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October 10, 2018

韓国電力が大会2連覇狙う。高校は白新高中心か 2018韓国国体

<<韓国電力が大会2連覇狙う 2018韓国国体 「2018年第99回全国体育大会」>>
2018年、韓国国体に該当する「第99回全国体育大会」が、10月12日(金)から18日(木)まで、韓国南西部の全羅北道コチャン郡(高敞)総合運動場で開催。一般・大学、高校各12チームが参加しトーナメントで今季の韓国NO.1を決める。
 今年も在日選抜チームが参加しエキシビションで高麗大、慶煕大(キョンヒ)と対戦する。

<一般・大学>
■決勝戦(10月18日)

■準決勝(10月16日)

■2回戦(10月14日)
◆A尚武(全北)-A①勝者
*尚武

◆Aポスコ(慶尚北道)-A②勝者

◆B現代グロービス(仁川市)-B①勝者

◆B檀国大(ダンクック、忠清南道)-B②勝者

■1回戦(10月12日)
◆A①慶煕大(キョンヒ、京畿道)-DKRC(大邱市)

◆A②釜山大(釜山市)-慶南ラグビー協会(慶尚南道)

◆B①忠北ラグビー協会(忠清北道)-大田ラグビー協会(大田市)

◆B②韓国電力(全羅南道)-延世大(ソウル市)

<高校>
■決勝戦(10月18日)

■準決勝(10月17日)

■2回戦(10月15日)
◆A裡里工業高(イリコンゴ、全羅北道)-A①勝者

◆A天安五城/オソン高(忠清南道)-A②勝者

◆B慶山高(キョンサン、慶尚北道)-B①勝者

◆B明錫高(ミョンソク、大田市)-B②勝者

■1回戦(10月12日)
◆A①養正高(ヤンジョン、ソウル市)-大邱商苑高(テグサンノン、大邱市)

◆A②忠北高(忠清北道)-仁川機械工業高(インチョンギゴ、仁川市)

◆B①珍島実高(チンドシル、全羅南道)-全南高(チョンナム、光州市)

◆B②白新高(ペクシン、京畿道)-釜山体育高(釜山市)

<日韓親善試合>
◆在日選抜-高麗大
◆在日選抜-慶煕大

<<韓国電力が2年ぶりV 2017韓国国体 「2017年第98回全国体育大会」>>
2017年、韓国国体に該当する「第98回全国体育大会」が、10月20日(金)から26日(木)まで、韓国中西部の忠清北道清州市/空軍士官学校運動場で行われた。一般・大学は10チーム、高校12チームが参加しトーナメントで今季の韓国NO.1を決めた。

<最終日>
☆第7日(10月26日)
 決勝2試合を行った。韓国電力が2年ぶりV
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 一般は20-19と韓国電力が、アジアセブンズ代表で奮闘したNO8韓建圭(ハン・コンギュ)の2Tで現代グロービスを逆転し1点リードして前半を終えた。
 後半8分に好調SO潤滑衡(オ・ユンヒョン)が3本目PGを決める(23-19)。28分HO17がピッチに立って2分後にTを奪った(28-19)。現代も32分にCTB12ムン・ジョンホT(GはFBシン・ミンス成功)で28-26と2点差に迫った。最後40分、韓電WTB11李ソンベがインゴールへ運びノーサイド。2年ぶりに覇権を奪回した。今季国内出場大会4冠を達成した。
 現代は2年連続準優勝で終えた。
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 高校は古豪・養正高(ヤンジョン)と忠北高(チュンブック)が対戦した。2014年大会と同じ顔合わせとなった(養正39-23で勝ち優勝)。養正が勝利し3年ぶりに王者へ復帰した。
*養正(黄黒)がラインアウトで競る
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 前半8分に養正FL6チャン・ミンヨルがTラインを越えた。Gはピョン・ジョンヨルが決めて先制(7-0)。16分ピョンがPGで3点を加点し折返した。
 後半、最初に忠北が8分、FB金チャンソンがTを奪い10-5へ。20分に養正もFL7ファン・ジョンウクが5ポインターとなり15-5と差を守る。忠北は試合終了前にWTB11李デヒがTしたが養正が逃げ切り王者をつかんだ。

