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March 25, 2017

高麗大・李新監督が最優秀指導者賞 韓国春季リーグ戦

<<2017年の韓国ラグビーシーズン開幕大会「2017春季リーグ戦」>>

 「2017春季リーグ戦」は3月15日(水)から26日(日)まで行われる。会場は慶山市(キョンサン)ソンファ・ラグビー場。

 参加は3年ぶりに一般(社会人)がポスコ建設(16年度3冠)、現代グロービス(16年全国体育大会準優勝)、韓国電力(14年度春季リーグ優勝)の3チ-ームが参加して争う。

 大学Aも延世大、高麗大、慶煕大の3校、今季最初-の延高戦は3月21日(火)15:00から。」
 Bはソウル大、釜山大に昨年Vの圓光大(ウォンガン)。

 一般、大学は総当たりリーグ戦方式。

 高校は15チームは予選プールとトーナメントを戦う。
 16年度3冠の富川北高(プチョンプック)に2冠白新高(ペクシン)。さらに全国体育大会準優勝のミョンソク高にソウル大附属高らが覇権を争う。

 中学はわずか5校の参加にとどまった。
 ソウル大附属中、養正中(ヤンジョン)、さらに中高参加のインターナショナルスクール済州NLCSが力がある。
 伝統校の培材中(ペジェ)は部員不足で参加できなかった。

 開幕戦は15日に高校A組の忠北高(チュンプック)対裡里工業高(イリコンゴ)。
「2017韓国日程結果」をダウンロード

{第11日3月25日}
 大学Aは高麗大が21日の延世大戦を20対15で逆転勝ちし優勝を決めていた。
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 最優秀指導者賞を受賞した李光紋(イ・グアンモン、元東芝・トヨタ・サントリーLO/FL)監督は「最初の年、大会で優勝できて嬉しい。延世に対して新しいディフェンスシステムで勝てた」と喜びを語った。
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 25日、延世大が慶煕大(キョンヒ)を34対22で破り2位となった。
*延世FWのラインブレイク
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 冷たい雨の中の試合。
 延世が常にリード。前半は10分に慶煕陣のスクラムから回しCTB13李ジョンファンが先制のT。慶煕が4分後に左ラインアウトからFL6李サンハクが5点を返すが、延世FBペク・ソンウンが22分にPGを決め10-5とする。さらに39分にはCTB李が2本目のTを奪った。
 後半35分、15対27。慶煕は延世が自陣でノックオンしたボールを奪うとつなぎFB李ギミンが右隅へトライを決めた。難しい位置のGも金が自ら決め22対27と逆転圏内へ迫った。しかし次の攻撃、延世が慶煕陣で得た左ラインアウトから右へ回す。左WTBチョ・ヒョンウへのパスがミスも慶煕ディフェンスのタイミングを狂わせた。チョがそのまま走り切り試合を決めた(34対22)。

 昨年から延世BKコーチを務める李明根(イ・ミョングン。元クボタSH)は「きょうもやりたいことが出来なかった。FWが縦に、すばやく速いBKへボールを渡す。BKもミスでトライを取り切れなかった。高麗戦は相手のフィジカルが強かった。光紋が教えたシステムにやられた」と反省ばかり。


 2部にあたるBは圓光大(ウォングァン。白)がソウル大を前半はNO8金デヒの2T、後半は6分と12分にHO李チュンフン。28分と34分はPR3チャン・ゴンスの連続T。
 7トライすべてFWで奪い37対0で下し3年ぶりの優勝を決めた。
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2位ソウル大、3位釜山大となった。

{第10日3月24日}
 高校準決勝2試合を行った。
 第1試合は2年ぶりの優勝を狙うソウル大附属高と地元・慶山高(キョンサン)が対戦した。慶山が先制しソウルが逆転する展開。逆転後は常にTを重ねたソウルが35-28で制し王手をかけた。
*キョンサンSHチェ・チャンミンのTで熱戦が始まった。
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 続く試合は2月に流経大で合宿を行ったミョンソク高が城南西高(ソンナムソ)から7T を奪い、守備も粘り43-0で圧勝し、初の決勝進出を決めた。
*ミョンソクはFWが圧倒的なランでゲインを重ねた。
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 26日に対戦する。

{第9日3月23日}
 大学Bは圓光大(ウォングァン)が59-24で釜山大を一蹴した。

 中学決勝戦。昨年は無冠の強豪ソウル大附属中は28-26の接戦、延壽中(ヨンス)を退け2年ぶりの栄冠を手にした。

{第8日3月22日}
 一般(社会人)は現代グロービスが新規参入後、初めてポスコ建設を61-53で下し1勝1敗とした。優勝は26日のポスコ×韓国電力の結果となる。

 高校は準々決勝4試合を行い、昨年度は不参加のソウル大附属が優勝・2冠の白新(ペクシン)を31-13で破り4強へ。*白新(白)のアタック
Pksol

 地元で今季好調の慶山は31-17忠北とした。
*キョンサンがラインアウトを得た
Kylo

 優勝を狙うミョンソクも古豪養正高(ヤンジョン)に36-26と競り勝った。城南西高(ソンナムソ)は釜山体育高に4点差32-28で制した。
 24日の準決勝はソウル大×慶山、ミョンソク×城南西となった。

{第7日3月21日}
 大学Aは今季初の高麗大×延世大戦。高麗が20-15と接戦を制しライバルに昨季の春季リーグ戦(19-18)に続き勝利。
*高麗(赤)がライバルに勝利
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 両校の対戦では昨年は、春季のあと延世が2連勝(ソウル市長大会28-14、定期戦27-26)していたので高麗は3試合ぶりのリベンジとなった。

 中学準決勝はソウル大附属中49-26養正中(ヤンジョン)、延壽中(ヨンス)29-17済州NLCSとなった。ソウルは予選で24-10と延壽を破っている。

{第6日3月20日}
 高校は予選プール6日目。
 Dで昨季3冠の優勝候補/富川北高(プチョンプック)は城南西高(ソンナムソ)に20-24で敗れ1勝2敗3位で予選落ちした。
 昨年度Vの2冠白新高(ペクシン)は天安五城高(チョンアンオソン)を29-0で下し、城南西と共に2勝1分け。1位は城南西。
 Cは慶山高(キョンサン)が17-15で養正高(ヤンジョン)を破り3勝で1位通過。2位養正。培材高(ペジェ)は仁川機械工業高を31-17で制し1勝で終えた。

