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May 28, 2017

韓国17-43香港に大敗 2017ARC第5週

<<「2017アジア選手権(チャンピオンシップ)」>>

<2017ARC第5戦 韓国-香港5/27>
 5月27日(土)、「2017年アジアチャンピオンシップ(ARC)」第5戦の韓国×香港が韓国・忠清南道禮山郡総合運動場で行われた。
 香港が圧倒し43(前半24-5)17韓国を退け1勝2敗とした。韓国は3連敗。
 *韓国CTB金ソンス-)のラン(写真。K/DEMURA氏提供)
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 *韓国代表。中央右で13番ジャージを持つ前代表CTB諸葛彬(チェガル・ビン、NTTコム)=昨年10月TL試合中に脳梗塞で倒れ療養していた。
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 お互い日本に連敗しているが、香港は2戦ともブレイクダウンで奮闘し日本を苦しめた。
 韓国は4/29の日本戦10-80で敗れて以来、1カ月の準備をしてきた。改善がうまく進んだかジョン・ウォルターズ監督の手腕が試される。

■2017ARC第5戦(5月27日(土)、12:07会場/韓国・忠清南道禮山郡総合運動場)
◆韓国17(5-24)43香港
*韓国3T1G、香港6T5G1P
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*前半から香港が圧倒した。13分にLOカミングハムのTで先制、23分までに3T3Gで21-0とした。韓国が1T返すがPGで3点を加え24-5で折り返した。
 後半も3T2G719点を先に奪い43-5と試合を決めた。韓国は2T1G返すも大敗となった。
 リー・ジョンズ香港監督は「きょうは香港ラグビーにとり大切な節目だった。わずかだが歴史を残した。来週にむけ準備をする。韓国は突破するアタックで成果を見せていた」と話した。

■2017ARC第5戦(6月3日(土)16:07、会場/香港・香港フットボールクラブ)
◆香港対韓国

<韓香戦の経緯。2010年以降>*2011年は韓国が下部に降格し対戦無
◆韓国17(5-24)43香港(2017ARC第5戦5月27日(土)、12:07会場/韓国・忠清南道禮山郡総合運動場)
*韓国3T1G、香港6T5G1P

◆韓国15-41香港(ARC、2016年6月4日、香港)
*韓国2T1G1P、香港5T5G2P

◆韓国27(12-13)34香港(ARC、16年5月14日、韓国・仁川南洞アジアドラグビー場)
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*韓国4T2G1P、香港4T4G2P

◆韓国37(19-12)18香港(ARC、15年5月16日、韓国・仁川南洞アジアドラグビー場)
◆韓国33(25-7)26香港(4月26日、香港)

◆韓国6(6-20)39香港(A5N、14年5月10日)

◆韓国43(12-6)22香港(A5N、13年5月18日)

◆韓国21-19香港(A5N、12年5月5日)

◆韓国8(8-10)32香港(A5N、10年4月24日)

<2017ARC第4戦 日本-香港 5/13>
 5月13日(土)、「2017年アジアチャンピオンシップ(ARC)」第4戦の日本×香港が香港フットボールクラブで行われた。1週間前の第1戦でブレークダウンで苦しんだ日本の修正力が問われた。しかし雨中の戦い、香港が13日も力強くファイトした。
 前半はわずかSO山沢のPGで3-0で折り返した。後半も1分に山沢PGで差を広げる。5分、香港のミスから香港陣内でスクラムを得た。出たボールをCTB中村はゴロキックを香港DF後方へ、走り込んだCTB13鹿尾が拾いすぐにWTB11アマナキへ。アマナキが香港タックルを受けながらも中央ゴールラインぎりぎりへボールを置いた。G成功で13-0。山沢がさらに1PG追加し16-0で振り切った。
 香港は前半DG、PGを失敗。こちらもハンドリングミスで2度ほどトライチャンスを逃した。

<2017ARC第3戦 日本-香港 5/6>
「FL7金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)が先発で代表復帰」
 5月6日(土)、「2017年アジアチャンピオンシップ(ARC)」第3戦の日本×香港が秩父宮ラグビー場で行われた。
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 香港がDFでしつこく絡み続け日本の早いアタックをスローダウンさせた。強風の影響もありお互いにパスミスなどもある試合だった。