<一般>
☆第5日(10月24日)
 準決勝2試合を行い韓国電力と現代グロービスが決勝へ進んだ。
 韓電は尚武(軍体育部隊)を前半5T29-13とリードし46-25で逃げ切った。
*韓電(紺)が今季3冠に王手
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現代Gも慶煕大(キョンヒ)に後半29-27と迫られたがCTB12ムン・ジョンホのハットトリックなど連続6T追加で67-27と圧勝した。
*現代(白)、後半11分から6連続Tを奪い2年連続の決勝へ
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☆第3日(10月22日)
 2回戦(準々決勝)4試合を行った。
 韓国電力は檀国大から10T8G奪い69-25で圧勝した。*檀国ラインアウト
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同じ柱の尚武(韓国軍体育部隊)と大会連覇を狙うポスコ建設は尚武WTB張容興(チャン・ヨンフン)が春のARC、9月10月アジアセブンズシリーズ好調を継続しハットトリックTを決めるなど36-15で下した。
*黒の尚武が攻め続けた
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 準決勝ではアジアセブンズシリーズ韓国代表の両チームメンバーが激突する。
 別の柱は慶煕大(キョンヒ)が地元・忠清北道ラグビー協会を65-20と一蹴した。
*エンジ(キョンヒ)が勝利
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現代グロービス(白)は延世大を46-17で制した。
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☆第1日(10月20日)
 1回戦2試合を行った。韓国電力が前後半17Tを奪い99-36で大学2部の圓光大(ウォンガン)を退けた。
*韓電NO8韓建圭(ハン・コンギュ)はアジアセブンズから戻ってもすぐに奮闘。2T奪った。
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 大學王者の延世大も2部釜山大を10T58-24で破った。
*延世(青)のアタック。
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☆展望
 今季は韓国電力が好調。3月の春季リーグ戦、7月の大統領旗選手権を制した。さらに8月、「全国7人制選手権1次大会」も優勝と出場した国内大会は3冠だ。
*春季リーグ戦決勝(白/韓電)
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 8月26日には来日し、九州電力と日韓電力親善試合を佐賀県で行った。九電が32-17で勝ったが、韓電も代表主将の右FL金昌珉(キム・ジョンミン)、代表左FL金玄樹(キム・ヒョンス)、6月に宗像サニックスブルースでSH研修をした前代表の朴玩龍(パク・ワンヨン)がトライするなど最後まで粘った。

 春のアジアチャンピオンシップ(ARC)の日韓戦では先発15人中6人、リザーブ1の計7人がメンバー入りしており選手層は国内一だ。また春はケガで代表入りを辞退したSO呉潤衡(オ・ユンヒョン)も復帰し九電戦では伸びのあるキックを見せていた。

 韓電は1回戦が大学2部の圓光大(ウォンガン)、2回戦大学1部檀国大とあたる。順当に勝ち上がり準決勝では 2回戦で対戦する昨年度王者のポスコ建設と尚武(韓国軍体育部隊)の勝者とぶつかる。
 ポスコは連覇を狙う。今季は春季リーグ戦で24-36韓電、53-61現代グロービスに敗れ3位だった。6月の全国種別大会も尚武に27-35と黒星。精彩を欠いている。

 尚武はBK陣の決定力で圧倒したい。ARCでブレイクしたWTB/FB張容興(チャン・ヨンフン)、WTB鄭演植(チョ-ン・ヨンシク)、FB李在馥(イ・ジェッブ)らが健在。
 9月の「アジアラグビーセブンズシリーズ2017第1戦 香港大会」には3人に加えHO/FL林峻煕(イム・ジュンヒ)、FLソン・ミンス、NO8金ヨハン、CTB李ジンギュ、WTB李ソクギュン、WTB張正珉(チャン・ジョンミン)、FBアンドレと10人が参加。特に鄭演植はセブンス6試合で韓国があげた21トライ中9トライを決めた。李在馥4、張容興3と続いた。
 尚武は昨年と同じく9月下旬から10月4日に流経大で事前合宿を行った。流経大A、Cチームなどと練習試合を戦った。

 韓電と尚武は9月23-24日の「アジアラグビーセブンズシリーズ2017第2戦 韓国大会」に主力が出場し優勝を遂げた。2018年ワールドカップ出場を決める「アジア第3戦 スリランカ大会」が国体直前の10月14-15日に行われる。両チームが主力を代表に出した場合、ケガなどの恐れもあるため他選手の仕上がりが鍵。
  
 もう一つのブロックは2回戦であたる昨年度準優勝の現代と延世大の勝者が決勝へ進むだろう。
現代は大量失点が多くディフェンスの整備が課題だ。延世は春季にライバル高麗大に敗れたもののソウル市代表を決める6月「ソウル市長旗大会」で20-12とリベンジし2年連続で出場権をつかんだ。8月は恒例の菅平合宿を実施し日本のチームと対戦。青学大に33-19で勝ったが、17-55近大、33-75日大と連敗した。

■決勝戦(10月26日)
◆韓国電力(全羅南道)35(20-19)26現代グロービス(仁川市)
*韓電4T3G3P、現代4T3G
*得点経過{前半}5分韓電SC呉潤衡PG(3-0)。8分韓電SO呉PG(6-0)。10分現代FL6チョン・ヒョジンT、G/FBシン・ミンス(6-7逆転)。17分現代SO朴ホンシクT、Gシン(6-14)。28分韓電NO8韓建圭(ハン・コンギュ)T、G呉(13-14)。33分韓電NO8韓建圭(ハン・コンギュ)T、G呉(20-14逆転)。40分現代NO8朴ジュンヨンT(20-19)。
{後半}8分韓電SO呉PG(23-19)。28分韓電HO17金ソンテT(28-19)。32分現代CTB12ムン・ジョンホT、Gシン(28-26)。40分韓電WTB11李ソンベT、G呉(35-26)

