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April 09, 2016

サンウルブズPR具デビューも6戦全敗 SR第7週

<<SR、南アデビジョン>>
 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)。

 4月8日(金)南ア地区1位のストーマーズと敵地で対戦、前半から鋭い攻撃を仕掛けられ合計7トライを奪われ19(前半5-27)46と6戦全敗で終えた。
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 韓国人PR具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は初めて17番でメンバー入りし、後半30分から左PR(1番)と本職の右PR(3番)でなかったがスーパーラグビーに韓国人として初出場した。写真下(左・黒のヘッドキャップ)
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36分に唯一のスクラムを組んだ。38分にはボールを受けて突進した。
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具は「相手がスクラムで2番に向かって押してきた、少し辛かった」と感想を述べた。

 4月3日(日)は敵地で南ア地区の全敗同士キングスと当たり後半まで接戦を演じたが最後にトライを奪われ28(20-23)33で敗れた。5敗。

 3月26日は第5週。
ホーム扱いにシンガポールで南アの強豪(SR優勝2回)のブルズと対戦した。後半追いあげたが27-30で敗れ4戦全敗(勝点2)となった。
 前半2分、最初のアタックからFL7アンドリューがT、G成功でSWが7-0と先制した。その後はブルズがFW陣の縦突破をじりじりとSW陣へ入る。お互いPGで加点しSW10-9の26分、ブルズがラインアウトから一気にモールを押し込み逆転しG成功16-10で前半を終えた。
 後半もブルズのFW陣の圧力にSW防御が崩れる。7分に左ラインアウトからモールでT(23-10)。SWはSOピシのPG成功後(13-23)の16分、WTB11山田がピシとのパス交換から左タッチ際を快走、ブルズDFの体当たりタックルも相手を飛ばしT(SR4本目)、G成功で20-23と迫った。
 しかしここでもブルズの突破は衰えず10分後、ポスト下にT、Gされ30-20へ。試合終了間際、PKをラインアウトとしたSWはサインプレーでラインアウトのジャンパーからボールを受けたSH矢富がDFの穴をつきT、Gを返し勝点1を得て27-30で終えた。

 3月19日は、ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。
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 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)は3月19日、
ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。

 3月12日の第3週、シンガポールで南アのチーターズと2戦目を戦い31-27とリードした後半31分にラインアウト-モールから逆転トライを奪われ31-32で敗れた。戦績は2敗、7点差以内の敗北だったため勝点1を得た。

<南ア順位/第7週)(4月8日)終了時>
1:ストーマーズ(23)、2:シャークス(16)、3:ライオンズ(14、得失+9)、4:ブルズ(14、+4)、5:ジャガーズ(7、-20)、6:チーターズ(7、-39)、7:キングス(4、-119)、8:SW(3、-75)

全地区順位表はこちら(スポニチより)

■第7週(4月8日、南ア)
◆SW19(5-27)46ストーマーズ
*SW3T2G(0-6、3PT)、ストーマーズ7T4G1P(5-1、23PT)

■第6週(4月3日、南ア)
◆SW28(20-23)33キングス
*SW4T1G2P(0-5、3)、キングス(1-4、4)

■第5週(3月26日、シンガポール)
◆SW27(10-16)30ブルズ(南ア)
*SW3T3G2P(4敗、2)、ブルズ3T3G3P

■第4週(3月19日、秩父宮)
◆SW9(6-11)35レベルズ(豪NZ)
*SW3P(3敗、1)、レベルズ4T3G3P
*SWは今週も後半に守備がほころびを見せ3連敗。前半は10分にトライで逆転され5-3に。さらにレベルズが2PG、SWもピシのPGで11-6で折り返した。
後半2分、ピシがPGを決め11-9と2点差に迫ったがここまで。8分にレベルズがトライを奪うと29分までに計3T3G1Pを計上し35-9で敗れた。

■第3週(3月12日、シンガポール)
◆SW31(28-13)32チーターズ
*SW4T4G1P(2敗、1)、チーターズ4T3G2P(5)
*前半3分、SWはラックからSH日和佐のフラットなパスが効きあっさりと山田がトライを奪う。チーターズが2PGで返した13分にもSOピシのキックパスから山田が2トライ目をあげ14-6とした。
 チーターズが1トライ返し14-13と迫られたが34分には山田がピシのゴロパントを起点にラストパスを受けハットトリックを達成した。さらに前半38分には主将HO堀江がゴール前左のラックからトライラインを越え28-13と大量リードで折り返した。
 後半も2分にピシがPGで31-13とする。しかしここからチーターズがボールを持ち出しSWゴール前へ迫った。2分後、リスタートのボールを得るとFL7カシームがT、G成功で31-20とする。さらに13分にもSWゴール前の展開でSO10マレーがSWのDFの隙をつくランでT、31-27と迫った。
 3分後ノ16分、ここまで好調なキックを見せていたピシが10M付近からのPGを外す。さらに20分には田村がPGを外し追加点を刻めなかったことが響いた。
 チーターズは23分すぎからSW陣ゴール前でアタックを続ける。たまらず反則を犯すSW。
 31分にはゴール前ラックで反則を取られシンビンでNO8カークが退場。この機会をチーターズがいかし右ラインアウトからモールを組み一気にトライラインを越えFL21(6)ブリンスルーが逆転Tを決めた。

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