敗(勝点12)で終えた。
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POOLDは、アイルランドがフランスとの接戦、6カ国対抗戦の戦いを24-9で破り1位通過した。
10日、POOLB。2位のスコットランドがサモアと対戦しSHレイドローの活躍で36-33と逆転勝ちし準々決勝へ。
 この日、サモアは日本戦と違い力強いラン、ハンドリングミスも抑えて前進を図った。前半だけで3Tを奪った。前半を23-26とビハインドで折り返したスコットランドは後半11分、13分にPGで26-23と逆転すると34分にゴール前スクラムからSHレイドローがT(G成功)し36-26とした。
38分にTとGを返し36-33と迫るもスコットランドが逃げ切った。
スコットランドは勝点4を得て14となり日本が11日の米国戦で勝点5をとっても13で追いつけずベスト8進出を決めた。

7日、POOLB。南アは米国から後半だけで8Tを奪う計10T64点。米国をゼロ封し勝点5を上乗せし16とし1位通過を決めた。2位は8日にスコットランドがサモアに勝てばスコットランドとなる。
POOLCは、ジョージアがナミビアに後半、FWをいかして17-16で逆転勝ち勝点8とし次回大会出場権をほぼ確保した(12位以内)。

10日、POOLA。豪州がウエールズを12-6とリードした後半。50分から10分近く自陣ゴール前にくぎ付けとされたが守り切り2PG追加で15-6と勝ち4連勝で1位通過した。2位ウエールズ。
6日、POOLA。フィジーはウルグアイを前半から圧倒4Tを奪った。後半も3T追加し47-15で今大会初勝利。
POOLDのルーマニアは前半0-8とカナダにリードされた。後半も7点を追加され0-14に。13分以降から2T2Gで14-15と追い上げた。38分にPGを得ると成功し17-15で1勝目を勝ち取った。
予選敗退が決まっていた開催国イングランドは10T60点をウルグアイから奪い2勝2敗3位で終えた。

3日、POOLB。日本はサモアとあたり26(20-0)5で下し大会2勝目。前半から日本はサモア陣内で試合を進め五郎丸のPGで先制。さらにサモアFW2人がシンビンで退場中に得たゴール前スクラムで認定トライを得るなどリードする。前半終了前にはボールを動かしWTB山田が右隅に飛び込み20-で終えた。後半は勢いづくサモアだが前半から続くFW陣(PR2人)のノックオンでチャンスを逃す。五郎丸が2PGを決め26-0へ。意地で1Tを返すにとどまった。
 日本は攻め続けて4T以上を奪い勝点5を目指したが、2Tで終わった。
 勝点4を得て8とした.。
同組の南アがスコットランドを34-16で破り勝点11で首位に。2位スコットランド(10)は入れ替わるが、3位日本の順位は変わらず。最終・米国戦に勝っても勝点差でベスト8進出は難しくなる。

死の組POOLA。ウエールズがフィジーを23-13で下し3勝目。勝点13でライバルのイングランドをリードしている。
 豪州と開催地イングランドは豪州が前半からリードし33-16で3連勝。優勝候補イングランドは1勝2敗、勝点6のまま予選敗退となった。死の組は豪州、ウエールズがベスト8入りへ。

Dは仏がカナダを後半25分すぎから突き放し41-18で勝ち3連勝、ベスト8へ。
4日、アイルランドがイタリアにPGで3点を積み重ねる6か国対抗の戦い方で16-9と接戦を制し3勝をあげ仏ともにベスト8入りを決めた。

Cは2日、NZが6T43-10でジョージアを圧倒し3連勝で首位。
アルゼンチンは4日、トンガを後半3T2G2P25点で突き放し45-16で勝ち2位につけた。

 POOLA。9月23日は初戦の豪州が28-13でフィジーを下した。フィジーは2敗目。
 開催国イングランドはライバル・ウエールズに後半32分25-25と追いつかれた。3分後ビガーにPGを決められ25-28で敗戦。ウエールズは2勝目。死の組の激戦が続く。
 豪州は27日にウルグアイから11Tを奪うなど65-3で圧勝し2連勝。