■準決勝戦(10月24日)
◆A韓国電力(全羅南道)46(29-13)25尚武(大田市)
*韓電6T5G2P、尚武4T1G1P
*アジアセブンズ代表(A7)の対戦は韓電が制した。前半3分に尚武がA7FB李在馥(イ・ジェボック)のPGで先制した。韓電も10分A7で闘志を見せたNO8韓建圭(ハン・コンギュ)が逆転T、GはSO呉潤衡(オ・ユンヒョン)成功で7-3。21分呉PG、23分FBベテラン前代表・金グンヒョン、28分CTB12前代表ユ・チョルギュがTラインを越えた(22-5)。32分は代表HO金執(キム・ジップ)がTし(G成功)29-5と突き放す。尚武も36分A7FL7林峻煕(イム・ジュンヒ)がT、40分FB李PGで10点を返し29-13で折り返した。
 後半、最初に加点は韓電。4分HO金が2本目の5ポインター(G成功)36-13へ。10分尚武はFB李が意地のTを返す(36-18)。18分韓電呉PGで39-18とすると20分に尚武WTB11金ジョンミンがT(G成功)39-25と諦めない。しかし23分に韓電NO8韓が試合を決めるTで46-25で振り切った。

◆B現代グロービス(仁川市)67(24-20)27慶煕大(キョンヒ、京畿道)
*現代10T7G1P、慶煕3T3G2P
*前半は現代が17-13からLO5チェ・ガンサン(代表)T、G成功で24-13とすると40分にキョンヒLO4もTし24-20と4点差で終えた。
 後半開始50秒で現代WTB11カン・ジングがTラインを越えるも6分にキョンヒLOカンが2本目のT(GはFB金ギミン)29-27と迫った。しかしここまで。現代は11分CTB12ムン・ジョンホがTすると18分PR1チョ・ジンヒョン(前秋田NB、代表)、23分WTB11カン、26分と30分はムン(ハットトリック)、33分締めのWTB14イム・ドンゴン6連続Tを奪い40点差67-27で終えた。

■2回戦(10月22日)
◆A尚武(大田市)36(14-10)15ポスコ建設(慶尚北道)
*尚武5T4G1P、ポスコ2T1G1P
*尚武がエースWTB14張容興(チャン・ヨンフン)の走りで決めた。前半5分にポスコSO呉ジミョン(前代表)がPGで先制。13分に尚武は張がTし逆転(GはSO李ショクギュ成功7-3)。19分にはCTB13金ソングがTラインを越え14-3とした。ポスコも39分SO呉がT&Gで14-10と折返した。しかし尚武・張が後半開始39秒でインゴールへ運ぶ。13分CTB金も2本目Tで26-10へ。ポスコが1T返したあと40分に張がハットトリックTで締めくくった。

◆A韓国電力(全羅南道)69(31-6)25檀国大(ダンクック、忠清南道)
*韓電10T8G1P、檀国2T1G1PT2P
*韓電が前半で決めた。7分にアジアセブンズ代表FL6FL金玄樹(キム・ヒョンス)が先制T(GはSO呉潤衡/オ・ユンヒョン成功)。17分はWTB14ユ・ヒボムTで12-0とした。21分檀国はWTB14チョン・ゴムクがPGで3点を返す。23分韓電LO5チョン・デヨク、32分にベテランFB金グンヒョン、37分PR1金ソンテがTで31-3へ。檀国1T返したが31-6で終えた。
 後半もアジアセブンズ代表FL7金昌珉(キム・ジョンミン)が11分、FL6金14分とTラインを越え後半も5T加え、残り10分で檀国1PT2Tを与えるも69-25で圧勝した。

◆B慶煕大(キョンヒ、京畿道)65(40-3)20忠北ラグビー協会(忠清北道)
*慶煕9T7G、忠北3T1G1P
*開始55秒で慶煕SOチョン・ホチャンがTするとチョンの2本目T(26分)、8分FL7チェ・チョンウンなど6T5G奪い前半で決めた。地元・忠北は前半SO金サンギPG、後半3T返したが敗退した。

◆B現代グロービス(仁川市)46(24-7)17延世大(ソウル市)
*現代7T4G1P、延世3T1G
*現代は前半5分SO朴フンシクがTとGし7-0先制した。さらに13分WTB11カン・ジング、17分SO朴が連続Tした。延世も33分にPR1金ウンシクTするも38分に現代FL6チョン・ヒョジンがTで24-7で前半終了。
 後半も27秒現代朴がハットトリックTを奪うなど3T追加で4強入りした。

■1回戦(10月20日)
◆A1韓国電力(全羅南道)99(48-17)36圓光大(ウォンガン、全羅北道)
*韓電17T7G、ウォンガン6T3G
*韓電が前半2分WTB11李ソンベのTを手始めに前半だけで李3Tなど8T48点。後半も9Tを積み重ねた。アジアセブンズ出場のCTB/WTB2人(金グァンミン、金ソンス)はリザーブで出場せず休ませた。一方、格下ウォンガンに6T献上するなど緩みが見えた。

