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March 27, 2016

SW、ブルズに先制も逆転負け(27-30)、SR第5週

<<SR、南アデビジョン>>
 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)は3月26日、
ホーム扱いにシンガポールで南アの強豪(SR優勝2回)のブルズと対戦した。後半追いあげたが27-30で敗れ4戦全敗(勝点2)となった。
 前半2分、最初のアタックからFL7アンドリューがT、G成功でSWが7-0と先制した。その後はブルズがFW陣の縦突破をじりじりとSW陣へ入る。お互いPGで加点しSW10-9の26分、ブルズがラインアウトから一気にモールを押し込み逆転しG成功16-10で前半を終えた。
 後半もブルズのFW陣の圧力にSW防御が崩れる。7分に左ラインアウトからモールでT(23-10)。SWはSOピシのPG成功後(13-23)の16分、WTB11山田がピシとのパス交換から左タッチ際を快走、ブルズDFの体当たりタックルも相手を飛ばしT(SR4本目)、G成功で20-23と迫った。
 しかしここでもブルズの突破は衰えず10分後、ポスト下にT、Gされ30-20へ。試合終了間際、PKをラインアウトとしたSWはサインプレーでラインアウトのジャンパーからボールを受けたSH矢富がDFの穴をつきT、Gを返し勝点1を得て27-30で終えた。

 3月19日は、ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。
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 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)は3月19日、
ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。

 3月12日の第3週、シンガポールで南アのチーターズと2戦目を戦い31-27とリードした後半31分にラインアウト-モールから逆転トライを奪われ31-32で敗れた。戦績は2敗、7点差以内の敗北だったため勝点1を得た。

<南ア順位/第5週終了時>
1:シャークス(15)、2:ストーマーズ(14)、3:ライオンズ(13)、4:ブルズ(6)、5:ジャガーズ(6)、6:チーターズ(5)、7:SW(1)、8:キングス(0)

全地区順位表はこちら(スポニチより)

■第5週(3月26日、シンガポール)
◆SW27(10-16)30ブルズ(南ア)
*SW3T3G2P(4敗、勝点2)、ブルズ3T3G3P

■第4週(3月19日、秩父宮)
◆SW9(6-11)35レベルズ(豪NZ)
*SW3P(3敗、勝点1)、レベルズ4T3G3P
*SWは今週も後半に守備がほころびを見せ3連敗。前半は10分にトライで逆転され5-3に。さらにレベルズが2PG、SWもピシのPGで11-6で折り返した。
後半2分、ピシがPGを決め11-9と2点差に迫ったがここまで。8分にレベルズがトライを奪うと29分までに計3T3G1Pを計上し35-9で敗れた。

■第3週(3月12日、シンガポール)
◆SW31(28-13)32チーターズ
*SW4T4G1P(2敗、勝点1)、チーターズ4T3G2P(5)
*前半3分、SWはラックからSH日和佐のフラットなパスが効きあっさりと山田がトライを奪う。チーターズが2PGで返した13分にもSOピシのキックパスから山田が2トライ目をあげ14-6とした。
 チーターズが1トライ返し14-13と迫られたが34分には山田がピシのゴロパントを起点にラストパスを受けハットトリックを達成した。さらに前半38分には主将HO堀江がゴール前左のラックからトライラインを越え28-13と大量リードで折り返した。
 後半も2分にピシがPGで31-13とする。しかしここからチーターズがボールを持ち出しSWゴール前へ迫った。2分後、リスタートのボールを得るとFL7カシームがT、G成功で31-20とする。さらに13分にもSWゴール前の展開でSO10マレーがSWのDFの隙をつくランでT、31-27と迫った。
 3分後ノ16分、ここまで好調なキックを見せていたピシが10M付近からのPGを外す。さらに20分には田村がPGを外し追加点を刻めなかったことが響いた。
 チーターズは23分すぎからSW陣ゴール前でアタックを続ける。たまらず反則を犯すSW。
 31分にはゴール前ラックで反則を取られシンビンでNO8カークが退場。この機会をチーターズがいかし右ラインアウトからモールを組み一気にトライラインを越えFL21(6)ブリンスルーが逆転Tを決めた。

<<WR パシフィック・チャレンジ2016>>
 ワールドラグビー(WR)の「パシフィック・チャレンジ2016(WPC)」に参戦するジュニア・ジャパン(JJ)。

 3月21日は最終戦3位決定戦をトンガAと戦ったが前半に大きくリードされた(14-26)ことを挽回できずに30-44で敗れ4位で終えた。

 3月17日にU20主体でフィジー・スパ)で第3戦を「サモアA」と行い前半0-26とリードされ後半の反撃も及ばず22-42で負け1勝2敗3位でリーグ戦を終えた。最終戦は3位決定戦をトンガAと行う。

3月12日、フィジー・スパ)で第2戦を「フィジー・ウォリアーズ(FW)」と行い14-44で敗れた。これで1勝1敗となり17日にサモアAと対戦する。JJはU20代表に2019W杯で日本代表が期待されるTLの選手で構成。4月開幕のARC(アジアラグビーチャンピオンシップ)に日本代表の中心メンバーとなる。
 この大会は2017年から導入準備としてT=6点、PT=8点、G・PG・DG=2点で実施している。

■第4週/3位決定戦(3月21日、フィジー)
◆JJ30(14-26)44トンガA
*JJ2T1PT1G、トンガ5T5G2P
◎JJ主将/FL7金 正奎(きん・ しょうけい、NTTコム-早大)
「今回の試合は一人ひとり、戦う意志はとても感じられたが、相手のフィジカルの強さが上回ったということが敗因。しかし次につながる良いゲームができたと思っているので

■第3週(3月17日、フィジー)
◆JJ22(0-26)42サモアA
*JJ2T1G1PT、サモア5T5G1PG
*JJ主将/FL20金 正奎(きん・ しょうけい、NTTコム-早大)。前半39分~
「入りを大事にすることを掲げて、うなくできたが、80分間続けることができなかった。U20は6月の大会にオーバーエイジも目標に向かって進んでいきたい」

■第2週(3月12日、フィジー)
◆JJ14(0-28)44FW
*JJ2T1P、FW6T3G1P
◎JJ主将/FL7金 正奎(きん・ しょうけい、NTTコム-早大)
「今回の試合は一人ひとり、戦う意志はとても感じられたが、相手のフィジカルの強さが上回ったということが敗因。しかし次につながる良いゲームができたと思っているので、次戦のサモアA戦は必ず勝利して、(最終戦で)フィジー・ウォリアーズにリベンジするというのがチームの今の大きな目標。またしっかりと準備をして、(最後は)この遠征を成功で終わらせられるようにしたい」

■第1週(3月8日、フィジー)
◆JJ26(10-8)8トンガA
*JJ3T3G1P、1T1P
◎JJ主将/FL7金 正奎(きん・ しょうけい、NTTコム-早大)

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