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April 07, 2017

アタック成長、スクラムは自信を持った SW第7週に臨む

スーパーラグビー(SR)に2017年シーズンも参加する日本チーム「サンウルブズ(SW)」。

<<2017SR>>
2017勝敗表
日程

■第7週(2017年4月7日-9日)
 SWは4月8日(土)にブルズを秩父宮ラグビー場へ迎える。

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 練習ではノンメンバーがブルズのアタックでDFを練る。
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 スクラムは長谷川コーチが指導する。
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 「SRのレフリーから『あなたたちのスクラムは正当。安心して押してください』と言われた。日本では、言われないのはどうして?SWはまっすぐ押しているだけ」と自信をさらに持ったようだ。

<南ア1>
*ストーマーズ(22P)、チーターズ(9)、ブルズ(5)、SW(1)
<南ア2>
*ライオンズ(23)、ジャガーズ(18)、シャークス(18)、キングス(5)

<NZ>
*クルセイダーズ(26)、チーフス(24)、ハリケーンズ(20)、ブルーズ(15)、ハイランダーズ(14)
<豪州>
*ブランビーズ(11)、ワラターズ(8)、レッズ(6)、フォース(5)、レベルズ(1)

◆SW-ブルズ(4月8日、秩父宮)

◎FL金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)。メンバー外
◎PR具智元(グ・ジウォン、ホンダ)。ケガ、メンバー外

■第6週(2017年4月1日-2日)
 SR第6週、SWは帰国し休み。
 南アは1地区のストーマーズ、2地区ライオンズが勝ち首位をキープした。
 NZ1位のクルセイダーズが41-22豪ワラターズを下し唯一6連勝。
 今季もNZ勢が優勢だ。プレーオフ圏内6強に3チーム(豪1位も含む)。
 SWは4月8日(土)にブルズを秩父宮ラグビー場へ迎える。

<南ア1>
*ストーマーズ(22P)、チーターズ(9)、ブルズ(5)、SW(1)
<南ア2>
*ライオンズ(23)、ジャガーズ(18)、シャークス(18)、キングス(5)

<NZ>
*クルセイダーズ(26)、チーフス(24)、ハリケーンズ(20)、ブルーズ(15)、ハイランダーズ(14)
<豪州>
*ブランビーズ(11)、ワラターズ(8)、レッズ(6)、フォース(5)、レベルズ(1)

◆ワラターズ 22 - 41 クルセイダーズ
◆ブルーズ 24 - 15 フォース
◆チーフス 28 - 12 ブルズ
◆レッズ 15 - 34 ハリケーンズ
◆ストーマーズ 53 - 10 チーターズ
◆ライオンズ 34 - 29 シャークス

■第5週(2017年3月24日-26日)
 SR第5週、SWは3月25日(土)に第2のホーム・シンガポール国立競技場で南ア1地区首位ストーマーズと戦った。後半の逆転で31-44で敗れ5戦全敗(勝点1)で最下位のままだ。
 前半は24分LO4モリT、SO小倉Gで24-10とリードを広げる。ストーマーズも10分後にFLエルスタットがTを返す(G成功)24-17へ。終了間際SOデュプレアがPGで3点を加点し24-20と迫り後半。
 後半、さきにSWが2分、CTB12カーペンターがTし(G成功)31-20とリード。
 しかし後半、ストーマーズはFWがラック周辺をつくアタックへ変えてSW陣へ入る。
 12分にPR3ロウがT、Gデュプレアで31-27とする。7分後にSHデュヴェナカがとうとう逆転のファイブポインターとなった(34-31)。さらに36分、41分とT連続Tし44-31で終えた。
 SWは帰国し4月8日(土)にブルズを秩父宮ラグビー場へ迎える。

<南ア1>
*ストーマーズ(17P)、チーターズ(9)、ブルズ(5)、SW(1)
<南ア2>
*ライオンズ(19)、ジャガーズ(18)、シャークス(17)、キングス(5)

<NZ>
*クルセイダーズ(21)、チーフス(19)、ハリケーンズ(15)、ブルーズ(11)、ハイランダーズ(9)
<豪州>
*ブランビーズ(11)、ワラターズ(8)、レッズ(6)、フォース(5)、レベルズ(1)

◆SW31(24-20)44ストーマーズ(3月25日、シンガポール)
*SW4T4G1P(1)、ブルズ6T4G2P(4)
◎FL7金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)
◎PR具智元(グ・ジウォン、拓大4年、4月からホンダ)。遠征メンバー外

◆ブルーズ 38 - 14 ブルズ
◆ブランビーズ 13 - 18 ハイランダーズ
◆キングズ 19 - 42 ライオンズ
◆チーターズ 30 - 38 シャークス
◆ジャガーズ 22 - 8 レッズ
◆クルセイダーズ 45 - 17 フォース
◆レベルズ 25 - 32 ワラターズ