 22日の準々決勝(8強)は◆ソウル大附属×白新、◆忠北×慶山、◆ミョンソク×養正高、◆釜山体育×城南西となった。
 21日の中学準決勝は◆ソウル大附属×養正、◆済州NLCS×延壽(ヨンス)。

{第5日3月19日}
 大学Bが開幕。ソウル大対釜山大の国立大対決(日本では東大対京大)はソウル大が17-12で制した。

 高校は予選プール5日目。
 Aのミョンソク高は43-10で忠北高(チュンプック)に大勝し2勝で1位通過した。
 Bはソウル大附属高34-0済州NLCSでソウルが3勝で1位。釜山体育高35-12で大邱商苑高(テグサンウォン)とし釜山が2勝1敗で2位でB8入りした。

中学は3日目、予選最終日。済州NLCSが古豪の養正中(ヤンジョン)を14-12で下し1位通過した。

{第4日3月18日}
 一般(社会人)は初日。
 復活を期す韓国電力は新興・現代グロービスと大戦。20-22とリードされた後半32分代表WTB11金グァンミンのTで辛くも逆転25-22で勝ち1勝目。
 
 高校予選プール4日目。
 Cでは慶山高(キョンサン)が古豪の培材(ペジェ)を29-12で下し2勝目、養正高(ヤンジョン)も仁川機械工業高を41-7で退け2連勝でベスト8入りを決めた。

 Dは昨季の3冠富川北と2冠の白新が当たり白新19-12で1勝1分けとした。
*シロが白新
Pkpc
 もう1試合は城南西高が43-15で天安五城高を一蹴し1勝1分け。プール最終戦で富川北が城南西を下せば富川北がベスト8に。

{第3日3月17日}
 大学Aは高麗大が慶煕大(キョンヒ)を常にリードし38(前半19-12)26で下し李光紋新監督の初戦を飾った。
クロが高麗
Koread

 高校予選プール3日目。
 Aは優勝を目指すミョンソク高が裡里工業高(イリコンゴ)に86-0と大勝し1勝目。
 Bは、ソウル大附属高58-0大邱商苑高(テグサンウォン)と2連勝でB8入りを決めた。
 釜山体育高は後半の逆転劇で19-17済州NLCSと1勝1敗。済州は2敗となり予選で敗退となった。
*済州ボールのLO
Nlcslo

 中学2日もあり、こちらは済州NLCSが19-8と珍島中を制し1勝目。

{第2日3月16日}
 高校2日目。
 Cは養正高(ヤンジョン)がソウル市のライバル培材高(ペジェ)を20-10で退けた。
 地元慶山高(キョンサン)は仁川機械工業高を26-5で初戦勝利。
 
 Dは優勝候補・富川北高(プチョンプック)が41-10と五城高(オソン)を寄せ付けず。
 白新高(ペクシン)は城南西高(ソンナムソ)と27-27で分けた。

{第1日3月15日}
 開幕戦は高校A、忠北高が前後半8Tを奪い裡里工業高(イリコンゴ)を46-12で退けた。
 Bではソウル大附属高が29-12で釜山体育高を制した。
 大邱商苑高(テグサンウォン)は19-31の後半23分に済州NLCSからNO8チョ・ジョンヨルのT,CTB12李ソクウォンGで26-31へ。5分後、CTB13アン・スンヨンTで同点に。Gを李が決め33-31で逆転した。

 中学はソウル大附属中が常にリードし24-10で延壽中(ヨンス)を下した。
 Bでは養正中(ヤンジョン)が後半22分PR1チョ・セヒョクのハットトリックTで逆転24-22で珍島中に勝利した。

<一般(社会人)>
■参加3
ポスコ建設、現代グロービス、韓国電力

■リーグ戦
◆韓国電力25(10-10)22現代グロービス(3月18日1520-)
*韓電5T、現代3T2G1P
*韓電が冷や汗の勝利だった。先制は前半10分、現代がWTB14シン・ミンスPG成功(3-0)。
14分韓電WTB11代表の金グァンミンがTラインを越え(5-3)。
韓電は11分に代表SOで正確なキックを誇る呉ユンヒョンが交代したことが痛くGは決まらず。5Tもすべて外す。
22分に現代はCTB13金ゴンヒT、Gもシンが成功し逆転(10-3)。
7分後、韓電は代表HO金ジップがTを奪い10-10で前半を折り返した。
後半も最初に現代が2分、NO8李ヨンスン(2015年日野自動車)のTで勝ち越した(15-10)。
7分、韓電が代表主将FL7金ジョンミンのTで追いつく(15-15)。
さらに13分にHO金の2T目で20-15と逆転した。
ところが24分、現代は代表SH李ビョンジュンがインゴールへボールを運び同点、さらにシンがGを決め22-20と逆転した。
試合を決めたのが韓電WTB金だった。32分にTで25-22。そのまま逃げ切った。

◆ポスコ建設53(20-19)61現代グロービス(22日1520-)
*ポスコ8T5G1P、現代9T8G

◆韓国電力-ポスコ建設(26日1420-)

<大学A>
■参加3校
①高麗大、②延世大、③慶煕大(キョンヒ)

■リーグ戦
◆高麗大38(19-12)26慶煕大(3月17日1500-)
*高麗6T4G、慶煕4T3G
*高麗は前半9分WTB11リュ・ヨンウンのTで先制、GもSOハン・グミンが決め7-0。21分に慶煕がPR3クァク・ソンジュンのTで5点を返した。27分高麗はCTB12金ジンヒョクT、G成功(14-5)、35分にはWTB14金チャンデのTで19-5とする。慶煕も終了40分にCTB12金ジュンファのT、FB金ギミンGで19-12で折り返した。
 後半も最初に高麗が3分HOジン・ウビンのTで加点した(24-12)。10分後、慶煕はCTB13チェ・ドンファンの5ポイントにG成功し24-19と5点差とした。17分高麗WTB14金チャンT、G成功31-19、31分慶煕FL7チェ・ジョンウンT、Gと31-26で終盤へ。ロスタイム44分に高麗CTB12金ジンがTしけりをつけた。

