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March 31, 2016

高校は白新高(ペクシン)がVで大会終了。韓国春季リーグ戦

2016年の韓国ラグビーシーズン開幕大会「2016春季リーグ戦」が3月20日(日)に開幕した。

 大会は昨年と同じく一般(社会人)は中止となった(7人制強化という理由)。
 31日(土)にまで大学A3校(1部)、B3校(2部)、高校15校、中学8校が参加し覇権を争う。会場は慶山市(キョンサン)ソンファ・ラグビー場。

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 最終日の3月31日は高校決勝1試合。白新高(ペクシン)が昨季、準優勝の富川北高(プチョンプック)を22-17で制し優勝した。
 後半7分に富川がWT11のリザーブ19ヤン・ジュンチョルのTで10-15と5点差にすると16分、PR3の16シン・ドンリップが同点T、GをCTB13金チャンデが決め17-15と逆転した。しかし白新は20分にLO5(21)のチョ・ジョンウォンがトライラインを越え20-15とこの試合4度目の逆転、GもFBチェ・ミンジェ成功で22-17で逃げ切った。
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 白新は昨年11月の全国種別大会決勝でも富川を43(24-0)28で下し、優勝していた。

 3月30日(大会11日目)は大学最終日。A(1部)は延世大が43-34で慶煕大(キョンヒ)を退け2位に。
前半から点のとりあいキョンヒはSO金ギミンの先制T、G、PGなどで10-0とする。11分延世はWTB14リュ・ヒョンジュンのT、GはSOシン・ヒョンミン成功で7-10とする。キョンヒが1T1Gで17-7と追加すると延世リュが21分Tで14-17へ。さらにFBチャン・ジョンミンが26分にTし初めて19-17とリードした。
 しかし30分、キョンヒ金のPGで20-19とキョンヒがリードを奪い返す。32分延世リュがハットトリックのTで24-20、36分にはCTB12李ジョンファンTで29-20へ。36分キョンヒはHO2ホ・ジュスT、金Gと29-27で前半を終えた。
 後半に入るとまずは5分、延世HOカン・ウォンジェのTにSOシンGで36-27へ、11分にキョンヒがFL7(20リザーブ)チェ・ジョンウンのTなど7点を返し追う(34-36)。最後は23分にCTB13((23李ヨンウン)がTし延世が43-34で制した。
 B(2部)は2年前の大会に初出場初優勝を遂げた新興・世翰大(セハン)大が後半15分、22分の連続Tで22-18とライバル圓光大(ウォンガン)を突き放し2大会連続Bで優勝した(昨年はAB全体でリーグ戦実施)。
 
 10日目。高校準決勝2試合を行った。大会3連覇を狙うソウル大附属高を白新高(ペクシン)が34-12で退けた。初の決勝進出だ。両校は、昨年大会準決勝で24-17でソウル、忠武旗大会決勝で31-21とソウルが勝っていた。
*3連覇を逃したソウル大附属
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 もう1試合は昨季、準優勝の富川北高(プチョンプック)が43-12で城南西(ソンナムソ)を下し決勝へ。13年以来3年ぶりの優勝を狙う。
 白新は昨年11月の全国種別大会決勝で富川を43(24-0)28で下し、優勝している。

 3月28日は大会9日目、中学決勝はソウル市内の古豪ライバル養正中(ヤンジョン)対培材(ペジェ)。養正中が26-24で接戦を制し2007年以降では10年以上なかった全国大会制覇を勝ち取った。
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 培材は昨年、ソウル大附属中と33-33で引き分け優勝から単独優勝を狙ったが阻止された。

 大学Bは圓光大(ウォンガン)52-14で釜山大を一蹴した。

 3月27日(第8日)は高校準々決勝4試合を行った。第1試合は、白新高(ペクシン)が養正高(ヤンジョン)に前半12-14と逆転されたが、後半開始直後にHO2がPKから持ち込み19-14と再逆転した。さらに11分後に敵のタッチキックを回し連続T、G成功など3Tを奪い31-21で準決勝へ。
 優勝候補。大会3連覇を狙うソウル大附属高は仁川機械工業高(インチョンギコ)戦。前半2分に主将NO8のノ・ミョンスがスクラムから出たボールをSHからスイッチで内側に切り込むランでトライラインを越えた。ノは12分にも鋭いランでトライを奪った。前半19-0とソウルがリードしたが後半は仁川が返す。3分、PKからPR3番がインゴールへ持ち込む。9分はスクラムから展開しFBへ。グラバーキックしたボールを自ら押さえ19-10へ。ソウルは17分にPG,25分に仁川TGで22-15となったが、27分ソウルが仁川のパスミスを拾い最後はHOがTし29-15で逃げ切った。
 3試合目は、城南西高(ソンナムソ)が前半3分の先制Tを皮切りに計14T14G84-0で慶山高(キョンサン)を一蹴した。
 昨季、準優勝の富川北高(プチョンプック)は、後半5分過ぎからDFの足が止まり古豪・培材高(ペジェ)に2トライ奪われ27-17と迫られた。しかし20分に敵陣22メートル外の左ラインアウトを押しすぐに右へ回しFBのTへつなげた(34-17)。3分後にもFBの突破でゴール前へ迫り左へ回すとゴール前でWTB14は捕まったがラックから出しHOがTで勝負を決めた。さらに1T追加し44-17でリベンジを狙う位置につけた。
 準決勝(3月29日)は、白新高-ソウル大附属高、富川北高-城南西高となった。昨季はソウルが24-10で白新を下している。

 7日目(3月26日)は、大学Aの伝統の一戦「高麗大対延世大」の今季初試合を行い、終了直前のPGで高麗が19対18と逆転しリーグ戦優勝も決めた。
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高麗が16対10とした後半35分すぎ、延世はFBの縦突破を右WTBへつなぎ15対16と1点差に迫る。後半38分、延世が高麗ゴール前ラインアウトからラックで執拗に攻める。高麗は30分以降、3人目のシンビン(一時的退場)を出した。この反則を延世SOが冷静にPGを決め18-16と逆転これで終りかと思われた。

 しかし高麗は最後の攻めを仕掛け延世陣へ入る。22メートルの外側で延世が痛恨の反則を犯す。ここでノーサイドのホーンが鳴った。高麗は迷わずPGを選択、この日、これまで1トライ1ゴール3PGと高麗の全ての16得点をあげていたFBハン・ガミンが確実に成功し逆転勝利を収めた。
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両校は昨年は高麗が春季のコリアンリーグで高麗が28対22延世、7月の2大会ソウル市長旗大会も高麗15対13延世、大統領旗大会:高麗22対18延世と3連勝していた。だが最も重要な定期戦(9月)は延世が24対21で高麗を下し2013年以来の連敗を8でストップしていた。

 秋の悔しさをはらした金聖男(キム・ソンナム)高麗大監督は
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「昨年の有力選手が卒業して戦力はおちていた。選手たちはタックルなど一生懸命に練習してきた結果が出た」とし今後は「早稲田大との交流などを通じて強化していく」と話した。

 両校には日本のファンにもお馴染みの顔が指導者として加わっていた。高麗のFWコーチは昨年、就任した李 光紋(イ・グァンムン、東芝/トヨタ/サントリー)とスポットでライバル延世大OBの朴誠球(パク・ソング、クボタ/NEC/ヤマハ)がいる。一方、延世大には今季からBKコーチでSH出身の李明根(イ・ミョングン、クボタ/ワールド)が加わった。
 韓国代表で同時期をすごし日本のラグビーを熟知している彼ら若手指導者が選手をどのように鍛え成長させていくかも今季の両校の熱い戦いの楽しみの一つだ。
 
 大学Bは、世翰大(セハン)36-3釜山大で始まった。
 中学準決勝もあり、ソウル市の古豪同士2チームが、それぞれ養正中(ヤンジョン)31-5済州NLCS、培材中(ペジェ)43-0延壽中(ヨンス)と決勝へ進んだ。予選では培材が17-5で養正に勝っている。
 培材は昨季同点優勝しており連覇がかかる。

 第6日(3月25日)、高校予選最終日。B-D組の6試合を行った。Bは優勝候補のソウル大附属が7Tを慶山から奪い42-13と3戦全勝で1位、8強入りを決めた。2位以下は天安オソン高を5-43と大差で破った忠北(チュンブック)など3校が1勝2敗となったが慶山が2位に滑り込んだ。
 Cは、1勝1敗同士の対戦を養正高(ヤンジョン)34-12釜山体育で制した養正が2位になった。1位は富川北(プチョンプック)で59-19と珍島実(チンドシル)を寄せつけず3勝で1位に。
 Dは、①城南西②仁川機械工業となり8強へ。

 5日目の3月24日は、中学予選3日目と高校A。
 中学は予選A組で培材中(ペジェ)が15-17武珍中(ムジン)にまさかの敗戦で2勝1敗。武珍は1勝目。
養正中(ヤンジョン)46-24蘭谷中(ナンゴック)と養正2勝1敗、蘭谷1勝2敗となった。①培材②養正で2校が準決勝へ。
 Bは、慶山中(キョンサン)0-28NLCSでNLCSが2勝1敗、延壽中(ヨンス)22-19一山東中(イルサンドン)で2勝1敗が3チームとなった。得失点差では①NLCS②一山東③延壽となり上位2校が4強へ。

 高校Aはミョンソク高15-49白新高(ペクシン)で白新2勝で1位通過、8強へ。

 第4日。高校予選2日目。予選B-D組6試合を行った。Bは、優勝候補のソウル大附属高20-12忠北高で2連勝。
、天安オソン高19-29慶山高(キョンサン)で慶山が1勝1敗に。Cは、養正高38-18珍島実高(ヂンドシル)、富川北高38-24釜山体育高と富川が2勝目。Dは、大邱商苑高(テグサンウォン)26-22仁川機械工業高、城南西高(ソンナムソ32-12全南高。城南西がトップ。

 3日目、3月22日は大学Aがスタート。高麗大が38-24で慶煕大を下した。
 高校A組は古豪の培材高(ペジェ)がここ数年、実力を伸ばすミョンソク高を24-21とぎりぎりの戦いで制した。培材は1勝1敗のタイに。
 中学はA組/古豪・養正中(ヤンジョン)と培材中(ペジェ)のソウルダービー。培材が17-5で勝ち2連勝。もう1つはも蘭谷中(ナンゴック)12-10光州武珍中(カンジュムジン)。
◎B組の新興勢、一山東中(イルサンドン)が今は力がない慶山中(キョンサン)に26-7と順当勝ち。済州NLCSは26-14で延壽中(ヨンス)を退けた。

 3月21日は高校予選6試合。◎B組/優勝候補ソウル大附属高(サデ)は50-7で昨季、好調だった天安オソン高を寄せ付けず。忠北高(チュンブック)は25-29慶山高(キョンサン)で痛い敗戦。
◎C組/釜山体育高23-5珍島実高(ヂンドシル)。優勝候補の養正高(ヤンジョン)と富川北高(プチョンブック)は17-14で富川が接戦を制した。
◎D組/城南西高(ソンナムソ)は54-17大邱商苑高(テグサンウォン)と大勝、仁川機械工業高19-15全南高(チョンナム)。

 3月20日は中学予選4、高校予選1を行い、中学はA組/古豪・養正中(ヤンジョン)が26-15で光州武珍中(カンジュムジン)を破り1勝目、昨季、順調だった培材中(ペジェ)も蘭谷中(ナンゴック)を30-5で下した。
◎B組の新興勢力同士、一山東中(イルサンドン)と済州NLCSは17-12で一山に軍配があがった。強豪の一角をしめていた慶山中(キョンサン)は延壽中(ヨンス)に27-0でゼロ封負けを喫した。

高校は、A組/白新高(ペ゚クシン)が古豪の培材高(ペジェ)を30-12で下した。
「2016韓国日程結果」をダウンロード

<<大学A>>
■参加3校
①高麗大、②延世大、③慶煕大(キョンヒ)

■リーグ戦
◆高麗大38-24慶煕大(22日・火)
◆高麗大19(6-3)18延世大(26日・土)
*高麗1T1G4P、延世2T1G2P
*高麗FBハン・ガミンが全得点をあげた。
◆延世大43(29-27)34慶煕大(30日・木)
*延世7T4G、慶煕4T4G2P

高麗/延世の定期戦戦績は1965年以来、延世21勝、高麗20勝、引き分け4。
定期戦結果高麗大データより
<高麗大対延世大、以前の結果/判明分>>
■2016年
◆(定期戦)
◆(大統領旗)
◆(ソウル市長旗大会)
◆高麗19-18延世(春季リーグ)

■2015年
◆延世24-21高麗(定期戦)
◆高麗22-18(大統領旗、7月)
◆高麗15-13延世(ソウル市長旗大会、7月)
◆高麗28-22延世(コリアンリーグ)

■2014年
◆高麗33-23延世(定期戦)
◆高麗42-15延世(ソウル市長旗大会)
◆高麗15-10延世(春季L)
■2013年
◆高麗20-17延世(定期戦)
◆高麗28-24延世(ソウル市長)
◆延世12-10高麗(春季L)
■2012年
◆延世15-13高麗(定期戦)
◆延世29-22高麗(大統領旗大会)
◆高麗20-15延世(ソウル市長)
◆延世32-17高麗(春季L)
■2011年
◆高麗8-5延世(定期戦)
◆延世36-33高麗(ソウル市長)
◆延世19-10高麗(春季L)
■2010年
◆延世38-20高麗(定期戦)
◆高麗19-14延世(大統領)
◆延世22-6高麗(ソウル市長)
◆延世9-6高麗(春季)

<<大学B>>
■参加3校/①世翰大(セハン)②圓光大(ウォンガン)③釜山大
*世翰大(セハン、全羅南道にある私立大、12年大佛大から名称変更、14年大会初出場で優勝)
■リーグ戦
◆世翰大36-3釜山大(26日)
◆圓光大52-14釜山大(28日)
◆世翰大22-18圓光大(30日)

<<高校>>
■参加15校
◎予選A組/白新高(ペ゚クシン)、ミョンソク高、培材高(ペジェ)
◎B組/ソウル大附属高(サデ)、天安オソン高、忠北高(チュンブック)、慶山高(キョンサン)
◎C組/珍島実高(チンドシル)、釜山体育高、養正高(ヤンジョン)、富川北高(プチョンブック)
◎D組/大邱商苑高(テグサンウォン)、城南西高(ソンナムソ)、仁川機械工業高、全南高(チョンナム)

■決勝(3月31日)
◆白新高(ペ゚クシン)22(8-5)17富川北高(プチョンブック)
*白新3T2G1P、富川3T1G

■準決勝(3月29日)
◆白新高34(22-12)12ソウル大附属高
*白新6T2G、ソウル2T1G

◆富川北高43(24-7)12城南西高
*富川7T4G、城南西2T1G

■準々決勝(3月27日)
◆白新高31(12-14)21養正高
*白新5T3G、養正3T3G

◆ソウル大附属高29(19-0)15仁川機械工業高
*ソウル4T3G1P、仁川3T

◆城南西高84-0慶山高
*城南西12T12G

◆富川北高44(22-5)17培材高
*富川7T3G1P、培材3T1G

■予選リーグA①白新②培材③ミョンソク
◆白新高(ペ゚クシン)30-12培材高(ペジェ)(20日)
◆培材高24-21ミョンソク高(22日)
*培材1-1(得失点-15)、ミョンソク0-1(-3)
◆ミョンソク高15-49白新高(24日)
*ミョンソク0-2(-37)、白新2-0(52)

■予選リーグB①ソウル大附属②慶山③忠北④オソン
◆ソウル大附属高(サデ)50(23-7)7天安オソン高(21日)
*ソウル9T1G1P、オソン1T1G

◆忠北高(チュンブック)25(8-29)29慶山高(キョンサン)
*忠北4T1G1P、慶山4T3G1P

◆ソウル大附属高20-12忠北高(23日)
*ソウル2-0(51)、忠北0-2(-12)

◆天安オソン高29-19慶山高
*オソン1-1(-33)、慶山1-1(-6)

◆天安オソン高5(0-24)43忠北高(25日)
*オソン1T(1-2、-71)、忠北7T4G(1-2、26)

◆ソウル大附属高42(18-7)13慶山高
*ソウル7T2G1P(3-0、80)、慶山1T2P(1-2、-35)

■予選リーグC①富川北②養正③釜山体育④珍島実
◆珍島実高(チンドシル)5(5-13)23釜山体育高(21日)
*珍島1T、釜山3T1G2P

◆養正高(ヤンジョン)14(0-5)17富川北高(プチョンブック)
*養正2T2G、富川3T1G

◆養正高38-18珍島実高(23日)
*養正1-1(17)、珍島0-2(-38)

◆富川北高38-24釜山体育高
*富川2-0(17)、釜山1-1(4)

◆釜山体育高12(7-15)34養正高(25日)
*釜山2T1G(1-2、-18)、養正5T3G1P(2-1、39)

◆富川北高59-19珍島実高
*富川(3-0、57)、珍島(0-3、-78)

■予選リーグD①城南西②仁川機械工業③大邱商苑④全南
◆大邱商苑高(テグサンウォン)17(3-28)54城南西高(ソンナムソ)(21日)
*大邱2T2G1P、城南西8T7G

◆仁川機械工業高19(12-3)15全南高(チョンナム)
*仁川3T2G、全南2T1G1P

◆大邱商苑高26-22仁川機械工業高(23日)
*大邱1-1(-33)、仁川1-1(0)

◆城南西高32-12全南高
*城南西2-0(57)、全南0-2(-24)

◆仁川機械工業高28-40城南西高(25日)
*仁川1-2、城南西3-0
◆全南高36-7大邱商苑高
*全南0-3、大邱1-2

<<中学>>
■参加8校
◎予選A組/養正中(ヤンジョン)、培材中(ペジェ)、光州武珍中(カンジュムジン)、蘭谷中(ナンゴック)
◎B組/一山東中(イルサンドン)、済州NLCS、慶山中(キョンサン)、延壽中(ヨンス)

■決勝(3月28日)
◆養正中26(12-5)24培材中
*養正4T3G、培材4T2G
*後半21分、19-24とリードされた養正はHO2李スンジェがTし24-24の同点に。最後はFB李ジョンジェがGを決め26-24で逆転でVを握った。

■準決勝(3月26日)
◆養正中31-5済州NLCS
◆培材中43-0延壽中

■予選リーグA①培材②養正③武珍④蘭谷
◆養正中(ヤンジョン)26-15光州武珍中(カンジュムジン)(20日)
◆培材中(ペジェ)30-5蘭谷中(ナンゴック)
◆養正中5-17培材中(22日)
◆蘭谷中(ナンゴック)12-10武珍中
◆培材中15-17武珍中(24日)
*培材2-1(+35)、武珍1-2(-11)
◆養正中46-24蘭谷中
*養正2-1(31)、蘭谷1-2(-45)

■予選リーグB①NLCS②一山東③延壽④慶山
◆一山東中(イルサンドン)17-12済州NLCS(20日)
◆慶山中(キョンサン)0-27延壽中(ヨンス)
◆一山東中26-7慶山中(22日)
◆NLCS26-12延壽中
◆慶山中0-28NLCS(24日)
*慶山中0-3(-74)、NLCS2-1(42)
◆延壽中22-19一山東中
*延壽2-1(16)、一山2-1(21)


<<参考2015年大会>>
「韓国春季リーグ戦。中学はソウル大附属、培材両校優勝。高校はソウル大V!」
2015年の韓国15人制ラグビー大会「大学~コリアンリーグ」「高校・中学~春季リーグ戦」が3月10日~20日、開催している。会場は慶山ソンファラグビー場

3月20日(金)は中学・高校の決勝戦。ソウル大附属が2季連続中高兄弟優勝を果たした。

<高校決勝>ソウル大附属高31-27富川北高(プチョンプック)
前半、ソウルが4分先制(7-0)すると6分に富川がSO10朴ジュンギュのTで7-5と2点差へ。6分後ソウルはゴール前ラックからLO5ジン・ウビンがインゴールへボールを運び14-5とした。しかし富川もPGで3点を返し接戦の様相。だが20分、富川がソウルゴール前ラインアウトでモールを押し込みT寸前までいくも次に攻撃でソウルがTO。ボールはSO10カン・ミンジュンへと回り右ライン際を快走しT19-8へ。さらに終了間際も富川が攻めるもソウルがしのぎ自陣ラインアウトからつなぐとSOカンがTし24-8で前半を終えた。
後半1Tずつ取った(31-15)、後の12分、富川WTB11ハ・マンチャンがTで31-20へ。さらに24分にペナルティからLO4ナム・ジェヒョンのT,CTB13金ギミンG成功で31-27とした。しかし最後の攻めノットリリースで終わりソウル大が逃げ切り連覇達成。

<中学決勝>ソウル大附属中33(7-14)33培材中(ペジェ)。
後半2分までに培材が21-7とリードした。しかし1T返したソウルが9分に左ラインアウトから展開しCTB9ユ・ソンゴンがT、GはSH6チェ・チユンが決め21-21と追いついた。さらに13分、培材ゴール前のペナルティーからLO4金ギヒョンがこの日3つ目のTで26-21と逆転、15分にはユが走りきりトライラインを越え33-21と試合を決めたかに見えた。培材はあきらめず19分にラックから出たボールをCTB9-WTB8とつなぎTし33-26へ。さらに試合終了間際25分、最後の攻めでソウルゴール前でペナルティーを得、ラックからLO4金ハンゴルがポスト下の中央インゴールへ抑え2点差に。GをFBオ・サンウォンが決め33-33の同点、両校優勝ノーサイドになった。

<高校>
 19日高校準決勝。第1試合、ソウル大附属高対白新高(ペクシン)。後半早々10-17とリードされたソウルは15分に敵LOをスチールし左へ展開、最後はFB15チョン・ヨンフンが右隅へT,GはCTB12ソン・ミンギが決め17-17に。さらに終了間際に自陣SCから回しソンが中央へT,Gも決まり24-17で辛勝、決勝へ。
 富川北高(プチョンプック)後半19分、仁川陣内の敵ボールスクラムからTO、交代出場の20カン・ギョンスが35m独走し逆転T、G成功で21-14で逃げ切った。
 決勝は昨年と同じ顔合わせとなった。
 17日は高校準々決勝。白新高(ペクシン)、ソウル大附属高、仁川機械工業高、富川北高(プチョンプック)が勝ち準決勝へ進んだ。
 第1試合、白新高(ペクシン)が前半から慶山高陣内で試合を進め10Tを奪い63-0で快勝した。2連覇を狙うソウル大付属高はミョンソクの早いDFに苦しめられ前半3-6とされた。後半も1T1Gずつとり10-13となった。14分ソウル大はゴール前ラインアウトから攻めSH9李ミンジェが逆転T,17分もWTBミン・スンヒョンのTで22-13へ。ミョンソクに1T返されたが終了前にSO10カン・ギジュンTで29-3で終えた。
 仁川機械工業高と養正高(ヤンジョン)は接戦。前半から後半5分まで仁川が敵陣に入ると得点し17-0とした。しかし8分に養正がSO10チョン・ジェホのTを奪う(17-7)と16分に加点(17-10)。23分にはPR3ハム・ジュヒョンのTにCTB12シン・ヒョンソンがG成功し追いついた。しかし制したのは仁川。終了間際29分にPR3李ヒョンスがTしベスト4へ(24-17)。
 富川北高は釜山体育高と対戦。前半4分、SO10金ギミンのPGで先制すると15分FL6チェ・ユンソン、18分FB朴ジュンギュ、20分SO金らがTし20-5とリードした。後半7分、釜山がHO2ヨ・ジェミンのTなどで20-12とするも13分、25分に2Tし32-12で勝ちあがった。
 15日は高校最終日。各組2位までが8強へ。A組は釜山体育高対城南西高(ソンナムソ)戦、初戦敗北の城南西がFBペク・ジョンウンの後半のTで26-22と辛勝し1勝1敗に。慶山高と3チームが並んだ。釜山が1位。2位が慶山。B組は富川北高(プチョンプック)が6Tで41-0珍島実高と1勝し2位に。1位は白新高(ペクシン)。
 C組は仁川機械工業高が3連勝で8強いり。3校が1勝2敗に。得失点差でミョンソク高が2位。
 D組は大会連覇がかかるソウル大附属が全南高を6T6G42-7で下し3勝で1位、2位は古豪・養正(ヤンジョン)がオソン高を50-5で破り2勝1敗で当確。
 12日の高校2日目。A組は初登場の釜山体育高が慶山高(キョンサン)を逆転し1勝目。B組、白新高(ペクシン)は10Tで珍島実高座(チンドシル)を下し2連勝、B組1位を決めた。C組は仁川機械工業が2勝。
 連覇を目指すD組のソウル大附属高が9T61点でオソン高を下し2勝目。 
 10日の高校開幕戦「慶山高(キョンサン)-城南西高(ソンナムソ)」は後半、慶山がPR3李ジンヒョンの2本目のTで逆転、さらに2Tを追加して20-8で勝利した。昨年準優勝の富川北対B4白新の強豪対戦は、後半に白新が突き放し31-17で1勝目。昨年優勝で昨季2冠ソウル大附属対昨季3冠の古豪・養正の対戦は後半23分ソウル大が逆転し24-16で接戦を制した。

<中学>
 18日の準決勝。兄弟連覇を狙うソウル大付属中はつなぐラグビーで富川北中から4Tを奪い28-7で決勝へ。
 培材中(ペジェ)と養正中のライバル対決は培材が前半から敵陣でボールを動かし続け前半後半4Tずつ52-5で試合を決めた。
 16日は中学予選最終日。A組は2連覇のかかるソウル大附属中が9T57-12で養正中を退け1位。2位は養正。
 B組は全勝対決を培材中が26-15で制し1位。2位に富川北中となった。
 13日の中学2日目は、A組で養正22(7-5)17清州南と1勝しソウル大附属中と1位通過を16日に争う。
 B組は富川北中と培材中が2連勝。準決勝進出を決めた。
 11日は中学が開幕した。昨年優勝のソウル大附属中が昨年4強の清州南中(チョンジュナム)を37-24で下したほか富川北中(プチョンプック)44-7蘭谷中(ナンゴック)、昨季2冠・培材中(ペジェ)36-15延壽中(ヨンス)と強豪が順当勝ち。

<<大学2015コリアンリーグ1次>>
■参加6校
高麗大、延世大、慶煕大、釜山大、圓光大(ウォンガン)、ソウル大

■3月14日(土)
◆慶煕大61-32釜山大
◆延世大52-24ソウル大
◆高麗大57-20圓光大

<<2015春季リーグ戦>>
<高校>
■参加14校
◎予選A組/①位釜山体育高、②慶山高(キョンサン)、③城南西高(ソンナムソ)
◎B組/①位白新高(ペ゚クシン)、②富川北高(プチョンブック)、③珍島実高
◎C組/①位仁川機械工業高、②ミョンソク高、③培材高(ペジェ)、④大邱(テグ)商苑高
◎D組/①位ソウル大附属高(サデ)、②養正高(ヤンジョン)、③全南高(チョンナム)、④天安オソン高

■決勝(3月20日)
◆ソウル大附属高31(14-8)27富川北高
*ソウル5T3G、富川4T2G2P

■準決勝(3月19日)
◆ソウル大附属高24(10-10)17白新高
*ソウル3T2G1P,白新3T1G
◆仁川機械工業14(14-7)21富川北高
*仁川2T2G、富川3T3G

■準々決勝(3月17日)
◆①白新高63(40-0)0慶-山高
*白新10T5G1P、慶山--
*前半3分、今大会好調の白新FB15金ヨンファンがTとGを決めると白新が常に慶山陣内で戦い10Tを奪い準決勝へ。
◆②ソウル大附属高29(3-6)18ミョンソク高
*ソウル4T3G1P、ミョンソク2T1G2P
◆③仁川機械工業(10-0)17養正高
*仁川3T3G1P、養正2T2G1P
◆④富川北高32(20-5)12釜山体育高
*富川5T2G1P、釜山2T1G

■予選リーグ
◆A城南西8(8-5)20慶山(3月10日)
*城南西1T1P、慶山4T
*慶山が前半8分PR3李ジンヒョンが先制T(5-0)。3分後城南西のWTB11金ヨンホが同点Tをすると29分にFB15白ジョンウンのPGで5-8と逆転した。しかし後半10にPR3李のTで10-8と逆転。16分交代16NO8シン・ダヒョン、30分位にはHO2カン・ジウンの連続Tで勝利した。
◆A慶山22(12-12)26釜山体(12日)
*慶山4T1G(1-1、+8)、釜山4T3G(1-0)
*同点の後半。最初に慶山が13分LO17シン・デヒョンのTで17-12と勝ち越した。しかし18分に釜山はHO2ヨ・ジェインが同点T、SH9李テミンが逆転Gし17-19とした。さらに27分にFL19チャン・ジングンのT、G成功で17-26とし慶山の反撃を1Tに抑え今季1勝目を飾った。
◆A城南西26(19-5)24釜山体(15日)
*城南西4T3G(1-1、得失-10)、釜山4T2G(1-1、+2)
*後半19-12と迫られた城南西は11分にFBペク・ジョンウンが2本目のTとGも自身で決め26-12へ。釜山は15分、21分と連続Tしたが追いつけず。

◆B富川北17(12-12)31白新高(3月10日)
*富川3T1G、白新5T3G
*好ゲームが期待された。前半は白新が12点を先制し富川が追いついた。後半12分、白新LO4ハン・ジョンフンのT、FB15金ヨンファンGで19-12とすると16分FL7李ヒタク、26分FB金のTで追加し勝利した。
◆B白新高61(34-0)0珍島実(12日)
*白新10T4G1P(2-0)、珍島(0-1)
*前半2分FB15金ヨンファンPGで先制すると3分CTB12李スンフンTを皮切りに5Tを奪い前半で試合を決めた。後半も1分にCTB13ソン・サニョップのTなど5T1Gで27点を加点し圧勝、1位通過を決めた。
◆B富川北41(28-0)0珍島実(15日)
*富川6T4G1P(1-1)、珍島(0-2)
*富川は前半2分NO8金ソンミョンのT、CTB12金ギミンGで先制。13分、19分、23分に3Tした。後半も金のPGなどで加点し圧勝。

◆C大邱(テグ)商苑27(10-10)24ミョンソク(3月10日)
*大邱4T3G1P、ミョンソク4T2G
*大邱がリードの後半23分、ミョンソクSOオム・テファンがゴールラインは走り込みGをFBシン・グァンヒ成功で24-24の同点に。しかし大邱は28分PR3ソン・ジェミンの決勝Tで初戦を飾った。
◆C培材12(5-14)24仁川
*培材2T1G、仁川4T2G
◆C大邱(テグ)商苑21(7-10)34培材(12日)
*大邱3T3G(1-1)、培材6T2G(1-1)
*3点差で折り返した後半。培材は3分NO8朴ウビンのT、7分FL6チョン・ジンウク、11分SO10チェ・ジンソンTにFLチョンG。さらに17分FB19ユン・ソンジュンの4連続Tで7-34とし勝利をつかんだ。
◆Cミョンソク17(10-5)22仁川
*ミョンソク3T1G(0-2)、仁川4T1G(2-0)
*17-17の同点で迎えた後半30分、仁川HO2グン・サンヒョンがサヨナラTし仁川が制し2勝目。
◆C仁川41(19-7)14大邱(テグ)商苑(15日)
*仁川6T4G1P(3-0)、大邱2T2G(1-2、-37)
*仁川は前半、後半の6分にWTB14コン・ノンシクがTするなど先に加点し勝利1位通過した。
◆Cミョンソク36(14-10)20培材
*ミョンソク6T3G(1-2、+8)、培材4T(1-2、-15)
*ミョンソクは後半11分、HO2ユ・スンフがTした。さらに連続2Tを奪いリード16点差をつけた。結果、得失点差が+8となり2位通過へ。

◆Dソウル大附属24(8-5)16養正(3月10日)
*ソウル4T2G、養正2T2P
*後半18分、養正がWTB14ソン・ヨンインがTし12-16と逆転。5分後ソウルがCTB13チョ・ミンギのTで17-16と再逆転、Gも決まり19-16に。終了間際1Tを加え1勝目。
◆D全南31(31-0)10オソン
*全南5T3G,オソン2T
*全南がPR1朴スチョルの前半2分、先制Tなど2T含め5Tを奪い前半で試合を決めた。
◆Dソウル大附属61(35-7)7オソン(12日)
*ソウル9T8G(2-0)、オソン1T1G(0-2)
*ソウルはCTB12ソン・ミンギが前半1、後半2のハットトリックTに8G31得点を決める活躍で圧勝した。
◆D養正17(0-0)13全南
*養正3T1G(1-1)、全南(1-1)
*養正は後半22分に5-8からPR1チ・ゴンウォンT、CTB12シン・ヒョンソンGで12-8と逆転した。しかし2分後に全南がFL6アン・ジェウンのTで12-13と再々逆転。しかし26分の養正WTB14ソン・ヨンインTで17-13と逆転し逃げ切った。
◆Dソウル大附属42(21-0)7全南(15日)
*ソウル大6T6G(2-0)、全南1T1G(1-2)
*ソウルが前半5分FB15チョ・ミンギのTとGで先制した。前半3Tで21-0とすると後半はSO10カン・ギジュンの2Tなどで21点を追加し3連勝。
◆D養正50(29-0)5オソン
*養正8T5G(2-1、+41)、オソン1T(0-3)
*前半2分で養正SH9チェ・ミンソンがTラインを越えると計5T29点を奪い試合を早々と決めた。後半もFL6チェ・ジフンの2本目のTなどで加点した。
<中学>
■参加7校
◎予選A組/①位ソウル大附属中(サデ)、②)養正中(ヤンジョン)、③清州南中(チョンジュナム)
◎B組/① 位培材中(ペジェ)、②富川北中(プチョンブブック)、③延壽中(ヨンス)、④蘭谷中

■決勝(3月20日)
◆ソウル大附属中33(7-14)33培材中
*ソウル5T4G、培材5T4G

■準決勝(3月18日)
◆ソウル大附属28(14-0)7富川北
*ソウル4T4G、富川1T
*ソウルがつなぐラグビーに徹した。前半7分、富川のラインアウトのミスからCTB9ユ・ソンゴンへつなぎ先制T。その後もゴール前へ迫るもタックルを受けるとノックオンでボールを落とすミスが続く。前半終了間際シンビンで1人欠いたソウルは最後の富川の攻めでノックオンを誘うとCTB10ファン・ジュンホがT、GもWTB8ソ・ウヒョンが決めて14-0で折り返した。後半も同じような展開が続く。13分富川が自陣ゴール5mで反則を犯すとソウルLO4金ギヒョンがボールを持ち込みT。21-0へ。22分富川がFB12李ウヨンがソウルのキックを受け60m左ラインを走りきり中央へTし7点を返した。しかし25分にソウルはTOからCTB9ユンがTし終了した。

◆培材中52(26-0)5養正中
*培材8T6G、養正1T

■予選リーグ
◆A清州南24(5-22)37ソウル大附属(3月11日)
*清州南4T2G、ソウル7T1G
*ソウルが前半はSH6チェ・チユン、後半はSO7チョン・ダフンというハーフ団がそれぞれ2Tずつ奪い勝利。清州はLO5チョン・ジョンオクが3Tのハットトリックを決めた。
◆A養正22(7-5)17清州南(13日)
*養正4T1G(1-0)、清州南3T1G(0-2)
*養正が12-17とリーフされた後半18分、FB12金ヨンヒョのTで同点とし24分PR3金テウが逆転Tで逃げ切った。
◆Aソウル大附属57(31-7)12養正(16日)
*ソウル大9T6G、養正2T1G

◆B延壽15(5-19)36培材(3月11日)
*延壽3T、培材6T3G
◆B富川北44(22-0)7蘭谷
*富川8T2G、蘭谷1T1G
*富川はCTB10ヤン・スンチョルが2T。
◆B延壽7(0-17)32富川北(13日)
*延壽1T1G(0-2)、富川5T2G1P(2-0)
*富川が前半LO5金ヒジュンの2Tなどでリード。後半も2Tし2勝目。
◆B培材72(45-0)0蘭谷
*培材12T6G(2-0)、蘭谷(0-2)
*培材がTラッシュで圧倒した。
◆B延壽48(24-7)12蘭谷(16日)
*延壽8T4G(1-2)、蘭谷2T1G(0-3)
◆B培材26(14-5)15富川北
*培材4T3G(3-0)、富川3T(2-1)

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March 30, 2016

大学Bは新興・世翰大(セハン)大連覇!

2016年の韓国ラグビーシーズン開幕大会「2016春季リーグ戦」が3月20日(日)に開幕した。

 大会は昨年と同じく一般(社会人)は中止となった(7人制強化という理由)。
 31日(土)にまで大学A3校(1部)、B3校(2部)、高校15校、中学8校が参加し覇権を争う。会場は慶山市(キョンサン)ソンファ・ラグビー場。

 3月30日(大会11日目)は大学最終日。A(1部)は延世大が43-34で慶煕大(キョンヒ)を退け2位に。
B(2部)は2年前の大会に初出場初優勝を遂げた新興・世翰大(セハン)大が22-18でライバル圓光大(ウォンガン)を制し2大会連続Bで優勝した(昨年はAB全体でリーグ戦実施)。

 10日目。高校準決勝2試合を行った。大会3連覇を狙うソウル大附属高を白新高(ペクシン)が34-12で退けた。初の決勝進出だ。両校は、昨年大会準決勝で24-17でソウル、忠武旗大会決勝で31-21とソウルが勝っていた。
*3連覇を逃したソウル大附属
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 もう1試合は昨季、準優勝の富川北高(プチョンプック)が43-12で城南西(ソンナムソ)を下し決勝へ。13年以来3年ぶりの優勝を狙う。
 白新は昨年11月の全国種別大会決勝で富川を43(24-0)28で下し、優勝している。

 3月28日は大会9日目、中学決勝はソウル市内の古豪ライバル養正中(ヤンジョン)対培材(ペジェ)。養正中が26-24で接戦を制し2007年以降では10年以上なかった全国大会制覇を勝ち取った。
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 培材は昨年、ソウル大附属中と33-33で引き分け優勝から単独優勝を狙ったが阻止された。

 大学Bは圓光大(ウォンガン)52-14で釜山大を一蹴した。

 3月27日(第8日)は高校準々決勝4試合を行った。第1試合は、白新高(ペクシン)が養正高(ヤンジョン)に前半12-14と逆転されたが、後半開始直後にHO2がPKから持ち込み19-14と再逆転した。さらに11分後に敵のタッチキックを回し連続T、G成功など3Tを奪い31-21で準決勝へ。
 優勝候補。大会3連覇を狙うソウル大附属高は仁川機械工業高(インチョンギコ)戦。前半2分に主将NO8のノ・ミョンスがスクラムから出たボールをSHからスイッチで内側に切り込むランでトライラインを越えた。ノは12分にも鋭いランでトライを奪った。前半19-0とソウルがリードしたが後半は仁川が返す。3分、PKからPR3番がインゴールへ持ち込む。9分はスクラムから展開しFBへ。グラバーキックしたボールを自ら押さえ19-10へ。ソウルは17分にPG,25分に仁川TGで22-15となったが、27分ソウルが仁川のパスミスを拾い最後はHOがTし29-15で逃げ切った。
 3試合目は、城南西高(ソンナムソ)が前半3分の先制Tを皮切りに計14T14G84-0で慶山高(キョンサン)を一蹴した。
 昨季、準優勝の富川北高(プチョンプック)は、後半5分過ぎからDFの足が止まり古豪・培材高(ペジェ)に2トライ奪われ27-17と迫られた。しかし20分に敵陣22メートル外の左ラインアウトを押しすぐに右へ回しFBのTへつなげた(34-17)。3分後にもFBの突破でゴール前へ迫り左へ回すとゴール前でWTB14は捕まったがラックから出しHOがTで勝負を決めた。さらに1T追加し44-17でリベンジを狙う位置につけた。
 準決勝(3月29日)は、白新高-ソウル大附属高、富川北高-城南西高となった。昨季はソウルが24-10で白新を下している。

 7日目(3月26日)は、大学Aの伝統の一戦「高麗大対延世大」の今季初試合を行い、終了直前のPGで高麗が19対18と逆転しリーグ戦優勝も決めた。
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高麗が16対10とした後半35分すぎ、延世はFBの縦突破を右WTBへつなぎ15対16と1点差に迫る。後半38分、延世が高麗ゴール前ラインアウトからラックで執拗に攻める。高麗は30分以降、3人目のシンビン(一時的退場)を出した。この反則を延世SOが冷静にPGを決め18-16と逆転これで終りかと思われた。

 しかし高麗は最後の攻めを仕掛け延世陣へ入る。22メートルの外側で延世が痛恨の反則を犯す。ここでノーサイドのホーンが鳴った。高麗は迷わずPGを選択、この日、これまで1トライ1ゴール3PGと高麗の全ての16得点をあげていたFBハン・ガミンが確実に成功し逆転勝利を収めた。
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両校は昨年は高麗が春季のコリアンリーグで高麗が28対22延世、7月の2大会ソウル市長旗大会も高麗15対13延世、大統領旗大会:高麗22対18延世と3連勝していた。だが最も重要な定期戦(9月)は延世が24対21で高麗を下し2013年以来の連敗を8でストップしていた。

 秋の悔しさをはらした金聖男(キム・ソンナム)高麗大監督は
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「昨年の有力選手が卒業して戦力はおちていた。選手たちはタックルなど一生懸命に練習してきた結果が出た」とし今後は「早稲田大との交流などを通じて強化していく」と話した。

 両校には日本のファンにもお馴染みの顔が指導者として加わっていた。高麗のFWコーチは昨年、就任した李 光紋(イ・グァンムン、東芝/トヨタ/サントリー)とスポットでライバル延世大OBの朴誠球(パク・ソング、クボタ/NEC/ヤマハ)がいる。一方、延世大には今季からBKコーチでSH出身の李明根(イ・ミョングン、クボタ/ワールド)が加わった。
 韓国代表で同時期をすごし日本のラグビーを熟知している彼ら若手指導者が選手をどのように鍛え成長させていくかも今季の両校の熱い戦いの楽しみの一つだ。
 
 大学Bは、世翰大(セハン)36-3釜山大で始まった。
 中学準決勝もあり、ソウル市の古豪同士2チームが、それぞれ養正中(ヤンジョン)31-5済州NLCS、培材中(ペジェ)43-0延壽中(ヨンス)と決勝へ進んだ。予選では培材が17-5で養正に勝っている。
 培材は昨季同点優勝しており連覇がかかる。

 第6日(3月25日)、高校予選最終日。B-D組の6試合を行った。Bは優勝候補のソウル大附属が7Tを慶山から奪い42-13と3戦全勝で1位、8強入りを決めた。2位以下は天安オソン高を5-43と大差で破った忠北(チュンブック)など3校が1勝2敗となったが慶山が2位に滑り込んだ。
 Cは、1勝1敗同士の対戦を養正高(ヤンジョン)34-12釜山体育で制した養正が2位になった。1位は富川北(プチョンプック)で59-19と珍島実(チンドシル)を寄せつけず3勝で1位に。
 Dは、①城南西②仁川機械工業となり8強へ。

 5日目の3月24日は、中学予選3日目と高校A。
 中学は予選A組で培材中(ペジェ)が15-17武珍中(ムジン)にまさかの敗戦で2勝1敗。武珍は1勝目。
養正中(ヤンジョン)46-24蘭谷中(ナンゴック)と養正2勝1敗、蘭谷1勝2敗となった。①培材②養正で2校が準決勝へ。
 Bは、慶山中(キョンサン)0-28NLCSでNLCSが2勝1敗、延壽中(ヨンス)22-19一山東中(イルサンドン)で2勝1敗が3チームとなった。得失点差では①NLCS②一山東③延壽となり上位2校が4強へ。

 高校Aはミョンソク高15-49白新高(ペクシン)で白新2勝で1位通過、8強へ。

 第4日。高校予選2日目。予選B-D組6試合を行った。Bは、優勝候補のソウル大附属高20-12忠北高で2連勝。
、天安オソン高19-29慶山高(キョンサン)で慶山が1勝1敗に。Cは、養正高38-18珍島実高(ヂンドシル)、富川北高38-24釜山体育高と富川が2勝目。Dは、大邱商苑高(テグサンウォン)26-22仁川機械工業高、城南西高(ソンナムソ32-12全南高。城南西がトップ。

 3日目、3月22日は大学Aがスタート。高麗大が38-24で慶煕大を下した。
 高校A組は古豪の培材高(ペジェ)がここ数年、実力を伸ばすミョンソク高を24-21とぎりぎりの戦いで制した。培材は1勝1敗のタイに。
 中学はA組/古豪・養正中(ヤンジョン)と培材中(ペジェ)のソウルダービー。培材が17-5で勝ち2連勝。もう1つはも蘭谷中(ナンゴック)12-10光州武珍中(カンジュムジン)。
◎B組の新興勢、一山東中(イルサンドン)が今は力がない慶山中(キョンサン)に26-7と順当勝ち。済州NLCSは26-14で延壽中(ヨンス)を退けた。

 3月21日は高校予選6試合。◎B組/優勝候補ソウル大附属高(サデ)は50-7で昨季、好調だった天安オソン高を寄せ付けず。忠北高(チュンブック)は25-29慶山高(キョンサン)で痛い敗戦。
◎C組/釜山体育高23-5珍島実高(ヂンドシル)。優勝候補の養正高(ヤンジョン)と富川北高(プチョンブック)は17-14で富川が接戦を制した。
◎D組/城南西高(ソンナムソ)は54-17大邱商苑高(テグサンウォン)と大勝、仁川機械工業高19-15全南高(チョンナム)。

 3月20日は中学予選4、高校予選1を行い、中学はA組/古豪・養正中(ヤンジョン)が26-15で光州武珍中(カンジュムジン)を破り1勝目、昨季、順調だった培材中(ペジェ)も蘭谷中(ナンゴック)を30-5で下した。
◎B組の新興勢力同士、一山東中(イルサンドン)と済州NLCSは17-12で一山に軍配があがった。強豪の一角をしめていた慶山中(キョンサン)は延壽中(ヨンス)に27-0でゼロ封負けを喫した。