 先制は日本、前半最初のアタックで香港ゴール前へ。初代表のCTB13鹿尾(東海大)が右隅へゴロキックをころがすと香港DFを抜き去ったNO8松橋が拾い右中間へトライを奪った。
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ゴールもSO松田(帝京大)の学生が確実に決めて7-0。
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 日本が調子づくかと思われたが香港が鋭いラインスピードから日本陣へ迫る。17分、まずはSHフッドのPGで3点を返す。25分には右ラインアウトを素早く仕掛けるとWTBユ・カム・インが一気に抜き去り中央へトライ(8-7)逆転、G成功10-7とリードした。
 38分、日本は香港ゴール前のPKをタッチへ。トライを狙った。ラインアウトからゴールラインへ迫り再び右へ返す。代表復帰した主将CTB12立川がノーマークのWTB14山田へ。
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 山田が右隅へファイブポインターとなる再逆転トライで前半を終えた(17-12)。
 香港は後半16分CTB13スピッツがゴール前スクラムから回ったボールを右隅にトライし15-12と逆転した。
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ゴールもSHフッドが決めて17-12へ。
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 場内がざわついた。日本は主将CTB立川、WTB山田、後半から投入したHO堀江
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の2015年W杯組が落ち着いてリードした。
 21分、香港へCTB鹿尾がタックルを仕掛けこぼれたボールを拾いハーフラインからWTB山田が独走し同点に(17-17)。さらに7分後にスクラムから出たボールを攻め続けラックのボールを堀江がインゴールへ運び逆転した(G成功で24-17)。
 香港もアタックをするもハンドリングミスやターンオーバーで攻めきれず。最後は立川が試合を決めるトライで29-17で終えた。

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 立川は「相手のプレッシャーで自分たちのミスが出て自分たちのラグビーができなかった。1週間、しっかり修正し準備したい」

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 香港リー・ジョーンズHCは「最後の20分間で負けた。がっかりしている。80分間、一貫したラグビーを続けないといけない。しかし香港は成長している過程だ。(W杯を争う韓国)成長を遂げていますね。香港が韓国に勝てるという自信は100%ない。韓国も同じでしょう」

 日本はFL7で金正奎(きん・しょうけい、NTTコム)が代表復帰した。
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 2016年5月7日、香港で行われた日本(38-3)香港戦で代表デビュー。以後はARCで計3キャップ、6月のカナダ遠征とスコットランド2戦に出場し計6キャップを得ていた。
 しかし7月からサンウルブズの南ア遠征に参加しケガで復帰はTL中盤以降となった。

■2017ARC第4戦(5月13日(土)16:07会場/香港・香港フットボールクラブ)
◆香港0(0-3)16日本
*香港0、日本1T1G3P
◎JジェセフHC「選手のことを誇りに思う。前半は相手にプレッシャーをかけられた。そのプレッシャーを乗り越えて相手を0点に抑えることがことができた」
◎流主将「ARC2017は厳しい戦いが多かったが、若手が成長できて優勝することができた良かった。6月は選ばれるようにしっかりと自分の仕事を果たしたい」
◎WTB山田「とてもしまったゲームを経験できた。相手を0点に抑えたのは自信につながった」
◎SO山沢「緊張した。キックを多く使うゲームプランだったので点があまりとれないことは分かっていた。0点に抑えたことは大きい」

■2017ARC第3戦{5月6日(土)14:07会場/日本・秩父宮ラグビー場}
◆日本29(12-10)17香港
*日本5T2G、香港2T2G1P
◎FL7金正奎(きん・しょうけい)
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「今日は自分たちのミスが出た試合。修正すべきポイントは分かっているので1週間で直せます。JJ(HC)からは精度、特にタックルの精度を求められている。今日は抜かれられなかったが今後も上げていきたい。(いつも話しているいるように)良いパフォーマンスを見せてSW、6月の代表戦(アイルランド)に呼ばれたい」

<日香戦の経緯。2010年以降>
◆香港0(0-3)16日本(2017ARC第4戦5月13日(土)16:07会場/香港・香港フットボールクラブ)
*香港0、日本1T1G3P

