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July 31, 2016

韓国2位で終える。準決勝で韓国が日本を下し決勝へ。アジアU20男子セブンズ

「2016年 アジアラグビーU20男子セブンズシリーズ」が7月30-31日の「マレーシア大会」で始まった。

 31日はプール戦の最終戦のあと順位決定トーナメントを行った。
 1-4位のカップ戦準決勝で日韓戦があった。
 プールA2位の韓国が24-19でプールB1位で全員高校生の日本を破り決勝へ進んだ。
 もう1試合はスリランカ(B2位)が29-14と地元マレーシア(A1位)を下し韓国と争うことになった。
 決勝はスリランカが38-0と韓国を寄せ付かなかった。3位は日本が41-0マレーシアを一蹴した。
 韓国にとってこれまで日中韓高校大会やサニックスWユース大会で日本に負け続けてきただけに大きな自信につながる日本戦の勝利だった。
 
 5-8位のプレート決勝は香港17-12中華台北(台湾)。7位はUAE7-5タイ。9位フィリピン21-10シンガポールで終えた。

 プール戦の初日(30日)、Aの韓国は初戦で地元マレーシアと対戦し12-26で敗れたが2戦目で香港を19-10で下し1勝1敗。3戦目は中華台北(台湾)に19-14で辛勝。最終戦でシンガポールに33-5で勝ち2位。2位となり31日の決勝トーナメント(カップ)準決勝で日本とあたる。

 日本(全員高校生)はプールB初戦、フィリピンを40-0と完封し順調なスタートを切った。2戦目も38-0UAE、3戦目はスリランカに迫られたが19-14と3連勝した。31日にプール最終戦でタイを26-14で下し1位。

  大会は日本など10チームが2プールで予選を行う。韓国はA、日本はB。プール上位2チームがカップ準決勝へ。3-4位はプレート準決勝へ進む。

男子結果

 女子は4か国が参加。プール戦1位のタイ、2位香港が準決勝を制し優勝を争いタイ7-5で接戦を制し優勝した。3位はマレーシア15-5シンガポール
女子結果
 
 出場する韓国代表。16年15人制代表でアジアチャンピオンシップ(ARC)とリオ五輪世界最終予選に出場した高麗大1年のLO申多炫(シン・ダヒョン)も選ばれた。
*ARCの日韓戦での申(赤いヘッドキャップ)
Dscf7931
全員大学生だ。
 日本は全国高校7人制大会でも活躍した福井(東福岡高2年)など全員が高校生を選んだ。
 
<<アジアラグビーU20 男子セブンズ マレーシア大会>>
<カップ>
■決勝戦
◆韓国0-38スリランカ

■3位決定戦
◆日本41-0マレーシア

■準決勝
◆スリランカ29-14マレーシア
◆韓国24-19日本

<プレート5-8位>
■決勝戦
◆香港17-12台湾

■7位決定戦
◆UAE7-5タイ

■準決勝
◆香港19-12タイ
◆台湾21-17UAE

■9位決定戦
◆フィリピン21-10シンガポール

<プール>
■A/①マレーシア、②韓国、③香港、④台湾、⑤シンガポール
◆マレーシア26-12韓国、19-14台湾、26-17香港、14-5シンガポール
◆韓国19-14台湾、19-10香港、33-5シンガポール
◆台湾0-24香港、28-7シンガポール
◆香港31-10シンガポール

■B/①日本、②スリランカ、③UAE、④タイ、⑤フィリピン
◆日本19-14スリランカ、38-0UAE、26-14タイ、40-0フィリピン
◆スリランカ45-5UAE、31-5タイ、22-5フィリピン
◆UAE10-5タイ、21-5フィリピン
◆タイ24-19フィリピン

<韓国代表>
◎監督/チェ・チャンリョル(世翰大(セハン))
◎コーチ/ソ・インス(KRU)
◎トレーナー/金ヒョンミン(KRU)

◎選手
*申多炫LO(シン・ダヒョン、高麗大1年、172/111、16ARC、16リオ最終予選)
*ソン・ミンギCTB(高麗大1年、177/85)
*金ギミンSO(慶煕大1年、181/85)
*カン・ミンジュンWTB(高麗大1年、172/72)
*金ジュンファCTB(慶煕大2年、178/83)
*金ヨンファンFB(延世大1年、180/78)
*李ヨンウンCTB(延世大1年、180/78)
*崔ドンファンWTB(慶煕大2年、180/83)
*チェ・ミンソンSH(延世大1年、172/64)
*朴テホHO(檀国大)
*朴ジョンヒョンNO8(延世大1年、182/83)
*金ソンヒョンSH(延世大2年、175/72)

<<アジアラグビーU20 女子セブンズ マレーシア大会>>
<プール戦>
■C/①タイ、②香港、③マレーシア、④シンガポール
◆タイ24-12香港、33-0マレーシア、34-0シンガポール
◆香港27-0マレーシア、38-0シンガポール
◆マレーシア10-0シンガポール

<カップ>
■決勝
◆タイ7-5香港

■3位決定戦
◆マレーシア15-5シンガポール

■準決勝
◆タイ34-7シンガポール
◆香港41-0マレーシア

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July 30, 2016

韓国2位通過、香港・台湾・シンガポールを下す。日本は3連勝。アジアラグビーU20セブンズ男子

「2016年 アジアラグビーU20男子セブンズシリーズ」が7月30-31日の「マレーシア大会」で始まった。

 プール戦の初日(30日)、Aの韓国は初戦で地元マレーシアと対戦し12-26で敗れたが2戦目で香港を19-10で下し1勝1敗。3戦目は中華台北(台湾)に19-14で辛勝。最終戦でシンガポールに33-5で勝ち2位。2位ならば31日の決勝トーナメント(カップ)準決勝で日本とあたる可能性が高い。

 日本(全員高校生)はプールB初戦、フィリピンを40-0と完封し順調なスタートを切った。2戦目も38-0UAE、3戦目はスリランカに迫られたが19-14と3連勝した。31日にプール最終戦でタイを下せば1位。

男子結果
女子結果
 出場する韓国代表。16年15人制代表でアジアチャンピオンシップ(ARC)とリオ五輪世界最終予選に出場した高麗大1年のLO申多炫(シン・ダヒョン)も選ばれた。
*ARCの日韓戦での申(赤いヘッドキャップ)
Dscf7931
全員大学生だ。
 日本は全国高校7人制大会でも活躍した福井(東福岡高2年)など全員が高校生を選んだ。

 大会は日本など10チームが2プールで予選を行う。韓国はA、日本はB。プール上位2チームがカップ準決勝へ。3-4位はプレート準決勝へ進む。
 
<<アジアラグビーU20 男子セブンズ マレーシア大会>>
<プール>
■A/①マレーシア、②韓国、③台湾、④香港、⑤シンガポール
◆マレーシア26-12韓国、19-14台湾、26-17香港、-シンガポール
◆韓国19-14台湾、19-10香港、33-5シンガポール
◆台湾-香港、28-7シンガポール
◆香港31-10シンガポール

■B/①日本、②スリランカ、③UAE、④タイ、⑤フィリピン
◆日本19-14スリランカ、38-0UAE、-タイ、40-0フィリピン
◆スリランカ-UAE、31-5タイ、22-5フィリピン
◆UAE10-5タイ、21-5フィリピン
◆タイ24-19フィリピン

<韓国代表>
◎監督/チェ・チャンリョル(世翰大(セハン))
◎コーチ/ソ・インス(KRU)
◎トレーナー/金ヒョンミン(KRU)

◎選手
*申多炫LO(シン・ダヒョン、高麗大1年、172/111、16ARC、16リオ最終予選)
*ソン・ミンギCTB(高麗大1年、177/85)
*金ギミンSO(慶煕大1年、181/85)
*カン・ミンジュンWTB(高麗大1年、172/72)
*金ジュンファCTB(慶煕大2年、178/83)
*金ヨンファンFB(延世大1年、180/78)
*李ヨンウンCTB(延世大1年、180/78)
*崔ドンファンWTB(慶煕大2年、180/83)
*チェ・ミンソンSH(延世大1年、172/64)
*朴テホHO(檀国大)
*朴ジョンヒョンNO8(延世大1年、182/83)
*金ソンヒョンSH(延世大2年、175/72)

<<アジアラグビーU20 女子セブンズ マレーシア大会>>
<プール戦>
■C/①タイ、②香港、③マレーシア、④シンガポール
◆タイ24-12香港、33-0マレーシア、34-0シンガポール
◆香港27-0マレーシア、38-0シンガポール
◆マレーシア10-0シンガポール

<カップ>
■決勝

■3位決定戦

■準決勝
◆タイ-シンガポール
◆香港-マレーシア

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July 27, 2016

アジアラグビーU20 男子セブンズ マレーシア大会 韓国代表

 「2016年 アジアラグビーU20男子セブンズシリーズ」が7月30-31日の「マレーシア大会」で始まる。

 出場する韓国代表が発表された。16年15人制代表でアジアチャンピオンシップ(ARC)とリオ五輪世界最終予選に出場した高麗大1年のLO申多炫(シン・ダヒョン)も選ばれた。
*ARCの日韓戦での申(赤いヘッドキャップ)
Dscf7931
全員大学生だ。
 日本は全国高校7人制大会でも活躍した福井(東福岡高2年)など全員が高校生を選んだ。

 大会は日本など10チームが2プールで予選を行う。韓国はA、日本はB。プール上位2チームがカップ準決勝へ。3-4位はプレート準決勝へ進む。
 韓国は初戦は30日9:22からマレーシア戦だ。

<<アジアラグビーU20 男子セブンズ マレーシア大会>>
<プール>
■A/香港、韓国、マレーシア、シンガポール、台湾
◆香港-韓国、-マレーシア、-シンガポール、-台湾
◆韓国-マレーシア、-シンガポール、-台湾
◆マレーシア-シンガポール、-台湾
◆シンガポール-台湾

■B/日本、スリランカ、タイ、UAE、フィリピン
◆日本-スリランカ、-タイ、-UAE、-フィリピン
◆スリランカ-タイ、-UAE、-フィリピン
◆タイ-UAE、-フィリピン
◆UAE-フィリピン

<韓国代表>
◎監督/チェ・チャンリョル(世翰大(セハン))
◎コーチ/ソ・インス(KRU)
◎トレーナー/金ヒョンミン(KRU)

◎選手
*申多炫LO(シン・ダヒョン、高麗大1年、172/111、16ARC、16リオ最終予選)
*ソン・ミンギCTB(高麗大1年、177/85)
*金ギミンSO(慶煕大1年、181/85)
*カン・ミンジュンWTB(高麗大1年、172/72)
*金ジュンファCTB(慶煕大2年、178/83)
*金ヨンファンFB(延世大1年、180/78)
*李ヨンウンCTB(延世大1年、180/78)
*崔ドンファンWTB(慶煕大2年、180/83)
*チェ・ミンソンSH(延世大1年、172/64)
*朴テホHO(檀国大)
*朴ジョンヒョンNO8(延世大1年、182/83)
*金ソンヒョンSH(延世大2年、175/72)

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July 26, 2016

SR プレーオフ4強にNZ、昨季の優勝、2位など3チーム

<<SR、南アデビジョン>>
 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」。

 SRは各地区1位の4チームにワイルドカード4チーム(NZ豪3、南ア1)の計8チームでプレーオフ準々決勝を7月22-23日に行った。
 昨季、優勝のNZハイランダーズ、2位ハリケーンズが勝ち上がった。NZ勢はチーフスも勝ち3チームが4強に。残りは南ア②地区1位のライオンズが進出した。

 準決勝は7月29日、30日に行う。

全地区順位表はこちら(スポニチより)

<プレーオフ>
■準決勝
◆ハリケーンズ(NZ1位、全体1位)-チーフス(NZ3位、全体5位)

◆ハイランダーズ(NZ2位、全体3位)-ライオンズ(南ア②1位、南ア1位、全体2位)

■1回戦(7月22-23日)
◆ハリケーンズ(NZ1位、全体1位)41-0シャークス(南ア3位、②地区、全体8位)
◆ライオンズ(南ア②1位、南ア1位、全体2位)42-25クルセイダーズ(NZ4位、全体6位)
◆ストーマーズ(南ア②1位、南ア2位、全体5位)21-60チーフス(NZ3位、全体5位)
◆ブランビーズ(豪1位、全体7位)9-15ハイランダーズ(NZ2位、全体3位)

■決勝(8月6日)

 今季から初参戦した日本チーム/サンウルブズ(SW)。最終週17週も敵地でシャークスに29-40で敗れ1勝どまり勝点9で南ア地区8チーム中8位(勝利数1で勝点9のキングズ勝利数2に劣る)。全体18チーム中18位で1年目のシーズンを終えた。

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July 24, 2016

ポスコが連覇、富川北高は今季2冠、養正中3冠達成 韓国・大統領旗大会

 <<2016年第27回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
韓国ラグビー「第27回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月16日(土)から24日(日)まで全羅南道康津(カンジン)のハメルラグビー球技場(旧・カンジン公設運動場)で開催された。

 7月24日(日曜日)の最終日。一般・高校・中学の決勝を行った。
 一般はポスコ建設が尚武(韓国軍体育部隊)と対戦(31-23で連覇達成。白がポスコ)。
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前半は終了間際にPGで逆転され19-20で折り返した。後半11分にWTB11ユ・ソンヨンがパスをインターセプトし自陣から走り逆転T。G成功で26-20とする。尚武も1PGを返し23-26としたが30分ゴール前10M中央の反則をPGを狙わずスクラムを選択し押し左サイドをSHシン・ギチョル(代表)が左中間を飛び込み31-23と試合を決めた。

 高校は春季リーグ戦、白新高(ペクシン)22-17富川北高(プチョンプック)、忠武旗は白新22-24富川北と2度の決勝を1勝1敗で優勝を分けた両校の対決となった(富川24-15白新で2冠達成。青が富川)。
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 中学は今季2冠の養正中(ヤンジョン)が城南西中(ソンナムソ)から前後半10T64点を奪い64-24で一蹴し3冠となった(オレンジ黒が養正)。
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 7月23日(土曜日)は中学準決勝2試合を行い城南西中(ソンナムソ)と今季3冠を狙う養正中(ヤンジョン)が勝ち上がった。城南西34-10武珍中(ムジン)。
*白黒が城南西
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養正中(ヤンジョン)と延壽中(ヨンス)は点の取り合いでこの試合4度目の逆転劇の末に養正が43(21-15)34で振り切った。
*オレンジ黒が養正
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 22日(金曜)は高校準決勝2試合を行った。第1試合では優勝候補の今季・春季2位、忠武旗優勝の富川北高(プチョンプック)が忠北高(チュンブック)を後半突き放し8T54-19で決勝へ進んだ。CTB13ヤン・ジュンチョルは前半32分、後半8、14分と3連続Tを奪った。
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 もう1試合は、春季優勝、忠武旗大会2位の白新高(ペクシン)が今季無冠ながら強豪ソウル大附属高(黒)と対戦。
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ソウルがPGで先制し前半終了前に逆転されるもソウルが再逆転で15-7で終えた。しかし後半は白新がペースをつかみ2分にPGで5点差とすると8分にソウルゴール前スクラムからTし同点(15-15)。14分に自陣から展開しWTB21金デラムTで逆転した。足が止まったソウルに対しリスタートから16分にTしリードを広げた(29-15)。最後ソウルに7点を奪われたが29-22で勝ち、富川と3度目の対決の座を得た。

 両校は今季、白新22-17富川、白新22-24富川と互角だ。

 21日(木曜)は中学2回戦(8強)4試合を狙った。大会2連覇を目指すソウル大附属中(黒)は城南西中(ソンナムソ)に後半5Tを献上し22-50で敗れた。
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昨年準優勝の延壽中(ヨンス)は、創部まもない富仁中(プイン)に前半5T29-0で終え、そのまま試合がプインの棄権か終了した。
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リベンジを狙う。また武珍中(ムジン)は珍島中(チンド)を46-5で一蹴。養正中(ヤンジョン)はソウルのライバル培材との戦いを後半に突き放し22-12で制し今季3冠まであと2勝と迫った。

 20日(水曜)は高校2回戦4試合。優勝候補の春季優勝、忠武旗大会2位の白新高(ペクシン)は全南高(チョンナム)から計7T44点を奪った。守りではゼロ封し順調に4強へ。いっぽうライバル春季2位、忠武旗優勝の富川北高(プチョンプック)は城南西高(ソンナムソ)に前半で4T24-0とし後半の追い上げを振り切り31-22で勝ち4強へ。ソウル大附属高は釜山体育高と19-3のロースコアゲームを制した。

 19日(火曜)は一般(社会人)の1回戦(準決勝)1試合、大学決勝、中学1回戦を行った。
 一般は7人制についで今季参入した現代グロービス(白)が強豪ポスコ建設(青)と初陣を戦った。常にリードしたポスコが17-10で勝ち決勝へ。
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 大学は延世大(白青)が檀国大(ダンクック)に前半リードを奪われた(14-15)。後半14分にCTB12李キョンファンの逆転Tなど3Tを奪い33-15で優勝した。
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 中学は、培材中(ペジェ)が31-12で清州南中(チョンジュナム)を下し2回戦へ。

 18日は高校1回戦残り3試合を行った。春季優勝、忠武旗大会2位の白新高(ペクシン)は珍島実高(チンドシル)を32-8で退けた。全南高(チョンナム)はミョンソク高を35-22で、釜山体育高41-5培材高(ペジェ)とそれぞれ勝利した。

 17日は高校1回戦3試合を行った。優勝候補の冨川北高)(プチョンプック)は仁川機械工業高(インチョンキゴ)
を36-10と順調に勝ち進んだ。大邱商苑高(テグサンウォン)、忠北高(チュンブック)も2回戦へ。
 16日は大学準決勝1試合を行い延世大が慶煕大(キョンヒ)から6Tを奪い34-15で下し決勝へ。

 一般(社会人)は先週の7人制大会に公式戦初登場し準優勝を飾った現代グロービスが15人制に初参加し、19日(火)にポスコ建設と対戦する(3チーム。決勝は勝者が尚武/軍体育部隊)。
 大学は3校、高校14校、中学9校が参加し覇権を争う。
 大学は延世大が有利。高校は春季優勝、忠武旗大会2位の白新高(ペクシン)、春季2位、忠武旗優勝の富川北高(プチョンプック)にソウル大附属高。
 中学は今季2冠の養正中(ヤンジョン)とソウル大附属中の争いか。

「2016韓国日程結果」をダウンロード

<一般>ポスコ建設、尚武(韓国軍体育部隊)、現代グロービス
■決勝戦(7月24日13:30)
◆ポスコ建設31(19-20)23尚武
*ポスコ5T3G、尚武2T2G3P
*ポスコが後半、この試合4度目の逆転で勝利し大会連覇を決めた。
前半はポスコは自慢のFWにこだわりHO2金ミンギュが8分に先制Tするなど3Tハットトリックをあげた。一方、尚武は代表FBでも要となるCTB13張成民が11分、31分にTし一時は17-5とリードした。ポスコは37分、42分と尚武ゴール前のスクラムとラインアウトからFWが攻めHO金のTへつなげ19-17と逆転した。しかし尚武は前半終了前にWTB14朴ハンギョルが2本目のPGを成功し20-19で折り返した。
後半、ポスコに疲れが見え尚武が攻め込む。しかし11分にポスコ陣での尚武のパスをWTB11ユ・ソンヨンがインターセプトし走り切り逆転Tを中央へ決めた(Gは前代表・金原用/キム・ウォンヨン成功で26-15)。尚武は16分に朴がPGを返すも30分、ポスコは尚武ボールスクラムを押しコラプシングの反則をえた。敵陣10Mでスクラムを選択し押す。一瞬のすきを代表SHシン・ギチョルがつき左中間へ試合を決めるTを奪った(31-23)

■1回戦(19日11:10)
◆ポスコ建設17(5-0)10現代G
*ポスコ3T1G、現代1T1G1P
*前半はなかなか点を奪えない展開となった。終了間際の41分にポスコHO金ミョンギュがファイブポインターとなり先制。後半も2分、ポスコの代表SO呉ジミョンがTし10-0と差をつけた。いっぽう現代もアタックを見せると2分後にWTB11金ジングがTラインを越えた。Gも代表FBで現代ではSO南ヨンスが決め7-10と迫った。13分ポスコはWTB11ユ・ソンヨンがインゴールへ持ち込みGも前代表のFB金原用(キム・ウォンヨン、元日野自動車)が成功し17-7とする。お互い得点を奪えない状況が続いた。24分に現代がPGで3点を追加するもこの後はスコアは動かず現代は敗退した。
*現代G司令塔SOナム
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<大学>延世大、慶煕大(キョンヒ)、檀国大(ダンクック)
■決勝戦(7月19日12:50)
◆延世大33(14-15)15檀国大
*延世5T4G、檀国2T1G1P
*延世が後半、逆転勝ちした。檀国は前半17分にWTB11金テヒョンのTで先制する(5-0)。24分には金がPGで3点を加え8-0。延世も反撃し2分後にNO8メン・ミンヨンがT、GはSO10シン・ヒョンミン成功し7-10と迫った。3分後の29分に檀国PR1金ジョンファンがTラインを越え(Gも決まり)15-7へする。ここで試合の行方に影響を与えたTが延世に生まれた。40分にHOカン・ウォンジェが奪い14-15の1点差で後半へ。
後半は延世が支配した。14分にCTB12李ギョンファンT(G成功)で21-15と逆転。21分にも李がTラインを越え26-15とリードを広げた。さらに29分にFL6カン・ホビンのT(GはWTB14チャン・ジョンミン成功)33-15とし、逃げ切った。

■1回戦(16日16:00)
◆延世大34(12-3)15慶煕大
*延世6T2G、慶煕2T1G1P
*慶煕が前半1分にFB15金ギミンのPGで先制するも延世は7分にWTB14チャン・ジョンミンのTで逆転した。39分にチャンは2本目のファイブポインターとなり12-3で折り返す。するとチャンは後半2、26分と2Tを奪う活躍。慶煕は36、44分と2T返したが及ばず。

<高校>14校
■決勝(24日、12:10)
◆富川北高(プチョンプック)24(14-0)15白新高(ペクシン)
*富川4T2G、白新3T
*お互いに譲らず最初の得点は前半26分に富川が敵陣10Mのラックから蹴ったパントを拾ったSO10カン・ギョンスが中央にT、さらに3分後カンが白新のパスをインターセプトし自陣から走り中央にTし14-0とリードした。後半も4分にキック処理からつなぎTし19-0とする。白新はようやく反撃に転じ18分のSO10李ソンドが富川ハイパントを自陣22M外で受けると自ら鋭いランで走りファイブポインターとなった(5-19)。さらに21分FBチェ・インジェが左中間へT(10-19)。26分自陣で得たPからつなぎCTB12ハン・ジョンフがTラインを越え15-19と迫るもコンバージョンを3本外した。最後は富川がSH23ムン・テフンのTで終えた(24-15)


■準決勝(22日、10:00)
◆A富川北高(プチョンプック)54(21-7)19忠北高(チュンブック)
*富川8T8G、忠北3T2G

◆B白新高(ペクシン)29(7-15)22ソウル大附属高
*白新4T3G1P、ソウル3T2G1P

■2回戦(20日、10:00)
◆A富川北高(プチョンプック)31(24-0)22城南西高(ソンナムソ)
*富川5T3G、城南西4T1G
*富川北は前半6分にCTB13ハ・マンチャンがTするなどハ2T、25分FL7金サンミンまで4Tで24-0とした。しかし後半は城南西も反撃へ。3分、SH李ゴンがTすると7分にCTB13CTB13ペク・ジョンウンもTし12-24へ。18分に富川はFL6金ソンミョンが5点をもたらしGもFB金チャンデ成功で31-12。ここから城南西は22分FB金ミョンホ、34分LO5ユン・ヨンフンと連続Tで追い上げるも及ばず。

◆A忠北高(チュンブック)38(21-7)14大邱商苑高(テグサンウォン)-
*忠北6T4G、大邱2T2G
*忠北高が力を見せた。前半2分FL6李スンファン先制T(GはCTB12金チャンドゥル成功)した(7-0)。12分SHユン・ヨンミン、16分NO8南ギボムと連続Tsっし21-0。大邱は前半26分と後半7分にFL7クォン・ソンテ、SH黄ヨンミンが5ポインターとなり14-21と迫った。ここから忠北が再度、アタックを始めた。9分PR3チェ・ユンホ、15分LO19(4)金チャンソップなど3T追加し38-14で勝負を決めた。
 
◆B白新高(ペクシン)44(24-0)0全南高(チョンナム)
*白新7T3G1P
*白新が前半で試合を決めた。9分、FBチェ・ミンジェのTで先制。15分SO李ソンド、19分WTB14ユ・スンス、31分CTB12ハン・ジョンフンの3連続Tで24-0と大きくリードした。後半も4分のFL7李ジェエジュンのファイブポイントなど3T]追加し大勝した。

◆Bソウル大附属高19(5-0)3釜山体育高
*ソウル3T2G、釜山1P
*ソウルは前半26分にCTB13のTで先制した。後半も6分にCTB12のファイブポインターで追加。釜山の反撃を10分の1PGにおさえ4強へ。

■1回戦(17日、10:00)
◆A①富川北高(プチョンプック)36(29-10)10仁川機械工業高(インチョンキゴ)
*富川4T3G1P、仁川2T
*富川は前半1分にCTB13金チャンデが先制PG(3-0)。18分にPR3シン・ドンリップがTラインを越えG成功で10-0と差を広げた。30,33分にも連続Tし29-0で前半で試合を決めた。仁川は後半開始1分にNO8金ヘヨンが5点を返すなど2Tしたが富川も21分にWTB11コ・ヨンチャンTで終了した。

◆A②大邱商苑高(テグサンウォン)62(24-0)0裡里工業高(イリコンゴ)
*大邱10T6G
*大邱が前半3分FBチョ・ジュンソ先制Tを始めにグラウンドを駆け回り前半4、後半6の計10Tで圧勝した。

◆A③忠北高(チュンブック)17(0-7)7天安五城高(チョンアン・オソン)
*忠北3TT1G、五城1T1G
*忠北が後半に逆転した。前半は五城が31分にWTB11アン・ミョンジュンのT、SOコ・スンジェGで7-0とした。後半、忠北は3分にPR20(3と交代)のチョン・ミンソップがようやくT、G成功で7-7と追いついた。17分にチョンが2つ目のTで12-7と逆転し、23分にHO2チャン・ヒョンセがダメ押しのTで終えた。

◆B④白新高(ペクシン)32(20-3)8珍島実高(チンドシル)=18日10:00
*白新5T2G1P、珍島1T1P
*先制こそ珍島が前半7分にSOチョ・ヨンソクのPGであげたが3分後に白新CTB13チョ・ジョンワンがTし逆転(5-3)。18分FBチェ・ミンジェ、24分LO4チョン・ソンウとファイブポインターが白新にうまれ17-3とする。終了間際にFBチェのPGで20-3とした。後半も6分にHO朴ジェミンがインゴールへ運び差を広げた(27-3)。その後は1Tずつで終えた。

◆B⑤全南高(チョンナム)35(28-7)22ミョンソク高
*全南5T5G、ミョンソク4T1G
*全南は4分にFB朴ギョンテクのTで先制(GはSH金ドンヨン成功7-0)。ミョンソクも11分にNO8金チョルギュンのT、FB李ジュボンGで追いついた。しかし全南は20分にFL7チョン・ジョフン、24分SOチョ・グンオ、39分SH金の3連続Tで突き放した(28-7)。後半ミョンソクが3T返すも、全南も1T追加しリードを奪い終了。

◆B⑥培材高(ペジェ)5(0-26)41釜山体育高
*培材1T、釜山6T4G1P
*釜山が前半で決めた。4分にWTB11チャン・ジョンウがTラインを越えると(GはCTB13アン・ドンジュップ成功)、21分にFB金ヒョンヨン、30分CTB12金スヒョン、32分FB金とTを奪い26-0とした。後半も2分にFL7ユン・スビンがファイブポインターになるなど2T1G1P15点を追加し制した。培材は16分にCTB12金ミンウクがTしノートライは免れた。

<中学>9校
■決勝(24日、11:00)
◆養正中(ヤンジョン)64(38-10)24城南西中(ソンナムソ)
*養正10T7G、城南西4T2G

■準決勝(23日、10:00)
◆A城南西中(ソンナムソ)34(12-0)10武珍中(ムジン)-
*城南西6T2G、武珍2T
*城南西は前半を12-0と武珍中(ムジン)をリードすると後半4分に武珍陣内の武珍ボールラインアウトをスチールしCTB10李ジョンミンが中央へTし19-0とした。武珍も3分後にリスターのボールをTOしSH6金ハギュンのTで5点を返したがここまで。城南西は9分にWTB11チョ・オジンがリスターから回したボールをもらいTラインを駆け抜けるなど3T追加し34-10で勝利した。

◆B養正中(ヤンジョン)43(21-15)34延壽中(ヨンス)
*養正7T4G、延壽6T2G
*前半は養正がTすると延壽もTを返した。1分に養正は実に13次攻撃で先制した。前半は3本ずつのT。養正のTがT後のGを決めやすい場所に対し延壽はライン際が多くGはすべて外して6点差がついた。

 しかし後半立ち上がり延壽が攻めCTB9李ヒョンジェが左中間で押さえた(20-21)。大切なGをHO2ホン・インウが決めて22-20と逆転した。さらに4分、養正のパントを受けると右へ回し再度、左へ展開するとWTB11金ウンギがTラインを越え中央へT。G成功で29-21とリードを広げた。養正も攻めた。8分、延壽のキックを受け自陣からつなぐ。延壽22M近くでラックとなる。ここでHO2李スンチェが抜けると中央へT、G成功で28-29と1点差へ迫った。すると3分後、延壽は自陣22Mのマイボールラインアウトの際に反則をして養正ボールに。養正はタップし攻めPR3李ヨハンが左中間に飛び込み33-29と逆転した。
試合は終わらない。16分、延壽が養正陣左ライン際へ入り込むと養正がターンオーバーした。延壽はボールキャリアーに絡むと奪い取った。そのまま交代の18が3度目の逆転Tでファイブポインターとなった(34-33)。
結末はすぐに訪れた。リスタートのボールを延壽が養正陣へキックすると養正はミニパントを絡めて前進し延壽陣22Mの外へ。右ラックか順目に回しHO2李スンチェが左中間へTし4度目の逆転となった(38-34)。養正はさらに22分にWTB8ハ・ヘミンがファイブポインターとなり43-34で終えた。

■2回戦(21日、10:00)
◆A武珍中(ムジン)46(22-0)5珍島中(チンド)
*武珍7T4G1P、珍島1T
*武珍が圧勝。前半5分SH6金ハギュンの先制T(5-0)。8分WTB8朴スンボム、12分PR3イム・ギョンギョルが5ポインター、さらに18分にSH金がPGを決め22-0とする。後半もPRイムのTなど4T追加した。珍島は後半2分にLO4李セハンのTで5点を返したのみ。

◆A城南西中(ソンナムソ)50(19-10)22ソウル大附属中
*城南西8T5G、ソウル4T1G
*城南西が優勝候補を一蹴した。前半2分CTB10李ジョンミンがTラインを越え5-0と先制した。ソウルも9分にCTB10ホン・イングンがTを返した(5-5)。4分後、城南西はSO7朴スンソンがT、GはPR1朴スンチョンが決め12-5と勝ち越す。さらに18分LO4金ギョンテがT、朴Gで19-5とした。ソウルも22分にWTB9チョン・ビョンミンがTし19-10と迫り終えた。後半、最初に加点したのはソウルだ。2分LO5カン・シンジェが5ポインターとなりGはSH6成功し17-19と2点差と逆転の機会が見えた。しかし7分に城南西CTB10李が2本目のTを奪うと11分LO5李ヨンミン、16分FBユ・ヒョンウ、22分CTB9ウィ・テハンの4連続Tで45-17と試合を決めた。その後1本ずつTし終了した。

◆B延壽中(ヨンス)29(29-0)0富仁中(プイン)
*延壽5T2G
*延壽が前半で試合を決め富仁の棄権で終えた。
前半1分にHOホン・インホが先制T、GはFB12カンディオ成功し7-0。5分はCTB9李ヒョンジェ、10分FB15ソン・ドクミン、18分LO5ムン・イクファン、最後はWTB11金ウンギの連続Tで終えた。

◆B養正中(ヤンジョン)22(5-5)12培材(ペジェ)
*養正4T1G、培材2T1G
*前半は1Tずつで譲らず。後半6分養正はFB12ユン・ヨンミンがTラインと越え自らGも決めて12-5と逆転した。13分にはCTB10チャン・ジュンボムもTし17-5へ。培材は24分にWTB11チョ・ジェユンがTを奪いSO7ハン・ドンヒョンGで12-17と射程圏内へ進めた。しかし試合終了前に養正PR3李ヨンハンが前半に続き2本目のTで試合を決めた。

■1回戦(19日、10:00)
◆清州南中(チョンジュナム)12(12‐12)31培材(ペジェ)
*清州南2T1G、培材5T3G
*培材が後半、突き放した。前半は2分に清州南CTB10イム・ソンスのファイブポインターとなる先制Tで5-0とした。8分に培材LO4李ジュンソクがお返しのTで同点に。李は21分に勝ち越しのTを奪う。GはSO7ハン・ドンヒョン成功で培材が12-5とした。しかし清州南も27分にCTB9ノ・ウジュがT、GもSH6朴ハンウンが成功し12-12の同点で前半を終えた。後半、培材は2分、LO5金ヨンフンのT(G成功)で19-12とリードすると14分に再び李の2本目のTが出た。3分後にはHO李サンヒョンがTラインを越えて試合を決めた。


 <<参考 2015年第26回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
韓国ラグビー「第26回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月17日(金)から26日(日)まで全羅南道康津(カンジン)のハメルラグビー球技場(旧・カンジン公設運動場)で開催された。

 一般(社会人)は昨年優勝の三星重工業が解散で不参加となって初めての大会だ。王者・韓国電力、ポスコ建設、尚武(韓国軍体育部隊)が参加する。総当りのリーグ戦方式だ。
 7月24日の3日目、ポスコ建設は5度目の逆転で韓国電力を38-32で下し2戦2勝で優勝を決めた。国内大会制覇は2012年の大統領旗以来。
 7月21日はポスコ建設が尚武を29-24で退けた。最終日に韓国電力に勝てば優勝、韓電が勝てば3チームが1勝1敗で並び得失点差などで順位が決まる。
 7月18日の1日目、韓国電力は計6度の逆転で尚武に敗れた。韓電が国内大会で負けたのは2012春季大会決勝以来。
 
 大学Aは決勝で高麗大と慶煕大(キョンヒ)と対戦し慶煕が34-20で優勝した。慶煕大の国内制覇がいつ以来か不明。
 7月10日に戦ったばかりの高麗大と延世大が1回戦18日にあたった。高麗は28分韓国代表WTBチョン・ヨンシクが4本目のTを奪い22-18と逆転し逃げ切った。ライバルに今季3連勝を飾った。

 大学Bは、セハン大、釜山大、ウォン光大が参加。セハンが6Tで釜山を38-0で下し、ウォン光大と優勝を争った(19日)。前半はセハンが14-5とリードしたがウォン光は10-17の後半14分から4トライを奪い30-17で逆転勝ちした。

 高校は14チーム、中学9チームがトーナメントを戦う。
 高校・中学は今季、春季リーグと忠武旗大会で2冠を決めているソウル大附属高と中が3度目の兄弟Vを狙った。
 26日の高校決勝。古豪・養正高(ヤンジョン)と2冠のソウル大附属高を準決勝で下したミョンソク高が対戦した。前半5-5と折り返したが養正は12分にCTB13金ソンホのTでリードすると26分にCTB12シン・ヒョンソンがPGを決め13-5と差を広げミョンソクの最後の攻めを1PGに抑え13-8で優勝を決めた。
23日の高校準決勝でソウル大附属は、昨年大会の決勝と同じミョンソクと対戦した。後半22分に29-27と逆転したが28分ミョンソク高PR3ユン・グンウォンが逆転Tを奪い34-29で逃げ切った。ミョンソクは昨年の決勝でソウル大に16-52で敗れたがリベンジ。2年連続決勝へ国内大会初優勝を目指す。
 もう1試合は養正高(ヤンジョン)がこちらも後半19分14-15からSO朴ジウォンがPGで17-15と逆転し白新高(ペクシン)を振り切った。
21日は2回戦4試合。春季3位、忠武旗2位の白新高(ペクシン)と春季3位の仁川機械工業戦は白新が前半リードを守り22-15で準決勝へ。養正高(ヤンジョン)対培材高(ペジェ)の古豪ライバル対決は逆転で養正21-16となった。ソウル大附属、ミョンソクも4強入り。
19日の1回戦は、城南西高(ソンナムソ)に前半7-0とリードされる展開。後半5分WTB11朴ウミンのT、CTB12ソンミンギGで追いつくと11分CTBソンのTで逆転、15分SO22ソン・ビョンチョルのTで加点し19-14で接戦を制した。

 中学対抗は、春季3位、忠武旗2位の養正中(ヤンジョン)。
 26日の決勝戦。3冠をかけたソウル大附属が7-7で折り返した後半にCTB10チョン・ダフンの2本目のTなど3Tで24-7とする。延壽はLO5李ゴンヨンのTにとどまり24-12でソウル大が今季3冠を遂げた。
 24日の準決勝でソウル大附属は養正を22-19の3点差で下し決勝へ。
 もう一つは延壽中(ヨンス)45-17城南西中(ソンナムソ)。

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<一般>韓国電力、ポスコ建設、尚武(韓国軍体育部隊)
■リーグ戦方式
◆韓国電力24(13-16)34尚武(18日、16:40)
*韓国電力2T1G4P、尚武4T1G4P
*尚武が計6度になった逆転の試合を制した。前半6分、電力がSH朴玩龍(パク・ワンヨン、代表)のTとSO呉潤衡(オ・ユンヒョン、代表)のGで7-0とした。呉は11分にPGをきめ電力ペースで10-0。13分、尚武がWTB11金ギソンのPGで10-3とする。金は22分にもPG成功し10-6と迫った。24分、呉もPGを返す。32分、尚武WTB14李ジョンガップがTし13-11へ。40分に尚武SH李ビョンジュンがTで13-16と逆転し終了した。
 後半も点の取り合い。8分、電力FL7金ジョンミン(代表主将)がTで18-16と逆転。18分には尚武FBナム・ヨンスのPGで18-19と3度目の逆転に成功する。22分に呉がPGで21-19。しかし31分、尚武NO8ソン・ビョンホが5ポインターとなり21-24と5度目の逆転を演じる。呉は37分PGで24-24と追いつく。尚武はここから39分にCTB22イム・ドンゴンがPGで24-27と放すと40分にWTB11金ギソンのT,Gで突放し電力の国内連勝を止めた。

◆ポスコ29(10-3)24尚武(21日、)
*ポスコ5T2G、尚武3T3G1P
*後半12分、尚武がPR1(18)羅ガンヨンのT、WTB11朴ジスGで10-10に追いつく。19分ポスコWTB11ユ・ソンヨンT、GはFB金原用が決め17-10とリード。3分後、尚武がWTB14李ビョンジュンのT、朴Gで17-17へ。32分には尚武がFL6(20)李ジョンミンのT、G成功で24-17と逆転した。しかし37分にポスコFL6文サンヨンのT、金Gで24-24と同点に。最後は40分、ポスコWTBユが3本目のTを奪い逆転勝ちした。

◆韓国電力32(22-12)38ポスコ建設(24日、16:50)
*韓国電力4T3G2P、ポスコ6T4G
*ポスコが後半逆転勝ちし優勝を決めた。前半は8分、電力が代表SO呉潤衡(オ・ユンヒョン)のPGで先制。10分後、ポスコがWTB11ユ・ソンヨンのT、FB元代表(13年日野自動車)の金原用(キム・ウォンヨン)のGで7-3と逆転した。電力は25分、今季代表主将のFL7晶珉(キム・ジョンミン)がトライラインを越え逆転(G呉成功、7-10)。さらに29分代表CTB12金南郁(キム・ナンウク)のT、G呉で7-17と点差を広げる。38分にFL金の2本目のTも生まれた(7-22)。ポスコは前半40分にNO8チャ・ソンギュンがTで5点を返し12-22で終了した、
後半も電力が2分に呉のPGで12-25とする。ポスコは5分、FB金のT、WTB11ユ・ソンヨンGで7点を返し反撃開始(19-25)。9分にはFL7金スビンがT、FB金Gで26-25とこの試合3度目の逆転を果たした。13分、電力がSH19李ソンベのT、呉Gで26-32と逆転。しかしポスコも24分、PR1代表ソン・ヨンギがファイブポインターとなり31-32と1点差へ。29分にはFL6元代表の文サンヨンがTで36-32、金もGを決め38-32とし逃げきった。

<大学A>
■決勝(22日、16:40)
◆慶煕大(キョンヒ)34(8-15)20高麗大
*慶煕5T3G1P、高麗3T1G1P
*前半は高麗が14分からNO8金ヨハンらの3連続Tで15-8と逆転し終えた。後半8分慶煕WTBゴ・ジェジュンがTし15-13へ。18分に慶煕SH朴ミョンウがT、GはFBハン・サンフンが成功し15-20と再逆転した。高麗も21分にWTB14金スンソンがTで20-20。しかし慶煕が25分にPR3李ジニョンのT、Gはホが決め20-27とリードし36分にもLO5金サンジンのTで点差を広げ優勝した。

■1回戦(18日、15:00)
◆高麗大22(12-8)18延世大
*高麗4T1G、延世2T1G2P
*先制は延世、前半4分CTB13李ジョンファンがトライラインを越えた(5-0)。しかし高麗は13分分韓国代表WTB14チョン・ヨンシクのTとFB15ユ・ジェヒョクGのコンビであっさり7-5とひっくり返した。21分にはチョンの連続Tで12-5へ。延世は30分FBチャン・ヨンフンがPGを決め12-8で後半へ。
 後半8分、延世チャンがPGを成功し12-11と1点差に迫った。5分後、高麗チョンのTで17-11。そして22分に延世がPR1李ヒョンジンのTとSO21李シヨンのGで18-17と逆転した。高麗は28分チョン・ヨンシクが4本目のTを奪い22-18と逆転し逃げ切った。

■決勝(19日、17:00)
◆ウォン光大30(5-14)-17セハン大
*ウォン6T、セハン2T2G1P

■1回戦(17日、17:00)
◆釜山大0(0-19)38セハン大
*セハン6T4G
*セハンWTB11シン・ジョンミンが2T3G

<高校>
■決勝(26日、11:10)
◆養正高(ヤンジョン)13(5-5)8ミョンソク高
*養正2T1P、ミョンソク1T1P
*経過/前半13分養正WTB11ソン・ウジンT(5-0)。20分ミョンNO8イム・チャンニョンT(5-5)。後半12分養正CTB13金ソンホT(10-5)。26分CTB12シンヒョンソンPG(13-5)。29分ミョンSO10オム・テファンPG(13-8)

■準決勝(23日、10:00)
◆A養正高(ヤンジョン)17(7-8)15白新高(ペクシン)
*養正2T2G1P、白新2T1G1P

◆Bミョンソク高34(22-10)29ソウル大附属高
*ミョンソク5T3G1P、ソウル5T2G
*前半はミョンソクがNO8イム・チャンニョンの2Tなど計4Tで22-10とリードする。後半も2分、最初にミョンソクがLO4ユン・チャンウォンのTで27-10とする。王者ソウル大は6分CTB12ソン・ミンギがTラインを越えると13分NO8ノ・ミョンスがTで27-22と5点差へ迫った。さらに22分ノがTで27-27と同点。GもCTBソンが決め29-27と逆転した。しかし終了間際の28分、ミョンソクはPR3ユン・グンウォンが5ポインターとなり32-29と逆転。Gも決まり34-29で接線を制し決勝へ進んだ。

■2回戦(21日、10:00)
◆A養正高(ヤンジョン)21(8-10)16培材高(ペジェ)
*養正高2T1G3P、培材1T1G3P
*8-10で後半に入る。養正SO10朴ジウォンと培材FL6チョン・ジンオクがPGを決め11-13と培材リードが続く。17分、養正WTB21朴ジュンミンがT、G決まり18-13と養正が再度逆転。23分にも養正SO朴PGで21-13。培材も26分PGで追いすがるもノーサイド。

◆A白新高(ペクシン)22(22-10)15仁川機械工業高
*白新3T2G1P、仁川3T
*白新が前半の得点を守った。4分FB金ヨンファンがPG成功で先制、2分後には金がTし8-0へ。12分にSO10李スンドのT、金Gで15-0とした。仁川は17分にCTB12チョ・ミョクヒTで5点を返すも2分後に白新CTB12李スンフンにTされ22-5。前半26分、後半20分と仁川Tしたが白新が守った。

◆B釜山体育高8(5-12)40ミョンソク高
*釜山1T1P、ミョンソク6T5G

◆Bソウル大附属高38(17-5)5慶山高(キョンサン)
*ソウル6T4G、慶山1T

■1回戦(18日、19日10:00-)
◆A①全南高(チョンナム)12(5-5)19培材高(ペジェ)
*全南2T1G、培材3T2G

◆A②仁川機械工業高97(65-0)5裡里工業高(イリコンゴ)
*仁川16T6G、裡里1T
*仁川が前半だけでHO2グン・サンヒョンの先制Tなどグン2TやWTB14金ジョンフンが13、15、19分に3連続T(計4T)、WTB11金ジョンイル3Tなど11Tで65点を奪い圧勝。

◆A③大邱商苑高(テグサンウォン)5(5-15)47白新高(ペクシン)
*大邱1T、白新7T3G2P

◆B④珍島実高(チンドシル)0(0-17)43釜山体育高
*釜山7T4G

◆A⑤ミョンソク高28(21-0)5忠北高(チュンブック)
*ミョンソク4T4G、忠北1T

◆A⑥ソウル大附属高19(0-7)14城南西高(ソンナムソ)
*ソウル3T2G、城南西2T2G

<中学>
■決勝(26日、10:00)
◆ソウル大附属中24(7-7)12延壽中(ヨンス)
*ソウル大4T2G、延壽2T1G
*得点経過/前半20秒、延壽PR1李ヒョンジェT,SH6李ゴンG(0-7)。8分ソウルCTB10チョン・ダフンT、SH6チェ・チユンG(7-7)。後半5分、ソウルCTBチョンT(12-7)。10分ソウルSHチェT&G(17-7)。19分ソウルCTB9金ギヒョンT、チェG(24-7)。24分延壽LO5李ゴンヨンT(24-12)

■準決勝(24日、10:00)
◆A養正中(ヤンジョン)19(0-15)22ソウル大附属中
*養正3T2G、ソウル大4T1G
*ソウルが前半のリードを守りきった。13分WTB11ホン・インジュンの先制Tに続き23分PR1チェ・ジフン、27分CTB10チョン・ダフンがTを重ね15-0とした。後半も13分にCTBチョンのTで22-7とする。15分、19分に養正が2T返したが及ばず。

◆B延壽中(ヨンス)45(33-7)17城南西中(ソンナムソ)
*延壽7T5G、城南西3T1G
*延壽が前半でHO13ハン・サングンの先制Tなど5T4Gで試合を決め決勝へ。

■2回戦(22日、10:00)
◆A養正中(ヤンジョン)31(14-0)14佳陽中(カヤン)
*養正5T3G、佳陽2T2G

◆Aソウル大附属中57(19-7)14富坪中(プピョン)
*ソウル9T6G、富坪2T2G

◆B延壽中(ヨンス)48(26-0)5珍島中(チンド)
*延壽8T4G、珍島1T

◆B城南西中(ソンナムソ)32(17-12)19シンアム中
*城南西6T1G、シンアム3T2G

■1回戦(20日、10:00)
◆A①養正中(ヤンジョン)27(15-0)7武珍中(ムジン)
*養正5T1G、武珍1T1G

<<参考 2014年 第25回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
 韓国ラグビー「第25回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月10日(木)に開幕しました。18日(金)まで全羅南道康津(カンジン)のハメルラグビー球技場(旧・カンジン公設運動場)で開催。

 最終日7月18日は高校、中学決勝戦が行われた。高校はソウル大付属が8Tを奪い52-16でミョンソクに圧勝した。今季2冠目。
中学はここ7年は優勝記録がない培材(ペジェ)と蘭谷(ナングッ)が対戦。前半に12-14と逆転された培材が後半20分にCTB9朴ウビンのこの日二本目のトライとゴール成功で26-28へ迫る。2分後PR1チェ・ジソンが劇的なトライを奪い31-28で栄冠をつかんだ!

