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May 31, 2016

日本代表33名発表。PR具とFL金はバックアップメンバーに

 日本ラグビー協会は5月30日、6月のカナダ代表戦(11日、バンクーバー)とスコットランド代表戦(18日、豊田スタジアム。25日、味の素スタジアム)へ向けた代表メンバー33名を発表した。
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 5月10日にスコッド43名を公表した。しかし、その後のスーパーラグビーで(昨年の)ワールドカップで主将を務めたFL/NO8リーチ マイケルと副将のFB五郎丸歩は負傷したため、外れた。

 日本が2連覇をとげ5月28日で日本は試合を終えたアジアラグビーチャンピオンシップの代表からは、キャプテンを務めたSH内田啓介のほか、HO森太志、LOの宇佐美和彦、谷田部洸太郎、小瀧尚弘、SO/CTB中村亮土、WTB児玉健太郎、FB野口竜司ら11名が選ばれている。

 初キャップを獲得したFL金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)は、8人のバックアップメンバーになった。
 サンウルブズのPR具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)もバックアップメンバー入りした。
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 当初スコッド入りしていた大東大4年のWTBホセア・サウマキは、2012年に7人制トンガ代表としてセブンズワールドシリーズに出場していた。今回、日本代表選手としての資格を得ることはできていなかったため見送られた。

<<2016年6月、日本代表メンバー>>
<FW:17名>
◎PR
*畠山 健介 (サントリー/日本代表 72キャップ/RWC2015)
*三上 正貴 (東芝/サンウルブズ/日本代表 32キャップ/RWC2015)
*稲垣 啓太 (パナソニック/サンウルブズ/日本代表 10キャップ/RWC2015)
*垣永 真之介 (サントリー/サンウルブズ/日本代表 6キャップ)
◎HO
*堀江 翔太 (パナソニック/サンウルブズ/日本代表 42キャップ/RWC2015)
*木津 武士 (神戸製鋼/サンウルブズ/日本代表 41キャップ/RWC2015)
*森 太志 (東芝/サンウルブズ/日本代表 2キャップ/ARC)
◎LO
*大野 均 (東芝/サンウルブズ/日本代表 96キャップ/RWC2015)
*宇佐美 和彦 (キヤノン/サンウルブズ/日本代表 8キャップ)
*谷田部 洸太郎 (パナソニック/日本代表 4キャップ/ARC)
*小瀧 尚弘 (東芝/日本代表 4キャップ/ARC)
◎FL/NO8
*ホラニ 龍コリニアシ (パナソニック/日本代表 44キャップ/RWC2015)
*ツイ ヘンドリック (サントリー/レッズ/日本代表 36キャップ/RWC2015)
*アマナキ・レレイ・マフィ (NTTコミュニケーションズ/日本代表 7キャップ/RWC2015)
*山本 浩輝 (東芝/日本代表 4キャップ/ARC)
*安藤 泰洋 (トヨタ自動車/サンウルブズ/日本代表 1キャップ)
*細田 佳也 (NEC/サンウルブズ)

<BK:16名>
◎SH
*田中 史朗 (パナソニック/ハイランダーズ/日本代表 53キャップ/RWC2015)
*内田 啓介 (パナソニック/日本代表 16キャップ/ARC主将)
*茂野 海人 (NEC/サンウルブズ)
◎SO/CTB
*小野 晃征 (サントリー/日本代表 32キャップ/RWC2015)
*松田 力也 (帝京大学4年)
*立川 理道 (クボタ/サンウルブズ/日本代表 43キャップ/RWC2015)
*中村 亮土 (サントリー/日本代表 8キャップ/ARC)
*田村 優 (NEC/サンウルブズ/日本代表 35キャップ/RWC2015)
◎CTB/WTB
*マレ・サウ (ヤマハ発動機/ブルーズ/日本代表 26キャップ/RWC2015)
*ティム・ベネット (キヤノン/日本代表 2キャップ)
*パエア ミフィポセチ (NTTドコモ/サンウルブズ)
*カーン・ヘスケス (宗像サニックス/日本代表 14キャップ/RWC2015)
*児玉 健太郎 (パナソニック/日本代表 4キャップ/ARC)
*松島 幸太朗 (サントリー/レベルズ/日本代表 16キャップ/RWC2015)
◎FB
*笹倉 康誉 (パナソニック/サンウルブズ)
*野口 竜司 (東海大学3年/日本代表 4キャップ/ARC)

<バックアップメンバー>
PR 浅原 拓真 (東芝/サンウルブズ/日本代表 5キャップ)
PR 具 智元 (拓殖大学4年/サンウルブズ/ARC)
LO 伊藤 鐘史 (神戸製鋼/日本代表 36キャップ/RWC2015)
FL 金 正奎 (NTTコミュニケーションズ/日本代表 3キャップ/ARC)
NO8 堀江 恭佑 (ヤマハ発動機/日本代表 2キャップ)
SH 矢富勇毅 (ヤマハ発動機/サンウルブズ/日本代表 16キャップ)
SO/FB 山中 亮平 (神戸製鋼/サンウルブズ/日本代表 6キャップ/ARC)
WTB/FB 山下 一 (豊田自動織機/サンウルブズ/日本代表 2キャップ/ARC)

 

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決勝は培材対富坪 韓国中学大会

 韓国では5月28日(土)から中学生の「第45回全国少年体育大会」が江原道寧越郡(ヨンウォル)で開催されている。

 30日は準決勝2試合。Aは春季リーグ戦2位の培材中(ペジェ。黒)と3位済州NLCSが対戦した。
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 NLCSが後半17分に17対10とリードした。培材は20分にT,Gで17-17の同点にすると27分SO7ハン・ドンヒョンが決勝PGを決め20-17で決勝へ進んだ。
 Bは大統領旗大会3位の富坪中(プピョン、赤)が56-5でシンアム中を一蹴した。
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 29日は2回戦4試合を行い、Aは春季リーグ戦2位の培材中(ペジェ)、3位済州NLCSが4強入り。Bは大統領旗大会3位の富坪中(プピョン)とシンアム中が勝ち上がった。
 28日は1回戦6試合を行った。
 Aブロックでは春季リーグ戦2位の培材中(ペジェ)34-31清州南中(チョンジュナム)と接戦を制したほか、3位済州NLCSはプソン中から10Tを奪う猛攻で58-0で2回戦へ。
 Bも大統領旗大会3位の富坪中(プピョン)24-12武珍中(ムジン)、一山東中(イルサンドン)26-17が影島中(ヨンド)と順当勝ち。

 Aブロックは春季リーグ戦2位の培材中(ペジェ)、3位済州NLCS。 Bは大統領旗大会3位の富坪中(プピョン)、一山東中(イルサンドン)が有力か。
「2016韓国日程結果」をダウンロード

<<第45回全国少年体育大会>>
■決勝戦(5月31日)
◆培材中(ペジェ、ソウル市)-富坪中(プピョン、仁川市)
*培材、富坪

■準決勝戦(30日)
◆A培材中(ペジェ、ソウル市)20(0-7)17済州NLCS(済州市)
*培材3T1G1P、NLCS3T1G
*NLCSが前半22分、SO7朴アジンがT、自らGも決めて7-0先制し前半を終えた。
後半2分、培材LO5金ヨンフンがトライラインを越え5-7となる。3分後、培材のLO4李ジュンソもファイブポインターとなり10-7と逆転した。しかしNLCSも8分に右WTB11金ゴンウが逆転Tで12-10、17分FB12金ギヒョンのTで5点を加点し17-10へ。培材は20分LO5金の2本目のT、SO7ハン・ドンヒョンG成功で17-17に追いつくと27分、ハンPGで逃げ切った。

◆B富坪中(プピョン、仁川市)56-5シンアム中(大邱市)

□Aブロック
■2回戦(5月29日)
◆済州NLCS(済州市)45(24-0)0慶山中(キョンサン、慶尚北道)
*NLCS7T5G
*NLCSが前半4Tを奪うなど加点し4強入り。

◆培材中(ペジェ、ソウル市)51(34-0)3珍島中(チンド、全羅南道)
*培材9T3G、珍島1P
*培材が9Tで順当勝ち

■1回戦(28日)
◆①慶山中(キョンサン、慶尚北道)22(10-17)17佳陽中(カヤン、大田市)
*慶山4T1G、佳陽3T1G

◆②済州NLCS(済州市)58(41-0)0プソン中(忠清南道)
*NLCS10T4G

◆③培材中(ソウル市)34(29-7)31清州南中(チョンジュナム忠清北道)
*培材6T2G、清州南5T3G

□Bブロック
■2回戦(5月29日)
◆富坪中(プピョン、仁川市)35(21-0)10一山東中(イルサンドン、京畿道)
*富坪5T5G、一山2T
*富坪が前半1分の先制Tなど3Tで21-0とリードした。後半は一山が2T返したが勝利。

◆シンアム中(大邱市)34-20裡里北中(全羅北道)

■1回戦(28日)
◆①富坪中(プピョン、仁川市)24(17-5)12武珍中(ムジン、光州市)
*富坪中4T2G、武珍2T1G

◆②一山東中(京畿道)26(7-5)17影島中(ヨンド、釜山市)
一山東中(京畿道)4T3G、影島3T1G

◆③鎮海中(慶尚南道)12(0-12)12シンアム中(大邱市)
*鎮海2T1G、シンアム中2T1G
*キック合戦 4-2でシンアム中が勝利

<<参考/2015年第44回全国少年体育大会>>
 韓国では15年5月30日(土)から中学生の「第44回全国少年体育大会」が済州島で開催。
 昨年のこの大会で2位、2年前には創部2年目で全国大会優勝を遂げた済州NLCS中(インターナショナルスクール)が地元で2年ぶりの優勝を狙う。

 6月2日は、決勝で春季リーグ優勝の培材中(ペジェ)と同3位の富川北中が17-12で制し2冠達成した。
 6月1日は、準決勝2試合。春季リーグ優勝の培材中(ペジェ)と同3位の富川北中が決勝へ進んだ。培材は今季2冠目、富川は13年文化観光部長官旗大会以来の全国制覇を狙う。

 5月31日は2回戦(8強戦)4試合を行った。培材中(ペジェ)がNLCSを17-12の接戦で下し4強入り。富川北中、延壽中、影島中も準決勝へ。

 5月30日は1回戦6試合を行い培材中(ペジェ)などが勝ち2回戦へ進んだ。
「2015韓国日程成績」をダウンロード

■決勝戦(6月2日)
◆培材中(ソウル市)17-12富川北中(京畿道)

■準決勝戦(1日)
◆A培材中(ソウル市)36-12延壽中(仁川市)

◆B富川北中(京畿道)44-7影島中(釜山市)

□Aブロック
■2回戦(5月31日)
◆済州NLCS(済州市)12-17培材中(ソウル市)

◆清州南中(忠清北道)31-38延壽中(仁川市)

■1回戦(30日)
◆①培材中(ソウル市)37-8佳陽中(大田市)

◆②清州南中(忠清北道)35-5武珍中(光州市)

◆③延壽中(仁川市)39-5坪里中(大邱市)

□Bブロック
■2回戦(5月31日)
◆裡里北中(全羅北道)17-31影島中(釜山市)

◆珍島中(全羅南道)5-59富川北中(京畿道)

■1回戦(30日)
◆④珍島中(全羅南道)33-5鎮海中(慶尚南道)

◆⑤富川北中(京畿道)34-7慶山中(慶尚北道)

◆⑥影島中(釜山市)36-5天安プソン中(忠清南道)

<<参考/2014年第43回全国少年体育大会>>
 韓国では5月24日(土))から中学生の「第43回全国少年体育大会」が27日(火)まで行われました。
 昨年のこの大会で創部2年目で全国大会優勝を遂げた済州NLCS中(インターナショナルスクール)が連覇を狙います。
 27日の決勝は2連覇を狙う済州NLCSと春季リーグ戦優勝のソウル大付属中が対戦。
 ソウル大が先制(前半はソウル大10-87済州)、後半開始3分、NLCSに逆転されたものの10分に再逆転しリードを広げ29-12で勝ち2年ぶりの優勝と今季2冠を決めました。

■決勝戦(5月27日)
◆ソウル大付属中(ソウル)29(10-7)12済州NLCS(済州市)
*ソウル5T2G、NLCS2T1G
*前半2分、ソウルはSO7金スンドが先制Tを挙げると12分にはFB12オム・スンウがTし10-0とする。NLCSは20分にLO4金サンがTを返しGもSO7金セフンが成功し7点を得、10-7で前半を終えた。
 後半3分、NLCSがSH6金ヨンソクがゴールラインを越え10-12と逆転、初めて主導権を握る。しかし10分、ソウルがPR3アン・ピョングォンのTで再逆転(15-12)、Gも決め17-12とした。4分後、ソウルはFBオムの2本目のTにGはSO金が成功し7点を加点、24-12へ。19人はFBオムのハットトリックTも出て29-12で優勝を手に入れた。

■準決勝戦(26日)
◆Aソウル大付属中(ソウル)62(36-5)10富平中(仁川市)
*ソウル10T6G、富平2T
*ソウルは前半3分、PR3チェ・ジュンウォンの先制Tが決まると5分にCTB9シム・ヨンジュンが連続Tで10-0。富平も7分CTB10オ・ソンがTを返し10-4へ。しかしソウルは、13分FB12オム・スンウのT、SO7金スンドG成功で17-5とする。さらに20分LO4金ギヒョン、23分CTB10チョン・ヨンフンのTで突き放した。後半も4Tを積み重ねた。

◆B済州NLCS(済州市)31(7-0)17清州南中(忠清北道)
*NLCS5T3G、清州3T1G
*7-7の同点で迎えた後半、NLCSが着実にTを奪い決勝へ。6分にSO7金セフンのTとGで14-7へ。1分後にもWTB8サ・オンムのTで19-7へ。清州も12分LO5チョン・ホジンのTで5点を返し19-12。NLCSは16分SO金のT、Gで26-12とした。この後、両チーム1Tずつでノーサイドに。

■2回戦(25日)
□Aブロック
◆富平中(仁川市)7(0-5)5シンアム中(大邱市)
*富平1T1G、シンアム1T

◆ソウル大付属中(ソウル)25(15-7)7影島中(釜山市)
*ソウル5T、影島1T1G

□Bブロック
◆清州南中(忠清北道)45(27-0)0珍島中(全羅南道)
*清州7T2G2P、珍島

◆済州NLCS(済州市)68(40-5)12慶山中(慶尚北道)
*NLCS10T9G、慶山2T1G

■1回戦(24日)
□Aブロック
◆①シンアム中(大邱市)17(5-3)10武珍中(光州市)
*シンアム3T1G、武珍1T1G1P

◆②影島中(釜山市)84(45-0)0天安プソン中(忠清南道)
*影島14T7G

◆③ソウル大付属中(ソウル)64(32-0)7佳陽中(大田市)
*ソウル11T3G1P、佳陽1T1G

□Bブロック
◆④清州南中(忠清北道)49(27-0)10鎮海中(慶尚南道)
*清州9T2G、鎮海1T1G1P

◆⑤慶山中(慶尚北道)57(43-0)5裡里北中(全羅北道)
*慶山9T6G、裡里1T

◆⑥済州NLCS(済州市)28(28-0)5城南西中(京畿道)
*NLCS4T4G、城南西1T

<<参考/13年第42回全国少年体育大会>>
<会場>慶山ラグビー場
■決勝戦(5月28日)
◆済州NLCS(済州市)19(7-7)14延壽中(仁川市)
*NLCS3T2G、延壽2T2G
*先制はNLCS。前半1分LOソ・ドンウがT、GをSO7金セヒョンが決め7-0。延壽は25分にHO2クム・サンヒョンがT、Gも自ら決め7-7で終えた。
 後半も最初はNLCSが2分にPR1チョ・ソンユンのTで12-7へ。しかし8分またも延壽HOクムのTとGで12-14と逆転。すると16分、NLCSがLO5ソの2本目のTで17-14と再逆転、GはSO7金が成功し逃げ切った。
 この試合、出場がなかったがNLCSのPR17チョン・チャンウンは浦項市にある伝統的な高級味噌ブランド竹長然の社長一族だ(情報は同社マーケティング理事・劉志相氏から)。

■準決勝戦(27日)
◆延壽中(仁川市)34(24-5)15影島中(釜山市)
*延壽5T3G1P、影島3T

◆済州NLCS(済州市)24(12-0)0坪里中(大邱市)
*NLCS4T2G

■2回戦(26日)
◆Aソウル大付属中(ソウル)31(5-7)33延壽中(仁川市)
*ソウル5T3G、延壽5T4G
◆A影島中(釜山市)29(19-7)14武珍中(光州市)
*影島5T2G、武珍2T2G
◆B済州NLCS(済州市)25(20-0)19佳陽中(大田市)
*NLCS5T、佳陽3T2G
*優勝候補、NLCSは前半4TでリードしたがGが決まらず後半、佳陽に追い込まれたが逃げ切った。
◆B坪里中(大邱市)26(21-0)7天安プソン中(忠清南道)
*坪里4T3G、プソン1T1G

■1回戦(25日)
◆A①ソウル大付属中(ソウル)29-24城南西中(京畿道)
◆A②延壽中(仁川市)48(22-0)10慶山中(慶尚北道)
*8T4G、2T
◆A③影島中(釜山市)17(5-0)12清州南中(忠清北道)
*3T1G、2T1G
◆B①佳陽中(大田市)34(22-0)5鎮海中(慶尚南道)
*6T2G、1T
◆B②済州NLCS(済州市)38(19-0)7珍島中(全羅南道)
*6T4G、1T1G
◆B③天安プソン中(忠清南道)48(12-5)12裡里北中(全羅北道)
*8T4G、2T1G

<<2012年第41回全国少年体育大会>>
<会場>京畿道・安山市
 5月19-22日。22日は決勝戦がありソウル大付属中が50-10で富川北中を破り優勝。今季2冠目の優勝です。 

■決勝戦(5月22日)
◆ソウル大付属中(ソウル)50-10富川北中(京畿道)

■準決勝戦(21日)
◆ソウル大付属中(ソウル)55-14佳陽中(大田市)
◆富川北中(京畿道)33-31清州南中(忠清北道)

■2回戦(20日)
◆佳陽中(大田市)52-5裡里北中(全羅北道)
◆影島中(釜山市)19-26清州南中(忠清北道)
◆ソウル大付属中(ソウル)26-14坪里中(大邱市)
◆富川北中(京畿道)22-15武珍中(光州市)

■1回戦(19日)
◆佳陽中(大田市)31-17珍島中(全羅南道)
◆裡里北中(全羅北道)25-17鎮海中(慶尚南道)
◆影島中(釜山市)48-0慶山中(慶尚北道)
◆ソウル大付属中(ソウル)26-18延壽中(仁川市)
◆武珍中(光州市)56-0天安プソン中(忠清南道)

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May 30, 2016

培材(ペジェ)、済州NLCS、富坪(プピョン)など4強。韓国中学大会

 韓国では5月28日(土)から中学生の「第45回全国少年体育大会」が江原道寧越郡(ヨンウォル)で開催されている。

 29日は2回戦4試合を行い、Aは春季リーグ戦2位の培材中(ペジェ)、3位済州NLCSが4強入り。Bは大統領旗大会3位の富坪中(プピョン)とシンアム中が勝ち上がった。
 28日は1回戦6試合を行った。
 Aブロックでは春季リーグ戦2位の培材中(ペジェ)34-31清州南中(チョンジュナム)と接戦を制したほか、3位済州NLCSはプソン中から10Tを奪う猛攻で58-0で2回戦へ。
 Bも大統領旗大会3位の富坪中(プピョン)24-12武珍中(ムジン)、一山東中(イルサンドン)26-17が影島中(ヨンド)と順当勝ち。

 Aブロックは春季リーグ戦2位の培材中(ペジェ)、3位済州NLCS。 Bは大統領旗大会3位の富坪中(プピョン)、一山東中(イルサンドン)が有力か。
「2016韓国日程結果」をダウンロード

<<第45回全国少年体育大会>>
■決勝戦(5月31日)

■準決勝戦(30日)
◆A済州NLCS(済州市)-培材中(ペジェ、ソウル市)

◆B富坪中(プピョン、仁川市)-シンアム中(大邱市)

□Aブロック
■2回戦(5月29日)
◆済州NLCS(済州市)45(24-0)0慶山中(キョンサン、慶尚北道)
*NLCS7T5G
*NLCSが前半4Tを奪うなど加点し4強入り。

◆培材中(ペジェ、ソウル市)51(34-0)3珍島中(チンド、全羅南道)
*培材9T3G、珍島1P
*培材が9Tで順当勝ち

■1回戦(28日)
◆①慶山中(キョンサン、慶尚北道)22(10-17)17佳陽中(カヤン、大田市)
*慶山4T1G、佳陽3T1G

◆②済州NLCS(済州市)58(41-0)0プソン中(忠清南道)
*NLCS10T4G

◆③培材中(ソウル市)34(29-7)31清州南中(チョンジュナム忠清北道)
*培材6T2G、清州南5T3G

□Bブロック
■2回戦(5月29日)
◆富坪中(プピョン、仁川市)35(21-0)10一山東中(イルサンドン、京畿道)
*富坪5T5G、一山2T
*富坪が前半1分の先制Tなど3Tで21-0とリードした。後半は一山が2T返したが勝利。

◆シンアム中(大邱市)34-20裡里北中(全羅北道)

■1回戦(28日)
◆①富坪中(プピョン、仁川市)24(17-5)12武珍中(ムジン、光州市)
*富坪中4T2G、武珍2T1G

◆②一山東中(京畿道)26(7-5)17影島中(ヨンド、釜山市)
一山東中(京畿道)4T3G、影島3T1G

◆③鎮海中(慶尚南道)12(0-12)12シンアム中(大邱市)
*鎮海2T1G、シンアム中2T1G
*キック合戦 4-2でシンアム中が勝利

<<参考/2015年第44回全国少年体育大会>>
 韓国では15年5月30日(土)から中学生の「第44回全国少年体育大会」が済州島で開催。
 昨年のこの大会で2位、2年前には創部2年目で全国大会優勝を遂げた済州NLCS中(インターナショナルスクール)が地元で2年ぶりの優勝を狙う。

 6月2日は、決勝で春季リーグ優勝の培材中(ペジェ)と同3位の富川北中が17-12で制し2冠達成した。
 6月1日は、準決勝2試合。春季リーグ優勝の培材中(ペジェ)と同3位の富川北中が決勝へ進んだ。培材は今季2冠目、富川は13年文化観光部長官旗大会以来の全国制覇を狙う。

 5月31日は2回戦(8強戦)4試合を行った。培材中(ペジェ)がNLCSを17-12の接戦で下し4強入り。富川北中、延壽中、影島中も準決勝へ。

 5月30日は1回戦6試合を行い培材中(ペジェ)などが勝ち2回戦へ進んだ。
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■決勝戦(6月2日)
◆培材中(ソウル市)17-12富川北中(京畿道)

■準決勝戦(1日)
◆A培材中(ソウル市)36-12延壽中(仁川市)

◆B富川北中(京畿道)44-7影島中(釜山市)

□Aブロック
■2回戦(5月31日)
◆済州NLCS(済州市)12-17培材中(ソウル市)

◆清州南中(忠清北道)31-38延壽中(仁川市)

■1回戦(30日)
◆①培材中(ソウル市)37-8佳陽中(大田市)

◆②清州南中(忠清北道)35-5武珍中(光州市)

◆③延壽中(仁川市)39-5坪里中(大邱市)

□Bブロック
■2回戦(5月31日)
◆裡里北中(全羅北道)17-31影島中(釜山市)

◆珍島中(全羅南道)5-59富川北中(京畿道)

■1回戦(30日)
◆④珍島中(全羅南道)33-5鎮海中(慶尚南道)

◆⑤富川北中(京畿道)34-7慶山中(慶尚北道)

◆⑥影島中(釜山市)36-5天安プソン中(忠清南道)

<<参考/2014年第43回全国少年体育大会>>
 韓国では5月24日(土))から中学生の「第43回全国少年体育大会」が27日(火)まで行われました。
 昨年のこの大会で創部2年目で全国大会優勝を遂げた済州NLCS中(インターナショナルスクール)が連覇を狙います。
 27日の決勝は2連覇を狙う済州NLCSと春季リーグ戦優勝のソウル大付属中が対戦。
 ソウル大が先制(前半はソウル大10-87済州)、後半開始3分、NLCSに逆転されたものの10分に再逆転しリードを広げ29-12で勝ち2年ぶりの優勝と今季2冠を決めました。

■決勝戦(5月27日)
◆ソウル大付属中(ソウル)29(10-7)12済州NLCS(済州市)
*ソウル5T2G、NLCS2T1G
*前半2分、ソウルはSO7金スンドが先制Tを挙げると12分にはFB12オム・スンウがTし10-0とする。NLCSは20分にLO4金サンがTを返しGもSO7金セフンが成功し7点を得、10-7で前半を終えた。
 後半3分、NLCSがSH6金ヨンソクがゴールラインを越え10-12と逆転、初めて主導権を握る。しかし10分、ソウルがPR3アン・ピョングォンのTで再逆転(15-12)、Gも決め17-12とした。4分後、ソウルはFBオムの2本目のTにGはSO金が成功し7点を加点、24-12へ。19人はFBオムのハットトリックTも出て29-12で優勝を手に入れた。

■準決勝戦(26日)
◆Aソウル大付属中(ソウル)62(36-5)10富平中(仁川市)
*ソウル10T6G、富平2T
*ソウルは前半3分、PR3チェ・ジュンウォンの先制Tが決まると5分にCTB9シム・ヨンジュンが連続Tで10-0。富平も7分CTB10オ・ソンがTを返し10-4へ。しかしソウルは、13分FB12オム・スンウのT、SO7金スンドG成功で17-5とする。さらに20分LO4金ギヒョン、23分CTB10チョン・ヨンフンのTで突き放した。後半も4Tを積み重ねた。

◆B済州NLCS(済州市)31(7-0)17清州南中(忠清北道)
*NLCS5T3G、清州3T1G
*7-7の同点で迎えた後半、NLCSが着実にTを奪い決勝へ。6分にSO7金セフンのTとGで14-7へ。1分後にもWTB8サ・オンムのTで19-7へ。清州も12分LO5チョン・ホジンのTで5点を返し19-12。NLCSは16分SO金のT、Gで26-12とした。この後、両チーム1Tずつでノーサイドに。

■2回戦(25日)
□Aブロック
◆富平中(仁川市)7(0-5)5シンアム中(大邱市)
*富平1T1G、シンアム1T

◆ソウル大付属中(ソウル)25(15-7)7影島中(釜山市)
*ソウル5T、影島1T1G

□Bブロック
◆清州南中(忠清北道)45(27-0)0珍島中(全羅南道)
*清州7T2G2P、珍島

◆済州NLCS(済州市)68(40-5)12慶山中(慶尚北道)
*NLCS10T9G、慶山2T1G

■1回戦(24日)
□Aブロック
◆①シンアム中(大邱市)17(5-3)10武珍中(光州市)
*シンアム3T1G、武珍1T1G1P

◆②影島中(釜山市)84(45-0)0天安プソン中(忠清南道)
*影島14T7G

◆③ソウル大付属中(ソウル)64(32-0)7佳陽中(大田市)
*ソウル11T3G1P、佳陽1T1G

□Bブロック
◆④清州南中(忠清北道)49(27-0)10鎮海中(慶尚南道)
*清州9T2G、鎮海1T1G1P

◆⑤慶山中(慶尚北道)57(43-0)5裡里北中(全羅北道)
*慶山9T6G、裡里1T

◆⑥済州NLCS(済州市)28(28-0)5城南西中(京畿道)
*NLCS4T4G、城南西1T

<<参考/13年第42回全国少年体育大会>>
<会場>慶山ラグビー場
■決勝戦(5月28日)
◆済州NLCS(済州市)19(7-7)14延壽中(仁川市)
*NLCS3T2G、延壽2T2G
*先制はNLCS。前半1分LOソ・ドンウがT、GをSO7金セヒョンが決め7-0。延壽は25分にHO2クム・サンヒョンがT、Gも自ら決め7-7で終えた。
 後半も最初はNLCSが2分にPR1チョ・ソンユンのTで12-7へ。しかし8分またも延壽HOクムのTとGで12-14と逆転。すると16分、NLCSがLO5ソの2本目のTで17-14と再逆転、GはSO7金が成功し逃げ切った。
 この試合、出場がなかったがNLCSのPR17チョン・チャンウンは浦項市にある伝統的な高級味噌ブランド竹長然の社長一族だ(情報は同社マーケティング理事・劉志相氏から)。

■準決勝戦(27日)
◆延壽中(仁川市)34(24-5)15影島中(釜山市)
*延壽5T3G1P、影島3T

◆済州NLCS(済州市)24(12-0)0坪里中(大邱市)
*NLCS4T2G

■2回戦(26日)
◆Aソウル大付属中(ソウル)31(5-7)33延壽中(仁川市)
*ソウル5T3G、延壽5T4G
◆A影島中(釜山市)29(19-7)14武珍中(光州市)
*影島5T2G、武珍2T2G
◆B済州NLCS(済州市)25(20-0)19佳陽中(大田市)
*NLCS5T、佳陽3T2G
*優勝候補、NLCSは前半4TでリードしたがGが決まらず後半、佳陽に追い込まれたが逃げ切った。
◆B坪里中(大邱市)26(21-0)7天安プソン中(忠清南道)
*坪里4T3G、プソン1T1G

■1回戦(25日)
◆A①ソウル大付属中(ソウル)29-24城南西中(京畿道)
◆A②延壽中(仁川市)48(22-0)10慶山中(慶尚北道)
*8T4G、2T
◆A③影島中(釜山市)17(5-0)12清州南中(忠清北道)
*3T1G、2T1G
◆B①佳陽中(大田市)34(22-0)5鎮海中(慶尚南道)
*6T2G、1T
◆B②済州NLCS(済州市)38(19-0)7珍島中(全羅南道)
*6T4G、1T1G
◆B③天安プソン中(忠清南道)48(12-5)12裡里北中(全羅北道)
*8T4G、2T1G

<<2012年第41回全国少年体育大会>>
<会場>京畿道・安山市
 5月19-22日。22日は決勝戦がありソウル大付属中が50-10で富川北中を破り優勝。今季2冠目の優勝です。 

■決勝戦(5月22日)
◆ソウル大付属中(ソウル)50-10富川北中(京畿道)

■準決勝戦(21日)
◆ソウル大付属中(ソウル)55-14佳陽中(大田市)
◆富川北中(京畿道)33-31清州南中(忠清北道)

■2回戦(20日)
◆佳陽中(大田市)52-5裡里北中(全羅北道)
◆影島中(釜山市)19-26清州南中(忠清北道)
◆ソウル大付属中(ソウル)26-14坪里中(大邱市)
◆富川北中(京畿道)22-15武珍中(光州市)

■1回戦(19日)
◆佳陽中(大田市)31-17珍島中(全羅南道)
◆裡里北中(全羅北道)25-17鎮海中(慶尚南道)
◆影島中(釜山市)48-0慶山中(慶尚北道)
◆ソウル大付属中(ソウル)26-18延壽中(仁川市)
◆武珍中(光州市)56-0天安プソン中(忠清南道)

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May 29, 2016

韓国中学大会、培材(ペジェ)などが2回戦へ

 韓国では5月28日(土)から中学生の「第45回全国少年体育大会」が江原道寧越郡(ヨンウォル)で開催されている。

 28日は1回戦6試合を行った。
 Aブロックでは春季リーグ戦2位の培材中(ペジェ)34-31清州南中(チョンジュナム)と接戦を制したほか、3位済州NLCSはプソン中から10Tを奪う猛攻で58-0で2回戦へ。
 Bも大統領旗大会3位の富坪中(プピョン)24-12武珍中(ムジン)、一山東中(イルサンドン)26-17が影島中(ヨンド)と順当勝ち。

 Aブロックは春季リーグ戦2位の培材中(ペジェ)、3位済州NLCS。 Bは大統領旗大会3位の富坪中(プピョン)、一山東中(イルサンドン)が有力か。
「2016韓国日程結果」をダウンロード

<<第45回全国少年体育大会>>
■決勝戦(5月31日)

■準決勝戦(30日)
◆A
◆B

□Aブロック
■2回戦(5月29日)
◆慶山中(キョンサン、慶尚北道)-済州NLCS(済州市)
◆培材中(ペジェ、ソウル市)-珍島中(チンド、全羅南道)

■1回戦(28日)
◆①慶山中(キョンサン、慶尚北道)22(10-17)17佳陽中(カヤン、大田市)
*慶山4T1G、佳陽3T1G

◆②済州NLCS(済州市)58(41-0)0プソン中(忠清南道)
*NLCS10T4G

◆③培材中(ソウル市)34(29-7)31清州南中(チョンジュナム忠清北道)
*培材6T2G、清州南5T3G

□Bブロック
■2回戦(5月29日)
◆富坪中(プピョン、仁川市)-一山東中(イルサンドン、京畿道)
◆裡里北中(全羅北道)-シンアム中(大邱市)

■1回戦(28日)
◆①富坪中(プピョン、仁川市)24(17-5)12武珍中(ムジン、光州市)
*富坪中4T2G、武珍2T1G

◆②一山東中(京畿道)26(7-5)17影島中(ヨンド、釜山市)
一山東中(京畿道)4T3G、影島3T1G

◆③鎮海中(慶尚南道)12(0-12)12シンアム中(大邱市)
*鎮海2T1G、シンアム中2T1G
*キック合戦 4-2でシンアム中が勝利

<<参考/2015年第44回全国少年体育大会>>
 韓国では15年5月30日(土)から中学生の「第44回全国少年体育大会」が済州島で開催。
 昨年のこの大会で2位、2年前には創部2年目で全国大会優勝を遂げた済州NLCS中(インターナショナルスクール)が地元で2年ぶりの優勝を狙う。

 6月2日は、決勝で春季リーグ優勝の培材中(ペジェ)と同3位の富川北中が17-12で制し2冠達成した。
 6月1日は、準決勝2試合。春季リーグ優勝の培材中(ペジェ)と同3位の富川北中が決勝へ進んだ。培材は今季2冠目、富川は13年文化観光部長官旗大会以来の全国制覇を狙う。

 5月31日は2回戦(8強戦)4試合を行った。培材中(ペジェ)がNLCSを17-12の接戦で下し4強入り。富川北中、延壽中、影島中も準決勝へ。

 5月30日は1回戦6試合を行い培材中(ペジェ)などが勝ち2回戦へ進んだ。
「2015韓国日程成績」をダウンロード

■決勝戦(6月2日)
◆培材中(ソウル市)17-12富川北中(京畿道)

■準決勝戦(1日)
◆A培材中(ソウル市)36-12延壽中(仁川市)

◆B富川北中(京畿道)44-7影島中(釜山市)

□Aブロック
■2回戦(5月31日)
◆済州NLCS(済州市)12-17培材中(ソウル市)

◆清州南中(忠清北道)31-38延壽中(仁川市)

■1回戦(30日)
◆①培材中(ソウル市)37-8佳陽中(大田市)

◆②清州南中(忠清北道)35-5武珍中(光州市)

◆③延壽中(仁川市)39-5坪里中(大邱市)

□Bブロック
■2回戦(5月31日)
◆裡里北中(全羅北道)17-31影島中(釜山市)

◆珍島中(全羅南道)5-59富川北中(京畿道)

■1回戦(30日)
◆④珍島中(全羅南道)33-5鎮海中(慶尚南道)

◆⑤富川北中(京畿道)34-7慶山中(慶尚北道)

◆⑥影島中(釜山市)36-5天安プソン中(忠清南道)

<<参考/2014年第43回全国少年体育大会>>
 韓国では5月24日(土))から中学生の「第43回全国少年体育大会」が27日(火)まで行われました。
 昨年のこの大会で創部2年目で全国大会優勝を遂げた済州NLCS中(インターナショナルスクール)が連覇を狙います。
 27日の決勝は2連覇を狙う済州NLCSと春季リーグ戦優勝のソウル大付属中が対戦。
 ソウル大が先制(前半はソウル大10-87済州)、後半開始3分、NLCSに逆転されたものの10分に再逆転しリードを広げ29-12で勝ち2年ぶりの優勝と今季2冠を決めました。

■決勝戦(5月27日)
◆ソウル大付属中(ソウル)29(10-7)12済州NLCS(済州市)
*ソウル5T2G、NLCS2T1G
*前半2分、ソウルはSO7金スンドが先制Tを挙げると12分にはFB12オム・スンウがTし10-0とする。NLCSは20分にLO4金サンがTを返しGもSO7金セフンが成功し7点を得、10-7で前半を終えた。
 後半3分、NLCSがSH6金ヨンソクがゴールラインを越え10-12と逆転、初めて主導権を握る。しかし10分、ソウルがPR3アン・ピョングォンのTで再逆転(15-12)、Gも決め17-12とした。4分後、ソウルはFBオムの2本目のTにGはSO金が成功し7点を加点、24-12へ。19人はFBオムのハットトリックTも出て29-12で優勝を手に入れた。

■準決勝戦(26日)
◆Aソウル大付属中(ソウル)62(36-5)10富平中(仁川市)
*ソウル10T6G、富平2T
*ソウルは前半3分、PR3チェ・ジュンウォンの先制Tが決まると5分にCTB9シム・ヨンジュンが連続Tで10-0。富平も7分CTB10オ・ソンがTを返し10-4へ。しかしソウルは、13分FB12オム・スンウのT、SO7金スンドG成功で17-5とする。さらに20分LO4金ギヒョン、23分CTB10チョン・ヨンフンのTで突き放した。後半も4Tを積み重ねた。

◆B済州NLCS(済州市)31(7-0)17清州南中(忠清北道)
*NLCS5T3G、清州3T1G
*7-7の同点で迎えた後半、NLCSが着実にTを奪い決勝へ。6分にSO7金セフンのTとGで14-7へ。1分後にもWTB8サ・オンムのTで19-7へ。清州も12分LO5チョン・ホジンのTで5点を返し19-12。NLCSは16分SO金のT、Gで26-12とした。この後、両チーム1Tずつでノーサイドに。

■2回戦(25日)
□Aブロック
◆富平中(仁川市)7(0-5)5シンアム中(大邱市)
*富平1T1G、シンアム1T

◆ソウル大付属中(ソウル)25(15-7)7影島中(釜山市)
*ソウル5T、影島1T1G

□Bブロック
◆清州南中(忠清北道)45(27-0)0珍島中(全羅南道)
*清州7T2G2P、珍島

◆済州NLCS(済州市)68(40-5)12慶山中(慶尚北道)
*NLCS10T9G、慶山2T1G

■1回戦(24日)
□Aブロック
◆①シンアム中(大邱市)17(5-3)10武珍中(光州市)
*シンアム3T1G、武珍1T1G1P

◆②影島中(釜山市)84(45-0)0天安プソン中(忠清南道)
*影島14T7G

◆③ソウル大付属中(ソウル)64(32-0)7佳陽中(大田市)
*ソウル11T3G1P、佳陽1T1G

□Bブロック
◆④清州南中(忠清北道)49(27-0)10鎮海中(慶尚南道)
*清州9T2G、鎮海1T1G1P

◆⑤慶山中(慶尚北道)57(43-0)5裡里北中(全羅北道)
*慶山9T6G、裡里1T

◆⑥済州NLCS(済州市)28(28-0)5城南西中(京畿道)
*NLCS4T4G、城南西1T

<<参考/13年第42回全国少年体育大会>>
<会場>慶山ラグビー場
■決勝戦(5月28日)
◆済州NLCS(済州市)19(7-7)14延壽中(仁川市)
*NLCS3T2G、延壽2T2G
*先制はNLCS。前半1分LOソ・ドンウがT、GをSO7金セヒョンが決め7-0。延壽は25分にHO2クム・サンヒョンがT、Gも自ら決め7-7で終えた。
 後半も最初はNLCSが2分にPR1チョ・ソンユンのTで12-7へ。しかし8分またも延壽HOクムのTとGで12-14と逆転。すると16分、NLCSがLO5ソの2本目のTで17-14と再逆転、GはSO7金が成功し逃げ切った。
 この試合、出場がなかったがNLCSのPR17チョン・チャンウンは浦項市にある伝統的な高級味噌ブランド竹長然の社長一族だ(情報は同社マーケティング理事・劉志相氏から)。

■準決勝戦(27日)
◆延壽中(仁川市)34(24-5)15影島中(釜山市)
*延壽5T3G1P、影島3T

◆済州NLCS(済州市)24(12-0)0坪里中(大邱市)
*NLCS4T2G

■2回戦(26日)
◆Aソウル大付属中(ソウル)31(5-7)33延壽中(仁川市)
*ソウル5T3G、延壽5T4G
◆A影島中(釜山市)29(19-7)14武珍中(光州市)
*影島5T2G、武珍2T2G
◆B済州NLCS(済州市)25(20-0)19佳陽中(大田市)
*NLCS5T、佳陽3T2G
*優勝候補、NLCSは前半4TでリードしたがGが決まらず後半、佳陽に追い込まれたが逃げ切った。
◆B坪里中(大邱市)26(21-0)7天安プソン中(忠清南道)
*坪里4T3G、プソン1T1G