◆日本29(12-10)17香港(2017ARC第3戦5月6日(土)14:07会場/日本・秩父宮ラグビー場)
*日本5T2G、香港2T2G1P

◆日本59(24-10)17香港(ARC、2016年5月28日、秩父宮)
*日本8T8G1P、香港3T1G

◆日本38(19-3)3香港(ARC、16年5月7日、香港)
*日本6T、香港1P

◆日本0-0香港(ARC、*雨天ノーゲーム引分、15年5月23日、香港)

◆日本41(19-0)0香港(ARC、15年5月2日、秩父宮)
*日本7T3G

◆日本49(27-3)8香港(A5N、14年5月24日)

◆日本38(14-0)0香港(A5N、13年4月27日)

◆日本67(29-0)0香港(A5N、12年5月19日)

◆日本45(31-3)22香港(A5N、11年4月30日)

◆日本94(45-0)5香港(A5N、10年5月22日)

<2017ARC第2戦 日本-韓国 4/29>
「『2017アジアチャンピオンシップ』韓国2戦目は大敗」
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 4月29日(土)、「2017年アジアチャンピオンシップ(ARC)」第2戦の日本×韓国が秩父宮ラグビー場で行われた。
 日本は「情熱が足りなかった」(JジョセフHC)の第1戦からメンバーを大幅に入れ替えた。
 韓国は第1戦主体(ケガ人などのみ)。

 日本が12トライを奪い80-10で圧勝した。韓国は前後半1トライずつで終えた。
 日本が第1戦とは見違える姿を見せた。韓国が日本陣内へ攻めてもブレークダウンで圧力をかけていく。特に両サイド15メートルと5メートルの中に韓国アタックを誘導しボールを奪い去っていった。
 チャンスを見いだせない韓国。前半終了間際、日本陣の左ラインアウトを得ると右へ回しセブンズ代表主将経験もあるFL金ヒョンスがファイブポインターとなった。
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 金は「先週と比べて日本のプレッシャーが強く練習してきたことが出せなかった」とコメントした。

 2つ目のトライは後半9分、インゴールでNO8李勇昇(イ・ヨンスン、2015年日野)からバックトスを受けたSOユ・ジェヒョクがボールを押さえた。
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 この段階で10-45。日本が5トライを追加して終えた。
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 日本のヤマハ、クボタでプレーした朴誠球(パク・ソング)コーチは「若い選手が初めての秩父宮ラグビー場で緊張していた。ブレークダウンは教えていかないといけない」と次戦の香港戦(5月27日、韓国・礼山運動場)への課題を語った。
 第1戦終了間際にトライを奪ったWTB張容興(チャン・ヨンフン)も「日本の守備が上手くてスペースが無かった」とボールキャリアーの道を断たれた。
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 韓国は香港戦後も2019年ワールド杯出場を目指し強化を続けていく。
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ジョン・ウォルターズ監督は「今後の一貫性を持つために一緒に練習していかないといけない。今年はARC終了後に代表の日程は決まっていない」と明かした。