 16日は一般(社会人)の最終戦でポスコ建設が尚武(韓国軍体育部隊)を25-7で一蹴し2位に。3位が尚武。
 高校準決勝は2試合とも後半の逆転劇でソウル大付属高(27-24白新高)、ミョンソク高(24-22全南高)が18日の決勝へ進出した。
 ソウル大は春季リーグ戦に続けて国内2冠目を狙います。
 白新は春季リーグ戦準決勝でソウル大と対戦、前半25-12とリードしましたが後半、逆転され38-32で惜敗。リベンジを狙いましたが失敗。
 13日は一般(社会人)の2日目が行われ連覇を狙う三星重工業が尚武(韓国軍体育部隊)を後半36分、SO10尹泰日(ユン・テイル、前代表)のPGで11-10と逆転、39分に1Tを加え18-10で勝ち2連勝、大会連覇を決めました。
 10日は一般(社会人)の1日目が行われ連覇を狙う三星重工業はポスコ建設を29-22で逆転し1勝目。
 三星重工業は後半11分、交代出場で入ったFL権五峰(クォン・オボン、元代表)のTで15-15に追いつくとCTB13イム・ジェボム(13年代表)のGで17-15と逆転し逃げ切った。
 
 高校は12日から春季リーグ戦優勝のソウル大付属高校など9校参加で開幕し1回戦で強豪・忠北高(チュンブック)が釜山体育高を逆転で47-36で下し2回戦へ。
 14日は高校2回戦が行われソウル大付属高が106-0珍島実高を圧勝した他、白新高、全南高、ミョンソク高が準決勝へ駒を進めた。

 15日は中学準決勝が行われ培材中(ペジェ)、蘭谷中(ナングック)が決勝へ進んだ。培材の国内大会決勝進出は2009年全国種別大会、蘭谷は08年文化観光部長官旗大会以来。
 大学は出場なし。

<<第25回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
<一般>1位:三星重工業2勝、2位:ポスコ建設1勝1敗、3位:尚武(韓国軍体育部隊)2敗
■リーグ戦方式
◆三星重工業18(3-10)10尚武(13日、16:00)
*三星2T1G2P、尚武1T1G1P
*前半4分、三星がCTB13イム・ジェボムがPGを決めて先制。13分、尚武はSO10李ウッツム(14年代表)がPGを返して3-3とする。さらに33分に尚武はHO2金ジップ(14年代表)のT、G成功で3-10と逆転した。
 後半19分、三星はLO4チェ・ジンギュがTで8-10と迫る。そして36分にSOユンのPGで逆転、39分WTB14金ゴンフィがTを奪いGユンが決めて18-10とし連覇を達成した。
◎メンバー三星
PR1チョン・ゴンウォン、HO2黄ミンソ元代表(代表=以下☆)、PR3金聖煥(ソンファン)☆、L4チェ・ジンギュ、L5イム・ジョンミン、F6チェ・ジウン、F7ソン・ビョンホ☆、NO8シン・ウシク、SHイム・デフン、SO尹泰日(ユン・テイル)、WTB11李ウィギュ、CTB12朴魯訓(パク・ノフン)☆、CTB13イム・ジェボム、WTB14金ゴンフィ、FB李圭特(イ・ギュドク)、R16シン・オンジン。17李チャンソク、19金ヨフン、20ホン・ギナム、21朴ホンシク、22権五峰(クォン・オボン)元☆、23オ・スンジョン元☆
◎尚武
P1ソン・ヨンギ☆、H2金ジップ☆、P3金フィチョル、L4金虎範(キム・ホボム)☆、L5チャン・ソクファン、F6金スビン、F7チョン・ヒョジン、NO8李ヨンスン☆、SHシン・ギチョル☆、SO李ウッツム☆、W11ユ・ソンヨン☆、C12金ギソン、C13金ジュヒョン、W14カン・ジング、FBナム・ヨンス、R16金ミンギュ、17朴種列(パク・ジョンヨル)☆、18チョ・ジンヒョン(元秋田NB)、19朴ウヒョン、20ユ・ジュンフン、21李ミョンジュン、22李ビョンジュン、23朴ジス

◆三星重工業29(10-12)22ポスコ建設(10日、16:00)
*三星4T3G1P、ポスコ3T2G1P
*先制は三星。前半7分にCTB13イムがPG成功で3-0。24分にPR1チョン・ギョンウォンのT、イムGで10-0とリードを広げた。しかしポスコが反撃へ3分後の27分にFL7朴サンヒョンのT、SO10金原用(キム・ウォンヨン、13年季日野自動車、14代表)が確実のGし10-7と迫る。35分にはFL朴が2本目のTで10-12と逆転し前半を終えた。
 後半も最初に2分、金のPGで3点を加え10-15とした。しかし3分、ポスコCTB12ノ・ピョングァン(元代表)、10分FL6李サンヒョ(14代表)はシンビンで退場すると11分に三星FL22権のT、イムGで17-15と逆転に成功した。さらに15分にはCTB12朴魯訓(パク・ノフン、14代表)がTとGを決めて24-15へ。ポスコは25分FL朴が3本目のT、G成功で24-22と差を詰めたが最後は33分に三星HO2黄敏敍(ファン・ミンソ、12代表)がTし29-22で逃げ切った。
◎メンバーポスコ
P1ユ・ユジェ元☆、H2チョン・ヨンジェ☆、P3ユ・ジェミン、L4朴ジファン、L5文祥容(ムン・サニョン)元☆、F6李サンヒョ☆、F7朴サンヒョン、NO8チャ・ソンギュン、SH安承ヒョ(元NEC、13NTTドコモ)、SO金原用(キム・ウォンヨン、13日野)☆、W11チョ・インス元☆、C12ノ・ビョングァン元☆、C13金インギュ、W14チョン・ヨンウ、FB李ジェボック☆、R16金光模(キム・グァンモ、12キヤノン、三洋)元☆、17ホン・ギルピョ、18金ミョンファン、19李ジョンミン、21チョン・ウンジ、22朴ウンソク

◆ポスコ建設25(11-0)7尚武(16日、16:00)
*ポスコ3T2G2P、尚武1T1G
*ポスコが圧倒した。前半7分14分に日野自動車から復帰したSO金原用(キム・ウォンヨン)がPGで6-0とリードした。22分にはLO4朴ジファンがTし11-0に。
 後半5分、尚武がLO5金スビンのT、SO朴ジスのGで7点を返し11-7とするも、ポスコは24分代表FLでもあるFL6李サンヒョ、30分にCTB12元代表ノ・ビョングァンのTで差を広げノーサイドに。

<高校>
■決勝(18日、11:05)
◆ソウル大付属高52(19-6)16ミョンソク高
*ソウル大8T6G、ミョンソク2T2P
*前半19-6で折り返した後半、ソウルはLO4ノ・ミョンス、ミョンソクがCTB13金ナムギュ、PR3ユ・グンヒョンの2Tで26-16と勝負は分からない状態だった。19分からソウルが4Tを奪う猛攻で今季2冠目をつかんだ。

■準決勝(16日、14:00)
◆ソウル大付属高27(12-7)24白新高
*ソウル大4T2G1P、3T3G1P
*ソウル大が押し気味に試合を進めた。12-7の後半も4分にSH9金ソンヒョンがトライラインを越えGはCTB12ソン・ミンギが決め19-7とする。しかしここから白新が攻撃を強めた。15分にFB15金ヨンファンのPGで3点を返す。20分にはNO8ユ・ジェフンがT、G金成功で19-17と迫った。26分、SO10李ソンドがTで19-22と逆転、金もGを決め19-24とした。
 しかしここからソウル大も粘る。30分LO5チョン・ウビンがTし24-24の同点に追いつく。最後は34分にCTBソンがPGを確実に決め27-24で逃げ切った。

◆ミョンソク高24(10-7)22全南高(チョンナム)
*ミョンソク4T2G、全南3T2G1P
*こちらも後半の逆転劇となった。5分、全南はFB15李ヨンフンがPGを成功し10-10同点とする。さらに11分CTB李ヒョジェのTにFB李Gで10-17と逆転した。
 するとミョンソクは13分、CTB13金ナムギュがTとGを決め17-17の同点へ。全南も19分にWTB11チョン・ヒョンソクがTし22-17と2度目の逆転に成功した。が、ミョンソクは23分にPR3ユ・グンウォンがTで同点にしてGをCTB金が決めて24-22へ。このままノーサイドとなった。

■2回戦(14日、11:00)
◆A①白新高47(26-7)12忠北高(チュンブック)
*白新7T6G、忠北2T1G
*白新が先制7-0、忠北も18分、FL6朴サンヨンのT、G成功で7-7と追いついた。しかし白新は19分にCTB13チェ・ドンファンのTで勝ち越すと22分、31分の連続Tで26-7と試合を決めた。

◆A②ソウル大付属高106-0珍島高(チンド)

◆B①ミョンソク高33(14-26)31仁川機械工業高
*ミョンソク5T4G、仁川5T3G
*前半、大きくリードされたミョンソクが後半逆転勝ち。
7分FB15シン・グァンフィ、16分R20李ジュホ(WTB14と交代)のT、CTB13金ナングGで26-26と同点とした。24分に仁川がPR3金ジョンファンのTで26-31と再度、リードする。終了直前の30分にミョンソクNO8パク・ヒョクゴンが同点T、CTB金がサヨナラGを決めて33-31と逆転勝利でベスト4へ。

◆B②全南高(チョンナム)27(17-7)24城南西高(ソンナムソ)
*全南4T2G1P、城南西4T2G
*城南西が前半5分CTB12李ユンウンのT、FB15ペク・ジョヌンのGで先制0-7とした。9分、全南もLO5チョン・ジョフンがトライラインを越えるとGをSO李ヨンフンが決めて7-7へ。18分にSO李がPGで3点を加え逆転し33分にSHカン・ソクジンのTに李Gで17-7と差を広げた。後半も4分WTB14朴キョンテクのTで加点(22-7)。城南西が7分、13分の連続Tで22-19まで迫った。23分CTB12朴ジョングのTで27-19とし4分後、城南西にTを奪われたが27-24でしのぎ切った。

■1回戦(12日、16:00)
◆A釜山体育高36(19-26)47忠北高(チュンブック)
*釜山6T3G、忠北7T6G
*先制は忠北。前半5分CTB12ナム・ギボムのT、FB15カン・ミョンジンのG成功で7-0。釜山は8分にFB15ペ・ガンヒョンのT,11分はSH李テミンがTとGを決めて7-12と逆転した。すると忠北が16分にLO5黄スヨプのTで12-12の同点とした。22分にFB15カンがTし17-12と逆転、Gもカンが決め19-12へ。さらに25分にはSH9李ハンスがトライラインを越えカンGで26-12とリードを広げる。釜山も30分にFBペのT、GはNO8李ドンヒョン成功で26-19と7点差として前半を終えた。
 後半1分、忠北がCTB12ナム・ギボムT、G決まり33-19とするも釜山は5分にWTB11金ミンソン、9分HO2李ジェミンの2T1G12得点で33-31と2点差へ猛追した。20分に忠北が1T1G,30分、釜山が1Tで40-36となった。最後は34分、忠北NO8李サンハクのT、Gカン成功し47-36でノーサイドに。

<中学>
■決勝(18日、10:00)
◆培材中(ペジェ)31(12-14)28蘭谷中(ナグォン)
*培材5T3G、蘭谷4T4G

■準決勝(15日、16:00)
◆培材中(ペジェ)43(12-0)0武珍中(ムジン)
*培材7T4G
*培材は前半10分、FB12金ヨンフのTで先制、SH6金ヒョンジョンが21分にT、G成功で加点12-0へ。後半も3分、8分にCTB10金ミンウクの連続Tなど5Tを奪い圧倒した。

◆蘭谷中(ナグォン)41(24-5)5珍島中(チンド)
*蘭谷7T3G、珍島1T
*前半11分、珍島に5-5に追いつかれた後の1分後、蘭谷SO7ソ・ビョンチョルがTしG成功で12-5とした。さらに19分FB12金ジェフン、23分PR3金ジンのTで加点24-5で前半を終えた。後半も40秒でFB金のTが出るなど3T1Gを加え決勝へ進んだ。

■1回戦(13日、10:00)
◆A一山東中(イルサンドン)12(0-14)19武珍中(ムジン)
*一山2T1G、武珍3T2G
*武珍が前半のリードで逃げ切った。4分と19分にPR3アン・スンホのTとSO7ソ・ソンヒョンのGで14-0とした。後半、一山が5分にPR1ユ・インモクのTで5点を返し3分後にはCTB9李ジェジュンのT、WTB8朴セボムGで14-12と2点差へ。しかし17分、武珍PR3アンのハットトリックTで5点を加点した武珍が勝利をつかんだ。

◆B延壽中(ヨンス)19(5-7)22珍島中(チンド)
*ヨンス3T2G、珍島4T1G
*前半12分、珍島がPR1金ギミンのTで先制しGはCTB9マ・ダビンが成功で7-0。ヨンスは18分HO2チャ・ジェヨンがトライラインを越え7-5とし前半を終えた。
 後半20秒、珍島がPR1金の2本目のTで12-5とするも3分後、ヨンスはLO5李グンヨンのT、CTB10チュ・スンジンのGで12-12と追いついた。さらに7分、SOチュが自らT、Gで12-19とひっくり返した。珍島も反撃する。12分にPR金のハットトリックTで17-19へ。そして終了間際の25分にWTB8コ・チャンユンがゴールへボールを運び22-19逆転で終了した。

<<参考、2013年第24回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
 「第24回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月17日(水)から27日(土)まで全羅南道康津(カンジン)で開催された。
 27日は高校と中学の決勝2試合があり高校は古豪・養正高(ヤンジョン)が城南西高(ソンナムソ)を23-15で下し国内大会2008年10月(全国体育大会)以来、5年ぶりの優勝。
 中学は城南西中(ソンナムソ)が武珍中(ムジン)を7T43-12で圧勝し春季リーグ戦に続き今季2冠となった。城南西は中高兄弟Vを目指したが春季リーグ戦と同じだった。
「2013韓国日程、結果」をダウンロード

<一般>
*4チーム参加。SFKホールディングスは昨年、創設のチームで15人制大会初参加。
春季リーグ戦優勝の三星重工業が有力。尚武(韓国軍体育部隊)は今季、初の大会。
■決勝(22日、14:10)
◆三星重工業24(24-7)19尚武・団体合同チーム
*三星3T3G1P、尚武3T2G
*三星が前半のリードを守り切った。4分HO2ファン・ミンソ(代表)がT、CTB13李セホ(代表)がGし先制、李は9分にもPGを決め10-0。尚武は10分WTB11ユン・ソニョンのT、G成功で3点差に詰め寄った。三星が15分WTB14金ゴンヒ、21分FB15チェ・シウォンのT(Gは李成功)で24-7で前半を終えた。後半、尚武が28分、35分にTを返したが遅かった。

■準決勝(18日)
◆三星重工業43(23-12)36ポスコ建設
*三星5T3G4P、ポスコ5T4G1P
*トライ数は同じながら三星が前半のリードで逃げ切った。三星が前半5分CTB13李セホ(代表)のPGで先制、2分後にも李がPGを決め6-0.ポスコは16分FB1朴ウンソクのT、19分SH9安承ヒョ(前NTTドコモ、NEC。前代表)がTし逆転、GはSO10洪俊基(前代表)が決6-12に。すると三星は22分WTB11李ウィギュのTで11-12とすると29分SH9イム・デフンのTで逆転、さらに1Tを加え23-12で前半を終えた。後半、ポスコが1PGすると三星はWTB11李がT、ポスコが12分SH安のTで返す(30-22)。14分、三星SH9イムのT、G成功で37-22へ。25分、三星CTB李のPGで40-22とし、ポスコは2T2G返したが及ばなかった。

◆尚武99(40-8)8SFK
*尚武15T12G、SFK1T1P
*先制はSFK。前半8分SO10朴ジスがPGを決めた。しかし12分尚武CTB5チャ・ソンギュンのT、GはSO10朴フンシク成功で逆転すると前半で計6T5Gした。SFKも27分SH9朴ソングアンがTを返した。後半は尚武が4分SO15ヤン・スウンのTを最初に9Tを奪い99-8でSFKを退けた。

<大学>
*3チーム参加。春季優勝の延世大が断トツ。
■決勝(20日、16:00-)
◆延世大33(7-0)7檀国大
*延世大5T4G、檀国大1T1G
*延世は前半26分、WTB11金ヒョンロのT,FB15ナム・ヨンスのGで先制した。後半4分、ナムのTで追加点をあげると檀国が17分LO5金ミョンボのT、Gも決まり12-7とした。ここから延世が21分以降、3連続Tで大会3連覇を達成した。

■1回戦(17日)
◆延世大52(42-10)17慶煕大(キョンヒ)
*延世7T7G1P、慶煕3T1G

<高校>
*10チーム参加。春季準優勝の城南西高(ソンナムソ)が中心。今春GWサニックス大会参加の白新高(ペクシン、昨年今大会2位)と大会2連覇を狙う忠北高(チュンボック)が2回戦で直接対決。
■決勝(27日、15:10)
◆養正高(ヤンジョン)23(17-5)15城南西高(ソンナムソ)
*養正2T2G3P、城南西3T
*養正が準決勝と同じく前半のリードでVとなった。4分CTB13金ドンウクのTで先制するとGもSO10ペク・ヒョンウが決め7-0。14分、城南西がHO2李ビョンスのTで7-5とした。養正は24分SO李のPG、34分WTB11金スンソンTにG成功で17-5とリードを広げた。養正は後半も4分SO李のPGで追加、城南西はLO4金デファンなど2Tで20-15と迫った。最後は李の3つ目のPGで振り切った。

■準決勝(25日)
◆A養正高(ヤンジョン)24(19-10)22忠北高(チュンブック)
*養正4T2G、忠北高4T1G
*養正が前半のリードを逃げ切った。7-5の26分LO4金ジンファンのTとSO10ペク・ヒョンウのGで14-5。さらに30分、FB15チョ・ヒョンウのTで19-5へ。35分、忠北がLO5チョン・ヒギルのTで19-10で前半を終えた。後半11分に養正はCTB13金ドンウクのT。その後、忠北が17分、26分に2T1Gを返したがノーサイドに。

◆B城南西高(ソンナムソ)52(26-10)15仁川機械工業高(インチョンキゴ)
*城南西高8T6G、仁川3T
*城南西は前半3分HO2李ビョンスのTで先制、GはCTB12リュウ・ヨンウンが決め7-0に。7分にはSO10チェ・ダフンのTで12-0とした。仁川が10分、FL7イム・ソンハのTで5点を返したが、城南西は23分、34分にも連続Tで差を広げた。後半も2分にNO8チェ・イムウクのこの日2本目のTで加点し33-10とした。さらに3Tを追加、仁川は1Tを返しただけだった。

■2回戦(23日)
◆A②養正高26(12-3)3釜山体育高
*養正4T3G、釜山1P

◆A③忠北高27-5白新高(ペクシン)

◆B②仁川機械工業高19(14-5)17全南高(チョンナム)
*仁川3T2G、全南3T1G

◆B③城南西高54(21-0)3ソウル科学技術高
*城南西8T7G、ソウル1P

■1回戦(21日)
◆A①養正高51(15-12)17慶山高(キョンサン)
*養正8T4G1P、慶山3T1G

◆B①全南高33(7-0)7裡里工業高(イリコンゴ)
*全南5T4G、裡里1T1G

<中学>
*6チーム参加。春季優勝の城南西中(ソンナムソ)が抜きんでる。
■決勝(27日)
◆城南西中(ソンナムソ)43(29-5)12武珍(ムジン)中
*城南西7T4G、武珍2T1G
*城南西が前半で決めた。1分CTB9ユン・ヨンフンのT、9分LO4金フィウン、14分SO12金ヨンホの3連続Tで15-0とする。武珍は19分WTB11李ヨンジンがTし15-5に。しかし城南西が21分LO4金のT、SO7金インホのG成功で22-5へ。SO金は25分、後半5分と7分に3連続のTとGを自ら挙げ23得点の活躍だった。武珍は後半7分、こちらもSH6金ドゥヨンのTとGで7点を返すのみ。

■準決勝(24日)
◆A/城南西中54(21-5)10一山東中(イルサンドン)
*城南西8T7G、一山2T

◆B/珍島中(チンド)10(5-19)26武珍中
*珍島2T、武珍4T3G

■1回戦(22日)
◆A①城南西中34(19-0)7大安中(テアン)
*城南西5T3G1P、大安1T1G

◆B①珍島中38(19-0)7シンアム中
*珍島6T4G、シンアム1T1G

<<2012年第23回大統領旗大会>>
<一般>
■決勝(7月9日、16:10-)
◆ポスコ建設25(14-0)12三星重工業
*ポスコ3T2G2P、三星2T1G

■準決勝(2日)
◆三星重工業27-21尚武(軍体育部隊)(14:00-)

◆ポスコ建設81-10仁川市体育会(15:45-)

■1回戦(6月28日、16:00-)
◆尚武35-25韓国電力

<大学>
■決勝(9日、14:00-)
◆延世大29(19-10)22高麗大
*延世5T2G, 高麗3T2G1P

■準決勝(3日)
◆延世大31-23檀国大(14:00-)

◆高麗大13-5慶熙大(15:45-)

<高校>
■決勝(24日、16:10-)
◆忠北高40-22白新高

■準決勝(22日)
◆A白新高29-18ソウル大付属高(15:20-)
◆B忠北高7-5仁川機械工業高(16:55-)

■2回戦(20日)
◆A1ソウル大付属高31-18ソウル北工業高(12:00-)

◆A2白新高27-12大邱商苑高(13:35-)

◆B1忠北高53-5天安オソン高(15:10-)

◆B2仁川機械工業高53-5裡里工業高(16:45-)

■1回戦(18日、16:00-)
◆Aソウル大付属高26-24城南西高

<中学>
■決勝(24日、15:00-)
◆富川北中31-12城南西中

■準決勝(22日)
◆A富川北中33-23一山東中(13:00-)

◆B城南西中35-28延壽中(14:10-)

■1回戦(19日)
◆A1一山東中12-5江信中(14:00-)

◆B1城南西中28-22富平中(15:10-)

◆B2延壽中60-0大安中(16:25-)

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July 23, 2016

養正中(ヤンジョン)が今季3冠に王手 韓国・大統領旗大会

 <<2016年第27回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
韓国ラグビー「第27回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月16日(土)から24日(日)まで全羅南道康津(カンジン)のハメルラグビー球技場(旧・カンジン公設運動場)で開催。

 7月23日(土曜日)は中学準決勝2試合を行い城南西中(ソンナムソ)と今季3冠を狙う養正中(ヤンジョン)が勝ち上がった。城南西34-10武珍中(ムジン)。
*白黒が城南西
16723sns

養正中(ヤンジョン)と延壽中(ヨンス)は点の取り合いでこの試合4度目の逆転劇の末に養正が43(21-15)34で振り切った。
*オレンジ黒が養正
16723yjys

 22日(金曜)は高校準決勝2試合を行った。第1試合では優勝候補の今季・春季2位、忠武旗優勝の富川北高(プチョンプック)が忠北高(チュンブック)を後半突き放し8T54-19で決勝へ進んだ。CTB13ヤン・ジュンチョルは前半32分、後半8、14分と3連続Tを奪った。
16722pkcun

 もう1試合は、春季優勝、忠武旗大会2位の白新高(ペクシン)が今季無冠ながら強豪ソウル大附属高(黒)と対戦。
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ソウルがPGで先制し前半終了前に逆転されるもソウルが再逆転で15-7で終えた。しかし後半は白新がペースをつかみ2分にPGで5点差とすると8分にソウルゴール前スクラムからTし同点(15-15)。14分に自陣から展開しWTB21金デラムTで逆転した。足が止まったソウルに対しリスタートから16分にTしリードを広げた(29-15)。最後ソウルに7点を奪われたが29-22で勝ち、富川と3度目の対決の座を得た。

 両校は今季、白新22-17富川、白新22-24富川と互角だ。

 21日(木曜)は中学2回戦(8強)4試合を狙った。大会2連覇を目指すソウル大附属中(黒)は城南西中(ソンナムソ)に後半5Tを献上し22-50で敗れた。
16721sdjhs

昨年準優勝の延壽中(ヨンス)は、創部まもない富仁中(プイン)に前半5T29-0で終え、そのまま試合がプインの棄権か終了した。
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リベンジを狙う。また武珍中(ムジン)は珍島中(チンド)を46-5で一蹴。養正中(ヤンジョン)はソウルのライバル培材との戦いを後半に突き放し22-12で制し今季3冠まであと2勝と迫った。

 20日(水曜)は高校2回戦4試合。優勝候補の春季優勝、忠武旗大会2位の白新高(ペクシン)は全南高(チョンナム)から計7T44点を奪った。守りではゼロ封し順調に4強へ。いっぽうライバル春季2位、忠武旗優勝の富川北高(プチョンプック)は城南西高(ソンナムソ)に前半で4T24-0とし後半の追い上げを振り切り31-22で勝ち4強へ。ソウル大附属高は釜山体育高と19-3のロースコアゲームを制した。

 19日(火曜)は一般(社会人)の1回戦(準決勝)1試合、大学決勝、中学1回戦を行った。
 一般は7人制についで今季参入した現代グロービス(白)が強豪ポスコ建設(青)と初陣を戦った。常にリードしたポスコが17-10で勝ち決勝へ。
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 大学は延世大(白青)が檀国大(ダンクック)に前半リードを奪われた(14-15)。後半14分にCTB12李キョンファンの逆転Tなど3Tを奪い33-15で優勝した。
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 中学は、培材中(ペジェ)が31-12で清州南中(チョンジュナム)を下し2回戦へ。

 18日は高校1回戦残り3試合を行った。春季優勝、忠武旗大会2位の白新高(ペクシン)は珍島実高(チンドシル)を32-8で退けた。全南高(チョンナム)はミョンソク高を35-22で、釜山体育高41-5培材高(ペジェ)とそれぞれ勝利した。

 17日は高校1回戦3試合を行った。優勝候補の冨川北高)(プチョンプック)は仁川機械工業高(インチョンキゴ)
を36-10と順調に勝ち進んだ。大邱商苑高(テグサンウォン)、忠北高(チュンブック)も2回戦へ。
 16日は大学準決勝1試合を行い延世大が慶煕大(キョンヒ)から6Tを奪い34-15で下し決勝へ。

 一般(社会人)は先週の7人制大会に公式戦初登場し準優勝を飾った現代グロービスが15人制に初参加し、19日(火)にポスコ建設と対戦する(3チーム。決勝は勝者が尚武/軍体育部隊)。
 大学は3校、高校14校、中学9校が参加し覇権を争う。
 大学は延世大が有利。高校は春季優勝、忠武旗大会2位の白新高(ペクシン)、春季2位、忠武旗優勝の富川北高(プチョンプック)にソウル大附属高。
 中学は今季2冠の養正中(ヤンジョン)とソウル大附属中の争いか。

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<一般>ポスコ建設、尚武(韓国軍体育部隊)、現代グロービス
■決勝戦(7月24日13:30)
◆尚武-ポスコ建設

■1回戦(19日11:10)
◆ポスコ建設17(5-0)10現代G
*ポスコ3T1G、現代1T1G1P
*前半はなかなか点を奪えない展開となった。終了間際の41分にポスコHO金ミョンギュがファイブポインターとなり先制。後半も2分、ポスコの代表SO呉ジミョンがTし10-0と差をつけた。いっぽう現代もアタックを見せると2分後にWTB11金ジングがTラインを越えた。Gも代表FBで現代ではSO南ヨンスが決め7-10と迫った。13分ポスコはWTB11ユ・ソンヨンがインゴールへ持ち込みGも前代表のFB金原用(キム・ウォンヨン、元日野自動車)が成功し17-7とする。お互い得点を奪えない状況が続いた。24分に現代がPGで3点を追加するもこの後はスコアは動かず現代は敗退した。
*現代G司令塔SOナム
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<大学>延世大、慶煕大(キョンヒ)、檀国大(ダンクック)
■決勝戦(7月19日12:50)
◆延世大33(14-15)15檀国大
*延世5T4G、檀国2T1G1P
*延世が後半、逆転勝ちした。檀国は前半17分にWTB11金テヒョンのTで先制する(5-0)。24分には金がPGで3点を加え8-0。延世も反撃し2分後にNO8メン・ミンヨンがT、GはSO10シン・ヒョンミン成功し7-10と迫った。3分後の29分に檀国PR1金ジョンファンがTラインを越え(Gも決まり)15-7へする。ここで試合の行方に影響を与えたTが延世に生まれた。40分にHOカン・ウォンジェが奪い14-15の1点差で後半へ。
後半は延世が支配した。14分にCTB12李ギョンファンT(G成功)で21-15と逆転。21分にも李がTラインを越え26-15とリードを広げた。さらに29分にFL6カン・ホビンのT(GはWTB14チャン・ジョンミン成功)33-15とし、逃げ切った。

■1回戦(16日16:00)
◆延世大34(12-3)15慶煕大
*延世6T2G、慶煕2T1G1P
*慶煕が前半1分にFB15金ギミンのPGで先制するも延世は7分にWTB14チャン・ジョンミンのTで逆転した。39分にチャンは2本目のファイブポインターとなり12-3で折り返す。するとチャンは後半2、26分と2Tを奪う活躍。慶煕は36、44分と2T返したが及ばず。

<高校>14校
■決勝(24日、12:10)
◆富川北高(プチョンプック)-白新高(ペクシン)

■準決勝(22日、10:00)
◆A富川北高(プチョンプック)54(21-7)19忠北高(チュンブック)
*富川8T8G、忠北3T2G

◆B白新高(ペクシン)29(7-15)22ソウル大附属高
*白新4T3G1P、ソウル3T2G1P

■2回戦(20日、10:00)
◆A富川北高(プチョンプック)31(24-0)22城南西高(ソンナムソ)
*富川5T3G、城南西4T1G
*富川北は前半6分にCTB13ハ・マンチャンがTするなどハ2T、25分FL7金サンミンまで4Tで24-0とした。しかし後半は城南西も反撃へ。3分、SH李ゴンがTすると7分にCTB13CTB13ペク・ジョンウンもTし12-24へ。18分に富川はFL6金ソンミョンが5点をもたらしGもFB金チャンデ成功で31-12。ここから城南西は22分FB金ミョンホ、34分LO5ユン・ヨンフンと連続Tで追い上げるも及ばず。

◆A忠北高(チュンブック)38(21-7)14大邱商苑高(テグサンウォン)-
*忠北6T4G、大邱2T2G
*忠北高が力を見せた。前半2分FL6李スンファン先制T(GはCTB12金チャンドゥル成功)した(7-0)。12分SHユン・ヨンミン、16分NO8南ギボムと連続Tsっし21-0。大邱は前半26分と後半7分にFL7クォン・ソンテ、SH黄ヨンミンが5ポインターとなり14-21と迫った。ここから忠北が再度、アタックを始めた。9分PR3チェ・ユンホ、15分LO19(4)金チャンソップなど3T追加し38-14で勝負を決めた。
 
◆B白新高(ペクシン)44(24-0)0全南高(チョンナム)
*白新7T3G1P
*白新が前半で試合を決めた。9分、FBチェ・ミンジェのTで先制。15分SO李ソンド、19分WTB14ユ・スンス、31分CTB12ハン・ジョンフンの3連続Tで24-0と大きくリードした。後半も4分のFL7李ジェエジュンのファイブポイントなど3T]追加し大勝した。

◆Bソウル大附属高19(5-0)3釜山体育高
*ソウル3T2G、釜山1P
*ソウルは前半26分にCTB13のTで先制した。後半も6分にCTB12のファイブポインターで追加。釜山の反撃を10分の1PGにおさえ4強へ。

■1回戦(17日、10:00)
◆A①富川北高(プチョンプック)36(29-10)10仁川機械工業高(インチョンキゴ)
*富川4T3G1P、仁川2T
*富川は前半1分にCTB13金チャンデが先制PG(3-0)。18分にPR3シン・ドンリップがTラインを越えG成功で10-0と差を広げた。30,33分にも連続Tし29-0で前半で試合を決めた。仁川は後半開始1分にNO8金ヘヨンが5点を返すなど2Tしたが富川も21分にWTB11コ・ヨンチャンTで終了した。

◆A②大邱商苑高(テグサンウォン)62(24-0)0裡里工業高(イリコンゴ)
*大邱10T6G
*大邱が前半3分FBチョ・ジュンソ先制Tを始めにグラウンドを駆け回り前半4、後半6の計10Tで圧勝した。

◆A③忠北高(チュンブック)17(0-7)7天安五城高(チョンアン・オソン)
*忠北3TT1G、五城1T1G
*忠北が後半に逆転した。前半は五城が31分にWTB11アン・ミョンジュンのT、SOコ・スンジェGで7-0とした。後半、忠北は3分にPR20(3と交代)のチョン・ミンソップがようやくT、G成功で7-7と追いついた。17分にチョンが2つ目のTで12-7と逆転し、23分にHO2チャン・ヒョンセがダメ押しのTで終えた。

◆B④白新高(ペクシン)32(20-3)8珍島実高(チンドシル)=18日10:00
*白新5T2G1P、珍島1T1P
*先制こそ珍島が前半7分にSOチョ・ヨンソクのPGであげたが3分後に白新CTB13チョ・ジョンワンがTし逆転(5-3)。18分FBチェ・ミンジェ、24分LO4チョン・ソンウとファイブポインターが白新にうまれ17-3とする。終了間際にFBチェのPGで20-3とした。後半も6分にHO朴ジェミンがインゴールへ運び差を広げた(27-3)。その後は1Tずつで終えた。

◆B⑤全南高(チョンナム)35(28-7)22ミョンソク高
*全南5T5G、ミョンソク4T1G
*全南は4分にFB朴ギョンテクのTで先制(GはSH金ドンヨン成功7-0)。ミョンソクも11分にNO8金チョルギュンのT、FB李ジュボンGで追いついた。しかし全南は20分にFL7チョン・ジョフン、24分SOチョ・グンオ、39分SH金の3連続Tで突き放した(28-7)。後半ミョンソクが3T返すも、全南も1T追加しリードを奪い終了。

◆B⑥培材高(ペジェ)5(0-26)41釜山体育高
*培材1T、釜山6T4G1P
*釜山が前半で決めた。4分にWTB11チャン・ジョンウがTラインを越えると(GはCTB13アン・ドンジュップ成功)、21分にFB金ヒョンヨン、30分CTB12金スヒョン、32分FB金とTを奪い26-0とした。後半も2分にFL7ユン・スビンがファイブポインターになるなど2T1G1P15点を追加し制した。培材は16分にCTB12金ミンウクがTしノートライは免れた。

<中学>9校
■決勝(24日、11:00)
◆養正中(ヤンジョン)-城南西中(ソンナムソ)

■準決勝(23日、10:00)
◆A城南西中(ソンナムソ)34(12-0)10武珍中(ムジン)-
*城南西6T2G、武珍2T
*城南西は前半を12-0と武珍中(ムジン)をリードすると後半4分に武珍陣内の武珍ボールラインアウトをスチールしCTB10李ジョンミンが中央へTし19-0とした。武珍も3分後にリスターのボールをTOしSH6金ハギュンのTで5点を返したがここまで。城南西は9分にWTB11チョ・オジンがリスターから回したボールをもらいTラインを駆け抜けるなど3T追加し34-10で勝利した。

◆B養正中(ヤンジョン)43(21-15)34延壽中(ヨンス)
*養正7T4G、延壽6T2G
*前半は養正がTすると延壽もTを返した。1分に養正は実に13次攻撃で先制した。前半は3本ずつのT。養正のTがT後のGを決めやすい場所に対し延壽はライン際が多くGはすべて外して6点差がついた。

 しかし後半立ち上がり延壽が攻めCTB9李ヒョンジェが左中間で押さえた(20-21)。大切なGをHO2ホン・インウが決めて22-20と逆転した。さらに4分、養正のパントを受けると右へ回し再度、左へ展開するとWTB11金ウンギがTラインを越え中央へT。G成功で29-21とリードを広げた。養正も攻めた。8分、延壽のキックを受け自陣からつなぐ。延壽22M近くでラックとなる。ここでHO2李スンチェが抜けると中央へT、G成功で28-29と1点差へ迫った。すると3分後、延壽は自陣22Mのマイボールラインアウトの際に反則をして養正ボールに。養正はタップし攻めPR3李ヨハンが左中間に飛び込み33-29と逆転した。
試合は終わらない。16分、延壽が養正陣左ライン際へ入り込むと養正がターンオーバーした。延壽はボールキャリアーに絡むと奪い取った。そのまま交代の18が3度目の逆転Tでファイブポインターとなった(34-33)。
結末はすぐに訪れた。リスタートのボールを延壽が養正陣へキックすると養正はミニパントを絡めて前進し延壽陣22Mの外へ。右ラックか順目に回しHO2李スンチェが左中間へTし4度目の逆転となった(38-34)。養正はさらに22分にWTB8ハ・ヘミンがファイブポインターとなり43-34で終えた。

■2回戦(21日、10:00)
◆A武珍中(ムジン)46(22-0)5珍島中(チンド)
*武珍7T4G1P、珍島1T
*武珍が圧勝。前半5分SH6金ハギュンの先制T(5-0)。8分WTB8朴スンボム、12分PR3イム・ギョンギョルが5ポインター、さらに18分にSH金がPGを決め22-0とする。後半もPRイムのTなど4T追加した。珍島は後半2分にLO4李セハンのTで5点を返したのみ。

◆A城南西中(ソンナムソ)50(19-10)22ソウル大附属中
*城南西8T5G、ソウル4T1G
*城南西が優勝候補を一蹴した。前半2分CTB10李ジョンミンがTラインを越え5-0と先制した。ソウルも9分にCTB10ホン・イングンがTを返した(5-5)。4分後、城南西はSO7朴スンソンがT、GはPR1朴スンチョンが決め12-5と勝ち越す。さらに18分LO4金ギョンテがT、朴Gで19-5とした。ソウルも22分にWTB9チョン・ビョンミンがTし19-10と迫り終えた。後半、最初に加点したのはソウルだ。2分LO5カン・シンジェが5ポインターとなりGはSH6成功し17-19と2点差と逆転の機会が見えた。しかし7分に城南西CTB10李が2本目のTを奪うと11分LO5李ヨンミン、16分FBユ・ヒョンウ、22分CTB9ウィ・テハンの4連続Tで45-17と試合を決めた。その後1本ずつTし終了した。

◆B延壽中(ヨンス)29(29-0)0富仁中(プイン)
*延壽5T2G
*延壽が前半で試合を決め富仁の棄権で終えた。
前半1分にHOホン・インホが先制T、GはFB12カンディオ成功し7-0。5分はCTB9李ヒョンジェ、10分FB15ソン・ドクミン、18分LO5ムン・イクファン、最後はWTB11金ウンギの連続Tで終えた。

◆B養正中(ヤンジョン)22(5-5)12培材(ペジェ)
*養正4T1G、培材2T1G
*前半は1Tずつで譲らず。後半6分養正はFB12ユン・ヨンミンがTラインと越え自らGも決めて12-5と逆転した。13分にはCTB10チャン・ジュンボムもTし17-5へ。培材は24分にWTB11チョ・ジェユンがTを奪いSO7ハン・ドンヒョンGで12-17と射程圏内へ進めた。しかし試合終了前に養正PR3李ヨンハンが前半に続き2本目のTで試合を決めた。

■1回戦(19日、10:00)
◆清州南中(チョンジュナム)12(12‐12)31培材(ペジェ)
*清州南2T1G、培材5T3G
*培材が後半、突き放した。前半は2分に清州南CTB10イム・ソンスのファイブポインターとなる先制Tで5-0とした。8分に培材LO4李ジュンソクがお返しのTで同点に。李は21分に勝ち越しのTを奪う。GはSO7ハン・ドンヒョン成功で培材が12-5とした。しかし清州南も27分にCTB9ノ・ウジュがT、GもSH6朴ハンウンが成功し12-12の同点で前半を終えた。後半、培材は2分、LO5金ヨンフンのT(G成功)で19-12とリードすると14分に再び李の2本目のTが出た。3分後にはHO李サンヒョンがTラインを越えて試合を決めた。


 <<参考 2015年第26回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
韓国ラグビー「第26回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月17日(金)から26日(日)まで全羅南道康津(カンジン)のハメルラグビー球技場(旧・カンジン公設運動場)で開催された。

 一般(社会人)は昨年優勝の三星重工業が解散で不参加となって初めての大会だ。王者・韓国電力、ポスコ建設、尚武(韓国軍体育部隊)が参加する。総当りのリーグ戦方式だ。
 7月24日の3日目、ポスコ建設は5度目の逆転で韓国電力を38-32で下し2戦2勝で優勝を決めた。国内大会制覇は2012年の大統領旗以来。
 7月21日はポスコ建設が尚武を29-24で退けた。最終日に韓国電力に勝てば優勝、韓電が勝てば3チームが1勝1敗で並び得失点差などで順位が決まる。
 7月18日の1日目、韓国電力は計6度の逆転で尚武に敗れた。韓電が国内大会で負けたのは2012春季大会決勝以来。
 
 大学Aは決勝で高麗大と慶煕大(キョンヒ)と対戦し慶煕が34-20で優勝した。慶煕大の国内制覇がいつ以来か不明。
 7月10日に戦ったばかりの高麗大と延世大が1回戦18日にあたった。高麗は28分韓国代表WTBチョン・ヨンシクが4本目のTを奪い22-18と逆転し逃げ切った。ライバルに今季3連勝を飾った。

 大学Bは、セハン大、釜山大、ウォン光大が参加。セハンが6Tで釜山を38-0で下し、ウォン光大と優勝を争った(19日)。前半はセハンが14-5とリードしたがウォン光は10-17の後半14分から4トライを奪い30-17で逆転勝ちした。

 高校は14チーム、中学9チームがトーナメントを戦う。
 高校・中学は今季、春季リーグと忠武旗大会で2冠を決めているソウル大附属高と中が3度目の兄弟Vを狙った。
 26日の高校決勝。古豪・養正高(ヤンジョン)と2冠のソウル大附属高を準決勝で下したミョンソク高が対戦した。前半5-5と折り返したが養正は12分にCTB13金ソンホのTでリードすると26分にCTB12シン・ヒョンソンがPGを決め13-5と差を広げミョンソクの最後の攻めを1PGに抑え13-8で優勝を決めた。
23日の高校準決勝でソウル大附属は、昨年大会の決勝と同じミョンソクと対戦した。後半22分に29-27と逆転したが28分ミョンソク高PR3ユン・グンウォンが逆転Tを奪い34-29で逃げ切った。ミョンソクは昨年の決勝でソウル大に16-52で敗れたがリベンジ。2年連続決勝へ国内大会初優勝を目指す。
 もう1試合は養正高(ヤンジョン)がこちらも後半19分14-15からSO朴ジウォンがPGで17-15と逆転し白新高(ペクシン)を振り切った。
21日は2回戦4試合。春季3位、忠武旗2位の白新高(ペクシン)と春季3位の仁川機械工業戦は白新が前半リードを守り22-15で準決勝へ。養正高(ヤンジョン)対培材高(ペジェ)の古豪ライバル対決は逆転で養正21-16となった。ソウル大附属、ミョンソクも4強入り。
19日の1回戦は、城南西高(ソンナムソ)に前半7-0とリードされる展開。後半5分WTB11朴ウミンのT、CTB12ソンミンギGで追いつくと11分CTBソンのTで逆転、15分SO22ソン・ビョンチョルのTで加点し19-14で接戦を制した。

 中学対抗は、春季3位、忠武旗2位の養正中(ヤンジョン)。
 26日の決勝戦。3冠をかけたソウル大附属が7-7で折り返した後半にCTB10チョン・ダフンの2本目のTなど3Tで24-7とする。延壽はLO5李ゴンヨンのTにとどまり24-12でソウル大が今季3冠を遂げた。
 24日の準決勝でソウル大附属は養正を22-19の3点差で下し決勝へ。
 もう一つは延壽中(ヨンス)45-17城南西中(ソンナムソ)。

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<一般>韓国電力、ポスコ建設、尚武(韓国軍体育部隊)
■リーグ戦方式
◆韓国電力24(13-16)34尚武(18日、16:40)
*韓国電力2T1G4P、尚武4T1G4P
*尚武が計6度になった逆転の試合を制した。前半6分、電力がSH朴玩龍(パク・ワンヨン、代表)のTとSO呉潤衡(オ・ユンヒョン、代表)のGで7-0とした。呉は11分にPGをきめ電力ペースで10-0。13分、尚武がWTB11金ギソンのPGで10-3とする。金は22分にもPG成功し10-6と迫った。24分、呉もPGを返す。32分、尚武WTB14李ジョンガップがTし13-11へ。40分に尚武SH李ビョンジュンがTで13-16と逆転し終了した。
 後半も点の取り合い。8分、電力FL7金ジョンミン(代表主将)がTで18-16と逆転。18分には尚武FBナム・ヨンスのPGで18-19と3度目の逆転に成功する。22分に呉がPGで21-19。しかし31分、尚武NO8ソン・ビョンホが5ポインターとなり21-24と5度目の逆転を演じる。呉は37分PGで24-24と追いつく。尚武はここから39分にCTB22イム・ドンゴンがPGで24-27と放すと40分にWTB11金ギソンのT,Gで突放し電力の国内連勝を止めた。

◆ポスコ29(10-3)24尚武(21日、)
*ポスコ5T2G、尚武3T3G1P
*後半12分、尚武がPR1(18)羅ガンヨンのT、WTB11朴ジスGで10-10に追いつく。19分ポスコWTB11ユ・ソンヨンT、GはFB金原用が決め17-10とリード。3分後、尚武がWTB14李ビョンジュンのT、朴Gで17-17へ。32分には尚武がFL6(20)李ジョンミンのT、G成功で24-17と逆転した。しかし37分にポスコFL6文サンヨンのT、金Gで24-24と同点に。最後は40分、ポスコWTBユが3本目のTを奪い逆転勝ちした。

◆韓国電力32(22-12)38ポスコ建設(24日、16:50)
*韓国電力4T3G2P、ポスコ6T4G
*ポスコが後半逆転勝ちし優勝を決めた。前半は8分、電力が代表SO呉潤衡(オ・ユンヒョン)のPGで先制。10分後、ポスコがWTB11ユ・ソンヨンのT、FB元代表(13年日野自動車)の金原用(キム・ウォンヨン)のGで7-3と逆転した。電力は25分、今季代表主将のFL7晶珉(キム・ジョンミン)がトライラインを越え逆転(G呉成功、7-10)。さらに29分代表CTB12金南郁(キム・ナンウク)のT、G呉で7-17と点差を広げる。38分にFL金の2本目のTも生まれた(7-22)。ポスコは前半40分にNO8チャ・ソンギュンがTで5点を返し12-22で終了した、
後半も電力が2分に呉のPGで12-25とする。ポスコは5分、FB金のT、WTB11ユ・ソンヨンGで7点を返し反撃開始(19-25)。9分にはFL7金スビンがT、FB金Gで26-25とこの試合3度目の逆転を果たした。13分、電力がSH19李ソンベのT、呉Gで26-32と逆転。しかしポスコも24分、PR1代表ソン・ヨンギがファイブポインターとなり31-32と1点差へ。29分にはFL6元代表の文サンヨンがTで36-32、金もGを決め38-32とし逃げきった。

<大学A>
■決勝(22日、16:40)
◆慶煕大(キョンヒ)34(8-15)20高麗大
*慶煕5T3G1P、高麗3T1G1P
*前半は高麗が14分からNO8金ヨハンらの3連続Tで15-8と逆転し終えた。後半8分慶煕WTBゴ・ジェジュンがTし15-13へ。18分に慶煕SH朴ミョンウがT、GはFBハン・サンフンが成功し15-20と再逆転した。高麗も21分にWTB14金スンソンがTで20-20。しかし慶煕が25分にPR3李ジニョンのT、Gはホが決め20-27とリードし36分にもLO5金サンジンのTで点差を広げ優勝した。

■1回戦(18日、15:00)
◆高麗大22(12-8)18延世大
*高麗4T1G、延世2T1G2P
*先制は延世、前半4分CTB13李ジョンファンがトライラインを越えた(5-0)。しかし高麗は13分分韓国代表WTB14チョン・ヨンシクのTとFB15ユ・ジェヒョクGのコンビであっさり7-5とひっくり返した。21分にはチョンの連続Tで12-5へ。延世は30分FBチャン・ヨンフンがPGを決め12-8で後半へ。
 後半8分、延世チャンがPGを成功し12-11と1点差に迫った。5分後、高麗チョンのTで17-11。そして22分に延世がPR1李ヒョンジンのTとSO21李シヨンのGで18-17と逆転した。高麗は28分チョン・ヨンシクが4本目のTを奪い22-18と逆転し逃げ切った。

■決勝(19日、17:00)
◆ウォン光大30(5-14)-17セハン大
*ウォン6T、セハン2T2G1P

■1回戦(17日、17:00)
◆釜山大0(0-19)38セハン大
*セハン6T4G
*セハンWTB11シン・ジョンミンが2T3G

<高校>
■決勝(26日、11:10)
◆養正高(ヤンジョン)13(5-5)8ミョンソク高
*養正2T1P、ミョンソク1T1P
*経過/前半13分養正WTB11ソン・ウジンT(5-0)。20分ミョンNO8イム・チャンニョンT(5-5)。後半12分養正CTB13金ソンホT(10-5)。26分CTB12シンヒョンソンPG(13-5)。29分ミョンSO10オム・テファンPG(13-8)

■準決勝(23日、10:00)
◆A養正高(ヤンジョン)17(7-8)15白新高(ペクシン)
*養正2T2G1P、白新2T1G1P

◆Bミョンソク高34(22-10)29ソウル大附属高
*ミョンソク5T3G1P、ソウル5T2G
*前半はミョンソクがNO8イム・チャンニョンの2Tなど計4Tで22-10とリードする。後半も2分、最初にミョンソクがLO4ユン・チャンウォンのTで27-10とする。王者ソウル大は6分CTB12ソン・ミンギがTラインを越えると13分NO8ノ・ミョンスがTで27-22と5点差へ迫った。さらに22分ノがTで27-27と同点。GもCTBソンが決め29-27と逆転した。しかし終了間際の28分、ミョンソクはPR3ユン・グンウォンが5ポインターとなり32-29と逆転。Gも決まり34-29で接線を制し決勝へ進んだ。

■2回戦(21日、10:00)
◆A養正高(ヤンジョン)21(8-10)16培材高(ペジェ)
*養正高2T1G3P、培材1T1G3P
*8-10で後半に入る。養正SO10朴ジウォンと培材FL6チョン・ジンオクがPGを決め11-13と培材リードが続く。17分、養正WTB21朴ジュンミンがT、G決まり18-13と養正が再度逆転。23分にも養正SO朴PGで21-13。培材も26分PGで追いすがるもノーサイド。

◆A白新高(ペクシン)22(22-10)15仁川機械工業高
*白新3T2G1P、仁川3T
*白新が前半の得点を守った。4分FB金ヨンファンがPG成功で先制、2分後には金がTし8-0へ。12分にSO10李スンドのT、金Gで15-0とした。仁川は17分にCTB12チョ・ミョクヒTで5点を返すも2分後に白新CTB12李スンフンにTされ22-5。前半26分、後半20分と仁川Tしたが白新が守った。

◆B釜山体育高8(5-12)40ミョンソク高
*釜山1T1P、ミョンソク6T5G

◆Bソウル大附属高38(17-5)5慶山高(キョンサン)
*ソウル6T4G、慶山1T

■1回戦(18日、19日10:00-)
◆A①全南高(チョンナム)12(5-5)19培材高(ペジェ)
*全南2T1G、培材3T2G

◆A②仁川機械工業高97(65-0)5裡里工業高(イリコンゴ)
*仁川16T6G、裡里1T
*仁川が前半だけでHO2グン・サンヒョンの先制Tなどグン2TやWTB14金ジョンフンが13、15、19分に3連続T(計4T)、WTB11金ジョンイル3Tなど11Tで65点を奪い圧勝。

◆A③大邱商苑高(テグサンウォン)5(5-15)47白新高(ペクシン)
*大邱1T、白新7T3G2P

◆B④珍島実高(チンドシル)0(0-17)43釜山体育高
*釜山7T4G

◆A⑤ミョンソク高28(21-0)5忠北高(チュンブック)
*ミョンソク4T4G、忠北1T

◆A⑥ソウル大附属高19(0-7)14城南西高(ソンナムソ)
*ソウル3T2G、城南西2T2G

<中学>
■決勝(26日、10:00)
◆ソウル大附属中24(7-7)12延壽中(ヨンス)
*ソウル大4T2G、延壽2T1G
*得点経過/前半20秒、延壽PR1李ヒョンジェT,SH6李ゴンG(0-7)。8分ソウルCTB10チョン・ダフンT、SH6チェ・チユンG(7-7)。後半5分、ソウルCTBチョンT(12-7)。10分ソウルSHチェT&G(17-7)。19分ソウルCTB9金ギヒョンT、チェG(24-7)。24分延壽LO5李ゴンヨンT(24-12)

■準決勝(24日、10:00)
◆A養正中(ヤンジョン)19(0-15)22ソウル大附属中
*養正3T2G、ソウル大4T1G
*ソウルが前半のリードを守りきった。13分WTB11ホン・インジュンの先制Tに続き23分PR1チェ・ジフン、27分CTB10チョン・ダフンがTを重ね15-0とした。後半も13分にCTBチョンのTで22-7とする。15分、19分に養正が2T返したが及ばず。

◆B延壽中(ヨンス)45(33-7)17城南西中(ソンナムソ)
*延壽7T5G、城南西3T1G
*延壽が前半でHO13ハン・サングンの先制Tなど5T4Gで試合を決め決勝へ。

■2回戦(22日、10:00)
◆A養正中(ヤンジョン)31(14-0)14佳陽中(カヤン)
*養正5T3G、佳陽2T2G

◆Aソウル大附属中57(19-7)14富坪中(プピョン)
*ソウル9T6G、富坪2T2G

◆B延壽中(ヨンス)48(26-0)5珍島中(チンド)
*延壽8T4G、珍島1T

◆B城南西中(ソンナムソ)32(17-12)19シンアム中
*城南西6T1G、シンアム3T2G

■1回戦(20日、10:00)
◆A①養正中(ヤンジョン)27(15-0)7武珍中(ムジン)
*養正5T1G、武珍1T1G

<<参考 2014年 第25回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
 韓国ラグビー「第25回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月10日(木)に開幕しました。18日(金)まで全羅南道康津(カンジン)のハメルラグビー球技場(旧・カンジン公設運動場)で開催。

 最終日7月18日は高校、中学決勝戦が行われた。高校はソウル大付属が8Tを奪い52-16でミョンソクに圧勝した。今季2冠目。
中学はここ7年は優勝記録がない培材(ペジェ)と蘭谷(ナングッ)が対戦。前半に12-14と逆転された培材が後半20分にCTB9朴ウビンのこの日二本目のトライとゴール成功で26-28へ迫る。2分後PR1チェ・ジソンが劇的なトライを奪い31-28で栄冠をつかんだ!