■1回戦(25日)
◆A①ソウル大付属中(ソウル)29-24城南西中(京畿道)
◆A②延壽中(仁川市)48(22-0)10慶山中(慶尚北道)
*8T4G、2T
◆A③影島中(釜山市)17(5-0)12清州南中(忠清北道)
*3T1G、2T1G
◆B①佳陽中(大田市)34(22-0)5鎮海中(慶尚南道)
*6T2G、1T
◆B②済州NLCS(済州市)38(19-0)7珍島中(全羅南道)
*6T4G、1T1G
◆B③天安プソン中(忠清南道)48(12-5)12裡里北中(全羅北道)
*8T4G、2T1G

<<2012年第41回全国少年体育大会>>
<会場>京畿道・安山市
 5月19-22日。22日は決勝戦がありソウル大付属中が50-10で富川北中を破り優勝。今季2冠目の優勝です。 

■決勝戦(5月22日)
◆ソウル大付属中(ソウル)50-10富川北中(京畿道)

■準決勝戦(21日)
◆ソウル大付属中(ソウル)55-14佳陽中(大田市)
◆富川北中(京畿道)33-31清州南中(忠清北道)

■2回戦(20日)
◆佳陽中(大田市)52-5裡里北中(全羅北道)
◆影島中(釜山市)19-26清州南中(忠清北道)
◆ソウル大付属中(ソウル)26-14坪里中(大邱市)
◆富川北中(京畿道)22-15武珍中(光州市)

■1回戦(19日)
◆佳陽中(大田市)31-17珍島中(全羅南道)
◆裡里北中(全羅北道)25-17鎮海中(慶尚南道)
◆影島中(釜山市)48-0慶山中(慶尚北道)
◆ソウル大付属中(ソウル)26-18延壽中(仁川市)
◆武珍中(光州市)56-0天安プソン中(忠清南道)

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SW10T献上し10敗目 SR第14週、ブランビーズ戦

<<SR、南アデビジョン>>
 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)。1勝どまり勝点9で南ア地区8チーム中7位。全体18チーム中17位と善戦はするが低迷したたま。

<南ア順位/第14週終了時>
1:ライオンズ(9-3、PT42、得失+135)、2:ストーマーズ(7-4-1分、36、+93)、3:シャークス(7-4-1、35、+91)、4:ブルズ(7-4-1、32、+5)、5:チーターズ(3-9、16、-7)、6:ジャガーズ(2-10、14、-55)、7:SW(1-10-1、9、-231)、8:キングズ(2-10、9、-308)

全地区順位表はこちら(スポニチより)

<第14週>
 6月の国際試合期間前、最終戦。豪州遠征中のSWは、豪州地区1位(NZ豪州地区5位)のブランビーズと対戦した。前半から豪州代表を多数抱えるブランビーズの攻撃を受け10Tを奪われ66-5で敗れた。唯一の得点はWTB14山田が自身、SR9T目となるTだった。SWは10敗目。
 SWの次戦(15週)は7月2日(土)、東京・秩父宮ラグビー場で豪州2位のワラタスと当たる。
■第14週(5月28日、豪キャンベラ)
◆SW5(0-28)66ブランビーズ
*SW1T(1-10-1分け、PT9、得失-221)、ブランビーズ10T8G(8-4、35、+91)

<第13週>
 SWは、日本代表FB五郎丸、NO8/FLツイが所属するレッズ(豪州、NZデビジョン9位/10チーム中。全体15位)と5月21日に対戦した。
 レッズが五郎丸のPGで先制すると15分に1Tと五郎丸Gで7点を加え10-0とした。SWは22分にCTB13カーペンターのT、ピシGで7-10とする。レッズが1T1Gで17-7とするも33分、39分にピシがPGで加点し13-17で後半へ。
 後半開始直後、レッズがラインアウトからチャンスをつかみTラインを越える。五郎丸G失敗。22-13へ。
一方、SWは11分にカーペンターが2つ目のTを奪う(G成功20-22)、2点差とする。レッズも15分に五郎丸PGで25-20へ。1分後、SWはFLリアキ・モリのTで25-25と追いついた。
 ところがレッズも3分後のSWを攻めT(Gも決まり32-25)。その後攻防が続くも最後の得点は33分、レッズPGで35-25となりノーサイド。
五郎丸はモリのトライを防ごうとタッチ際で方から当たるノーバインドタックル(危険なタックル)を行い、自らの右肩を負傷し手術へ、3か月離脱だ。自業自得で6月の日本代表戦は回避、8月以降の仏チーム入りも不明となった。

■第13週(5月21日、豪ブリスベン)
◆SW25(13-17)35レッズ
*SW3T2G2P(1-9-1分け、PT9、得失-170)、レッズ4T3G3P(3-8-1、16)
 
<第12週以前>
 5月14日(土)は第12週。サンウルブズは再び遠征へ。

 14日のストーマーズ(南ア地区1位)第2戦はシンガポールで。21日のレッズ戦からは豪州遠征だ。

 ストーマーズ戦、韓国人PR具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は17番でメンバー入りした(出場なし。試合後、一時メンバーから外れ帰国した。大学へ通うとのこと)。

 試合はSWがリードし続けた。前半12分のWTB山田の通算8T目とSOピシの3PGで14-3で折り返す。後半も最初にSOピシがPGを決め17-3と2勝目に手がかかった。ストーマーズはここから反撃した。20分に1T1Gで17-10へ。そして終了間際のラストプレーでストーマーズがSWゴールへボールを運んだ(17-15)。難しい位置のGも決まり17-17で引き分けに持ち込んだ。

Dscf8499

 第11週は5月7日(土)に秩父宮ラグビー場で豪州地区フォースと対戦した。前半だけで4T奪われ22-40で8敗目を喫した。
Dscf8531

 試合は前半開始4分、フォース陣内のスクラムを得たSWが左へ回すとトライゲッターWTB11山田があっさりとDFを払いのけ先制T(G失敗で5-0)を奪った。
Dscf8519

 しかしフォースは、6分に日本陣内でCTB立川のロングパスをWTB14ブラーシェがインターセプトし同点、G成功で7-5と逆転した。
Dscf8525
Dscf8553

 するとフォースは展開力が力を見せ始めラインアウトから13分、18分とブラーシェが連続Tし19-5とした。
Dscf8549
Dscf8572

さらに26分には左隅にFL6がバックアップして飛び込み26-5で前半を終えた。
Dscf8632

Dscf8633
 後半もフォースが14分にTした(33-5)。18分日本はSOピシ、29分にCTBカーペンターがTし15-33と迫った。試合を決めたのはまたもインターセプトから。34分にフォースがTし、山田は39分に2本目のTを決めたが22-40でノーサイドとなった。

 *一人、気を吐いた山田
Dscf8557
Dscf8627

 2週間前にジャガーズに初勝利を得て1週間休み(バイウィーク)明けのSW、ハメットHCは「チームの状態は良い。休み明けの体を戻すために日本代表と行った合同練習(5月3日)も良い機会となった」と話した。
Dscf8168
(日本代表との合同練習)

Dscf8365
(6日の前日練習)

 一方、対戦相手のフォースは9戦し1勝8敗、勝点6で豪州・NZ地区10チームで最下位だ。
 フォーリーHCは「SWはダイナミックなラグビーをする。成長している。(フォースは)テンポ良くしっかりコントロールする。コンテストの場面でもしっかりとコントロールする」と述べた。
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(左フォーリーHC、右マット・ホジソン主将)

 SOピーター・グラント(南ア代表)はリザーブ22で登場する。
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 第9週、4月23日(土)はホームにアルゼンチン代表で構成するジャガーズを迎えたたかい逆転で初勝利した。
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 後半26分、SOピシのPGで26-25と逆転したが2分後にPGで26-28と逆転された。
 しかし31分にピシがPGで29-28とすると終了間際、ゴール前スクラムからCTB立川がトライを奪い36-28で1勝目(7敗)をあげた。
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 4月15日(金)南ア地区、前回31-32と勝利に届いたが敗れたチーターズと再戦した。
 ホームのチーターズは前半から攻撃が鋭く連戦でケガや疲れで足が動かないSWから前後半7Tずつ14T92点を奪い92-17で圧勝した。SWは後半2Tを返したにとどまった。75点差はSR史上2位の屈辱な結果だった。
 PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は後半71-17となった31分から登場も見せ場はなかった。

 4月8日(金)南ア地区1位のストーマーズと敵地で対戦、前半から鋭い攻撃を仕掛けられ合計7トライを奪われ19(前半5-27)46と6戦全敗で終えた。
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 韓国人PR具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は初めて17番でメンバー入りし、後半30分から左PR(1番)と本職の右PR(3番)でなかったがスーパーラグビーに韓国人として初出場した。写真下(左・黒のヘッドキャップ)
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36分に唯一のスクラムを組んだ。38分にはボールを受けて突進した。
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具は「相手がスクラムで2番に向かって押してきた、少し辛かった」と感想を述べた。

 4月3日(日)は敵地で南ア地区の全敗同士キングズと当たり後半まで接戦を演じたが最後にトライを奪われ28(20-23)33で敗れた。5敗。

 3月26日は第5週。
ホーム扱いにシンガポールで南アの強豪(SR優勝2回)のブルズと対戦した。後半追いあげたが27-30で敗れ4戦全敗(勝点2)となった。
 前半2分、最初のアタックからFL7アンドリューがT、G成功でSWが7-0と先制した。その後はブルズがFW陣の縦突破をじりじりとSW陣へ入る。お互いPGで加点しSW10-9の26分、ブルズがラインアウトから一気にモールを押し込み逆転しG成功16-10で前半を終えた。
 後半もブルズのFW陣の圧力にSW防御が崩れる。7分に左ラインアウトからモールでT(23-10)。SWはSOピシのPG成功後(13-23)の16分、WTB11山田がピシとのパス交換から左タッチ際を快走、ブルズDFの体当たりタックルも相手を飛ばしT(SR4本目)、G成功で20-23と迫った。
 しかしここでもブルズの突破は衰えず10分後、ポスト下にT、Gされ30-20へ。試合終了間際、PKをラインアウトとしたSWはサインプレーでラインアウトのジャンパーからボールを受けたSH矢富がDFの穴をつきT、Gを返し勝点1を得て27-30で終えた。

 3月19日は、ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。
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 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)は3月19日、
ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。

 3月12日の第3週、シンガポールで南アのチーターズと2戦目を戦い31-27とリードした後半31分にラインアウト-モールから逆転トライを奪われ31-32で敗れた。戦績は2敗、7点差以内の敗北だったため勝点1を得た。

■第12週(5月14日、シンガポール)
◆SW17(14-3)17ストーマーズ
*SW1T4G(1-8-1分け、7PT)、ストーマーズ2T2G1P(6-3-1分け、29)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)。

■第11週(5月7日、秩父宮)
◆SW22(5-26)40フォース(豪州)
*SW4T1G(1-8、7PT)、フォース6T5G(2-8。11)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)。後半36分~
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■第9週(4月23日、秩父宮)
◆SW36(13-18)28ジャガーズ
*SW3T3G5P(1-7、7PT)、ジャガーズ4T1G2P(1-7.7)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)出場なし
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「出たかったがチームが勝ててうれしい」

■第8週(4月15日、南ア)
◆SW17(3-45)92チーターズ
*SW2T2G1P(0-7、3PT)、チーターズ14T11G

■第7週(4月8日、南ア)
◆SW19(5-27)46ストーマーズ
*SW3T2G(0-6、3PT)、ストーマーズ7T4G1P(5-1、23PT)

■第6週(4月3日、南ア)
◆SW28(20-23)33キングス
*SW4T1G2P(0-5、3)、キングス(1-4、4)

■第5週(3月26日、シンガポール)
◆SW27(10-16)30ブルズ(南ア)

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男女日本が大会2連覇 アジアチャンピオンシップ5月28日

☆ 「アジアチャンピオンシップ(アジア選手権)第5週」。
『男女日本が大会2連覇を決めた、男子は香港が前半、健闘』
ラグビーアジアチャンピオンシップ第5週、日本対香港は5月28日、秩父宮ラグビー場で行い前半20分まで香港が10-0とりーどしたがここから日本が反撃し8T8G1PGの59-17で逆転勝利。4戦全勝で大会2連覇を決めた。
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最終戦は6月4日、香港で香港対韓国戦を行う。

男子の前に行われた女子の日本対香港第2戦は、日本が6T30-3で勝ち連勝、こちらも大会2連覇となった。
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<順位>
1:日本4勝、2位:香港(1勝2敗)、3位:韓国(3敗)
<第5週 5月28日(土)秩父宮ラグビー場>
◆日本59(24-10)17香港
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*日本8T8G1PG(4勝)、香港2T2G1PG(1勝2敗)
*試合の入りは香港が日本にプレッシャーをかけた。
試合開始後の日本の攻撃をしのぐ。
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日本陣内へ入り13分にPGをSOリメネが決め3-0と先制した。
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さらに19分、日本のキックチャージから出たボールを受けた香港が自陣からボールを運ぶ。NO8ファルベイ主将が中央を突破しBKへつなぐ。最後はLO5グリフィスがTラインを越えた。G成功で10-0に。

ここで日本はSH内田主将らが「日本のラグビーをしよう。敵陣へ入ればトライをとれる」とメンバーを落ち着かせた。24分、FL7金が香港陣へ切り込むとラックからつないでLO4小瀧がT、GはSO中村成功で7-10とする。5分後、連続アタックからCTB12石橋が右中間に飛び込み逆転(G成功14-10)。
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さらに35分にはWTB14モエアキオラが5ポインターをなり21-10。終了間際のPGも中村が決め24-10で折り返した。中村は8G1PGとこの試合のゴールキックをすべて成功した。

後半も開始42秒で日本FL6山本がノーホイッスルTし7点を加点した。香港もボールを回し執拗に攻撃をしかける。4分、日本ゴール前左ラインアウトからゴールへ迫りFL6カニンガムがT、17-31とした。
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しかしこの後は日本が7分石橋の2本目T,13分CTB13前田、20分モエアキオラ2本目のTと猛攻をかけた。最後は33分、香港ゴール前のスクラムを押し認定Tを奪い59-17で4戦全勝、優勝を勝ち取った。
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◎香港リー・ジョーンズ監督
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「試合を通してフラストレーションが多かった。場面を切り取ればよい時間もあったが。反則が多かったので韓国戦までに改善したい」
◎香港ファルベイ主将
「韓国戦には勝つ。ホームで結果を出したい。きょうの結果を分析してアタック、ディフェンスを整えいい準備をする」

<女子 5月28日(土)秩父宮ラグビー場>
◆日本30(10-3)13香港
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*日本6T(2勝)、香港1P


☆ 「アジアチャンピオンシップ(アジア選手権)第4週」。
『韓国は若手日本にどう挑むか?』
ラグビーアジアチャンピオンシップ第4週、韓国対日本は5月21日、韓国・仁川市南洞アジアドラグビー場で行われた日本が60-3で勝ち3連勝。

前半2分、韓国はSO呉ジミョンの50メートルのPGで先制するもあとは日本ペース。
12分HO坂手の逆転Tを手始めに(5-3)、24分主将SH内田、24分は認定T、26分と32分はFB山中の連続Tで29-3で前半を終えた。後半も坂手がTすると4連続Tを追加し計10T5G60-3で終え3連勝しほぼ優勝を確定した。
韓国は3連敗、最下位が確定的だ。

出場メンバーが19日、発表された。
韓国は14日の韓国戦からベテランFWのFL6/朴淳彩(パク・スンチェ、NTTドコモ)、NO8/韓建圭(ハン・ゴンギュ、韓国電力)がメンバー外になったがリザーブから補充。BKはケガをしたWTB14/張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊)にかわりCTB金インギュ(ポスコ建設)を補充したが、ほぼ香港戦メンバーとなっている。
PR1鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)、WTB11
李修平(イ・スピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)、RES19LO/南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)の在日3選手は代わらずにメンバー入りした。


一方、日本代表はFL7金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)が自身のこれまでの各レベル日本代表歴で初めて韓国と対戦する。
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「韓国が相手と言うことは特に意識はありません。勝ちたい気持ちが強い。目標の(6月の)代表入りのためにしっかりしたパフォーマンスを出しますうことは特に意識はありません。勝ち一つ一つレベルアップしたい。目標の(6月の)代表入りのために努力します」と話している。

<順位>
1:日本3勝、2位:香港(1勝1敗)、3位:韓国(3敗)
<第4週 5月21日(土)韓国・仁川南洞アジアドラグビー場>
◆韓国3(3-29)60日本
*韓国1P(3敗)、日本10T5G(3勝)
*得点経緯
{前半}
☆K)前半2分。日本のキックオフが直接タッチラインを越える。センタースクラム1回目は崩れてやり直し。2回目、日本が反則をとられSO10呉ジミョンが50メートルPG成功(K3-0J)
☆J)5分。日本HO2坂手T(K3-5J)。日本が反則を得て韓国陣22メートル内側左ラインアウト。モールでライン際を押し坂手がT。逆転。G/SO中村失敗。
☆J)12分。日本SH内田T、G中村失敗(K3-10J)。韓国陣の韓国ラインアウト(右)が失敗し日本へ。内田がTOしそのまま右ライン際を抜いてT、G成功。
☆J)23分、日本がゴール前スクラムを押し韓国崩れて認定T。G中村成功(K3-17J)。韓国はフラットなパスでアタックするもミスで日本へ。17分にLO4延がシンビンで10分間退場。23分、日本が韓国ゴール前5メートルのスクラム。韓国は7人で組む、日本が押し切りスクラムが崩れ認定T、G中村成功。このスクラムで韓国HO2羅官榮(ナ・グァンヨン)が左足アキレス腱を負傷し退場。
☆J)26分、FB山中が右オープンに回したボールをT、G中村成功。(K3-22J)。自陣ラックで内田が韓国陣10メートル、左タッチ側へボックスキック。WTB11児玉がキャッチ。ラックから右へ回しCTB13前田がラインブレイク、最後は山中T。
☆J)32分、日本WTB11児玉T、G山中成功(K3-29J)。センターラインスクラムから左へCTB13前田が突破し山中へ。左中間トライラインを超えた。
☆K)37分、日本人10メートル内側PG、SO呉失敗(K3-29J)
{後半}
☆J)9分、日本HO坂手T。G山中成功(K3-36J)。韓国ゴール前5メートル左ラインアウト。モールを組みインゴールへ。
☆J)13分、日本WTB児玉T、G山中失敗(K3-41J)。韓国FL7金ヒョンスがラック内ハンドの繰り返しでシンビン。このスクラム(韓国陣22メートル、右)からボールを出し左へあっさりインゴールへ駆け込んだ。
☆J)21分、日本LO4谷田部T。G山中成功(K3-48J)。日本が韓国陣へ攻め込む。22メートル内へ入るもパスが韓国DFにあたり外へ戻る。ラックから出たボールを谷田部がDF振り切りT。
☆J)26分、日本はゴール前左ラインアウトからモールを組み、ラックへ。押し込むもT認められず。
☆J)33分、日本WTB14安田T、G中村失敗(K3-53J)。日本が韓国陣10メートル外の左ラインアウト。右へ回す。ラックからLO谷田部が走り22メートル内へ。ラックから右へ回し安田T。
☆K)76-80分。韓国が最後の攻めでTを奪いに行く。日本陣内へ入りラックサイドで少しずつ前進を図る。33次攻撃もLO19南宗成(ナム・ジョンソン、大阪朝鮮高-明治大)がノックコン。
☆J)81分、日本FB22野口T、G中村成功(K3-60J)。韓国のキックを日本が自陣でキャッチ。そのまま左ライン際を駆け抜け最後は野口へ回し左中間へT。試合終了。

「5月21日、日韓戦の韓国代表リスト」をダウンロード

◎PR1//鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)
◎HO2/羅官榮(ナ・グァンヨン、韓国軍体育部隊、15)
◎PR3主将/申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス、15)
◎LO4/延権祐(ヨン・グォンウ、横河、15)
◎LO5/金サンジン(現代グロービス)
◎FL6/申多炫(シン・ダヒョン、高麗大1年)
◎FL7/金ヒョンス(韓国電力、HK7S主将、15)
◎NO8/黄仁朝(ファン・インジョ、韓国電力、HK、15)
◎SH9/シン・ギチョル(ポスコ建設、15)
◎SO10/呉ジミョン(ポスコ建設)
◎WTB11/李修平(イ・スピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)
◎CTB12/金ミンギュ(ポスコ建設、15)
◎CTB13/金成洙(キム・ソンス、韓国電力、15)
◎WTB14/南ヨンス(現代グロービス、HK、15)
◎FB/李ジェッブク(ポスコ建設、14)
◎RES16PR康太見(カン・デヒョン、KRU、14-15NEC、慶煕大)
◎RES17PR/金ミンギュ(ポスコ建設)
◎RES18PR/金ミョンファン(ポスコ建設)
◎RES19LO/南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)
◎RES20LO/ソン・ミンス(KRU、15)
◎RES21SH/李ソンベ(韓国電力、16S)
◎RES22SO/呉潤衡(オ・ユンヒョン、韓国電力、HK、15)
◎RES23/CTB金インギュ(ポスコ建設、12)

☆ 「アジアチャンピオンシップ(アジア選手権)第3週」。
『韓国は地元で香港にリベンジできるか?』

ラグビーアジアチャンピオンシップ第3週、韓国対香港は5月14日、韓国・仁川市南洞アジアドラグビー場で行われ、27対27に追いつかれた香港が後半36分SOベンジャミン・リメニのトライで突き放し34対27(前半13対12)で1勝目をあげた。韓国は2連敗。
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この試合、韓国は日本戦大敗の後、「ハードなトレーニングを行った」(ジョン・ウォルターズ監督)の言葉通りスクラムなどセットプレーで強みを見せた。

しかし肝心のDFに問題があり3分、香港BKに先制トライを許した(7対0)。

9分、韓国は香港陣内香港ボールのスクラムを押し込み奪いFBイ・ジェッブクがトライを返す(5対7)。
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*トライを決めたFBイ=写真中央
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しかし香港は韓国の自陣での反則からベンジャミンが2つのPGを決めて13対5とする。

前半終了間際、韓国は再度、香港マイボールスクラムを押しこみターンオーバーからCTBキム・ソンスが中央にトライ、
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Gは在日選手で代表初キャップをえたWTB李修平(マツダ)が成功し12対13で終えた。

後半、韓国が香港陣で試合を進める。

6分にPGを得るとWTB李修平が確実に決めると15対13、初めてリードを奪った。
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しかし1分後、韓国が危険なタックルでシンビンを出すとその反則から得たラインアウトで香港がトライを奪い再逆転。
14分にも香港がトライし27対15とリードを広げた。

韓国も粘る。ブレイクダウンでターンオーバーを重ね22分にトライを返すと28分、ゴール前左スクラムから右に回し再度、左へ。HOナ・グァンヨンがトライラインを越え27対27に追いついた。
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逆転GはSOオ・ユンヒョンが失敗。
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そして36分、今度は香港が韓国陣でターンオーバーしたボールをトライに結びつけた。

この試合、韓国WTB14トライゲッターのチャン・ソンミンは後半27分、香港ゴール前5メートルで得たペナルティをクイックで自分で持ち出したがタックルを受けて左足首負傷し退場した。ポイントも間違っておりやり直しのスクラムとなった。初戦のCTBチェガル・ビンい続く有力選手のケガは頭が痛い。
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チェガル・ビンは鼻の上を手術し代表は離脱した。
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韓国FLパク・スンチェ(NTTドコモ)は「日本に負けてからしっかりと練習してきたことは出せたがミスが多かった。次の日本戦に向けて韓国も若い選手が多いが準備したい」と前を向いた。

在日選手で2キャップ目となったPR鄭貴弘は「アンストラクチャーで次にどうするのか?まだ決め事しかできない」と課題を示した。

韓国は次戦、5月21日、同じ会場に日本を迎える。香港は28日に秩父宮ラグビー場で日本戦だ。


 昨年、韓国と香港はお互いアウェーで勝ち1勝1敗。韓国で行われた第2戦(5月16日)、香港が韓国に逆転サヨナラ勝ちしていた。
 今季、韓国は日本に0対85、香港は3対38といずれも敗れているが点差でいうと香港に有利か?
 2010年以降、6戦して3勝3敗と五分の星となっている。

☆ 「アジアチャンピオンシップ(アジア選手権)第2週」

 韓国代表に85対0と開幕戦(4月30日)に大勝した日本代表。
 5月7日(土)、香港代表と現地時間(16:30開始)で現地で戦った。

 前半4分、初代表となったFL7金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)が香港陣スクラムからモールを押し込み、インゴールへボールを運び初Tを記録した。
 その後も日本は攻め続け38(前半19-3)3で連勝した。次は21日に韓国とアウェーで戦う。

 より強い相手を求めて5月3日は、サンウルブズと合同練習でコンタクト繰り返した。
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 香港に勝ち続く21日の韓国戦(韓国・仁川市)で今季の優勝を決めたい。

 初戦はメンバー入りできなかったFL金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)がFL7で先発、代表デビューする。
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<<アジアチャンピオンシップ>>
<第3週 5月14日(土)韓国・仁川南洞アジアドラグビー場>
◆韓国27(12-13)34香港
*韓国4T2G1P、香港4T4G2P
「16年5月14日韓国メンバー表」をダウンロード
◎PR1//鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)
◎HO2/羅官榮(ナ・グァンヨン、韓国軍体育部隊、15)
◎PR3主将/申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス、15)
◎LO4/延権祐(ヨン・グォンウ、横河、15)
◎LO5/金サンジン(現代グロービス)
◎FL6/朴淳彩(パク・スンチェ、NTTドコモ、15)
◎FL7/金ヒョンス(韓国電力、HK7S主将、15)
◎NO8/韓建圭(ハン・ゴンギュ、韓国電力、HK、15)
◎SH9/シン・ギチョル(ポスコ建設、15)
◎SO10/呉ジミョン(ポスコ建設)
◎WTB11/李修平(イ・スピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)
◎CTB12/金ミンギュ(ポスコ建設、15)
◎CTB13/金成洙(キム・ソンス、韓国電力、15)
◎WTB14/張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊、HK、15)
◎FB/李ジェッブク(ポスコ建設、14)
◎RES16PR康太見(カン・デヒョン、KRU、14-15NEC、慶煕大)
◎RES17PR/金ミンギュ(ポスコ建設)
◎RES18PR/金ミョンファン(ポスコ建設)
◎RES19LO/南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)
◎RES20LO/ソン・ミンス(KRU、15)
◎RES21SH/アン・サンホ(高麗大3年)
◎RES22SO/呉潤衡(オ・ユンヒョン、韓国電力、HK、15)
◎RES23/FB南ヨンス(現代グロービス、HK、15)

<第2週 5月7日(土)香港フットボールクラブ>
◆日本38(19-3)3香港
*日本6T4G、香港1P
◎中竹HC代行「(選手たちが)自分たちでマネジメントできて結果的に良い試合をできた」
◎FL7金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)、前半4分にラインアウトから押し込みTを奪う。
「初キャップは本当にうれしい。チームの勝利のために自分のパフォーマンスをしっかりしようと思った。次に向けてしっかり準備したい」

<第1週 4月30日(土)横浜三ツ沢競技場>
◆韓国0(0-47)85日本
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*韓国0、日本13T10G

「日本が韓国を85-0と一蹴した!」
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 4月30日(土)に「アジアチャンピオンシップ(アジア選手権)」、開幕戦が日本と韓国の間で行われた(試合は午後2時キックオフ、横浜三ツ沢競技場)。

  前半1分に日本がキックで韓国陣へ蹴りこむとNO8ハンがノックオン。このミスからえた敵陣スクラム、右へ回すとあっさりとWTB14山下が先制トライを奪った。
 
 前半20分までに4T、前半だけで山下の3T含め7T6Gで47-0と試合を決めた。

 後半に入っても日本は韓国からターンオーバーからのトライを重ね計13T10Gの大量85点を得た。
 一方、韓国はW杯出場メンバーがいない若い日本代表から勝利を奪おうと意気込んでいたが、自分たちのミスから簡単にトライを取られるとパニックに陥り、1人1人がバラバラに動いてしまい修正ができなかった。

 85点差は日韓戦史上最多。85得点は史上3番目。もしかして2002年以来14年ぶりの勝利が訪れるかもと期待した韓国ファンを裏切った形だ。
 試合後、在日韓国人としてまた大阪朝鮮高出身者では初の韓国代表CAPを取得したLO5南宗成(ナム・ジョンソン)は涙を流した。

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「2019年W杯への第1歩、韓国代表 日韓戦メンバー発表」

 4月30日(土)に開幕する「アジアチャンピオンシップ 韓国対日本」に出場する韓国男子15人制代表選手23人が発表された。

 主将は宗像サニックスブルース所属のPR3申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス)が務める。
 3人入った在日選手からLO5南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)が先発する。15年度まで釜石SWに所属したHO/PR鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)は17番でリザーブ入りした。
 また15年度までNEC所属のPR康太見(カン・デヒョン、KRU)も16番で代表初出場を確実にした。

 試合は午後2時キックオフで横浜三ツ沢競技場で開催された。
 前半2分に日本が韓国のノックオンからえた敵陣スクラムから右へ回すとあっさりとWTB14山下がトライを奪った。前半20分までに4T、前半だけで山下の3T含め7T6Gで47-0と試合を決めた。後半に入っても日本は韓国からターンオーバーからのトライを重ね計13T10Gの大量85点を得た。
 一方、韓国はW杯出場メンバーがいない若い日本代表から勝利を奪おうと意気込んでいたが、自分たちのミスから簡単にトライを取られるとパニックに陥り、1人1人がバラバラに動いてしまい修正ができなかった。


☆韓国選手*所属のあとのHK=16年香港セブンズ代表、15=2015年15人制代表など
「2016年韓国代表リスト」をダウンロード

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◎PR1/羅官榮(ナ・グァンヨン、韓国軍体育部隊、15)
◎HO2/金ミンギュ(ポスコ建設、15)
◎PR3主将/申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス、15)
◎LO4/延権祐(ヨン・グォンウ、横河、15)
◎LO5/南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)

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◎FL6/朴淳彩(パク・スンチェ、NTTドコモ、15)
◎FL7/金ヒョンス(韓国電力、HK7S主将、15)
◎NO8/韓建圭(ハン・ゴンギュ、韓国電力、HK、15)
◎SH9/シン・ギチョル(ポスコ建設、15)
◎SO10/呉潤衡(オ・ユンヒョン、韓国電力、HK、15)
◎WTB11/金ジンヒョク(高麗大3年)

Dscf7801
◎CTB12/イム・サンジン(慶煕大4年)
◎CTB13/諸葛彬(チェガル・ビン、NTTコム、15)
◎WTB14/張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊、HK、15)
◎FB/南ヨンス(現代グロービス、HK、15)

Dscf7780
◎RES16PR・HO/鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)
◎RES17PR/康太見(カン・デヒョン、KRU、14-15NEC、慶煕大)
◎RES18PR/金ミョンファン(ポスコ建設)

Dscf7781
◎RES19LO/シン・ダヒョン(高麗大1年)
◎RES20FL・NO8/黄仁朝(ファン・インジョ、韓国電力、HK、15)

Dscf7783
◎RES21SH/アン・サンホ(高麗大3年)
◎RES22SO/呉ジミョン(ポスコ建設)
◎RES23/CTB金成洙(キム・ソンス、韓国電力、15)

{今回、来日なしメンバー}
◎LO・FL・NO8/劉永男(ユ・ヨンナム、パナソニック、13年より復帰)、◎ソン・ミンス(KRU、15)、◎金サンジン(現代グロービス)、◎チャン・テソン(檀国大4年)、
◎SH/李ビョンジュン、現代グロービス、HK)、◎李ソンベ(韓国電力、HK)
◎CTB・WTB/金洸民(キム・グァンミン、韓国電力、HK、15)、◎金南郁(キム・ナンウク、韓国電力、HK、15)、◎FB/李修平(イ・スピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)

☆日本代表メンバー
PR1.北川賢吾(クボタ)、HO2.森太志(東芝)、PR3.知念雄(東芝) 
LO4.谷田部洸太郎(パナソニック)、LO5.宇佐美和彦(キヤノン)
FL6.山本浩輝(東芝)、FL7.安藤泰洋(トヨタ自動車)、NO8.テビタ・タタフ(東海大学2年)
SH9.内田啓介(主将/パナソニック) SO10.山中亮平(神戸製鋼)
WTB11.児玉健太郎(パナソニック)、CTB12.中村亮土(サントリー)、CTB13.石橋拓也(NTTコミュニケーションズ)、WTB14.山下一(豊田自動織機)
FB15.野口竜司(東海大学3年)
〔リザーブ〕
16PR.東恩納寛太(キヤノン)、17HO.坂手淳史(パナソニック)、18PR.渡邉隆之(東海大学4年)
19LO.小瀧尚弘(東芝) 、20FL.村田毅(NEC)
21SH.井上大介(クボタ)、22CTB.前田土芽(筑波大学2年)  23.アタアタ・モエアキオラ(東海大学2年)

<日韓戦の経緯。2000年以降分かる範囲で>
◆日本-韓国(ACS、16年5月21日、韓国・仁川南洞アジアドラグビー場)
◆日本85(47-0)0韓国(ACS、4月30日、横浜三ツ沢競技場)
*日本13T10G、韓国 Jウォルターズ監督

◆日本66(31-7)10(ACS、15年5月9日、福岡レベルファイブ)
*日本10T8G、韓国1T1G1P(T=WTB諸葛彬チェガル・ビン)、鄭炯石監督(チョン・ヒョンソ)
◆日本56(22-20)30韓国(ACS、4月18日、韓国・仁川南洞アジアドラグビー場)
*日本9T4G1P、韓国3T3G3P(T=FB張成民2、CTB金南郁1)

◆日本62(34-0)5(A5N、14年5月17日、韓国・仁川文鶴競技場補助G)
*日本9T7G1P、韓国1T(T=WTB鄭演植)、鄭三榮監督(チョン・サンヨン)

◆日本64(40-0)5韓国(A5N、13年5月4日、秩父宮)
*日本10T7G、韓国1T(T=SO呉潤衡)、朴基幸監督

◆日本52(14-0)8韓国(A5N、12年5月12日、韓国・城南西競技場)
*日本8T6G、韓国1T1P(T=WTB蔡宰栄)、徐天吾監督

◆11年は対戦なし(韓国がA5N/D1)

◆日本71(19-3)13韓国(A5N、10年5月1日、韓国・慶山競技場)
*日本11T8G、韓国1T1G2P、金明主監督

◆日本80(33-3)9韓国(A5N、09年5月16日、花園)
*日本12T10G、韓国2P1D、朴基幸監督

◆日本39(29-7)17韓国(A5N、08年4月26日、韓国・仁川文鶴競技場補助G)
*日本7T2G、韓国2T2G1P、朴基幸監督

◆日本82(49-0)0韓国(A3か国対抗&9回定期戦、07年4月22日、秩父宮)
*日本12T11G、韓国0、朴基幸監督

◆日本54(28-0)0韓国(ワールドカップ最終予選、06年11月25日、香港)
*日本8T7G、韓国0、宋魯一監督

◆日本50(33-0)14韓国(A3か国対抗&8回定期戦、06年4月23日、秩父宮)
*日本8T5G、韓国2T2G、宋魯一監督

◆日本50(24-17)31韓国(A3か国対抗&7回定期戦、05年5月15日、韓国・寧越市)
*日本7T6G1P、韓国4T4G1P

◆日本選抜29(24-0)0韓国(アジア選手権、04年10月31日、香港)
*日本4T3G1P

◆日本19(12-5)19韓国(ワールドカップ予選&6回定期戦、04年5月16日、秩父宮)
*日本3T2G、韓国3T2G、鄭炯石監督(チョン・ヒョンソ)

◆日本選抜40(35-7)41韓国選抜(親善試合、03年6月22日、韓国・蚕室オリンピック競技場)
*日本6T5G、韓国5T5G2P、閔俊基監督

◆日本86(34-3)3韓国(5回定期戦、03年6月15日、花園)
*日本12T10G2P、韓国1P、閔俊基監督

◆日本選抜20(7-14)22韓国選抜(アジア選手権、02年11月23日、タイ)
*日本2T2G2P、韓国3T2G1P

◆日本34(10-24)45韓国(アジア大会&4回定期戦、02年10月13日、韓国・蔚山)
*日本5T3G1P、韓国6T6G1P

◆日本55(24-12)17韓国(W杯アジア予選、02年7月14日、韓国・東大門競技場)
*日本9T5G、韓国3T1G

◆日本90(45-24)24韓国(W杯アジア予選、02年6月16日、国立競技場)
*日本13T11G1P、韓国4T2G

◆日本27((14-11)19韓国(3回定期戦、01年5月13日、秩父宮競技場)
*日本2T1G5P、韓国2T3P

◆日本34(31-7)29韓国(2回定期戦、、00年7月4日、青森総合運動公園競技場)
*日本4T4G2P、韓国5T2G

<韓香戦の経緯。2010年以降>*2011年は韓国が下部に降格し対戦無
◆韓国-香港(ACS、2016年5月28日、香港)

◆韓国27(12-13)34香港(16年5月14日、韓国・仁川南洞アジアドラグビー場)

◆韓国37(19-12)18香港(ACS、15年5月16日、韓国・仁川南洞アジアドラグビー場)
◆韓国33(25-7)26香港(4月26日、香港)

◆韓国6(6-20)39香港(A5N、14年5月10日)

◆韓国43(12-6)22香港(A5N、13年5月18日)

◆韓国21-19香港(A5N、12年5月5日)

◆韓国8(8-10)32香港(A5N、10年4月24日)

<日香戦の経緯。2010年以降>
◆日本-香港(ACS、2016年5月28日、秩父宮)

◆日本38(19-3)3香港(ACS、16年5月7日、香港)
*日本6T

◆日本0-0香港(ACS、*雨天ノーゲーム引分、15年5月23日、香港)

◆日本41(19-0)0香港(ACS、15年5月2日、秩父宮)
*日本7T3G

◆日本49(27-3)8香港(A5N、14年5月24日)

◆日本38(14-0)0香港(A5N、13年4月27日)

◆日本67(29-0)0香港(A5N、12年5月19日)

◆日本45(31-3)22香港(A5N、11年4月30日)

◆日本94(45-0)5香港(A5N、10年5月22日)

<<韓国ラグビー15人制代表にマツダ所属在日選手2名が追加選抜>>

大韓ラグビー協会(KRU)は4月5日、男子15人制代表にトップキュウウシュウAで戦うマツダブルーズーマーズ所属の在日韓国籍選手2名、FL南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)とFB李修平(イ・スンピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)を追加選抜したと発表した。
4月1日に発表した15年度まで釜石SWに所属したHO/PR鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)と合わせ在日選手は3人となった。またポスコ建設のPR金ミョンファンも追加招集となり代表は計30人(FW17、BK13)。

 在日選手は3月に開催された選抜戦に参加し15人制代表新監督のジョン・ウォルターズ氏らが採用を決めた。代表強化委員長でもある現代グロービス鄭三榮監督(チョン・サンヨン)は「新しい時代を作るためには必要」と在日韓国籍選手を受け入れる理由を説明した。

大韓ラグビー協会(KRU)は4月1日、アジアチャンピオンシップに出場する韓国男子15人制代表選手27人FW15、BK12)を発表した。
「2016韓国代表名簿」をダウンロード

27人中16人が2015年の代表選手、FL劉永男(ユ・ヨンナム、パナソニックワイルド)は、ケガなどで辞退してきた代表に2013年以来、3年ぶりに復帰した。10人は香港セブンズ代表だ。

日本チーム所属選手は、今季、NECグリーンロケッツを退団したPR康太見(カン・デヒョン)が初めて選出されるなど計6人となった(FW5、BK1)。また大阪朝鮮高出身のFWチョン・ギホンが選抜。

代表チームは、香港セブンズ終了後の4月12日から練習を開始、4月30日に初戦を日本代表と戦う。

<選手>*所属のあとのHK=16年香港セブンズ代表、15=2015年15人制代表など
◎PR/康太見(カン・デヒョン、KRU)、金ミンギュ(ポスコ建設、15)、申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス、15)、金ミョンファン(ポスコ建設)、PR/HO鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)
◎HO/羅官榮(ナ・グァンヨン、韓国軍体育部隊、15)、
◎LO・FL・NO8/延権祐(ヨン・グォンウ、横河、15)、朴淳彩(パク・スンチェ、NTT
ドコモ、15)、劉永男(ユ・ヨンナム、パナソニック、12より復帰)、黄仁朝(ファン・インジョ、HK、15)、金ヒョンス(韓国電力、HK主将、15)、韓建圭(ハン・ゴンギュ、韓国電力、HK、15)、ソン・ミンス(KRU、15)、金サンジン(現代グロービス)、シン・ダヒョン(高麗大1年)、チャン・テソン(檀国大4年)、FL南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)
◎SH/李ビョンジュン、現代グロービス、HK)、李ソンベ(韓国電力、HK)
◎SO/呉潤衡(オ・ユンヒョン、韓国電力、HK、15)、呉ジミョン(ポスコ建設)
◎CTB・WTB/金洸民(キム・グァンミン、韓国電力、HK、15)、金南郁(キム・ナンウク、韓国電力、HK、15)、諸葛彬(チェガル・ビン、NTTコム、15)、金成洙(キム・ソンス、韓国電力、15)、金ジンヒョク(高麗大3年)、イム・サンジン(慶煕大4年)
◎FB/張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊、HK、15)、南ヨンス(現代グロービス、HK、15)、李修平(イ・スピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)