■2017CARC第2戦{4月29日(土)14:07会場/秩父宮ラグビー場}
◆韓国10(5-31)80日本
*韓国2T、日本12T10G

{韓国}
4月29日の(土曜日)の第2戦「日本×韓国」の韓国代表23名が判明した。
「2017/4/29韓国代表名簿をダウンロード
◎ウォールターズ監督
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「2年間の一貫性と成長を見せるためにも29日の試合は重要だ。2019年W杯予選の選手はTLの選手を呼ぶこともあるが、今いる選手たちが中心となる」
☆FW
◎PR1/羅官榮(ナ・グァンヨン、16A、現代グロービス、24歳、177/118)
◎HO2/金執(キム・ジップ、チリ、韓国電力、26歳、178/105)
◎PR3/金光植(キム・グァンシク、日野、31歳、180/130)
◎LO4/梁大炴(ヤン・デヨン、韓国軍体育部隊、23歳、195/107)
◎LO5/韓建圭(ハン・コンギュ、韓国電力、16、30歳、187/108)
「ラグビーを楽しみたい」
◎FL6/金玄樹(キム・ヒョンス、チリ、16A、韓国電力、28歳、182/95)
◎FL7/金昌珉(キム・ジョンミン、チリ、16A、韓国電力、34歳、183/93)
「DF練習に取り組んできた。魂を見せる」
◎NO8/李勇昇(イ・ヨンスン、チリ、14、現代グロービス、15日野、26歳、184/100)
☆BK
◎SH9/辛奇哲(シン・ギチョル、チリ、16A、ポスコ建設、26歳、170/80)
◎SO10/柳在爀(ユ・ジェヒョク、チリ、ポスコ建設、24歳、177/88)
◎WTB11/張容興(チャン・ヨンフン、チリ、体育部隊、23歳、175/76)
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*今季、延世大を卒業し尚武へ。第1戦終了間際、自陣ゴール前スクラムから出たボールをHL付近でもらうとTを決めた「ミスをなくしてチームに貢献したい。(得意なポジションは)11番か15番。尚武を終える2年後は日本に来たい」
◎CTB12/文正浩((ムン・ジョンホ、チリ、現代グロービス、24歳、180/80)
◎CTB13/金成洙(キム・ソンス、チリ最初、16A、韓国電力、33歳、181/92)
◎WTB14/鄭演植(チョン・ヨンシク、チリ、16A、体育部隊、23歳、182/82)
◎FB15/李在馥(イ・ジェッブ、チリ、16A,体育部隊、25歳、176/75)
☆リザーブ
◎16/HO林峻煕(イム・ジュンヒ、チリ、体育部隊、24歳、183/87)
◎17/PR金星泰(キム・ソンテ、チリ当初メンバー、韓国電力、32歳、180/110)
◎18/康太見(カン・デヒョン)(チリ、16A、体育部隊、2015までNEC25歳、183/120)
◎19/LO・FL/申多炫(シン・ダヒョン、16A、チリ、高麗大2年、20歳、193/110)
◎20/FL鄭孝鎮(チョン・ヒョジン、現代グロービス、25歳、180/100)
◎21/SH金成賢(キム・ソンヒョン、延世大、20歳、177/78)
◎22/WTB金洸民(キム・グァンミン、16A、韓国電力、29歳、180/80)
◎23/WTB張正珉(チャン・ジョンミン、チリ、体育部隊、22歳、175/77)
☆メンバー外
金南郁(キム・ナンウク、16A、韓国電力、27歳、1799/90)

{日本}今回ARC初戦=🌸8人
1.石原慎太郎(サントリー)2.坂手淳史(パナソニック)3.須藤元樹(サントリー)
4.🌸谷田部洸太郎(パナソニック) 5.🌸アニセ サムエラ(キヤノン) 
6.🌸マルジーン・イラウア(東芝)7.小澤直輝(サントリー) 8.🌸松橋周平(リコー)
9.流大(主将/サントリー)  10.小倉順平(NTTコム)
11.🌸山田章仁(パナソニック)12.松田力也(パナソニック)13.山中亮平(神戸製鋼)14.アマナキ・ロトアヘア(リコー)
15.野口竜司(東海大4年)
〔リザーブ〕
16.日野剛志(ヤマハ発動機) 17.🌸三浦昌悟(東海大4年)18.🌸知念雄(東芝)19.小瀧尚弘(東芝) 20.徳永祥尭(東芝)21.🌸茂野海人(NEC)22.🌸山沢拓也(パナソニック)  23.中村亮土(サントリー)

<2017ARC第1戦 日本47-29韓国 4/22>
 4月22日(土)、「2017年アジアチャンピオンシップ(ARC)」開幕戦の日本×韓国が韓国仁川南洞アジアドラグビー場で行われた。

 常に先手をとって日本が前半だけで5トライ35点を奪うなど47-29で初戦を飾った。しかし韓国も日韓戦では2002年アジア大会で6T45-34で勝利以来の5Tをもぎとった。
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*前半10分、韓国LO5韓のトライ