■第4週(2017年3月17日-19日)
 SR第4週、SWは3月17日(現地)で南ア・ブルズと現地プレトリアで対戦した。
 ブルズが後半0分に1人退場で14人となったものの3T追加し34-21で勝った。SWは4連敗。
 試合は前半ブルズが17-9とした39分にWTB11福岡が通算4T目となるTを奪い14-17で折り返した。
 後半、開始のキックオフ後にブルズFL7ボスマのタックルがSW8カークの首から上に入りレッドカードで退場となった。
 しかし5分にブルズがゴール前のラックからSW守備のついてLO4ジェイキンズのTで加点、19分にはPGで3点を追加し27-14とリードを広げる。さらに24分にTで34-14と試合を決めた。
 SWは30分にカークがつばぎからTを返したのみに終わった。
 FL金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)がメンバー外。
 PR具智元(グ・ジウォン、拓大4年、4月からホンダ)は遠征メンバーから外れている。

<南ア1>
*ストーマーズ(13P)、チーターズ(9)、ブルズ(5)、SW(1)
<南ア2>
*ジャガーズ(14)、ライオンズ(14)、シャークス(13)、キングス(5)

<NZ>
*チーフス(19)、クルセイダーズ(16)、ハリケーンズ(15)、ブルーズ(6)、ハイランダーズ(5)
<豪州>
*ブランビーズ(10)、レッズ(6)、フォース(5)、ワラターズ(4)、レベルズ(0)

◆SW21(14-17)34ブルズ(3月18日、プレトリア)
*SW2T1G3P(1)、ブルズ4T4G2P(5)
◎FL金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)
◎PR具智元(グ・ジウォン、拓大4年、4月からホンダ)。遠征メンバー外

◆ハリケーンズ 41 - 15 ハイランダーズ
◆ワラターズ 12 - 28 ブランビーズ
◆ライオンズ 44 - 14 レッズ
◆シャークス 19 - 17 キングズ
◆ジャガーズ 41 - 14 チーターズ
◆クルセイダーズ 33 - 24 ブルーズ
◆レベルズ 14 - 27 チーフス
◆ブルズ 34 - 21 サンウルブズ

■第3週(2017年3月10日-12日)
 SR第3週、SWは3月11日に南ア・チーターズと現地フリーステートで対戦した。
 試合は後半21分、敵陣22m左ラインアウトからサインプレーでWTB福岡が2本目のTを奪い31-30とSWが逆転した(G成功)。しかし3分後、SWはPR浅原がシンビンで退場すると26分、チーターズはSWゴール前中央でスクラムを得た。ボールを出すと右タッチ際へ飛ばしパスを放りライン際でTを決め逆転。さらに1PG3点を追加し38-31で引き離し終えた。
 SWは開幕3連敗も勝点1を得た。

 FL金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)が20番でメンバー入り。
 PR具智元(グ・ジウォン、拓大4年、4月からホンダ)は遠征メンバーから外れている。

<南ア1>
*ストーマーズ(13P)、チーターズ(9)、ブルズ1)、SW(1)
<南ア2>
*ライオンズ9)、シャークス(9)、ジャガーズ(5)、キングス(4)

<NZ>
*ハリケーンズ(10)、チーフス(14)、クルセイダーズ(12)、ブルーズ(6)、ハイランダーズ(5)
<豪州>
*フォース(5)、レッズ(6)、ワラターズ(4)、ブランビーズ(6)、レベルズ(0)

◆SW31(17-20)38チーターズ(3月11日、フリーステート)
*SW4T4G1P(1)、キングス4T3G4P (9)
◎FL20金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)。後半19分から
◎PR具智元(グ・ジウォン、拓大4年、4月からホンダ)。遠征メンバー外

◆チーフス26-18ハリケーンズ
◆ブランビーズ25-17フォース
◆ハイランダーズ16-12ブルーズ
◆クルセイダーズ22-20レッズ
◆ストーマーズ41-10キングス
◆シャークス37-14ワラターズ
◆ライオンズ-ジャガーズ

■第2週(2017年3月3日-5日)
 SR第2週、SWは第2のホーム・シンガポールに南ア・キングスを迎えた。
 FL金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)が7番で先発。
 PR具智元(グ・ジウォン、拓大4年、4月からホンダ)は遠征メンバーから外れている。

 試合はSWのミスをついたキングスが常に先行し37-23で勝ち4Pを得た。
 7-17で折り返した後半、キングスSOクロンニャ、SWSOクリップスが2PGずつ決めて13-23に。
 しかしキングスは25分、戦い方をラインアウト→モールへ変えると20M押しTを奪った。
 SWは後半35分にWTB福岡、すぐにキングスが1T返したあと40分には中鶴とWTBがTしたが及ばず。   

<南ア1>
*ストーマーズ(8P)、チーターズ(5)、ブルズ1)、SW(0)
<南ア2>
*ライオンズ9)、シャークス(5)、ジャガーズ(5)、キングス(4)

<NZ>
*ハリケーンズ(10)、チーフス(10)、クルセイダーズ(8)、ブルーズ(5)、ハイランダーズ(1)
<豪州>
*フォース(5)、レッズ(5)、ワラターズ(4)、ブランビーズ(2)、レベルズ(0)

