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July 20, 2016

現代G15人制初陣は飾れず。大学は延世が優勝。韓国大統領旗大会

 <<2016年第27回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
韓国ラグビー「第27回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月16日(土)から24日(日)まで全羅南道康津(カンジン)のハメルラグビー球技場(旧・カンジン公設運動場)で開催。

 20日(水曜)は高校2回戦4試合。優勝候補の春季優勝、忠武旗大会2位の白新高(ペクシン)は全南高(チョンナム)から計7T44点を奪った。守りではゼロ封し順調に4強へ。いっぽうライバル春季2位、忠武旗優勝の富川北高(プチョンプック)は城南西高(ソンナムソ)に前半で4T24-0とし後半の追い上げを振り切り31-22で勝ち4強へ。ソウル大附属高は釜山体育高と19-3のロースコアゲームを制した。

 19日(火曜)は一般(社会人)の1回戦(準決勝)1試合、大学決勝、中学1回戦を行った。
 一般は7人制についで今季参入した現代グロービスが強豪ポスコ建設と初陣を戦った。常にリードしたポスコが17-10で勝ち決勝へ。
 大学は延世大が檀国大(ダンクック)に前半リードを奪われた(14-15)。後半14分にCTB12李キョンファンの逆転Tなど3Tを奪い33-15で優勝した。
 中学は、培材中(ペジェ)が31-12で清州南中(チョンジュナム)を下し2回戦へ。

 18日は高校1回戦残り3試合を行った。春季優勝、忠武旗大会2位の白新高(ペクシン)は珍島実高(チンドシル)を32-8で退けた。全南高(チョンナム)はミョンソク高を35-22で、釜山体育高41-5培材高(ペジェ)とそれぞれ勝利した。

 17日は高校1回戦3試合を行った。優勝候補の冨川北高)(プチョンプック)は仁川機械工業高(インチョンキゴ)
を36-10と順調に勝ち進んだ。大邱商苑高(テグサンウォン)、忠北高(チュンブック)も2回戦へ。
 16日は大学準決勝1試合を行い延世大が慶煕大(キョンヒ)から6Tを奪い34-15で下し決勝へ。

 一般(社会人)は先週の7人制大会に公式戦初登場し準優勝を飾った現代グロービスが15人制に初参加し、19日(火)にポスコ建設と対戦する(3チーム。決勝は勝者が尚武/軍体育部隊)。
 大学は3校、高校14校、中学9校が参加し覇権を争う。
 大学は延世大が有利。高校は春季優勝、忠武旗大会2位の白新高(ペクシン)、春季2位、忠武旗優勝の富川北高(プチョンプック)にソウル大附属高。
 中学は今季2冠の養正中(ヤンジョン)とソウル大附属中の争いか。

「2016韓国日程結果」をダウンロード

<一般>ポスコ建設、尚武(韓国軍体育部隊)、現代グロービス
■決勝戦(7月24日13:30)
◆尚武-ポスコ建設

■1回戦(19日11:10)
◆ポスコ建設17(5-0)10現代G
*ポスコ3T1G、現代1T1G1P
*前半はなかなか点を奪えない展開となった。終了間際の41分にポスコHO金ミョンギュがファイブポインターとなり先制。後半も2分、ポスコの代表SO呉ジミョンがTし10-0と差をつけた。いっぽう現代もアタックを見せると2分後にWTB11金ジングがTラインを越えた。Gも代表FBで現代ではSO南ヨンスが決め7-10と迫った。13分ポスコはWTB11ユ・ソンヨンがインゴールへ持ち込みGも前代表のFB金原用(キム・ウォンヨン、元日野自動車)が成功し17-7とする。お互い得点を奪えない状況が続いた。24分に現代南がPGで3点を追加するもこの後はスコアは動かず現代は敗退した。

<大学>延世大、慶煕大(キョンヒ)、檀国大(ダンクック)
■決勝戦(7月19日12:50)
◆延世大33(14-15)15檀国大
*延世5T4G、檀国2T1G1P
*延世が後半、逆転勝ちした。檀国は前半17分にWTB11金テヒョンのTで先制する(5-0)。24分には金がPGで3点を加え8-0。延世も反撃し2分後にNO8メン・ミンヨンがT、GはSO10シン・ヒョンミン成功し7-10と迫った。3分後の29分に檀国PR1金ジョンファンがTラインを越え(Gも決まり)15-7へする。ここで試合の行方に影響を与えたTが延世に生まれた。40分にHOカン・ウォンジェが奪い14-15の1点差で後半へ。
後半は延世が支配した。14分にCTB12李ギョンファンT(G成功)で21-15と逆転。21分にも李がTラインを越え26-15とリードを広げた。さらに29分にFL6カン・ホビンのT(GはWTB14チャン・ジョンミン成功)33-15とし、逃げ切った。

■1回戦(16日16:00)
◆延世大34(12-3)15慶煕大
*延世6T2G、慶煕2T1G1P
*慶煕が前半1分にFB15金ギミンのPGで先制するも延世は7分にWTB14チャン・ジョンミンのTで逆転した。39分にチャンは2本目のファイブポインターとなり12-3で折り返す。するとチャンは後半2、26分と2Tを奪う活躍。慶煕は36、44分と2T返したが及ばず。

<高校>14校
■決勝(24日、12:10)
■準決勝(22日、10:00)
◆A富川北高(プチョンプック)-忠北高(チュンブック)
◆B白新高(ペクシン)-

■2回戦(20日、10:00)
◆A富川北高(プチョンプック)31(24-0)22城南西高(ソンナムソ)
*富川5T3G、城南西4T1G
*富川北は前半6分にCTB13ハ・マンチャンがTするなどハ2T、25分FL7金サンミンまで4Tで24-0とした。しかし後半は城南西も反撃へ。3分、SH李ゴンがTすると7分にCTB13CTB13ペク・ジョンウンもTし12-24へ。18分に富川はFL6金ソンミョンが5点をもたらしGもFB金チャンデ成功で31-12。ここから城南西は22分FB金ミョンホ、34分LO5ユン・ヨンフンと連続Tで追い上げるも及ばず。