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*韓国主将FL金は「(2戦目も)同じ魂を込めて戦う」
■2017ARC第1戦{4月22日(土)12:07会場/韓国・仁川南洞アジアードスタジアム}
◆韓国29(12-35)47日本
*韓国5T2G、日本7T9G
*韓国は1対1の攻防で日本をしのぐ姿を見せた。
 前半10分、0対14とリードされた後、日本陣内の右ラインアウトを得るとベテランLO韓建圭(ハン・コンギュ)が日本ディフェンスを切り裂いてインゴールへ運んだ。GはSOユ・ジェヒョクが決めた(14-7)
 韓は言う「去年の日本よりも1対1で弱さを感じた」。
 3分後にも韓国はゴール前ラインアウトからモールを組むとLO4ヤン・デヨンがトライラインを越え12-14と迫った。
 日本は18分すぎからCTB12中村の2T目、33分はLO5宇佐美の2T目など3連続トライで35-12とリードした。
*33分、宇佐美が2T目を奪った。
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 これまでの日韓戦では点差がつくと韓国が諦めて大量得点につながった。
 しかし今年は主将のFL金昌珉(キム・ジョンミン)が「魂を込めて戦う」と宣言した通り、屈しなかった。
 後半開始の韓国キックオフを確保するとNO8李ヨンスン(2015年まで日野自動車)がトライラインを越えた。
 
 さらに6分にはゴール前スクラムでゴールラインへ迫る。ラックにあったボールをSHシン・ギチョルが日本ディフェンスの下をくぐりファイブポインターとなる(35-24)。会場が大いに沸いた。
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 その後、日本が2トライで47-24へ。しかし韓国は40分を越えても粘った。最後の自陣マイボールスクラムをつなぐとBK(22/CTB13と交代)チャン・ヨンフンが歓喜のダイビングで5トライ目を奪った。
 
 韓国ジョン・ウォルターズ監督は「去年から同じ選手たちが継続して練習、準備できた結果だった。来週までにミスが多かったことを修正したい」と話した。
 観戦したNTTドコモ所属の前韓国代表LO朴淳彩(パク・スンチェ)は「日本にミスが多かったが、韓国の粘りも見せた」と称えた。

 一方、渋い戦いにジェミー・ジョセフ日本HCは「前半、トライを量産して調子にのったところがあった。
流たちリーダーが『情熱をもって』と試合中に声をかけていたが、その情熱は代表選手ならば最初から持っていないといけない。来週までにディフェンス部分などを修正したい」と初キャップ11人の選手を厳しく評価した。

 流大主将も「望んでいた試合が出来なかった。韓国に1対1で負けた。『ほろ苦い代表デビュー』でした。勝てて良かったことをポジティブに考えたい。試合後の円陣で誰も満足している者がいなかった」と自身、初キャップの勝利も喜びは無かった。
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 第2戦は4月29日(土)秩父宮ラグビー場で行われる。

「日韓戦は4月22日(会場/韓国)、29日(日本) 韓国代表発表」

 「2017韓国代表23名が判明」
 2017年アジアチャンピオンシップを戦う韓国代表。香港セブンズから帰国したジョン・ウォルターズ監督の下、練習を開始した。
*ウォルターズ監督(左)、ディオン・ミュアコーチ
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4月22日の(土曜日)の第1戦「日本×韓国」の韓国代表23名が判明した。
<韓国代表>16A=2016年ARC日本戦出場、チリ=2016年11月にチリ遠征、年齢は4月22日時点で
「2017年4月22日韓国名簿」をダウンロード