 16日は一般(社会人)の最終戦でポスコ建設が尚武(韓国軍体育部隊)を25-7で一蹴し2位に。3位が尚武。
 高校準決勝は2試合とも後半の逆転劇でソウル大付属高(27-24白新高)、ミョンソク高(24-22全南高)が18日の決勝へ進出した。
 ソウル大は春季リーグ戦に続けて国内2冠目を狙います。
 白新は春季リーグ戦準決勝でソウル大と対戦、前半25-12とリードしましたが後半、逆転され38-32で惜敗。リベンジを狙いましたが失敗。
 13日は一般(社会人)の2日目が行われ連覇を狙う三星重工業が尚武(韓国軍体育部隊)を後半36分、SO10尹泰日(ユン・テイル、前代表)のPGで11-10と逆転、39分に1Tを加え18-10で勝ち2連勝、大会連覇を決めました。
 10日は一般(社会人)の1日目が行われ連覇を狙う三星重工業はポスコ建設を29-22で逆転し1勝目。
 三星重工業は後半11分、交代出場で入ったFL権五峰(クォン・オボン、元代表)のTで15-15に追いつくとCTB13イム・ジェボム(13年代表)のGで17-15と逆転し逃げ切った。
 
 高校は12日から春季リーグ戦優勝のソウル大付属高校など9校参加で開幕し1回戦で強豪・忠北高(チュンブック)が釜山体育高を逆転で47-36で下し2回戦へ。
 14日は高校2回戦が行われソウル大付属高が106-0珍島実高を圧勝した他、白新高、全南高、ミョンソク高が準決勝へ駒を進めた。

 15日は中学準決勝が行われ培材中(ペジェ)、蘭谷中(ナングック)が決勝へ進んだ。培材の国内大会決勝進出は2009年全国種別大会、蘭谷は08年文化観光部長官旗大会以来。
 大学は出場なし。

<<第25回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
<一般>1位:三星重工業2勝、2位:ポスコ建設1勝1敗、3位:尚武(韓国軍体育部隊)2敗
■リーグ戦方式
◆三星重工業18(3-10)10尚武(13日、16:00)
*三星2T1G2P、尚武1T1G1P
*前半4分、三星がCTB13イム・ジェボムがPGを決めて先制。13分、尚武はSO10李ウッツム(14年代表)がPGを返して3-3とする。さらに33分に尚武はHO2金ジップ(14年代表)のT、G成功で3-10と逆転した。
 後半19分、三星はLO4チェ・ジンギュがTで8-10と迫る。そして36分にSOユンのPGで逆転、39分WTB14金ゴンフィがTを奪いGユンが決めて18-10とし連覇を達成した。
◎メンバー三星
PR1チョン・ゴンウォン、HO2黄ミンソ元代表(代表=以下☆)、PR3金聖煥(ソンファン)☆、L4チェ・ジンギュ、L5イム・ジョンミン、F6チェ・ジウン、F7ソン・ビョンホ☆、NO8シン・ウシク、SHイム・デフン、SO尹泰日(ユン・テイル)、WTB11李ウィギュ、CTB12朴魯訓(パク・ノフン)☆、CTB13イム・ジェボム、WTB14金ゴンフィ、FB李圭特(イ・ギュドク)、R16シン・オンジン。17李チャンソク、19金ヨフン、20ホン・ギナム、21朴ホンシク、22権五峰(クォン・オボン)元☆、23オ・スンジョン元☆
◎尚武
P1ソン・ヨンギ☆、H2金ジップ☆、P3金フィチョル、L4金虎範(キム・ホボム)☆、L5チャン・ソクファン、F6金スビン、F7チョン・ヒョジン、NO8李ヨンスン☆、SHシン・ギチョル☆、SO李ウッツム☆、W11ユ・ソンヨン☆、C12金ギソン、C13金ジュヒョン、W14カン・ジング、FBナム・ヨンス、R16金ミンギュ、17朴種列(パク・ジョンヨル)☆、18チョ・ジンヒョン(元秋田NB)、19朴ウヒョン、20ユ・ジュンフン、21李ミョンジュン、22李ビョンジュン、23朴ジス

◆三星重工業29(10-12)22ポスコ建設(10日、16:00)
*三星4T3G1P、ポスコ3T2G1P
*先制は三星。前半7分にCTB13イムがPG成功で3-0。24分にPR1チョン・ギョンウォンのT、イムGで10-0とリードを広げた。しかしポスコが反撃へ3分後の27分にFL7朴サンヒョンのT、SO10金原用(キム・ウォンヨン、13年季日野自動車、14代表)が確実のGし10-7と迫る。35分にはFL朴が2本目のTで10-12と逆転し前半を終えた。
 後半も最初に2分、金のPGで3点を加え10-15とした。しかし3分、ポスコCTB12ノ・ピョングァン(元代表)、10分FL6李サンヒョ(14代表)はシンビンで退場すると11分に三星FL22権のT、イムGで17-15と逆転に成功した。さらに15分にはCTB12朴魯訓(パク・ノフン、14代表)がTとGを決めて24-15へ。ポスコは25分FL朴が3本目のT、G成功で24-22と差を詰めたが最後は33分に三星HO2黄敏敍(ファン・ミンソ、12代表)がTし29-22で逃げ切った。
◎メンバーポスコ
P1ユ・ユジェ元☆、H2チョン・ヨンジェ☆、P3ユ・ジェミン、L4朴ジファン、L5文祥容(ムン・サニョン)元☆、F6李サンヒョ☆、F7朴サンヒョン、NO8チャ・ソンギュン、SH安承ヒョ(元NEC、13NTTドコモ)、SO金原用(キム・ウォンヨン、13日野)☆、W11チョ・インス元☆、C12ノ・ビョングァン元☆、C13金インギュ、W14チョン・ヨンウ、FB李ジェボック☆、R16金光模(キム・グァンモ、12キヤノン、三洋)元☆、17ホン・ギルピョ、18金ミョンファン、19李ジョンミン、21チョン・ウンジ、22朴ウンソク

◆ポスコ建設25(11-0)7尚武(16日、16:00)
*ポスコ3T2G2P、尚武1T1G
*ポスコが圧倒した。前半7分14分に日野自動車から復帰したSO金原用(キム・ウォンヨン)がPGで6-0とリードした。22分にはLO4朴ジファンがTし11-0に。
 後半5分、尚武がLO5金スビンのT、SO朴ジスのGで7点を返し11-7とするも、ポスコは24分代表FLでもあるFL6李サンヒョ、30分にCTB12元代表ノ・ビョングァンのTで差を広げノーサイドに。

<高校>
■決勝(18日、11:05)
◆ソウル大付属高52(19-6)16ミョンソク高
*ソウル大8T6G、ミョンソク2T2P
*前半19-6で折り返した後半、ソウルはLO4ノ・ミョンス、ミョンソクがCTB13金ナムギュ、PR3ユ・グンヒョンの2Tで26-16と勝負は分からない状態だった。19分からソウルが4Tを奪う猛攻で今季2冠目をつかんだ。

■準決勝(16日、14:00)
◆ソウル大付属高27(12-7)24白新高
*ソウル大4T2G1P、3T3G1P
*ソウル大が押し気味に試合を進めた。12-7の後半も4分にSH9金ソンヒョンがトライラインを越えGはCTB12ソン・ミンギが決め19-7とする。しかしここから白新が攻撃を強めた。15分にFB15金ヨンファンのPGで3点を返す。20分にはNO8ユ・ジェフンがT、G金成功で19-17と迫った。26分、SO10李ソンドがTで19-22と逆転、金もGを決め19-24とした。
 しかしここからソウル大も粘る。30分LO5チョン・ウビンがTし24-24の同点に追いつく。最後は34分にCTBソンがPGを確実に決め27-24で逃げ切った。

◆ミョンソク高24(10-7)22全南高(チョンナム)
*ミョンソク4T2G、全南3T2G1P
*こちらも後半の逆転劇となった。5分、全南はFB15李ヨンフンがPGを成功し10-10同点とする。さらに11分CTB李ヒョジェのTにFB李Gで10-17と逆転した。
 するとミョンソクは13分、CTB13金ナムギュがTとGを決め17-17の同点へ。全南も19分にWTB11チョン・ヒョンソクがTし22-17と2度目の逆転に成功した。が、ミョンソクは23分にPR3ユ・グンウォンがTで同点にしてGをCTB金が決めて24-22へ。このままノーサイドとなった。

■2回戦(14日、11:00)
◆A①白新高47(26-7)12忠北高(チュンブック)
*白新7T6G、忠北2T1G
*白新が先制7-0、忠北も18分、FL6朴サンヨンのT、G成功で7-7と追いついた。しかし白新は19分にCTB13チェ・ドンファンのTで勝ち越すと22分、31分の連続Tで26-7と試合を決めた。

◆A②ソウル大付属高106-0珍島高(チンド)

◆B①ミョンソク高33(14-26)31仁川機械工業高
*ミョンソク5T4G、仁川5T3G
*前半、大きくリードされたミョンソクが後半逆転勝ち。
7分FB15シン・グァンフィ、16分R20李ジュホ(WTB14と交代)のT、CTB13金ナングGで26-26と同点とした。24分に仁川がPR3金ジョンファンのTで26-31と再度、リードする。終了直前の30分にミョンソクNO8パク・ヒョクゴンが同点T、CTB金がサヨナラGを決めて33-31と逆転勝利でベスト4へ。

◆B②全南高(チョンナム)27(17-7)24城南西高(ソンナムソ)
*全南4T2G1P、城南西4T2G
*城南西が前半5分CTB12李ユンウンのT、FB15ペク・ジョヌンのGで先制0-7とした。9分、全南もLO5チョン・ジョフンがトライラインを越えるとGをSO李ヨンフンが決めて7-7へ。18分にSO李がPGで3点を加え逆転し33分にSHカン・ソクジンのTに李Gで17-7と差を広げた。後半も4分WTB14朴キョンテクのTで加点(22-7)。城南西が7分、13分の連続Tで22-19まで迫った。23分CTB12朴ジョングのTで27-19とし4分後、城南西にTを奪われたが27-24でしのぎ切った。

■1回戦(12日、16:00)
◆A釜山体育高36(19-26)47忠北高(チュンブック)
*釜山6T3G、忠北7T6G
*先制は忠北。前半5分CTB12ナム・ギボムのT、FB15カン・ミョンジンのG成功で7-0。釜山は8分にFB15ペ・ガンヒョンのT,11分はSH李テミンがTとGを決めて7-12と逆転した。すると忠北が16分にLO5黄スヨプのTで12-12の同点とした。22分にFB15カンがTし17-12と逆転、Gもカンが決め19-12へ。さらに25分にはSH9李ハンスがトライラインを越えカンGで26-12とリードを広げる。釜山も30分にFBペのT、GはNO8李ドンヒョン成功で26-19と7点差として前半を終えた。
 後半1分、忠北がCTB12ナム・ギボムT、G決まり33-19とするも釜山は5分にWTB11金ミンソン、9分HO2李ジェミンの2T1G12得点で33-31と2点差へ猛追した。20分に忠北が1T1G,30分、釜山が1Tで40-36となった。最後は34分、忠北NO8李サンハクのT、Gカン成功し47-36でノーサイドに。

<中学>
■決勝(18日、10:00)
◆培材中(ペジェ)31(12-14)28蘭谷中(ナグォン)
*培材5T3G、蘭谷4T4G

■準決勝(15日、16:00)
◆培材中(ペジェ)43(12-0)0武珍中(ムジン)
*培材7T4G
*培材は前半10分、FB12金ヨンフのTで先制、SH6金ヒョンジョンが21分にT、G成功で加点12-0へ。後半も3分、8分にCTB10金ミンウクの連続Tなど5Tを奪い圧倒した。

◆蘭谷中(ナグォン)41(24-5)5珍島中(チンド)
*蘭谷7T3G、珍島1T
*前半11分、珍島に5-5に追いつかれた後の1分後、蘭谷SO7ソ・ビョンチョルがTしG成功で12-5とした。さらに19分FB12金ジェフン、23分PR3金ジンのTで加点24-5で前半を終えた。後半も40秒でFB金のTが出るなど3T1Gを加え決勝へ進んだ。

■1回戦(13日、10:00)
◆A一山東中(イルサンドン)12(0-14)19武珍中(ムジン)
*一山2T1G、武珍3T2G
*武珍が前半のリードで逃げ切った。4分と19分にPR3アン・スンホのTとSO7ソ・ソンヒョンのGで14-0とした。後半、一山が5分にPR1ユ・インモクのTで5点を返し3分後にはCTB9李ジェジュンのT、WTB8朴セボムGで14-12と2点差へ。しかし17分、武珍PR3アンのハットトリックTで5点を加点した武珍が勝利をつかんだ。

◆B延壽中(ヨンス)19(5-7)22珍島中(チンド)
*ヨンス3T2G、珍島4T1G
*前半12分、珍島がPR1金ギミンのTで先制しGはCTB9マ・ダビンが成功で7-0。ヨンスは18分HO2チャ・ジェヨンがトライラインを越え7-5とし前半を終えた。
 後半20秒、珍島がPR1金の2本目のTで12-5とするも3分後、ヨンスはLO5李グンヨンのT、CTB10チュ・スンジンのGで12-12と追いついた。さらに7分、SOチュが自らT、Gで12-19とひっくり返した。珍島も反撃する。12分にPR金のハットトリックTで17-19へ。そして終了間際の25分にWTB8コ・チャンユンがゴールへボールを運び22-19逆転で終了した。

<<参考、2013年第24回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
 「第24回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月17日(水)から27日(土)まで全羅南道康津(カンジン)で開催された。
 27日は高校と中学の決勝2試合があり高校は古豪・養正高(ヤンジョン)が城南西高(ソンナムソ)を23-15で下し国内大会2008年10月(全国体育大会)以来、5年ぶりの優勝。
 中学は城南西中(ソンナムソ)が武珍中(ムジン)を7T43-12で圧勝し春季リーグ戦に続き今季2冠となった。城南西は中高兄弟Vを目指したが春季リーグ戦と同じだった。
「2013韓国日程、結果」をダウンロード

<一般>
*4チーム参加。SFKホールディングスは昨年、創設のチームで15人制大会初参加。
春季リーグ戦優勝の三星重工業が有力。尚武(韓国軍体育部隊)は今季、初の大会。
■決勝(22日、14:10)
◆三星重工業24(24-7)19尚武・団体合同チーム
*三星3T3G1P、尚武3T2G
*三星が前半のリードを守り切った。4分HO2ファン・ミンソ(代表)がT、CTB13李セホ(代表)がGし先制、李は9分にもPGを決め10-0。尚武は10分WTB11ユン・ソニョンのT、G成功で3点差に詰め寄った。三星が15分WTB14金ゴンヒ、21分FB15チェ・シウォンのT(Gは李成功)で24-7で前半を終えた。後半、尚武が28分、35分にTを返したが遅かった。

■準決勝(18日)
◆三星重工業43(23-12)36ポスコ建設
*三星5T3G4P、ポスコ5T4G1P
*トライ数は同じながら三星が前半のリードで逃げ切った。三星が前半5分CTB13李セホ(代表)のPGで先制、2分後にも李がPGを決め6-0.ポスコは16分FB1朴ウンソクのT、19分SH9安承ヒョ(前NTTドコモ、NEC。前代表)がTし逆転、GはSO10洪俊基(前代表)が決6-12に。すると三星は22分WTB11李ウィギュのTで11-12とすると29分SH9イム・デフンのTで逆転、さらに1Tを加え23-12で前半を終えた。後半、ポスコが1PGすると三星はWTB11李がT、ポスコが12分SH安のTで返す(30-22)。14分、三星SH9イムのT、G成功で37-22へ。25分、三星CTB李のPGで40-22とし、ポスコは2T2G返したが及ばなかった。

◆尚武99(40-8)8SFK
*尚武15T12G、SFK1T1P
*先制はSFK。前半8分SO10朴ジスがPGを決めた。しかし12分尚武CTB5チャ・ソンギュンのT、GはSO10朴フンシク成功で逆転すると前半で計6T5Gした。SFKも27分SH9朴ソングアンがTを返した。後半は尚武が4分SO15ヤン・スウンのTを最初に9Tを奪い99-8でSFKを退けた。

<大学>
*3チーム参加。春季優勝の延世大が断トツ。
■決勝(20日、16:00-)
◆延世大33(7-0)7檀国大
*延世大5T4G、檀国大1T1G
*延世は前半26分、WTB11金ヒョンロのT,FB15ナム・ヨンスのGで先制した。後半4分、ナムのTで追加点をあげると檀国が17分LO5金ミョンボのT、Gも決まり12-7とした。ここから延世が21分以降、3連続Tで大会3連覇を達成した。

■1回戦(17日)
◆延世大52(42-10)17慶煕大(キョンヒ)
*延世7T7G1P、慶煕3T1G

<高校>
*10チーム参加。春季準優勝の城南西高(ソンナムソ)が中心。今春GWサニックス大会参加の白新高(ペクシン、昨年今大会2位)と大会2連覇を狙う忠北高(チュンボック)が2回戦で直接対決。
■決勝(27日、15:10)
◆養正高(ヤンジョン)23(17-5)15城南西高(ソンナムソ)
*養正2T2G3P、城南西3T
*養正が準決勝と同じく前半のリードでVとなった。4分CTB13金ドンウクのTで先制するとGもSO10ペク・ヒョンウが決め7-0。14分、城南西がHO2李ビョンスのTで7-5とした。養正は24分SO李のPG、34分WTB11金スンソンTにG成功で17-5とリードを広げた。養正は後半も4分SO李のPGで追加、城南西はLO4金デファンなど2Tで20-15と迫った。最後は李の3つ目のPGで振り切った。

■準決勝(25日)
◆A養正高(ヤンジョン)24(19-10)22忠北高(チュンブック)
*養正4T2G、忠北高4T1G
*養正が前半のリードを逃げ切った。7-5の26分LO4金ジンファンのTとSO10ペク・ヒョンウのGで14-5。さらに30分、FB15チョ・ヒョンウのTで19-5へ。35分、忠北がLO5チョン・ヒギルのTで19-10で前半を終えた。後半11分に養正はCTB13金ドンウクのT。その後、忠北が17分、26分に2T1Gを返したがノーサイドに。

◆B城南西高(ソンナムソ)52(26-10)15仁川機械工業高(インチョンキゴ)
*城南西高8T6G、仁川3T
*城南西は前半3分HO2李ビョンスのTで先制、GはCTB12リュウ・ヨンウンが決め7-0に。7分にはSO10チェ・ダフンのTで12-0とした。仁川が10分、FL7イム・ソンハのTで5点を返したが、城南西は23分、34分にも連続Tで差を広げた。後半も2分にNO8チェ・イムウクのこの日2本目のTで加点し33-10とした。さらに3Tを追加、仁川は1Tを返しただけだった。

■2回戦(23日)
◆A②養正高26(12-3)3釜山体育高
*養正4T3G、釜山1P

◆A③忠北高27-5白新高(ペクシン)

◆B②仁川機械工業高19(14-5)17全南高(チョンナム)
*仁川3T2G、全南3T1G

◆B③城南西高54(21-0)3ソウル科学技術高
*城南西8T7G、ソウル1P

■1回戦(21日)
◆A①養正高51(15-12)17慶山高(キョンサン)
*養正8T4G1P、慶山3T1G

◆B①全南高33(7-0)7裡里工業高(イリコンゴ)
*全南5T4G、裡里1T1G

<中学>
*6チーム参加。春季優勝の城南西中(ソンナムソ)が抜きんでる。
■決勝(27日)
◆城南西中(ソンナムソ)43(29-5)12武珍(ムジン)中
*城南西7T4G、武珍2T1G
*城南西が前半で決めた。1分CTB9ユン・ヨンフンのT、9分LO4金フィウン、14分SO12金ヨンホの3連続Tで15-0とする。武珍は19分WTB11李ヨンジンがTし15-5に。しかし城南西が21分LO4金のT、SO7金インホのG成功で22-5へ。SO金は25分、後半5分と7分に3連続のTとGを自ら挙げ23得点の活躍だった。武珍は後半7分、こちらもSH6金ドゥヨンのTとGで7点を返すのみ。

■準決勝(24日)
◆A/城南西中54(21-5)10一山東中(イルサンドン)
*城南西8T7G、一山2T

◆B/珍島中(チンド)10(5-19)26武珍中
*珍島2T、武珍4T3G

■1回戦(22日)
◆A①城南西中34(19-0)7大安中(テアン)
*城南西5T3G1P、大安1T1G

◆B①珍島中38(19-0)7シンアム中
*珍島6T4G、シンアム1T1G

<<2012年第23回大統領旗大会>>
<一般>
■決勝(7月9日、16:10-)
◆ポスコ建設25(14-0)12三星重工業
*ポスコ3T2G2P、三星2T1G

■準決勝(2日)
◆三星重工業27-21尚武(軍体育部隊)(14:00-)

◆ポスコ建設81-10仁川市体育会(15:45-)

■1回戦(6月28日、16:00-)
◆尚武35-25韓国電力

<大学>
■決勝(9日、14:00-)
◆延世大29(19-10)22高麗大
*延世5T2G, 高麗3T2G1P

■準決勝(3日)
◆延世大31-23檀国大(14:00-)

◆高麗大13-5慶熙大(15:45-)

<高校>
■決勝(24日、16:10-)
◆忠北高40-22白新高

■準決勝(22日)
◆A白新高29-18ソウル大付属高(15:20-)
◆B忠北高7-5仁川機械工業高(16:55-)

■2回戦(20日)
◆A1ソウル大付属高31-18ソウル北工業高(12:00-)

◆A2白新高27-12大邱商苑高(13:35-)

◆B1忠北高53-5天安オソン高(15:10-)

◆B2仁川機械工業高53-5裡里工業高(16:45-)

■1回戦(18日、16:00-)
◆Aソウル大付属高26-24城南西高

<中学>
■決勝(24日、15:00-)
◆富川北中31-12城南西中

■準決勝(22日)
◆A富川北中33-23一山東中(13:00-)

◆B城南西中35-28延壽中(14:10-)

■1回戦(19日)
◆A1一山東中12-5江信中(14:00-)

◆B1城南西中28-22富平中(15:10-)

◆B2延壽中60-0大安中(16:25-)

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July 22, 2016

高校決勝は白新、富川北。今季3度目の決勝対決 韓国大統領旗大会

 <<2016年第27回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
韓国ラグビー「第27回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月16日(土)から24日(日)まで全羅南道康津(カンジン)のハメルラグビー球技場(旧・カンジン公設運動場)で開催。

 22日(金曜)は高校準決勝2試合を行った。第1試合では優勝候補の今季・春季2位、忠武旗優勝の富川北高(プチョンプック)が忠北高(チュンブック)を後半突き放し8T54-19で決勝へ進んだ。CTB13ヤン・ジュンチョルは前半32分、後半8、14分と3連続Tを奪った。
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 もう1試合は、春季優勝、忠武旗大会2位の白新高(ペクシン)が今季無冠ながら強豪ソウル大附属高(黒)と対戦。
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ソウルがPGで先制し前半終了前に逆転されるもソウルが再逆転で15-7で終えた。しかし後半は白新がペースをつかみ2分にPGで5点差とすると8分にソウルゴール前スクラムからTし同点(15-15)。14分に自陣から展開しWTB21金デラムTで逆転した。足が止まったソウルに対しリスタートから16分にTしリードを広げた(29-15)。最後ソウルに7点を奪われたが29-22で勝ち、富川と3度目の対決の座を得た。

 両校は今季、白新22-17富川、白新22-24富川と互角だ。

 21日(木曜)は中学2回戦(8強)4試合を狙った。大会2連覇を目指すソウル大附属中(黒)は城南西中(ソンナムソ)に後半5Tを献上し22-50で敗れた。
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昨年準優勝の延壽中(ヨンス)は、創部まもない富仁中(プイン)に前半5T29-0で終え、そのまま試合がプインの棄権か終了した。
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リベンジを狙う。また武珍中(ムジン)は珍島中(チンド)を46-5で一蹴。養正中(ヤンジョン)はソウルのライバル培材との戦いを後半に突き放し22-12で制し今季3冠まであと2勝と迫った。

 20日(水曜)は高校2回戦4試合。優勝候補の春季優勝、忠武旗大会2位の白新高(ペクシン)は全南高(チョンナム)から計7T44点を奪った。守りではゼロ封し順調に4強へ。いっぽうライバル春季2位、忠武旗優勝の富川北高(プチョンプック)は城南西高(ソンナムソ)に前半で4T24-0とし後半の追い上げを振り切り31-22で勝ち4強へ。ソウル大附属高は釜山体育高と19-3のロースコアゲームを制した。

 19日(火曜)は一般(社会人)の1回戦(準決勝)1試合、大学決勝、中学1回戦を行った。
 一般は7人制についで今季参入した現代グロービス(白)が強豪ポスコ建設(青)と初陣を戦った。常にリードしたポスコが17-10で勝ち決勝へ。
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 大学は延世大(白青)が檀国大(ダンクック)に前半リードを奪われた(14-15)。後半14分にCTB12李キョンファンの逆転Tなど3Tを奪い33-15で優勝した。
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 中学は、培材中(ペジェ)が31-12で清州南中(チョンジュナム)を下し2回戦へ。

 18日は高校1回戦残り3試合を行った。春季優勝、忠武旗大会2位の白新高(ペクシン)は珍島実高(チンドシル)を32-8で退けた。全南高(チョンナム)はミョンソク高を35-22で、釜山体育高41-5培材高(ペジェ)とそれぞれ勝利した。

 17日は高校1回戦3試合を行った。優勝候補の冨川北高)(プチョンプック)は仁川機械工業高(インチョンキゴ)
を36-10と順調に勝ち進んだ。大邱商苑高(テグサンウォン)、忠北高(チュンブック)も2回戦へ。
 16日は大学準決勝1試合を行い延世大が慶煕大(キョンヒ)から6Tを奪い34-15で下し決勝へ。

 一般(社会人)は先週の7人制大会に公式戦初登場し準優勝を飾った現代グロービスが15人制に初参加し、19日(火)にポスコ建設と対戦する(3チーム。決勝は勝者が尚武/軍体育部隊)。
 大学は3校、高校14校、中学9校が参加し覇権を争う。
 大学は延世大が有利。高校は春季優勝、忠武旗大会2位の白新高(ペクシン)、春季2位、忠武旗優勝の富川北高(プチョンプック)にソウル大附属高。
 中学は今季2冠の養正中(ヤンジョン)とソウル大附属中の争いか。

「2016韓国日程結果」をダウンロード

<一般>ポスコ建設、尚武(韓国軍体育部隊)、現代グロービス
■決勝戦(7月24日13:30)
◆尚武-ポスコ建設

■1回戦(19日11:10)
◆ポスコ建設17(5-0)10現代G
*ポスコ3T1G、現代1T1G1P
*前半はなかなか点を奪えない展開となった。終了間際の41分にポスコHO金ミョンギュがファイブポインターとなり先制。後半も2分、ポスコの代表SO呉ジミョンがTし10-0と差をつけた。いっぽう現代もアタックを見せると2分後にWTB11金ジングがTラインを越えた。Gも代表FBで現代ではSO南ヨンスが決め7-10と迫った。13分ポスコはWTB11ユ・ソンヨンがインゴールへ持ち込みGも前代表のFB金原用(キム・ウォンヨン、元日野自動車)が成功し17-7とする。お互い得点を奪えない状況が続いた。24分に現代がPGで3点を追加するもこの後はスコアは動かず現代は敗退した。
*現代G司令塔SOナム
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<大学>延世大、慶煕大(キョンヒ)、檀国大(ダンクック)
■決勝戦(7月19日12:50)
◆延世大33(14-15)15檀国大
*延世5T4G、檀国2T1G1P
*延世が後半、逆転勝ちした。檀国は前半17分にWTB11金テヒョンのTで先制する(5-0)。24分には金がPGで3点を加え8-0。延世も反撃し2分後にNO8メン・ミンヨンがT、GはSO10シン・ヒョンミン成功し7-10と迫った。3分後の29分に檀国PR1金ジョンファンがTラインを越え(Gも決まり)15-7へする。ここで試合の行方に影響を与えたTが延世に生まれた。40分にHOカン・ウォンジェが奪い14-15の1点差で後半へ。
後半は延世が支配した。14分にCTB12李ギョンファンT(G成功)で21-15と逆転。21分にも李がTラインを越え26-15とリードを広げた。さらに29分にFL6カン・ホビンのT(GはWTB14チャン・ジョンミン成功)33-15とし、逃げ切った。

■1回戦(16日16:00)
◆延世大34(12-3)15慶煕大
*延世6T2G、慶煕2T1G1P
*慶煕が前半1分にFB15金ギミンのPGで先制するも延世は7分にWTB14チャン・ジョンミンのTで逆転した。39分にチャンは2本目のファイブポインターとなり12-3で折り返す。するとチャンは後半2、26分と2Tを奪う活躍。慶煕は36、44分と2T返したが及ばず。

<高校>14校
■決勝(24日、12:10)
◆富川北高(プチョンプック)-白新高(ペクシン)

■準決勝(22日、10:00)
◆A富川北高(プチョンプック)54(21-7)19忠北高(チュンブック)
*富川8T8G、忠北3T2G

◆B白新高(ペクシン)29(7-15)22ソウル大附属高
*白新4T3G1P、ソウル3T2G1P

■2回戦(20日、10:00)
◆A富川北高(プチョンプック)31(24-0)22城南西高(ソンナムソ)
*富川5T3G、城南西4T1G
*富川北は前半6分にCTB13ハ・マンチャンがTするなどハ2T、25分FL7金サンミンまで4Tで24-0とした。しかし後半は城南西も反撃へ。3分、SH李ゴンがTすると7分にCTB13CTB13ペク・ジョンウンもTし12-24へ。18分に富川はFL6金ソンミョンが5点をもたらしGもFB金チャンデ成功で31-12。ここから城南西は22分FB金ミョンホ、34分LO5ユン・ヨンフンと連続Tで追い上げるも及ばず。

◆A忠北高(チュンブック)38(21-7)14大邱商苑高(テグサンウォン)-
*忠北6T4G、大邱2T2G
*忠北高が力を見せた。前半2分FL6李スンファン先制T(GはCTB12金チャンドゥル成功)した(7-0)。12分SHユン・ヨンミン、16分NO8南ギボムと連続Tsっし21-0。大邱は前半26分と後半7分にFL7クォン・ソンテ、SH黄ヨンミンが5ポインターとなり14-21と迫った。ここから忠北が再度、アタックを始めた。9分PR3チェ・ユンホ、15分LO19(4)金チャンソップなど3T追加し38-14で勝負を決めた。
 
◆B白新高(ペクシン)44(24-0)0全南高(チョンナム)
*白新7T3G1P
*白新が前半で試合を決めた。9分、FBチェ・ミンジェのTで先制。15分SO李ソンド、19分WTB14ユ・スンス、31分CTB12ハン・ジョンフンの3連続Tで24-0と大きくリードした。後半も4分のFL7李ジェエジュンのファイブポイントなど3T]追加し大勝した。

◆Bソウル大附属高19(5-0)3釜山体育高
*ソウル3T2G、釜山1P
*ソウルは前半26分にCTB13のTで先制した。後半も6分にCTB12のファイブポインターで追加。釜山の反撃を10分の1PGにおさえ4強へ。

■1回戦(17日、10:00)
◆A①富川北高(プチョンプック)36(29-10)10仁川機械工業高(インチョンキゴ)
*富川4T3G1P、仁川2T
*富川は前半1分にCTB13金チャンデが先制PG(3-0)。18分にPR3シン・ドンリップがTラインを越えG成功で10-0と差を広げた。30,33分にも連続Tし29-0で前半で試合を決めた。仁川は後半開始1分にNO8金ヘヨンが5点を返すなど2Tしたが富川も21分にWTB11コ・ヨンチャンTで終了した。

◆A②大邱商苑高(テグサンウォン)62(24-0)0裡里工業高(イリコンゴ)
*大邱10T6G
*大邱が前半3分FBチョ・ジュンソ先制Tを始めにグラウンドを駆け回り前半4、後半6の計10Tで圧勝した。

◆A③忠北高(チュンブック)17(0-7)7天安五城高(チョンアン・オソン)
*忠北3TT1G、五城1T1G
*忠北が後半に逆転した。前半は五城が31分にWTB11アン・ミョンジュンのT、SOコ・スンジェGで7-0とした。後半、忠北は3分にPR20(3と交代)のチョン・ミンソップがようやくT、G成功で7-7と追いついた。17分にチョンが2つ目のTで12-7と逆転し、23分にHO2チャン・ヒョンセがダメ押しのTで終えた。

◆B④白新高(ペクシン)32(20-3)8珍島実高(チンドシル)=18日10:00
*白新5T2G1P、珍島1T1P
*先制こそ珍島が前半7分にSOチョ・ヨンソクのPGであげたが3分後に白新CTB13チョ・ジョンワンがTし逆転(5-3)。18分FBチェ・ミンジェ、24分LO4チョン・ソンウとファイブポインターが白新にうまれ17-3とする。終了間際にFBチェのPGで20-3とした。後半も6分にHO朴ジェミンがインゴールへ運び差を広げた(27-3)。その後は1Tずつで終えた。

◆B⑤全南高(チョンナム)35(28-7)22ミョンソク高
*全南5T5G、ミョンソク4T1G
*全南は4分にFB朴ギョンテクのTで先制(GはSH金ドンヨン成功7-0)。ミョンソクも11分にNO8金チョルギュンのT、FB李ジュボンGで追いついた。しかし全南は20分にFL7チョン・ジョフン、24分SOチョ・グンオ、39分SH金の3連続Tで突き放した(28-7)。後半ミョンソクが3T返すも、全南も1T追加しリードを奪い終了。

◆B⑥培材高(ペジェ)5(0-26)41釜山体育高
*培材1T、釜山6T4G1P
*釜山が前半で決めた。4分にWTB11チャン・ジョンウがTラインを越えると(GはCTB13アン・ドンジュップ成功)、21分にFB金ヒョンヨン、30分CTB12金スヒョン、32分FB金とTを奪い26-0とした。後半も2分にFL7ユン・スビンがファイブポインターになるなど2T1G1P15点を追加し制した。培材は16分にCTB12金ミンウクがTしノートライは免れた。

<中学>9校
■決勝(24日、11:00)
■準決勝(23日、10:00)
◆A武珍中(ムジン)-城南西中(ソンナムソ)
◆B養正中(ヤンジョン)-延壽中(ヨンス)

■2回戦(21日、10:00)
◆A武珍中(ムジン)46(22-0)5珍島中(チンド)
*武珍7T4G1P、珍島1T
*武珍が圧勝。前半5分SH6金ハギュンの先制T(5-0)。8分WTB8朴スンボム、12分PR3イム・ギョンギョルが5ポインター、さらに18分にSH金がPGを決め22-0とする。後半もPRイムのTなど4T追加した。珍島は後半2分にLO4李セハンのTで5点を返したのみ。

◆A城南西中(ソンナムソ)50(19-10)22ソウル大附属中
*城南西8T5G、ソウル4T1G
*城南西が優勝候補を一蹴した。前半2分CTB10李ジョンミンがTラインを越え5-0と先制した。ソウルも9分にCTB10ホン・イングンがTを返した(5-5)。4分後、城南西はSO7朴スンソンがT、GはPR1朴スンチョンが決め12-5と勝ち越す。さらに18分LO4金ギョンテがT、朴Gで19-5とした。ソウルも22分にWTB9チョン・ビョンミンがTし19-10と迫り終えた。後半、最初に加点したのはソウルだ。2分LO5カン・シンジェが5ポインターとなりGはSH6成功し17-19と2点差と逆転の機会が見えた。しかし7分に城南西CTB10李が2本目のTを奪うと11分LO5李ヨンミン、16分FBユ・ヒョンウ、22分CTB9ウィ・テハンの4連続Tで45-17と試合を決めた。その後1本ずつTし終了した。

◆B延壽中(ヨンス)29(29-0)0富仁中(プイン)
*延壽5T2G
*延壽が前半で試合を決め富仁の棄権で終えた。
前半1分にHOホン・インホが先制T、GはFB12カンディオ成功し7-0。5分はCTB9李ヒョンジェ、10分FB15ソン・ドクミン、18分LO5ムン・イクファン、最後はWTB11金ウンギの連続Tで終えた。

◆B養正中(ヤンジョン)22(5-5)12培材(ペジェ)
*養正4T1G、培材2T1G
*前半は1Tずつで譲らず。後半6分養正はFB12ユン・ヨンミンがTラインと越え自らGも決めて12-5と逆転した。13分にはCTB10チャン・ジュンボムもTし17-5へ。培材は24分にWTB11チョ・ジェユンがTを奪いSO7ハン・ドンヒョンGで12-17と射程圏内へ進めた。しかし試合終了前に養正PR3李ヨンハンが前半に続き2本目のTで試合を決めた。

■1回戦(19日、10:00)
◆清州南中(チョンジュナム)12(12‐12)31培材(ペジェ)
*清州南2T1G、培材5T3G
*培材が後半、突き放した。前半は2分に清州南CTB10イム・ソンスのファイブポインターとなる先制Tで5-0とした。8分に培材LO4李ジュンソクがお返しのTで同点に。李は21分に勝ち越しのTを奪う。GはSO7ハン・ドンヒョン成功で培材が12-5とした。しかし清州南も27分にCTB9ノ・ウジュがT、GもSH6朴ハンウンが成功し12-12の同点で前半を終えた。後半、培材は2分、LO5金ヨンフンのT(G成功)で19-12とリードすると14分に再び李の2本目のTが出た。3分後にはHO李サンヒョンがTラインを越えて試合を決めた。


 <<参考 2015年第26回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
韓国ラグビー「第26回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月17日(金)から26日(日)まで全羅南道康津(カンジン)のハメルラグビー球技場(旧・カンジン公設運動場)で開催された。

 一般(社会人)は昨年優勝の三星重工業が解散で不参加となって初めての大会だ。王者・韓国電力、ポスコ建設、尚武(韓国軍体育部隊)が参加する。総当りのリーグ戦方式だ。
 7月24日の3日目、ポスコ建設は5度目の逆転で韓国電力を38-32で下し2戦2勝で優勝を決めた。国内大会制覇は2012年の大統領旗以来。
 7月21日はポスコ建設が尚武を29-24で退けた。最終日に韓国電力に勝てば優勝、韓電が勝てば3チームが1勝1敗で並び得失点差などで順位が決まる。
 7月18日の1日目、韓国電力は計6度の逆転で尚武に敗れた。韓電が国内大会で負けたのは2012春季大会決勝以来。
 
 大学Aは決勝で高麗大と慶煕大(キョンヒ)と対戦し慶煕が34-20で優勝した。慶煕大の国内制覇がいつ以来か不明。
 7月10日に戦ったばかりの高麗大と延世大が1回戦18日にあたった。高麗は28分韓国代表WTBチョン・ヨンシクが4本目のTを奪い22-18と逆転し逃げ切った。ライバルに今季3連勝を飾った。

 大学Bは、セハン大、釜山大、ウォン光大が参加。セハンが6Tで釜山を38-0で下し、ウォン光大と優勝を争った(19日)。前半はセハンが14-5とリードしたがウォン光は10-17の後半14分から4トライを奪い30-17で逆転勝ちした。

 高校は14チーム、中学9チームがトーナメントを戦う。
 高校・中学は今季、春季リーグと忠武旗大会で2冠を決めているソウル大附属高と中が3度目の兄弟Vを狙った。
 26日の高校決勝。古豪・養正高(ヤンジョン)と2冠のソウル大附属高を準決勝で下したミョンソク高が対戦した。前半5-5と折り返したが養正は12分にCTB13金ソンホのTでリードすると26分にCTB12シン・ヒョンソンがPGを決め13-5と差を広げミョンソクの最後の攻めを1PGに抑え13-8で優勝を決めた。
23日の高校準決勝でソウル大附属は、昨年大会の決勝と同じミョンソクと対戦した。後半22分に29-27と逆転したが28分ミョンソク高PR3ユン・グンウォンが逆転Tを奪い34-29で逃げ切った。ミョンソクは昨年の決勝でソウル大に16-52で敗れたがリベンジ。2年連続決勝へ国内大会初優勝を目指す。
 もう1試合は養正高(ヤンジョン)がこちらも後半19分14-15からSO朴ジウォンがPGで17-15と逆転し白新高(ペクシン)を振り切った。
21日は2回戦4試合。春季3位、忠武旗2位の白新高(ペクシン)と春季3位の仁川機械工業戦は白新が前半リードを守り22-15で準決勝へ。養正高(ヤンジョン)対培材高(ペジェ)の古豪ライバル対決は逆転で養正21-16となった。ソウル大附属、ミョンソクも4強入り。
19日の1回戦は、城南西高(ソンナムソ)に前半7-0とリードされる展開。後半5分WTB11朴ウミンのT、CTB12ソンミンギGで追いつくと11分CTBソンのTで逆転、15分SO22ソン・ビョンチョルのTで加点し19-14で接戦を制した。

 中学対抗は、春季3位、忠武旗2位の養正中(ヤンジョン)。
 26日の決勝戦。3冠をかけたソウル大附属が7-7で折り返した後半にCTB10チョン・ダフンの2本目のTなど3Tで24-7とする。延壽はLO5李ゴンヨンのTにとどまり24-12でソウル大が今季3冠を遂げた。
 24日の準決勝でソウル大附属は養正を22-19の3点差で下し決勝へ。
 もう一つは延壽中(ヨンス)45-17城南西中(ソンナムソ)。

「2015韓国日程結果」をダウンロード


<一般>韓国電力、ポスコ建設、尚武(韓国軍体育部隊)
■リーグ戦方式
◆韓国電力24(13-16)34尚武(18日、16:40)
*韓国電力2T1G4P、尚武4T1G4P
*尚武が計6度になった逆転の試合を制した。前半6分、電力がSH朴玩龍(パク・ワンヨン、代表)のTとSO呉潤衡(オ・ユンヒョン、代表)のGで7-0とした。呉は11分にPGをきめ電力ペースで10-0。13分、尚武がWTB11金ギソンのPGで10-3とする。金は22分にもPG成功し10-6と迫った。24分、呉もPGを返す。32分、尚武WTB14李ジョンガップがTし13-11へ。40分に尚武SH李ビョンジュンがTで13-16と逆転し終了した。
 後半も点の取り合い。8分、電力FL7金ジョンミン(代表主将)がTで18-16と逆転。18分には尚武FBナム・ヨンスのPGで18-19と3度目の逆転に成功する。22分に呉がPGで21-19。しかし31分、尚武NO8ソン・ビョンホが5ポインターとなり21-24と5度目の逆転を演じる。呉は37分PGで24-24と追いつく。尚武はここから39分にCTB22イム・ドンゴンがPGで24-27と放すと40分にWTB11金ギソンのT,Gで突放し電力の国内連勝を止めた。

◆ポスコ29(10-3)24尚武(21日、)
*ポスコ5T2G、尚武3T3G1P
*後半12分、尚武がPR1(18)羅ガンヨンのT、WTB11朴ジスGで10-10に追いつく。19分ポスコWTB11ユ・ソンヨンT、GはFB金原用が決め17-10とリード。3分後、尚武がWTB14李ビョンジュンのT、朴Gで17-17へ。32分には尚武がFL6(20)李ジョンミンのT、G成功で24-17と逆転した。しかし37分にポスコFL6文サンヨンのT、金Gで24-24と同点に。最後は40分、ポスコWTBユが3本目のTを奪い逆転勝ちした。

◆韓国電力32(22-12)38ポスコ建設(24日、16:50)
*韓国電力4T3G2P、ポスコ6T4G
*ポスコが後半逆転勝ちし優勝を決めた。前半は8分、電力が代表SO呉潤衡(オ・ユンヒョン)のPGで先制。10分後、ポスコがWTB11ユ・ソンヨンのT、FB元代表(13年日野自動車)の金原用(キム・ウォンヨン)のGで7-3と逆転した。電力は25分、今季代表主将のFL7晶珉(キム・ジョンミン)がトライラインを越え逆転(G呉成功、7-10)。さらに29分代表CTB12金南郁(キム・ナンウク)のT、G呉で7-17と点差を広げる。38分にFL金の2本目のTも生まれた(7-22)。ポスコは前半40分にNO8チャ・ソンギュンがTで5点を返し12-22で終了した、
後半も電力が2分に呉のPGで12-25とする。ポスコは5分、FB金のT、WTB11ユ・ソンヨンGで7点を返し反撃開始(19-25)。9分にはFL7金スビンがT、FB金Gで26-25とこの試合3度目の逆転を果たした。13分、電力がSH19李ソンベのT、呉Gで26-32と逆転。しかしポスコも24分、PR1代表ソン・ヨンギがファイブポインターとなり31-32と1点差へ。29分にはFL6元代表の文サンヨンがTで36-32、金もGを決め38-32とし逃げきった。

<大学A>
■決勝(22日、16:40)
◆慶煕大(キョンヒ)34(8-15)20高麗大
*慶煕5T3G1P、高麗3T1G1P
*前半は高麗が14分からNO8金ヨハンらの3連続Tで15-8と逆転し終えた。後半8分慶煕WTBゴ・ジェジュンがTし15-13へ。18分に慶煕SH朴ミョンウがT、GはFBハン・サンフンが成功し15-20と再逆転した。高麗も21分にWTB14金スンソンがTで20-20。しかし慶煕が25分にPR3李ジニョンのT、Gはホが決め20-27とリードし36分にもLO5金サンジンのTで点差を広げ優勝した。

■1回戦(18日、15:00)
◆高麗大22(12-8)18延世大
*高麗4T1G、延世2T1G2P
*先制は延世、前半4分CTB13李ジョンファンがトライラインを越えた(5-0)。しかし高麗は13分分韓国代表WTB14チョン・ヨンシクのTとFB15ユ・ジェヒョクGのコンビであっさり7-5とひっくり返した。21分にはチョンの連続Tで12-5へ。延世は30分FBチャン・ヨンフンがPGを決め12-8で後半へ。
 後半8分、延世チャンがPGを成功し12-11と1点差に迫った。5分後、高麗チョンのTで17-11。そして22分に延世がPR1李ヒョンジンのTとSO21李シヨンのGで18-17と逆転した。高麗は28分チョン・ヨンシクが4本目のTを奪い22-18と逆転し逃げ切った。

■決勝(19日、17:00)
◆ウォン光大30(5-14)-17セハン大
*ウォン6T、セハン2T2G1P

■1回戦(17日、17:00)
◆釜山大0(0-19)38セハン大
*セハン6T4G
*セハンWTB11シン・ジョンミンが2T3G

<高校>
■決勝(26日、11:10)
◆養正高(ヤンジョン)13(5-5)8ミョンソク高
*養正2T1P、ミョンソク1T1P
*経過/前半13分養正WTB11ソン・ウジンT(5-0)。20分ミョンNO8イム・チャンニョンT(5-5)。後半12分養正CTB13金ソンホT(10-5)。26分CTB12シンヒョンソンPG(13-5)。29分ミョンSO10オム・テファンPG(13-8)

■準決勝(23日、10:00)
◆A養正高(ヤンジョン)17(7-8)15白新高(ペクシン)
*養正2T2G1P、白新2T1G1P

◆Bミョンソク高34(22-10)29ソウル大附属高
*ミョンソク5T3G1P、ソウル5T2G
*前半はミョンソクがNO8イム・チャンニョンの2Tなど計4Tで22-10とリードする。後半も2分、最初にミョンソクがLO4ユン・チャンウォンのTで27-10とする。王者ソウル大は6分CTB12ソン・ミンギがTラインを越えると13分NO8ノ・ミョンスがTで27-22と5点差へ迫った。さらに22分ノがTで27-27と同点。GもCTBソンが決め29-27と逆転した。しかし終了間際の28分、ミョンソクはPR3ユン・グンウォンが5ポインターとなり32-29と逆転。Gも決まり34-29で接線を制し決勝へ進んだ。

■2回戦(21日、10:00)
◆A養正高(ヤンジョン)21(8-10)16培材高(ペジェ)
*養正高2T1G3P、培材1T1G3P
*8-10で後半に入る。養正SO10朴ジウォンと培材FL6チョン・ジンオクがPGを決め11-13と培材リードが続く。17分、養正WTB21朴ジュンミンがT、G決まり18-13と養正が再度逆転。23分にも養正SO朴PGで21-13。培材も26分PGで追いすがるもノーサイド。

◆A白新高(ペクシン)22(22-10)15仁川機械工業高
*白新3T2G1P、仁川3T
*白新が前半の得点を守った。4分FB金ヨンファンがPG成功で先制、2分後には金がTし8-0へ。12分にSO10李スンドのT、金Gで15-0とした。仁川は17分にCTB12チョ・ミョクヒTで5点を返すも2分後に白新CTB12李スンフンにTされ22-5。前半26分、後半20分と仁川Tしたが白新が守った。

◆B釜山体育高8(5-12)40ミョンソク高
*釜山1T1P、ミョンソク6T5G

◆Bソウル大附属高38(17-5)5慶山高(キョンサン)
*ソウル6T4G、慶山1T

■1回戦(18日、19日10:00-)
◆A①全南高(チョンナム)12(5-5)19培材高(ペジェ)
*全南2T1G、培材3T2G

◆A②仁川機械工業高97(65-0)5裡里工業高(イリコンゴ)
*仁川16T6G、裡里1T
*仁川が前半だけでHO2グン・サンヒョンの先制Tなどグン2TやWTB14金ジョンフンが13、15、19分に3連続T(計4T)、WTB11金ジョンイル3Tなど11Tで65点を奪い圧勝。

◆A③大邱商苑高(テグサンウォン)5(5-15)47白新高(ペクシン)
*大邱1T、白新7T3G2P

◆B④珍島実高(チンドシル)0(0-17)43釜山体育高
*釜山7T4G

◆A⑤ミョンソク高28(21-0)5忠北高(チュンブック)
*ミョンソク4T4G、忠北1T

◆A⑥ソウル大附属高19(0-7)14城南西高(ソンナムソ)
*ソウル3T2G、城南西2T2G

<中学>
■決勝(26日、10:00)
◆ソウル大附属中24(7-7)12延壽中(ヨンス)
*ソウル大4T2G、延壽2T1G
*得点経過/前半20秒、延壽PR1李ヒョンジェT,SH6李ゴンG(0-7)。8分ソウルCTB10チョン・ダフンT、SH6チェ・チユンG(7-7)。後半5分、ソウルCTBチョンT(12-7)。10分ソウルSHチェT&G(17-7)。19分ソウルCTB9金ギヒョンT、チェG(24-7)。24分延壽LO5李ゴンヨンT(24-12)

■準決勝(24日、10:00)
◆A養正中(ヤンジョン)19(0-15)22ソウル大附属中
*養正3T2G、ソウル大4T1G
*ソウルが前半のリードを守りきった。13分WTB11ホン・インジュンの先制Tに続き23分PR1チェ・ジフン、27分CTB10チョン・ダフンがTを重ね15-0とした。後半も13分にCTBチョンのTで22-7とする。15分、19分に養正が2T返したが及ばず。

◆B延壽中(ヨンス)45(33-7)17城南西中(ソンナムソ)
*延壽7T5G、城南西3T1G
*延壽が前半でHO13ハン・サングンの先制Tなど5T4Gで試合を決め決勝へ。

■2回戦(22日、10:00)
◆A養正中(ヤンジョン)31(14-0)14佳陽中(カヤン)
*養正5T3G、佳陽2T2G

◆Aソウル大附属中57(19-7)14富坪中(プピョン)
*ソウル9T6G、富坪2T2G

◆B延壽中(ヨンス)48(26-0)5珍島中(チンド)
*延壽8T4G、珍島1T

◆B城南西中(ソンナムソ)32(17-12)19シンアム中
*城南西6T1G、シンアム3T2G

■1回戦(20日、10:00)
◆A①養正中(ヤンジョン)27(15-0)7武珍中(ムジン)
*養正5T1G、武珍1T1G

<<参考 2014年 第25回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
 韓国ラグビー「第25回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月10日(木)に開幕しました。18日(金)まで全羅南道康津(カンジン)のハメルラグビー球技場(旧・カンジン公設運動場)で開催。

 最終日7月18日は高校、中学決勝戦が行われた。高校はソウル大付属が8Tを奪い52-16でミョンソクに圧勝した。今季2冠目。
中学はここ7年は優勝記録がない培材(ペジェ)と蘭谷(ナングッ)が対戦。前半に12-14と逆転された培材が後半20分にCTB9朴ウビンのこの日二本目のトライとゴール成功で26-28へ迫る。2分後PR1チェ・ジソンが劇的なトライを奪い31-28で栄冠をつかんだ!

 16日は一般(社会人)の最終戦でポスコ建設が尚武(韓国軍体育部隊)を25-7で一蹴し2位に。3位が尚武。
 高校準決勝は2試合とも後半の逆転劇でソウル大付属高(27-24白新高)、ミョンソク高(24-22全南高)が18日の決勝へ進出した。
 ソウル大は春季リーグ戦に続けて国内2冠目を狙います。
 白新は春季リーグ戦準決勝でソウル大と対戦、前半25-12とリードしましたが後半、逆転され38-32で惜敗。リベンジを狙いましたが失敗。
 13日は一般(社会人)の2日目が行われ連覇を狙う三星重工業が尚武(韓国軍体育部隊)を後半36分、SO10尹泰日(ユン・テイル、前代表)のPGで11-10と逆転、39分に1Tを加え18-10で勝ち2連勝、大会連覇を決めました。
 10日は一般(社会人)の1日目が行われ連覇を狙う三星重工業はポスコ建設を29-22で逆転し1勝目。
 三星重工業は後半11分、交代出場で入ったFL権五峰(クォン・オボン、元代表)のTで15-15に追いつくとCTB13イム・ジェボム(13年代表)のGで17-15と逆転し逃げ切った。
 
 高校は12日から春季リーグ戦優勝のソウル大付属高校など9校参加で開幕し1回戦で強豪・忠北高(チュンブック)が釜山体育高を逆転で47-36で下し2回戦へ。
 14日は高校2回戦が行われソウル大付属高が106-0珍島実高を圧勝した他、白新高、全南高、ミョンソク高が準決勝へ駒を進めた。

 15日は中学準決勝が行われ培材中(ペジェ)、蘭谷中(ナングック)が決勝へ進んだ。培材の国内大会決勝進出は2009年全国種別大会、蘭谷は08年文化観光部長官旗大会以来。
 大学は出場なし。

<<第25回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
<一般>1位:三星重工業2勝、2位:ポスコ建設1勝1敗、3位:尚武(韓国軍体育部隊)2敗
■リーグ戦方式
◆三星重工業18(3-10)10尚武(13日、16:00)
*三星2T1G2P、尚武1T1G1P
*前半4分、三星がCTB13イム・ジェボムがPGを決めて先制。13分、尚武はSO10李ウッツム(14年代表)がPGを返して3-3とする。さらに33分に尚武はHO2金ジップ(14年代表)のT、G成功で3-10と逆転した。
 後半19分、三星はLO4チェ・ジンギュがTで8-10と迫る。そして36分にSOユンのPGで逆転、39分WTB14金ゴンフィがTを奪いGユンが決めて18-10とし連覇を達成した。
◎メンバー三星
PR1チョン・ゴンウォン、HO2黄ミンソ元代表(代表=以下☆)、PR3金聖煥(ソンファン)☆、L4チェ・ジンギュ、L5イム・ジョンミン、F6チェ・ジウン、F7ソン・ビョンホ☆、NO8シン・ウシク、SHイム・デフン、SO尹泰日(ユン・テイル)、WTB11李ウィギュ、CTB12朴魯訓(パク・ノフン)☆、CTB13イム・ジェボム、WTB14金ゴンフィ、FB李圭特(イ・ギュドク)、R16シン・オンジン。17李チャンソク、19金ヨフン、20ホン・ギナム、21朴ホンシク、22権五峰(クォン・オボン)元☆、23オ・スンジョン元☆
◎尚武
P1ソン・ヨンギ☆、H2金ジップ☆、P3金フィチョル、L4金虎範(キム・ホボム)☆、L5チャン・ソクファン、F6金スビン、F7チョン・ヒョジン、NO8李ヨンスン☆、SHシン・ギチョル☆、SO李ウッツム☆、W11ユ・ソンヨン☆、C12金ギソン、C13金ジュヒョン、W14カン・ジング、FBナム・ヨンス、R16金ミンギュ、17朴種列(パク・ジョンヨル)☆、18チョ・ジンヒョン(元秋田NB)、19朴ウヒョン、20ユ・ジュンフン、21李ミョンジュン、22李ビョンジュン、23朴ジス

◆三星重工業29(10-12)22ポスコ建設(10日、16:00)
*三星4T3G1P、ポスコ3T2G1P
*先制は三星。前半7分にCTB13イムがPG成功で3-0。24分にPR1チョン・ギョンウォンのT、イムGで10-0とリードを広げた。しかしポスコが反撃へ3分後の27分にFL7朴サンヒョンのT、SO10金原用(キム・ウォンヨン、13年季日野自動車、14代表)が確実のGし10-7と迫る。35分にはFL朴が2本目のTで10-12と逆転し前半を終えた。
 後半も最初に2分、金のPGで3点を加え10-15とした。しかし3分、ポスコCTB12ノ・ピョングァン(元代表)、10分FL6李サンヒョ(14代表)はシンビンで退場すると11分に三星FL22権のT、イムGで17-15と逆転に成功した。さらに15分にはCTB12朴魯訓(パク・ノフン、14代表)がTとGを決めて24-15へ。ポスコは25分FL朴が3本目のT、G成功で24-22と差を詰めたが最後は33分に三星HO2黄敏敍(ファン・ミンソ、12代表)がTし29-22で逃げ切った。
◎メンバーポスコ
P1ユ・ユジェ元☆、H2チョン・ヨンジェ☆、P3ユ・ジェミン、L4朴ジファン、L5文祥容(ムン・サニョン)元☆、F6李サンヒョ☆、F7朴サンヒョン、NO8チャ・ソンギュン、SH安承ヒョ(元NEC、13NTTドコモ)、SO金原用(キム・ウォンヨン、13日野)☆、W11チョ・インス元☆、C12ノ・ビョングァン元☆、C13金インギュ、W14チョン・ヨンウ、FB李ジェボック☆、R16金光模(キム・グァンモ、12キヤノン、三洋)元☆、17ホン・ギルピョ、18金ミョンファン、19李ジョンミン、21チョン・ウンジ、22朴ウンソク

◆ポスコ建設25(11-0)7尚武(16日、16:00)
*ポスコ3T2G2P、尚武1T1G
*ポスコが圧倒した。前半7分14分に日野自動車から復帰したSO金原用(キム・ウォンヨン)がPGで6-0とリードした。22分にはLO4朴ジファンがTし11-0に。
 後半5分、尚武がLO5金スビンのT、SO朴ジスのGで7点を返し11-7とするも、ポスコは24分代表FLでもあるFL6李サンヒョ、30分にCTB12元代表ノ・ビョングァンのTで差を広げノーサイドに。

<高校>
■決勝(18日、11:05)
◆ソウル大付属高52(19-6)16ミョンソク高
*ソウル大8T6G、ミョンソク2T2P
*前半19-6で折り返した後半、ソウルはLO4ノ・ミョンス、ミョンソクがCTB13金ナムギュ、PR3ユ・グンヒョンの2Tで26-16と勝負は分からない状態だった。19分からソウルが4Tを奪う猛攻で今季2冠目をつかんだ。

■準決勝(16日、14:00)
◆ソウル大付属高27(12-7)24白新高
*ソウル大4T2G1P、3T3G1P
*ソウル大が押し気味に試合を進めた。12-7の後半も4分にSH9金ソンヒョンがトライラインを越えGはCTB12ソン・ミンギが決め19-7とする。しかしここから白新が攻撃を強めた。15分にFB15金ヨンファンのPGで3点を返す。20分にはNO8ユ・ジェフンがT、G金成功で19-17と迫った。26分、SO10李ソンドがTで19-22と逆転、金もGを決め19-24とした。
 しかしここからソウル大も粘る。30分LO5チョン・ウビンがTし24-24の同点に追いつく。最後は34分にCTBソンがPGを確実に決め27-24で逃げ切った。

◆ミョンソク高24(10-7)22全南高(チョンナム)
*ミョンソク4T2G、全南3T2G1P
*こちらも後半の逆転劇となった。5分、全南はFB15李ヨンフンがPGを成功し10-10同点とする。さらに11分CTB李ヒョジェのTにFB李Gで10-17と逆転した。
 するとミョンソクは13分、CTB13金ナムギュがTとGを決め17-17の同点へ。全南も19分にWTB11チョン・ヒョンソクがTし22-17と2度目の逆転に成功した。が、ミョンソクは23分にPR3ユ・グンウォンがTで同点にしてGをCTB金が決めて24-22へ。このままノーサイドとなった。

■2回戦(14日、11:00)
◆A①白新高47(26-7)12忠北高(チュンブック)
*白新7T6G、忠北2T1G
*白新が先制7-0、忠北も18分、FL6朴サンヨンのT、G成功で7-7と追いついた。しかし白新は19分にCTB13チェ・ドンファンのTで勝ち越すと22分、31分の連続Tで26-7と試合を決めた。

◆A②ソウル大付属高106-0珍島高(チンド)

◆B①ミョンソク高33(14-26)31仁川機械工業高
*ミョンソク5T4G、仁川5T3G
*前半、大きくリードされたミョンソクが後半逆転勝ち。
7分FB15シン・グァンフィ、16分R20李ジュホ(WTB14と交代)のT、CTB13金ナングGで26-26と同点とした。24分に仁川がPR3金ジョンファンのTで26-31と再度、リードする。終了直前の30分にミョンソクNO8パク・ヒョクゴンが同点T、CTB金がサヨナラGを決めて33-31と逆転勝利でベスト4へ。