高校は、A組/白新高(ペ゚クシン)が古豪の培材高(ペジェ)を30-12で下した。
「2016韓国日程結果」をダウンロード

<<大学A>>
■参加3校
①高麗大、②延世大、③慶煕大(キョンヒ)

■リーグ戦
◆高麗大38-24慶煕大(22日・火)
◆高麗大19(6-3)18延世大(26日・土)
*高麗1T1G4P、延世2T1G2P
*高麗FBハン・ガミンが全得点をあげた。
◆延世大43-34慶煕大(30日・木)


高麗/延世の定期戦戦績は1965年以来、延世21勝、高麗20勝、引き分け4。
定期戦結果高麗大データより
<高麗大対延世大、以前の結果/判明分>>
■2016年
◆(定期戦)
◆(大統領旗)
◆(ソウル市長旗大会)
◆高麗19-18延世(春季リーグ)

■2015年
◆延世24-21高麗(定期戦)
◆高麗22-18(大統領旗、7月)
◆高麗15-13延世(ソウル市長旗大会、7月)
◆高麗28-22延世(コリアンリーグ)

■2014年
◆高麗33-23延世(定期戦)
◆高麗42-15延世(ソウル市長旗大会)
◆高麗15-10延世(春季L)
■2013年
◆高麗20-17延世(定期戦)
◆高麗28-24延世(ソウル市長)
◆延世12-10高麗(春季L)
■2012年
◆延世15-13高麗(定期戦)
◆延世29-22高麗(大統領旗大会)
◆高麗20-15延世(ソウル市長)
◆延世32-17高麗(春季L)
■2011年
◆高麗8-5延世(定期戦)
◆延世36-33高麗(ソウル市長)
◆延世19-10高麗(春季L)
■2010年
◆延世38-20高麗(定期戦)
◆高麗19-14延世(大統領)
◆延世22-6高麗(ソウル市長)
◆延世9-6高麗(春季)

<<大学B>>
■参加3校/①世翰大(セハン)②圓光大(ウォンガン)③釜山大
*世翰大(セハン、全羅南道にある私立大、12年大佛大から名称変更、14年大会初出場で優勝)
■リーグ戦
◆世翰大36-3釜山大(26日)
◆圓光大52-14釜山大(28日)
◆世翰大22-18圓光大(30日)

<<高校>>
■参加15校
◎予選A組/白新高(ペ゚クシン)、ミョンソク高、培材高(ペジェ)
◎B組/ソウル大附属高(サデ)、天安オソン高、忠北高(チュンブック)、慶山高(キョンサン)
◎C組/珍島実高(チンドシル)、釜山体育高、養正高(ヤンジョン)、富川北高(プチョンブック)
◎D組/大邱商苑高(テグサンウォン)、城南西高(ソンナムソ)、仁川機械工業高、全南高(チョンナム)

■決勝(3月31日)
◆白新高(ペ゚クシン)-富川北高(プチョンブック)

■準決勝(3月29日)
◆白新高34-12ソウル大附属高
◆富川北高43-12城南西高

■準々決勝(3月27日)
◆白新高31(12-14)21養正高
*白新5T3G、養正3T3G

◆ソウル大附属高29(19-0)15仁川機械工業高
*ソウル4T3G1P、仁川3T

◆城南西高84-0慶山高
*城南西12T12G

◆富川北高44(22-5)17培材高
*富川7T3G1P、培材3T1G

■予選リーグA①白新②培材③ミョンソク
◆白新高(ペ゚クシン)30-12培材高(ペジェ)(20日)
◆培材高24-21ミョンソク高(22日)
*培材1-1(得失点-15)、ミョンソク0-1(-3)
◆ミョンソク高15-49白新高(24日)
*ミョンソク0-2(-37)、白新2-0(52)

■予選リーグB①ソウル大附属②慶山③忠北④オソン
◆ソウル大附属高(サデ)50(23-7)7天安オソン高(21日)
*ソウル9T1G1P、オソン1T1G

◆忠北高(チュンブック)25(8-29)29慶山高(キョンサン)
*忠北4T1G1P、慶山4T3G1P

◆ソウル大附属高20-12忠北高(23日)
*ソウル2-0(51)、忠北0-2(-12)

◆天安オソン高29-19慶山高
*オソン1-1(-33)、慶山1-1(-6)

◆天安オソン高5(0-24)43忠北高(25日)
*オソン1T(1-2、-71)、忠北7T4G(1-2、26)

◆ソウル大附属高42(18-7)13慶山高
*ソウル7T2G1P(3-0、80)、慶山1T2P(1-2、-35)

■予選リーグC①富川北②養正③釜山体育④珍島実
◆珍島実高(チンドシル)5(5-13)23釜山体育高(21日)
*珍島1T、釜山3T1G2P

◆養正高(ヤンジョン)14(0-5)17富川北高(プチョンブック)
*養正2T2G、富川3T1G

◆養正高38-18珍島実高(23日)
*養正1-1(17)、珍島0-2(-38)

◆富川北高38-24釜山体育高
*富川2-0(17)、釜山1-1(4)

◆釜山体育高12(7-15)34養正高(25日)
*釜山2T1G(1-2、-18)、養正5T3G1P(2-1、39)

◆富川北高59-19珍島実高
*富川(3-0、57)、珍島(0-3、-78)

■予選リーグD①城南西②仁川機械工業③大邱商苑④全南
◆大邱商苑高(テグサンウォン)17(3-28)54城南西高(ソンナムソ)(21日)
*大邱2T2G1P、城南西8T7G

◆仁川機械工業高19(12-3)15全南高(チョンナム)
*仁川3T2G、全南2T1G1P

◆大邱商苑高26-22仁川機械工業高(23日)
*大邱1-1(-33)、仁川1-1(0)

◆城南西高32-12全南高
*城南西2-0(57)、全南0-2(-24)

◆仁川機械工業高28-40城南西高(25日)
*仁川1-2、城南西3-0
◆全南高36-7大邱商苑高
*全南0-3、大邱1-2

<<中学>>
■参加8校
◎予選A組/養正中(ヤンジョン)、培材中(ペジェ)、光州武珍中(カンジュムジン)、蘭谷中(ナンゴック)
◎B組/一山東中(イルサンドン)、済州NLCS、慶山中(キョンサン)、延壽中(ヨンス)

■決勝(3月28日)
◆養正中26-24培材中

■準決勝(3月26日)
◆養正中31-5済州NLCS
◆培材中43-0延壽中

■予選リーグA①培材②養正③武珍④蘭谷
◆養正中(ヤンジョン)26-15光州武珍中(カンジュムジン)(20日)
◆培材中(ペジェ)30-5蘭谷中(ナンゴック)
◆養正中5-17培材中(22日)
◆蘭谷中(ナンゴック)12-10武珍中
◆培材中15-17武珍中(24日)
*培材2-1(+35)、武珍1-2(-11)
◆養正中46-24蘭谷中
*養正2-1(31)、蘭谷1-2(-45)

■予選リーグB①NLCS②一山東③延壽④慶山
◆一山東中(イルサンドン)17-12済州NLCS(20日)
◆慶山中(キョンサン)0-27延壽中(ヨンス)
◆一山東中26-7慶山中(22日)
◆NLCS26-12延壽中
◆慶山中0-28NLCS(24日)
*慶山中0-3(-74)、NLCS2-1(42)
◆延壽中22-19一山東中
*延壽2-1(16)、一山2-1(21)


<<参考2015年大会>>
「韓国春季リーグ戦。中学はソウル大附属、培材両校優勝。高校はソウル大V!」
2015年の韓国15人制ラグビー大会「大学~コリアンリーグ」「高校・中学~春季リーグ戦」が3月10日~20日、開催している。会場は慶山ソンファラグビー場

3月20日(金)は中学・高校の決勝戦。ソウル大附属が2季連続中高兄弟優勝を果たした。

<高校決勝>ソウル大附属高31-27富川北高(プチョンプック)
前半、ソウルが4分先制(7-0)すると6分に富川がSO10朴ジュンギュのTで7-5と2点差へ。6分後ソウルはゴール前ラックからLO5ジン・ウビンがインゴールへボールを運び14-5とした。しかし富川もPGで3点を返し接戦の様相。だが20分、富川がソウルゴール前ラインアウトでモールを押し込みT寸前までいくも次に攻撃でソウルがTO。ボールはSO10カン・ミンジュンへと回り右ライン際を快走しT19-8へ。さらに終了間際も富川が攻めるもソウルがしのぎ自陣ラインアウトからつなぐとSOカンがTし24-8で前半を終えた。
後半1Tずつ取った(31-15)、後の12分、富川WTB11ハ・マンチャンがTで31-20へ。さらに24分にペナルティからLO4ナム・ジェヒョンのT,CTB13金ギミンG成功で31-27とした。しかし最後の攻めノットリリースで終わりソウル大が逃げ切り連覇達成。

<中学決勝>ソウル大附属中33(7-14)33培材中(ペジェ)。
後半2分までに培材が21-7とリードした。しかし1T返したソウルが9分に左ラインアウトから展開しCTB9ユ・ソンゴンがT、GはSH6チェ・チユンが決め21-21と追いついた。さらに13分、培材ゴール前のペナルティーからLO4金ギヒョンがこの日3つ目のTで26-21と逆転、15分にはユが走りきりトライラインを越え33-21と試合を決めたかに見えた。培材はあきらめず19分にラックから出たボールをCTB9-WTB8とつなぎTし33-26へ。さらに試合終了間際25分、最後の攻めでソウルゴール前でペナルティーを得、ラックからLO4金ハンゴルがポスト下の中央インゴールへ抑え2点差に。GをFBオ・サンウォンが決め33-33の同点、両校優勝ノーサイドになった。

<高校>
 19日高校準決勝。第1試合、ソウル大附属高対白新高(ペクシン)。後半早々10-17とリードされたソウルは15分に敵LOをスチールし左へ展開、最後はFB15チョン・ヨンフンが右隅へT,GはCTB12ソン・ミンギが決め17-17に。さらに終了間際に自陣SCから回しソンが中央へT,Gも決まり24-17で辛勝、決勝へ。
 富川北高(プチョンプック)後半19分、仁川陣内の敵ボールスクラムからTO、交代出場の20カン・ギョンスが35m独走し逆転T、G成功で21-14で逃げ切った。
 決勝は昨年と同じ顔合わせとなった。
 17日は高校準々決勝。白新高(ペクシン)、ソウル大附属高、仁川機械工業高、富川北高(プチョンプック)が勝ち準決勝へ進んだ。
 第1試合、白新高(ペクシン)が前半から慶山高陣内で試合を進め10Tを奪い63-0で快勝した。2連覇を狙うソウル大付属高はミョンソクの早いDFに苦しめられ前半3-6とされた。後半も1T1Gずつとり10-13となった。14分ソウル大はゴール前ラインアウトから攻めSH9李ミンジェが逆転T,17分もWTBミン・スンヒョンのTで22-13へ。ミョンソクに1T返されたが終了前にSO10カン・ギジュンTで29-3で終えた。
 仁川機械工業高と養正高(ヤンジョン)は接戦。前半から後半5分まで仁川が敵陣に入ると得点し17-0とした。しかし8分に養正がSO10チョン・ジェホのTを奪う(17-7)と16分に加点(17-10)。23分にはPR3ハム・ジュヒョンのTにCTB12シン・ヒョンソンがG成功し追いついた。しかし制したのは仁川。終了間際29分にPR3李ヒョンスがTしベスト4へ(24-17)。
 富川北高は釜山体育高と対戦。前半4分、SO10金ギミンのPGで先制すると15分FL6チェ・ユンソン、18分FB朴ジュンギュ、20分SO金らがTし20-5とリードした。後半7分、釜山がHO2ヨ・ジェミンのTなどで20-12とするも13分、25分に2Tし32-12で勝ちあがった。
 15日は高校最終日。各組2位までが8強へ。A組は釜山体育高対城南西高(ソンナムソ)戦、初戦敗北の城南西がFBペク・ジョンウンの後半のTで26-22と辛勝し1勝1敗に。慶山高と3チームが並んだ。釜山が1位。2位が慶山。B組は富川北高(プチョンプック)が6Tで41-0珍島実高と1勝し2位に。1位は白新高(ペクシン)。
 C組は仁川機械工業高が3連勝で8強いり。3校が1勝2敗に。得失点差でミョンソク高が2位。
 D組は大会連覇がかかるソウル大附属が全南高を6T6G42-7で下し3勝で1位、2位は古豪・養正(ヤンジョン)がオソン高を50-5で破り2勝1敗で当確。
 12日の高校2日目。A組は初登場の釜山体育高が慶山高(キョンサン)を逆転し1勝目。B組、白新高(ペクシン)は10Tで珍島実高座(チンドシル)を下し2連勝、B組1位を決めた。C組は仁川機械工業が2勝。
 連覇を目指すD組のソウル大附属高が9T61点でオソン高を下し2勝目。 
 10日の高校開幕戦「慶山高(キョンサン)-城南西高(ソンナムソ)」は後半、慶山がPR3李ジンヒョンの2本目のTで逆転、さらに2Tを追加して20-8で勝利した。昨年準優勝の富川北対B4白新の強豪対戦は、後半に白新が突き放し31-17で1勝目。昨年優勝で昨季2冠ソウル大附属対昨季3冠の古豪・養正の対戦は後半23分ソウル大が逆転し24-16で接戦を制した。

<中学>
 18日の準決勝。兄弟連覇を狙うソウル大付属中はつなぐラグビーで富川北中から4Tを奪い28-7で決勝へ。
 培材中(ペジェ)と養正中のライバル対決は培材が前半から敵陣でボールを動かし続け前半後半4Tずつ52-5で試合を決めた。
 16日は中学予選最終日。A組は2連覇のかかるソウル大附属中が9T57-12で養正中を退け1位。2位は養正。
 B組は全勝対決を培材中が26-15で制し1位。2位に富川北中となった。
 13日の中学2日目は、A組で養正22(7-5)17清州南と1勝しソウル大附属中と1位通過を16日に争う。
 B組は富川北中と培材中が2連勝。準決勝進出を決めた。
 11日は中学が開幕した。昨年優勝のソウル大附属中が昨年4強の清州南中(チョンジュナム)を37-24で下したほか富川北中(プチョンプック)44-7蘭谷中(ナンゴック)、昨季2冠・培材中(ペジェ)36-15延壽中(ヨンス)と強豪が順当勝ち。

<<大学2015コリアンリーグ1次>>
■参加6校
高麗大、延世大、慶煕大、釜山大、圓光大(ウォンガン)、ソウル大

■3月14日(土)
◆慶煕大61-32釜山大
◆延世大52-24ソウル大
◆高麗大57-20圓光大

<<2015春季リーグ戦>>
<高校>
■参加14校
◎予選A組/①位釜山体育高、②慶山高(キョンサン)、③城南西高(ソンナムソ)
◎B組/①位白新高(ペ゚クシン)、②富川北高(プチョンブック)、③珍島実高
◎C組/①位仁川機械工業高、②ミョンソク高、③培材高(ペジェ)、④大邱(テグ)商苑高
◎D組/①位ソウル大附属高(サデ)、②養正高(ヤンジョン)、③全南高(チョンナム)、④天安オソン高

■決勝(3月20日)
◆ソウル大附属高31(14-8)27富川北高
*ソウル5T3G、富川4T2G2P

■準決勝(3月19日)
◆ソウル大附属高24(10-10)17白新高
*ソウル3T2G1P,白新3T1G
◆仁川機械工業14(14-7)21富川北高
*仁川2T2G、富川3T3G

■準々決勝(3月17日)
◆①白新高63(40-0)0慶-山高
*白新10T5G1P、慶山--
*前半3分、今大会好調の白新FB15金ヨンファンがTとGを決めると白新が常に慶山陣内で戦い10Tを奪い準決勝へ。
◆②ソウル大附属高29(3-6)18ミョンソク高
*ソウル4T3G1P、ミョンソク2T1G2P
◆③仁川機械工業(10-0)17養正高
*仁川3T3G1P、養正2T2G1P
◆④富川北高32(20-5)12釜山体育高
*富川5T2G1P、釜山2T1G

■予選リーグ
◆A城南西8(8-5)20慶山(3月10日)
*城南西1T1P、慶山4T
*慶山が前半8分PR3李ジンヒョンが先制T(5-0)。3分後城南西のWTB11金ヨンホが同点Tをすると29分にFB15白ジョンウンのPGで5-8と逆転した。しかし後半10にPR3李のTで10-8と逆転。16分交代16NO8シン・ダヒョン、30分位にはHO2カン・ジウンの連続Tで勝利した。
◆A慶山22(12-12)26釜山体(12日)
*慶山4T1G(1-1、+8)、釜山4T3G(1-0)
*同点の後半。最初に慶山が13分LO17シン・デヒョンのTで17-12と勝ち越した。しかし18分に釜山はHO2ヨ・ジェインが同点T、SH9李テミンが逆転Gし17-19とした。さらに27分にFL19チャン・ジングンのT、G成功で17-26とし慶山の反撃を1Tに抑え今季1勝目を飾った。
◆A城南西26(19-5)24釜山体(15日)
*城南西4T3G(1-1、得失-10)、釜山4T2G(1-1、+2)
*後半19-12と迫られた城南西は11分にFBペク・ジョンウンが2本目のTとGも自身で決め26-12へ。釜山は15分、21分と連続Tしたが追いつけず。

◆B富川北17(12-12)31白新高(3月10日)
*富川3T1G、白新5T3G
*好ゲームが期待された。前半は白新が12点を先制し富川が追いついた。後半12分、白新LO4ハン・ジョンフンのT、FB15金ヨンファンGで19-12とすると16分FL7李ヒタク、26分FB金のTで追加し勝利した。
◆B白新高61(34-0)0珍島実(12日)
*白新10T4G1P(2-0)、珍島(0-1)
*前半2分FB15金ヨンファンPGで先制すると3分CTB12李スンフンTを皮切りに5Tを奪い前半で試合を決めた。後半も1分にCTB13ソン・サニョップのTなど5T1Gで27点を加点し圧勝、1位通過を決めた。
◆B富川北41(28-0)0珍島実(15日)
*富川6T4G1P(1-1)、珍島(0-2)
*富川は前半2分NO8金ソンミョンのT、CTB12金ギミンGで先制。13分、19分、23分に3Tした。後半も金のPGなどで加点し圧勝。

◆C大邱(テグ)商苑27(10-10)24ミョンソク(3月10日)
*大邱4T3G1P、ミョンソク4T2G
*大邱がリードの後半23分、ミョンソクSOオム・テファンがゴールラインは走り込みGをFBシン・グァンヒ成功で24-24の同点に。しかし大邱は28分PR3ソン・ジェミンの決勝Tで初戦を飾った。
◆C培材12(5-14)24仁川
*培材2T1G、仁川4T2G
◆C大邱(テグ)商苑21(7-10)34培材(12日)
*大邱3T3G(1-1)、培材6T2G(1-1)
*3点差で折り返した後半。培材は3分NO8朴ウビンのT、7分FL6チョン・ジンウク、11分SO10チェ・ジンソンTにFLチョンG。さらに17分FB19ユン・ソンジュンの4連続Tで7-34とし勝利をつかんだ。
◆Cミョンソク17(10-5)22仁川
*ミョンソク3T1G(0-2)、仁川4T1G(2-0)
*17-17の同点で迎えた後半30分、仁川HO2グン・サンヒョンがサヨナラTし仁川が制し2勝目。
◆C仁川41(19-7)14大邱(テグ)商苑(15日)
*仁川6T4G1P(3-0)、大邱2T2G(1-2、-37)
*仁川は前半、後半の6分にWTB14コン・ノンシクがTするなど先に加点し勝利1位通過した。
◆Cミョンソク36(14-10)20培材
*ミョンソク6T3G(1-2、+8)、培材4T(1-2、-15)
*ミョンソクは後半11分、HO2ユ・スンフがTした。さらに連続2Tを奪いリード16点差をつけた。結果、得失点差が+8となり2位通過へ。

◆Dソウル大附属24(8-5)16養正(3月10日)
*ソウル4T2G、養正2T2P
*後半18分、養正がWTB14ソン・ヨンインがTし12-16と逆転。5分後ソウルがCTB13チョ・ミンギのTで17-16と再逆転、Gも決まり19-16に。終了間際1Tを加え1勝目。
◆D全南31(31-0)10オソン
*全南5T3G,オソン2T
*全南がPR1朴スチョルの前半2分、先制Tなど2T含め5Tを奪い前半で試合を決めた。
◆Dソウル大附属61(35-7)7オソン(12日)
*ソウル9T8G(2-0)、オソン1T1G(0-2)
*ソウルはCTB12ソン・ミンギが前半1、後半2のハットトリックTに8G31得点を決める活躍で圧勝した。
◆D養正17(0-0)13全南
*養正3T1G(1-1)、全南(1-1)
*養正は後半22分に5-8からPR1チ・ゴンウォンT、CTB12シン・ヒョンソンGで12-8と逆転した。しかし2分後に全南がFL6アン・ジェウンのTで12-13と再々逆転。しかし26分の養正WTB14ソン・ヨンインTで17-13と逆転し逃げ切った。
◆Dソウル大附属42(21-0)7全南(15日)
*ソウル大6T6G(2-0)、全南1T1G(1-2)
*ソウルが前半5分FB15チョ・ミンギのTとGで先制した。前半3Tで21-0とすると後半はSO10カン・ギジュンの2Tなどで21点を追加し3連勝。
◆D養正50(29-0)5オソン
*養正8T5G(2-1、+41)、オソン1T(0-3)
*前半2分で養正SH9チェ・ミンソンがTラインを越えると計5T29点を奪い試合を早々と決めた。後半もFL6チェ・ジフンの2本目のTなどで加点した。
<中学>
■参加7校
◎予選A組/①位ソウル大附属中(サデ)、②)養正中(ヤンジョン)、③清州南中(チョンジュナム)
◎B組/① 位培材中(ペジェ)、②富川北中(プチョンブブック)、③延壽中(ヨンス)、④蘭谷中

■決勝(3月20日)
◆ソウル大附属中33(7-14)33培材中
*ソウル5T4G、培材5T4G

■準決勝(3月18日)
◆ソウル大附属28(14-0)7富川北
*ソウル4T4G、富川1T
*ソウルがつなぐラグビーに徹した。前半7分、富川のラインアウトのミスからCTB9ユ・ソンゴンへつなぎ先制T。その後もゴール前へ迫るもタックルを受けるとノックオンでボールを落とすミスが続く。前半終了間際シンビンで1人欠いたソウルは最後の富川の攻めでノックオンを誘うとCTB10ファン・ジュンホがT、GもWTB8ソ・ウヒョンが決めて14-0で折り返した。後半も同じような展開が続く。13分富川が自陣ゴール5mで反則を犯すとソウルLO4金ギヒョンがボールを持ち込みT。21-0へ。22分富川がFB12李ウヨンがソウルのキックを受け60m左ラインを走りきり中央へTし7点を返した。しかし25分にソウルはTOからCTB9ユンがTし終了した。

◆培材中52(26-0)5養正中
*培材8T6G、養正1T

■予選リーグ
◆A清州南24(5-22)37ソウル大附属(3月11日)
*清州南4T2G、ソウル7T1G
*ソウルが前半はSH6チェ・チユン、後半はSO7チョン・ダフンというハーフ団がそれぞれ2Tずつ奪い勝利。清州はLO5チョン・ジョンオクが3Tのハットトリックを決めた。
◆A養正22(7-5)17清州南(13日)
*養正4T1G(1-0)、清州南3T1G(0-2)
*養正が12-17とリーフされた後半18分、FB12金ヨンヒョのTで同点とし24分PR3金テウが逆転Tで逃げ切った。
◆Aソウル大附属57(31-7)12養正(16日)
*ソウル大9T6G、養正2T1G

◆B延壽15(5-19)36培材(3月11日)
*延壽3T、培材6T3G
◆B富川北44(22-0)7蘭谷
*富川8T2G、蘭谷1T1G
*富川はCTB10ヤン・スンチョルが2T。
◆B延壽7(0-17)32富川北(13日)
*延壽1T1G(0-2)、富川5T2G1P(2-0)
*富川が前半LO5金ヒジュンの2Tなどでリード。後半も2Tし2勝目。
◆B培材72(45-0)0蘭谷
*培材12T6G(2-0)、蘭谷(0-2)
*培材がTラッシュで圧倒した。
◆B延壽48(24-7)12蘭谷(16日)
*延壽8T4G(1-2)、蘭谷2T1G(0-3)
◆B培材26(14-5)15富川北
*培材4T3G(3-0)、富川3T(2-1)

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高校決勝は富川北VS白新に 韓国春季リーグ戦

2016年の韓国ラグビーシーズン開幕大会「2016春季リーグ戦」が3月20日(日)に開幕した。

 大会は昨年と同じく一般(社会人)は中止となった(7人制強化という理由)。
 31日(土)にまで大学A3校(1部)、B3校(2部)、高校15校、中学8校が参加し覇権を争う。会場は慶山市(キョンサン)ソンファ・ラグビー場。

 10日目。高校準決勝2試合を行った。大会3連覇を狙うソウル大附属高を白新高(ペクシン)が34-12で退けた。初の決勝進出だ。両校は、昨年大会準決勝で24-17でソウル、忠武旗大会決勝で31-21とソウルが勝っていた。
*3連覇を逃したソウル大附属
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 もう1試合は昨季、準優勝の富川北高(プチョンプック)が43-12で城南西(ソンナムソ)を下し決勝へ。13年以来3年ぶりの優勝を狙う。
 白新は昨年11月の全国種別大会決勝で富川を43(24-0)28で下し、優勝している。

 3月28日は大会9日目、中学決勝はソウル市内の古豪ライバル養正中(ヤンジョン)対培材(ペジェ)。養正中が26-24で接戦を制し2007年以降では10年以上なかった全国大会制覇を勝ち取った。
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 培材は昨年、ソウル大附属中と33-33で引き分け優勝から単独優勝を狙ったが阻止された。

 大学Bは圓光大(ウォンガン)52-14で釜山大を一蹴した。

 3月27日(第8日)は高校準々決勝4試合を行った。第1試合は、白新高(ペクシン)が養正高(ヤンジョン)に前半12-14と逆転されたが、後半開始直後にHO2がPKから持ち込み19-14と再逆転した。さらに11分後に敵のタッチキックを回し連続T、G成功など3Tを奪い31-21で準決勝へ。
 優勝候補。大会3連覇を狙うソウル大附属高は仁川機械工業高(インチョンギコ)戦。前半2分に主将NO8のノ・ミョンスがスクラムから出たボールをSHからスイッチで内側に切り込むランでトライラインを越えた。ノは12分にも鋭いランでトライを奪った。前半19-0とソウルがリードしたが後半は仁川が返す。3分、PKからPR3番がインゴールへ持ち込む。9分はスクラムから展開しFBへ。グラバーキックしたボールを自ら押さえ19-10へ。ソウルは17分にPG,25分に仁川TGで22-15となったが、27分ソウルが仁川のパスミスを拾い最後はHOがTし29-15で逃げ切った。
 3試合目は、城南西高(ソンナムソ)が前半3分の先制Tを皮切りに計14T14G84-0で慶山高(キョンサン)を一蹴した。
 昨季、準優勝の富川北高(プチョンプック)は、後半5分過ぎからDFの足が止まり古豪・培材高(ペジェ)に2トライ奪われ27-17と迫られた。しかし20分に敵陣22メートル外の左ラインアウトを押しすぐに右へ回しFBのTへつなげた(34-17)。3分後にもFBの突破でゴール前へ迫り左へ回すとゴール前でWTB14は捕まったがラックから出しHOがTで勝負を決めた。さらに1T追加し44-17でリベンジを狙う位置につけた。
 準決勝(3月29日)は、白新高-ソウル大附属高、富川北高-城南西高となった。昨季はソウルが24-10で白新を下している。

 7日目(3月26日)は、大学Aの伝統の一戦「高麗大対延世大」の今季初試合を行い、終了直前のPGで高麗が19対18と逆転しリーグ戦優勝も決めた。
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高麗が16対10とした後半35分すぎ、延世はFBの縦突破を右WTBへつなぎ15対16と1点差に迫る。後半38分、延世が高麗ゴール前ラインアウトからラックで執拗に攻める。高麗は30分以降、3人目のシンビン(一時的退場)を出した。この反則を延世SOが冷静にPGを決め18-16と逆転これで終りかと思われた。

 しかし高麗は最後の攻めを仕掛け延世陣へ入る。22メートルの外側で延世が痛恨の反則を犯す。ここでノーサイドのホーンが鳴った。高麗は迷わずPGを選択、この日、これまで1トライ1ゴール3PGと高麗の全ての16得点をあげていたFBハン・ガミンが確実に成功し逆転勝利を収めた。
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両校は昨年は高麗が春季のコリアンリーグで高麗が28対22延世、7月の2大会ソウル市長旗大会も高麗15対13延世、大統領旗大会:高麗22対18延世と3連勝していた。だが最も重要な定期戦(9月)は延世が24対21で高麗を下し2013年以来の連敗を8でストップしていた。

 秋の悔しさをはらした金聖男(キム・ソンナム)高麗大監督は
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「昨年の有力選手が卒業して戦力はおちていた。選手たちはタックルなど一生懸命に練習してきた結果が出た」とし今後は「早稲田大との交流などを通じて強化していく」と話した。

 両校には日本のファンにもお馴染みの顔が指導者として加わっていた。高麗のFWコーチは昨年、就任した李 光紋(イ・グァンムン、東芝/トヨタ/サントリー)とスポットでライバル延世大OBの朴誠球(パク・ソング、クボタ/NEC/ヤマハ)がいる。一方、延世大には今季からBKコーチでSH出身の李明根(イ・ミョングン、クボタ/ワールド)が加わった。
 韓国代表で同時期をすごし日本のラグビーを熟知している彼ら若手指導者が選手をどのように鍛え成長させていくかも今季の両校の熱い戦いの楽しみの一つだ。
 
 大学Bは、世翰大(セハン)36-3釜山大で始まった。
 中学準決勝もあり、ソウル市の古豪同士2チームが、それぞれ養正中(ヤンジョン)31-5済州NLCS、培材中(ペジェ)43-0延壽中(ヨンス)と決勝へ進んだ。予選では培材が17-5で養正に勝っている。
 培材は昨季同点優勝しており連覇がかかる。

 第6日(3月25日)、高校予選最終日。B-D組の6試合を行った。Bは優勝候補のソウル大附属が7Tを慶山から奪い42-13と3戦全勝で1位、8強入りを決めた。2位以下は天安オソン高を5-43と大差で破った忠北(チュンブック)など3校が1勝2敗となったが慶山が2位に滑り込んだ。
 Cは、1勝1敗同士の対戦を養正高(ヤンジョン)34-12釜山体育で制した養正が2位になった。1位は富川北(プチョンプック)で59-19と珍島実(チンドシル)を寄せつけず3勝で1位に。
 Dは、①城南西②仁川機械工業となり8強へ。

 5日目の3月24日は、中学予選3日目と高校A。
 中学は予選A組で培材中(ペジェ)が15-17武珍中(ムジン)にまさかの敗戦で2勝1敗。武珍は1勝目。
養正中(ヤンジョン)46-24蘭谷中(ナンゴック)と養正2勝1敗、蘭谷1勝2敗となった。①培材②養正で2校が準決勝へ。
 Bは、慶山中(キョンサン)0-28NLCSでNLCSが2勝1敗、延壽中(ヨンス)22-19一山東中(イルサンドン)で2勝1敗が3チームとなった。得失点差では①NLCS②一山東③延壽となり上位2校が4強へ。

 高校Aはミョンソク高15-49白新高(ペクシン)で白新2勝で1位通過、8強へ。

 第4日。高校予選2日目。予選B-D組6試合を行った。Bは、優勝候補のソウル大附属高20-12忠北高で2連勝。
、天安オソン高19-29慶山高(キョンサン)で慶山が1勝1敗に。Cは、養正高38-18珍島実高(ヂンドシル)、富川北高38-24釜山体育高と富川が2勝目。Dは、大邱商苑高(テグサンウォン)26-22仁川機械工業高、城南西高(ソンナムソ32-12全南高。城南西がトップ。

 3日目、3月22日は大学Aがスタート。高麗大が38-24で慶煕大を下した。
 高校A組は古豪の培材高(ペジェ)がここ数年、実力を伸ばすミョンソク高を24-21とぎりぎりの戦いで制した。培材は1勝1敗のタイに。
 中学はA組/古豪・養正中(ヤンジョン)と培材中(ペジェ)のソウルダービー。培材が17-5で勝ち2連勝。もう1つはも蘭谷中(ナンゴック)12-10光州武珍中(カンジュムジン)。
◎B組の新興勢、一山東中(イルサンドン)が今は力がない慶山中(キョンサン)に26-7と順当勝ち。済州NLCSは26-14で延壽中(ヨンス)を退けた。

 3月21日は高校予選6試合。◎B組/優勝候補ソウル大附属高(サデ)は50-7で昨季、好調だった天安オソン高を寄せ付けず。忠北高(チュンブック)は25-29慶山高(キョンサン)で痛い敗戦。
◎C組/釜山体育高23-5珍島実高(ヂンドシル)。優勝候補の養正高(ヤンジョン)と富川北高(プチョンブック)は17-14で富川が接戦を制した。
◎D組/城南西高(ソンナムソ)は54-17大邱商苑高(テグサンウォン)と大勝、仁川機械工業高19-15全南高(チョンナム)。

 3月20日は中学予選4、高校予選1を行い、中学はA組/古豪・養正中(ヤンジョン)が26-15で光州武珍中(カンジュムジン)を破り1勝目、昨季、順調だった培材中(ペジェ)も蘭谷中(ナンゴック)を30-5で下した。
◎B組の新興勢力同士、一山東中(イルサンドン)と済州NLCSは17-12で一山に軍配があがった。強豪の一角をしめていた慶山中(キョンサン)は延壽中(ヨンス)に27-0でゼロ封負けを喫した。

高校は、A組/白新高(ペ゚クシン)が古豪の培材高(ペジェ)を30-12で下した。
「2016韓国日程結果」をダウンロード

<<大学A>>
■参加3校
高麗大、延世大、慶煕大

■リーグ戦
◆高麗大38-24慶煕大(22日・火)
◆高麗大19(6-3)18延世大(26日・土)
*高麗1T1G4P、延世2T1G2P
*高麗FBハン・ガミンが全得点をあげた。

両校の定期戦戦績は1965年以来、延世21勝、高麗20勝、引き分け4。
定期戦結果高麗大データより
<高麗大対延世大、以前の結果/判明分>>
■2016年
◆(定期戦)
◆(大統領旗)
◆(ソウル市長旗大会)
◆高麗19-18延世(春季リーグ)

■2015年
◆延世24-21高麗(定期戦)
◆高麗22-18(大統領旗、7月)
◆高麗15-13延世(ソウル市長旗大会、7月)
◆高麗28-22延世(コリアンリーグ)

■2014年
◆高麗33-23延世(定期戦)
◆高麗42-15延世(ソウル市長旗大会)
◆高麗15-10延世(春季L)
■2013年
◆高麗20-17延世(定期戦)
◆高麗28-24延世(ソウル市長)
◆延世12-10高麗(春季L)
■2012年
◆延世15-13高麗(定期戦)
◆延世29-22高麗(大統領旗大会)
◆高麗20-15延世(ソウル市長)
◆延世32-17高麗(春季L)
■2011年
◆高麗8-5延世(定期戦)
◆延世36-33高麗(ソウル市長)
◆延世19-10高麗(春季L)
■2010年
◆延世38-20高麗(定期戦)
◆高麗19-14延世(大統領)
◆延世22-6高麗(ソウル市長)
◆延世9-6高麗(春季)

<<大学B>>
■参加3校
釜山大、圓光大(ウォンガン)、世翰大(セハン、全羅南道にある私立大、12年大佛大から名称変更、14年大会初出場で優勝)
■リーグ戦
◆世翰大36-3釜山大(26日)
◆圓光大52-14釜山大(28日)
◆世翰大-圓光大(30日)

<<高校>>
■参加15校
◎予選A組/白新高(ペ゚クシン)、ミョンソク高、培材高(ペジェ)
◎B組/ソウル大附属高(サデ)、天安オソン高、忠北高(チュンブック)、慶山高(キョンサン)
◎C組/珍島実高(チンドシル)、釜山体育高、養正高(ヤンジョン)、富川北高(プチョンブック)
◎D組/大邱商苑高(テグサンウォン)、城南西高(ソンナムソ)、仁川機械工業高、全南高(チョンナム)

■決勝(3月31日)
◆白新高(ペ゚クシン)-富川北高(プチョンブック)

■準決勝(3月29日)
◆白新高34-12ソウル大附属高
◆富川北高43-12城南西高

■準々決勝(3月27日)
◆白新高31(12-14)21養正高
*白新5T3G、養正3T3G

◆ソウル大附属高29(19-0)15仁川機械工業高
*ソウル4T3G1P、仁川3T

◆城南西高84-0慶山高
*城南西12T12G

◆富川北高44(22-5)17培材高
*富川7T3G1P、培材3T1G

■予選リーグA①白新②培材③ミョンソク
◆白新高(ペ゚クシン)30-12培材高(ペジェ)(20日)
◆培材高24-21ミョンソク高(22日)
*培材1-1(得失点-15)、ミョンソク0-1(-3)
◆ミョンソク高15-49白新高(24日)
*ミョンソク0-2(-37)、白新2-0(52)

■予選リーグB①ソウル大附属②慶山③忠北④オソン
◆ソウル大附属高(サデ)50(23-7)7天安オソン高(21日)
*ソウル9T1G1P、オソン1T1G

◆忠北高(チュンブック)25(8-29)29慶山高(キョンサン)
*忠北4T1G1P、慶山4T3G1P

◆ソウル大附属高20-12忠北高(23日)
*ソウル2-0(51)、忠北0-2(-12)

◆天安オソン高29-19慶山高
*オソン1-1(-33)、慶山1-1(-6)

◆天安オソン高5(0-24)43忠北高(25日)
*オソン1T(1-2、-71)、忠北7T4G(1-2、26)

◆ソウル大附属高42(18-7)13慶山高
*ソウル7T2G1P(3-0、80)、慶山1T2P(1-2、-35)

■予選リーグC①富川北②養正③釜山体育④珍島実
◆珍島実高(チンドシル)5(5-13)23釜山体育高(21日)
*珍島1T、釜山3T1G2P

◆養正高(ヤンジョン)14(0-5)17富川北高(プチョンブック)
*養正2T2G、富川3T1G

◆養正高38-18珍島実高(23日)
*養正1-1(17)、珍島0-2(-38)

◆富川北高38-24釜山体育高
*富川2-0(17)、釜山1-1(4)

◆釜山体育高12(7-15)34養正高(25日)
*釜山2T1G(1-2、-18)、養正5T3G1P(2-1、39)

◆富川北高59-19珍島実高
*富川(3-0、57)、珍島(0-3、-78)

■予選リーグD①城南西②仁川機械工業③大邱商苑④全南
◆大邱商苑高(テグサンウォン)17(3-28)54城南西高(ソンナムソ)(21日)
*大邱2T2G1P、城南西8T7G

◆仁川機械工業高19(12-3)15全南高(チョンナム)
*仁川3T2G、全南2T1G1P

◆大邱商苑高26-22仁川機械工業高(23日)
*大邱1-1(-33)、仁川1-1(0)

◆城南西高32-12全南高
*城南西2-0(57)、全南0-2(-24)

◆仁川機械工業高28-40城南西高(25日)
*仁川1-2、城南西3-0
◆全南高36-7大邱商苑高
*全南0-3、大邱1-2

<<中学>>
■参加8校
◎予選A組/養正中(ヤンジョン)、培材中(ペジェ)、光州武珍中(カンジュムジン)、蘭谷中(ナンゴック)
◎B組/一山東中(イルサンドン)、済州NLCS、慶山中(キョンサン)、延壽中(ヨンス)

■決勝(3月28日)
◆養正中26-24培材中

■準決勝(3月26日)
◆養正中31-5済州NLCS
◆培材中43-0延壽中

■予選リーグA①培材②養正③武珍④蘭谷
◆養正中(ヤンジョン)26-15光州武珍中(カンジュムジン)(20日)
◆培材中(ペジェ)30-5蘭谷中(ナンゴック)
◆養正中5-17培材中(22日)
◆蘭谷中(ナンゴック)12-10武珍中
◆培材中15-17武珍中(24日)
*培材2-1(+35)、武珍1-2(-11)
◆養正中46-24蘭谷中
*養正2-1(31)、蘭谷1-2(-45)

■予選リーグB①NLCS②一山東③延壽④慶山
◆一山東中(イルサンドン)17-12済州NLCS(20日)
◆慶山中(キョンサン)0-27延壽中(ヨンス)
◆一山東中26-7慶山中(22日)
◆NLCS26-12延壽中
◆慶山中0-28NLCS(24日)
*慶山中0-3(-74)、NLCS2-1(42)
◆延壽中22-19一山東中
*延壽2-1(16)、一山2-1(21)


<<参考2015年大会>>
「韓国春季リーグ戦。中学はソウル大附属、培材両校優勝。高校はソウル大V!」
2015年の韓国15人制ラグビー大会「大学~コリアンリーグ」「高校・中学~春季リーグ戦」が3月10日~20日、開催している。会場は慶山ソンファラグビー場

3月20日(金)は中学・高校の決勝戦。ソウル大附属が2季連続中高兄弟優勝を果たした。

<高校決勝>ソウル大附属高31-27富川北高(プチョンプック)
前半、ソウルが4分先制(7-0)すると6分に富川がSO10朴ジュンギュのTで7-5と2点差へ。6分後ソウルはゴール前ラックからLO5ジン・ウビンがインゴールへボールを運び14-5とした。しかし富川もPGで3点を返し接戦の様相。だが20分、富川がソウルゴール前ラインアウトでモールを押し込みT寸前までいくも次に攻撃でソウルがTO。ボールはSO10カン・ミンジュンへと回り右ライン際を快走しT19-8へ。さらに終了間際も富川が攻めるもソウルがしのぎ自陣ラインアウトからつなぐとSOカンがTし24-8で前半を終えた。
後半1Tずつ取った(31-15)、後の12分、富川WTB11ハ・マンチャンがTで31-20へ。さらに24分にペナルティからLO4ナム・ジェヒョンのT,CTB13金ギミンG成功で31-27とした。しかし最後の攻めノットリリースで終わりソウル大が逃げ切り連覇達成。

<中学決勝>ソウル大附属中33(7-14)33培材中(ペジェ)。
後半2分までに培材が21-7とリードした。しかし1T返したソウルが9分に左ラインアウトから展開しCTB9ユ・ソンゴンがT、GはSH6チェ・チユンが決め21-21と追いついた。さらに13分、培材ゴール前のペナルティーからLO4金ギヒョンがこの日3つ目のTで26-21と逆転、15分にはユが走りきりトライラインを越え33-21と試合を決めたかに見えた。培材はあきらめず19分にラックから出たボールをCTB9-WTB8とつなぎTし33-26へ。さらに試合終了間際25分、最後の攻めでソウルゴール前でペナルティーを得、ラックからLO4金ハンゴルがポスト下の中央インゴールへ抑え2点差に。GをFBオ・サンウォンが決め33-33の同点、両校優勝ノーサイドになった。

<高校>
 19日高校準決勝。第1試合、ソウル大附属高対白新高(ペクシン)。後半早々10-17とリードされたソウルは15分に敵LOをスチールし左へ展開、最後はFB15チョン・ヨンフンが右隅へT,GはCTB12ソン・ミンギが決め17-17に。さらに終了間際に自陣SCから回しソンが中央へT,Gも決まり24-17で辛勝、決勝へ。
 富川北高(プチョンプック)後半19分、仁川陣内の敵ボールスクラムからTO、交代出場の20カン・ギョンスが35m独走し逆転T、G成功で21-14で逃げ切った。
 決勝は昨年と同じ顔合わせとなった。
 17日は高校準々決勝。白新高(ペクシン)、ソウル大附属高、仁川機械工業高、富川北高(プチョンプック)が勝ち準決勝へ進んだ。
 第1試合、白新高(ペクシン)が前半から慶山高陣内で試合を進め10Tを奪い63-0で快勝した。2連覇を狙うソウル大付属高はミョンソクの早いDFに苦しめられ前半3-6とされた。後半も1T1Gずつとり10-13となった。14分ソウル大はゴール前ラインアウトから攻めSH9李ミンジェが逆転T,17分もWTBミン・スンヒョンのTで22-13へ。ミョンソクに1T返されたが終了前にSO10カン・ギジュンTで29-3で終えた。
 仁川機械工業高と養正高(ヤンジョン)は接戦。前半から後半5分まで仁川が敵陣に入ると得点し17-0とした。しかし8分に養正がSO10チョン・ジェホのTを奪う(17-7)と16分に加点(17-10)。23分にはPR3ハム・ジュヒョンのTにCTB12シン・ヒョンソンがG成功し追いついた。しかし制したのは仁川。終了間際29分にPR3李ヒョンスがTしベスト4へ(24-17)。
 富川北高は釜山体育高と対戦。前半4分、SO10金ギミンのPGで先制すると15分FL6チェ・ユンソン、18分FB朴ジュンギュ、20分SO金らがTし20-5とリードした。後半7分、釜山がHO2ヨ・ジェミンのTなどで20-12とするも13分、25分に2Tし32-12で勝ちあがった。
 15日は高校最終日。各組2位までが8強へ。A組は釜山体育高対城南西高(ソンナムソ)戦、初戦敗北の城南西がFBペク・ジョンウンの後半のTで26-22と辛勝し1勝1敗に。慶山高と3チームが並んだ。釜山が1位。2位が慶山。B組は富川北高(プチョンプック)が6Tで41-0珍島実高と1勝し2位に。1位は白新高(ペクシン)。
 C組は仁川機械工業高が3連勝で8強いり。3校が1勝2敗に。得失点差でミョンソク高が2位。
 D組は大会連覇がかかるソウル大附属が全南高を6T6G42-7で下し3勝で1位、2位は古豪・養正(ヤンジョン)がオソン高を50-5で破り2勝1敗で当確。
 12日の高校2日目。A組は初登場の釜山体育高が慶山高(キョンサン)を逆転し1勝目。B組、白新高(ペクシン)は10Tで珍島実高座(チンドシル)を下し2連勝、B組1位を決めた。C組は仁川機械工業が2勝。
 連覇を目指すD組のソウル大附属高が9T61点でオソン高を下し2勝目。 
 10日の高校開幕戦「慶山高(キョンサン)-城南西高(ソンナムソ)」は後半、慶山がPR3李ジンヒョンの2本目のTで逆転、さらに2Tを追加して20-8で勝利した。昨年準優勝の富川北対B4白新の強豪対戦は、後半に白新が突き放し31-17で1勝目。昨年優勝で昨季2冠ソウル大附属対昨季3冠の古豪・養正の対戦は後半23分ソウル大が逆転し24-16で接戦を制した。