☆FW
◎PR1/羅官榮(ナ・グァンヨン、16A、現代グロービス、24歳、177/118)
◎HO2/金ジップ(チリ、韓国電力、26歳、178/105)
◎PR3/金光植(キム・グァンシク、日野、31歳、180/130)
◎LO4/ヤン・デヨン(韓国軍体育部隊、23歳、195/107)
◎LO5/韓建圭(ハン・コンギュ、韓国電力、16、30歳、187/108)
◎FL6/金ヒョンス(チリ、16A、韓国電力、28歳、182/95)
◎FL7/金昌珉(キム・ジョンミン、チリ、16A、韓国電力、34歳、183/93)
◎NO8/李勇昇(イ・ヨンスン、チリ、14、現代グロービス、15日野、26歳、184/100)
☆BK
◎SH9/シン・ギチョル(チリ、16A、ポスコ建設、26歳、170/80)
◎SO10/ユ・ジェヒョク(チリ、ポスコ建設、24歳、177/88)
◎WTB11/金洸民(キム・グァンミン、16A、韓国電力、29歳、180/80)
◎CTB12/文ジョンホ(ムン、チリ、現代グロービス、24歳、180/80)
◎CTB13/金南郁(キム・ナンウク、16A、韓国電力、27歳、1799/90)
◎WTB14/鄭演植(チョン・ヨンシク、チリ、16A、体育部隊、23歳、182/82)
◎FB15/李ジェボック(チリ、16A,体育部隊、25歳、176/75)
☆リザーブ
◎16/HOイム・ジュンヒ(チリ、体育部隊、24歳、183/87)
◎17/PR金ソンテ((チリ当初メンバー、韓国電力、32歳、180/110)
◎18/康太見(カン・デヒョン)(チリ、16A、体育部隊、2015までNEC25歳、183/120)
◎19/LO・FL/申多炫(シン・ダヒョン、16A、チリ、高麗大2年、20歳、193/110)
◎20/FLチョン・ヒョジン(現代グロービス、25歳、180/100)
◎21/SH金ソンヒョン(延世大、20歳、177/78)
◎22/FBチャン・ヨンフン(チリ、体育部隊、23歳、175/76)
◎23/WTBチャン・ジョンミン(チリ、体育部隊、22歳、175/77)

「日韓戦は4月22日(会場/韓国)、29日(日本) 韓国代表候補発表」

 「2017韓国代表候補20名が判明」
 2017年アジアチャンピオンシップを戦う韓国代表。香港セブンズから帰国したジョン・ウォルターズ監督の下、練習を開始した。
*ウォルターズ監督(左)、ディオン・ミュアコーチ
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 現在、20名の候補選手が判明している。
 日本チームに所属する選手では唯一、日野自動車のPR金光植(キム・グァンシク)が入っている。昨年、初めて3名が代表入りした在日韓国選手は皆無となった。
 また2015年シーズンを日野で過ごしたNO8李勇昇(イ・ヨンスン)の名前がある。
 今季、NTTドコモに加入したスピードランナー張成民(チャン・ソンミン)は代表よりもドコモでの練習を選んだ。 2016年11月にチリ遠征したメンバーからは8人が入った。
「201704韓国代表詳細リスト」をダウンロード

<韓国代表>16A=2016年ARC日本戦出場、チリ=2016年11月にチリ遠征、年齢は4月22日時点で
☆FW
◎PR
羅官榮(ナ・グァンヨン、16A、現代グロービス、24歳、177/118)
金ソンテ((チリ当初メンバー、韓国電力、32歳、180/110)
金光植(キム・グァンシク、日野、31歳、180/130))
金ミョンファン(ポスコ建設、27歳、182/121)
◎HO/金ジップ(チリ、韓国電力、26歳、178/105)
◎LO・FL/申多炫(シン・ダヒョン、16A、チリ、高麗大2年、20歳、193/110)
◎FL
チョン・ヒョジン(現代グロービス、25歳、180/100)
ユ・ジフン(チリ、17香港セブンズ、無所属、22歳、182/100)
金昌珉(キム・ジョンミン、チリ、16A、韓国電力、34歳、183/93)
金ヒョンス(チリ、16A、韓国電力、28歳、182/95)
◎NO8/韓建圭(ハン・コンギュ、韓国電力、16、30歳、187/108)
金デファン(17香港セブンズ、慶煕大、21歳、186/104)
李勇昇(イ・ヨンスン、チリ、14、現代グロービス、15日野、26歳、184/100)
◎SH
シン・ギチョル(チリ、16A、ポスコ建設、26歳、170/80)
李ソンベ(16A、韓国電力、27歳、181/83)
◎SO/ユ・ジェヒョク(チリ、ポスコ建設、24歳、177/88)
◎CTB

文ジョンホ(ムン、チリ、現代グロービス、24歳、180/80)
金南郁(キム・ナンウク、16A、韓国電力、27歳、1799/90)
金成洙(キム・ソンス、チリ最初、16A、韓国電力、33歳、181/92)
金洸民(キム・グァンミン、16A、韓国電力、29歳、180/80)

 韓国代表は今後も選手を招集し4月22日(土曜日)に仁川市にある南洞アジアドスタジアムで日本代表と初戦を戦う。韓国のディオン・ミュアコーチは以前、福岡サニックスブルーズでプレーした。ジェミー・ジョセフ日本HCとサニックスOB対戦となる。