◆B②全南高(チョンナム)27(17-7)24城南西高(ソンナムソ)
*全南4T2G1P、城南西4T2G
*城南西が前半5分CTB12李ユンウンのT、FB15ペク・ジョヌンのGで先制0-7とした。9分、全南もLO5チョン・ジョフンがトライラインを越えるとGをSO李ヨンフンが決めて7-7へ。18分にSO李がPGで3点を加え逆転し33分にSHカン・ソクジンのTに李Gで17-7と差を広げた。後半も4分WTB14朴キョンテクのTで加点(22-7)。城南西が7分、13分の連続Tで22-19まで迫った。23分CTB12朴ジョングのTで27-19とし4分後、城南西にTを奪われたが27-24でしのぎ切った。

■1回戦(12日、16:00)
◆A釜山体育高36(19-26)47忠北高(チュンブック)
*釜山6T3G、忠北7T6G
*先制は忠北。前半5分CTB12ナム・ギボムのT、FB15カン・ミョンジンのG成功で7-0。釜山は8分にFB15ペ・ガンヒョンのT,11分はSH李テミンがTとGを決めて7-12と逆転した。すると忠北が16分にLO5黄スヨプのTで12-12の同点とした。22分にFB15カンがTし17-12と逆転、Gもカンが決め19-12へ。さらに25分にはSH9李ハンスがトライラインを越えカンGで26-12とリードを広げる。釜山も30分にFBペのT、GはNO8李ドンヒョン成功で26-19と7点差として前半を終えた。
 後半1分、忠北がCTB12ナム・ギボムT、G決まり33-19とするも釜山は5分にWTB11金ミンソン、9分HO2李ジェミンの2T1G12得点で33-31と2点差へ猛追した。20分に忠北が1T1G,30分、釜山が1Tで40-36となった。最後は34分、忠北NO8李サンハクのT、Gカン成功し47-36でノーサイドに。

<中学>
■決勝(18日、10:00)
◆培材中(ペジェ)31(12-14)28蘭谷中(ナグォン)
*培材5T3G、蘭谷4T4G

■準決勝(15日、16:00)
◆培材中(ペジェ)43(12-0)0武珍中(ムジン)
*培材7T4G
*培材は前半10分、FB12金ヨンフのTで先制、SH6金ヒョンジョンが21分にT、G成功で加点12-0へ。後半も3分、8分にCTB10金ミンウクの連続Tなど5Tを奪い圧倒した。

◆蘭谷中(ナグォン)41(24-5)5珍島中(チンド)
*蘭谷7T3G、珍島1T
*前半11分、珍島に5-5に追いつかれた後の1分後、蘭谷SO7ソ・ビョンチョルがTしG成功で12-5とした。さらに19分FB12金ジェフン、23分PR3金ジンのTで加点24-5で前半を終えた。後半も40秒でFB金のTが出るなど3T1Gを加え決勝へ進んだ。

■1回戦(13日、10:00)
◆A一山東中(イルサンドン)12(0-14)19武珍中(ムジン)
*一山2T1G、武珍3T2G
*武珍が前半のリードで逃げ切った。4分と19分にPR3アン・スンホのTとSO7ソ・ソンヒョンのGで14-0とした。後半、一山が5分にPR1ユ・インモクのTで5点を返し3分後にはCTB9李ジェジュンのT、WTB8朴セボムGで14-12と2点差へ。しかし17分、武珍PR3アンのハットトリックTで5点を加点した武珍が勝利をつかんだ。

◆B延壽中(ヨンス)19(5-7)22珍島中(チンド)
*ヨンス3T2G、珍島4T1G
*前半12分、珍島がPR1金ギミンのTで先制しGはCTB9マ・ダビンが成功で7-0。ヨンスは18分HO2チャ・ジェヨンがトライラインを越え7-5とし前半を終えた。
 後半20秒、珍島がPR1金の2本目のTで12-5とするも3分後、ヨンスはLO5李グンヨンのT、CTB10チュ・スンジンのGで12-12と追いついた。さらに7分、SOチュが自らT、Gで12-19とひっくり返した。珍島も反撃する。12分にPR金のハットトリックTで17-19へ。そして終了間際の25分にWTB8コ・チャンユンがゴールへボールを運び22-19逆転で終了した。

<<参考、2013年第24回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
 「第24回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月17日(水)から27日(土)まで全羅南道康津(カンジン)で開催された。
 27日は高校と中学の決勝2試合があり高校は古豪・養正高(ヤンジョン)が城南西高(ソンナムソ)を23-15で下し国内大会2008年10月(全国体育大会)以来、5年ぶりの優勝。
 中学は城南西中(ソンナムソ)が武珍中(ムジン)を7T43-12で圧勝し春季リーグ戦に続き今季2冠となった。城南西は中高兄弟Vを目指したが春季リーグ戦と同じだった。
「2013韓国日程、結果」をダウンロード

<一般>
*4チーム参加。SFKホールディングスは昨年、創設のチームで15人制大会初参加。
春季リーグ戦優勝の三星重工業が有力。尚武(韓国軍体育部隊)は今季、初の大会。
■決勝(22日、14:10)
◆三星重工業24(24-7)19尚武・団体合同チーム
*三星3T3G1P、尚武3T2G
*三星が前半のリードを守り切った。4分HO2ファン・ミンソ(代表)がT、CTB13李セホ(代表)がGし先制、李は9分にもPGを決め10-0。尚武は10分WTB11ユン・ソニョンのT、G成功で3点差に詰め寄った。三星が15分WTB14金ゴンヒ、21分FB15チェ・シウォンのT(Gは李成功)で24-7で前半を終えた。後半、尚武が28分、35分にTを返したが遅かった。

■準決勝(18日)
◆三星重工業43(23-12)36ポスコ建設
*三星5T3G4P、ポスコ5T4G1P
*トライ数は同じながら三星が前半のリードで逃げ切った。三星が前半5分CTB13李セホ(代表)のPGで先制、2分後にも李がPGを決め6-0.ポスコは16分FB1朴ウンソクのT、19分SH9安承ヒョ(前NTTドコモ、NEC。前代表)がTし逆転、GはSO10洪俊基(前代表)が決6-12に。すると三星は22分WTB11李ウィギュのTで11-12とすると29分SH9イム・デフンのTで逆転、さらに1Tを加え23-12で前半を終えた。後半、ポスコが1PGすると三星はWTB11李がT、ポスコが12分SH安のTで返す(30-22)。14分、三星SH9イムのT、G成功で37-22へ。25分、三星CTB李のPGで40-22とし、ポスコは2T2G返したが及ばなかった。

◆尚武99(40-8)8SFK
*尚武15T12G、SFK1T1P
*先制はSFK。前半8分SO10朴ジスがPGを決めた。しかし12分尚武CTB5チャ・ソンギュンのT、GはSO10朴フンシク成功で逆転すると前半で計6T5Gした。SFKも27分SH9朴ソングアンがTを返した。後半は尚武が4分SO15ヤン・スウンのTを最初に9Tを奪い99-8でSFKを退けた。

<大学>
*3チーム参加。春季優勝の延世大が断トツ。
■決勝(20日、16:00-)
◆延世大33(7-0)7檀国大
*延世大5T4G、檀国大1T1G
*延世は前半26分、WTB11金ヒョンロのT,FB15ナム・ヨンスのGで先制した。後半4分、ナムのTで追加点をあげると檀国が17分LO5金ミョンボのT、Gも決まり12-7とした。ここから延世が21分以降、3連続Tで大会3連覇を達成した。

■1回戦(17日)
◆延世大52(42-10)17慶煕大(キョンヒ)
*延世7T7G1P、慶煕3T1G

<高校>
*10チーム参加。春季準優勝の城南西高(ソンナムソ)が中心。今春GWサニックス大会参加の白新高(ペクシン、昨年今大会2位)と大会2連覇を狙う忠北高(チュンボック)が2回戦で直接対決。
■決勝(27日、15:10)
◆養正高(ヤンジョン)23(17-5)15城南西高(ソンナムソ)
*養正2T2G3P、城南西3T
*養正が準決勝と同じく前半のリードでVとなった。4分CTB13金ドンウクのTで先制するとGもSO10ペク・ヒョンウが決め7-0。14分、城南西がHO2李ビョンスのTで7-5とした。養正は24分SO李のPG、34分WTB11金スンソンTにG成功で17-5とリードを広げた。養正は後半も4分SO李のPGで追加、城南西はLO4金デファンなど2Tで20-15と迫った。最後は李の3つ目のPGで振り切った。

■準決勝(25日)
◆A養正高(ヤンジョン)24(19-10)22忠北高(チュンブック)
*養正4T2G、忠北高4T1G
*養正が前半のリードを逃げ切った。7-5の26分LO4金ジンファンのTとSO10ペク・ヒョンウのGで14-5。さらに30分、FB15チョ・ヒョンウのTで19-5へ。35分、忠北がLO5チョン・ヒギルのTで19-10で前半を終えた。後半11分に養正はCTB13金ドンウクのT。その後、忠北が17分、26分に2T1Gを返したがノーサイドに。

◆B城南西高(ソンナムソ)52(26-10)15仁川機械工業高(インチョンキゴ)
*城南西高8T6G、仁川3T
*城南西は前半3分HO2李ビョンスのTで先制、GはCTB12リュウ・ヨンウンが決め7-0に。7分にはSO10チェ・ダフンのTで12-0とした。仁川が10分、FL7イム・ソンハのTで5点を返したが、城南西は23分、34分にも連続Tで差を広げた。後半も2分にNO8チェ・イムウクのこの日2本目のTで加点し33-10とした。さらに3Tを追加、仁川は1Tを返しただけだった。

■2回戦(23日)
◆A②養正高26(12-3)3釜山体育高
*養正4T3G、釜山1P

◆A③忠北高27-5白新高(ペクシン)

◆B②仁川機械工業高19(14-5)17全南高(チョンナム)
*仁川3T2G、全南3T1G

◆B③城南西高54(21-0)3ソウル科学技術高
*城南西8T7G、ソウル1P

■1回戦(21日)
◆A①養正高51(15-12)17慶山高(キョンサン)
*養正8T4G1P、慶山3T1G

◆B①全南高33(7-0)7裡里工業高(イリコンゴ)
*全南5T4G、裡里1T1G

<中学>
*6チーム参加。春季優勝の城南西中(ソンナムソ)が抜きんでる。
■決勝(27日)
◆城南西中(ソンナムソ)43(29-5)12武珍(ムジン)中
*城南西7T4G、武珍2T1G
*城南西が前半で決めた。1分CTB9ユン・ヨンフンのT、9分LO4金フィウン、14分SO12金ヨンホの3連続Tで15-0とする。武珍は19分WTB11李ヨンジンがTし15-5に。しかし城南西が21分LO4金のT、SO7金インホのG成功で22-5へ。SO金は25分、後半5分と7分に3連続のTとGを自ら挙げ23得点の活躍だった。武珍は後半7分、こちらもSH6金ドゥヨンのTとGで7点を返すのみ。

■準決勝(24日)
◆A/城南西中54(21-5)10一山東中(イルサンドン)
*城南西8T7G、一山2T

◆B/珍島中(チンド)10(5-19)26武珍中
*珍島2T、武珍4T3G

■1回戦(22日)
◆A①城南西中34(19-0)7大安中(テアン)
*城南西5T3G1P、大安1T1G

◆B①珍島中38(19-0)7シンアム中
*珍島6T4G、シンアム1T1G

<<2012年第23回大統領旗大会>>
<一般>
■決勝(7月9日、16:10-)
◆ポスコ建設25(14-0)12三星重工業
*ポスコ3T2G2P、三星2T1G

■準決勝(2日)
◆三星重工業27-21尚武(軍体育部隊)(14:00-)

◆ポスコ建設81-10仁川市体育会(15:45-)

■1回戦(6月28日、16:00-)
◆尚武35-25韓国電力

<大学>
■決勝(9日、14:00-)
◆延世大29(19-10)22高麗大
*延世5T2G, 高麗3T2G1P

■準決勝(3日)
◆延世大31-23檀国大(14:00-)

◆高麗大13-5慶熙大(15:45-)

<高校>
■決勝(24日、16:10-)
◆忠北高40-22白新高

■準決勝(22日)
◆A白新高29-18ソウル大付属高(15:20-)
◆B忠北高7-5仁川機械工業高(16:55-)

■2回戦(20日)
◆A1ソウル大付属高31-18ソウル北工業高(12:00-)

◆A2白新高27-12大邱商苑高(13:35-)

◆B1忠北高53-5天安オソン高(15:10-)

◆B2仁川機械工業高53-5裡里工業高(16:45-)

■1回戦(18日、16:00-)
◆Aソウル大付属高26-24城南西高

<中学>
■決勝(24日、15:00-)
◆富川北中31-12城南西中

■準決勝(22日)
◆A富川北中33-23一山東中(13:00-)

◆B城南西中35-28延壽中(14:10-)

■1回戦(19日)
◆A1一山東中12-5江信中(14:00-)

◆B1城南西中28-22富平中(15:10-)

◆B2延壽中60-0大安中(16:25-)

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July 21, 2016

昨季Vソウル大附中大敗、韓国大統領旗大会

 <<2016年第27回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
韓国ラグビー「第27回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月16日(土)から24日(日)まで全羅南道康津(カンジン)のハメルラグビー球技場(旧・カンジン公設運動場)で開催。

 21日(木曜)は中学2回戦(8強)4試合を狙った。大会2連覇を目指すソウル大附属中は城南西中(ソンナムソ)に後半5Tを献上し22-50で敗れた。昨年準優勝の延壽中(ヨンス)は、創部まもない富仁中(プイン)に前半5T29-0で終え、そのまま試合がプインの棄権か終了した。リベンジを狙う。また武珍中(ムジン)は珍島中(チンド)を46-5で一蹴。養正中(ヤンジョン)はソウルのライバル培材との戦いを後半に突き放し22-12で制し今季3冠まであと2勝と迫った。

 20日(水曜)は高校2回戦4試合。優勝候補の春季優勝、忠武旗大会2位の白新高(ペクシン)は全南高(チョンナム)から計7T44点を奪った。守りではゼロ封し順調に4強へ。いっぽうライバル春季2位、忠武旗優勝の富川北高(プチョンプック)は城南西高(ソンナムソ)に前半で4T24-0とし後半の追い上げを振り切り31-22で勝ち4強へ。ソウル大附属高は釜山体育高と19-3のロースコアゲームを制した。

 19日(火曜)は一般(社会人)の1回戦(準決勝)1試合、大学決勝、中学1回戦を行った。
 一般は7人制についで今季参入した現代グロービスが強豪ポスコ建設と初陣を戦った。常にリードしたポスコが17-10で勝ち決勝へ。
 大学は延世大が檀国大(ダンクック)に前半リードを奪われた(14-15)。後半14分にCTB12李キョンファンの逆転Tなど3Tを奪い33-15で優勝した。
 中学は、培材中(ペジェ)が31-12で清州南中(チョンジュナム)を下し2回戦へ。

 18日は高校1回戦残り3試合を行った。春季優勝、忠武旗大会2位の白新高(ペクシン)は珍島実高(チンドシル)を32-8で退けた。全南高(チョンナム)はミョンソク高を35-22で、釜山体育高41-5培材高(ペジェ)とそれぞれ勝利した。

 17日は高校1回戦3試合を行った。優勝候補の冨川北高)(プチョンプック)は仁川機械工業高(インチョンキゴ)
を36-10と順調に勝ち進んだ。大邱商苑高(テグサンウォン)、忠北高(チュンブック)も2回戦へ。
 16日は大学準決勝1試合を行い延世大が慶煕大(キョンヒ)から6Tを奪い34-15で下し決勝へ。

 一般(社会人)は先週の7人制大会に公式戦初登場し準優勝を飾った現代グロービスが15人制に初参加し、19日(火)にポスコ建設と対戦する(3チーム。決勝は勝者が尚武/軍体育部隊)。
 大学は3校、高校14校、中学9校が参加し覇権を争う。
 大学は延世大が有利。高校は春季優勝、忠武旗大会2位の白新高(ペクシン)、春季2位、忠武旗優勝の富川北高(プチョンプック)にソウル大附属高。
 中学は今季2冠の養正中(ヤンジョン)とソウル大附属中の争いか。

「2016韓国日程結果」をダウンロード

<一般>ポスコ建設、尚武(韓国軍体育部隊)、現代グロービス
■決勝戦(7月24日13:30)
◆尚武-ポスコ建設

■1回戦(19日11:10)
◆ポスコ建設17(5-0)10現代G
*ポスコ3T1G、現代1T1G1P
*前半はなかなか点を奪えない展開となった。終了間際の41分にポスコHO金ミョンギュがファイブポインターとなり先制。後半も2分、ポスコの代表SO呉ジミョンがTし10-0と差をつけた。いっぽう現代もアタックを見せると2分後にWTB11金ジングがTラインを越えた。Gも代表FBで現代ではSO南ヨンスが決め7-10と迫った。13分ポスコはWTB11ユ・ソンヨンがインゴールへ持ち込みGも前代表のFB金原用(キム・ウォンヨン、元日野自動車)が成功し17-7とする。お互い得点を奪えない状況が続いた。24分に現代南がPGで3点を追加するもこの後はスコアは動かず現代は敗退した。

<大学>延世大、慶煕大(キョンヒ)、檀国大(ダンクック)
■決勝戦(7月19日12:50)
◆延世大33(14-15)15檀国大
*延世5T4G、檀国2T1G1P
*延世が後半、逆転勝ちした。檀国は前半17分にWTB11金テヒョンのTで先制する(5-0)。24分には金がPGで3点を加え8-0。延世も反撃し2分後にNO8メン・ミンヨンがT、GはSO10シン・ヒョンミン成功し7-10と迫った。3分後の29分に檀国PR1金ジョンファンがTラインを越え(Gも決まり)15-7へする。ここで試合の行方に影響を与えたTが延世に生まれた。40分にHOカン・ウォンジェが奪い14-15の1点差で後半へ。
後半は延世が支配した。14分にCTB12李ギョンファンT(G成功)で21-15と逆転。21分にも李がTラインを越え26-15とリードを広げた。さらに29分にFL6カン・ホビンのT(GはWTB14チャン・ジョンミン成功)33-15とし、逃げ切った。

■1回戦(16日16:00)
◆延世大34(12-3)15慶煕大
*延世6T2G、慶煕2T1G1P
*慶煕が前半1分にFB15金ギミンのPGで先制するも延世は7分にWTB14チャン・ジョンミンのTで逆転した。39分にチャンは2本目のファイブポインターとなり12-3で折り返す。するとチャンは後半2、26分と2Tを奪う活躍。慶煕は36、44分と2T返したが及ばず。

<高校>14校
■決勝(24日、12:10)
■準決勝(22日、10:00)
◆A富川北高(プチョンプック)-忠北高(チュンブック)
◆B白新高(ペクシン)-ソウル大附属高

■2回戦(20日、10:00)
◆A富川北高(プチョンプック)31(24-0)22城南西高(ソンナムソ)
*富川5T3G、城南西4T1G
*富川北は前半6分にCTB13ハ・マンチャンがTするなどハ2T、25分FL7金サンミンまで4Tで24-0とした。しかし後半は城南西も反撃へ。3分、SH李ゴンがTすると7分にCTB13CTB13ペク・ジョンウンもTし12-24へ。18分に富川はFL6金ソンミョンが5点をもたらしGもFB金チャンデ成功で31-12。ここから城南西は22分FB金ミョンホ、34分LO5ユン・ヨンフンと連続Tで追い上げるも及ばず。

◆A忠北高(チュンブック)38(21-7)14大邱商苑高(テグサンウォン)-
*忠北6T4G、大邱2T2G
*忠北高が力を見せた。前半2分FL6李スンファン先制T(GはCTB12金チャンドゥル成功)した(7-0)。12分SHユン・ヨンミン、16分NO8南ギボムと連続Tsっし21-0。大邱は前半26分と後半7分にFL7クォン・ソンテ、SH黄ヨンミンが5ポインターとなり14-21と迫った。ここから忠北が再度、アタックを始めた。9分PR3チェ・ユンホ、15分LO19(4)金チャンソップなど3T追加し38-14で勝負を決めた。
 
◆B白新高(ペクシン)44(24-0)0全南高(チョンナム)
*白新7T3G1P
*白新が前半で試合を決めた。9分、FBチェ・ミンジェのTで先制。15分SO李ソンド、19分WTB14ユ・スンス、31分CTB12ハン・ジョンフンの3連続Tで24-0と大きくリードした。後半も4分のFL7李ジェエジュンのファイブポイントなど3T]追加し大勝した。

◆Bソウル大附属高19(5-0)3釜山体育高
*ソウル3T2G、釜山1P
*ソウルは前半26分にCTB13のTで先制した。後半も6分にCTB12のファイブポインターで追加。釜山の反撃を10分の1PGにおさえ4強へ。

■1回戦(17日、10:00)
◆A①富川北高(プチョンプック)36(29-10)10仁川機械工業高(インチョンキゴ)
*富川4T3G1P、仁川2T
*富川は前半1分にCTB13金チャンデが先制PG(3-0)。18分にPR3シン・ドンリップがTラインを越えG成功で10-0と差を広げた。30,33分にも連続Tし29-0で前半で試合を決めた。仁川は後半開始1分にNO8金ヘヨンが5点を返すなど2Tしたが富川も21分にWTB11コ・ヨンチャンTで終了した。

◆A②大邱商苑高(テグサンウォン)62(24-0)0裡里工業高(イリコンゴ)
*大邱10T6G
*大邱が前半3分FBチョ・ジュンソ先制Tを始めにグラウンドを駆け回り前半4、後半6の計10Tで圧勝した。

◆A③忠北高(チュンブック)17(0-7)7天安五城高(チョンアン・オソン)
*忠北3TT1G、五城1T1G
*忠北が後半に逆転した。前半は五城が31分にWTB11アン・ミョンジュンのT、SOコ・スンジェGで7-0とした。後半、忠北は3分にPR20(3と交代)のチョン・ミンソップがようやくT、G成功で7-7と追いついた。17分にチョンが2つ目のTで12-7と逆転し、23分にHO2チャン・ヒョンセがダメ押しのTで終えた。

◆B④白新高(ペクシン)32(20-3)8珍島実高(チンドシル)=18日10:00
*白新5T2G1P、珍島1T1P
*先制こそ珍島が前半7分にSOチョ・ヨンソクのPGであげたが3分後に白新CTB13チョ・ジョンワンがTし逆転(5-3)。18分FBチェ・ミンジェ、24分LO4チョン・ソンウとファイブポインターが白新にうまれ17-3とする。終了間際にFBチェのPGで20-3とした。後半も6分にHO朴ジェミンがインゴールへ運び差を広げた(27-3)。その後は1Tずつで終えた。

◆B⑤全南高(チョンナム)35(28-7)22ミョンソク高
*全南5T5G、ミョンソク4T1G
*全南は4分にFB朴ギョンテクのTで先制(GはSH金ドンヨン成功7-0)。ミョンソクも11分にNO8金チョルギュンのT、FB李ジュボンGで追いついた。しかし全南は20分にFL7チョン・ジョフン、24分SOチョ・グンオ、39分SH金の3連続Tで突き放した(28-7)。後半ミョンソクが3T返すも、全南も1T追加しリードを奪い終了。

◆B⑥培材高(ペジェ)5(0-26)41釜山体育高
*培材1T、釜山6T4G1P
*釜山が前半で決めた。4分にWTB11チャン・ジョンウがTラインを越えると(GはCTB13アン・ドンジュップ成功)、21分にFB金ヒョンヨン、30分CTB12金スヒョン、32分FB金とTを奪い26-0とした。後半も2分にFL7ユン・スビンがファイブポインターになるなど2T1G1P15点を追加し制した。培材は16分にCTB12金ミンウクがTしノートライは免れた。

<中学>9校
■決勝(24日、11:00)
■準決勝(23日、10:00)
◆A武珍中(ムジン)-城南西中(ソンナムソ)
◆B養正中(ヤンジョン)-延壽中(ヨンス)

■2回戦(21日、10:00)
◆A武珍中(ムジン)46(22-0)5珍島中(チンド)
*武珍7T4G1P、珍島1T
*武珍が圧勝。前半5分SH6金ハギュンの先制T(5-0)。8分WTB8朴スンボム、12分PR3イム・ギョンギョルが5ポインター、さらに18分にSH金がPGを決め22-0とする。後半もPRイムのTなど4T追加した。珍島は後半2分にLO4李セハンのTで5点を返したのみ。

◆A城南西中(ソンナムソ)50(19-10)22ソウル大附属中
*城南西8T5G、ソウル4T1G
*城南西が優勝候補を一蹴した。前半2分CTB10李ジョンミンがTラインを越え5-0と先制した。ソウルも9分にCTB10ホン・イングンがTを返した(5-5)。4分後、城南西はSO7朴スンソンがT、GはPR1朴スンチョンが決め12-5と勝ち越す。さらに18分LO4金ギョンテがT、朴Gで19-5とした。ソウルも22分にWTB9チョン・ビョンミンがTし19-10と迫り終えた。後半、最初に加点したのはソウルだ。2分LO5カン・シンジェが5ポインターとなりGはSH6成功し17-19と2点差と逆転の機会が見えた。しかし7分に城南西CTB10李が2本目のTを奪うと11分LO5李ヨンミン、16分FBユ・ヒョンウ、22分CTB9ウィ・テハンの4連続Tで45-17と試合を決めた。その後1本ずつTし終了した。

◆B延壽中(ヨンス)29(29-0)0富仁中(プイン)
*延壽5T2G
*延壽が前半で試合を決め富仁の棄権で終えた。
前半1分にHOホン・インホが先制T、GはFB12カンディオ成功し7-0。5分はCTB9李ヒョンジェ、10分FB15ソン・ドクミン、18分LO5ムン・イクファン、最後はWTB11金ウンギの連続Tで終えた。

◆B養正中(ヤンジョン)22(5-5)12培材(ペジェ)
*養正4T1G、培材2T1G
*前半は1Tずつで譲らず。後半6分養正はFB12ユン・ヨンミンがTラインと越え自らGも決めて12-5と逆転した。13分にはCTB10チャン・ジュンボムもTし17-5へ。培材は24分にWTB11チョ・ジェユンがTを奪いSO7ハン・ドンヒョンGで12-17と射程圏内へ進めた。しかし試合終了前に養正PR3李ヨンハンが前半に続き2本目のTで試合を決めた。

■1回戦(19日、10:00)
◆清州南中(チョンジュナム)12(12‐12)31培材(ペジェ)
*清州南2T1G、培材5T3G
*培材が後半、突き放した。前半は2分に清州南CTB10イム・ソンスのファイブポインターとなる先制Tで5-0とした。8分に培材LO4李ジュンソクがお返しのTで同点に。李は21分に勝ち越しのTを奪う。GはSO7ハン・ドンヒョン成功で培材が12-5とした。しかし清州南も27分にCTB9ノ・ウジュがT、GもSH6朴ハンウンが成功し12-12の同点で前半を終えた。後半、培材は2分、LO5金ヨンフンのT(G成功)で19-12とリードすると14分に再び李の2本目のTが出た。3分後にはHO李サンヒョンがTラインを越えて試合を決めた。


 <<参考 2015年第26回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
韓国ラグビー「第26回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月17日(金)から26日(日)まで全羅南道康津(カンジン)のハメルラグビー球技場(旧・カンジン公設運動場)で開催された。

 一般(社会人)は昨年優勝の三星重工業が解散で不参加となって初めての大会だ。王者・韓国電力、ポスコ建設、尚武(韓国軍体育部隊)が参加する。総当りのリーグ戦方式だ。
 7月24日の3日目、ポスコ建設は5度目の逆転で韓国電力を38-32で下し2戦2勝で優勝を決めた。国内大会制覇は2012年の大統領旗以来。
 7月21日はポスコ建設が尚武を29-24で退けた。最終日に韓国電力に勝てば優勝、韓電が勝てば3チームが1勝1敗で並び得失点差などで順位が決まる。
 7月18日の1日目、韓国電力は計6度の逆転で尚武に敗れた。韓電が国内大会で負けたのは2012春季大会決勝以来。
 
 大学Aは決勝で高麗大と慶煕大(キョンヒ)と対戦し慶煕が34-20で優勝した。慶煕大の国内制覇がいつ以来か不明。
 7月10日に戦ったばかりの高麗大と延世大が1回戦18日にあたった。高麗は28分韓国代表WTBチョン・ヨンシクが4本目のTを奪い22-18と逆転し逃げ切った。ライバルに今季3連勝を飾った。

 大学Bは、セハン大、釜山大、ウォン光大が参加。セハンが6Tで釜山を38-0で下し、ウォン光大と優勝を争った(19日)。前半はセハンが14-5とリードしたがウォン光は10-17の後半14分から4トライを奪い30-17で逆転勝ちした。

 高校は14チーム、中学9チームがトーナメントを戦う。
 高校・中学は今季、春季リーグと忠武旗大会で2冠を決めているソウル大附属高と中が3度目の兄弟Vを狙った。
 26日の高校決勝。古豪・養正高(ヤンジョン)と2冠のソウル大附属高を準決勝で下したミョンソク高が対戦した。前半5-5と折り返したが養正は12分にCTB13金ソンホのTでリードすると26分にCTB12シン・ヒョンソンがPGを決め13-5と差を広げミョンソクの最後の攻めを1PGに抑え13-8で優勝を決めた。
23日の高校準決勝でソウル大附属は、昨年大会の決勝と同じミョンソクと対戦した。後半22分に29-27と逆転したが28分ミョンソク高PR3ユン・グンウォンが逆転Tを奪い34-29で逃げ切った。ミョンソクは昨年の決勝でソウル大に16-52で敗れたがリベンジ。2年連続決勝へ国内大会初優勝を目指す。
 もう1試合は養正高(ヤンジョン)がこちらも後半19分14-15からSO朴ジウォンがPGで17-15と逆転し白新高(ペクシン)を振り切った。
21日は2回戦4試合。春季3位、忠武旗2位の白新高(ペクシン)と春季3位の仁川機械工業戦は白新が前半リードを守り22-15で準決勝へ。養正高(ヤンジョン)対培材高(ペジェ)の古豪ライバル対決は逆転で養正21-16となった。ソウル大附属、ミョンソクも4強入り。
19日の1回戦は、城南西高(ソンナムソ)に前半7-0とリードされる展開。後半5分WTB11朴ウミンのT、CTB12ソンミンギGで追いつくと11分CTBソンのTで逆転、15分SO22ソン・ビョンチョルのTで加点し19-14で接戦を制した。

 中学対抗は、春季3位、忠武旗2位の養正中(ヤンジョン)。
 26日の決勝戦。3冠をかけたソウル大附属が7-7で折り返した後半にCTB10チョン・ダフンの2本目のTなど3Tで24-7とする。延壽はLO5李ゴンヨンのTにとどまり24-12でソウル大が今季3冠を遂げた。
 24日の準決勝でソウル大附属は養正を22-19の3点差で下し決勝へ。
 もう一つは延壽中(ヨンス)45-17城南西中(ソンナムソ)。

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<一般>韓国電力、ポスコ建設、尚武(韓国軍体育部隊)
■リーグ戦方式
◆韓国電力24(13-16)34尚武(18日、16:40)
*韓国電力2T1G4P、尚武4T1G4P
*尚武が計6度になった逆転の試合を制した。前半6分、電力がSH朴玩龍(パク・ワンヨン、代表)のTとSO呉潤衡(オ・ユンヒョン、代表)のGで7-0とした。呉は11分にPGをきめ電力ペースで10-0。13分、尚武がWTB11金ギソンのPGで10-3とする。金は22分にもPG成功し10-6と迫った。24分、呉もPGを返す。32分、尚武WTB14李ジョンガップがTし13-11へ。40分に尚武SH李ビョンジュンがTで13-16と逆転し終了した。
 後半も点の取り合い。8分、電力FL7金ジョンミン(代表主将)がTで18-16と逆転。18分には尚武FBナム・ヨンスのPGで18-19と3度目の逆転に成功する。22分に呉がPGで21-19。しかし31分、尚武NO8ソン・ビョンホが5ポインターとなり21-24と5度目の逆転を演じる。呉は37分PGで24-24と追いつく。尚武はここから39分にCTB22イム・ドンゴンがPGで24-27と放すと40分にWTB11金ギソンのT,Gで突放し電力の国内連勝を止めた。

◆ポスコ29(10-3)24尚武(21日、)
*ポスコ5T2G、尚武3T3G1P
*後半12分、尚武がPR1(18)羅ガンヨンのT、WTB11朴ジスGで10-10に追いつく。19分ポスコWTB11ユ・ソンヨンT、GはFB金原用が決め17-10とリード。3分後、尚武がWTB14李ビョンジュンのT、朴Gで17-17へ。32分には尚武がFL6(20)李ジョンミンのT、G成功で24-17と逆転した。しかし37分にポスコFL6文サンヨンのT、金Gで24-24と同点に。最後は40分、ポスコWTBユが3本目のTを奪い逆転勝ちした。

◆韓国電力32(22-12)38ポスコ建設(24日、16:50)
*韓国電力4T3G2P、ポスコ6T4G
*ポスコが後半逆転勝ちし優勝を決めた。前半は8分、電力が代表SO呉潤衡(オ・ユンヒョン)のPGで先制。10分後、ポスコがWTB11ユ・ソンヨンのT、FB元代表(13年日野自動車)の金原用(キム・ウォンヨン)のGで7-3と逆転した。電力は25分、今季代表主将のFL7晶珉(キム・ジョンミン)がトライラインを越え逆転(G呉成功、7-10)。さらに29分代表CTB12金南郁(キム・ナンウク)のT、G呉で7-17と点差を広げる。38分にFL金の2本目のTも生まれた(7-22)。ポスコは前半40分にNO8チャ・ソンギュンがTで5点を返し12-22で終了した、
後半も電力が2分に呉のPGで12-25とする。ポスコは5分、FB金のT、WTB11ユ・ソンヨンGで7点を返し反撃開始(19-25)。9分にはFL7金スビンがT、FB金Gで26-25とこの試合3度目の逆転を果たした。13分、電力がSH19李ソンベのT、呉Gで26-32と逆転。しかしポスコも24分、PR1代表ソン・ヨンギがファイブポインターとなり31-32と1点差へ。29分にはFL6元代表の文サンヨンがTで36-32、金もGを決め38-32とし逃げきった。

<大学A>
■決勝(22日、16:40)
◆慶煕大(キョンヒ)34(8-15)20高麗大
*慶煕5T3G1P、高麗3T1G1P
*前半は高麗が14分からNO8金ヨハンらの3連続Tで15-8と逆転し終えた。後半8分慶煕WTBゴ・ジェジュンがTし15-13へ。18分に慶煕SH朴ミョンウがT、GはFBハン・サンフンが成功し15-20と再逆転した。高麗も21分にWTB14金スンソンがTで20-20。しかし慶煕が25分にPR3李ジニョンのT、Gはホが決め20-27とリードし36分にもLO5金サンジンのTで点差を広げ優勝した。

■1回戦(18日、15:00)
◆高麗大22(12-8)18延世大
*高麗4T1G、延世2T1G2P
*先制は延世、前半4分CTB13李ジョンファンがトライラインを越えた(5-0)。しかし高麗は13分分韓国代表WTB14チョン・ヨンシクのTとFB15ユ・ジェヒョクGのコンビであっさり7-5とひっくり返した。21分にはチョンの連続Tで12-5へ。延世は30分FBチャン・ヨンフンがPGを決め12-8で後半へ。
 後半8分、延世チャンがPGを成功し12-11と1点差に迫った。5分後、高麗チョンのTで17-11。そして22分に延世がPR1李ヒョンジンのTとSO21李シヨンのGで18-17と逆転した。高麗は28分チョン・ヨンシクが4本目のTを奪い22-18と逆転し逃げ切った。

■決勝(19日、17:00)
◆ウォン光大30(5-14)-17セハン大
*ウォン6T、セハン2T2G1P

■1回戦(17日、17:00)
◆釜山大0(0-19)38セハン大
*セハン6T4G
*セハンWTB11シン・ジョンミンが2T3G

<高校>
■決勝(26日、11:10)
◆養正高(ヤンジョン)13(5-5)8ミョンソク高
*養正2T1P、ミョンソク1T1P
*経過/前半13分養正WTB11ソン・ウジンT(5-0)。20分ミョンNO8イム・チャンニョンT(5-5)。後半12分養正CTB13金ソンホT(10-5)。26分CTB12シンヒョンソンPG(13-5)。29分ミョンSO10オム・テファンPG(13-8)

■準決勝(23日、10:00)
◆A養正高(ヤンジョン)17(7-8)15白新高(ペクシン)
*養正2T2G1P、白新2T1G1P

◆Bミョンソク高34(22-10)29ソウル大附属高
*ミョンソク5T3G1P、ソウル5T2G
*前半はミョンソクがNO8イム・チャンニョンの2Tなど計4Tで22-10とリードする。後半も2分、最初にミョンソクがLO4ユン・チャンウォンのTで27-10とする。王者ソウル大は6分CTB12ソン・ミンギがTラインを越えると13分NO8ノ・ミョンスがTで27-22と5点差へ迫った。さらに22分ノがTで27-27と同点。GもCTBソンが決め29-27と逆転した。しかし終了間際の28分、ミョンソクはPR3ユン・グンウォンが5ポインターとなり32-29と逆転。Gも決まり34-29で接線を制し決勝へ進んだ。

■2回戦(21日、10:00)
◆A養正高(ヤンジョン)21(8-10)16培材高(ペジェ)
*養正高2T1G3P、培材1T1G3P
*8-10で後半に入る。養正SO10朴ジウォンと培材FL6チョン・ジンオクがPGを決め11-13と培材リードが続く。17分、養正WTB21朴ジュンミンがT、G決まり18-13と養正が再度逆転。23分にも養正SO朴PGで21-13。培材も26分PGで追いすがるもノーサイド。

◆A白新高(ペクシン)22(22-10)15仁川機械工業高
*白新3T2G1P、仁川3T
*白新が前半の得点を守った。4分FB金ヨンファンがPG成功で先制、2分後には金がTし8-0へ。12分にSO10李スンドのT、金Gで15-0とした。仁川は17分にCTB12チョ・ミョクヒTで5点を返すも2分後に白新CTB12李スンフンにTされ22-5。前半26分、後半20分と仁川Tしたが白新が守った。

◆B釜山体育高8(5-12)40ミョンソク高
*釜山1T1P、ミョンソク6T5G

◆Bソウル大附属高38(17-5)5慶山高(キョンサン)
*ソウル6T4G、慶山1T

■1回戦(18日、19日10:00-)
◆A①全南高(チョンナム)12(5-5)19培材高(ペジェ)
*全南2T1G、培材3T2G

◆A②仁川機械工業高97(65-0)5裡里工業高(イリコンゴ)
*仁川16T6G、裡里1T
*仁川が前半だけでHO2グン・サンヒョンの先制Tなどグン2TやWTB14金ジョンフンが13、15、19分に3連続T(計4T)、WTB11金ジョンイル3Tなど11Tで65点を奪い圧勝。

◆A③大邱商苑高(テグサンウォン)5(5-15)47白新高(ペクシン)
*大邱1T、白新7T3G2P

◆B④珍島実高(チンドシル)0(0-17)43釜山体育高
*釜山7T4G

◆A⑤ミョンソク高28(21-0)5忠北高(チュンブック)
*ミョンソク4T4G、忠北1T

◆A⑥ソウル大附属高19(0-7)14城南西高(ソンナムソ)
*ソウル3T2G、城南西2T2G

<中学>
■決勝(26日、10:00)
◆ソウル大附属中24(7-7)12延壽中(ヨンス)
*ソウル大4T2G、延壽2T1G
*得点経過/前半20秒、延壽PR1李ヒョンジェT,SH6李ゴンG(0-7)。8分ソウルCTB10チョン・ダフンT、SH6チェ・チユンG(7-7)。後半5分、ソウルCTBチョンT(12-7)。10分ソウルSHチェT&G(17-7)。19分ソウルCTB9金ギヒョンT、チェG(24-7)。24分延壽LO5李ゴンヨンT(24-12)

■準決勝(24日、10:00)
◆A養正中(ヤンジョン)19(0-15)22ソウル大附属中
*養正3T2G、ソウル大4T1G
*ソウルが前半のリードを守りきった。13分WTB11ホン・インジュンの先制Tに続き23分PR1チェ・ジフン、27分CTB10チョン・ダフンがTを重ね15-0とした。後半も13分にCTBチョンのTで22-7とする。15分、19分に養正が2T返したが及ばず。

◆B延壽中(ヨンス)45(33-7)17城南西中(ソンナムソ)
*延壽7T5G、城南西3T1G
*延壽が前半でHO13ハン・サングンの先制Tなど5T4Gで試合を決め決勝へ。

■2回戦(22日、10:00)
◆A養正中(ヤンジョン)31(14-0)14佳陽中(カヤン)
*養正5T3G、佳陽2T2G

◆Aソウル大附属中57(19-7)14富坪中(プピョン)
*ソウル9T6G、富坪2T2G

◆B延壽中(ヨンス)48(26-0)5珍島中(チンド)
*延壽8T4G、珍島1T

◆B城南西中(ソンナムソ)32(17-12)19シンアム中
*城南西6T1G、シンアム3T2G

■1回戦(20日、10:00)
◆A①養正中(ヤンジョン)27(15-0)7武珍中(ムジン)
*養正5T1G、武珍1T1G

<<参考 2014年 第25回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
 韓国ラグビー「第25回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月10日(木)に開幕しました。18日(金)まで全羅南道康津(カンジン)のハメルラグビー球技場(旧・カンジン公設運動場)で開催。

 最終日7月18日は高校、中学決勝戦が行われた。高校はソウル大付属が8Tを奪い52-16でミョンソクに圧勝した。今季2冠目。
中学はここ7年は優勝記録がない培材(ペジェ)と蘭谷(ナングッ)が対戦。前半に12-14と逆転された培材が後半20分にCTB9朴ウビンのこの日二本目のトライとゴール成功で26-28へ迫る。2分後PR1チェ・ジソンが劇的なトライを奪い31-28で栄冠をつかんだ!

 16日は一般(社会人)の最終戦でポスコ建設が尚武(韓国軍体育部隊)を25-7で一蹴し2位に。3位が尚武。
 高校準決勝は2試合とも後半の逆転劇でソウル大付属高(27-24白新高)、ミョンソク高(24-22全南高)が18日の決勝へ進出した。
 ソウル大は春季リーグ戦に続けて国内2冠目を狙います。
 白新は春季リーグ戦準決勝でソウル大と対戦、前半25-12とリードしましたが後半、逆転され38-32で惜敗。リベンジを狙いましたが失敗。
 13日は一般(社会人)の2日目が行われ連覇を狙う三星重工業が尚武(韓国軍体育部隊)を後半36分、SO10尹泰日(ユン・テイル、前代表)のPGで11-10と逆転、39分に1Tを加え18-10で勝ち2連勝、大会連覇を決めました。
 10日は一般(社会人)の1日目が行われ連覇を狙う三星重工業はポスコ建設を29-22で逆転し1勝目。
 三星重工業は後半11分、交代出場で入ったFL権五峰(クォン・オボン、元代表)のTで15-15に追いつくとCTB13イム・ジェボム(13年代表)のGで17-15と逆転し逃げ切った。
 
 高校は12日から春季リーグ戦優勝のソウル大付属高校など9校参加で開幕し1回戦で強豪・忠北高(チュンブック)が釜山体育高を逆転で47-36で下し2回戦へ。
 14日は高校2回戦が行われソウル大付属高が106-0珍島実高を圧勝した他、白新高、全南高、ミョンソク高が準決勝へ駒を進めた。

 15日は中学準決勝が行われ培材中(ペジェ)、蘭谷中(ナングック)が決勝へ進んだ。培材の国内大会決勝進出は2009年全国種別大会、蘭谷は08年文化観光部長官旗大会以来。
 大学は出場なし。

<<第25回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
<一般>1位:三星重工業2勝、2位:ポスコ建設1勝1敗、3位:尚武(韓国軍体育部隊)2敗
■リーグ戦方式
◆三星重工業18(3-10)10尚武(13日、16:00)
*三星2T1G2P、尚武1T1G1P
*前半4分、三星がCTB13イム・ジェボムがPGを決めて先制。13分、尚武はSO10李ウッツム(14年代表)がPGを返して3-3とする。さらに33分に尚武はHO2金ジップ(14年代表)のT、G成功で3-10と逆転した。
 後半19分、三星はLO4チェ・ジンギュがTで8-10と迫る。そして36分にSOユンのPGで逆転、39分WTB14金ゴンフィがTを奪いGユンが決めて18-10とし連覇を達成した。
◎メンバー三星
PR1チョン・ゴンウォン、HO2黄ミンソ元代表(代表=以下☆)、PR3金聖煥(ソンファン)☆、L4チェ・ジンギュ、L5イム・ジョンミン、F6チェ・ジウン、F7ソン・ビョンホ☆、NO8シン・ウシク、SHイム・デフン、SO尹泰日(ユン・テイル)、WTB11李ウィギュ、CTB12朴魯訓(パク・ノフン)☆、CTB13イム・ジェボム、WTB14金ゴンフィ、FB李圭特(イ・ギュドク)、R16シン・オンジン。17李チャンソク、19金ヨフン、20ホン・ギナム、21朴ホンシク、22権五峰(クォン・オボン)元☆、23オ・スンジョン元☆
◎尚武
P1ソン・ヨンギ☆、H2金ジップ☆、P3金フィチョル、L4金虎範(キム・ホボム)☆、L5チャン・ソクファン、F6金スビン、F7チョン・ヒョジン、NO8李ヨンスン☆、SHシン・ギチョル☆、SO李ウッツム☆、W11ユ・ソンヨン☆、C12金ギソン、C13金ジュヒョン、W14カン・ジング、FBナム・ヨンス、R16金ミンギュ、17朴種列(パク・ジョンヨル)☆、18チョ・ジンヒョン(元秋田NB)、19朴ウヒョン、20ユ・ジュンフン、21李ミョンジュン、22李ビョンジュン、23朴ジス

◆三星重工業29(10-12)22ポスコ建設(10日、16:00)
*三星4T3G1P、ポスコ3T2G1P
*先制は三星。前半7分にCTB13イムがPG成功で3-0。24分にPR1チョン・ギョンウォンのT、イムGで10-0とリードを広げた。しかしポスコが反撃へ3分後の27分にFL7朴サンヒョンのT、SO10金原用(キム・ウォンヨン、13年季日野自動車、14代表)が確実のGし10-7と迫る。35分にはFL朴が2本目のTで10-12と逆転し前半を終えた。
 後半も最初に2分、金のPGで3点を加え10-15とした。しかし3分、ポスコCTB12ノ・ピョングァン(元代表)、10分FL6李サンヒョ(14代表)はシンビンで退場すると11分に三星FL22権のT、イムGで17-15と逆転に成功した。さらに15分にはCTB12朴魯訓(パク・ノフン、14代表)がTとGを決めて24-15へ。ポスコは25分FL朴が3本目のT、G成功で24-22と差を詰めたが最後は33分に三星HO2黄敏敍(ファン・ミンソ、12代表)がTし29-22で逃げ切った。
◎メンバーポスコ
P1ユ・ユジェ元☆、H2チョン・ヨンジェ☆、P3ユ・ジェミン、L4朴ジファン、L5文祥容(ムン・サニョン)元☆、F6李サンヒョ☆、F7朴サンヒョン、NO8チャ・ソンギュン、SH安承ヒョ(元NEC、13NTTドコモ)、SO金原用(キム・ウォンヨン、13日野)☆、W11チョ・インス元☆、C12ノ・ビョングァン元☆、C13金インギュ、W14チョン・ヨンウ、FB李ジェボック☆、R16金光模(キム・グァンモ、12キヤノン、三洋)元☆、17ホン・ギルピョ、18金ミョンファン、19李ジョンミン、21チョン・ウンジ、22朴ウンソク

◆ポスコ建設25(11-0)7尚武(16日、16:00)
*ポスコ3T2G2P、尚武1T1G
*ポスコが圧倒した。前半7分14分に日野自動車から復帰したSO金原用(キム・ウォンヨン)がPGで6-0とリードした。22分にはLO4朴ジファンがTし11-0に。
 後半5分、尚武がLO5金スビンのT、SO朴ジスのGで7点を返し11-7とするも、ポスコは24分代表FLでもあるFL6李サンヒョ、30分にCTB12元代表ノ・ビョングァンのTで差を広げノーサイドに。

<高校>
■決勝(18日、11:05)
◆ソウル大付属高52(19-6)16ミョンソク高
*ソウル大8T6G、ミョンソク2T2P
*前半19-6で折り返した後半、ソウルはLO4ノ・ミョンス、ミョンソクがCTB13金ナムギュ、PR3ユ・グンヒョンの2Tで26-16と勝負は分からない状態だった。19分からソウルが4Tを奪う猛攻で今季2冠目をつかんだ。

■準決勝(16日、14:00)
◆ソウル大付属高27(12-7)24白新高
*ソウル大4T2G1P、3T3G1P
*ソウル大が押し気味に試合を進めた。12-7の後半も4分にSH9金ソンヒョンがトライラインを越えGはCTB12ソン・ミンギが決め19-7とする。しかしここから白新が攻撃を強めた。15分にFB15金ヨンファンのPGで3点を返す。20分にはNO8ユ・ジェフンがT、G金成功で19-17と迫った。26分、SO10李ソンドがTで19-22と逆転、金もGを決め19-24とした。
 しかしここからソウル大も粘る。30分LO5チョン・ウビンがTし24-24の同点に追いつく。最後は34分にCTBソンがPGを確実に決め27-24で逃げ切った。

◆ミョンソク高24(10-7)22全南高(チョンナム)
*ミョンソク4T2G、全南3T2G1P
*こちらも後半の逆転劇となった。5分、全南はFB15李ヨンフンがPGを成功し10-10同点とする。さらに11分CTB李ヒョジェのTにFB李Gで10-17と逆転した。
 するとミョンソクは13分、CTB13金ナムギュがTとGを決め17-17の同点へ。全南も19分にWTB11チョン・ヒョンソクがTし22-17と2度目の逆転に成功した。が、ミョンソクは23分にPR3ユ・グンウォンがTで同点にしてGをCTB金が決めて24-22へ。このままノーサイドとなった。

■2回戦(14日、11:00)
◆A①白新高47(26-7)12忠北高(チュンブック)
*白新7T6G、忠北2T1G
*白新が先制7-0、忠北も18分、FL6朴サンヨンのT、G成功で7-7と追いついた。しかし白新は19分にCTB13チェ・ドンファンのTで勝ち越すと22分、31分の連続Tで26-7と試合を決めた。

◆A②ソウル大付属高106-0珍島高(チンド)

◆B①ミョンソク高33(14-26)31仁川機械工業高
*ミョンソク5T4G、仁川5T3G
*前半、大きくリードされたミョンソクが後半逆転勝ち。
7分FB15シン・グァンフィ、16分R20李ジュホ(WTB14と交代)のT、CTB13金ナングGで26-26と同点とした。24分に仁川がPR3金ジョンファンのTで26-31と再度、リードする。終了直前の30分にミョンソクNO8パク・ヒョクゴンが同点T、CTB金がサヨナラGを決めて33-31と逆転勝利でベスト4へ。

◆B②全南高(チョンナム)27(17-7)24城南西高(ソンナムソ)
*全南4T2G1P、城南西4T2G
*城南西が前半5分CTB12李ユンウンのT、FB15ペク・ジョヌンのGで先制0-7とした。9分、全南もLO5チョン・ジョフンがトライラインを越えるとGをSO李ヨンフンが決めて7-7へ。18分にSO李がPGで3点を加え逆転し33分にSHカン・ソクジンのTに李Gで17-7と差を広げた。後半も4分WTB14朴キョンテクのTで加点(22-7)。城南西が7分、13分の連続Tで22-19まで迫った。23分CTB12朴ジョングのTで27-19とし4分後、城南西にTを奪われたが27-24でしのぎ切った。

■1回戦(12日、16:00)
◆A釜山体育高36(19-26)47忠北高(チュンブック)
*釜山6T3G、忠北7T6G
*先制は忠北。前半5分CTB12ナム・ギボムのT、FB15カン・ミョンジンのG成功で7-0。釜山は8分にFB15ペ・ガンヒョンのT,11分はSH李テミンがTとGを決めて7-12と逆転した。すると忠北が16分にLO5黄スヨプのTで12-12の同点とした。22分にFB15カンがTし17-12と逆転、Gもカンが決め19-12へ。さらに25分にはSH9李ハンスがトライラインを越えカンGで26-12とリードを広げる。釜山も30分にFBペのT、GはNO8李ドンヒョン成功で26-19と7点差として前半を終えた。
 後半1分、忠北がCTB12ナム・ギボムT、G決まり33-19とするも釜山は5分にWTB11金ミンソン、9分HO2李ジェミンの2T1G12得点で33-31と2点差へ猛追した。20分に忠北が1T1G,30分、釜山が1Tで40-36となった。最後は34分、忠北NO8李サンハクのT、Gカン成功し47-36でノーサイドに。

<中学>
■決勝(18日、10:00)
◆培材中(ペジェ)31(12-14)28蘭谷中(ナグォン)
*培材5T3G、蘭谷4T4G

■準決勝(15日、16:00)
◆培材中(ペジェ)43(12-0)0武珍中(ムジン)
*培材7T4G
*培材は前半10分、FB12金ヨンフのTで先制、SH6金ヒョンジョンが21分にT、G成功で加点12-0へ。後半も3分、8分にCTB10金ミンウクの連続Tなど5Tを奪い圧倒した。

◆蘭谷中(ナグォン)41(24-5)5珍島中(チンド)
*蘭谷7T3G、珍島1T
*前半11分、珍島に5-5に追いつかれた後の1分後、蘭谷SO7ソ・ビョンチョルがTしG成功で12-5とした。さらに19分FB12金ジェフン、23分PR3金ジンのTで加点24-5で前半を終えた。後半も40秒でFB金のTが出るなど3T1Gを加え決勝へ進んだ。

■1回戦(13日、10:00)
◆A一山東中(イルサンドン)12(0-14)19武珍中(ムジン)
*一山2T1G、武珍3T2G
*武珍が前半のリードで逃げ切った。4分と19分にPR3アン・スンホのTとSO7ソ・ソンヒョンのGで14-0とした。後半、一山が5分にPR1ユ・インモクのTで5点を返し3分後にはCTB9李ジェジュンのT、WTB8朴セボムGで14-12と2点差へ。しかし17分、武珍PR3アンのハットトリックTで5点を加点した武珍が勝利をつかんだ。

◆B延壽中(ヨンス)19(5-7)22珍島中(チンド)
*ヨンス3T2G、珍島4T1G
*前半12分、珍島がPR1金ギミンのTで先制しGはCTB9マ・ダビンが成功で7-0。ヨンスは18分HO2チャ・ジェヨンがトライラインを越え7-5とし前半を終えた。
 後半20秒、珍島がPR1金の2本目のTで12-5とするも3分後、ヨンスはLO5李グンヨンのT、CTB10チュ・スンジンのGで12-12と追いついた。さらに7分、SOチュが自らT、Gで12-19とひっくり返した。珍島も反撃する。12分にPR金のハットトリックTで17-19へ。そして終了間際の25分にWTB8コ・チャンユンがゴールへボールを運び22-19逆転で終了した。