◆B1延世大(ソウル市)58(34-0)24釜山大(釜山市)
*延世10T4G、釜山4T2G
*延世は前半1分にNO8金ヘヨンの先制T。12分、20分CTB12ソ・ジョンハク連続Tなど34-0で試合を決めた。釜山は後半18分からLO5李テヒョン2Tなど4T返す健闘。

<高校>
☆第5日(10月25日)
 高校準決勝。
 大会3連覇を狙う富川北高と古豪・養正高(ヤンジョン)は33-33で引き分け。PG合戦で養正3-1で決勝へ。
*養正高(黄黒)が制した
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もう1試合は忠北高(白)が後半8分12-7から3Tを奪い33-7で全南高を退けた。
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☆第4日(10月23日)
 高校2回戦(準々決勝)4試合を行った。
 3連覇と今季3冠をかける富川北高は7T43-5で大邱商苑高(テグサンウォン)を圧倒した。
*富川(青赤)が3連覇に近づいた。
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古豪・養正高(ヤンジョン)は昨年度準優勝、今季2冠のミョンソク高を34-22で振り切った。ケガ人が多いミョンソクはこの試合17人で戦った。
*養正(黄黒)が4強へ
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 もう一つの柱は、全南高は裡里工業高(イリコンゴ)を後半逆転22-14(前半0-14)で4強へ。
*全南が鮮やかな逆転勝利
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忠北高、慶山高(キョンサン)は22-17で忠北が接戦を制した。準決勝へ10月25日。
*忠北(白)が強豪対決に勝利
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☆第2日(10月21日)
 高校1回戦4試合を行った。
 大会3連覇を狙う富川北高は釜山体育高を36-7と勝利。
*青=富川
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今季2冠のミョンソク高(昨年2位)も45-5珍島実高を下し順調に2回戦へ。
*グレー=ミョンソク
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ほかは裡里工業高(イリコンゴ、全羅北道)41-17(天安五城/オソン高)、
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慶山高(キョンサン/赤)は後半、仁川機械工業高に逆転し15-14で勝った。
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☆展望
 昨年度優勝の富川北高と準優勝ミョンソク高が同じブロックに入った。
 大会3連覇を狙う富川は1回戦で釜山体育高、2回戦大邱商苑高と格下とあたる。今季も全国種別(6月)、文化観光部長官旗(8月)の大会で2冠を獲得している。
 ミョンソクも今季2冠で国体優勝が悲願だ。
*春季Vミョンソク
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 しかしケガ人が多い。文化観光部大会で主力の「PR1、3にLO4、5。SO10がケガをして秋も厳しい」(元クボタ、リコーLOの金泳男コーチ)。8月末に茨城県で開催された「日韓中ジュニア交流競技大会」の韓国代表として単独で参加したが、U17日本代表に0-113と大敗するなど3戦全敗で帰国した。2回戦、伝統校の養正高が相手。養正は実力校のソウル大附属高や培材高を破っての出場だ。
 
 もう一つのブロックは開催地・忠清北道代表の忠北高が2回戦から。1回戦の仁川機械工業高、慶山高の実力校勝者と対戦する。準決勝は今季3位が2度の全南高と忠北か。

■決勝戦(10月26日)
◆養正高(ヤンジョン)15(10-0)10忠北高(忠清北道)
*養正2T1G1P、忠北2T

■準決勝戦(10月25日)
◆A富川北高(プチョンプック、京畿道)33(12-26)33養正高(ヤンジョン、ソウル市)
*富川5T4G、養正5T4G
*PG合戦1-3養勝利
*前半は養正ペースだった。10分HO2クォン・ジャンウクが最初の5ポインターとなった(GもCTB12ピョン・ジョンヨン成功)、7-0。2分後にはNO8朴ゴンウがT(12-0)へ。富川は16分CTB13アン・ジュンチョルがTを返す(GはFBユ・ジホ)12-7、さらに21分にはSO金チョルヨンがインゴールへ運びG成功で12-12と追いついた。
 しかし前半最後の10分間で養正はLO5シン・ヒョンス(21分)、29分FL6チャン・ミニョルが連続T(G成功)26-12と勝ち越した。
 後半、富川が16分にPR1李ミンギュのTで19-26とすると3分後SO金が再び同点につながるTを奪った。Gはユが確実に決めた(26-26)。24分、養正が試合を決めたかと思うTをCTB12ピョンがとりきった。Gも自ら成功33-26。しかし28分に富川PR1李が2回目の5ポインターとなりG成功で33-33で終えた。両雄の決着は規定でキック合戦となり養正3-1でノーサイドに。

◆B忠北高(忠清北道)33(12-0)7全南高(チョンナム、光州市)
*忠北5T4G、全南1T1G
*忠北は前半15分LO5朴ハンウンTで先制した。前半12-0も、後半1分すぎに全南WTB11朴スンボムがT返しG成功で12-7へ。しかし忠北が8分CTB13ホ・ドン、22分SO金ミン、27分WTB14金ソンジョンの3Tで制した(GはCTB12金チャンドゥル)。