「日本代表発表」
 一方、日本ラグビー協会は4月10日、「2017アジア選手権(アジアチャンピオンシップARC)」の代表候補選手を発表した。主将は初代表のSH流大(サントリー)。
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*写真中(左・SO小倉、右・SO中村)

 JジョセフHCはDscf6350
「ARCは代表育成でも重要な試合。選手には得点差などではなく日本のラグビーができるかを求めたい」と6月にSW組と合流してアイルランドと戦う代表入りへアピールを期待した。
 
 4月22日(土)に韓国で韓国代表と日本代表が戦う。翌週29日には日本で日韓戦。韓国は香港代表とは5月27日(土)に韓国で、6月3日(土)にアウェー戦となった。
Dscf7936

 日本対香港は5月6日(土)に日本、翌週13日に香港で開催する。

<日本代表>16A=2016年ARC韓国戦出場
☆FW
◎PR1
浅堀航平(トヨタ自動車)、石原慎太郎(サントリー)、三浦昌悟(東海大4年、16A)
◎HO
坂手淳史(パナソニック、16A)、日野剛志(ヤマハ発動機)、堀越康介(帝京大4年)
◎PR3
須藤元樹(サントリー)、知念雄(東芝、16A)、渡邉隆之(神戸製鋼、16A)
◎LO
アニセ サムエラ(キヤノン)、宇佐美和彦(パナソニック、16A)、 大戸裕矢(ヤマハ発動機)、小瀧尚弘(東芝、16A)、谷田部洸太郎(パナソニック、16A)
◎LO/FL
細田佳也(NEC)
◎FL
マルジーン・イラウア(東芝)、小澤直輝(サントリー)、金正奎(NTTコミュニケーションズ、16A)、松橋周平(リコー)
◎FL/NO8
徳永祥尭(東芝)、柳川大樹(リコー)
☆BK
◎SH
内田啓介(パナソニック、16A)、茂野海人(NEC)、流大(サントリー)
◎SO
小倉順平(NTTコミュニケーションズ)、山沢拓也(パナソニック)
◎SO/CTB
中村亮土(サントリー、16A)
◎SO/CTB/FB
松田力也(パナソニック)
◎CTB
鹿尾貫太(東海大4年)、山中亮平(神戸製鋼、16A)
◎CTB/WTB
アマナキ・ロトアヘア(リコー)
◎WTB
伊東力(ヤマハ発動機)、山田章仁(パナソニック)
◎WTB/FB
江見翔太(サントリー)、尾﨑晟也(帝京大4年)、森田慎也(神戸製鋼)
◎FB
野口竜司(東海大4年、16A)
 韓国代表は今後も選手を招集し4月22日(土曜日)に仁川市にある南洞アジアドスタジアムで日本代表と初戦を戦う。韓国のディオン・ミュアコーチは以前、福岡サニックスブルーズでプレーした。ジェミー・ジョセフ日本HCとサニックスOB対戦となる。

 一方、日本ラグビー協会は4月10日、「2017アジア選手権(アジアチャンピオンシップARC)」の代表候補選手を発表した。主将は初代表のSH流大(サントリー)。
Dscf3540
*写真中(左・SO小倉、右・SO中村)

 JジョセフHCはDscf6350
「ARCは代表育成でも重要な試合。選手には得点差などではなく日本のラグビーができるかを求めたい」と6月にSW組と合流してアイルランドと戦う代表入りへアピールを期待した。

<日韓戦の経緯。2000年以降分かる範囲で>
◆韓国10(5-31)80日本{2017CARC第2戦4月29日(土)14:07会場/秩父宮ラグビー場}
*韓国2T、日本12T10G

◆韓国29(12-35)47日本{2017ARC第1戦4月22日(土)12:07会場/韓国・仁川南洞アジアードスタジアム}
*韓国5T2G、日本7T9G

◆日本60(29-3)3韓国(ARC、16年5月21日、韓国・仁川南洞アジアドラグビー場)
*日本10T5G、韓国1P Jウォルターズ監督

◆日本85(47-0)0韓国(ARC、16年4月30日、横浜三ツ沢競技場)
*日本13T10G、韓国 Jウォルターズ監督

◆日本66(31-7)10(ACS、15年5月9日、福岡レベルファイブ)
*日本10T8G、韓国1T1G1P(T=WTB諸葛彬チェガル・ビン)、鄭炯石監督(チョン・ヒョンソ)