指揮官となるジョン・ウォルターズ7人制監督は
Dscf6696
「2019年W杯のために経験を持つ選手、これから経験する若手を同じポジションに選び、経験を共有しながら育成する構成」と話した。

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May 25, 2016

「韓国出身選手、今季は17名が在籍」

「韓国出身選手、今季は17名が在籍」

 今季、日本のトップリーグ(TL)はじめ社会人チームでプレーする韓国出身のラグビーマンたちがほぼ確定した。2008年に日本がアジア枠を採用後、9年目となる。
 TL13名、トップイースト(TE)3名、ウェスト(TW)1名の計17名(在日選手を除く)だ。
 以下は在日選手を含みます。
「2016日本チーム所属選手リスト(社会人から大学1部校)」をダウンロード

<<TL>>
◎パナソニックLO/FL劉永男(ユ・ヨンナム)유영남(仁川機械工高・檀国大・07尚武)
◎パナソニックCTB/権裕人(コン・ユイン)(大阪朝鮮高・14まで帝京大)
◎神戸製鋼LO/FL/NO8張碩煥(チャン・ソクファン)장석환(延世大・14-15尚武)
◎神戸製鋼SH梁正秋(リャン・ジョンチュ)(大阪朝鮮高・14まで京都産業大)
◎東芝LO/FL李聖彰(リ・ソンチャン)(東京朝鮮高・13まで帝京大)
◎東芝PR金寛泰(キム・ガンテ)(大阪朝鮮高・14まで関西学院大)
◎近鉄SH金喆元(キム・チョルウォン)김철원(韓国/養正高・朝明高・06大阪体大)
◎近鉄PR王鏡聞(ワン・キョンムン)왕경문(三重・朝明高-韓国・養正中・大阪体大)
◎NTTコミュニケーションズCTB/WTB諸葛彬(チェガル・ビン)제갈빈(ソウル大附属高・延世大・13尚武)
◎NTTコミュニケーションズHO白隆尚(ハク・タカヨシ)(啓光学園・11まで帝京大)
◎NTTコミュニケーションズFL金正奎(キン・ショウケイ)(常翔啓光学園・13まで早稲田大)
◎ホンダSH梁永勲(ヤン・ヨンフン)양영훈(富川北高・慶熙大・尚武・06まで大心通商)
◎ホンダSO/CTB具智允(グ・ジユン)구지윤(日本文理高・12-15拓殖大)
◎ホンダPR孫榮基(ソン・ヨンギ)송영기(延世大・15までポスコ建設)
◎ホンダSO朴成基(パク・ソンギ)(大阪朝鮮高・14まで帝京大)
◎クボタLO金昊範(キム・ホボム)김호범(檀国大・14尚武)
◎NEC/SH李明俊(イ・ミョンジュン)이명준(高麗大・15尚武)
◎宗像サニックスPR申東ウォン(シン・ドンウォン)신동원ウォン=冫原(NZ/クライストチャーチ・ボーイズ高
08-12福岡サニックス13-サントリー14-近鉄)
◎宗像サニックスCTB権正赫(クォン・ジョンヒョク、권정혁(慶山高、三重/朝明高・帝京大)
◎宗像サニックスSO/CTB王授榮(ワン・スヨン)(三重・朝明高・大阪体育大3年中退・14末からサニックス・)
◎豊田自動織機FL鄭智弘(チョン・チホン)정지홍(大阪朝高・帝京大・05IBM・08サニックス・09-11NTTドコモ)
◎豊田自動織機WTB徐吉嶺(ソ・ギルリョン)서길령(愛知朝鮮高・朝鮮大・07-14ヤマハ)

<<TE>>
◎横河武蔵野LO延権佑(ヨン・グォンウ)연권우(忠北高・高麗大・07横河・09尚武・11横河)
◎横河武蔵野SO趙顕哲(チョ・ヒョンチョル)조현철(大阪朝高・08同志社大)
◎釜石SW/PR許雄(ホ・ウン)허웅(大邱商苑高・延世大・08尚武・09-15NTTドコモ)
◎三菱重工相模原PR成昴徳(ソン・アンドク)성앙덕(大阪朝高・帝京大・06-13近鉄・14-三菱相模原)
◎日野自動車PRN金光植(キム・グァンシク)김광식(慶山高・高麗大・ポスコ建設・12-13NEC・14-15ホンダ)
◎日野自動車FL李淳也(リ・ジュンヤ)(常翔啓光学園・12-15天理大)
◎栗田工業HO金亨志(キム・ヒョンジ)(大阪朝鮮高・12-15京産大)

<<TW>>
◎NTTドコモLO/FL朴淳彩(パク・スンチェ)박순채(仁川機械工高・慶煕大(キョンヒ)・尚武・ポスコ建設・12-13サントリー)
◎NTTドコモPR張泰立育(チャン・テユク)(大阪朝鮮高・11まで関西学院大)
◎NTTドコモSO/CTB金勇輝(キム・ヨンヒ)(大阪朝鮮高・14まで法政大)
◎大阪ガスFB高陽日(コウ・ヨンイル)(大阪朝鮮高・14まで関西学院大)
◎大阪ガスPR金哲弘(キム・チョルホン)(大阪朝鮮高・大阪朝鮮高・14まで摂南大)

<<Tキュウシュウ>>
◎マツダLO南宗成(ナム・ジョンソン)남종성(大阪朝鮮高・14まで明治大)
◎マツダWTB/FB李修平(リ・スピョン)이수평(大阪・日新高・大阪体育大・12六甲クラブ)
◎JR西日本PR張和裕(チャン・ファユン)장화유(大阪朝鮮高・14まで同志社大)
◎JR西日本FL鄭宏基(チョン・ガンギ)(大阪朝鮮高・14まで近畿大)

 新人選手はTLでは4名。神戸製鋼に加入した大型LO/FL/NO8の張碩煥(チャン・ソクファン)、NECには現在、韓国NO1のSH李明俊(イ・ミョンジュン)、ホンダはPR孫榮基(ソン・ヨンギ)と拓大からSO/CTB具智允(グ・ジユン)を採用した。
 張と李は韓国軍体育部隊(尚武)で2年間の兵役を終えて除隊し日本にやって来た。2名とも’15年の韓国代表。張は192センチ、112キロの体格を有するも7人制代表としても国際大会の経験を持つ。ランニング能力もあり複数のTLチームが獲得に動いていた。
 李は昨年のアジアチャンピオンシップ第1戦はじめディフェンスのすき間をみつけ自ら突破し日本を困惑させた。NECはアジア枠導入後、2名の韓国代表SHを採用したが十分な活躍には至っていない。先輩SHの分も期待される。
 ホンダの孫も韓国代表経験がある。具は遠くへ飛ばすキック力が魅力。弟がサンウルヴズPR智元(ジウォン、拓大4年)。父親の東春氏(トンチュン)もかつて本田技研鈴鹿に韓国電力から移籍し活躍した元代表PR。

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May 24, 2016

5月28日から韓国中学大会

 韓国では5月28日(土)から中学生の「第45回全国少年体育大会」が江原道寧越郡(ヨンウォル)で開催される。

 Aブロックは春季リーグ戦2位の培材中(ペジェ)、3位済州NLCS。 Bは大統領旗大会3位の富坪中(プピョン)、一山東中(イルサンドン)が有力か。
「2016韓国日程結果」をダウンロード

<<第45回全国少年体育大会>>
■決勝戦(5月31日)

■準決勝戦(30日)
◆A
◆B

□Aブロック
■2回戦(5月29日)
◆A1勝者-A2勝者
◆A3勝者-珍島中(全羅南道)

■1回戦(28日)
◆①慶山中(慶尚北道)-佳陽中(大田市)

◆②済州NLCS(済州市)-天安オソン中(忠清南道)

◆③培材中(ソウル市)-清州南中(忠清北道)

□Bブロック
■2回戦(5月29日)
◆B①-B②勝者
◆裡里北中(全羅北道)-B③勝者

■1回戦(28日)
◆①富坪中(仁川市)-武珍中(光州市)

◆②一山東中(京畿道)-影島中(釜山市)

◆③鎮海中(慶尚南道)-シンアム中(大邱市)

<<参考/2015年第44回全国少年体育大会>>
 韓国では15年5月30日(土)から中学生の「第44回全国少年体育大会」が済州島で開催。
 昨年のこの大会で2位、2年前には創部2年目で全国大会優勝を遂げた済州NLCS中(インターナショナルスクール)が地元で2年ぶりの優勝を狙う。

 6月2日は、決勝で春季リーグ優勝の培材中(ペジェ)と同3位の富川北中が17-12で制し2冠達成した。
 6月1日は、準決勝2試合。春季リーグ優勝の培材中(ペジェ)と同3位の富川北中が決勝へ進んだ。培材は今季2冠目、富川は13年文化観光部長官旗大会以来の全国制覇を狙う。

 5月31日は2回戦(8強戦)4試合を行った。培材中(ペジェ)がNLCSを17-12の接戦で下し4強入り。富川北中、延壽中、影島中も準決勝へ。

 5月30日は1回戦6試合を行い培材中(ペジェ)などが勝ち2回戦へ進んだ。
「2015韓国日程成績」をダウンロード

■決勝戦(6月2日)
◆培材中(ソウル市)17-12富川北中(京畿道)

■準決勝戦(1日)
◆A培材中(ソウル市)36-12延壽中(仁川市)

◆B富川北中(京畿道)44-7影島中(釜山市)

□Aブロック
■2回戦(5月31日)
◆済州NLCS(済州市)12-17培材中(ソウル市)

◆清州南中(忠清北道)31-38延壽中(仁川市)

■1回戦(30日)
◆①培材中(ソウル市)37-8佳陽中(大田市)

◆②清州南中(忠清北道)35-5武珍中(光州市)

◆③延壽中(仁川市)39-5坪里中(大邱市)

□Bブロック
■2回戦(5月31日)
◆裡里北中(全羅北道)17-31影島中(釜山市)

◆珍島中(全羅南道)5-59富川北中(京畿道)

■1回戦(30日)
◆④珍島中(全羅南道)33-5鎮海中(慶尚南道)

◆⑤富川北中(京畿道)34-7慶山中(慶尚北道)

◆⑥影島中(釜山市)36-5天安プソン中(忠清南道)

<<参考/2014年第43回全国少年体育大会>>
 韓国では5月24日(土))から中学生の「第43回全国少年体育大会」が27日(火)まで行われました。
 昨年のこの大会で創部2年目で全国大会優勝を遂げた済州NLCS中(インターナショナルスクール)が連覇を狙います。
 27日の決勝は2連覇を狙う済州NLCSと春季リーグ戦優勝のソウル大付属中が対戦。
 ソウル大が先制(前半はソウル大10-87済州)、後半開始3分、NLCSに逆転されたものの10分に再逆転しリードを広げ29-12で勝ち2年ぶりの優勝と今季2冠を決めました。

■決勝戦(5月27日)
◆ソウル大付属中(ソウル)29(10-7)12済州NLCS(済州市)
*ソウル5T2G、NLCS2T1G
*前半2分、ソウルはSO7金スンドが先制Tを挙げると12分にはFB12オム・スンウがTし10-0とする。NLCSは20分にLO4金サンがTを返しGもSO7金セフンが成功し7点を得、10-7で前半を終えた。
 後半3分、NLCSがSH6金ヨンソクがゴールラインを越え10-12と逆転、初めて主導権を握る。しかし10分、ソウルがPR3アン・ピョングォンのTで再逆転(15-12)、Gも決め17-12とした。4分後、ソウルはFBオムの2本目のTにGはSO金が成功し7点を加点、24-12へ。19人はFBオムのハットトリックTも出て29-12で優勝を手に入れた。

■準決勝戦(26日)
◆Aソウル大付属中(ソウル)62(36-5)10富平中(仁川市)
*ソウル10T6G、富平2T
*ソウルは前半3分、PR3チェ・ジュンウォンの先制Tが決まると5分にCTB9シム・ヨンジュンが連続Tで10-0。富平も7分CTB10オ・ソンがTを返し10-4へ。しかしソウルは、13分FB12オム・スンウのT、SO7金スンドG成功で17-5とする。さらに20分LO4金ギヒョン、23分CTB10チョン・ヨンフンのTで突き放した。後半も4Tを積み重ねた。

◆B済州NLCS(済州市)31(7-0)17清州南中(忠清北道)
*NLCS5T3G、清州3T1G
*7-7の同点で迎えた後半、NLCSが着実にTを奪い決勝へ。6分にSO7金セフンのTとGで14-7へ。1分後にもWTB8サ・オンムのTで19-7へ。清州も12分LO5チョン・ホジンのTで5点を返し19-12。NLCSは16分SO金のT、Gで26-12とした。この後、両チーム1Tずつでノーサイドに。

■2回戦(25日)
□Aブロック
◆富平中(仁川市)7(0-5)5シンアム中(大邱市)
*富平1T1G、シンアム1T

◆ソウル大付属中(ソウル)25(15-7)7影島中(釜山市)
*ソウル5T、影島1T1G

□Bブロック
◆清州南中(忠清北道)45(27-0)0珍島中(全羅南道)
*清州7T2G2P、珍島

◆済州NLCS(済州市)68(40-5)12慶山中(慶尚北道)
*NLCS10T9G、慶山2T1G

■1回戦(24日)
□Aブロック
◆①シンアム中(大邱市)17(5-3)10武珍中(光州市)
*シンアム3T1G、武珍1T1G1P

◆②影島中(釜山市)84(45-0)0天安プソン中(忠清南道)
*影島14T7G

◆③ソウル大付属中(ソウル)64(32-0)7佳陽中(大田市)
*ソウル11T3G1P、佳陽1T1G

□Bブロック
◆④清州南中(忠清北道)49(27-0)10鎮海中(慶尚南道)
*清州9T2G、鎮海1T1G1P

◆⑤慶山中(慶尚北道)57(43-0)5裡里北中(全羅北道)
*慶山9T6G、裡里1T

◆⑥済州NLCS(済州市)28(28-0)5城南西中(京畿道)
*NLCS4T4G、城南西1T

<<参考/13年第42回全国少年体育大会>>
<会場>慶山ラグビー場
■決勝戦(5月28日)
◆済州NLCS(済州市)19(7-7)14延壽中(仁川市)
*NLCS3T2G、延壽2T2G
*先制はNLCS。前半1分LOソ・ドンウがT、GをSO7金セヒョンが決め7-0。延壽は25分にHO2クム・サンヒョンがT、Gも自ら決め7-7で終えた。
 後半も最初はNLCSが2分にPR1チョ・ソンユンのTで12-7へ。しかし8分またも延壽HOクムのTとGで12-14と逆転。すると16分、NLCSがLO5ソの2本目のTで17-14と再逆転、GはSO7金が成功し逃げ切った。
 この試合、出場がなかったがNLCSのPR17チョン・チャンウンは浦項市にある伝統的な高級味噌ブランド竹長然の社長一族だ(情報は同社マーケティング理事・劉志相氏から)。

■準決勝戦(27日)
◆延壽中(仁川市)34(24-5)15影島中(釜山市)
*延壽5T3G1P、影島3T

◆済州NLCS(済州市)24(12-0)0坪里中(大邱市)
*NLCS4T2G

■2回戦(26日)
◆Aソウル大付属中(ソウル)31(5-7)33延壽中(仁川市)
*ソウル5T3G、延壽5T4G
◆A影島中(釜山市)29(19-7)14武珍中(光州市)
*影島5T2G、武珍2T2G
◆B済州NLCS(済州市)25(20-0)19佳陽中(大田市)
*NLCS5T、佳陽3T2G
*優勝候補、NLCSは前半4TでリードしたがGが決まらず後半、佳陽に追い込まれたが逃げ切った。
◆B坪里中(大邱市)26(21-0)7天安プソン中(忠清南道)
*坪里4T3G、プソン1T1G

■1回戦(25日)
◆A①ソウル大付属中(ソウル)29-24城南西中(京畿道)
◆A②延壽中(仁川市)48(22-0)10慶山中(慶尚北道)
*8T4G、2T
◆A③影島中(釜山市)17(5-0)12清州南中(忠清北道)
*3T1G、2T1G
◆B①佳陽中(大田市)34(22-0)5鎮海中(慶尚南道)
*6T2G、1T
◆B②済州NLCS(済州市)38(19-0)7珍島中(全羅南道)
*6T4G、1T1G
◆B③天安プソン中(忠清南道)48(12-5)12裡里北中(全羅北道)
*8T4G、2T1G

<<2012年第41回全国少年体育大会>>
<会場>京畿道・安山市
 5月19-22日。22日は決勝戦がありソウル大付属中が50-10で富川北中を破り優勝。今季2冠目の優勝です。 

■決勝戦(5月22日)
◆ソウル大付属中(ソウル)50-10富川北中(京畿道)

■準決勝戦(21日)
◆ソウル大付属中(ソウル)55-14佳陽中(大田市)
◆富川北中(京畿道)33-31清州南中(忠清北道)

■2回戦(20日)
◆佳陽中(大田市)52-5裡里北中(全羅北道)
◆影島中(釜山市)19-26清州南中(忠清北道)
◆ソウル大付属中(ソウル)26-14坪里中(大邱市)
◆富川北中(京畿道)22-15武珍中(光州市)

■1回戦(19日)
◆佳陽中(大田市)31-17珍島中(全羅南道)
◆裡里北中(全羅北道)25-17鎮海中(慶尚南道)
◆影島中(釜山市)48-0慶山中(慶尚北道)
◆ソウル大付属中(ソウル)26-18延壽中(仁川市)
◆武珍中(光州市)56-0天安プソン中(忠清南道)

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May 21, 2016

レッズがSW下す。35-25(一時同点も突き放した)

<<SR、南アデビジョン>>
 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)。1勝どまり勝点9で南ア地区8チーム中7位。全体18チーム中17位と善戦はするが低迷したたま。

<第13週>
 SWは、日本代表FB五郎丸、NO8/FLツイが所属するレッズ(豪州、NZデビジョン9位/10チーム中。全体15位)と5月21日に対戦した。
 レッズが五郎丸のPGで先制すると15分に1Tと五郎丸Gで7点を加え10-0とした。SWは22分にCTB13カーペンターのT、ピシGで7-10とする。レッズが1T1Gで17-7とするも33分、39分にピシがPGで加点し13-17で後半へ。
 後半開始直後、レッズがラインアウトからチャンスをつかみTラインを越える。五郎丸G失敗。22-13へ。
一方、SWは11分にカーペンターが2つ目のTを奪う(G成功20-22)、2点差とする。レッズも15分に五郎丸PGで25-20へ。1分後、SWはFLリアキ・モリのTで25-25と追いついた。
 ところがレッズも3分後のSWを攻めT(Gも決まり32-25)。その後攻防が続くも最後の得点は33分、レッズPGで35-25となりノーサイド。
五郎丸はモリのトライを防ごうとタッチ際で方から当たるノーバインドタックル(危険なタックル)を行い、自らの右肩を負傷し手術へ、3か月離脱だ。自業自得で6月の日本代表戦は回避、8月以降の仏チーム入りも不明となった。

<南ア順位/第13週終了時>
1:ライオンズ(9-3、PT37,+99)、2:シャークス(7-4-1、35、+91)、3:ブルズ(7-3-1、32、+41)、4:ストーマーズ(6-4-1分、32、+86)、5:チーターズ(3-8、16、+0)、6:ジャガーズ(2-9、9、-48)、7:SW(1-9-1、9、-170)、8:キングズ(1-10、4、-315)

全地区順位表はこちら(スポニチより)

■第13週(5月21日、豪ブリスベン)
◆SW25(13-17)35レッズ
*SW3T2G2P(1-9-1分け、PT9、得失-170)、レッズ4T3G3P(3-8-1、16)
 
<第12週以前>
 5月14日(土)は第12週。サンウルブズは再び遠征へ。

 14日のストーマーズ(南ア地区1位)第2戦はシンガポールで。21日のレッズ戦からは豪州遠征だ。

 ストーマーズ戦、韓国人PR具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は17番でメンバー入りした(出場なし。試合後、一時メンバーから外れ帰国した。大学へ通うとのこと)。

 試合はSWがリードし続けた。前半12分のWTB山田の通算8T目とSOピシの3PGで14-3で折り返す。後半も最初にSOピシがPGを決め17-3と2勝目に手がかかった。ストーマーズはここから反撃した。20分に1T1Gで17-10へ。そして終了間際のラストプレーでストーマーズがSWゴールへボールを運んだ(17-15)。難しい位置のGも決まり17-17で引き分けに持ち込んだ。

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 第11週は5月7日(土)に秩父宮ラグビー場で豪州地区フォースと対戦した。前半だけで4T奪われ22-40で8敗目を喫した。
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 試合は前半開始4分、フォース陣内のスクラムを得たSWが左へ回すとトライゲッターWTB11山田があっさりとDFを払いのけ先制T(G失敗で5-0)を奪った。
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 しかしフォースは、6分に日本陣内でCTB立川のロングパスをWTB14ブラーシェがインターセプトし同点、G成功で7-5と逆転した。
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 するとフォースは展開力が力を見せ始めラインアウトから13分、18分とブラーシェが連続Tし19-5とした。
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さらに26分には左隅にFL6がバックアップして飛び込み26-5で前半を終えた。
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 後半もフォースが14分にTした(33-5)。18分日本はSOピシ、29分にCTBカーペンターがTし15-33と迫った。試合を決めたのはまたもインターセプトから。34分にフォースがTし、山田は39分に2本目のTを決めたが22-40でノーサイドとなった。

 *一人、気を吐いた山田
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 2週間前にジャガーズに初勝利を得て1週間休み(バイウィーク)明けのSW、ハメットHCは「チームの状態は良い。休み明けの体を戻すために日本代表と行った合同練習(5月3日)も良い機会となった」と話した。
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(日本代表との合同練習)

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(6日の前日練習)

 一方、対戦相手のフォースは9戦し1勝8敗、勝点6で豪州・NZ地区10チームで最下位だ。
 フォーリーHCは「SWはダイナミックなラグビーをする。成長している。(フォースは)テンポ良くしっかりコントロールする。コンテストの場面でもしっかりとコントロールする」と述べた。
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(左フォーリーHC、右マット・ホジソン主将)

 SOピーター・グラント(南ア代表)はリザーブ22で登場する。
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 第9週、4月23日(土)はホームにアルゼンチン代表で構成するジャガーズを迎えたたかい逆転で初勝利した。
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 後半26分、SOピシのPGで26-25と逆転したが2分後にPGで26-28と逆転された。
 しかし31分にピシがPGで29-28とすると終了間際、ゴール前スクラムからCTB立川がトライを奪い36-28で1勝目(7敗)をあげた。
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 4月15日(金)南ア地区、前回31-32と勝利に届いたが敗れたチーターズと再戦した。
 ホームのチーターズは前半から攻撃が鋭く連戦でケガや疲れで足が動かないSWから前後半7Tずつ14T92点を奪い92-17で圧勝した。SWは後半2Tを返したにとどまった。75点差はSR史上2位の屈辱な結果だった。
 PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は後半71-17となった31分から登場も見せ場はなかった。

 4月8日(金)南ア地区1位のストーマーズと敵地で対戦、前半から鋭い攻撃を仕掛けられ合計7トライを奪われ19(前半5-27)46と6戦全敗で終えた。
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 韓国人PR具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は初めて17番でメンバー入りし、後半30分から左PR(1番)と本職の右PR(3番)でなかったがスーパーラグビーに韓国人として初出場した。写真下(左・黒のヘッドキャップ)
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36分に唯一のスクラムを組んだ。38分にはボールを受けて突進した。
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具は「相手がスクラムで2番に向かって押してきた、少し辛かった」と感想を述べた。

 4月3日(日)は敵地で南ア地区の全敗同士キングズと当たり後半まで接戦を演じたが最後にトライを奪われ28(20-23)33で敗れた。5敗。

 3月26日は第5週。
ホーム扱いにシンガポールで南アの強豪(SR優勝2回)のブルズと対戦した。後半追いあげたが27-30で敗れ4戦全敗(勝点2)となった。
 前半2分、最初のアタックからFL7アンドリューがT、G成功でSWが7-0と先制した。その後はブルズがFW陣の縦突破をじりじりとSW陣へ入る。お互いPGで加点しSW10-9の26分、ブルズがラインアウトから一気にモールを押し込み逆転しG成功16-10で前半を終えた。
 後半もブルズのFW陣の圧力にSW防御が崩れる。7分に左ラインアウトからモールでT(23-10)。SWはSOピシのPG成功後(13-23)の16分、WTB11山田がピシとのパス交換から左タッチ際を快走、ブルズDFの体当たりタックルも相手を飛ばしT(SR4本目)、G成功で20-23と迫った。
 しかしここでもブルズの突破は衰えず10分後、ポスト下にT、Gされ30-20へ。試合終了間際、PKをラインアウトとしたSWはサインプレーでラインアウトのジャンパーからボールを受けたSH矢富がDFの穴をつきT、Gを返し勝点1を得て27-30で終えた。

 3月19日は、ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。
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 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)は3月19日、
ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。

 3月12日の第3週、シンガポールで南アのチーターズと2戦目を戦い31-27とリードした後半31分にラインアウト-モールから逆転トライを奪われ31-32で敗れた。戦績は2敗、7点差以内の敗北だったため勝点1を得た。

■第12週(5月14日、シンガポール)
◆SW17(14-3)17ストーマーズ
*SW1T4G(1-8-1分け、7PT)、ストーマーズ2T2G1P(6-3-1分け、29)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)。

■第11週(5月7日、秩父宮)
◆SW22(5-26)40フォース(豪州)
*SW4T1G(1-8、7PT)、フォース6T5G(2-8。11)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)。後半36分~
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■第9週(4月23日、秩父宮)
◆SW36(13-18)28ジャガーズ
*SW3T3G5P(1-7、7PT)、ジャガーズ4T1G2P(1-7.7)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)出場なし
Pr17gu
「出たかったがチームが勝ててうれしい」

■第8週(4月15日、南ア)
◆SW17(3-45)92チーターズ
*SW2T2G1P(0-7、3PT)、チーターズ14T11G

■第7週(4月8日、南ア)
◆SW19(5-27)46ストーマーズ
*SW3T2G(0-6、3PT)、ストーマーズ7T4G1P(5-1、23PT)

■第6週(4月3日、南ア)
◆SW28(20-23)33キングス
*SW4T1G2P(0-5、3)、キングス(1-4、4)

■第5週(3月26日、シンガポール)
◆SW27(10-16)30ブルズ(南ア)

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日本が10T60-3で韓国を一蹴。大会V決めた アジアチャンピオンシップ

☆ 「アジアチャンピオンシップ(アジア選手権)第4週」。
『韓国は若手日本にどう挑むか?』
ラグビーアジアチャンピオンシップ第4週、韓国対日本は5月21日、韓国・仁川市南洞アジアドラグビー場で行われた日本が60-3で勝ち3連勝。

前半2分、韓国はSO呉ジミョンの50メートルのPGで先制するもあとは日本ペース。
12分HO坂手の逆転Tを手始めに(5-3)、24分主将SH内田、24分は認定T、26分と32分はFB山中の連続Tで29-3で前半を終えた。後半も坂手がTすると4連続Tを追加し計10T5G60-3で終え3連勝し優勝を決めた。
韓国は3連敗、最下位が確定的だ。

出場メンバーが19日、発表された。
韓国は14日の韓国戦からベテランFWのFL6/朴淳彩(パク・スンチェ、NTTドコモ)、NO8/韓建圭(ハン・ゴンギュ、韓国電力)がメンバー外になったがリザーブから補充。BKはケガをしたWTB14/張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊)にかわりCTB金インギュ(ポスコ建設)を補充したが、ほぼ香港戦メンバーとなっている。
PR1鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)、WTB11
李修平(イ・スピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)、RES19LO/南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)の在日3選手は代わらずにメンバー入りした。


一方、日本代表はFL7金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)が自身のこれまでの各レベル日本代表歴で初めて韓国と対戦する。
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「韓国が相手と言うことは特に意識はありません。勝ちたい気持ちが強い。目標の(6月の)代表入りのためにしっかりしたパフォーマンスを出しますうことは特に意識はありません。勝ち一つ一つレベルアップしたい。目標の(6月の)代表入りのために努力します」と話している。

<順位>
1:日本3勝、2位:香港(1勝1敗)、3位:韓国(3敗)
<第4週 5月21日(土)韓国・仁川南洞アジアドラグビー場>
◆韓国3(3-29)60日本
*韓国1P(3敗)、日本10T5G(3勝)
*得点経緯
{前半}
☆K)前半2分。日本のキックオフが直接タッチラインを越える。センタースクラム1回目は崩れてやり直し。2回目、日本が反則をとられSO10呉ジミョンが50メートルPG成功(K3-0J)
☆J)5分。日本HO2坂手T(K3-5J)。日本が反則を得て韓国陣22メートル内側左ラインアウト。モールでライン際を押し坂手がT。逆転。G/SO中村失敗。
☆J)12分。日本SH内田T、G中村失敗(K3-10J)。韓国陣の韓国ラインアウト(右)が失敗し日本へ。内田がTOしそのまま右ライン際を抜いてT、G成功。
☆J)23分、日本がゴール前スクラムを押し韓国崩れて認定T。G中村成功(K3-17J)。韓国はフラットなパスでアタックするもミスで日本へ。17分にLO4延がシンビンで10分間退場。23分、日本が韓国ゴール前5メートルのスクラム。韓国は7人で組む、日本が押し切りスクラムが崩れ認定T、G中村成功。このスクラムで韓国HO2羅官榮(ナ・グァンヨン)が左足アキレス腱を負傷し退場。
☆J)26分、FB山中が右オープンに回したボールをT、G中村成功。(K3-22J)。自陣ラックで内田が韓国陣10メートル、左タッチ側へボックスキック。WTB11児玉がキャッチ。ラックから右へ回しCTB13前田がラインブレイク、最後は山中T。
☆J)32分、日本WTB11児玉T、G山中成功(K3-29J)。センターラインスクラムから左へCTB13前田が突破し山中へ。左中間トライラインを超えた。
☆K)37分、日本人10メートル内側PG、SO呉失敗(K3-29J)
{後半}
☆J)9分、日本HO坂手T。G山中成功(K3-36J)。韓国ゴール前5メートル左ラインアウト。モールを組みインゴールへ。
☆J)13分、日本WTB児玉T、G山中失敗(K3-41J)。韓国FL7金ヒョンスがラック内ハンドの繰り返しでシンビン。このスクラム(韓国陣22メートル、右)からボールを出し左へあっさりインゴールへ駆け込んだ。
☆J)21分、日本LO4谷田部T。G山中成功(K3-48J)。日本が韓国陣へ攻め込む。22メートル内へ入るもパスが韓国DFにあたり外へ戻る。ラックから出たボールを谷田部がDF振り切りT。
☆J)26分、日本はゴール前左ラインアウトからモールを組み、ラックへ。押し込むもT認められず。
☆J)33分、日本WTB14安田T、G中村失敗(K3-53J)。日本が韓国陣10メートル外の左ラインアウト。右へ回す。ラックからLO谷田部が走り22メートル内へ。ラックから右へ回し安田T。
☆K)76-80分。韓国が最後の攻めでTを奪いに行く。日本陣内へ入りラックサイドで少しずつ前進を図る。33次攻撃もLO19南宗成(ナム・ジョンソン、大阪朝鮮高-明治大)がノックコン。
☆J)81分、日本FB22野口T、G中村成功(K3-60J)。韓国のキックを日本が自陣でキャッチ。そのまま左ライン際を駆け抜け最後は野口へ回し左中間へT。試合終了。

「5/21韓国代表リスト」をダウンロード

◎PR1//鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)
◎HO2/羅官榮(ナ・グァンヨン、韓国軍体育部隊、15)
◎PR3主将/申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス、15)
◎LO4/延権祐(ヨン・グォンウ、横河、15)
◎LO5/金サンジン(現代グロービス)
◎FL6/申多炫(シン・ダヒョン、高麗大1年)
◎FL7/金ヒョンス(韓国電力、HK7S主将、15)
◎NO8/黄仁朝(ファン・インジョ、韓国電力、HK、15)
◎SH9/シン・ギチョル(ポスコ建設、15)
◎SO10/呉ジミョン(ポスコ建設)
◎WTB11/李修平(イ・スピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)
◎CTB12/金ミンギュ(ポスコ建設、15)
◎CTB13/金成洙(キム・ソンス、韓国電力、15)
◎WTB14/南ヨンス(現代グロービス、HK、15)
◎FB/李ジェッブク(ポスコ建設、14)
◎RES16PR康太見(カン・デヒョン、KRU、14-15NEC、慶煕大)
◎RES17PR/金ミンギュ(ポスコ建設)
◎RES18PR/金ミョンファン(ポスコ建設)
◎RES19LO/南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)
◎RES20LO/ソン・ミンス(KRU、15)
◎RES21SH/李ソンベ(韓国電力、16S)
◎RES22SO/呉潤衡(オ・ユンヒョン、韓国電力、HK、15)
◎RES23/CTB金インギュ(ポスコ建設、12)

☆ 「アジアチャンピオンシップ(アジア選手権)第3週」。
『韓国は地元で香港にリベンジできるか?』

ラグビーアジアチャンピオンシップ第3週、韓国対香港は5月14日、韓国・仁川市南洞アジアドラグビー場で行われ、27対27に追いつかれた香港が後半36分SOベンジャミン・リメニのトライで突き放し34対27(前半13対12)で1勝目をあげた。韓国は2連敗。
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この試合、韓国は日本戦大敗の後、「ハードなトレーニングを行った」(ジョン・ウォルターズ監督)の言葉通りスクラムなどセットプレーで強みを見せた。

しかし肝心のDFに問題があり3分、香港BKに先制トライを許した(7対0)。

9分、韓国は香港陣内香港ボールのスクラムを押し込み奪いFBイ・ジェッブクがトライを返す(5対7)。
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*トライを決めたFBイ=写真中央
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しかし香港は韓国の自陣での反則からベンジャミンが2つのPGを決めて13対5とする。

前半終了間際、韓国は再度、香港マイボールスクラムを押しこみターンオーバーからCTBキム・ソンスが中央にトライ、
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Gは在日選手で代表初キャップをえたWTB李修平(マツダ)が成功し12対13で終えた。

後半、韓国が香港陣で試合を進める。

6分にPGを得るとWTB李修平が確実に決めると15対13、初めてリードを奪った。
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しかし1分後、韓国が危険なタックルでシンビンを出すとその反則から得たラインアウトで香港がトライを奪い再逆転。
14分にも香港がトライし27対15とリードを広げた。

韓国も粘る。ブレイクダウンでターンオーバーを重ね22分にトライを返すと28分、ゴール前左スクラムから右に回し再度、左へ。HOナ・グァンヨンがトライラインを越え27対27に追いついた。
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逆転GはSOオ・ユンヒョンが失敗。
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そして36分、今度は香港が韓国陣でターンオーバーしたボールをトライに結びつけた。

この試合、韓国WTB14トライゲッターのチャン・ソンミンは後半27分、香港ゴール前5メートルで得たペナルティをクイックで自分で持ち出したがタックルを受けて左足首負傷し退場した。ポイントも間違っておりやり直しのスクラムとなった。初戦のCTBチェガル・ビンい続く有力選手のケガは頭が痛い。
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チェガル・ビンは鼻の上を手術し代表は離脱した。
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韓国FLパク・スンチェ(NTTドコモ)は「日本に負けてからしっかりと練習してきたことは出せたがミスが多かった。次の日本戦に向けて韓国も若い選手が多いが準備したい」と前を向いた。

在日選手で2キャップ目となったPR鄭貴弘は「アンストラクチャーで次にどうするのか?まだ決め事しかできない」と課題を示した。

韓国は次戦、5月21日、同じ会場に日本を迎える。香港は28日に秩父宮ラグビー場で日本戦だ。


 昨年、韓国と香港はお互いアウェーで勝ち1勝1敗。韓国で行われた第2戦(5月16日)、香港が韓国に逆転サヨナラ勝ちしていた。
 今季、韓国は日本に0対85、香港は3対38といずれも敗れているが点差でいうと香港に有利か?
 2010年以降、6戦して3勝3敗と五分の星となっている。

☆ 「アジアチャンピオンシップ(アジア選手権)第2週」

 韓国代表に85対0と開幕戦(4月30日)に大勝した日本代表。
 5月7日(土)、香港代表と現地時間(16:30開始)で現地で戦った。

 前半4分、初代表となったFL7金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)が香港陣スクラムからモールを押し込み、インゴールへボールを運び初Tを記録した。
 その後も日本は攻め続け38(前半19-3)3で連勝した。次は21日に韓国とアウェーで戦う。

 より強い相手を求めて5月3日は、サンウルブズと合同練習でコンタクト繰り返した。
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 香港に勝ち続く21日の韓国戦(韓国・仁川市)で今季の優勝を決めたい。

 初戦はメンバー入りできなかったFL金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)がFL7で先発、代表デビューする。
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<<アジアチャンピオンシップ>>
<第3週 5月14日(土)韓国・仁川南洞アジアドラグビー場>
◆韓国27(12-13)34香港
*韓国4T2G1P、香港4T4G2P
「16年5月14日韓国メンバー表」をダウンロード
◎PR1//鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)
◎HO2/羅官榮(ナ・グァンヨン、韓国軍体育部隊、15)
◎PR3主将/申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス、15)
◎LO4/延権祐(ヨン・グォンウ、横河、15)
◎LO5/金サンジン(現代グロービス)
◎FL6/朴淳彩(パク・スンチェ、NTTドコモ、15)
◎FL7/金ヒョンス(韓国電力、HK7S主将、15)
◎NO8/韓建圭(ハン・ゴンギュ、韓国電力、HK、15)
◎SH9/シン・ギチョル(ポスコ建設、15)
◎SO10/呉ジミョン(ポスコ建設)
◎WTB11/李修平(イ・スピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)
◎CTB12/金ミンギュ(ポスコ建設、15)
◎CTB13/金成洙(キム・ソンス、韓国電力、15)
◎WTB14/張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊、HK、15)
◎FB/李ジェッブク(ポスコ建設、14)
◎RES16PR康太見(カン・デヒョン、KRU、14-15NEC、慶煕大)
◎RES17PR/金ミンギュ(ポスコ建設)
◎RES18PR/金ミョンファン(ポスコ建設)
◎RES19LO/南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)
◎RES20LO/ソン・ミンス(KRU、15)
◎RES21SH/アン・サンホ(高麗大3年)
◎RES22SO/呉潤衡(オ・ユンヒョン、韓国電力、HK、15)
◎RES23/FB南ヨンス(現代グロービス、HK、15)

<第2週 5月7日(土)香港フットボールクラブ>
◆日本38(19-3)3香港
*日本6T4G、香港1P
◎中竹HC代行「(選手たちが)自分たちでマネジメントできて結果的に良い試合をできた」
◎FL7金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)、前半4分にラインアウトから押し込みTを奪う。
「初キャップは本当にうれしい。チームの勝利のために自分のパフォーマンスをしっかりしようと思った。次に向けてしっかり準備したい」

<第1週 4月30日(土)横浜三ツ沢競技場>
◆韓国0(0-47)85日本
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*韓国0、日本13T10G

「日本が韓国を85-0と一蹴した!」
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 4月30日(土)に「アジアチャンピオンシップ(アジア選手権)」、開幕戦が日本と韓国の間で行われた(試合は午後2時キックオフ、横浜三ツ沢競技場)。

  前半1分に日本がキックで韓国陣へ蹴りこむとNO8ハンがノックオン。このミスからえた敵陣スクラム、右へ回すとあっさりとWTB14山下が先制トライを奪った。
 
 前半20分までに4T、前半だけで山下の3T含め7T6Gで47-0と試合を決めた。

 後半に入っても日本は韓国からターンオーバーからのトライを重ね計13T10Gの大量85点を得た。
 一方、韓国はW杯出場メンバーがいない若い日本代表から勝利を奪おうと意気込んでいたが、自分たちのミスから簡単にトライを取られるとパニックに陥り、1人1人がバラバラに動いてしまい修正ができなかった。

 85点差は日韓戦史上最多。85得点は史上3番目。もしかして2002年以来14年ぶりの勝利が訪れるかもと期待した韓国ファンを裏切った形だ。
 試合後、在日韓国人としてまた大阪朝鮮高出身者では初の韓国代表CAPを取得したLO5南宗成(ナム・ジョンソン)は涙を流した。

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「2019年W杯への第1歩、韓国代表 日韓戦メンバー発表」