◆A忠北高(チュンブック)38(21-7)14大邱商苑高(テグサンウォン)-
*忠北6T4G、大邱2T2G
*忠北高が力を見せた。前半2分FL6李スンファン先制T(GはCTB12金チャンドゥル成功)した(7-0)。12分SHユン・ヨンミン、16分NO8南ギボムと連続Tsっし21-0。大邱は前半26分と後半7分にFL7クォン・ソンテ、SH黄ヨンミンが5ポインターとなり14-21と迫った。ここから忠北が再度、アタックを始めた。9分PR3チェ・ユンホ、15分LO19(4)金チャンソップなど3T追加し38-14で勝負を決めた。
 
◆B白新高(ペクシン)44(24-0)0全南高(チョンナム)
*白新7T3G1P
*白新が前半で試合を決めた。9分、FBチェ・ミンジェのTで先制。15分SO李ソンド、19分WTB14ユ・スンス、31分CTB12ハン・ジョンフンの3連続Tで24-0と大きくリードした。後半も4分のFL7李ジェエジュンのファイブポイントなど3T]追加し大勝した。

◆Bソウル大附属高19(5-0)3釜山体育高
*ソウル3T2G、釜山1P
*ソウルは前半26分にCTB13のTで先制した。後半も6分にCTB12のファイブポインターで追加。釜山の反撃を10分の1PGにおさえ4強へ。

■1回戦(17日、10:00)
◆A①富川北高(プチョンプック)36(29-10)10仁川機械工業高(インチョンキゴ)
*富川4T3G1P、仁川2T
*富川は前半1分にCTB13金チャンデが先制PG(3-0)。18分にPR3シン・ドンリップがTラインを越えG成功で10-0と差を広げた。30,33分にも連続Tし29-0で前半で試合を決めた。仁川は後半開始1分にNO8金ヘヨンが5点を返すなど2Tしたが富川も21分にWTB11コ・ヨンチャンTで終了した。

◆A②大邱商苑高(テグサンウォン)62(24-0)0裡里工業高(イリコンゴ)
*大邱10T6G
*大邱が前半3分FBチョ・ジュンソ先制Tを始めにグラウンドを駆け回り前半4、後半6の計10Tで圧勝した。

◆A③忠北高(チュンブック)17(0-7)7天安五城高(チョンアン・オソン)
*忠北3TT1G、五城1T1G
*忠北が後半に逆転した。前半は五城が31分にWTB11アン・ミョンジュンのT、SOコ・スンジェGで7-0とした。後半、忠北は3分にPR20(3と交代)のチョン・ミンソップがようやくT、G成功で7-7と追いついた。17分にチョンが2つ目のTで12-7と逆転し、23分にHO2チャン・ヒョンセがダメ押しのTで終えた。

◆B④白新高(ペクシン)32(20-3)8珍島実高(チンドシル)=18日10:00
*白新5T2G1P、珍島1T1P
*先制こそ珍島が前半7分にSOチョ・ヨンソクのPGであげたが3分後に白新CTB13チョ・ジョンワンがTし逆転(5-3)。18分FBチェ・ミンジェ、24分LO4チョン・ソンウとファイブポインターが白新にうまれ17-3とする。終了間際にFBチェのPGで20-3とした。後半も6分にHO朴ジェミンがインゴールへ運び差を広げた(27-3)。その後は1Tずつで終えた。

◆B⑤全南高(チョンナム)35(28-7)22ミョンソク高
*全南5T5G、ミョンソク4T1G
*全南は4分にFB朴ギョンテクのTで先制(GはSH金ドンヨン成功7-0)。ミョンソクも11分にNO8金チョルギュンのT、FB李ジュボンGで追いついた。しかし全南は20分にFL7チョン・ジョフン、24分SOチョ・グンオ、39分SH金の3連続Tで突き放した(28-7)。後半ミョンソクが3T返すも、全南も1T追加しリードを奪い終了。

◆B⑥培材高(ペジェ)5(0-26)41釜山体育高
*培材1T、釜山6T4G1P
*釜山が前半で決めた。4分にWTB11チャン・ジョンウがTラインを越えると(GはCTB13アン・ドンジュップ成功)、21分にFB金ヒョンヨン、30分CTB12金スヒョン、32分FB金とTを奪い26-0とした。後半も2分にFL7ユン・スビンがファイブポインターになるなど2T1G1P15点を追加し制した。培材は16分にCTB12金ミンウクがTしノートライは免れた。

<中学>9校
■決勝(24日、11:00)
■準決勝(23日、10:00)
◆A
◆B

■2回戦(21日、10:00)
◆A珍島中-武珍中(ムジン)
◆A城南西中(ソンナムソ)-ソウル大附属中
◆B延壽中(ヨンス)-富仁中(プイン)
◆B養正中(ヤンジョン)-培材(ペジェ)

■1回戦(19日、10:00)
◆清州南中(チョンジュナム)12(12‐12)31培材(ペジェ)
*清州南2T1G、培材5T3G
*培材が後半、突き放した。前半は2分に清州南CTB10イム・ソンスのファイブポインターとなる先制Tで5-0とした。8分に培材LO4李ジュンソクがお返しのTで同点に。李は21分に勝ち越しのTを奪う。GはSO7ハン・ドンヒョン成功で培材が12-5とした。しかし清州南も27分にCTB9ノ・ウジュがT、GもSH6朴ハンウンが成功し12-12の同点で前半を終えた。後半、培材は2分、LO5金ヨンフンのT(G成功)で19-12とリードすると14分に再び李の2本目のTが出た。3分後にはHO李サンヒョンがTラインを越えて試合を決めた。


 <<参考 2015年第26回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
韓国ラグビー「第26回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月17日(金)から26日(日)まで全羅南道康津(カンジン)のハメルラグビー球技場(旧・カンジン公設運動場)で開催された。

 一般(社会人)は昨年優勝の三星重工業が解散で不参加となって初めての大会だ。王者・韓国電力、ポスコ建設、尚武(韓国軍体育部隊)が参加する。総当りのリーグ戦方式だ。
 7月24日の3日目、ポスコ建設は5度目の逆転で韓国電力を38-32で下し2戦2勝で優勝を決めた。国内大会制覇は2012年の大統領旗以来。
 7月21日はポスコ建設が尚武を29-24で退けた。最終日に韓国電力に勝てば優勝、韓電が勝てば3チームが1勝1敗で並び得失点差などで順位が決まる。
 7月18日の1日目、韓国電力は計6度の逆転で尚武に敗れた。韓電が国内大会で負けたのは2012春季大会決勝以来。
 