<中学>
 18日の準決勝。兄弟連覇を狙うソウル大付属中はつなぐラグビーで富川北中から4Tを奪い28-7で決勝へ。
 培材中(ペジェ)と養正中のライバル対決は培材が前半から敵陣でボールを動かし続け前半後半4Tずつ52-5で試合を決めた。
 16日は中学予選最終日。A組は2連覇のかかるソウル大附属中が9T57-12で養正中を退け1位。2位は養正。
 B組は全勝対決を培材中が26-15で制し1位。2位に富川北中となった。
 13日の中学2日目は、A組で養正22(7-5)17清州南と1勝しソウル大附属中と1位通過を16日に争う。
 B組は富川北中と培材中が2連勝。準決勝進出を決めた。
 11日は中学が開幕した。昨年優勝のソウル大附属中が昨年4強の清州南中(チョンジュナム)を37-24で下したほか富川北中(プチョンプック)44-7蘭谷中(ナンゴック)、昨季2冠・培材中(ペジェ)36-15延壽中(ヨンス)と強豪が順当勝ち。

<<大学2015コリアンリーグ1次>>
■参加6校
高麗大、延世大、慶煕大、釜山大、圓光大(ウォンガン)、ソウル大

■3月14日(土)
◆慶煕大61-32釜山大
◆延世大52-24ソウル大
◆高麗大57-20圓光大

<<2015春季リーグ戦>>
<高校>
■参加14校
◎予選A組/①位釜山体育高、②慶山高(キョンサン)、③城南西高(ソンナムソ)
◎B組/①位白新高(ペ゚クシン)、②富川北高(プチョンブック)、③珍島実高
◎C組/①位仁川機械工業高、②ミョンソク高、③培材高(ペジェ)、④大邱(テグ)商苑高
◎D組/①位ソウル大附属高(サデ)、②養正高(ヤンジョン)、③全南高(チョンナム)、④天安オソン高

■決勝(3月20日)
◆ソウル大附属高31(14-8)27富川北高
*ソウル5T3G、富川4T2G2P

■準決勝(3月19日)
◆ソウル大附属高24(10-10)17白新高
*ソウル3T2G1P,白新3T1G
◆仁川機械工業14(14-7)21富川北高
*仁川2T2G、富川3T3G

■準々決勝(3月17日)
◆①白新高63(40-0)0慶-山高
*白新10T5G1P、慶山--
*前半3分、今大会好調の白新FB15金ヨンファンがTとGを決めると白新が常に慶山陣内で戦い10Tを奪い準決勝へ。
◆②ソウル大附属高29(3-6)18ミョンソク高
*ソウル4T3G1P、ミョンソク2T1G2P
◆③仁川機械工業(10-0)17養正高
*仁川3T3G1P、養正2T2G1P
◆④富川北高32(20-5)12釜山体育高
*富川5T2G1P、釜山2T1G

■予選リーグ
◆A城南西8(8-5)20慶山(3月10日)
*城南西1T1P、慶山4T
*慶山が前半8分PR3李ジンヒョンが先制T(5-0)。3分後城南西のWTB11金ヨンホが同点Tをすると29分にFB15白ジョンウンのPGで5-8と逆転した。しかし後半10にPR3李のTで10-8と逆転。16分交代16NO8シン・ダヒョン、30分位にはHO2カン・ジウンの連続Tで勝利した。
◆A慶山22(12-12)26釜山体(12日)
*慶山4T1G(1-1、+8)、釜山4T3G(1-0)
*同点の後半。最初に慶山が13分LO17シン・デヒョンのTで17-12と勝ち越した。しかし18分に釜山はHO2ヨ・ジェインが同点T、SH9李テミンが逆転Gし17-19とした。さらに27分にFL19チャン・ジングンのT、G成功で17-26とし慶山の反撃を1Tに抑え今季1勝目を飾った。
◆A城南西26(19-5)24釜山体(15日)
*城南西4T3G(1-1、得失-10)、釜山4T2G(1-1、+2)
*後半19-12と迫られた城南西は11分にFBペク・ジョンウンが2本目のTとGも自身で決め26-12へ。釜山は15分、21分と連続Tしたが追いつけず。

◆B富川北17(12-12)31白新高(3月10日)
*富川3T1G、白新5T3G
*好ゲームが期待された。前半は白新が12点を先制し富川が追いついた。後半12分、白新LO4ハン・ジョンフンのT、FB15金ヨンファンGで19-12とすると16分FL7李ヒタク、26分FB金のTで追加し勝利した。
◆B白新高61(34-0)0珍島実(12日)
*白新10T4G1P(2-0)、珍島(0-1)
*前半2分FB15金ヨンファンPGで先制すると3分CTB12李スンフンTを皮切りに5Tを奪い前半で試合を決めた。後半も1分にCTB13ソン・サニョップのTなど5T1Gで27点を加点し圧勝、1位通過を決めた。
◆B富川北41(28-0)0珍島実(15日)
*富川6T4G1P(1-1)、珍島(0-2)
*富川は前半2分NO8金ソンミョンのT、CTB12金ギミンGで先制。13分、19分、23分に3Tした。後半も金のPGなどで加点し圧勝。

◆C大邱(テグ)商苑27(10-10)24ミョンソク(3月10日)
*大邱4T3G1P、ミョンソク4T2G
*大邱がリードの後半23分、ミョンソクSOオム・テファンがゴールラインは走り込みGをFBシン・グァンヒ成功で24-24の同点に。しかし大邱は28分PR3ソン・ジェミンの決勝Tで初戦を飾った。
◆C培材12(5-14)24仁川
*培材2T1G、仁川4T2G
◆C大邱(テグ)商苑21(7-10)34培材(12日)
*大邱3T3G(1-1)、培材6T2G(1-1)
*3点差で折り返した後半。培材は3分NO8朴ウビンのT、7分FL6チョン・ジンウク、11分SO10チェ・ジンソンTにFLチョンG。さらに17分FB19ユン・ソンジュンの4連続Tで7-34とし勝利をつかんだ。
◆Cミョンソク17(10-5)22仁川
*ミョンソク3T1G(0-2)、仁川4T1G(2-0)
*17-17の同点で迎えた後半30分、仁川HO2グン・サンヒョンがサヨナラTし仁川が制し2勝目。
◆C仁川41(19-7)14大邱(テグ)商苑(15日)
*仁川6T4G1P(3-0)、大邱2T2G(1-2、-37)
*仁川は前半、後半の6分にWTB14コン・ノンシクがTするなど先に加点し勝利1位通過した。
◆Cミョンソク36(14-10)20培材
*ミョンソク6T3G(1-2、+8)、培材4T(1-2、-15)
*ミョンソクは後半11分、HO2ユ・スンフがTした。さらに連続2Tを奪いリード16点差をつけた。結果、得失点差が+8となり2位通過へ。

◆Dソウル大附属24(8-5)16養正(3月10日)
*ソウル4T2G、養正2T2P
*後半18分、養正がWTB14ソン・ヨンインがTし12-16と逆転。5分後ソウルがCTB13チョ・ミンギのTで17-16と再逆転、Gも決まり19-16に。終了間際1Tを加え1勝目。
◆D全南31(31-0)10オソン
*全南5T3G,オソン2T
*全南がPR1朴スチョルの前半2分、先制Tなど2T含め5Tを奪い前半で試合を決めた。
◆Dソウル大附属61(35-7)7オソン(12日)
*ソウル9T8G(2-0)、オソン1T1G(0-2)
*ソウルはCTB12ソン・ミンギが前半1、後半2のハットトリックTに8G31得点を決める活躍で圧勝した。
◆D養正17(0-0)13全南
*養正3T1G(1-1)、全南(1-1)
*養正は後半22分に5-8からPR1チ・ゴンウォンT、CTB12シン・ヒョンソンGで12-8と逆転した。しかし2分後に全南がFL6アン・ジェウンのTで12-13と再々逆転。しかし26分の養正WTB14ソン・ヨンインTで17-13と逆転し逃げ切った。
◆Dソウル大附属42(21-0)7全南(15日)
*ソウル大6T6G(2-0)、全南1T1G(1-2)
*ソウルが前半5分FB15チョ・ミンギのTとGで先制した。前半3Tで21-0とすると後半はSO10カン・ギジュンの2Tなどで21点を追加し3連勝。
◆D養正50(29-0)5オソン
*養正8T5G(2-1、+41)、オソン1T(0-3)
*前半2分で養正SH9チェ・ミンソンがTラインを越えると計5T29点を奪い試合を早々と決めた。後半もFL6チェ・ジフンの2本目のTなどで加点した。
<中学>
■参加7校
◎予選A組/①位ソウル大附属中(サデ)、②)養正中(ヤンジョン)、③清州南中(チョンジュナム)
◎B組/① 位培材中(ペジェ)、②富川北中(プチョンブブック)、③延壽中(ヨンス)、④蘭谷中

■決勝(3月20日)
◆ソウル大附属中33(7-14)33培材中
*ソウル5T4G、培材5T4G

■準決勝(3月18日)
◆ソウル大附属28(14-0)7富川北
*ソウル4T4G、富川1T
*ソウルがつなぐラグビーに徹した。前半7分、富川のラインアウトのミスからCTB9ユ・ソンゴンへつなぎ先制T。その後もゴール前へ迫るもタックルを受けるとノックオンでボールを落とすミスが続く。前半終了間際シンビンで1人欠いたソウルは最後の富川の攻めでノックオンを誘うとCTB10ファン・ジュンホがT、GもWTB8ソ・ウヒョンが決めて14-0で折り返した。後半も同じような展開が続く。13分富川が自陣ゴール5mで反則を犯すとソウルLO4金ギヒョンがボールを持ち込みT。21-0へ。22分富川がFB12李ウヨンがソウルのキックを受け60m左ラインを走りきり中央へTし7点を返した。しかし25分にソウルはTOからCTB9ユンがTし終了した。

◆培材中52(26-0)5養正中
*培材8T6G、養正1T

■予選リーグ
◆A清州南24(5-22)37ソウル大附属(3月11日)
*清州南4T2G、ソウル7T1G
*ソウルが前半はSH6チェ・チユン、後半はSO7チョン・ダフンというハーフ団がそれぞれ2Tずつ奪い勝利。清州はLO5チョン・ジョンオクが3Tのハットトリックを決めた。
◆A養正22(7-5)17清州南(13日)
*養正4T1G(1-0)、清州南3T1G(0-2)
*養正が12-17とリーフされた後半18分、FB12金ヨンヒョのTで同点とし24分PR3金テウが逆転Tで逃げ切った。
◆Aソウル大附属57(31-7)12養正(16日)
*ソウル大9T6G、養正2T1G

◆B延壽15(5-19)36培材(3月11日)
*延壽3T、培材6T3G
◆B富川北44(22-0)7蘭谷
*富川8T2G、蘭谷1T1G
*富川はCTB10ヤン・スンチョルが2T。
◆B延壽7(0-17)32富川北(13日)
*延壽1T1G(0-2)、富川5T2G1P(2-0)
*富川が前半LO5金ヒジュンの2Tなどでリード。後半も2Tし2勝目。
◆B培材72(45-0)0蘭谷
*培材12T6G(2-0)、蘭谷(0-2)
*培材がTラッシュで圧倒した。
◆B延壽48(24-7)12蘭谷(16日)
*延壽8T4G(1-2)、蘭谷2T1G(0-3)
◆B培材26(14-5)15富川北
*培材4T3G(3-0)、富川3T(2-1)

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March 29, 2016

中学は養正中(ヤンジョン)がV! 韓国春季リーグ戦

2016年の韓国ラグビーシーズン開幕大会「2016春季リーグ戦」が3月20日(日)に開幕した。

 大会は昨年と同じく一般(社会人)は中止となった(7人制強化という理由)。
 31日(土)にまで大学A3校(1部)、B3校(2部)、高校15校、中学8校が参加し覇権を争う。会場は慶山市(キョンサン)ソンファ・ラグビー場。

 3月28日は大会9日目、中学決勝はソウル市内の古豪ライバル養正中(ヤンジョン)対培材(ペジェ)。養正中が26-24で接戦を制し2007年以降では10年以上なかった全国大会制覇を勝ち取った。
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 培材は昨年、ソウル大附属中と33-33で引き分け優勝から単独優勝を狙ったが阻止された。

 大学Bは圓光大(ウォンガン)52-14で釜山大を一蹴した。

 3月27日(第8日)は高校準々決勝4試合を行った。第1試合は、白新高(ペクシン)が養正高(ヤンジョン)に前半12-14と逆転されたが、後半開始直後にHO2がPKから持ち込み19-14と再逆転した。さらに11分後に敵のタッチキックを回し連続T、G成功など3Tを奪い31-21で準決勝へ。
 優勝候補。大会連覇を狙うソウル大附属高は仁川機械工業高(インチョンギコ)戦。前半2分に主将NO8のノ・ミョンスがスクラムから出たボールをSHからスイッチで内側に切り込むランでトライラインを越えた。ノは12分にも鋭いランでトライを奪った。前半19-0とソウルがリードしたが後半は仁川が返す。3分、PKからPR3番がインゴールへ持ち込む。9分はスクラムから展開しFBへ。グラバーキックしたボールを自ら押さえ19-10へ。ソウルは17分にPG,25分に仁川TGで22-15となったが、27分ソウルが仁川のパスミスを拾い最後はHOがTし29-15で逃げ切った。
 3試合目は、城南西高(ソンナムソ)が前半3分の先制Tを皮切りに計14T14G84-0で慶山高(キョンサン)を一蹴した。
 昨季、準優勝の富川北高(プチョンプック)は、後半5分過ぎからDFの足が止まり古豪・培材高(ペジェ)に2トライ奪われ27-17と迫られた。しかし20分に敵陣22メートル外の左ラインアウトを押しすぐに右へ回しFBのTへつなげた(34-17)。3分後にもFBの突破でゴール前へ迫り左へ回すとゴール前でWTB14は捕まったがラックから出しHOがTで勝負を決めた。さらに1T追加し44-17でリベンジを狙う位置につけた。
 準決勝(3月29日)は、白新高-ソウル大附属高、富川北高-城南西高となった。昨季はソウルが24-10で白新を下している。

 7日目(3月26日)は、大学Aの伝統の一戦「高麗大対延世大」の今季初試合を行い、終了直前のPGで高麗が19対18と逆転しリーグ戦優勝も決めた。
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高麗が16対10とした後半35分すぎ、延世はFBの縦突破を右WTBへつなぎ15対16と1点差に迫る。後半38分、延世が高麗ゴール前ラインアウトからラックで執拗に攻める。高麗は30分以降、3人目のシンビン(一時的退場)を出した。この反則を延世SOが冷静にPGを決め18-16と逆転これで終りかと思われた。

 しかし高麗は最後の攻めを仕掛け延世陣へ入る。22メートルの外側で延世が痛恨の反則を犯す。ここでノーサイドのホーンが鳴った。高麗は迷わずPGを選択、この日、これまで1トライ1ゴール3PGと高麗の全ての16得点をあげていたFBハン・ガミンが確実に成功し逆転勝利を収めた。
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両校は昨年は高麗が春季のコリアンリーグで高麗が28対22延世、7月の2大会ソウル市長旗大会も高麗15対13延世、大統領旗大会:高麗22対18延世と3連勝していた。だが最も重要な定期戦(9月)は延世が24対21で高麗を下し2013年以来の連敗を8でストップしていた。

 秋の悔しさをはらした金聖男(キム・ソンナム)高麗大監督は
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「昨年の有力選手が卒業して戦力はおちていた。選手たちはタックルなど一生懸命に練習してきた結果が出た」とし今後は「早稲田大との交流などを通じて強化していく」と話した。

 両校には日本のファンにもお馴染みの顔が指導者として加わっていた。高麗のFWコーチは昨年、就任した李 光紋(イ・グァンムン、東芝/トヨタ/サントリー)とスポットでライバル延世大OBの朴誠球(パク・ソング、クボタ/NEC/ヤマハ)がいる。一方、延世大には今季からBKコーチでSH出身の李明根(イ・ミョングン、クボタ/ワールド)が加わった。
 韓国代表で同時期をすごし日本のラグビーを熟知している彼ら若手指導者が選手をどのように鍛え成長させていくかも今季の両校の熱い戦いの楽しみの一つだ。
 
 大学Bは、世翰大(セハン)36-3釜山大で始まった。
 中学準決勝もあり、ソウル市の古豪同士2チームが、それぞれ養正中(ヤンジョン)31-5済州NLCS、培材中(ペジェ)43-0延壽中(ヨンス)と決勝へ進んだ。予選では培材が17-5で養正に勝っている。
 培材は昨季同点優勝しており連覇がかかる。

 第6日(3月25日)、高校予選最終日。B-D組の6試合を行った。Bは優勝候補のソウル大附属が7Tを慶山から奪い42-13と3戦全勝で1位、8強入りを決めた。2位以下は天安オソン高を5-43と大差で破った忠北(チュンブック)など3校が1勝2敗となったが慶山が2位に滑り込んだ。
 Cは、1勝1敗同士の対戦を養正高(ヤンジョン)34-12釜山体育で制した養正が2位になった。1位は富川北(プチョンプック)で59-19と珍島実(チンドシル)を寄せつけず3勝で1位に。
 Dは、①城南西②仁川機械工業となり8強へ。

 5日目の3月24日は、中学予選3日目と高校A。
 中学は予選A組で培材中(ペジェ)が15-17武珍中(ムジン)にまさかの敗戦で2勝1敗。武珍は1勝目。
養正中(ヤンジョン)46-24蘭谷中(ナンゴック)と養正2勝1敗、蘭谷1勝2敗となった。①培材②養正で2校が準決勝へ。
 Bは、慶山中(キョンサン)0-28NLCSでNLCSが2勝1敗、延壽中(ヨンス)22-19一山東中(イルサンドン)で2勝1敗が3チームとなった。得失点差では①NLCS②一山東③延壽となり上位2校が4強へ。

 高校Aはミョンソク高15-49白新高(ペクシン)で白新2勝で1位通過、8強へ。

 第4日。高校予選2日目。予選B-D組6試合を行った。Bは、優勝候補のソウル大附属高20-12忠北高で2連勝。
、天安オソン高19-29慶山高(キョンサン)で慶山が1勝1敗に。Cは、養正高38-18珍島実高(ヂンドシル)、富川北高38-24釜山体育高と富川が2勝目。Dは、大邱商苑高(テグサンウォン)26-22仁川機械工業高、城南西高(ソンナムソ32-12全南高。城南西がトップ。

 3日目、3月22日は大学Aがスタート。高麗大が38-24で慶煕大を下した。
 高校A組は古豪の培材高(ペジェ)がここ数年、実力を伸ばすミョンソク高を24-21とぎりぎりの戦いで制した。培材は1勝1敗のタイに。
 中学はA組/古豪・養正中(ヤンジョン)と培材中(ペジェ)のソウルダービー。培材が17-5で勝ち2連勝。もう1つはも蘭谷中(ナンゴック)12-10光州武珍中(カンジュムジン)。
◎B組の新興勢、一山東中(イルサンドン)が今は力がない慶山中(キョンサン)に26-7と順当勝ち。済州NLCSは26-14で延壽中(ヨンス)を退けた。

 3月21日は高校予選6試合。◎B組/優勝候補ソウル大附属高(サデ)は50-7で昨季、好調だった天安オソン高を寄せ付けず。忠北高(チュンブック)は25-29慶山高(キョンサン)で痛い敗戦。
◎C組/釜山体育高23-5珍島実高(ヂンドシル)。優勝候補の養正高(ヤンジョン)と富川北高(プチョンブック)は17-14で富川が接戦を制した。
◎D組/城南西高(ソンナムソ)は54-17大邱商苑高(テグサンウォン)と大勝、仁川機械工業高19-15全南高(チョンナム)。

 3月20日は中学予選4、高校予選1を行い、中学はA組/古豪・養正中(ヤンジョン)が26-15で光州武珍中(カンジュムジン)を破り1勝目、昨季、順調だった培材中(ペジェ)も蘭谷中(ナンゴック)を30-5で下した。
◎B組の新興勢力同士、一山東中(イルサンドン)と済州NLCSは17-12で一山に軍配があがった。強豪の一角をしめていた慶山中(キョンサン)は延壽中(ヨンス)に27-0でゼロ封負けを喫した。

高校は、A組/白新高(ペ゚クシン)が古豪の培材高(ペジェ)を30-12で下した。
「2016韓国日程結果」をダウンロード

<<大学A>>
■参加3校
高麗大、延世大、慶煕大

■リーグ戦
◆高麗大38-24慶煕大(22日・火)
◆高麗大19(6-3)18延世大(26日・土)
*高麗1T1G4P、延世2T1G2P
*高麗FBハン・ガミンが全得点をあげた。

両校の定期戦戦績は1965年以来、延世21勝、高麗20勝、引き分け4。
定期戦結果高麗大データより
<高麗大対延世大、以前の結果/判明分>>
■2016年
◆(定期戦)
◆(大統領旗)
◆(ソウル市長旗大会)
◆高麗19-18延世(春季リーグ)

■2015年
◆延世24-21高麗(定期戦)
◆高麗22-18(大統領旗、7月)
◆高麗15-13延世(ソウル市長旗大会、7月)
◆高麗28-22延世(コリアンリーグ)

■2014年
◆高麗33-23延世(定期戦)
◆高麗42-15延世(ソウル市長旗大会)
◆高麗15-10延世(春季L)
■2013年
◆高麗20-17延世(定期戦)
◆高麗28-24延世(ソウル市長)
◆延世12-10高麗(春季L)
■2012年
◆延世15-13高麗(定期戦)
◆延世29-22高麗(大統領旗大会)
◆高麗20-15延世(ソウル市長)
◆延世32-17高麗(春季L)
■2011年
◆高麗8-5延世(定期戦)
◆延世36-33高麗(ソウル市長)
◆延世19-10高麗(春季L)
■2010年
◆延世38-20高麗(定期戦)
◆高麗19-14延世(大統領)
◆延世22-6高麗(ソウル市長)
◆延世9-6高麗(春季)

<<大学B>>
■参加3校
釜山大、圓光大(ウォンガン)、世翰大(セハン、全羅南道にある私立大、12年大佛大から名称変更、14年大会初出場で優勝)
■リーグ戦
◆世翰大36-3釜山大(26日)
◆圓光大52-14釜山大(28日)
◆世翰大-圓光大(30日)

<<高校>>
■参加15校
◎予選A組/白新高(ペ゚クシン)、ミョンソク高、培材高(ペジェ)
◎B組/ソウル大附属高(サデ)、天安オソン高、忠北高(チュンブック)、慶山高(キョンサン)
◎C組/珍島実高(チンドシル)、釜山体育高、養正高(ヤンジョン)、富川北高(プチョンブック)
◎D組/大邱商苑高(テグサンウォン)、城南西高(ソンナムソ)、仁川機械工業高、全南高(チョンナム)

■決勝(3月31日)

■準決勝(3月29日)
◆白新高-ソウル大附属高
◆富川北高-城南西高

■準々決勝(3月27日)
◆白新高31(12-14)21養正高
*白新5T3G、養正3T3G

◆ソウル大附属高29(19-0)15仁川機械工業高
*ソウル4T3G1P、仁川3T

◆城南西高84-0慶山高
*城南西12T12G

◆富川北高44(22-5)17培材高
*富川7T3G1P、培材3T1G

■予選リーグA①白新②培材③ミョンソク
◆白新高(ペ゚クシン)30-12培材高(ペジェ)(20日)
◆培材高24-21ミョンソク高(22日)
*培材1-1(得失点-15)、ミョンソク0-1(-3)
◆ミョンソク高15-49白新高(24日)
*ミョンソク0-2(-37)、白新2-0(52)

■予選リーグB①ソウル大附属②慶山③忠北④オソン
◆ソウル大附属高(サデ)50(23-7)7天安オソン高(21日)
*ソウル9T1G1P、オソン1T1G

◆忠北高(チュンブック)25(8-29)29慶山高(キョンサン)
*忠北4T1G1P、慶山4T3G1P

◆ソウル大附属高20-12忠北高(23日)
*ソウル2-0(51)、忠北0-2(-12)

◆天安オソン高29-19慶山高
*オソン1-1(-33)、慶山1-1(-6)

◆天安オソン高5(0-24)43忠北高(25日)
*オソン1T(1-2、-71)、忠北7T4G(1-2、26)

◆ソウル大附属高42(18-7)13慶山高
*ソウル7T2G1P(3-0、80)、慶山1T2P(1-2、-35)

■予選リーグC①富川北②養正③釜山体育④珍島実
◆珍島実高(チンドシル)5(5-13)23釜山体育高(21日)
*珍島1T、釜山3T1G2P

◆養正高(ヤンジョン)14(0-5)17富川北高(プチョンブック)
*養正2T2G、富川3T1G

◆養正高38-18珍島実高(23日)
*養正1-1(17)、珍島0-2(-38)

◆富川北高38-24釜山体育高
*富川2-0(17)、釜山1-1(4)

◆釜山体育高12(7-15)34養正高(25日)
*釜山2T1G(1-2、-18)、養正5T3G1P(2-1、39)

◆富川北高59-19珍島実高
*富川(3-0、57)、珍島(0-3、-78)

■予選リーグD①城南西②仁川機械工業③大邱商苑④全南
◆大邱商苑高(テグサンウォン)17(3-28)54城南西高(ソンナムソ)(21日)
*大邱2T2G1P、城南西8T7G

◆仁川機械工業高19(12-3)15全南高(チョンナム)
*仁川3T2G、全南2T1G1P

◆大邱商苑高26-22仁川機械工業高(23日)
*大邱1-1(-33)、仁川1-1(0)

◆城南西高32-12全南高
*城南西2-0(57)、全南0-2(-24)

◆仁川機械工業高28-40城南西高(25日)
*仁川1-2、城南西3-0
◆全南高36-7大邱商苑高
*全南0-3、大邱1-2

<<中学>>
■参加8校
◎予選A組/養正中(ヤンジョン)、培材中(ペジェ)、光州武珍中(カンジュムジン)、蘭谷中(ナンゴック)
◎B組/一山東中(イルサンドン)、済州NLCS、慶山中(キョンサン)、延壽中(ヨンス)

■決勝(3月28日)
◆養正中26-24培材中

■準決勝(3月26日)
◆養正中31-5済州NLCS
◆培材中43-0延壽中

■予選リーグA①培材②養正③武珍④蘭谷
◆養正中(ヤンジョン)26-15光州武珍中(カンジュムジン)(20日)
◆培材中(ペジェ)30-5蘭谷中(ナンゴック)
◆養正中5-17培材中(22日)
◆蘭谷中(ナンゴック)12-10武珍中
◆培材中15-17武珍中(24日)
*培材2-1(+35)、武珍1-2(-11)
◆養正中46-24蘭谷中
*養正2-1(31)、蘭谷1-2(-45)

■予選リーグB①NLCS②一山東③延壽④慶山
◆一山東中(イルサンドン)17-12済州NLCS(20日)
◆慶山中(キョンサン)0-27延壽中(ヨンス)
◆一山東中26-7慶山中(22日)
◆NLCS26-12延壽中
◆慶山中0-28NLCS(24日)
*慶山中0-3(-74)、NLCS2-1(42)
◆延壽中22-19一山東中
*延壽2-1(16)、一山2-1(21)


<<参考2015年大会>>
「韓国春季リーグ戦。中学はソウル大附属、培材両校優勝。高校はソウル大V!」
2015年の韓国15人制ラグビー大会「大学~コリアンリーグ」「高校・中学~春季リーグ戦」が3月10日~20日、開催している。会場は慶山ソンファラグビー場

3月20日(金)は中学・高校の決勝戦。ソウル大附属が2季連続中高兄弟優勝を果たした。

<高校決勝>ソウル大附属高31-27富川北高(プチョンプック)
前半、ソウルが4分先制(7-0)すると6分に富川がSO10朴ジュンギュのTで7-5と2点差へ。6分後ソウルはゴール前ラックからLO5ジン・ウビンがインゴールへボールを運び14-5とした。しかし富川もPGで3点を返し接戦の様相。だが20分、富川がソウルゴール前ラインアウトでモールを押し込みT寸前までいくも次に攻撃でソウルがTO。ボールはSO10カン・ミンジュンへと回り右ライン際を快走しT19-8へ。さらに終了間際も富川が攻めるもソウルがしのぎ自陣ラインアウトからつなぐとSOカンがTし24-8で前半を終えた。
後半1Tずつ取った(31-15)、後の12分、富川WTB11ハ・マンチャンがTで31-20へ。さらに24分にペナルティからLO4ナム・ジェヒョンのT,CTB13金ギミンG成功で31-27とした。しかし最後の攻めノットリリースで終わりソウル大が逃げ切り連覇達成。

<中学決勝>ソウル大附属中33(7-14)33培材中(ペジェ)。
後半2分までに培材が21-7とリードした。しかし1T返したソウルが9分に左ラインアウトから展開しCTB9ユ・ソンゴンがT、GはSH6チェ・チユンが決め21-21と追いついた。さらに13分、培材ゴール前のペナルティーからLO4金ギヒョンがこの日3つ目のTで26-21と逆転、15分にはユが走りきりトライラインを越え33-21と試合を決めたかに見えた。培材はあきらめず19分にラックから出たボールをCTB9-WTB8とつなぎTし33-26へ。さらに試合終了間際25分、最後の攻めでソウルゴール前でペナルティーを得、ラックからLO4金ハンゴルがポスト下の中央インゴールへ抑え2点差に。GをFBオ・サンウォンが決め33-33の同点、両校優勝ノーサイドになった。

<高校>
 19日高校準決勝。第1試合、ソウル大附属高対白新高(ペクシン)。後半早々10-17とリードされたソウルは15分に敵LOをスチールし左へ展開、最後はFB15チョン・ヨンフンが右隅へT,GはCTB12ソン・ミンギが決め17-17に。さらに終了間際に自陣SCから回しソンが中央へT,Gも決まり24-17で辛勝、決勝へ。
 富川北高(プチョンプック)後半19分、仁川陣内の敵ボールスクラムからTO、交代出場の20カン・ギョンスが35m独走し逆転T、G成功で21-14で逃げ切った。
 決勝は昨年と同じ顔合わせとなった。
 17日は高校準々決勝。白新高(ペクシン)、ソウル大附属高、仁川機械工業高、富川北高(プチョンプック)が勝ち準決勝へ進んだ。
 第1試合、白新高(ペクシン)が前半から慶山高陣内で試合を進め10Tを奪い63-0で快勝した。2連覇を狙うソウル大付属高はミョンソクの早いDFに苦しめられ前半3-6とされた。後半も1T1Gずつとり10-13となった。14分ソウル大はゴール前ラインアウトから攻めSH9李ミンジェが逆転T,17分もWTBミン・スンヒョンのTで22-13へ。ミョンソクに1T返されたが終了前にSO10カン・ギジュンTで29-3で終えた。
 仁川機械工業高と養正高(ヤンジョン)は接戦。前半から後半5分まで仁川が敵陣に入ると得点し17-0とした。しかし8分に養正がSO10チョン・ジェホのTを奪う(17-7)と16分に加点(17-10)。23分にはPR3ハム・ジュヒョンのTにCTB12シン・ヒョンソンがG成功し追いついた。しかし制したのは仁川。終了間際29分にPR3李ヒョンスがTしベスト4へ(24-17)。
 富川北高は釜山体育高と対戦。前半4分、SO10金ギミンのPGで先制すると15分FL6チェ・ユンソン、18分FB朴ジュンギュ、20分SO金らがTし20-5とリードした。後半7分、釜山がHO2ヨ・ジェミンのTなどで20-12とするも13分、25分に2Tし32-12で勝ちあがった。
 15日は高校最終日。各組2位までが8強へ。A組は釜山体育高対城南西高(ソンナムソ)戦、初戦敗北の城南西がFBペク・ジョンウンの後半のTで26-22と辛勝し1勝1敗に。慶山高と3チームが並んだ。釜山が1位。2位が慶山。B組は富川北高(プチョンプック)が6Tで41-0珍島実高と1勝し2位に。1位は白新高(ペクシン)。
 C組は仁川機械工業高が3連勝で8強いり。3校が1勝2敗に。得失点差でミョンソク高が2位。
 D組は大会連覇がかかるソウル大附属が全南高を6T6G42-7で下し3勝で1位、2位は古豪・養正(ヤンジョン)がオソン高を50-5で破り2勝1敗で当確。
 12日の高校2日目。A組は初登場の釜山体育高が慶山高(キョンサン)を逆転し1勝目。B組、白新高(ペクシン)は10Tで珍島実高座(チンドシル)を下し2連勝、B組1位を決めた。C組は仁川機械工業が2勝。
 連覇を目指すD組のソウル大附属高が9T61点でオソン高を下し2勝目。 
 10日の高校開幕戦「慶山高(キョンサン)-城南西高(ソンナムソ)」は後半、慶山がPR3李ジンヒョンの2本目のTで逆転、さらに2Tを追加して20-8で勝利した。昨年準優勝の富川北対B4白新の強豪対戦は、後半に白新が突き放し31-17で1勝目。昨年優勝で昨季2冠ソウル大附属対昨季3冠の古豪・養正の対戦は後半23分ソウル大が逆転し24-16で接戦を制した。

<中学>
 18日の準決勝。兄弟連覇を狙うソウル大付属中はつなぐラグビーで富川北中から4Tを奪い28-7で決勝へ。
 培材中(ペジェ)と養正中のライバル対決は培材が前半から敵陣でボールを動かし続け前半後半4Tずつ52-5で試合を決めた。
 16日は中学予選最終日。A組は2連覇のかかるソウル大附属中が9T57-12で養正中を退け1位。2位は養正。
 B組は全勝対決を培材中が26-15で制し1位。2位に富川北中となった。
 13日の中学2日目は、A組で養正22(7-5)17清州南と1勝しソウル大附属中と1位通過を16日に争う。
 B組は富川北中と培材中が2連勝。準決勝進出を決めた。
 11日は中学が開幕した。昨年優勝のソウル大附属中が昨年4強の清州南中(チョンジュナム)を37-24で下したほか富川北中(プチョンプック)44-7蘭谷中(ナンゴック)、昨季2冠・培材中(ペジェ)36-15延壽中(ヨンス)と強豪が順当勝ち。

<<大学2015コリアンリーグ1次>>
■参加6校
高麗大、延世大、慶煕大、釜山大、圓光大(ウォンガン)、ソウル大

■3月14日(土)
◆慶煕大61-32釜山大
◆延世大52-24ソウル大
◆高麗大57-20圓光大

<<2015春季リーグ戦>>
<高校>
■参加14校
◎予選A組/①位釜山体育高、②慶山高(キョンサン)、③城南西高(ソンナムソ)
◎B組/①位白新高(ペ゚クシン)、②富川北高(プチョンブック)、③珍島実高
◎C組/①位仁川機械工業高、②ミョンソク高、③培材高(ペジェ)、④大邱(テグ)商苑高
◎D組/①位ソウル大附属高(サデ)、②養正高(ヤンジョン)、③全南高(チョンナム)、④天安オソン高

■決勝(3月20日)
◆ソウル大附属高31(14-8)27富川北高
*ソウル5T3G、富川4T2G2P

■準決勝(3月19日)
◆ソウル大附属高24(10-10)17白新高
*ソウル3T2G1P,白新3T1G
◆仁川機械工業14(14-7)21富川北高
*仁川2T2G、富川3T3G

■準々決勝(3月17日)
◆①白新高63(40-0)0慶-山高
*白新10T5G1P、慶山--
*前半3分、今大会好調の白新FB15金ヨンファンがTとGを決めると白新が常に慶山陣内で戦い10Tを奪い準決勝へ。
◆②ソウル大附属高29(3-6)18ミョンソク高
*ソウル4T3G1P、ミョンソク2T1G2P
◆③仁川機械工業(10-0)17養正高
*仁川3T3G1P、養正2T2G1P
◆④富川北高32(20-5)12釜山体育高
*富川5T2G1P、釜山2T1G

■予選リーグ
◆A城南西8(8-5)20慶山(3月10日)
*城南西1T1P、慶山4T
*慶山が前半8分PR3李ジンヒョンが先制T(5-0)。3分後城南西のWTB11金ヨンホが同点Tをすると29分にFB15白ジョンウンのPGで5-8と逆転した。しかし後半10にPR3李のTで10-8と逆転。16分交代16NO8シン・ダヒョン、30分位にはHO2カン・ジウンの連続Tで勝利した。
◆A慶山22(12-12)26釜山体(12日)
*慶山4T1G(1-1、+8)、釜山4T3G(1-0)
*同点の後半。最初に慶山が13分LO17シン・デヒョンのTで17-12と勝ち越した。しかし18分に釜山はHO2ヨ・ジェインが同点T、SH9李テミンが逆転Gし17-19とした。さらに27分にFL19チャン・ジングンのT、G成功で17-26とし慶山の反撃を1Tに抑え今季1勝目を飾った。
◆A城南西26(19-5)24釜山体(15日)
*城南西4T3G(1-1、得失-10)、釜山4T2G(1-1、+2)
*後半19-12と迫られた城南西は11分にFBペク・ジョンウンが2本目のTとGも自身で決め26-12へ。釜山は15分、21分と連続Tしたが追いつけず。

◆B富川北17(12-12)31白新高(3月10日)
*富川3T1G、白新5T3G
*好ゲームが期待された。前半は白新が12点を先制し富川が追いついた。後半12分、白新LO4ハン・ジョンフンのT、FB15金ヨンファンGで19-12とすると16分FL7李ヒタク、26分FB金のTで追加し勝利した。
◆B白新高61(34-0)0珍島実(12日)
*白新10T4G1P(2-0)、珍島(0-1)
*前半2分FB15金ヨンファンPGで先制すると3分CTB12李スンフンTを皮切りに5Tを奪い前半で試合を決めた。後半も1分にCTB13ソン・サニョップのTなど5T1Gで27点を加点し圧勝、1位通過を決めた。
◆B富川北41(28-0)0珍島実(15日)
*富川6T4G1P(1-1)、珍島(0-2)
*富川は前半2分NO8金ソンミョンのT、CTB12金ギミンGで先制。13分、19分、23分に3Tした。後半も金のPGなどで加点し圧勝。

◆C大邱(テグ)商苑27(10-10)24ミョンソク(3月10日)
*大邱4T3G1P、ミョンソク4T2G
*大邱がリードの後半23分、ミョンソクSOオム・テファンがゴールラインは走り込みGをFBシン・グァンヒ成功で24-24の同点に。しかし大邱は28分PR3ソン・ジェミンの決勝Tで初戦を飾った。
◆C培材12(5-14)24仁川
*培材2T1G、仁川4T2G
◆C大邱(テグ)商苑21(7-10)34培材(12日)
*大邱3T3G(1-1)、培材6T2G(1-1)
*3点差で折り返した後半。培材は3分NO8朴ウビンのT、7分FL6チョン・ジンウク、11分SO10チェ・ジンソンTにFLチョンG。さらに17分FB19ユン・ソンジュンの4連続Tで7-34とし勝利をつかんだ。
◆Cミョンソク17(10-5)22仁川
*ミョンソク3T1G(0-2)、仁川4T1G(2-0)
*17-17の同点で迎えた後半30分、仁川HO2グン・サンヒョンがサヨナラTし仁川が制し2勝目。
◆C仁川41(19-7)14大邱(テグ)商苑(15日)
*仁川6T4G1P(3-0)、大邱2T2G(1-2、-37)
*仁川は前半、後半の6分にWTB14コン・ノンシクがTするなど先に加点し勝利1位通過した。
◆Cミョンソク36(14-10)20培材
*ミョンソク6T3G(1-2、+8)、培材4T(1-2、-15)
*ミョンソクは後半11分、HO2ユ・スンフがTした。さらに連続2Tを奪いリード16点差をつけた。結果、得失点差が+8となり2位通過へ。

◆Dソウル大附属24(8-5)16養正(3月10日)
*ソウル4T2G、養正2T2P
*後半18分、養正がWTB14ソン・ヨンインがTし12-16と逆転。5分後ソウルがCTB13チョ・ミンギのTで17-16と再逆転、Gも決まり19-16に。終了間際1Tを加え1勝目。
◆D全南31(31-0)10オソン
*全南5T3G,オソン2T
*全南がPR1朴スチョルの前半2分、先制Tなど2T含め5Tを奪い前半で試合を決めた。
◆Dソウル大附属61(35-7)7オソン(12日)
*ソウル9T8G(2-0)、オソン1T1G(0-2)
*ソウルはCTB12ソン・ミンギが前半1、後半2のハットトリックTに8G31得点を決める活躍で圧勝した。
◆D養正17(0-0)13全南
*養正3T1G(1-1)、全南(1-1)
*養正は後半22分に5-8からPR1チ・ゴンウォンT、CTB12シン・ヒョンソンGで12-8と逆転した。しかし2分後に全南がFL6アン・ジェウンのTで12-13と再々逆転。しかし26分の養正WTB14ソン・ヨンインTで17-13と逆転し逃げ切った。
◆Dソウル大附属42(21-0)7全南(15日)
*ソウル大6T6G(2-0)、全南1T1G(1-2)
*ソウルが前半5分FB15チョ・ミンギのTとGで先制した。前半3Tで21-0とすると後半はSO10カン・ギジュンの2Tなどで21点を追加し3連勝。
◆D養正50(29-0)5オソン
*養正8T5G(2-1、+41)、オソン1T(0-3)
*前半2分で養正SH9チェ・ミンソンがTラインを越えると計5T29点を奪い試合を早々と決めた。後半もFL6チェ・ジフンの2本目のTなどで加点した。
<中学>
■参加7校
◎予選A組/①位ソウル大附属中(サデ)、②)養正中(ヤンジョン)、③清州南中(チョンジュナム)
◎B組/① 位培材中(ペジェ)、②富川北中(プチョンブブック)、③延壽中(ヨンス)、④蘭谷中

■決勝(3月20日)
◆ソウル大附属中33(7-14)33培材中
*ソウル5T4G、培材5T4G

■準決勝(3月18日)
◆ソウル大附属28(14-0)7富川北
*ソウル4T4G、富川1T
*ソウルがつなぐラグビーに徹した。前半7分、富川のラインアウトのミスからCTB9ユ・ソンゴンへつなぎ先制T。その後もゴール前へ迫るもタックルを受けるとノックオンでボールを落とすミスが続く。前半終了間際シンビンで1人欠いたソウルは最後の富川の攻めでノックオンを誘うとCTB10ファン・ジュンホがT、GもWTB8ソ・ウヒョンが決めて14-0で折り返した。後半も同じような展開が続く。13分富川が自陣ゴール5mで反則を犯すとソウルLO4金ギヒョンがボールを持ち込みT。21-0へ。22分富川がFB12李ウヨンがソウルのキックを受け60m左ラインを走りきり中央へTし7点を返した。しかし25分にソウルはTOからCTB9ユンがTし終了した。

◆培材中52(26-0)5養正中
*培材8T6G、養正1T

■予選リーグ
◆A清州南24(5-22)37ソウル大附属(3月11日)
*清州南4T2G、ソウル7T1G
*ソウルが前半はSH6チェ・チユン、後半はSO7チョン・ダフンというハーフ団がそれぞれ2Tずつ奪い勝利。清州はLO5チョン・ジョンオクが3Tのハットトリックを決めた。
◆A養正22(7-5)17清州南(13日)
*養正4T1G(1-0)、清州南3T1G(0-2)
*養正が12-17とリーフされた後半18分、FB12金ヨンヒョのTで同点とし24分PR3金テウが逆転Tで逃げ切った。
◆Aソウル大附属57(31-7)12養正(16日)
*ソウル大9T6G、養正2T1G

◆B延壽15(5-19)36培材(3月11日)
*延壽3T、培材6T3G
◆B富川北44(22-0)7蘭谷
*富川8T2G、蘭谷1T1G
*富川はCTB10ヤン・スンチョルが2T。
◆B延壽7(0-17)32富川北(13日)
*延壽1T1G(0-2)、富川5T2G1P(2-0)
*富川が前半LO5金ヒジュンの2Tなどでリード。後半も2Tし2勝目。
◆B培材72(45-0)0蘭谷
*培材12T6G(2-0)、蘭谷(0-2)
*培材がTラッシュで圧倒した。
◆B延壽48(24-7)12蘭谷(16日)
*延壽8T4G(1-2)、蘭谷2T1G(0-3)
◆B培材26(14-5)15富川北
*培材4T3G(3-0)、富川3T(2-1)

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March 27, 2016

高校4強にソウル大附属、白新、城南西、富川北。韓国春季リーグ戦

 2016年の韓国ラグビーシーズン開幕大会「2016春季リーグ戦」が3月20日(日)に開幕した。

 大会は昨年と同じく一般(社会人)は中止となった(7人制強化という理由)。
 31日(土)にまで大学A3校(1部)、B3校(2部)、高校15校、中学8校が参加し覇権を争う。会場は慶山市(キョンサン)ソンファ・ラグビー場。