■2回戦(10月23日)
◆A富川北高(プチョンプック、京畿道)43(14-0)5大邱商苑高(テグサンノン、大邱市)
*富川7T4G、大邱1T
*前半14分、富川PR1李ミンギュが先制T(GはFBユ・ジホ成功)。30分、SO金チョルヨンがTラインを越えGも決まり14-0で折り返した。
 後半は5分と9分にHOミン・ジンフンが連続T26-0と試合を決定づけた。さらに3Tを奪った。大邱は試合終了前28分にSOチャ・スンビンが5点を返した。

◆A養正高(ヤンジョン、ソウル市)34(19-7)22ミョンソク高(大田市)
*養正6T2G、ミョンソク3T2G1P
*前半3分養正がFB金ヨンヒョがTラインを越え先制した(GはCTB12ピョン・ジョンヨン)で7-0。12分にWTB11チャン・ジュンボム、19分NO8朴ゴンウが5ポインターとなり19-0とした。ミョンソクは23分WTB11金ミンソクがインゴールへ運び(Gは好調CTB13金ウィテ)7点を奪う。
 後半も開始直後に養正FB金がT、13分と27分はCTB13ユン・ヨンミンがTを決めた。ミョンソクも9分、23分とCTB12ナム・ヨンミンがTするも及ばず。

◆B全南高(チョンナム、光州市)22(0-14)14裡里工業高(イリコンゴ、全羅北道)
*全南4T2G、イリ2T2G
*前半はイリペース。14分にLO5ハ・ドンミン、23分FL6李ユンソンがT(GはSHチェ・デソン)し14-0とした。しかし後半2分に全南がFL7ヤン・スンホがT、G(WTB14李スンファン)で7-14へ。13分FLヤン連続Tで12-14と2点差へ。すると20分にWTB李が逆転Tを奪う、Gも自ら決めて19-14と主導権を握った。25分には李がPG成功で振り切った。

◆B忠北高(忠清北道)22-17慶山高(キョンサン、慶尚北道)

■1回戦(10月21日)
◆A1富川北高(プチョンプック、京畿道)36(12-0)7釜山体育高(釜山市)
*富川5T4G1P、釜山1T1G
*富川が前半14分PR3李ジェファン先制Tなど後半12分までに4T26-0で逃げ切った。

◆A2ミョンソク高(大田市)45(21-0)5珍島実高(チンドシル、全羅南道)
*ミョンソク7T5G、珍島1T
*ミョンソクは前半6分CTB12ナムヨンミンのT。CTB13金ウィテGで7-0とした。22分にナムの連続T、29分FB金ムグンTで21-0と差を広げた。後半も40秒WTB11金ミンソクのTなど4T24点を加え一蹴した。

◆B1裡里工業高(イリコンゴ、全羅北道)41(22-5)17天安五城/オソン高(忠清南道)
*イリ7T3G、オソン3T1G
*先制はオソンCTB13アン・ヨンジュンが前半7分のTで。しかしイリが3分後FL6李ウンソンTで同点、SHチェ・デソンGで7-5と逆転した。オソンは13分LO4ソ・ヒョンウ、17分ソ連続T、30分SHチェTなど加点した(22-5)。後半7分までにオソンが2Tし22-17と迫った。11分にイリCTB13金ユヒョンがTで突放すと17分、27分の2Tで41-17と制した。

◆B2仁川機械工業高(インチョンギゴ、仁川市)14(14-0)15慶山高(キョンサン、慶尚北道)
*仁川2T2G、慶山3T
*慶山は後半14分LO4チョン・ヒョンジン、22分PR3チャン・ホンギュのTで10-14とした。そして26分にSOクォン・ヨンビンが逆転Tで逃げ切った。

<<ポスコ建設5年ぶり、富川北高は連覇でV!韓国国体
2016年第97回全国体育大会>>
2016年、韓国国体に該当する「第97回全国体育大会」が、10月7日(金)から13日(木)まで、韓国中西部の忠清南道礼山郡総合運動場で行われた。一般・大学は9チーム、高校13チームが参加しトーナメントで今季の韓国NO.1を決めた。
「2016韓国日程結果」をダウンロード

☆第7日(10月13日、最終日)☆
 10月13日、韓国の忠清南道禮山郡(イェサン)で一般・大学と高校の決勝2試合を行った。
 一般は2回戦で4連覇中の韓国電力を破ったポスコ建設と今季、創部1年目で初登場の現代グロービスが対戦した。
 試合は常に先手をうちトライを奪ったポスコが29対17(前半12対5)で制し5年ぶりの優勝を果たした。

 高校は実力に勝る富川北高(プチョンプック)がこちらも全国初優勝を目指したミョンソク高を前半から圧倒し44対5(前半27対5)と一蹴し連覇を達成した。富川は来年春のサニックスワールドユース大会に参加する。
*富川は圧勝で大会連覇
*ミョンソクは笑顔で準優勝を果たした