◆SW23(7-17)37キングス(3月4日、シンガポール)
*SW3T1G2P(0)、キングス4T4G3P(4)
◎FL7金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)
◎PR具智元(グ・ジウォン、拓大4年、4月からホンダ)。遠征メンバー外

◆フォース26-19レッズ
◆チーフス41-26ブルーズ
◆ハリケーンズ71-6レベルズ
◆ハイランダーズ27-30クルセイダーズ
◆ブランビーズ22-27シャークス
◆ライオンズ55-36ワラターズ
◆ストーマーズ32-25ジャガーズ●
◆チーターズ34-28ブルズ

■第1週(2017年2月23日-25日)
 2月25日(土)に開幕戦を本拠・秩父宮ラグビー場に昨年Vのハリケーンズ(NZ)を迎えて戦った。
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 前半5分にハリケーンズがFL7アーディー・サヴェアの先制Tをあげると次々とTラインを越えた。27分には兄WTB11ジュリアン・サヴェアがキックパスを受けてSWディフェンスを破りT。連続6T38-0で試合を決めた。前後半13T9Gを奪い83-17で快勝した。
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 SWは前半33分にWTB11福岡が左ライン際ゴール前まで迫り右へボールを置くとFBリアン・フィルヨーンが拾い上げインゴールへボールを運び今季初得点Tを決めた。
 後半18分までにハリケーンズが83点を奪う。ラスト15分はSWの時間となった。29分、左LOから順目に回しフォローしたFL20(7)金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)がファイブポインターとなった。37分にも1Tを返した。
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<南ア1>
*ブルズ、チーターズ。ストーマーズ、SW

<南ア2>
*ライオンズ、キングス、シャークス、ジャガーズ

<NZ>
*ハリケーンズ、ハイランダーズ、チーフス、クルセイダーズ、ブルーズ、

<豪州>
*ブランビーズ、レッズ、ワラターズ、レベルズ、フォース

◆SW17(5-45)83ハリケーンズ(25日、秩父宮)
*SW3T1G、HUR13T9G
★サンウルブズ/ティアティア ヘッドコーチ
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「もっと挑まなければいけなかったかもしれないが、人生においてレッスンは必要で、学びは大切なことだ。6人のオールブラックスがいるチームから3T奪えた。スクラムも可能性があった。きょうは12人がSRにデビューした。祝福したい」
☆HUR/クリス・ボイド ヘッドコーチ
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「いいスタートを切れた。ただ、最後の15分は残念。あの15分はサンウルブズの勝利。全体的には自分たちでゲームを作れた感覚はある」
☆SHペレナラ
「サンウルブズを分析、ゲームプランをたててうまくできた。我々にとってはシーズンを始めるに当たって必要なことができた」
◎FL20(6)金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)。前半34分から、後半1T
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「トライはFWの前のプレーが良かったから生まれた。今年はアタックにもフォーカスをあてていきたいと思っています。SWはこれまでやってきたことの精度をあげていくしかない」
◎PR具智元(グ・ジウォン、拓大4年、4月からホンダ)。メンバー外
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<<TLオールスターズ戦>>
 今季初戦は2月18日(土)、北九州スタジアム・オープニングマッチとしてTLオールスター戦だ。
 SWが前半36分に逆転し、後半も加点24(17-12)12で辛うじて勝ちを拾った。
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練習3日の相手。サンウルブズメンバーも入り高いレベルと言え、戦いに開幕に向け不安を残す試合となった。
 前半はTLが8分、SOクリップスPGで先制も、TLが17分主将WTB11山田が逆転Tで5-3に。さらに3分後CTB13テイラーがTで、SO田村弟G成功し12-3と優位にたった。SWは30分CTB12ラフェエレがT、Gクリップスで10-12とすると36分にNO8カーク主将がファイブポインターとなり逆転、Gクリップスが決め17-12で折り返した。
 後半も接戦、お互いにメンバーを入れ替えても変わらない。35分ようやくSW田中(SH)がTしGも決まり24-12でノーサイドになった。
 PR19具智元(グ・ジウォン、拓大4年、4月からホンダ)は後半20分から出場した。
 突破役としても見せた。
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 SWのメンバーにはFL7金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)
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 PR19具智元(グ・ジウォン、拓大4年、4月からホンダ)が入った。
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 金は持ち前のBDへの顔出し、見極めと突破。
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 具は交代で3番に入りスクラムワークを期待される。
 長谷川慎FWコーチの指導を学ぶ。
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 TLにはSWメンバー外になった選手もFW、BKで出場。
 
 両チームの選手とも25日の公式戦ポジション争いをSWティアティアHC、
Dscf1034

 ジャパン入りをJジョセフHCの前でアピールしないといけない。
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<<トップリーグオールスター『FOR ALL チャリティーマッチ2017』
ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ スーパーラグビー2017プレシーズンマッチ>>

■2017年2月18日(土、北九州スタジアム)
◆SW24(17-12)12TL
*SW4T2G、TL2T1G
◎FL7金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)
◎PR19具智元(グ・ジウォン、拓大4年、4月からホンダ)

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