 3月27日(第8日)は高校準々決勝4試合を行った。第1試合は、白新高(ペクシン)が養正高(ヤンジョン)に前半12-14と逆転されたが、後半開始直後にHO2がPKから持ち込み19-14と再逆転した。さらに11分後に敵のタッチキックを回し連続T、G成功など3Tを奪い31-21で準決勝へ。
 優勝候補。大会連覇を狙うソウル大附属高は仁川機械工業高(インチョンギコ)戦。前半2分に主将NO8のノ・ミョンスがスクラムから出たボールをSHからスイッチで内側に切り込むランでトライラインを越えた。ノは12分にも鋭いランでトライを奪った。前半19-0とソウルがリードしたが後半は仁川が返す。3分、PKからPR3番がインゴールへ持ち込む。9分はスクラムから展開しFBへ。グラバーキックしたボールを自ら押さえ19-10へ。ソウルは17分にPG,25分に仁川TGで22-15となったが、27分ソウルが仁川のパスミスを拾い最後はHOがTし29-15で逃げ切った。
 3試合目は、城南西高(ソンナムソ)が前半3分の先制Tを皮切りに計14T14G84-0で慶山高(キョンサン)を一蹴した。
 昨季、準優勝の富川北高(プチョンプック)は、後半5分過ぎからDFの足が止まり古豪・培材高(ペジェ)に2トライ奪われ27-17と迫られた。しかし20分に敵陣22メートル外の左ラインアウトを押しすぐに右へ回しFBのTへつなげた(34-17)。3分後にもFBの突破でゴール前へ迫り左へ回すとゴール前でWTB14は捕まったがラックから出しHOがTで勝負を決めた。さらに1T追加し44-17でリベンジを狙う位置につけた。
 準決勝(3月29日)は、白新高-ソウル大附属高、富川北高-城南西高となった。昨季はソウルが24-10で白新を下している。

 7日目(3月26日)は、大学Aの伝統の一戦「高麗大対延世大」の今季初試合を行い、終了直前のPGで高麗が19対18と逆転しリーグ戦優勝も決めた。
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 高麗が16対10とした後半35分すぎ、延世はFBの縦突破を右WTBへつなぎ15対16と1点差に迫る。後半38分、延世が高麗ゴール前ラインアウトからラックで執拗に攻める。高麗は30分以降、3人目のシンビン(一時的退場)を出した。この反則を延世SOが冷静にPGを決め18-16と逆転これで終りかと思われた。

 しかし高麗は最後の攻めを仕掛け延世陣へ入る。22メートルの外側で延世が痛恨の反則を犯す。ここでノーサイドのホーンが鳴った。高麗は迷わずPGを選択、この日、これまで1トライ1ゴール3PGと高麗の全ての16得点をあげていたFBハン・ガミンが確実に成功し逆転勝利を収めた。
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 両校は昨年は高麗が春季のコリアンリーグで高麗が28対22延世、7月の2大会ソウル市長旗大会も高麗15対13延世、大統領旗大会:高麗22対18延世と3連勝していた。だが最も重要な定期戦(9月)は延世が24対21で高麗を下し2013年以来の連敗を8でストップしていた。

 秋の悔しさをはらした金聖男(キム・ソンナム)高麗大監督は
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「昨年の有力選手が卒業して戦力はおちていた。選手たちはタックルなど一生懸命に練習してきた結果が出た」とし今後は「早稲田大との交流などを通じて強化していく」と話した。

 両校には日本のファンにもお馴染みの顔が指導者として加わっていた。高麗のFWコーチは昨年、就任した李 光紋(イ・グァンムン、東芝/トヨタ/サントリー)とスポットでライバル延世大OBの朴誠球(パク・ソング、クボタ/NEC/ヤマハ)がいる。一方、延世大には今季からBKコーチでSH出身の李明根(イ・ミョングン、クボタ/ワールド)が加わった。
 韓国代表で同時期をすごし日本のラグビーを熟知している彼ら若手指導者が選手をどのように鍛え成長させていくかも今季の両校の熱い戦いの楽しみの一つだ。
 
 大学Bは、世翰大(セハン)36-3釜山大で始まった。
 中学準決勝もあり、ソウル市の古豪同士2チームが、それぞれ養正中(ヤンジョン)31-5済州NLCS、培材中(ペジェ)43-0延壽中(ヨンス)と決勝へ進んだ。予選では培材が17-5で養正に勝っている。
 培材は昨季同点優勝しており連覇がかかる。

 第6日(3月25日)、高校予選最終日。B-D組の6試合を行った。Bは優勝候補のソウル大附属が7Tを慶山から奪い42-13と3戦全勝で1位、8強入りを決めた。2位以下は天安オソン高を5-43と大差で破った忠北(チュンブック)など3校が1勝2敗となったが慶山が2位に滑り込んだ。
 Cは、1勝1敗同士の対戦を養正高(ヤンジョン)34-12釜山体育で制した養正が2位になった。1位は富川北(プチョンプック)で59-19と珍島実(チンドシル)を寄せつけず3勝で1位に。
 Dは、①城南西②仁川機械工業となり8強へ。

 5日目の3月24日は、中学予選3日目と高校A。
 中学は予選A組で培材中(ペジェ)が15-17武珍中(ムジン)にまさかの敗戦で2勝1敗。武珍は1勝目。
養正中(ヤンジョン)46-24蘭谷中(ナンゴック)と養正2勝1敗、蘭谷1勝2敗となった。①培材②養正で2校が準決勝へ。
 Bは、慶山中(キョンサン)0-28NLCSでNLCSが2勝1敗、延壽中(ヨンス)22-19一山東中(イルサンドン)で2勝1敗が3チームとなった。得失点差では①NLCS②一山東③延壽となり上位2校が4強へ。

 高校Aはミョンソク高15-49白新高(ペクシン)で白新2勝で1位通過、8強へ。

 第4日。高校予選2日目。予選B-D組6試合を行った。Bは、優勝候補のソウル大附属高20-12忠北高で2連勝。
、天安オソン高19-29慶山高(キョンサン)で慶山が1勝1敗に。Cは、養正高38-18珍島実高(ヂンドシル)、富川北高38-24釜山体育高と富川が2勝目。Dは、大邱商苑高(テグサンウォン)26-22仁川機械工業高、城南西高(ソンナムソ32-12全南高。城南西がトップ。

 3日目、3月22日は大学Aがスタート。高麗大が38-24で慶煕大を下した。
 高校A組は古豪の培材高(ペジェ)がここ数年、実力を伸ばすミョンソク高を24-21とぎりぎりの戦いで制した。培材は1勝1敗のタイに。
 中学はA組/古豪・養正中(ヤンジョン)と培材中(ペジェ)のソウルダービー。培材が17-5で勝ち2連勝。もう1つはも蘭谷中(ナンゴック)12-10光州武珍中(カンジュムジン)。
◎B組の新興勢、一山東中(イルサンドン)が今は力がない慶山中(キョンサン)に26-7と順当勝ち。済州NLCSは26-14で延壽中(ヨンス)を退けた。

 3月21日は高校予選6試合。◎B組/優勝候補ソウル大附属高(サデ)は50-7で昨季、好調だった天安オソン高を寄せ付けず。忠北高(チュンブック)は25-29慶山高(キョンサン)で痛い敗戦。
◎C組/釜山体育高23-5珍島実高(ヂンドシル)。優勝候補の養正高(ヤンジョン)と富川北高(プチョンブック)は17-14で富川が接戦を制した。
◎D組/城南西高(ソンナムソ)は54-17大邱商苑高(テグサンウォン)と大勝、仁川機械工業高19-15全南高(チョンナム)。

 3月20日は中学予選4、高校予選1を行い、中学はA組/古豪・養正中(ヤンジョン)が26-15で光州武珍中(カンジュムジン)を破り1勝目、昨季、順調だった培材中(ペジェ)も蘭谷中(ナンゴック)を30-5で下した。
◎B組の新興勢力同士、一山東中(イルサンドン)と済州NLCSは17-12で一山に軍配があがった。強豪の一角をしめていた慶山中(キョンサン)は延壽中(ヨンス)に27-0でゼロ封負けを喫した。

高校は、A組/白新高(ペ゚クシン)が古豪の培材高(ペジェ)を30-12で下した。

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<<大学A>>
■参加3校
高麗大、延世大、慶煕大

■リーグ戦
◆高麗大38-24慶煕大(22日・火)
◆高麗大19(6-3)18延世大(26日・土)
*高麗1T1G4P、延世2T1G2P
*高麗FBハン・ガミンが全得点をあげた。

両校の定期戦戦績は1965年以来、延世21勝、高麗20勝、引き分け4。
定期戦結果高麗大データより
<高麗大対延世大、以前の結果/判明分>>
■2016年
◆(定期戦)
◆(大統領旗)
◆(ソウル市長旗大会)
◆高麗19-18延世(春季リーグ)

■2015年
◆延世24-21高麗(定期戦)
◆高麗22-18(大統領旗、7月)
◆高麗15-13延世(ソウル市長旗大会、7月)
◆高麗28-22延世(コリアンリーグ)

■2014年
◆高麗33-23延世(定期戦)
◆高麗42-15延世(ソウル市長旗大会)
◆高麗15-10延世(春季L)
■2013年
◆高麗20-17延世(定期戦)
◆高麗28-24延世(ソウル市長)
◆延世12-10高麗(春季L)
■2012年
◆延世15-13高麗(定期戦)
◆延世29-22高麗(大統領旗大会)
◆高麗20-15延世(ソウル市長)
◆延世32-17高麗(春季L)
■2011年
◆高麗8-5延世(定期戦)
◆延世36-33高麗(ソウル市長)
◆延世19-10高麗(春季L)
■2010年
◆延世38-20高麗(定期戦)
◆高麗19-14延世(大統領)
◆延世22-6高麗(ソウル市長)
◆延世9-6高麗(春季)
■2009年
◆延世18-18高麗(定期戦)
◆延世20-18高麗(大統領)
◆延世13-12高麗(春季L)
■2008年
◆延世27-21高麗(定期戦)
◆延世22-15高麗(大統領)
◆延世27-19高麗(春季L)
■2007年
◆高麗30-22延世(定期戦)
◆延世12-10高麗(コリアンリーグ)
◆高麗42-3延世(春季L)
■2006年
◆高麗27-3延世(定期戦)
◆高麗46-18延世(大統領)
◆高麗30-10延世(春季L)
■2005年
◆延世21-14高麗(定期戦)
■2004年
◆高麗19-16延世(定期戦)
◆延世17-12(コリアンリーグ)
■2003年
◆高麗19-18延世(定期戦)
◆高麗25-21延世(コリアンリーグ創設・開幕戦)
■2002年
◆高麗30-24延世(定期戦)
■2001年
◆延世26-20高麗(定期戦)
■2000年
◆延世22-10高麗(定期戦)

■1965年
◆延世11-3高麗(定期戦)

◆延世大-慶煕大(30日・金)

<<大学B>>
■参加3校
釜山大、圓光大(ウォンガン)、世翰大(セハン、全羅南道にある私立大、12年大佛大から名称変更、14年大会初出場で優勝)
■リーグ戦
◆世翰大36-3釜山大(26日)
◆圓光大-釜山大(28日)
◆世翰大-圓光大(30日)

<<高校>>
■参加15校
◎予選A組/白新高(ペ゚クシン)、ミョンソク高、培材高(ペジェ)
◎B組/ソウル大附属高(サデ)、天安オソン高、忠北高(チュンブック)、慶山高(キョンサン)
◎C組/珍島実高(チンドシル)、釜山体育高、養正高(ヤンジョン)、富川北高(プチョンブック)
◎D組/大邱商苑高(テグサンウォン)、城南西高(ソンナムソ)、仁川機械工業高、全南高(チョンナム)

■決勝(3月31日)

■準決勝(3月29日)
◆白新高-ソウル大附属高
◆富川北高-城南西高

■準々決勝(3月27日)
◆白新高31(12-14)21養正高
*白新5T3G、養正3T3G

◆ソウル大附属高29(19-0)15仁川機械工業高
*ソウル4T3G1P、仁川3T

◆城南西高84-0慶山高
*城南西12T12G

◆富川北高44(22-5)17培材高
*富川7T3G1P、培材3T1G

■予選リーグA①白新②培材③ミョンソク
◆白新高(ペ゚クシン)30-12培材高(ペジェ)(20日)
◆培材高24-21ミョンソク高(22日)
*培材1-1(得失点-15)、ミョンソク0-1(-3)
◆ミョンソク高15-49白新高(24日)
*ミョンソク0-2(-37)、白新2-0(52)

■予選リーグB①ソウル大附属②慶山③忠北④オソン
◆ソウル大附属高(サデ)50(23-7)7天安オソン高(21日)
*ソウル9T1G1P、オソン1T1G

◆忠北高(チュンブック)25(8-29)29慶山高(キョンサン)
*忠北4T1G1P、慶山4T3G1P

◆ソウル大附属高20-12忠北高(23日)
*ソウル2-0(51)、忠北0-2(-12)

◆天安オソン高29-19慶山高
*オソン1-1(-33)、慶山1-1(-6)

◆天安オソン高5(0-24)43忠北高(25日)
*オソン1T(1-2、-71)、忠北7T4G(1-2、26)

◆ソウル大附属高42(18-7)13慶山高
*ソウル7T2G1P(3-0、80)、慶山1T2P(1-2、-35)

■予選リーグC①富川北②養正③釜山体育④珍島実
◆珍島実高(チンドシル)5(5-13)23釜山体育高(21日)
*珍島1T、釜山3T1G2P

◆養正高(ヤンジョン)14(0-5)17富川北高(プチョンブック)
*養正2T2G、富川3T1G

◆養正高38-18珍島実高(23日)
*養正1-1(17)、珍島0-2(-38)

◆富川北高38-24釜山体育高
*富川2-0(17)、釜山1-1(4)

◆釜山体育高12(7-15)34養正高(25日)
*釜山2T1G(1-2、-18)、養正5T3G1P(2-1、39)

◆富川北高59-19珍島実高
*富川(3-0、57)、珍島(0-3、-78)

■予選リーグD①城南西②仁川機械工業③大邱商苑④全南
◆大邱商苑高(テグサンウォン)17(3-28)54城南西高(ソンナムソ)(21日)
*大邱2T2G1P、城南西8T7G

◆仁川機械工業高19(12-3)15全南高(チョンナム)
*仁川3T2G、全南2T1G1P

◆大邱商苑高26-22仁川機械工業高(23日)
*大邱1-1(-33)、仁川1-1(0)

◆城南西高32-12全南高
*城南西2-0(57)、全南0-2(-24)

◆仁川機械工業高28-40城南西高(25日)
*仁川1-2、城南西3-0
◆全南高36-7大邱商苑高
*全南0-3、大邱1-2

<<中学>>
■参加8校
◎予選A組/養正中(ヤンジョン)、培材中(ペジェ)、光州武珍中(カンジュムジン)、蘭谷中(ナンゴック)
◎B組/一山東中(イルサンドン)、済州NLCS、慶山中(キョンサン)、延壽中(ヨンス)

■決勝(3月28日)
◆養正中-培材中
■準決勝(3月26日)
◆養正中31-5済州NLCS
◆培材中43-0延壽中

■予選リーグA①培材②養正③武珍④蘭谷
◆養正中(ヤンジョン)26-15光州武珍中(カンジュムジン)(20日)
◆培材中(ペジェ)30-5蘭谷中(ナンゴック)
◆養正中5-17培材中(22日)
◆蘭谷中(ナンゴック)12-10武珍中
◆培材中15-17武珍中(24日)
*培材2-1(+35)、武珍1-2(-11)
◆養正中46-24蘭谷中
*養正2-1(31)、蘭谷1-2(-45)

■予選リーグB①NLCS②一山東③延壽④慶山
◆一山東中(イルサンドン)17-12済州NLCS(20日)
◆慶山中(キョンサン)0-27延壽中(ヨンス)
◆一山東中26-7慶山中(22日)
◆NLCS26-12延壽中
◆慶山中0-28NLCS(24日)
*慶山中0-3(-74)、NLCS2-1(42)
◆延壽中22-19一山東中
*延壽2-1(16)、一山2-1(21)


<<参考2015年大会>>
「韓国春季リーグ戦。中学はソウル大附属、培材両校優勝。高校はソウル大V!」
2015年の韓国15人制ラグビー大会「大学~コリアンリーグ」「高校・中学~春季リーグ戦」が3月10日~20日、開催している。会場は慶山ソンファラグビー場

3月20日(金)は中学・高校の決勝戦。ソウル大附属が2季連続中高兄弟優勝を果たした。

<高校決勝>ソウル大附属高31-27富川北高(プチョンプック)
前半、ソウルが4分先制(7-0)すると6分に富川がSO10朴ジュンギュのTで7-5と2点差へ。6分後ソウルはゴール前ラックからLO5ジン・ウビンがインゴールへボールを運び14-5とした。しかし富川もPGで3点を返し接戦の様相。だが20分、富川がソウルゴール前ラインアウトでモールを押し込みT寸前までいくも次に攻撃でソウルがTO。ボールはSO10カン・ミンジュンへと回り右ライン際を快走しT19-8へ。さらに終了間際も富川が攻めるもソウルがしのぎ自陣ラインアウトからつなぐとSOカンがTし24-8で前半を終えた。
後半1Tずつ取った(31-15)、後の12分、富川WTB11ハ・マンチャンがTで31-20へ。さらに24分にペナルティからLO4ナム・ジェヒョンのT,CTB13金ギミンG成功で31-27とした。しかし最後の攻めノットリリースで終わりソウル大が逃げ切り連覇達成。

<中学決勝>ソウル大附属中33(7-14)33培材中(ペジェ)。
後半2分までに培材が21-7とリードした。しかし1T返したソウルが9分に左ラインアウトから展開しCTB9ユ・ソンゴンがT、GはSH6チェ・チユンが決め21-21と追いついた。さらに13分、培材ゴール前のペナルティーからLO4金ギヒョンがこの日3つ目のTで26-21と逆転、15分にはユが走りきりトライラインを越え33-21と試合を決めたかに見えた。培材はあきらめず19分にラックから出たボールをCTB9-WTB8とつなぎTし33-26へ。さらに試合終了間際25分、最後の攻めでソウルゴール前でペナルティーを得、ラックからLO4金ハンゴルがポスト下の中央インゴールへ抑え2点差に。GをFBオ・サンウォンが決め33-33の同点、両校優勝ノーサイドになった。

<高校>
 19日高校準決勝。第1試合、ソウル大附属高対白新高(ペクシン)。後半早々10-17とリードされたソウルは15分に敵LOをスチールし左へ展開、最後はFB15チョン・ヨンフンが右隅へT,GはCTB12ソン・ミンギが決め17-17に。さらに終了間際に自陣SCから回しソンが中央へT,Gも決まり24-17で辛勝、決勝へ。
 富川北高(プチョンプック)後半19分、仁川陣内の敵ボールスクラムからTO、交代出場の20カン・ギョンスが35m独走し逆転T、G成功で21-14で逃げ切った。
 決勝は昨年と同じ顔合わせとなった。
 17日は高校準々決勝。白新高(ペクシン)、ソウル大附属高、仁川機械工業高、富川北高(プチョンプック)が勝ち準決勝へ進んだ。
 第1試合、白新高(ペクシン)が前半から慶山高陣内で試合を進め10Tを奪い63-0で快勝した。2連覇を狙うソウル大付属高はミョンソクの早いDFに苦しめられ前半3-6とされた。後半も1T1Gずつとり10-13となった。14分ソウル大はゴール前ラインアウトから攻めSH9李ミンジェが逆転T,17分もWTBミン・スンヒョンのTで22-13へ。ミョンソクに1T返されたが終了前にSO10カン・ギジュンTで29-3で終えた。
 仁川機械工業高と養正高(ヤンジョン)は接戦。前半から後半5分まで仁川が敵陣に入ると得点し17-0とした。しかし8分に養正がSO10チョン・ジェホのTを奪う(17-7)と16分に加点(17-10)。23分にはPR3ハム・ジュヒョンのTにCTB12シン・ヒョンソンがG成功し追いついた。しかし制したのは仁川。終了間際29分にPR3李ヒョンスがTしベスト4へ(24-17)。
 富川北高は釜山体育高と対戦。前半4分、SO10金ギミンのPGで先制すると15分FL6チェ・ユンソン、18分FB朴ジュンギュ、20分SO金らがTし20-5とリードした。後半7分、釜山がHO2ヨ・ジェミンのTなどで20-12とするも13分、25分に2Tし32-12で勝ちあがった。
 15日は高校最終日。各組2位までが8強へ。A組は釜山体育高対城南西高(ソンナムソ)戦、初戦敗北の城南西がFBペク・ジョンウンの後半のTで26-22と辛勝し1勝1敗に。慶山高と3チームが並んだ。釜山が1位。2位が慶山。B組は富川北高(プチョンプック)が6Tで41-0珍島実高と1勝し2位に。1位は白新高(ペクシン)。
 C組は仁川機械工業高が3連勝で8強いり。3校が1勝2敗に。得失点差でミョンソク高が2位。
 D組は大会連覇がかかるソウル大附属が全南高を6T6G42-7で下し3勝で1位、2位は古豪・養正(ヤンジョン)がオソン高を50-5で破り2勝1敗で当確。
 12日の高校2日目。A組は初登場の釜山体育高が慶山高(キョンサン)を逆転し1勝目。B組、白新高(ペクシン)は10Tで珍島実高座(チンドシル)を下し2連勝、B組1位を決めた。C組は仁川機械工業が2勝。
 連覇を目指すD組のソウル大附属高が9T61点でオソン高を下し2勝目。 
 10日の高校開幕戦「慶山高(キョンサン)-城南西高(ソンナムソ)」は後半、慶山がPR3李ジンヒョンの2本目のTで逆転、さらに2Tを追加して20-8で勝利した。昨年準優勝の富川北対B4白新の強豪対戦は、後半に白新が突き放し31-17で1勝目。昨年優勝で昨季2冠ソウル大附属対昨季3冠の古豪・養正の対戦は後半23分ソウル大が逆転し24-16で接戦を制した。

<中学>
 18日の準決勝。兄弟連覇を狙うソウル大付属中はつなぐラグビーで富川北中から4Tを奪い28-7で決勝へ。
 培材中(ペジェ)と養正中のライバル対決は培材が前半から敵陣でボールを動かし続け前半後半4Tずつ52-5で試合を決めた。
 16日は中学予選最終日。A組は2連覇のかかるソウル大附属中が9T57-12で養正中を退け1位。2位は養正。
 B組は全勝対決を培材中が26-15で制し1位。2位に富川北中となった。
 13日の中学2日目は、A組で養正22(7-5)17清州南と1勝しソウル大附属中と1位通過を16日に争う。
 B組は富川北中と培材中が2連勝。準決勝進出を決めた。
 11日は中学が開幕した。昨年優勝のソウル大附属中が昨年4強の清州南中(チョンジュナム)を37-24で下したほか富川北中(プチョンプック)44-7蘭谷中(ナンゴック)、昨季2冠・培材中(ペジェ)36-15延壽中(ヨンス)と強豪が順当勝ち。

<<大学2015コリアンリーグ1次>>
■参加6校
高麗大、延世大、慶煕大、釜山大、圓光大(ウォンガン)、ソウル大

■3月14日(土)
◆慶煕大61-32釜山大
◆延世大52-24ソウル大
◆高麗大57-20圓光大

<<2015春季リーグ戦>>
<高校>
■参加14校
◎予選A組/①位釜山体育高、②慶山高(キョンサン)、③城南西高(ソンナムソ)
◎B組/①位白新高(ペ゚クシン)、②富川北高(プチョンブック)、③珍島実高
◎C組/①位仁川機械工業高、②ミョンソク高、③培材高(ペジェ)、④大邱(テグ)商苑高
◎D組/①位ソウル大附属高(サデ)、②養正高(ヤンジョン)、③全南高(チョンナム)、④天安オソン高

■決勝(3月20日)
◆ソウル大附属高31(14-8)27富川北高
*ソウル5T3G、富川4T2G2P

■準決勝(3月19日)
◆ソウル大附属高24(10-10)17白新高
*ソウル3T2G1P,白新3T1G
◆仁川機械工業14(14-7)21富川北高
*仁川2T2G、富川3T3G

■準々決勝(3月17日)
◆①白新高63(40-0)0慶-山高
*白新10T5G1P、慶山--
*前半3分、今大会好調の白新FB15金ヨンファンがTとGを決めると白新が常に慶山陣内で戦い10Tを奪い準決勝へ。
◆②ソウル大附属高29(3-6)18ミョンソク高
*ソウル4T3G1P、ミョンソク2T1G2P
◆③仁川機械工業(10-0)17養正高
*仁川3T3G1P、養正2T2G1P
◆④富川北高32(20-5)12釜山体育高
*富川5T2G1P、釜山2T1G

■予選リーグ
◆A城南西8(8-5)20慶山(3月10日)
*城南西1T1P、慶山4T
*慶山が前半8分PR3李ジンヒョンが先制T(5-0)。3分後城南西のWTB11金ヨンホが同点Tをすると29分にFB15白ジョンウンのPGで5-8と逆転した。しかし後半10にPR3李のTで10-8と逆転。16分交代16NO8シン・ダヒョン、30分位にはHO2カン・ジウンの連続Tで勝利した。
◆A慶山22(12-12)26釜山体(12日)
*慶山4T1G(1-1、+8)、釜山4T3G(1-0)
*同点の後半。最初に慶山が13分LO17シン・デヒョンのTで17-12と勝ち越した。しかし18分に釜山はHO2ヨ・ジェインが同点T、SH9李テミンが逆転Gし17-19とした。さらに27分にFL19チャン・ジングンのT、G成功で17-26とし慶山の反撃を1Tに抑え今季1勝目を飾った。
◆A城南西26(19-5)24釜山体(15日)
*城南西4T3G(1-1、得失-10)、釜山4T2G(1-1、+2)
*後半19-12と迫られた城南西は11分にFBペク・ジョンウンが2本目のTとGも自身で決め26-12へ。釜山は15分、21分と連続Tしたが追いつけず。

◆B富川北17(12-12)31白新高(3月10日)
*富川3T1G、白新5T3G
*好ゲームが期待された。前半は白新が12点を先制し富川が追いついた。後半12分、白新LO4ハン・ジョンフンのT、FB15金ヨンファンGで19-12とすると16分FL7李ヒタク、26分FB金のTで追加し勝利した。
◆B白新高61(34-0)0珍島実(12日)
*白新10T4G1P(2-0)、珍島(0-1)
*前半2分FB15金ヨンファンPGで先制すると3分CTB12李スンフンTを皮切りに5Tを奪い前半で試合を決めた。後半も1分にCTB13ソン・サニョップのTなど5T1Gで27点を加点し圧勝、1位通過を決めた。
◆B富川北41(28-0)0珍島実(15日)
*富川6T4G1P(1-1)、珍島(0-2)
*富川は前半2分NO8金ソンミョンのT、CTB12金ギミンGで先制。13分、19分、23分に3Tした。後半も金のPGなどで加点し圧勝。

◆C大邱(テグ)商苑27(10-10)24ミョンソク(3月10日)
*大邱4T3G1P、ミョンソク4T2G
*大邱がリードの後半23分、ミョンソクSOオム・テファンがゴールラインは走り込みGをFBシン・グァンヒ成功で24-24の同点に。しかし大邱は28分PR3ソン・ジェミンの決勝Tで初戦を飾った。
◆C培材12(5-14)24仁川
*培材2T1G、仁川4T2G
◆C大邱(テグ)商苑21(7-10)34培材(12日)
*大邱3T3G(1-1)、培材6T2G(1-1)
*3点差で折り返した後半。培材は3分NO8朴ウビンのT、7分FL6チョン・ジンウク、11分SO10チェ・ジンソンTにFLチョンG。さらに17分FB19ユン・ソンジュンの4連続Tで7-34とし勝利をつかんだ。
◆Cミョンソク17(10-5)22仁川
*ミョンソク3T1G(0-2)、仁川4T1G(2-0)
*17-17の同点で迎えた後半30分、仁川HO2グン・サンヒョンがサヨナラTし仁川が制し2勝目。
◆C仁川41(19-7)14大邱(テグ)商苑(15日)
*仁川6T4G1P(3-0)、大邱2T2G(1-2、-37)
*仁川は前半、後半の6分にWTB14コン・ノンシクがTするなど先に加点し勝利1位通過した。
◆Cミョンソク36(14-10)20培材
*ミョンソク6T3G(1-2、+8)、培材4T(1-2、-15)
*ミョンソクは後半11分、HO2ユ・スンフがTした。さらに連続2Tを奪いリード16点差をつけた。結果、得失点差が+8となり2位通過へ。

◆Dソウル大附属24(8-5)16養正(3月10日)
*ソウル4T2G、養正2T2P
*後半18分、養正がWTB14ソン・ヨンインがTし12-16と逆転。5分後ソウルがCTB13チョ・ミンギのTで17-16と再逆転、Gも決まり19-16に。終了間際1Tを加え1勝目。
◆D全南31(31-0)10オソン
*全南5T3G,オソン2T
*全南がPR1朴スチョルの前半2分、先制Tなど2T含め5Tを奪い前半で試合を決めた。
◆Dソウル大附属61(35-7)7オソン(12日)
*ソウル9T8G(2-0)、オソン1T1G(0-2)
*ソウルはCTB12ソン・ミンギが前半1、後半2のハットトリックTに8G31得点を決める活躍で圧勝した。
◆D養正17(0-0)13全南
*養正3T1G(1-1)、全南(1-1)
*養正は後半22分に5-8からPR1チ・ゴンウォンT、CTB12シン・ヒョンソンGで12-8と逆転した。しかし2分後に全南がFL6アン・ジェウンのTで12-13と再々逆転。しかし26分の養正WTB14ソン・ヨンインTで17-13と逆転し逃げ切った。
◆Dソウル大附属42(21-0)7全南(15日)
*ソウル大6T6G(2-0)、全南1T1G(1-2)
*ソウルが前半5分FB15チョ・ミンギのTとGで先制した。前半3Tで21-0とすると後半はSO10カン・ギジュンの2Tなどで21点を追加し3連勝。
◆D養正50(29-0)5オソン
*養正8T5G(2-1、+41)、オソン1T(0-3)
*前半2分で養正SH9チェ・ミンソンがTラインを越えると計5T29点を奪い試合を早々と決めた。後半もFL6チェ・ジフンの2本目のTなどで加点した。
<中学>
■参加7校
◎予選A組/①位ソウル大附属中(サデ)、②)養正中(ヤンジョン)、③清州南中(チョンジュナム)
◎B組/① 位培材中(ペジェ)、②富川北中(プチョンブブック)、③延壽中(ヨンス)、④蘭谷中

■決勝(3月20日)
◆ソウル大附属中33(7-14)33培材中
*ソウル5T4G、培材5T4G

■準決勝(3月18日)
◆ソウル大附属28(14-0)7富川北
*ソウル4T4G、富川1T
*ソウルがつなぐラグビーに徹した。前半7分、富川のラインアウトのミスからCTB9ユ・ソンゴンへつなぎ先制T。その後もゴール前へ迫るもタックルを受けるとノックオンでボールを落とすミスが続く。前半終了間際シンビンで1人欠いたソウルは最後の富川の攻めでノックオンを誘うとCTB10ファン・ジュンホがT、GもWTB8ソ・ウヒョンが決めて14-0で折り返した。後半も同じような展開が続く。13分富川が自陣ゴール5mで反則を犯すとソウルLO4金ギヒョンがボールを持ち込みT。21-0へ。22分富川がFB12李ウヨンがソウルのキックを受け60m左ラインを走りきり中央へTし7点を返した。しかし25分にソウルはTOからCTB9ユンがTし終了した。

◆培材中52(26-0)5養正中
*培材8T6G、養正1T

■予選リーグ
◆A清州南24(5-22)37ソウル大附属(3月11日)
*清州南4T2G、ソウル7T1G
*ソウルが前半はSH6チェ・チユン、後半はSO7チョン・ダフンというハーフ団がそれぞれ2Tずつ奪い勝利。清州はLO5チョン・ジョンオクが3Tのハットトリックを決めた。
◆A養正22(7-5)17清州南(13日)
*養正4T1G(1-0)、清州南3T1G(0-2)
*養正が12-17とリーフされた後半18分、FB12金ヨンヒョのTで同点とし24分PR3金テウが逆転Tで逃げ切った。
◆Aソウル大附属57(31-7)12養正(16日)
*ソウル大9T6G、養正2T1G

◆B延壽15(5-19)36培材(3月11日)
*延壽3T、培材6T3G
◆B富川北44(22-0)7蘭谷
*富川8T2G、蘭谷1T1G
*富川はCTB10ヤン・スンチョルが2T。
◆B延壽7(0-17)32富川北(13日)
*延壽1T1G(0-2)、富川5T2G1P(2-0)
*富川が前半LO5金ヒジュンの2Tなどでリード。後半も2Tし2勝目。
◆B培材72(45-0)0蘭谷
*培材12T6G(2-0)、蘭谷(0-2)
*培材がTラッシュで圧倒した。
◆B延壽48(24-7)12蘭谷(16日)
*延壽8T4G(1-2)、蘭谷2T1G(0-3)
◆B培材26(14-5)15富川北
*培材4T3G(3-0)、富川3T(2-1)


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SW、ブルズに先制も逆転負け(27-30)、SR第5週

<<SR、南アデビジョン>>
 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)は3月26日、
ホーム扱いにシンガポールで南アの強豪(SR優勝2回)のブルズと対戦した。後半追いあげたが27-30で敗れ4戦全敗(勝点2)となった。
 前半2分、最初のアタックからFL7アンドリューがT、G成功でSWが7-0と先制した。その後はブルズがFW陣の縦突破をじりじりとSW陣へ入る。お互いPGで加点しSW10-9の26分、ブルズがラインアウトから一気にモールを押し込み逆転しG成功16-10で前半を終えた。
 後半もブルズのFW陣の圧力にSW防御が崩れる。7分に左ラインアウトからモールでT(23-10)。SWはSOピシのPG成功後(13-23)の16分、WTB11山田がピシとのパス交換から左タッチ際を快走、ブルズDFの体当たりタックルも相手を飛ばしT(SR4本目)、G成功で20-23と迫った。
 しかしここでもブルズの突破は衰えず10分後、ポスト下にT、Gされ30-20へ。試合終了間際、PKをラインアウトとしたSWはサインプレーでラインアウトのジャンパーからボールを受けたSH矢富がDFの穴をつきT、Gを返し勝点1を得て27-30で終えた。

 3月19日は、ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。
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 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)は3月19日、
ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。

 3月12日の第3週、シンガポールで南アのチーターズと2戦目を戦い31-27とリードした後半31分にラインアウト-モールから逆転トライを奪われ31-32で敗れた。戦績は2敗、7点差以内の敗北だったため勝点1を得た。

<南ア順位/第5週終了時>
1:シャークス(15)、2:ストーマーズ(14)、3:ライオンズ(13)、4:ブルズ(6)、5:ジャガーズ(6)、6:チーターズ(5)、7:SW(1)、8:キングス(0)

全地区順位表はこちら(スポニチより)

■第5週(3月26日、シンガポール)
◆SW27(10-16)30ブルズ(南ア)
*SW3T3G2P(4敗、勝点2)、ブルズ3T3G3P

■第4週(3月19日、秩父宮)
◆SW9(6-11)35レベルズ(豪NZ)
*SW3P(3敗、勝点1)、レベルズ4T3G3P
*SWは今週も後半に守備がほころびを見せ3連敗。前半は10分にトライで逆転され5-3に。さらにレベルズが2PG、SWもピシのPGで11-6で折り返した。
後半2分、ピシがPGを決め11-9と2点差に迫ったがここまで。8分にレベルズがトライを奪うと29分までに計3T3G1Pを計上し35-9で敗れた。

■第3週(3月12日、シンガポール)
◆SW31(28-13)32チーターズ
*SW4T4G1P(2敗、勝点1)、チーターズ4T3G2P(5)
*前半3分、SWはラックからSH日和佐のフラットなパスが効きあっさりと山田がトライを奪う。チーターズが2PGで返した13分にもSOピシのキックパスから山田が2トライ目をあげ14-6とした。
 チーターズが1トライ返し14-13と迫られたが34分には山田がピシのゴロパントを起点にラストパスを受けハットトリックを達成した。さらに前半38分には主将HO堀江がゴール前左のラックからトライラインを越え28-13と大量リードで折り返した。
 後半も2分にピシがPGで31-13とする。しかしここからチーターズがボールを持ち出しSWゴール前へ迫った。2分後、リスタートのボールを得るとFL7カシームがT、G成功で31-20とする。さらに13分にもSWゴール前の展開でSO10マレーがSWのDFの隙をつくランでT、31-27と迫った。
 3分後ノ16分、ここまで好調なキックを見せていたピシが10M付近からのPGを外す。さらに20分には田村がPGを外し追加点を刻めなかったことが響いた。
 チーターズは23分すぎからSW陣ゴール前でアタックを続ける。たまらず反則を犯すSW。
 31分にはゴール前ラックで反則を取られシンビンでNO8カークが退場。この機会をチーターズがいかし右ラインアウトからモールを組み一気にトライラインを越えFL21(6)ブリンスルーが逆転Tを決めた。

<<WR パシフィック・チャレンジ2016>>
 ワールドラグビー(WR)の「パシフィック・チャレンジ2016(WPC)」に参戦するジュニア・ジャパン(JJ)。

 3月21日は最終戦3位決定戦をトンガAと戦ったが前半に大きくリードされた(14-26)ことを挽回できずに30-44で敗れ4位で終えた。

 3月17日にU20主体でフィジー・スパ)で第3戦を「サモアA」と行い前半0-26とリードされ後半の反撃も及ばず22-42で負け1勝2敗3位でリーグ戦を終えた。最終戦は3位決定戦をトンガAと行う。

3月12日、フィジー・スパ)で第2戦を「フィジー・ウォリアーズ(FW)」と行い14-44で敗れた。これで1勝1敗となり17日にサモアAと対戦する。JJはU20代表に2019W杯で日本代表が期待されるTLの選手で構成。4月開幕のARC(アジアラグビーチャンピオンシップ)に日本代表の中心メンバーとなる。
 この大会は2017年から導入準備としてT=6点、PT=8点、G・PG・DG=2点で実施している。

■第4週/3位決定戦(3月21日、フィジー)
◆JJ30(14-26)44トンガA
*JJ2T1PT1G、トンガ5T5G2P
◎JJ主将/FL7金 正奎(きん・ しょうけい、NTTコム-早大)
「今回の試合は一人ひとり、戦う意志はとても感じられたが、相手のフィジカルの強さが上回ったということが敗因。しかし次につながる良いゲームができたと思っているので

■第3週(3月17日、フィジー)
◆JJ22(0-26)42サモアA
*JJ2T1G1PT、サモア5T5G1PG
*JJ主将/FL20金 正奎(きん・ しょうけい、NTTコム-早大)。前半39分~
「入りを大事にすることを掲げて、うなくできたが、80分間続けることができなかった。U20は6月の大会にオーバーエイジも目標に向かって進んでいきたい」

■第2週(3月12日、フィジー)
◆JJ14(0-28)44FW
*JJ2T1P、FW6T3G1P
◎JJ主将/FL7金 正奎(きん・ しょうけい、NTTコム-早大)
「今回の試合は一人ひとり、戦う意志はとても感じられたが、相手のフィジカルの強さが上回ったということが敗因。しかし次につながる良いゲームができたと思っているので、次戦のサモアA戦は必ず勝利して、(最終戦で)フィジー・ウォリアーズにリベンジするというのがチームの今の大きな目標。またしっかりと準備をして、(最後は)この遠征を成功で終わらせられるようにしたい」

■第1週(3月8日、フィジー)
◆JJ26(10-8)8トンガA
*JJ3T3G1P、1T1P
◎JJ主将/FL7金 正奎(きん・ しょうけい、NTTコム-早大)

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March 26, 2016

高麗大がサヨナラ逆転PGでライバル延世大にリベンジ、韓国春季リーグ戦

 2016年の韓国ラグビーシーズン開幕大会「2016春季リーグ戦」が3月20日(日)に開幕した。

 大会は昨年と同じく一般(社会人)は中止となった(7人制強化という理由)。
 31日(土)にまで大学A3校(1部)、B3校(2部)、高校15校、中学8校が参加し覇権を争う。会場は慶山市(キョンサン)ソンファ・ラグビー場。

 7日目(3月26日)は、大学Aの伝統の一戦「高麗大対延世大」の今季初試合を行い、終了直前のPGで高麗が19対18と逆転しリーグ戦優勝も決めた。
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 高麗が16対10とした後半35分すぎ、延世はFBの縦突破を右WTBへつなぎ15対16と1点差に迫る。後半38分、延世が高麗ゴール前ラインアウトからラックで執拗に攻める。高麗は30分以降、3人目のシンビン(一時的退場)を出した。この反則を延世SOが冷静にPGを決め18-16と逆転これで終りかと思われた。

 しかし高麗は最後の攻めを仕掛け延世陣へ入る。22メートルの外側で延世が痛恨の反則を犯す。ここでノーサイドのホーンが鳴った。高麗は迷わずPGを選択、この日、これまで1トライ1ゴール3PGと高麗の全ての16得点をあげていたFBハン・ガミンが確実に成功し逆転勝利を収めた。
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 両校は昨年は高麗が春季のコリアンリーグで高麗が28対22延世、7月の2大会ソウル市長旗大会も高麗15対13延世、大統領旗大会:高麗22対18延世と3連勝していた。だが最も重要な定期戦(9月)は延世が24対21で高麗を下し2013年以来の連敗を8でストップしていた。

 秋の悔しさをはらした金聖男(キム・ソンナム)高麗大監督は
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「昨年の有力選手が卒業して戦力はおちていた。選手たちはタックルなど一生懸命に練習してきた結果が出た」とし今後は「早稲田大との交流などを通じて強化していく」と話した。

 両校には日本のファンにもお馴染みの顔が指導者として加わっていた。高麗のFWコーチは昨年、就任した李 光紋(イ・グァンムン、東芝/トヨタ/サントリー)とスポットでライバル延世大OBの朴誠球(パク・ソング、クボタ/NEC/ヤマハ)がいる。一方、延世大には今季からBKコーチでSH出身の李明根(イ・ミョングン、クボタ/ワールド)が加わった。
 韓国代表で同時期をすごし日本のラグビーを熟知している彼ら若手指導者が選手をどのように鍛え成長させていくかも今季の両校の熱い戦いの楽しみの一つだ。
 
 大学Bは、世翰大(セハン)36-3釜山大で始まった。
 中学準決勝もあり、ソウル市の古豪同士2チームが、それぞれ養正中(ヤンジョン)31-5済州NLCS、培材中(ペジェ)43-0延壽中(ヨンス)と決勝へ進んだ。予選では培材が17-5で養正に勝っている。

 第6日(3月25日)、高校予選最終日。B-D組の6試合を行った。Bは優勝候補のソウル大附属が7Tを慶山から奪い42-13と3戦全勝で1位、8強入りを決めた。2位以下は天安オソン高を5-43と大差で破った忠北(チュンブック)など3校が1勝2敗となったが慶山が2位に滑り込んだ。
 Cは、1勝1敗同士の対戦を養正高(ヤンジョン)34-12釜山体育で制した養正が2位になった。1位は富川北(プチョンプック)で59-19と珍島実(チンドシル)を寄せつけず3勝で1位に。
 Dは、①城南西②仁川機械工業となり8強へ。

 5日目の3月24日は、中学予選3日目と高校A。
 中学は予選A組で培材中(ペジェ)が15-17武珍中(ムジン)にまさかの敗戦で2勝1敗。武珍は1勝目。
養正中(ヤンジョン)46-24蘭谷中(ナンゴック)と養正2勝1敗、蘭谷1勝2敗となった。①培材②養正で2校が準決勝へ。
 Bは、慶山中(キョンサン)0-28NLCSでNLCSが2勝1敗、延壽中(ヨンス)22-19一山東中(イルサンドン)で2勝1敗が3チームとなった。得失点差では①NLCS②一山東③延壽となり上位2校が4強へ。

 高校Aはミョンソク高15-49白新高(ペクシン)で白新2勝で1位通過、8強へ。

 第4日。高校予選2日目。予選B-D組6試合を行った。Bは、優勝候補のソウル大附属高20-12忠北高で2連勝。
、天安オソン高19-29慶山高(キョンサン)で慶山が1勝1敗に。Cは、養正高38-18珍島実高(ヂンドシル)、富川北高38-24釜山体育高と富川が2勝目。Dは、大邱商苑高(テグサンウォン)26-22仁川機械工業高、城南西高(ソンナムソ32-12全南高。城南西がトップ。

 3日目、3月22日は大学Aがスタート。高麗大が38-24で慶煕大を下した。
 高校A組は古豪の培材高(ペジェ)がここ数年、実力を伸ばすミョンソク高を24-21とぎりぎりの戦いで制した。培材は1勝1敗のタイに。
 中学はA組/古豪・養正中(ヤンジョン)と培材中(ペジェ)のソウルダービー。培材が17-5で勝ち2連勝。もう1つはも蘭谷中(ナンゴック)12-10光州武珍中(カンジュムジン)。
◎B組の新興勢、一山東中(イルサンドン)が今は力がない慶山中(キョンサン)に26-7と順当勝ち。済州NLCSは26-14で延壽中(ヨンス)を退けた。

 3月21日は高校予選6試合。◎B組/優勝候補ソウル大附属高(サデ)は50-7で昨季、好調だった天安オソン高を寄せ付けず。忠北高(チュンブック)は25-29慶山高(キョンサン)で痛い敗戦。
◎C組/釜山体育高23-5珍島実高(ヂンドシル)。優勝候補の養正高(ヤンジョン)と富川北高(プチョンブック)は17-14で富川が接戦を制した。
◎D組/城南西高(ソンナムソ)は54-17大邱商苑高(テグサンウォン)と大勝、仁川機械工業高19-15全南高(チョンナム)。