 4月30日(土)に開幕する「アジアチャンピオンシップ 韓国対日本」に出場する韓国男子15人制代表選手23人が発表された。

 主将は宗像サニックスブルース所属のPR3申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス)が務める。
 3人入った在日選手からLO5南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)が先発する。15年度まで釜石SWに所属したHO/PR鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)は17番でリザーブ入りした。
 また15年度までNEC所属のPR康太見(カン・デヒョン、KRU)も16番で代表初出場を確実にした。

 試合は午後2時キックオフで横浜三ツ沢競技場で開催された。
 前半2分に日本が韓国のノックオンからえた敵陣スクラムから右へ回すとあっさりとWTB14山下がトライを奪った。前半20分までに4T、前半だけで山下の3T含め7T6Gで47-0と試合を決めた。後半に入っても日本は韓国からターンオーバーからのトライを重ね計13T10Gの大量85点を得た。
 一方、韓国はW杯出場メンバーがいない若い日本代表から勝利を奪おうと意気込んでいたが、自分たちのミスから簡単にトライを取られるとパニックに陥り、1人1人がバラバラに動いてしまい修正ができなかった。


☆韓国選手*所属のあとのHK=16年香港セブンズ代表、15=2015年15人制代表など
「2016年韓国代表リスト」をダウンロード

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◎PR1/羅官榮(ナ・グァンヨン、韓国軍体育部隊、15)
◎HO2/金ミンギュ(ポスコ建設、15)
◎PR3主将/申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス、15)
◎LO4/延権祐(ヨン・グォンウ、横河、15)
◎LO5/南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)

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◎FL6/朴淳彩(パク・スンチェ、NTTドコモ、15)
◎FL7/金ヒョンス(韓国電力、HK7S主将、15)
◎NO8/韓建圭(ハン・ゴンギュ、韓国電力、HK、15)
◎SH9/シン・ギチョル(ポスコ建設、15)
◎SO10/呉潤衡(オ・ユンヒョン、韓国電力、HK、15)
◎WTB11/金ジンヒョク(高麗大3年)

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◎CTB12/イム・サンジン(慶煕大4年)
◎CTB13/諸葛彬(チェガル・ビン、NTTコム、15)
◎WTB14/張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊、HK、15)
◎FB/南ヨンス(現代グロービス、HK、15)

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◎RES16PR・HO/鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)
◎RES17PR/康太見(カン・デヒョン、KRU、14-15NEC、慶煕大)
◎RES18PR/金ミョンファン(ポスコ建設)

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◎RES19LO/シン・ダヒョン(高麗大1年)
◎RES20FL・NO8/黄仁朝(ファン・インジョ、韓国電力、HK、15)

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◎RES21SH/アン・サンホ(高麗大3年)
◎RES22SO/呉ジミョン(ポスコ建設)
◎RES23/CTB金成洙(キム・ソンス、韓国電力、15)

{今回、来日なしメンバー}
◎LO・FL・NO8/劉永男(ユ・ヨンナム、パナソニック、13年より復帰)、◎ソン・ミンス(KRU、15)、◎金サンジン(現代グロービス)、◎チャン・テソン(檀国大4年)、
◎SH/李ビョンジュン、現代グロービス、HK)、◎李ソンベ(韓国電力、HK)
◎CTB・WTB/金洸民(キム・グァンミン、韓国電力、HK、15)、◎金南郁(キム・ナンウク、韓国電力、HK、15)、◎FB/李修平(イ・スピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)

☆日本代表メンバー
PR1.北川賢吾(クボタ)、HO2.森太志(東芝)、PR3.知念雄(東芝) 
LO4.谷田部洸太郎(パナソニック)、LO5.宇佐美和彦(キヤノン)
FL6.山本浩輝(東芝)、FL7.安藤泰洋(トヨタ自動車)、NO8.テビタ・タタフ(東海大学2年)
SH9.内田啓介(主将/パナソニック) SO10.山中亮平(神戸製鋼)
WTB11.児玉健太郎(パナソニック)、CTB12.中村亮土(サントリー)、CTB13.石橋拓也(NTTコミュニケーションズ)、WTB14.山下一(豊田自動織機)
FB15.野口竜司(東海大学3年)
〔リザーブ〕
16PR.東恩納寛太(キヤノン)、17HO.坂手淳史(パナソニック)、18PR.渡邉隆之(東海大学4年)
19LO.小瀧尚弘(東芝) 、20FL.村田毅(NEC)
21SH.井上大介(クボタ)、22CTB.前田土芽(筑波大学2年)  23.アタアタ・モエアキオラ(東海大学2年)

<日韓戦の経緯。2000年以降分かる範囲で>
◆日本-韓国(ACS、16年5月21日、韓国・仁川南洞アジアドラグビー場)
◆日本85(47-0)0韓国(ACS、4月30日、横浜三ツ沢競技場)
*日本13T10G、韓国 Jウォルターズ監督

◆日本66(31-7)10(ACS、15年5月9日、福岡レベルファイブ)
*日本10T8G、韓国1T1G1P(T=WTB諸葛彬チェガル・ビン)、鄭炯石監督(チョン・ヒョンソ)
◆日本56(22-20)30韓国(ACS、4月18日、韓国・仁川南洞アジアドラグビー場)
*日本9T4G1P、韓国3T3G3P(T=FB張成民2、CTB金南郁1)

◆日本62(34-0)5(A5N、14年5月17日、韓国・仁川文鶴競技場補助G)
*日本9T7G1P、韓国1T(T=WTB鄭演植)、鄭三榮監督(チョン・サンヨン)

◆日本64(40-0)5韓国(A5N、13年5月4日、秩父宮)
*日本10T7G、韓国1T(T=SO呉潤衡)、朴基幸監督

◆日本52(14-0)8韓国(A5N、12年5月12日、韓国・城南西競技場)
*日本8T6G、韓国1T1P(T=WTB蔡宰栄)、徐天吾監督

◆11年は対戦なし(韓国がA5N/D1)

◆日本71(19-3)13韓国(A5N、10年5月1日、韓国・慶山競技場)
*日本11T8G、韓国1T1G2P、金明主監督

◆日本80(33-3)9韓国(A5N、09年5月16日、花園)
*日本12T10G、韓国2P1D、朴基幸監督

◆日本39(29-7)17韓国(A5N、08年4月26日、韓国・仁川文鶴競技場補助G)
*日本7T2G、韓国2T2G1P、朴基幸監督

◆日本82(49-0)0韓国(A3か国対抗&9回定期戦、07年4月22日、秩父宮)
*日本12T11G、韓国0、朴基幸監督

◆日本54(28-0)0韓国(ワールドカップ最終予選、06年11月25日、香港)
*日本8T7G、韓国0、宋魯一監督

◆日本50(33-0)14韓国(A3か国対抗&8回定期戦、06年4月23日、秩父宮)
*日本8T5G、韓国2T2G、宋魯一監督

◆日本50(24-17)31韓国(A3か国対抗&7回定期戦、05年5月15日、韓国・寧越市)
*日本7T6G1P、韓国4T4G1P

◆日本選抜29(24-0)0韓国(アジア選手権、04年10月31日、香港)
*日本4T3G1P

◆日本19(12-5)19韓国(ワールドカップ予選&6回定期戦、04年5月16日、秩父宮)
*日本3T2G、韓国3T2G、鄭炯石監督(チョン・ヒョンソ)

◆日本選抜40(35-7)41韓国選抜(親善試合、03年6月22日、韓国・蚕室オリンピック競技場)
*日本6T5G、韓国5T5G2P、閔俊基監督

◆日本86(34-3)3韓国(5回定期戦、03年6月15日、花園)
*日本12T10G2P、韓国1P、閔俊基監督

◆日本選抜20(7-14)22韓国選抜(アジア選手権、02年11月23日、タイ)
*日本2T2G2P、韓国3T2G1P

◆日本34(10-24)45韓国(アジア大会&4回定期戦、02年10月13日、韓国・蔚山)
*日本5T3G1P、韓国6T6G1P

◆日本55(24-12)17韓国(W杯アジア予選、02年7月14日、韓国・東大門競技場)
*日本9T5G、韓国3T1G

◆日本90(45-24)24韓国(W杯アジア予選、02年6月16日、国立競技場)
*日本13T11G1P、韓国4T2G

◆日本27((14-11)19韓国(3回定期戦、01年5月13日、秩父宮競技場)
*日本2T1G5P、韓国2T3P

◆日本34(31-7)29韓国(2回定期戦、、00年7月4日、青森総合運動公園競技場)
*日本4T4G2P、韓国5T2G

<韓香戦の経緯。2010年以降>*2011年は韓国が下部に降格し対戦無
◆韓国-香港(ACS、2016年5月28日、香港)

◆韓国27(12-13)34香港(16年5月14日、韓国・仁川南洞アジアドラグビー場)

◆韓国37(19-12)18香港(ACS、15年5月16日、韓国・仁川南洞アジアドラグビー場)
◆韓国33(25-7)26香港(4月26日、香港)

◆韓国6(6-20)39香港(A5N、14年5月10日)

◆韓国43(12-6)22香港(A5N、13年5月18日)

◆韓国21-19香港(A5N、12年5月5日)

◆韓国8(8-10)32香港(A5N、10年4月24日)

<日香戦の経緯。2010年以降>
◆日本-香港(ACS、2016年5月28日、秩父宮)

◆日本38(19-3)3香港(ACS、16年5月7日、香港)
*日本6T

◆日本0-0香港(ACS、*雨天ノーゲーム引分、15年5月23日、香港)

◆日本41(19-0)0香港(ACS、15年5月2日、秩父宮)
*日本7T3G

◆日本49(27-3)8香港(A5N、14年5月24日)

◆日本38(14-0)0香港(A5N、13年4月27日)

◆日本67(29-0)0香港(A5N、12年5月19日)

◆日本45(31-3)22香港(A5N、11年4月30日)

◆日本94(45-0)5香港(A5N、10年5月22日)

<<韓国ラグビー15人制代表にマツダ所属在日選手2名が追加選抜>>

大韓ラグビー協会(KRU)は4月5日、男子15人制代表にトップキュウウシュウAで戦うマツダブルーズーマーズ所属の在日韓国籍選手2名、FL南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)とFB李修平(イ・スンピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)を追加選抜したと発表した。
4月1日に発表した15年度まで釜石SWに所属したHO/PR鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)と合わせ在日選手は3人となった。またポスコ建設のPR金ミョンファンも追加招集となり代表は計30人(FW17、BK13)。

 在日選手は3月に開催された選抜戦に参加し15人制代表新監督のジョン・ウォルターズ氏らが採用を決めた。代表強化委員長でもある現代グロービス鄭三榮監督(チョン・サンヨン)は「新しい時代を作るためには必要」と在日韓国籍選手を受け入れる理由を説明した。

大韓ラグビー協会(KRU)は4月1日、アジアチャンピオンシップに出場する韓国男子15人制代表選手27人FW15、BK12)を発表した。
「2016韓国代表名簿」をダウンロード

27人中16人が2015年の代表選手、FL劉永男(ユ・ヨンナム、パナソニックワイルド)は、ケガなどで辞退してきた代表に2013年以来、3年ぶりに復帰した。10人は香港セブンズ代表だ。

日本チーム所属選手は、今季、NECグリーンロケッツを退団したPR康太見(カン・デヒョン)が初めて選出されるなど計6人となった(FW5、BK1)。また大阪朝鮮高出身のFWチョン・ギホンが選抜。

代表チームは、香港セブンズ終了後の4月12日から練習を開始、4月30日に初戦を日本代表と戦う。

<選手>*所属のあとのHK=16年香港セブンズ代表、15=2015年15人制代表など
◎PR/康太見(カン・デヒョン、KRU)、金ミンギュ(ポスコ建設、15)、申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス、15)、金ミョンファン(ポスコ建設)、PR/HO鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)
◎HO/羅官榮(ナ・グァンヨン、韓国軍体育部隊、15)、
◎LO・FL・NO8/延権祐(ヨン・グォンウ、横河、15)、朴淳彩(パク・スンチェ、NTT
ドコモ、15)、劉永男(ユ・ヨンナム、パナソニック、12より復帰)、黄仁朝(ファン・インジョ、HK、15)、金ヒョンス(韓国電力、HK主将、15)、韓建圭(ハン・ゴンギュ、韓国電力、HK、15)、ソン・ミンス(KRU、15)、金サンジン(現代グロービス)、シン・ダヒョン(高麗大1年)、チャン・テソン(檀国大4年)、FL南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)
◎SH/李ビョンジュン、現代グロービス、HK)、李ソンベ(韓国電力、HK)
◎SO/呉潤衡(オ・ユンヒョン、韓国電力、HK、15)、呉ジミョン(ポスコ建設)
◎CTB・WTB/金洸民(キム・グァンミン、韓国電力、HK、15)、金南郁(キム・ナンウク、韓国電力、HK、15)、諸葛彬(チェガル・ビン、NTTコム、15)、金成洙(キム・ソンス、韓国電力、15)、金ジンヒョク(高麗大3年)、イム・サンジン(慶煕大4年)
◎FB/張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊、HK、15)、南ヨンス(現代グロービス、HK、15)、李修平(イ・スピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)

指揮官となるジョン・ウォルターズ7人制監督は
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「2019年W杯のために経験を持つ選手、これから経験する若手を同じポジションに選び、経験を共有しながら育成する構成」と話した。

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SWは五郎丸、ツイのレッズと対戦。2人も先発

<<SR、南アデビジョン>>
 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)。

<南ア順位/第12週終了時>
1:ライオンズ(7-3、PT32、+71)、2:ストーマーズ(6-3-1分、31、+90)、3:シャークス(6-4-1、30、+38)、4:ブルズ(6--3-1、28、+37)、5:チーターズ(3-8、16、+0)、6:ジャガーズ(2-8、13、-20)、7:SW(1-8-1、9、-160)、8:キングズ(1-9、4、-262)

全地区順位表はこちら(スポニチより)

<第13週>
 SWは、日本代表FB五郎丸、NO8/FLツイが所属するレッズ(豪州)と5月21日に対戦する。
■第13週(5月21日、豪ブリスベン)
◆SW-レッズ
*SW、レッズ
 
<第12週以前>
 5月14日(土)は第12週。サンウルブズは再び遠征へ。

 14日のストーマーズ(南ア地区1位)第2戦はシンガポールで。21日のレッズ戦からは豪州遠征だ。

 ストーマーズ戦、韓国人PR具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は17番でメンバー入りした(出場なし。試合後、一時メンバーから外れ帰国した。大学へ通うとのこと)。

 試合はSWがリードし続けた。前半12分のWTB山田の通算8T目とSOピシの3PGで14-3で折り返す。後半も最初にSOピシがPGを決め17-3と2勝目に手がかかった。ストーマーズはここから反撃した。20分に1T1Gで17-10へ。そして終了間際のラストプレーでストーマーズがSWゴールへボールを運んだ(17-15)。難しい位置のGも決まり17-17で引き分けに持ち込んだ。

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 第11週は5月7日(土)に秩父宮ラグビー場で豪州地区フォースと対戦した。前半だけで4T奪われ22-40で8敗目を喫した。
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 試合は前半開始4分、フォース陣内のスクラムを得たSWが左へ回すとトライゲッターWTB11山田があっさりとDFを払いのけ先制T(G失敗で5-0)を奪った。
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 しかしフォースは、6分に日本陣内でCTB立川のロングパスをWTB14ブラーシェがインターセプトし同点、G成功で7-5と逆転した。
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 するとフォースは展開力が力を見せ始めラインアウトから13分、18分とブラーシェが連続Tし19-5とした。
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さらに26分には左隅にFL6がバックアップして飛び込み26-5で前半を終えた。
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 後半もフォースが14分にTした(33-5)。18分日本はSOピシ、29分にCTBカーペンターがTし15-33と迫った。試合を決めたのはまたもインターセプトから。34分にフォースがTし、山田は39分に2本目のTを決めたが22-40でノーサイドとなった。

 *一人、気を吐いた山田
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 2週間前にジャガーズに初勝利を得て1週間休み(バイウィーク)明けのSW、ハメットHCは「チームの状態は良い。休み明けの体を戻すために日本代表と行った合同練習(5月3日)も良い機会となった」と話した。
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(日本代表との合同練習)

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(6日の前日練習)

 一方、対戦相手のフォースは9戦し1勝8敗、勝点6で豪州・NZ地区10チームで最下位だ。
 フォーリーHCは「SWはダイナミックなラグビーをする。成長している。(フォースは)テンポ良くしっかりコントロールする。コンテストの場面でもしっかりとコントロールする」と述べた。
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(左フォーリーHC、右マット・ホジソン主将)

 SOピーター・グラント(南ア代表)はリザーブ22で登場する。
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 第9週、4月23日(土)はホームにアルゼンチン代表で構成するジャガーズを迎えたたかい逆転で初勝利した。
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 後半26分、SOピシのPGで26-25と逆転したが2分後にPGで26-28と逆転された。
 しかし31分にピシがPGで29-28とすると終了間際、ゴール前スクラムからCTB立川がトライを奪い36-28で1勝目(7敗)をあげた。
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 4月15日(金)南ア地区、前回31-32と勝利に届いたが敗れたチーターズと再戦した。
 ホームのチーターズは前半から攻撃が鋭く連戦でケガや疲れで足が動かないSWから前後半7Tずつ14T92点を奪い92-17で圧勝した。SWは後半2Tを返したにとどまった。75点差はSR史上2位の屈辱な結果だった。
 PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は後半71-17となった31分から登場も見せ場はなかった。

 4月8日(金)南ア地区1位のストーマーズと敵地で対戦、前半から鋭い攻撃を仕掛けられ合計7トライを奪われ19(前半5-27)46と6戦全敗で終えた。
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 韓国人PR具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は初めて17番でメンバー入りし、後半30分から左PR(1番)と本職の右PR(3番)でなかったがスーパーラグビーに韓国人として初出場した。写真下(左・黒のヘッドキャップ)
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36分に唯一のスクラムを組んだ。38分にはボールを受けて突進した。
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具は「相手がスクラムで2番に向かって押してきた、少し辛かった」と感想を述べた。

 4月3日(日)は敵地で南ア地区の全敗同士キングズと当たり後半まで接戦を演じたが最後にトライを奪われ28(20-23)33で敗れた。5敗。

 3月26日は第5週。
ホーム扱いにシンガポールで南アの強豪(SR優勝2回)のブルズと対戦した。後半追いあげたが27-30で敗れ4戦全敗(勝点2)となった。
 前半2分、最初のアタックからFL7アンドリューがT、G成功でSWが7-0と先制した。その後はブルズがFW陣の縦突破をじりじりとSW陣へ入る。お互いPGで加点しSW10-9の26分、ブルズがラインアウトから一気にモールを押し込み逆転しG成功16-10で前半を終えた。
 後半もブルズのFW陣の圧力にSW防御が崩れる。7分に左ラインアウトからモールでT(23-10)。SWはSOピシのPG成功後(13-23)の16分、WTB11山田がピシとのパス交換から左タッチ際を快走、ブルズDFの体当たりタックルも相手を飛ばしT(SR4本目)、G成功で20-23と迫った。
 しかしここでもブルズの突破は衰えず10分後、ポスト下にT、Gされ30-20へ。試合終了間際、PKをラインアウトとしたSWはサインプレーでラインアウトのジャンパーからボールを受けたSH矢富がDFの穴をつきT、Gを返し勝点1を得て27-30で終えた。

 3月19日は、ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。
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 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)は3月19日、
ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。

 3月12日の第3週、シンガポールで南アのチーターズと2戦目を戦い31-27とリードした後半31分にラインアウト-モールから逆転トライを奪われ31-32で敗れた。戦績は2敗、7点差以内の敗北だったため勝点1を得た。

<南ア順位/第12週終了時>
1:ライオンズ(7-3、PT32、+71)、2:ストーマーズ(6-3-1分、31、+90)、3:シャークス(6-4-1、30、+38)、4:ブルズ(6--3-1、28、+37)、5:チーターズ(3-8、16、+0)、6:ジャガーズ(2-8、13、-20)、7:SW(1-8-1、9、-160)、8:キングズ(1-9、4、-262)

全地区順位表はこちら(スポニチより)
■第12週(5月14日、シンガポール)
◆SW17(14-3)17ストーマーズ
*SW1T4G(1-8-1分け、7PT)、ストーマーズ2T2G1P(6-3-1分け、29)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)。

■第11週(5月7日、秩父宮)
◆SW22(5-26)40フォース(豪州)
*SW4T1G(1-8、7PT)、フォース6T5G(2-8。11)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)。後半36分~
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■第9週(4月23日、秩父宮)
◆SW36(13-18)28ジャガーズ
*SW3T3G5P(1-7、7PT)、ジャガーズ4T1G2P(1-7.7)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)出場なし
Pr17gu
「出たかったがチームが勝ててうれしい」

■第8週(4月15日、南ア)
◆SW17(3-45)92チーターズ
*SW2T2G1P(0-7、3PT)、チーターズ14T11G

■第7週(4月8日、南ア)
◆SW19(5-27)46ストーマーズ
*SW3T2G(0-6、3PT)、ストーマーズ7T4G1P(5-1、23PT)

■第6週(4月3日、南ア)
◆SW28(20-23)33キングス
*SW4T1G2P(0-5、3)、キングス(1-4、4)

■第5週(3月26日、シンガポール)
◆SW27(10-16)30ブルズ(南ア)

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May 19, 2016

『韓国は若手日本にどう挑むか?』 アジアチャンピオンシップ日韓第2戦

☆ 「アジアチャンピオンシップ(アジア選手権)第4週」。
『韓国は若手日本にどう挑むか?』
ラグビーアジアチャンピオンシップ第3週、韓国対香港は5月21日、韓国・仁川市南洞アジアドラグビー場で行われる。
出場メンバーが19日、発表された。
韓国は14日の韓国戦からベテランFWのFL6/朴淳彩(パク・スンチェ、NTTドコモ)、NO8/韓建圭(ハン・ゴンギュ、韓国電力)がメンバー外になったがリザーブから補充。BKはケガをしたWTB14/張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊)にかわりCTB金インギュ(ポスコ建設)を補充したが、ほぼ香港戦メンバーとなっている。
PR1鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)、WTB11
李修平(イ・スピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)、RES19LO/南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)の在日3選手は代わらずにメンバー入りした。


一方、日本代表はFL7金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)が自身のこれまでの各レベル日本代表歴で初めて韓国と対戦する。
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「韓国が相手と言うことは特に意識はありません。勝ちたい気持ちが強い。目標の(6月の)代表入りのためにしっかりしたパフォーマンスを出しますうことは特に意識はありません。勝ち一つ一つレベルアップしたい。目標の(6月の)代表入りのために努力します」と話している。

<第4週 5月21日(土)韓国・仁川南洞アジアドラグビー場>
◆韓国-日本
*韓国、日本
「5月21日、日韓戦の韓国代表リスト」をダウンロード

◎PR1//鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)
◎HO2/羅官榮(ナ・グァンヨン、韓国軍体育部隊、15)
◎PR3主将/申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス、15)
◎LO4/延権祐(ヨン・グォンウ、横河、15)
◎LO5/金サンジン(現代グロービス)
◎FL6/申多炫(シン・ダヒョン、高麗大1年)
◎FL7/金ヒョンス(韓国電力、HK7S主将、15)
◎NO8/黄仁朝(ファン・インジョ、韓国電力、HK、15)
◎SH9/シン・ギチョル(ポスコ建設、15)
◎SO10/呉ジミョン(ポスコ建設)
◎WTB11/李修平(イ・スピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)
◎CTB12/金ミンギュ(ポスコ建設、15)
◎CTB13/金成洙(キム・ソンス、韓国電力、15)
◎WTB14/南ヨンス(現代グロービス、HK、15)
◎FB/李ジェッブク(ポスコ建設、14)
◎RES16PR康太見(カン・デヒョン、KRU、14-15NEC、慶煕大)
◎RES17PR/金ミンギュ(ポスコ建設)
◎RES18PR/金ミョンファン(ポスコ建設)
◎RES19LO/南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)
◎RES20LO/ソン・ミンス(KRU、15)
◎RES21SH/李ソンベ(韓国電力、16S)
◎RES22SO/呉潤衡(オ・ユンヒョン、韓国電力、HK、15)
◎RES23/CTB金インギュ(ポスコ建設、12)

☆ 「アジアチャンピオンシップ(アジア選手権)第3週」。
『韓国は地元で香港にリベンジできるか?』

ラグビーアジアチャンピオンシップ第3週、韓国対香港は5月14日、韓国・仁川市南洞アジアドラグビー場で行われ、27対27に追いつかれた香港が後半36分SOベンジャミン・リメニのトライで突き放し34対27(前半13対12)で1勝目をあげた。韓国は2連敗。
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この試合、韓国は日本戦大敗の後、「ハードなトレーニングを行った」(ジョン・ウォルターズ監督)の言葉通りスクラムなどセットプレーで強みを見せた。

しかし肝心のDFに問題があり3分、香港BKに先制トライを許した(7対0)。

9分、韓国は香港陣内香港ボールのスクラムを押し込み奪いFBイ・ジェッブクがトライを返す(5対7)。
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*トライを決めたFBイ=写真中央
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しかし香港は韓国の自陣での反則からベンジャミンが2つのPGを決めて13対5とする。

前半終了間際、韓国は再度、香港マイボールスクラムを押しこみターンオーバーからCTBキム・ソンスが中央にトライ、
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Gは在日選手で代表初キャップをえたWTB李修平(マツダ)が成功し12対13で終えた。

後半、韓国が香港陣で試合を進める。

6分にPGを得るとWTB李修平が確実に決めると15対13、初めてリードを奪った。
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しかし1分後、韓国が危険なタックルでシンビンを出すとその反則から得たラインアウトで香港がトライを奪い再逆転。
14分にも香港がトライし27対15とリードを広げた。

韓国も粘る。ブレイクダウンでターンオーバーを重ね22分にトライを返すと28分、ゴール前左スクラムから右に回し再度、左へ。HOナ・グァンヨンがトライラインを越え27対27に追いついた。
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逆転GはSOオ・ユンヒョンが失敗。
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そして36分、今度は香港が韓国陣でターンオーバーしたボールをトライに結びつけた。

この試合、韓国WTB14トライゲッターのチャン・ソンミンは後半27分、香港ゴール前5メートルで得たペナルティをクイックで自分で持ち出したがタックルを受けて左足首負傷し退場した。ポイントも間違っておりやり直しのスクラムとなった。初戦のCTBチェガル・ビンい続く有力選手のケガは頭が痛い。
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チェガル・ビンは鼻の上を手術し代表は離脱した。
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韓国FLパク・スンチェ(NTTドコモ)は「日本に負けてからしっかりと練習してきたことは出せたがミスが多かった。次の日本戦に向けて韓国も若い選手が多いが準備したい」と前を向いた。

在日選手で2キャップ目となったPR鄭貴弘は「アンストラクチャーで次にどうするのか?まだ決め事しかできない」と課題を示した。

韓国は次戦、5月21日、同じ会場に日本を迎える。香港は28日に秩父宮ラグビー場で日本戦だ。


 昨年、韓国と香港はお互いアウェーで勝ち1勝1敗。韓国で行われた第2戦(5月16日)、香港が韓国に逆転サヨナラ勝ちしていた。
 今季、韓国は日本に0対85、香港は3対38といずれも敗れているが点差でいうと香港に有利か?
 2010年以降、6戦して3勝3敗と五分の星となっている。

☆ 「アジアチャンピオンシップ(アジア選手権)第2週」

 韓国代表に85対0と開幕戦(4月30日)に大勝した日本代表。
 5月7日(土)、香港代表と現地時間(16:30開始)で現地で戦った。

 前半4分、初代表となったFL7金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)が香港陣スクラムからモールを押し込み、インゴールへボールを運び初Tを記録した。
 その後も日本は攻め続け38(前半19-3)3で連勝した。次は21日に韓国とアウェーで戦う。

 より強い相手を求めて5月3日は、サンウルブズと合同練習でコンタクト繰り返した。
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 香港に勝ち続く21日の韓国戦(韓国・仁川市)で今季の優勝を決めたい。

 初戦はメンバー入りできなかったFL金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)がFL7で先発、代表デビューする。
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<<アジアチャンピオンシップ>>
<第3週 5月14日(土)韓国・仁川南洞アジアドラグビー場>
◆韓国27(12-13)34香港
*韓国4T2G1P、香港4T4G2P
「16年5月14日韓国メンバー表」をダウンロード
◎PR1//鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)
◎HO2/羅官榮(ナ・グァンヨン、韓国軍体育部隊、15)
◎PR3主将/申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス、15)
◎LO4/延権祐(ヨン・グォンウ、横河、15)
◎LO5/金サンジン(現代グロービス)
◎FL6/朴淳彩(パク・スンチェ、NTTドコモ、15)
◎FL7/金ヒョンス(韓国電力、HK7S主将、15)
◎NO8/韓建圭(ハン・ゴンギュ、韓国電力、HK、15)
◎SH9/シン・ギチョル(ポスコ建設、15)
◎SO10/呉ジミョン(ポスコ建設)
◎WTB11/李修平(イ・スピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)
◎CTB12/金ミンギュ(ポスコ建設、15)
◎CTB13/金成洙(キム・ソンス、韓国電力、15)
◎WTB14/張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊、HK、15)
◎FB/李ジェッブク(ポスコ建設、14)
◎RES16PR康太見(カン・デヒョン、KRU、14-15NEC、慶煕大)
◎RES17PR/金ミンギュ(ポスコ建設)
◎RES18PR/金ミョンファン(ポスコ建設)
◎RES19LO/南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)
◎RES20LO/ソン・ミンス(KRU、15)
◎RES21SH/アン・サンホ(高麗大3年)
◎RES22SO/呉潤衡(オ・ユンヒョン、韓国電力、HK、15)
◎RES23/FB南ヨンス(現代グロービス、HK、15)

<第2週 5月7日(土)香港フットボールクラブ>
◆日本38(19-3)3香港
*日本6T4G、香港1P
◎中竹HC代行「(選手たちが)自分たちでマネジメントできて結果的に良い試合をできた」
◎FL7金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)、前半4分にラインアウトから押し込みTを奪う。
「初キャップは本当にうれしい。チームの勝利のために自分のパフォーマンスをしっかりしようと思った。次に向けてしっかり準備したい」

<第1週 4月30日(土)横浜三ツ沢競技場>
◆韓国0(0-47)85日本
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*韓国0、日本13T10G

「日本が韓国を85-0と一蹴した!」
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 4月30日(土)に「アジアチャンピオンシップ(アジア選手権)」、開幕戦が日本と韓国の間で行われた(試合は午後2時キックオフ、横浜三ツ沢競技場)。

  前半1分に日本がキックで韓国陣へ蹴りこむとNO8ハンがノックオン。このミスからえた敵陣スクラム、右へ回すとあっさりとWTB14山下が先制トライを奪った。
 
 前半20分までに4T、前半だけで山下の3T含め7T6Gで47-0と試合を決めた。

 後半に入っても日本は韓国からターンオーバーからのトライを重ね計13T10Gの大量85点を得た。
 一方、韓国はW杯出場メンバーがいない若い日本代表から勝利を奪おうと意気込んでいたが、自分たちのミスから簡単にトライを取られるとパニックに陥り、1人1人がバラバラに動いてしまい修正ができなかった。

 85点差は日韓戦史上最多。85得点は史上3番目。もしかして2002年以来14年ぶりの勝利が訪れるかもと期待した韓国ファンを裏切った形だ。
 試合後、在日韓国人としてまた大阪朝鮮高出身者では初の韓国代表CAPを取得したLO5南宗成(ナム・ジョンソン)は涙を流した。

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「2019年W杯への第1歩、韓国代表 日韓戦メンバー発表」

 4月30日(土)に開幕する「アジアチャンピオンシップ 韓国対日本」に出場する韓国男子15人制代表選手23人が発表された。

 主将は宗像サニックスブルース所属のPR3申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス)が務める。
 3人入った在日選手からLO5南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)が先発する。15年度まで釜石SWに所属したHO/PR鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)は17番でリザーブ入りした。
 また15年度までNEC所属のPR康太見(カン・デヒョン、KRU)も16番で代表初出場を確実にした。

 試合は午後2時キックオフで横浜三ツ沢競技場で開催された。
 前半2分に日本が韓国のノックオンからえた敵陣スクラムから右へ回すとあっさりとWTB14山下がトライを奪った。前半20分までに4T、前半だけで山下の3T含め7T6Gで47-0と試合を決めた。後半に入っても日本は韓国からターンオーバーからのトライを重ね計13T10Gの大量85点を得た。
 一方、韓国はW杯出場メンバーがいない若い日本代表から勝利を奪おうと意気込んでいたが、自分たちのミスから簡単にトライを取られるとパニックに陥り、1人1人がバラバラに動いてしまい修正ができなかった。


☆韓国選手*所属のあとのHK=16年香港セブンズ代表、15=2015年15人制代表など
「2016年韓国代表リスト」をダウンロード

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◎PR1/羅官榮(ナ・グァンヨン、韓国軍体育部隊、15)
◎HO2/金ミンギュ(ポスコ建設、15)
◎PR3主将/申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス、15)
◎LO4/延権祐(ヨン・グォンウ、横河、15)
◎LO5/南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)

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◎FL6/朴淳彩(パク・スンチェ、NTTドコモ、15)
◎FL7/金ヒョンス(韓国電力、HK7S主将、15)
◎NO8/韓建圭(ハン・ゴンギュ、韓国電力、HK、15)
◎SH9/シン・ギチョル(ポスコ建設、15)
◎SO10/呉潤衡(オ・ユンヒョン、韓国電力、HK、15)
◎WTB11/金ジンヒョク(高麗大3年)

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◎CTB12/イム・サンジン(慶煕大4年)
◎CTB13/諸葛彬(チェガル・ビン、NTTコム、15)
◎WTB14/張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊、HK、15)
◎FB/南ヨンス(現代グロービス、HK、15)

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◎RES16PR・HO/鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)
◎RES17PR/康太見(カン・デヒョン、KRU、14-15NEC、慶煕大)
◎RES18PR/金ミョンファン(ポスコ建設)

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◎RES19LO/シン・ダヒョン(高麗大1年)
◎RES20FL・NO8/黄仁朝(ファン・インジョ、韓国電力、HK、15)

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◎RES21SH/アン・サンホ(高麗大3年)
◎RES22SO/呉ジミョン(ポスコ建設)
◎RES23/CTB金成洙(キム・ソンス、韓国電力、15)

{今回、来日なしメンバー}
◎LO・FL・NO8/劉永男(ユ・ヨンナム、パナソニック、13年より復帰)、◎ソン・ミンス(KRU、15)、◎金サンジン(現代グロービス)、◎チャン・テソン(檀国大4年)、
◎SH/李ビョンジュン、現代グロービス、HK)、◎李ソンベ(韓国電力、HK)
◎CTB・WTB/金洸民(キム・グァンミン、韓国電力、HK、15)、◎金南郁(キム・ナンウク、韓国電力、HK、15)、◎FB/李修平(イ・スピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)

☆日本代表メンバー
PR1.北川賢吾(クボタ)、HO2.森太志(東芝)、PR3.知念雄(東芝) 
LO4.谷田部洸太郎(パナソニック)、LO5.宇佐美和彦(キヤノン)
FL6.山本浩輝(東芝)、FL7.安藤泰洋(トヨタ自動車)、NO8.テビタ・タタフ(東海大学2年)
SH9.内田啓介(主将/パナソニック) SO10.山中亮平(神戸製鋼)
WTB11.児玉健太郎(パナソニック)、CTB12.中村亮土(サントリー)、CTB13.石橋拓也(NTTコミュニケーションズ)、WTB14.山下一(豊田自動織機)
FB15.野口竜司(東海大学3年)
〔リザーブ〕
16PR.東恩納寛太(キヤノン)、17HO.坂手淳史(パナソニック)、18PR.渡邉隆之(東海大学4年)
19LO.小瀧尚弘(東芝) 、20FL.村田毅(NEC)
21SH.井上大介(クボタ)、22CTB.前田土芽(筑波大学2年)  23.アタアタ・モエアキオラ(東海大学2年)

<日韓戦の経緯。2000年以降分かる範囲で>
◆日本-韓国(ACS、16年5月21日、韓国・仁川南洞アジアドラグビー場)
◆日本85(47-0)0韓国(ACS、4月30日、横浜三ツ沢競技場)
*日本13T10G、韓国 Jウォルターズ監督

◆日本66(31-7)10(ACS、15年5月9日、福岡レベルファイブ)
*日本10T8G、韓国1T1G1P(T=WTB諸葛彬チェガル・ビン)、鄭炯石監督(チョン・ヒョンソ)
◆日本56(22-20)30韓国(ACS、4月18日、韓国・仁川南洞アジアドラグビー場)
*日本9T4G1P、韓国3T3G3P(T=FB張成民2、CTB金南郁1)

◆日本62(34-0)5(A5N、14年5月17日、韓国・仁川文鶴競技場補助G)
*日本9T7G1P、韓国1T(T=WTB鄭演植)、鄭三榮監督(チョン・サンヨン)

◆日本64(40-0)5韓国(A5N、13年5月4日、秩父宮)
*日本10T7G、韓国1T(T=SO呉潤衡)、朴基幸監督

◆日本52(14-0)8韓国(A5N、12年5月12日、韓国・城南西競技場)
*日本8T6G、韓国1T1P(T=WTB蔡宰栄)、徐天吾監督

◆11年は対戦なし(韓国がA5N/D1)

◆日本71(19-3)13韓国(A5N、10年5月1日、韓国・慶山競技場)
*日本11T8G、韓国1T1G2P、金明主監督

◆日本80(33-3)9韓国(A5N、09年5月16日、花園)
*日本12T10G、韓国2P1D、朴基幸監督

◆日本39(29-7)17韓国(A5N、08年4月26日、韓国・仁川文鶴競技場補助G)
*日本7T2G、韓国2T2G1P、朴基幸監督

◆日本82(49-0)0韓国(A3か国対抗&9回定期戦、07年4月22日、秩父宮)
*日本12T11G、韓国0、朴基幸監督

◆日本54(28-0)0韓国(ワールドカップ最終予選、06年11月25日、香港)
*日本8T7G、韓国0、宋魯一監督

◆日本50(33-0)14韓国(A3か国対抗&8回定期戦、06年4月23日、秩父宮)
*日本8T5G、韓国2T2G、宋魯一監督

◆日本50(24-17)31韓国(A3か国対抗&7回定期戦、05年5月15日、韓国・寧越市)
*日本7T6G1P、韓国4T4G1P

◆日本選抜29(24-0)0韓国(アジア選手権、04年10月31日、香港)
*日本4T3G1P

◆日本19(12-5)19韓国(ワールドカップ予選&6回定期戦、04年5月16日、秩父宮)
*日本3T2G、韓国3T2G、鄭炯石監督(チョン・ヒョンソ)

◆日本選抜40(35-7)41韓国選抜(親善試合、03年6月22日、韓国・蚕室オリンピック競技場)
*日本6T5G、韓国5T5G2P、閔俊基監督

◆日本86(34-3)3韓国(5回定期戦、03年6月15日、花園)
*日本12T10G2P、韓国1P、閔俊基監督

◆日本選抜20(7-14)22韓国選抜(アジア選手権、02年11月23日、タイ)
*日本2T2G2P、韓国3T2G1P

◆日本34(10-24)45韓国(アジア大会&4回定期戦、02年10月13日、韓国・蔚山)
*日本5T3G1P、韓国6T6G1P

◆日本55(24-12)17韓国(W杯アジア予選、02年7月14日、韓国・東大門競技場)
*日本9T5G、韓国3T1G

◆日本90(45-24)24韓国(W杯アジア予選、02年6月16日、国立競技場)
*日本13T11G1P、韓国4T2G

◆日本27((14-11)19韓国(3回定期戦、01年5月13日、秩父宮競技場)
*日本2T1G5P、韓国2T3P

◆日本34(31-7)29韓国(2回定期戦、、00年7月4日、青森総合運動公園競技場)
*日本4T4G2P、韓国5T2G

<韓香戦の経緯。2010年以降>*2011年は韓国が下部に降格し対戦無
◆韓国-香港(ACS、2016年5月28日、香港)

◆韓国27(12-13)34香港(16年5月14日、韓国・仁川南洞アジアドラグビー場)

◆韓国37(19-12)18香港(ACS、15年5月16日、韓国・仁川南洞アジアドラグビー場)
◆韓国33(25-7)26香港(4月26日、香港)

◆韓国6(6-20)39香港(A5N、14年5月10日)

◆韓国43(12-6)22香港(A5N、13年5月18日)

◆韓国21-19香港(A5N、12年5月5日)

◆韓国8(8-10)32香港(A5N、10年4月24日)

<日香戦の経緯。2010年以降>
◆日本-香港(ACS、2016年5月28日、秩父宮)

◆日本38(19-3)3香港(ACS、16年5月7日、香港)
*日本6T

◆日本0-0香港(ACS、*雨天ノーゲーム引分、15年5月23日、香港)

◆日本41(19-0)0香港(ACS、15年5月2日、秩父宮)
*日本7T3G

◆日本49(27-3)8香港(A5N、14年5月24日)

◆日本38(14-0)0香港(A5N、13年4月27日)

◆日本67(29-0)0香港(A5N、12年5月19日)