☆第6日(10月12日)☆
 10月12日、高校の準決勝を行った。大会連覇を目指す富川北高(プチョンプック)が昨年の決勝戦の相手ソウル大附属高を12対7(昨年は36対12)の接戦を制し、覇権に近づいた。もう1試合はミョンソク高が試合終盤、最後の攻撃で劇的なトライを奪い42対38で仁川機械工業高を破った。ミョンソクは全国大会の初優勝をかけて13日に対戦する。

 富川北高とソウル大附属高のライバル対決はお互いにキックとパスをまじえて小気味よいアタックをくり返すも得点を奪えなかった。

 スコアが動いたのは前半30分、富川がソウル陣内22メートルの外側(右より)でスクラムを得ると順目に回しさら右へ展開しWTB11チョン・ウィチャンが右中間へトライを決めた。G成功で7対0とする。しかしソウルも負けていない。35分に自陣のマイボールスクラムからWTB11ヨン・スンウへ渡るとヨンがトライラインを駆け抜けた。Gも決まり7対7の同点で前半を終えた。

 後半も気持ちが入った攻守を繰り返す。7分、富川がスクラムから回しSOチョン・インスが右隅へ飛び込み差をつけた(12対7)。この後はお互い譲らずノーサイドを迎えた。

 ミョンソク高と仁川機械工業戦は終盤に動いた。前半から常に仁川がリードしミョンソクが追いかけた。後半ノーホイッスルで仁川HOクム・サンヒョンがトライ、さらに4分と連続トライし26対14とリードを広げる。15分ミョンソク、23分仁川、27分ミョンソクとトライし33対28となった。迫られた仁川が31分にゴール前の反則を得てBKがトライで38対28と10点差となった。ここからミョンソクは諦めなかった。

 5分後、WTB14金ミンソクが中央に飛び込み7点を加え35対38へ。そして最後の攻撃、リスタートのボールをミョンソクは自陣から繋ぎ切りBKをフォローしたFLユ・ギジュンが逆転のファイブポインターとなった。
仁川は10点差リードに安心したか。

 ミョンソクFWコーチ金泳男(キム・ヨンナム、元クボタLO)は「選手は最後まで頑張ってくれた。強みのFWのセットプレーでトライを奪えた。初優勝したい」と興奮気味に話した。

 高校準決勝の終了後、韓国を訪問中の在日選抜チームが親善試合最終戦を延世大と行った。
 試合は延世が体力を生かして前進し大学1、2年生主体の在日選抜を48対7で下した。在日選抜は初戦の高麗大戦(22対62)に続き連敗で遠征を終えた。
 呉英吉監督(前大阪朝鮮高監督)は「純粋なラグビー交流ができればいい。ラグビーに向き合う姿勢を韓国の選手に伝えれば、でもイケイケの韓国ラグビーに負けて悔しい」。

☆第5日(10月11日)☆
 10月11日、一般・大学の準決勝を行った。5年ぶり優勝を目指すポスコ建設と初出場の現代グロービスが決勝戦へ進出した。13日に対戦する。

 2回戦で5連覇を目指した韓国電力を試合終盤の逆転で下したポスコ建設は、韓国軍体育部隊(尚武)戦。29対32とリードされた後半38分、尚武ゴール前5メートルのマイボールスクラムを押し込みペナルティトライとなった。Gも成功で36-32と逆転した。
 
さらに終了前に1トライを追加、尚武も韓国代表CTB13張成民(チャン・ソンミン)がトライを返すも41-37で振り切った。
 
 ポスコは5年ぶりの全国制覇に王手をかけた。姜仁正(カン・インジョン)監督は「最後は自慢のFWがスクラムで決めてくれた。しかし反則が多く尚武にリードされてしまった」と厳しい表情でコメントした。元三洋電機PRだった金光模(キム・グァンモ)コーチは「前半、バックスのディフェンスが悪く機能しなかった」と話した。
 敗れた徐天吾(ソ・チョンオ)尚武監督は「ミスが多かった。ケガ人も多くて」とチーム事情を明かした。

 2試合目は対戦に恵まれた現代グロービスが国体開催地代表で地元の声援を受けた檀国大を前半から圧倒し10トライ62対14で勝った。初出場初優勝で2016年シーズンを飾りたい。
 
 前半だけで6トライを奪った現代。後半も左WTB11カン・ジングがライン際を快走し3トライを決めた。
 しかし後半20分から試合終了までケガ人も出た檀国が奮闘。ほぼ現代陣内で攻めたが得点を奪えなかった。
朴チャンミン現代コーチは「檀国の攻撃を最後は止めていたが、ターンオーバーできなかったのは修正する」と後半の戦いを振り返った。

☆第4日(10月10日)☆
 高校2回戦(準々決勝)4試合を行った。
 A組は釜山体育高 32(17–12)34仁川機械工業高(インチョンギゴ)。仁川が後半35分、WTB14李ヨンチャンのPGで逆転サヨナラ勝ち。ミョンソク高は、後半2分、13分にLO4李ヒョンジェ、HO2金デヨンの連続Tで突き放した。
 Bは優勝候補のソウル大と富川北高(プチョンプック)がともに大量得点で準決勝へ進出した。12日に対戦する。ソウル大附属高50(38-12)12慶山高(キョンサン)、
富川北高50-10天安オソン高。青が富川
 