 3月20日は中学予選4、高校予選1を行い、中学はA組/古豪・養正中(ヤンジョン)が26-15で光州武珍中(カンジュムジン)を破り1勝目、昨季、順調だった培材中(ペジェ)も蘭谷中(ナンゴック)を30-5で下した。
◎B組の新興勢力同士、一山東中(イルサンドン)と済州NLCSは17-12で一山に軍配があがった。強豪の一角をしめていた慶山中(キョンサン)は延壽中(ヨンス)に27-0でゼロ封負けを喫した。

高校は、A組/白新高(ペ゚クシン)が古豪の培材高(ペジェ)を30-12で下した。

「2016韓国日程結果」をダウンロード

<<大学A>>
■参加3校
高麗大、延世大、慶煕大

■リーグ戦
◆高麗大38-24慶煕大(22日・火)
◆高麗大19(6-3)18延世大(26日・土)
*高麗1T1G4P、延世2T1G2P
*高麗FBハン・ガミンが全得点をあげた。

両校の定期戦戦績は1965年以来、延世21勝、高麗20勝、引き分け4。
定期戦結果高麗大データより
<高麗大対延世大、以前の結果/判明分>>
■2016年
◆(定期戦)
◆(大統領旗)
◆(ソウル市長旗大会)
◆高麗19-18延世(春季リーグ)

■2015年
◆延世24-21高麗(定期戦)
◆高麗22-18(大統領旗、7月)
◆高麗15-13延世(ソウル市長旗大会、7月)
◆高麗28-22延世(コリアンリーグ)

■2014年
◆高麗33-23延世(定期戦)
◆高麗42-15延世(ソウル市長旗大会)
◆高麗15-10延世(春季L)
■2013年
◆高麗20-17延世(定期戦)
◆高麗28-24延世(ソウル市長)
◆延世12-10高麗(春季L)
■2012年
◆延世15-13高麗(定期戦)
◆延世29-22高麗(大統領旗大会)
◆高麗20-15延世(ソウル市長)
◆延世32-17高麗(春季L)
■2011年
◆高麗8-5延世(定期戦)
◆延世36-33高麗(ソウル市長)
◆延世19-10高麗(春季L)
■2010年
◆延世38-20高麗(定期戦)
◆高麗19-14延世(大統領)
◆延世22-6高麗(ソウル市長)
◆延世9-6高麗(春季)
■2009年
◆延世18-18高麗(定期戦)
◆延世20-18高麗(大統領)
◆延世13-12高麗(春季L)
■2008年
◆延世27-21高麗(定期戦)
◆延世22-15高麗(大統領)
◆延世27-19高麗(春季L)
■2007年
◆高麗30-22延世(定期戦)
◆延世12-10高麗(コリアンリーグ)
◆高麗42-3延世(春季L)
■2006年
◆高麗27-3延世(定期戦)
◆高麗46-18延世(大統領)
◆高麗30-10延世(春季L)
■2005年
◆延世21-14高麗(定期戦)
■2004年
◆高麗19-16延世(定期戦)
◆延世17-12(コリアンリーグ)
■2003年
◆高麗19-18延世(定期戦)
◆高麗25-21延世(コリアンリーグ創設・開幕戦)
■2002年
◆高麗30-24延世(定期戦)
■2001年
◆延世26-20高麗(定期戦)
■2000年
◆延世22-10高麗(定期戦)

■1965年
◆延世11-3高麗(定期戦)

◆延世大-慶煕大(30日・金)

<<大学B>>
■参加3校
釜山大、圓光大(ウォンガン)、世翰大(セハン、全羅南道にある私立大、12年大佛大から名称変更、14年大会初出場で優勝)
■リーグ戦
◆世翰大36-3釜山大(26日)
◆圓光大-釜山大(28日)
◆世翰大-圓光大(30日)

<<高校>>
■参加15校
◎予選A組/白新高(ペ゚クシン)、ミョンソク高、培材高(ペジェ)
◎B組/ソウル大附属高(サデ)、天安オソン高、忠北高(チュンブック)、慶山高(キョンサン)
◎C組/珍島実高(チンドシル)、釜山体育高、養正高(ヤンジョン)、富川北高(プチョンブック)
◎D組/大邱商苑高(テグサンウォン)、城南西高(ソンナムソ)、仁川機械工業高、全南高(チョンナム)

■決勝(3月31日)

■準決勝(3月29日)

■準々決勝(3月27日)
◆白新高-養正高
◆ソウル大附属高-仁川機械工業高
◆城南西高-慶山高
◆培材高-富川北高

■予選リーグA①白新②培材③ミョンソク
◆白新高(ペ゚クシン)30-12培材高(ペジェ)(20日)
◆培材高24-21ミョンソク高(22日)
*培材1-1(得失点-15)、ミョンソク0-1(-3)
◆ミョンソク高15-49白新高(24日)
*ミョンソク0-2(-37)、白新2-0(52)

■予選リーグB①ソウル大附属②慶山③忠北④オソン
◆ソウル大附属高(サデ)50(23-7)7天安オソン高(21日)
*ソウル9T1G1P、オソン1T1G

◆忠北高(チュンブック)25(8-29)29慶山高(キョンサン)
*忠北4T1G1P、慶山4T3G1P

◆ソウル大附属高20-12忠北高(23日)
*ソウル2-0(51)、忠北0-2(-12)

◆天安オソン高29-19慶山高
*オソン1-1(-33)、慶山1-1(-6)

◆天安オソン高5(0-24)43忠北高(25日)
*オソン1T(1-2、-71)、忠北7T4G(1-2、26)

◆ソウル大附属高42(18-7)13慶山高
*ソウル7T2G1P(3-0、80)、慶山1T2P(1-2、-35)

■予選リーグC①富川北②養正③釜山体育④珍島実
◆珍島実高(チンドシル)5(5-13)23釜山体育高(21日)
*珍島1T、釜山3T1G2P

◆養正高(ヤンジョン)14(0-5)17富川北高(プチョンブック)
*養正2T2G、富川3T1G

◆養正高38-18珍島実高(23日)
*養正1-1(17)、珍島0-2(-38)

◆富川北高38-24釜山体育高
*富川2-0(17)、釜山1-1(4)

◆釜山体育高12(7-15)34養正高(25日)
*釜山2T1G(1-2、-18)、養正5T3G1P(2-1、39)

◆富川北高59-19珍島実高
*富川(3-0、57)、珍島(0-3、-78)

■予選リーグD①城南西②仁川機械工業③大邱商苑④全南
◆大邱商苑高(テグサンウォン)17(3-28)54城南西高(ソンナムソ)(21日)
*大邱2T2G1P、城南西8T7G

◆仁川機械工業高19(12-3)15全南高(チョンナム)
*仁川3T2G、全南2T1G1P

◆大邱商苑高26-22仁川機械工業高(23日)
*大邱1-1(-33)、仁川1-1(0)

◆城南西高32-12全南高
*城南西2-0(57)、全南0-2(-24)

◆仁川機械工業高28-40城南西高(25日)
*仁川1-2、城南西3-0
◆全南高36-7大邱商苑高
*全南0-3、大邱1-2

<<中学>>
■参加8校
◎予選A組/養正中(ヤンジョン)、培材中(ペジェ)、光州武珍中(カンジュムジン)、蘭谷中(ナンゴック)
◎B組/一山東中(イルサンドン)、済州NLCS、慶山中(キョンサン)、延壽中(ヨンス)

■決勝(3月28日)
◆養正中-培材中
■準決勝(3月26日)
◆養正中31-5済州NLCS
◆培材中43-0延壽中

■予選リーグA①培材②養正③武珍④蘭谷
◆養正中(ヤンジョン)26-15光州武珍中(カンジュムジン)(20日)
◆培材中(ペジェ)30-5蘭谷中(ナンゴック)
◆養正中5-17培材中(22日)
◆蘭谷中(ナンゴック)12-10武珍中
◆培材中15-17武珍中(24日)
*培材2-1(+35)、武珍1-2(-11)
◆養正中46-24蘭谷中
*養正2-1(31)、蘭谷1-2(-45)

■予選リーグB①NLCS②一山東③延壽④慶山
◆一山東中(イルサンドン)17-12済州NLCS(20日)
◆慶山中(キョンサン)0-27延壽中(ヨンス)
◆一山東中26-7慶山中(22日)
◆NLCS26-12延壽中
◆慶山中0-28NLCS(24日)
*慶山中0-3(-74)、NLCS2-1(42)
◆延壽中22-19一山東中
*延壽2-1(16)、一山2-1(21)

<<参考2015年大会>>
「韓国春季リーグ戦。中学はソウル大附属、培材両校優勝。高校はソウル大V!」
2015年の韓国15人制ラグビー大会「大学~コリアンリーグ」「高校・中学~春季リーグ戦」が3月10日~20日、開催している。会場は慶山ソンファラグビー場

3月20日(金)は中学・高校の決勝戦。ソウル大附属が2季連続中高兄弟優勝を果たした。

<高校決勝>ソウル大附属高31-27富川北高(プチョンプック)
前半、ソウルが4分先制(7-0)すると6分に富川がSO10朴ジュンギュのTで7-5と2点差へ。6分後ソウルはゴール前ラックからLO5ジン・ウビンがインゴールへボールを運び14-5とした。しかし富川もPGで3点を返し接戦の様相。だが20分、富川がソウルゴール前ラインアウトでモールを押し込みT寸前までいくも次に攻撃でソウルがTO。ボールはSO10カン・ミンジュンへと回り右ライン際を快走しT19-8へ。さらに終了間際も富川が攻めるもソウルがしのぎ自陣ラインアウトからつなぐとSOカンがTし24-8で前半を終えた。
後半1Tずつ取った(31-15)、後の12分、富川WTB11ハ・マンチャンがTで31-20へ。さらに24分にペナルティからLO4ナム・ジェヒョンのT,CTB13金ギミンG成功で31-27とした。しかし最後の攻めノットリリースで終わりソウル大が逃げ切り連覇達成。

<中学決勝>ソウル大附属中33(7-14)33培材中(ペジェ)。
後半2分までに培材が21-7とリードした。しかし1T返したソウルが9分に左ラインアウトから展開しCTB9ユ・ソンゴンがT、GはSH6チェ・チユンが決め21-21と追いついた。さらに13分、培材ゴール前のペナルティーからLO4金ギヒョンがこの日3つ目のTで26-21と逆転、15分にはユが走りきりトライラインを越え33-21と試合を決めたかに見えた。培材はあきらめず19分にラックから出たボールをCTB9-WTB8とつなぎTし33-26へ。さらに試合終了間際25分、最後の攻めでソウルゴール前でペナルティーを得、ラックからLO4金ハンゴルがポスト下の中央インゴールへ抑え2点差に。GをFBオ・サンウォンが決め33-33の同点、両校優勝ノーサイドになった。

<高校>
 19日高校準決勝。第1試合、ソウル大附属高対白新高(ペクシン)。後半早々10-17とリードされたソウルは15分に敵LOをスチールし左へ展開、最後はFB15チョン・ヨンフンが右隅へT,GはCTB12ソン・ミンギが決め17-17に。さらに終了間際に自陣SCから回しソンが中央へT,Gも決まり24-17で辛勝、決勝へ。
 富川北高(プチョンプック)後半19分、仁川陣内の敵ボールスクラムからTO、交代出場の20カン・ギョンスが35m独走し逆転T、G成功で21-14で逃げ切った。
 決勝は昨年と同じ顔合わせとなった。
 17日は高校準々決勝。白新高(ペクシン)、ソウル大附属高、仁川機械工業高、富川北高(プチョンプック)が勝ち準決勝へ進んだ。
 第1試合、白新高(ペクシン)が前半から慶山高陣内で試合を進め10Tを奪い63-0で快勝した。2連覇を狙うソウル大付属高はミョンソクの早いDFに苦しめられ前半3-6とされた。後半も1T1Gずつとり10-13となった。14分ソウル大はゴール前ラインアウトから攻めSH9李ミンジェが逆転T,17分もWTBミン・スンヒョンのTで22-13へ。ミョンソクに1T返されたが終了前にSO10カン・ギジュンTで29-3で終えた。
 仁川機械工業高と養正高(ヤンジョン)は接戦。前半から後半5分まで仁川が敵陣に入ると得点し17-0とした。しかし8分に養正がSO10チョン・ジェホのTを奪う(17-7)と16分に加点(17-10)。23分にはPR3ハム・ジュヒョンのTにCTB12シン・ヒョンソンがG成功し追いついた。しかし制したのは仁川。終了間際29分にPR3李ヒョンスがTしベスト4へ(24-17)。
 富川北高は釜山体育高と対戦。前半4分、SO10金ギミンのPGで先制すると15分FL6チェ・ユンソン、18分FB朴ジュンギュ、20分SO金らがTし20-5とリードした。後半7分、釜山がHO2ヨ・ジェミンのTなどで20-12とするも13分、25分に2Tし32-12で勝ちあがった。
 15日は高校最終日。各組2位までが8強へ。A組は釜山体育高対城南西高(ソンナムソ)戦、初戦敗北の城南西がFBペク・ジョンウンの後半のTで26-22と辛勝し1勝1敗に。慶山高と3チームが並んだ。釜山が1位。2位が慶山。B組は富川北高(プチョンプック)が6Tで41-0珍島実高と1勝し2位に。1位は白新高(ペクシン)。
 C組は仁川機械工業高が3連勝で8強いり。3校が1勝2敗に。得失点差でミョンソク高が2位。
 D組は大会連覇がかかるソウル大附属が全南高を6T6G42-7で下し3勝で1位、2位は古豪・養正(ヤンジョン)がオソン高を50-5で破り2勝1敗で当確。
 12日の高校2日目。A組は初登場の釜山体育高が慶山高(キョンサン)を逆転し1勝目。B組、白新高(ペクシン)は10Tで珍島実高座(チンドシル)を下し2連勝、B組1位を決めた。C組は仁川機械工業が2勝。
 連覇を目指すD組のソウル大附属高が9T61点でオソン高を下し2勝目。 
 10日の高校開幕戦「慶山高(キョンサン)-城南西高(ソンナムソ)」は後半、慶山がPR3李ジンヒョンの2本目のTで逆転、さらに2Tを追加して20-8で勝利した。昨年準優勝の富川北対B4白新の強豪対戦は、後半に白新が突き放し31-17で1勝目。昨年優勝で昨季2冠ソウル大附属対昨季3冠の古豪・養正の対戦は後半23分ソウル大が逆転し24-16で接戦を制した。

<中学>
 18日の準決勝。兄弟連覇を狙うソウル大付属中はつなぐラグビーで富川北中から4Tを奪い28-7で決勝へ。
 培材中(ペジェ)と養正中のライバル対決は培材が前半から敵陣でボールを動かし続け前半後半4Tずつ52-5で試合を決めた。
 16日は中学予選最終日。A組は2連覇のかかるソウル大附属中が9T57-12で養正中を退け1位。2位は養正。
 B組は全勝対決を培材中が26-15で制し1位。2位に富川北中となった。
 13日の中学2日目は、A組で養正22(7-5)17清州南と1勝しソウル大附属中と1位通過を16日に争う。
 B組は富川北中と培材中が2連勝。準決勝進出を決めた。
 11日は中学が開幕した。昨年優勝のソウル大附属中が昨年4強の清州南中(チョンジュナム)を37-24で下したほか富川北中(プチョンプック)44-7蘭谷中(ナンゴック)、昨季2冠・培材中(ペジェ)36-15延壽中(ヨンス)と強豪が順当勝ち。

<<大学2015コリアンリーグ1次>>
■参加6校
高麗大、延世大、慶煕大、釜山大、圓光大(ウォンガン)、ソウル大

■3月14日(土)
◆慶煕大61-32釜山大
◆延世大52-24ソウル大
◆高麗大57-20圓光大

<<2015春季リーグ戦>>
<高校>
■参加14校
◎予選A組/①位釜山体育高、②慶山高(キョンサン)、③城南西高(ソンナムソ)
◎B組/①位白新高(ペ゚クシン)、②富川北高(プチョンブック)、③珍島実高
◎C組/①位仁川機械工業高、②ミョンソク高、③培材高(ペジェ)、④大邱(テグ)商苑高
◎D組/①位ソウル大附属高(サデ)、②養正高(ヤンジョン)、③全南高(チョンナム)、④天安オソン高

■決勝(3月20日)
◆ソウル大附属高31(14-8)27富川北高
*ソウル5T3G、富川4T2G2P

■準決勝(3月19日)
◆ソウル大附属高24(10-10)17白新高
*ソウル3T2G1P,白新3T1G
◆仁川機械工業14(14-7)21富川北高
*仁川2T2G、富川3T3G

■準々決勝(3月17日)
◆①白新高63(40-0)0慶-山高
*白新10T5G1P、慶山--
*前半3分、今大会好調の白新FB15金ヨンファンがTとGを決めると白新が常に慶山陣内で戦い10Tを奪い準決勝へ。
◆②ソウル大附属高29(3-6)18ミョンソク高
*ソウル4T3G1P、ミョンソク2T1G2P
◆③仁川機械工業(10-0)17養正高
*仁川3T3G1P、養正2T2G1P
◆④富川北高32(20-5)12釜山体育高
*富川5T2G1P、釜山2T1G

■予選リーグ
◆A城南西8(8-5)20慶山(3月10日)
*城南西1T1P、慶山4T
*慶山が前半8分PR3李ジンヒョンが先制T(5-0)。3分後城南西のWTB11金ヨンホが同点Tをすると29分にFB15白ジョンウンのPGで5-8と逆転した。しかし後半10にPR3李のTで10-8と逆転。16分交代16NO8シン・ダヒョン、30分位にはHO2カン・ジウンの連続Tで勝利した。
◆A慶山22(12-12)26釜山体(12日)
*慶山4T1G(1-1、+8)、釜山4T3G(1-0)
*同点の後半。最初に慶山が13分LO17シン・デヒョンのTで17-12と勝ち越した。しかし18分に釜山はHO2ヨ・ジェインが同点T、SH9李テミンが逆転Gし17-19とした。さらに27分にFL19チャン・ジングンのT、G成功で17-26とし慶山の反撃を1Tに抑え今季1勝目を飾った。
◆A城南西26(19-5)24釜山体(15日)
*城南西4T3G(1-1、得失-10)、釜山4T2G(1-1、+2)
*後半19-12と迫られた城南西は11分にFBペク・ジョンウンが2本目のTとGも自身で決め26-12へ。釜山は15分、21分と連続Tしたが追いつけず。

◆B富川北17(12-12)31白新高(3月10日)
*富川3T1G、白新5T3G
*好ゲームが期待された。前半は白新が12点を先制し富川が追いついた。後半12分、白新LO4ハン・ジョンフンのT、FB15金ヨンファンGで19-12とすると16分FL7李ヒタク、26分FB金のTで追加し勝利した。
◆B白新高61(34-0)0珍島実(12日)
*白新10T4G1P(2-0)、珍島(0-1)
*前半2分FB15金ヨンファンPGで先制すると3分CTB12李スンフンTを皮切りに5Tを奪い前半で試合を決めた。後半も1分にCTB13ソン・サニョップのTなど5T1Gで27点を加点し圧勝、1位通過を決めた。
◆B富川北41(28-0)0珍島実(15日)
*富川6T4G1P(1-1)、珍島(0-2)
*富川は前半2分NO8金ソンミョンのT、CTB12金ギミンGで先制。13分、19分、23分に3Tした。後半も金のPGなどで加点し圧勝。

◆C大邱(テグ)商苑27(10-10)24ミョンソク(3月10日)
*大邱4T3G1P、ミョンソク4T2G
*大邱がリードの後半23分、ミョンソクSOオム・テファンがゴールラインは走り込みGをFBシン・グァンヒ成功で24-24の同点に。しかし大邱は28分PR3ソン・ジェミンの決勝Tで初戦を飾った。
◆C培材12(5-14)24仁川
*培材2T1G、仁川4T2G
◆C大邱(テグ)商苑21(7-10)34培材(12日)
*大邱3T3G(1-1)、培材6T2G(1-1)
*3点差で折り返した後半。培材は3分NO8朴ウビンのT、7分FL6チョン・ジンウク、11分SO10チェ・ジンソンTにFLチョンG。さらに17分FB19ユン・ソンジュンの4連続Tで7-34とし勝利をつかんだ。
◆Cミョンソク17(10-5)22仁川
*ミョンソク3T1G(0-2)、仁川4T1G(2-0)
*17-17の同点で迎えた後半30分、仁川HO2グン・サンヒョンがサヨナラTし仁川が制し2勝目。
◆C仁川41(19-7)14大邱(テグ)商苑(15日)
*仁川6T4G1P(3-0)、大邱2T2G(1-2、-37)
*仁川は前半、後半の6分にWTB14コン・ノンシクがTするなど先に加点し勝利1位通過した。
◆Cミョンソク36(14-10)20培材
*ミョンソク6T3G(1-2、+8)、培材4T(1-2、-15)
*ミョンソクは後半11分、HO2ユ・スンフがTした。さらに連続2Tを奪いリード16点差をつけた。結果、得失点差が+8となり2位通過へ。

◆Dソウル大附属24(8-5)16養正(3月10日)
*ソウル4T2G、養正2T2P
*後半18分、養正がWTB14ソン・ヨンインがTし12-16と逆転。5分後ソウルがCTB13チョ・ミンギのTで17-16と再逆転、Gも決まり19-16に。終了間際1Tを加え1勝目。
◆D全南31(31-0)10オソン
*全南5T3G,オソン2T
*全南がPR1朴スチョルの前半2分、先制Tなど2T含め5Tを奪い前半で試合を決めた。
◆Dソウル大附属61(35-7)7オソン(12日)
*ソウル9T8G(2-0)、オソン1T1G(0-2)
*ソウルはCTB12ソン・ミンギが前半1、後半2のハットトリックTに8G31得点を決める活躍で圧勝した。
◆D養正17(0-0)13全南
*養正3T1G(1-1)、全南(1-1)
*養正は後半22分に5-8からPR1チ・ゴンウォンT、CTB12シン・ヒョンソンGで12-8と逆転した。しかし2分後に全南がFL6アン・ジェウンのTで12-13と再々逆転。しかし26分の養正WTB14ソン・ヨンインTで17-13と逆転し逃げ切った。
◆Dソウル大附属42(21-0)7全南(15日)
*ソウル大6T6G(2-0)、全南1T1G(1-2)
*ソウルが前半5分FB15チョ・ミンギのTとGで先制した。前半3Tで21-0とすると後半はSO10カン・ギジュンの2Tなどで21点を追加し3連勝。
◆D養正50(29-0)5オソン
*養正8T5G(2-1、+41)、オソン1T(0-3)
*前半2分で養正SH9チェ・ミンソンがTラインを越えると計5T29点を奪い試合を早々と決めた。後半もFL6チェ・ジフンの2本目のTなどで加点した。
<中学>
■参加7校
◎予選A組/①位ソウル大附属中(サデ)、②)養正中(ヤンジョン)、③清州南中(チョンジュナム)
◎B組/① 位培材中(ペジェ)、②富川北中(プチョンブブック)、③延壽中(ヨンス)、④蘭谷中

■決勝(3月20日)
◆ソウル大附属中33(7-14)33培材中
*ソウル5T4G、培材5T4G

■準決勝(3月18日)
◆ソウル大附属28(14-0)7富川北
*ソウル4T4G、富川1T
*ソウルがつなぐラグビーに徹した。前半7分、富川のラインアウトのミスからCTB9ユ・ソンゴンへつなぎ先制T。その後もゴール前へ迫るもタックルを受けるとノックオンでボールを落とすミスが続く。前半終了間際シンビンで1人欠いたソウルは最後の富川の攻めでノックオンを誘うとCTB10ファン・ジュンホがT、GもWTB8ソ・ウヒョンが決めて14-0で折り返した。後半も同じような展開が続く。13分富川が自陣ゴール5mで反則を犯すとソウルLO4金ギヒョンがボールを持ち込みT。21-0へ。22分富川がFB12李ウヨンがソウルのキックを受け60m左ラインを走りきり中央へTし7点を返した。しかし25分にソウルはTOからCTB9ユンがTし終了した。

◆培材中52(26-0)5養正中
*培材8T6G、養正1T

■予選リーグ
◆A清州南24(5-22)37ソウル大附属(3月11日)
*清州南4T2G、ソウル7T1G
*ソウルが前半はSH6チェ・チユン、後半はSO7チョン・ダフンというハーフ団がそれぞれ2Tずつ奪い勝利。清州はLO5チョン・ジョンオクが3Tのハットトリックを決めた。
◆A養正22(7-5)17清州南(13日)
*養正4T1G(1-0)、清州南3T1G(0-2)
*養正が12-17とリーフされた後半18分、FB12金ヨンヒョのTで同点とし24分PR3金テウが逆転Tで逃げ切った。
◆Aソウル大附属57(31-7)12養正(16日)
*ソウル大9T6G、養正2T1G

◆B延壽15(5-19)36培材(3月11日)
*延壽3T、培材6T3G
◆B富川北44(22-0)7蘭谷
*富川8T2G、蘭谷1T1G
*富川はCTB10ヤン・スンチョルが2T。
◆B延壽7(0-17)32富川北(13日)
*延壽1T1G(0-2)、富川5T2G1P(2-0)
*富川が前半LO5金ヒジュンの2Tなどでリード。後半も2Tし2勝目。
◆B培材72(45-0)0蘭谷
*培材12T6G(2-0)、蘭谷(0-2)
*培材がTラッシュで圧倒した。
◆B延壽48(24-7)12蘭谷(16日)
*延壽8T4G(1-2)、蘭谷2T1G(0-3)
◆B培材26(14-5)15富川北
*培材4T3G(3-0)、富川3T(2-1)

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March 25, 2016

韓国15人制男子代表選考会実施

「韓国15人制男子代表選考会実施」

 15人制代表監督に元福岡サニックスでプレーしたディオン・ミュア氏が就任した韓国男子。
Korea1502

 ミュア氏は4月中旬に韓国入りするが、4月30日、日本戦で開幕する「2016アジアチャンピオンシップ」の代表選手選考を3月23-24日の2日間、仁川市アジアラグビー場の補助グラウンドで実施した。
Korea1503

 立会いは15人制ゼネラルマネージャーを兼任する7人制監督ジョン・ウォルター氏。鄭三榮(チョン・サンヨン)代表強化委員長(現代グロービス監督)ら。

 選手は体力測定やFW、BK別々のメニューに挑んでいた。
Korea1501

 参加選手は春季リーグ戦がない社会人などの若手が中心だった。

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高校8強にソウル大附属、富川北などが順当に進む

 2016年の韓国ラグビーシーズン開幕大会「2016春季リーグ戦」が3月20日(日)に開幕した。

 大会は昨年と同じく一般(社会人)は中止となった(7人制強化という理由)。
 31日(土)にまで大学A3校(1部)、B3校(2部)、高校15校、中学8校が参加し覇権を争う。会場は慶山市(キョンサン)ソンファ・ラグビー場。

 第6日(3月25日)、高校予選最終日。B-D組の6試合を行った。Bは優勝候補のソウル大附属が7Tを慶山から奪い42-13と3戦全勝で1位、8強入りを決めた。2位以下は天安オソン高を5-43と大差で破った忠北(チュンブック)など3校が1勝2敗となったが慶山が2位に滑り込んだ。
 Cは、1勝1敗同士の対戦を養正高(ヤンジョン)34-12釜山体育で制した養正が2位になった。1位は富川北(プチョンプック)で59-19と珍島実(チンドシル)を寄せつけず3勝で1位に。
 Dは、①城南西②仁川機械工業となり8強へ。

 5日目の3月24日は、中学予選3日目と高校A。
 中学は予選A組で培材中(ペジェ)が15-17武珍中(ムジン)にまさかの敗戦で2勝1敗。武珍は1勝目。
養正中(ヤンジョン)46-24蘭谷中(ナンゴック)と養正2勝1敗、蘭谷1勝2敗となった。①培材②養正で2校が準決勝へ。
 Bは、慶山中(キョンサン)0-28NLCSでNLCSが2勝1敗、延壽中(ヨンス)22-19一山東中(イルサンドン)で2勝1敗が3チームとなった。得失点差では①NLCS②一山東③延壽となり上位2校が4強へ。

 高校Aはミョンソク高15-49白新高(ペクシン)で白新2勝で1位通過、8強へ。

 第4日。高校予選2日目。予選B-D組6試合を行った。Bは、優勝候補のソウル大附属高20-12忠北高で2連勝。
、天安オソン高19-29慶山高(キョンサン)で慶山が1勝1敗に。Cは、養正高38-18珍島実高(ヂンドシル)、富川北高38-24釜山体育高と富川が2勝目。Dは、大邱商苑高(テグサンウォン)26-22仁川機械工業高、城南西高(ソンナムソ32-12全南高。城南西がトップ。

 3日目、3月22日は大学Aがスタート。高麗大が38-24で慶煕大を下した。
 高校A組は古豪の培材高(ペジェ)がここ数年、実力を伸ばすミョンソク高を24-21とぎりぎりの戦いで制した。培材は1勝1敗のタイに。
 中学はA組/古豪・養正中(ヤンジョン)と培材中(ペジェ)のソウルダービー。培材が17-5で勝ち2連勝。もう1つはも蘭谷中(ナンゴック)12-10光州武珍中(カンジュムジン)。
◎B組の新興勢、一山東中(イルサンドン)が今は力がない慶山中(キョンサン)に26-7と順当勝ち。済州NLCSは26-14で延壽中(ヨンス)を退けた。

 3月21日は高校予選6試合。◎B組/優勝候補ソウル大附属高(サデ)は50-7で昨季、好調だった天安オソン高を寄せ付けず。忠北高(チュンブック)は25-29慶山高(キョンサン)で痛い敗戦。
◎C組/釜山体育高23-5珍島実高(ヂンドシル)。優勝候補の養正高(ヤンジョン)と富川北高(プチョンブック)は17-14で富川が接戦を制した。
◎D組/城南西高(ソンナムソ)は54-17大邱商苑高(テグサンウォン)と大勝、仁川機械工業高19-15全南高(チョンナム)。

 3月20日は中学予選4、高校予選1を行い、中学はA組/古豪・養正中(ヤンジョン)が26-15で光州武珍中(カンジュムジン)を破り1勝目、昨季、順調だった培材中(ペジェ)も蘭谷中(ナンゴック)を30-5で下した。
◎B組の新興勢力同士、一山東中(イルサンドン)と済州NLCSは17-12で一山に軍配があがった。強豪の一角をしめていた慶山中(キョンサン)は延壽中(ヨンス)に27-0でゼロ封負けを喫した。

高校は、A組/白新高(ペ゚クシン)が古豪の培材高(ペジェ)を30-12で下した。

「2016韓国日程結果」をダウンロード

<<大学A>>
■参加3校
高麗大、延世大、慶煕大

■リーグ戦
◆高麗大38-24慶煕大(22日・火)
◆延世大-高麗大(26日・土)
◆延世大-慶煕大(30日・金)

<<大学B>>
■参加3校
釜山大、圓光大(ウォンガン)、世翰大(セハン、全羅南道にある私立大、12年大佛大から名称変更、14年大会初出場で優勝)
■リーグ戦
◆世翰大-釜山大(26日)
◆圓光大-釜山大(28日)
◆世翰大-圓光大(30日)

<<高校>>
■参加15校
◎予選A組/白新高(ペ゚クシン)、ミョンソク高、培材高(ペジェ)
◎B組/ソウル大附属高(サデ)、天安オソン高、忠北高(チュンブック)、慶山高(キョンサン)
◎C組/珍島実高(チンドシル)、釜山体育高、養正高(ヤンジョン)、富川北高(プチョンブック)
◎D組/大邱商苑高(テグサンウォン)、城南西高(ソンナムソ)、仁川機械工業高、全南高(チョンナム)

■決勝(3月31日)

■準決勝(3月29日)

■準々決勝(3月27日)
◆白新高-養正高
◆ソウル大附属高-仁川機械工業高
◆城南西高-慶山高
◆培材高-富川北高

■予選リーグA①白新②培材③ミョンソク
◆白新高(ペ゚クシン)30-12培材高(ペジェ)(20日)
◆培材高24-21ミョンソク高(22日)
*培材1-1(得失点-15)、ミョンソク0-1(-3)
◆ミョンソク高15-49白新高(24日)
*ミョンソク0-2(-37)、白新2-0(52)

■予選リーグB①ソウル大附属②慶山③忠北④オソン
◆ソウル大附属高(サデ)50(23-7)7天安オソン高(21日)
*ソウル9T1G1P、オソン1T1G

◆忠北高(チュンブック)25(8-29)29慶山高(キョンサン)
*忠北4T1G1P、慶山4T3G1P

◆ソウル大附属高20-12忠北高(23日)
*ソウル2-0(51)、忠北0-2(-12)

◆天安オソン高29-19慶山高
*オソン1-1(-33)、慶山1-1(-6)

◆天安オソン高5(0-24)43忠北高(25日)
*オソン1T(1-2、-71)、忠北7T4G(1-2、26)

◆ソウル大附属高42(18-7)13慶山高
*ソウル7T2G1P(3-0、80)、慶山1T2P(1-2、-35)

■予選リーグC①富川北②養正③釜山体育④珍島実
◆珍島実高(チンドシル)5(5-13)23釜山体育高(21日)
*珍島1T、釜山3T1G2P

◆養正高(ヤンジョン)14(0-5)17富川北高(プチョンブック)
*養正2T2G、富川3T1G

◆養正高38-18珍島実高(23日)
*養正1-1(17)、珍島0-2(-38)

◆富川北高38-24釜山体育高
*富川2-0(17)、釜山1-1(4)

◆釜山体育高12(7-15)34養正高(25日)
*釜山2T1G(1-2、-18)、養正5T3G1P(2-1、39)

◆富川北高59-19珍島実高
*富川(3-0、57)、珍島(0-3、-78)

■予選リーグD①城南西②仁川機械工業③大邱商苑④全南
◆大邱商苑高(テグサンウォン)17(3-28)54城南西高(ソンナムソ)(21日)
*大邱2T2G1P、城南西8T7G

◆仁川機械工業高19(12-3)15全南高(チョンナム)
*仁川3T2G、全南2T1G1P

◆大邱商苑高26-22仁川機械工業高(23日)
*大邱1-1(-33)、仁川1-1(0)

◆城南西高32-12全南高
*城南西2-0(57)、全南0-2(-24)

◆仁川機械工業高28-40城南西高(25日)
*仁川1-2、城南西3-0
◆全南高36-7大邱商苑高
*全南0-3、大邱1-2

<<中学>>
■参加8校
◎予選A組/養正中(ヤンジョン)、培材中(ペジェ)、光州武珍中(カンジュムジン)、蘭谷中(ナンゴック)
◎B組/一山東中(イルサンドン)、済州NLCS、慶山中(キョンサン)、延壽中(ヨンス)

■決勝(3月28日)

■準決勝(3月26日)
◆養正中-済州NLCS
◆培材中-延壽中

■予選リーグA①培材②養正③武珍④蘭谷
◆養正中(ヤンジョン)26-15光州武珍中(カンジュムジン)(20日)
◆培材中(ペジェ)30-5蘭谷中(ナンゴック)
◆養正中5-17培材中(22日)
◆蘭谷中(ナンゴック)12-10武珍中
◆培材中15-17武珍中(24日)
*培材2-1(+35)、武珍1-2(-11)
◆養正中46-24蘭谷中
*養正2-1(31)、蘭谷1-2(-45)

■予選リーグB①NLCS②一山東③延壽④慶山
◆一山東中(イルサンドン)17-12済州NLCS(20日)
◆慶山中(キョンサン)0-27延壽中(ヨンス)
◆一山東中26-7慶山中(22日)
◆NLCS26-12延壽中
◆慶山中0-28NLCS(24日)
*慶山中0-3(-74)、NLCS2-1(42)
◆延壽中22-19一山東中
*延壽2-1(16)、一山2-1(21)

<<参考2015年大会>>
「韓国春季リーグ戦。中学はソウル大附属、培材両校優勝。高校はソウル大V!」
2015年の韓国15人制ラグビー大会「大学~コリアンリーグ」「高校・中学~春季リーグ戦」が3月10日~20日、開催している。会場は慶山ソンファラグビー場

3月20日(金)は中学・高校の決勝戦。ソウル大附属が2季連続中高兄弟優勝を果たした。

<高校決勝>ソウル大附属高31-27富川北高(プチョンプック)
前半、ソウルが4分先制(7-0)すると6分に富川がSO10朴ジュンギュのTで7-5と2点差へ。6分後ソウルはゴール前ラックからLO5ジン・ウビンがインゴールへボールを運び14-5とした。しかし富川もPGで3点を返し接戦の様相。だが20分、富川がソウルゴール前ラインアウトでモールを押し込みT寸前までいくも次に攻撃でソウルがTO。ボールはSO10カン・ミンジュンへと回り右ライン際を快走しT19-8へ。さらに終了間際も富川が攻めるもソウルがしのぎ自陣ラインアウトからつなぐとSOカンがTし24-8で前半を終えた。
後半1Tずつ取った(31-15)、後の12分、富川WTB11ハ・マンチャンがTで31-20へ。さらに24分にペナルティからLO4ナム・ジェヒョンのT,CTB13金ギミンG成功で31-27とした。しかし最後の攻めノットリリースで終わりソウル大が逃げ切り連覇達成。

<中学決勝>ソウル大附属中33(7-14)33培材中(ペジェ)。
後半2分までに培材が21-7とリードした。しかし1T返したソウルが9分に左ラインアウトから展開しCTB9ユ・ソンゴンがT、GはSH6チェ・チユンが決め21-21と追いついた。さらに13分、培材ゴール前のペナルティーからLO4金ギヒョンがこの日3つ目のTで26-21と逆転、15分にはユが走りきりトライラインを越え33-21と試合を決めたかに見えた。培材はあきらめず19分にラックから出たボールをCTB9-WTB8とつなぎTし33-26へ。さらに試合終了間際25分、最後の攻めでソウルゴール前でペナルティーを得、ラックからLO4金ハンゴルがポスト下の中央インゴールへ抑え2点差に。GをFBオ・サンウォンが決め33-33の同点、両校優勝ノーサイドになった。

<高校>
 19日高校準決勝。第1試合、ソウル大附属高対白新高(ペクシン)。後半早々10-17とリードされたソウルは15分に敵LOをスチールし左へ展開、最後はFB15チョン・ヨンフンが右隅へT,GはCTB12ソン・ミンギが決め17-17に。さらに終了間際に自陣SCから回しソンが中央へT,Gも決まり24-17で辛勝、決勝へ。
 富川北高(プチョンプック)後半19分、仁川陣内の敵ボールスクラムからTO、交代出場の20カン・ギョンスが35m独走し逆転T、G成功で21-14で逃げ切った。
 決勝は昨年と同じ顔合わせとなった。
 17日は高校準々決勝。白新高(ペクシン)、ソウル大附属高、仁川機械工業高、富川北高(プチョンプック)が勝ち準決勝へ進んだ。
 第1試合、白新高(ペクシン)が前半から慶山高陣内で試合を進め10Tを奪い63-0で快勝した。2連覇を狙うソウル大付属高はミョンソクの早いDFに苦しめられ前半3-6とされた。後半も1T1Gずつとり10-13となった。14分ソウル大はゴール前ラインアウトから攻めSH9李ミンジェが逆転T,17分もWTBミン・スンヒョンのTで22-13へ。ミョンソクに1T返されたが終了前にSO10カン・ギジュンTで29-3で終えた。
 仁川機械工業高と養正高(ヤンジョン)は接戦。前半から後半5分まで仁川が敵陣に入ると得点し17-0とした。しかし8分に養正がSO10チョン・ジェホのTを奪う(17-7)と16分に加点(17-10)。23分にはPR3ハム・ジュヒョンのTにCTB12シン・ヒョンソンがG成功し追いついた。しかし制したのは仁川。終了間際29分にPR3李ヒョンスがTしベスト4へ(24-17)。
 富川北高は釜山体育高と対戦。前半4分、SO10金ギミンのPGで先制すると15分FL6チェ・ユンソン、18分FB朴ジュンギュ、20分SO金らがTし20-5とリードした。後半7分、釜山がHO2ヨ・ジェミンのTなどで20-12とするも13分、25分に2Tし32-12で勝ちあがった。
 15日は高校最終日。各組2位までが8強へ。A組は釜山体育高対城南西高(ソンナムソ)戦、初戦敗北の城南西がFBペク・ジョンウンの後半のTで26-22と辛勝し1勝1敗に。慶山高と3チームが並んだ。釜山が1位。2位が慶山。B組は富川北高(プチョンプック)が6Tで41-0珍島実高と1勝し2位に。1位は白新高(ペクシン)。
 C組は仁川機械工業高が3連勝で8強いり。3校が1勝2敗に。得失点差でミョンソク高が2位。
 D組は大会連覇がかかるソウル大附属が全南高を6T6G42-7で下し3勝で1位、2位は古豪・養正(ヤンジョン)がオソン高を50-5で破り2勝1敗で当確。
 12日の高校2日目。A組は初登場の釜山体育高が慶山高(キョンサン)を逆転し1勝目。B組、白新高(ペクシン)は10Tで珍島実高座(チンドシル)を下し2連勝、B組1位を決めた。C組は仁川機械工業が2勝。
 連覇を目指すD組のソウル大附属高が9T61点でオソン高を下し2勝目。 
 10日の高校開幕戦「慶山高(キョンサン)-城南西高(ソンナムソ)」は後半、慶山がPR3李ジンヒョンの2本目のTで逆転、さらに2Tを追加して20-8で勝利した。昨年準優勝の富川北対B4白新の強豪対戦は、後半に白新が突き放し31-17で1勝目。昨年優勝で昨季2冠ソウル大附属対昨季3冠の古豪・養正の対戦は後半23分ソウル大が逆転し24-16で接戦を制した。

<中学>
 18日の準決勝。兄弟連覇を狙うソウル大付属中はつなぐラグビーで富川北中から4Tを奪い28-7で決勝へ。
 培材中(ペジェ)と養正中のライバル対決は培材が前半から敵陣でボールを動かし続け前半後半4Tずつ52-5で試合を決めた。
 16日は中学予選最終日。A組は2連覇のかかるソウル大附属中が9T57-12で養正中を退け1位。2位は養正。
 B組は全勝対決を培材中が26-15で制し1位。2位に富川北中となった。
 13日の中学2日目は、A組で養正22(7-5)17清州南と1勝しソウル大附属中と1位通過を16日に争う。
 B組は富川北中と培材中が2連勝。準決勝進出を決めた。
 11日は中学が開幕した。昨年優勝のソウル大附属中が昨年4強の清州南中(チョンジュナム)を37-24で下したほか富川北中(プチョンプック)44-7蘭谷中(ナンゴック)、昨季2冠・培材中(ペジェ)36-15延壽中(ヨンス)と強豪が順当勝ち。

<<大学2015コリアンリーグ1次>>
■参加6校
高麗大、延世大、慶煕大、釜山大、圓光大(ウォンガン)、ソウル大

■3月14日(土)
◆慶煕大61-32釜山大
◆延世大52-24ソウル大
◆高麗大57-20圓光大

<<2015春季リーグ戦>>
<高校>
■参加14校
◎予選A組/①位釜山体育高、②慶山高(キョンサン)、③城南西高(ソンナムソ)
◎B組/①位白新高(ペ゚クシン)、②富川北高(プチョンブック)、③珍島実高
◎C組/①位仁川機械工業高、②ミョンソク高、③培材高(ペジェ)、④大邱(テグ)商苑高
◎D組/①位ソウル大附属高(サデ)、②養正高(ヤンジョン)、③全南高(チョンナム)、④天安オソン高

■決勝(3月20日)
◆ソウル大附属高31(14-8)27富川北高
*ソウル5T3G、富川4T2G2P

■準決勝(3月19日)
◆ソウル大附属高24(10-10)17白新高
*ソウル3T2G1P,白新3T1G
◆仁川機械工業14(14-7)21富川北高
*仁川2T2G、富川3T3G

■準々決勝(3月17日)
◆①白新高63(40-0)0慶-山高
*白新10T5G1P、慶山--
*前半3分、今大会好調の白新FB15金ヨンファンがTとGを決めると白新が常に慶山陣内で戦い10Tを奪い準決勝へ。
◆②ソウル大附属高29(3-6)18ミョンソク高
*ソウル4T3G1P、ミョンソク2T1G2P
◆③仁川機械工業(10-0)17養正高
*仁川3T3G1P、養正2T2G1P
◆④富川北高32(20-5)12釜山体育高
*富川5T2G1P、釜山2T1G

■予選リーグ
◆A城南西8(8-5)20慶山(3月10日)
*城南西1T1P、慶山4T
*慶山が前半8分PR3李ジンヒョンが先制T(5-0)。3分後城南西のWTB11金ヨンホが同点Tをすると29分にFB15白ジョンウンのPGで5-8と逆転した。しかし後半10にPR3李のTで10-8と逆転。16分交代16NO8シン・ダヒョン、30分位にはHO2カン・ジウンの連続Tで勝利した。
◆A慶山22(12-12)26釜山体(12日)
*慶山4T1G(1-1、+8)、釜山4T3G(1-0)
*同点の後半。最初に慶山が13分LO17シン・デヒョンのTで17-12と勝ち越した。しかし18分に釜山はHO2ヨ・ジェインが同点T、SH9李テミンが逆転Gし17-19とした。さらに27分にFL19チャン・ジングンのT、G成功で17-26とし慶山の反撃を1Tに抑え今季1勝目を飾った。
◆A城南西26(19-5)24釜山体(15日)
*城南西4T3G(1-1、得失-10)、釜山4T2G(1-1、+2)
*後半19-12と迫られた城南西は11分にFBペク・ジョンウンが2本目のTとGも自身で決め26-12へ。釜山は15分、21分と連続Tしたが追いつけず。

