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June 29, 2017

高校決勝は富川北×白新(ペクシン)。富川は中高兄弟V狙う。

<<2017年、第70回全国種別ラグビー選手権大会>>
 2017年韓国ラグビー「第70回全国種別ラグビー選手権大会」が6月24日(土)から30日(金)まで忠清南道禮山の公設運動場で行われる。
 一般・大学は2011年以来6年ぶりに3チーム(ポスコ建設、現代グロービス、尚武/韓国軍体育部隊)が参加して開催する。

 高校11、中学5校が出場する。

 一般は春季リーグ戦2位の現代Gとポスコの争いか(春季は61-53で現代勝利)。尚武はARC出場の代表組に期待だ。

 高校は今季・春季リーグVのミョンソク対富川北高(プチョンプック)か。
 中学は春季2位延壽中(ヨンス)が有利だろう
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☆第5日(6月28日)
 高校準決勝2試合を行い富川北高(プチョンプック)が41-0で全南高(チョンナム)を一蹴した。
*富川のアタック(赤青)
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 白新高(ペクシン)は培材高(ペジェ)を24-12で制した。
*白新(白)が培材を止める
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 富川は昨年3冠、白新は2冠で。国内大会決勝で3回あたり富川の2勝1敗だった。
 白新は大会3連覇もかかる。
 富川が中高兄弟優勝すれば2013年の文化観光部長官旗以来だ。

☆第4日(6月27日)
 一般リーグ戦2日目はポスコ建設が後半、CTB13チョン・ヨンウらのTで突き放し28-7で現代グロービスにリベンジした。
*青=ポスコ
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 中学は準決勝2試合を行い、延壽中(ヨンス)が前半4T2Gで24-0とし46-7培材中(ペジェ)を下した。
*黄赤=ヨンス
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 富川北中(プチョンプック)34-24養正中(ヤンジョン)。後半、3Tを連続で奪った富川、ともにソウル市内の古豪を下した2校が決勝へ進んだ。
*赤青=富川
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☆第3日(6月26日)
 高校2回戦4試合を行った。4強が決まった。
 白新高(ペクシン)は前半リードを守り40-28天安五城高(オソン)を下した。
*白=白新
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 古豪・培材高(ペジェ)は1回戦で優勝候補のミョンソクを倒した慶山高(キョンサン)を36(15-5)10で一蹴した。28日に白新と対戦へ。
*黒=培材
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 優勝候補の富川北高(プチョンプック)前半7-7忠北高(チュンプック)と同点で折り返したが後半は優勢に進め26-12で制した。
*赤青=富川
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 全南高(チョンナム)43(36-14)14珍島実高(ジンドシル)。
*黄黒=全南
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☆第2日(6月25日)
 中学1回戦1試合のみを行い養正中(ヤンジョン)が43-15一山東中(イルサンドン)に順当勝ち。

☆第1日(6月24日)
 一般の初戦と高校1回戦3試合を行った。
 今季初戦の尚武がポスコ建設を35-27で下した。
*黒が尚武
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 高校は波乱。ミョンソク高が17-25で慶山高(キョンサン)に敗れた。

{第70回全国種別ラグビー選手権大会}
<一般>
■リーグ戦
◆ポスコ建設27(3-18)35尚武(6月24日)
*ポスコ4T2G1P、尚武4T3G3P
2017624s35p27a
尚武が前半のリードで辛勝した。10分SOチョン・ブヒョンのPGで先制すると(3-0)、28分にCTB12代表の李ジェボクがPGを決めて6-0とした。32分にWTB11チャン・ジョンミンがようやくT(11-0)、2分後にはNO8金ヨハンがT、GもSOチョン成功で18-0とした。ポスコは48分に前代表SO呉ジミョンのPGで3点を返し前半を終えた。
 後半も尚武は1分、CTB李がPGし21-3へ。しかしポスコは8分代表SHシン・ギチョルがTラインを越え(G成功)10-21とした。14分にはLO4チャ・ソンホの連続Tで15-21と迫った。20分に尚武FL7ソン・ミンスのT、CTB李Gで28-15へ。ポスコは粘る。23分に元代表WTB14チョ・インスがTし20-18、37分にはSHシンが2本目のT、Gを元代表(日野在籍)金原用が決めて27-28と1点差に追い詰めた。
 しかし終了間際にCTB13李ジンギュのTで試合を決めた(35-27)