『韓国電力5連覇ならず2回戦で敗退。ポスコが5年ぶりVに有力。全国体育大会』
☆第3日(10月9日)☆
 一般・大学の2回戦(準々決勝)4試合を開催。
 第3試合で波乱が起きた。大会5連覇を今季の目標に定めた王者・韓国電力がライバルのポスコ建設に29-31で惜敗し姿を消した。ポスコは準決勝で韓国軍体育部隊(尚武)と対戦する。
 韓国軍体育部隊(尚武)が58-5で慶煕大に圧勝した。

 大会初参加の現代グロービスは今季、好調の延世大を41-17で下し嬉しい勝利をあげた。
 最後は予定通り開催地の檀国大(ダンクック、忠清南道)が79-18で大学2部の圓光大(ウォンガン)を破り準決勝へ。現代と対戦する。

☆第2日(10月8日)☆
 2日目は高校1回戦5試合。第1試合では釜山体育高が29-19大邱商苑高(テグサンノン)で2回戦へ。
*釜山=白
1008pusan
 仁川機械工業高が31-19で全南高(チョンナム)を制した。2回戦で釜山と当たる。
 ミョンソク高は接戦26-22珍島実高、慶山高(キョンサン)87-0裡里工業高(イリコンゴ)と大勝。
 優勝候補の富川北高(プチョンプック)は36-0済州NLCS高(済州市)で一蹴した。

☆第1日(10月7日)☆
 初日は韓国訪問した在日選抜チームと国体に参加しない高麗大が親善試合を行い高麗が62-22で一蹴した。
 続いて公式戦の「一般・大学」1回戦1試合を行い慶煕大(キョンヒ)が2部の釜山大を81-24と順当に下し2回戦へ進んだ。

 2回戦(9日)は9月中旬から流通経済大で合宿を実施した軍体育部隊(尚武)と当たる。

 8日は高校1回戦5試合を予定している。

☆展望☆

一般は現在、大会4連覇中の韓国電力(韓電)が5連覇を目指す。今シーズンは春のアジアチャンピオンシップ、リオデジャネイロ五輪世界最終予選と15人制、7人制代表に主力選手を送り出した。そのため国内15人制大会は体育大会が初めてとなる。鄭炯石(チョン・ヒョンソク)監督は「今年は体育大会5連覇が最大の目標」と話している。6月の全国7人制大会も圧勝。主力も戻り準備に余念がない。

韓電は2回戦から登場しライバル・ポスコ建設と対戦する。2015年と’14年の決勝でぶつかりいずれも韓電が制した(’15年22対19、’14年62対21)。ポスコは7月の大統領旗大会で2連覇を達成。代表ハーフ団SHシン・ギチョルとSO呉ジミョンのゲーム運びがポイントだ。勝者は準決勝で尚武(韓国軍体育部隊)戦となる。

今年の尚武は史上最強と言われる。BKに韓国15人制、7人制代表(共に高麗大OB)の要、WTB鄭演植(チョン・ヨンシク、’17年末まで尚武で兵役)とFB張成民(チャン・ソンミン、’16年末まで兵役)がおり決定力は抜きん出ている。ポスコが優勝すれば韓電4連覇前の’11年以来5年ぶりの優勝。尚武は’08年以来8年ぶりの覇権を狙う。

もう一つの準決勝は対戦が優遇されている地元、忠清南道代表の檀国大は順当に進む。相手は現代グロービス対延世大の2回戦勝者。
現代は今季、韓国ラグビー界にデビュー、大統領旗大会は1回戦でポスコに10対17と接戦を演じたが敗れた。代表FBで現代では司令塔SOの南ヨンスがキーマン。8月ニュージーランドで合宿を行った。
「グロービスの戦術を確立できるよい機会になった。現地で学んだ試合テンポを速くする展開で優位に進めたい」(鄭三榮監督)。
延世大はソウル市代表予選でライバル高麗大を下し5年ぶりに出場する。8月、菅平で合宿を実施。4試合を戦い7対62近大、33対50専大、40対26青学大、17対47中大の結果だった。青学大の加藤尋久監督は「体が大きく足が速い。ポテンシャルはすごい」、松田雄・中大監督も「フィジカルが強い」と感じた。現代か延世のどちらかが決勝へ。