◆B富川北17(12-12)31白新高(3月10日)
*富川3T1G、白新5T3G
*好ゲームが期待された。前半は白新が12点を先制し富川が追いついた。後半12分、白新LO4ハン・ジョンフンのT、FB15金ヨンファンGで19-12とすると16分FL7李ヒタク、26分FB金のTで追加し勝利した。
◆B白新高61(34-0)0珍島実(12日)
*白新10T4G1P(2-0)、珍島(0-1)
*前半2分FB15金ヨンファンPGで先制すると3分CTB12李スンフンTを皮切りに5Tを奪い前半で試合を決めた。後半も1分にCTB13ソン・サニョップのTなど5T1Gで27点を加点し圧勝、1位通過を決めた。
◆B富川北41(28-0)0珍島実(15日)
*富川6T4G1P(1-1)、珍島(0-2)
*富川は前半2分NO8金ソンミョンのT、CTB12金ギミンGで先制。13分、19分、23分に3Tした。後半も金のPGなどで加点し圧勝。

◆C大邱(テグ)商苑27(10-10)24ミョンソク(3月10日)
*大邱4T3G1P、ミョンソク4T2G
*大邱がリードの後半23分、ミョンソクSOオム・テファンがゴールラインは走り込みGをFBシン・グァンヒ成功で24-24の同点に。しかし大邱は28分PR3ソン・ジェミンの決勝Tで初戦を飾った。
◆C培材12(5-14)24仁川
*培材2T1G、仁川4T2G
◆C大邱(テグ)商苑21(7-10)34培材(12日)
*大邱3T3G(1-1)、培材6T2G(1-1)
*3点差で折り返した後半。培材は3分NO8朴ウビンのT、7分FL6チョン・ジンウク、11分SO10チェ・ジンソンTにFLチョンG。さらに17分FB19ユン・ソンジュンの4連続Tで7-34とし勝利をつかんだ。
◆Cミョンソク17(10-5)22仁川
*ミョンソク3T1G(0-2)、仁川4T1G(2-0)
*17-17の同点で迎えた後半30分、仁川HO2グン・サンヒョンがサヨナラTし仁川が制し2勝目。
◆C仁川41(19-7)14大邱(テグ)商苑(15日)
*仁川6T4G1P(3-0)、大邱2T2G(1-2、-37)
*仁川は前半、後半の6分にWTB14コン・ノンシクがTするなど先に加点し勝利1位通過した。
◆Cミョンソク36(14-10)20培材
*ミョンソク6T3G(1-2、+8)、培材4T(1-2、-15)
*ミョンソクは後半11分、HO2ユ・スンフがTした。さらに連続2Tを奪いリード16点差をつけた。結果、得失点差が+8となり2位通過へ。

◆Dソウル大附属24(8-5)16養正(3月10日)
*ソウル4T2G、養正2T2P
*後半18分、養正がWTB14ソン・ヨンインがTし12-16と逆転。5分後ソウルがCTB13チョ・ミンギのTで17-16と再逆転、Gも決まり19-16に。終了間際1Tを加え1勝目。
◆D全南31(31-0)10オソン
*全南5T3G,オソン2T
*全南がPR1朴スチョルの前半2分、先制Tなど2T含め5Tを奪い前半で試合を決めた。
◆Dソウル大附属61(35-7)7オソン(12日)
*ソウル9T8G(2-0)、オソン1T1G(0-2)
*ソウルはCTB12ソン・ミンギが前半1、後半2のハットトリックTに8G31得点を決める活躍で圧勝した。
◆D養正17(0-0)13全南
*養正3T1G(1-1)、全南(1-1)
*養正は後半22分に5-8からPR1チ・ゴンウォンT、CTB12シン・ヒョンソンGで12-8と逆転した。しかし2分後に全南がFL6アン・ジェウンのTで12-13と再々逆転。しかし26分の養正WTB14ソン・ヨンインTで17-13と逆転し逃げ切った。
◆Dソウル大附属42(21-0)7全南(15日)
*ソウル大6T6G(2-0)、全南1T1G(1-2)
*ソウルが前半5分FB15チョ・ミンギのTとGで先制した。前半3Tで21-0とすると後半はSO10カン・ギジュンの2Tなどで21点を追加し3連勝。
◆D養正50(29-0)5オソン
*養正8T5G(2-1、+41)、オソン1T(0-3)
*前半2分で養正SH9チェ・ミンソンがTラインを越えると計5T29点を奪い試合を早々と決めた。後半もFL6チェ・ジフンの2本目のTなどで加点した。
<中学>
■参加7校
◎予選A組/①位ソウル大附属中(サデ)、②)養正中(ヤンジョン)、③清州南中(チョンジュナム)
◎B組/① 位培材中(ペジェ)、②富川北中(プチョンブブック)、③延壽中(ヨンス)、④蘭谷中

■決勝(3月20日)
◆ソウル大附属中33(7-14)33培材中
*ソウル5T4G、培材5T4G

■準決勝(3月18日)
◆ソウル大附属28(14-0)7富川北
*ソウル4T4G、富川1T
*ソウルがつなぐラグビーに徹した。前半7分、富川のラインアウトのミスからCTB9ユ・ソンゴンへつなぎ先制T。その後もゴール前へ迫るもタックルを受けるとノックオンでボールを落とすミスが続く。前半終了間際シンビンで1人欠いたソウルは最後の富川の攻めでノックオンを誘うとCTB10ファン・ジュンホがT、GもWTB8ソ・ウヒョンが決めて14-0で折り返した。後半も同じような展開が続く。13分富川が自陣ゴール5mで反則を犯すとソウルLO4金ギヒョンがボールを持ち込みT。21-0へ。22分富川がFB12李ウヨンがソウルのキックを受け60m左ラインを走りきり中央へTし7点を返した。しかし25分にソウルはTOからCTB9ユンがTし終了した。

◆培材中52(26-0)5養正中
*培材8T6G、養正1T

■予選リーグ
◆A清州南24(5-22)37ソウル大附属(3月11日)
*清州南4T2G、ソウル7T1G
*ソウルが前半はSH6チェ・チユン、後半はSO7チョン・ダフンというハーフ団がそれぞれ2Tずつ奪い勝利。清州はLO5チョン・ジョンオクが3Tのハットトリックを決めた。
◆A養正22(7-5)17清州南(13日)
*養正4T1G(1-0)、清州南3T1G(0-2)
*養正が12-17とリーフされた後半18分、FB12金ヨンヒョのTで同点とし24分PR3金テウが逆転Tで逃げ切った。
◆Aソウル大附属57(31-7)12養正(16日)
*ソウル大9T6G、養正2T1G

◆B延壽15(5-19)36培材(3月11日)
*延壽3T、培材6T3G
◆B富川北44(22-0)7蘭谷
*富川8T2G、蘭谷1T1G
*富川はCTB10ヤン・スンチョルが2T。
◆B延壽7(0-17)32富川北(13日)
*延壽1T1G(0-2)、富川5T2G1P(2-0)
*富川が前半LO5金ヒジュンの2Tなどでリード。後半も2Tし2勝目。
◆B培材72(45-0)0蘭谷
*培材12T6G(2-0)、蘭谷(0-2)
*培材がTラッシュで圧倒した。
◆B延壽48(24-7)12蘭谷(16日)
*延壽8T4G(1-2)、蘭谷2T1G(0-3)
◆B培材26(14-5)15富川北
*培材4T3G(3-0)、富川3T(2-1)

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中学4強に培材、養正、済州NLCS、延壽 韓国春季リーグ戦

 2016年の韓国ラグビーシーズン開幕大会「2016春季リーグ戦」が3月20日(日)に開幕した。

 大会は昨年と同じく一般(社会人)は中止となった(7人制強化という理由)。
 31日(土)にまで大学A3校(1部)、B3校(2部)、高校15校、中学8校が参加し覇権を争う。会場は慶山ソンファ・ラグビー場。

 5日目の3月24日は、中学予選3日目と高校A。
 中学は予選A組で培材中(ペジェ)が15-17武珍中(ムジン)にまさかの敗戦で2勝1敗。武珍は1勝目。
養正中(ヤンジョン)46-24蘭谷中(ナンゴック)と養正2勝1敗、蘭谷1勝2敗となった。①培材②養正で2校が準決勝へ。
 Bは、慶山中(キョンサン)0-28NLCSでNLCSが2勝1敗、延壽中(ヨンス)22-19一山東中(イルサンドン)で2勝1敗が3チームとなった。対戦戦績で①NLCS②延壽③一山東となり上位2校が4強へ。

 高校Aはミョンソク高15-49白新高(ペクシン)で白新2勝で1位通過、8強へ。

 第4日。高校予選2日目。予選B-D組6試合を行った。Bは、優勝候補のソウル大附属高20-12忠北高で2連勝。
、天安オソン高19-29慶山高(キョンサン)で慶山が1勝1敗に。Cは、養正高38-18珍島実高(ヂンドシル)、富川北高38-24釜山体育高と富川が2勝目。Dは、大邱商苑高(テグサンウォン)26-22仁川機械工業高、城南西高(ソンナムソ32-12全南高。城南西がトップ。

 3日目、3月22日は大学Aがスタート。高麗大が38-24で慶煕大を下した。
 高校A組は古豪の培材高(ペジェ)がここ数年、実力を伸ばすミョンソク高を24-21とぎりぎりの戦いで制した。培材は1勝1敗のタイに。
 中学はA組/古豪・養正中(ヤンジョン)と培材中(ペジェ)のソウルダービー。培材が17-5で勝ち2連勝。もう1つはも蘭谷中(ナンゴック)12-10光州武珍中(カンジュムジン)。
◎B組の新興勢、一山東中(イルサンドン)が今は力がない慶山中(キョンサン)に26-7と順当勝ち。済州NLCSは26-14で延壽中(ヨンス)を退けた。

 3月21日は高校予選6試合。◎B組/優勝候補ソウル大附属高(サデ)は50-7で昨季、好調だった天安オソン高を寄せ付けず。忠北高(チュンブック)は25-29慶山高(キョンサン)で痛い敗戦。
◎C組/釜山体育高23-5珍島実高(ヂンドシル)。優勝候補の養正高(ヤンジョン)と富川北高(プチョンブック)は17-14で富川が接戦を制した。
◎D組/城南西高(ソンナムソ)は54-17大邱商苑高(テグサンウォン)と大勝、仁川機械工業高19-15全南高(チョンナム)。

 3月20日は中学予選4、高校予選1を行い、中学はA組/古豪・養正中(ヤンジョン)が26-15で光州武珍中(カンジュムジン)を破り1勝目、昨季、順調だった培材中(ペジェ)も蘭谷中(ナンゴック)を30-5で下した。
◎B組の新興勢力同士、一山東中(イルサンドン)と済州NLCSは17-12で一山に軍配があがった。強豪の一角をしめていた慶山中(キョンサン)は延壽中(ヨンス)に27-0でゼロ封負けを喫した。

高校は、A組/白新高(ペ゚クシン)が古豪の培材高(ペジェ)を30-12で下した。

「2016韓国日程結果」をダウンロード

<<大学A>>
■参加3校
高麗大、延世大、慶煕大

■リーグ戦
◆高麗大38-24慶煕大(22日・火)
◆延世大-高麗大(26日・土)
◆延世大-慶煕大(30日・金)

<<大学B>>
■参加3校
釜山大、圓光大(ウォンガン)、世翰大(セハン、全羅南道にある私立大、12年大佛大から名称変更、14年大会初出場で優勝)
■リーグ戦
◆世翰大-釜山大(26日)
◆圓光大-釜山大(28日)
◆世翰大-圓光大(30日)

<<高校>>
■参加15校
◎予選A組/白新高(ペ゚クシン)、ミョンソク高、培材高(ペジェ)
◎B組/ソウル大附属高(サデ)、天安オソン高、忠北高(チュンブック)、慶山高(キョンサン)
◎C組/珍島実高(チンドシル)、釜山体育高、養正高(ヤンジョン)、富川北高(プチョンブック)
◎D組/大邱商苑高(テグサンウォン)、城南西高(ソンナムソ)、仁川機械工業高、全南高(チョンナム)

■決勝(3月31日)

■準決勝(3月29日)

■準々決勝(3月27日)

■予選リーグA①白新②培材③ミョンソク
◆白新高(ペ゚クシン)30-12培材高(ペジェ)(20日)
◆培材高24-21ミョンソク高(22日)
*培材1-1(得失点-15)、ミョンソク0-1(-3)
◆ミョンソク高15-49白新高(24日)
*ミョンソク0-2(-37)、白新2-0(52)

■予選リーグB
◆ソウル大附属高(サデ)50(23-7)7天安オソン高(21日)
*ソウル9T1G1P、オソン1T1G

◆忠北高(チュンブック)25(8-29)29慶山高(キョンサン)
*忠北4T1G1P、慶山4T3G1P

◆ソウル大附属高20-12忠北高(23日)
*ソウル2-0(51)、忠北0-2(-12)

◆天安オソン高29-19慶山高
*オソン1-1(-33)、慶山1-1(-6)

◆天安オソン高-忠北高(25日)
◆ソウル大附属高-慶山高

■予選リーグC
◆珍島実高(チンドシル)5(5-13)23釜山体育高(21日)
*珍島1T、釜山3T1G2P

◆養正高(ヤンジョン)14(0-5)17富川北高(プチョンブック)
*養正2T2G、富川3T1G

◆養正高38-18珍島実高(23日)
*養正1-1(17)、珍島0-2(-38)

◆富川北高38-24釜山体育高
*富川2-0(17)、釜山1-1(4)

◆釜山体育高-養正高(25日)
◆富川北高-珍島実高

■予選リーグD
◆大邱商苑高(テグサンウォン)17(3-28)54城南西高(ソンナムソ)(21日)
*大邱2T2G1P、城南西8T7G

◆仁川機械工業高19(12-3)15全南高(チョンナム)
*仁川3T2G、全南2T1G1P

◆大邱商苑高26-22仁川機械工業高(23日)
*大邱1-1(-33)、仁川1-1(0)

◆城南西高32-12全南高
*城南西2-0(57)、全南0-2(-24)

◆仁川機械工業高-城南西高(25日)
◆全南高-大邱商苑高

<<中学>>
■参加8校
◎予選A組/養正中(ヤンジョン)、培材中(ペジェ)、光州武珍中(カンジュムジン)、蘭谷中(ナンゴック)
◎B組/一山東中(イルサンドン)、済州NLCS、慶山中(キョンサン)、延壽中(ヨンス)

■決勝(3月28日)

■準決勝(3月26日)

■予選リーグA①培材②養正③武珍④蘭谷
◆養正中(ヤンジョン)26-15光州武珍中(カンジュムジン)(20日)
◆培材中(ペジェ)30-5蘭谷中(ナンゴック)
◆養正中5-17培材中(22日)
◆蘭谷中(ナンゴック)12-10武珍中
◆培材中15-17武珍中(24日)
*培材2-1(+35)、武珍1-2(-11)
◆養正中46-24蘭谷中
*養正2-1(31)、蘭谷1-2(-45)

■予選リーグB①NLCS②延壽③一山東④慶山
◆一山東中(イルサンドン)17-12済州NLCS(20日)
◆慶山中(キョンサン)0-27延壽中(ヨンス)
◆一山東中26-7慶山中(22日)
◆NLCS26-12延壽中
◆慶山中0-28NLCS(24日)
*慶山中0-3(-74)、NLCS2-1(42)
◆延壽中22-19一山東中
*延壽2-1(16)、一山2-1(21)

<<参考2015年大会>>
「韓国春季リーグ戦。中学はソウル大附属、培材両校優勝。高校はソウル大V!」
2015年の韓国15人制ラグビー大会「大学~コリアンリーグ」「高校・中学~春季リーグ戦」が3月10日~20日、開催している。会場は慶山ソンファラグビー場

3月20日(金)は中学・高校の決勝戦。ソウル大附属が2季連続中高兄弟優勝を果たした。

<高校決勝>ソウル大附属高31-27富川北高(プチョンプック)
前半、ソウルが4分先制(7-0)すると6分に富川がSO10朴ジュンギュのTで7-5と2点差へ。6分後ソウルはゴール前ラックからLO5ジン・ウビンがインゴールへボールを運び14-5とした。しかし富川もPGで3点を返し接戦の様相。だが20分、富川がソウルゴール前ラインアウトでモールを押し込みT寸前までいくも次に攻撃でソウルがTO。ボールはSO10カン・ミンジュンへと回り右ライン際を快走しT19-8へ。さらに終了間際も富川が攻めるもソウルがしのぎ自陣ラインアウトからつなぐとSOカンがTし24-8で前半を終えた。
後半1Tずつ取った(31-15)、後の12分、富川WTB11ハ・マンチャンがTで31-20へ。さらに24分にペナルティからLO4ナム・ジェヒョンのT,CTB13金ギミンG成功で31-27とした。しかし最後の攻めノットリリースで終わりソウル大が逃げ切り連覇達成。

<中学決勝>ソウル大附属中33(7-14)33培材中(ペジェ)。
後半2分までに培材が21-7とリードした。しかし1T返したソウルが9分に左ラインアウトから展開しCTB9ユ・ソンゴンがT、GはSH6チェ・チユンが決め21-21と追いついた。さらに13分、培材ゴール前のペナルティーからLO4金ギヒョンがこの日3つ目のTで26-21と逆転、15分にはユが走りきりトライラインを越え33-21と試合を決めたかに見えた。培材はあきらめず19分にラックから出たボールをCTB9-WTB8とつなぎTし33-26へ。さらに試合終了間際25分、最後の攻めでソウルゴール前でペナルティーを得、ラックからLO4金ハンゴルがポスト下の中央インゴールへ抑え2点差に。GをFBオ・サンウォンが決め33-33の同点、両校優勝ノーサイドになった。

<高校>
 19日高校準決勝。第1試合、ソウル大附属高対白新高(ペクシン)。後半早々10-17とリードされたソウルは15分に敵LOをスチールし左へ展開、最後はFB15チョン・ヨンフンが右隅へT,GはCTB12ソン・ミンギが決め17-17に。さらに終了間際に自陣SCから回しソンが中央へT,Gも決まり24-17で辛勝、決勝へ。
 富川北高(プチョンプック)後半19分、仁川陣内の敵ボールスクラムからTO、交代出場の20カン・ギョンスが35m独走し逆転T、G成功で21-14で逃げ切った。
 決勝は昨年と同じ顔合わせとなった。
 17日は高校準々決勝。白新高(ペクシン)、ソウル大附属高、仁川機械工業高、富川北高(プチョンプック)が勝ち準決勝へ進んだ。
 第1試合、白新高(ペクシン)が前半から慶山高陣内で試合を進め10Tを奪い63-0で快勝した。2連覇を狙うソウル大付属高はミョンソクの早いDFに苦しめられ前半3-6とされた。後半も1T1Gずつとり10-13となった。14分ソウル大はゴール前ラインアウトから攻めSH9李ミンジェが逆転T,17分もWTBミン・スンヒョンのTで22-13へ。ミョンソクに1T返されたが終了前にSO10カン・ギジュンTで29-3で終えた。
 仁川機械工業高と養正高(ヤンジョン)は接戦。前半から後半5分まで仁川が敵陣に入ると得点し17-0とした。しかし8分に養正がSO10チョン・ジェホのTを奪う(17-7)と16分に加点(17-10)。23分にはPR3ハム・ジュヒョンのTにCTB12シン・ヒョンソンがG成功し追いついた。しかし制したのは仁川。終了間際29分にPR3李ヒョンスがTしベスト4へ(24-17)。
 富川北高は釜山体育高と対戦。前半4分、SO10金ギミンのPGで先制すると15分FL6チェ・ユンソン、18分FB朴ジュンギュ、20分SO金らがTし20-5とリードした。後半7分、釜山がHO2ヨ・ジェミンのTなどで20-12とするも13分、25分に2Tし32-12で勝ちあがった。
 15日は高校最終日。各組2位までが8強へ。A組は釜山体育高対城南西高(ソンナムソ)戦、初戦敗北の城南西がFBペク・ジョンウンの後半のTで26-22と辛勝し1勝1敗に。慶山高と3チームが並んだ。釜山が1位。2位が慶山。B組は富川北高(プチョンプック)が6Tで41-0珍島実高と1勝し2位に。1位は白新高(ペクシン)。
 C組は仁川機械工業高が3連勝で8強いり。3校が1勝2敗に。得失点差でミョンソク高が2位。
 D組は大会連覇がかかるソウル大附属が全南高を6T6G42-7で下し3勝で1位、2位は古豪・養正(ヤンジョン)がオソン高を50-5で破り2勝1敗で当確。
 12日の高校2日目。A組は初登場の釜山体育高が慶山高(キョンサン)を逆転し1勝目。B組、白新高(ペクシン)は10Tで珍島実高座(チンドシル)を下し2連勝、B組1位を決めた。C組は仁川機械工業が2勝。
 連覇を目指すD組のソウル大附属高が9T61点でオソン高を下し2勝目。 
 10日の高校開幕戦「慶山高(キョンサン)-城南西高(ソンナムソ)」は後半、慶山がPR3李ジンヒョンの2本目のTで逆転、さらに2Tを追加して20-8で勝利した。昨年準優勝の富川北対B4白新の強豪対戦は、後半に白新が突き放し31-17で1勝目。昨年優勝で昨季2冠ソウル大附属対昨季3冠の古豪・養正の対戦は後半23分ソウル大が逆転し24-16で接戦を制した。

<中学>
 18日の準決勝。兄弟連覇を狙うソウル大付属中はつなぐラグビーで富川北中から4Tを奪い28-7で決勝へ。
 培材中(ペジェ)と養正中のライバル対決は培材が前半から敵陣でボールを動かし続け前半後半4Tずつ52-5で試合を決めた。
 16日は中学予選最終日。A組は2連覇のかかるソウル大附属中が9T57-12で養正中を退け1位。2位は養正。
 B組は全勝対決を培材中が26-15で制し1位。2位に富川北中となった。
 13日の中学2日目は、A組で養正22(7-5)17清州南と1勝しソウル大附属中と1位通過を16日に争う。
 B組は富川北中と培材中が2連勝。準決勝進出を決めた。
 11日は中学が開幕した。昨年優勝のソウル大附属中が昨年4強の清州南中(チョンジュナム)を37-24で下したほか富川北中(プチョンプック)44-7蘭谷中(ナンゴック)、昨季2冠・培材中(ペジェ)36-15延壽中(ヨンス)と強豪が順当勝ち。

<<大学2015コリアンリーグ1次>>
■参加6校
高麗大、延世大、慶煕大、釜山大、圓光大(ウォンガン)、ソウル大

■3月14日(土)
◆慶煕大61-32釜山大
◆延世大52-24ソウル大
◆高麗大57-20圓光大

<<2015春季リーグ戦>>
<高校>
■参加14校
◎予選A組/①位釜山体育高、②慶山高(キョンサン)、③城南西高(ソンナムソ)
◎B組/①位白新高(ペ゚クシン)、②富川北高(プチョンブック)、③珍島実高
◎C組/①位仁川機械工業高、②ミョンソク高、③培材高(ペジェ)、④大邱(テグ)商苑高
◎D組/①位ソウル大附属高(サデ)、②養正高(ヤンジョン)、③全南高(チョンナム)、④天安オソン高

■決勝(3月20日)
◆ソウル大附属高31(14-8)27富川北高
*ソウル5T3G、富川4T2G2P

■準決勝(3月19日)
◆ソウル大附属高24(10-10)17白新高
*ソウル3T2G1P,白新3T1G
◆仁川機械工業14(14-7)21富川北高
*仁川2T2G、富川3T3G

■準々決勝(3月17日)
◆①白新高63(40-0)0慶-山高
*白新10T5G1P、慶山--
*前半3分、今大会好調の白新FB15金ヨンファンがTとGを決めると白新が常に慶山陣内で戦い10Tを奪い準決勝へ。
◆②ソウル大附属高29(3-6)18ミョンソク高
*ソウル4T3G1P、ミョンソク2T1G2P
◆③仁川機械工業(10-0)17養正高
*仁川3T3G1P、養正2T2G1P
◆④富川北高32(20-5)12釜山体育高
*富川5T2G1P、釜山2T1G

■予選リーグ
◆A城南西8(8-5)20慶山(3月10日)
*城南西1T1P、慶山4T
*慶山が前半8分PR3李ジンヒョンが先制T(5-0)。3分後城南西のWTB11金ヨンホが同点Tをすると29分にFB15白ジョンウンのPGで5-8と逆転した。しかし後半10にPR3李のTで10-8と逆転。16分交代16NO8シン・ダヒョン、30分位にはHO2カン・ジウンの連続Tで勝利した。
◆A慶山22(12-12)26釜山体(12日)
*慶山4T1G(1-1、+8)、釜山4T3G(1-0)
*同点の後半。最初に慶山が13分LO17シン・デヒョンのTで17-12と勝ち越した。しかし18分に釜山はHO2ヨ・ジェインが同点T、SH9李テミンが逆転Gし17-19とした。さらに27分にFL19チャン・ジングンのT、G成功で17-26とし慶山の反撃を1Tに抑え今季1勝目を飾った。
◆A城南西26(19-5)24釜山体(15日)
*城南西4T3G(1-1、得失-10)、釜山4T2G(1-1、+2)
*後半19-12と迫られた城南西は11分にFBペク・ジョンウンが2本目のTとGも自身で決め26-12へ。釜山は15分、21分と連続Tしたが追いつけず。

◆B富川北17(12-12)31白新高(3月10日)
*富川3T1G、白新5T3G
*好ゲームが期待された。前半は白新が12点を先制し富川が追いついた。後半12分、白新LO4ハン・ジョンフンのT、FB15金ヨンファンGで19-12とすると16分FL7李ヒタク、26分FB金のTで追加し勝利した。
◆B白新高61(34-0)0珍島実(12日)
*白新10T4G1P(2-0)、珍島(0-1)
*前半2分FB15金ヨンファンPGで先制すると3分CTB12李スンフンTを皮切りに5Tを奪い前半で試合を決めた。後半も1分にCTB13ソン・サニョップのTなど5T1Gで27点を加点し圧勝、1位通過を決めた。
◆B富川北41(28-0)0珍島実(15日)
*富川6T4G1P(1-1)、珍島(0-2)
*富川は前半2分NO8金ソンミョンのT、CTB12金ギミンGで先制。13分、19分、23分に3Tした。後半も金のPGなどで加点し圧勝。

◆C大邱(テグ)商苑27(10-10)24ミョンソク(3月10日)
*大邱4T3G1P、ミョンソク4T2G
*大邱がリードの後半23分、ミョンソクSOオム・テファンがゴールラインは走り込みGをFBシン・グァンヒ成功で24-24の同点に。しかし大邱は28分PR3ソン・ジェミンの決勝Tで初戦を飾った。
◆C培材12(5-14)24仁川
*培材2T1G、仁川4T2G
◆C大邱(テグ)商苑21(7-10)34培材(12日)
*大邱3T3G(1-1)、培材6T2G(1-1)
*3点差で折り返した後半。培材は3分NO8朴ウビンのT、7分FL6チョン・ジンウク、11分SO10チェ・ジンソンTにFLチョンG。さらに17分FB19ユン・ソンジュンの4連続Tで7-34とし勝利をつかんだ。
◆Cミョンソク17(10-5)22仁川
*ミョンソク3T1G(0-2)、仁川4T1G(2-0)
*17-17の同点で迎えた後半30分、仁川HO2グン・サンヒョンがサヨナラTし仁川が制し2勝目。
◆C仁川41(19-7)14大邱(テグ)商苑(15日)
*仁川6T4G1P(3-0)、大邱2T2G(1-2、-37)
*仁川は前半、後半の6分にWTB14コン・ノンシクがTするなど先に加点し勝利1位通過した。
◆Cミョンソク36(14-10)20培材
*ミョンソク6T3G(1-2、+8)、培材4T(1-2、-15)
*ミョンソクは後半11分、HO2ユ・スンフがTした。さらに連続2Tを奪いリード16点差をつけた。結果、得失点差が+8となり2位通過へ。

◆Dソウル大附属24(8-5)16養正(3月10日)
*ソウル4T2G、養正2T2P
*後半18分、養正がWTB14ソン・ヨンインがTし12-16と逆転。5分後ソウルがCTB13チョ・ミンギのTで17-16と再逆転、Gも決まり19-16に。終了間際1Tを加え1勝目。
◆D全南31(31-0)10オソン
*全南5T3G,オソン2T
*全南がPR1朴スチョルの前半2分、先制Tなど2T含め5Tを奪い前半で試合を決めた。
◆Dソウル大附属61(35-7)7オソン(12日)
*ソウル9T8G(2-0)、オソン1T1G(0-2)
*ソウルはCTB12ソン・ミンギが前半1、後半2のハットトリックTに8G31得点を決める活躍で圧勝した。
◆D養正17(0-0)13全南
*養正3T1G(1-1)、全南(1-1)
*養正は後半22分に5-8からPR1チ・ゴンウォンT、CTB12シン・ヒョンソンGで12-8と逆転した。しかし2分後に全南がFL6アン・ジェウンのTで12-13と再々逆転。しかし26分の養正WTB14ソン・ヨンインTで17-13と逆転し逃げ切った。
◆Dソウル大附属42(21-0)7全南(15日)
*ソウル大6T6G(2-0)、全南1T1G(1-2)
*ソウルが前半5分FB15チョ・ミンギのTとGで先制した。前半3Tで21-0とすると後半はSO10カン・ギジュンの2Tなどで21点を追加し3連勝。
◆D養正50(29-0)5オソン
*養正8T5G(2-1、+41)、オソン1T(0-3)
*前半2分で養正SH9チェ・ミンソンがTラインを越えると計5T29点を奪い試合を早々と決めた。後半もFL6チェ・ジフンの2本目のTなどで加点した。
<中学>
■参加7校
◎予選A組/①位ソウル大附属中(サデ)、②)養正中(ヤンジョン)、③清州南中(チョンジュナム)
◎B組/① 位培材中(ペジェ)、②富川北中(プチョンブブック)、③延壽中(ヨンス)、④蘭谷中

■決勝(3月20日)
◆ソウル大附属中33(7-14)33培材中
*ソウル5T4G、培材5T4G

■準決勝(3月18日)
◆ソウル大附属28(14-0)7富川北
*ソウル4T4G、富川1T
*ソウルがつなぐラグビーに徹した。前半7分、富川のラインアウトのミスからCTB9ユ・ソンゴンへつなぎ先制T。その後もゴール前へ迫るもタックルを受けるとノックオンでボールを落とすミスが続く。前半終了間際シンビンで1人欠いたソウルは最後の富川の攻めでノックオンを誘うとCTB10ファン・ジュンホがT、GもWTB8ソ・ウヒョンが決めて14-0で折り返した。後半も同じような展開が続く。13分富川が自陣ゴール5mで反則を犯すとソウルLO4金ギヒョンがボールを持ち込みT。21-0へ。22分富川がFB12李ウヨンがソウルのキックを受け60m左ラインを走りきり中央へTし7点を返した。しかし25分にソウルはTOからCTB9ユンがTし終了した。

◆培材中52(26-0)5養正中
*培材8T6G、養正1T

■予選リーグ
◆A清州南24(5-22)37ソウル大附属(3月11日)
*清州南4T2G、ソウル7T1G
*ソウルが前半はSH6チェ・チユン、後半はSO7チョン・ダフンというハーフ団がそれぞれ2Tずつ奪い勝利。清州はLO5チョン・ジョンオクが3Tのハットトリックを決めた。
◆A養正22(7-5)17清州南(13日)
*養正4T1G(1-0)、清州南3T1G(0-2)
*養正が12-17とリーフされた後半18分、FB12金ヨンヒョのTで同点とし24分PR3金テウが逆転Tで逃げ切った。
◆Aソウル大附属57(31-7)12養正(16日)
*ソウル大9T6G、養正2T1G

◆B延壽15(5-19)36培材(3月11日)
*延壽3T、培材6T3G
◆B富川北44(22-0)7蘭谷
*富川8T2G、蘭谷1T1G
*富川はCTB10ヤン・スンチョルが2T。
◆B延壽7(0-17)32富川北(13日)
*延壽1T1G(0-2)、富川5T2G1P(2-0)
*富川が前半LO5金ヒジュンの2Tなどでリード。後半も2Tし2勝目。
◆B培材72(45-0)0蘭谷
*培材12T6G(2-0)、蘭谷(0-2)
*培材がTラッシュで圧倒した。
◆B延壽48(24-7)12蘭谷(16日)
*延壽8T4G(1-2)、蘭谷2T1G(0-3)
◆B培材26(14-5)15富川北
*培材4T3G(3-0)、富川3T(2-1)

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March 23, 2016

韓国春季リーグ戦、高校は順当勝ち。

 2016年の韓国ラグビーシーズン開幕大会「2016春季リーグ戦」が3月20日(日)に開幕した。

 大会は昨年と同じく一般(社会人)は中止となった(7人制強化という理由)。
 31日(土)にまで大学A3校(1部)、B3校(2部)、高校15校、中学8校が参加し覇権を争う。会場は慶山ソンファ・ラグビー場。

 第4日。高校予選2日目。予選B-D組6試合を行った。Bは、優勝候補のソウル大附属高20-12忠北高で2連勝。
、天安オソン高19-29慶山高(キョンサン)で慶山が1勝1敗に。Cは、養正高38-18珍島実高(ヂンドシル)、富川北高38-24釜山体育高と富川が2勝目。Dは、大邱商苑高(テグサンウォン)26-22仁川機械工業高、城南西高(ソンナムソ32-12全南高。城南西がトップ。

 3日目、3月22日は大学Aがスタート。高麗大が38-24で慶煕大を下した。
 高校A組は古豪の培材高(ペジェ)がここ数年、実力を伸ばすミョンソク高を24-21とぎりぎりの戦いで制した。培材は1勝1敗のタイに。
 中学はA組/古豪・養正中(ヤンジョン)と培材中(ペジェ)のソウルダービー。培材が17-5で勝ち2連勝。もう1つはも蘭谷中(ナンゴック)12-10光州武珍中(カンジュムジン)。
◎B組の新興勢、一山東中(イルサンドン)が今は力がない慶山中(キョンサン)に26-7と順当勝ち。済州NLCSは26-14で延壽中(ヨンス)を退けた。

 3月21日は高校予選6試合。◎B組/優勝候補ソウル大附属高(サデ)は50-7で昨季、好調だった天安オソン高を寄せ付けず。忠北高(チュンブック)は25-29慶山高(キョンサン)で痛い敗戦。
◎C組/釜山体育高23-5珍島実高(ヂンドシル)。優勝候補の養正高(ヤンジョン)と富川北高(プチョンブック)は17-14で富川が接戦を制した。
◎D組/城南西高(ソンナムソ)は54-17大邱商苑高(テグサンウォン)と大勝、仁川機械工業高19-15全南高(チョンナム)。

 3月20日は中学予選4、高校予選1を行い、中学はA組/古豪・養正中(ヤンジョン)が26-15で光州武珍中(カンジュムジン)を破り1勝目、昨季、順調だった培材中(ペジェ)も蘭谷中(ナンゴック)を30-5で下した。
◎B組の新興勢力同士、一山東中(イルサンドン)と済州NLCSは17-12で一山に軍配があがった。強豪の一角をしめていた慶山中(キョンサン)は延壽中(ヨンス)に27-0でゼロ封負けを喫した。

高校は、A組/白新高(ペ゚クシン)が古豪の培材高(ペジェ)を30-12で下した。

「2016韓国日程結果」をダウンロード

<<大学A>>
■参加3校
高麗大、延世大、慶煕大

■リーグ戦
◆高麗大38-24慶煕大(22日・火)
◆延世大-高麗大(26日・土)
◆延世大-慶煕大(30日・金)

<<大学B>>
■参加3校
釜山大、圓光大(ウォンガン)、世翰大(セハン、全羅南道にある私立大、12年大佛大から名称変更、14年大会初出場で優勝)
■リーグ戦
◆世翰大-釜山大(26日)
◆圓光大-釜山大(28日)
◆世翰大-圓光大(30日)

<<高校>>
■参加15校
◎予選A組/白新高(ペ゚クシン)、ミョンソク高、培材高(ペジェ)
◎B組/ソウル大附属高(サデ)、天安オソン高、忠北高(チュンブック)、慶山高(キョンサン)
◎C組/珍島実高(チンドシル)、釜山体育高、養正高(ヤンジョン)、富川北高(プチョンブック)
◎D組/大邱商苑高(テグサンウォン)、城南西高(ソンナムソ)、仁川機械工業高、全南高(チョンナム)

■決勝(3月31日)

■準決勝(3月29日)

■準々決勝(3月27日)

■予選リーグA
◆白新高(ペ゚クシン)30-12培材高(ペジェ)(20日)
◆培材高24-21ミョンソク高(22日)
◆ミョンソク高-白新高(24日)

■予選リーグB
◆ソウル大附属高(サデ)50(23-7)7天安オソン高(21日)
*ソウル9T1G1P、オソン1T1G

◆忠北高(チュンブック)25(8-29)29慶山高(キョンサン)
*忠北4T1G1P、慶山4T3G1P

◆ソウル大附属高20-12忠北高(23日)
◆天安オソン高29-19慶山高
◆天安オソン高-忠北高(25日)
◆ソウル大附属高-慶山高

■予選リーグC
◆珍島実高(チンドシル)5(5-13)23釜山体育高(21日)
*珍島1T、釜山3T1G2P

◆養正高(ヤンジョン)14(0-5)17富川北高(プチョンブック)
*養正2T2G、富川3T1G

◆養正高38-18珍島実高(23日)
◆富川北高38-24釜山体育高
◆釜山体育高-養正高(25日)
◆富川北高-珍島実高

■予選リーグD
◆大邱商苑高(テグサンウォン)17(3-28)54城南西高(ソンナムソ)(21日)
*大邱2T2G1P、城南西8T7G

◆仁川機械工業高19(12-3)15全南高(チョンナム)
*仁川3T2G、全南2T1G1P

◆大邱商苑高26-22仁川機械工業高(23日)
◆城南西高32-12全南高
◆仁川機械工業高-城南西高(25日)
◆全南高-大邱商苑高

<<中学>>
■参加8校
◎予選A組/養正中(ヤンジョン)、培材中(ペジェ)、光州武珍中(カンジュムジン)、蘭谷中(ナンゴック)
◎B組/一山東中(イルサンドン)、済州NLCS、慶山中(キョンサン)、延壽中(ヨンス)

■決勝(3月28日)

■準決勝(3月26日)

■予選リーグA
◆養正中(ヤンジョン)26-15光州武珍中(カンジュムジン)(20日)
◆培材中(ペジェ)30-5蘭谷中(ナンゴック)
◆養正中5-17培材中(22日)
◆蘭谷中(ナンゴック)12-10武珍中
◆培材中-武珍中(24日)
◆養正中-蘭谷中

■予選リーグB
◆一山東中(イルサンドン)17-12済州NLCS(20日)
◆慶山中(キョンサン)0-27延壽中(ヨンス)
◆一山東中26-7慶山中(22日)
◆NLCS26-12延壽中
◆慶山中-NLCS(24日)
◆延壽中-一山東中

<<参考2015年大会>>
「韓国春季リーグ戦。中学はソウル大附属、培材両校優勝。高校はソウル大V!」
2015年の韓国15人制ラグビー大会「大学~コリアンリーグ」「高校・中学~春季リーグ戦」が3月10日~20日、開催している。会場は慶山ソンファラグビー場

3月20日(金)は中学・高校の決勝戦。ソウル大附属が2季連続中高兄弟優勝を果たした。

<高校決勝>ソウル大附属高31-27富川北高(プチョンプック)
前半、ソウルが4分先制(7-0)すると6分に富川がSO10朴ジュンギュのTで7-5と2点差へ。6分後ソウルはゴール前ラックからLO5ジン・ウビンがインゴールへボールを運び14-5とした。しかし富川もPGで3点を返し接戦の様相。だが20分、富川がソウルゴール前ラインアウトでモールを押し込みT寸前までいくも次に攻撃でソウルがTO。ボールはSO10カン・ミンジュンへと回り右ライン際を快走しT19-8へ。さらに終了間際も富川が攻めるもソウルがしのぎ自陣ラインアウトからつなぐとSOカンがTし24-8で前半を終えた。
後半1Tずつ取った(31-15)、後の12分、富川WTB11ハ・マンチャンがTで31-20へ。さらに24分にペナルティからLO4ナム・ジェヒョンのT,CTB13金ギミンG成功で31-27とした。しかし最後の攻めノットリリースで終わりソウル大が逃げ切り連覇達成。

<中学決勝>ソウル大附属中33(7-14)33培材中(ペジェ)。
後半2分までに培材が21-7とリードした。しかし1T返したソウルが9分に左ラインアウトから展開しCTB9ユ・ソンゴンがT、GはSH6チェ・チユンが決め21-21と追いついた。さらに13分、培材ゴール前のペナルティーからLO4金ギヒョンがこの日3つ目のTで26-21と逆転、15分にはユが走りきりトライラインを越え33-21と試合を決めたかに見えた。培材はあきらめず19分にラックから出たボールをCTB9-WTB8とつなぎTし33-26へ。さらに試合終了間際25分、最後の攻めでソウルゴール前でペナルティーを得、ラックからLO4金ハンゴルがポスト下の中央インゴールへ抑え2点差に。GをFBオ・サンウォンが決め33-33の同点、両校優勝ノーサイドになった。

<高校>
 19日高校準決勝。第1試合、ソウル大附属高対白新高(ペクシン)。後半早々10-17とリードされたソウルは15分に敵LOをスチールし左へ展開、最後はFB15チョン・ヨンフンが右隅へT,GはCTB12ソン・ミンギが決め17-17に。さらに終了間際に自陣SCから回しソンが中央へT,Gも決まり24-17で辛勝、決勝へ。
 富川北高(プチョンプック)後半19分、仁川陣内の敵ボールスクラムからTO、交代出場の20カン・ギョンスが35m独走し逆転T、G成功で21-14で逃げ切った。
 決勝は昨年と同じ顔合わせとなった。
 17日は高校準々決勝。白新高(ペクシン)、ソウル大附属高、仁川機械工業高、富川北高(プチョンプック)が勝ち準決勝へ進んだ。
 第1試合、白新高(ペクシン)が前半から慶山高陣内で試合を進め10Tを奪い63-0で快勝した。2連覇を狙うソウル大付属高はミョンソクの早いDFに苦しめられ前半3-6とされた。後半も1T1Gずつとり10-13となった。14分ソウル大はゴール前ラインアウトから攻めSH9李ミンジェが逆転T,17分もWTBミン・スンヒョンのTで22-13へ。ミョンソクに1T返されたが終了前にSO10カン・ギジュンTで29-3で終えた。
 仁川機械工業高と養正高(ヤンジョン)は接戦。前半から後半5分まで仁川が敵陣に入ると得点し17-0とした。しかし8分に養正がSO10チョン・ジェホのTを奪う(17-7)と16分に加点(17-10)。23分にはPR3ハム・ジュヒョンのTにCTB12シン・ヒョンソンがG成功し追いついた。しかし制したのは仁川。終了間際29分にPR3李ヒョンスがTしベスト4へ(24-17)。
 富川北高は釜山体育高と対戦。前半4分、SO10金ギミンのPGで先制すると15分FL6チェ・ユンソン、18分FB朴ジュンギュ、20分SO金らがTし20-5とリードした。後半7分、釜山がHO2ヨ・ジェミンのTなどで20-12とするも13分、25分に2Tし32-12で勝ちあがった。
 15日は高校最終日。各組2位までが8強へ。A組は釜山体育高対城南西高(ソンナムソ)戦、初戦敗北の城南西がFBペク・ジョンウンの後半のTで26-22と辛勝し1勝1敗に。慶山高と3チームが並んだ。釜山が1位。2位が慶山。B組は富川北高(プチョンプック)が6Tで41-0珍島実高と1勝し2位に。1位は白新高(ペクシン)。
 C組は仁川機械工業高が3連勝で8強いり。3校が1勝2敗に。得失点差でミョンソク高が2位。
 D組は大会連覇がかかるソウル大附属が全南高を6T6G42-7で下し3勝で1位、2位は古豪・養正(ヤンジョン)がオソン高を50-5で破り2勝1敗で当確。
 12日の高校2日目。A組は初登場の釜山体育高が慶山高(キョンサン)を逆転し1勝目。B組、白新高(ペクシン)は10Tで珍島実高座(チンドシル)を下し2連勝、B組1位を決めた。C組は仁川機械工業が2勝。
 連覇を目指すD組のソウル大附属高が9T61点でオソン高を下し2勝目。 
 10日の高校開幕戦「慶山高(キョンサン)-城南西高(ソンナムソ)」は後半、慶山がPR3李ジンヒョンの2本目のTで逆転、さらに2Tを追加して20-8で勝利した。昨年準優勝の富川北対B4白新の強豪対戦は、後半に白新が突き放し31-17で1勝目。昨年優勝で昨季2冠ソウル大附属対昨季3冠の古豪・養正の対戦は後半23分ソウル大が逆転し24-16で接戦を制した。

<中学>
 18日の準決勝。兄弟連覇を狙うソウル大付属中はつなぐラグビーで富川北中から4Tを奪い28-7で決勝へ。
 培材中(ペジェ)と養正中のライバル対決は培材が前半から敵陣でボールを動かし続け前半後半4Tずつ52-5で試合を決めた。
 16日は中学予選最終日。A組は2連覇のかかるソウル大附属中が9T57-12で養正中を退け1位。2位は養正。
 B組は全勝対決を培材中が26-15で制し1位。2位に富川北中となった。
 13日の中学2日目は、A組で養正22(7-5)17清州南と1勝しソウル大附属中と1位通過を16日に争う。
 B組は富川北中と培材中が2連勝。準決勝進出を決めた。
 11日は中学が開幕した。昨年優勝のソウル大附属中が昨年4強の清州南中(チョンジュナム)を37-24で下したほか富川北中(プチョンプック)44-7蘭谷中(ナンゴック)、昨季2冠・培材中(ペジェ)36-15延壽中(ヨンス)と強豪が順当勝ち。

