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January 08, 2018

王者・帝京が逆転で9連覇達成、帝京21-20明大 大学選手権

《2018/1/7週》
「第54回全国大学ラグビー選手権大会」は決勝(1月7日)。
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王者・帝京大が明治大を後半20分の逆転T/Gで21(7-17)20で下し9連覇を勝ち取った。


《2018/1/2週》
「第54回全国大学ラグビー選手権大会」は準決勝。
王者・帝京大が東海大を31(14-7)12で下し10年連続決勝、未踏の9連覇をかける。
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明治大がリーグ戦覇者・大東文化大戦。こちらは明大が後半逆転43(7-14)21で19年ぶりに王者を狙う。
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「第68回地区対抗大会」は1月6日(土)、瑞穂ラグビー場で決勝を行い名古屋学院大が前半から先手を保ち43-30で札幌学院大を下し初優勝した!(出場2回目の快挙)
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*札幌大も6Tを奪う
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《2017/12/23週》
「第54回全国大学ラグビー選手権大会」は準々決勝。王者・帝京大が登場、流通経済大と当たる。
10T68-19で圧勝した。準決勝は東海大(33-7天理大)。

関東2位の明治大は昨年敗れた京都産業大二27-21でリベンジした。
関東リーグ戦V大東文化大が試合終了前のTで33-28慶應大を突き放した。

《2017/12/16-12/17週》
「第54回全国大学ラグビー選手権大会」3回戦。関東・関西の有力校が登場する。
東海大は後半、早稲田大を47-18と突き放した。流経大は地方代表・朝日大に前半28-24と苦戦も54-34で制した。慶大が15T奪い101-12立命大に圧勝した。関西2位京産大は法大を55-31で下した。

関東大学対抗戦はAB入替戦(12/16)だ。

<<第54回全国大学ラグビー選手権大会>>
<決勝 18年1月7日、秩父宮>
■帝京大(対抗戦1位)21(7-17)20明治大(対抗戦2位)
*帝京3T3G、明大3T1G
*帝京は前半明大BKのインターセプトなどで7-17で折り返した。
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しかしあせりはなく「この状況を楽しもう」(HO堀越主将)で後半へ。最初に明大SO堀米PGで7-20とされるも徐々に明大陣へ。15分に左ラインアウトから出たボールを持ち込みLO5秋山がT、G成功で14-20へ。すると20分CTB岡田がT、GをWTB竹山が決め21-20と逆転した。
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明大も攻めるがDFでしのいだ。
◎帝京HO16金廉(キム・リョム。4年。大阪朝鮮高)。
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出場無しも「4年間、優勝チームに貢献できたことを誇りに思います。社会人(NTTドコモ)に行っても帝京で学んだことを出していきます」
◎帝京PR李成鏞(リ・ソンヨン。4年。大阪朝鮮高)。
◎帝京PR趙雄真(チョ・ウンジン。3年。東京朝鮮高)
◎帝京FL申賢志(シン・ヒョンジ。3年。大阪朝鮮高)。
◎帝京FL下相悠ピョン・サンユ*下のーの上にˈ。3年。大阪朝鮮高)
◎帝京LO慎昌徳(シン・チャンドッ2年。東京朝鮮高)
◎帝京NO8文相太(ムン・サンテ。2年。東京朝鮮高)
◎帝京SO金基英(キム・ギヨン。2年。東京朝鮮高)
◎帝京CTB権泰錫(クォン・テソッ。2年。東京朝鮮高)
◎帝京HO/LO李承ヒョック(リ・スンヒョック。1年。大阪朝鮮高)
◎帝京FL金隆生(1年。大阪朝鮮高)
◎帝京SO申誠敏(シン・ソンビン。1年。東京朝鮮高)
◎明治HO2朴成浩(パク・ソンホ。4年。大阪朝鮮高)。
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「先発出場に緊張しました。コーチからセットプレーの安定を求められました。試合では出せた。前半で死んでもいいと思いました。3年まで試合に出ることができなくて希sだったTLから声がかからなかった。最初は普通に就活してましたが秋に少しずつ試合にでることができて自分がラグビーを本当に打ち込みたいか決断しました。卒業後は3月中旬から豪州ブリスベンへ1年間、ラグビーと英語で留学します。帰国して日本でプレーできるように頑張ります」
◎明治PR安昌豪(アン・チャンホ)。2年。大阪朝鮮高。17U20代表)。