◆日本45(31-3)22香港(A5N、11年4月30日)

◆日本94(45-0)5香港(A5N、10年5月22日)

<<韓国ラグビー15人制代表にマツダ所属在日選手2名が追加選抜>>

大韓ラグビー協会(KRU)は4月5日、男子15人制代表にトップキュウウシュウAで戦うマツダブルーズーマーズ所属の在日韓国籍選手2名、FL南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)とFB李修平(イ・スンピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)を追加選抜したと発表した。
4月1日に発表した15年度まで釜石SWに所属したHO/PR鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)と合わせ在日選手は3人となった。またポスコ建設のPR金ミョンファンも追加招集となり代表は計30人(FW17、BK13)。

 在日選手は3月に開催された選抜戦に参加し15人制代表新監督のジョン・ウォルターズ氏らが採用を決めた。代表強化委員長でもある現代グロービス鄭三榮監督(チョン・サンヨン)は「新しい時代を作るためには必要」と在日韓国籍選手を受け入れる理由を説明した。

大韓ラグビー協会(KRU)は4月1日、アジアチャンピオンシップに出場する韓国男子15人制代表選手27人FW15、BK12)を発表した。
「2016韓国代表名簿」をダウンロード

27人中16人が2015年の代表選手、FL劉永男(ユ・ヨンナム、パナソニックワイルド)は、ケガなどで辞退してきた代表に2013年以来、3年ぶりに復帰した。10人は香港セブンズ代表だ。

日本チーム所属選手は、今季、NECグリーンロケッツを退団したPR康太見(カン・デヒョン)が初めて選出されるなど計6人となった(FW5、BK1)。また大阪朝鮮高出身のFWチョン・ギホンが選抜。

代表チームは、香港セブンズ終了後の4月12日から練習を開始、4月30日に初戦を日本代表と戦う。

<選手>*所属のあとのHK=16年香港セブンズ代表、15=2015年15人制代表など
◎PR/康太見(カン・デヒョン、KRU)、金ミンギュ(ポスコ建設、15)、申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス、15)、金ミョンファン(ポスコ建設)、PR/HO鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)
◎HO/羅官榮(ナ・グァンヨン、韓国軍体育部隊、15)、
◎LO・FL・NO8/延権祐(ヨン・グォンウ、横河、15)、朴淳彩(パク・スンチェ、NTT
ドコモ、15)、劉永男(ユ・ヨンナム、パナソニック、12より復帰)、黄仁朝(ファン・インジョ、HK、15)、金ヒョンス(韓国電力、HK主将、15)、韓建圭(ハン・ゴンギュ、韓国電力、HK、15)、ソン・ミンス(KRU、15)、金サンジン(現代グロービス)、シン・ダヒョン(高麗大1年)、チャン・テソン(檀国大4年)、FL南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)
◎SH/李ビョンジュン、現代グロービス、HK)、李ソンベ(韓国電力、HK)
◎SO/呉潤衡(オ・ユンヒョン、韓国電力、HK、15)、呉ジミョン(ポスコ建設)
◎CTB・WTB/金洸民(キム・グァンミン、韓国電力、HK、15)、金南郁(キム・ナンウク、韓国電力、HK、15)、諸葛彬(チェガル・ビン、NTTコム、15)、金成洙(キム・ソンス、韓国電力、15)、金ジンヒョク(高麗大3年)、イム・サンジン(慶煕大4年)
◎FB/張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊、HK、15)、南ヨンス(現代グロービス、HK、15)、李修平(イ・スピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)

指揮官となるジョン・ウォルターズ7人制監督は
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「2019年W杯のために経験を持つ選手、これから経験する若手を同じポジションに選び、経験を共有しながら育成する構成」と話した。

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May 16, 2016

SW、首位ストーマーズに後半ワンプレーで同点にされる引き分け

<<SR、南アデビジョン>>
 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)。

 5月14日(土)は第12週。サンウルブズは再び遠征へ。

 14日のストーマーズ(南ア地区1位)第2戦はシンガポールで。21日のレッズ戦からは豪州遠征だ。

 ストーマーズ戦、韓国人PR具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は17番でメンバー入りした(出場なし。試合後、一時メンバーから外れ帰国した。大学へ通うとのこと)。

 試合はSWがリードし続けた。前半12分のWTB山田の通算8T目とSOピシの3PGで14-3で折り返す。後半も最初にSOピシがPGを決め17-3と2勝目に手がかかった。ストーマーズはここから反撃した。20分に1T1Gで17-10へ。そして終了間際のラストプレーでストーマーズがSWゴールへボールを運んだ(17-15)。難しい位置のGも決まり17-17で引き分けに持ち込んだ。

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 第11週は5月7日(土)に秩父宮ラグビー場で豪州地区フォースと対戦した。前半だけで4T奪われ22-40で8敗目を喫した。
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 試合は前半開始4分、フォース陣内のスクラムを得たSWが左へ回すとトライゲッターWTB11山田があっさりとDFを払いのけ先制T(G失敗で5-0)を奪った。
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 しかしフォースは、6分に日本陣内でCTB立川のロングパスをWTB14ブラーシェがインターセプトし同点、G成功で7-5と逆転した。
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 するとフォースは展開力が力を見せ始めラインアウトから13分、18分とブラーシェが連続Tし19-5とした。
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さらに26分には左隅にFL6がバックアップして飛び込み26-5で前半を終えた。
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 後半もフォースが14分にTした(33-5)。18分日本はSOピシ、29分にCTBカーペンターがTし15-33と迫った。試合を決めたのはまたもインターセプトから。34分にフォースがTし、山田は39分に2本目のTを決めたが22-40でノーサイドとなった。

 *一人、気を吐いた山田
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 2週間前にジャガーズに初勝利を得て1週間休み(バイウィーク)明けのSW、ハメットHCは「チームの状態は良い。休み明けの体を戻すために日本代表と行った合同練習(5月3日)も良い機会となった」と話した。
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(日本代表との合同練習)

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(6日の前日練習)

 一方、対戦相手のフォースは9戦し1勝8敗、勝点6で豪州・NZ地区10チームで最下位だ。
 フォーリーHCは「SWはダイナミックなラグビーをする。成長している。(フォースは)テンポ良くしっかりコントロールする。コンテストの場面でもしっかりとコントロールする」と述べた。
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(左フォーリーHC、右マット・ホジソン主将)

 SOピーター・グラント(南ア代表)はリザーブ22で登場する。
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 第9週、4月23日(土)はホームにアルゼンチン代表で構成するジャガーズを迎えたたかい逆転で初勝利した。
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 後半26分、SOピシのPGで26-25と逆転したが2分後にPGで26-28と逆転された。
 しかし31分にピシがPGで29-28とすると終了間際、ゴール前スクラムからCTB立川がトライを奪い36-28で1勝目(7敗)をあげた。
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 4月15日(金)南ア地区、前回31-32と勝利に届いたが敗れたチーターズと再戦した。
 ホームのチーターズは前半から攻撃が鋭く連戦でケガや疲れで足が動かないSWから前後半7Tずつ14T92点を奪い92-17で圧勝した。SWは後半2Tを返したにとどまった。75点差はSR史上2位の屈辱な結果だった。
 PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は後半71-17となった31分から登場も見せ場はなかった。

 4月8日(金)南ア地区1位のストーマーズと敵地で対戦、前半から鋭い攻撃を仕掛けられ合計7トライを奪われ19(前半5-27)46と6戦全敗で終えた。
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 韓国人PR具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は初めて17番でメンバー入りし、後半30分から左PR(1番)と本職の右PR(3番)でなかったがスーパーラグビーに韓国人として初出場した。写真下(左・黒のヘッドキャップ)
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36分に唯一のスクラムを組んだ。38分にはボールを受けて突進した。
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具は「相手がスクラムで2番に向かって押してきた、少し辛かった」と感想を述べた。

 4月3日(日)は敵地で南ア地区の全敗同士キングズと当たり後半まで接戦を演じたが最後にトライを奪われ28(20-23)33で敗れた。5敗。

 3月26日は第5週。
ホーム扱いにシンガポールで南アの強豪(SR優勝2回)のブルズと対戦した。後半追いあげたが27-30で敗れ4戦全敗(勝点2)となった。
 前半2分、最初のアタックからFL7アンドリューがT、G成功でSWが7-0と先制した。その後はブルズがFW陣の縦突破をじりじりとSW陣へ入る。お互いPGで加点しSW10-9の26分、ブルズがラインアウトから一気にモールを押し込み逆転しG成功16-10で前半を終えた。
 後半もブルズのFW陣の圧力にSW防御が崩れる。7分に左ラインアウトからモールでT(23-10)。SWはSOピシのPG成功後(13-23)の16分、WTB11山田がピシとのパス交換から左タッチ際を快走、ブルズDFの体当たりタックルも相手を飛ばしT(SR4本目)、G成功で20-23と迫った。
 しかしここでもブルズの突破は衰えず10分後、ポスト下にT、Gされ30-20へ。試合終了間際、PKをラインアウトとしたSWはサインプレーでラインアウトのジャンパーからボールを受けたSH矢富がDFの穴をつきT、Gを返し勝点1を得て27-30で終えた。

 3月19日は、ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。
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 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)は3月19日、
ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。

 3月12日の第3週、シンガポールで南アのチーターズと2戦目を戦い31-27とリードした後半31分にラインアウト-モールから逆転トライを奪われ31-32で敗れた。戦績は2敗、7点差以内の敗北だったため勝点1を得た。

<南ア順位/第12週終了時>
1:ライオンズ(7-3、PT32、+71)、2:ストーマーズ(6-3-1分、31、+90)、3:シャークス(6-4-1、30、+38)、4:ブルズ(6--3-1、28、+37)、5:チーターズ(3-8、16、+0)、6:ジャガーズ(2-8、13、-20)、7:SW(1-8-1、9、-160)、8:キングズ(1-9、4、-262)

全地区順位表はこちら(スポニチより)
■第12週(5月14日、シンガポール)
◆SW17(14-3)17ストーマーズ
*SW1T4G(1-8-1分け、7PT)、ストーマーズ2T2G1P(6-3-1分け、29)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)。

■第11週(5月7日、秩父宮)
◆SW22(5-26)40フォース(豪州)
*SW4T1G(1-8、7PT)、フォース6T5G(2-8。11)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)。後半36分~
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■第9週(4月23日、秩父宮)
◆SW36(13-18)28ジャガーズ
*SW3T3G5P(1-7、7PT)、ジャガーズ4T1G2P(1-7.7)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)出場なし
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「出たかったがチームが勝ててうれしい」

■第8週(4月15日、南ア)
◆SW17(3-45)92チーターズ
*SW2T2G1P(0-7、3PT)、チーターズ14T11G

■第7週(4月8日、南ア)
◆SW19(5-27)46ストーマーズ
*SW3T2G(0-6、3PT)、ストーマーズ7T4G1P(5-1、23PT)

■第6週(4月3日、南ア)
◆SW28(20-23)33キングス
*SW4T1G2P(0-5、3)、キングス(1-4、4)

■第5週(3月26日、シンガポール)
◆SW27(10-16)30ブルズ(南ア)

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香港が最後に逃げ切った。香港34-27韓国、アジアチャンピオンシップ

『韓国は地元で香港にリベンジできるか?』

☆ 「アジアチャンピオンシップ(アジア選手権)第3週」。

ラグビーアジアチャンピオンシップ第3週、韓国対香港は5月14日、韓国・仁川市南洞アジアドラグビー場で行われ、27対27に追いつかれた香港が後半36分SOベンジャミン・リメニのトライで突き放し34対27(前半13対12)で1勝目をあげた。韓国は2連敗。
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この試合、韓国は日本戦大敗の後、「ハードなトレーニングを行った」(ジョン・ウォルターズ監督)の言葉通りスクラムなどセットプレーで強みを見せた。

しかし肝心のDFに問題があり3分、香港BKに先制トライを許した(7対0)。

9分、韓国は香港陣内香港ボールのスクラムを押し込み奪いFBイ・ジェッブクがトライを返す(5対7)。
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*トライを決めたFBイ=写真中央
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しかし香港は韓国の自陣での反則からベンジャミンが2つのPGを決めて13対5とする。

前半終了間際、韓国は再度、香港マイボールスクラムを押しこみターンオーバーからCTBキム・ソンスが中央にトライ、
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Gは在日選手で代表初キャップをえたWTB李修平(マツダ)が成功し12対13で終えた。

後半、韓国が香港陣で試合を進める。

6分にPGを得るとWTB李修平が確実に決めると15対13、初めてリードを奪った。
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しかし1分後、韓国が危険なタックルでシンビンを出すとその反則から得たラインアウトで香港がトライを奪い再逆転。
14分にも香港がトライし27対15とリードを広げた。

韓国も粘る。ブレイクダウンでターンオーバーを重ね22分にトライを返すと28分、ゴール前左スクラムから右に回し再度、左へ。HOナ・グァンヨンがトライラインを越え27対27に追いついた。
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逆転GはSOオ・ユンヒョンが失敗。
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そして36分、今度は香港が韓国陣でターンオーバーしたボールをトライに結びつけた。

この試合、韓国WTB14トライゲッターのチャン・ソンミンは後半27分、香港ゴール前5メートルで得たペナルティをクイックで自分で持ち出したがタックルを受けて左足首負傷し退場した。ポイントも間違っておりやり直しのスクラムとなった。初戦のCTBチェガル・ビンい続く有力選手のケガは頭が痛い。
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チェガル・ビンは鼻の上を手術し代表は離脱した。
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韓国FLパク・スンチェ(NTTドコモ)は「日本に負けてからしっかりと練習してきたことは出せたがミスが多かった。次の日本戦に向けて韓国も若い選手が多いが準備したい」と前を向いた。

在日選手で2キャップ目となったPR鄭貴弘は「アンストラクチャーで次にどうするのか?まだ決め事しかできない」と課題を示した。

韓国は次戦、5月21日、同じ会場に日本を迎える。香港は28日に秩父宮ラグビー場で日本戦だ。


 昨年、韓国と香港はお互いアウェーで勝ち1勝1敗。韓国で行われた第2戦(5月16日)、香港が韓国に逆転サヨナラ勝ちしていた。
 今季、韓国は日本に0対85、香港は3対38といずれも敗れているが点差でいうと香港に有利か?
 2010年以降、6戦して3勝3敗と五分の星となっている。

☆ 「アジアチャンピオンシップ(アジア選手権)第2週」

 韓国代表に85対0と開幕戦(4月30日)に大勝した日本代表。
 5月7日(土)、香港代表と現地時間(16:30開始)で現地で戦った。

 前半4分、初代表となったFL7金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)が香港陣スクラムからモールを押し込み、インゴールへボールを運び初Tを記録した。
 その後も日本は攻め続け38(前半19-3)3で連勝した。次は21日に韓国とアウェーで戦う。

 より強い相手を求めて5月3日は、サンウルブズと合同練習でコンタクト繰り返した。
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 香港に勝ち続く21日の韓国戦(韓国・仁川市)で今季の優勝を決めたい。

 初戦はメンバー入りできなかったFL金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)がFL7で先発、代表デビューする。
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<<アジアチャンピオンシップ>>
<第3週 5月14日(土)韓国・仁川南洞アジアドラグビー場>
◆韓国27(12-13)34香港
*韓国4T2G1P、香港4T4G2P
「16年5月14日韓国メンバー表」をダウンロード
◎PR1//鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)
◎HO2/羅官榮(ナ・グァンヨン、韓国軍体育部隊、15)
◎PR3主将/申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス、15)
◎LO4/延権祐(ヨン・グォンウ、横河、15)
◎LO5/金サンジン(現代グロービス)
◎FL6/朴淳彩(パク・スンチェ、NTTドコモ、15)
◎FL7/金ヒョンス(韓国電力、HK7S主将、15)
◎NO8/韓建圭(ハン・ゴンギュ、韓国電力、HK、15)
◎SH9/シン・ギチョル(ポスコ建設、15)
◎SO10/呉ジミョン(ポスコ建設)
◎WTB11/李修平(イ・スピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)
◎CTB12/金ミンギュ(ポスコ建設、15)
◎CTB13/金成洙(キム・ソンス、韓国電力、15)
◎WTB14/張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊、HK、15)
◎FB/李ジェッブク(ポスコ建設、14)
◎RES16PR康太見(カン・デヒョン、KRU、14-15NEC、慶煕大)
◎RES17PR/金ジンヒョク(高麗大3年)
◎RES18PR/金ミョンファン(ポスコ建設)
◎RES19LO/南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)
◎RES20LO/ソン・ミンス(KRU、15)
◎RES21SH/アン・サンホ(高麗大3年)
◎RES22SO/呉潤衡(オ・ユンヒョン、韓国電力、HK、15)
◎RES23/FB南ヨンス(現代グロービス、HK、15)

<第2週 5月7日(土)香港フットボールクラブ>
◆日本38(19-3)3香港
*日本6T4G、香港1P
◎中竹HC代行「(選手たちが)自分たちでマネジメントできて結果的に良い試合をできた」
◎FL7金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)、前半4分にラインアウトから押し込みTを奪う。
「初キャップは本当にうれしい。チームの勝利のために自分のパフォーマンスをしっかりしようと思った。次に向けてしっかり準備したい」

<第1週 4月30日(土)横浜三ツ沢競技場>
◆韓国0(0-47)85日本
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*韓国0、日本13T10G

「日本が韓国を85-0と一蹴した!」
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 4月30日(土)に「アジアチャンピオンシップ(アジア選手権)」、開幕戦が日本と韓国の間で行われた(試合は午後2時キックオフ、横浜三ツ沢競技場)。

  前半1分に日本がキックで韓国陣へ蹴りこむとNO8ハンがノックオン。このミスからえた敵陣スクラム、右へ回すとあっさりとWTB14山下が先制トライを奪った。
 
 前半20分までに4T、前半だけで山下の3T含め7T6Gで47-0と試合を決めた。

 後半に入っても日本は韓国からターンオーバーからのトライを重ね計13T10Gの大量85点を得た。
 一方、韓国はW杯出場メンバーがいない若い日本代表から勝利を奪おうと意気込んでいたが、自分たちのミスから簡単にトライを取られるとパニックに陥り、1人1人がバラバラに動いてしまい修正ができなかった。

 85点差は日韓戦史上最多。85得点は史上3番目。もしかして2002年以来14年ぶりの勝利が訪れるかもと期待した韓国ファンを裏切った形だ。
 試合後、在日韓国人としてまた大阪朝鮮高出身者では初の韓国代表CAPを取得したLO5南宗成(ナム・ジョンソン)は涙を流した。

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「2019年W杯への第1歩、韓国代表 日韓戦メンバー発表」

 4月30日(土)に開幕する「アジアチャンピオンシップ 韓国対日本」に出場する韓国男子15人制代表選手23人が発表された。

 主将は宗像サニックスブルース所属のPR3申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス)が務める。
 3人入った在日選手からLO5南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)が先発する。15年度まで釜石SWに所属したHO/PR鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)は17番でリザーブ入りした。
 また15年度までNEC所属のPR康太見(カン・デヒョン、KRU)も16番で代表初出場を確実にした。

 試合は午後2時キックオフで横浜三ツ沢競技場で開催された。
 前半2分に日本が韓国のノックオンからえた敵陣スクラムから右へ回すとあっさりとWTB14山下がトライを奪った。前半20分までに4T、前半だけで山下の3T含め7T6Gで47-0と試合を決めた。後半に入っても日本は韓国からターンオーバーからのトライを重ね計13T10Gの大量85点を得た。
 一方、韓国はW杯出場メンバーがいない若い日本代表から勝利を奪おうと意気込んでいたが、自分たちのミスから簡単にトライを取られるとパニックに陥り、1人1人がバラバラに動いてしまい修正ができなかった。


☆韓国選手*所属のあとのHK=16年香港セブンズ代表、15=2015年15人制代表など
「2016年韓国代表リスト」をダウンロード

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◎PR1/羅官榮(ナ・グァンヨン、韓国軍体育部隊、15)
◎HO2/金ミンギュ(ポスコ建設、15)
◎PR3主将/申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス、15)
◎LO4/延権祐(ヨン・グォンウ、横河、15)
◎LO5/南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)

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◎FL6/朴淳彩(パク・スンチェ、NTTドコモ、15)
◎FL7/金ヒョンス(韓国電力、HK7S主将、15)
◎NO8/韓建圭(ハン・ゴンギュ、韓国電力、HK、15)
◎SH9/シン・ギチョル(ポスコ建設、15)
◎SO10/呉潤衡(オ・ユンヒョン、韓国電力、HK、15)
◎WTB11/金ジンヒョク(高麗大3年)

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◎CTB12/イム・サンジン(慶煕大4年)
◎CTB13/諸葛彬(チェガル・ビン、NTTコム、15)
◎WTB14/張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊、HK、15)
◎FB/南ヨンス(現代グロービス、HK、15)

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◎RES16PR・HO/鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)
◎RES17PR/康太見(カン・デヒョン、KRU、14-15NEC、慶煕大)
◎RES18PR/金ミョンファン(ポスコ建設)

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◎RES19LO/シン・ダヒョン(高麗大1年)
◎RES20FL・NO8/黄仁朝(ファン・インジョ、韓国電力、HK、15)

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◎RES21SH/アン・サンホ(高麗大3年)
◎RES22SO/呉ジミョン(ポスコ建設)
◎RES23/CTB金成洙(キム・ソンス、韓国電力、15)

{今回、来日なしメンバー}
◎LO・FL・NO8/劉永男(ユ・ヨンナム、パナソニック、13年より復帰)、◎ソン・ミンス(KRU、15)、◎金サンジン(現代グロービス)、◎チャン・テソン(檀国大4年)、
◎SH/李ビョンジュン、現代グロービス、HK)、◎李ソンベ(韓国電力、HK)
◎CTB・WTB/金洸民(キム・グァンミン、韓国電力、HK、15)、◎金南郁(キム・ナンウク、韓国電力、HK、15)、◎FB/李修平(イ・スピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)

☆日本代表メンバー
PR1.北川賢吾(クボタ)、HO2.森太志(東芝)、PR3.知念雄(東芝) 
LO4.谷田部洸太郎(パナソニック)、LO5.宇佐美和彦(キヤノン)
FL6.山本浩輝(東芝)、FL7.安藤泰洋(トヨタ自動車)、NO8.テビタ・タタフ(東海大学2年)
SH9.内田啓介(主将/パナソニック) SO10.山中亮平(神戸製鋼)
WTB11.児玉健太郎(パナソニック)、CTB12.中村亮土(サントリー)、CTB13.石橋拓也(NTTコミュニケーションズ)、WTB14.山下一(豊田自動織機)
FB15.野口竜司(東海大学3年)
〔リザーブ〕
16PR.東恩納寛太(キヤノン)、17HO.坂手淳史(パナソニック)、18PR.渡邉隆之(東海大学4年)
19LO.小瀧尚弘(東芝) 、20FL.村田毅(NEC)
21SH.井上大介(クボタ)、22CTB.前田土芽(筑波大学2年)  23.アタアタ・モエアキオラ(東海大学2年)

<日韓戦の経緯。2000年以降分かる範囲で>
◆日本-韓国(ACS、16年5月21日、韓国・仁川南洞アジアドラグビー場)
◆日本85(47-0)0韓国(ACS、4月30日、横浜三ツ沢競技場)
*日本13T10G、韓国 Jウォルターズ監督

◆日本66(31-7)10(ACS、15年5月9日、福岡レベルファイブ)
*日本10T8G、韓国1T1G1P(T=WTB諸葛彬チェガル・ビン)、鄭炯石監督(チョン・ヒョンソ)
◆日本56(22-20)30韓国(ACS、4月18日、韓国・仁川南洞アジアドラグビー場)
*日本9T4G1P、韓国3T3G3P(T=FB張成民2、CTB金南郁1)

◆日本62(34-0)5(A5N、14年5月17日、韓国・仁川文鶴競技場補助G)
*日本9T7G1P、韓国1T(T=WTB鄭演植)、鄭三榮監督(チョン・サンヨン)

◆日本64(40-0)5韓国(A5N、13年5月4日、秩父宮)
*日本10T7G、韓国1T(T=SO呉潤衡)、朴基幸監督

◆日本52(14-0)8韓国(A5N、12年5月12日、韓国・城南西競技場)
*日本8T6G、韓国1T1P(T=WTB蔡宰栄)、徐天吾監督

◆11年は対戦なし(韓国がA5N/D1)

◆日本71(19-3)13韓国(A5N、10年5月1日、韓国・慶山競技場)
*日本11T8G、韓国1T1G2P、金明主監督

◆日本80(33-3)9韓国(A5N、09年5月16日、花園)
*日本12T10G、韓国2P1D、朴基幸監督

◆日本39(29-7)17韓国(A5N、08年4月26日、韓国・仁川文鶴競技場補助G)
*日本7T2G、韓国2T2G1P、朴基幸監督

◆日本82(49-0)0韓国(A3か国対抗&9回定期戦、07年4月22日、秩父宮)
*日本12T11G、韓国0、朴基幸監督

◆日本54(28-0)0韓国(ワールドカップ最終予選、06年11月25日、香港)
*日本8T7G、韓国0、宋魯一監督

◆日本50(33-0)14韓国(A3か国対抗&8回定期戦、06年4月23日、秩父宮)
*日本8T5G、韓国2T2G、宋魯一監督

◆日本50(24-17)31韓国(A3か国対抗&7回定期戦、05年5月15日、韓国・寧越市)
*日本7T6G1P、韓国4T4G1P

◆日本選抜29(24-0)0韓国(アジア選手権、04年10月31日、香港)
*日本4T3G1P

◆日本19(12-5)19韓国(ワールドカップ予選&6回定期戦、04年5月16日、秩父宮)
*日本3T2G、韓国3T2G、鄭炯石監督(チョン・ヒョンソ)

◆日本選抜40(35-7)41韓国選抜(親善試合、03年6月22日、韓国・蚕室オリンピック競技場)
*日本6T5G、韓国5T5G2P、閔俊基監督

◆日本86(34-3)3韓国(5回定期戦、03年6月15日、花園)
*日本12T10G2P、韓国1P、閔俊基監督

◆日本選抜20(7-14)22韓国選抜(アジア選手権、02年11月23日、タイ)
*日本2T2G2P、韓国3T2G1P

◆日本34(10-24)45韓国(アジア大会&4回定期戦、02年10月13日、韓国・蔚山)
*日本5T3G1P、韓国6T6G1P

◆日本55(24-12)17韓国(W杯アジア予選、02年7月14日、韓国・東大門競技場)
*日本9T5G、韓国3T1G

◆日本90(45-24)24韓国(W杯アジア予選、02年6月16日、国立競技場)
*日本13T11G1P、韓国4T2G

◆日本27((14-11)19韓国(3回定期戦、01年5月13日、秩父宮競技場)
*日本2T1G5P、韓国2T3P

◆日本34(31-7)29韓国(2回定期戦、、00年7月4日、青森総合運動公園競技場)
*日本4T4G2P、韓国5T2G

<韓香戦の経緯。2010年以降>*2011年は韓国が下部に降格し対戦無
◆韓国-香港(ACS、2016年5月28日、香港)

◆韓国27(12-13)34香港(16年5月14日、韓国・仁川南洞アジアドラグビー場)

◆韓国37(19-12)18香港(ACS、15年5月16日、韓国・仁川南洞アジアドラグビー場)
◆韓国33(25-7)26香港(4月26日、香港)

◆韓国6(6-20)39香港(A5N、14年5月10日)

◆韓国43(12-6)22香港(A5N、13年5月18日)

◆韓国21-19香港(A5N、12年5月5日)

◆韓国8(8-10)32香港(A5N、10年4月24日)

<日香戦の経緯。2010年以降>
◆日本-香港(ACS、2016年5月28日、秩父宮)

◆日本38(19-3)3香港(ACS、16年5月7日、香港)
*日本6T

◆日本0-0香港(ACS、*雨天ノーゲーム引分、15年5月23日、香港)

◆日本41(19-0)0香港(ACS、15年5月2日、秩父宮)
*日本7T3G

◆日本49(27-3)8香港(A5N、14年5月24日)

◆日本38(14-0)0香港(A5N、13年4月27日)

◆日本67(29-0)0香港(A5N、12年5月19日)

◆日本45(31-3)22香港(A5N、11年4月30日)

◆日本94(45-0)5香港(A5N、10年5月22日)

<<韓国ラグビー15人制代表にマツダ所属在日選手2名が追加選抜>>

大韓ラグビー協会(KRU)は4月5日、男子15人制代表にトップキュウウシュウAで戦うマツダブルーズーマーズ所属の在日韓国籍選手2名、FL南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)とFB李修平(イ・スンピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)を追加選抜したと発表した。
4月1日に発表した15年度まで釜石SWに所属したHO/PR鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)と合わせ在日選手は3人となった。またポスコ建設のPR金ミョンファンも追加招集となり代表は計30人(FW17、BK13)。

 在日選手は3月に開催された選抜戦に参加し15人制代表新監督のジョン・ウォルターズ氏らが採用を決めた。代表強化委員長でもある現代グロービス鄭三榮監督(チョン・サンヨン)は「新しい時代を作るためには必要」と在日韓国籍選手を受け入れる理由を説明した。

大韓ラグビー協会(KRU)は4月1日、アジアチャンピオンシップに出場する韓国男子15人制代表選手27人FW15、BK12)を発表した。
「2016韓国代表名簿」をダウンロード

27人中16人が2015年の代表選手、FL劉永男(ユ・ヨンナム、パナソニックワイルド)は、ケガなどで辞退してきた代表に2013年以来、3年ぶりに復帰した。10人は香港セブンズ代表だ。

日本チーム所属選手は、今季、NECグリーンロケッツを退団したPR康太見(カン・デヒョン)が初めて選出されるなど計6人となった(FW5、BK1)。また大阪朝鮮高出身のFWチョン・ギホンが選抜。

代表チームは、香港セブンズ終了後の4月12日から練習を開始、4月30日に初戦を日本代表と戦う。

<選手>*所属のあとのHK=16年香港セブンズ代表、15=2015年15人制代表など
◎PR/康太見(カン・デヒョン、KRU)、金ミンギュ(ポスコ建設、15)、申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス、15)、金ミョンファン(ポスコ建設)、PR/HO鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)
◎HO/羅官榮(ナ・グァンヨン、韓国軍体育部隊、15)、
◎LO・FL・NO8/延権祐(ヨン・グォンウ、横河、15)、朴淳彩(パク・スンチェ、NTT
ドコモ、15)、劉永男(ユ・ヨンナム、パナソニック、12より復帰)、黄仁朝(ファン・インジョ、HK、15)、金ヒョンス(韓国電力、HK主将、15)、韓建圭(ハン・ゴンギュ、韓国電力、HK、15)、ソン・ミンス(KRU、15)、金サンジン(現代グロービス)、シン・ダヒョン(高麗大1年)、チャン・テソン(檀国大4年)、FL南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)
◎SH/李ビョンジュン、現代グロービス、HK)、李ソンベ(韓国電力、HK)
◎SO/呉潤衡(オ・ユンヒョン、韓国電力、HK、15)、呉ジミョン(ポスコ建設)
◎CTB・WTB/金洸民(キム・グァンミン、韓国電力、HK、15)、金南郁(キム・ナンウク、韓国電力、HK、15)、諸葛彬(チェガル・ビン、NTTコム、15)、金成洙(キム・ソンス、韓国電力、15)、金ジンヒョク(高麗大3年)、イム・サンジン(慶煕大4年)
◎FB/張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊、HK、15)、南ヨンス(現代グロービス、HK、15)、李修平(イ・スピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)

指揮官となるジョン・ウォルターズ7人制監督は
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「2019年W杯のために経験を持つ選手、これから経験する若手を同じポジションに選び、経験を共有しながら育成する構成」と話した。

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May 13, 2016

5月14日、韓国は香港に地元リベンジできるか? アジアチャンピオンシップ

『韓国は地元で香港にリベンジできるか?』

☆ 「アジアチャンピオンシップ(アジア選手権)第3週」。
5月14日(土)、韓国代表と香港代表が戦う(12時キックオフ。仁川市南洞アジアドラグビー場)

 昨年、韓国と香港はお互いアウェーで勝ち1勝1敗。韓国で行われた第2戦(5月16日)、香港が韓国に逆転サヨナラ勝ちしていた。
 今季、韓国は日本に0対85、香港は3対38といずれも敗れているが点差でいうと香港に有利か?
 2010年以降、6戦して3勝3敗と五分の星となっている。

☆ 「アジアチャンピオンシップ(アジア選手権)第2週」

 韓国代表に85対0と開幕戦(4月30日)に大勝した日本代表。
 5月7日(土)、香港代表と現地時間(16:30開始)で現地で戦った。

 前半4分、初代表となったFL7金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)が香港陣スクラムからモールを押し込み、インゴールへボールを運び初Tを記録した。
 その後も日本は攻め続け38(前半19-3)3で連勝した。次は21日に韓国とアウェーで戦う。

 より強い相手を求めて5月3日は、サンウルブズと合同練習でコンタクト繰り返した。
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 香港に勝ち続く21日の韓国戦(韓国・仁川市)で今季の優勝を決めたい。

 初戦はメンバー入りできなかったFL金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)がFL7で先発、代表デビューする。
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<<アジアチャンピオンシップ>>
<第3週 5月14日(土)韓国・仁川南洞アジアドラグビー場>
◆韓国-香港
*韓国、香港

<第2週 5月7日(土)香港フットボールクラブ>
◆日本38(19-3)3香港
*日本6T4G、香港1P
◎中竹HC代行「(選手たちが)自分たちでマネジメントできて結果的に良い試合をできた」
◎FL7金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)、前半4分にラインアウトから押し込みTを奪う。
「初キャップは本当にうれしい。チームの勝利のために自分のパフォーマンスをしっかりしようと思った。次に向けてしっかり準備したい」

<第1週 4月30日(土)横浜三ツ沢競技場>
◆韓国0(0-47)85日本
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Dscf7797

*韓国0、日本13T10G

「日本が韓国を85-0と一蹴した!」
Dscf7998

 4月30日(土)に「アジアチャンピオンシップ(アジア選手権)」、開幕戦が日本と韓国の間で行われた(試合は午後2時キックオフ、横浜三ツ沢競技場)。

  前半1分に日本がキックで韓国陣へ蹴りこむとNO8ハンがノックオン。このミスからえた敵陣スクラム、右へ回すとあっさりとWTB14山下が先制トライを奪った。
 
 前半20分までに4T、前半だけで山下の3T含め7T6Gで47-0と試合を決めた。

 後半に入っても日本は韓国からターンオーバーからのトライを重ね計13T10Gの大量85点を得た。
 一方、韓国はW杯出場メンバーがいない若い日本代表から勝利を奪おうと意気込んでいたが、自分たちのミスから簡単にトライを取られるとパニックに陥り、1人1人がバラバラに動いてしまい修正ができなかった。

 85点差は日韓戦史上最多。85得点は史上3番目。もしかして2002年以来14年ぶりの勝利が訪れるかもと期待した韓国ファンを裏切った形だ。
 試合後、在日韓国人としてまた大阪朝鮮高出身者では初の韓国代表CAPを取得したLO5南宗成(ナム・ジョンソン)は涙を流した。

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「2019年W杯への第1歩、韓国代表 日韓戦メンバー発表」

 4月30日(土)に開幕する「アジアチャンピオンシップ 韓国対日本」に出場する韓国男子15人制代表選手23人が発表された。

 主将は宗像サニックスブルース所属のPR3申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス)が務める。
 3人入った在日選手からLO5南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)が先発する。15年度まで釜石SWに所属したHO/PR鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)は17番でリザーブ入りした。
 また15年度までNEC所属のPR康太見(カン・デヒョン、KRU)も16番で代表初出場を確実にした。

 試合は午後2時キックオフで横浜三ツ沢競技場で開催された。
 前半2分に日本が韓国のノックオンからえた敵陣スクラムから右へ回すとあっさりとWTB14山下がトライを奪った。前半20分までに4T、前半だけで山下の3T含め7T6Gで47-0と試合を決めた。後半に入っても日本は韓国からターンオーバーからのトライを重ね計13T10Gの大量85点を得た。
 一方、韓国はW杯出場メンバーがいない若い日本代表から勝利を奪おうと意気込んでいたが、自分たちのミスから簡単にトライを取られるとパニックに陥り、1人1人がバラバラに動いてしまい修正ができなかった。


☆韓国選手*所属のあとのHK=16年香港セブンズ代表、15=2015年15人制代表など
「2016年韓国代表リスト」をダウンロード

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Dscf7791
◎PR1/羅官榮(ナ・グァンヨン、韓国軍体育部隊、15)
◎HO2/金ミンギュ(ポスコ建設、15)
◎PR3主将/申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス、15)
◎LO4/延権祐(ヨン・グォンウ、横河、15)
◎LO5/南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)

Dscf7800
◎FL6/朴淳彩(パク・スンチェ、NTTドコモ、15)
◎FL7/金ヒョンス(韓国電力、HK7S主将、15)
◎NO8/韓建圭(ハン・ゴンギュ、韓国電力、HK、15)
◎SH9/シン・ギチョル(ポスコ建設、15)
◎SO10/呉潤衡(オ・ユンヒョン、韓国電力、HK、15)
◎WTB11/金ジンヒョク(高麗大3年)

Dscf7801
◎CTB12/イム・サンジン(慶煕大4年)
◎CTB13/諸葛彬(チェガル・ビン、NTTコム、15)
◎WTB14/張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊、HK、15)
◎FB/南ヨンス(現代グロービス、HK、15)

Dscf7780
◎RES16PR・HO/鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)
◎RES17PR/康太見(カン・デヒョン、KRU、14-15NEC、慶煕大)
◎RES18PR/金ミョンファン(ポスコ建設)

Dscf7781
◎RES19LO/シン・ダヒョン(高麗大1年)
◎RES20FL・NO8/黄仁朝(ファン・インジョ、韓国電力、HK、15)

Dscf7783
◎RES21SH/アン・サンホ(高麗大3年)
◎RES22SO/呉ジミョン(ポスコ建設)
◎RES23/CTB金成洙(キム・ソンス、韓国電力、15)

{今回、来日なしメンバー}
◎LO・FL・NO8/劉永男(ユ・ヨンナム、パナソニック、13年より復帰)、◎ソン・ミンス(KRU、15)、◎金サンジン(現代グロービス)、◎チャン・テソン(檀国大4年)、
◎SH/李ビョンジュン、現代グロービス、HK)、◎李ソンベ(韓国電力、HK)
◎CTB・WTB/金洸民(キム・グァンミン、韓国電力、HK、15)、◎金南郁(キム・ナンウク、韓国電力、HK、15)、◎FB/李修平(イ・スピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)

☆日本代表メンバー
PR1.北川賢吾(クボタ)、HO2.森太志(東芝)、PR3.知念雄(東芝) 
LO4.谷田部洸太郎(パナソニック)、LO5.宇佐美和彦(キヤノン)
FL6.山本浩輝(東芝)、FL7.安藤泰洋(トヨタ自動車)、NO8.テビタ・タタフ(東海大学2年)
SH9.内田啓介(主将/パナソニック) SO10.山中亮平(神戸製鋼)
WTB11.児玉健太郎(パナソニック)、CTB12.中村亮土(サントリー)、CTB13.石橋拓也(NTTコミュニケーションズ)、WTB14.山下一(豊田自動織機)
FB15.野口竜司(東海大学3年)
〔リザーブ〕
16PR.東恩納寛太(キヤノン)、17HO.坂手淳史(パナソニック)、18PR.渡邉隆之(東海大学4年)
19LO.小瀧尚弘(東芝) 、20FL.村田毅(NEC)
21SH.井上大介(クボタ)、22CTB.前田土芽(筑波大学2年)  23.アタアタ・モエアキオラ(東海大学2年)

<日韓戦の経緯。2000年以降分かる範囲で>
◆日本-韓国(ACS、16年5月21日、韓国・仁川南洞アジアドラグビー場)
◆日本85(47-0)0韓国(ACS、4月30日、横浜三ツ沢競技場)
*日本13T10G、韓国 Jウォルターズ監督

◆日本66(31-7)10(ACS、15年5月9日、福岡レベルファイブ)
*日本10T8G、韓国1T1G1P(T=WTB諸葛彬チェガル・ビン)、鄭炯石監督(チョン・ヒョンソ)
◆日本56(22-20)30韓国(ACS、4月18日、韓国・仁川南洞アジアドラグビー場)
*日本9T4G1P、韓国3T3G3P(T=FB張成民2、CTB金南郁1)

◆日本62(34-0)5(A5N、14年5月17日、韓国・仁川文鶴競技場補助G)
*日本9T7G1P、韓国1T(T=WTB鄭演植)、鄭三榮監督(チョン・サンヨン)

◆日本64(40-0)5韓国(A5N、13年5月4日、秩父宮)
*日本10T7G、韓国1T(T=SO呉潤衡)、朴基幸監督

◆日本52(14-0)8韓国(A5N、12年5月12日、韓国・城南西競技場)
*日本8T6G、韓国1T1P(T=WTB蔡宰栄)、徐天吾監督

◆11年は対戦なし(韓国がA5N/D1)