 大学Aは決勝で高麗大と慶煕大(キョンヒ)と対戦し慶煕が34-20で優勝した。慶煕大の国内制覇がいつ以来か不明。
 7月10日に戦ったばかりの高麗大と延世大が1回戦18日にあたった。高麗は28分韓国代表WTBチョン・ヨンシクが4本目のTを奪い22-18と逆転し逃げ切った。ライバルに今季3連勝を飾った。

 大学Bは、セハン大、釜山大、ウォン光大が参加。セハンが6Tで釜山を38-0で下し、ウォン光大と優勝を争った(19日)。前半はセハンが14-5とリードしたがウォン光は10-17の後半14分から4トライを奪い30-17で逆転勝ちした。

 高校は14チーム、中学9チームがトーナメントを戦う。
 高校・中学は今季、春季リーグと忠武旗大会で2冠を決めているソウル大附属高と中が3度目の兄弟Vを狙った。
 26日の高校決勝。古豪・養正高(ヤンジョン)と2冠のソウル大附属高を準決勝で下したミョンソク高が対戦した。前半5-5と折り返したが養正は12分にCTB13金ソンホのTでリードすると26分にCTB12シン・ヒョンソンがPGを決め13-5と差を広げミョンソクの最後の攻めを1PGに抑え13-8で優勝を決めた。
23日の高校準決勝でソウル大附属は、昨年大会の決勝と同じミョンソクと対戦した。後半22分に29-27と逆転したが28分ミョンソク高PR3ユン・グンウォンが逆転Tを奪い34-29で逃げ切った。ミョンソクは昨年の決勝でソウル大に16-52で敗れたがリベンジ。2年連続決勝へ国内大会初優勝を目指す。
 もう1試合は養正高(ヤンジョン)がこちらも後半19分14-15からSO朴ジウォンがPGで17-15と逆転し白新高(ペクシン)を振り切った。
21日は2回戦4試合。春季3位、忠武旗2位の白新高(ペクシン)と春季3位の仁川機械工業戦は白新が前半リードを守り22-15で準決勝へ。養正高(ヤンジョン)対培材高(ペジェ)の古豪ライバル対決は逆転で養正21-16となった。ソウル大附属、ミョンソクも4強入り。
19日の1回戦は、城南西高(ソンナムソ)に前半7-0とリードされる展開。後半5分WTB11朴ウミンのT、CTB12ソンミンギGで追いつくと11分CTBソンのTで逆転、15分SO22ソン・ビョンチョルのTで加点し19-14で接戦を制した。

 中学対抗は、春季3位、忠武旗2位の養正中(ヤンジョン)。
 26日の決勝戦。3冠をかけたソウル大附属が7-7で折り返した後半にCTB10チョン・ダフンの2本目のTなど3Tで24-7とする。延壽はLO5李ゴンヨンのTにとどまり24-12でソウル大が今季3冠を遂げた。
 24日の準決勝でソウル大附属は養正を22-19の3点差で下し決勝へ。
 もう一つは延壽中(ヨンス)45-17城南西中(ソンナムソ)。

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<一般>韓国電力、ポスコ建設、尚武(韓国軍体育部隊)
■リーグ戦方式
◆韓国電力24(13-16)34尚武(18日、16:40)
*韓国電力2T1G4P、尚武4T1G4P
*尚武が計6度になった逆転の試合を制した。前半6分、電力がSH朴玩龍(パク・ワンヨン、代表)のTとSO呉潤衡(オ・ユンヒョン、代表)のGで7-0とした。呉は11分にPGをきめ電力ペースで10-0。13分、尚武がWTB11金ギソンのPGで10-3とする。金は22分にもPG成功し10-6と迫った。24分、呉もPGを返す。32分、尚武WTB14李ジョンガップがTし13-11へ。40分に尚武SH李ビョンジュンがTで13-16と逆転し終了した。
 後半も点の取り合い。8分、電力FL7金ジョンミン(代表主将)がTで18-16と逆転。18分には尚武FBナム・ヨンスのPGで18-19と3度目の逆転に成功する。22分に呉がPGで21-19。しかし31分、尚武NO8ソン・ビョンホが5ポインターとなり21-24と5度目の逆転を演じる。呉は37分PGで24-24と追いつく。尚武はここから39分にCTB22イム・ドンゴンがPGで24-27と放すと40分にWTB11金ギソンのT,Gで突放し電力の国内連勝を止めた。

◆ポスコ29(10-3)24尚武(21日、)
*ポスコ5T2G、尚武3T3G1P
*後半12分、尚武がPR1(18)羅ガンヨンのT、WTB11朴ジスGで10-10に追いつく。19分ポスコWTB11ユ・ソンヨンT、GはFB金原用が決め17-10とリード。3分後、尚武がWTB14李ビョンジュンのT、朴Gで17-17へ。32分には尚武がFL6(20)李ジョンミンのT、G成功で24-17と逆転した。しかし37分にポスコFL6文サンヨンのT、金Gで24-24と同点に。最後は40分、ポスコWTBユが3本目のTを奪い逆転勝ちした。

◆韓国電力32(22-12)38ポスコ建設(24日、16:50)
*韓国電力4T3G2P、ポスコ6T4G
*ポスコが後半逆転勝ちし優勝を決めた。前半は8分、電力が代表SO呉潤衡(オ・ユンヒョン)のPGで先制。10分後、ポスコがWTB11ユ・ソンヨンのT、FB元代表(13年日野自動車)の金原用(キム・ウォンヨン)のGで7-3と逆転した。電力は25分、今季代表主将のFL7晶珉(キム・ジョンミン)がトライラインを越え逆転(G呉成功、7-10)。さらに29分代表CTB12金南郁(キム・ナンウク)のT、G呉で7-17と点差を広げる。38分にFL金の2本目のTも生まれた(7-22)。ポスコは前半40分にNO8チャ・ソンギュンがTで5点を返し12-22で終了した、
後半も電力が2分に呉のPGで12-25とする。ポスコは5分、FB金のT、WTB11ユ・ソンヨンGで7点を返し反撃開始(19-25)。9分にはFL7金スビンがT、FB金Gで26-25とこの試合3度目の逆転を果たした。13分、電力がSH19李ソンベのT、呉Gで26-32と逆転。しかしポスコも24分、PR1代表ソン・ヨンギがファイブポインターとなり31-32と1点差へ。29分にはFL6元代表の文サンヨンがTで36-32、金もGを決め38-32とし逃げきった。