<準決勝 18年1月2日、秩父宮>
■明治大(対抗戦2位)43(7-14)21大東文化大(関東リーグ戦1位)
*明大6T5G1P、大東3T3G
*前半はモスグリーンのジャージが紺白をスクラムで圧倒した。8分、ゴール前5MスクラムからNO8ファカダウが持ち出し中央に先制Tした。明大も14分にLO5箸本がLO-Mからトライを奪い同点。しかし25分に大東FL6湯川がLOから出たボールを運んで勝ち越し終えた(大東14-7)。
後半は明大BKが躍動した。CTB12梶村が自陣から再三突破をかける。12分左タッチ際でWTB11山村に渡る。山村は大東DF2人の手前で一瞬、立ち止まる。瞬時にスピードをあげかわす。インゴール前でも一人を抜き同点へのTへつなげた。明大は冷静、19分にSO堀米が逆転勝ち越しPGを決める。21分には自陣でTOしたボールを梶村が蹴り込む。大東のキックを自分でチャージするとボールは梶村の胸におさまりTへ。31分には梶村がインターセプトし山村へ。2本目のTで34-14と試合を決めた。
◎明治HO16朴成浩(パク・ソンホ。4年。大阪朝鮮高)。後半38分HO2
◎明治PR安昌豪(アン・チャンホ)。2年。大阪朝鮮高。17U20代表)。

■帝京大(対抗戦1位)31(14-7)12東海大(関東リーグ戦2位)
*帝京4T4G1P、2T1G
*試合は前半25秒、東海がノーホイッスルTで幕をあけた。東海キックオフのボールを帝京FL7マクカランがキャッチする。すぐに東海が襲い掛かるとTO、右へ展開しWTB14小野木がファイブポインターとなった。
しかし帝京は焦らない。東海アタックを15人が止める。反対に帝京ボールのアタックはランナーたちがゲインを越えていく。9分、CTB12マクラカン弟がつないだボールをTした。37分には右ライン際でボールをもらったWTB14木村が快走、日本代表の東海FB野口をかわしインゴール中央へ運び逆転勝ち越した(14-7)。後半は開始から帝京が東海陣でゲームを支配し東海陣SCからCTB12マクラカン弟が2T目を奪った。さらに21分にはWTB11竹山のTも決まるなど9連覇へ王手をかけた。
◎帝京HO16金廉(キム・リョム。4年。大阪朝鮮高)後半37分HO2
◎帝京PR李成鏞(リ・ソンヨン。4年。大阪朝鮮高)。
◎帝京PR趙雄真(チョ・ウンジン。3年。東京朝鮮高)
◎帝京FL申賢志(シン・ヒョンジ。3年。大阪朝鮮高)。
◎帝京FL下相悠ピョン・サンユ*下のーの上にˈ。3年。大阪朝鮮高)
◎帝京LO慎昌徳(シン・チャンドッ2年。東京朝鮮高)
◎帝京NO8文相太(ムン・サンテ。2年。東京朝鮮高)
◎帝京SO金基英(キム・ギヨン。2年。東京朝鮮高)
◎帝京CTB権泰錫(クォン・テソッ。2年。東京朝鮮高)
◎帝京HO/LO李承ヒョック(リ・スンヒョック。1年。大阪朝鮮高)
◎帝京FL金隆生(1年。大阪朝鮮高)
◎帝京SO申誠敏(シン・ソンビン。1年。東京朝鮮高)

<準々決勝>
■A大東文化大(関東リーグ戦1位)33(21-21)28慶應大(対抗戦3位)(12月23日、秩父宮)
*大東4T3G1PT、慶應4T4G

■B明治大(対抗戦2位)27(6-0)21京都産業大(関西2位)
*明大3T3G2P、京産3T3G
◎明治HO18朴成浩(パク・ソンホ。4年。大阪朝鮮高)。
◎明治PR安昌豪(アン・チャンホ)。2年。大阪朝鮮高。17U20代表)。