◆日本71(19-3)13韓国(A5N、10年5月1日、韓国・慶山競技場)
*日本11T8G、韓国1T1G2P、金明主監督

◆日本80(33-3)9韓国(A5N、09年5月16日、花園)
*日本12T10G、韓国2P1D、朴基幸監督

◆日本39(29-7)17韓国(A5N、08年4月26日、韓国・仁川文鶴競技場補助G)
*日本7T2G、韓国2T2G1P、朴基幸監督

◆日本82(49-0)0韓国(A3か国対抗&9回定期戦、07年4月22日、秩父宮)
*日本12T11G、韓国0、朴基幸監督

◆日本54(28-0)0韓国(ワールドカップ最終予選、06年11月25日、香港)
*日本8T7G、韓国0、宋魯一監督

◆日本50(33-0)14韓国(A3か国対抗&8回定期戦、06年4月23日、秩父宮)
*日本8T5G、韓国2T2G、宋魯一監督

◆日本50(24-17)31韓国(A3か国対抗&7回定期戦、05年5月15日、韓国・寧越市)
*日本7T6G1P、韓国4T4G1P

◆日本選抜29(24-0)0韓国(アジア選手権、04年10月31日、香港)
*日本4T3G1P

◆日本19(12-5)19韓国(ワールドカップ予選&6回定期戦、04年5月16日、秩父宮)
*日本3T2G、韓国3T2G、鄭炯石監督(チョン・ヒョンソ)

◆日本選抜40(35-7)41韓国選抜(親善試合、03年6月22日、韓国・蚕室オリンピック競技場)
*日本6T5G、韓国5T5G2P、閔俊基監督

◆日本86(34-3)3韓国(5回定期戦、03年6月15日、花園)
*日本12T10G2P、韓国1P、閔俊基監督

◆日本選抜20(7-14)22韓国選抜(アジア選手権、02年11月23日、タイ)
*日本2T2G2P、韓国3T2G1P

◆日本34(10-24)45韓国(アジア大会&4回定期戦、02年10月13日、韓国・蔚山)
*日本5T3G1P、韓国6T6G1P

◆日本55(24-12)17韓国(W杯アジア予選、02年7月14日、韓国・東大門競技場)
*日本9T5G、韓国3T1G

◆日本90(45-24)24韓国(W杯アジア予選、02年6月16日、国立競技場)
*日本13T11G1P、韓国4T2G

◆日本27((14-11)19韓国(3回定期戦、01年5月13日、秩父宮競技場)
*日本2T1G5P、韓国2T3P

◆日本34(31-7)29韓国(2回定期戦、、00年7月4日、青森総合運動公園競技場)
*日本4T4G2P、韓国5T2G

<韓香戦の経緯。2010年以降>*2011年は韓国が下部に降格し対戦無
◆韓国-香港(ACS、2016年5月28日、香港)

◆韓国-香港(16年5月14日、韓国・仁川南洞アジアドラグビー場)

◆韓国37(19-12)18香港(ACS、15年5月16日、韓国・仁川南洞アジアドラグビー場)
◆韓国33(25-7)26香港(4月26日、香港)

◆韓国6(6-20)39香港(A5N、14年5月10日)

◆韓国43(12-6)22香港(A5N、13年5月18日)

◆韓国21-19香港(A5N、12年5月5日)

◆韓国8(8-10)32香港(A5N、10年4月24日)

<日香戦の経緯。2010年以降>
◆日本-香港(ACS、2016年5月28日、秩父宮)

◆日本38(19-3)3香港(ACS、16年5月7日、香港)
*日本6T

◆日本0-0香港(ACS、*雨天ノーゲーム引分、15年5月23日、香港)

◆日本41(19-0)0香港(ACS、15年5月2日、秩父宮)
*日本7T3G

◆日本49(27-3)8香港(A5N、14年5月24日)

◆日本38(14-0)0香港(A5N、13年4月27日)

◆日本67(29-0)0香港(A5N、12年5月19日)

◆日本45(31-3)22香港(A5N、11年4月30日)

◆日本94(45-0)5香港(A5N、10年5月22日)

<<韓国ラグビー15人制代表にマツダ所属在日選手2名が追加選抜>>

大韓ラグビー協会(KRU)は4月5日、男子15人制代表にトップキュウウシュウAで戦うマツダブルーズーマーズ所属の在日韓国籍選手2名、FL南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)とFB李修平(イ・スンピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)を追加選抜したと発表した。
4月1日に発表した15年度まで釜石SWに所属したHO/PR鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)と合わせ在日選手は3人となった。またポスコ建設のPR金ミョンファンも追加招集となり代表は計30人(FW17、BK13)。

 在日選手は3月に開催された選抜戦に参加し15人制代表新監督のジョン・ウォルターズ氏らが採用を決めた。代表強化委員長でもある現代グロービス鄭三榮監督(チョン・サンヨン)は「新しい時代を作るためには必要」と在日韓国籍選手を受け入れる理由を説明した。

大韓ラグビー協会(KRU)は4月1日、アジアチャンピオンシップに出場する韓国男子15人制代表選手27人FW15、BK12)を発表した。
「2016韓国代表名簿」をダウンロード

27人中16人が2015年の代表選手、FL劉永男(ユ・ヨンナム、パナソニックワイルド)は、ケガなどで辞退してきた代表に2013年以来、3年ぶりに復帰した。10人は香港セブンズ代表だ。

日本チーム所属選手は、今季、NECグリーンロケッツを退団したPR康太見(カン・デヒョン)が初めて選出されるなど計6人となった(FW5、BK1)。また大阪朝鮮高出身のFWチョン・ギホンが選抜。

代表チームは、香港セブンズ終了後の4月12日から練習を開始、4月30日に初戦を日本代表と戦う。

<選手>*所属のあとのHK=16年香港セブンズ代表、15=2015年15人制代表など
◎PR/康太見(カン・デヒョン、KRU)、金ミンギュ(ポスコ建設、15)、申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス、15)、金ミョンファン(ポスコ建設)、PR/HO鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)
◎HO/羅官榮(ナ・グァンヨン、韓国軍体育部隊、15)、
◎LO・FL・NO8/延権祐(ヨン・グォンウ、横河、15)、朴淳彩(パク・スンチェ、NTT
ドコモ、15)、劉永男(ユ・ヨンナム、パナソニック、12より復帰)、黄仁朝(ファン・インジョ、HK、15)、金ヒョンス(韓国電力、HK主将、15)、韓建圭(ハン・ゴンギュ、韓国電力、HK、15)、ソン・ミンス(KRU、15)、金サンジン(現代グロービス)、シン・ダヒョン(高麗大1年)、チャン・テソン(檀国大4年)、FL南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)
◎SH/李ビョンジュン、現代グロービス、HK)、李ソンベ(韓国電力、HK)
◎SO/呉潤衡(オ・ユンヒョン、韓国電力、HK、15)、呉ジミョン(ポスコ建設)
◎CTB・WTB/金洸民(キム・グァンミン、韓国電力、HK、15)、金南郁(キム・ナンウク、韓国電力、HK、15)、諸葛彬(チェガル・ビン、NTTコム、15)、金成洙(キム・ソンス、韓国電力、15)、金ジンヒョク(高麗大3年)、イム・サンジン(慶煕大4年)
◎FB/張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊、HK、15)、南ヨンス(現代グロービス、HK、15)、李修平(イ・スピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)

指揮官となるジョン・ウォルターズ7人制監督は
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「2019年W杯のために経験を持つ選手、これから経験する若手を同じポジションに選び、経験を共有しながら育成する構成」と話した。

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SWは首位ストーマーズ第2戦。S12週

<<SR、南アデビジョン>>
 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)。

 5月14日(土)は第12週。サンウルブズは再び遠征へ。

 14日のストーマーズ(南ア地区1位)第2戦はシンガポールで。21日のレッズ戦からは豪州遠征だ。

 ストーマーズ戦、韓国人PR具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は17番でメンバー入りした。

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 第11週は5月7日(土)に秩父宮ラグビー場で豪州地区フォースと対戦した。前半だけで4T奪われ22-40で8敗目を喫した。
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 試合は前半開始4分、フォース陣内のスクラムを得たSWが左へ回すとトライゲッターWTB11山田があっさりとDFを払いのけ先制T(G失敗で5-0)を奪った。
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 しかしフォースは、6分に日本陣内でCTB立川のロングパスをWTB14ブラーシェがインターセプトし同点、G成功で7-5と逆転した。
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 するとフォースは展開力が力を見せ始めラインアウトから13分、18分とブラーシェが連続Tし19-5とした。
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さらに26分には左隅にFL6がバックアップして飛び込み26-5で前半を終えた。
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 後半もフォースが14分にTした(33-5)。18分日本はSOピシ、29分にCTBカーペンターがTし15-33と迫った。試合を決めたのはまたもインターセプトから。34分にフォースがTし、山田は39分に2本目のTを決めたが22-40でノーサイドとなった。

 *一人、気を吐いた山田
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 2週間前にジャガーズに初勝利を得て1週間休み(バイウィーク)明けのSW、ハメットHCは「チームの状態は良い。休み明けの体を戻すために日本代表と行った合同練習(5月3日)も良い機会となった」と話した。
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(日本代表との合同練習)

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(6日の前日練習)

 一方、対戦相手のフォースは9戦し1勝8敗、勝点6で豪州・NZ地区10チームで最下位だ。
 フォーリーHCは「SWはダイナミックなラグビーをする。成長している。(フォースは)テンポ良くしっかりコントロールする。コンテストの場面でもしっかりとコントロールする」と述べた。
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(左フォーリーHC、右マット・ホジソン主将)

 SOピーター・グラント(南ア代表)はリザーブ22で登場する。
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 第9週、4月23日(土)はホームにアルゼンチン代表で構成するジャガーズを迎えたたかい逆転で初勝利した。
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 後半26分、SOピシのPGで26-25と逆転したが2分後にPGで26-28と逆転された。
 しかし31分にピシがPGで29-28とすると終了間際、ゴール前スクラムからCTB立川がトライを奪い36-28で1勝目(7敗)をあげた。
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 4月15日(金)南ア地区、前回31-32と勝利に届いたが敗れたチーターズと再戦した。
 ホームのチーターズは前半から攻撃が鋭く連戦でケガや疲れで足が動かないSWから前後半7Tずつ14T92点を奪い92-17で圧勝した。SWは後半2Tを返したにとどまった。75点差はSR史上2位の屈辱な結果だった。
 PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は後半71-17となった31分から登場も見せ場はなかった。

 4月8日(金)南ア地区1位のストーマーズと敵地で対戦、前半から鋭い攻撃を仕掛けられ合計7トライを奪われ19(前半5-27)46と6戦全敗で終えた。
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 韓国人PR具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は初めて17番でメンバー入りし、後半30分から左PR(1番)と本職の右PR(3番)でなかったがスーパーラグビーに韓国人として初出場した。写真下(左・黒のヘッドキャップ)
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36分に唯一のスクラムを組んだ。38分にはボールを受けて突進した。
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具は「相手がスクラムで2番に向かって押してきた、少し辛かった」と感想を述べた。

 4月3日(日)は敵地で南ア地区の全敗同士キングズと当たり後半まで接戦を演じたが最後にトライを奪われ28(20-23)33で敗れた。5敗。

 3月26日は第5週。
ホーム扱いにシンガポールで南アの強豪(SR優勝2回)のブルズと対戦した。後半追いあげたが27-30で敗れ4戦全敗(勝点2)となった。
 前半2分、最初のアタックからFL7アンドリューがT、G成功でSWが7-0と先制した。その後はブルズがFW陣の縦突破をじりじりとSW陣へ入る。お互いPGで加点しSW10-9の26分、ブルズがラインアウトから一気にモールを押し込み逆転しG成功16-10で前半を終えた。
 後半もブルズのFW陣の圧力にSW防御が崩れる。7分に左ラインアウトからモールでT(23-10)。SWはSOピシのPG成功後(13-23)の16分、WTB11山田がピシとのパス交換から左タッチ際を快走、ブルズDFの体当たりタックルも相手を飛ばしT(SR4本目)、G成功で20-23と迫った。
 しかしここでもブルズの突破は衰えず10分後、ポスト下にT、Gされ30-20へ。試合終了間際、PKをラインアウトとしたSWはサインプレーでラインアウトのジャンパーからボールを受けたSH矢富がDFの穴をつきT、Gを返し勝点1を得て27-30で終えた。

 3月19日は、ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。
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 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)は3月19日、
ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。

 3月12日の第3週、シンガポールで南アのチーターズと2戦目を戦い31-27とリードした後半31分にラインアウト-モールから逆転トライを奪われ31-32で敗れた。戦績は2敗、7点差以内の敗北だったため勝点1を得た。

<南ア順位/第12週終了時>
1:ストーマーズ(6-3、PT29、+90)、2:ブルズ(6-1分-1、28、+77)、3:ライオンズ(6-3、27、+33)、4:シャークス(4-1-4、22、+18)、5:チーターズ(2-7、12、+1)、6:ジャガーズ(2-7、12、-17)、7:SW(1-7、7、-142)、8:キングズ(1-7、7、-232)

全地区順位表はこちら(スポニチより)
■第12週(5月14日、シンガポール)
◆SW-ストーマーズ
*SW(1-8、7PT)、ストーマーズ(6-3、29)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)。

■第11週(5月7日、秩父宮)
◆SW22(5-26)40フォース(豪州)
*SW4T1G(1-8、7PT)、フォース6T5G(2-8。11)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)。後半36分~
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■第9週(4月23日、秩父宮)
◆SW36(13-18)28ジャガーズ
*SW3T3G5P(1-7、7PT)、ジャガーズ4T1G2P(1-7.7)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)出場なし
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「出たかったがチームが勝ててうれしい」

■第8週(4月15日、南ア)
◆SW17(3-45)92チーターズ
*SW2T2G1P(0-7、3PT)、チーターズ14T11G

■第7週(4月8日、南ア)
◆SW19(5-27)46ストーマーズ
*SW3T2G(0-6、3PT)、ストーマーズ7T4G1P(5-1、23PT)

■第6週(4月3日、南ア)
◆SW28(20-23)33キングス
*SW4T1G2P(0-5、3)、キングス(1-4、4)

■第5週(3月26日、シンガポール)
◆SW27(10-16)30ブルズ(南ア)

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May 09, 2016

早大が逆転でリベンジ36-17高麗大定期戦

<<早稲田大・高麗大定期戦>>

<2016年定期戦>
2004年に始まった早稲田大学と高麗大学の日韓定期戦。

今年、2016年5月8日(日、13時、早稲田大グラウンド)で第11回となる。

昨年6月の韓国で行われた試合で、高麗大が後半38分に再逆転し36-24で定期戦初勝利を収めた。

今年は早大が山下新監督就任、新ジャージお披露目の場としており早大ファンの関心が高い。

早大が昨年、定期戦初黒星を喫した相手に後半の4連続Tなどで逆転し36-17でリベンジを果たした。
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■早稲田36(10-7)17高麗(16年5月8日)
*早稲田6T3G、高麗3T1G

前半は最初の高麗ペースも反則などでチャンスを逃がした。

8分、早大がラインアウトでこぼれたボールをNO8宮里がインゴールへ運び先制した(5-0)。10分後、ラインアウトから早大HO峨家が連続トライで10-0とした。

高麗もFW陣が踏ん張る。25分に早大ゴール前5メートルの早大ボールスクラムを押しターンオーバーしSO李京-ファンが中央へトライ、Gも決まり10-7で前半を終えた。

勢いづいた高麗。後半12分、韓国代表LO5申多ヒョンがトライラインを越え12-10と逆転した。
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しかし早大はここから昨年の負けをメンバー達が奮起する。

13分、右ラインアウトを得ると左へ展開しWTB本田宗詩がボールをインゴールへ運び17対12と再逆転した。

その後は、足が止まった高麗に17分、23分、30.分と本田が3トライし初戦を勝利で終えた。

高麗は20分にスクラムを押し込み20崔文ヒョッがファイブポインターとなったが届かず。
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山下大悟新監督(左)は「強みにしたいチームDF、スクラム、接点の部分を見た。まぁまぁだった。昨年に試合はビデオで見たが、あれでは勝てない。何もできていなかった。高麗とは今後も人的な交流も深めて日韓の懸け橋となりたい」

連勝を逃した高麗・金聖男(キム・ソンナム、左から2人目)監督は「1対1のところで思ったよりもできていた。ラインスピードやスクラムでも十分に戦っていた。バックスに少しミスが出たのが残念」

<2015年定期戦>
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この試合、後半38分。高麗が再逆転し34-36で定期戦初勝利をおさめた!!


<参考、21015年定期戦>
高麗大が定期戦、早稲田に初勝利。後半38分逆転(36-34)

2004年に始まった早稲田大学と高麗大学の日韓定期戦。

今年2015年6月14日(日、高麗大グラウンド)で第10回となる。

この試合、後半38分。高麗が再逆転し34-36で定期戦初勝利をおさめた!!

過去の両校対戦でいうと1979年6月以来36年ぶり通算3勝目。早稲田の10勝。
■早稲田34(前半12-21)36高麗(15年6月14日)
*早稲田5T3G1D、高麗5T4G1P。
*得点経過
 前半12分高麗WTB11リュ・ヨンウンの先制トライで始まった。
G(FB15リュ・ジェヒョック)成功(0-7)。15分快速代表WTB14チョン・ヨンシクのTで追加、G成功(0-14)。
18分、早稲田LO4がTを返す。G成功(7-14)。
32分早稲田がラインアウト-からモールで押し込みT(12-14)。
35分高麗WTBチョンが2T目しG成功(12-21)。前半終了した。
後半3分、早稲田CTBがT、G成功で19-21へ。7分高麗がチョン-リュとつなぎリュが2T目、G成功(19-26)。
26分早稲田がDG成功(22-26)。29分高麗PG(22-29)
-30分高麗CTB12金ジンヒョクがシンビン。
32分早稲田がT、Gで同点(29-29)。35分早稲田が逆転Tし34-29に。
38分に高麗WTBチョンが3T目を奪い34-34。GをFBリュが決め34-36と再逆転しノーサイドになった!!

◎高麗メンバー
PR1.이규상(李ギュサン)、HO 2.여민혁(ヨ・ミンヒョク)、 PR3.김민우(金ミンウ)、LO 4.지동빈(チ・ドンビン)、LO 5.양대영(ヤン・デヨン)、FL 6.임준희(イム・ジュンヒ)、FL 7.강승구(カン・スング)、NO 8.김요한(金ヨハン)、SH 9.홍석호(ホン・ソクホ)、SO 10.정부현(チョン・ブヒョン)、WTB 11.류연웅(リュ・ヨンウン)、CTB 12.김진혁(金ジンヒョク)、CTB 13.이진규(李ジンギュ)、WTB 14.정연식 (チョン・ヨンシク)、FB15.류재혁(リュ・ジェヒョク)

*2014年終了後の両チーム
 09年鳥インフルエンザで早稲田、11年東日本大震災で高麗がそれぞれ遠征中止。

 過去9戦は早稲田の全勝。しかし高麗での試合は05年早稲田42-33高麗、07年26-17、10年45-17、そして2年前は31-24と競っている。

<2014年定期戦>
■早稲田大・高麗大定期戦(5月11日、早大)
◆早大74(26-7)7高麗
*早大12T7G、高麗1T1G
*前半から早大が圧倒した。3分、高麗ゴール前で右ラインアウトを得るとモールを組みあっさりFL6池本が先制T、GもSO10小倉が決め7-0とする。その後、高麗は早大ゴール前まで迫る。8分、ペナルティーを与えられたがPKは狙わず攻めるとノックオンで自滅する。15分にも早大ゴール前でラインアウトをするも直後のラックで反則を犯し早大ゴールラインが遠のく。すると19分、早大が高麗陣内、左ラインアウトから右へまわしWTB14荻野がTを決めた。さらに2分後、左SCから出したボールを右へ荻野が突破し左へ展開、最後はLO4主将の大峯がT、G成功で19-0へ。29分にもSO小倉の個人技からFL7小谷田がTした。

 高麗は攻めてもミスやラックのブレイクダウンで早大のい早いプレーでボールを奪われる。  33分、ようやく左ラインアウトから攻め続けSH9ホン・ソクホが中央にボールを持ち込んだ。
GはFB15柳材ヒョックが決め7点を返し前半を終えた。

 後半に入っても早大が主導権を握った。開始1分、スクラムからボールをまわしWTB11深津がTし、G成功で33-7へ。7分には小倉のキックでラックでボールを奪いFL6池本が2つ目のT。さらに12,21分にもラックで高麗ボールを奪いTを重ねた。
 高麗大・金聖男(キム・ソンナム)監督は「韓国ではラックなどブレイクダウンに入る際に一度、入るというモーションを見せないといけない。それをしないと反則を取られる。早稲田はモーションもなくすばやく入りボールを奪っていった」と解釈の違いに戸惑ったという。
 その後も早大が4回トライラインを越え後半だけで8T、計12T7G74得点でノーサイドを迎えた。
 早大・大峯主将(LO)は「去年、僕らが韓国で試合をしたときもレフリーと解釈の違いがあった。そのときは垣永さん(前主将)らが『このプレーは反則を取られるから捨てよう』といって修正ができた。高麗は一人ひとりは強い」と話した。
 一方、高麗大主将のHO2宋明俊(ソン・ミョンジュン)は「早稲田はラックなどでスーパーラグビーのような早い動きをする。スピードに混乱しついていかなかった」と完敗を認めた。

■過去の結果
◆早大36(前半10-7)17高麗大(16/5/8。日本・早大G)
◆早大34(前半12-21)36高麗大(15/6/14。韓国)
◆早大74-7高麗大(14/5/11。日本)
◆早大50-3高麗大(13/8/18。夏季練習試合)
◆早大31-24高麗大(13/6/15。韓国)
◆早大92-10高麗大(12/6/9。日本)
◆早大45-17高麗大(10/5/22。韓国)
◆早大45-14高麗大(08/6/22。日本)
◆早大26-17高麗大(07/5/13。韓国)
◆早大36-19高麗大(06/5/21。日本・国立)
◆早大42-33高麗大(05/5/5。韓国)
◆早大71-17高麗大(04/5/29。日本・秩父宮)

高麗大2勝のうち1勝がこちら。
◆早大19(9-16)54高麗大(1979/6/24。韓国)
*1979年6月の東亜日報新聞記事。ラグビー早稲田大と高麗大親善試合。高麗がNECに入ることになる文ヨンチャンさん韓ドンホさんらの個人技で早稲田守備陣を翻弄しを54対19の大差で勝利。
東亜記事です

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May 08, 2016

日本が2連勝、香港を6T38-3で下す。FL金正奎 先制T。アジア選手権

「香港戦で連勝
 「アジアチャンピオンシップ(アジア選手権)」、韓国代表に85対0と開幕戦(4月30日)に大勝した日本代表。

 5月7日(土)、香港代表と現地時間(16:30開始)で現地で戦った。

 前半4分、初代表となったFL7金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)が香港陣スクラムからモールを押し込み、インゴールへボールを運び初Tを記録した。
 その後も日本は攻め続け38(前半19-3)3で連勝した。次は21日に韓国とアウェーで戦う。

 より強い相手を求めて5月3日は、サンウルブズと合同練習でコンタクト繰り返した。
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 香港に勝ち続く21日の韓国戦(韓国・仁川市)で今季の優勝を決めたい。

 初戦はメンバー入りできなかったFL金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)がFL7で先発、代表デビューする。
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<<アジアチャンピオンシップ>>
<第2週 5月7日(土)香港フットボールクラブ>
◆日本38(19-3)3香港
*日本6T4G、香港1P
◎中竹HC代行「(選手たちが)自分たちでマネジメントできて結果的に良い試合をできた」
◎FL7金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)、前半4分にラインアウトから押し込みTを奪う。
「初キャップは本当にうれしい。チームの勝利のために自分のパフォーマンスをしっかりしようと思った。次に向けてしっかり準備したい」

<第1週 4月30日(土)横浜三ツ沢競技場>
◆韓国0(0-47)85日本
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*韓国0、日本13T10G

「日本が韓国を85-0と一蹴した!」
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 4月30日(土)に「アジアチャンピオンシップ(アジア選手権)」、開幕戦が日本と韓国の間で行われた(試合は午後2時キックオフ、横浜三ツ沢競技場)。

  前半1分に日本がキックで韓国陣へ蹴りこむとNO8ハンがノックオン。このミスからえた敵陣スクラム、右へ回すとあっさりとWTB14山下が先制トライを奪った。
 
 前半20分までに4T、前半だけで山下の3T含め7T6Gで47-0と試合を決めた。

 後半に入っても日本は韓国からターンオーバーからのトライを重ね計13T10Gの大量85点を得た。
 一方、韓国はW杯出場メンバーがいない若い日本代表から勝利を奪おうと意気込んでいたが、自分たちのミスから簡単にトライを取られるとパニックに陥り、1人1人がバラバラに動いてしまい修正ができなかった。

 85点差は日韓戦史上最多。85得点は史上3番目。もしかして2002年以来14年ぶりの勝利が訪れるかもと期待した韓国ファンを裏切った形だ。
 試合後、在日韓国人としてまた大阪朝鮮高出身者では初の韓国代表CAPを取得したLO5南宗成(ナム・ジョンソン)は涙を流した。

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「2019年W杯への第1歩、韓国代表 日韓戦メンバー発表」

 4月30日(土)に開幕する「アジアチャンピオンシップ 韓国対日本」に出場する韓国男子15人制代表選手23人が発表された。

 主将は宗像サニックスブルース所属のPR3申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス)が務める。
 3人入った在日選手からLO5南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)が先発する。15年度まで釜石SWに所属したHO/PR鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)は17番でリザーブ入りした。
 また15年度までNEC所属のPR康太見(カン・デヒョン、KRU)も16番で代表初出場を確実にした。

 試合は午後2時キックオフで横浜三ツ沢競技場で開催された。
 前半2分に日本が韓国のノックオンからえた敵陣スクラムから右へ回すとあっさりとWTB14山下がトライを奪った。前半20分までに4T、前半だけで山下の3T含め7T6Gで47-0と試合を決めた。後半に入っても日本は韓国からターンオーバーからのトライを重ね計13T10Gの大量85点を得た。
 一方、韓国はW杯出場メンバーがいない若い日本代表から勝利を奪おうと意気込んでいたが、自分たちのミスから簡単にトライを取られるとパニックに陥り、1人1人がバラバラに動いてしまい修正ができなかった。


☆韓国選手*所属のあとのHK=16年香港セブンズ代表、15=2015年15人制代表など
「2016年韓国代表リスト」をダウンロード

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◎PR1/羅官榮(ナ・グァンヨン、韓国軍体育部隊、15)
◎HO2/金ミンギュ(ポスコ建設、15)
◎PR3主将/申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス、15)
◎LO4/延権祐(ヨン・グォンウ、横河、15)
◎LO5/南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)

Dscf7800
◎FL6/朴淳彩(パク・スンチェ、NTTドコモ、15)
◎FL7/金ヒョンス(韓国電力、HK7S主将、15)
◎NO8/韓建圭(ハン・ゴンギュ、韓国電力、HK、15)
◎SH9/シン・ギチョル(ポスコ建設、15)
◎SO10/呉潤衡(オ・ユンヒョン、韓国電力、HK、15)
◎WTB11/金ジンヒョク(高麗大3年)

Dscf7801
◎CTB12/イム・サンジン(慶煕大4年)
◎CTB13/諸葛彬(チェガル・ビン、NTTコム、15)
◎WTB14/張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊、HK、15)
◎FB/南ヨンス(現代グロービス、HK、15)

Dscf7780
◎RES16PR・HO/鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)
◎RES17PR/康太見(カン・デヒョン、KRU、14-15NEC、慶煕大)
◎RES18PR/金ミョンファン(ポスコ建設)

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◎RES19LO/シン・ダヒョン(高麗大1年)
◎RES20FL・NO8/黄仁朝(ファン・インジョ、韓国電力、HK、15)

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◎RES21SH/アン・サンホ(高麗大3年)
◎RES22SO/呉ジミョン(ポスコ建設)
◎RES23/CTB金成洙(キム・ソンス、韓国電力、15)

{今回、来日なしメンバー}
◎LO・FL・NO8/劉永男(ユ・ヨンナム、パナソニック、13年より復帰)、◎ソン・ミンス(KRU、15)、◎金サンジン(現代グロービス)、◎チャン・テソン(檀国大4年)、
◎SH/李ビョンジュン、現代グロービス、HK)、◎李ソンベ(韓国電力、HK)
◎CTB・WTB/金洸民(キム・グァンミン、韓国電力、HK、15)、◎金南郁(キム・ナンウク、韓国電力、HK、15)、◎FB/李修平(イ・スピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)

☆日本代表メンバー
PR1.北川賢吾(クボタ)、HO2.森太志(東芝)、PR3.知念雄(東芝) 
LO4.谷田部洸太郎(パナソニック)、LO5.宇佐美和彦(キヤノン)
FL6.山本浩輝(東芝)、FL7.安藤泰洋(トヨタ自動車)、NO8.テビタ・タタフ(東海大学2年)
SH9.内田啓介(主将/パナソニック) SO10.山中亮平(神戸製鋼)
WTB11.児玉健太郎(パナソニック)、CTB12.中村亮土(サントリー)、CTB13.石橋拓也(NTTコミュニケーションズ)、WTB14.山下一(豊田自動織機)
FB15.野口竜司(東海大学3年)
〔リザーブ〕
16PR.東恩納寛太(キヤノン)、17HO.坂手淳史(パナソニック)、18PR.渡邉隆之(東海大学4年)
19LO.小瀧尚弘(東芝) 、20FL.村田毅(NEC)
21SH.井上大介(クボタ)、22CTB.前田土芽(筑波大学2年)  23.アタアタ・モエアキオラ(東海大学2年)

<<韓国ラグビー15人制代表にマツダ所属在日選手2名が追加選抜>>

大韓ラグビー協会(KRU)は4月5日、男子15人制代表にトップキュウウシュウAで戦うマツダブルーズーマーズ所属の在日韓国籍選手2名、FL南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)とFB李修平(イ・スンピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)を追加選抜したと発表した。
4月1日に発表した15年度まで釜石SWに所属したHO/PR鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)と合わせ在日選手は3人となった。またポスコ建設のPR金ミョンファンも追加招集となり代表は計30人(FW17、BK13)。

 在日選手は3月に開催された選抜戦に参加し15人制代表新監督のジョン・ウォルターズ氏らが採用を決めた。代表強化委員長でもある現代グロービス鄭三榮監督(チョン・サンヨン)は「新しい時代を作るためには必要」と在日韓国籍選手を受け入れる理由を説明した。

大韓ラグビー協会(KRU)は4月1日、アジアチャンピオンシップに出場する韓国男子15人制代表選手27人FW15、BK12)を発表した。
「2016韓国代表名簿」をダウンロード

27人中16人が2015年の代表選手、FL劉永男(ユ・ヨンナム、パナソニックワイルド)は、ケガなどで辞退してきた代表に2013年以来、3年ぶりに復帰した。10人は香港セブンズ代表だ。

日本チーム所属選手は、今季、NECグリーンロケッツを退団したPR康太見(カン・デヒョン)が初めて選出されるなど計6人となった(FW5、BK1)。また大阪朝鮮高出身のFWチョン・ギホンが選抜。

代表チームは、香港セブンズ終了後の4月12日から練習を開始、4月30日に初戦を日本代表と戦う。

<選手>*所属のあとのHK=16年香港セブンズ代表、15=2015年15人制代表など
◎PR/康太見(カン・デヒョン、KRU)、金ミンギュ(ポスコ建設、15)、申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス、15)、金ミョンファン(ポスコ建設)、PR/HO鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)
◎HO/羅官榮(ナ・グァンヨン、韓国軍体育部隊、15)、
◎LO・FL・NO8/延権祐(ヨン・グォンウ、横河、15)、朴淳彩(パク・スンチェ、NTT
ドコモ、15)、劉永男(ユ・ヨンナム、パナソニック、12より復帰)、黄仁朝(ファン・インジョ、HK、15)、金ヒョンス(韓国電力、HK主将、15)、韓建圭(ハン・ゴンギュ、韓国電力、HK、15)、ソン・ミンス(KRU、15)、金サンジン(現代グロービス)、シン・ダヒョン(高麗大1年)、チャン・テソン(檀国大4年)、FL南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)
◎SH/李ビョンジュン、現代グロービス、HK)、李ソンベ(韓国電力、HK)
◎SO/呉潤衡(オ・ユンヒョン、韓国電力、HK、15)、呉ジミョン(ポスコ建設)
◎CTB・WTB/金洸民(キム・グァンミン、韓国電力、HK、15)、金南郁(キム・ナンウク、韓国電力、HK、15)、諸葛彬(チェガル・ビン、NTTコム、15)、金成洙(キム・ソンス、韓国電力、15)、金ジンヒョク(高麗大3年)、イム・サンジン(慶煕大4年)
◎FB/張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊、HK、15)、南ヨンス(現代グロービス、HK、15)、李修平(イ・スピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)

指揮官となるジョン・ウォルターズ7人制監督は
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「2019年W杯のために経験を持つ選手、これから経験する若手を同じポジションに選び、経験を共有しながら育成する構成」と話した。

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May 07, 2016

SW6T献上し22-40フォースで8敗目。SR11週

<<SR、南アデビジョン>>
 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)。
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 第11週は5月7日(土)に秩父宮ラグビー場で豪州地区フォースと対戦した。前半だけで4T奪われ22-40で8敗目を喫した。
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 試合は前半開始4分、フォース陣内のスクラムを得たSWが左へ回すとトライゲッターWTB11山田があっさりとDFを払いのけ先制T(G失敗で5-0)を奪った。
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 しかしフォースは、6分に日本陣内でCTB立川のロングパスをWTB14ブラーシェがインターセプトし同点、G成功で7-5と逆転した。
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 するとフォースは展開力が力を見せ始めラインアウトから13分、18分とブラーシェが連続Tし19-5とした。
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さらに26分には左隅にFL6がバックアップして飛び込み26-5で前半を終えた。
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 後半もフォースが14分にTした(33-5)。18分日本はSOピシ、29分にCTBカーペンターがTし15-33と迫った。試合を決めたのはまたもインターセプトから。34分にフォースがTし、山田は39分に2本目のTを決めたが22-40でノーサイドとなった。

 *一人、気を吐いた山田
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 2週間前にジャガーズに初勝利を得て1週間休み(バイウィーク)明けのSW、ハメットHCは「チームの状態は良い。休み明けの体を戻すために日本代表と行った合同練習(5月3日)も良い機会となった」と話した。
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(日本代表との合同練習)

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(6日の前日練習)

 一方、対戦相手のフォースは9戦し1勝8敗、勝点6で豪州・NZ地区10チームで最下位だ。
 フォーリーHCは「SWはダイナミックなラグビーをする。成長している。(フォースは)テンポ良くしっかりコントロールする。コンテストの場面でもしっかりとコントロールする」と述べた。
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(左フォーリーHC、右マット・ホジソン主将)

 SOピーター・グラント(南ア代表)はリザーブ22で登場する。
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 第9週、4月23日(土)はホームにアルゼンチン代表で構成するジャガーズを迎えたたかい逆転で初勝利した。
Swn
 後半26分、SOピシのPGで26-25と逆転したが2分後にPGで26-28と逆転された。
 しかし31分にピシがPGで29-28とすると終了間際、ゴール前スクラムからCTB立川がトライを奪い36-28で1勝目(7敗)をあげた。
Tatetry

36sw

 4月15日(金)南ア地区、前回31-32と勝利に届いたが敗れたチーターズと再戦した。
 ホームのチーターズは前半から攻撃が鋭く連戦でケガや疲れで足が動かないSWから前後半7Tずつ14T92点を奪い92-17で圧勝した。SWは後半2Tを返したにとどまった。75点差はSR史上2位の屈辱な結果だった。
 PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は後半71-17となった31分から登場も見せ場はなかった。

 4月8日(金)南ア地区1位のストーマーズと敵地で対戦、前半から鋭い攻撃を仕掛けられ合計7トライを奪われ19(前半5-27)46と6戦全敗で終えた。
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 韓国人PR具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は初めて17番でメンバー入りし、後半30分から左PR(1番)と本職の右PR(3番)でなかったがスーパーラグビーに韓国人として初出場した。写真下(左・黒のヘッドキャップ)
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36分に唯一のスクラムを組んだ。38分にはボールを受けて突進した。
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具は「相手がスクラムで2番に向かって押してきた、少し辛かった」と感想を述べた。

 4月3日(日)は敵地で南ア地区の全敗同士キングズと当たり後半まで接戦を演じたが最後にトライを奪われ28(20-23)33で敗れた。5敗。

 3月26日は第5週。
ホーム扱いにシンガポールで南アの強豪(SR優勝2回)のブルズと対戦した。後半追いあげたが27-30で敗れ4戦全敗(勝点2)となった。
 前半2分、最初のアタックからFL7アンドリューがT、G成功でSWが7-0と先制した。その後はブルズがFW陣の縦突破をじりじりとSW陣へ入る。お互いPGで加点しSW10-9の26分、ブルズがラインアウトから一気にモールを押し込み逆転しG成功16-10で前半を終えた。
 後半もブルズのFW陣の圧力にSW防御が崩れる。7分に左ラインアウトからモールでT(23-10)。SWはSOピシのPG成功後(13-23)の16分、WTB11山田がピシとのパス交換から左タッチ際を快走、ブルズDFの体当たりタックルも相手を飛ばしT(SR4本目)、G成功で20-23と迫った。
 しかしここでもブルズの突破は衰えず10分後、ポスト下にT、Gされ30-20へ。試合終了間際、PKをラインアウトとしたSWはサインプレーでラインアウトのジャンパーからボールを受けたSH矢富がDFの穴をつきT、Gを返し勝点1を得て27-30で終えた。

 3月19日は、ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。
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 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)は3月19日、
ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。

 3月12日の第3週、シンガポールで南アのチーターズと2戦目を戦い31-27とリードした後半31分にラインアウト-モールから逆転トライを奪われ31-32で敗れた。戦績は2敗、7点差以内の敗北だったため勝点1を得た。

<南ア順位/第9週終了時>
1:ストーマーズ(6-3、PT29、+90)、2:ブルズ(6-1分-1、28、+77)、3:ライオンズ(6-3、27、+33)、4:シャークス(4-1-4、22、+18)、5:チーターズ(2-7、12、+1)、6:ジャガーズ(2-7、12、-17)、7:SW(1-7、7、-142)、8:キングズ(1-7、7、-232)

全地区順位表はこちら(スポニチより)

■第11週(5月7日、秩父宮)
◆SW22(5-26)40フォース(豪州)
*SW4T1G(1-8、7PT)、フォース6T5G(2-8。11)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)。後半36分~
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■第9週(4月23日、秩父宮)
◆SW36(13-18)28ジャガーズ
*SW3T3G5P(1-7、7PT)、ジャガーズ4T1G2P(1-7.7)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)出場なし
Pr17gu
「出たかったがチームが勝ててうれしい」

■第8週(4月15日、南ア)
◆SW17(3-45)92チーターズ
*SW2T2G1P(0-7、3PT)、チーターズ14T11G

■第7週(4月8日、南ア)
◆SW19(5-27)46ストーマーズ
*SW3T2G(0-6、3PT)、ストーマーズ7T4G1P(5-1、23PT)

■第6週(4月3日、南ア)
◆SW28(20-23)33キングス
*SW4T1G2P(0-5、3)、キングス(1-4、4)

■第5週(3月26日、シンガポール)
◆SW27(10-16)30ブルズ(南ア)

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「テンポ良くコントロールする」フォースHC SR11週

<<SR、南アデビジョン>>
 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)。

 第11週は5月7日(土)に秩父宮ラグビー場で豪州地区フォースと対戦する。
 2週間前にジャガーズに初勝利を得て1週間休み(バイウィーク)明けのSW、ハメットHCは「チームの状態は良い。休み明けの体を戻すために日本代表と行った合同練習(5月3日)も良い機会となった」と話した。
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(日本代表との合同練習)

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(6日の前日練習)

 一方、対戦相手のフォースは9戦し1勝8敗、勝点6で豪州・NZ地区10チームで最下位だ。
 フォーリーHCは「SWはダイナミックなラグビーをする。成長している。(フォースは)テンポ良くしっかりコントロールする。コンテストの場面でもしっかりとコントロールする」と述べた。
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(左フォーリーHC、右マット・ホジソン主将)

 SOピーター・グラント(南ア代表)はリザーブ22で登場する。
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 第9週、4月23日(土)はホームにアルゼンチン代表で構成するジャガーズを迎えたたかい逆転で初勝利した。
Swn
 後半26分、SOピシのPGで26-25と逆転したが2分後にPGで26-28と逆転された。
 しかし31分にピシがPGで29-28とすると終了間際、ゴール前スクラムからCTB立川がトライを奪い36-28で1勝目(7敗)をあげた。
Tatetry