<大学A>
■決勝(22日、16:40)
◆慶煕大(キョンヒ)34(8-15)20高麗大
*慶煕5T3G1P、高麗3T1G1P
*前半は高麗が14分からNO8金ヨハンらの3連続Tで15-8と逆転し終えた。後半8分慶煕WTBゴ・ジェジュンがTし15-13へ。18分に慶煕SH朴ミョンウがT、GはFBハン・サンフンが成功し15-20と再逆転した。高麗も21分にWTB14金スンソンがTで20-20。しかし慶煕が25分にPR3李ジニョンのT、Gはホが決め20-27とリードし36分にもLO5金サンジンのTで点差を広げ優勝した。

■1回戦(18日、15:00)
◆高麗大22(12-8)18延世大
*高麗4T1G、延世2T1G2P
*先制は延世、前半4分CTB13李ジョンファンがトライラインを越えた(5-0)。しかし高麗は13分分韓国代表WTB14チョン・ヨンシクのTとFB15ユ・ジェヒョクGのコンビであっさり7-5とひっくり返した。21分にはチョンの連続Tで12-5へ。延世は30分FBチャン・ヨンフンがPGを決め12-8で後半へ。
 後半8分、延世チャンがPGを成功し12-11と1点差に迫った。5分後、高麗チョンのTで17-11。そして22分に延世がPR1李ヒョンジンのTとSO21李シヨンのGで18-17と逆転した。高麗は28分チョン・ヨンシクが4本目のTを奪い22-18と逆転し逃げ切った。

■決勝(19日、17:00)
◆ウォン光大30(5-14)-17セハン大
*ウォン6T、セハン2T2G1P

■1回戦(17日、17:00)
◆釜山大0(0-19)38セハン大
*セハン6T4G
*セハンWTB11シン・ジョンミンが2T3G

<高校>
■決勝(26日、11:10)
◆養正高(ヤンジョン)13(5-5)8ミョンソク高
*養正2T1P、ミョンソク1T1P
*経過/前半13分養正WTB11ソン・ウジンT(5-0)。20分ミョンNO8イム・チャンニョンT(5-5)。後半12分養正CTB13金ソンホT(10-5)。26分CTB12シンヒョンソンPG(13-5)。29分ミョンSO10オム・テファンPG(13-8)

■準決勝(23日、10:00)
◆A養正高(ヤンジョン)17(7-8)15白新高(ペクシン)
*養正2T2G1P、白新2T1G1P

◆Bミョンソク高34(22-10)29ソウル大附属高
*ミョンソク5T3G1P、ソウル5T2G
*前半はミョンソクがNO8イム・チャンニョンの2Tなど計4Tで22-10とリードする。後半も2分、最初にミョンソクがLO4ユン・チャンウォンのTで27-10とする。王者ソウル大は6分CTB12ソン・ミンギがTラインを越えると13分NO8ノ・ミョンスがTで27-22と5点差へ迫った。さらに22分ノがTで27-27と同点。GもCTBソンが決め29-27と逆転した。しかし終了間際の28分、ミョンソクはPR3ユン・グンウォンが5ポインターとなり32-29と逆転。Gも決まり34-29で接線を制し決勝へ進んだ。

■2回戦(21日、10:00)
◆A養正高(ヤンジョン)21(8-10)16培材高(ペジェ)
*養正高2T1G3P、培材1T1G3P
*8-10で後半に入る。養正SO10朴ジウォンと培材FL6チョン・ジンオクがPGを決め11-13と培材リードが続く。17分、養正WTB21朴ジュンミンがT、G決まり18-13と養正が再度逆転。23分にも養正SO朴PGで21-13。培材も26分PGで追いすがるもノーサイド。

◆A白新高(ペクシン)22(22-10)15仁川機械工業高
*白新3T2G1P、仁川3T
*白新が前半の得点を守った。4分FB金ヨンファンがPG成功で先制、2分後には金がTし8-0へ。12分にSO10李スンドのT、金Gで15-0とした。仁川は17分にCTB12チョ・ミョクヒTで5点を返すも2分後に白新CTB12李スンフンにTされ22-5。前半26分、後半20分と仁川Tしたが白新が守った。

◆B釜山体育高8(5-12)40ミョンソク高
*釜山1T1P、ミョンソク6T5G

◆Bソウル大附属高38(17-5)5慶山高(キョンサン)
*ソウル6T4G、慶山1T

■1回戦(18日、19日10:00-)
◆A①全南高(チョンナム)12(5-5)19培材高(ペジェ)
*全南2T1G、培材3T2G

◆A②仁川機械工業高97(65-0)5裡里工業高(イリコンゴ)
*仁川16T6G、裡里1T
*仁川が前半だけでHO2グン・サンヒョンの先制Tなどグン2TやWTB14金ジョンフンが13、15、19分に3連続T(計4T)、WTB11金ジョンイル3Tなど11Tで65点を奪い圧勝。

◆A③大邱商苑高(テグサンウォン)5(5-15)47白新高(ペクシン)
*大邱1T、白新7T3G2P

◆B④珍島実高(チンドシル)0(0-17)43釜山体育高
*釜山7T4G

◆A⑤ミョンソク高28(21-0)5忠北高(チュンブック)
*ミョンソク4T4G、忠北1T

◆A⑥ソウル大附属高19(0-7)14城南西高(ソンナムソ)
*ソウル3T2G、城南西2T2G

<中学>
■決勝(26日、10:00)
◆ソウル大附属中24(7-7)12延壽中(ヨンス)
*ソウル大4T2G、延壽2T1G
*得点経過/前半20秒、延壽PR1李ヒョンジェT,SH6李ゴンG(0-7)。8分ソウルCTB10チョン・ダフンT、SH6チェ・チユンG(7-7)。後半5分、ソウルCTBチョンT(12-7)。10分ソウルSHチェT&G(17-7)。19分ソウルCTB9金ギヒョンT、チェG(24-7)。24分延壽LO5李ゴンヨンT(24-12)