◆高麗大20(13-7)15延世大(21日1500-)
*高麗3T1G1P、延世2T1G1P
*今季初のライバル延世大との一戦は恒例のお互いの強みをいかした戦いとなった。
 前半4分、高麗がWTB金チャンデのトライで先制、さらに28分SOハン・グミンがPGで3点を加えた。32分にも左PRヤン・グンソップがインゴールへ持ち込み早くも13対0とリードした。ブレイクダウンでの激しさを見せる延世は36分にようやくLO金ジンヒョンがトライ、FB金ヨンファンがGを決めて13対7で折り返した。
 
 後半は勢いを得た延世が8分、FB金のPGで3点を加点した。28分には延世左WTBチョ・ヒョンウはトライを奪いとうとう15対13と逆転した。

 高麗は李監督が「延世のアタックは強い。うちはディフェンスからいく」と全員で守った。34分、高麗はFLチェ・ムンヒョクがトライを奪い(Gも成功)、再逆転20対15でライバル対決を制した。

◆延世大34(17-5)22慶煕大(25日1430-)
*延世4T4G2P、慶煕4T1G

高麗/延世の定期戦戦績は1965年以来、延世22勝、高麗20勝、引き分け4。
定期戦結果高麗大データより
<高麗大対延世大、以前の結果/判明分>>
■2016年
◆延世27(10-7)26高麗(9/24定期戦))
◆対戦無し(大統領旗)
◆延世28-14(ソウル市長旗大会)
◆高麗19-18延世(3/26春季リーグ)

■2015年
◆延世24-21高麗(定期戦)
◆高麗22-18(大統領旗、7月)
◆高麗15-13延世(ソウル市長旗大会、7月)
◆高麗28-22延世(コリアンリーグ)

■2014年
◆高麗33-23延世(定期戦)
◆高麗42-15延世(ソウル市長旗大会)
◆高麗15-10延世(春季L)
■2013年
◆高麗20-17延世(定期戦)
◆高麗28-24延世(ソウル市長)
◆延世12-10高麗(春季L)
■2012年
◆延世15-13高麗(定期戦)
◆延世29-22高麗(大統領旗大会)
◆高麗20-15延世(ソウル市長)
◆延世32-17高麗(春季L)
■2011年
◆高麗8-5延世(定期戦)
◆延世36-33高麗(ソウル市長)
◆延世19-10高麗(春季L)
■2010年
◆延世38-20高麗(定期戦)
◆高麗19-14延世(大統領)
◆延世22-6高麗(ソウル市長)
◆延世9-6高麗(春季)

<大学B>
■参加3校/①圓光大(ウォンガン)、②ソウル大、③釜山大
■リーグ戦
◆釜山大12(7-7)17ソウル大(3月19日)
*釜山2T1G、ソウル2T2G1P
*ソウルは後半5分にCTB13チョ・ミンギが2枚目のYで退場した。ここで1分後、釜山はNO8朴ヒョングンのTで12-7とした。ソウルはさらに12分、留学生コノル・ドイルがYで2人少なくなった。10分には釜山SHがYでシンビン。13分ソウルFLがシンビンでやはり2人少ない状態も守る。そして16分、TとGを決めて14-12と逆転した。最後は27分にSOカン・ホヨンPGで国立大対決(韓国の東大×京大)を制した。

◆圓光大59(30-7)24釜山大(23日)
*圓光11T2G、釜山4T2G

◆圓光大37(15-0)0ソウル大(25日)
*圓光7T1G
*圓光が前半からFWがゲインを切り続けた。ソウルもよく低いタックルでしのいだが7Tを奪われた。

<高校>
■参加15校
◎予選A組/①ミョンソク高2-0、②忠北高(チュンブック)1-1、③裡里工業高(イリコンゴ)0-2
◎B組/①ソウル大附属高(サデ)3-0、②釜山体育高2-1、③大邱商苑高(テグサンウォン)1-2、済州NLCS1-2
◎C組/①慶山高(キョンサン)3-0、②養正高(ヤンジョン)2-1、③培材高(ペジェ)1-2、④仁川機械工業高0-3
◎D組/①城南西高(ソンナムソ)2-1分、②白新高(ペ゚クシン)2-1分、③富川北高(プチョンブック)1-2、④天安五城(オソン)高0-3

■決勝(3月26日1300-)

*ソウル大附属高-ミョンソク高

■準決勝(3月24日1300-)
◆ソウル大附属高35(21-14)28慶山高
*ソウル5T5G、慶山4T4G
Dscf2144

*先制は慶山。前半8分、ソウル陣右ラインアウトから順目に回しSHチェ・チャンミンが中央に持ち込んだ。しかしソウルが2分後、FBチョン・ヨンフンが敵陣22Mでボールを持つと一気にTラインを越えた。GもCTB12シム・ヨンジュンが決め7-7とした。15分、ソウルはリスタートのボールをつなぎLO5が逆転T、G成功で14-7へ。さらに20分、FBチョンがラインアウトからのボールをもらい左中間へTで21-7とリードを広げた。慶山も前半最後の攻撃でソウルゴール前へ迫る。ソウルが反則を重ね最後はタップからTし7点を返して前半を終えた(21-14)。
 後半、最初にTを奪ったのはソウルだった。3分、慶山キックを受けWTBが敵陣へ。そのボールをFL6イム・ジヨンがTした。10分、慶山がキック処理からFL7がTを返す(28-21)。しかしソウルは17分に慶山陣で得た反則からモールを作るとFLイムがインゴールで押さえた。結局これが決勝点になった。