<<参考、2013年第24回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
 「第24回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月17日(水)から27日(土)まで全羅南道康津(カンジン)で開催された。
 27日は高校と中学の決勝2試合があり高校は古豪・養正高(ヤンジョン)が城南西高(ソンナムソ)を23-15で下し国内大会2008年10月(全国体育大会)以来、5年ぶりの優勝。
 中学は城南西中(ソンナムソ)が武珍中(ムジン)を7T43-12で圧勝し春季リーグ戦に続き今季2冠となった。城南西は中高兄弟Vを目指したが春季リーグ戦と同じだった。
「2013韓国日程、結果」をダウンロード

<一般>
*4チーム参加。SFKホールディングスは昨年、創設のチームで15人制大会初参加。
春季リーグ戦優勝の三星重工業が有力。尚武(韓国軍体育部隊)は今季、初の大会。
■決勝(22日、14:10)
◆三星重工業24(24-7)19尚武・団体合同チーム
*三星3T3G1P、尚武3T2G
*三星が前半のリードを守り切った。4分HO2ファン・ミンソ(代表)がT、CTB13李セホ(代表)がGし先制、李は9分にもPGを決め10-0。尚武は10分WTB11ユン・ソニョンのT、G成功で3点差に詰め寄った。三星が15分WTB14金ゴンヒ、21分FB15チェ・シウォンのT(Gは李成功)で24-7で前半を終えた。後半、尚武が28分、35分にTを返したが遅かった。

■準決勝(18日)
◆三星重工業43(23-12)36ポスコ建設
*三星5T3G4P、ポスコ5T4G1P
*トライ数は同じながら三星が前半のリードで逃げ切った。三星が前半5分CTB13李セホ(代表)のPGで先制、2分後にも李がPGを決め6-0.ポスコは16分FB1朴ウンソクのT、19分SH9安承ヒョ(前NTTドコモ、NEC。前代表)がTし逆転、GはSO10洪俊基(前代表)が決6-12に。すると三星は22分WTB11李ウィギュのTで11-12とすると29分SH9イム・デフンのTで逆転、さらに1Tを加え23-12で前半を終えた。後半、ポスコが1PGすると三星はWTB11李がT、ポスコが12分SH安のTで返す(30-22)。14分、三星SH9イムのT、G成功で37-22へ。25分、三星CTB李のPGで40-22とし、ポスコは2T2G返したが及ばなかった。

◆尚武99(40-8)8SFK
*尚武15T12G、SFK1T1P
*先制はSFK。前半8分SO10朴ジスがPGを決めた。しかし12分尚武CTB5チャ・ソンギュンのT、GはSO10朴フンシク成功で逆転すると前半で計6T5Gした。SFKも27分SH9朴ソングアンがTを返した。後半は尚武が4分SO15ヤン・スウンのTを最初に9Tを奪い99-8でSFKを退けた。

<大学>
*3チーム参加。春季優勝の延世大が断トツ。
■決勝(20日、16:00-)
◆延世大33(7-0)7檀国大
*延世大5T4G、檀国大1T1G
*延世は前半26分、WTB11金ヒョンロのT,FB15ナム・ヨンスのGで先制した。後半4分、ナムのTで追加点をあげると檀国が17分LO5金ミョンボのT、Gも決まり12-7とした。ここから延世が21分以降、3連続Tで大会3連覇を達成した。

■1回戦(17日)
◆延世大52(42-10)17慶煕大(キョンヒ)
*延世7T7G1P、慶煕3T1G

<高校>
*10チーム参加。春季準優勝の城南西高(ソンナムソ)が中心。今春GWサニックス大会参加の白新高(ペクシン、昨年今大会2位)と大会2連覇を狙う忠北高(チュンボック)が2回戦で直接対決。
■決勝(27日、15:10)
◆養正高(ヤンジョン)23(17-5)15城南西高(ソンナムソ)
*養正2T2G3P、城南西3T
*養正が準決勝と同じく前半のリードでVとなった。4分CTB13金ドンウクのTで先制するとGもSO10ペク・ヒョンウが決め7-0。14分、城南西がHO2李ビョンスのTで7-5とした。養正は24分SO李のPG、34分WTB11金スンソンTにG成功で17-5とリードを広げた。養正は後半も4分SO李のPGで追加、城南西はLO4金デファンなど2Tで20-15と迫った。最後は李の3つ目のPGで振り切った。

■準決勝(25日)
◆A養正高(ヤンジョン)24(19-10)22忠北高(チュンブック)
*養正4T2G、忠北高4T1G
*養正が前半のリードを逃げ切った。7-5の26分LO4金ジンファンのTとSO10ペク・ヒョンウのGで14-5。さらに30分、FB15チョ・ヒョンウのTで19-5へ。35分、忠北がLO5チョン・ヒギルのTで19-10で前半を終えた。後半11分に養正はCTB13金ドンウクのT。その後、忠北が17分、26分に2T1Gを返したがノーサイドに。

◆B城南西高(ソンナムソ)52(26-10)15仁川機械工業高(インチョンキゴ)
*城南西高8T6G、仁川3T
*城南西は前半3分HO2李ビョンスのTで先制、GはCTB12リュウ・ヨンウンが決め7-0に。7分にはSO10チェ・ダフンのTで12-0とした。仁川が10分、FL7イム・ソンハのTで5点を返したが、城南西は23分、34分にも連続Tで差を広げた。後半も2分にNO8チェ・イムウクのこの日2本目のTで加点し33-10とした。さらに3Tを追加、仁川は1Tを返しただけだった。

■2回戦(23日)
◆A②養正高26(12-3)3釜山体育高
*養正4T3G、釜山1P

◆A③忠北高27-5白新高(ペクシン)

◆B②仁川機械工業高19(14-5)17全南高(チョンナム)
*仁川3T2G、全南3T1G

◆B③城南西高54(21-0)3ソウル科学技術高
*城南西8T7G、ソウル1P

■1回戦(21日)
◆A①養正高51(15-12)17慶山高(キョンサン)
*養正8T4G1P、慶山3T1G

◆B①全南高33(7-0)7裡里工業高(イリコンゴ)
*全南5T4G、裡里1T1G

<中学>
*6チーム参加。春季優勝の城南西中(ソンナムソ)が抜きんでる。
■決勝(27日)
◆城南西中(ソンナムソ)43(29-5)12武珍(ムジン)中
*城南西7T4G、武珍2T1G
*城南西が前半で決めた。1分CTB9ユン・ヨンフンのT、9分LO4金フィウン、14分SO12金ヨンホの3連続Tで15-0とする。武珍は19分WTB11李ヨンジンがTし15-5に。しかし城南西が21分LO4金のT、SO7金インホのG成功で22-5へ。SO金は25分、後半5分と7分に3連続のTとGを自ら挙げ23得点の活躍だった。武珍は後半7分、こちらもSH6金ドゥヨンのTとGで7点を返すのみ。

■準決勝(24日)
◆A/城南西中54(21-5)10一山東中(イルサンドン)
*城南西8T7G、一山2T

◆B/珍島中(チンド)10(5-19)26武珍中
*珍島2T、武珍4T3G

■1回戦(22日)
◆A①城南西中34(19-0)7大安中(テアン)
*城南西5T3G1P、大安1T1G

◆B①珍島中38(19-0)7シンアム中
*珍島6T4G、シンアム1T1G

<<2012年第23回大統領旗大会>>
<一般>
■決勝(7月9日、16:10-)
◆ポスコ建設25(14-0)12三星重工業
*ポスコ3T2G2P、三星2T1G

■準決勝(2日)
◆三星重工業27-21尚武(軍体育部隊)(14:00-)

◆ポスコ建設81-10仁川市体育会(15:45-)

■1回戦(6月28日、16:00-)
◆尚武35-25韓国電力

<大学>
■決勝(9日、14:00-)
◆延世大29(19-10)22高麗大
*延世5T2G, 高麗3T2G1P

■準決勝(3日)
◆延世大31-23檀国大(14:00-)

◆高麗大13-5慶熙大(15:45-)

<高校>
■決勝(24日、16:10-)
◆忠北高40-22白新高

■準決勝(22日)
◆A白新高29-18ソウル大付属高(15:20-)
◆B忠北高7-5仁川機械工業高(16:55-)

■2回戦(20日)
◆A1ソウル大付属高31-18ソウル北工業高(12:00-)

◆A2白新高27-12大邱商苑高(13:35-)

◆B1忠北高53-5天安オソン高(15:10-)

◆B2仁川機械工業高53-5裡里工業高(16:45-)

■1回戦(18日、16:00-)
◆Aソウル大付属高26-24城南西高

<中学>
■決勝(24日、15:00-)
◆富川北中31-12城南西中

■準決勝(22日)
◆A富川北中33-23一山東中(13:00-)

◆B城南西中35-28延壽中(14:10-)

■1回戦(19日)
◆A1一山東中12-5江信中(14:00-)

◆B1城南西中28-22富平中(15:10-)

◆B2延壽中60-0大安中(16:25-)

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July 20, 2016

現代G15人制初陣は飾れず。大学は延世が優勝。韓国大統領旗大会

 <<2016年第27回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
韓国ラグビー「第27回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月16日(土)から24日(日)まで全羅南道康津(カンジン)のハメルラグビー球技場(旧・カンジン公設運動場)で開催。

 20日(水曜)は高校2回戦4試合。優勝候補の春季優勝、忠武旗大会2位の白新高(ペクシン)は全南高(チョンナム)から計7T44点を奪った。守りではゼロ封し順調に4強へ。いっぽうライバル春季2位、忠武旗優勝の富川北高(プチョンプック)は城南西高(ソンナムソ)に前半で4T24-0とし後半の追い上げを振り切り31-22で勝ち4強へ。ソウル大附属高は釜山体育高と19-3のロースコアゲームを制した。

 19日(火曜)は一般(社会人)の1回戦(準決勝)1試合、大学決勝、中学1回戦を行った。
 一般は7人制についで今季参入した現代グロービスが強豪ポスコ建設と初陣を戦った。常にリードしたポスコが17-10で勝ち決勝へ。
 大学は延世大が檀国大(ダンクック)に前半リードを奪われた(14-15)。後半14分にCTB12李キョンファンの逆転Tなど3Tを奪い33-15で優勝した。
 中学は、培材中(ペジェ)が31-12で清州南中(チョンジュナム)を下し2回戦へ。

 18日は高校1回戦残り3試合を行った。春季優勝、忠武旗大会2位の白新高(ペクシン)は珍島実高(チンドシル)を32-8で退けた。全南高(チョンナム)はミョンソク高を35-22で、釜山体育高41-5培材高(ペジェ)とそれぞれ勝利した。

 17日は高校1回戦3試合を行った。優勝候補の冨川北高)(プチョンプック)は仁川機械工業高(インチョンキゴ)
を36-10と順調に勝ち進んだ。大邱商苑高(テグサンウォン)、忠北高(チュンブック)も2回戦へ。
 16日は大学準決勝1試合を行い延世大が慶煕大(キョンヒ)から6Tを奪い34-15で下し決勝へ。

 一般(社会人)は先週の7人制大会に公式戦初登場し準優勝を飾った現代グロービスが15人制に初参加し、19日(火)にポスコ建設と対戦する(3チーム。決勝は勝者が尚武/軍体育部隊)。
 大学は3校、高校14校、中学9校が参加し覇権を争う。
 大学は延世大が有利。高校は春季優勝、忠武旗大会2位の白新高(ペクシン)、春季2位、忠武旗優勝の富川北高(プチョンプック)にソウル大附属高。
 中学は今季2冠の養正中(ヤンジョン)とソウル大附属中の争いか。

「2016韓国日程結果」をダウンロード

<一般>ポスコ建設、尚武(韓国軍体育部隊)、現代グロービス
■決勝戦(7月24日13:30)
◆尚武-ポスコ建設

■1回戦(19日11:10)
◆ポスコ建設17(5-0)10現代G
*ポスコ3T1G、現代1T1G1P
*前半はなかなか点を奪えない展開となった。終了間際の41分にポスコHO金ミョンギュがファイブポインターとなり先制。後半も2分、ポスコの代表SO呉ジミョンがTし10-0と差をつけた。いっぽう現代もアタックを見せると2分後にWTB11金ジングがTラインを越えた。Gも代表FBで現代ではSO南ヨンスが決め7-10と迫った。13分ポスコはWTB11ユ・ソンヨンがインゴールへ持ち込みGも前代表のFB金原用(キム・ウォンヨン、元日野自動車)が成功し17-7とする。お互い得点を奪えない状況が続いた。24分に現代南がPGで3点を追加するもこの後はスコアは動かず現代は敗退した。

<大学>延世大、慶煕大(キョンヒ)、檀国大(ダンクック)
■決勝戦(7月19日12:50)
◆延世大33(14-15)15檀国大
*延世5T4G、檀国2T1G1P
*延世が後半、逆転勝ちした。檀国は前半17分にWTB11金テヒョンのTで先制する(5-0)。24分には金がPGで3点を加え8-0。延世も反撃し2分後にNO8メン・ミンヨンがT、GはSO10シン・ヒョンミン成功し7-10と迫った。3分後の29分に檀国PR1金ジョンファンがTラインを越え(Gも決まり)15-7へする。ここで試合の行方に影響を与えたTが延世に生まれた。40分にHOカン・ウォンジェが奪い14-15の1点差で後半へ。
後半は延世が支配した。14分にCTB12李ギョンファンT(G成功)で21-15と逆転。21分にも李がTラインを越え26-15とリードを広げた。さらに29分にFL6カン・ホビンのT(GはWTB14チャン・ジョンミン成功)33-15とし、逃げ切った。

■1回戦(16日16:00)
◆延世大34(12-3)15慶煕大
*延世6T2G、慶煕2T1G1P
*慶煕が前半1分にFB15金ギミンのPGで先制するも延世は7分にWTB14チャン・ジョンミンのTで逆転した。39分にチャンは2本目のファイブポインターとなり12-3で折り返す。するとチャンは後半2、26分と2Tを奪う活躍。慶煕は36、44分と2T返したが及ばず。

<高校>14校
■決勝(24日、12:10)
■準決勝(22日、10:00)
◆A富川北高(プチョンプック)-忠北高(チュンブック)
◆B白新高(ペクシン)-

■2回戦(20日、10:00)
◆A富川北高(プチョンプック)31(24-0)22城南西高(ソンナムソ)
*富川5T3G、城南西4T1G
*富川北は前半6分にCTB13ハ・マンチャンがTするなどハ2T、25分FL7金サンミンまで4Tで24-0とした。しかし後半は城南西も反撃へ。3分、SH李ゴンがTすると7分にCTB13CTB13ペク・ジョンウンもTし12-24へ。18分に富川はFL6金ソンミョンが5点をもたらしGもFB金チャンデ成功で31-12。ここから城南西は22分FB金ミョンホ、34分LO5ユン・ヨンフンと連続Tで追い上げるも及ばず。

◆A忠北高(チュンブック)38(21-7)14大邱商苑高(テグサンウォン)-
*忠北6T4G、大邱2T2G
*忠北高が力を見せた。前半2分FL6李スンファン先制T(GはCTB12金チャンドゥル成功)した(7-0)。12分SHユン・ヨンミン、16分NO8南ギボムと連続Tsっし21-0。大邱は前半26分と後半7分にFL7クォン・ソンテ、SH黄ヨンミンが5ポインターとなり14-21と迫った。ここから忠北が再度、アタックを始めた。9分PR3チェ・ユンホ、15分LO19(4)金チャンソップなど3T追加し38-14で勝負を決めた。
 
◆B白新高(ペクシン)44(24-0)0全南高(チョンナム)
*白新7T3G1P
*白新が前半で試合を決めた。9分、FBチェ・ミンジェのTで先制。15分SO李ソンド、19分WTB14ユ・スンス、31分CTB12ハン・ジョンフンの3連続Tで24-0と大きくリードした。後半も4分のFL7李ジェエジュンのファイブポイントなど3T]追加し大勝した。

◆Bソウル大附属高19(5-0)3釜山体育高
*ソウル3T2G、釜山1P
*ソウルは前半26分にCTB13のTで先制した。後半も6分にCTB12のファイブポインターで追加。釜山の反撃を10分の1PGにおさえ4強へ。

■1回戦(17日、10:00)
◆A①富川北高(プチョンプック)36(29-10)10仁川機械工業高(インチョンキゴ)
*富川4T3G1P、仁川2T
*富川は前半1分にCTB13金チャンデが先制PG(3-0)。18分にPR3シン・ドンリップがTラインを越えG成功で10-0と差を広げた。30,33分にも連続Tし29-0で前半で試合を決めた。仁川は後半開始1分にNO8金ヘヨンが5点を返すなど2Tしたが富川も21分にWTB11コ・ヨンチャンTで終了した。

◆A②大邱商苑高(テグサンウォン)62(24-0)0裡里工業高(イリコンゴ)
*大邱10T6G
*大邱が前半3分FBチョ・ジュンソ先制Tを始めにグラウンドを駆け回り前半4、後半6の計10Tで圧勝した。

◆A③忠北高(チュンブック)17(0-7)7天安五城高(チョンアン・オソン)
*忠北3TT1G、五城1T1G
*忠北が後半に逆転した。前半は五城が31分にWTB11アン・ミョンジュンのT、SOコ・スンジェGで7-0とした。後半、忠北は3分にPR20(3と交代)のチョン・ミンソップがようやくT、G成功で7-7と追いついた。17分にチョンが2つ目のTで12-7と逆転し、23分にHO2チャン・ヒョンセがダメ押しのTで終えた。

◆B④白新高(ペクシン)32(20-3)8珍島実高(チンドシル)=18日10:00
*白新5T2G1P、珍島1T1P
*先制こそ珍島が前半7分にSOチョ・ヨンソクのPGであげたが3分後に白新CTB13チョ・ジョンワンがTし逆転(5-3)。18分FBチェ・ミンジェ、24分LO4チョン・ソンウとファイブポインターが白新にうまれ17-3とする。終了間際にFBチェのPGで20-3とした。後半も6分にHO朴ジェミンがインゴールへ運び差を広げた(27-3)。その後は1Tずつで終えた。

◆B⑤全南高(チョンナム)35(28-7)22ミョンソク高
*全南5T5G、ミョンソク4T1G
*全南は4分にFB朴ギョンテクのTで先制(GはSH金ドンヨン成功7-0)。ミョンソクも11分にNO8金チョルギュンのT、FB李ジュボンGで追いついた。しかし全南は20分にFL7チョン・ジョフン、24分SOチョ・グンオ、39分SH金の3連続Tで突き放した(28-7)。後半ミョンソクが3T返すも、全南も1T追加しリードを奪い終了。

◆B⑥培材高(ペジェ)5(0-26)41釜山体育高
*培材1T、釜山6T4G1P
*釜山が前半で決めた。4分にWTB11チャン・ジョンウがTラインを越えると(GはCTB13アン・ドンジュップ成功)、21分にFB金ヒョンヨン、30分CTB12金スヒョン、32分FB金とTを奪い26-0とした。後半も2分にFL7ユン・スビンがファイブポインターになるなど2T1G1P15点を追加し制した。培材は16分にCTB12金ミンウクがTしノートライは免れた。

<中学>9校
■決勝(24日、11:00)
■準決勝(23日、10:00)
◆A
◆B

■2回戦(21日、10:00)
◆A珍島中-武珍中(ムジン)
◆A城南西中(ソンナムソ)-ソウル大附属中
◆B延壽中(ヨンス)-富仁中(プイン)
◆B養正中(ヤンジョン)-培材(ペジェ)

■1回戦(19日、10:00)
◆清州南中(チョンジュナム)12(12‐12)31培材(ペジェ)
*清州南2T1G、培材5T3G
*培材が後半、突き放した。前半は2分に清州南CTB10イム・ソンスのファイブポインターとなる先制Tで5-0とした。8分に培材LO4李ジュンソクがお返しのTで同点に。李は21分に勝ち越しのTを奪う。GはSO7ハン・ドンヒョン成功で培材が12-5とした。しかし清州南も27分にCTB9ノ・ウジュがT、GもSH6朴ハンウンが成功し12-12の同点で前半を終えた。後半、培材は2分、LO5金ヨンフンのT(G成功)で19-12とリードすると14分に再び李の2本目のTが出た。3分後にはHO李サンヒョンがTラインを越えて試合を決めた。


 <<参考 2015年第26回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
韓国ラグビー「第26回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月17日(金)から26日(日)まで全羅南道康津(カンジン)のハメルラグビー球技場(旧・カンジン公設運動場)で開催された。

 一般(社会人)は昨年優勝の三星重工業が解散で不参加となって初めての大会だ。王者・韓国電力、ポスコ建設、尚武(韓国軍体育部隊)が参加する。総当りのリーグ戦方式だ。
 7月24日の3日目、ポスコ建設は5度目の逆転で韓国電力を38-32で下し2戦2勝で優勝を決めた。国内大会制覇は2012年の大統領旗以来。
 7月21日はポスコ建設が尚武を29-24で退けた。最終日に韓国電力に勝てば優勝、韓電が勝てば3チームが1勝1敗で並び得失点差などで順位が決まる。
 7月18日の1日目、韓国電力は計6度の逆転で尚武に敗れた。韓電が国内大会で負けたのは2012春季大会決勝以来。
 
 大学Aは決勝で高麗大と慶煕大(キョンヒ)と対戦し慶煕が34-20で優勝した。慶煕大の国内制覇がいつ以来か不明。
 7月10日に戦ったばかりの高麗大と延世大が1回戦18日にあたった。高麗は28分韓国代表WTBチョン・ヨンシクが4本目のTを奪い22-18と逆転し逃げ切った。ライバルに今季3連勝を飾った。

 大学Bは、セハン大、釜山大、ウォン光大が参加。セハンが6Tで釜山を38-0で下し、ウォン光大と優勝を争った(19日)。前半はセハンが14-5とリードしたがウォン光は10-17の後半14分から4トライを奪い30-17で逆転勝ちした。

 高校は14チーム、中学9チームがトーナメントを戦う。
 高校・中学は今季、春季リーグと忠武旗大会で2冠を決めているソウル大附属高と中が3度目の兄弟Vを狙った。
 26日の高校決勝。古豪・養正高(ヤンジョン)と2冠のソウル大附属高を準決勝で下したミョンソク高が対戦した。前半5-5と折り返したが養正は12分にCTB13金ソンホのTでリードすると26分にCTB12シン・ヒョンソンがPGを決め13-5と差を広げミョンソクの最後の攻めを1PGに抑え13-8で優勝を決めた。
23日の高校準決勝でソウル大附属は、昨年大会の決勝と同じミョンソクと対戦した。後半22分に29-27と逆転したが28分ミョンソク高PR3ユン・グンウォンが逆転Tを奪い34-29で逃げ切った。ミョンソクは昨年の決勝でソウル大に16-52で敗れたがリベンジ。2年連続決勝へ国内大会初優勝を目指す。
 もう1試合は養正高(ヤンジョン)がこちらも後半19分14-15からSO朴ジウォンがPGで17-15と逆転し白新高(ペクシン)を振り切った。
21日は2回戦4試合。春季3位、忠武旗2位の白新高(ペクシン)と春季3位の仁川機械工業戦は白新が前半リードを守り22-15で準決勝へ。養正高(ヤンジョン)対培材高(ペジェ)の古豪ライバル対決は逆転で養正21-16となった。ソウル大附属、ミョンソクも4強入り。
19日の1回戦は、城南西高(ソンナムソ)に前半7-0とリードされる展開。後半5分WTB11朴ウミンのT、CTB12ソンミンギGで追いつくと11分CTBソンのTで逆転、15分SO22ソン・ビョンチョルのTで加点し19-14で接戦を制した。

 中学対抗は、春季3位、忠武旗2位の養正中(ヤンジョン)。
 26日の決勝戦。3冠をかけたソウル大附属が7-7で折り返した後半にCTB10チョン・ダフンの2本目のTなど3Tで24-7とする。延壽はLO5李ゴンヨンのTにとどまり24-12でソウル大が今季3冠を遂げた。
 24日の準決勝でソウル大附属は養正を22-19の3点差で下し決勝へ。
 もう一つは延壽中(ヨンス)45-17城南西中(ソンナムソ)。

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<一般>韓国電力、ポスコ建設、尚武(韓国軍体育部隊)
■リーグ戦方式
◆韓国電力24(13-16)34尚武(18日、16:40)
*韓国電力2T1G4P、尚武4T1G4P
*尚武が計6度になった逆転の試合を制した。前半6分、電力がSH朴玩龍(パク・ワンヨン、代表)のTとSO呉潤衡(オ・ユンヒョン、代表)のGで7-0とした。呉は11分にPGをきめ電力ペースで10-0。13分、尚武がWTB11金ギソンのPGで10-3とする。金は22分にもPG成功し10-6と迫った。24分、呉もPGを返す。32分、尚武WTB14李ジョンガップがTし13-11へ。40分に尚武SH李ビョンジュンがTで13-16と逆転し終了した。
 後半も点の取り合い。8分、電力FL7金ジョンミン(代表主将)がTで18-16と逆転。18分には尚武FBナム・ヨンスのPGで18-19と3度目の逆転に成功する。22分に呉がPGで21-19。しかし31分、尚武NO8ソン・ビョンホが5ポインターとなり21-24と5度目の逆転を演じる。呉は37分PGで24-24と追いつく。尚武はここから39分にCTB22イム・ドンゴンがPGで24-27と放すと40分にWTB11金ギソンのT,Gで突放し電力の国内連勝を止めた。

◆ポスコ29(10-3)24尚武(21日、)
*ポスコ5T2G、尚武3T3G1P
*後半12分、尚武がPR1(18)羅ガンヨンのT、WTB11朴ジスGで10-10に追いつく。19分ポスコWTB11ユ・ソンヨンT、GはFB金原用が決め17-10とリード。3分後、尚武がWTB14李ビョンジュンのT、朴Gで17-17へ。32分には尚武がFL6(20)李ジョンミンのT、G成功で24-17と逆転した。しかし37分にポスコFL6文サンヨンのT、金Gで24-24と同点に。最後は40分、ポスコWTBユが3本目のTを奪い逆転勝ちした。

◆韓国電力32(22-12)38ポスコ建設(24日、16:50)
*韓国電力4T3G2P、ポスコ6T4G
*ポスコが後半逆転勝ちし優勝を決めた。前半は8分、電力が代表SO呉潤衡(オ・ユンヒョン)のPGで先制。10分後、ポスコがWTB11ユ・ソンヨンのT、FB元代表(13年日野自動車)の金原用(キム・ウォンヨン)のGで7-3と逆転した。電力は25分、今季代表主将のFL7晶珉(キム・ジョンミン)がトライラインを越え逆転(G呉成功、7-10)。さらに29分代表CTB12金南郁(キム・ナンウク)のT、G呉で7-17と点差を広げる。38分にFL金の2本目のTも生まれた(7-22)。ポスコは前半40分にNO8チャ・ソンギュンがTで5点を返し12-22で終了した、
後半も電力が2分に呉のPGで12-25とする。ポスコは5分、FB金のT、WTB11ユ・ソンヨンGで7点を返し反撃開始(19-25)。9分にはFL7金スビンがT、FB金Gで26-25とこの試合3度目の逆転を果たした。13分、電力がSH19李ソンベのT、呉Gで26-32と逆転。しかしポスコも24分、PR1代表ソン・ヨンギがファイブポインターとなり31-32と1点差へ。29分にはFL6元代表の文サンヨンがTで36-32、金もGを決め38-32とし逃げきった。

<大学A>
■決勝(22日、16:40)
◆慶煕大(キョンヒ)34(8-15)20高麗大
*慶煕5T3G1P、高麗3T1G1P
*前半は高麗が14分からNO8金ヨハンらの3連続Tで15-8と逆転し終えた。後半8分慶煕WTBゴ・ジェジュンがTし15-13へ。18分に慶煕SH朴ミョンウがT、GはFBハン・サンフンが成功し15-20と再逆転した。高麗も21分にWTB14金スンソンがTで20-20。しかし慶煕が25分にPR3李ジニョンのT、Gはホが決め20-27とリードし36分にもLO5金サンジンのTで点差を広げ優勝した。

■1回戦(18日、15:00)
◆高麗大22(12-8)18延世大
*高麗4T1G、延世2T1G2P
*先制は延世、前半4分CTB13李ジョンファンがトライラインを越えた(5-0)。しかし高麗は13分分韓国代表WTB14チョン・ヨンシクのTとFB15ユ・ジェヒョクGのコンビであっさり7-5とひっくり返した。21分にはチョンの連続Tで12-5へ。延世は30分FBチャン・ヨンフンがPGを決め12-8で後半へ。
 後半8分、延世チャンがPGを成功し12-11と1点差に迫った。5分後、高麗チョンのTで17-11。そして22分に延世がPR1李ヒョンジンのTとSO21李シヨンのGで18-17と逆転した。高麗は28分チョン・ヨンシクが4本目のTを奪い22-18と逆転し逃げ切った。

■決勝(19日、17:00)
◆ウォン光大30(5-14)-17セハン大
*ウォン6T、セハン2T2G1P

■1回戦(17日、17:00)
◆釜山大0(0-19)38セハン大
*セハン6T4G
*セハンWTB11シン・ジョンミンが2T3G

<高校>
■決勝(26日、11:10)
◆養正高(ヤンジョン)13(5-5)8ミョンソク高
*養正2T1P、ミョンソク1T1P
*経過/前半13分養正WTB11ソン・ウジンT(5-0)。20分ミョンNO8イム・チャンニョンT(5-5)。後半12分養正CTB13金ソンホT(10-5)。26分CTB12シンヒョンソンPG(13-5)。29分ミョンSO10オム・テファンPG(13-8)

■準決勝(23日、10:00)
◆A養正高(ヤンジョン)17(7-8)15白新高(ペクシン)
*養正2T2G1P、白新2T1G1P

◆Bミョンソク高34(22-10)29ソウル大附属高
*ミョンソク5T3G1P、ソウル5T2G
*前半はミョンソクがNO8イム・チャンニョンの2Tなど計4Tで22-10とリードする。後半も2分、最初にミョンソクがLO4ユン・チャンウォンのTで27-10とする。王者ソウル大は6分CTB12ソン・ミンギがTラインを越えると13分NO8ノ・ミョンスがTで27-22と5点差へ迫った。さらに22分ノがTで27-27と同点。GもCTBソンが決め29-27と逆転した。しかし終了間際の28分、ミョンソクはPR3ユン・グンウォンが5ポインターとなり32-29と逆転。Gも決まり34-29で接線を制し決勝へ進んだ。

■2回戦(21日、10:00)
◆A養正高(ヤンジョン)21(8-10)16培材高(ペジェ)
*養正高2T1G3P、培材1T1G3P
*8-10で後半に入る。養正SO10朴ジウォンと培材FL6チョン・ジンオクがPGを決め11-13と培材リードが続く。17分、養正WTB21朴ジュンミンがT、G決まり18-13と養正が再度逆転。23分にも養正SO朴PGで21-13。培材も26分PGで追いすがるもノーサイド。

◆A白新高(ペクシン)22(22-10)15仁川機械工業高
*白新3T2G1P、仁川3T
*白新が前半の得点を守った。4分FB金ヨンファンがPG成功で先制、2分後には金がTし8-0へ。12分にSO10李スンドのT、金Gで15-0とした。仁川は17分にCTB12チョ・ミョクヒTで5点を返すも2分後に白新CTB12李スンフンにTされ22-5。前半26分、後半20分と仁川Tしたが白新が守った。

◆B釜山体育高8(5-12)40ミョンソク高
*釜山1T1P、ミョンソク6T5G

◆Bソウル大附属高38(17-5)5慶山高(キョンサン)
*ソウル6T4G、慶山1T

■1回戦(18日、19日10:00-)
◆A①全南高(チョンナム)12(5-5)19培材高(ペジェ)
*全南2T1G、培材3T2G

◆A②仁川機械工業高97(65-0)5裡里工業高(イリコンゴ)
*仁川16T6G、裡里1T
*仁川が前半だけでHO2グン・サンヒョンの先制Tなどグン2TやWTB14金ジョンフンが13、15、19分に3連続T(計4T)、WTB11金ジョンイル3Tなど11Tで65点を奪い圧勝。

◆A③大邱商苑高(テグサンウォン)5(5-15)47白新高(ペクシン)
*大邱1T、白新7T3G2P

◆B④珍島実高(チンドシル)0(0-17)43釜山体育高
*釜山7T4G

◆A⑤ミョンソク高28(21-0)5忠北高(チュンブック)
*ミョンソク4T4G、忠北1T

◆A⑥ソウル大附属高19(0-7)14城南西高(ソンナムソ)
*ソウル3T2G、城南西2T2G

<中学>
■決勝(26日、10:00)
◆ソウル大附属中24(7-7)12延壽中(ヨンス)
*ソウル大4T2G、延壽2T1G
*得点経過/前半20秒、延壽PR1李ヒョンジェT,SH6李ゴンG(0-7)。8分ソウルCTB10チョン・ダフンT、SH6チェ・チユンG(7-7)。後半5分、ソウルCTBチョンT(12-7)。10分ソウルSHチェT&G(17-7)。19分ソウルCTB9金ギヒョンT、チェG(24-7)。24分延壽LO5李ゴンヨンT(24-12)

■準決勝(24日、10:00)
◆A養正中(ヤンジョン)19(0-15)22ソウル大附属中
*養正3T2G、ソウル大4T1G
*ソウルが前半のリードを守りきった。13分WTB11ホン・インジュンの先制Tに続き23分PR1チェ・ジフン、27分CTB10チョン・ダフンがTを重ね15-0とした。後半も13分にCTBチョンのTで22-7とする。15分、19分に養正が2T返したが及ばず。

◆B延壽中(ヨンス)45(33-7)17城南西中(ソンナムソ)
*延壽7T5G、城南西3T1G
*延壽が前半でHO13ハン・サングンの先制Tなど5T4Gで試合を決め決勝へ。

■2回戦(22日、10:00)
◆A養正中(ヤンジョン)31(14-0)14佳陽中(カヤン)
*養正5T3G、佳陽2T2G

◆Aソウル大附属中57(19-7)14富坪中(プピョン)
*ソウル9T6G、富坪2T2G

◆B延壽中(ヨンス)48(26-0)5珍島中(チンド)
*延壽8T4G、珍島1T

◆B城南西中(ソンナムソ)32(17-12)19シンアム中
*城南西6T1G、シンアム3T2G

■1回戦(20日、10:00)
◆A①養正中(ヤンジョン)27(15-0)7武珍中(ムジン)
*養正5T1G、武珍1T1G

<<参考 2014年 第25回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
 韓国ラグビー「第25回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月10日(木)に開幕しました。18日(金)まで全羅南道康津(カンジン)のハメルラグビー球技場(旧・カンジン公設運動場)で開催。

 最終日7月18日は高校、中学決勝戦が行われた。高校はソウル大付属が8Tを奪い52-16でミョンソクに圧勝した。今季2冠目。
中学はここ7年は優勝記録がない培材(ペジェ)と蘭谷(ナングッ)が対戦。前半に12-14と逆転された培材が後半20分にCTB9朴ウビンのこの日二本目のトライとゴール成功で26-28へ迫る。2分後PR1チェ・ジソンが劇的なトライを奪い31-28で栄冠をつかんだ!

 16日は一般(社会人)の最終戦でポスコ建設が尚武(韓国軍体育部隊)を25-7で一蹴し2位に。3位が尚武。
 高校準決勝は2試合とも後半の逆転劇でソウル大付属高(27-24白新高)、ミョンソク高(24-22全南高)が18日の決勝へ進出した。
 ソウル大は春季リーグ戦に続けて国内2冠目を狙います。
 白新は春季リーグ戦準決勝でソウル大と対戦、前半25-12とリードしましたが後半、逆転され38-32で惜敗。リベンジを狙いましたが失敗。
 13日は一般(社会人)の2日目が行われ連覇を狙う三星重工業が尚武(韓国軍体育部隊)を後半36分、SO10尹泰日(ユン・テイル、前代表)のPGで11-10と逆転、39分に1Tを加え18-10で勝ち2連勝、大会連覇を決めました。
 10日は一般(社会人)の1日目が行われ連覇を狙う三星重工業はポスコ建設を29-22で逆転し1勝目。
 三星重工業は後半11分、交代出場で入ったFL権五峰(クォン・オボン、元代表)のTで15-15に追いつくとCTB13イム・ジェボム(13年代表)のGで17-15と逆転し逃げ切った。
 
 高校は12日から春季リーグ戦優勝のソウル大付属高校など9校参加で開幕し1回戦で強豪・忠北高(チュンブック)が釜山体育高を逆転で47-36で下し2回戦へ。
 14日は高校2回戦が行われソウル大付属高が106-0珍島実高を圧勝した他、白新高、全南高、ミョンソク高が準決勝へ駒を進めた。

 15日は中学準決勝が行われ培材中(ペジェ)、蘭谷中(ナングック)が決勝へ進んだ。培材の国内大会決勝進出は2009年全国種別大会、蘭谷は08年文化観光部長官旗大会以来。
 大学は出場なし。

<<第25回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
<一般>1位:三星重工業2勝、2位:ポスコ建設1勝1敗、3位:尚武(韓国軍体育部隊)2敗
■リーグ戦方式
◆三星重工業18(3-10)10尚武(13日、16:00)
*三星2T1G2P、尚武1T1G1P
*前半4分、三星がCTB13イム・ジェボムがPGを決めて先制。13分、尚武はSO10李ウッツム(14年代表)がPGを返して3-3とする。さらに33分に尚武はHO2金ジップ(14年代表)のT、G成功で3-10と逆転した。
 後半19分、三星はLO4チェ・ジンギュがTで8-10と迫る。そして36分にSOユンのPGで逆転、39分WTB14金ゴンフィがTを奪いGユンが決めて18-10とし連覇を達成した。
◎メンバー三星
PR1チョン・ゴンウォン、HO2黄ミンソ元代表(代表=以下☆)、PR3金聖煥(ソンファン)☆、L4チェ・ジンギュ、L5イム・ジョンミン、F6チェ・ジウン、F7ソン・ビョンホ☆、NO8シン・ウシク、SHイム・デフン、SO尹泰日(ユン・テイル)、WTB11李ウィギュ、CTB12朴魯訓(パク・ノフン)☆、CTB13イム・ジェボム、WTB14金ゴンフィ、FB李圭特(イ・ギュドク)、R16シン・オンジン。17李チャンソク、19金ヨフン、20ホン・ギナム、21朴ホンシク、22権五峰(クォン・オボン)元☆、23オ・スンジョン元☆
◎尚武
P1ソン・ヨンギ☆、H2金ジップ☆、P3金フィチョル、L4金虎範(キム・ホボム)☆、L5チャン・ソクファン、F6金スビン、F7チョン・ヒョジン、NO8李ヨンスン☆、SHシン・ギチョル☆、SO李ウッツム☆、W11ユ・ソンヨン☆、C12金ギソン、C13金ジュヒョン、W14カン・ジング、FBナム・ヨンス、R16金ミンギュ、17朴種列(パク・ジョンヨル)☆、18チョ・ジンヒョン(元秋田NB)、19朴ウヒョン、20ユ・ジュンフン、21李ミョンジュン、22李ビョンジュン、23朴ジス

◆三星重工業29(10-12)22ポスコ建設(10日、16:00)
*三星4T3G1P、ポスコ3T2G1P
*先制は三星。前半7分にCTB13イムがPG成功で3-0。24分にPR1チョン・ギョンウォンのT、イムGで10-0とリードを広げた。しかしポスコが反撃へ3分後の27分にFL7朴サンヒョンのT、SO10金原用(キム・ウォンヨン、13年季日野自動車、14代表)が確実のGし10-7と迫る。35分にはFL朴が2本目のTで10-12と逆転し前半を終えた。
 後半も最初に2分、金のPGで3点を加え10-15とした。しかし3分、ポスコCTB12ノ・ピョングァン(元代表)、10分FL6李サンヒョ(14代表)はシンビンで退場すると11分に三星FL22権のT、イムGで17-15と逆転に成功した。さらに15分にはCTB12朴魯訓(パク・ノフン、14代表)がTとGを決めて24-15へ。ポスコは25分FL朴が3本目のT、G成功で24-22と差を詰めたが最後は33分に三星HO2黄敏敍(ファン・ミンソ、12代表)がTし29-22で逃げ切った。
◎メンバーポスコ
P1ユ・ユジェ元☆、H2チョン・ヨンジェ☆、P3ユ・ジェミン、L4朴ジファン、L5文祥容(ムン・サニョン)元☆、F6李サンヒョ☆、F7朴サンヒョン、NO8チャ・ソンギュン、SH安承ヒョ(元NEC、13NTTドコモ)、SO金原用(キム・ウォンヨン、13日野)☆、W11チョ・インス元☆、C12ノ・ビョングァン元☆、C13金インギュ、W14チョン・ヨンウ、FB李ジェボック☆、R16金光模(キム・グァンモ、12キヤノン、三洋)元☆、17ホン・ギルピョ、18金ミョンファン、19李ジョンミン、21チョン・ウンジ、22朴ウンソク

◆ポスコ建設25(11-0)7尚武(16日、16:00)
*ポスコ3T2G2P、尚武1T1G
*ポスコが圧倒した。前半7分14分に日野自動車から復帰したSO金原用(キム・ウォンヨン)がPGで6-0とリードした。22分にはLO4朴ジファンがTし11-0に。
 後半5分、尚武がLO5金スビンのT、SO朴ジスのGで7点を返し11-7とするも、ポスコは24分代表FLでもあるFL6李サンヒョ、30分にCTB12元代表ノ・ビョングァンのTで差を広げノーサイドに。

<高校>
■決勝(18日、11:05)
◆ソウル大付属高52(19-6)16ミョンソク高
*ソウル大8T6G、ミョンソク2T2P
*前半19-6で折り返した後半、ソウルはLO4ノ・ミョンス、ミョンソクがCTB13金ナムギュ、PR3ユ・グンヒョンの2Tで26-16と勝負は分からない状態だった。19分からソウルが4Tを奪う猛攻で今季2冠目をつかんだ。

■準決勝(16日、14:00)
◆ソウル大付属高27(12-7)24白新高
*ソウル大4T2G1P、3T3G1P
*ソウル大が押し気味に試合を進めた。12-7の後半も4分にSH9金ソンヒョンがトライラインを越えGはCTB12ソン・ミンギが決め19-7とする。しかしここから白新が攻撃を強めた。15分にFB15金ヨンファンのPGで3点を返す。20分にはNO8ユ・ジェフンがT、G金成功で19-17と迫った。26分、SO10李ソンドがTで19-22と逆転、金もGを決め19-24とした。
 しかしここからソウル大も粘る。30分LO5チョン・ウビンがTし24-24の同点に追いつく。最後は34分にCTBソンがPGを確実に決め27-24で逃げ切った。

◆ミョンソク高24(10-7)22全南高(チョンナム)
*ミョンソク4T2G、全南3T2G1P
*こちらも後半の逆転劇となった。5分、全南はFB15李ヨンフンがPGを成功し10-10同点とする。さらに11分CTB李ヒョジェのTにFB李Gで10-17と逆転した。
 するとミョンソクは13分、CTB13金ナムギュがTとGを決め17-17の同点へ。全南も19分にWTB11チョン・ヒョンソクがTし22-17と2度目の逆転に成功した。が、ミョンソクは23分にPR3ユ・グンウォンがTで同点にしてGをCTB金が決めて24-22へ。このままノーサイドとなった。

■2回戦(14日、11:00)
◆A①白新高47(26-7)12忠北高(チュンブック)
*白新7T6G、忠北2T1G
*白新が先制7-0、忠北も18分、FL6朴サンヨンのT、G成功で7-7と追いついた。しかし白新は19分にCTB13チェ・ドンファンのTで勝ち越すと22分、31分の連続Tで26-7と試合を決めた。

◆A②ソウル大付属高106-0珍島高(チンド)

◆B①ミョンソク高33(14-26)31仁川機械工業高
*ミョンソク5T4G、仁川5T3G
*前半、大きくリードされたミョンソクが後半逆転勝ち。
7分FB15シン・グァンフィ、16分R20李ジュホ(WTB14と交代)のT、CTB13金ナングGで26-26と同点とした。24分に仁川がPR3金ジョンファンのTで26-31と再度、リードする。終了直前の30分にミョンソクNO8パク・ヒョクゴンが同点T、CTB金がサヨナラGを決めて33-31と逆転勝利でベスト4へ。

◆B②全南高(チョンナム)27(17-7)24城南西高(ソンナムソ)
*全南4T2G1P、城南西4T2G
*城南西が前半5分CTB12李ユンウンのT、FB15ペク・ジョヌンのGで先制0-7とした。9分、全南もLO5チョン・ジョフンがトライラインを越えるとGをSO李ヨンフンが決めて7-7へ。18分にSO李がPGで3点を加え逆転し33分にSHカン・ソクジンのTに李Gで17-7と差を広げた。後半も4分WTB14朴キョンテクのTで加点(22-7)。城南西が7分、13分の連続Tで22-19まで迫った。23分CTB12朴ジョングのTで27-19とし4分後、城南西にTを奪われたが27-24でしのぎ切った。

■1回戦(12日、16:00)
◆A釜山体育高36(19-26)47忠北高(チュンブック)
*釜山6T3G、忠北7T6G
*先制は忠北。前半5分CTB12ナム・ギボムのT、FB15カン・ミョンジンのG成功で7-0。釜山は8分にFB15ペ・ガンヒョンのT,11分はSH李テミンがTとGを決めて7-12と逆転した。すると忠北が16分にLO5黄スヨプのTで12-12の同点とした。22分にFB15カンがTし17-12と逆転、Gもカンが決め19-12へ。さらに25分にはSH9李ハンスがトライラインを越えカンGで26-12とリードを広げる。釜山も30分にFBペのT、GはNO8李ドンヒョン成功で26-19と7点差として前半を終えた。
 後半1分、忠北がCTB12ナム・ギボムT、G決まり33-19とするも釜山は5分にWTB11金ミンソン、9分HO2李ジェミンの2T1G12得点で33-31と2点差へ猛追した。20分に忠北が1T1G,30分、釜山が1Tで40-36となった。最後は34分、忠北NO8李サンハクのT、Gカン成功し47-36でノーサイドに。

<中学>
■決勝(18日、10:00)
◆培材中(ペジェ)31(12-14)28蘭谷中(ナグォン)
*培材5T3G、蘭谷4T4G

■準決勝(15日、16:00)
◆培材中(ペジェ)43(12-0)0武珍中(ムジン)
*培材7T4G
*培材は前半10分、FB12金ヨンフのTで先制、SH6金ヒョンジョンが21分にT、G成功で加点12-0へ。後半も3分、8分にCTB10金ミンウクの連続Tなど5Tを奪い圧倒した。

◆蘭谷中(ナグォン)41(24-5)5珍島中(チンド)
*蘭谷7T3G、珍島1T
*前半11分、珍島に5-5に追いつかれた後の1分後、蘭谷SO7ソ・ビョンチョルがTしG成功で12-5とした。さらに19分FB12金ジェフン、23分PR3金ジンのTで加点24-5で前半を終えた。後半も40秒でFB金のTが出るなど3T1Gを加え決勝へ進んだ。

■1回戦(13日、10:00)
◆A一山東中(イルサンドン)12(0-14)19武珍中(ムジン)
*一山2T1G、武珍3T2G
*武珍が前半のリードで逃げ切った。4分と19分にPR3アン・スンホのTとSO7ソ・ソンヒョンのGで14-0とした。後半、一山が5分にPR1ユ・インモクのTで5点を返し3分後にはCTB9李ジェジュンのT、WTB8朴セボムGで14-12と2点差へ。しかし17分、武珍PR3アンのハットトリックTで5点を加点した武珍が勝利をつかんだ。

◆B延壽中(ヨンス)19(5-7)22珍島中(チンド)
*ヨンス3T2G、珍島4T1G
*前半12分、珍島がPR1金ギミンのTで先制しGはCTB9マ・ダビンが成功で7-0。ヨンスは18分HO2チャ・ジェヨンがトライラインを越え7-5とし前半を終えた。
 後半20秒、珍島がPR1金の2本目のTで12-5とするも3分後、ヨンスはLO5李グンヨンのT、CTB10チュ・スンジンのGで12-12と追いついた。さらに7分、SOチュが自らT、Gで12-19とひっくり返した。珍島も反撃する。12分にPR金のハットトリックTで17-19へ。そして終了間際の25分にWTB8コ・チャンユンがゴールへボールを運び22-19逆転で終了した。

<<参考、2013年第24回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
 「第24回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月17日(水)から27日(土)まで全羅南道康津(カンジン)で開催された。
 27日は高校と中学の決勝2試合があり高校は古豪・養正高(ヤンジョン)が城南西高(ソンナムソ)を23-15で下し国内大会2008年10月(全国体育大会)以来、5年ぶりの優勝。
 中学は城南西中(ソンナムソ)が武珍中(ムジン)を7T43-12で圧勝し春季リーグ戦に続き今季2冠となった。城南西は中高兄弟Vを目指したが春季リーグ戦と同じだった。
「2013韓国日程、結果」をダウンロード

<一般>
*4チーム参加。SFKホールディングスは昨年、創設のチームで15人制大会初参加。
春季リーグ戦優勝の三星重工業が有力。尚武(韓国軍体育部隊)は今季、初の大会。
■決勝(22日、14:10)
◆三星重工業24(24-7)19尚武・団体合同チーム
*三星3T3G1P、尚武3T2G
*三星が前半のリードを守り切った。4分HO2ファン・ミンソ(代表)がT、CTB13李セホ(代表)がGし先制、李は9分にもPGを決め10-0。尚武は10分WTB11ユン・ソニョンのT、G成功で3点差に詰め寄った。三星が15分WTB14金ゴンヒ、21分FB15チェ・シウォンのT(Gは李成功)で24-7で前半を終えた。後半、尚武が28分、35分にTを返したが遅かった。

■準決勝(18日)
◆三星重工業43(23-12)36ポスコ建設
*三星5T3G4P、ポスコ5T4G1P
*トライ数は同じながら三星が前半のリードで逃げ切った。三星が前半5分CTB13李セホ(代表)のPGで先制、2分後にも李がPGを決め6-0.ポスコは16分FB1朴ウンソクのT、19分SH9安承ヒョ(前NTTドコモ、NEC。前代表)がTし逆転、GはSO10洪俊基(前代表)が決6-12に。すると三星は22分WTB11李ウィギュのTで11-12とすると29分SH9イム・デフンのTで逆転、さらに1Tを加え23-12で前半を終えた。後半、ポスコが1PGすると三星はWTB11李がT、ポスコが12分SH安のTで返す(30-22)。14分、三星SH9イムのT、G成功で37-22へ。25分、三星CTB李のPGで40-22とし、ポスコは2T2G返したが及ばなかった。

◆尚武99(40-8)8SFK
*尚武15T12G、SFK1T1P
*先制はSFK。前半8分SO10朴ジスがPGを決めた。しかし12分尚武CTB5チャ・ソンギュンのT、GはSO10朴フンシク成功で逆転すると前半で計6T5Gした。SFKも27分SH9朴ソングアンがTを返した。後半は尚武が4分SO15ヤン・スウンのTを最初に9Tを奪い99-8でSFKを退けた。

<大学>
*3チーム参加。春季優勝の延世大が断トツ。
■決勝(20日、16:00-)
◆延世大33(7-0)7檀国大
*延世大5T4G、檀国大1T1G
*延世は前半26分、WTB11金ヒョンロのT,FB15ナム・ヨンスのGで先制した。後半4分、ナムのTで追加点をあげると檀国が17分LO5金ミョンボのT、Gも決まり12-7とした。ここから延世が21分以降、3連続Tで大会3連覇を達成した。

■1回戦(17日)
◆延世大52(42-10)17慶煕大(キョンヒ)
*延世7T7G1P、慶煕3T1G

<高校>
*10チーム参加。春季準優勝の城南西高(ソンナムソ)が中心。今春GWサニックス大会参加の白新高(ペクシン、昨年今大会2位)と大会2連覇を狙う忠北高(チュンボック)が2回戦で直接対決。
■決勝(27日、15:10)
◆養正高(ヤンジョン)23(17-5)15城南西高(ソンナムソ)
*養正2T2G3P、城南西3T
*養正が準決勝と同じく前半のリードでVとなった。4分CTB13金ドンウクのTで先制するとGもSO10ペク・ヒョンウが決め7-0。14分、城南西がHO2李ビョンスのTで7-5とした。養正は24分SO李のPG、34分WTB11金スンソンTにG成功で17-5とリードを広げた。養正は後半も4分SO李のPGで追加、城南西はLO4金デファンなど2Tで20-15と迫った。最後は李の3つ目のPGで振り切った。

■準決勝(25日)
◆A養正高(ヤンジョン)24(19-10)22忠北高(チュンブック)
*養正4T2G、忠北高4T1G
*養正が前半のリードを逃げ切った。7-5の26分LO4金ジンファンのTとSO10ペク・ヒョンウのGで14-5。さらに30分、FB15チョ・ヒョンウのTで19-5へ。35分、忠北がLO5チョン・ヒギルのTで19-10で前半を終えた。後半11分に養正はCTB13金ドンウクのT。その後、忠北が17分、26分に2T1Gを返したがノーサイドに。

◆B城南西高(ソンナムソ)52(26-10)15仁川機械工業高(インチョンキゴ)
*城南西高8T6G、仁川3T
*城南西は前半3分HO2李ビョンスのTで先制、GはCTB12リュウ・ヨンウンが決め7-0に。7分にはSO10チェ・ダフンのTで12-0とした。仁川が10分、FL7イム・ソンハのTで5点を返したが、城南西は23分、34分にも連続Tで差を広げた。後半も2分にNO8チェ・イムウクのこの日2本目のTで加点し33-10とした。さらに3Tを追加、仁川は1Tを返しただけだった。

■2回戦(23日)
◆A②養正高26(12-3)3釜山体育高
*養正4T3G、釜山1P

◆A③忠北高27-5白新高(ペクシン)

◆B②仁川機械工業高19(14-5)17全南高(チョンナム)
*仁川3T2G、全南3T1G

◆B③城南西高54(21-0)3ソウル科学技術高
*城南西8T7G、ソウル1P

■1回戦(21日)
◆A①養正高51(15-12)17慶山高(キョンサン)
*養正8T4G1P、慶山3T1G

◆B①全南高33(7-0)7裡里工業高(イリコンゴ)
*全南5T4G、裡里1T1G

<中学>
*6チーム参加。春季優勝の城南西中(ソンナムソ)が抜きんでる。
■決勝(27日)
◆城南西中(ソンナムソ)43(29-5)12武珍(ムジン)中
*城南西7T4G、武珍2T1G
*城南西が前半で決めた。1分CTB9ユン・ヨンフンのT、9分LO4金フィウン、14分SO12金ヨンホの3連続Tで15-0とする。武珍は19分WTB11李ヨンジンがTし15-5に。しかし城南西が21分LO4金のT、SO7金インホのG成功で22-5へ。SO金は25分、後半5分と7分に3連続のTとGを自ら挙げ23得点の活躍だった。武珍は後半7分、こちらもSH6金ドゥヨンのTとGで7点を返すのみ。

■準決勝(24日)
◆A/城南西中54(21-5)10一山東中(イルサンドン)
*城南西8T7G、一山2T

◆B/珍島中(チンド)10(5-19)26武珍中
*珍島2T、武珍4T3G

■1回戦(22日)
◆A①城南西中34(19-0)7大安中(テアン)
*城南西5T3G1P、大安1T1G

◆B①珍島中38(19-0)7シンアム中
*珍島6T4G、シンアム1T1G

<<2012年第23回大統領旗大会>>
<一般>
■決勝(7月9日、16:10-)
◆ポスコ建設25(14-0)12三星重工業
*ポスコ3T2G2P、三星2T1G

■準決勝(2日)
◆三星重工業27-21尚武(軍体育部隊)(14:00-)

◆ポスコ建設81-10仁川市体育会(15:45-)

■1回戦(6月28日、16:00-)
◆尚武35-25韓国電力

<大学>
■決勝(9日、14:00-)
◆延世大29(19-10)22高麗大
*延世5T2G, 高麗3T2G1P

■準決勝(3日)
◆延世大31-23檀国大(14:00-)

◆高麗大13-5慶熙大(15:45-)

<高校>
■決勝(24日、16:10-)
◆忠北高40-22白新高

■準決勝(22日)
◆A白新高29-18ソウル大付属高(15:20-)
◆B忠北高7-5仁川機械工業高(16:55-)

■2回戦(20日)
◆A1ソウル大付属高31-18ソウル北工業高(12:00-)

◆A2白新高27-12大邱商苑高(13:35-)

◆B1忠北高53-5天安オソン高(15:10-)

◆B2仁川機械工業高53-5裡里工業高(16:45-)

■1回戦(18日、16:00-)
◆Aソウル大付属高26-24城南西高

<中学>
■決勝(24日、15:00-)
◆富川北中31-12城南西中

■準決勝(22日)
◆A富川北中33-23一山東中(13:00-)

◆B城南西中35-28延壽中(14:10-)

■1回戦(19日)
◆A1一山東中12-5江信中(14:00-)

◆B1城南西中28-22富平中(15:10-)

◆B2延壽中60-0大安中(16:25-)

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July 19, 2016

「来季は早くヘッドコーチ決定を」 2016サンウルブズ総括会見開催

 SUPER RUGBYに参加した日本のサンウルブズ(SW)。

 7月18日(月・祝日)、秩父宮ラグビー場内の日本ラグビー協会で2016シーズン総括記者会見を行った。

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 急な就任で十分な準備期間もなくシーズンに入るチームを引き受けたM・Hammett(ハメット)ヘッドコーチ(HC)は「38名の選手が競技を経験できたことが大きい。来年は早く指導者を決めて開始する必要がある。私も協力したい」と話した。

 堀江主将も「早く来年の指導者を決めてほしい。自分が契約するかは未定」とした。
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 献身的なプレーを披露したNO8のエドワード・カークは今季の所属チームが未定のままだが「日本でプレーしたい」とTL入りを熱望している。

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 ハメット監督は2016-17季はNZのHIGHLANDERS(ハイランダーズ)のアシスタントコーチに就任する。SWから日本代表監督代行も務め春の代表育成に貢献。最後に花束を贈呈された。

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July 18, 2016

東福岡高が今季2冠達成する 高校7人制大会

「第13回全国高校7人制ラグビー大会」開催(16年7月17-18日、東京都内4会場)。

 7月18日(月・祝日)は決勝トーナメントの決勝と準決勝を東京・夢の島競技場で行った。
CUP戦(1-16位)決勝は、東福岡高が京都工学院・伏見工業高を19-15の接戦で制し春の選抜大会Vに続き2冠目を手に入れた。

17-32位のPLATE戦は昨年優勝の東海大仰星高、桐蔭学園が準決勝であたり19-19の同点でノーサイド。抽選で桐蔭が決勝へ進んだ。決勝では、光泉高を26-14で下し優勝。

33-48位のBOWLは名護高を準決勝で47-12と寄せ付けなかった常翔学園が決勝でも仙台育英を26-5で制しVに輝いた。 

 7月17日(日)は2日目。予選1-3位ごとに3組に分かれた順位決定トーナメントの1-2回戦(準々決勝)を行った。
CUP戦(1-16位)では、選抜大会と今季2冠をかける東福岡高が順当に4強入り。他は札幌山の手、京都から出場の京都工学院・伏見工業高、長崎北陽台高。

17-32位のPLATE戦は昨年優勝の東海大仰星高、桐蔭学園、高鍋高、光泉高が4強入りした。

33-48位ぼBOWL戦。高岡一高は1回戦で常翔学園と対戦した。開始最初の常翔アタックでトライを奪われる。
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常翔は組織で崩す前に個々のスキルで上回り前半だけで5T5Gの35点を奪う。後半も3Tを積み52-0で圧倒した。
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常翔は2回戦でも山形中央高を6T6G42-7で一蹴した。

名護高は1回戦、岐阜工業高を26-19と後半の追い上げをかわし振り切る。
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2回戦は飯田高を17-0で完封し準決勝。常翔と名護は準決勝で対戦。
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仙台育英高、鹿児島実業高が4強。

 きのう(7月16日)の連休初日は、「第13回全国高校7人制ラグビー大会」へ。

 全国から48チームの都道府県代表(+昨年優勝校)が出場。江戸川区と江東区の4会場で3チームずつ16プールに分かれて予選を行いました。

 富山県つながりで県代表の高岡第一高(紺オレンジ)が入るプールKが戦う夢の島競技場へ。
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 初戦、黒沢尻工(白)には5-29と敗れましたが唯一のTを奪いました。
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 2戦目は松山聖陵(黄色)に0-40で完敗。
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2敗でプール最下位となりきょう17日から順位決定戦トーナメントのボウル(33-48位)に回りました。

 初日か父母も必死に応援!
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 1回戦でなんと15人制強豪の大阪・常翔学園(プールL3位。1位は札幌山の手、2位・高鍋)戦です=臨海球技場。
*ここは、なんと観客は金網越しにか観戦できないとか???