 9月23日
 POOLB、初戦・南アを破った日本は地元スコットランド(初戦)とぶつかった。
 前半は互角に戦ったが後半15分からスコットランドが5つの連続Tを奪い45-10で圧勝した。
 試合開始2分、スコットランドは主将SHレイドローのPGで先制、さらに11分とPGで加点した(6-0)。3分後、日本はNO8に入ったマフィがトライラインを越えて7-6と逆転した。しかし17分にPGで再逆転されると19分もPGで12-7とされた。
 29分、五郎丸はPGを狙うも外し12-7、スコットランドがリードして前半を終えた。
 後半。5分、五郎丸が今度はPGを決めて12-10と迫る。
 だが2分後、スコットランドは日本ディフェンスを破りTを奪う(17-10)。
 五郎丸の12分のPGはバーに当たり得点ならず。
 すると15分、23分、28分とスコットランドがTを追加し38-10と試合を決めた。
 最後も33分にTで45-10と勝ち点5を得て初戦を飾った。
 27日はスコットランドがアメリカ戦、前半6-13とリードされたが後半は5Tで33点をあげ39-16で逆転勝ち勝ち点10で首位に。
 日本に敗れた南アフリカは26日、サモアを相手に厳しい態度で臨み6T46-6で1勝目。

 POOLC。優勝候補NZは格下ナミビアから前半で5Tを奪うなど9T58-14で一蹴し2勝目。

POOLD。仏はルーマニアに前半苦しんだが後半3Tを積み重ね38-11で2連勝。27日には優勝候補の一角、アイルランドがルーマニアを44-10で破り2連勝した。
   
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日本は第1戦で世界ランキング3位の南アと対戦。
FB五郎丸のPGで先制するも南アに2T奪われ10-12で前半を終えた。
後半、五郎丸のPGで逆転するも南アが2T追加し29-32で終盤に、最後のペナルティーでPGを狙わずTを取りにいった日本。右を攻め続けあいた左へ展開。WTBヘスケスがトライラインを越え逆転サヨナラ勝ち34-32となった。
開幕カードはPOOLA「イングランド対フィジー」。
前半2Tと2PGで18-8とリードしたイングランド。
フィジーも元NECの巨人WT-Bナモアのキックパスを受けたTと自らのPGで8点を返した。
後半24分、フィジーがPGで18-11と7点差に迫るが、3分後イングランドはPGで加点。
さらに32分、42分とTを重ね35-11で初戦を飾った。
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*ベスト8を狙う日本代表=写真提供/KAORI MATSUMOTO

同じPOOLB、サモアは25-16と米国に勝ち1勝目。
開幕戦はPOOLA。開催地イングランドがフィジーを35-11と一蹴した。
優勝候補POOLCのNZはアルゼンチンに苦戦、後半の逆転で26-16で初戦を飾った。
10月31日(土)ラグビーの聖地「トゥイッケナム・スタジアム」の決勝戦まで目が離せないですね。

<予選プール戦結果>
☆POOLA/③イングランド、①豪州、②ウエールズ、④フィジー、⑤ウルグアイ
☆POOLB/南アフリカ、スコットランド、サモア、日本、米国
☆POOLC/NZ、アルゼンチン、トンガ、ジョージア、ナミビア
☆POOLD/仏、アイルランド、伊、カナダ、ルーマニア

☆POOLA/イングランド、豪州、ウエールズ、フィジー、ウルグアイ
◆イングランド35(18-8)11フィジー(9月18日)
*イング4T3G3P(5)、フィジー1T2P(0)

◆イングランド25(16-9)28ウエールズ(9月26日)
*イングランド1T1P5P1D(6)、ウエールズ1T1G7P(9)

◆イングランド16(3-17)33豪州(10月3日)
*イングランド1T1G2P(6)、豪州3T3G4P(13)

◆イングランド60(21-3)3ウルグアイ(10月10日)
*イングランド10T5G(11)、ウルグアイ(0)

◆豪州28(18-3)13フィージー(9月23日)
*豪州3T2G3P(4)、フィジー1T1G2P(0)

◆豪州65(31-3)3ウルグアイ(9月27日)
*豪州11T5G(9)、ウルグアイ1P(0)

◆豪州15(9-6)6ウエールズ(10月10日)
*豪州5P(17)、ウエールズ2P(13)

◆ウエールズ54(28-9)9ウルグアイ(9月20日)
*ウエールズ8T6G(5)、ウルグアイ3P(0)

◆ウエールズ23(17-6)13フィージー(10月1日)
*ウエールズ2T2G2P(13)、フィジー1T1G2P(0)