◆ミョンソク高43(24-0)0城南西
*ミョンソクが7T、ゼロ封で決勝へ。
*前半4分、城南西ゴール前の城南西キックをSHがチャージしボールを確保するとPR1が先制Tした。11分には城南西がミョンソクディフェンスの裏へキックするもこれをミョンソクWTBが拾い左ライン際を走り最後はCTB13がTを奪った。さらに15分にはSHがFWの突破を起点にしたラックからボールをインゴールへ。26分、NO8がスクラムから出たボールをサイド攻撃でつなぎ4T目。24-0で折り返した。
Dscf2251

 しかしハーフタイムで「もっとチームプレーを」と激を飛ばした金泳男コーチ(元クボタ)の勢いに圧倒されたか選手の動きが鈍い。城南西がミョンソク陣で戦った。
 しかし8分、TOしたボールをFBが城南西ゴールへ持ち込み31-0と試合を決めた。
 ミョンソク金コーチ
Dscf2208
「日本で勉強してきたことを出せなかった。生徒が欲が出て個人プレーに走っていた。治さないとソウルに勝てない」と選手を引き締めた。
 イム監督は「決勝は無心で戦う」

*3位の城南西にはイ・サンウン大韓協会会長が表彰し称えた
Dscf2276

■準々決勝(3月22日1000-)
◆ソウル大附属31-13白新

◆慶山31(19-5)17忠北
*慶山5T3G、忠北3T1G

◆ミョンソク36(24-7)24養正高
*ミョンソク5T3G1P、養正3T3G1P

◆城南西32(22-7)28釜山体育
*城南西5T2G1P

■予選リーグA
◆忠北高46(31-5)12裡里工業高(3月15日1000-)
*忠北8T3G、イリ2T1G

◆ミョンソク高86(55-0)0裡里工業高(17日)
*ミョンソク14T8G
*ミョンソクが前半15分までに5Tを奪い33-0とし早くも試合を決めた。
前半3分WTB11金ミンソクのT、SOチョン・ジェホGで7-0とする。5分にWTB14金ムグン、7分PR1チ・ミンホ、10分CTB12朴グンユ、12分FB金スンドとTラインを越えた(33-0)。さらに16分CTB13金ウィテ、21分NO8李ミンヒョk、23分CTB12朴、29分WTB11金ウィテと連続9T5G55得点を奪った。後半もBK5人の5Tをあげた。
合計14T中、ハーフ団2T、CTB4T、WTB4T、FB2Tの12Tだった。

◆ミョンソク高43(17-10)10忠北高(19日1000-)
*ミョンソク7T4G、忠北1T1G1P
*3点リードされたミョンソクが前半8分にPR1金ミンホTで逆転1た。14分はSOチョン・ジェホのTとGで12-3とする。
22分にNO8李ミンヒョクがTし17-3へ。忠北も26分、PR1チャン・ヒョンセT、CTB12金チャンヅルGで17-10と7点差に迫った。
 後半はミョンソクが圧倒した。1分CTB13金ウィテのTを始めに(GはSO成功)、16分NO8李、20分PR3ユ・グンウォン、30分WTB14金ムグンの4連続Tで決めた。

■予選リーグB
◆ソウル大附属高(サデ)29(12-7)12釜山体育高(15日)
*ソウル4T3G1P、釜山2T1G

◆大邱商苑高(テグサンウォン)33(17-19)31済州NLCS
*大邱5T4G、済州5T3G

◆ソウル大附属高58(24-0)0大邱商苑高(17日1000-)
*ソウル9T5G1P
*ソウルが大勝。前半1分FBチョン・ヨンフンがT、GはCTB12シム・ヨンジュンが決めて7-0。8分にはシムのPGで加点・24分FBチョンの2T目、32分シムがT、Gで24-0とした。後半も2分にLO5チェ・ソンドクのTなど5T3G1P33点を追加した。

◆釜山体育高19(0-17)17済州NLCS
*釜山3T2G、済州3T1G
*釜山が後半逆転勝ち。前半は済州が14分WTB14ソ・ドンウのTで先制すると27分に再びソ。GはCTB12金ソンジンが決め12-0とする。さらに29分にはFBユン・ソンミンが5ポインターとなり17-0で折り返す。
 後半が変わった。11分釜山SOアン・ドンヒョンのT、GもCTB13金ウヨンが決め7-17へ。15分PR3ソ・テウンがT、G成功で14-17とした。そして20分、WTB14金キョビンがインゴールへボールを運び19-17と逆転し逃げ切った。

◆釜山体育高35(10-7)12大邱商苑高(19日)
*釜山7T、大邱2T1G
*釜山が後半5Tで試合を制した。5分CTB12金スヨンTで15-7に。13分FL7ユ・シンウがTで20-7。テグも18分にCTB12李ソクウォンがTを返し20-12に。しかし5分後釜山CTB金の3本目のT、25分FLユなど3つのTを奪いGは1本も決められなかったが35-12で勝利、2位通過した。

◆ソウル大附属高34(26-0)0済州NLCS
*ソウル5T3G1P
*ソウルが前半で新興勢力を潰した。5分CTB13チョン・ダヨンの先制T、GをCTB12シム・ヨンジュンが決めて7-0とする。13分にFBチョン・ヨンフンがTライン越え、G成功(14-0)。19分はLO5チェ・ソンドクT、Gシムで21-0、27分にNO8金ギヒョンTで試合を決めた。

■予選リーグC
◆養正高20(8-0)10培材高(16日1000-)
*養正3T1G1P、培材2T
*養正がライバルを退けた。前半12分CTB12ピョン・ジュンヨンのPGで先制、24分にはFL7ファン・ジョンウクのTで8-0とした。
 後半2分、培材がPR3李ギョンミンのTで3点差に迫った。9分養正はWTB14ユン・ヨンミンのT、G成功で15-3とした。17分に培材NO8朴ウビンにTラインを越えられたが29分WTB14ユンのTで突き放した。

◆仁川機械工業高5(0-5)26慶山高
*仁川1T、慶山4T3G
*慶山が前半15分にNO8李ジンウがTする。李は後半7分、12分にも連続T(GはSOパン・モグァン、
PR16(3と交代)李インファン成功で19-0とする。その後1Tずつ加え終了。