■準決勝(24日、10:00)
◆A養正中(ヤンジョン)19(0-15)22ソウル大附属中
*養正3T2G、ソウル大4T1G
*ソウルが前半のリードを守りきった。13分WTB11ホン・インジュンの先制Tに続き23分PR1チェ・ジフン、27分CTB10チョン・ダフンがTを重ね15-0とした。後半も13分にCTBチョンのTで22-7とする。15分、19分に養正が2T返したが及ばず。

◆B延壽中(ヨンス)45(33-7)17城南西中(ソンナムソ)
*延壽7T5G、城南西3T1G
*延壽が前半でHO13ハン・サングンの先制Tなど5T4Gで試合を決め決勝へ。

■2回戦(22日、10:00)
◆A養正中(ヤンジョン)31(14-0)14佳陽中(カヤン)
*養正5T3G、佳陽2T2G

◆Aソウル大附属中57(19-7)14富坪中(プピョン)
*ソウル9T6G、富坪2T2G

◆B延壽中(ヨンス)48(26-0)5珍島中(チンド)
*延壽8T4G、珍島1T

◆B城南西中(ソンナムソ)32(17-12)19シンアム中
*城南西6T1G、シンアム3T2G

■1回戦(20日、10:00)
◆A①養正中(ヤンジョン)27(15-0)7武珍中(ムジン)
*養正5T1G、武珍1T1G

<<参考 2014年 第25回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
 韓国ラグビー「第25回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月10日(木)に開幕しました。18日(金)まで全羅南道康津(カンジン)のハメルラグビー球技場(旧・カンジン公設運動場)で開催。

 最終日7月18日は高校、中学決勝戦が行われた。高校はソウル大付属が8Tを奪い52-16でミョンソクに圧勝した。今季2冠目。
中学はここ7年は優勝記録がない培材(ペジェ)と蘭谷(ナングッ)が対戦。前半に12-14と逆転された培材が後半20分にCTB9朴ウビンのこの日二本目のトライとゴール成功で26-28へ迫る。2分後PR1チェ・ジソンが劇的なトライを奪い31-28で栄冠をつかんだ!

 16日は一般(社会人)の最終戦でポスコ建設が尚武(韓国軍体育部隊)を25-7で一蹴し2位に。3位が尚武。
 高校準決勝は2試合とも後半の逆転劇でソウル大付属高(27-24白新高)、ミョンソク高(24-22全南高)が18日の決勝へ進出した。
 ソウル大は春季リーグ戦に続けて国内2冠目を狙います。
 白新は春季リーグ戦準決勝でソウル大と対戦、前半25-12とリードしましたが後半、逆転され38-32で惜敗。リベンジを狙いましたが失敗。
 13日は一般(社会人)の2日目が行われ連覇を狙う三星重工業が尚武(韓国軍体育部隊)を後半36分、SO10尹泰日(ユン・テイル、前代表)のPGで11-10と逆転、39分に1Tを加え18-10で勝ち2連勝、大会連覇を決めました。
 10日は一般(社会人)の1日目が行われ連覇を狙う三星重工業はポスコ建設を29-22で逆転し1勝目。
 三星重工業は後半11分、交代出場で入ったFL権五峰(クォン・オボン、元代表)のTで15-15に追いつくとCTB13イム・ジェボム(13年代表)のGで17-15と逆転し逃げ切った。
 
 高校は12日から春季リーグ戦優勝のソウル大付属高校など9校参加で開幕し1回戦で強豪・忠北高(チュンブック)が釜山体育高を逆転で47-36で下し2回戦へ。
 14日は高校2回戦が行われソウル大付属高が106-0珍島実高を圧勝した他、白新高、全南高、ミョンソク高が準決勝へ駒を進めた。

 15日は中学準決勝が行われ培材中(ペジェ)、蘭谷中(ナングック)が決勝へ進んだ。培材の国内大会決勝進出は2009年全国種別大会、蘭谷は08年文化観光部長官旗大会以来。
 大学は出場なし。

<<第25回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
<一般>1位:三星重工業2勝、2位:ポスコ建設1勝1敗、3位:尚武(韓国軍体育部隊)2敗
■リーグ戦方式
◆三星重工業18(3-10)10尚武(13日、16:00)
*三星2T1G2P、尚武1T1G1P
*前半4分、三星がCTB13イム・ジェボムがPGを決めて先制。13分、尚武はSO10李ウッツム(14年代表)がPGを返して3-3とする。さらに33分に尚武はHO2金ジップ(14年代表)のT、G成功で3-10と逆転した。
 後半19分、三星はLO4チェ・ジンギュがTで8-10と迫る。そして36分にSOユンのPGで逆転、39分WTB14金ゴンフィがTを奪いGユンが決めて18-10とし連覇を達成した。
◎メンバー三星
PR1チョン・ゴンウォン、HO2黄ミンソ元代表(代表=以下☆)、PR3金聖煥(ソンファン)☆、L4チェ・ジンギュ、L5イム・ジョンミン、F6チェ・ジウン、F7ソン・ビョンホ☆、NO8シン・ウシク、SHイム・デフン、SO尹泰日(ユン・テイル)、WTB11李ウィギュ、CTB12朴魯訓(パク・ノフン)☆、CTB13イム・ジェボム、WTB14金ゴンフィ、FB李圭特(イ・ギュドク)、R16シン・オンジン。17李チャンソク、19金ヨフン、20ホン・ギナム、21朴ホンシク、22権五峰(クォン・オボン)元☆、23オ・スンジョン元☆
◎尚武
P1ソン・ヨンギ☆、H2金ジップ☆、P3金フィチョル、L4金虎範(キム・ホボム)☆、L5チャン・ソクファン、F6金スビン、F7チョン・ヒョジン、NO8李ヨンスン☆、SHシン・ギチョル☆、SO李ウッツム☆、W11ユ・ソンヨン☆、C12金ギソン、C13金ジュヒョン、W14カン・ジング、FBナム・ヨンス、R16金ミンギュ、17朴種列(パク・ジョンヨル)☆、18チョ・ジンヒョン(元秋田NB)、19朴ウヒョン、20ユ・ジュンフン、21李ミョンジュン、22李ビョンジュン、23朴ジス