◆フィジー47(26-10)15ウルグアイ(10月6日)
*フィジー7T6G(5)、ウルグアイ2T1G1P(0)

☆POOLB/①南アフリカ、②スコットランド、③日本、④サモア、⑤米国
◆南ア32(12-10)34日本(9月19日)
*南ア4T3G2P(2)、日本3T2G5P(4)

◆南ア46(17-6)6サモア(9月26日)
*南ア6T4G6P(7)、サモア2P(4)

◆南ア34(20-3)16スコットランド(10月3日)
*南ア3T2G4P1D(11)、スコットランド1T1G3P(10)

◆南ア64(14-0)0米国(10月7日)
*南ア10T7G(16)、米国(0)

◆日本10(7-12)45スコットランド(9月23日)
*日本1T1G1P(4)、スコットランド5T4G4P(5)

◆日本26(20-0)5サモア(10月3日)
*日本2T2G4P(8)、サモア1T(4)

◆日本28(17-8)18米国(10月11日)
*日本3T2G3P(12)、米国2T1G2P(0)

◆スコットランド39(6-13)16米国(9月27日)
*スコットランド5T4G2P(10)、米国1T1G3P(0)

◆スコットランド36(23-26)33サモア(10月10日)
*スコットランド3T3G5P(14)、サモア4T2G3P(5)

◆サモア25(14-8)16米国(9月20日)
*サモア2T5P(4)、米国2T2P(0)

☆POOLC/①NZ、②アルゼンチン、、③ジョージア、④トンガ、⑤ナミビア
◆NZ26(12-13)16アルゼンチン(9月20日)
*NZ2T2G4P(4)、アルゼンチン1T1G3P(0)

◆NZ58(34-6)14ナミビア(9月24日)
*NZ9T5G1P(9)、ナミビア1T3P(0)

◆NZ43(22-10)10ジョージア(10月2日)
*NZ6T5G1P(14)、ジョージア1T1G1P(4)

◆NZ47(14-3)9トンガ(10月9日)
*NZ7T6G(19)、トンガ3P(6)

◆アルゼンチン54(14-9)9ジョージア(9月25日)
*アルゼンチン7T5G2P1D(5)、ジョージア3P(4)

◆アルゼンチン45(20-13)16トンガ(10月4日)
*アルゼンチン5T4G4P(10)、トンガ(6)

◆アルゼンチン64(36-7)19ナミビア(10月11日)
*アルゼンチン9T8G1P(15)、ナミビア3T2G(1)

◆トンガ10(3-10)17ジョージア(9月19日)
*トンガ1T1G1P(1)、ジョージア2T2G1P(4)

◆トンガ35(22-7)21ナミビア(9月29日)
*トンガ5T2G2P(6)、ナミビア3T3G(0)

◆ジョージア17(0-6)16ナミビア(10月7日)
*ジョージア2T2G2P(8)、ナミビア1T1G3P(1)

☆POOLD/①アイルランド、②仏、③伊、④ルーマニア、⑤カナダ
◆仏32(15-3)10伊(9月19日)
*仏2T2G6P(4)、伊1T1G1D(0)

◆仏38(17-6)11ルーマニア(9月23日)
*仏5T5G1P(9)、ルーマニア1T2P(0)

◆仏41(24-12)18カナダ(10月1日)
*仏5T5G2P(14)、カナダ2T1G2P(1)

◆仏9(6-9)24アイルランド(10月11日)
*仏3P(14)、アイルランド2T1G4P(18)

◆アイルランド50(29-0)7カナダ(9月19日)
*アイル7T6G1P(5)、カナダ1T1G(0)

◆アイルランド-ル44(18ー3)10ルーマニア(9月27日)
*アイルランド6T4G2P(10)、ルーマニア1T1G1P(0)

◆アイルランド16(10-6)9伊(10月4日)
*アイルランド1T1G3P(14)、伊3P(4)

◆伊23(13-10)18カナダ(9月26日)
*伊2T2G3P(4)、カナダ2T1G2P(1)

◆伊32(22-3)22ルーマニア(10月11日)
*伊4T3G2P(8)、ルーマニア3T2G1P(4)

◆カナダ15(8-0)17ルーマニア(10月6日)
*カナダ2T1G1P(1)、ルーマニア2T2G1P(4)

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