◆養正高41(10-7)7仁川機械工業高(18日1240-)
*養正7T3G、仁川1T1G
*養正が後半5Tで突き放した。後半2分にWTB14ユン・ヨンミンがTし15-7にした。3分後HOクォン・ジャンウクのTとCTB12ピョン・ジョンヨンGで22-7とリードを広げる。さらに14分WTBユン、21分と33分にFB金ヨンヒョの連続T(G成功)で41-7tで終えた。
 仁川は前半22分にLO4金ヨンボクのTとG(SOイム・スンミン)で一時は7-5と逆転したが得点はこの時だけだった。

◆培材高12-29慶山高

◆培材高31-17仁川機械工業高(20日1000-)

◆養正高15(5-17)17慶山高
*養正3T、慶山3T1G

■予選リーグD
◆富川北高41(29-0)10天安五城高(16日1240-)
*富川7T3G、五城1T1G1D
*富川が前半で決めた。11分LO4李ヒョンジュンの先制T(5-0)。19分WTB11李ウヨンT、GはSO金チョルヨンが決めた。3分後CTB13ヤン・ジュンチョルT、G成功(19-0)。さらに29分ヤン、32分SHチョ・ジョンヒョンのTで29-0とした。
 五城は後半3分にCTB12金ソンホ、GはSOコ・スンジェで7点を返す。11分んコのDGで10-29としたがここまで。富川は2T追加して41-10で終えた。

◆白新高27(15-5)27城南西高
*白新4T2G1P、城南西5T1G
*城南西が後半3Tで逆転、さらに白新が逆転するも城南西は26分に追いついた。
城南西は後半4分にSHチェ・ヒョンラク、6分CTB12ユン・ヨンフンTで15-15と同点にした。さらに10分NO8ユ・ミンヒョンTでついに20-15と逆転した。
 白新も13分PR1チョン・ソンミンがTし同点、FB金ドンヒョクのGで勝ち越した(22-20)。PRチョンは19分にもTで27-20とする。城南西は26分、SHチェが2本目のTで2点差に、GはFB朴ジェフンが成功し27-27で終えた。

◆富川北高12(7-5)19白新高(18日1000-)
*富川2T1G、白新3T2G
*均衡した試合は白新が最後に競り勝った。
前半16分、白新がSO李ヒウォンのTでまず先制(5-0)。富川は35分にHOミン・ジンホンのTで追いつくとSO金チョルヨンがGし7-5と逆転した。
 後半もまずは白新が3分にFL6チェ・スヨンで逆転(GはSO李が成功)し12-7へ。23分、富川はLO5アン・テクヨンがファイブポインターとなり12-12と同点へ。試合はそのまま終盤へ。30分、白新WTB11金デランがTし勝ち越しGも李が決めて19-12でライバル対決を制した。

◆天安五城高15(10-10)43城南西高
*五城2T1G1P、城南西7T3G
*城南西が前半15分からNO8ユ・ミンヒョン連続するなど5Tし試合を決めた。ユは後半も2Tの計20得点をあげた。

◆白新高29(7-0)0天安五城高(20日1240-)
*白新4T3G1P

◆富川北高20(15-5)24城南西高
*富川3T1G1P、城南西4T2G

<中学>
■参加5校
◎予選A組/①ソウル大附属中1-0、②延壽中(ヨンス)0-1
◎B組/①済州NLCS2-0、②養正中(ヤンジョン)1-1、③珍島中(チンド)0-2

■決勝(3月23日1430-)
◆ソウル大附属29-26延壽(ヨンス)

■準決勝(3月21日1300-)
◆ソウル大附属49-26養正
*養正(黄黒)の攻め
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◆済州NLCS17-29延壽(ヨンス)
*スクラム(青/済州)
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■予選リーグA/
ソウル大附属中、延壽中(ヨンス)
◆ソウル大附属中24(10-5)10延壽中(3月15日1400-)
*ソウル4T2G、延壽2T

■予選リーグB/養正中(ヤンジョン)、済州NLCS、珍島中(チンド)
◆養正中24(5-12)22珍島中(15日)
*養正4T2G、珍島4T1G

◆済州NLCS19(12-8)8珍島中(17日1400-)
*済州3T2G、珍島1T1P
*先制は珍島。前半4分PR1オ・ヘソンのPGで3-0。2分後済州はLO5金ヒョンジンTで逆転。16分LO金の2本目のT、GはSH6チェ・ソンビンが決めて12-3とする。珍島は20分にLO5金スンジンがTで5点を返した。
 後半、済州が7分にCTB10金フンソのTで加点し制した。

◆養正中12-14済州NLCS(19日1400-)

<<2016年の韓国ラグビーシーズン開幕大会「2016春季リーグ戦」>>

 2016年3月20日(日)に開幕し31日(土)に終了した。

 大会は昨年と同じく一般(社会人)は中止となった(7人制強化という理由)。
 31日(土)にまで大学A3校(1部)、B3校(2部)、高校15校、中学8校が参加し覇権を争う。会場は慶山市(キョンサン)ソンファ・ラグビー場。

 最終日の3月31日は高校決勝1試合。白新高(ペクシン)が昨季、準優勝の富川北高(プチョンプック)を22-17で制し優勝した。
 後半7分に富川がWT11のリザーブ19ヤン・ジュンチョルのTで10-15と5点差にすると16分、PR3の16シン・ドンリップが同点T、GをCTB13金チャンデが決め17-15と逆転した。しかし白新は20分にLO5(21)のチョ・ジョンウォンがトライラインを越え20-15とこの試合4度目の逆転、GもFBチェ・ミンジェ成功で22-17で逃げ切った。
Pekuv2
 白新は昨年11月の全国種別大会決勝でも富川を43(24-0)28で下し、優勝していた。