<<大学2015コリアンリーグ1次>>
■参加6校
高麗大、延世大、慶煕大、釜山大、圓光大(ウォンガン)、ソウル大

■3月14日(土)
◆慶煕大61-32釜山大
◆延世大52-24ソウル大
◆高麗大57-20圓光大

<<2015春季リーグ戦>>
<高校>
■参加14校
◎予選A組/①位釜山体育高、②慶山高(キョンサン)、③城南西高(ソンナムソ)
◎B組/①位白新高(ペ゚クシン)、②富川北高(プチョンブック)、③珍島実高
◎C組/①位仁川機械工業高、②ミョンソク高、③培材高(ペジェ)、④大邱(テグ)商苑高
◎D組/①位ソウル大附属高(サデ)、②養正高(ヤンジョン)、③全南高(チョンナム)、④天安オソン高

■決勝(3月20日)
◆ソウル大附属高31(14-8)27富川北高
*ソウル5T3G、富川4T2G2P

■準決勝(3月19日)
◆ソウル大附属高24(10-10)17白新高
*ソウル3T2G1P,白新3T1G
◆仁川機械工業14(14-7)21富川北高
*仁川2T2G、富川3T3G

■準々決勝(3月17日)
◆①白新高63(40-0)0慶-山高
*白新10T5G1P、慶山--
*前半3分、今大会好調の白新FB15金ヨンファンがTとGを決めると白新が常に慶山陣内で戦い10Tを奪い準決勝へ。
◆②ソウル大附属高29(3-6)18ミョンソク高
*ソウル4T3G1P、ミョンソク2T1G2P
◆③仁川機械工業(10-0)17養正高
*仁川3T3G1P、養正2T2G1P
◆④富川北高32(20-5)12釜山体育高
*富川5T2G1P、釜山2T1G

■予選リーグ
◆A城南西8(8-5)20慶山(3月10日)
*城南西1T1P、慶山4T
*慶山が前半8分PR3李ジンヒョンが先制T(5-0)。3分後城南西のWTB11金ヨンホが同点Tをすると29分にFB15白ジョンウンのPGで5-8と逆転した。しかし後半10にPR3李のTで10-8と逆転。16分交代16NO8シン・ダヒョン、30分位にはHO2カン・ジウンの連続Tで勝利した。
◆A慶山22(12-12)26釜山体(12日)
*慶山4T1G(1-1、+8)、釜山4T3G(1-0)
*同点の後半。最初に慶山が13分LO17シン・デヒョンのTで17-12と勝ち越した。しかし18分に釜山はHO2ヨ・ジェインが同点T、SH9李テミンが逆転Gし17-19とした。さらに27分にFL19チャン・ジングンのT、G成功で17-26とし慶山の反撃を1Tに抑え今季1勝目を飾った。
◆A城南西26(19-5)24釜山体(15日)
*城南西4T3G(1-1、得失-10)、釜山4T2G(1-1、+2)
*後半19-12と迫られた城南西は11分にFBペク・ジョンウンが2本目のTとGも自身で決め26-12へ。釜山は15分、21分と連続Tしたが追いつけず。

◆B富川北17(12-12)31白新高(3月10日)
*富川3T1G、白新5T3G
*好ゲームが期待された。前半は白新が12点を先制し富川が追いついた。後半12分、白新LO4ハン・ジョンフンのT、FB15金ヨンファンGで19-12とすると16分FL7李ヒタク、26分FB金のTで追加し勝利した。
◆B白新高61(34-0)0珍島実(12日)
*白新10T4G1P(2-0)、珍島(0-1)
*前半2分FB15金ヨンファンPGで先制すると3分CTB12李スンフンTを皮切りに5Tを奪い前半で試合を決めた。後半も1分にCTB13ソン・サニョップのTなど5T1Gで27点を加点し圧勝、1位通過を決めた。
◆B富川北41(28-0)0珍島実(15日)
*富川6T4G1P(1-1)、珍島(0-2)
*富川は前半2分NO8金ソンミョンのT、CTB12金ギミンGで先制。13分、19分、23分に3Tした。後半も金のPGなどで加点し圧勝。

◆C大邱(テグ)商苑27(10-10)24ミョンソク(3月10日)
*大邱4T3G1P、ミョンソク4T2G
*大邱がリードの後半23分、ミョンソクSOオム・テファンがゴールラインは走り込みGをFBシン・グァンヒ成功で24-24の同点に。しかし大邱は28分PR3ソン・ジェミンの決勝Tで初戦を飾った。
◆C培材12(5-14)24仁川
*培材2T1G、仁川4T2G
◆C大邱(テグ)商苑21(7-10)34培材(12日)
*大邱3T3G(1-1)、培材6T2G(1-1)
*3点差で折り返した後半。培材は3分NO8朴ウビンのT、7分FL6チョン・ジンウク、11分SO10チェ・ジンソンTにFLチョンG。さらに17分FB19ユン・ソンジュンの4連続Tで7-34とし勝利をつかんだ。
◆Cミョンソク17(10-5)22仁川
*ミョンソク3T1G(0-2)、仁川4T1G(2-0)
*17-17の同点で迎えた後半30分、仁川HO2グン・サンヒョンがサヨナラTし仁川が制し2勝目。
◆C仁川41(19-7)14大邱(テグ)商苑(15日)
*仁川6T4G1P(3-0)、大邱2T2G(1-2、-37)
*仁川は前半、後半の6分にWTB14コン・ノンシクがTするなど先に加点し勝利1位通過した。
◆Cミョンソク36(14-10)20培材
*ミョンソク6T3G(1-2、+8)、培材4T(1-2、-15)
*ミョンソクは後半11分、HO2ユ・スンフがTした。さらに連続2Tを奪いリード16点差をつけた。結果、得失点差が+8となり2位通過へ。

◆Dソウル大附属24(8-5)16養正(3月10日)
*ソウル4T2G、養正2T2P
*後半18分、養正がWTB14ソン・ヨンインがTし12-16と逆転。5分後ソウルがCTB13チョ・ミンギのTで17-16と再逆転、Gも決まり19-16に。終了間際1Tを加え1勝目。
◆D全南31(31-0)10オソン
*全南5T3G,オソン2T
*全南がPR1朴スチョルの前半2分、先制Tなど2T含め5Tを奪い前半で試合を決めた。
◆Dソウル大附属61(35-7)7オソン(12日)
*ソウル9T8G(2-0)、オソン1T1G(0-2)
*ソウルはCTB12ソン・ミンギが前半1、後半2のハットトリックTに8G31得点を決める活躍で圧勝した。
◆D養正17(0-0)13全南
*養正3T1G(1-1)、全南(1-1)
*養正は後半22分に5-8からPR1チ・ゴンウォンT、CTB12シン・ヒョンソンGで12-8と逆転した。しかし2分後に全南がFL6アン・ジェウンのTで12-13と再々逆転。しかし26分の養正WTB14ソン・ヨンインTで17-13と逆転し逃げ切った。
◆Dソウル大附属42(21-0)7全南(15日)
*ソウル大6T6G(2-0)、全南1T1G(1-2)
*ソウルが前半5分FB15チョ・ミンギのTとGで先制した。前半3Tで21-0とすると後半はSO10カン・ギジュンの2Tなどで21点を追加し3連勝。
◆D養正50(29-0)5オソン
*養正8T5G(2-1、+41)、オソン1T(0-3)
*前半2分で養正SH9チェ・ミンソンがTラインを越えると計5T29点を奪い試合を早々と決めた。後半もFL6チェ・ジフンの2本目のTなどで加点した。
<中学>
■参加7校
◎予選A組/①位ソウル大附属中(サデ)、②)養正中(ヤンジョン)、③清州南中(チョンジュナム)
◎B組/① 位培材中(ペジェ)、②富川北中(プチョンブブック)、③延壽中(ヨンス)、④蘭谷中

■決勝(3月20日)
◆ソウル大附属中33(7-14)33培材中
*ソウル5T4G、培材5T4G

■準決勝(3月18日)
◆ソウル大附属28(14-0)7富川北
*ソウル4T4G、富川1T
*ソウルがつなぐラグビーに徹した。前半7分、富川のラインアウトのミスからCTB9ユ・ソンゴンへつなぎ先制T。その後もゴール前へ迫るもタックルを受けるとノックオンでボールを落とすミスが続く。前半終了間際シンビンで1人欠いたソウルは最後の富川の攻めでノックオンを誘うとCTB10ファン・ジュンホがT、GもWTB8ソ・ウヒョンが決めて14-0で折り返した。後半も同じような展開が続く。13分富川が自陣ゴール5mで反則を犯すとソウルLO4金ギヒョンがボールを持ち込みT。21-0へ。22分富川がFB12李ウヨンがソウルのキックを受け60m左ラインを走りきり中央へTし7点を返した。しかし25分にソウルはTOからCTB9ユンがTし終了した。

◆培材中52(26-0)5養正中
*培材8T6G、養正1T

■予選リーグ
◆A清州南24(5-22)37ソウル大附属(3月11日)
*清州南4T2G、ソウル7T1G
*ソウルが前半はSH6チェ・チユン、後半はSO7チョン・ダフンというハーフ団がそれぞれ2Tずつ奪い勝利。清州はLO5チョン・ジョンオクが3Tのハットトリックを決めた。
◆A養正22(7-5)17清州南(13日)
*養正4T1G(1-0)、清州南3T1G(0-2)
*養正が12-17とリーフされた後半18分、FB12金ヨンヒョのTで同点とし24分PR3金テウが逆転Tで逃げ切った。
◆Aソウル大附属57(31-7)12養正(16日)
*ソウル大9T6G、養正2T1G

◆B延壽15(5-19)36培材(3月11日)
*延壽3T、培材6T3G
◆B富川北44(22-0)7蘭谷
*富川8T2G、蘭谷1T1G
*富川はCTB10ヤン・スンチョルが2T。
◆B延壽7(0-17)32富川北(13日)
*延壽1T1G(0-2)、富川5T2G1P(2-0)
*富川が前半LO5金ヒジュンの2Tなどでリード。後半も2Tし2勝目。
◆B培材72(45-0)0蘭谷
*培材12T6G(2-0)、蘭谷(0-2)
*培材がTラッシュで圧倒した。
◆B延壽48(24-7)12蘭谷(16日)
*延壽8T4G(1-2)、蘭谷2T1G(0-3)
◆B培材26(14-5)15富川北
*培材4T3G(3-0)、富川3T(2-1)

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March 22, 2016

高麗大が初戦飾る。韓国春季リーグ戦

 2016年の韓国ラグビーシーズン開幕大会「2016春季リーグ戦」が3月20日(日)に開幕した。

 大会は昨年と同じく一般(社会人)は中止となった(7人制強化という理由)。
 31日(土)にまで大学A3校(1部)、B3校(2部)、高校15校、中学8校が参加し覇権を争う。会場は慶山ソンファ・ラグビー場。

 3日目、3月22日は大学Aがスタート。高麗大が38-24で慶煕大を下した。
 高校A組は古豪の培材高(ペジェ)がここ数年、実力を伸ばすミョンソク高を24-21とぎりぎりの戦いで制した。培材は1勝1敗のタイに。
 中学はA組/古豪・養正中(ヤンジョン)と培材中(ペジェ)のソウルダービー。培材が17-5で勝ち2連勝。もう1つはも蘭谷中(ナンゴック)12-10光州武珍中(カンジュムジン)。
◎B組の新興勢、一山東中(イルサンドン)が今は力がない慶山中(キョンサン)に26-7と順当勝ち。済州NLCSは26-14で延壽中(ヨンス)を退けた。

 3月21日は高校予選6試合。◎B組/優勝候補ソウル大附属高(サデ)は50-7で昨季、好調だった天安オソン高を寄せ付けず。忠北高(チュンブック)は25-29慶山高(キョンサン)で痛い敗戦。
◎C組/釜山体育高23-5珍島実高(ジンドシル)。優勝候補の養正高(ヤンジョン)と富川北高(プチョンブック)は17-14で富川が接戦を制した。
◎D組/城南西高(ソンナムソ)は54-17大邱商苑高(テグサンウォン)と大勝、仁川機械工業高19-15全南高(チョンナム)。

 3月20日は中学予選4、高校予選1を行い、中学はA組/古豪・養正中(ヤンジョン)が26-15で光州武珍中(カンジュムジン)を破り1勝目、昨季、順調だった培材中(ペジェ)も蘭谷中(ナンゴック)を30-5で下した。
◎B組の新興勢力同士、一山東中(イルサンドン)と済州NLCSは17-12で一山に軍配があがった。強豪の一角をしめていた慶山中(キョンサン)は延壽中(ヨンス)に27-0でゼロ封負けを喫した。

高校は、A組/白新高(ペ゚クシン)が古豪の培材高(ペジェ)を30-12で下した。

「2016韓国日程結果」をダウンロード

<<大学A>>
■参加3校
高麗大、延世大、慶煕大

■リーグ戦
◆高麗大38-24慶煕大(22日・火)
◆延世大-高麗大(26日・土)
◆延世大-慶煕大(30日・金)

<<大学B>>
■参加3校
釜山大、圓光大(ウォンガン)、世翰大(セハン、全羅南道にある私立大、12年大佛大から名称変更、14年大会初出場で優勝)
■リーグ戦
◆世翰大-釜山大(26日)
◆圓光大-釜山大(28日)
◆世翰大-圓光大(30日)

<<高校>>
■参加15校
◎予選A組/白新高(ペ゚クシン)、ミョンソク高、培材高(ペジェ)
◎B組/ソウル大附属高(サデ)、天安オソン高、忠北高(チュンブック)、慶山高(キョンサン)
◎C組/珍島実高(ジンドシル)、釜山体育高、養正高(ヤンジョン)、富川北高(プチョンブック)
◎D組/大邱商苑高(テグサンウォン)、城南西高(ソンナムソ)、仁川機械工業高、全南高(チョンナム)

■決勝(3月31日)

■準決勝(3月29日)

■準々決勝(3月27日)

■予選リーグA
◆白新高(ペ゚クシン)30-12培材高(ペジェ)(20日)
◆培材高24-21ミョンソク高(22日)
◆ミョンソク高-白新高(24日)

■予選リーグB
◆ソウル大附属高(サデ)50-7天安オソン高(21日)
◆忠北高(チュンブック)25-29慶山高(キョンサン)
◆ソウル大附属高-忠北高(23日)
◆天安オソン高-慶山高
◆天安オソン高-忠北高(25日)
◆ソウル大附属高-慶山高

■予選リーグC
◆珍島実高(ジンドシル)5-23釜山体育高(21日)
◆養正高(ヤンジョン)14-17富川北高(プチョンブック)
◆養正高-珍島実高(23日)
◆富川北高-釜山体育高
◆釜山体育高-養正高(25日)
◆富川北高-珍島実高

■予選リーグD
◆大邱商苑高(テグサンウォン)17-54城南西高(ソンナムソ)(21日)
◆仁川機械工業高19-15全南高(チョンナム)
◆大邱商苑高-仁川機械工業高(23日)
◆城南西高-全南高
◆仁川機械工業高-城南西高
◆全南高-大邱商苑高

<<中学>>
■参加8校
◎予選A組/養正中(ヤンジョン)、培材中(ペジェ)、光州武珍中(カンジュムジン)、蘭谷中(ナンゴック)
◎B組/一山東中(イルサンドン)、済州NLCS、慶山中(キョンサン)、延壽中(ヨンス)

■決勝(3月28日)

■準決勝(3月26日)

■予選リーグA
◆養正中(ヤンジョン)26-15光州武珍中(カンジュムジン)(20日)
◆培材中(ペジェ)30-5蘭谷中(ナンゴック)
◆養正中5-17培材中(22日)
◆蘭谷中(ナンゴック)12-10武珍中
◆培材中-武珍中(24日)
◆養正中-蘭谷中

■予選リーグB
◆一山東中(イルサンドン)17-12済州NLCS(20日)
◆慶山中(キョンサン)0-27延壽中(ヨンス)
◆一山東中26-7慶山中(22日)
◆NLCS26-12延壽中
◆慶山中-NLCS(24日)
◆延壽中-一山東中

<<参考2015年大会>>
「韓国春季リーグ戦。中学はソウル大附属、培材両校優勝。高校はソウル大V!」
2015年の韓国15人制ラグビー大会「大学~コリアンリーグ」「高校・中学~春季リーグ戦」が3月10日~20日、開催している。会場は慶山ソンファラグビー場

3月20日(金)は中学・高校の決勝戦。ソウル大附属が2季連続中高兄弟優勝を果たした。

<高校決勝>ソウル大附属高31-27富川北高(プチョンプック)
前半、ソウルが4分先制(7-0)すると6分に富川がSO10朴ジュンギュのTで7-5と2点差へ。6分後ソウルはゴール前ラックからLO5ジン・ウビンがインゴールへボールを運び14-5とした。しかし富川もPGで3点を返し接戦の様相。だが20分、富川がソウルゴール前ラインアウトでモールを押し込みT寸前までいくも次に攻撃でソウルがTO。ボールはSO10カン・ミンジュンへと回り右ライン際を快走しT19-8へ。さらに終了間際も富川が攻めるもソウルがしのぎ自陣ラインアウトからつなぐとSOカンがTし24-8で前半を終えた。
後半1Tずつ取った(31-15)、後の12分、富川WTB11ハ・マンチャンがTで31-20へ。さらに24分にペナルティからLO4ナム・ジェヒョンのT,CTB13金ギミンG成功で31-27とした。しかし最後の攻めノットリリースで終わりソウル大が逃げ切り連覇達成。

<中学決勝>ソウル大附属中33(7-14)33培材中(ペジェ)。
後半2分までに培材が21-7とリードした。しかし1T返したソウルが9分に左ラインアウトから展開しCTB9ユ・ソンゴンがT、GはSH6チェ・チユンが決め21-21と追いついた。さらに13分、培材ゴール前のペナルティーからLO4金ギヒョンがこの日3つ目のTで26-21と逆転、15分にはユが走りきりトライラインを越え33-21と試合を決めたかに見えた。培材はあきらめず19分にラックから出たボールをCTB9-WTB8とつなぎTし33-26へ。さらに試合終了間際25分、最後の攻めでソウルゴール前でペナルティーを得、ラックからLO4金ハンゴルがポスト下の中央インゴールへ抑え2点差に。GをFBオ・サンウォンが決め33-33の同点、両校優勝ノーサイドになった。

<高校>
 19日高校準決勝。第1試合、ソウル大附属高対白新高(ペクシン)。後半早々10-17とリードされたソウルは15分に敵LOをスチールし左へ展開、最後はFB15チョン・ヨンフンが右隅へT,GはCTB12ソン・ミンギが決め17-17に。さらに終了間際に自陣SCから回しソンが中央へT,Gも決まり24-17で辛勝、決勝へ。
 富川北高(プチョンプック)後半19分、仁川陣内の敵ボールスクラムからTO、交代出場の20カン・ギョンスが35m独走し逆転T、G成功で21-14で逃げ切った。
 決勝は昨年と同じ顔合わせとなった。
 17日は高校準々決勝。白新高(ペクシン)、ソウル大附属高、仁川機械工業高、富川北高(プチョンプック)が勝ち準決勝へ進んだ。
 第1試合、白新高(ペクシン)が前半から慶山高陣内で試合を進め10Tを奪い63-0で快勝した。2連覇を狙うソウル大付属高はミョンソクの早いDFに苦しめられ前半3-6とされた。後半も1T1Gずつとり10-13となった。14分ソウル大はゴール前ラインアウトから攻めSH9李ミンジェが逆転T,17分もWTBミン・スンヒョンのTで22-13へ。ミョンソクに1T返されたが終了前にSO10カン・ギジュンTで29-3で終えた。
 仁川機械工業高と養正高(ヤンジョン)は接戦。前半から後半5分まで仁川が敵陣に入ると得点し17-0とした。しかし8分に養正がSO10チョン・ジェホのTを奪う(17-7)と16分に加点(17-10)。23分にはPR3ハム・ジュヒョンのTにCTB12シン・ヒョンソンがG成功し追いついた。しかし制したのは仁川。終了間際29分にPR3李ヒョンスがTしベスト4へ(24-17)。
 富川北高は釜山体育高と対戦。前半4分、SO10金ギミンのPGで先制すると15分FL6チェ・ユンソン、18分FB朴ジュンギュ、20分SO金らがTし20-5とリードした。後半7分、釜山がHO2ヨ・ジェミンのTなどで20-12とするも13分、25分に2Tし32-12で勝ちあがった。
 15日は高校最終日。各組2位までが8強へ。A組は釜山体育高対城南西高(ソンナムソ)戦、初戦敗北の城南西がFBペク・ジョンウンの後半のTで26-22と辛勝し1勝1敗に。慶山高と3チームが並んだ。釜山が1位。2位が慶山。B組は富川北高(プチョンプック)が6Tで41-0珍島実高と1勝し2位に。1位は白新高(ペクシン)。
 C組は仁川機械工業高が3連勝で8強いり。3校が1勝2敗に。得失点差でミョンソク高が2位。
 D組は大会連覇がかかるソウル大附属が全南高を6T6G42-7で下し3勝で1位、2位は古豪・養正(ヤンジョン)がオソン高を50-5で破り2勝1敗で当確。
 12日の高校2日目。A組は初登場の釜山体育高が慶山高(キョンサン)を逆転し1勝目。B組、白新高(ペクシン)は10Tで珍島実高座(チンドシル)を下し2連勝、B組1位を決めた。C組は仁川機械工業が2勝。
 連覇を目指すD組のソウル大附属高が9T61点でオソン高を下し2勝目。 
 10日の高校開幕戦「慶山高(キョンサン)-城南西高(ソンナムソ)」は後半、慶山がPR3李ジンヒョンの2本目のTで逆転、さらに2Tを追加して20-8で勝利した。昨年準優勝の富川北対B4白新の強豪対戦は、後半に白新が突き放し31-17で1勝目。昨年優勝で昨季2冠ソウル大附属対昨季3冠の古豪・養正の対戦は後半23分ソウル大が逆転し24-16で接戦を制した。

<中学>
 18日の準決勝。兄弟連覇を狙うソウル大付属中はつなぐラグビーで富川北中から4Tを奪い28-7で決勝へ。
 培材中(ペジェ)と養正中のライバル対決は培材が前半から敵陣でボールを動かし続け前半後半4Tずつ52-5で試合を決めた。
 16日は中学予選最終日。A組は2連覇のかかるソウル大附属中が9T57-12で養正中を退け1位。2位は養正。
 B組は全勝対決を培材中が26-15で制し1位。2位に富川北中となった。
 13日の中学2日目は、A組で養正22(7-5)17清州南と1勝しソウル大附属中と1位通過を16日に争う。
 B組は富川北中と培材中が2連勝。準決勝進出を決めた。
 11日は中学が開幕した。昨年優勝のソウル大附属中が昨年4強の清州南中(チョンジュナム)を37-24で下したほか富川北中(プチョンプック)44-7蘭谷中(ナンゴック)、昨季2冠・培材中(ペジェ)36-15延壽中(ヨンス)と強豪が順当勝ち。

<<大学2015コリアンリーグ1次>>
■参加6校
高麗大、延世大、慶煕大、釜山大、圓光大(ウォンガン)、ソウル大

■3月14日(土)
◆慶煕大61-32釜山大
◆延世大52-24ソウル大
◆高麗大57-20圓光大

<<2015春季リーグ戦>>
<高校>
■参加14校
◎予選A組/①位釜山体育高、②慶山高(キョンサン)、③城南西高(ソンナムソ)
◎B組/①位白新高(ペ゚クシン)、②富川北高(プチョンブック)、③珍島実高
◎C組/①位仁川機械工業高、②ミョンソク高、③培材高(ペジェ)、④大邱(テグ)商苑高
◎D組/①位ソウル大附属高(サデ)、②養正高(ヤンジョン)、③全南高(チョンナム)、④天安オソン高

■決勝(3月20日)
◆ソウル大附属高31(14-8)27富川北高
*ソウル5T3G、富川4T2G2P

■準決勝(3月19日)
◆ソウル大附属高24(10-10)17白新高
*ソウル3T2G1P,白新3T1G
◆仁川機械工業14(14-7)21富川北高
*仁川2T2G、富川3T3G

■準々決勝(3月17日)
◆①白新高63(40-0)0慶-山高
*白新10T5G1P、慶山--
*前半3分、今大会好調の白新FB15金ヨンファンがTとGを決めると白新が常に慶山陣内で戦い10Tを奪い準決勝へ。
◆②ソウル大附属高29(3-6)18ミョンソク高
*ソウル4T3G1P、ミョンソク2T1G2P
◆③仁川機械工業(10-0)17養正高
*仁川3T3G1P、養正2T2G1P
◆④富川北高32(20-5)12釜山体育高
*富川5T2G1P、釜山2T1G

■予選リーグ
◆A城南西8(8-5)20慶山(3月10日)
*城南西1T1P、慶山4T
*慶山が前半8分PR3李ジンヒョンが先制T(5-0)。3分後城南西のWTB11金ヨンホが同点Tをすると29分にFB15白ジョンウンのPGで5-8と逆転した。しかし後半10にPR3李のTで10-8と逆転。16分交代16NO8シン・ダヒョン、30分位にはHO2カン・ジウンの連続Tで勝利した。
◆A慶山22(12-12)26釜山体(12日)
*慶山4T1G(1-1、+8)、釜山4T3G(1-0)
*同点の後半。最初に慶山が13分LO17シン・デヒョンのTで17-12と勝ち越した。しかし18分に釜山はHO2ヨ・ジェインが同点T、SH9李テミンが逆転Gし17-19とした。さらに27分にFL19チャン・ジングンのT、G成功で17-26とし慶山の反撃を1Tに抑え今季1勝目を飾った。
◆A城南西26(19-5)24釜山体(15日)
*城南西4T3G(1-1、得失-10)、釜山4T2G(1-1、+2)
*後半19-12と迫られた城南西は11分にFBペク・ジョンウンが2本目のTとGも自身で決め26-12へ。釜山は15分、21分と連続Tしたが追いつけず。

◆B富川北17(12-12)31白新高(3月10日)
*富川3T1G、白新5T3G
*好ゲームが期待された。前半は白新が12点を先制し富川が追いついた。後半12分、白新LO4ハン・ジョンフンのT、FB15金ヨンファンGで19-12とすると16分FL7李ヒタク、26分FB金のTで追加し勝利した。
◆B白新高61(34-0)0珍島実(12日)
*白新10T4G1P(2-0)、珍島(0-1)
*前半2分FB15金ヨンファンPGで先制すると3分CTB12李スンフンTを皮切りに5Tを奪い前半で試合を決めた。後半も1分にCTB13ソン・サニョップのTなど5T1Gで27点を加点し圧勝、1位通過を決めた。
◆B富川北41(28-0)0珍島実(15日)
*富川6T4G1P(1-1)、珍島(0-2)
*富川は前半2分NO8金ソンミョンのT、CTB12金ギミンGで先制。13分、19分、23分に3Tした。後半も金のPGなどで加点し圧勝。

◆C大邱(テグ)商苑27(10-10)24ミョンソク(3月10日)
*大邱4T3G1P、ミョンソク4T2G
*大邱がリードの後半23分、ミョンソクSOオム・テファンがゴールラインは走り込みGをFBシン・グァンヒ成功で24-24の同点に。しかし大邱は28分PR3ソン・ジェミンの決勝Tで初戦を飾った。
◆C培材12(5-14)24仁川
*培材2T1G、仁川4T2G
◆C大邱(テグ)商苑21(7-10)34培材(12日)
*大邱3T3G(1-1)、培材6T2G(1-1)
*3点差で折り返した後半。培材は3分NO8朴ウビンのT、7分FL6チョン・ジンウク、11分SO10チェ・ジンソンTにFLチョンG。さらに17分FB19ユン・ソンジュンの4連続Tで7-34とし勝利をつかんだ。
◆Cミョンソク17(10-5)22仁川
*ミョンソク3T1G(0-2)、仁川4T1G(2-0)
*17-17の同点で迎えた後半30分、仁川HO2グン・サンヒョンがサヨナラTし仁川が制し2勝目。
◆C仁川41(19-7)14大邱(テグ)商苑(15日)
*仁川6T4G1P(3-0)、大邱2T2G(1-2、-37)
*仁川は前半、後半の6分にWTB14コン・ノンシクがTするなど先に加点し勝利1位通過した。
◆Cミョンソク36(14-10)20培材
*ミョンソク6T3G(1-2、+8)、培材4T(1-2、-15)
*ミョンソクは後半11分、HO2ユ・スンフがTした。さらに連続2Tを奪いリード16点差をつけた。結果、得失点差が+8となり2位通過へ。

◆Dソウル大附属24(8-5)16養正(3月10日)
*ソウル4T2G、養正2T2P
*後半18分、養正がWTB14ソン・ヨンインがTし12-16と逆転。5分後ソウルがCTB13チョ・ミンギのTで17-16と再逆転、Gも決まり19-16に。終了間際1Tを加え1勝目。
◆D全南31(31-0)10オソン
*全南5T3G,オソン2T
*全南がPR1朴スチョルの前半2分、先制Tなど2T含め5Tを奪い前半で試合を決めた。
◆Dソウル大附属61(35-7)7オソン(12日)
*ソウル9T8G(2-0)、オソン1T1G(0-2)
*ソウルはCTB12ソン・ミンギが前半1、後半2のハットトリックTに8G31得点を決める活躍で圧勝した。
◆D養正17(0-0)13全南
*養正3T1G(1-1)、全南(1-1)
*養正は後半22分に5-8からPR1チ・ゴンウォンT、CTB12シン・ヒョンソンGで12-8と逆転した。しかし2分後に全南がFL6アン・ジェウンのTで12-13と再々逆転。しかし26分の養正WTB14ソン・ヨンインTで17-13と逆転し逃げ切った。
◆Dソウル大附属42(21-0)7全南(15日)
*ソウル大6T6G(2-0)、全南1T1G(1-2)
*ソウルが前半5分FB15チョ・ミンギのTとGで先制した。前半3Tで21-0とすると後半はSO10カン・ギジュンの2Tなどで21点を追加し3連勝。
◆D養正50(29-0)5オソン
*養正8T5G(2-1、+41)、オソン1T(0-3)
*前半2分で養正SH9チェ・ミンソンがTラインを越えると計5T29点を奪い試合を早々と決めた。後半もFL6チェ・ジフンの2本目のTなどで加点した。
<中学>
■参加7校
◎予選A組/①位ソウル大附属中(サデ)、②)養正中(ヤンジョン)、③清州南中(チョンジュナム)
◎B組/① 位培材中(ペジェ)、②富川北中(プチョンブブック)、③延壽中(ヨンス)、④蘭谷中

■決勝(3月20日)
◆ソウル大附属中33(7-14)33培材中
*ソウル5T4G、培材5T4G

■準決勝(3月18日)
◆ソウル大附属28(14-0)7富川北
*ソウル4T4G、富川1T
*ソウルがつなぐラグビーに徹した。前半7分、富川のラインアウトのミスからCTB9ユ・ソンゴンへつなぎ先制T。その後もゴール前へ迫るもタックルを受けるとノックオンでボールを落とすミスが続く。前半終了間際シンビンで1人欠いたソウルは最後の富川の攻めでノックオンを誘うとCTB10ファン・ジュンホがT、GもWTB8ソ・ウヒョンが決めて14-0で折り返した。後半も同じような展開が続く。13分富川が自陣ゴール5mで反則を犯すとソウルLO4金ギヒョンがボールを持ち込みT。21-0へ。22分富川がFB12李ウヨンがソウルのキックを受け60m左ラインを走りきり中央へTし7点を返した。しかし25分にソウルはTOからCTB9ユンがTし終了した。

◆培材中52(26-0)5養正中
*培材8T6G、養正1T

■予選リーグ
◆A清州南24(5-22)37ソウル大附属(3月11日)
*清州南4T2G、ソウル7T1G
*ソウルが前半はSH6チェ・チユン、後半はSO7チョン・ダフンというハーフ団がそれぞれ2Tずつ奪い勝利。清州はLO5チョン・ジョンオクが3Tのハットトリックを決めた。
◆A養正22(7-5)17清州南(13日)
*養正4T1G(1-0)、清州南3T1G(0-2)
*養正が12-17とリーフされた後半18分、FB12金ヨンヒョのTで同点とし24分PR3金テウが逆転Tで逃げ切った。
◆Aソウル大附属57(31-7)12養正(16日)
*ソウル大9T6G、養正2T1G

◆B延壽15(5-19)36培材(3月11日)
*延壽3T、培材6T3G
◆B富川北44(22-0)7蘭谷
*富川8T2G、蘭谷1T1G
*富川はCTB10ヤン・スンチョルが2T。
◆B延壽7(0-17)32富川北(13日)
*延壽1T1G(0-2)、富川5T2G1P(2-0)
*富川が前半LO5金ヒジュンの2Tなどでリード。後半も2Tし2勝目。
◆B培材72(45-0)0蘭谷
*培材12T6G(2-0)、蘭谷(0-2)
*培材がTラッシュで圧倒した。
◆B延壽48(24-7)12蘭谷(16日)
*延壽8T4G(1-2)、蘭谷2T1G(0-3)
◆B培材26(14-5)15富川北
*培材4T3G(3-0)、富川3T(2-1)

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ソウル大附属高など有力校が初戦飾る、韓国春季リーグ戦

 2016年の韓国ラグビーシーズン開幕大会「2016春季リーグ戦」が3月20日(日)に開幕した。

 大会は昨年と同じく一般(社会人)は中止となった(7人制強化という理由)。
 31日(土)にまで大学A3校(1部)、B3校(2部)、高校15校、中学8校が参加し覇権を争う。会場は慶山ソンファ・ラグビー場。

 3月21日は高校予選6試合。◎B組/優勝候補ソウル大附属高(サデ)は50-7で昨季、好調だった天安オソン高を寄せ付けず。忠北高(チュンブック)は25-29慶山高(キョンサン)で痛い敗戦。
◎C組/釜山体育高23-5珍島実高(ジンドシル)。優勝候補の養正高(ヤンジョン)と富川北高(プチョンブック)は17-14で富川が接戦を制した。
◎D組/城南西高(ソンナムソ)は54-17大邱商苑高(テグサンウォン)と大勝、仁川機械工業高19-15全南高(チョンナム)。

 3月20日は中学予選4、高校予選1を行い、中学はA組/古豪・養正中(ヤンジョン)が26-15で光州武珍中(カンジュムジン)を破り1勝目、昨季、順調だった培材中(ペジェ)も蘭谷中(ナンゴック)を30-5で下した。
◎B組の新興勢力同士、一山東中(イルサンドン)と済州NLCSは17-12で一山に軍配があがった。強豪の一角をしめていた慶山中(キョンサン)は延壽中(ヨンス)に27-0でゼロ封負けを喫した。

高校は、A組/白新高(ペ゚クシン)が古豪の培材高(ペジェ)を30-12で下した。

「2016韓国日程結果」をダウンロード

<<大学A>>
■参加3校
高麗大、延世大、慶煕大

■リーグ戦
◆高麗大-慶煕大(22日・火)
◆延世大-高麗大(26日・土)
◆延世大-慶煕大(30日・金)

<<大学B>>
■参加3校
釜山大、圓光大(ウォンガン)、世翰大(セハン、全羅南道にある私立大、12年大佛大から名称変更、14年大会初出場で優勝)
■リーグ戦
◆世翰大-釜山大(26日)
◆圓光大-釜山大(28日)
◆世翰大-圓光大(30日)

<<高校>>
■参加15校
◎予選A組/白新高(ペ゚クシン)、ミョンソク高、培材高(ペジェ)
◎B組/ソウル大附属高(サデ)、天安オソン高、忠北高(チュンブック)、慶山高(キョンサン)
◎C組/珍島実高(ジンドシル)、釜山体育高、養正高(ヤンジョン)、富川北高(プチョンブック)
◎D組/大邱商苑高(テグサンウォン)、城南西高(ソンナムソ)、仁川機械工業高、全南高(チョンナム)

■決勝(3月31日)

■準決勝(3月29日)

■準々決勝(3月27日)

■予選リーグA
◆白新高(ペ゚クシン)30-12培材高(ペジェ)(20日)
◆培材高-ミョンソク高(22日)
◆ミョンソク高-白新高(24日)

■予選リーグB
◆ソウル大附属高(サデ)50-7天安オソン高(21日)
◆忠北高(チュンブック)25-29慶山高(キョンサン)
◆ソウル大附属高-忠北高(23日)
◆天安オソン高-慶山高
◆天安オソン高-忠北高(25日)
◆ソウル大附属高-慶山高

■予選リーグC
◆珍島実高(ジンドシル)5-23釜山体育高(21日)
◆養正高(ヤンジョン)14-17富川北高(プチョンブック)
◆養正高-珍島実高(23日)
◆富川北高-釜山体育高
◆釜山体育高-養正高(25日)
◆富川北高-珍島実高

■予選リーグD
◆大邱商苑高(テグサンウォン)17-54城南西高(ソンナムソ)(21日)
◆仁川機械工業高19-15全南高(チョンナム)
◆大邱商苑高-仁川機械工業高(23日)
◆城南西高-全南高
◆仁川機械工業高-城南西高
◆全南高-大邱商苑高

<<中学>>
■参加8校
◎予選A組/養正中(ヤンジョン)、培材中(ペジェ)、光州武珍中(カンジュムジン)、蘭谷中(ナンゴック)
◎B組/一山東中(イルサンドン)、済州NLCS、慶山中(キョンサン)、延壽中(ヨンス)

■決勝(3月28日)

■準決勝(3月26日)

■予選リーグA
◆養正中(ヤンジョン)26-15光州武珍中(カンジュムジン)(20日)
◆培材中(ペジェ)30-5蘭谷中(ナンゴック)
◆養正中-培材中(22日)
◆蘭谷中(ナンゴック)-武珍中
◆培材中-武珍中(24日)
◆養正中-蘭谷中

■予選リーグB
◆一山東中(イルサンドン)17-12済州NLCS(20日)
◆慶山中(キョンサン)0-27延壽中(ヨンス)
◆一山東中-慶山中
◆NLCS-延壽中
◆慶山中-NLCS
◆延壽中-一山東中

<<参考2015年大会>>
「韓国春季リーグ戦。中学はソウル大附属、培材両校優勝。高校はソウル大V!」
2015年の韓国15人制ラグビー大会「大学~コリアンリーグ」「高校・中学~春季リーグ戦」が3月10日~20日、開催している。会場は慶山ソンファラグビー場

3月20日(金)は中学・高校の決勝戦。ソウル大附属が2季連続中高兄弟優勝を果たした。

<高校決勝>ソウル大附属高31-27富川北高(プチョンプック)
前半、ソウルが4分先制(7-0)すると6分に富川がSO10朴ジュンギュのTで7-5と2点差へ。6分後ソウルはゴール前ラックからLO5ジン・ウビンがインゴールへボールを運び14-5とした。しかし富川もPGで3点を返し接戦の様相。だが20分、富川がソウルゴール前ラインアウトでモールを押し込みT寸前までいくも次に攻撃でソウルがTO。ボールはSO10カン・ミンジュンへと回り右ライン際を快走しT19-8へ。さらに終了間際も富川が攻めるもソウルがしのぎ自陣ラインアウトからつなぐとSOカンがTし24-8で前半を終えた。
後半1Tずつ取った(31-15)、後の12分、富川WTB11ハ・マンチャンがTで31-20へ。さらに24分にペナルティからLO4ナム・ジェヒョンのT,CTB13金ギミンG成功で31-27とした。しかし最後の攻めノットリリースで終わりソウル大が逃げ切り連覇達成。

<中学決勝>ソウル大附属中33(7-14)33培材中(ペジェ)。
後半2分までに培材が21-7とリードした。しかし1T返したソウルが9分に左ラインアウトから展開しCTB9ユ・ソンゴンがT、GはSH6チェ・チユンが決め21-21と追いついた。さらに13分、培材ゴール前のペナルティーからLO4金ギヒョンがこの日3つ目のTで26-21と逆転、15分にはユが走りきりトライラインを越え33-21と試合を決めたかに見えた。培材はあきらめず19分にラックから出たボールをCTB9-WTB8とつなぎTし33-26へ。さらに試合終了間際25分、最後の攻めでソウルゴール前でペナルティーを得、ラックからLO4金ハンゴルがポスト下の中央インゴールへ抑え2点差に。GをFBオ・サンウォンが決め33-33の同点、両校優勝ノーサイドになった。

<高校>
 19日高校準決勝。第1試合、ソウル大附属高対白新高(ペクシン)。後半早々10-17とリードされたソウルは15分に敵LOをスチールし左へ展開、最後はFB15チョン・ヨンフンが右隅へT,GはCTB12ソン・ミンギが決め17-17に。さらに終了間際に自陣SCから回しソンが中央へT,Gも決まり24-17で辛勝、決勝へ。
 富川北高(プチョンプック)後半19分、仁川陣内の敵ボールスクラムからTO、交代出場の20カン・ギョンスが35m独走し逆転T、G成功で21-14で逃げ切った。
 決勝は昨年と同じ顔合わせとなった。
 17日は高校準々決勝。白新高(ペクシン)、ソウル大附属高、仁川機械工業高、富川北高(プチョンプック)が勝ち準決勝へ進んだ。
 第1試合、白新高(ペクシン)が前半から慶山高陣内で試合を進め10Tを奪い63-0で快勝した。2連覇を狙うソウル大付属高はミョンソクの早いDFに苦しめられ前半3-6とされた。後半も1T1Gずつとり10-13となった。14分ソウル大はゴール前ラインアウトから攻めSH9李ミンジェが逆転T,17分もWTBミン・スンヒョンのTで22-13へ。ミョンソクに1T返されたが終了前にSO10カン・ギジュンTで29-3で終えた。
 仁川機械工業高と養正高(ヤンジョン)は接戦。前半から後半5分まで仁川が敵陣に入ると得点し17-0とした。しかし8分に養正がSO10チョン・ジェホのTを奪う(17-7)と16分に加点(17-10)。23分にはPR3ハム・ジュヒョンのTにCTB12シン・ヒョンソンがG成功し追いついた。しかし制したのは仁川。終了間際29分にPR3李ヒョンスがTしベスト4へ(24-17)。
 富川北高は釜山体育高と対戦。前半4分、SO10金ギミンのPGで先制すると15分FL6チェ・ユンソン、18分FB朴ジュンギュ、20分SO金らがTし20-5とリードした。後半7分、釜山がHO2ヨ・ジェミンのTなどで20-12とするも13分、25分に2Tし32-12で勝ちあがった。
 15日は高校最終日。各組2位までが8強へ。A組は釜山体育高対城南西高(ソンナムソ)戦、初戦敗北の城南西がFBペク・ジョンウンの後半のTで26-22と辛勝し1勝1敗に。慶山高と3チームが並んだ。釜山が1位。2位が慶山。B組は富川北高(プチョンプック)が6Tで41-0珍島実高と1勝し2位に。1位は白新高(ペクシン)。
 C組は仁川機械工業高が3連勝で8強いり。3校が1勝2敗に。得失点差でミョンソク高が2位。
 D組は大会連覇がかかるソウル大附属が全南高を6T6G42-7で下し3勝で1位、2位は古豪・養正(ヤンジョン)がオソン高を50-5で破り2勝1敗で当確。
 12日の高校2日目。A組は初登場の釜山体育高が慶山高(キョンサン)を逆転し1勝目。B組、白新高(ペクシン)は10Tで珍島実高座(チンドシル)を下し2連勝、B組1位を決めた。C組は仁川機械工業が2勝。
 連覇を目指すD組のソウル大附属高が9T61点でオソン高を下し2勝目。 
 10日の高校開幕戦「慶山高(キョンサン)-城南西高(ソンナムソ)」は後半、慶山がPR3李ジンヒョンの2本目のTで逆転、さらに2Tを追加して20-8で勝利した。昨年準優勝の富川北対B4白新の強豪対戦は、後半に白新が突き放し31-17で1勝目。昨年優勝で昨季2冠ソウル大附属対昨季3冠の古豪・養正の対戦は後半23分ソウル大が逆転し24-16で接戦を制した。

<中学>
 18日の準決勝。兄弟連覇を狙うソウル大付属中はつなぐラグビーで富川北中から4Tを奪い28-7で決勝へ。
 培材中(ペジェ)と養正中のライバル対決は培材が前半から敵陣でボールを動かし続け前半後半4Tずつ52-5で試合を決めた。
 16日は中学予選最終日。A組は2連覇のかかるソウル大附属中が9T57-12で養正中を退け1位。2位は養正。
 B組は全勝対決を培材中が26-15で制し1位。2位に富川北中となった。
 13日の中学2日目は、A組で養正22(7-5)17清州南と1勝しソウル大附属中と1位通過を16日に争う。
 B組は富川北中と培材中が2連勝。準決勝進出を決めた。
 11日は中学が開幕した。昨年優勝のソウル大附属中が昨年4強の清州南中(チョンジュナム)を37-24で下したほか富川北中(プチョンプック)44-7蘭谷中(ナンゴック)、昨季2冠・培材中(ペジェ)36-15延壽中(ヨンス)と強豪が順当勝ち。

<<大学2015コリアンリーグ1次>>
■参加6校
高麗大、延世大、慶煕大、釜山大、圓光大(ウォンガン)、ソウル大

■3月14日(土)
◆慶煕大61-32釜山大
◆延世大52-24ソウル大
◆高麗大57-20圓光大

<<2015春季リーグ戦>>
<高校>
■参加14校
◎予選A組/①位釜山体育高、②慶山高(キョンサン)、③城南西高(ソンナムソ)
◎B組/①位白新高(ペ゚クシン)、②富川北高(プチョンブック)、③珍島実高
◎C組/①位仁川機械工業高、②ミョンソク高、③培材高(ペジェ)、④大邱(テグ)商苑高
◎D組/①位ソウル大附属高(サデ)、②養正高(ヤンジョン)、③全南高(チョンナム)、④天安オソン高

■決勝(3月20日)
◆ソウル大附属高31(14-8)27富川北高
*ソウル5T3G、富川4T2G2P

■準決勝(3月19日)
◆ソウル大附属高24(10-10)17白新高
*ソウル3T2G1P,白新3T1G
◆仁川機械工業14(14-7)21富川北高
*仁川2T2G、富川3T3G

