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May 13, 2016

SWは首位ストーマーズ第2戦。S12週

<<SR、南アデビジョン>>
 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)。

 5月14日(土)は第12週。サンウルブズは再び遠征へ。

 14日のストーマーズ(南ア地区1位)第2戦はシンガポールで。21日のレッズ戦からは豪州遠征だ。

 ストーマーズ戦、韓国人PR具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は17番でメンバー入りした。

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 第11週は5月7日(土)に秩父宮ラグビー場で豪州地区フォースと対戦した。前半だけで4T奪われ22-40で8敗目を喫した。
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 試合は前半開始4分、フォース陣内のスクラムを得たSWが左へ回すとトライゲッターWTB11山田があっさりとDFを払いのけ先制T(G失敗で5-0)を奪った。
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 しかしフォースは、6分に日本陣内でCTB立川のロングパスをWTB14ブラーシェがインターセプトし同点、G成功で7-5と逆転した。
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 するとフォースは展開力が力を見せ始めラインアウトから13分、18分とブラーシェが連続Tし19-5とした。
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さらに26分には左隅にFL6がバックアップして飛び込み26-5で前半を終えた。
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 後半もフォースが14分にTした(33-5)。18分日本はSOピシ、29分にCTBカーペンターがTし15-33と迫った。試合を決めたのはまたもインターセプトから。34分にフォースがTし、山田は39分に2本目のTを決めたが22-40でノーサイドとなった。

 *一人、気を吐いた山田
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 2週間前にジャガーズに初勝利を得て1週間休み(バイウィーク)明けのSW、ハメットHCは「チームの状態は良い。休み明けの体を戻すために日本代表と行った合同練習(5月3日)も良い機会となった」と話した。
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(日本代表との合同練習)

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(6日の前日練習)

 一方、対戦相手のフォースは9戦し1勝8敗、勝点6で豪州・NZ地区10チームで最下位だ。
 フォーリーHCは「SWはダイナミックなラグビーをする。成長している。(フォースは)テンポ良くしっかりコントロールする。コンテストの場面でもしっかりとコントロールする」と述べた。
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(左フォーリーHC、右マット・ホジソン主将)

 SOピーター・グラント(南ア代表)はリザーブ22で登場する。
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 第9週、4月23日(土)はホームにアルゼンチン代表で構成するジャガーズを迎えたたかい逆転で初勝利した。
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 後半26分、SOピシのPGで26-25と逆転したが2分後にPGで26-28と逆転された。
 しかし31分にピシがPGで29-28とすると終了間際、ゴール前スクラムからCTB立川がトライを奪い36-28で1勝目(7敗)をあげた。
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 4月15日(金)南ア地区、前回31-32と勝利に届いたが敗れたチーターズと再戦した。
 ホームのチーターズは前半から攻撃が鋭く連戦でケガや疲れで足が動かないSWから前後半7Tずつ14T92点を奪い92-17で圧勝した。SWは後半2Tを返したにとどまった。75点差はSR史上2位の屈辱な結果だった。
 PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は後半71-17となった31分から登場も見せ場はなかった。

 4月8日(金)南ア地区1位のストーマーズと敵地で対戦、前半から鋭い攻撃を仕掛けられ合計7トライを奪われ19(前半5-27)46と6戦全敗で終えた。
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 韓国人PR具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は初めて17番でメンバー入りし、後半30分から左PR(1番)と本職の右PR(3番)でなかったがスーパーラグビーに韓国人として初出場した。写真下(左・黒のヘッドキャップ)
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36分に唯一のスクラムを組んだ。38分にはボールを受けて突進した。
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具は「相手がスクラムで2番に向かって押してきた、少し辛かった」と感想を述べた。

 4月3日(日)は敵地で南ア地区の全敗同士キングズと当たり後半まで接戦を演じたが最後にトライを奪われ28(20-23)33で敗れた。5敗。

 3月26日は第5週。
ホーム扱いにシンガポールで南アの強豪(SR優勝2回)のブルズと対戦した。後半追いあげたが27-30で敗れ4戦全敗(勝点2)となった。
 前半2分、最初のアタックからFL7アンドリューがT、G成功でSWが7-0と先制した。その後はブルズがFW陣の縦突破をじりじりとSW陣へ入る。お互いPGで加点しSW10-9の26分、ブルズがラインアウトから一気にモールを押し込み逆転しG成功16-10で前半を終えた。
 後半もブルズのFW陣の圧力にSW防御が崩れる。7分に左ラインアウトからモールでT(23-10)。SWはSOピシのPG成功後(13-23)の16分、WTB11山田がピシとのパス交換から左タッチ際を快走、ブルズDFの体当たりタックルも相手を飛ばしT(SR4本目)、G成功で20-23と迫った。
 しかしここでもブルズの突破は衰えず10分後、ポスト下にT、Gされ30-20へ。試合終了間際、PKをラインアウトとしたSWはサインプレーでラインアウトのジャンパーからボールを受けたSH矢富がDFの穴をつきT、Gを返し勝点1を得て27-30で終えた。

 3月19日は、ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。
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 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)は3月19日、
ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。

 3月12日の第3週、シンガポールで南アのチーターズと2戦目を戦い31-27とリードした後半31分にラインアウト-モールから逆転トライを奪われ31-32で敗れた。戦績は2敗、7点差以内の敗北だったため勝点1を得た。

<南ア順位/第12週終了時>
1:ストーマーズ(6-3、PT29、+90)、2:ブルズ(6-1分-1、28、+77)、3:ライオンズ(6-3、27、+33)、4:シャークス(4-1-4、22、+18)、5:チーターズ(2-7、12、+1)、6:ジャガーズ(2-7、12、-17)、7:SW(1-7、7、-142)、8:キングズ(1-7、7、-232)

全地区順位表はこちら(スポニチより)
■第12週(5月14日、シンガポール)
◆SW-ストーマーズ
*SW(1-8、7PT)、ストーマーズ(6-3、29)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)。

■第11週(5月7日、秩父宮)
◆SW22(5-26)40フォース(豪州)
*SW4T1G(1-8、7PT)、フォース6T5G(2-8。11)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)。後半36分~
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■第9週(4月23日、秩父宮)
◆SW36(13-18)28ジャガーズ
*SW3T3G5P(1-7、7PT)、ジャガーズ4T1G2P(1-7.7)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)出場なし
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「出たかったがチームが勝ててうれしい」

■第8週(4月15日、南ア)
◆SW17(3-45)92チーターズ
*SW2T2G1P(0-7、3PT)、チーターズ14T11G

■第7週(4月8日、南ア)
◆SW19(5-27)46ストーマーズ
*SW3T2G(0-6、3PT)、ストーマーズ7T4G1P(5-1、23PT)

■第6週(4月3日、南ア)
◆SW28(20-23)33キングス
*SW4T1G2P(0-5、3)、キングス(1-4、4)

■第5週(3月26日、シンガポール)
◆SW27(10-16)30ブルズ(南ア)

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