 3月30日(大会11日目)は大学最終日。A(1部)は延世大が43-34で慶煕大(キョンヒ)を退け2位に。
前半から点のとりあいキョンヒはSO金ギミンの先制T、G、PGなどで10-0とする。11分延世はWTB14リュ・ヒョンジュンのT、GはSOシン・ヒョンミン成功で7-10とする。キョンヒが1T1Gで17-7と追加すると延世リュが21分Tで14-17へ。さらにFBチャン・ジョンミンが26分にTし初めて19-17とリードした。
 しかし30分、キョンヒ金のPGで20-19とキョンヒがリードを奪い返す。32分延世リュがハットトリックのTで24-20、36分にはCTB12李ジョンファンTで29-20へ。36分キョンヒはHO2ホ・ジュスT、金Gと29-27で前半を終えた。
 後半に入るとまずは5分、延世HOカン・ウォンジェのTにSOシンGで36-27へ、11分にキョンヒがFL7(20リザーブ)チェ・ジョンウンのTなど7点を返し追う(34-36)。最後は23分にCTB13((23李ヨンウン)がTし延世が43-34で制した。
 B(2部)は2年前の大会に初出場初優勝を遂げた新興・世翰大(セハン)大が後半15分、22分の連続Tで22-18とライバル圓光大(ウォンガン)を突き放し2大会連続Bで優勝した(昨年はAB全体でリーグ戦実施)。
 
 10日目。高校準決勝2試合を行った。大会3連覇を狙うソウル大附属高を白新高(ペクシン)が34-12で退けた。初の決勝進出だ。両校は、昨年大会準決勝で24-17でソウル、忠武旗大会決勝で31-21とソウルが勝っていた。
*3連覇を逃したソウル大附属

 もう1試合は昨季、準優勝の富川北高(プチョンプック)が43-12で城南西(ソンナムソ)を下し決勝へ。13年以来3年ぶりの優勝を狙う。
 白新は昨年11月の全国種別大会決勝で富川を43(24-0)28で下し、優勝している。

 3月28日は大会9日目、中学決勝はソウル市内の古豪ライバル養正中(ヤンジョン)対培材(ペジェ)。養正中が26-24で接戦を制し2007年以降では10年以上なかった全国大会制覇を勝ち取った。

 培材は昨年、ソウル大附属中と33-33で引き分け優勝から単独優勝を狙ったが阻止された。

 大学Bは圓光大(ウォンガン)52-14で釜山大を一蹴した。

 3月27日(第8日)は高校準々決勝4試合を行った。第1試合は、白新高(ペクシン)が養正高(ヤンジョン)に前半12-14と逆転されたが、後半開始直後にHO2がPKから持ち込み19-14と再逆転した。さらに11分後に敵のタッチキックを回し連続T、G成功など3Tを奪い31-21で準決勝へ。
 優勝候補。大会3連覇を狙うソウル大附属高は仁川機械工業高(インチョンギコ)戦。前半2分に主将NO8のノ・ミョンスがスクラムから出たボールをSHからスイッチで内側に切り込むランでトライラインを越えた。ノは12分にも鋭いランでトライを奪った。前半19-0とソウルがリードしたが後半は仁川が返す。3分、PKからPR3番がインゴールへ持ち込む。9分はスクラムから展開しFBへ。グラバーキックしたボールを自ら押さえ19-10へ。ソウルは17分にPG,25分に仁川TGで22-15となったが、27分ソウルが仁川のパスミスを拾い最後はHOがTし29-15で逃げ切った。
 3試合目は、城南西高(ソンナムソ)が前半3分の先制Tを皮切りに計14T14G84-0で慶山高(キョンサン)を一蹴した。
 昨季、準優勝の富川北高(プチョンプック)は、後半5分過ぎからDFの足が止まり古豪・培材高(ペジェ)に2トライ奪われ27-17と迫られた。しかし20分に敵陣22メートル外の左ラインアウトを押しすぐに右へ回しFBのTへつなげた(34-17)。3分後にもFBの突破でゴール前へ迫り左へ回すとゴール前でWTB14は捕まったがラックから出しHOがTで勝負を決めた。さらに1T追加し44-17でリベンジを狙う位置につけた。
 準決勝(3月29日)は、白新高-ソウル大附属高、富川北高-城南西高となった。昨季はソウルが24-10で白新を下している。

 7日目(3月26日)は、大学Aの伝統の一戦「高麗大対延世大」の今季初試合を行い、終了直前のPGで高麗が19対18と逆転しリーグ戦優勝も決めた。

高麗が16対10とした後半35分すぎ、延世はFBの縦突破を右WTBへつなぎ15対16と1点差に迫る。後半38分、延世が高麗ゴール前ラインアウトからラックで執拗に攻める。高麗は30分以降、3人目のシンビン(一時的退場)を出した。この反則を延世SOが冷静にPGを決め18-16と逆転これで終りかと思われた。

 しかし高麗は最後の攻めを仕掛け延世陣へ入る。22メートルの外側で延世が痛恨の反則を犯す。ここでノーサイドのホーンが鳴った。高麗は迷わずPGを選択、この日、これまで1トライ1ゴール3PGと高麗の全ての16得点をあげていたFBハン・ガミンが確実に成功し逆転勝利を収めた。

両校は昨年は高麗が春季のコリアンリーグで高麗が28対22延世、7月の2大会ソウル市長旗大会も高麗15対13延世、大統領旗大会:高麗22対18延世と3連勝していた。だが最も重要な定期戦(9月)は延世が24対21で高麗を下し2013年以来の連敗を8でストップしていた。

 秋の悔しさをはらした金聖男(キム・ソンナム)高麗大監督は
「昨年の有力選手が卒業して戦力はおちていた。選手たちはタックルなど一生懸命に練習してきた結果が出た」とし今後は「早稲田大との交流などを通じて強化していく」と話した。

 両校には日本のファンにもお馴染みの顔が指導者として加わっていた。高麗のFWコーチは昨年、就任した李 光紋(イ・グァンムン、東芝/トヨタ/サントリー)とスポットでライバル延世大OBの朴誠球(パク・ソング、クボタ/NEC/ヤマハ)がいる。一方、延世大には今季からBKコーチでSH出身の李明根(イ・ミョングン、クボタ/ワールド)が加わった。
 韓国代表で同時期をすごし日本のラグビーを熟知している彼ら若手指導者が選手をどのように鍛え成長させていくかも今季の両校の熱い戦いの楽しみの一つだ。
 
