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August 11, 2016

日本がケニア下し2位で8強入り リオ五輪

「2016リオ五輪」が8月6日に開幕した。

<<リオデジャネイロオリンピック 2016 セブンズ 男子>>

8月10日(水)男子2日目は決勝トーナメント準々決勝、9-12位決定戦、プール戦最終戦を行った
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8強入りした日本は準々決勝で仏(B2位)と対戦する。
<決勝トーナメント>
■決勝(8月11日)

■3位決定戦

■準決勝

■5位決定戦

■準々決勝(8月10日)
◆フィジー(A1)-NZ(C3)
◆日本(C2)-仏(B2)
◆英国(C1)-アルゼンチン(A2)
◆南ア(B1)-豪州(B3)

■9位(8月11日)

■9-12位1回戦(8月10日)
◆米国(A3)-ブラジル(A4、4位最下位)
◆スペイン(B4)-ケニア(C4)

<プール戦>
8月10日は最終日。
プールCの日本はケニアを31(14-7)7で下し2勝1敗(勝点7)で2位通過した。
1位は英国がNZを21(21-0)19と接戦で制し3連勝。
NZは1勝2敗(勝点5、得失点差+19)となり8強入りはプールAの結果となった。
Aの最終戦でフィジーが24-19で4米国を下し米が1勝2敗(5、+18)となりNZが8強へ。
ケニアは3敗(3、-71)。

Aはフィジーが3連勝で1位。2位はアルゼンチン2勝1敗(7)、3位米国、4位は地元ブラジル(3敗、3、-85)

Bは豪州が南アを12-5で下し2勝1敗(7、+4)、南アが2勝1敗(7、+43)で1位に。2位は仏がスペインを26-5で制し2勝1敗(7、+12)。豪もベスト8入り。4位スペイン(3、-59)。

女子に続き8月9日(火)から男子が始まった。
プールC、日本は初戦で金メダルの絶対候補NZ(ランキング3位)と対戦、前半3分にすぎに先制T、すぐに同点に追いつかれた(7-7)。後半NZにリードされるも敵陣ゴール前の反則からすぐにスタートし同点T,G成功で14-12とし逃げ切った。
昨年2015W杯で15人制代表が南アに勝った奇跡を7人制でも果たした!!
2試合目は英国に19-21と接戦で敗れた。
英国はベスト8入り。

プールAは1位のフィジーが2連勝し8強へ。
もう1枠はアルゼンチンが有利か(勝点4)で米と並ぶも最終戦が一番弱いブラジル戦。

またBでもランキング5位豪州を8位仏が31-14で下した。
豪州は2試合目で26-12とスペインを破り1勝1敗。
南アは26-0仏で連勝し準々決勝進出を決めた。

<プール戦/組み分け>
■プールA: ①フィジー(3勝0敗、勝点9)、②アルゼンチン(2-1、7)、③アメリカ(1-2、5、+18)、④ブラジル(0-3,3、-85)
◆フィジー24-19アメリカ、21-14アルゼンチン、40-12ブラジル
◆アメリカ14-17アルゼンチン、26-0ブラジル
◆アルゼンチン31-0ブラジル

■プールB: ①南アフリカ(2-1、7、+43)、②フランス(2-1、、+12)、③オーストラリア(2-、7、+4)、④スペイン(0-3、3、-59)
◆南アフリカ5-12オーストラリア、26-0フランス、24-0スペイン
◆オーストラリア14-31フランス、26-12スペイン
◆フランス26-5スペイン

■プールC: ①イギリス(3-0、9)、②日本(2-1、7、+24)、③ニュージーランド(1-2、5、+19)、④ケニア(0-3、3、-71)、
◆ニュージーランド19-21イギリス、-ケニア、12(7-7)14日本
◆イギリス31-7ケニア、21(14-7)19日本
◆ケニア7(7-14)31日本

<<男子日本代表選手団>>
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・副島亀里ララボウ ラティアナラ(33歳/玄海タンガロアラグビー/フィジー)

・桑水流 裕策(主将/30歳/コカ・コーラ)

・トゥキリ ロテ(28歳/クボタ/フィジー)

・坂井 克行(27歳/豊田自動織機)

・レメキ ロマノ ラヴァ(27歳/ホンダ/ニュージーランド)

・彦坂 匡克(25歳/トヨタ自動車)

・羽野 一志(25歳/NTTコミュニケーションズ)

・後藤 輝也(24歳/NEC)

・徳永 祥尭(24歳/東芝)

・福岡 堅樹(23歳/パナソニック )