36sw

 4月15日(金)南ア地区、前回31-32と勝利に届いたが敗れたチーターズと再戦した。
 ホームのチーターズは前半から攻撃が鋭く連戦でケガや疲れで足が動かないSWから前後半7Tずつ14T92点を奪い92-17で圧勝した。SWは後半2Tを返したにとどまった。75点差はSR史上2位の屈辱な結果だった。
 PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は後半71-17となった31分から登場も見せ場はなかった。

 4月8日(金)南ア地区1位のストーマーズと敵地で対戦、前半から鋭い攻撃を仕掛けられ合計7トライを奪われ19(前半5-27)46と6戦全敗で終えた。
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 韓国人PR具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は初めて17番でメンバー入りし、後半30分から左PR(1番)と本職の右PR(3番)でなかったがスーパーラグビーに韓国人として初出場した。写真下(左・黒のヘッドキャップ)
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36分に唯一のスクラムを組んだ。38分にはボールを受けて突進した。
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具は「相手がスクラムで2番に向かって押してきた、少し辛かった」と感想を述べた。

 4月3日(日)は敵地で南ア地区の全敗同士キングズと当たり後半まで接戦を演じたが最後にトライを奪われ28(20-23)33で敗れた。5敗。

 3月26日は第5週。
ホーム扱いにシンガポールで南アの強豪(SR優勝2回)のブルズと対戦した。後半追いあげたが27-30で敗れ4戦全敗(勝点2)となった。
 前半2分、最初のアタックからFL7アンドリューがT、G成功でSWが7-0と先制した。その後はブルズがFW陣の縦突破をじりじりとSW陣へ入る。お互いPGで加点しSW10-9の26分、ブルズがラインアウトから一気にモールを押し込み逆転しG成功16-10で前半を終えた。
 後半もブルズのFW陣の圧力にSW防御が崩れる。7分に左ラインアウトからモールでT(23-10)。SWはSOピシのPG成功後(13-23)の16分、WTB11山田がピシとのパス交換から左タッチ際を快走、ブルズDFの体当たりタックルも相手を飛ばしT(SR4本目)、G成功で20-23と迫った。
 しかしここでもブルズの突破は衰えず10分後、ポスト下にT、Gされ30-20へ。試合終了間際、PKをラインアウトとしたSWはサインプレーでラインアウトのジャンパーからボールを受けたSH矢富がDFの穴をつきT、Gを返し勝点1を得て27-30で終えた。

 3月19日は、ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。
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 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)は3月19日、
ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。

 3月12日の第3週、シンガポールで南アのチーターズと2戦目を戦い31-27とリードした後半31分にラインアウト-モールから逆転トライを奪われ31-32で敗れた。戦績は2敗、7点差以内の敗北だったため勝点1を得た。

<南ア順位/第9週終了時>
1:ストーマーズ(6-3、PT29、+90)、2:ブルズ(6-1分-1、28、+77)、3:ライオンズ(6-3、27、+33)、4:シャークス(4-1-4、22、+18)、5:チーターズ(2-7、12、+1)、6:ジャガーズ(2-7、12、-17)、7:SW(1-7、7、-142)、8:キングズ(1-7、7、-232)

全地区順位表はこちら(スポニチより)

■第11週(5月7日、秩父宮)
◆SW-フォース(豪州)
*SW(1-7、7PT)、フォース(1-8.6)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)
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■第9週(4月23日、秩父宮)
◆SW36(13-18)28ジャガーズ
*SW3T3G5P(1-7、7PT)、ジャガーズ4T1G2P(1-7.7)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)出場なし
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「出たかったがチームが勝ててうれしい」

■第8週(4月15日、南ア)
◆SW17(3-45)92チーターズ
*SW2T2G1P(0-7、3PT)、チーターズ14T11G

■第7週(4月8日、南ア)
◆SW19(5-27)46ストーマーズ
*SW3T2G(0-6、3PT)、ストーマーズ7T4G1P(5-1、23PT)

■第6週(4月3日、南ア)
◆SW28(20-23)33キングス
*SW4T1G2P(0-5、3)、キングス(1-4、4)

■第5週(3月26日、シンガポール)
◆SW27(10-16)30ブルズ(南ア)

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日本は2勝目狙う ラグビーアジアチャンピオンシップ香港戦

「香港戦で連勝を狙う」

 「アジアチャンピオンシップ(アジア選手権)」、韓国代表に85対0と開幕戦(4月30日)に大勝した日本代表。

 5月7日(土)、香港代表と現地時間(16:30開始)で現地で戦う。

 より強い相手を求めて5月3日は、サンウルブズと合同練習でコンタクト繰り返した。
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 香港に勝ち続く21日の韓国戦(韓国・仁川市)で今季の優勝を決めたい。

 初戦はメンバー入りできなかったFL金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)がFL7で先発、代表デビューする。
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<<アジアチャンピオンシップ>>
<第2週 5月7日(土)香港フットボールクラブ>
◆日本-香港
*日本、香港
◎FL7金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)


<第1週 4月30日(土)横浜三ツ沢競技場>
◆韓国0(0-47)85日本
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*韓国0、日本13T10G

「日本が韓国を85-0と一蹴した!」
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 4月30日(土)に「アジアチャンピオンシップ(アジア選手権)」、開幕戦が日本と韓国の間で行われた(試合は午後2時キックオフ、横浜三ツ沢競技場)。

  前半1分に日本がキックで韓国陣へ蹴りこむとNO8ハンがノックオン。このミスからえた敵陣スクラム、右へ回すとあっさりとWTB14山下が先制トライを奪った。
 
 前半20分までに4T、前半だけで山下の3T含め7T6Gで47-0と試合を決めた。

 後半に入っても日本は韓国からターンオーバーからのトライを重ね計13T10Gの大量85点を得た。
 一方、韓国はW杯出場メンバーがいない若い日本代表から勝利を奪おうと意気込んでいたが、自分たちのミスから簡単にトライを取られるとパニックに陥り、1人1人がバラバラに動いてしまい修正ができなかった。

 85点差は日韓戦史上最多。85得点は史上3番目。もしかして2002年以来14年ぶりの勝利が訪れるかもと期待した韓国ファンを裏切った形だ。
 試合後、在日韓国人としてまた大阪朝鮮高出身者では初の韓国代表CAPを取得したLO5南宗成(ナム・ジョンソン)は涙を流した。

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「2019年W杯への第1歩、韓国代表 日韓戦メンバー発表」

 4月30日(土)に開幕する「アジアチャンピオンシップ 韓国対日本」に出場する韓国男子15人制代表選手23人が発表された。

 主将は宗像サニックスブルース所属のPR3申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス)が務める。
 3人入った在日選手からLO5南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)が先発する。15年度まで釜石SWに所属したHO/PR鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)は17番でリザーブ入りした。
 また15年度までNEC所属のPR康太見(カン・デヒョン、KRU)も16番で代表初出場を確実にした。

 試合は午後2時キックオフで横浜三ツ沢競技場で開催された。
 前半2分に日本が韓国のノックオンからえた敵陣スクラムから右へ回すとあっさりとWTB14山下がトライを奪った。前半20分までに4T、前半だけで山下の3T含め7T6Gで47-0と試合を決めた。後半に入っても日本は韓国からターンオーバーからのトライを重ね計13T10Gの大量85点を得た。
 一方、韓国はW杯出場メンバーがいない若い日本代表から勝利を奪おうと意気込んでいたが、自分たちのミスから簡単にトライを取られるとパニックに陥り、1人1人がバラバラに動いてしまい修正ができなかった。


☆韓国選手*所属のあとのHK=16年香港セブンズ代表、15=2015年15人制代表など
「2016年韓国代表リスト」をダウンロード

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◎PR1/羅官榮(ナ・グァンヨン、韓国軍体育部隊、15)
◎HO2/金ミンギュ(ポスコ建設、15)
◎PR3主将/申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス、15)
◎LO4/延権祐(ヨン・グォンウ、横河、15)
◎LO5/南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)

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◎FL6/朴淳彩(パク・スンチェ、NTTドコモ、15)
◎FL7/金ヒョンス(韓国電力、HK7S主将、15)
◎NO8/韓建圭(ハン・ゴンギュ、韓国電力、HK、15)
◎SH9/シン・ギチョル(ポスコ建設、15)
◎SO10/呉潤衡(オ・ユンヒョン、韓国電力、HK、15)
◎WTB11/金ジンヒョク(高麗大3年)

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◎CTB12/イム・サンジン(慶煕大4年)
◎CTB13/諸葛彬(チェガル・ビン、NTTコム、15)
◎WTB14/張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊、HK、15)
◎FB/南ヨンス(現代グロービス、HK、15)

Dscf7780
◎RES16PR・HO/鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)
◎RES17PR/康太見(カン・デヒョン、KRU、14-15NEC、慶煕大)
◎RES18PR/金ミョンファン(ポスコ建設)

Dscf7781
◎RES19LO/シン・ダヒョン(高麗大1年)
◎RES20FL・NO8/黄仁朝(ファン・インジョ、韓国電力、HK、15)

Dscf7783
◎RES21SH/アン・サンホ(高麗大3年)
◎RES22SO/呉ジミョン(ポスコ建設)
◎RES23/CTB金成洙(キム・ソンス、韓国電力、15)

{今回、来日なしメンバー}
◎LO・FL・NO8/劉永男(ユ・ヨンナム、パナソニック、13年より復帰)、◎ソン・ミンス(KRU、15)、◎金サンジン(現代グロービス)、◎チャン・テソン(檀国大4年)、
◎SH/李ビョンジュン、現代グロービス、HK)、◎李ソンベ(韓国電力、HK)
◎CTB・WTB/金洸民(キム・グァンミン、韓国電力、HK、15)、◎金南郁(キム・ナンウク、韓国電力、HK、15)、◎FB/李修平(イ・スピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)

☆日本代表メンバー
PR1.北川賢吾(クボタ)、HO2.森太志(東芝)、PR3.知念雄(東芝) 
LO4.谷田部洸太郎(パナソニック)、LO5.宇佐美和彦(キヤノン)
FL6.山本浩輝(東芝)、FL7.安藤泰洋(トヨタ自動車)、NO8.テビタ・タタフ(東海大学2年)
SH9.内田啓介(主将/パナソニック) SO10.山中亮平(神戸製鋼)
WTB11.児玉健太郎(パナソニック)、CTB12.中村亮土(サントリー)、CTB13.石橋拓也(NTTコミュニケーションズ)、WTB14.山下一(豊田自動織機)
FB15.野口竜司(東海大学3年)
〔リザーブ〕
16PR.東恩納寛太(キヤノン)、17HO.坂手淳史(パナソニック)、18PR.渡邉隆之(東海大学4年)
19LO.小瀧尚弘(東芝) 、20FL.村田毅(NEC)
21SH.井上大介(クボタ)、22CTB.前田土芽(筑波大学2年)  23.アタアタ・モエアキオラ(東海大学2年)

<<韓国ラグビー15人制代表にマツダ所属在日選手2名が追加選抜>>

大韓ラグビー協会(KRU)は4月5日、男子15人制代表にトップキュウウシュウAで戦うマツダブルーズーマーズ所属の在日韓国籍選手2名、FL南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)とFB李修平(イ・スンピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)を追加選抜したと発表した。
4月1日に発表した15年度まで釜石SWに所属したHO/PR鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)と合わせ在日選手は3人となった。またポスコ建設のPR金ミョンファンも追加招集となり代表は計30人(FW17、BK13)。

 在日選手は3月に開催された選抜戦に参加し15人制代表新監督のジョン・ウォルターズ氏らが採用を決めた。代表強化委員長でもある現代グロービス鄭三榮監督(チョン・サンヨン)は「新しい時代を作るためには必要」と在日韓国籍選手を受け入れる理由を説明した。

大韓ラグビー協会(KRU)は4月1日、アジアチャンピオンシップに出場する韓国男子15人制代表選手27人FW15、BK12)を発表した。
「2016韓国代表名簿」をダウンロード

27人中16人が2015年の代表選手、FL劉永男(ユ・ヨンナム、パナソニックワイルド)は、ケガなどで辞退してきた代表に2013年以来、3年ぶりに復帰した。10人は香港セブンズ代表だ。

日本チーム所属選手は、今季、NECグリーンロケッツを退団したPR康太見(カン・デヒョン)が初めて選出されるなど計6人となった(FW5、BK1)。また大阪朝鮮高出身のFWチョン・ギホンが選抜。

代表チームは、香港セブンズ終了後の4月12日から練習を開始、4月30日に初戦を日本代表と戦う。

<選手>*所属のあとのHK=16年香港セブンズ代表、15=2015年15人制代表など
◎PR/康太見(カン・デヒョン、KRU)、金ミンギュ(ポスコ建設、15)、申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス、15)、金ミョンファン(ポスコ建設)、PR/HO鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)
◎HO/羅官榮(ナ・グァンヨン、韓国軍体育部隊、15)、
◎LO・FL・NO8/延権祐(ヨン・グォンウ、横河、15)、朴淳彩(パク・スンチェ、NTT
ドコモ、15)、劉永男(ユ・ヨンナム、パナソニック、12より復帰)、黄仁朝(ファン・インジョ、HK、15)、金ヒョンス(韓国電力、HK主将、15)、韓建圭(ハン・ゴンギュ、韓国電力、HK、15)、ソン・ミンス(KRU、15)、金サンジン(現代グロービス)、シン・ダヒョン(高麗大1年)、チャン・テソン(檀国大4年)、FL南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)
◎SH/李ビョンジュン、現代グロービス、HK)、李ソンベ(韓国電力、HK)
◎SO/呉潤衡(オ・ユンヒョン、韓国電力、HK、15)、呉ジミョン(ポスコ建設)
◎CTB・WTB/金洸民(キム・グァンミン、韓国電力、HK、15)、金南郁(キム・ナンウク、韓国電力、HK、15)、諸葛彬(チェガル・ビン、NTTコム、15)、金成洙(キム・ソンス、韓国電力、15)、金ジンヒョク(高麗大3年)、イム・サンジン(慶煕大4年)
◎FB/張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊、HK、15)、南ヨンス(現代グロービス、HK、15)、李修平(イ・スピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)

指揮官となるジョン・ウォルターズ7人制監督は
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「2019年W杯のために経験を持つ選手、これから経験する若手を同じポジションに選び、経験を共有しながら育成する構成」と話した。

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May 06, 2016

2016早大VS高麗大定期戦。5月8日(日)13時から早大グラウンド

高麗大の連勝なるか?

<<早稲田大・高麗大定期戦>>

<2016年定期戦>
2004年に始まった早稲田大学と高麗大学の日韓定期戦。

今年、2016年5月8日(日、13時、早稲田大グラウンド)で第11回となる。

昨年6月の韓国で行われた試合で、高麗大が後半38分に再逆転し36-24で定期戦初勝利を収めた。

今年は早大が山下新監督就任、新ジャージお披露目の場としており早大ファンの関心が高い。

■早稲田-高麗(16年5月8日)

<2015年定期戦>
20156wkteiki
この試合、後半38分。高麗が再逆転し34-36で定期戦初勝利をおさめた!!

高麗大が定期戦、早稲田に初勝利。後半38分逆転(36-34)

2004年に始まった早稲田大学と高麗大学の日韓定期戦。

今年2015年6月14日(日、高麗大グラウンド)で第10回となる。

この試合、後半38分。高麗が再逆転し34-36で定期戦初勝利をおさめた!!

過去の両校対戦でいうと1979年6月以来36年ぶり通算3勝目。早稲田の10勝。
■早稲田34(前半12-21)36高麗(15年6月14日)
*早稲田5T3G1D、高麗5T4G1P。
*得点経過
 前半12分高麗WTB11リュ・ヨンウンの先制トライで始まった。
G(FB15リュ・ジェヒョック)成功(0-7)。15分快速代表WTB14チョン・ヨンシクのTで追加、G成功(0-14)。
18分、早稲田LO4がTを返す。G成功(7-14)。
32分早稲田がラインアウト-からモールで押し込みT(12-14)。
35分高麗WTBチョンが2T目しG成功(12-21)。前半終了した。
後半3分、早稲田CTBがT、G成功で19-21へ。7分高麗がチョン-リュとつなぎリュが2T目、G成功(19-26)。
26分早稲田がDG成功(22-26)。29分高麗PG(22-29)
30分高麗CTB12金ジンヒョクがシンビン。
32分早稲田がT、Gで同点(29-29)。35分早稲田が逆転Tし34-29に。
38分に高麗WTBチョンが3T目を奪い34-34。GをFBリュが決め34-36と再逆転しノーサイドになった!!

◎高麗メンバー
PR1.이규상(李ギュサン)、HO 2.여민혁(ヨ・ミンヒョク)、 PR3.김민우(金ミンウ)、LO 4.지동빈(チ・ドンビン)、LO 5.양대영(ヤン・デヨン)、FL 6.임준희(イム・ジュンヒ)、FL 7.강승구(カン・スング)、NO 8.김요한(金ヨハン)、SH 9.홍석호(ホン・ソクホ)、SO 10.정부현(チョン・ブヒョン)、WTB 11.류연웅(リュ・ヨンウン)、CTB 12.김진혁(金ジンヒョク)、CTB 13.이진규(李ジンギュ)、WTB 14.정연식 (チョン・ヨンシク)、FB15.류재혁(リュ・ジェヒョク)

*2014年終了後の両チーム
 09年鳥インフルエンザで早稲田、11年東日本大震災で高麗がそれぞれ遠征中止。

 過去9戦は早稲田の全勝。しかし高麗での試合は05年早稲田42-33高麗、07年26-17、10年45-17、そして2年前は31-24と競っている。

<2014年定期戦>
■早稲田大・高麗大定期戦(5月11日、早大)
◆早大74(26-7)7高麗
*早大12T7G、高麗1T1G
*前半から早大が圧倒した。3分、高麗ゴール前で右ラインアウトを得るとモールを組みあっさりFL6池本が先制T、GもSO10小倉が決め7-0とする。その後、高麗は早大ゴール前まで迫る。8分、ペナルティーを与えられたがPKは狙わず攻めるとノックオンで自滅する。15分にも早大ゴール前でラインアウトをするも直後のラックで反則を犯し早大ゴールラインが遠のく。すると19分、早大が高麗陣内、左ラインアウトから右へまわしWTB14荻野がTを決めた。さらに2分後、左SCから出したボールを右へ荻野が突破し左へ展開、最後はLO4主将の大峯がT、G成功で19-0へ。29分にもSO小倉の個人技からFL7小谷田がTした。

 高麗は攻めてもミスやラックのブレイクダウンで早大のい早いプレーでボールを奪われる。  33分、ようやく左ラインアウトから攻め続けSH9ホン・ソクホが中央にボールを持ち込んだ。
GはFB15柳材ヒョックが決め7点を返し前半を終えた。

 後半に入っても早大が主導権を握った。開始1分、スクラムからボールをまわしWTB11深津がTし、G成功で33-7へ。7分には小倉のキックでラックでボールを奪いFL6池本が2つ目のT。さらに12,21分にもラックで高麗ボールを奪いTを重ねた。
 高麗大・金聖男(キム・ソンナム)監督は「韓国ではラックなどブレイクダウンに入る際に一度、入るというモーションを見せないといけない。それをしないと反則を取られる。早稲田はモーションもなくすばやく入りボールを奪っていった」と解釈の違いに戸惑ったという。
 その後も早大が4回トライラインを越え後半だけで8T、計12T7G74得点でノーサイドを迎えた。
 早大・大峯主将(LO)は「去年、僕らが韓国で試合をしたときもレフリーと解釈の違いがあった。そのときは垣永さん(前主将)らが『このプレーは反則を取られるから捨てよう』といって修正ができた。高麗は一人ひとりは強い」と話した。
 一方、高麗大主将のHO2宋明俊(ソン・ミョンジュン)は「早稲田はラックなどでスーパーラグビーのような早い動きをする。スピードに混乱しついていかなかった」と完敗を認めた。

■過去の結果
◆早大34(前半12-21)36高麗大(15/6/14。韓国)
◆早大74-7高麗大(14/5/11。日本)
◆早大50-3高麗大(13/8/18。夏季練習試合)
◆早大31-24高麗大(13/6/15。韓国)
◆早大92-10高麗大(12/6/9。日本)
◆早大45-17高麗大(10/5/22。韓国)
◆早大45-14高麗大(08/6/22。日本)
◆早大26-17高麗大(07/5/13。韓国)
◆早大36-19高麗大(06/5/21。日本・国立)
◆早大42-33高麗大(05/5/5。韓国)
◆早大71-17高麗大(04/5/29。日本・秩父宮)

高麗大2勝のうち1勝がこちら。
◆早大19(9-16)54高麗大(1979/6/24。韓国)
*1979年6月の東亜日報新聞記事。ラグビー早稲田大と高麗大親善試合。高麗がNECに入ることになる文ヨンチャンさん韓ドンホさんらの個人技で早稲田守備陣を翻弄しを54対19の大差で勝利。
東亜記事です

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May 05, 2016

優勝は、南ア・グレンウッド。ソウル大は最下位で終了。サニックス大会

国際的な高校生のラグビー大会として定着した「2016サニックスワールドラグビーユース大会」。

4月28日に開幕しました。会場は福岡県のグローバルアリーナ、選手たちは同じ宿舎の宿泊し試合と交流を深めます。

韓国からは昨季の王者ソウル大附属高が参加しています。

5月5日の最終日は、決勝戦など各順位決定戦を開催した。決勝は日本勢初優勝を狙った東福岡高と南アのグレンウッドHSが対戦した。東福岡高の奮闘が予想されたがグレンウッドが6T45-6で優勝を飾った。
ソウル大附属高は最下位を佐賀工業高と争ったが9T奪われ5-59で最下位となった。

5月4日は、順位決定トーナメント2日目。1-4位の準決勝戦では東福岡高と南ア・グレンウッドが勝ち5日に優勝を争います。東福岡高が勝てば日本勢、念願初優勝、今季7冠目標の東にとり2冠目です。
ソウル大附属高は13-16位決定戦、豪州から参加ながら全敗のセントエドマンズカレッジキャンベラと対戦し10-50と大敗、5日は佐賀工業高と最下位決定戦を行います。

5月2日、順位決定トーナメント1日目。1-8位決定戦では東福岡高、イングランド・トルロ、南ア・グレンウッド、NZのロトルアボーイズが4強入り。4日の準決勝へ進みました。
ソウル大附属高は9-16位決定トーナメント1回戦で國學院栃木に5-54で敗れ13-16位決定トーナメントへ。
4日に豪州から参加ながら全敗のセントエドマンズカレッジキャンベラと当たります。
台湾代表のジェングオは佐賀工業を29-26で下し初勝利。

3日目、5月1日は予選プールの最終日。ソウルはイングランドのトルロに3-43と大敗、3連敗で最下位となり2日からの順位決定トーナメントは9-16位へ。
國學院栃木と対戦します。

2日目の4月29日、ソウルは九州の実力校・佐賀工業高に0-45とゼロ封負けし連敗に。
初日は、日本の昨季の王者・東海大仰星高と対戦し12-47と善戦しました。

<<2016サニックスワールドラグビーユース大会>>
{男子の部}
<1-8位。順位決定トーナメント>
■決勝戦(5月5日)
◆グレンウッド・ハイスクール(Glenwood HS、南ア)45(17-3)6東福岡高
*グレン6T、東0T

■3位決定戦
◆ロトルアボーイズハイスクール(Rotrua Boy's HS NZ)75(54-0)12トルロカレッジ(Truro Collegeイングランド)
*ロトルア11T、トルロ2T

■準決勝(4日)
◆トルロカレッジ(Truro Collegeイングランド)7-67東福岡高
◆グレンウッド・ハイスクール(Glenwood HS、南ア)29-10ロトルアボーイズハイスクール(Rotrua Boy's HS NZ)

■5位決定戦(5日)
◆東海大仰星高52(31-5)17桐蔭学園
*仰星8T、桐蔭3T

■7位決定戦(5日)
◆慶應義塾高35(14-12)26石見智翠館
*慶應5T、石見4T

■5-8位(4日)
◆桐蔭学園19-15石見智翠館
◆東海大仰星高38-7慶應義塾高

■準々決勝(2日)
◆トルロカレッジ(Truro Collegeイングランド)24(17-6)21石見智翠館
◆東福岡高49(28-12)26桐蔭学園
◆グレンウッド・ハイスクール(Glenwood HS、南ア)61(22-0)7慶應義塾高
◆ロトルアボーイズハイスクール(Rotrua Boy's HS NZ)52(24-0)10東海大仰星高

<9-16位。順位決定トーナメント>
■9位決定戦(5月5日)
◆クイーンヴィクトリアスクール(Queen Victoria, フィジー)29(10-20)23エニセイ-STM(Enisei-STM ロシア)
*クイーン5T、エニセイ4T

■11位決定戦(5日)
◆國學院栃木48(24-7)12ジェングオハイスクール(Jianguo HS 中華台北)
*栃木8T、ジェング2T

■9-12位(4日)
◆エニセイ-STM(Enisei-STM ロシア)23-5ジェングオハイスクール(Jianguo HS 中華台北)

◆クイーンヴィクトリアスクール(Queen Victoria, フィジー)48-21國學院栃木

■13位決定戦(5日)
◆セントエドマンズカレッジキャンベラ(St.Edmund's オーストラリア)35(21-7)31大阪桐蔭高
*セント5T、大阪桐蔭5T

■15位決定戦(5日)
◆佐賀工業高59(33-0)5ソウル大附属高
*佐賀9T、ソウル1T

■13-16位(4日)
◆大阪桐蔭高33-19佐賀工業高
◆セントエドマンズカレッジキャンベラ(St.Edmund's オーストラリア)50-10ソウル大附属高

■9-16位(2日)
◆佐賀工業高26(12-10)29ジェングオハイスクール(Jianguo HS 中華台北)
◆エニセイ-STM(Enisei-STM ロシア)24(12-12)22大阪桐蔭高
◆クイーンヴィクトリアスクール(Queen Victoria, フィジー)64(33-0)7セントエドマンズカレッジキャンベラ(St.Edmund's オーストラリア)
◆國學院栃木54(33-0)5ソウル大附属高

<予選>
■プールA①位トルロカレッジ(Truro Collegeイングランド)②東海大仰星高③佐賀工業高④ソウル大附属高
◆トルロカレッジ(Truro Collegeイングランド)43-3ソウル大附属高(5/1)
◆東海大仰星高26-0佐賀工業高

◆トルロカレッジ20-15東海大仰星高(4/29)
◆佐賀工業高45-0ソウル大附属高

◆トルロカレッジ47-3佐賀工業高(4/28)
◆東海大仰星高47-12ソウル大附属高

■プールB①東福岡高②慶應義塾高③エニセイ-STM(Enisei-STM ロシア)④セントエドマンズカレッジキャンベラ(St.Edmund's オーストラリア)

◆東福岡高27-14慶應義塾高(5/1) 
◆21-15エニセイ-STM(Enisei-STM ロシア)31-16セントエドマンズカレッジキャンベラ(St.Edmund's オーストラリア)

◆東福岡高32-3セントエドマンズカレッジキャンベラ(4/29) 
◆慶應義塾高21-15エニセイ-STM

◆東福岡高25-13エニセイ-STM(4/28)
◆慶應義塾高12-10セントエドマンズカレッジキャンベラ

■プールC①グレンウッド・ハイスクール(Glenwood HS、南ア)②桐蔭学園③クイーンヴィクトリアスクール(Queen Victoria, フィジー)④大阪桐蔭高

◆グレンウッド・ハイスクール(Glenwood HS、南ア)14-10クイーンヴィクトリアスクール(Queen Victoria, フィジー)(5/1)
◆桐蔭学園24-12大阪桐蔭高

◆グレンウッド・ハイスクール(Glenwood HS、南ア)52-3桐蔭学園(4/29)
◆クイーンヴィクトリアスクール(Queen Victoria, フィジー)47-5大阪桐蔭高

◆グレンウッド・ハイスクール(Glenwood HS、南ア)14-10大阪桐蔭高(4/28)
◆桐蔭学園24-15クイーンヴィクトリアスクール(Queen Victoria, フィジー)

■プールD①ロトルアボーイズハイスクール(Rotrua Boy's HS NZ)②石見智翠館③國學院栃木④ジェングオハイスクール(Jianguo HS 中華台北)

◆ロトルアボーイズハイスクール(Rotrua Boy's HS NZ)45-0ジェングオハイスクール(Jianguo HS 中華台北)
(5/1)
◆石見智翠館32-3國學院栃木

◆ロトルアボーイズハイスクール(Rotrua Boy's HS NZ)28-7石見智翠館(4/29)
◆國學院栃木28-17ジェングオハイスクール(Jianguo HS 中華台北)

◆ロトルアボーイズハイスクール(Rotrua Boy's HS NZ)25-7國學院栃木(4/28)
◆石見智翠館17-5ジェングオハイスクール(Jianguo HS 中華台北)

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決勝は東福岡VS南アに ソウル大附属は最下位決定戦へ サニックス大会

国際的な高校生のラグビー大会として定着した「2016サニックスワールドラグビーユース大会」。

4月28日に開幕しました。会場は福岡県のグローバルアリーナ、選手たちは同じ宿舎の宿泊し試合と交流を深めます。

韓国からは昨季の王者ソウル大附属高が参加しています。

5月4日は、順位決定トーナメント2日目。1-4位の準決勝戦では東福岡高と南ア・グレンウッドが勝ち5日に優勝を争います。東福岡高が勝てば日本勢、念願初優勝、今季7冠目標の東にとり2冠目です。
ソウル大附属高は13-16位決定戦、豪州から参加ながら全敗のセントエドマンズカレッジキャンベラと対戦し10-50と大敗、5日は佐賀工業高と最下位決定戦を行います。

5月2日、順位決定トーナメント1日目。1-8位決定戦では東福岡高、イングランド・トルロ、南ア・グレンウッド、NZのロトルアボーイズが4強入り。4日の準決勝へ進みました。
ソウル大附属高は9-16位決定トーナメント1回戦で國學院栃木に5-54で敗れ13-16位決定トーナメントへ。
4日に豪州から参加ながら全敗のセントエドマンズカレッジキャンベラと当たります。
台湾代表のジェングオは佐賀工業を29-26で下し初勝利。

3日目、5月1日は予選プールの最終日。ソウルはイングランドのトルロに3-43と大敗、3連敗で最下位となり2日からの順位決定トーナメントは9-16位へ。
國學院栃木と対戦します。

2日目の4月29日、ソウルは九州の実力校・佐賀工業高に0-45とゼロ封負けし連敗に。
初日は、日本の昨季の王者・東海大仰星高と対戦し12-47と善戦しました。

<<2016サニックスワールドラグビーユース大会>>
{男子の部}
<1-8位。順位決定トーナメント>
■決勝戦(5月5日)
◆東福岡高-グレンウッド・ハイスクール(Glenwood HS、南ア)

■3位決定戦
◆トルロカレッジ(Truro Collegeイングランド)-ロトルアボーイズハイスクール(Rotrua Boy's HS NZ)

■準決勝(4日)
◆トルロカレッジ(Truro Collegeイングランド)7-67東福岡高
◆グレンウッド・ハイスクール(Glenwood HS、南ア)29-10ロトルアボーイズハイスクール(Rotrua Boy's HS NZ)

■5位決定戦(5日)
◆桐蔭学園-東海大仰星高

■7位決定戦(5日)
◆石見智翠館-慶應義塾高

■5-8位(4日)
◆桐蔭学園19-15石見智翠館
◆東海大仰星高38-7慶應義塾高

■準々決勝(2日)
◆トルロカレッジ(Truro Collegeイングランド)24(17-6)21石見智翠館
◆東福岡高49(28-12)26桐蔭学園
◆グレンウッド・ハイスクール(Glenwood HS、南ア)61(22-0)7慶應義塾高
◆ロトルアボーイズハイスクール(Rotrua Boy's HS NZ)52(24-0)10東海大仰星高

<9-16位。順位決定トーナメント>
■9位決定戦(5月5日)
◆エニセイ-STM(Enisei-STM ロシア)-クイーンヴィクトリアスクール(Queen Victoria, フィジー)

■11位決定戦(5日)
◆國學院栃木-ジェングオハイスクール(Jianguo HS 中華台北)

■9-12位(4日)
◆エニセイ-STM(Enisei-STM ロシア)23-5ジェングオハイスクール(Jianguo HS 中華台北)

◆クイーンヴィクトリアスクール(Queen Victoria, フィジー)48-21國學院栃木

■13位決定戦(5日)
◆大阪桐蔭高-セントエドマンズカレッジキャンベラ(St.Edmund's オーストラリア)

■15位決定戦(5日)
◆佐賀工業高-ソウル大附属高

■13-16位(4日)
◆大阪桐蔭高33-19佐賀工業高
◆セントエドマンズカレッジキャンベラ(St.Edmund's オーストラリア)50-10ソウル大附属高

■9-16位(2日)
◆佐賀工業高26(12-10)29ジェングオハイスクール(Jianguo HS 中華台北)
◆エニセイ-STM(Enisei-STM ロシア)24(12-12)22大阪桐蔭高
◆クイーンヴィクトリアスクール(Queen Victoria, フィジー)64(33-0)7セントエドマンズカレッジキャンベラ(St.Edmund's オーストラリア)
◆國學院栃木54(33-0)5ソウル大附属高

<予選>
■プールA①位トルロカレッジ(Truro Collegeイングランド)②東海大仰星高③佐賀工業高④ソウル大附属高
◆トルロカレッジ(Truro Collegeイングランド)43-3ソウル大附属高(5/1)
◆東海大仰星高26-0佐賀工業高

◆トルロカレッジ20-15東海大仰星高(4/29)
◆佐賀工業高45-0ソウル大附属高

◆トルロカレッジ47-3佐賀工業高(4/28)
◆東海大仰星高47-12ソウル大附属高

■プールB①東福岡高②慶應義塾高③エニセイ-STM(Enisei-STM ロシア)④セントエドマンズカレッジキャンベラ(St.Edmund's オーストラリア)

◆東福岡高27-14慶應義塾高(5/1) 
◆21-15エニセイ-STM(Enisei-STM ロシア)31-16セントエドマンズカレッジキャンベラ(St.Edmund's オーストラリア)

◆東福岡高32-3セントエドマンズカレッジキャンベラ(4/29) 
◆慶應義塾高21-15エニセイ-STM

◆東福岡高25-13エニセイ-STM(4/28)
◆慶應義塾高12-10セントエドマンズカレッジキャンベラ

■プールC①グレンウッド・ハイスクール(Glenwood HS、南ア)②桐蔭学園③クイーンヴィクトリアスクール(Queen Victoria, フィジー)④大阪桐蔭高

◆グレンウッド・ハイスクール(Glenwood HS、南ア)14-10クイーンヴィクトリアスクール(Queen Victoria, フィジー)(5/1)
◆桐蔭学園24-12大阪桐蔭高

◆グレンウッド・ハイスクール(Glenwood HS、南ア)52-3桐蔭学園(4/29)
◆クイーンヴィクトリアスクール(Queen Victoria, フィジー)47-5大阪桐蔭高

◆グレンウッド・ハイスクール(Glenwood HS、南ア)14-10大阪桐蔭高(4/28)
◆桐蔭学園24-15クイーンヴィクトリアスクール(Queen Victoria, フィジー)

■プールD①ロトルアボーイズハイスクール(Rotrua Boy's HS NZ)②石見智翠館③國學院栃木④ジェングオハイスクール(Jianguo HS 中華台北)

◆ロトルアボーイズハイスクール(Rotrua Boy's HS NZ)45-0ジェングオハイスクール(Jianguo HS 中華台北)
(5/1)
◆石見智翠館32-3國學院栃木

◆ロトルアボーイズハイスクール(Rotrua Boy's HS NZ)28-7石見智翠館(4/29)
◆國學院栃木28-17ジェングオハイスクール(Jianguo HS 中華台北)

◆ロトルアボーイズハイスクール(Rotrua Boy's HS NZ)25-7國學院栃木(4/28)
◆石見智翠館17-5ジェングオハイスクール(Jianguo HS 中華台北)

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May 04, 2016

「5月21日の韓国戦は許可が出ればUNDER20の選手達を使いたい」

「5月21日の韓国戦は許可が出ればUNDER20の選手達を使いたい」

Dscf8313
ラグビー日本代表の中竹監督代行は5月3日、次のアジア選手権/韓国戦(21日、仁川)について「可能ならばUNDER20の選手達を多く使いたい。6月のU20W杯への準備をしたい」と話した。

日本は4月30日に韓国代表に85対0で勝利した。

若い選手も実力はあるため競技の機会を利用したい。

しかし日本協会はアジア選手権を「重要な大会」としているため「SUPPERRUGBY参加選手、海外のチームに参加している選手を除外した最強のチームで戦う」としている。

協会が許可すれば中竹氏の案が実現する。

「5월 21일의 한국전은 허가가 나오면 UNDER20의 선수들을 사용하고 싶다」

럭비 일본 대표의 나카타케 감독 대리는 5월 3일, 다음 아시아 선수권/한국전(21일, 인천)에 대해 「가능하면 UNDER20의 선수들을 대부분 사용하고 싶다. 6월의 U20W배에의 준비를 하고 싶다」라고 이야기했다.

일본은 4월 30일에 한국 대표에 85 대 0으로 승리했다.

젊은 선수도 실력은 있기 위해 경기의 기회를 이용하고 싶다.

그러나 일본 협회는 아시아 선수권을 「중요한 대회」라고 하고 있기 위해 「SUPPERRUGBY 참가 선수, 해외의 팀에 참가하고 있는 선수를 제외한 최강의 팀에서 싸운다」라고 하고 있다.

협회가 허가하면 나카타케 감독 대리의 안이 실현된다.