 大学Bは、世翰大(セハン)36-3釜山大で始まった。
 中学準決勝もあり、ソウル市の古豪同士2チームが、それぞれ養正中(ヤンジョン)31-5済州NLCS、培材中(ペジェ)43-0延壽中(ヨンス)と決勝へ進んだ。予選では培材が17-5で養正に勝っている。
 培材は昨季同点優勝しており連覇がかかる。

 第6日(3月25日)、高校予選最終日。B-D組の6試合を行った。Bは優勝候補のソウル大附属が7Tを慶山から奪い42-13と3戦全勝で1位、8強入りを決めた。2位以下は天安オソン高を5-43と大差で破った忠北(チュンブック)など3校が1勝2敗となったが慶山が2位に滑り込んだ。
 Cは、1勝1敗同士の対戦を養正高(ヤンジョン)34-12釜山体育で制した養正が2位になった。1位は富川北(プチョンプック)で59-19と珍島実(チンドシル)を寄せつけず3勝で1位に。
 Dは、①城南西②仁川機械工業となり8強へ。

 5日目の3月24日は、中学予選3日目と高校A。
 中学は予選A組で培材中(ペジェ)が15-17武珍中(ムジン)にまさかの敗戦で2勝1敗。武珍は1勝目。
養正中(ヤンジョン)46-24蘭谷中(ナンゴック)と養正2勝1敗、蘭谷1勝2敗となった。①培材②養正で2校が準決勝へ。
 Bは、慶山中(キョンサン)0-28NLCSでNLCSが2勝1敗、延壽中(ヨンス)22-19一山東中(イルサンドン)で2勝1敗が3チームとなった。得失点差では①NLCS②一山東③延壽となり上位2校が4強へ。

 高校Aはミョンソク高15-49白新高(ペクシン)で白新2勝で1位通過、8強へ。

 第4日。高校予選2日目。予選B-D組6試合を行った。Bは、優勝候補のソウル大附属高20-12忠北高で2連勝。
、天安オソン高19-29慶山高(キョンサン)で慶山が1勝1敗に。Cは、養正高38-18珍島実高(ヂンドシル)、富川北高38-24釜山体育高と富川が2勝目。Dは、大邱商苑高(テグサンウォン)26-22仁川機械工業高、城南西高(ソンナムソ32-12全南高。城南西がトップ。

 3日目、3月22日は大学Aがスタート。高麗大が38-24で慶煕大を下した。
 高校A組は古豪の培材高(ペジェ)がここ数年、実力を伸ばすミョンソク高を24-21とぎりぎりの戦いで制した。培材は1勝1敗のタイに。
 中学はA組/古豪・養正中(ヤンジョン)と培材中(ペジェ)のソウルダービー。培材が17-5で勝ち2連勝。もう1つはも蘭谷中(ナンゴック)12-10光州武珍中(カンジュムジン)。
◎B組の新興勢、一山東中(イルサンドン)が今は力がない慶山中(キョンサン)に26-7と順当勝ち。済州NLCSは26-14で延壽中(ヨンス)を退けた。

 3月21日は高校予選6試合。◎B組/優勝候補ソウル大附属高(サデ)は50-7で昨季、好調だった天安オソン高を寄せ付けず。忠北高(チュンブック)は25-29慶山高(キョンサン)で痛い敗戦。
◎C組/釜山体育高23-5珍島実高(ヂンドシル)。優勝候補の養正高(ヤンジョン)と富川北高(プチョンブック)は17-14で富川が接戦を制した。
◎D組/城南西高(ソンナムソ)は54-17大邱商苑高(テグサンウォン)と大勝、仁川機械工業高19-15全南高(チョンナム)。

 3月20日は中学予選4、高校予選1を行い、中学はA組/古豪・養正中(ヤンジョン)が26-15で光州武珍中(カンジュムジン)を破り1勝目、昨季、順調だった培材中(ペジェ)も蘭谷中(ナンゴック)を30-5で下した。
◎B組の新興勢力同士、一山東中(イルサンドン)と済州NLCSは17-12で一山に軍配があがった。強豪の一角をしめていた慶山中(キョンサン)は延壽中(ヨンス)に27-0でゼロ封負けを喫した。

高校は、A組/白新高(ペ゚クシン)が古豪の培材高(ペジェ)を30-12で下した。
「2016韓国日程結果」をダウンロード

<<大学A>>
■参加3校
①高麗大、②延世大、③慶煕大(キョンヒ)

■リーグ戦
◆高麗大38-24慶煕大(22日・火)
◆高麗大19(6-3)18延世大(26日・土)
*高麗1T1G4P、延世2T1G2P
*高麗FBハン・ガミンが全得点をあげた。
◆延世大43(29-27)34慶煕大(30日・木)
*延世7T4G、慶煕4T4G2P

高麗/延世の定期戦戦績は1965年以来、延世21勝、高麗20勝、引き分け4。
定期戦結果高麗大データより
<高麗大対延世大、以前の結果/判明分>>
■2016年
◆(定期戦)
◆(大統領旗)
◆(ソウル市長旗大会)
◆高麗19-18延世(春季リーグ)

■2015年
◆延世24-21高麗(定期戦)
◆高麗22-18(大統領旗、7月)
◆高麗15-13延世(ソウル市長旗大会、7月)
◆高麗28-22延世(コリアンリーグ)

■2014年
◆高麗33-23延世(定期戦)
◆高麗42-15延世(ソウル市長旗大会)
◆高麗15-10延世(春季L)
■2013年
◆高麗20-17延世(定期戦)
◆高麗28-24延世(ソウル市長)
◆延世12-10高麗(春季L)
■2012年
◆延世15-13高麗(定期戦)
◆延世29-22高麗(大統領旗大会)
◆高麗20-15延世(ソウル市長)
◆延世32-17高麗(春季L)
■2011年
◆高麗8-5延世(定期戦)
◆延世36-33高麗(ソウル市長)
◆延世19-10高麗(春季L)
■2010年
◆延世38-20高麗(定期戦)
◆高麗19-14延世(大統領)
◆延世22-6高麗(ソウル市長)
◆延世9-6高麗(春季)