◆日本56(22-20)30韓国(ACS、15年4月18日、韓国・仁川南洞アジアドラグビー場)
*日本9T4G1P、韓国3T3G3P(T=FB張成民2、CTB金南郁1)

◆日本62(34-0)5(A5N、14年5月17日、韓国・仁川文鶴競技場補助G)
*日本9T7G1P、韓国1T(T=WTB鄭演植)、鄭三榮監督(チョン・サンヨン)

◆日本64(40-0)5韓国(A5N、13年5月4日、秩父宮)
*日本10T7G、韓国1T(T=SO呉潤衡)、朴基幸監督(KRU)

◆日本52(14-0)8韓国(A5N、12年5月12日、韓国・城南西競技場)
*日本8T6G、韓国1T1P(T=WTB蔡宰栄)、徐天吾監督(尚武監督)

◆11年は対戦なし(韓国がA5N/D1)、金明主監督(ポスコ建設監督)

◆日本71(19-3)13韓国(A5N、10年5月1日、韓国・慶山競技場)
*日本11T8G、韓国1T1G2P、金明主監督(ポスコ建設監督)

◆日本80(33-3)9韓国(A5N、09年5月16日、花園)
*日本12T10G、韓国2P1D、朴基幸監督

◆日本39(29-7)17韓国(A5N、08年4月26日、韓国・仁川文鶴競技場補助G)
*日本7T2G、韓国2T2G1P、朴基幸監督(KRU)

◆日本82(49-0)0韓国(A3か国対抗&9回定期戦、07年4月22日、秩父宮)
*日本12T11G、韓国0、朴基幸監督(KRU)

◆日本54(28-0)0韓国(ワールドカップ最終予選、06年11月25日、香港)
*日本8T7G、韓国0、宋魯一監督(韓国電力監督)

◆日本50(33-0)14韓国(A3か国対抗&8回定期戦、06年4月23日、秩父宮)
*日本8T5G、韓国2T2G、宋魯一監督(韓国電力監督)

◆日本50(24-17)31韓国(A3か国対抗&7回定期戦、05年5月15日、韓国・寧越市)
*日本7T6G1P、韓国4T4G1P、閔俊基監督(尚武=軍体育部隊監督)

◆日本選抜29(24-0)0韓国(アジア選手権、04年10月31日、香港)
*日本4T3G1P、鄭炯碩監督(チョン・ヒョンソ、韓国電力コーチ)

◆日本19(12-5)19韓国(ワールドカップ予選&6回定期戦、04年5月16日、秩父宮)
*日本3T2G、韓国3T2G、鄭炯石監督(チョン・ヒョンソ、韓国電力コーチ)

◆日本選抜40(35-7)41韓国選抜(親善試合、03年6月22日、韓国・蚕室オリンピック競技場)
*日本6T5G、韓国5T5G2P、閔俊基監督

◆日本86(34-3)3韓国(5回定期戦、03年6月15日、花園)
*日本12T10G2P、韓国1P、閔俊基監督(尚武=軍体育部隊監督)

◆日本選抜20(7-14)22韓国選抜(アジア選手権、02年11月23日、タイ)
*日本2T2G2P、韓国3T2G1P

◆日本34(10-24)45韓国(アジア大会&4回定期戦、02年10月13日、韓国・蔚山)
*日本5T3G1P、韓国6T6G1P

◆日本55(24-12)17韓国(W杯アジア予選、02年7月14日、韓国・東大門競技場)
*日本9T5G、韓国3T1G

◆日本90(45-24)24韓国(W杯アジア予選、02年6月16日、国立競技場)
*日本13T11G1P、韓国4T2G

◆日本27((14-11)19韓国(3回定期戦、01年5月13日、秩父宮競技場)
*日本2T1G5P、韓国2T3P

◆日本34(31-7)29韓国(2回定期戦、、00年7月4日、青森総合運動公園競技場)
*日本4T4G2P、韓国5T2G

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