Dscf8225
5月3日は、ラグビー・スーパーラグビーに参加する日本のサンウルブズと日本代表の合同練習を取材しました。

今週土曜日7日にサンウルブズはフォース(豪州)と秩父宮ラグビー場で対戦します(午後2時)。

いっぽう先週、韓国を一蹴した日本は香港に遠征し香港と2戦目を争います。

お互いにタフなコンタクトができ2勝目を目指す練習でした。

Dscf8314
試合後、サンウルブズPR具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)と日本FL金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)は「頑張ろうな」と共に出場することを話していました。

具は日本代表にも名前がありますが、サンウルブズがPRにケガ人がでており代表からチームに戻されています。

先週はオフだったので韓国に帰国し新築の実家で母親の料理を食べ英気を養ったとか。ウェートなどは、父親の職場の近所のフィトネスクラブで取り組みました。

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「これが今の韓国の実力です」

「これが今の韓国の実力です」(ラグビーリパブリック掲載を少し加工)
Dscf7998

 0対85。2016アジアチャンピオンシップ開幕戦(4月30日、ニッパツ三ツ沢競技場)に登場した韓国代表は日本代表に完膚なきまでに打ちのめされた。
Dscf7999

 試合終了後、韓国選手たちは茫然と立ち尽くした。

 この日、LO4で先発した延権祐(ヨン・グォンウ、横河武蔵野)は「これが今の韓国の実力です」と完敗を認めた。
 
Dscf8010
 今季、ニュージーランド出身の監督として初めて指揮したジョン・ウォルターズも「最初からミスをしてリズムに乗ることができなかった。もっとボールに固執して展開したかったがうまくいかなった」と自滅のチームを振り返った。
 試合前に主将PR3申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス)は「ディフェンスだけでなく最初の20分間、攻めたい」と話したが、試合はその20分で決まった。

 
 開始1分、日本が韓国のキックオフを蹴り返す。NO8韓建圭(ハン・コンギュ)が強風もあるのか、ハンブルした。日本のスクラムで再開すると日本はSH内田啓介からパスを受けたSO山中亮平がCTB12中村亮土へ。中村は後ろに走り込んだ山中へループパス、さらにダミーで切り込んだCTB13石橋拓也の動きも効いて韓国ディフェンス外側にスペースができた。山中-FB野口竜司-最後はWTB14山下一へとつなぎ、インゴールへボールを運んだ(5-0)。

 4分後、韓国陣内の韓国ボールスクラム。日本のプレッシャーを受けゴール前でラックに。日本NO8テビタ・タタフがターンオーバーし右へ展開すると山下が2本目のトライを奪った(12-0)。

 8分、韓国にもチャンスが訪れた。日本陣10メートルの内側で反則を得ると日本陣22メートルのラインアウトへ。しかしノットストレートで機会を逸した。
 
 14分、山中が韓国陣でSO呉潤衡(オ・ユンヒョン)のキックをチャージする。こぼれたボールを韓国はいったん確保したがラックからCTB13諸葛彬(チェガル・ビン、NTTコミュニケーションズ)のパスを日本LO5宇佐美和彦が奪う。内田が左へ展開するとWTB11児玉健太郎がトライラインを越えた(19-0)。

 3分後、韓国はまたも日本陣内で反則から左ラインアウトを得るもジャンパーと合わずに日本が奪った。
 20分、日本の韓国陣22メートル内での右ラインアウトとなる。モールを押し込みHO森大志がライン際を快走、ラックへ。ラック周辺で勝負しFWがボールを運ぶ。最後は山中がポスト下へトライを決めた(26-0)。
 
 ここで韓国に不運な出来事が起きた。諸葛が山中にタックルへ行った際に山中の左ひじが右目上にあたり偶然のバッティングで出血しそのままグラウンドを後にした。

 その後も日本の攻撃は続き26分、FWの突破から山下の3本目のトライが生まれた。29分児玉、41分にはゴール前スクラムから内田がトライし7T47点で前半を終えた。

 会場にはこの試合、右ひざに水が溜まり日本で治療しているFL劉永男(ユ・ヨンナム、パナソニック)が観戦で訪れていた。
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 3年ぶりに復帰した韓国代表の前半を見て「みんな最初に点を取られてパニックになっている。FWは朴淳彩(パク・スンチェ、NTTドコモ)や延がいるので修正できるがBKは諸葛がいないので心配」。
 劉の言葉通り、韓国は修正ができず後半も日本に6トライを献上し計13トライ、日本戦史上最多の85得点差で敗れ去った。

 後半、攻撃で韓国はWTB14張成民(チャン・ソンミン)の自陣からのランを起点に19分から22分にかけて28次攻撃を仕掛けたが、最後は張のノックオンでチャンスを潰した。

 また、あえてPGを狙わずにラインアウトやスクラムを選択した理由を主将の申は「セットプレーでボールをキープしトライを取る気持ちが強かった」と振り返った。

 パニックに陥ってからの修正をできない韓国。在日韓国人選手として大阪朝鮮高出身者では初めて韓国代表入りし後半にピッチに立ったPR/HO鄭貴弘(チョン・キホン、15年度まで釜石)。
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 「トップリーグのチームではほぼ15人全員が修正できる能力がある。半分の数でもチームとして修正できる。でも韓国は3人くらいしかいない」と語った。

 ベテランとなった延や劉は日本での経験を若手に教えてきた。「若い選手は『分かりました』と言うが、実際は身についていなかった。試合ではできなかった」(延)。

 唯一の救いはウォルターズ新監督がまだ選手を教えて3週間ほどしかたっていないことか。「基本のスキルを丁寧に教えてくれる」と延。監督も「準備期間のほとんどをコンディションの調整にあててきた。香港戦(5月14日)までにストラクチャーやシステムの部分を強化したい」と話した。

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 監督が春季リーグ戦を見て初代表に招集した高麗大1年のLOシン・ダヒョンは後半15分に登場するとブレークダウンで体を張った(写真/青赤ヘッドキャップ)。

 WTB張も突破ではその高いスキルを披露した。

 大阪朝鮮高の教え子の韓国代表デビューを見届けた呉英吉(オ・ヨンギル)前監督は「もっとセットプレーのレベルをアップしないといけない。在日選手がその力になれれば」と指摘した。
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 目標は2019年ワールドカップ出場だ。焦らずにじっくりと鍛えることを韓国ラグビー界が許容することも未来のために必要となる。

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May 02, 2016

ソウル大附属高、國學栃木に5-54で大敗し13-16位決定戦へ サニックス大会

国際的な高校生のラグビー大会として定着した「2016サニックスワールドラグビーユース大会」。

4月28日に開幕しました。会場は福岡県のグローバルアリーナ、選手たちは同じ宿舎の宿泊し試合と交流を深めます。

韓国からは昨季の王者ソウル大附属高が参加しています。

5月2日、順位決定トーナメント1日目。1-8位決定戦では東福岡高、イングランド・トルロ、南ア・グレンウッド、NZのロトルアボーイズが4強入り。4日の準決勝へ進みました。
ソウル大附属高は9-16位決定トーナメント1回戦で國學院栃木に5-54で敗れ13-16位決定トーナメントへ。
4日に豪州から参加ながら全敗のントエドマンズカレッジキャンベラと当たります。
台湾代表のジェングオは佐賀工業を29-26で下し初勝利。

3日目、5月1日は予選プールの最終日。ソウルはイングランドのトルロに3-43と大敗、3連敗で最下位となり2日からの順位決定トーナメントは9-16位へ。
國學院栃木と対戦します。

2日目の4月29日、ソウルは九州の実力校・佐賀工業高に0-45とゼロ封負けし連敗に。
初日は、日本の昨季の王者・東海大仰星高と対戦し12-47と善戦しました。

<<2016サニックスワールドラグビーユース大会>>
{男子の部}
<1-8位。順位決定トーナメント>
■決勝戦(5月5日)

■3位決定戦

■準決勝(4日)
◆トルロカレッジ(Truro Collegeイングランド)-東福岡高
◆グレンウッド・ハイスクール(Glenwood HS、南ア)-ロトルアボーイズハイスクール(Rotrua Boy's HS NZ)

■5位決定戦(5日)

■7位決定戦(5日)

■5-8位(4日)
◆桐蔭学園-石見智翠館
◆東海大仰星高-慶應義塾高

■準々決勝(2日)
◆トルロカレッジ(Truro Collegeイングランド)24(17-6)21石見智翠館
◆東福岡高49(28-12)26桐蔭学園
◆グレンウッド・ハイスクール(Glenwood HS、南ア)61(22-0)7慶應義塾高
◆ロトルアボーイズハイスクール(Rotrua Boy's HS NZ)52(24-0)10東海大仰星高

<9-16位。順位決定トーナメント>
■9位決定戦(5月5日)

■11位決定戦(5日)

■9-12位(4日)
◆エニセイ-STM(Enisei-STM ロシア)-ジェングオハイスクール(Jianguo HS 中華台北)

◆クイーンヴィクトリアスクール(Queen Victoria, フィジー)-國學院栃木

■13位決定戦(5日)

■15位決定戦(5日)

■13-16位(4日)
◆大阪桐蔭高-佐賀工業高
◆セントエドマンズカレッジキャンベラ(St.Edmund's オーストラリア)-ソウル大附属高

■9-16位(2日)
◆佐賀工業高26(12-10)29ジェングオハイスクール(Jianguo HS 中華台北)
◆エニセイ-STM(Enisei-STM ロシア)24(12-12)22大阪桐蔭高
◆クイーンヴィクトリアスクール(Queen Victoria, フィジー)64(33-0)7セントエドマンズカレッジキャンベラ(St.Edmund's オーストラリア)
◆國學院栃木54(33-0)5ソウル大附属高

<予選>
■プールA①位トルロカレッジ(Truro Collegeイングランド)②東海大仰星高③佐賀工業高④ソウル大附属高
◆トルロカレッジ(Truro Collegeイングランド)43-3ソウル大附属高(5/1)
◆東海大仰星高26-0佐賀工業高

◆トルロカレッジ20-15東海大仰星高(4/29)
◆佐賀工業高45-0ソウル大附属高

◆トルロカレッジ47-3佐賀工業高(4/28)
◆東海大仰星高47-12ソウル大附属高

■プールB①東福岡高②慶應義塾高③エニセイ-STM(Enisei-STM ロシア)④セントエドマンズカレッジキャンベラ(St.Edmund's オーストラリア)

◆東福岡高27-14慶應義塾高(5/1) 
◆21-15エニセイ-STM(Enisei-STM ロシア)31-16セントエドマンズカレッジキャンベラ(St.Edmund's オーストラリア)

◆東福岡高32-3セントエドマンズカレッジキャンベラ(4/29) 
◆慶應義塾高21-15エニセイ-STM

◆東福岡高25-13エニセイ-STM(4/28)
◆慶應義塾高12-10セントエドマンズカレッジキャンベラ

■プールC①グレンウッド・ハイスクール(Glenwood HS、南ア)②桐蔭学園③クイーンヴィクトリアスクール(Queen Victoria, フィジー)④大阪桐蔭高

◆グレンウッド・ハイスクール(Glenwood HS、南ア)14-10クイーンヴィクトリアスクール(Queen Victoria, フィジー)(5/1)
◆桐蔭学園24-12大阪桐蔭高

◆グレンウッド・ハイスクール(Glenwood HS、南ア)52-3桐蔭学園(4/29)
◆クイーンヴィクトリアスクール(Queen Victoria, フィジー)47-5大阪桐蔭高

◆グレンウッド・ハイスクール(Glenwood HS、南ア)14-10大阪桐蔭高(4/28)
◆桐蔭学園24-15クイーンヴィクトリアスクール(Queen Victoria, フィジー)

■プールD①ロトルアボーイズハイスクール(Rotrua Boy's HS NZ)②石見智翠館③國學院栃木④ジェングオハイスクール(Jianguo HS 中華台北)

◆ロトルアボーイズハイスクール(Rotrua Boy's HS NZ)45-0ジェングオハイスクール(Jianguo HS 中華台北)
(5/1)
◆石見智翠館32-3國學院栃木

◆ロトルアボーイズハイスクール(Rotrua Boy's HS NZ)28-7石見智翠館(4/29)
◆國學院栃木28-17ジェングオハイスクール(Jianguo HS 中華台北)

◆ロトルアボーイズハイスクール(Rotrua Boy's HS NZ)25-7國學院栃木(4/28)
◆石見智翠館17-5ジェングオハイスクール(Jianguo HS 中華台北)

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ソウル大附属高は3連敗で9-16位決定戦へ サニックス大会

国際的な高校生のラグビー大会として定着した「2016サニックスワールドラグビーユース大会」。

4月28日に開幕しました。会場は福岡県のグローバルアリーナ、選手たちは同じ宿舎の宿泊し試合と交流を深めます。

韓国からは昨季の王者ソウル大附属高が参加しています。
3日目、5月1日は予選プールの最終日。ソウルはイングランドのトルロに3-43と大敗、3連敗で最下位となり2日からの順位決定トーナメントは9-16位へ。
國學院栃木と対戦します。
2日目の4月29日、ソウルは九州の実力校・佐賀工業高に0-45とゼロ封負けし連敗に。
初日は、日本の昨季の王者・東海大仰星高と対戦し12-47と善戦しました。

<<2016サニックスワールドラグビーユース大会>>
{男子の部}
<1-8位。順位決定トーナメント>
■決勝戦(5月5日)

■3位決定戦

■準決勝(4日)

■5位決定戦(5日)

■7位決定戦(5日)

■5-8位(4日)

■準々決勝(2日)
◆トルロカレッジ(Truro Collegeイングランド)-石見智翠館
◆東福岡高-桐蔭学園
◆グレンウッド・ハイスクール(Glenwood HS、南ア)-慶應義塾高
◆ロトルアボーイズハイスクール(Rotrua Boy's HS NZ)-東海大仰星高

<9-16位。順位決定トーナメント>
■9位決定戦(5月5日)

■11位決定戦(5日)

■9-11位(4日)

■13位決定戦(5日)

■15位決定戦(5日)

■13-16位(4日)

■9-16位(2日)
◆佐賀工業高-ジェングオハイスクール(Jianguo HS 中華台北)
◆エニセイ-STM(Enisei-STM ロシア)-大阪桐蔭高
◆クイーンヴィクトリアスクール(Queen Victoria, フィジー)-)セントエドマンズカレッジキャンベラ(St.Edmund's オーストラリア)
◆國學院栃木-ソウル大附属高

<予選>
■プールA①位トルロカレッジ(Truro Collegeイングランド)②東海大仰星高③佐賀工業高④ソウル大附属高
◆トルロカレッジ(Truro Collegeイングランド)43-3ソウル大附属高(5/1)
◆東海大仰星高26-0佐賀工業高

◆トルロカレッジ20-15東海大仰星高(4/29)
◆佐賀工業高45-0ソウル大附属高

◆トルロカレッジ47-3佐賀工業高(4/28)
◆東海大仰星高47-12ソウル大附属高

■プールB①東福岡高②慶應義塾高③エニセイ-STM(Enisei-STM ロシア)④セントエドマンズカレッジキャンベラ(St.Edmund's オーストラリア)

◆東福岡高27-14慶應義塾高(5/1) 
◆21-15エニセイ-STM(Enisei-STM ロシア)31-16セントエドマンズカレッジキャンベラ(St.Edmund's オーストラリア)

◆東福岡高32-3セントエドマンズカレッジキャンベラ(4/29) 
◆慶應義塾高21-15エニセイ-STM

◆東福岡高25-13エニセイ-STM(4/28)
◆慶應義塾高12-10セントエドマンズカレッジキャンベラ

■プールC①グレンウッド・ハイスクール(Glenwood HS、南ア)②桐蔭学園③クイーンヴィクトリアスクール(Queen Victoria, フィジー)④大阪桐蔭高

◆グレンウッド・ハイスクール(Glenwood HS、南ア)14-10クイーンヴィクトリアスクール(Queen Victoria, フィジー)(5/1)
◆桐蔭学園24-12大阪桐蔭高

◆グレンウッド・ハイスクール(Glenwood HS、南ア)52-3桐蔭学園(4/29)
◆クイーンヴィクトリアスクール(Queen Victoria, フィジー)47-5大阪桐蔭高

◆グレンウッド・ハイスクール(Glenwood HS、南ア)14-10大阪桐蔭高(4/28)
◆桐蔭学園24-15クイーンヴィクトリアスクール(Queen Victoria, フィジー)

■プールD①ロトルアボーイズハイスクール(Rotrua Boy's HS NZ)②石見智翠館③國學院栃木④ジェングオハイスクール(Jianguo HS 中華台北)

◆ロトルアボーイズハイスクール(Rotrua Boy's HS NZ)45-0ジェングオハイスクール(Jianguo HS 中華台北)
(5/1)
◆石見智翠館32-3國學院栃木

◆ロトルアボーイズハイスクール(Rotrua Boy's HS NZ)28-7石見智翠館(4/29)
◆國學院栃木28-17ジェングオハイスクール(Jianguo HS 中華台北)

◆ロトルアボーイズハイスクール(Rotrua Boy's HS NZ)25-7國學院栃木(4/28)
◆石見智翠館17-5ジェングオハイスクール(Jianguo HS 中華台北)

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May 01, 2016

高校は富川北高がリベンジ、中学は養正中が今季2冠達成!韓国中高大会

 韓国ラグビー、2016年春季の中高大会第二幕「第36回忠武旗全国中高ラグビー大会」が4月24日(日)から30日(土)の日程で、ソウル市ラグビー場で開催された。

 高校10、中学9チームが参加。高校は春季リーグで優勝を果たした白新高(ペクシン)、準優勝の富川北高(プチョンプック)が中心か。昨年優勝のソウル大附属高は福岡で行われる「サニックスワールドラグビーユース大会」に参加するため欠場だ。中学も春季リーグ戦Vの養正中(ヤンジョン)が優位だ。
「2016韓国日程結果」をダウンロード

 最終日の4月30日は、決勝2試合を行った。
 高校は2冠目を狙った春季リーグ優勝の白新高(ペクシン、写真白)と準優勝の富川北高(プチョンプック)が対戦。
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24対22の僅差で富川がリベンジした。

 中学も2冠目の養正中(ヤンジョン、写真・黄黒)が17対19とリードされた後半15分にFB12ユン・ヨンミンがTとGを決め24対19とし逃げ切った。
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 5日目、高校準決勝。春季リーグ優勝の白新高(ペクシン)が養正高(ヤンジョン)を34-10で一蹴すると、準優勝の富川北高(プチョンプック)も7Tを城南西高(ソンナムソ)から奪い46-17で圧倒し決勝へ。春季リーグ戦では白新22(前半8-5)17富川北という1T差の接戦だった。

 4日目の27日は中学準決勝を行い、春季リーグ優勝の養正中(ヤンジョン)が後半、逆転で富坪中(プピョン)を28-17で下した。城南西中(ソンナムソ)は6T32-7で一山東中(イルサンドン)を圧倒し決勝へ進んだ。

 3日目26日、高校2回戦(準々決勝)4試合を実施した。春季リーグ戦優勝の白新高(ペクシン、春季優勝)が天安オソン高を37-0でゼロ封し4強へ。養正高(ヤンジョン、春季8強)26-14釜山体育高。また春季準優勝の富川北高(プチョンプック、春季2位)69-7仁川機械工業高(インチョンギコ、春季8強)、城南西高(ソンナムソ、春季3位)661-12培材高(ペジェ、春季8強)と春季リーグ3強が準決勝へ。

 2日目25日、中学2回戦(準々決勝)4試合を行い、春季リーグ優勝の養正中が珍島中(ジンド)を56-0で一蹴したほか春季は登場しなかった城南西中(ソンナムソ)が春季3位の済州NLCSに24-17で競り勝った。準決勝(27日)は、◆A一山東中(イルサンドン)-城南西中(ソンナムソ)◆B養正中(ヤンジョン、春季優勝)-富坪中(プピョン)の対戦になった。

 初日24日は中学と高校の1回戦3試合を行った。蘭谷中(ナンゴック)が強豪・富川北中)プチョンプック)を22-17で破る番狂わせが起きた。
 高校は春季リーグ戦優勝の白新高(ペクシン、春季優勝)が45-19忠北高(チュンブック)で勝利。


<<第36回忠武旗全国中高ラグビー大会>>
<高校>参加10校
■決勝(4月30日)
◆富川北高(プチョンプック、春季2位)24-22白新高(ペクシン、春季優勝)

■準決勝(28日)
◆A白新高(ペクシン、春季優勝)34(12-0)10養正高(ヤンジョン、春季8強)
*白新5T3G1P、養正2T

◆B富川北高(プチョンプック、春季2位)46(24-7)17城南西高(ソンナムソ、春季3位)
*富川北7T4G1P、城南西3T1G

■準々決勝(26日)
◆A天安オソン高0-37白新高(ペクシン、春季優勝)
◆A養正高(ヤンジョン、春季8強)26-14釜山体育高

◆B富川北高(プチョンプック、春季2位)69-7仁川機械工業高(インチョンギコ、春季8強)
◆B培材高(ペジェ、春季8強)12-61城南西高(ソンナムソ、春季3位)

■1回戦(24日)
◆A1白新高(ペクシン、春季優勝)45-19忠北高(チュンブック)
◆B1城南西高(ソンナムソ、春季3位)36-17全南高(チョンナム)

<中学>参加9校
■決勝(4月30日)
◆養正中(ヤンジョン、春季優勝)24(12-12)19城南西中(ソンナムソ)
*養正4T2G、城南西3T2G

■準決勝(27日)
◆A一山東中(イルサンドン)7(7-17)32城南西中(ソンナムソ)
*一山1T1G、城南西6T1G

◆B養正中(ヤンジョン、春季優勝)28(7-12)17富坪中(プピョン)
*養正4T4G、富坪3T1G

■準々決勝(25日)
◆A2一山東中(イルサンドン)31-12蘭谷中(ナンゴック)

◆A3城南西中(ソンナムソ)24-17済州NLCS(春季3位)

◆B1養正中(ヤンジョン、春季優勝)56-0珍島中(チンド)

◆B2延壽中(ヨンス、春季3位)7-12富坪中(プピョン)

■1回戦(24日)
◆A1富川北中(プチョンプック)17-22蘭谷中(ナンゴック)

<<参考2015年「第35回忠武旗全国中高ラグビー大会」ソウル大附属中高が兄弟優勝!>>
 韓国ラグビー、2015年春季の中高大会第二幕「第35回忠武旗全国中高ラグビー大会」が4月21日(火)から28日(火)の日程で、仁川市南洞アジアードラグビー場補助競技場で開催されています。

 高校13、中学10チームが参加。春季リーグで2年連続兄弟優勝を果たしたソウル大附属高と中学を中心に展開か。高校にはGWにサニックスワールドユースに参加する白新高(ペクシン)も出場する。
 中学は2回戦(準々決勝)で春季リーグ決勝で33-33と同点両校優勝となったソウル大と培材中(ペジェ)がいきなり対戦する。

◎決勝戦(28日)
 春季リーグ戦連覇のソウル大附属高がサニックス大会参加の白新高を31-21で下し今季2冠。
 中学もソウル大附属中が64-15で古豪・春季3位の養正中(ヤンジョン)を圧倒し2冠で兄弟Vとなった。
*中学決勝(黒がソウル大附属中)
15428jhsf

◎高校
26日は高校準決勝。春季リーグ戦連覇のソウル大附属高が釜山体育に43-34と辛勝も今季2冠へ王手。
サニックス大会参加の白新高は31-19で富川北高(プチョンプック。春季2位)を破り決勝へ。
24日は、高校2回戦(準々決勝)4試合を行い春季リーグ戦連覇のソウル大附属高が古豪/養正高(ヤンジョン。春季8強)を36-26で下し4強へ。また富川北高(プチョンプック。春季2位)は36-26仁川機械工業高(インチョンギコ。春季3位)、サニックス大会参加の白新高も54-28と培材高を破り準決勝へ。もう1校は春季8強同士の対戦を競り勝った釜山体育高。

22日は高校1回戦5試合。白新高(ペクシン。春季3位)41-7城南西高(ソンナムソ)、富川北高(プチョンプック。春季2位)48-20慶山高(キョンサン。春季8強)。仁川機械工業高(インチョンギコ。春季3位)35-17忠北高(チュンブック)などが順当勝ち。

◎中学
中学準決勝(25日)でも春季リーグ同点優勝のソウル大附属中が50-31で清州南中(チョンジュナム)を下し兄弟V達成へあと1勝と進んだ。春季3位の養正中(ヤンジョン)は43-26富坪中(プピョン)で決勝へ。
23日の3日目、中学2回戦(準々決勝)を行った。春季リーグ同点優勝のソウル大附属中対培材中(ペジェ)は後半18分までに17-27とリードされたソウル大がまずCT9金ギヒョンのT,WT8ソ・ウヒョンのGで24-27と迫る。24分にPR3ウォン・ジュンソクが逆転Tし29-27で逃げ切った。ほかに春季3位の養正中(ヤンジョン)と春季予選敗退・清州南中(チョンジュナム)、春季参加なしの富坪中(プピョン)が4強入りした。
21日の初日、中学1回戦2試合を行い春季3位の養正中(ヤンジョン)と春季予選敗退・清州南中(チョンジュナム)が2回戦(準々決勝)へ進んだ。

 
<<第35回忠武旗全国中高ラグビー大会>>
<高校>参加13校
■決勝(4月28日)
◆ソウル大附属高(春季1位)31(17-14)21白新高(ペクシン。春季3位)
*ソウル5T3G、白新3T3G
*前半8分ソウルがSH李インジェのTで先制するも16分に白新がNO8チョ・ヒョンソT,FBチェ・ミンジェのGで5-7と逆転した。22分にソウルはLO5チョン・ウビンのTで逆転GもCTB12ソン・ミンギが決め12-7へ。5分後にもFL7シン・ヨンジュンがTラインを越え7点を追加した。白新は終了間際にPR1ユン・チャンのT、G成功で3点差(17-14)で終えた。
後半に入るとソウルが12分にCTBソン、23分SOカン・ミンジュンがTを奪い、白新の攻撃を1Tに抑え2冠を決めた。

■準決勝(26日)
◆A白新高(ペクシン。春季3位)31(24-7)19富川北高(プチョンプック。春季2位)
*白新4T4G1P、富川3T2G
*白新が前半にFBチェ・ミンジェの2T2G1P17得点でリードし勝利した。

◆Bソウル大附属高(春季1位)43(29-17)34釜山体育高(春季8強)
*ソウル6T5G1P、釜山4T4G2P
*後半8分、ソウルCTB13チョ・ミンギのT、GはCTB12ソン・ミンギが決め36-17と大きくリードした。しかし釜山は12分のPR1ハが2本目のTを奪うと23分にWTB8李ドンヒョンPG、26分WTB20アン・ドンジュンのT、G成功で36-34まで迫った。終了ロスタイムにソウルFB22チョン・ヨンフンがTしノーサイドへ。

■準々決勝(24日)
◆A白新高(ペクシン。春季3位)54-28培材高(ペジェ)
◆A富川北高(プチョンプック。春季2位)36-26仁川機械工業高(インチョンギコ。春季3位)

◆B釜山体育高(春季8強)36-32ミョンソク高(春季8強)
◆Bソウル大附属高(春季1位)36-26養正高(ヤンジョン。春季8強)

■1回戦(22日)
◆A1白新高(ペクシン。春季3位)41-7城南西高(ソンナムソ)
◆A2富川北高(プチョンプック。春季2位)48-20慶山高(キョンサン。春季8強)
◆A3忠北高(チュンブック)17-35仁川機械工業高(インチョンギコ。春季3位)

◆B1ミョンソク高(春季8強)43-15全南高(チョンナム)
◆B2養正高(ヤンジョン。春季8強)46-0天安オソン高

<中学>参加10校
■決勝(4月28日)
◆ソウル大附属中(春季1位)64(17-15)15養正中(ヤンジョン。春季3位)
*ソウル10T7G、養正3T
*前半は養正が22分までにCTB9金ソンギュのハットトリックTで12-15とリードするも25分、ソウルはWTB10チョン・ダフンのTで17-15と逆転し終えた。後半は3分、6分とCTBチョンの連続Tが生まれ31-15と差を広げる。その後も5T33点を加点し栄光をつかんだ。

■準決勝(26日)
◆A養正中(ヤンジョン。春季3位)43(26-7)26富坪中(プピョン)
*養正7T4G、富坪4T3G
*養正が前半CTB9金ソンギュの2T3Gなどでリードを奪い逃げ切った。

◆Bソウル大附属中(春季1位)50-31清州南中(チョンジュナム)
*ソウル8T5G、清州南5T3G
*清州南は後半12分にLO5チョン・ジョンオクの3本目のT、SO7金ミンのGで26-26と追いついた。ここからソウルは15分CTB金ギヒョン、19分SO7ミン・ギミン、22分LO4チェ・ジフンがTラインを越え43-26と差を広げ勝利した。清州南LO5チョンは5Tを記録した。

■準々決勝(23日)
◆A延壽中(ヨンス)15(10-12)24養正中(ヤンジョン。春季3位)
*延壽3T、養正4T2G
◆A富坪中(プピョン)19(12-7)19一山東中(イルサンドン)
*同点PG合戦3-1でプピョン勝利
*3T2Gずつ

◆Bソウル大附属中(春季1位)29(10-10)27培材中(ペジェ。春季1位)
*ソウル5T2G、培材5T1G
◆B慶山中(キョンサン)14(7-19)45清州南中(チョンジュナム)
*慶山2T2G、清州南7T5G

■1回戦(21日)
◆A1養正中(ヤンジョン)28-24済州NLCS
◆B1清州南中(チョンジュナム)31-24富川北中(プチョンプック。春季3位)

<<参考2014年/第34回忠武旗全国中高ラグビー大会>>
 韓国ラグビー、2014年春季の中高大会第二幕「第34回忠武旗全国中高ラグビー大会」が4月14日(月)から20日(日)の日程で、大田市(テジョンシ)東亜(トンア)マイスター高グランドで開催された。

 最終日4月20日(日)、決勝が行われ高校は養正高(ヤンジョン)、中学は清州南中(チョンジュナム)がそれぞれ後半逆転し今季、初優勝を飾りました。養正高は昨年の大統領旗大会、清州南中は12年春季リーグ戦以来の国内制覇です。
 
◎高校は12校が参加
 5日目、18日は高校準決勝2試合を行い忠北高(チュンブック)が春季4強の白新高(ペクシン)を40-33、養正高(ヤンジョン)42-22ミョンソク高とそれぞれ後半の逆転で決勝へ進出しました。
 
 3日目の16日、高校準々決勝(8強戦)が行われ、大会3連覇を目指す14年春季リーグ準優勝の富川北高(プチョンブック)は春季4強の白新高(ペクシン)に29-30の1点差で惜敗。今月28日(月)から福岡で開催のサニックスワールドラグビーユース大会参加に韓国王者として参加は夢となりました。同枠、もう一つは忠北高(チュンブック)が62-24で慶山高(キョンサン)に勝ちました。
 別枠の春季4強の城南西高(ソンナムソ)はミョンソク高に29-56と大敗、ミョンソクは春季リーグでの敗戦(17-20)のリベンジをすると共に2011年以来3年ぶりの優勝まであと2勝です。また春季リーグ8強勢の養正高(ヤンジョン)は53-15で仁川機械工業高(インチョンギゴ)を下し4強入り。
 18日の準決勝は白新高-忠北高、養正高-ミョンソク高。
 
 1日目の14日は高校1回戦4試合が行われ春季リーグ8強勢の養正高(ヤンジョン)が11Tで圧勝など忠北高(チュンブック)、白新高(ペクシン)などが順当勝ちでした。
  
◎中学は8校参加。
  17日(4日目)は、準決勝2試合を行い春季4強の清州南中(チョンジュナム)、春季不参加で昨年3冠の城南西中(ソンナムソ)が決勝へ。
  15日(2日目)は、準々決勝4試合が行われ春季4強の清州南中(チョンジュナム)、城南西中(ソンナムソ)が順当に準決勝へ。
 昨年優勝で14年春季リーグ優勝のソウル大付属中や昨年準優勝の済州NLCS中(インターナショナルスクール)は不参加です。
「2014韓国日程と結果」をダウンロード
<<第34回忠武旗全国中高ラグビー大会>>
<高校>参加12校
■決勝(4月20日15:10)
◆養正高(ヤンジョン)/春季8強22(12-10)17忠北高(チュンブック)/春季8強
*養正3T2G1P、忠北2T2G1P

■準決勝(18日14:00)
◆養正高(ヤンジョン)/春季8強42(12-15)22ミョンソク高
*養正6T3G2P、ミョンソク3T2G1P

◆忠北高(チュンブック)/春季8強40(5-12)33白新高(ペクシン)/春季4強
*忠北6T5G、白新5T4G

■準々決勝(16日11:00-)
◆A1養正高(ヤンジョン)/春季8強53(17-5)15仁川機械工業高(インチョンギコ)
*養正8T5G1P、仁川3T
◆A2ミョンソク高56-29城南西高(ソンナムソ)/春季4強
*ミョンソクが春季リーグ戦予選グループで17-20と敗れた城南西にリベンジした。
◆B1白新高(ペクシン)/春季4強30(13-14)29富川北高(プチョンブック)/春季2位
*白新3T3G3P、富川4T3G1P
◆B2忠北高(チュンブック)/春季8強62(38-5)24慶山高(キョンサン)
*忠北9T7G1P、慶山4T2G

■1回戦(14日11:00-)
◆A3養正高(ヤンジョン)/春季8強67(21-5)12大邱商苑高(テグサンノン)
*全南6T2G、ミョンソク6T5G
◆B3白新高(ペクシン)/春季8強71(36-0)7培材高(ペジェ)
*白新10T9G1P、培材1T1G
◆B4忠北高(チュンブック)/春季8強56(34-5)5天安オソン高
*忠北10T3G、オソン1T

<中学>参加8校
■決勝(4月20日14:00)
◆清州南中(チョンジュナム)/春季4強31(7-21)21城南西中(ソンナムソ)
*清州南5T3G、城南西3T3G

■準決勝(17日14:00)
◆清州南中(チョンジュナム)/春季4強34(7-0)0武珍中(ムジン)
*清州南6T2G
◆城南西中(ソンナムソ)52(40-5)10一山東中(イルサンドン)
*城南西7T6G、一山2T

■準々決勝(15日12:00-)
◆A1清州南中(チョンジュナム)/春季4強72(41-7)7坪里中(ピョンリ)
*清州12T6G、坪里1T1G
◆A2武珍中(ムジン)56(37-0)0天安プソン中
*武珍10T3G
◆B1一山東中(イルサンドン)29(17-7)22裡里北中(イリブック)
*一山5T2G、イリ4T1G
◆B2城南西中(ソンナムソ)31(12-14)26慶山中(キョンサン)
*城南西5T3G、慶山4T3G

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日本が韓国から13T85点奪い一蹴! アジア選手権開幕

「日本が韓国を85-0と一蹴した!」
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 4月30日(土)に「アジアチャンピオンシップ(アジア選手権)」、開幕戦が日本と韓国の間で行われた(試合は午後2時キックオフ、横浜三ツ沢競技場)。

  前半1分に日本がキックで韓国陣へ蹴りこむとNO8ハンがノックオン。このミスからえた敵陣スクラム、右へ回すとあっさりとWTB14山下が先制トライを奪った。
 
 前半20分までに4T、前半だけで山下の3T含め7T6Gで47-0と試合を決めた。

 後半に入っても日本は韓国からターンオーバーからのトライを重ね計13T10Gの大量85点を得た。
 一方、韓国はW杯出場メンバーがいない若い日本代表から勝利を奪おうと意気込んでいたが、自分たちのミスから簡単にトライを取られるとパニックに陥り、1人1人がバラバラに動いてしまい修正ができなかった。

 85点差は日韓戦史上最多。85得点は史上3番目。もしかして2002年以来14年ぶりの勝利が訪れるかもと期待した韓国ファンを裏切った形だ。
 試合後、在日韓国人としてまた大阪朝鮮高出身者では初の韓国代表CAPを取得したLO5南宗成(ナム・ジョンソン)は涙を流した。

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「2019年W杯への第1歩、韓国代表 日韓戦メンバー発表」

 4月30日(土)に開幕する「アジアチャンピオンシップ 韓国対日本」に出場する韓国男子15人制代表選手23人が発表された。

 主将は宗像サニックスブルース所属のPR3申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス)が務める。
 3人入った在日選手からLO5南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)が先発する。15年度まで釜石SWに所属したHO/PR鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)は17番でリザーブ入りした。
 また15年度までNEC所属のPR康太見(カン・デヒョン、KRU)も16番で代表初出場を確実にした。

 試合は午後2時キックオフで横浜三ツ沢競技場で開催された。
 前半2分に日本が韓国のノックオンからえた敵陣スクラムから右へ回すとあっさりとWTB14山下がトライを奪った。前半20分までに4T、前半だけで山下の3T含め7T6Gで47-0と試合を決めた。後半に入っても日本は韓国からターンオーバーからのトライを重ね計13T10Gの大量85点を得た。
 一方、韓国はW杯出場メンバーがいない若い日本代表から勝利を奪おうと意気込んでいたが、自分たちのミスから簡単にトライを取られるとパニックに陥り、1人1人がバラバラに動いてしまい修正ができなかった。


<<アジアチャンピオンシップ>>
<第1週 4月30日(土)横浜三ツ沢競技場>
◆韓国0(0-47)85日本
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*韓国0、日本13T10G

☆韓国選手*所属のあとのHK=16年香港セブンズ代表、15=2015年15人制代表など
「2016年韓国代表リスト」をダウンロード

Dscf7799
Dscf7791
◎PR1/羅官榮(ナ・グァンヨン、韓国軍体育部隊、15)
◎HO2/金ミンギュ(ポスコ建設、15)
◎PR3主将/申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス、15)
◎LO4/延権祐(ヨン・グォンウ、横河、15)
◎LO5/南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)

Dscf7800
◎FL6/朴淳彩(パク・スンチェ、NTTドコモ、15)
◎FL7/金ヒョンス(韓国電力、HK7S主将、15)
◎NO8/韓建圭(ハン・ゴンギュ、韓国電力、HK、15)
◎SH9/シン・ギチョル(ポスコ建設、15)
◎SO10/呉潤衡(オ・ユンヒョン、韓国電力、HK、15)
◎WTB11/金ジンヒョク(高麗大3年)

Dscf7801
◎CTB12/イム・サンジン(慶煕大4年)
◎CTB13/諸葛彬(チェガル・ビン、NTTコム、15)
◎WTB14/張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊、HK、15)
◎FB/南ヨンス(現代グロービス、HK、15)

Dscf7780
◎RES16PR・HO/鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)
◎RES17PR/康太見(カン・デヒョン、KRU、14-15NEC、慶煕大)
◎RES18PR/金ミョンファン(ポスコ建設)

Dscf7781
◎RES19LO/シン・ダヒョン(高麗大1年)
◎RES20FL・NO8/黄仁朝(ファン・インジョ、韓国電力、HK、15)

Dscf7783
◎RES21SH/アン・サンホ(高麗大3年)
◎RES22SO/呉ジミョン(ポスコ建設)
◎RES23/CTB金成洙(キム・ソンス、韓国電力、15)

{今回、来日なしメンバー}
◎LO・FL・NO8/劉永男(ユ・ヨンナム、パナソニック、13年より復帰)、◎ソン・ミンス(KRU、15)、◎金サンジン(現代グロービス)、◎チャン・テソン(檀国大4年)、
◎SH/李ビョンジュン、現代グロービス、HK)、◎李ソンベ(韓国電力、HK)
◎CTB・WTB/金洸民(キム・グァンミン、韓国電力、HK、15)、◎金南郁(キム・ナンウク、韓国電力、HK、15)、◎FB/李修平(イ・スピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)

☆日本代表メンバー
PR1.北川賢吾(クボタ)、HO2.森太志(東芝)、PR3.知念雄(東芝) 
LO4.谷田部洸太郎(パナソニック)、LO5.宇佐美和彦(キヤノン)
FL6.山本浩輝(東芝)、FL7.安藤泰洋(トヨタ自動車)、NO8.テビタ・タタフ(東海大学2年)
SH9.内田啓介(主将/パナソニック) SO10.山中亮平(神戸製鋼)
WTB11.児玉健太郎(パナソニック)、CTB12.中村亮土(サントリー)、CTB13.石橋拓也(NTTコミュニケーションズ)、WTB14.山下一(豊田自動織機)
FB15.野口竜司(東海大学3年)
〔リザーブ〕
16PR.東恩納寛太(キヤノン)、17HO.坂手淳史(パナソニック)、18PR.渡邉隆之(東海大学4年)
19LO.小瀧尚弘(東芝) 、20FL.村田毅(NEC)
21SH.井上大介(クボタ)、22CTB.前田土芽(筑波大学2年)  23.アタアタ・モエアキオラ(東海大学2年)

<<韓国ラグビー15人制代表にマツダ所属在日選手2名が追加選抜>>

大韓ラグビー協会(KRU)は4月5日、男子15人制代表にトップキュウウシュウAで戦うマツダブルーズーマーズ所属の在日韓国籍選手2名、FL南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)とFB李修平(イ・スンピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)を追加選抜したと発表した。
4月1日に発表した15年度まで釜石SWに所属したHO/PR鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)と合わせ在日選手は3人となった。またポスコ建設のPR金ミョンファンも追加招集となり代表は計30人(FW17、BK13)。

 在日選手は3月に開催された選抜戦に参加し15人制代表新監督のジョン・ウォルターズ氏らが採用を決めた。代表強化委員長でもある現代グロービス鄭三榮監督(チョン・サンヨン)は「新しい時代を作るためには必要」と在日韓国籍選手を受け入れる理由を説明した。

大韓ラグビー協会(KRU)は4月1日、アジアチャンピオンシップに出場する韓国男子15人制代表選手27人FW15、BK12)を発表した。
「2016韓国代表名簿」をダウンロード

27人中16人が2015年の代表選手、FL劉永男(ユ・ヨンナム、パナソニックワイルド)は、ケガなどで辞退してきた代表に2012年以来、4年ぶりに復帰した。10人は香港セブンズ代表だ。

日本チーム所属選手は、今季、NECグリーンロケッツを退団したPR康太見(カン・デヒョン)が初めて選出されるなど計6人となった(FW5、BK1)。また大阪朝鮮高出身のFWチョン・ギホンが選抜。

代表チームは、香港セブンズ終了後の4月12日から練習を開始、4月30日に初戦を日本代表と戦う。

<選手>*所属のあとのHK=16年香港セブンズ代表、15=2015年15人制代表など
◎PR/康太見(カン・デヒョン、KRU)、金ミンギュ(ポスコ建設、15)、申東源(シン・ドンウォン、宗像サニックス、15)、金ミョンファン(ポスコ建設)、PR/HO鄭貴弘(チョン・キホン、1986年10月2日生まれ、大阪朝鮮高-京都産業大-近鉄ライナーズ-釜石)
◎HO/羅官榮(ナ・グァンヨン、韓国軍体育部隊、15)、
◎LO・FL・NO8/延権祐(ヨン・グォンウ、横河、15)、朴淳彩(パク・スンチェ、NTT
ドコモ、15)、劉永男(ユ・ヨンナム、パナソニック、12より復帰)、黄仁朝(ファン・インジョ、HK、15)、金ヒョンス(韓国電力、HK主将、15)、韓建圭(ハン・ゴンギュ、韓国電力、HK、15)、ソン・ミンス(KRU、15)、金サンジン(現代グロービス)、シン・ダヒョン(高麗大1年)、チャン・テソン(檀国大4年)、FL南宗成(ナム・ジョンソン、1992年4月27日生まれ、大阪朝鮮高-明治大)
◎SH/李ビョンジュン、現代グロービス、HK)、李ソンベ(韓国電力、HK)
◎SO/呉潤衡(オ・ユンヒョン、韓国電力、HK、15)、呉ジミョン(ポスコ建設)
◎CTB・WTB/金洸民(キム・グァンミン、韓国電力、HK、15)、金南郁(キム・ナンウク、韓国電力、HK、15)、諸葛彬(チェガル・ビン、NTTコム、15)、金成洙(キム・ソンス、韓国電力、15)、金ジンヒョク(高麗大3年)、イム・サンジン(慶煕大4年)
◎FB/張成民(チャン・ソンミン、軍体育部隊、HK、15)、南ヨンス(現代グロービス、HK、15)、李修平(イ・スピョン、1989年8月9日生まれ、大阪・日新高-大阪体大-12年六甲クラブ)

指揮官となるジョン・ウォルターズ7人制監督は
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「2019年W杯のために経験を持つ選手、これから経験する若手を同じポジションに選び、経験を共有しながら育成する構成」と話した。

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