<<大学B>>
■参加3校/①世翰大(セハン)②圓光大(ウォンガン)③釜山大
*世翰大(セハン、全羅南道にある私立大、12年大佛大から名称変更、14年大会初出場で優勝)
■リーグ戦
◆世翰大36-3釜山大(26日)
◆圓光大52-14釜山大(28日)
◆世翰大22-18圓光大(30日)

<<高校>>
■参加15校
◎予選A組/白新高(ペ゚クシン)、ミョンソク高、培材高(ペジェ)
◎B組/ソウル大附属高(サデ)、天安オソン高、忠北高(チュンブック)、慶山高(キョンサン)
◎C組/珍島実高(チンドシル)、釜山体育高、養正高(ヤンジョン)、富川北高(プチョンブック)
◎D組/大邱商苑高(テグサンウォン)、城南西高(ソンナムソ)、仁川機械工業高、全南高(チョンナム)

■決勝(3月31日)
◆白新高(ペ゚クシン)22(8-5)17富川北高(プチョンブック)
*白新3T2G1P、富川3T1G

■準決勝(3月29日)
◆白新高34(22-12)12ソウル大附属高
*白新6T2G、ソウル2T1G

◆富川北高43(24-7)12城南西高
*富川7T4G、城南西2T1G

■準々決勝(3月27日)
◆白新高31(12-14)21養正高
*白新5T3G、養正3T3G

◆ソウル大附属高29(19-0)15仁川機械工業高
*ソウル4T3G1P、仁川3T

◆城南西高84-0慶山高
*城南西12T12G

◆富川北高44(22-5)17培材高
*富川7T3G1P、培材3T1G

■予選リーグA①白新②培材③ミョンソク
◆白新高(ペ゚クシン)30-12培材高(ペジェ)(20日)
◆培材高24-21ミョンソク高(22日)
*培材1-1(得失点-15)、ミョンソク0-1(-3)
◆ミョンソク高15-49白新高(24日)
*ミョンソク0-2(-37)、白新2-0(52)

■予選リーグB①ソウル大附属②慶山③忠北④オソン
◆ソウル大附属高(サデ)50(23-7)7天安オソン高(21日)
*ソウル9T1G1P、オソン1T1G

◆忠北高(チュンブック)25(8-29)29慶山高(キョンサン)
*忠北4T1G1P、慶山4T3G1P

◆ソウル大附属高20-12忠北高(23日)
*ソウル2-0(51)、忠北0-2(-12)

◆天安オソン高29-19慶山高
*オソン1-1(-33)、慶山1-1(-6)

◆天安オソン高5(0-24)43忠北高(25日)
*オソン1T(1-2、-71)、忠北7T4G(1-2、26)

◆ソウル大附属高42(18-7)13慶山高
*ソウル7T2G1P(3-0、80)、慶山1T2P(1-2、-35)

■予選リーグC①富川北②養正③釜山体育④珍島実
◆珍島実高(チンドシル)5(5-13)23釜山体育高(21日)
*珍島1T、釜山3T1G2P

◆養正高(ヤンジョン)14(0-5)17富川北高(プチョンブック)
*養正2T2G、富川3T1G

◆養正高38-18珍島実高(23日)
*養正1-1(17)、珍島0-2(-38)

◆富川北高38-24釜山体育高
*富川2-0(17)、釜山1-1(4)

◆釜山体育高12(7-15)34養正高(25日)
*釜山2T1G(1-2、-18)、養正5T3G1P(2-1、39)

◆富川北高59-19珍島実高
*富川(3-0、57)、珍島(0-3、-78)

■予選リーグD①城南西②仁川機械工業③大邱商苑④全南
◆大邱商苑高(テグサンウォン)17(3-28)54城南西高(ソンナムソ)(21日)
*大邱2T2G1P、城南西8T7G

◆仁川機械工業高19(12-3)15全南高(チョンナム)
*仁川3T2G、全南2T1G1P

◆大邱商苑高26-22仁川機械工業高(23日)
*大邱1-1(-33)、仁川1-1(0)

◆城南西高32-12全南高
*城南西2-0(57)、全南0-2(-24)

◆仁川機械工業高28-40城南西高(25日)
*仁川1-2、城南西3-0
◆全南高36-7大邱商苑高
*全南0-3、大邱1-2

<<中学>>
■参加8校
◎予選A組/養正中(ヤンジョン)、培材中(ペジェ)、光州武珍中(カンジュムジン)、蘭谷中(ナンゴック)
◎B組/一山東中(イルサンドン)、済州NLCS、慶山中(キョンサン)、延壽中(ヨンス)

■決勝(3月28日)
◆養正中26(12-5)24培材中
*養正4T3G、培材4T2G
*後半21分、19-24とリードされた養正はHO2李スンジェがTし24-24の同点に。最後はFB李ジョンジェがGを決め26-24で逆転でVを握った。

■準決勝(3月26日)
◆養正中31-5済州NLCS
◆培材中43-0延壽中

■予選リーグA①培材②養正③武珍④蘭谷
◆養正中(ヤンジョン)26-15光州武珍中(カンジュムジン)(20日)
◆培材中(ペジェ)30-5蘭谷中(ナンゴック)
◆養正中5-17培材中(22日)
◆蘭谷中(ナンゴック)12-10武珍中
◆培材中15-17武珍中(24日)
*培材2-1(+35)、武珍1-2(-11)
◆養正中46-24蘭谷中
*養正2-1(31)、蘭谷1-2(-45)

■予選リーグB①NLCS②一山東③延壽④慶山
◆一山東中(イルサンドン)17-12済州NLCS(20日)
◆慶山中(キョンサン)0-27延壽中(ヨンス)
◆一山東中26-7慶山中(22日)
◆NLCS26-12延壽中
◆慶山中0-28NLCS(24日)
*慶山中0-3(-74)、NLCS2-1(42)
◆延壽中22-19一山東中
*延壽2-1(16)、一山2-1(21)

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