 同じ会場で良かったのが山口(プールF。黄色)。1位國學院栃木戦、低いタックルを繰り返し前半は5-7と接戦。後半は開始3分で3トライされ12-31で敗れました。
 しかし2試合目は東海大静岡飛翔洋から5トライを奪い31-21で2位通過。
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 別会場では、昨年度優勝の東海大仰星が佐賀工に7-19で敗れ2位。選抜大会王者の東福岡は1位通過で今季2冠目を目指す。

<CUP(カップ)トーナメント/1-16位>
■決勝戦(7月18日/夢の島)
◆東福岡19(12-5)15伏見工業・京都工学院

■準決勝
◆伏見工業・京都工学院29-14長崎北陽台
◆東福岡36-10札幌山の手

■準々決勝(7月17日/夢の島)
◆伏見工業・京都工学院27-5日本航空石川
◆長崎北陽台19-17國學院栃木
◆札幌山の手14-12御所実業
◆東福岡33-0尾道
■1回戦
◆佐賀工業(佐賀)14-38伏見工業・京都工学院(京都)
◆石見智翠館(島根)21-21日本航空石川(石川)*抽選勝ち
◆西陵(愛知)12-24國學院栃木(栃木)
◆長崎北陽台(長崎)21-17國學院久我山(東京)
◆御所実業(奈良)38-19秋田中央(秋田)
◆松山聖陵(愛媛)5-38札幌山の手(北海道)
◆尾道(広島)12-0流経大柏(千葉)
◆報徳学園(兵庫)0-22東福岡(福岡)

<PLATE(プレート)トーナメント/17-32位>
■決勝戦(7月18日/夢の島)
◆桐蔭学園26-14光泉

■準決勝
◆東海大仰星19-19桐蔭学園*抽選で桐蔭
◆高鍋12-24光泉

■準々決勝(17日/江戸川陸上)
◆東海大仰星 27-5 近大和歌山
◆桐蔭学園 19-7 茗溪学園
◆高鍋 17-10 大分東明
◆光泉 40-7 慶應志木

■1回戦
◆東海大仰星(大阪) 19-0 日川(山梨)
◆近大和歌山(和歌山) 22-5 磐城(福島)
◆茗溪学園(茨城) 38-0 山口(山口)
◆桐蔭学園(神奈川) 42-0 土佐塾(高知)
◆大分東明(大分) 36-10 つるぎ(徳島)
◆高鍋(宮崎) 26-5 黒沢尻工業(岩手)
◆光泉(滋賀) 19-12 新発田(新潟)
◆慶應志木(埼玉) 36-0 高崎(群馬)

<BOWL(ボウル)トーナメント/33-48位>
■決勝戦(7月18日/夢の島)
◆常翔学園26-5仙台育英

■準決勝
◆仙台育英38-19鹿児島実業
◆常翔学園47-12名護

■準々決勝
◆仙台育英 28-12 青森北
◆鹿児島実業 17-0 朝明
◆常翔学園 42-7 山形中央
◆名護 17-0 飯田

■1回戦
◆仙台育英(宮城) 31-12 九州学院(熊本)
◆青森北(青森) 29-0 倉敷工業(岡山)
◆鹿児島実業(鹿児島) 34-7 東海大翔洋(静岡)
◆朝明(三重) 33-7 若狭(福井)
◆山形中央(山形) 5-5 倉吉東(鳥取)*抽選で山形中央
◆常翔学園(大阪) 52-0 高岡第一(富山)
◆名護(沖縄) 26-19 岐阜工業(岐阜)
◆飯田(長野) 17-5 高松北(香川)

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延世大決勝へ。韓国・大統領旗大会

 <<2016年第27回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
韓国ラグビー「第27回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月16日(土)から24日(日)まで全羅南道康津(カンジン)のハメルラグビー球技場(旧・カンジン公設運動場)で開催。

 18日は高校1回戦残り3試合を行った。春季優勝、忠武旗大会2位の白新高(ペクシン)は珍島実高(チンドシル)を32-8で退けた。全南高(チョンナム)はミョンソク高を35-22で、釜山体育高41-5培材高(ペジェ)とそれぞれ勝利した。

 17日は高校1回戦3試合を行った。優勝候補の冨川北高)(プチョンプック)は仁川機械工業高(インチョンキゴ)
を36-10と順調に勝ち進んだ。大邱商苑高(テグサンウォン)、忠北高(チュンブック)も2回戦へ。
 16日は大学準決勝1試合を行い延世大が慶煕大(キョンヒ)から6Tを奪い34-15で下し決勝へ。

 一般(社会人)は先週の7人制大会に公式戦初登場し準優勝を飾った現代グロービスが15人制に初参加し、19日(火)にポスコ建設と対戦する(3チーム。決勝は勝者が尚武/軍体育部隊)。
 大学は3校、高校14校、中学9校が参加し覇権を争う。
 大学は延世大が有利。高校は春季優勝、忠武旗大会2位の白新高(ペクシン)、春季2位、忠武旗優勝の富川北高(プチョンプック)にソウル大附属高。
 中学は今季2冠の養正中(ヤンジョン)とソウル大附属中の争いか。

「2016韓国日程結果」をダウンロード

<一般>ポスコ建設、尚武(韓国軍体育部隊)、現代グロービス
■決勝戦(7月24日13:30)
◆尚武-1回戦勝者

■1回戦(19日11:10)
◆ポスコ建設-現代G

<大学>延世大、慶煕大(キョンヒ)、檀国大(ダンクック)
■決勝戦(7月19日12:50)
◆檀国大-延世大

■1回戦(16日16:00)
◆延世大34(12-3)15慶煕大
*延世6T2G、慶煕2T1G1P
*慶煕が前半1分にFB15金ギミンのPGで先制するも延世は7分にWTB14チャン・ジョンミンのTで逆転した。39分にチャンは2本目のファイブポインターとなり12-3で折り返す。するとチャンは後半2、26分と2Tを奪う活躍。慶煕は36、44分と2T返したが及ばず。

<高校>14校
■決勝(24日、12:10)
■準決勝(22日、10:00)
◆A
◆B

■2回戦(20日、10:00)
◆A城南西高(ソンナムソ)-富川北高(プチョンプック)
◆A大邱商苑高(テグサンウォン)-忠北高(チュンブック)
◆B白新高(ペクシン)-全南高(チョンナム)
◆Bソウル大附属高-釜山体育高

■1回戦(17日、10:00)
◆A①富川北高(プチョンプック)36(29-10)10仁川機械工業高(インチョンキゴ)
*富川4T3G1P、仁川2T
*富川は前半1分にCTB13金チャンデが先制PG(3-0)。18分にPR3シン・ドンリップがTラインを越えG成功で10-0と差を広げた。30,33分にも連続Tし29-0で前半で試合を決めた。仁川は後半開始1分にNO8金ヘヨンが5点を返すなど2Tしたが富川も21分にWTB11コ・ヨンチャンTで終了した。

◆A②大邱商苑高(テグサンウォン)62(24-0)0裡里工業高(イリコンゴ)
*大邱10T6G
*大邱が前半3分FBチョ・ジュンソ先制Tを始めにグラウンドを駆け回り前半4、後半6の計10Tで圧勝した。

◆A③忠北高(チュンブック)17(0-7)7天安五城高(チョンアン・オソン)
*忠北3TT1G、五城1T1G
*忠北が後半に逆転した。前半は五城が31分にWTB11アン・ミョンジュンのT、SOコ・スンジェGで7-0とした。後半、忠北は3分にPR20(3と交代)のチョン・ミンソップがようやくT、G成功で7-7と追いついた。17分にチョンが2つ目のTで12-7と逆転し、23分にHO2チャン・ヒョンセがダメ押しのTで終えた。

◆B④白新高(ペクシン)32(20-3)8珍島実高(チンドシル)=18日10:00
*白新5T2G1P、珍島1T1P
*先制こそ珍島が前半7分にSOチョ・ヨンソクのPGであげたが3分後に白新CTB13チョ・ジョンワンがTし逆転(5-3)。18分FBチェ・ミンジェ、24分LO4チョン・ソンウとファイブポインターが白新にうまれ17-3とする。終了間際にFBチェのPGで20-3とした。後半も6分にHO朴ジェミンがインゴールへ運び差を広げた(27-3)。その後は1Tずつで終えた。

◆B⑤全南高(チョンナム)35(28-7)22ミョンソク高
*全南5T5G、ミョンソク4T1G
*全南は4分にFB朴ギョンテクのTで先制(GはSH金ドンヨン成功7-0)。ミョンソクも11分にNO8金チョルギュンのT、FB李ジュボンGで追いついた。しかし全南は20分にFL7チョン・ジョフン、24分SOチョ・グンオ、39分SH金の3連続Tで突き放した(28-7)。後半ミョンソクが3T返すも、全南も1T追加しリードを奪い終了。

◆B⑥培材高(ペジェ)5(0-26)41釜山体育高
*培材1T、釜山6T4G1P
*釜山が前半で決めた。4分にWTB11チャン・ジョンウがTラインを越えると(GはCTB13アン・ドンジュップ成功)、21分にFB金ヒョンヨン、30分CTB12金スヒョン、32分FB金とTを奪い26-0とした。後半も2分にFL7ユン・スビンがファイブポインターになるなど2T1G1P15点を追加し制した。培材は16分にCTB12金ミンウクがTしノートライは免れた。

<中学>9校
■決勝(24日、11:00)
■準決勝(23日、10:00)
◆A
◆B

■2回戦(21日、10:00)
◆A珍島中-武珍中(ムジン)
◆A城南西中(ソンナムソ)-ソウル大附属中
◆B延壽中(ヨンス)-富仁中(プイン)
◆B養正中(ヤンジョン)-1回戦勝者

■1回戦(19日、10:00)
◆清州南中(チョンジュナム)‐培材(ペジェ)

 <<参考 2015年第26回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
韓国ラグビー「第26回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月17日(金)から26日(日)まで全羅南道康津(カンジン)のハメルラグビー球技場(旧・カンジン公設運動場)で開催された。

 一般(社会人)は昨年優勝の三星重工業が解散で不参加となって初めての大会だ。王者・韓国電力、ポスコ建設、尚武(韓国軍体育部隊)が参加する。総当りのリーグ戦方式だ。
 7月24日の3日目、ポスコ建設は5度目の逆転で韓国電力を38-32で下し2戦2勝で優勝を決めた。国内大会制覇は2012年の大統領旗以来。
 7月21日はポスコ建設が尚武を29-24で退けた。最終日に韓国電力に勝てば優勝、韓電が勝てば3チームが1勝1敗で並び得失点差などで順位が決まる。
 7月18日の1日目、韓国電力は計6度の逆転で尚武に敗れた。韓電が国内大会で負けたのは2012春季大会決勝以来。
 
 大学Aは決勝で高麗大と慶煕大(キョンヒ)と対戦し慶煕が34-20で優勝した。慶煕大の国内制覇がいつ以来か不明。
 7月10日に戦ったばかりの高麗大と延世大が1回戦18日にあたった。高麗は28分韓国代表WTBチョン・ヨンシクが4本目のTを奪い22-18と逆転し逃げ切った。ライバルに今季3連勝を飾った。

 大学Bは、セハン大、釜山大、ウォン光大が参加。セハンが6Tで釜山を38-0で下し、ウォン光大と優勝を争った(19日)。前半はセハンが14-5とリードしたがウォン光は10-17の後半14分から4トライを奪い30-17で逆転勝ちした。

 高校は14チーム、中学9チームがトーナメントを戦う。
 高校・中学は今季、春季リーグと忠武旗大会で2冠を決めているソウル大附属高と中が3度目の兄弟Vを狙った。
 26日の高校決勝。古豪・養正高(ヤンジョン)と2冠のソウル大附属高を準決勝で下したミョンソク高が対戦した。前半5-5と折り返したが養正は12分にCTB13金ソンホのTでリードすると26分にCTB12シン・ヒョンソンがPGを決め13-5と差を広げミョンソクの最後の攻めを1PGに抑え13-8で優勝を決めた。
23日の高校準決勝でソウル大附属は、昨年大会の決勝と同じミョンソクと対戦した。後半22分に29-27と逆転したが28分ミョンソク高PR3ユン・グンウォンが逆転Tを奪い34-29で逃げ切った。ミョンソクは昨年の決勝でソウル大に16-52で敗れたがリベンジ。2年連続決勝へ国内大会初優勝を目指す。
 もう1試合は養正高(ヤンジョン)がこちらも後半19分14-15からSO朴ジウォンがPGで17-15と逆転し白新高(ペクシン)を振り切った。
21日は2回戦4試合。春季3位、忠武旗2位の白新高(ペクシン)と春季3位の仁川機械工業戦は白新が前半リードを守り22-15で準決勝へ。養正高(ヤンジョン)対培材高(ペジェ)の古豪ライバル対決は逆転で養正21-16となった。ソウル大附属、ミョンソクも4強入り。
19日の1回戦は、城南西高(ソンナムソ)に前半7-0とリードされる展開。後半5分WTB11朴ウミンのT、CTB12ソンミンギGで追いつくと11分CTBソンのTで逆転、15分SO22ソン・ビョンチョルのTで加点し19-14で接戦を制した。

 中学対抗は、春季3位、忠武旗2位の養正中(ヤンジョン)。
 26日の決勝戦。3冠をかけたソウル大附属が7-7で折り返した後半にCTB10チョン・ダフンの2本目のTなど3Tで24-7とする。延壽はLO5李ゴンヨンのTにとどまり24-12でソウル大が今季3冠を遂げた。
 24日の準決勝でソウル大附属は養正を22-19の3点差で下し決勝へ。
 もう一つは延壽中(ヨンス)45-17城南西中(ソンナムソ)。

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<一般>韓国電力、ポスコ建設、尚武(韓国軍体育部隊)
■リーグ戦方式
◆韓国電力24(13-16)34尚武(18日、16:40)
*韓国電力2T1G4P、尚武4T1G4P
*尚武が計6度になった逆転の試合を制した。前半6分、電力がSH朴玩龍(パク・ワンヨン、代表)のTとSO呉潤衡(オ・ユンヒョン、代表)のGで7-0とした。呉は11分にPGをきめ電力ペースで10-0。13分、尚武がWTB11金ギソンのPGで10-3とする。金は22分にもPG成功し10-6と迫った。24分、呉もPGを返す。32分、尚武WTB14李ジョンガップがTし13-11へ。40分に尚武SH李ビョンジュンがTで13-16と逆転し終了した。
 後半も点の取り合い。8分、電力FL7金ジョンミン(代表主将)がTで18-16と逆転。18分には尚武FBナム・ヨンスのPGで18-19と3度目の逆転に成功する。22分に呉がPGで21-19。しかし31分、尚武NO8ソン・ビョンホが5ポインターとなり21-24と5度目の逆転を演じる。呉は37分PGで24-24と追いつく。尚武はここから39分にCTB22イム・ドンゴンがPGで24-27と放すと40分にWTB11金ギソンのT,Gで突放し電力の国内連勝を止めた。

◆ポスコ29(10-3)24尚武(21日、)
*ポスコ5T2G、尚武3T3G1P
*後半12分、尚武がPR1(18)羅ガンヨンのT、WTB11朴ジスGで10-10に追いつく。19分ポスコWTB11ユ・ソンヨンT、GはFB金原用が決め17-10とリード。3分後、尚武がWTB14李ビョンジュンのT、朴Gで17-17へ。32分には尚武がFL6(20)李ジョンミンのT、G成功で24-17と逆転した。しかし37分にポスコFL6文サンヨンのT、金Gで24-24と同点に。最後は40分、ポスコWTBユが3本目のTを奪い逆転勝ちした。

◆韓国電力32(22-12)38ポスコ建設(24日、16:50)
*韓国電力4T3G2P、ポスコ6T4G
*ポスコが後半逆転勝ちし優勝を決めた。前半は8分、電力が代表SO呉潤衡(オ・ユンヒョン)のPGで先制。10分後、ポスコがWTB11ユ・ソンヨンのT、FB元代表(13年日野自動車)の金原用(キム・ウォンヨン)のGで7-3と逆転した。電力は25分、今季代表主将のFL7晶珉(キム・ジョンミン)がトライラインを越え逆転(G呉成功、7-10)。さらに29分代表CTB12金南郁(キム・ナンウク)のT、G呉で7-17と点差を広げる。38分にFL金の2本目のTも生まれた(7-22)。ポスコは前半40分にNO8チャ・ソンギュンがTで5点を返し12-22で終了した、
後半も電力が2分に呉のPGで12-25とする。ポスコは5分、FB金のT、WTB11ユ・ソンヨンGで7点を返し反撃開始(19-25)。9分にはFL7金スビンがT、FB金Gで26-25とこの試合3度目の逆転を果たした。13分、電力がSH19李ソンベのT、呉Gで26-32と逆転。しかしポスコも24分、PR1代表ソン・ヨンギがファイブポインターとなり31-32と1点差へ。29分にはFL6元代表の文サンヨンがTで36-32、金もGを決め38-32とし逃げきった。

<大学A>
■決勝(22日、16:40)
◆慶煕大(キョンヒ)34(8-15)20高麗大
*慶煕5T3G1P、高麗3T1G1P
*前半は高麗が14分からNO8金ヨハンらの3連続Tで15-8と逆転し終えた。後半8分慶煕WTBゴ・ジェジュンがTし15-13へ。18分に慶煕SH朴ミョンウがT、GはFBハン・サンフンが成功し15-20と再逆転した。高麗も21分にWTB14金スンソンがTで20-20。しかし慶煕が25分にPR3李ジニョンのT、Gはホが決め20-27とリードし36分にもLO5金サンジンのTで点差を広げ優勝した。

■1回戦(18日、15:00)
◆高麗大22(12-8)18延世大
*高麗4T1G、延世2T1G2P
*先制は延世、前半4分CTB13李ジョンファンがトライラインを越えた(5-0)。しかし高麗は13分分韓国代表WTB14チョン・ヨンシクのTとFB15ユ・ジェヒョクGのコンビであっさり7-5とひっくり返した。21分にはチョンの連続Tで12-5へ。延世は30分FBチャン・ヨンフンがPGを決め12-8で後半へ。
 後半8分、延世チャンがPGを成功し12-11と1点差に迫った。5分後、高麗チョンのTで17-11。そして22分に延世がPR1李ヒョンジンのTとSO21李シヨンのGで18-17と逆転した。高麗は28分チョン・ヨンシクが4本目のTを奪い22-18と逆転し逃げ切った。

■決勝(19日、17:00)
◆ウォン光大30(5-14)-17セハン大
*ウォン6T、セハン2T2G1P

■1回戦(17日、17:00)
◆釜山大0(0-19)38セハン大
*セハン6T4G
*セハンWTB11シン・ジョンミンが2T3G

<高校>
■決勝(26日、11:10)
◆養正高(ヤンジョン)13(5-5)8ミョンソク高
*養正2T1P、ミョンソク1T1P
*経過/前半13分養正WTB11ソン・ウジンT(5-0)。20分ミョンNO8イム・チャンニョンT(5-5)。後半12分養正CTB13金ソンホT(10-5)。26分CTB12シンヒョンソンPG(13-5)。29分ミョンSO10オム・テファンPG(13-8)

■準決勝(23日、10:00)
◆A養正高(ヤンジョン)17(7-8)15白新高(ペクシン)
*養正2T2G1P、白新2T1G1P

◆Bミョンソク高34(22-10)29ソウル大附属高
*ミョンソク5T3G1P、ソウル5T2G
*前半はミョンソクがNO8イム・チャンニョンの2Tなど計4Tで22-10とリードする。後半も2分、最初にミョンソクがLO4ユン・チャンウォンのTで27-10とする。王者ソウル大は6分CTB12ソン・ミンギがTラインを越えると13分NO8ノ・ミョンスがTで27-22と5点差へ迫った。さらに22分ノがTで27-27と同点。GもCTBソンが決め29-27と逆転した。しかし終了間際の28分、ミョンソクはPR3ユン・グンウォンが5ポインターとなり32-29と逆転。Gも決まり34-29で接線を制し決勝へ進んだ。

■2回戦(21日、10:00)
◆A養正高(ヤンジョン)21(8-10)16培材高(ペジェ)
*養正高2T1G3P、培材1T1G3P
*8-10で後半に入る。養正SO10朴ジウォンと培材FL6チョン・ジンオクがPGを決め11-13と培材リードが続く。17分、養正WTB21朴ジュンミンがT、G決まり18-13と養正が再度逆転。23分にも養正SO朴PGで21-13。培材も26分PGで追いすがるもノーサイド。

◆A白新高(ペクシン)22(22-10)15仁川機械工業高
*白新3T2G1P、仁川3T
*白新が前半の得点を守った。4分FB金ヨンファンがPG成功で先制、2分後には金がTし8-0へ。12分にSO10李スンドのT、金Gで15-0とした。仁川は17分にCTB12チョ・ミョクヒTで5点を返すも2分後に白新CTB12李スンフンにTされ22-5。前半26分、後半20分と仁川Tしたが白新が守った。

◆B釜山体育高8(5-12)40ミョンソク高
*釜山1T1P、ミョンソク6T5G

◆Bソウル大附属高38(17-5)5慶山高(キョンサン)
*ソウル6T4G、慶山1T

■1回戦(18日、19日10:00-)
◆A①全南高(チョンナム)12(5-5)19培材高(ペジェ)
*全南2T1G、培材3T2G

◆A②仁川機械工業高97(65-0)5裡里工業高(イリコンゴ)
*仁川16T6G、裡里1T
*仁川が前半だけでHO2グン・サンヒョンの先制Tなどグン2TやWTB14金ジョンフンが13、15、19分に3連続T(計4T)、WTB11金ジョンイル3Tなど11Tで65点を奪い圧勝。

◆A③大邱商苑高(テグサンウォン)5(5-15)47白新高(ペクシン)
*大邱1T、白新7T3G2P

◆B④珍島実高(チンドシル)0(0-17)43釜山体育高
*釜山7T4G

◆A⑤ミョンソク高28(21-0)5忠北高(チュンブック)
*ミョンソク4T4G、忠北1T

◆A⑥ソウル大附属高19(0-7)14城南西高(ソンナムソ)
*ソウル3T2G、城南西2T2G

<中学>
■決勝(26日、10:00)
◆ソウル大附属中24(7-7)12延壽中(ヨンス)
*ソウル大4T2G、延壽2T1G
*得点経過/前半20秒、延壽PR1李ヒョンジェT,SH6李ゴンG(0-7)。8分ソウルCTB10チョン・ダフンT、SH6チェ・チユンG(7-7)。後半5分、ソウルCTBチョンT(12-7)。10分ソウルSHチェT&G(17-7)。19分ソウルCTB9金ギヒョンT、チェG(24-7)。24分延壽LO5李ゴンヨンT(24-12)

■準決勝(24日、10:00)
◆A養正中(ヤンジョン)19(0-15)22ソウル大附属中
*養正3T2G、ソウル大4T1G
*ソウルが前半のリードを守りきった。13分WTB11ホン・インジュンの先制Tに続き23分PR1チェ・ジフン、27分CTB10チョン・ダフンがTを重ね15-0とした。後半も13分にCTBチョンのTで22-7とする。15分、19分に養正が2T返したが及ばず。

◆B延壽中(ヨンス)45(33-7)17城南西中(ソンナムソ)
*延壽7T5G、城南西3T1G
*延壽が前半でHO13ハン・サングンの先制Tなど5T4Gで試合を決め決勝へ。

■2回戦(22日、10:00)
◆A養正中(ヤンジョン)31(14-0)14佳陽中(カヤン)
*養正5T3G、佳陽2T2G

◆Aソウル大附属中57(19-7)14富坪中(プピョン)
*ソウル9T6G、富坪2T2G

◆B延壽中(ヨンス)48(26-0)5珍島中(チンド)
*延壽8T4G、珍島1T

◆B城南西中(ソンナムソ)32(17-12)19シンアム中
*城南西6T1G、シンアム3T2G

■1回戦(20日、10:00)
◆A①養正中(ヤンジョン)27(15-0)7武珍中(ムジン)
*養正5T1G、武珍1T1G

<<参考 2014年 第25回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
 韓国ラグビー「第25回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月10日(木)に開幕しました。18日(金)まで全羅南道康津(カンジン)のハメルラグビー球技場(旧・カンジン公設運動場)で開催。

 最終日7月18日は高校、中学決勝戦が行われた。高校はソウル大付属が8Tを奪い52-16でミョンソクに圧勝した。今季2冠目。
中学はここ7年は優勝記録がない培材(ペジェ)と蘭谷(ナングッ)が対戦。前半に12-14と逆転された培材が後半20分にCTB9朴ウビンのこの日二本目のトライとゴール成功で26-28へ迫る。2分後PR1チェ・ジソンが劇的なトライを奪い31-28で栄冠をつかんだ!

 16日は一般(社会人)の最終戦でポスコ建設が尚武(韓国軍体育部隊)を25-7で一蹴し2位に。3位が尚武。
 高校準決勝は2試合とも後半の逆転劇でソウル大付属高(27-24白新高)、ミョンソク高(24-22全南高)が18日の決勝へ進出した。
 ソウル大は春季リーグ戦に続けて国内2冠目を狙います。
 白新は春季リーグ戦準決勝でソウル大と対戦、前半25-12とリードしましたが後半、逆転され38-32で惜敗。リベンジを狙いましたが失敗。
 13日は一般(社会人)の2日目が行われ連覇を狙う三星重工業が尚武(韓国軍体育部隊)を後半36分、SO10尹泰日(ユン・テイル、前代表)のPGで11-10と逆転、39分に1Tを加え18-10で勝ち2連勝、大会連覇を決めました。
 10日は一般(社会人)の1日目が行われ連覇を狙う三星重工業はポスコ建設を29-22で逆転し1勝目。
 三星重工業は後半11分、交代出場で入ったFL権五峰(クォン・オボン、元代表)のTで15-15に追いつくとCTB13イム・ジェボム(13年代表)のGで17-15と逆転し逃げ切った。
 
 高校は12日から春季リーグ戦優勝のソウル大付属高校など9校参加で開幕し1回戦で強豪・忠北高(チュンブック)が釜山体育高を逆転で47-36で下し2回戦へ。
 14日は高校2回戦が行われソウル大付属高が106-0珍島実高を圧勝した他、白新高、全南高、ミョンソク高が準決勝へ駒を進めた。

 15日は中学準決勝が行われ培材中(ペジェ)、蘭谷中(ナングック)が決勝へ進んだ。培材の国内大会決勝進出は2009年全国種別大会、蘭谷は08年文化観光部長官旗大会以来。
 大学は出場なし。

<<第25回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
<一般>1位:三星重工業2勝、2位:ポスコ建設1勝1敗、3位:尚武(韓国軍体育部隊)2敗
■リーグ戦方式
◆三星重工業18(3-10)10尚武(13日、16:00)
*三星2T1G2P、尚武1T1G1P
*前半4分、三星がCTB13イム・ジェボムがPGを決めて先制。13分、尚武はSO10李ウッツム(14年代表)がPGを返して3-3とする。さらに33分に尚武はHO2金ジップ(14年代表)のT、G成功で3-10と逆転した。
 後半19分、三星はLO4チェ・ジンギュがTで8-10と迫る。そして36分にSOユンのPGで逆転、39分WTB14金ゴンフィがTを奪いGユンが決めて18-10とし連覇を達成した。
◎メンバー三星
PR1チョン・ゴンウォン、HO2黄ミンソ元代表(代表=以下☆)、PR3金聖煥(ソンファン)☆、L4チェ・ジンギュ、L5イム・ジョンミン、F6チェ・ジウン、F7ソン・ビョンホ☆、NO8シン・ウシク、SHイム・デフン、SO尹泰日(ユン・テイル)、WTB11李ウィギュ、CTB12朴魯訓(パク・ノフン)☆、CTB13イム・ジェボム、WTB14金ゴンフィ、FB李圭特(イ・ギュドク)、R16シン・オンジン。17李チャンソク、19金ヨフン、20ホン・ギナム、21朴ホンシク、22権五峰(クォン・オボン)元☆、23オ・スンジョン元☆
◎尚武
P1ソン・ヨンギ☆、H2金ジップ☆、P3金フィチョル、L4金虎範(キム・ホボム)☆、L5チャン・ソクファン、F6金スビン、F7チョン・ヒョジン、NO8李ヨンスン☆、SHシン・ギチョル☆、SO李ウッツム☆、W11ユ・ソンヨン☆、C12金ギソン、C13金ジュヒョン、W14カン・ジング、FBナム・ヨンス、R16金ミンギュ、17朴種列(パク・ジョンヨル)☆、18チョ・ジンヒョン(元秋田NB)、19朴ウヒョン、20ユ・ジュンフン、21李ミョンジュン、22李ビョンジュン、23朴ジス

◆三星重工業29(10-12)22ポスコ建設(10日、16:00)
*三星4T3G1P、ポスコ3T2G1P
*先制は三星。前半7分にCTB13イムがPG成功で3-0。24分にPR1チョン・ギョンウォンのT、イムGで10-0とリードを広げた。しかしポスコが反撃へ3分後の27分にFL7朴サンヒョンのT、SO10金原用(キム・ウォンヨン、13年季日野自動車、14代表)が確実のGし10-7と迫る。35分にはFL朴が2本目のTで10-12と逆転し前半を終えた。
 後半も最初に2分、金のPGで3点を加え10-15とした。しかし3分、ポスコCTB12ノ・ピョングァン(元代表)、10分FL6李サンヒョ(14代表)はシンビンで退場すると11分に三星FL22権のT、イムGで17-15と逆転に成功した。さらに15分にはCTB12朴魯訓(パク・ノフン、14代表)がTとGを決めて24-15へ。ポスコは25分FL朴が3本目のT、G成功で24-22と差を詰めたが最後は33分に三星HO2黄敏敍(ファン・ミンソ、12代表)がTし29-22で逃げ切った。
◎メンバーポスコ
P1ユ・ユジェ元☆、H2チョン・ヨンジェ☆、P3ユ・ジェミン、L4朴ジファン、L5文祥容(ムン・サニョン)元☆、F6李サンヒョ☆、F7朴サンヒョン、NO8チャ・ソンギュン、SH安承ヒョ(元NEC、13NTTドコモ)、SO金原用(キム・ウォンヨン、13日野)☆、W11チョ・インス元☆、C12ノ・ビョングァン元☆、C13金インギュ、W14チョン・ヨンウ、FB李ジェボック☆、R16金光模(キム・グァンモ、12キヤノン、三洋)元☆、17ホン・ギルピョ、18金ミョンファン、19李ジョンミン、21チョン・ウンジ、22朴ウンソク

◆ポスコ建設25(11-0)7尚武(16日、16:00)
*ポスコ3T2G2P、尚武1T1G
*ポスコが圧倒した。前半7分14分に日野自動車から復帰したSO金原用(キム・ウォンヨン)がPGで6-0とリードした。22分にはLO4朴ジファンがTし11-0に。
 後半5分、尚武がLO5金スビンのT、SO朴ジスのGで7点を返し11-7とするも、ポスコは24分代表FLでもあるFL6李サンヒョ、30分にCTB12元代表ノ・ビョングァンのTで差を広げノーサイドに。

<高校>
■決勝(18日、11:05)
◆ソウル大付属高52(19-6)16ミョンソク高
*ソウル大8T6G、ミョンソク2T2P
*前半19-6で折り返した後半、ソウルはLO4ノ・ミョンス、ミョンソクがCTB13金ナムギュ、PR3ユ・グンヒョンの2Tで26-16と勝負は分からない状態だった。19分からソウルが4Tを奪う猛攻で今季2冠目をつかんだ。

■準決勝(16日、14:00)
◆ソウル大付属高27(12-7)24白新高
*ソウル大4T2G1P、3T3G1P
*ソウル大が押し気味に試合を進めた。12-7の後半も4分にSH9金ソンヒョンがトライラインを越えGはCTB12ソン・ミンギが決め19-7とする。しかしここから白新が攻撃を強めた。15分にFB15金ヨンファンのPGで3点を返す。20分にはNO8ユ・ジェフンがT、G金成功で19-17と迫った。26分、SO10李ソンドがTで19-22と逆転、金もGを決め19-24とした。
 しかしここからソウル大も粘る。30分LO5チョン・ウビンがTし24-24の同点に追いつく。最後は34分にCTBソンがPGを確実に決め27-24で逃げ切った。

◆ミョンソク高24(10-7)22全南高(チョンナム)
*ミョンソク4T2G、全南3T2G1P
*こちらも後半の逆転劇となった。5分、全南はFB15李ヨンフンがPGを成功し10-10同点とする。さらに11分CTB李ヒョジェのTにFB李Gで10-17と逆転した。
 するとミョンソクは13分、CTB13金ナムギュがTとGを決め17-17の同点へ。全南も19分にWTB11チョン・ヒョンソクがTし22-17と2度目の逆転に成功した。が、ミョンソクは23分にPR3ユ・グンウォンがTで同点にしてGをCTB金が決めて24-22へ。このままノーサイドとなった。

■2回戦(14日、11:00)
◆A①白新高47(26-7)12忠北高(チュンブック)
*白新7T6G、忠北2T1G
*白新が先制7-0、忠北も18分、FL6朴サンヨンのT、G成功で7-7と追いついた。しかし白新は19分にCTB13チェ・ドンファンのTで勝ち越すと22分、31分の連続Tで26-7と試合を決めた。

◆A②ソウル大付属高106-0珍島高(チンド)

◆B①ミョンソク高33(14-26)31仁川機械工業高
*ミョンソク5T4G、仁川5T3G
*前半、大きくリードされたミョンソクが後半逆転勝ち。
7分FB15シン・グァンフィ、16分R20李ジュホ(WTB14と交代)のT、CTB13金ナングGで26-26と同点とした。24分に仁川がPR3金ジョンファンのTで26-31と再度、リードする。終了直前の30分にミョンソクNO8パク・ヒョクゴンが同点T、CTB金がサヨナラGを決めて33-31と逆転勝利でベスト4へ。

◆B②全南高(チョンナム)27(17-7)24城南西高(ソンナムソ)
*全南4T2G1P、城南西4T2G
*城南西が前半5分CTB12李ユンウンのT、FB15ペク・ジョヌンのGで先制0-7とした。9分、全南もLO5チョン・ジョフンがトライラインを越えるとGをSO李ヨンフンが決めて7-7へ。18分にSO李がPGで3点を加え逆転し33分にSHカン・ソクジンのTに李Gで17-7と差を広げた。後半も4分WTB14朴キョンテクのTで加点(22-7)。城南西が7分、13分の連続Tで22-19まで迫った。23分CTB12朴ジョングのTで27-19とし4分後、城南西にTを奪われたが27-24でしのぎ切った。

■1回戦(12日、16:00)
◆A釜山体育高36(19-26)47忠北高(チュンブック)
*釜山6T3G、忠北7T6G
*先制は忠北。前半5分CTB12ナム・ギボムのT、FB15カン・ミョンジンのG成功で7-0。釜山は8分にFB15ペ・ガンヒョンのT,11分はSH李テミンがTとGを決めて7-12と逆転した。すると忠北が16分にLO5黄スヨプのTで12-12の同点とした。22分にFB15カンがTし17-12と逆転、Gもカンが決め19-12へ。さらに25分にはSH9李ハンスがトライラインを越えカンGで26-12とリードを広げる。釜山も30分にFBペのT、GはNO8李ドンヒョン成功で26-19と7点差として前半を終えた。
 後半1分、忠北がCTB12ナム・ギボムT、G決まり33-19とするも釜山は5分にWTB11金ミンソン、9分HO2李ジェミンの2T1G12得点で33-31と2点差へ猛追した。20分に忠北が1T1G,30分、釜山が1Tで40-36となった。最後は34分、忠北NO8李サンハクのT、Gカン成功し47-36でノーサイドに。

<中学>
■決勝(18日、10:00)
◆培材中(ペジェ)31(12-14)28蘭谷中(ナグォン)
*培材5T3G、蘭谷4T4G

■準決勝(15日、16:00)
◆培材中(ペジェ)43(12-0)0武珍中(ムジン)
*培材7T4G
*培材は前半10分、FB12金ヨンフのTで先制、SH6金ヒョンジョンが21分にT、G成功で加点12-0へ。後半も3分、8分にCTB10金ミンウクの連続Tなど5Tを奪い圧倒した。

◆蘭谷中(ナグォン)41(24-5)5珍島中(チンド)
*蘭谷7T3G、珍島1T
*前半11分、珍島に5-5に追いつかれた後の1分後、蘭谷SO7ソ・ビョンチョルがTしG成功で12-5とした。さらに19分FB12金ジェフン、23分PR3金ジンのTで加点24-5で前半を終えた。後半も40秒でFB金のTが出るなど3T1Gを加え決勝へ進んだ。

■1回戦(13日、10:00)
◆A一山東中(イルサンドン)12(0-14)19武珍中(ムジン)
*一山2T1G、武珍3T2G
*武珍が前半のリードで逃げ切った。4分と19分にPR3アン・スンホのTとSO7ソ・ソンヒョンのGで14-0とした。後半、一山が5分にPR1ユ・インモクのTで5点を返し3分後にはCTB9李ジェジュンのT、WTB8朴セボムGで14-12と2点差へ。しかし17分、武珍PR3アンのハットトリックTで5点を加点した武珍が勝利をつかんだ。

◆B延壽中(ヨンス)19(5-7)22珍島中(チンド)
*ヨンス3T2G、珍島4T1G
*前半12分、珍島がPR1金ギミンのTで先制しGはCTB9マ・ダビンが成功で7-0。ヨンスは18分HO2チャ・ジェヨンがトライラインを越え7-5とし前半を終えた。
 後半20秒、珍島がPR1金の2本目のTで12-5とするも3分後、ヨンスはLO5李グンヨンのT、CTB10チュ・スンジンのGで12-12と追いついた。さらに7分、SOチュが自らT、Gで12-19とひっくり返した。珍島も反撃する。12分にPR金のハットトリックTで17-19へ。そして終了間際の25分にWTB8コ・チャンユンがゴールへボールを運び22-19逆転で終了した。

<<参考、2013年第24回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
 「第24回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月17日(水)から27日(土)まで全羅南道康津(カンジン)で開催された。
 27日は高校と中学の決勝2試合があり高校は古豪・養正高(ヤンジョン)が城南西高(ソンナムソ)を23-15で下し国内大会2008年10月(全国体育大会)以来、5年ぶりの優勝。
 中学は城南西中(ソンナムソ)が武珍中(ムジン)を7T43-12で圧勝し春季リーグ戦に続き今季2冠となった。城南西は中高兄弟Vを目指したが春季リーグ戦と同じだった。
「2013韓国日程、結果」をダウンロード

<一般>
*4チーム参加。SFKホールディングスは昨年、創設のチームで15人制大会初参加。
春季リーグ戦優勝の三星重工業が有力。尚武(韓国軍体育部隊)は今季、初の大会。
■決勝(22日、14:10)
◆三星重工業24(24-7)19尚武・団体合同チーム
*三星3T3G1P、尚武3T2G
*三星が前半のリードを守り切った。4分HO2ファン・ミンソ(代表)がT、CTB13李セホ(代表)がGし先制、李は9分にもPGを決め10-0。尚武は10分WTB11ユン・ソニョンのT、G成功で3点差に詰め寄った。三星が15分WTB14金ゴンヒ、21分FB15チェ・シウォンのT(Gは李成功)で24-7で前半を終えた。後半、尚武が28分、35分にTを返したが遅かった。

■準決勝(18日)
◆三星重工業43(23-12)36ポスコ建設
*三星5T3G4P、ポスコ5T4G1P
*トライ数は同じながら三星が前半のリードで逃げ切った。三星が前半5分CTB13李セホ(代表)のPGで先制、2分後にも李がPGを決め6-0.ポスコは16分FB1朴ウンソクのT、19分SH9安承ヒョ(前NTTドコモ、NEC。前代表)がTし逆転、GはSO10洪俊基(前代表)が決6-12に。すると三星は22分WTB11李ウィギュのTで11-12とすると29分SH9イム・デフンのTで逆転、さらに1Tを加え23-12で前半を終えた。後半、ポスコが1PGすると三星はWTB11李がT、ポスコが12分SH安のTで返す(30-22)。14分、三星SH9イムのT、G成功で37-22へ。25分、三星CTB李のPGで40-22とし、ポスコは2T2G返したが及ばなかった。

◆尚武99(40-8)8SFK
*尚武15T12G、SFK1T1P
*先制はSFK。前半8分SO10朴ジスがPGを決めた。しかし12分尚武CTB5チャ・ソンギュンのT、GはSO10朴フンシク成功で逆転すると前半で計6T5Gした。SFKも27分SH9朴ソングアンがTを返した。後半は尚武が4分SO15ヤン・スウンのTを最初に9Tを奪い99-8でSFKを退けた。

<大学>
*3チーム参加。春季優勝の延世大が断トツ。
■決勝(20日、16:00-)
◆延世大33(7-0)7檀国大
*延世大5T4G、檀国大1T1G
*延世は前半26分、WTB11金ヒョンロのT,FB15ナム・ヨンスのGで先制した。後半4分、ナムのTで追加点をあげると檀国が17分LO5金ミョンボのT、Gも決まり12-7とした。ここから延世が21分以降、3連続Tで大会3連覇を達成した。

■1回戦(17日)
◆延世大52(42-10)17慶煕大(キョンヒ)
*延世7T7G1P、慶煕3T1G

<高校>
*10チーム参加。春季準優勝の城南西高(ソンナムソ)が中心。今春GWサニックス大会参加の白新高(ペクシン、昨年今大会2位)と大会2連覇を狙う忠北高(チュンボック)が2回戦で直接対決。
■決勝(27日、15:10)
◆養正高(ヤンジョン)23(17-5)15城南西高(ソンナムソ)
*養正2T2G3P、城南西3T
*養正が準決勝と同じく前半のリードでVとなった。4分CTB13金ドンウクのTで先制するとGもSO10ペク・ヒョンウが決め7-0。14分、城南西がHO2李ビョンスのTで7-5とした。養正は24分SO李のPG、34分WTB11金スンソンTにG成功で17-5とリードを広げた。養正は後半も4分SO李のPGで追加、城南西はLO4金デファンなど2Tで20-15と迫った。最後は李の3つ目のPGで振り切った。

■準決勝(25日)
◆A養正高(ヤンジョン)24(19-10)22忠北高(チュンブック)
*養正4T2G、忠北高4T1G
*養正が前半のリードを逃げ切った。7-5の26分LO4金ジンファンのTとSO10ペク・ヒョンウのGで14-5。さらに30分、FB15チョ・ヒョンウのTで19-5へ。35分、忠北がLO5チョン・ヒギルのTで19-10で前半を終えた。後半11分に養正はCTB13金ドンウクのT。その後、忠北が17分、26分に2T1Gを返したがノーサイドに。

◆B城南西高(ソンナムソ)52(26-10)15仁川機械工業高(インチョンキゴ)
*城南西高8T6G、仁川3T
*城南西は前半3分HO2李ビョンスのTで先制、GはCTB12リュウ・ヨンウンが決め7-0に。7分にはSO10チェ・ダフンのTで12-0とした。仁川が10分、FL7イム・ソンハのTで5点を返したが、城南西は23分、34分にも連続Tで差を広げた。後半も2分にNO8チェ・イムウクのこの日2本目のTで加点し33-10とした。さらに3Tを追加、仁川は1Tを返しただけだった。

■2回戦(23日)
◆A②養正高26(12-3)3釜山体育高
*養正4T3G、釜山1P

◆A③忠北高27-5白新高(ペクシン)

◆B②仁川機械工業高19(14-5)17全南高(チョンナム)
*仁川3T2G、全南3T1G

◆B③城南西高54(21-0)3ソウル科学技術高
*城南西8T7G、ソウル1P

■1回戦(21日)
◆A①養正高51(15-12)17慶山高(キョンサン)
*養正8T4G1P、慶山3T1G

◆B①全南高33(7-0)7裡里工業高(イリコンゴ)
*全南5T4G、裡里1T1G

<中学>
*6チーム参加。春季優勝の城南西中(ソンナムソ)が抜きんでる。
■決勝(27日)
◆城南西中(ソンナムソ)43(29-5)12武珍(ムジン)中
*城南西7T4G、武珍2T1G
*城南西が前半で決めた。1分CTB9ユン・ヨンフンのT、9分LO4金フィウン、14分SO12金ヨンホの3連続Tで15-0とする。武珍は19分WTB11李ヨンジンがTし15-5に。しかし城南西が21分LO4金のT、SO7金インホのG成功で22-5へ。SO金は25分、後半5分と7分に3連続のTとGを自ら挙げ23得点の活躍だった。武珍は後半7分、こちらもSH6金ドゥヨンのTとGで7点を返すのみ。

■準決勝(24日)
◆A/城南西中54(21-5)10一山東中(イルサンドン)
*城南西8T7G、一山2T

◆B/珍島中(チンド)10(5-19)26武珍中
*珍島2T、武珍4T3G

■1回戦(22日)
◆A①城南西中34(19-0)7大安中(テアン)
*城南西5T3G1P、大安1T1G

◆B①珍島中38(19-0)7シンアム中
*珍島6T4G、シンアム1T1G

<<2012年第23回大統領旗大会>>
<一般>
■決勝(7月9日、16:10-)
◆ポスコ建設25(14-0)12三星重工業
*ポスコ3T2G2P、三星2T1G

■準決勝(2日)
◆三星重工業27-21尚武(軍体育部隊)(14:00-)

◆ポスコ建設81-10仁川市体育会(15:45-)

■1回戦(6月28日、16:00-)
◆尚武35-25韓国電力

<大学>
■決勝(9日、14:00-)
◆延世大29(19-10)22高麗大
*延世5T2G, 高麗3T2G1P

■準決勝(3日)
◆延世大31-23檀国大(14:00-)

◆高麗大13-5慶熙大(15:45-)

<高校>
■決勝(24日、16:10-)
◆忠北高40-22白新高

■準決勝(22日)
◆A白新高29-18ソウル大付属高(15:20-)
◆B忠北高7-5仁川機械工業高(16:55-)

■2回戦(20日)
◆A1ソウル大付属高31-18ソウル北工業高(12:00-)

◆A2白新高27-12大邱商苑高(13:35-)

◆B1忠北高53-5天安オソン高(15:10-)

◆B2仁川機械工業高53-5裡里工業高(16:45-)

■1回戦(18日、16:00-)
◆Aソウル大付属高26-24城南西高

<中学>
■決勝(24日、15:00-)
◆富川北中31-12城南西中

■準決勝(22日)
◆A富川北中33-23一山東中(13:00-)

◆B城南西中35-28延壽中(14:10-)

■1回戦(19日)
◆A1一山東中12-5江信中(14:00-)

◆B1城南西中28-22富平中(15:10-)

◆B2延壽中60-0大安中(16:25-)

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高岡一高、強豪・常翔学園に大敗、名護はBOWL4強入り 高校7人制大会

「第13回全国高校7人制ラグビー大会」開催。

 7月17日(日)は2日目。予選1-3位ごとに3組に分かれた順位決定トーナメントの1-2回戦(準々決勝)を行った。
CUP戦(1-16位)では、選抜大会と今季2冠をかける東福岡高が順当に4強入り。他は札幌山の手、京都から出場の京都工学院・伏見工業高、長崎北陽台高。

17-32位のPLATE戦は昨年優勝の東海大仰星高、桐蔭学園、高鍋高、光泉高が4強入りした。

33-48位ぼBOWL戦。高岡一高は1回戦で常翔学園と対戦した。開始最初の常翔アタックでトライを奪われる。
Dscf1462
常翔は組織で崩す前に個々のスキルで上回り前半だけで5T5Gの35点を奪う。後半も3Tを積み52-0で圧倒した。
Dscf1465

常翔は2回戦でも山形中央高を6T6G42-7で一蹴した。

名護高は1回戦、岐阜工業高を26-19と後半の追い上げをかわし振り切る。
Dscf1473

2回戦は飯田高を17-0で完封し準決勝。常翔と名護は準決勝で対戦。
Dscf1528

仙台育英高、鹿児島実業高が4強。

 きのう(7月16日)の連休初日は、「第13回全国高校7人制ラグビー大会」へ。

 全国から48チームの都道府県代表(+昨年優勝校)が出場。江戸川区と江東区の4会場で3チームずつ16プールに分かれて予選を行いました。

 富山県つながりで県代表の高岡第一高(紺オレンジ)が入るプールKが戦う夢の島競技場へ。
Dscf1356

 初戦、黒沢尻工(白)には5-29と敗れましたが唯一のTを奪いました。
Dscf1359

 2戦目は松山聖陵(黄色)に0-40で完敗。
Dscf1403
2敗でプール最下位となりきょう17日から順位決定戦トーナメントのボウル(33-48位)に回りました。

 初日か父母も必死に応援!
Dscf1399

 1回戦でなんと15人制強豪の大阪・常翔学園(プールL3位。1位は札幌山の手、2位・高鍋)戦です=臨海球技場。
*ここは、なんと観客は金網越しにか観戦できないとか???