◆ポスコ建設28(14-7)7現代グロービス(27日)
*ポスコ4T4G、現代1T1G
*先制は前半4分、現代SH李ビョンジュンがT、GもSOイム・ドンゴンが決めた。ポスコは17分にNO8チャ・ソンギュンがT、SO前代表の呉ジミョンがGし同点に(7-7)。ロスタイム51分、HO2金ミンギュ(GはFB金原用)で14-7と勝ち越す。
 後半もポスコは29分CTB13チョン・ヨンウ、51分SH21金ミンギュの連続Tで勝利、春季Lのリベンジを果たした。

◆現代グロービス-尚武(30日)

<高校>
■決勝戦(6月30日)
◆白新高(ペクシン)-富川北高(プチョンプック)

■準決勝戦(6月28日)
◆A白新高(ペクシン)24-12培材高(ペジェ)

◆B富川北高(プチョンプック)41-0全南高(チョンナム)
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■2回戦(6月26日)
◆A1天安五城高(オソン)28(7-21)40白新高(ペクシン)
*五城4T4G、白新6T5G

◆A2培材高(ペジェ)36(15-5)10慶山高(キョンサン)
*培材5T4G1P、慶山2T

◆B1富川北高(プチョンプック)26(7-7)12忠北高(チュンプック)
*富川4T3G、忠北2T1G
*後半3分に富川CTB13コ・ヨムチャンが勝ち越しのT、GがFBユ・ジホ成功で14-7とした。8分にはFL7ミン・ジンヒョン、20分PR3李ジェヒョンを3連続Tで突き放した。

◆B2全南高(チョンナム)43(36-14)14珍島実高(ジンドシル)
*全南7T4G、珍島2T2G

■1回戦(6月24日)
◆A①白新高(ペクシン)37(19-0)0裡里工業高(イリコンゴ)
*白新6T2G1P
*白新(白)が完封した
17624p37i0

◆A②ミョンソク高17(12-17)25慶山高(キョンサン)
*ミョンソク3T1G、慶山4T1G1P
*ミョンソク(グレー)はまさかの敗戦
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 慶山が前半5分にWTB14金デグァンのTで先制(GはSOクォン・モグァンが決めて)7-0とした。13分にはPR1グン・ミンソクがインゴールへ運び12-0とする。しかしミョンソクも16分FL6李ヒョンジェのTで点を入れると27分にCTB12朴グンユがTで2点差、GをSOチョン・ジェホが成功し12-12と追いついた。終了間際に慶山SOクォンがTで17-12で折り返した。
 後半も19分、最初に慶山NO8金ミョンスがTし22-12へ。ミョンソクLO4ナム・ヨンミンが26分Tを返すも最後はクォンが36分にPGを決めて25-17で退けた。

◆B①大邱商苑高(テグサンウォン)12(12-0)24全南高(チョンナム)
*大邱2T1G、全南3T3G1P
*テグ(黄)のアタックを全南が止める
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<中学>
■決勝戦(6月29日)
◆延壽中(ヨンス)-富川北高(プチョンプック)

■準決勝戦(6月27日)
◆A延壽中(ヨンス)46(24-0)7培材中(ペジェ)
*延壽8T3G、培材1T1G
*延壽が前後半4Tずつを奪い圧勝した。前半10分HO2金ミンホが先制T、GはSO7ユ・ジュンサンが成功した(7-0)。5分後SOユ、18分WTB11ピョン・セフン、23分CTB10文ミクファンのTで試合を決めた。後半も9分WTBピョン、12分HO7金、19分CTB文の2本目のTが生まれた。
 培材は後半15分にCTB9李ジウォンがTを返すのみだった。

◆B富川北高(プチョンプック)34(12-12)24養正中(ヤンジョン)
*富川5T3G1P、養正4T2G
*12-12で折り返した。後半は最初に養正が5分LO5李ヒョンジンのTで17-12と勝ち越す。8分、富川がSO7ナ・ホジンがTラインを越え(GはCTB9金ジョンテ成功)19-17と逆転した。さらに2分後FWでT、13分にはCTB10ピョン・ジェミンの連続Tで31-17と突き放した。最後はCTB金がPGし34-17。養正は27分、PR1チョ・ジェヒョクのTとCTB11李ミョンウGで7点をあげた。