・合谷 和弘(23歳/クボタ)

・豊島 翔平(27歳/東芝)/バックUから

<男子日本代表選手団 バックアップ選手>
・藤田 慶和(22歳/パナソニック )
・松井 千士(21歳/同志社大学 4年)

<以下>
・山田 章仁(30歳/パナソニック)
・大島 佐利(28歳/サントリー)
・小澤 大(27歳/トヨタ自動車)
・安井 龍太(26歳/神戸製鋼)
・鶴ヶ崎 好昭(26歳/パナソニック)
・ジェイミー・ヘンリー(26歳/PSIスーパーソニックス)


<男子日本代表選手団 スタッフ>
・ヘッドコーチ: 瀬川 智広(日本ラグビー協会)
・S&Cコーチ: 見山 範泰(日本ラグビー協会)
・分析: 中島 正太(日本ラグビー協会)
・総務: 飯島 康弘(日本ラグビー協会)
・広報: 宮崎 良平(日本ラグビー協会)

<<リオデジャネイロオリンピック 2016 セブンズ女子>>

 最終日の8月8日(月)は決勝戦など各順位決定戦を行った。
決勝はランキング1位豪州対2位NZの対戦。前半は豪10-5NZで折り返したが、後半先に豪州が2トライを奪い24-5とした。NZも終了間際に2トライを返したが追いつかず豪24-17NZでラグビーと五輪の歴史に刻む金メダルを獲得した。
3位決定戦はプールCでも戦ったランキング3位カナダと母国4位の英国。カナダが前半からリードし33-10で銅メダルを胸にかけた。
日本は9-12位決定戦。9位をかけてプール戦で負けたブラジルと対した。
大黒田が先制トライを奪った。ブラジルがキックを日本DFの間をついて同点トライをする。
日本が主将・中村のシンビンで一人少なくなると日本DFの後方にボールを蹴り込むアタックで3トライを連取し結局33-5で返り討ちにした。
日本は9位となり来季のワールドぜブンズシリーズのコアチーム(9位まで)も逃した。
2020年東京五輪に向けてチームのベテランから若手への切り替え、フィジカルでどうしても負ける相手との戦法の再構築が必要だ。

8月7日(日)。
予選最下位で9-12位決定戦へ回った日本は1回戦でケニアを24-0とゼロ封し初勝利を得た。
8日の9位決定戦でブラジル(1回戦17-0コロンビア)戦。リベンジを誓う。

準々決勝も行われ、金メダル候補の英国26-7フィジー、カナダ15-5仏、豪州24-0スペイン、NZ5-0米国となった。

予選最終日、プールCの日本。
最終戦戦で地元ブラジルと対戦した。
ブラジルに反則からTされ0-5と先制されるも6分、敵陣で得た反則から桑井につなぎ右中間へT、初得点を記録した(5-5)、同点で折り返した。後半も53秒に自陣からつなぎ山口が逆転T10-5とする。
しかし2分、中央からブラジルが一気にTラインを越える。G成功で10-12とされた。
4分にも反則からT10-19。8強入りで得失点差をほしいブラジルは終了後のPでも攻めTし10-26で終えた。
C1位は英国26-0カナダとなった。
Aは豪州が米国と12-12で分けるも2勝1敗で1位。2位は2勝1杯(勝点6)でフィジー。3位米国(5)で3位まで準々決勝へ。
BはNZが3連勝で1位、2位仏。3位スペイン(勝点3、得失点差-22)までが準々決勝へ。4位ケニア

女子7人制ラグビーも6日、予選プールから始まった。
プールCの日本は金メダル候補のカナダと初戦を迎えたが前半で4T3G奪われ0-26で折り返した。
後半も先に得点を与えると反撃したがターンオーバーなどでTを重ねられた。0-45で敗れた。
続く2戦目も母国・英国に前半で4T3Gと26点を献上し結局ノートライ、ゼロ封され0-40で一蹴された。
2試合で2敗、得失点-85とほぼ準々決勝進出最低条件のプール3位3チームの上位2チームへ入ることはできないことになり、予選敗退。最終日は9-12位決定戦へ回る(勝点2)。
英国へ連勝で2位以内、カナダも38-0ブラジルを下し連勝でともに準々決勝進出を決めた(勝点6)。

プールAは世界ランク1位の豪州が連勝し8強入り(勝点6)。2位争いはフィジーが米国を12-5で下し優位に。最終戦でコロンビアを下せば2位で通過。米が豪州を破ると3チームが2勝1敗で同じとなり豪は得失点差で8強へ。フィジーと米が得失点差で2位を争う。3位も8強入りとなる。
プールBは王者NZと仏が2連勝し準々決勝進出を確定した(勝点6)。