 同じ会場で良かったのが山口(プールF。黄色)。1位國學院栃木戦、低いタックルを繰り返し前半は5-7と接戦。後半は開始3分で3トライされ12-31で敗れました。
 しかし2試合目は東海大静岡飛翔洋から5トライを奪い31-21で2位通過。
Dscf1386

 別会場では、昨年度優勝の東海大仰星が佐賀工に7-19で敗れ2位。選抜大会王者の東福岡は1位通過で今季2冠目を目指す。

<CUP(カップ)トーナメント/1-16位>
■決勝戦(7月18日/夢の島)

■準決勝
◆伏見工業・京都工学院-長崎北陽台
◆東福岡-札幌山の手

■準々決勝(7月17日/夢の島)
◆伏見工業・京都工学院27-5日本航空石川
◆長崎北陽台19-17國學院栃木
◆札幌山の手14-12御所実業
◆東福岡33-0尾道
■1回戦
◆佐賀工業(佐賀)14-38伏見工業・京都工学院(京都)
◆石見智翠館(島根)21-21日本航空石川(石川)*抽選勝ち
◆西陵(愛知)12-24國學院栃木(栃木)
◆長崎北陽台(長崎)21-17國學院久我山(東京)
◆御所実業(奈良)38-19秋田中央(秋田)
◆松山聖陵(愛媛)5-38札幌山の手(北海道)
◆尾道(広島)12-0流経大柏(千葉)
◆報徳学園(兵庫)0-22東福岡(福岡)

<PLATE(プレート)トーナメント/17-32位>
■決勝戦(7月18日/夢の島)

■準決勝
◆東海大仰星-桐蔭学園
◆高鍋-光泉

■準々決勝(17日/江戸川陸上)
◆東海大仰星 27-5 近大和歌山
◆桐蔭学園 19-7 茗溪学園
◆高鍋 17-10 大分東明
◆光泉 40-7 慶應志木

■1回戦
◆東海大仰星(大阪) 19-0 日川(山梨)
◆近大和歌山(和歌山) 22-5 磐城(福島)
◆茗溪学園(茨城) 38-0 山口(山口)
◆桐蔭学園(神奈川) 42-0 土佐塾(高知)
◆大分東明(大分) 36-10 つるぎ(徳島)
◆高鍋(宮崎) 26-5 黒沢尻工業(岩手)
◆光泉(滋賀) 19-12 新発田(新潟)
◆慶應志木(埼玉) 36-0 高崎(群馬)

<BOWL(ボウル)トーナメント/33-48位>
■決勝戦(7月18日/夢の島)

■準決勝
◆仙台育英-鹿児島実業
◆常翔学園-名護

■準々決勝
◆仙台育英 28-12 青森北
◆鹿児島実業 17-0 朝明
◆常翔学園 42-7 山形中央
◆名護 17-0 飯田

■1回戦
◆仙台育英(宮城) 31-12 九州学院(熊本)
◆青森北(青森) 29-0 倉敷工業(岡山)
◆鹿児島実業(鹿児島) 34-7 東海大翔洋(静岡)
◆朝明(三重) 33-7 若狭(福井)
◆山形中央(山形) 5-5 倉吉東(鳥取)*抽選で山形中央
◆常翔学園(大阪) 52-0 高岡第一(富山)
◆名護(沖縄) 26-19 岐阜工業(岐阜)
◆飯田(長野) 17-5 高松北(香川)

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July 17, 2016

高岡一高、連敗でプール予選最下位に ラグビー高校7人制大会

「第13回全国高校7人制ラグビー大会」開催。

 きのう(7月16日)の連休初日は、「第13回全国高校7人制ラグビー大会」へ。

 全国から48チームの都道府県代表(+昨年優勝校)が出場。江戸川区と江東区の4会場で3チームずつ16プールに分かれて予選を行いました。

 富山県つながりで県代表の高岡第一高(紺オレンジ)が入るプールKが戦う夢の島競技場へ。
Dscf1356

 初戦、黒沢尻工(白)には5-29と敗れましたが唯一のTを奪いました。
Dscf1359

 2戦目は松山聖陵(黄色)に0-40で完敗。
Dscf1403
2敗でプール最下位となりきょう17日から順位決定戦トーナメントのボウル(33-48位)に回りました。

 初日か父母も必死に応援!
Dscf1399

 1回戦でなんと15人制強豪の大阪・常翔学園(プールL3位。1位は札幌山の手、2位・高鍋)戦です=臨海球技場。
*ここは、なんと観客は金網越しにか観戦できないとか???

 同じ会場で良かったのが山口(プールF。黄色)。1位國學院栃木戦、低いタックルを繰り返し前半は5-7と接戦。後半は開始3分で3トライされ12-31で敗れました。
 しかし2試合目は東海大静岡飛翔洋から5トライを奪い31-21で2位通過。
Dscf1386

 別会場では、昨年度優勝の東海大仰星が佐賀工に7-19で敗れ2位。選抜大会王者の東福岡は1位通過で今季2冠目を目指す。

<カップトーナメント>
■決勝戦(7月18日/夢の島)

■準決勝


■準々決勝(7月17日/夢の島)




■1回戦
◆佐賀工業(佐賀) vs 伏見工業・京都工学院(京都)
◆石見智翠館(島根) vs 日本航空石川(石川)
◆西陵(愛知) vs 國學院栃木(栃木)
◆長崎北陽台(長崎) vs 國學院久我山(東京)
◆御所実業(奈良) vs 秋田中央(秋田)
◆松山聖陵(愛媛) vs 札幌山の手(北海道)
◆尾道(広島) vs 流経大柏(千葉)
◆報徳学園(兵庫) vs 東福岡(福岡)

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July 16, 2016

サンウルブズ 全体最下位18位で1年目終了 SR17週

<<SR、南アデビジョン>>
 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)。最終週17週も敵地でシャークスに29-40で敗れ1勝どまり勝点9で南ア地区8チーム中8位(勝利数1で勝点9のキングズ勝利数2に劣る)。全体18チーム中18位で1年目のシーズンを終えた。

<第17週>
 第17週は7月15-16日に行われた。SWは敵地で南アのシャークスと対戦した。前半19-21と2点のビハインドで終えた。後半開始1分にSWのキックを受けてシャークスが自陣から回し右隅へCTB12エスタハイゼンがTし28-19とした。20分にSWが田村のPGで3点を返し22-28と勝利の射程圏内とする。
 しかしシャークスは31分、やはり自陣からSOエイプリルが抜け出し元パナソニックCTB13ピーターセンへ。右ライン際をかけるとエイプリルへ返しトライラインを越えた(33-22)。さらに37分、SWが自陣でターンオーバーから奪ったボールをシャークスが自陣10MでもらうとエイプリルががSW陣の10M内側へ絶妙なミニパント。SWの選手の間に落とすとシャークスFB22ボッシュが拾いSWは誰も追いつかずに中央Tへ(40-22)。
 SWは終了前39分にリスタートのボールを敵のミスから拾いSH矢富が中央を突破しFB山中へ。ここはつかまったが再度、出たボールをWTB児玉がゴールライン手前へ運ぶ。左へふり左中間へCTBポセチがこの日2回目のファイブポインターとなり7点を返した。試合はこのままノーサイドを迎えた(29-40)。
 2015年W杯選手にとっては2015年春からのW杯準備、W杯、TLと続き、そして2月27日に始まったSR参入初年度の激闘を終えた。
 勝ったシャークスは勝点43とし南ア地区3位でワイルドカードを得てプレーオフ進出を決めた。4位ブルズが最終戦に勝っても最大勝点39のため。
 
 豪州・NZ地区。豪州1位が最終戦で敗れて勝点40のワラターズか、最終戦を残して39のブランビーズのどちらかとなっていた。ブランビーズが最終戦でフォースを24-10で下し勝点43とし1位。2位ワラターズのプレーオフ進出はNZに劣り不可能となっていた。
 NZは混戦。最終戦で1位チーフス(51)と3位ハイランダーズ(48)、2位クルセイダーズ(50)と4位ハリケーンズ(48)がぶつかった。
 3位。4位のハイランダーズ25-15チーフス、ハリケーンズ35-10クルセイダーズと共に勝ち入れ替わった。
 ハリケーンズが勝点53で全体でも1位に。2位ハイランダーズ(52)、3位チーフス、4位クルセイダーズの順。しかし4位までは豪州2位を勝点で上回るのでプレーオフ進出を決めている。

<南ア順位/第17週一部終了時>
1:ライオンズ(南ア②地区、11-4、PT52、得失+186)、2:ストーマーズ(①、10-4-1分、49、+166)、3:シャークス(②、9-5-1、43、+91)、4:ブルズ(①、9-5-1、42、+60)、5:ジャガーズ(②、4-11、22、-51)、6:チーターズ(①、4-11、21、-48)、7:キングズ(②、2-13、9、-402)、8:SW(①、1-13-1、9、-339)
全地区順位表はこちら(スポニチより)

<プレーオフ>
■1回戦(7月22-23日)
◆ハリケーンズ(NZ1位、全体1位)-シャークス(南ア3位、②地区、全体8位)
◆ライオンズ(南ア②1位、南ア1位、全体2位)-クルセイダーズ(NZ4位、全体6位)
◆ストーマーズ(南ア②1位、南ア2位、全体5位)-チーフス(NZ3位、全体5位)
◆ブランビーズ(豪1位、全体7位)-ハイランダーズ(NZ2位、全体3位)

■第17週(7月15日、南ア)
◆SW29(19-21)40ブルズ
*SW4T3G1P(9)、ブルズ6T5G(43)

<第16週>
 第16週は7月8-9日に行われた。SWは敵地で南アのブルズと対戦し前後半7Tを奪われ3-50と大敗した。1勝12敗1分け(勝点9)で南ア総合8位(①地区4位)、SR全体18位の最下位のままだった。
 次週17週がリーグ戦最終となる。SWはシャークスとダーバンで戦い2月27日に始まった参入初年度の激闘を終える。
 南ア①地区1位はストーマーズ(勝点46)、②地区1位はライオンズ(52)でプレーオフ出場を決めた。南アからワイルドカード1枚の南ア総合3位はシャークス(39)、ブルズ(37)の争いとなった。
 NZ地区は1位をチーフス(51)、クルセイダーズ(50)、ハイランダーズ(48)、ハリケーンズ(48)が争う。1位はプレーオフへ。2位以下は豪州と含め3チームがワイルドカードとなる。豪1位を争うブランビーズ(39)、ワラターズ(39)がNZ勢に次週最終週の勝点でも及ばないためNZ4チームはすべてワイルドカードを決めている。

<南ア順位/第16週終了時>
1:ライオンズ(11-3、PT52、得失+198)、2:ストーマーズ(9-4-1分、46、+138)、3:シャークス(8-5-1、39、+80)、4:ブルズ(8-5-1、37、+34)、5:チーターズ(4-10、21、-22)、6:ジャガーズ(3-11、18、-63)、7:キングズ(2-12、9、-374)、8:SW(1-12-1、9、-328)
全地区順位表はこちら(スポニチより)

■第16週(7月9日、南ア)
◆SW3(3-31)50ブルズ
*SW1P(9)、ブルズ7T6G1P
◎FL23金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)、後半26分から

 第15週から最終17週まで3試合の中で各地区1位の4チームは優先的に7月22日の準々決勝へ。残り4枠は豪NZ地区の3-5位。南ア2位が進出の戦いとなる。

<南ア順位/第15週終了時>
1:ライオンズ(10-3、PT47、得失+162)、2:ストーマーズ(8-4-1分、41、+119)、3:シャークス(7-5-1、35、+64)、4:ブルズ(7-5-1、32、-13)、5:チーターズ(4-9、21、-6)、6:ジャガーズ(3-10、18、-37)、7:キングズ(2-11、9、-338)、8:SW(1-11-1、9、-276)
全地区順位表はこちら(スポニチより)

<第15週>
 7月2日(土)の15週は豪地区2位のワラターズとの対戦(本拠最終戦、秩父宮ラグビー場)になった。
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 前半はSWの早いアタックがいきPKを得ていったんは9-7とリードするも、ラインアウトからの展開などでワラターズがトライを積み重ね計9T6Gの57-12で圧勝した。

 SWは前半3-7の22分にFBフィルヨーンが自陣55メートルのPGを決めるなど24分までで3PGで9-7と逆転した。
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 しかしそのリスタートのキックをWTB14ミフィポセチ受けるもタッチに押し出されてラインアウトを自陣22Mで与える。ワラターズがすかさず左へ回しCTB13フォラウのタップパスからFL6デンプシーがインゴールへ走り逆転した(14-9)。30分SWがSO田村の3本目のPG成功で12-14とする。35分にラインアウトのボールがこぼれたCTBフォラウがセンターラインくらいから独走し点差を再び広げた。終了間際もTされ26-12で終えた。
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 後半もワラターズがラインアウト-モールで押し込み4分にTするとその後も4Tを奪い57-12で一蹴した。
 SWは終了前、最後のプレーで早大OBのFL7/20金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)とSH20矢富のパス交換で22Mラインまで迫ったがこぼれたボールを蹴りだされノーサイドとなった。
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6月の国際試合(テストマッチ)のウィンドウマウスを終えて7月1日から再開した。
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 6月28日から選手は最集合し、練習に取り組んだ。
 しかし日本代表とスコットランド代表戦(6月25日)で主将・堀江が左ひじを痛め欠場(次週からの南ア遠征も微妙)。
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 ゲームキャプテンはCTB12立川が担当する。
 日本代表から抜擢されたLO小瀧は5番で先発、FL金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)は20でリザーブ入り。
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 PR具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)はメンバー外となった。
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 ワラターズは勝点39は豪地区1位のブランビーズと並んでいるが勝利数で2位。NZ地区の2位以下が勝点でワラターズを上回っておりベスト8入りには全勝が最低条件となる。

■第15週(7月2日、秩父宮)
◆SW12(12-26)57ワラターズ
*SW4P(9)、ワラターズ9T6G(39、8-5、+113)
◎FL20金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)
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1.三上正貴(東芝)  2.木津武士(神戸製鋼)  3.垣永真之介(サントリー)  4.ファアティンガ・レマル(宗像サニックス)  5.小瀧尚弘(東芝)  6.リアキ・モリ(前ブルーズ/NZ)  7.安藤泰洋(トヨタ自動車)  8.エドワード・カーク(前レッズ/豪州)   9.茂野海人(NEC)  10.田村優(NEC)  11.笹倉康誉(パナソニック)  12.立川理道(クボタ)  13.デレック・カーペンター(前トヨタ自動車)  14.パエア ミフィポセチ(NTTドコモ)  15.リアン・フィルヨーン(NTTドコモ)
〔リザーブ〕
16.森太志(東芝)  17.稲垣啓太(パナソニック)  18.浅原拓真(東芝)  19.細田佳也(NEC)  20.金正奎(NTTコミュニケーションズ)  21.矢富勇毅(ヤマハ発動機)  22.山中亮平(神戸製鋼)  23.山下一(豊田自動織機)

<第14週>
 6月の国際試合期間前、最終戦。豪州遠征中のSWは、豪州地区1位(NZ豪州地区5位)のブランビーズと対戦した。前半から豪州代表を多数抱えるブランビーズの攻撃を受け10Tを奪われ66-5で敗れた。唯一の得点はWTB14山田が自身、SR9T目となるTだった。SWは10敗目。
 SWの次戦(15週)は7月2日(土)、東京・秩父宮ラグビー場で豪州2位のワラタスと当たる。
■第14週(5月28日、豪キャンベラ)
◆SW5(0-28)66ブランビーズ
*SW1T(1-10-1分け、PT9、得失-221)、ブランビーズ10T8G(8-4、35、+91)

<第13週>
 SWは、日本代表FB五郎丸、NO8/FLツイが所属するレッズ(豪州、NZデビジョン9位/10チーム中。全体15位)と5月21日に対戦した。
 レッズが五郎丸のPGで先制すると15分に1Tと五郎丸Gで7点を加え10-0とした。SWは22分にCTB13カーペンターのT、ピシGで7-10とする。レッズが1T1Gで17-7とするも33分、39分にピシがPGで加点し13-17で後半へ。
 後半開始直後、レッズがラインアウトからチャンスをつかみTラインを越える。五郎丸G失敗。22-13へ。
一方、SWは11分にカーペンターが2つ目のTを奪う(G成功20-22)、2点差とする。レッズも15分に五郎丸PGで25-20へ。1分後、SWはFLリアキ・モリのTで25-25と追いついた。
 ところがレッズも3分後のSWを攻めT(Gも決まり32-25)。その後攻防が続くも最後の得点は33分、レッズPGで35-25となりノーサイド。
五郎丸はモリのトライを防ごうとタッチ際で方から当たるノーバインドタックル(危険なタックル)を行い、自らの右肩を負傷し手術へ、3か月離脱だ。自業自得で6月の日本代表戦は回避、8月以降の仏チーム入りも不明となった。

■第13週(5月21日、豪ブリスベン)
◆SW25(13-17)35レッズ
*SW3T2G2P(1-9-1分け、PT9、得失-170)、レッズ4T3G3P(3-8-1、16)
 
<第12週以前>
 5月14日(土)は第12週。サンウルブズは再び遠征へ。

 14日のストーマーズ(南ア地区1位)第2戦はシンガポールで。21日のレッズ戦からは豪州遠征だ。

 ストーマーズ戦、韓国人PR具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は17番でメンバー入りした(出場なし。試合後、一時メンバーから外れ帰国した。大学へ通うとのこと)。

 試合はSWがリードし続けた。前半12分のWTB山田の通算8T目とSOピシの3PGで14-3で折り返す。後半も最初にSOピシがPGを決め17-3と2勝目に手がかかった。ストーマーズはここから反撃した。20分に1T1Gで17-10へ。そして終了間際のラストプレーでストーマーズがSWゴールへボールを運んだ(17-15)。難しい位置のGも決まり17-17で引き分けに持ち込んだ。

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 第11週は5月7日(土)に秩父宮ラグビー場で豪州地区フォースと対戦した。前半だけで4T奪われ22-40で8敗目を喫した。
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 試合は前半開始4分、フォース陣内のスクラムを得たSWが左へ回すとトライゲッターWTB11山田があっさりとDFを払いのけ先制T(G失敗で5-0)を奪った。
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 しかしフォースは、6分に日本陣内でCTB立川のロングパスをWTB14ブラーシェがインターセプトし同点、G成功で7-5と逆転した。
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 するとフォースは展開力が力を見せ始めラインアウトから13分、18分とブラーシェが連続Tし19-5とした。
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さらに26分には左隅にFL6がバックアップして飛び込み26-5で前半を終えた。
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 後半もフォースが14分にTした(33-5)。18分日本はSOピシ、29分にCTBカーペンターがTし15-33と迫った。試合を決めたのはまたもインターセプトから。34分にフォースがTし、山田は39分に2本目のTを決めたが22-40でノーサイドとなった。

 *一人、気を吐いた山田
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 2週間前にジャガーズに初勝利を得て1週間休み(バイウィーク)明けのSW、ハメットHCは「チームの状態は良い。休み明けの体を戻すために日本代表と行った合同練習(5月3日)も良い機会となった」と話した。
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(日本代表との合同練習)

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(6日の前日練習)

 一方、対戦相手のフォースは9戦し1勝8敗、勝点6で豪州・NZ地区10チームで最下位だ。
 フォーリーHCは「SWはダイナミックなラグビーをする。成長している。(フォースは)テンポ良くしっかりコントロールする。コンテストの場面でもしっかりとコントロールする」と述べた。
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(左フォーリーHC、右マット・ホジソン主将)

 SOピーター・グラント(南ア代表)はリザーブ22で登場する。
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 第9週、4月23日(土)はホームにアルゼンチン代表で構成するジャガーズを迎えたたかい逆転で初勝利した。
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 後半26分、SOピシのPGで26-25と逆転したが2分後にPGで26-28と逆転された。
 しかし31分にピシがPGで29-28とすると終了間際、ゴール前スクラムからCTB立川がトライを奪い36-28で1勝目(7敗)をあげた。
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 4月15日(金)南ア地区、前回31-32と勝利に届いたが敗れたチーターズと再戦した。
 ホームのチーターズは前半から攻撃が鋭く連戦でケガや疲れで足が動かないSWから前後半7Tずつ14T92点を奪い92-17で圧勝した。SWは後半2Tを返したにとどまった。75点差はSR史上2位の屈辱な結果だった。
 PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は後半71-17となった31分から登場も見せ場はなかった。

 4月8日(金)南ア地区1位のストーマーズと敵地で対戦、前半から鋭い攻撃を仕掛けられ合計7トライを奪われ19(前半5-27)46と6戦全敗で終えた。
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 韓国人PR具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は初めて17番でメンバー入りし、後半30分から左PR(1番)と本職の右PR(3番)でなかったがスーパーラグビーに韓国人として初出場した。写真下(左・黒のヘッドキャップ)
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36分に唯一のスクラムを組んだ。38分にはボールを受けて突進した。
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具は「相手がスクラムで2番に向かって押してきた、少し辛かった」と感想を述べた。

 4月3日(日)は敵地で南ア地区の全敗同士キングズと当たり後半まで接戦を演じたが最後にトライを奪われ28(20-23)33で敗れた。5敗。

 3月26日は第5週。
ホーム扱いにシンガポールで南アの強豪(SR優勝2回)のブルズと対戦した。後半追いあげたが27-30で敗れ4戦全敗(勝点2)となった。
 前半2分、最初のアタックからFL7アンドリューがT、G成功でSWが7-0と先制した。その後はブルズがFW陣の縦突破をじりじりとSW陣へ入る。お互いPGで加点しSW10-9の26分、ブルズがラインアウトから一気にモールを押し込み逆転しG成功16-10で前半を終えた。
 後半もブルズのFW陣の圧力にSW防御が崩れる。7分に左ラインアウトからモールでT(23-10)。SWはSOピシのPG成功後(13-23)の16分、WTB11山田がピシとのパス交換から左タッチ際を快走、ブルズDFの体当たりタックルも相手を飛ばしT(SR4本目)、G成功で20-23と迫った。
 しかしここでもブルズの突破は衰えず10分後、ポスト下にT、Gされ30-20へ。試合終了間際、PKをラインアウトとしたSWはサインプレーでラインアウトのジャンパーからボールを受けたSH矢富がDFの穴をつきT、Gを返し勝点1を得て27-30で終えた。

 3月19日は、ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。
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 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)は3月19日、
ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。

 3月12日の第3週、シンガポールで南アのチーターズと2戦目を戦い31-27とリードした後半31分にラインアウト-モールから逆転トライを奪われ31-32で敗れた。戦績は2敗、7点差以内の敗北だったため勝点1を得た。

■第12週(5月14日、シンガポール)
◆SW17(14-3)17ストーマーズ
*SW1T4G(1-8-1分け、7PT)、ストーマーズ2T2G1P(6-3-1分け、29)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)。

■第11週(5月7日、秩父宮)
◆SW22(5-26)40フォース(豪州)
*SW4T1G(1-8、7PT)、フォース6T5G(2-8。11)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)。後半36分~
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■第9週(4月23日、秩父宮)
◆SW36(13-18)28ジャガーズ
*SW3T3G5P(1-7、7PT)、ジャガーズ4T1G2P(1-7.7)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)出場なし
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「出たかったがチームが勝ててうれしい」

■第8週(4月15日、南ア)
◆SW17(3-45)92チーターズ
*SW2T2G1P(0-7、3PT)、チーターズ14T11G

■第7週(4月8日、南ア)
◆SW19(5-27)46ストーマーズ
*SW3T2G(0-6、3PT)、ストーマーズ7T4G1P(5-1、23PT)

■第6週(4月3日、南ア)
◆SW28(20-23)33キングス
*SW4T1G2P(0-5、3)、キングス(1-4、4)

■第5週(3月26日、シンガポール)
◆SW27(10-16)30ブルズ(南ア)

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July 15, 2016

現代Gが15人制デビュー 韓国ラグビー大会

 <<2016年第27回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
韓国ラグビー「第27回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月16日(土)から24日(日)まで全羅南道康津(カンジン)のハメルラグビー球技場(旧・カンジン公設運動場)で開催。

 一般(社会人)は先週の7人制大会に公式戦初登場し準優勝を飾った現代グロービスが15人制に初参加し、19日(火)にポスコ建設と対戦する(3チーム。決勝は勝者が尚武/軍体育部隊)。
 大学は3校、高校14校、中学9校が参加し覇権を争う。
 大学は延世大が有利。高校は春季優勝、忠武旗大会2位の白新高(ペクシン)、春季2位、忠武旗優勝の富川北高)(プチョンプック)にソウル大附属高。
 中学は今季2冠の養正中(ヤンジョン)とソウル大附属中の争いか。

「2016韓国日程結果」をダウンロード

<一般>ポスコ建設、尚武(韓国軍体育部隊)、現代グロービス
■決勝戦(7月24日13:30)
◆尚武-1回戦勝者

■1回戦(19日11:10)
◆ポスコ建設-現代G

<大学>延世大、慶煕大(キョンヒ)、檀国大(ダンクック)
■決勝戦(7月19日12:50)
◆檀国大-1回戦勝者
■1回戦(16日16:00)
◆延世大-慶煕大

<高校>14校
■決勝(24日、12:10)
■準決勝(22日、10:00)
◆A
◆B

■2回戦(20日、10:00)
◆A城南西高(ソンナムソ)-①勝者
◆A②-③勝者
◆B④-⑤勝者
◆Bソウル大附属高-⑥勝者

■1回戦(17日、10:00)
◆A①富川北高)(プチョンプック)-仁川機械工業高(インチョンキゴ)
◆A②大邱商苑高(テグサンウォン)-裡里工業高(イリコンゴ)
◆A③忠北高(チュンブック)-天安五城高(チョンアン・オソン)
◆B④白新高(ペクシン)-珍島実高(チンドシル)=18日10:00
◆B⑤ミョンソク高-全南高(チョンナム)
◆B⑥培材高(ペジェ)-釜山体育高

<中学>9校
■決勝(24日、11:00)
■準決勝(23日、10:00)
◆A
◆B

■2回戦(21日、10:00)
◆A珍島中-武珍中(ムジン)
◆A城南西中(ソンナムソ)-ソウル大附属中
◆B延壽中(ヨンス)-富仁中(プイン)
◆B養正中(ヤンジョン)-1回戦勝者

■1回戦(17日、10:00)
◆清州南中(チョンジュナム)‐培材(ペジェ)

 <<参考 2015年第26回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
韓国ラグビー「第26回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月17日(金)から26日(日)まで全羅南道康津(カンジン)のハメルラグビー球技場(旧・カンジン公設運動場)で開催された。

 一般(社会人)は昨年優勝の三星重工業が解散で不参加となって初めての大会だ。王者・韓国電力、ポスコ建設、尚武(韓国軍体育部隊)が参加する。総当りのリーグ戦方式だ。
 7月24日の3日目、ポスコ建設は5度目の逆転で韓国電力を38-32で下し2戦2勝で優勝を決めた。国内大会制覇は2012年の大統領旗以来。
 7月21日はポスコ建設が尚武を29-24で退けた。最終日に韓国電力に勝てば優勝、韓電が勝てば3チームが1勝1敗で並び得失点差などで順位が決まる。
 7月18日の1日目、韓国電力は計6度の逆転で尚武に敗れた。韓電が国内大会で負けたのは2012春季大会決勝以来。
 
 大学Aは決勝で高麗大と慶煕大(キョンヒ)と対戦し慶煕が34-20で優勝した。慶煕大の国内制覇がいつ以来か不明。
 7月10日に戦ったばかりの高麗大と延世大が1回戦18日にあたった。高麗は28分韓国代表WTBチョン・ヨンシクが4本目のTを奪い22-18と逆転し逃げ切った。ライバルに今季3連勝を飾った。

 大学Bは、セハン大、釜山大、ウォン光大が参加。セハンが6Tで釜山を38-0で下し、ウォン光大と優勝を争った(19日)。前半はセハンが14-5とリードしたがウォン光は10-17の後半14分から4トライを奪い30-17で逆転勝ちした。

 高校は14チーム、中学9チームがトーナメントを戦う。
 高校・中学は今季、春季リーグと忠武旗大会で2冠を決めているソウル大附属高と中が3度目の兄弟Vを狙った。
 26日の高校決勝。古豪・養正高(ヤンジョン)と2冠のソウル大附属高を準決勝で下したミョンソク高が対戦した。前半5-5と折り返したが養正は12分にCTB13金ソンホのTでリードすると26分にCTB12シン・ヒョンソンがPGを決め13-5と差を広げミョンソクの最後の攻めを1PGに抑え13-8で優勝を決めた。
23日の高校準決勝でソウル大附属は、昨年大会の決勝と同じミョンソクと対戦した。後半22分に29-27と逆転したが28分ミョンソク高PR3ユン・グンウォンが逆転Tを奪い34-29で逃げ切った。ミョンソクは昨年の決勝でソウル大に16-52で敗れたがリベンジ。2年連続決勝へ国内大会初優勝を目指す。
 もう1試合は養正高(ヤンジョン)がこちらも後半19分14-15からSO朴ジウォンがPGで17-15と逆転し白新高(ペクシン)を振り切った。
21日は2回戦4試合。春季3位、忠武旗2位の白新高(ペクシン)と春季3位の仁川機械工業戦は白新が前半リードを守り22-15で準決勝へ。養正高(ヤンジョン)対培材高(ペジェ)の古豪ライバル対決は逆転で養正21-16となった。ソウル大附属、ミョンソクも4強入り。
19日の1回戦は、城南西高(ソンナムソ)に前半7-0とリードされる展開。後半5分WTB11朴ウミンのT、CTB12ソンミンギGで追いつくと11分CTBソンのTで逆転、15分SO22ソン・ビョンチョルのTで加点し19-14で接戦を制した。

 中学対抗は、春季3位、忠武旗2位の養正中(ヤンジョン)。
 26日の決勝戦。3冠をかけたソウル大附属が7-7で折り返した後半にCTB10チョン・ダフンの2本目のTなど3Tで24-7とする。延壽はLO5李ゴンヨンのTにとどまり24-12でソウル大が今季3冠を遂げた。
 24日の準決勝でソウル大附属は養正を22-19の3点差で下し決勝へ。
 もう一つは延壽中(ヨンス)45-17城南西中(ソンナムソ)。

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<一般>韓国電力、ポスコ建設、尚武(韓国軍体育部隊)
■リーグ戦方式
◆韓国電力24(13-16)34尚武(18日、16:40)
*韓国電力2T1G4P、尚武4T1G4P
*尚武が計6度になった逆転の試合を制した。前半6分、電力がSH朴玩龍(パク・ワンヨン、代表)のTとSO呉潤衡(オ・ユンヒョン、代表)のGで7-0とした。呉は11分にPGをきめ電力ペースで10-0。13分、尚武がWTB11金ギソンのPGで10-3とする。金は22分にもPG成功し10-6と迫った。24分、呉もPGを返す。32分、尚武WTB14李ジョンガップがTし13-11へ。40分に尚武SH李ビョンジュンがTで13-16と逆転し終了した。
 後半も点の取り合い。8分、電力FL7金ジョンミン(代表主将)がTで18-16と逆転。18分には尚武FBナム・ヨンスのPGで18-19と3度目の逆転に成功する。22分に呉がPGで21-19。しかし31分、尚武NO8ソン・ビョンホが5ポインターとなり21-24と5度目の逆転を演じる。呉は37分PGで24-24と追いつく。尚武はここから39分にCTB22イム・ドンゴンがPGで24-27と放すと40分にWTB11金ギソンのT,Gで突放し電力の国内連勝を止めた。

◆ポスコ29(10-3)24尚武(21日、)
*ポスコ5T2G、尚武3T3G1P
*後半12分、尚武がPR1(18)羅ガンヨンのT、WTB11朴ジスGで10-10に追いつく。19分ポスコWTB11ユ・ソンヨンT、GはFB金原用が決め17-10とリード。3分後、尚武がWTB14李ビョンジュンのT、朴Gで17-17へ。32分には尚武がFL6(20)李ジョンミンのT、G成功で24-17と逆転した。しかし37分にポスコFL6文サンヨンのT、金Gで24-24と同点に。最後は40分、ポスコWTBユが3本目のTを奪い逆転勝ちした。

◆韓国電力32(22-12)38ポスコ建設(24日、16:50)
*韓国電力4T3G2P、ポスコ6T4G
*ポスコが後半逆転勝ちし優勝を決めた。前半は8分、電力が代表SO呉潤衡(オ・ユンヒョン)のPGで先制。10分後、ポスコがWTB11ユ・ソンヨンのT、FB元代表(13年日野自動車)の金原用(キム・ウォンヨン)のGで7-3と逆転した。電力は25分、今季代表主将のFL7晶珉(キム・ジョンミン)がトライラインを越え逆転(G呉成功、7-10)。さらに29分代表CTB12金南郁(キム・ナンウク)のT、G呉で7-17と点差を広げる。38分にFL金の2本目のTも生まれた(7-22)。ポスコは前半40分にNO8チャ・ソンギュンがTで5点を返し12-22で終了した、
後半も電力が2分に呉のPGで12-25とする。ポスコは5分、FB金のT、WTB11ユ・ソンヨンGで7点を返し反撃開始(19-25)。9分にはFL7金スビンがT、FB金Gで26-25とこの試合3度目の逆転を果たした。13分、電力がSH19李ソンベのT、呉Gで26-32と逆転。しかしポスコも24分、PR1代表ソン・ヨンギがファイブポインターとなり31-32と1点差へ。29分にはFL6元代表の文サンヨンがTで36-32、金もGを決め38-32とし逃げきった。

<大学A>
■決勝(22日、16:40)
◆慶煕大(キョンヒ)34(8-15)20高麗大
*慶煕5T3G1P、高麗3T1G1P
*前半は高麗が14分からNO8金ヨハンらの3連続Tで15-8と逆転し終えた。後半8分慶煕WTBゴ・ジェジュンがTし15-13へ。18分に慶煕SH朴ミョンウがT、GはFBハン・サンフンが成功し15-20と再逆転した。高麗も21分にWTB14金スンソンがTで20-20。しかし慶煕が25分にPR3李ジニョンのT、Gはホが決め20-27とリードし36分にもLO5金サンジンのTで点差を広げ優勝した。

■1回戦(18日、15:00)
◆高麗大22(12-8)18延世大
*高麗4T1G、延世2T1G2P
*先制は延世、前半4分CTB13李ジョンファンがトライラインを越えた(5-0)。しかし高麗は13分分韓国代表WTB14チョン・ヨンシクのTとFB15ユ・ジェヒョクGのコンビであっさり7-5とひっくり返した。21分にはチョンの連続Tで12-5へ。延世は30分FBチャン・ヨンフンがPGを決め12-8で後半へ。
 後半8分、延世チャンがPGを成功し12-11と1点差に迫った。5分後、高麗チョンのTで17-11。そして22分に延世がPR1李ヒョンジンのTとSO21李シヨンのGで18-17と逆転した。高麗は28分チョン・ヨンシクが4本目のTを奪い22-18と逆転し逃げ切った。

■決勝(19日、17:00)
◆ウォン光大30(5-14)-17セハン大
*ウォン6T、セハン2T2G1P

■1回戦(17日、17:00)
◆釜山大0(0-19)38セハン大
*セハン6T4G
*セハンWTB11シン・ジョンミンが2T3G

<高校>
■決勝(26日、11:10)
◆養正高(ヤンジョン)13(5-5)8ミョンソク高
*養正2T1P、ミョンソク1T1P
*経過/前半13分養正WTB11ソン・ウジンT(5-0)。20分ミョンNO8イム・チャンニョンT(5-5)。後半12分養正CTB13金ソンホT(10-5)。26分CTB12シンヒョンソンPG(13-5)。29分ミョンSO10オム・テファンPG(13-8)

■準決勝(23日、10:00)
◆A養正高(ヤンジョン)17(7-8)15白新高(ペクシン)
*養正2T2G1P、白新2T1G1P

◆Bミョンソク高34(22-10)29ソウル大附属高
*ミョンソク5T3G1P、ソウル5T2G
*前半はミョンソクがNO8イム・チャンニョンの2Tなど計4Tで22-10とリードする。後半も2分、最初にミョンソクがLO4ユン・チャンウォンのTで27-10とする。王者ソウル大は6分CTB12ソン・ミンギがTラインを越えると13分NO8ノ・ミョンスがTで27-22と5点差へ迫った。さらに22分ノがTで27-27と同点。GもCTBソンが決め29-27と逆転した。しかし終了間際の28分、ミョンソクはPR3ユン・グンウォンが5ポインターとなり32-29と逆転。Gも決まり34-29で接線を制し決勝へ進んだ。

■2回戦(21日、10:00)
◆A養正高(ヤンジョン)21(8-10)16培材高(ペジェ)
*養正高2T1G3P、培材1T1G3P
*8-10で後半に入る。養正SO10朴ジウォンと培材FL6チョン・ジンオクがPGを決め11-13と培材リードが続く。17分、養正WTB21朴ジュンミンがT、G決まり18-13と養正が再度逆転。23分にも養正SO朴PGで21-13。培材も26分PGで追いすがるもノーサイド。

◆A白新高(ペクシン)22(22-10)15仁川機械工業高
*白新3T2G1P、仁川3T
*白新が前半の得点を守った。4分FB金ヨンファンがPG成功で先制、2分後には金がTし8-0へ。12分にSO10李スンドのT、金Gで15-0とした。仁川は17分にCTB12チョ・ミョクヒTで5点を返すも2分後に白新CTB12李スンフンにTされ22-5。前半26分、後半20分と仁川Tしたが白新が守った。

◆B釜山体育高8(5-12)40ミョンソク高
*釜山1T1P、ミョンソク6T5G

◆Bソウル大附属高38(17-5)5慶山高(キョンサン)
*ソウル6T4G、慶山1T

■1回戦(18日、19日10:00-)
◆A①全南高(チョンナム)12(5-5)19培材高(ペジェ)
*全南2T1G、培材3T2G

◆A②仁川機械工業高97(65-0)5裡里工業高(イリコンゴ)
*仁川16T6G、裡里1T
*仁川が前半だけでHO2グン・サンヒョンの先制Tなどグン2TやWTB14金ジョンフンが13、15、19分に3連続T(計4T)、WTB11金ジョンイル3Tなど11Tで65点を奪い圧勝。

◆A③大邱商苑高(テグサンウォン)5(5-15)47白新高(ペクシン)
*大邱1T、白新7T3G2P

◆B④珍島実高(チンドシル)0(0-17)43釜山体育高
*釜山7T4G

◆A⑤ミョンソク高28(21-0)5忠北高(チュンブック)
*ミョンソク4T4G、忠北1T

◆A⑥ソウル大附属高19(0-7)14城南西高(ソンナムソ)
*ソウル3T2G、城南西2T2G

<中学>
■決勝(26日、10:00)
◆ソウル大附属中24(7-7)12延壽中(ヨンス)
*ソウル大4T2G、延壽2T1G
*得点経過/前半20秒、延壽PR1李ヒョンジェT,SH6李ゴンG(0-7)。8分ソウルCTB10チョン・ダフンT、SH6チェ・チユンG(7-7)。後半5分、ソウルCTBチョンT(12-7)。10分ソウルSHチェT&G(17-7)。19分ソウルCTB9金ギヒョンT、チェG(24-7)。24分延壽LO5李ゴンヨンT(24-12)

■準決勝(24日、10:00)
◆A養正中(ヤンジョン)19(0-15)22ソウル大附属中
*養正3T2G、ソウル大4T1G
*ソウルが前半のリードを守りきった。13分WTB11ホン・インジュンの先制Tに続き23分PR1チェ・ジフン、27分CTB10チョン・ダフンがTを重ね15-0とした。後半も13分にCTBチョンのTで22-7とする。15分、19分に養正が2T返したが及ばず。

◆B延壽中(ヨンス)45(33-7)17城南西中(ソンナムソ)
*延壽7T5G、城南西3T1G
*延壽が前半でHO13ハン・サングンの先制Tなど5T4Gで試合を決め決勝へ。

■2回戦(22日、10:00)
◆A養正中(ヤンジョン)31(14-0)14佳陽中(カヤン)
*養正5T3G、佳陽2T2G

◆Aソウル大附属中57(19-7)14富坪中(プピョン)
*ソウル9T6G、富坪2T2G

◆B延壽中(ヨンス)48(26-0)5珍島中(チンド)
*延壽8T4G、珍島1T

◆B城南西中(ソンナムソ)32(17-12)19シンアム中
*城南西6T1G、シンアム3T2G

■1回戦(20日、10:00)
◆A①養正中(ヤンジョン)27(15-0)7武珍中(ムジン)
*養正5T1G、武珍1T1G

<<参考 2014年 第25回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
 韓国ラグビー「第25回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月10日(木)に開幕しました。18日(金)まで全羅南道康津(カンジン)のハメルラグビー球技場(旧・カンジン公設運動場)で開催。

 最終日7月18日は高校、中学決勝戦が行われた。高校はソウル大付属が8Tを奪い52-16でミョンソクに圧勝した。今季2冠目。
中学はここ7年は優勝記録がない培材(ペジェ)と蘭谷(ナングッ)が対戦。前半に12-14と逆転された培材が後半20分にCTB9朴ウビンのこの日二本目のトライとゴール成功で26-28へ迫る。2分後PR1チェ・ジソンが劇的なトライを奪い31-28で栄冠をつかんだ!

 16日は一般(社会人)の最終戦でポスコ建設が尚武(韓国軍体育部隊)を25-7で一蹴し2位に。3位が尚武。
 高校準決勝は2試合とも後半の逆転劇でソウル大付属高(27-24白新高)、ミョンソク高(24-22全南高)が18日の決勝へ進出した。
 ソウル大は春季リーグ戦に続けて国内2冠目を狙います。
 白新は春季リーグ戦準決勝でソウル大と対戦、前半25-12とリードしましたが後半、逆転され38-32で惜敗。リベンジを狙いましたが失敗。
 13日は一般(社会人)の2日目が行われ連覇を狙う三星重工業が尚武(韓国軍体育部隊)を後半36分、SO10尹泰日(ユン・テイル、前代表)のPGで11-10と逆転、39分に1Tを加え18-10で勝ち2連勝、大会連覇を決めました。
 10日は一般(社会人)の1日目が行われ連覇を狙う三星重工業はポスコ建設を29-22で逆転し1勝目。
 三星重工業は後半11分、交代出場で入ったFL権五峰(クォン・オボン、元代表)のTで15-15に追いつくとCTB13イム・ジェボム(13年代表)のGで17-15と逆転し逃げ切った。
 
 高校は12日から春季リーグ戦優勝のソウル大付属高校など9校参加で開幕し1回戦で強豪・忠北高(チュンブック)が釜山体育高を逆転で47-36で下し2回戦へ。
 14日は高校2回戦が行われソウル大付属高が106-0珍島実高を圧勝した他、白新高、全南高、ミョンソク高が準決勝へ駒を進めた。

 15日は中学準決勝が行われ培材中(ペジェ)、蘭谷中(ナングック)が決勝へ進んだ。培材の国内大会決勝進出は2009年全国種別大会、蘭谷は08年文化観光部長官旗大会以来。
 大学は出場なし。

<<第25回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
<一般>1位:三星重工業2勝、2位:ポスコ建設1勝1敗、3位:尚武(韓国軍体育部隊)2敗
■リーグ戦方式
◆三星重工業18(3-10)10尚武(13日、16:00)
*三星2T1G2P、尚武1T1G1P
*前半4分、三星がCTB13イム・ジェボムがPGを決めて先制。13分、尚武はSO10李ウッツム(14年代表)がPGを返して3-3とする。さらに33分に尚武はHO2金ジップ(14年代表)のT、G成功で3-10と逆転した。
 後半19分、三星はLO4チェ・ジンギュがTで8-10と迫る。そして36分にSOユンのPGで逆転、39分WTB14金ゴンフィがTを奪いGユンが決めて18-10とし連覇を達成した。
◎メンバー三星
PR1チョン・ゴンウォン、HO2黄ミンソ元代表(代表=以下☆)、PR3金聖煥(ソンファン)☆、L4チェ・ジンギュ、L5イム・ジョンミン、F6チェ・ジウン、F7ソン・ビョンホ☆、NO8シン・ウシク、SHイム・デフン、SO尹泰日(ユン・テイル)、WTB11李ウィギュ、CTB12朴魯訓(パク・ノフン)☆、CTB13イム・ジェボム、WTB14金ゴンフィ、FB李圭特(イ・ギュドク)、R16シン・オンジン。17李チャンソク、19金ヨフン、20ホン・ギナム、21朴ホンシク、22権五峰(クォン・オボン)元☆、23オ・スンジョン元☆
◎尚武
P1ソン・ヨンギ☆、H2金ジップ☆、P3金フィチョル、L4金虎範(キム・ホボム)☆、L5チャン・ソクファン、F6金スビン、F7チョン・ヒョジン、NO8李ヨンスン☆、SHシン・ギチョル☆、SO李ウッツム☆、W11ユ・ソンヨン☆、C12金ギソン、C13金ジュヒョン、W14カン・ジング、FBナム・ヨンス、R16金ミンギュ、17朴種列(パク・ジョンヨル)☆、18チョ・ジンヒョン(元秋田NB)、19朴ウヒョン、20ユ・ジュンフン、21李ミョンジュン、22李ビョンジュン、23朴ジス

◆三星重工業29(10-12)22ポスコ建設(10日、16:00)
*三星4T3G1P、ポスコ3T2G1P
*先制は三星。前半7分にCTB13イムがPG成功で3-0。24分にPR1チョン・ギョンウォンのT、イムGで10-0とリードを広げた。しかしポスコが反撃へ3分後の27分にFL7朴サンヒョンのT、SO10金原用(キム・ウォンヨン、13年季日野自動車、14代表)が確実のGし10-7と迫る。35分にはFL朴が2本目のTで10-12と逆転し前半を終えた。
 後半も最初に2分、金のPGで3点を加え10-15とした。しかし3分、ポスコCTB12ノ・ピョングァン(元代表)、10分FL6李サンヒョ(14代表)はシンビンで退場すると11分に三星FL22権のT、イムGで17-15と逆転に成功した。さらに15分にはCTB12朴魯訓(パク・ノフン、14代表)がTとGを決めて24-15へ。ポスコは25分FL朴が3本目のT、G成功で24-22と差を詰めたが最後は33分に三星HO2黄敏敍(ファン・ミンソ、12代表)がTし29-22で逃げ切った。
◎メンバーポスコ
P1ユ・ユジェ元☆、H2チョン・ヨンジェ☆、P3ユ・ジェミン、L4朴ジファン、L5文祥容(ムン・サニョン)元☆、F6李サンヒョ☆、F7朴サンヒョン、NO8チャ・ソンギュン、SH安承ヒョ(元NEC、13NTTドコモ)、SO金原用(キム・ウォンヨン、13日野)☆、W11チョ・インス元☆、C12ノ・ビョングァン元☆、C13金インギュ、W14チョン・ヨンウ、FB李ジェボック☆、R16金光模(キム・グァンモ、12キヤノン、三洋)元☆、17ホン・ギルピョ、18金ミョンファン、19李ジョンミン、21チョン・ウンジ、22朴ウンソク

◆ポスコ建設25(11-0)7尚武(16日、16:00)
*ポスコ3T2G2P、尚武1T1G
*ポスコが圧倒した。前半7分14分に日野自動車から復帰したSO金原用(キム・ウォンヨン)がPGで6-0とリードした。22分にはLO4朴ジファンがTし11-0に。
 後半5分、尚武がLO5金スビンのT、SO朴ジスのGで7点を返し11-7とするも、ポスコは24分代表FLでもあるFL6李サンヒョ、30分にCTB12元代表ノ・ビョングァンのTで差を広げノーサイドに。

<高校>
■決勝(18日、11:05)
◆ソウル大付属高52(19-6)16ミョンソク高
*ソウル大8T6G、ミョンソク2T2P
*前半19-6で折り返した後半、ソウルはLO4ノ・ミョンス、ミョンソクがCTB13金ナムギュ、PR3ユ・グンヒョンの2Tで26-16と勝負は分からない状態だった。19分からソウルが4Tを奪う猛攻で今季2冠目をつかんだ。

■準決勝(16日、14:00)
◆ソウル大付属高27(12-7)24白新高
*ソウル大4T2G1P、3T3G1P
*ソウル大が押し気味に試合を進めた。12-7の後半も4分にSH9金ソンヒョンがトライラインを越えGはCTB12ソン・ミンギが決め19-7とする。しかしここから白新が攻撃を強めた。15分にFB15金ヨンファンのPGで3点を返す。20分にはNO8ユ・ジェフンがT、G金成功で19-17と迫った。26分、SO10李ソンドがTで19-22と逆転、金もGを決め19-24とした。
 しかしここからソウル大も粘る。30分LO5チョン・ウビンがTし24-24の同点に追いつく。最後は34分にCTBソンがPGを確実に決め27-24で逃げ切った。

◆ミョンソク高24(10-7)22全南高(チョンナム)
*ミョンソク4T2G、全南3T2G1P
*こちらも後半の逆転劇となった。5分、全南はFB15李ヨンフンがPGを成功し10-10同点とする。さらに11分CTB李ヒョジェのTにFB李Gで10-17と逆転した。
 するとミョンソクは13分、CTB13金ナムギュがTとGを決め17-17の同点へ。全南も19分にWTB11チョン・ヒョンソクがTし22-17と2度目の逆転に成功した。が、ミョンソクは23分にPR3ユ・グンウォンがTで同点にしてGをCTB金が決めて24-22へ。このままノーサイドとなった。

■2回戦(14日、11:00)
◆A①白新高47(26-7)12忠北高(チュンブック)
*白新7T6G、忠北2T1G
*白新が先制7-0、忠北も18分、FL6朴サンヨンのT、G成功で7-7と追いついた。しかし白新は19分にCTB13チェ・ドンファンのTで勝ち越すと22分、31分の連続Tで26-7と試合を決めた。

◆A②ソウル大付属高106-0珍島高(チンド)

◆B①ミョンソク高33(14-26)31仁川機械工業高
*ミョンソク5T4G、仁川5T3G
*前半、大きくリードされたミョンソクが後半逆転勝ち。
7分FB15シン・グァンフィ、16分R20李ジュホ(WTB14と交代)のT、CTB13金ナングGで26-26と同点とした。24分に仁川がPR3金ジョンファンのTで26-31と再度、リードする。終了直前の30分にミョンソクNO8パク・ヒョクゴンが同点T、CTB金がサヨナラGを決めて33-31と逆転勝利でベスト4へ。

◆B②全南高(チョンナム)27(17-7)24城南西高(ソンナムソ)
*全南4T2G1P、城南西4T2G
*城南西が前半5分CTB12李ユンウンのT、FB15ペク・ジョヌンのGで先制0-7とした。9分、全南もLO5チョン・ジョフンがトライラインを越えるとGをSO李ヨンフンが決めて7-7へ。18分にSO李がPGで3点を加え逆転し33分にSHカン・ソクジンのTに李Gで17-7と差を広げた。後半も4分WTB14朴キョンテクのTで加点(22-7)。城南西が7分、13分の連続Tで22-19まで迫った。23分CTB12朴ジョングのTで27-19とし4分後、城南西にTを奪われたが27-24でしのぎ切った。

■1回戦(12日、16:00)
◆A釜山体育高36(19-26)47忠北高(チュンブック)
*釜山6T3G、忠北7T6G
*先制は忠北。前半5分CTB12ナム・ギボムのT、FB15カン・ミョンジンのG成功で7-0。釜山は8分にFB15ペ・ガンヒョンのT,11分はSH李テミンがTとGを決めて7-12と逆転した。すると忠北が16分にLO5黄スヨプのTで12-12の同点とした。22分にFB15カンがTし17-12と逆転、Gもカンが決め19-12へ。さらに25分にはSH9李ハンスがトライラインを越えカンGで26-12とリードを広げる。釜山も30分にFBペのT、GはNO8李ドンヒョン成功で26-19と7点差として前半を終えた。
 後半1分、忠北がCTB12ナム・ギボムT、G決まり33-19とするも釜山は5分にWTB11金ミンソン、9分HO2李ジェミンの2T1G12得点で33-31と2点差へ猛追した。20分に忠北が1T1G,30分、釜山が1Tで40-36となった。最後は34分、忠北NO8李サンハクのT、Gカン成功し47-36でノーサイドに。

<中学>
■決勝(18日、10:00)
◆培材中(ペジェ)31(12-14)28蘭谷中(ナグォン)
*培材5T3G、蘭谷4T4G

■準決勝(15日、16:00)
◆培材中(ペジェ)43(12-0)0武珍中(ムジン)
*培材7T4G
*培材は前半10分、FB12金ヨンフのTで先制、SH6金ヒョンジョンが21分にT、G成功で加点12-0へ。後半も3分、8分にCTB10金ミンウクの連続Tなど5Tを奪い圧倒した。

◆蘭谷中(ナグォン)41(24-5)5珍島中(チンド)
*蘭谷7T3G、珍島1T
*前半11分、珍島に5-5に追いつかれた後の1分後、蘭谷SO7ソ・ビョンチョルがTしG成功で12-5とした。さらに19分FB12金ジェフン、23分PR3金ジンのTで加点24-5で前半を終えた。後半も40秒でFB金のTが出るなど3T1Gを加え決勝へ進んだ。

■1回戦(13日、10:00)
◆A一山東中(イルサンドン)12(0-14)19武珍中(ムジン)
*一山2T1G、武珍3T2G
*武珍が前半のリードで逃げ切った。4分と19分にPR3アン・スンホのTとSO7ソ・ソンヒョンのGで14-0とした。後半、一山が5分にPR1ユ・インモクのTで5点を返し3分後にはCTB9李ジェジュンのT、WTB8朴セボムGで14-12と2点差へ。しかし17分、武珍PR3アンのハットトリックTで5点を加点した武珍が勝利をつかんだ。

◆B延壽中(ヨンス)19(5-7)22珍島中(チンド)
*ヨンス3T2G、珍島4T1G
*前半12分、珍島がPR1金ギミンのTで先制しGはCTB9マ・ダビンが成功で7-0。ヨンスは18分HO2チャ・ジェヨンがトライラインを越え7-5とし前半を終えた。
 後半20秒、珍島がPR1金の2本目のTで12-5とするも3分後、ヨンスはLO5李グンヨンのT、CTB10チュ・スンジンのGで12-12と追いついた。さらに7分、SOチュが自らT、Gで12-19とひっくり返した。珍島も反撃する。12分にPR金のハットトリックTで17-19へ。そして終了間際の25分にWTB8コ・チャンユンがゴールへボールを運び22-19逆転で終了した。

<<参考、2013年第24回大統領旗全国種別ラグビー大会>>
 「第24回大統領旗全国種別ラグビー大会」が7月17日(水)から27日(土)まで全羅南道康津(カンジン)で開催された。
 27日は高校と中学の決勝2試合があり高校は古豪・養正高(ヤンジョン)が城南西高(ソンナムソ)を23-15で下し国内大会2008年10月(全国体育大会)以来、5年ぶりの優勝。
 中学は城南西中(ソンナムソ)が武珍中(ムジン)を7T43-12で圧勝し春季リーグ戦に続き今季2冠となった。城南西は中高兄弟Vを目指したが春季リーグ戦と同じだった。
「2013韓国日程、結果」をダウンロード