■C帝京大(対抗戦1位)68(28-14)19流通経済大(関東リーグ戦3位)
*帝京10T9G、流経3T2G
◎帝京HO金廉(キム・リョム。4年。大阪朝鮮高)
◎帝京PR李成鏞(リ・ソンヨン。4年。大阪朝鮮高)。
◎帝京PR趙雄真(チョ・ウンジン。3年。東京朝鮮高)
◎帝京FL20申賢志(シン・ヒョンジ。3年。大阪朝鮮高)。
◎帝京FL下相悠ピョン・サンユ*下のーの上にˈ。3年。大阪朝鮮高)
◎帝京LO慎昌徳(シン・チャンドッ2年。東京朝鮮高)
◎帝京NO8文相太(ムン・サンテ。2年。東京朝鮮高)
◎帝京SO金基英(キム・ギヨン。2年。東京朝鮮高)
◎帝京CTB権泰錫(クォン・テソッ。2年。東京朝鮮高)
◎帝京HO/LO李承ヒョック(リ・スンヒョック。1年。大阪朝鮮高)
◎帝京FL金隆生(1年。大阪朝鮮高)
◎帝京SO申誠敏(シン・ソンビン。1年。東京朝鮮高)

■B天理大(関西1位)7(0-14)33東海大(関東リーグ戦2位)(金鳥S)
*天理1T1G、東海5T4G

<3回戦>
■A慶應大(対抗戦3位)101(49-5)12立命館大(関西3位)(金鳥S)
*慶應15T13G、立命2T1G

■B京都産業大(関西2位)55(22-24)31法政大(関東リーグ戦4位)
*京産8T6G1P、法大4T4G1P
◎京産PR/HO金大輝(キム・テフィ。4年。大阪朝鮮高)
◎京産FL具一樹(グ・イルス。4年。大阪朝鮮高)
◎京産PR金勇一(キム・ヨンイル。3年。大阪朝鮮高)
◎京産FL李昌赳(リ・チャン?。2年。大阪朝鮮高)
◎京産LO金一徹(1年。大阪朝鮮高)
◎法政CTB呉洸太(オ・ガァンテ。2年。大阪朝鮮高)
◎法政SH黄将棋(ファン・サンギ。4年。大阪朝鮮高)
◎法政PR1李承記(リ・スンギ。3年。大阪朝鮮高)。

■C流通経済大(関東リーグ戦3位54(28-24)34朝日大(東海北陸)(12月16日、秩父宮)
*流経大8T7G、朝日4T2G1PT1P
◎流経PR金仁謙(キム・インギョム김인겸、4年。韓国出身。流通経済大柏、韓国・蘭谷中)
◎流経LO李一凡(4年、高知中央高)
◎流経CTB韓尊文(ハン・ソンムン、3年。大阪朝鮮高。16-17年セブンズ代表)
◎流経HO韓駿昊(1年。大阪朝鮮高)
◎流経NO8李昇基(リ・スンギ、1年。東京朝鮮高)
◎流経CTB高薫徹(1年。大阪朝鮮高)
◎流経LO朴ゴンヨン(1年、韓国出身。ソウル大附属高)
◎流経NO8黄インボン(1年、韓国出身。ソウル大附属高)

■D東海大(関東リーグ戦2位)47(21-11)18早稲田大(対抗戦4位)
*東海7T6G、早大2T1G1P
◎東海SO金典弘(キム・ジョンホ。4年。大阪朝鮮高)。
◎東海FL高裕成(コウ・ユソン。3年。大阪朝鮮高)
◎東海FL蔡隆志(チェ・リャンジ。3年。大阪朝鮮高)

<2回戦>
■福岡大22(12-5)29朝日大(12月3日、グローバル)
*福岡4T1G、朝日5T2G
*福岡が後半37分まで22-17とリードした。朝日が福岡ゴール前へ迫る。LO5(19)シオネ・ヴァイラヌがラックから拾いゴールラインを越えた(22-22同点)。
 ラストプレー、ハーフラインから福大陣へ入る。ラックから出たボールをPR1(17)管野大輝が受けると前が開いた。すかさず進みフォローしたLO4藤田真弥へ。藤田が30メートル独走し歓喜の中央インゴールへトライを決め逆転、Gも決まり29-22で3回戦進出をつかんだ。

<1回戦>
■朝日大83(52-0)0東北学院大(11月26日、瑞穂)
*朝日13T9G、東北0

<<第68回全国地区対抗大学ラグビー大会>>
■決勝(18年1月6日、瑞穂)
◆名古屋学院大43(21-20)30札幌大
*名学7T4G、札幌6T

■準決勝(18年1月4日、瑞穂)
◆東京学芸大24-33札幌大
◆環太平洋大19-25名古屋学院大

■1回戦(18年1月2日、瑞穂)
◆札幌大36-10九州大
◆東京学芸大33-17帝塚山大
◆新潟大19-59名古屋学院大
◆環太平洋大41-24八戸学院大

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