■1回戦(6月25日)
*養正中(ヤンジョン、黄黒)のアタック
17625y43is15
◆B養正中(ヤンジョン)43(5-5)15一山東中(イルサンドン)
*養正7T4G、一山3T
*養正が後半6Tで突き放した。

<<2016年、第69回全国種別ラグビー選手権大会>>
白新高46-0五城高、一山東中33-15清州南中で優勝 韓国中高大会

 2016年韓国ラグビー界最後の試合となる「第69回全国種別ラグビー選手権大会」が11月16日(水)から20日(日)まで忠清南道禮山の公設運動場で行われる。
 一般・大学の参加は無く高校4、中学6校が出場する。

 11月20日は決勝2試合を行い高校は白新高(ペクシン)が天安五城高(チョンアンオソン)を46-0とゼロ封し大会連覇と今季全国2冠目で終えた。
 中学は一山東中(イルサンドン)が終始、圧倒し清州南中(チョンジュナム)を33-15で退けた。

 高校は今季・春季リーグV、大統領慶煕大(キョンヒ)と忠武旗大会で2位(Vは全国体育大会含め今季3冠/富川北高)の白新高(ペクシン)が大会連覇を目指す。
 初戦の準決勝で春季と忠武旗3位/城南西高(ソンナムソ)が対抗馬だ。
 18日の1回戦(準決勝)で白新高(ペクシン)42-12城南西高(ソンナムソ)、天安五城高(チョンアンオソン)60-5裡里工業高(イリコンゴ)となり勝者が決勝へ。

 中学は、忠武旗大会で2位、大統領旗3位の)、城南西中(ソンナムソ)。1回戦で忠武旗大会3位の富川北中(プチョンプク)と一山東中(イルサンドン)があたり勝者が準決勝で城南西戦だ。
 もう一つの山は清州南中(チョンジュナム)と富城中(プソン)の争いか。
 18日の準決勝は、}城南西中(ソンナムソ)17-38一山東中(イルサンドン)、富城中(プソン)5-32清州南中(チョンジュナム)だった。

「2016韓国日程結果」をダウンロード

<<第69回全国種別ラグビー選手権大会>>
<高校>
■決勝戦(11月20日)
◆白新高(ペクシン)46(27-0)0天安五城高(チョンアンオソン)
*白新7T4G1P
*白新が圧勝した。前半3分FL6李ジェジュンが最初のファイブポインターとなった。Gは大会好調のSO李ソンドが決め7-0にした。8分にはPR1ユン・チャン、10分HO2朴ジェミン、23分CTB13チョ・ジョンワンと4連続Tで24-0。最後は李PG成功し27-0と前半で決めた。後半もFL李の2本目のTなど3本で19点を加点し連覇を手にした。

■準決勝戦(11月18日)
◆白新高(ペクシン)42(21-7)12城南西高(ソンナムソ)
*白新6T6G、城南西2T1G

◆天安五城高(チョンアンオソン)60(33-0)5裡里工業高(イリコンゴ)
*五城10T5G、イリ1T

<中学>
■決勝戦(11月20日)
◆一山東中(イルサンドン)33(14-5)15清州南中(チョンジュナム)
*一山5T4G、清州3T
*前半2分、一山はFB12金ヒョンソがTラインを越え、Gは右CTB10ソル・ドンジュンが確実に決め7-0と先制した。清州も反撃し13分HO2朴ジスがTを返し2点差に。26分一山がPR3チェ・ホヨンがT、G成功で14-5と差を広げる。清州は後半1分に左CTB9イム・ソンスがインゴールへ運び10-14と迫った。一山がここから5分FB金の2本目のT、10分PR1チェ・ビョンユン、16分PR3チェと3連続Tで33-10と勝利を決めた。清州は23分に左WTB8ユ・シウンがTを奪うもノーサイドに。

■準決勝戦(11月18日)
◆{A}富城中(プソン)5(0-20)32清州南中(チョンジュナム)
*富城1T、清州6T1G
◆{B}城南西中(ソンナムソ)17(5-21)38一山東中(イルサンドン)
*城南西3T1G、一山6T4G

■1回戦(11月16日)
◆{A}清州南中(チョンジュナム)34(12-5)17蘭谷中(ナンゴック)
*清州6T2G、蘭谷3T1G

◆{B}富川北中(プチョンプク)0(0-32)70一山東中(イルサンドン)
*一山12T5G

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