<一般>
*4チーム参加。SFKホールディングスは昨年、創設のチームで15人制大会初参加。
春季リーグ戦優勝の三星重工業が有力。尚武(韓国軍体育部隊)は今季、初の大会。
■決勝(22日、14:10)
◆三星重工業24(24-7)19尚武・団体合同チーム
*三星3T3G1P、尚武3T2G
*三星が前半のリードを守り切った。4分HO2ファン・ミンソ(代表)がT、CTB13李セホ(代表)がGし先制、李は9分にもPGを決め10-0。尚武は10分WTB11ユン・ソニョンのT、G成功で3点差に詰め寄った。三星が15分WTB14金ゴンヒ、21分FB15チェ・シウォンのT(Gは李成功)で24-7で前半を終えた。後半、尚武が28分、35分にTを返したが遅かった。

■準決勝(18日)
◆三星重工業43(23-12)36ポスコ建設
*三星5T3G4P、ポスコ5T4G1P
*トライ数は同じながら三星が前半のリードで逃げ切った。三星が前半5分CTB13李セホ(代表)のPGで先制、2分後にも李がPGを決め6-0.ポスコは16分FB1朴ウンソクのT、19分SH9安承ヒョ(前NTTドコモ、NEC。前代表)がTし逆転、GはSO10洪俊基(前代表)が決6-12に。すると三星は22分WTB11李ウィギュのTで11-12とすると29分SH9イム・デフンのTで逆転、さらに1Tを加え23-12で前半を終えた。後半、ポスコが1PGすると三星はWTB11李がT、ポスコが12分SH安のTで返す(30-22)。14分、三星SH9イムのT、G成功で37-22へ。25分、三星CTB李のPGで40-22とし、ポスコは2T2G返したが及ばなかった。

◆尚武99(40-8)8SFK
*尚武15T12G、SFK1T1P
*先制はSFK。前半8分SO10朴ジスがPGを決めた。しかし12分尚武CTB5チャ・ソンギュンのT、GはSO10朴フンシク成功で逆転すると前半で計6T5Gした。SFKも27分SH9朴ソングアンがTを返した。後半は尚武が4分SO15ヤン・スウンのTを最初に9Tを奪い99-8でSFKを退けた。

<大学>
*3チーム参加。春季優勝の延世大が断トツ。
■決勝(20日、16:00-)
◆延世大33(7-0)7檀国大
*延世大5T4G、檀国大1T1G
*延世は前半26分、WTB11金ヒョンロのT,FB15ナム・ヨンスのGで先制した。後半4分、ナムのTで追加点をあげると檀国が17分LO5金ミョンボのT、Gも決まり12-7とした。ここから延世が21分以降、3連続Tで大会3連覇を達成した。

■1回戦(17日)
◆延世大52(42-10)17慶煕大(キョンヒ)
*延世7T7G1P、慶煕3T1G

<高校>
*10チーム参加。春季準優勝の城南西高(ソンナムソ)が中心。今春GWサニックス大会参加の白新高(ペクシン、昨年今大会2位)と大会2連覇を狙う忠北高(チュンボック)が2回戦で直接対決。
■決勝(27日、15:10)
◆養正高(ヤンジョン)23(17-5)15城南西高(ソンナムソ)
*養正2T2G3P、城南西3T
*養正が準決勝と同じく前半のリードでVとなった。4分CTB13金ドンウクのTで先制するとGもSO10ペク・ヒョンウが決め7-0。14分、城南西がHO2李ビョンスのTで7-5とした。養正は24分SO李のPG、34分WTB11金スンソンTにG成功で17-5とリードを広げた。養正は後半も4分SO李のPGで追加、城南西はLO4金デファンなど2Tで20-15と迫った。最後は李の3つ目のPGで振り切った。

■準決勝(25日)
◆A養正高(ヤンジョン)24(19-10)22忠北高(チュンブック)
*養正4T2G、忠北高4T1G
*養正が前半のリードを逃げ切った。7-5の26分LO4金ジンファンのTとSO10ペク・ヒョンウのGで14-5。さらに30分、FB15チョ・ヒョンウのTで19-5へ。35分、忠北がLO5チョン・ヒギルのTで19-10で前半を終えた。後半11分に養正はCTB13金ドンウクのT。その後、忠北が17分、26分に2T1Gを返したがノーサイドに。

◆B城南西高(ソンナムソ)52(26-10)15仁川機械工業高(インチョンキゴ)
*城南西高8T6G、仁川3T
*城南西は前半3分HO2李ビョンスのTで先制、GはCTB12リュウ・ヨンウンが決め7-0に。7分にはSO10チェ・ダフンのTで12-0とした。仁川が10分、FL7イム・ソンハのTで5点を返したが、城南西は23分、34分にも連続Tで差を広げた。後半も2分にNO8チェ・イムウクのこの日2本目のTで加点し33-10とした。さらに3Tを追加、仁川は1Tを返しただけだった。

■2回戦(23日)
◆A②養正高26(12-3)3釜山体育高
*養正4T3G、釜山1P

◆A③忠北高27-5白新高(ペクシン)

◆B②仁川機械工業高19(14-5)17全南高(チョンナム)
*仁川3T2G、全南3T1G

◆B③城南西高54(21-0)3ソウル科学技術高
*城南西8T7G、ソウル1P

■1回戦(21日)
◆A①養正高51(15-12)17慶山高(キョンサン)
*養正8T4G1P、慶山3T1G

◆B①全南高33(7-0)7裡里工業高(イリコンゴ)
*全南5T4G、裡里1T1G

<中学>
*6チーム参加。春季優勝の城南西中(ソンナムソ)が抜きんでる。
■決勝(27日)
◆城南西中(ソンナムソ)43(29-5)12武珍(ムジン)中
*城南西7T4G、武珍2T1G
*城南西が前半で決めた。1分CTB9ユン・ヨンフンのT、9分LO4金フィウン、14分SO12金ヨンホの3連続Tで15-0とする。武珍は19分WTB11李ヨンジンがTし15-5に。しかし城南西が21分LO4金のT、SO7金インホのG成功で22-5へ。SO金は25分、後半5分と7分に3連続のTとGを自ら挙げ23得点の活躍だった。武珍は後半7分、こちらもSH6金ドゥヨンのTとGで7点を返すのみ。

■準決勝(24日)
◆A/城南西中54(21-5)10一山東中(イルサンドン)
*城南西8T7G、一山2T

◆B/珍島中(チンド)10(5-19)26武珍中
*珍島2T、武珍4T3G

■1回戦(22日)
◆A①城南西中34(19-0)7大安中(テアン)
*城南西5T3G1P、大安1T1G

◆B①珍島中38(19-0)7シンアム中
*珍島6T4G、シンアム1T1G

<<2012年第23回大統領旗大会>>
<一般>
■決勝(7月9日、16:10-)
◆ポスコ建設25(14-0)12三星重工業
*ポスコ3T2G2P、三星2T1G

■準決勝(2日)
◆三星重工業27-21尚武(軍体育部隊)(14:00-)

◆ポスコ建設81-10仁川市体育会(15:45-)

■1回戦(6月28日、16:00-)
◆尚武35-25韓国電力

<大学>
■決勝(9日、14:00-)
◆延世大29(19-10)22高麗大
*延世5T2G, 高麗3T2G1P

■準決勝(3日)
◆延世大31-23檀国大(14:00-)

◆高麗大13-5慶熙大(15:45-)

<高校>
■決勝(24日、16:10-)
◆忠北高40-22白新高

■準決勝(22日)
◆A白新高29-18ソウル大付属高(15:20-)
◆B忠北高7-5仁川機械工業高(16:55-)

■2回戦(20日)
◆A1ソウル大付属高31-18ソウル北工業高(12:00-)

◆A2白新高27-12大邱商苑高(13:35-)

◆B1忠北高53-5天安オソン高(15:10-)

◆B2仁川機械工業高53-5裡里工業高(16:45-)

■1回戦(18日、16:00-)
◆Aソウル大付属高26-24城南西高

<中学>
■決勝(24日、15:00-)
◆富川北中31-12城南西中

■準決勝(22日)
◆A富川北中33-23一山東中(13:00-)

◆B城南西中35-28延壽中(14:10-)

■1回戦(19日)
◆A1一山東中12-5江信中(14:00-)

◆B1城南西中28-22富平中(15:10-)

◆B2延壽中60-0大安中(16:25-)

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July 10, 2016

サンウルブズ、ブルズに3-50と大敗。SR16週。

<<SR、南アデビジョン>>
 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)。1勝どまり勝点9で南ア地区8チーム中8位(勝利数1で勝点9のキングズ勝利数2に劣る)。全体18チーム中18位と善戦はするが低迷したたま。

<第16週>
 第16週は7月8-9日に行われた。SWは敵地で南アのブルズと対戦し前後半7Tを奪われ3-50と大敗した。1勝12敗1分け(勝点9)で南ア総合8位(①地区4位)、SR全体18位の最下位のままだった。
 次週17週がリーグ戦最終となる。SWはシャークスとダーバンで戦い2月27日に始まった参入初年度の激闘を終える。
 南ア①地区1位はストーマーズ(勝点46)、②地区1位はライオンズ(52)でプレーオフ出場を決めた。南アからワイルドカード1枚の南ア総合3位はシャークス(39)、ブルズ(37)の争いとなった。
 NZ地区は1位をチーフス(51)、クルセイダーズ(50)、ハイランダーズ(48)、ハリケーンズ(48)が争う。1位はプレーオフへ。2位以下は豪州と含め3チームがワイルドカードとなる。豪1位を争うブランビーズ(39)、ワラターズ(39)がNZ勢に次週最終週の勝点でも及ばないためNZ4チームはすべてワイルドカードを決めている。

<南ア順位/第16週終了時>
1:ライオンズ(11-3、PT52、得失+198)、2:ストーマーズ(9-4-1分、46、+138)、3:シャークス(8-5-1、39、+80)、4:ブルズ(8-5-1、37、+34)、5:チーターズ(4-10、21、-22)、6:ジャガーズ(3-11、18、-63)、7:キングズ(2-12、9、-374)、8:SW(1-12-1、9、-328)
全地区順位表はこちら(スポニチより)


■第16週(7月9日、南ア)
◆SW3(3-31)50ブルズ
*SW1P(9)、ブルズ7T6G1P
◎FL23金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)、後半26分から

 第15週から最終17週まで3試合の中で各地区1位の4チームは優先的に7月22日の準々決勝へ。残り4枠は豪NZ地区の3-5位。南ア2位が進出の戦いとなる。

<南ア順位/第15週終了時>
1:ライオンズ(10-3、PT47、得失+162)、2:ストーマーズ(8-4-1分、41、+119)、3:シャークス(7-5-1、35、+64)、4:ブルズ(7-5-1、32、-13)、5:チーターズ(4-9、21、-6)、6:ジャガーズ(3-10、18、-37)、7:キングズ(2-11、9、-338)、8:SW(1-11-1、9、-276)
全地区順位表はこちら(スポニチより)

<第15週>
 7月2日(土)の15週は豪地区2位のワラターズとの対戦(本拠最終戦、秩父宮ラグビー場)になった。
Dscf1091

 前半はSWの早いアタックがいきPKを得ていったんは9-7とリードするも、ラインアウトからの展開などでワラターズがトライを積み重ね計9T6Gの57-12で圧勝した。

 SWは前半3-7の22分にFBフィルヨーンが自陣55メートルのPGを決めるなど24分までで3PGで9-7と逆転した。
Dscf0992
 しかしそのリスタートのキックをWTB14ミフィポセチ受けるもタッチに押し出されてラインアウトを自陣22Mで与える。ワラターズがすかさず左へ回しCTB13フォラウのタップパスからFL6デンプシーがインゴールへ走り逆転した(14-9)。30分SWがSO田村の3本目のPG成功で12-14とする。35分にラインアウトのボールがこぼれたCTBフォラウがセンターラインくらいから独走し点差を再び広げた。終了間際もTされ26-12で終えた。
Dscf1033

 後半もワラターズがラインアウト-モールで押し込み4分にTするとその後も4Tを奪い57-12で一蹴した。
 SWは終了前、最後のプレーで早大OBのFL7/20金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)とSH20矢富のパス交換で22Mラインまで迫ったがこぼれたボールを蹴りだされノーサイドとなった。
Dscf1101

6月の国際試合(テストマッチ)のウィンドウマウスを終えて7月1日から再開した。
Dscf0676

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 6月28日から選手は最集合し、練習に取り組んだ。
 しかし日本代表とスコットランド代表戦(6月25日)で主将・堀江が左ひじを痛め欠場(次週からの南ア遠征も微妙)。
Dscf0704
 ゲームキャプテンはCTB12立川が担当する。
 日本代表から抜擢されたLO小瀧は5番で先発、FL金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)は20でリザーブ入り。
Dscf0700
 PR具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)はメンバー外となった。
Dscf0595

 ワラターズは勝点39は豪地区1位のブランビーズと並んでいるが勝利数で2位。NZ地区の2位以下が勝点でワラターズを上回っておりベスト8入りには全勝が最低条件となる。

■第15週(7月2日、秩父宮)
◆SW12(12-26)57ワラターズ
*SW4P(9)、ワラターズ9T6G(39、8-5、+113)
◎FL20金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)
Dscf1058
Dscf1063

1.三上正貴(東芝)  2.木津武士(神戸製鋼)  3.垣永真之介(サントリー)  4.ファアティンガ・レマル(宗像サニックス)  5.小瀧尚弘(東芝)  6.リアキ・モリ(前ブルーズ/NZ)  7.安藤泰洋(トヨタ自動車)  8.エドワード・カーク(前レッズ/豪州)   9.茂野海人(NEC)  10.田村優(NEC)  11.笹倉康誉(パナソニック)  12.立川理道(クボタ)  13.デレック・カーペンター(前トヨタ自動車)  14.パエア ミフィポセチ(NTTドコモ)  15.リアン・フィルヨーン(NTTドコモ)
〔リザーブ〕
16.森太志(東芝)  17.稲垣啓太(パナソニック)  18.浅原拓真(東芝)  19.細田佳也(NEC)  20.金正奎(NTTコミュニケーションズ)  21.矢富勇毅(ヤマハ発動機)  22.山中亮平(神戸製鋼)  23.山下一(豊田自動織機)

<第14週>
 6月の国際試合期間前、最終戦。豪州遠征中のSWは、豪州地区1位(NZ豪州地区5位)のブランビーズと対戦した。前半から豪州代表を多数抱えるブランビーズの攻撃を受け10Tを奪われ66-5で敗れた。唯一の得点はWTB14山田が自身、SR9T目となるTだった。SWは10敗目。
 SWの次戦(15週)は7月2日(土)、東京・秩父宮ラグビー場で豪州2位のワラタスと当たる。
■第14週(5月28日、豪キャンベラ)
◆SW5(0-28)66ブランビーズ
*SW1T(1-10-1分け、PT9、得失-221)、ブランビーズ10T8G(8-4、35、+91)

<第13週>
 SWは、日本代表FB五郎丸、NO8/FLツイが所属するレッズ(豪州、NZデビジョン9位/10チーム中。全体15位)と5月21日に対戦した。
 レッズが五郎丸のPGで先制すると15分に1Tと五郎丸Gで7点を加え10-0とした。SWは22分にCTB13カーペンターのT、ピシGで7-10とする。レッズが1T1Gで17-7とするも33分、39分にピシがPGで加点し13-17で後半へ。
 後半開始直後、レッズがラインアウトからチャンスをつかみTラインを越える。五郎丸G失敗。22-13へ。
一方、SWは11分にカーペンターが2つ目のTを奪う(G成功20-22)、2点差とする。レッズも15分に五郎丸PGで25-20へ。1分後、SWはFLリアキ・モリのTで25-25と追いついた。
 ところがレッズも3分後のSWを攻めT(Gも決まり32-25)。その後攻防が続くも最後の得点は33分、レッズPGで35-25となりノーサイド。
五郎丸はモリのトライを防ごうとタッチ際で方から当たるノーバインドタックル(危険なタックル)を行い、自らの右肩を負傷し手術へ、3か月離脱だ。自業自得で6月の日本代表戦は回避、8月以降の仏チーム入りも不明となった。

■第13週(5月21日、豪ブリスベン)
◆SW25(13-17)35レッズ
*SW3T2G2P(1-9-1分け、PT9、得失-170)、レッズ4T3G3P(3-8-1、16)
 
<第12週以前>
 5月14日(土)は第12週。サンウルブズは再び遠征へ。

 14日のストーマーズ(南ア地区1位)第2戦はシンガポールで。21日のレッズ戦からは豪州遠征だ。

 ストーマーズ戦、韓国人PR具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は17番でメンバー入りした(出場なし。試合後、一時メンバーから外れ帰国した。大学へ通うとのこと)。

 試合はSWがリードし続けた。前半12分のWTB山田の通算8T目とSOピシの3PGで14-3で折り返す。後半も最初にSOピシがPGを決め17-3と2勝目に手がかかった。ストーマーズはここから反撃した。20分に1T1Gで17-10へ。そして終了間際のラストプレーでストーマーズがSWゴールへボールを運んだ(17-15)。難しい位置のGも決まり17-17で引き分けに持ち込んだ。

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 第11週は5月7日(土)に秩父宮ラグビー場で豪州地区フォースと対戦した。前半だけで4T奪われ22-40で8敗目を喫した。
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 試合は前半開始4分、フォース陣内のスクラムを得たSWが左へ回すとトライゲッターWTB11山田があっさりとDFを払いのけ先制T(G失敗で5-0)を奪った。
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 しかしフォースは、6分に日本陣内でCTB立川のロングパスをWTB14ブラーシェがインターセプトし同点、G成功で7-5と逆転した。
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 するとフォースは展開力が力を見せ始めラインアウトから13分、18分とブラーシェが連続Tし19-5とした。
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さらに26分には左隅にFL6がバックアップして飛び込み26-5で前半を終えた。
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 後半もフォースが14分にTした(33-5)。18分日本はSOピシ、29分にCTBカーペンターがTし15-33と迫った。試合を決めたのはまたもインターセプトから。34分にフォースがTし、山田は39分に2本目のTを決めたが22-40でノーサイドとなった。

 *一人、気を吐いた山田
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 2週間前にジャガーズに初勝利を得て1週間休み(バイウィーク)明けのSW、ハメットHCは「チームの状態は良い。休み明けの体を戻すために日本代表と行った合同練習(5月3日)も良い機会となった」と話した。
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(日本代表との合同練習)

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(6日の前日練習)

 一方、対戦相手のフォースは9戦し1勝8敗、勝点6で豪州・NZ地区10チームで最下位だ。
 フォーリーHCは「SWはダイナミックなラグビーをする。成長している。(フォースは)テンポ良くしっかりコントロールする。コンテストの場面でもしっかりとコントロールする」と述べた。
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(左フォーリーHC、右マット・ホジソン主将)

 SOピーター・グラント(南ア代表)はリザーブ22で登場する。
Dscf8417

 第9週、4月23日(土)はホームにアルゼンチン代表で構成するジャガーズを迎えたたかい逆転で初勝利した。
Swn
 後半26分、SOピシのPGで26-25と逆転したが2分後にPGで26-28と逆転された。
 しかし31分にピシがPGで29-28とすると終了間際、ゴール前スクラムからCTB立川がトライを奪い36-28で1勝目(7敗)をあげた。
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36sw

 4月15日(金)南ア地区、前回31-32と勝利に届いたが敗れたチーターズと再戦した。
 ホームのチーターズは前半から攻撃が鋭く連戦でケガや疲れで足が動かないSWから前後半7Tずつ14T92点を奪い92-17で圧勝した。SWは後半2Tを返したにとどまった。75点差はSR史上2位の屈辱な結果だった。
 PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は後半71-17となった31分から登場も見せ場はなかった。

 4月8日(金)南ア地区1位のストーマーズと敵地で対戦、前半から鋭い攻撃を仕掛けられ合計7トライを奪われ19(前半5-27)46と6戦全敗で終えた。
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 韓国人PR具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は初めて17番でメンバー入りし、後半30分から左PR(1番)と本職の右PR(3番)でなかったがスーパーラグビーに韓国人として初出場した。写真下(左・黒のヘッドキャップ)
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36分に唯一のスクラムを組んだ。38分にはボールを受けて突進した。
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具は「相手がスクラムで2番に向かって押してきた、少し辛かった」と感想を述べた。

 4月3日(日)は敵地で南ア地区の全敗同士キングズと当たり後半まで接戦を演じたが最後にトライを奪われ28(20-23)33で敗れた。5敗。

 3月26日は第5週。
ホーム扱いにシンガポールで南アの強豪(SR優勝2回)のブルズと対戦した。後半追いあげたが27-30で敗れ4戦全敗(勝点2)となった。
 前半2分、最初のアタックからFL7アンドリューがT、G成功でSWが7-0と先制した。その後はブルズがFW陣の縦突破をじりじりとSW陣へ入る。お互いPGで加点しSW10-9の26分、ブルズがラインアウトから一気にモールを押し込み逆転しG成功16-10で前半を終えた。
 後半もブルズのFW陣の圧力にSW防御が崩れる。7分に左ラインアウトからモールでT(23-10)。SWはSOピシのPG成功後(13-23)の16分、WTB11山田がピシとのパス交換から左タッチ際を快走、ブルズDFの体当たりタックルも相手を飛ばしT(SR4本目)、G成功で20-23と迫った。
 しかしここでもブルズの突破は衰えず10分後、ポスト下にT、Gされ30-20へ。試合終了間際、PKをラインアウトとしたSWはサインプレーでラインアウトのジャンパーからボールを受けたSH矢富がDFの穴をつきT、Gを返し勝点1を得て27-30で終えた。

 3月19日は、ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。
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 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)は3月19日、
ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。

 3月12日の第3週、シンガポールで南アのチーターズと2戦目を戦い31-27とリードした後半31分にラインアウト-モールから逆転トライを奪われ31-32で敗れた。戦績は2敗、7点差以内の敗北だったため勝点1を得た。

■第12週(5月14日、シンガポール)
◆SW17(14-3)17ストーマーズ
*SW1T4G(1-8-1分け、7PT)、ストーマーズ2T2G1P(6-3-1分け、29)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)。

■第11週(5月7日、秩父宮)
◆SW22(5-26)40フォース(豪州)
*SW4T1G(1-8、7PT)、フォース6T5G(2-8。11)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)。後半36分~
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■第9週(4月23日、秩父宮)
◆SW36(13-18)28ジャガーズ
*SW3T3G5P(1-7、7PT)、ジャガーズ4T1G2P(1-7.7)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)出場なし
Pr17gu
「出たかったがチームが勝ててうれしい」

■第8週(4月15日、南ア)
◆SW17(3-45)92チーターズ
*SW2T2G1P(0-7、3PT)、チーターズ14T11G

■第7週(4月8日、南ア)
◆SW19(5-27)46ストーマーズ
*SW3T2G(0-6、3PT)、ストーマーズ7T4G1P(5-1、23PT)

■第6週(4月3日、南ア)
◆SW28(20-23)33キングス
*SW4T1G2P(0-5、3)、キングス(1-4、4)

■第5週(3月26日、シンガポール)
◆SW27(10-16)30ブルズ(南ア)

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July 09, 2016

韓国電力が連覇、現代Gを決勝で下す 初陣・現代Gが確かな一歩 韓国7人制大会2日目

 韓国の男子7人制大会「2016年度全国7人制ラグビー大会」が7月8-9日の2日間、仁川市南洞ラグビー球場で行われ韓国電力が2連覇を飾った。
*写真、韓国電力鄭監督FB関連より
Kslph

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 この大会から16年に新規参入した社会人チーム現代グロービスが公式戦デビューし初戦を24-12(延世大)で飾った。
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 大会は大学5、軍体育部隊(尚武)、社会人3の計9チームが初日は3チームずつで予選を行い、各組上位2チームがカップ戦で優勝を争う。

 2日目(7月9日)は順位決定トーナメントを行った。
 決勝は初陣・現代グロービスと大会連覇を狙う王者・韓国電力の対戦。
 7人制15人制の現在・前のメンバーで固めた韓国電力が圧倒し7Tを奪い45-7で連覇を果たした。
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 現代Gは韓国ラグビー史に確かな一歩を記した。
*白が現代
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 試合は1分、前代表SHの朴玩龍(パク・ワンヨン)が現代ゴール前5Mスクラムから出たボールを自分で持ち込み右中間へトライを決め先制した(Gは現代表SO呉潤衡/オ・ユンヒョンが成功)。3分、現代はリスタートのボールからチャンスをつかみ韓国電力ゴール陣でラインアウトを得る。右ラインアウトから左へ回す。ライン際を走る朴グンソンが電力の代表李ソンベのタックルを受けボールを落とす。朴は首を痛め退場した。
 2分後、現代は電力10M内でラインアウトを得る。前にこぼれたボールを主将SH李ビョンジュンが拾い中央へTしG成功で7-7と追いついた。
 電力は若い現代のアタックをベテランLO韓健圭(ハン・コンギュ)らがタックル、ラックでターンオーバーする。8分には現代ゴール前5Mで反則を得ると朴がタップしそのままトライラインを越えた(G成功14-7)。さらに終了間際には電力がリスタートのボールを確実に確保し中央から回し最後は呉が左中間インゴールへボールを置いた(G成功21-7)。前半で差を広げ折り返した。
 後半も電力が力を緩めなかった。1分に一度ターンオーバーされたボールを奪い返すと7人制15人制代表のベテラン金成洙(キム・ソンス)から呉に渡り2つ目のTを中央に決めた(28-7)でほぼ試合を決めた。
 さらに4分には自陣からつないだボールを韓が50M独走しT、8分は現代陣のラックからベテランFB 金近炫(キム・グンヒョン)が成洙へつなぎ中央へダイブしG成功で40-7とする。最後、現代はTを返そうとするがボールを持つ電力は左へ展開し成洙-呉-近炫とまわり左中間Tで連覇を飾った(45-7)。
 
 3位決定戦は準決勝で敗れたポスコと尚武(韓国軍体育部隊)が対戦した。延長もでもつれたが延長前半2分にポスコがサヨナラTを奪い19-14で3位を決めた。
 試合は前半3分、尚武7人制代表の鄭演植(チョン・ヨンシク、16年入隊/高麗大)が自陣の右サイドでボールをもらうと快走にポスコDFがついていけずに中央へTし7-0と先制した。7分、ポスコは尚武陣のラックからつなぎユ・ジュンフンがインゴールへ運び(G成功)で7-7で後半へ進んだ。
 1分、尚武は中央まで7人制15人制の快速ランナー張成民(チャン・ソンミン。16年秋除隊)が進むとこれを起点に右へ回す。最後はチェ・ガンシンが中央へTし14-7とリードをつけたが、ポスコはまたも7分に最後のプレーで代表SO呉ジミョンがファイブポインターとなった。Gは元日野自動車の金原用(キム・ウォンヨン)が成功し14-14で延長戦へ突入した。2分。ポスコが尚武陣22Mで得た右スクラムから内へ回しユ・ジュンフンが尚武DFをひきつけ鄭ヨンウへパスを送りサヨナラTを演出した(19-14)。

 準決勝は現代Gが尚武に後半1分、同点とした(12-12)としたが4分、尚武の鄭演植が2本目のTを奪い17-12とリードした。しかし6分に代表BK南ヨンスが左中間へTし自らGも決め19-17と逆転した。尚武は最後の攻撃で現代陣に入るも反則を得て焦りノックオンでゲームセットになった。

 2試合目は韓国電力がライバルのポスコ建設から5Tを奪い31-7で圧勝した。

 1-6位(カップ戦)の準々決勝では社会人の韓国電力と初陣・現代グロービスが勝ち準決勝へ進んだ。
 敗者の高麗大と慶煕大(キョンヒ)はプレート戦(4-6位)の2-3位決定戦へ回る。1位は全体4位チーム(カップ戦3位決定戦敗者)がなる。

 5-6位決定戦(プレート2-3位)は前半14-0とリードした高麗大が後半、慶煕大(キョンヒ)に同じ2Tを奪われたがG成功の差で14-12と辛うじて逃げ切った。

 ボウル決勝(7-8位)は延世大が格下・世翰大(セハン)に前半で4T28-0とし後半も2T追加の38-0で一蹴した。
最下位は檀国大。

 開幕戦(A組)では7人制15人制代表を多く抱える韓国電力が40-5檀国大(ダングッ)を一蹴した。
 2試合目の檀国大と韓国3位を常に争う慶煕大(キョンヒ)とのライバル対決は試合終了間際にキョンヒが執念でトライを返し19-19で同点で終えた。
 韓国電力は慶煕大(キョンヒ)を下し2勝で1位通過。2位は慶煕大(キョンヒ)。

 B組はポスコ建設が7人制代表の金原用(キム・ウォンヨン、元日野自動車)の先制Tなどで常にリードを奪い延世大に試合終了時に7点を奪われたが19-17で下した。昨季まで三菱重工相模原でプレー、ケガで帰国したNO8李眩羽(イ・ヒョンウ)がポスコに加入し先発した。

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 公式戦初出場の現代グロービスはホームグラウンドに多数の社員応援団も詰めかけた。延世大戦だ。
 開始1分、敵陣でPKを得た現代、ボールを主将・李ビョンジュンが延世DFをかわしゴール右へ初トライを決めた(G失敗で5-0)。
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 いっぽう延世もすかさず反撃する。4分、現代が延世ゴール前でスローフォワードでチャンスを逸したスクラムから一気に現代トライラインを越えG成功し7-5と逆転した。
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 しかし応援に元気を得る現代。前半終了前6分に延世Tあとのリスタートを確実につなぎ左中間へT、G成功で12-7で終えた。
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 後半も2分に現代がT、2分後もPKから主将・李の好判断でまわし連続Tで試合を決めた(24-12)。
Dscf1174

 現代はポスコに挑んだ2試合目、14-21で接戦を落とし2位になった。

 C組、7人制15人制代表のトライゲッター尚武の張成民(チャン・ソンミン)がいきなり見せた。母校高麗大のキックオフのミスのボールを自分でリスタートし22メートル内側へ走る、左ゴール前ラックから尚武が右へ回し先制Tする。尚武5T4G33-5で初戦を飾った。
 尚武は、大学2部の世翰大(セハン)を寄せ付けず7T45-0で2連勝1位通過を決めた。
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 高麗大が2位。

「2016韓国日程結果」をダウンロード

<<2016年度全国7人制ラグビー大会>>
<カップ戦/7月9日>
■決勝(16:30)
◆韓国電力45(21-7)7現代G
*電力7T5G、現代1T1G

■3位決定{4位=プレート優勝)戦 (16:00)/延長戦
◆ポスコ建設19(14-14/前半7-7)14尚武
*ポスコ3T2G、尚武2T2G

■準決勝(14:00)
◆韓国電力31(17-0)7ポスコ建設
*電力5T3G、ポスコ1T1G

◆現代G19(5-12)17尚武
*現代3T2G、尚武3T1G

■プレート2位決定戦(14:40)
◆高麗大14(14-0)12慶煕大(キョンヒ)
*高麗2T2G、慶煕2T1G

■準々決勝(11:20)
◆韓国電力38(19-14)14高麗大
*電力6T4G、高麗2T2G

◆現代G19(14-0)5慶煕大(キョンヒ)
*現代3T2G、慶煕1T

<ボウル戦/7月9日>
■決勝(15:00)
◆延世大40(28-0)0世翰大(セハン)
*延世6T5G

■準決勝(11:00)
◆延世大33(19-0)0檀国大
*延世5T4G

<予選/7月8日>
■A組/①位、韓国電力、③檀国大(ダングッ)、②慶煕大(キョンヒ)
◆韓国電力40(21-0)5檀国、31-0慶煕大
◆檀国19(7-5)19慶煕大

■B組/①ポスコ建設、③延世大(ヨンセ)、②現代グロービス
◆ポスコ建設19(12-5)17延世大、21-14現代
◆延世大12(7-12)24現代

■C組/①尚武(サンム)、②高麗大(コリョ)、③世翰大(セハン)
◆尚武33(19-5)5高麗大、45(28-0)0世翰大
◆高麗大17-5世翰大

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July 08, 2016

韓国電力が圧勝、現代G公式戦初陣飾る 韓国7人制大会1日目

 韓国の男子7人制大会「2016年度全国7人制ラグビー大会」が7月8-9日の2日間、仁川市南洞ラグビー球場で始まった。
Dscf4927
 
 この大会から16年に新規参入した社会人チーム現代グロービスが公式戦デビューし初戦を24-12(延世大)で飾った。
Dscf1172

 大会は大学5、軍体育部隊(尚武)、社会人3の計9チームが初日は3チームずつで予選を行い、各組上位2チームがカップ戦で優勝を争う。

 開幕戦(A組)では7人制15人制代表を多く抱える韓国電力が40-5檀国大(ダングッ)を一蹴した。
 2試合目の檀国大と韓国3位を常に争う慶煕大(キョンヒ)とのライバル対決は試合終了間際にキョンヒが執念でトライを返し19-19で同点で終えた。
 韓国電力は慶煕大(キョンヒ)を下し2勝で1位通過。2位は慶煕大(キョンヒ)。

 B組はポスコ建設が7人制代表の金原用(キム・ウォンヨン、元日野自動車)の先制Tなどで常にリードを奪い延世大に試合終了時に7点を奪われたが19-17で下した。昨季まで三菱重工相模原でプレー、ケガで帰国したNO8李眩羽(イ・ヒョンウ)がポスコに加入し先発した。

Dscf1154
 公式戦初出場の現代グロービスはホームグラウンドに多数の社員応援団も詰めかけた。延世大戦だ。
 開始1分、敵陣でPKを得た現代、ボールを主将・李ビョンジュンが延世DFをかわしゴール右へ初トライを決めた(G失敗で5-0)。
Dscf1159

 いっぽう延世もすかさず反撃する。4分、現代が延世ゴール前でスローフォワードでチャンスを逸したスクラムから一気に現代トライラインを越えG成功し7-5と逆転した。
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 しかし応援に元気を得る現代。前半終了前6分に延世Tあとのリスタートを確実につなぎ左中間へT、G成功で12-7で終えた。
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 後半も2分に現代がT、2分後もPKから主将・李の好判断でまわし連続Tで試合を決めた(24-12)。
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 現代はポスコに挑んだ2試合目、14-21で接戦を落とし2位になった。

 C組、7人制15人制代表のトライゲッター尚武の張成民(チャン・ソンミン)がいきなり見せた。母校高麗大のキックオフのミスのボールを自分でリスタートし22メートル内側へ走る、左ゴール前ラックから尚武が右へ回し先制Tする。尚武5T4G33-5で初戦を飾った。
 尚武は、大学2部の世翰大(セハン)を寄せ付けず7T45-0で2連勝1位通過を決めた。
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 高麗大が2位。

<<2016年度全国7人制ラグビー大会>>
<予選/7月8日>
■A組/①位、韓国電力、③檀国大(ダングッ)、②慶煕大(キョンヒ)
◆韓国電力40(21-0)5檀国、31-0慶煕大
◆檀国19(7-5)19慶煕大

■B組/①ポスコ建設、③延世大(ヨンセ)、②現代グロービス
◆ポスコ建設19(12-5)17延世大、21-14現代
◆延世大12(7-12)24現代

■C組/①尚武(サンム)、②高麗大(コリョ)、③世翰大(セハン)
◆尚武33(19-5)5高麗大、45(28-0)0世翰大
◆高麗大17-5世翰大

<カップ戦/7月9日>
■決勝(16:20)

■3位決定{4位=プレート優勝)戦 (16:00)

■準決勝(14:00)
◆ポスコ建設-①勝者

◆尚武-②勝者

■プレート2位決定戦(14:40)
◆①-②敗者

■準々決勝(11:20)
◆韓国電力-高麗大

◆現代G-慶煕大(キョンヒ)

<ボウル戦/7月9日>
■決勝(15:00)
◆世翰大(セハン)-準決勝から

■準決勝(11:00)
◆檀国大-延世大

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July 05, 2016

韓国ラグビー、現代グロービスが公式戦デビューへ 男子7人制大会

 韓国の男子7人制大会「2016年度全国7人制ラグビー大会」が7月8-9日の2日間、仁川市南洞ラグビー球場で開催される。
 
 この大会から16年に新規参入した社会人チーム現代グロービスが公式戦デビューする。
 大会は大学5、軍体育部隊(尚武)、社会人3の計9チームが初日は3チームずつで予選を行い、各組上位2チームがカップ戦で優勝を争う。

<<2016年度全国7人制ラグビー大会>>
<予選/7月8日>
■A組/韓国電力、檀国大(ダングッ)、慶煕大(キョンヒ)
◆韓国電力-檀国、-慶煕大
◆檀国-慶煕大

■B組/ポスコ建設、延世大(ヨンセ)、現代グロービス
◆ポスコ建設-延世大、-現代
◆延世大-現代

■C組/尚武(サンム)、高麗大(コリョ)、世翰大(セハン)
◆尚武-高麗大、-世翰大
◆高麗大-世翰大

<カップ戦/7月9日>
■決勝

■準決勝
◆1位-①勝者

◆1位-②勝者

■準々決勝
◆①1位-2位

◆②2位-2位

<ボウル戦/7月9日>
■決勝
◆3位-準決勝勝者

■準決勝
◆3位-3位

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July 01, 2016

リオ五輪、日本ラグビー代表発表

 「2016リオ五輪」に出場する日本男女のラグビー代表選手が6月30日に発表された。
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 男子14人、女子13人が選考された。

 会見で選手たちは「金メダルを目標」と掲げた。

 それぞれ合宿を重ね登録12人に絞る。

 試合は女子が8月6-8日。男子9-11日に行われる。
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<<リオデジャネイロオリンピック 2016 セブンズ 組み分け男子>>
■プールA: フィジー(1)、アメリカ(6)、アルゼンチン(7)、ブラジル(12)

■プールB: 南アフリカ(2)、オーストラリア(5)、フランス(8)、スペイン(11)

■プールC: ニュージーランド(3)、イギリス(4)、ケニア(9)、日本(10)

※ ( )内の数字はシード番号

<<男子日本代表選手団>>
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・副島亀里ララボウ ラティアナラ(33歳/玄海タンガロアラグビー/フィジー)

・山田 章仁(30歳/パナソニック)

・桑水流 裕策(主将/30歳/コカ・コーラ)

・トゥキリ ロテ(28歳/クボタ/フィジー)

・坂井 克行(27歳/豊田自動織機)

・レメキ ロマノ ラヴァ(27歳/ホンダ/ニュージーランド)

・彦坂 匡克(25歳/トヨタ自動車)

・羽野 一志(25歳/NTTコミュニケーションズ)

・後藤 輝也(24歳/NEC)

・徳永 祥尭(24歳/東芝)

・福岡 堅樹(23歳/パナソニック )

・合谷 和弘(23歳/クボタ)

・藤田 慶和(22歳/パナソニック )

・松井 千士(21歳/同志社大学 4年)


<男子日本代表選手団 バックアップ選手>
・大島 佐利(28歳/サントリー)
・豊島 翔平(27歳/東芝)
・小澤 大(27歳/トヨタ自動車)
・安井 龍太(26歳/神戸製鋼)
・鶴ヶ崎 好昭(26歳/パナソニック)
・ジェイミー・ヘンリー(26歳/PSIスーパーソニックス)


<男子日本代表選手団 スタッフ>
・ヘッドコーチ: 瀬川 智広(日本ラグビー協会)
・S&Cコーチ: 見山 範泰(日本ラグビー協会)
・分析: 中島 正太(日本ラグビー協会)
・総務: 飯島 康弘(日本ラグビー協会)
・広報: 宮崎 良平(日本ラグビー協会)

<<リオデジャネイロオリンピック 2016 セブンズ 組み分け女子>>
■プールA: オーストラリア(1)、アメリカ(6)、フィジー(7)、コロンビア(12)

■プールB: ニュージーランド(2)、フランス(5)、スペイン(8)、ケニア(11)

■プールC: カナダ(3)、イギリス(4)、ブラジル(9)、日本(10)


<<女子日本代表選手団>>
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・兼松 由香(34歳/名古屋レディース/愛知教育大卒)

・竹内 亜弥(29歳/ARUKAS QUEEN KUMAGAYA/新潮社/京都大卒)

・中村 知春(主将/28歳/ARUKAS QUEEN KUMAGAYA/電通東日本/法政大卒)

・加藤 慶子(27歳/世田谷レディース/三菱重工業/法政大卒)

・桑井 亜乃(26歳/ARUKAS QUEEN KUMAGAYA/八木橋/立正大学大学院卒)

・山口 真理恵(26歳/Rugirl-7/オーストラリアンカレッジオブナチュラルセラピーズ卒)

・冨田 真紀子(24歳/世田谷レディース/フジテレビジョン/早稲田大卒)

・横尾 千里(24歳/東京フェニックスRC/全日本空輸/早稲田大卒)

・谷口 令子(23歳/ARUKAS QUEEN KUMAGAYA/凸版印刷/東京学芸大卒)

・中丸 彩衣(22歳/ARUKAS QUEEN KUMAGAYA/NTTファシリティーズ/桐蔭横浜大卒)

・大黒田 裕芽(21歳/立正大学ラグビー部 4年/ARUKAS QUEEN KUMAGAYA)

・山中 美緒(20歳/立正大学ラグビー部 3年/ARUKAS QUEEN KUMAGAYA)

・小出 深冬(20歳/東京学芸大学ラグビー部 3年/ARUKAS QUEEN KUMAGAYA)


<女子日本代表選手団 バックアップ選手>
・鈴木 彩香(26歳/ARUKAS QUEEN KUMAGAYA/立正大学)
・三樹 加奈(24歳/ARUKAS QUEEN KUMAGAYA/埼玉縣信用金庫)


<女子日本代表選手団 スタッフ>
・ヘッドコーチ: 浅見 敬子(日本ラグビー協会)
・ストレングス&コンディショニングコーチ: 宮崎 善幸(立正大学)
・パフォーマンスアナリスト: 岩井 優(日本ラグビー協会)
・総務: 香川 あかね(日本ラグビー協会)
・広報: 土橋 百合(日本ラグビー協会)

 

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SR再開、SWは豪ワラターズに完敗(12-57) SR15週

<<SR、南アデビジョン>>
 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)。1勝どまり勝点9で南ア地区8チーム中8位(勝利数1で勝点9のキングズ勝利数2に劣る)。全体18チーム中17位と善戦はするが低迷したたま。

 第15週から最終17週まで3試合の中で各地区1位の4チームは優先的に7月22日の準々決勝へ。残り4枠は豪NZ地区の3-5位。南ア2位が進出の戦いとなる。

<南ア順位/第15週終了時>
1:ライオンズ(10-3、PT47、得失+162)、2:ストーマーズ(8-4-1分、41、+119)、3:シャークス(7-5-1、35、+64)、4:ブルズ(7-5-1、32、-13)、5:チーターズ(4-9、21、-6)、6:ジャガーズ(3-10、18、-37)、7:キングズ(2-11、9、-338)、8:SW(1-11-1、9、-276)
全地区順位表はこちら(スポニチより)

<第15週>
 7月2日(土)の15週は豪地区2位のワラターズとの対戦(本拠最終戦、秩父宮ラグビー場)になった。
Dscf1091

 前半はSWの早いアタックがいきPKを得ていったんは9-7とリードするも、ラインアウトからの展開などでワラターズがトライを積み重ね計9T6Gの57-12で圧勝した。

 SWは前半3-7の22分にFBフィルヨーンが自陣55メートルのPGを決めるなど24分までで3PGで9-7と逆転した。
Dscf0992
 しかしそのリスタートのキックをWTB14ミフィポセチ受けるもタッチに押し出されてラインアウトを自陣22Mで与える。ワラターズがすかさず左へ回しCTB13フォラウのタップパスからFL6デンプシーがインゴールへ走り逆転した(14-9)。30分SWがSO田村の3本目のPG成功で12-14とする。35分にラインアウトのボールがこぼれたCTBフォラウがセンターラインくらいから独走し点差を再び広げた。終了間際もTされ26-12で終えた。
Dscf1033

 後半もワラターズがラインアウト-モールで押し込み4分にTするとその後も4Tを奪い57-12で一蹴した。
 SWは終了前、最後のプレーで早大OBのFL7/20金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)とSH20矢富のパス交換で22Mラインまで迫ったがこぼれたボールを蹴りだされノーサイドとなった。
Dscf1101

6月の国際試合(テストマッチ)のウィンドウマウスを終えて7月1日から再開した。
Dscf0676

Dscf0647
 6月28日から選手は最集合し、練習に取り組んだ。
 しかし日本代表とスコットランド代表戦(6月25日)で主将・堀江が左ひじを痛め欠場(次週からの南ア遠征も微妙)。
Dscf0704
 ゲームキャプテンはCTB12立川が担当する。
 日本代表から抜擢されたLO小瀧は5番で先発、FL金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)は20でリザーブ入り。
Dscf0700
 PR具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)はメンバー外となった。
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 ワラターズは勝点39は豪地区1位のブランビーズと並んでいるが勝利数で2位。NZ地区の2位以下が勝点でワラターズを上回っておりベスト8入りには全勝が最低条件となる。

■第15週(7月2日、秩父宮)
◆SW12(12-26)57ワラターズ
*SW4P(9)、ワラターズ9T6G(39、8-5、+113)
◎FL20金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)
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1.三上正貴(東芝)  2.木津武士(神戸製鋼)  3.垣永真之介(サントリー)  4.ファアティンガ・レマル(宗像サニックス)  5.小瀧尚弘(東芝)  6.リアキ・モリ(前ブルーズ/NZ)  7.安藤泰洋(トヨタ自動車)  8.エドワード・カーク(前レッズ/豪州)   9.茂野海人(NEC)  10.田村優(NEC)  11.笹倉康誉(パナソニック)  12.立川理道(クボタ)  13.デレック・カーペンター(前トヨタ自動車)  14.パエア ミフィポセチ(NTTドコモ)  15.リアン・フィルヨーン(NTTドコモ)
〔リザーブ〕
16.森太志(東芝)  17.稲垣啓太(パナソニック)  18.浅原拓真(東芝)  19.細田佳也(NEC)  20.金正奎(NTTコミュニケーションズ)  21.矢富勇毅(ヤマハ発動機)  22.山中亮平(神戸製鋼)  23.山下一(豊田自動織機)

<第14週>
 6月の国際試合期間前、最終戦。豪州遠征中のSWは、豪州地区1位(NZ豪州地区5位)のブランビーズと対戦した。前半から豪州代表を多数抱えるブランビーズの攻撃を受け10Tを奪われ66-5で敗れた。唯一の得点はWTB14山田が自身、SR9T目となるTだった。SWは10敗目。
 SWの次戦(15週)は7月2日(土)、東京・秩父宮ラグビー場で豪州2位のワラタスと当たる。
■第14週(5月28日、豪キャンベラ)
◆SW5(0-28)66ブランビーズ
*SW1T(1-10-1分け、PT9、得失-221)、ブランビーズ10T8G(8-4、35、+91)

<第13週>
 SWは、日本代表FB五郎丸、NO8/FLツイが所属するレッズ(豪州、NZデビジョン9位/10チーム中。全体15位)と5月21日に対戦した。
 レッズが五郎丸のPGで先制すると15分に1Tと五郎丸Gで7点を加え10-0とした。SWは22分にCTB13カーペンターのT、ピシGで7-10とする。レッズが1T1Gで17-7とするも33分、39分にピシがPGで加点し13-17で後半へ。
 後半開始直後、レッズがラインアウトからチャンスをつかみTラインを越える。五郎丸G失敗。22-13へ。
一方、SWは11分にカーペンターが2つ目のTを奪う(G成功20-22)、2点差とする。レッズも15分に五郎丸PGで25-20へ。1分後、SWはFLリアキ・モリのTで25-25と追いついた。
 ところがレッズも3分後のSWを攻めT(Gも決まり32-25)。その後攻防が続くも最後の得点は33分、レッズPGで35-25となりノーサイド。
五郎丸はモリのトライを防ごうとタッチ際で方から当たるノーバインドタックル(危険なタックル)を行い、自らの右肩を負傷し手術へ、3か月離脱だ。自業自得で6月の日本代表戦は回避、8月以降の仏チーム入りも不明となった。

■第13週(5月21日、豪ブリスベン)
◆SW25(13-17)35レッズ
*SW3T2G2P(1-9-1分け、PT9、得失-170)、レッズ4T3G3P(3-8-1、16)
 
<第12週以前>
 5月14日(土)は第12週。サンウルブズは再び遠征へ。

 14日のストーマーズ(南ア地区1位)第2戦はシンガポールで。21日のレッズ戦からは豪州遠征だ。

 ストーマーズ戦、韓国人PR具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は17番でメンバー入りした(出場なし。試合後、一時メンバーから外れ帰国した。大学へ通うとのこと)。

 試合はSWがリードし続けた。前半12分のWTB山田の通算8T目とSOピシの3PGで14-3で折り返す。後半も最初にSOピシがPGを決め17-3と2勝目に手がかかった。ストーマーズはここから反撃した。20分に1T1Gで17-10へ。そして終了間際のラストプレーでストーマーズがSWゴールへボールを運んだ(17-15)。難しい位置のGも決まり17-17で引き分けに持ち込んだ。

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 第11週は5月7日(土)に秩父宮ラグビー場で豪州地区フォースと対戦した。前半だけで4T奪われ22-40で8敗目を喫した。
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 試合は前半開始4分、フォース陣内のスクラムを得たSWが左へ回すとトライゲッターWTB11山田があっさりとDFを払いのけ先制T(G失敗で5-0)を奪った。
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 しかしフォースは、6分に日本陣内でCTB立川のロングパスをWTB14ブラーシェがインターセプトし同点、G成功で7-5と逆転した。
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 するとフォースは展開力が力を見せ始めラインアウトから13分、18分とブラーシェが連続Tし19-5とした。
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さらに26分には左隅にFL6がバックアップして飛び込み26-5で前半を終えた。
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 後半もフォースが14分にTした(33-5)。18分日本はSOピシ、29分にCTBカーペンターがTし15-33と迫った。試合を決めたのはまたもインターセプトから。34分にフォースがTし、山田は39分に2本目のTを決めたが22-40でノーサイドとなった。

 *一人、気を吐いた山田
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 2週間前にジャガーズに初勝利を得て1週間休み(バイウィーク)明けのSW、ハメットHCは「チームの状態は良い。休み明けの体を戻すために日本代表と行った合同練習(5月3日)も良い機会となった」と話した。
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(日本代表との合同練習)

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(6日の前日練習)

 一方、対戦相手のフォースは9戦し1勝8敗、勝点6で豪州・NZ地区10チームで最下位だ。
 フォーリーHCは「SWはダイナミックなラグビーをする。成長している。(フォースは)テンポ良くしっかりコントロールする。コンテストの場面でもしっかりとコントロールする」と述べた。
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(左フォーリーHC、右マット・ホジソン主将)

 SOピーター・グラント(南ア代表)はリザーブ22で登場する。
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 第9週、4月23日(土)はホームにアルゼンチン代表で構成するジャガーズを迎えたたかい逆転で初勝利した。
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 後半26分、SOピシのPGで26-25と逆転したが2分後にPGで26-28と逆転された。
 しかし31分にピシがPGで29-28とすると終了間際、ゴール前スクラムからCTB立川がトライを奪い36-28で1勝目(7敗)をあげた。
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 4月15日(金)南ア地区、前回31-32と勝利に届いたが敗れたチーターズと再戦した。
 ホームのチーターズは前半から攻撃が鋭く連戦でケガや疲れで足が動かないSWから前後半7Tずつ14T92点を奪い92-17で圧勝した。SWは後半2Tを返したにとどまった。75点差はSR史上2位の屈辱な結果だった。
 PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は後半71-17となった31分から登場も見せ場はなかった。

 4月8日(金)南ア地区1位のストーマーズと敵地で対戦、前半から鋭い攻撃を仕掛けられ合計7トライを奪われ19(前半5-27)46と6戦全敗で終えた。
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 韓国人PR具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)は初めて17番でメンバー入りし、後半30分から左PR(1番)と本職の右PR(3番)でなかったがスーパーラグビーに韓国人として初出場した。写真下(左・黒のヘッドキャップ)
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36分に唯一のスクラムを組んだ。38分にはボールを受けて突進した。
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具は「相手がスクラムで2番に向かって押してきた、少し辛かった」と感想を述べた。

 4月3日(日)は敵地で南ア地区の全敗同士キングズと当たり後半まで接戦を演じたが最後にトライを奪われ28(20-23)33で敗れた。5敗。

 3月26日は第5週。
ホーム扱いにシンガポールで南アの強豪(SR優勝2回)のブルズと対戦した。後半追いあげたが27-30で敗れ4戦全敗(勝点2)となった。
 前半2分、最初のアタックからFL7アンドリューがT、G成功でSWが7-0と先制した。その後はブルズがFW陣の縦突破をじりじりとSW陣へ入る。お互いPGで加点しSW10-9の26分、ブルズがラインアウトから一気にモールを押し込み逆転しG成功16-10で前半を終えた。
 後半もブルズのFW陣の圧力にSW防御が崩れる。7分に左ラインアウトからモールでT(23-10)。SWはSOピシのPG成功後(13-23)の16分、WTB11山田がピシとのパス交換から左タッチ際を快走、ブルズDFの体当たりタックルも相手を飛ばしT(SR4本目)、G成功で20-23と迫った。
 しかしここでもブルズの突破は衰えず10分後、ポスト下にT、Gされ30-20へ。試合終了間際、PKをラインアウトとしたSWはサインプレーでラインアウトのジャンパーからボールを受けたSH矢富がDFの穴をつきT、Gを返し勝点1を得て27-30で終えた。

 3月19日は、ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。
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 世界最高峰のラグビーリーグ「スーパーラグビー(SR)」に参加した日本チーム/サンウルブズ(SW)は3月19日、
ホーム秩父宮ラグビー場で豪レベルズと第3戦を行った(第4週)。
 前半6-11で折り返し後半2分にSOピシのPGで9-11と迫った。8分~29分に3T3G1Pを奪われ9-35で3連敗。

 3月12日の第3週、シンガポールで南アのチーターズと2戦目を戦い31-27とリードした後半31分にラインアウト-モールから逆転トライを奪われ31-32で敗れた。戦績は2敗、7点差以内の敗北だったため勝点1を得た。

■第12週(5月14日、シンガポール)
◆SW17(14-3)17ストーマーズ
*SW1T4G(1-8-1分け、7PT)、ストーマーズ2T2G1P(6-3-1分け、29)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)。

■第11週(5月7日、秩父宮)
◆SW22(5-26)40フォース(豪州)
*SW4T1G(1-8、7PT)、フォース6T5G(2-8。11)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)。後半36分~
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■第9週(4月23日、秩父宮)
◆SW36(13-18)28ジャガーズ
*SW3T3G5P(1-7、7PT)、ジャガーズ4T1G2P(1-7.7)
◎PR17具智元(グ・ジウォン、拓殖大4年)出場なし
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「出たかったがチームが勝ててうれしい」

■第8週(4月15日、南ア)
◆SW17(3-45)92チーターズ
*SW2T2G1P(0-7、3PT)、チーターズ14T11G

■第7週(4月8日、南ア)
◆SW19(5-27)46ストーマーズ
*SW3T2G(0-6、3PT)、ストーマーズ7T4G1P(5-1、23PT)

■第6週(4月3日、南ア)
◆SW28(20-23)33キングス
*SW4T1G2P(0-5、3)、キングス(1-4、4)

■第5週(3月26日、シンガポール)
◆SW27(10-16)30ブルズ(南ア)

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