◆三星重工業29(10-12)22ポスコ建設(10日、16:00)
*三星4T3G1P、ポスコ3T2G1P
*先制は三星。前半7分にCTB13イムがPG成功で3-0。24分にPR1チョン・ギョンウォンのT、イムGで10-0とリードを広げた。しかしポスコが反撃へ3分後の27分にFL7朴サンヒョンのT、SO10金原用(キム・ウォンヨン、13年季日野自動車、14代表)が確実のGし10-7と迫る。35分にはFL朴が2本目のTで10-12と逆転し前半を終えた。
 後半も最初に2分、金のPGで3点を加え10-15とした。しかし3分、ポスコCTB12ノ・ピョングァン(元代表)、10分FL6李サンヒョ(14代表)はシンビンで退場すると11分に三星FL22権のT、イムGで17-15と逆転に成功した。さらに15分にはCTB12朴魯訓(パク・ノフン、14代表)がTとGを決めて24-15へ。ポスコは25分FL朴が3本目のT、G成功で24-22と差を詰めたが最後は33分に三星HO2黄敏敍(ファン・ミンソ、12代表)がTし29-22で逃げ切った。
◎メンバーポスコ
P1ユ・ユジェ元☆、H2チョン・ヨンジェ☆、P3ユ・ジェミン、L4朴ジファン、L5文祥容(ムン・サニョン)元☆、F6李サンヒョ☆、F7朴サンヒョン、NO8チャ・ソンギュン、SH安承ヒョ(元NEC、13NTTドコモ)、SO金原用(キム・ウォンヨン、13日野)☆、W11チョ・インス元☆、C12ノ・ビョングァン元☆、C13金インギュ、W14チョン・ヨンウ、FB李ジェボック☆、R16金光模(キム・グァンモ、12キヤノン、三洋)元☆、17ホン・ギルピョ、18金ミョンファン、19李ジョンミン、21チョン・ウンジ、22朴ウンソク

◆ポスコ建設25(11-0)7尚武(16日、16:00)
*ポスコ3T2G2P、尚武1T1G
*ポスコが圧倒した。前半7分14分に日野自動車から復帰したSO金原用(キム・ウォンヨン)がPGで6-0とリードした。22分にはLO4朴ジファンがTし11-0に。
 後半5分、尚武がLO5金スビンのT、SO朴ジスのGで7点を返し11-7とするも、ポスコは24分代表FLでもあるFL6李サンヒョ、30分にCTB12元代表ノ・ビョングァンのTで差を広げノーサイドに。

<高校>
■決勝(18日、11:05)
◆ソウル大付属高52(19-6)16ミョンソク高
*ソウル大8T6G、ミョンソク2T2P
*前半19-6で折り返した後半、ソウルはLO4ノ・ミョンス、ミョンソクがCTB13金ナムギュ、PR3ユ・グンヒョンの2Tで26-16と勝負は分からない状態だった。19分からソウルが4Tを奪う猛攻で今季2冠目をつかんだ。

■準決勝(16日、14:00)
◆ソウル大付属高27(12-7)24白新高
*ソウル大4T2G1P、3T3G1P
*ソウル大が押し気味に試合を進めた。12-7の後半も4分にSH9金ソンヒョンがトライラインを越えGはCTB12ソン・ミンギが決め19-7とする。しかしここから白新が攻撃を強めた。15分にFB15金ヨンファンのPGで3点を返す。20分にはNO8ユ・ジェフンがT、G金成功で19-17と迫った。26分、SO10李ソンドがTで19-22と逆転、金もGを決め19-24とした。
 しかしここからソウル大も粘る。30分LO5チョン・ウビンがTし24-24の同点に追いつく。最後は34分にCTBソンがPGを確実に決め27-24で逃げ切った。

◆ミョンソク高24(10-7)22全南高(チョンナム)
*ミョンソク4T2G、全南3T2G1P
*こちらも後半の逆転劇となった。5分、全南はFB15李ヨンフンがPGを成功し10-10同点とする。さらに11分CTB李ヒョジェのTにFB李Gで10-17と逆転した。
 するとミョンソクは13分、CTB13金ナムギュがTとGを決め17-17の同点へ。全南も19分にWTB11チョン・ヒョンソクがTし22-17と2度目の逆転に成功した。が、ミョンソクは23分にPR3ユ・グンウォンがTで同点にしてGをCTB金が決めて24-22へ。このままノーサイドとなった。

■2回戦(14日、11:00)
◆A①白新高47(26-7)12忠北高(チュンブック)
*白新7T6G、忠北2T1G
*白新が先制7-0、忠北も18分、FL6朴サンヨンのT、G成功で7-7と追いついた。しかし白新は19分にCTB13チェ・ドンファンのTで勝ち越すと22分、31分の連続Tで26-7と試合を決めた。

◆A②ソウル大付属高106-0珍島高(チンド)

◆B①ミョンソク高33(14-26)31仁川機械工業高
*ミョンソク5T4G、仁川5T3G
*前半、大きくリードされたミョンソクが後半逆転勝ち。
7分FB15シン・グァンフィ、16分R20李ジュホ(WTB14と交代)のT、CTB13金ナングGで26-26と同点とした。24分に仁川がPR3金ジョンファンのTで26-31と再度、リードする。終了直前の30分にミョンソクNO8パク・ヒョクゴンが同点T、CTB金がサヨナラGを決めて33-31と逆転勝利でベスト4へ。

◆B②全南高(チョンナム)27(17-7)24城南西高(ソンナムソ)
*全南4T2G1P、城南西4T2G
*城南西が前半5分CTB12李ユンウンのT、FB15ペク・ジョヌンのGで先制0-7とした。9分、全南もLO5チョン・ジョフンがトライラインを越えるとGをSO李ヨンフンが決めて7-7へ。18分にSO李がPGで3点を加え逆転し33分にSHカン・ソクジンのTに李Gで17-7と差を広げた。後半も4分WTB14朴キョンテクのTで加点(22-7)。城南西が7分、13分の連続Tで22-19まで迫った。23分CTB12朴ジョングのTで27-19とし4分後、城南西にTを奪われたが27-24でしのぎ切った。