■準々決勝(3月17日)
◆①白新高63(40-0)0慶-山高
*白新10T5G1P、慶山--
*前半3分、今大会好調の白新FB15金ヨンファンがTとGを決めると白新が常に慶山陣内で戦い10Tを奪い準決勝へ。
◆②ソウル大附属高29(3-6)18ミョンソク高
*ソウル4T3G1P、ミョンソク2T1G2P
◆③仁川機械工業(10-0)17養正高
*仁川3T3G1P、養正2T2G1P
◆④富川北高32(20-5)12釜山体育高
*富川5T2G1P、釜山2T1G

■予選リーグ
◆A城南西8(8-5)20慶山(3月10日)
*城南西1T1P、慶山4T
*慶山が前半8分PR3李ジンヒョンが先制T(5-0)。3分後城南西のWTB11金ヨンホが同点Tをすると29分にFB15白ジョンウンのPGで5-8と逆転した。しかし後半10にPR3李のTで10-8と逆転。16分交代16NO8シン・ダヒョン、30分位にはHO2カン・ジウンの連続Tで勝利した。
◆A慶山22(12-12)26釜山体(12日)
*慶山4T1G(1-1、+8)、釜山4T3G(1-0)
*同点の後半。最初に慶山が13分LO17シン・デヒョンのTで17-12と勝ち越した。しかし18分に釜山はHO2ヨ・ジェインが同点T、SH9李テミンが逆転Gし17-19とした。さらに27分にFL19チャン・ジングンのT、G成功で17-26とし慶山の反撃を1Tに抑え今季1勝目を飾った。
◆A城南西26(19-5)24釜山体(15日)
*城南西4T3G(1-1、得失-10)、釜山4T2G(1-1、+2)
*後半19-12と迫られた城南西は11分にFBペク・ジョンウンが2本目のTとGも自身で決め26-12へ。釜山は15分、21分と連続Tしたが追いつけず。

◆B富川北17(12-12)31白新高(3月10日)
*富川3T1G、白新5T3G
*好ゲームが期待された。前半は白新が12点を先制し富川が追いついた。後半12分、白新LO4ハン・ジョンフンのT、FB15金ヨンファンGで19-12とすると16分FL7李ヒタク、26分FB金のTで追加し勝利した。
◆B白新高61(34-0)0珍島実(12日)
*白新10T4G1P(2-0)、珍島(0-1)
*前半2分FB15金ヨンファンPGで先制すると3分CTB12李スンフンTを皮切りに5Tを奪い前半で試合を決めた。後半も1分にCTB13ソン・サニョップのTなど5T1Gで27点を加点し圧勝、1位通過を決めた。
◆B富川北41(28-0)0珍島実(15日)
*富川6T4G1P(1-1)、珍島(0-2)
*富川は前半2分NO8金ソンミョンのT、CTB12金ギミンGで先制。13分、19分、23分に3Tした。後半も金のPGなどで加点し圧勝。

◆C大邱(テグ)商苑27(10-10)24ミョンソク(3月10日)
*大邱4T3G1P、ミョンソク4T2G
*大邱がリードの後半23分、ミョンソクSOオム・テファンがゴールラインは走り込みGをFBシン・グァンヒ成功で24-24の同点に。しかし大邱は28分PR3ソン・ジェミンの決勝Tで初戦を飾った。
◆C培材12(5-14)24仁川
*培材2T1G、仁川4T2G
◆C大邱(テグ)商苑21(7-10)34培材(12日)
*大邱3T3G(1-1)、培材6T2G(1-1)
*3点差で折り返した後半。培材は3分NO8朴ウビンのT、7分FL6チョン・ジンウク、11分SO10チェ・ジンソンTにFLチョンG。さらに17分FB19ユン・ソンジュンの4連続Tで7-34とし勝利をつかんだ。
◆Cミョンソク17(10-5)22仁川
*ミョンソク3T1G(0-2)、仁川4T1G(2-0)
*17-17の同点で迎えた後半30分、仁川HO2グン・サンヒョンがサヨナラTし仁川が制し2勝目。
◆C仁川41(19-7)14大邱(テグ)商苑(15日)
*仁川6T4G1P(3-0)、大邱2T2G(1-2、-37)
*仁川は前半、後半の6分にWTB14コン・ノンシクがTするなど先に加点し勝利1位通過した。
◆Cミョンソク36(14-10)20培材
*ミョンソク6T3G(1-2、+8)、培材4T(1-2、-15)
*ミョンソクは後半11分、HO2ユ・スンフがTした。さらに連続2Tを奪いリード16点差をつけた。結果、得失点差が+8となり2位通過へ。

◆Dソウル大附属24(8-5)16養正(3月10日)
*ソウル4T2G、養正2T2P
*後半18分、養正がWTB14ソン・ヨンインがTし12-16と逆転。5分後ソウルがCTB13チョ・ミンギのTで17-16と再逆転、Gも決まり19-16に。終了間際1Tを加え1勝目。
◆D全南31(31-0)10オソン
*全南5T3G,オソン2T
*全南がPR1朴スチョルの前半2分、先制Tなど2T含め5Tを奪い前半で試合を決めた。
◆Dソウル大附属61(35-7)7オソン(12日)
*ソウル9T8G(2-0)、オソン1T1G(0-2)
*ソウルはCTB12ソン・ミンギが前半1、後半2のハットトリックTに8G31得点を決める活躍で圧勝した。
◆D養正17(0-0)13全南
*養正3T1G(1-1)、全南(1-1)
*養正は後半22分に5-8からPR1チ・ゴンウォンT、CTB12シン・ヒョンソンGで12-8と逆転した。しかし2分後に全南がFL6アン・ジェウンのTで12-13と再々逆転。しかし26分の養正WTB14ソン・ヨンインTで17-13と逆転し逃げ切った。
◆Dソウル大附属42(21-0)7全南(15日)
*ソウル大6T6G(2-0)、全南1T1G(1-2)
*ソウルが前半5分FB15チョ・ミンギのTとGで先制した。前半3Tで21-0とすると後半はSO10カン・ギジュンの2Tなどで21点を追加し3連勝。
◆D養正50(29-0)5オソン
*養正8T5G(2-1、+41)、オソン1T(0-3)
*前半2分で養正SH9チェ・ミンソンがTラインを越えると計5T29点を奪い試合を早々と決めた。後半もFL6チェ・ジフンの2本目のTなどで加点した。
<中学>
■参加7校
◎予選A組/①位ソウル大附属中(サデ)、②)養正中(ヤンジョン)、③清州南中(チョンジュナム)
◎B組/① 位培材中(ペジェ)、②富川北中(プチョンブブック)、③延壽中(ヨンス)、④蘭谷中

■決勝(3月20日)
◆ソウル大附属中33(7-14)33培材中
*ソウル5T4G、培材5T4G

■準決勝(3月18日)
◆ソウル大附属28(14-0)7富川北
*ソウル4T4G、富川1T
*ソウルがつなぐラグビーに徹した。前半7分、富川のラインアウトのミスからCTB9ユ・ソンゴンへつなぎ先制T。その後もゴール前へ迫るもタックルを受けるとノックオンでボールを落とすミスが続く。前半終了間際シンビンで1人欠いたソウルは最後の富川の攻めでノックオンを誘うとCTB10ファン・ジュンホがT、GもWTB8ソ・ウヒョンが決めて14-0で折り返した。後半も同じような展開が続く。13分富川が自陣ゴール5mで反則を犯すとソウルLO4金ギヒョンがボールを持ち込みT。21-0へ。22分富川がFB12李ウヨンがソウルのキックを受け60m左ラインを走りきり中央へTし7点を返した。しかし25分にソウルはTOからCTB9ユンがTし終了した。

◆培材中52(26-0)5養正中
*培材8T6G、養正1T

■予選リーグ
◆A清州南24(5-22)37ソウル大附属(3月11日)
*清州南4T2G、ソウル7T1G
*ソウルが前半はSH6チェ・チユン、後半はSO7チョン・ダフンというハーフ団がそれぞれ2Tずつ奪い勝利。清州はLO5チョン・ジョンオクが3Tのハットトリックを決めた。
◆A養正22(7-5)17清州南(13日)
*養正4T1G(1-0)、清州南3T1G(0-2)
*養正が12-17とリーフされた後半18分、FB12金ヨンヒョのTで同点とし24分PR3金テウが逆転Tで逃げ切った。
◆Aソウル大附属57(31-7)12養正(16日)
*ソウル大9T6G、養正2T1G

◆B延壽15(5-19)36培材(3月11日)
*延壽3T、培材6T3G
◆B富川北44(22-0)7蘭谷
*富川8T2G、蘭谷1T1G
*富川はCTB10ヤン・スンチョルが2T。
◆B延壽7(0-17)32富川北(13日)
*延壽1T1G(0-2)、富川5T2G1P(2-0)
*富川が前半LO5金ヒジュンの2Tなどでリード。後半も2Tし2勝目。
◆B培材72(45-0)0蘭谷
*培材12T6G(2-0)、蘭谷(0-2)
*培材がTラッシュで圧倒した。
◆B延壽48(24-7)12蘭谷(16日)
*延壽8T4G(1-2)、蘭谷2T1G(0-3)
◆B培材26(14-5)15富川北
*培材4T3G(3-0)、富川3T(2-1)

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March 19, 2016

サンウルブズ3連敗、後半の守備崩壊続く。

<<SR、南アデビジョン>>
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 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)は3月19日、
ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。

 3月12日の第3週、シンガポールで南アのチーターズと2戦目を戦い31-27とリードした後半31分にラインアウト-モールから逆転トライを奪われ31-32で敗れた。戦績は2敗、7点差以内の敗北だったため勝点1を得た。

<南ア順位/第4週終了時>
1:シャークス(15)、2:ストーマーズ(14)、3:ライオンズ(13)、4:ブルズ(6)、5:ジャガーズ(6)、6:チーターズ(5)、7:SW(1)、8:キングス(0)

全地区順位表はこちら(スポニチより)

■第4週(3月19日、秩父宮)
◆SW9(6-11)35レベルズ(豪NZ)
*SW3P(3敗、勝点1)、レベルズ4T3G3P
*SWは今週も後半に守備がほころびを見せ3連敗。前半は10分にトライで逆転され5-3に。さらにレベルズが2PG、SWもピシのPGで11-6で折り返した。
後半2分、ピシがPGを決め11-9と2点差に迫ったがここまで。8分にレベルズがトライを奪うと29分までに計3T3G1Pを計上し35-9で敗れた。

■第3週(3月12日、シンガポール)
◆SW31(28-13)32チーターズ
*SW4T4G1P(2敗、勝点1)、チーターズ4T3G2P(5)
*前半3分、SWはラックからSH日和佐のフラットなパスが効きあっさりと山田がトライを奪う。チーターズが2PGで返した13分にもSOピシのキックパスから山田が2トライ目をあげ14-6とした。
 チーターズが1トライ返し14-13と迫られたが34分には山田がピシのゴロパントを起点にラストパスを受けハットトリックを達成した。さらに前半38分には主将HO堀江がゴール前左のラックからトライラインを越え28-13と大量リードで折り返した。
 後半も2分にピシがPGで31-13とする。しかしここからチーターズがボールを持ち出しSWゴール前へ迫った。2分後、リスタートのボールを得るとFL7カシームがT、G成功で31-20とする。さらに13分にもSWゴール前の展開でSO10マレーがSWのDFの隙をつくランでT、31-27と迫った。
 3分後ノ16分、ここまで好調なキックを見せていたピシが10M付近からのPGを外す。さらに20分には田村がPGを外し追加点を刻めなかったことが響いた。
 チーターズは23分すぎからSW陣ゴール前でアタックを続ける。たまらず反則を犯すSW。
 31分にはゴール前ラックで反則を取られシンビンでNO8カークが退場。この機会をチーターズがいかし右ラインアウトからモールを組み一気にトライラインを越えFL21(6)ブリンスルーが逆転Tを決めた。

<<WR パシフィック・チャレンジ2016>>
 ワールドラグビー(WR)の「パシフィック・チャレンジ2016(WPC)」に参戦するジュニア・ジャパン(JJ)。
3月17日にU20主体でフィジー・スパ)で第3戦を「サモアA」と行い前半0-26とリードされ後半の反撃も及ばず22-42で負け1勝2敗3位でリーグ戦を終えた。最終戦は3位決定戦をトンガAと行う。

3月12日、フィジー・スパ)で第2戦を「フィジー・ウォリアーズ(FW)」と行い14-44で敗れた。これで1勝1敗となり17日にサモアAと対戦する。JJはU20代表に2019W杯で日本代表が期待されるTLの選手で構成。4月開幕のARC(アジアラグビーチャンピオンシップ)に日本代表の中心メンバーとなる。
 この大会は2017年から導入準備としてT=6点、PT=8点、G・PG・DG=2点で実施している。

■第3週(3月17日、フィジー)
◆JJ22(0-26)42サモアA
*JJ2T1G1PT、サモア5T5G1PG
*JJ主将/FL20金 正奎(きん・ しょうけい、NTTコム-早大)。前半39分~


■第2週(3月12日、フィジー)
◆JJ14(0-28)44FW
*JJ2T1P、FW6T3G1P
◎JJ主将/FL7金 正奎(きん・ しょうけい、NTTコム-早大)
「今回の試合は一人ひとり、戦う意志はとても感じられたが、相手のフィジカルの強さが上回ったということが敗因。しかし次につながる良いゲームができたと思っているので、次戦のサモアA戦は必ず勝利して、(最終戦で)フィジー・ウォリアーズにリベンジするというのがチームの今の大きな目標。またしっかりと準備をして、(最後は)この遠征を成功で終わらせられるようにしたい」

■第1週(3月8日、フィジー)
◆JJ26(10-8)8トンガA
*JJ3T3G1P、1T1P
◎JJ主将/FL7金 正奎(きん・ しょうけい、NTTコム-早大)

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March 15, 2016

「韓国15人制代表監督に元サニックスのディオン・ミュア氏就任」

「韓国15人制代表監督に元サニックスのディオン・ミュア氏就任」

2016年韓国15人制男子監督に2003年から2008年シーズンまで福岡サニックスブルース(現・宗像サニックス)で
NO8として6年間プレーしたディオン・ミュアが就任することが分かった。

ディオン・ミュア氏は1973年5月13日生まれの42歳。

スーパーラグビーのクルセーダーズ、チーフスを経て2003年にサニックス入りしFWリーダーとして活躍した。
NZマオリ代表時代には主将も務めた。

引退後はNZに戻りチーフス・ディベロップメントチームのアシスタントコーチとして指導者の道を歩んできた。

サニックスで35歳の時に選手を引退したがその際に「サニックスで過ごした6年間は、とても有意義で、本当に素晴らしい時間でした。また、機会があれば、戻ってきて、みなさんにお会いしたいと思います」という言葉を残した。

今季から日本に挑む韓国代表監督して、その姿を日本へ再び現すことになった。

韓国15人制代表選手の選考と集合は、3月31日に終わる春季リーグ戦の後になる予定だ。

今回、7人制監督となったジョン・ウォルター氏が7人制ゼネラルマネージャーも兼任する。

NZ出身、ともにワイカト地区で戦った同士の首脳陣が2019年W杯、20年東京五輪に向けて韓国代表再建に取り組む。

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March 13, 2016

韓国春季リーグ戦日程発表

 2016年の韓国ラグビーシーズン開幕大会「2016春季リーグ戦」の日程・1次予選組合せが発表された。

 大会は昨年と同じく一般(社会人)は中止となった(7人制強化という理由)。
 3月20日(日)から31日(土)に大学A3校(1部)、B3校(2部)、高校15校、中学8校が参加し覇権を争う。会場は慶山ソンファ・ラグビー場。
「2016韓国日程結果」をダウンロード

<<大学A>>
■参加3校
高麗大、延世大、慶煕大

■リーグ戦
◆高麗大-慶煕大(22日・火)
◆延世大-高麗大(26日・土)
◆延世大-慶煕大(30日・金)

<<大学B>>
■参加3校
釜山大、圓光大(ウォンガン)、世翰大(セハン、全羅南道にある私立大、12年大佛大から名称変更、14年大会初出場で優勝)
■リーグ戦
◆世翰大-釜山大(26日)
◆圓光大-釜山大(28日)
◆世翰大-圓光大(30日)

<<高校>>
■参加15校
◎予選A組/白新高(ペ゚クシン)、ミョンソク高、培材高(ペジェ)
◎B組/ソウル大附属高(サデ)、天安オソン高、忠北高(チュンブック)、慶山高(キョンサン)
◎C組/珍島実高(ジンドシル)、釜山体育高、養正高(ヤンジョン)、富川北高(プチョンブック)
◎D組/大邱商苑高(テグサンウォン)、城南西高(ソンナムソ)、仁川機械工業高、全南高(チョンナム)

■決勝(3月31日)

■準決勝(3月29日)

■準々決勝(3月27日)

■予選リーグA
◆白新高(ペ゚クシン)-培材高(ペジェ)(20日)
◆培材高-ミョンソク高(22日)
◆ミョンソク高-白新高(24日)

■予選リーグB
◆ソウル大附属高(サデ)-天安オソン高(21日)
◆忠北高(チュンブック)-慶山高(キョンサン)
◆ソウル大附属高-忠北高(23日)
◆天安オソン高-慶山高
◆天安オソン高-忠北高(25日)
◆ソウル大附属高-慶山高

■予選リーグC
◆珍島実高(ジンドシル)-釜山体育高(21日)
◆養正高(ヤンジョン)-富川北高(プチョンブック)
◆養正高-珍島実高(23日)
◆富川北高-釜山体育高
◆釜山体育高-養正高(25日)
◆富川北高-珍島実高

■予選リーグD
◆大邱商苑高(テグサンウォン)、-城南西高(ソンナムソ)(21日)
◆仁川機械工業高-全南高(チョンナム)
◆大邱商苑高-仁川機械工業高(23日)
◆城南西高-全南高
◆仁川機械工業高-城南西高
◆全南高-大邱商苑高

<<中学>>
■参加8校
◎予選A組/養正中(ヤンジョン)、培材中(ペジェ)、光州武珍中(カンジュムジン)、蘭谷中(ナンゴック)
◎B組/一山東中(イルサンドン)、済州NLCS、慶山中(キョンサン)、延壽中(ヨンス)

■決勝(3月28日)

■準決勝(3月26日)

■予選リーグA
◆養正中(ヤンジョン)-光州武珍中(カンジュムジン)(20日)
◆培材中(ペジェ)-蘭谷中(ナンゴック)
◆養正中-培材中(22日)
◆蘭谷中(ナンゴック)-武珍中
◆培材中-武珍中(24日)
◆養正中-蘭谷中

■予選リーグB
◆一山東中(イルサンドン)-済州NLCS(20日)
◆慶山中(キョンサン)-延壽中(ヨンス)
◆一山東中-慶山中
◆NLCS-延壽中
◆慶山中-NLCS
◆延壽中-一山東中

<<参考2015年大会>>
「韓国春季リーグ戦。中学はソウル大附属、培材両校優勝。高校はソウル大V!」
2015年の韓国15人制ラグビー大会「大学~コリアンリーグ」「高校・中学~春季リーグ戦」が3月10日~20日、開催している。会場は慶山ソンファラグビー場

3月20日(金)は中学・高校の決勝戦。ソウル大附属が2季連続中高兄弟優勝を果たした。

<高校決勝>ソウル大附属高31-27富川北高(プチョンプック)
前半、ソウルが4分先制(7-0)すると6分に富川がSO10朴ジュンギュのTで7-5と2点差へ。6分後ソウルはゴール前ラックからLO5ジン・ウビンがインゴールへボールを運び14-5とした。しかし富川もPGで3点を返し接戦の様相。だが20分、富川がソウルゴール前ラインアウトでモールを押し込みT寸前までいくも次に攻撃でソウルがTO。ボールはSO10カン・ミンジュンへと回り右ライン際を快走しT19-8へ。さらに終了間際も富川が攻めるもソウルがしのぎ自陣ラインアウトからつなぐとSOカンがTし24-8で前半を終えた。
後半1Tずつ取った(31-15)、後の12分、富川WTB11ハ・マンチャンがTで31-20へ。さらに24分にペナルティからLO4ナム・ジェヒョンのT,CTB13金ギミンG成功で31-27とした。しかし最後の攻めノットリリースで終わりソウル大が逃げ切り連覇達成。

<中学決勝>ソウル大附属中33(7-14)33培材中(ペジェ)。
後半2分までに培材が21-7とリードした。しかし1T返したソウルが9分に左ラインアウトから展開しCTB9ユ・ソンゴンがT、GはSH6チェ・チユンが決め21-21と追いついた。さらに13分、培材ゴール前のペナルティーからLO4金ギヒョンがこの日3つ目のTで26-21と逆転、15分にはユが走りきりトライラインを越え33-21と試合を決めたかに見えた。培材はあきらめず19分にラックから出たボールをCTB9-WTB8とつなぎTし33-26へ。さらに試合終了間際25分、最後の攻めでソウルゴール前でペナルティーを得、ラックからLO4金ハンゴルがポスト下の中央インゴールへ抑え2点差に。GをFBオ・サンウォンが決め33-33の同点、両校優勝ノーサイドになった。

<高校>
 19日高校準決勝。第1試合、ソウル大附属高対白新高(ペクシン)。後半早々10-17とリードされたソウルは15分に敵LOをスチールし左へ展開、最後はFB15チョン・ヨンフンが右隅へT,GはCTB12ソン・ミンギが決め17-17に。さらに終了間際に自陣SCから回しソンが中央へT,Gも決まり24-17で辛勝、決勝へ。
 富川北高(プチョンプック)後半19分、仁川陣内の敵ボールスクラムからTO、交代出場の20カン・ギョンスが35m独走し逆転T、G成功で21-14で逃げ切った。
 決勝は昨年と同じ顔合わせとなった。
 17日は高校準々決勝。白新高(ペクシン)、ソウル大附属高、仁川機械工業高、富川北高(プチョンプック)が勝ち準決勝へ進んだ。
 第1試合、白新高(ペクシン)が前半から慶山高陣内で試合を進め10Tを奪い63-0で快勝した。2連覇を狙うソウル大付属高はミョンソクの早いDFに苦しめられ前半3-6とされた。後半も1T1Gずつとり10-13となった。14分ソウル大はゴール前ラインアウトから攻めSH9李ミンジェが逆転T,17分もWTBミン・スンヒョンのTで22-13へ。ミョンソクに1T返されたが終了前にSO10カン・ギジュンTで29-3で終えた。
 仁川機械工業高と養正高(ヤンジョン)は接戦。前半から後半5分まで仁川が敵陣に入ると得点し17-0とした。しかし8分に養正がSO10チョン・ジェホのTを奪う(17-7)と16分に加点(17-10)。23分にはPR3ハム・ジュヒョンのTにCTB12シン・ヒョンソンがG成功し追いついた。しかし制したのは仁川。終了間際29分にPR3李ヒョンスがTしベスト4へ(24-17)。
 富川北高は釜山体育高と対戦。前半4分、SO10金ギミンのPGで先制すると15分FL6チェ・ユンソン、18分FB朴ジュンギュ、20分SO金らがTし20-5とリードした。後半7分、釜山がHO2ヨ・ジェミンのTなどで20-12とするも13分、25分に2Tし32-12で勝ちあがった。
 15日は高校最終日。各組2位までが8強へ。A組は釜山体育高対城南西高(ソンナムソ)戦、初戦敗北の城南西がFBペク・ジョンウンの後半のTで26-22と辛勝し1勝1敗に。慶山高と3チームが並んだ。釜山が1位。2位が慶山。B組は富川北高(プチョンプック)が6Tで41-0珍島実高と1勝し2位に。1位は白新高(ペクシン)。
 C組は仁川機械工業高が3連勝で8強いり。3校が1勝2敗に。得失点差でミョンソク高が2位。
 D組は大会連覇がかかるソウル大附属が全南高を6T6G42-7で下し3勝で1位、2位は古豪・養正(ヤンジョン)がオソン高を50-5で破り2勝1敗で当確。
 12日の高校2日目。A組は初登場の釜山体育高が慶山高(キョンサン)を逆転し1勝目。B組、白新高(ペクシン)は10Tで珍島実高座(チンドシル)を下し2連勝、B組1位を決めた。C組は仁川機械工業が2勝。
 連覇を目指すD組のソウル大附属高が9T61点でオソン高を下し2勝目。 
 10日の高校開幕戦「慶山高(キョンサン)-城南西高(ソンナムソ)」は後半、慶山がPR3李ジンヒョンの2本目のTで逆転、さらに2Tを追加して20-8で勝利した。昨年準優勝の富川北対B4白新の強豪対戦は、後半に白新が突き放し31-17で1勝目。昨年優勝で昨季2冠ソウル大附属対昨季3冠の古豪・養正の対戦は後半23分ソウル大が逆転し24-16で接戦を制した。

<中学>
 18日の準決勝。兄弟連覇を狙うソウル大付属中はつなぐラグビーで富川北中から4Tを奪い28-7で決勝へ。
 培材中(ペジェ)と養正中のライバル対決は培材が前半から敵陣でボールを動かし続け前半後半4Tずつ52-5で試合を決めた。
 16日は中学予選最終日。A組は2連覇のかかるソウル大附属中が9T57-12で養正中を退け1位。2位は養正。
 B組は全勝対決を培材中が26-15で制し1位。2位に富川北中となった。
 13日の中学2日目は、A組で養正22(7-5)17清州南と1勝しソウル大附属中と1位通過を16日に争う。
 B組は富川北中と培材中が2連勝。準決勝進出を決めた。
 11日は中学が開幕した。昨年優勝のソウル大附属中が昨年4強の清州南中(チョンジュナム)を37-24で下したほか富川北中(プチョンプック)44-7蘭谷中(ナンゴック)、昨季2冠・培材中(ペジェ)36-15延壽中(ヨンス)と強豪が順当勝ち。

<<大学2015コリアンリーグ1次>>
■参加6校
高麗大、延世大、慶煕大、釜山大、圓光大(ウォンガン)、ソウル大

■3月14日(土)
◆慶煕大61-32釜山大
◆延世大52-24ソウル大
◆高麗大57-20圓光大

<<2015春季リーグ戦>>
<高校>
■参加14校
◎予選A組/①位釜山体育高、②慶山高(キョンサン)、③城南西高(ソンナムソ)
◎B組/①位白新高(ペ゚クシン)、②富川北高(プチョンブック)、③珍島実高
◎C組/①位仁川機械工業高、②ミョンソク高、③培材高(ペジェ)、④大邱(テグ)商苑高
◎D組/①位ソウル大附属高(サデ)、②養正高(ヤンジョン)、③全南高(チョンナム)、④天安オソン高

■決勝(3月20日)
◆ソウル大附属高31(14-8)27富川北高
*ソウル5T3G、富川4T2G2P

■準決勝(3月19日)
◆ソウル大附属高24(10-10)17白新高
*ソウル3T2G1P,白新3T1G
◆仁川機械工業14(14-7)21富川北高
*仁川2T2G、富川3T3G

■準々決勝(3月17日)
◆①白新高63(40-0)0慶-山高
*白新10T5G1P、慶山--
*前半3分、今大会好調の白新FB15金ヨンファンがTとGを決めると白新が常に慶山陣内で戦い10Tを奪い準決勝へ。
◆②ソウル大附属高29(3-6)18ミョンソク高
*ソウル4T3G1P、ミョンソク2T1G2P
◆③仁川機械工業(10-0)17養正高
*仁川3T3G1P、養正2T2G1P
◆④富川北高32(20-5)12釜山体育高
*富川5T2G1P、釜山2T1G

■予選リーグ
◆A城南西8(8-5)20慶山(3月10日)
*城南西1T1P、慶山4T
*慶山が前半8分PR3李ジンヒョンが先制T(5-0)。3分後城南西のWTB11金ヨンホが同点Tをすると29分にFB15白ジョンウンのPGで5-8と逆転した。しかし後半10にPR3李のTで10-8と逆転。16分交代16NO8シン・ダヒョン、30分位にはHO2カン・ジウンの連続Tで勝利した。
◆A慶山22(12-12)26釜山体(12日)
*慶山4T1G(1-1、+8)、釜山4T3G(1-0)
*同点の後半。最初に慶山が13分LO17シン・デヒョンのTで17-12と勝ち越した。しかし18分に釜山はHO2ヨ・ジェインが同点T、SH9李テミンが逆転Gし17-19とした。さらに27分にFL19チャン・ジングンのT、G成功で17-26とし慶山の反撃を1Tに抑え今季1勝目を飾った。
◆A城南西26(19-5)24釜山体(15日)
*城南西4T3G(1-1、得失-10)、釜山4T2G(1-1、+2)
*後半19-12と迫られた城南西は11分にFBペク・ジョンウンが2本目のTとGも自身で決め26-12へ。釜山は15分、21分と連続Tしたが追いつけず。

◆B富川北17(12-12)31白新高(3月10日)
*富川3T1G、白新5T3G
*好ゲームが期待された。前半は白新が12点を先制し富川が追いついた。後半12分、白新LO4ハン・ジョンフンのT、FB15金ヨンファンGで19-12とすると16分FL7李ヒタク、26分FB金のTで追加し勝利した。
◆B白新高61(34-0)0珍島実(12日)
*白新10T4G1P(2-0)、珍島(0-1)
*前半2分FB15金ヨンファンPGで先制すると3分CTB12李スンフンTを皮切りに5Tを奪い前半で試合を決めた。後半も1分にCTB13ソン・サニョップのTなど5T1Gで27点を加点し圧勝、1位通過を決めた。
◆B富川北41(28-0)0珍島実(15日)
*富川6T4G1P(1-1)、珍島(0-2)
*富川は前半2分NO8金ソンミョンのT、CTB12金ギミンGで先制。13分、19分、23分に3Tした。後半も金のPGなどで加点し圧勝。

◆C大邱(テグ)商苑27(10-10)24ミョンソク(3月10日)
*大邱4T3G1P、ミョンソク4T2G
*大邱がリードの後半23分、ミョンソクSOオム・テファンがゴールラインは走り込みGをFBシン・グァンヒ成功で24-24の同点に。しかし大邱は28分PR3ソン・ジェミンの決勝Tで初戦を飾った。
◆C培材12(5-14)24仁川
*培材2T1G、仁川4T2G
◆C大邱(テグ)商苑21(7-10)34培材(12日)
*大邱3T3G(1-1)、培材6T2G(1-1)
*3点差で折り返した後半。培材は3分NO8朴ウビンのT、7分FL6チョン・ジンウク、11分SO10チェ・ジンソンTにFLチョンG。さらに17分FB19ユン・ソンジュンの4連続Tで7-34とし勝利をつかんだ。
◆Cミョンソク17(10-5)22仁川
*ミョンソク3T1G(0-2)、仁川4T1G(2-0)
*17-17の同点で迎えた後半30分、仁川HO2グン・サンヒョンがサヨナラTし仁川が制し2勝目。
◆C仁川41(19-7)14大邱(テグ)商苑(15日)
*仁川6T4G1P(3-0)、大邱2T2G(1-2、-37)
*仁川は前半、後半の6分にWTB14コン・ノンシクがTするなど先に加点し勝利1位通過した。
◆Cミョンソク36(14-10)20培材
*ミョンソク6T3G(1-2、+8)、培材4T(1-2、-15)
*ミョンソクは後半11分、HO2ユ・スンフがTした。さらに連続2Tを奪いリード16点差をつけた。結果、得失点差が+8となり2位通過へ。

◆Dソウル大附属24(8-5)16養正(3月10日)
*ソウル4T2G、養正2T2P
*後半18分、養正がWTB14ソン・ヨンインがTし12-16と逆転。5分後ソウルがCTB13チョ・ミンギのTで17-16と再逆転、Gも決まり19-16に。終了間際1Tを加え1勝目。
◆D全南31(31-0)10オソン
*全南5T3G,オソン2T
*全南がPR1朴スチョルの前半2分、先制Tなど2T含め5Tを奪い前半で試合を決めた。
◆Dソウル大附属61(35-7)7オソン(12日)
*ソウル9T8G(2-0)、オソン1T1G(0-2)
*ソウルはCTB12ソン・ミンギが前半1、後半2のハットトリックTに8G31得点を決める活躍で圧勝した。
◆D養正17(0-0)13全南
*養正3T1G(1-1)、全南(1-1)
*養正は後半22分に5-8からPR1チ・ゴンウォンT、CTB12シン・ヒョンソンGで12-8と逆転した。しかし2分後に全南がFL6アン・ジェウンのTで12-13と再々逆転。しかし26分の養正WTB14ソン・ヨンインTで17-13と逆転し逃げ切った。
◆Dソウル大附属42(21-0)7全南(15日)
*ソウル大6T6G(2-0)、全南1T1G(1-2)
*ソウルが前半5分FB15チョ・ミンギのTとGで先制した。前半3Tで21-0とすると後半はSO10カン・ギジュンの2Tなどで21点を追加し3連勝。
◆D養正50(29-0)5オソン
*養正8T5G(2-1、+41)、オソン1T(0-3)
*前半2分で養正SH9チェ・ミンソンがTラインを越えると計5T29点を奪い試合を早々と決めた。後半もFL6チェ・ジフンの2本目のTなどで加点した。
<中学>
■参加7校
◎予選A組/①位ソウル大附属中(サデ)、②)養正中(ヤンジョン)、③清州南中(チョンジュナム)
◎B組/① 位培材中(ペジェ)、②富川北中(プチョンブブック)、③延壽中(ヨンス)、④蘭谷中

■決勝(3月20日)
◆ソウル大附属中33(7-14)33培材中
*ソウル5T4G、培材5T4G

■準決勝(3月18日)
◆ソウル大附属28(14-0)7富川北
*ソウル4T4G、富川1T
*ソウルがつなぐラグビーに徹した。前半7分、富川のラインアウトのミスからCTB9ユ・ソンゴンへつなぎ先制T。その後もゴール前へ迫るもタックルを受けるとノックオンでボールを落とすミスが続く。前半終了間際シンビンで1人欠いたソウルは最後の富川の攻めでノックオンを誘うとCTB10ファン・ジュンホがT、GもWTB8ソ・ウヒョンが決めて14-0で折り返した。後半も同じような展開が続く。13分富川が自陣ゴール5mで反則を犯すとソウルLO4金ギヒョンがボールを持ち込みT。21-0へ。22分富川がFB12李ウヨンがソウルのキックを受け60m左ラインを走りきり中央へTし7点を返した。しかし25分にソウルはTOからCTB9ユンがTし終了した。

◆培材中52(26-0)5養正中
*培材8T6G、養正1T

■予選リーグ
◆A清州南24(5-22)37ソウル大附属(3月11日)
*清州南4T2G、ソウル7T1G
*ソウルが前半はSH6チェ・チユン、後半はSO7チョン・ダフンというハーフ団がそれぞれ2Tずつ奪い勝利。清州はLO5チョン・ジョンオクが3Tのハットトリックを決めた。
◆A養正22(7-5)17清州南(13日)
*養正4T1G(1-0)、清州南3T1G(0-2)
*養正が12-17とリーフされた後半18分、FB12金ヨンヒョのTで同点とし24分PR3金テウが逆転Tで逃げ切った。
◆Aソウル大附属57(31-7)12養正(16日)
*ソウル大9T6G、養正2T1G

◆B延壽15(5-19)36培材(3月11日)
*延壽3T、培材6T3G
◆B富川北44(22-0)7蘭谷
*富川8T2G、蘭谷1T1G
*富川はCTB10ヤン・スンチョルが2T。
◆B延壽7(0-17)32富川北(13日)
*延壽1T1G(0-2)、富川5T2G1P(2-0)
*富川が前半LO5金ヒジュンの2Tなどでリード。後半も2Tし2勝目。
◆B培材72(45-0)0蘭谷
*培材12T6G(2-0)、蘭谷(0-2)
*培材がTラッシュで圧倒した。
◆B延壽48(24-7)12蘭谷(16日)
*延壽8T4G(1-2)、蘭谷2T1G(0-3)
◆B培材26(14-5)15富川北
*培材4T3G(3-0)、富川3T(2-1)

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韓国7人制代表監督に外国人就任

4月8日(金)~10日(日)に行われる
「HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ2016香港セブンズ」に
公式招待された2016韓国男子7人制代表が発表された。

指揮官は採用を公募していた外国人指導者として
John Walters(ジョン・ウォルター)氏が就任した。
ウォルター氏は1972年2月NZ生まれの44歳。

現役時代はアウトサイドセンター、
1993年にNZU21に選ばれ以降はワイカト代表26キャップ、
2001-02年はチーフスのディベロップメント入りした。

引退後、2004年からワイカトで指導者の道を歩み
2007-8年に香港代表監督としてアジア五カ国対抗戦を指揮した。
2012-13年はベイ・オブ・プレンティの7人制ヘッドコーチ。
13-14年はワイカト代表ヘッドコーチを歴任。

14年は日本のNTTドコモレッドハリケーンズ、
昨年は帝京大でBKスポットコーチを務めるなど
アジアや日本ラグビーにも理解がある。

選手は18人が3月3日の選抜戦を経て選ばれた。
チームは3月14日週より江原道/寧越(ヨンウォル)で練習を開始。

<2016韓国7人制代表>
◎監督
*John Walters

◎選手
*名前のあと(所属、15人制ポジション、14A=14年アジア大会代表、15A3=15アジア3カ国15人制代表、H=15年香港セブンズ、C=15年アジアセブンズシリーズ/中国大会/9月5日、T=同タイ大会/9月26日、S=同スリランカ大会/10月10日各代表、15RIOA=15年11月リオ五輪アジア最終予選)
1 한건규(韓建圭/ハン・コンギュ 、韓国電力、FL/NO8、14A)
2 황인조(黄仁朝/ファン・インジョ、韓国電力、FL/NO8、15A3)
3 차성균(チャン・ソンギュン、ポスコ建設)
4 장성민(張成民/チャン・ソンミン、尚武/軍体育部隊-高麗大。16年秋除隊、WTB/FB、15A3、C、T、S、15RIOA)
5 안드레 (アンドレ、KRU、WTB、15A3、C、S)
6 김진혁(金ジンヒョク、高麗大)
7 김남욱 (金南郁/キム・ナンウク、韓国電力、CTB、14A、15A3、C、T)
8 김현수(金ヒョンス、韓国電力、FL、14A、15A3)
9 임상진(イム・サンジン、慶煕大)
10 장용흥(チャン・ヨンフン、延世大、WTB、15A3)
11 이병준 (李ビョンジュン、現代グロービス、C、T、S)
12 이성배(李ソンベ、韓国電力)
13 김원용(金原用/キム・ウォンヨン、ポスコ建設、元日野、SO/CTB)
14 오윤형 (呉潤衡/オ・ユンヒョン、韓国電力、SO、14A、15A3、C、T)
15 임동건(イム・ドンゴン、尚武、T、S、15RIOA)
16 남영수(ナム・ヨンス、現代グロービス)
17 한동훈(ハン・ドンフン、慶煕大、15RIOA)
18 김광민(金洸民/キム・グァンミン、韓国電力、WTB、14A、15A3、C、T、15RIOA)

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サンウルブズ後半18点差いかせず逆転負け。SR第2戦

<<SR、南アデビジョン>>
 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)は3月12日、シンガポールで南アのチーターズと2戦目を戦い31-27とリードした後半31分にラインアウト-モールから逆転トライを奪われ31-32で敗れた。戦績は2敗、7点差以内の敗北だったため勝点1を得た。

<南ア順位>
1:シャークス(13)、2:ストーマーズ(10)、3:ライオンズ(9)、4:ジャガーズ(5)、5:チーターズ(5)
6:ブルズ(4)、7:SW(1)、8:キングス(0)

■第3週(3月12日、シンガポール)
◆SW31(28-13)32チーターズ
*SW4T4G1P(2敗、勝点1)、チーターズ4T3G2P(5)
*前半3分、SWはラックからSH日和佐のフラットなパスが効きあっさりと山田がトライを奪う。チーターズが2PGで返した13分にもSOピシのキックパスから山田が2トライ目をあげ14-6とした。
 チーターズが1トライ返し14-13と迫られたが34分には山田がピシのゴロパントを起点にラストパスを受けハットトリックを達成した。さらに前半38分には主将HO堀江がゴール前左のラックからトライラインを越え28-13と大量リードで折り返した。
 後半も2分にピシがPGで31-13とする。しかしここからチーターズがボールを持ち出しSWゴール前へ迫った。2分後、リスタートのボールを得るとFL7カシームがT、G成功で31-20とする。さらに13分にもSWゴール前の展開でSO10マレーがSWのDFの隙をつくランでT、31-27と迫った。
 3分後ノ16分、ここまで好調なキックを見せていたピシが10M付近からのPGを外す。さらに20分には田村がPGを外し追加点を刻めなかったことが響いた。
 チーターズは23分すぎからSW陣ゴール前でアタックを続ける。たまらず反則を犯すSW。
 31分にはゴール前ラックで反則を取られシンビンでNO8カークが退場。この機会をチーターズがいかし右ラインアウトからモールを組み一気にトライラインを越えFL21(6)ブリンスルーが逆転Tを決めた。

<<WR パシフィック・チャレンジ2016>>
 ワールドラグビー(WR)の「パシフィック・チャレンジ2016(WPC)」に参戦するジュニア・ジャパン(JJ)は3月12日、フィジー・スパ)で第2戦を「フィジー・ウォリアーズ(FW)」と行い14-44で敗れた。これで1勝1敗となり17日にサモアAと対戦する。JJはU20代表に2019W杯で日本代表が期待されるTLの選手で構成。4月開幕のARC(アジアラグビーチャンピオンシップ)に日本代表の中心メンバーとなる。
 この大会は2017年から導入準備としてT=6点、G・PG・DG=2点で実施している。

■第2週(3月12日、フィジー)
◆JJ14(0-28)44FW
*JJ2T1P、FW6T3G1P
◎JJ主将/FL7金 正奎(きん・ しょうけい、NTTコム-早大)
「今回の試合は一人ひとり、戦う意志はとても感じられたが、相手のフィジカルの強さが上回ったということが敗因。しかし次につながる良いゲームができたと思っているので、次戦のサモアA戦は必ず勝利して、(最終戦で)フィジー・ウォリアーズにリベンジするというのがチームの今の大きな目標。またしっかりと準備をして、(最後は)この遠征を成功で終わらせられるようにしたい」

■第1週(3月8日、フィジー)
◆JJ26(10-8)8トンガA
*JJ3T3G1P、1T1P
◎JJ主将/FL7金 正奎(きん・ しょうけい、NTTコム-早大)

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March 10, 2016

ラグビー日韓戦、4月30日は横浜・三ツ沢競技場。5月21日は韓国・仁川アジアド・ラグビー場で~17年以降、開催時期変更も~

 日本ラグビー協会は16年3月10日、4月~6月の日本代表活動日程を発表した。

 男子代表は4月30日(土曜)から5月28日(土曜)まで「アジア・ラグビー・チャンピオンシップ(ARC)」を戦う。
 開幕戦の4月30日「日本対韓国」は午後2時開始。場所は神奈川・横浜の「ニッパツ三ツ沢」。
 韓国との第2戦は5月21日(土曜)に仁川市にあるアジア度競技場で午後2時から対戦する。
 4月30日はARC女子の「日本対カザフスタン」も午前11時から実施する。

 ARCの日本代表現在U20や代表予備軍のJUNIOR/JAPANを指揮する中竹監督が指揮する。

 代表選手は、SUPERRUGBY(SR)のSUNWOLVES(SW)や、他のSRチームで活動する2015年W杯選手は選抜ができない。
 2019年W杯選手として期待をするJUNIOR/JAPAN、TOPLEAGUEの若い選手15名と、U20から25名を選抜し候補選手とする計画だ。4月11日ころに確定する。
 5月の韓国戦は「第2戦までを見て、U20強化のためU20単独ームで戦うこともある」と薫田ディレクター・オブ・ラグビー(代表強化責任担当)は話した。
 ARCには最強の日本代表は出場できないため、坂本専務理事は「アジア連盟(ARFU)やワールドラグビー(WR)に開催時期の変更を提案している。2017年以後は、日程は未定だ」と話した。2017年から時期が変更になることも示唆した。
 また坂本氏は「春は、JUNIOR/JAPANが出るので、JUNIOR/KOREAと対戦することもある」と2017年からの春の試合内容に含みを持たせた。
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*会見する薫田氏(左)、坂本専務理事(右)

 6月は、6月11日(土曜)にカナダ戦(カナダ)、18日(愛知・豊田スタジアム)と25日(東京・味の素スタジアム)でスコットランドと戦う。

 6月の日本代表はSWや15年W杯選手、ARC参加選手から50名の候補選手(スコッド)を発表、最終選手は5月に決定する。
 指揮はSWのハメット監督が担当する。

<<アジア・ラグビー・チャンピオンシップ(ARC)男子>>
■第1週(4月30日、午後2時、神奈川・三ツ沢競技場)
◆日本対韓国

■第2週(5月7日、午後4時30分、香港、HONKONG/Footbaii Club)
◆香港対日本

■第3週(5月14日、午後2時、韓国・仁川南洞アジア度、競技場)
◆韓国対香港

■第4週(5月21日、午後2時、韓国・仁川南洞アジア度、競技場)
◆韓国対日本

■第5週(5月28日、午後2時、東京・秩父宮ラグビー場)
◆日本対香港

■第6週(6月4日、午後4時30分、香港、HONKONG/Footbaii Club)
◆香港対韓国

<<6月以降>>
■6月11日(土曜、カナダ)
◆日本対カナダ戦
■チャレンジカップ2016
◆日本対スコットランド(18日、午後7時20分、愛知・豊田スタジアム)
◆日本対スコットランド(25日、午後7時20分、東京・味の素スタジアム)

<<アジア・ラグビー・チャンピオンシップ(ARC)女子>>
■第1週(4月30日、午前11時、神奈川・三ツ沢競技場)
◆日本対カザフスタン

■第2週(5月7日、午前11時、香港、HONKONG/Footbaii Club)
◆香港対日本

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