<トーナメント>
■決勝(8月8日)
◆豪州24(10-5)17NZ

■3位決定戦
◆カナダ33(26-5)10英国

■準決勝
◆豪州17(12-0)5カナダ
◆NZ25(15-7)7英国

■準々決勝
◆豪州24(12-0)0スペイン
◆カナダ15(5-5)仏
◆英国26(19-7)7フィジー
◆NZ5(5-0)0米国

■5位戦
◆米国19(0-5)5仏

■7位戦
◆スペイン21(14-0)0フィジー

■5-8位戦
◆仏24(17-0)12スペイン
◆米国12(0-7)7フィジー-

<9-12位>
■9位戦
◆日本5(5-12)33ブラジル

■11位戦
◆ケニア22(5-10)10コロンビア

■1回戦
◆日本24(12-0)0ケニア
◆ブラジル17(17-0)0コロンビア

<プール戦/組み分け>
■プールA: ①オーストラリア(1、P8)、②フィジー(7、P6)、③アメリカ(6、P6)、④コロンビア(12、P3)
◆豪12-12米、36-0フィジー、52-0コロンビア
◆米7-12フィジー、48-0コロンビア
◆フィジー36-0コロンビア

■プールB: ①ニュージーランド(2、P8)、②フランス(5。P7)、③スペイン(8、P5)、④ケニア(11、P3)
◆NZ26-7仏、19-5スペイン、52-0ケニア
◆仏24-7スペイン、38-7ケニア
◆スペイン19-10ケニア
*スペイン得失-22

■プールC: ①イギリス(4、P9)、②カナダ(3、P7)、③ブラジル(9、P5)、④日本(10、P3)
◆カナダ26-0イギリス、38-0ブラジル、45-0日本
◆イギリス29-3ブラジル、40-0日本
◆ブラジル26(5-5)10日本
*ブラジル得失-48

「2016リオ五輪」に出場する日本男女のラグビー代表選手が6月30日に発表された。
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 男子14人、女子13人が選考された。

 会見で選手たちは「金メダルを目標」と掲げた。

 それぞれ合宿を重ね登録12人に絞る。

 試合は女子が8月6-8日。男子9-11日に行われる。
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<<女子日本代表選手団>>
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・兼松 由香(34歳/名古屋レディース/愛知教育大卒)

・竹内 亜弥(29歳/ARUKAS QUEEN KUMAGAYA/新潮社/京都大卒)

・中村 知春(主将/28歳/ARUKAS QUEEN KUMAGAYA/電通東日本/法政大卒)

・加藤 慶子(27歳/世田谷レディース/三菱重工業/法政大卒)

・桑井 亜乃(26歳/ARUKAS QUEEN KUMAGAYA/八木橋/立正大学大学院卒)

・山口 真理恵(26歳/Rugirl-7/オーストラリアンカレッジオブナチュラルセラピーズ卒)

・冨田 真紀子(24歳/世田谷レディース/フジテレビジョン/早稲田大卒)

・横尾 千里(24歳/東京フェニックスRC/全日本空輸/早稲田大卒)

・谷口 令子(23歳/ARUKAS QUEEN KUMAGAYA/凸版印刷/東京学芸大卒)

・中丸 彩衣(22歳/ARUKAS QUEEN KUMAGAYA/NTTファシリティーズ/桐蔭横浜大卒)

・大黒田 裕芽(21歳/立正大学ラグビー部 4年/ARUKAS QUEEN KUMAGAYA)

・山中 美緒(20歳/立正大学ラグビー部 3年/ARUKAS QUEEN KUMAGAYA)

・小出 深冬(20歳/東京学芸大学ラグビー部 3年/ARUKAS QUEEN KUMAGAYA)


<女子日本代表選手団 バックアップ選手>
・鈴木 彩香(26歳/ARUKAS QUEEN KUMAGAYA/立正大学)
・三樹 加奈(24歳/ARUKAS QUEEN KUMAGAYA/埼玉縣信用金庫)


<女子日本代表選手団 スタッフ>
・ヘッドコーチ: 浅見 敬子(日本ラグビー協会)
・ストレングス&コンディショニングコーチ: 宮崎 善幸(立正大学)
・パフォーマンスアナリスト: 岩井 優(日本ラグビー協会)
・総務: 香川 あかね(日本ラグビー協会)
・広報: 土橋 百合(日本ラグビー協会)

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