■1回戦(12日、16:00)
◆A釜山体育高36(19-26)47忠北高(チュンブック)
*釜山6T3G、忠北7T6G
*先制は忠北。前半5分CTB12ナム・ギボムのT、FB15カン・ミョンジンのG成功で7-0。釜山は8分にFB15ペ・ガンヒョンのT,11分はSH李テミンがTとGを決めて7-12と逆転した。すると忠北が16分にLO5黄スヨプのTで12-12の同点とした。22分にFB15カンがTし17-12と逆転、Gもカンが決め19-12へ。さらに25分にはSH9李ハンスがトライラインを越えカンGで26-12とリードを広げる。釜山も30分にFBペのT、GはNO8李ドンヒョン成功で26-19と7点差として前半を終えた。
 後半1分、忠北がCTB12ナム・ギボムT、G決まり33-19とするも釜山は5分にWTB11金ミンソン、9分HO2李ジェミンの2T1G12得点で33-31と2点差へ猛追した。20分に忠北が1T1G,30分、釜山が1Tで40-36となった。最後は34分、忠北NO8李サンハクのT、Gカン成功し47-36でノーサイドに。

<中学>
■決勝(18日、10:00)
◆培材中(ペジェ)31(12-14)28蘭谷中(ナグォン)
*培材5T3G、蘭谷4T4G

■準決勝(15日、16:00)
◆培材中(ペジェ)43(12-0)0武珍中(ムジン)
*培材7T4G
*培材は前半10分、FB12金ヨンフのTで先制、SH6金ヒョンジョンが21分にT、G成功で加点12-0へ。後半も3分、8分にCTB10金ミンウクの連続Tなど5Tを奪い圧倒した。

◆蘭谷中(ナグォン)41(24-5)5珍島中(チンド)
*蘭谷7T3G、珍島1T
*前半11分、珍島に5-5に追いつかれた後の1分後、蘭谷SO7ソ・ビョンチョルがTしG成功で12-5とした。さらに19分FB12金ジェフン、23分PR3金ジンのTで加点24-5で前半を終えた。後半も40秒でFB金のTが出るなど3T1Gを加え決勝へ進んだ。

■1回戦(13日、10:00)
◆A一山東中(イルサンドン)12(0-14)19武珍中(ムジン)
*一山2T1G、武珍3T2G
*武珍が前半のリードで逃げ切った。4分と19分にPR3アン・スンホのTとSO7ソ・ソンヒョンのGで14-0とした。後半、一山が5分にPR1ユ・インモクのTで5点を返し3分後にはCTB9李ジェジュンのT、WTB8朴セボムGで14-12と2点差へ。しかし17分、武珍PR3アンのハットトリックTで5点を加点した武珍が勝利をつかんだ。

◆B延壽中(ヨンス)19(5-7)22珍島中(チンド)
*ヨンス3T2G、珍島4T1G
*前半12分、珍島がPR1金ギミンのTで先制しGはCTB9マ・ダビンが成功で7-0。ヨンスは18分HO2チャ・ジェヨンがトライラインを越え7-5とし前半を終えた。
 後半20秒、珍島がPR1金の2本目のTで12-5とするも3分後、ヨンスはLO5李グンヨンのT、CTB10チュ・スンジンのGで12-12と追いついた。さらに7分、SOチュが自らT、Gで12-19とひっくり返した。珍島も反撃する。12分にPR金のハットトリックTで17-19へ。そして終了間際の25分にWTB8コ・チャンユンがゴールへボールを運び22-19逆転で終了した。

<<参考、2013年第24回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
 「第24回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月17日(水)から27日(土)まで全羅南道康津(カンジン)で開催された。
 27日は高校と中学の決勝2試合があり高校は古豪・養正高(ヤンジョン)が城南西高(ソンナムソ)を23-15で下し国内大会2008年10月(全国体育大会)以来、5年ぶりの優勝。
 中学は城南西中(ソンナムソ)が武珍中(ムジン)を7T43-12で圧勝し春季リーグ戦に続き今季2冠となった。城南西は中高兄弟Vを目指したが春季リーグ戦と同じだった。
「2013韓国日程、結果」をダウンロード

<一般>
*4チーム参加。SFKホールディングスは昨年、創設のチームで15人制大会初参加。
春季リーグ戦優勝の三星重工業が有力。尚武(韓国軍体育部隊)は今季、初の大会。
■決勝(22日、14:10)
◆三星重工業24(24-7)19尚武・団体合同チーム
*三星3T3G1P、尚武3T2G
*三星が前半のリードを守り切った。4分HO2ファン・ミンソ(代表)がT、CTB13李セホ(代表)がGし先制、李は9分にもPGを決め10-0。尚武は10分WTB11ユン・ソニョンのT、G成功で3点差に詰め寄った。三星が15分WTB14金ゴンヒ、21分FB15チェ・シウォンのT(Gは李成功)で24-7で前半を終えた。後半、尚武が28分、35分にTを返したが遅かった。

■準決勝(18日)
◆三星重工業43(23-12)36ポスコ建設
*三星5T3G4P、ポスコ5T4G1P
*トライ数は同じながら三星が前半のリードで逃げ切った。三星が前半5分CTB13李セホ(代表)のPGで先制、2分後にも李がPGを決め6-0.ポスコは16分FB1朴ウンソクのT、19分SH9安承ヒョ(前NTTドコモ、NEC。前代表)がTし逆転、GはSO10洪俊基(前代表)が決6-12に。すると三星は22分WTB11李ウィギュのTで11-12とすると29分SH9イム・デフンのTで逆転、さらに1Tを加え23-12で前半を終えた。後半、ポスコが1PGすると三星はWTB11李がT、ポスコが12分SH安のTで返す(30-22)。14分、三星SH9イムのT、G成功で37-22へ。25分、三星CTB李のPGで40-22とし、ポスコは2T2G返したが及ばなかった。

◆尚武99(40-8)8SFK
*尚武15T12G、SFK1T1P
*先制はSFK。前半8分SO10朴ジスがPGを決めた。しかし12分尚武CTB5チャ・ソンギュンのT、GはSO10朴フンシク成功で逆転すると前半で計6T5Gした。SFKも27分SH9朴ソングアンがTを返した。後半は尚武が4分SO15ヤン・スウンのTを最初に9Tを奪い99-8でSFKを退けた。

