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August 29, 2017

U17日本が優勝 2017日韓中ジュニア交流大会

「U17日本が中国下し優勝!」

 高校生世代の日本・韓国・中国のスポーツ交流競技会「第25回日・韓・中ジュニア交流競技会」が8月24日(木)から27日(日)に茨城県水戸市サッカー・ラグビー場で行われた。ラグビーは、地元の茨城県選抜を加え4チームで戦った。
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☆3日目(8月27日)
 最終日はU17日本とU18中国、U18韓国(ミョンソク高単独チーム)VS茨城県選抜の2試合。
 日本が73-5中国と大勝し優勝、韓国は33-33の同点から茨城に勝ち越しを許し33-38で敗れ3戦全敗で終えた。

◎1位U7日本(2-0)、②茨城(2-0)、③U18中国(1-2)、④U18韓国/ミョンソク高(0-3)
■3日目
◆U17日本73-5U18中国
◆茨城県38-33U18韓国

☆2日目(8月26日)
◆U18中国19-14U18韓国

☆1日目(8月24日)
「U17日本代表が17トライ113対0で韓国代表を粉砕―日韓中ジュニア交流競技会」
 初日開幕戦はU17日本代表とU18韓国代表(ミョンソク高が単独で参加)が対戦した。前半から日本が猛攻、前後半17トライ、守っても韓国をゼロ封の113対0で圧勝した。
 第2試合は後半、茨城県選抜が逆転で29対22と中国代表を下した。
■1日目
◆U17日本113(38-0)0U18韓国
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*日本17T14G
*前半いきなり日本が見せた。韓国のキックオフを自陣から展開し左WTB笠原浩史(同志社高)が左中間へ先制トライを奪った。ゴールも笠原自身が決めて7対0。
 韓国のアタックもあるがノックオンなどで自滅する。8分には韓国陣10メートルのスクラムから日本が右へ動く。FB小泉怜央(早実)が続くファイブポインターをなる。3分後は左CTB槇瑛人(國學院久我山)が仕留める。
 さらに15分には韓国陣スクラムからNO8高武俊輔(尾道)が持ち出すと韓国ディフェンスの穴をつき4本目のトライで26対0、試合を決める。24分WTB笠原、28分槇が連続でインゴールへ運び前半だけで6トライ38対0で折り返した。
 後半も笠原が見せた。キックオフボールを確保し韓国ゴール前ラックからもらうと連続キックオフのノーホイッスルトライを45秒で奪った。これで韓国の気持ちが切れた。SO高本幹也(大阪桐蔭)がリスタートから2本など実にリスタートからのノーホイッスルトライを5つ奪うなど後半で計11トライ65点を加点113対0で初陣を飾った。
 
 笠原は「(前後半開始ノーホイッスルトライは)トライはみんなでつなげてくれたもので必ず取ろうと思っていた。自分たちのスタイルが出せた」と笑顔だった。
 浅野良太監督も「今日のゲームプランは圧倒して勝つこと。相手に関係なく自分たちのラグビーをすることができた」。バックス陣がトライを量産したことは「選手は6日間の合宿でしたが個人スキルよりもボールをつないでいくことで生まれた」と評価した。
 敗れた韓国(ミョンソク高)の金泳男(キム・ヨンナム)コーチは「全然だめでした。7月の国内大会(準優勝)で1番、4番、5番、10番がケガをして出場できない」。
 この主力メンバーは今年2月、流経大で合宿した際に、東京高、流経大柏高、茗溪学園高などと接戦を演じていた。さらにきょうはPR3番がスクラムで首を痛め、後半はスクラムを押さないノーコンテストで実施。今季これまで国内2冠に貢献してきたメンバーだけにケガは残念。

◆茨城県29(14-10)22U18中国
*茨城(青)のアタックを中国が止める
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*茨城4T3G1P、中国3T2G1P
*試合は前半から中国の個人突破が茨城ディフェンス網を破り前進した。PGで中国が先制した後、13分には自陣スクラムからつなぎLOチョー・チンショが中央にトライを奪い(G成功)10対0と差を広げた。
 茨城は24分に1トライ返すと終了間際に中国ゴール前左ラインアウトからモールを組み前進、ラックを作るとFL江波戸七央(茗渓学園)が逆転トライ(G成功)14対10で終えた。後半、あきらめない中国がNO8リ・カイタオらのランでチャンスを得る。11分、右ラインアウト、モールを押し込み15対14と中国が逆転。しかし茨城は24分に再度、逆転するとPGで3点を加えた。中国も試合終了間際に茨城ゴール前でペナルティを得ると1トライを返し終了した。
 中国は今回、北京市と山東省にある5つの体育学校から選手22名を選抜した。ふだんは7人制ラグビーが中心、15人制メンバーは2か月間事前練習を重ねてきた、という。チャン・シュンメン監督は「今日はミスが多く自分たちのラグビーができなかった。日本戦は選手の経験の差があるが、スピードがあるラグビーで戦いたい」と話した。

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