<大学>
*3チーム参加。春季優勝の延世大が断トツ。
■決勝(20日、16:00-)
◆延世大33(7-0)7檀国大
*延世大5T4G、檀国大1T1G
*延世は前半26分、WTB11金ヒョンロのT,FB15ナム・ヨンスのGで先制した。後半4分、ナムのTで追加点をあげると檀国が17分LO5金ミョンボのT、Gも決まり12-7とした。ここから延世が21分以降、3連続Tで大会3連覇を達成した。

■1回戦(17日)
◆延世大52(42-10)17慶煕大(キョンヒ)
*延世7T7G1P、慶煕3T1G

<高校>
*10チーム参加。春季準優勝の城南西高(ソンナムソ)が中心。今春GWサニックス大会参加の白新高(ペクシン、昨年今大会2位)と大会2連覇を狙う忠北高(チュンボック)が2回戦で直接対決。
■決勝(27日、15:10)
◆養正高(ヤンジョン)23(17-5)15城南西高(ソンナムソ)
*養正2T2G3P、城南西3T
*養正が準決勝と同じく前半のリードでVとなった。4分CTB13金ドンウクのTで先制するとGもSO10ペク・ヒョンウが決め7-0。14分、城南西がHO2李ビョンスのTで7-5とした。養正は24分SO李のPG、34分WTB11金スンソンTにG成功で17-5とリードを広げた。養正は後半も4分SO李のPGで追加、城南西はLO4金デファンなど2Tで20-15と迫った。最後は李の3つ目のPGで振り切った。

■準決勝(25日)
◆A養正高(ヤンジョン)24(19-10)22忠北高(チュンブック)
*養正4T2G、忠北高4T1G
*養正が前半のリードを逃げ切った。7-5の26分LO4金ジンファンのTとSO10ペク・ヒョンウのGで14-5。さらに30分、FB15チョ・ヒョンウのTで19-5へ。35分、忠北がLO5チョン・ヒギルのTで19-10で前半を終えた。後半11分に養正はCTB13金ドンウクのT。その後、忠北が17分、26分に2T1Gを返したがノーサイドに。

◆B城南西高(ソンナムソ)52(26-10)15仁川機械工業高(インチョンキゴ)
*城南西高8T6G、仁川3T
*城南西は前半3分HO2李ビョンスのTで先制、GはCTB12リュウ・ヨンウンが決め7-0に。7分にはSO10チェ・ダフンのTで12-0とした。仁川が10分、FL7イム・ソンハのTで5点を返したが、城南西は23分、34分にも連続Tで差を広げた。後半も2分にNO8チェ・イムウクのこの日2本目のTで加点し33-10とした。さらに3Tを追加、仁川は1Tを返しただけだった。

■2回戦(23日)
◆A②養正高26(12-3)3釜山体育高
*養正4T3G、釜山1P

◆A③忠北高27-5白新高(ペクシン)

◆B②仁川機械工業高19(14-5)17全南高(チョンナム)
*仁川3T2G、全南3T1G

◆B③城南西高54(21-0)3ソウル科学技術高
*城南西8T7G、ソウル1P

■1回戦(21日)
◆A①養正高51(15-12)17慶山高(キョンサン)
*養正8T4G1P、慶山3T1G

◆B①全南高33(7-0)7裡里工業高(イリコンゴ)
*全南5T4G、裡里1T1G

<中学>
*6チーム参加。春季優勝の城南西中(ソンナムソ)が抜きんでる。
■決勝(27日)
◆城南西中(ソンナムソ)43(29-5)12武珍(ムジン)中
*城南西7T4G、武珍2T1G
*城南西が前半で決めた。1分CTB9ユン・ヨンフンのT、9分LO4金フィウン、14分SO12金ヨンホの3連続Tで15-0とする。武珍は19分WTB11李ヨンジンがTし15-5に。しかし城南西が21分LO4金のT、SO7金インホのG成功で22-5へ。SO金は25分、後半5分と7分に3連続のTとGを自ら挙げ23得点の活躍だった。武珍は後半7分、こちらもSH6金ドゥヨンのTとGで7点を返すのみ。

■準決勝(24日)
◆A/城南西中54(21-5)10一山東中(イルサンドン)
*城南西8T7G、一山2T

◆B/珍島中(チンド)10(5-19)26武珍中
*珍島2T、武珍4T3G

■1回戦(22日)
◆A①城南西中34(19-0)7大安中(テアン)
*城南西5T3G1P、大安1T1G

◆B①珍島中38(19-0)7シンアム中
*珍島6T4G、シンアム1T1G

<<2012年第23回大統領旗大会>>
<一般>
■決勝(7月9日、16:10-)
◆ポスコ建設25(14-0)12三星重工業
*ポスコ3T2G2P、三星2T1G

■準決勝(2日)
◆三星重工業27-21尚武(軍体育部隊)(14:00-)

◆ポスコ建設81-10仁川市体育会(15:45-)

■1回戦(6月28日、16:00-)
◆尚武35-25韓国電力

<大学>
■決勝(9日、14:00-)
◆延世大29(19-10)22高麗大
*延世5T2G, 高麗3T2G1P

■準決勝(3日)
◆延世大31-23檀国大(14:00-)

◆高麗大13-5慶熙大(15:45-)

<高校>
■決勝(24日、16:10-)
◆忠北高40-22白新高

■準決勝(22日)
◆A白新高29-18ソウル大付属高(15:20-)
◆B忠北高7-5仁川機械工業高(16:55-)

■2回戦(20日)
◆A1ソウル大付属高31-18ソウル北工業高(12:00-)

◆A2白新高27-12大邱商苑高(13:35-)

◆B1忠北高53-5天安オソン高(15:10-)

◆B2仁川機械工業高53-5裡里工業高(16:45-)

■1回戦(18日、16:00-)
◆Aソウル大付属高26-24城南西高

<中学>
■決勝(24日、15:00-)
◆富川北中31-12城南西中

■準決勝(22日)
◆A富川北中33-23一山東中(13:00-)

◆B城南西中35-28延壽中(14:10-)

■1回戦(19日)
◆A1一山東中12-5江信中(14:00-)

◆B1城南西中28-22富平中(15:10-)

◆B2延壽中60-0大安中(16:25-)

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