高校は富川北高(プチョンプック)に連覇がかかる。今季2冠を決めており3冠達成も重なる。今年のライバル白新高(ペクシン)は既に地方予選で敗れて姿を消した。準決勝で昨年の決勝戦の相手ソウル大附属高と当たるだろう(昨年決勝は36対21)。もう一つの準決勝は春季リーグ戦3位忠北高(チュンプック)と過去2大会3位の全南高(チョンナム)が対戦か。
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<一般・大学対戦表>A、Bはトーナメントの組
■決勝(10月13日12:30)
◆ポスコ建設(慶尚北道)29(12-7)17現代グロービス(仁川市)
*ポスコ4T3G1P、現代3T1G
 一般・社会人決勝。前半開始キックオフから現代がボールを奪いポスコ陣へ入った。2分にゴール前5メートルでスクラムを得るもポスコが守りゴールラインを越えることができなかった。
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 13分ポスコはスクラムからラックでつなぎ右WTBユ・ソンヨンがトライラインを越え先制した(5対0)。現代も反撃の機会をうかがう。ポスコ陣22メートルでPKを得るとクイックでスタートし左CTBムン・ジョンホが右中間へトライを奪い同点とした。
Dscf4295
 そのまま一進一退が続くが36分、ポスコは右ラインアウトから順目に展開を続け最後はFBユ・ジェヒョックがファイブポインターに。
 Gはユが自ら決めて12対5で前半を終えた。

 後半も最初にポスコが10分、ユのPGで3点を加えた。ここから前半と同じく点を奪えない展開に。すると35分現代は、ポスコ陣の反則からつなぎきりFB朴グンソンがトライで10対15とし応援団を沸かせた。
 2分後ポスコがリスタートから一気に迫りポスト脇に左CTBユ・ジュンホンが飛び込みG成功で22対10へ。現代も粘る。39分にPRカン・テヒョン(15年度までNEC)が中央へトライを奪い再び17対22の射程圏に。

 しかし最後、ボールを確保したポスコがトライを決め5連覇に華を添えた。

 ポスコ姜仁正(カン・インジョン)監督は「先、先を行けたのが良かった」と話した。

元三洋電機の金光模(キム・グァンモ)コーチは「去年のワイドを広く使うシステムで現代のFW戦に対抗した」と対策が功を奏した。

 現代・鄭三榮(チョン・サンヨン)監督は「選手たちは頑張った」と創部1年目で準優勝した若い選手たちをねぎらった。

■準決勝(11日)
◆A現代グロービス(仁川市)62(38-14)14檀国大(ダンクック、忠清南道)
*現代10T6G、檀国2T2G

◆B尚武(大田市)37(22-17)41ポスコ建設(慶尚北道)
*尚武6T2G1P、ポスコ6T4G1P

■2回戦(9日)
◆A檀国大(ダンクック、忠清南道)79(24-8)18圓光大(ウォンガン、全羅北道)
*檀国11T9G2P、圓光2T1G2P
*檀国が前半で試合を決めた。7分LO4チョン・ソルの先制T後、20分まで4Tを奪った。後半もCTB12朴グンヨンのハットトリックTなど7Tを積み重ねた。

◆A延世大(ソウル市)17(5-21)41現代グロービス(仁川市)
*延世3T1G、現代6T4G1P
*現代が連勝へ4強入り。前半6分代表のSO南ヨンス(代表ではFB)がT&Gで先制した。21分CTB13金ギソン、35分FL7ノ・オクギがTラインを越えた。延世は29分にWTB14チャン・ジョンミンがTを返した。後半も現代が4分NO8李ヨンスン、16分PR1チョ・ジンヒョン(元秋田NB),19分CTB12ムン・ジョンホのファイブポインターTで38-5とし試合を決めた。

◆B尚武(大田市)58(38-5)5 慶煕大(キョンヒ、京畿道)
*尚武の圧勝。前半4分WTB14朴ハンギョルのT&Gで先制。17分LO4チェ・ガンソン、19分WTB朴、25分SO李ソンギュンの4連続Tで24-0とする。慶煕は29分にFB15ハン・ドンフンが唯一の得点Tを奪った。尚武は32分、42分にもTし勝負を決めた。

◆B韓国電力(全羅南道)29(14-12)31ポスコ建設(慶尚北道)
*韓電4T3G1P、ポスコ5T3G
*ポスコが後半43分にFL7ムン・サンヨン(前代表)のTで逆転勝ちした。韓電はケガ人が多く本来PR3のシン・ミョンソンをPR1に回した。また代表CTB金ソンスも欠いた。ポスコはスクラムを反則ぎりぎり?で回すなど韓電を攻めた。前半6分にポスコがCTB12チョン・ヨンウのTで先制(5-0)、しかし王者は動じない。韓電は25分FL7の7人制、15人制代表の金ジョンミンがTを返しSO呉潤衡(オ・ユンヒョン、7人制・15人制代表)が決め7-5と逆転した。FL金は31分にもTし14-5と離す。しかしポスコも39分に代表SHシン・ギチョルがT、FB15ユ・ジェヒョック(代表)がGし12-14の2点差で終えた。後半、韓電が突き放す。3分にFL金のハットトリックT、呉G。さらに8分に呉PG、14分SH朴玩龍(代表)のTで15点を加え29-12とした。ここからポスコがセットプレーで反撃した。19分nWTB11ユ・ソンヨンのTで5点を返す。28分には認定Tで24-29と迫った。そして終了前43分にFL7ムンのTで29-29においつくとFBユのG成功でノーサイド、5年ぶりVに近づいた。

■1回戦(7日)
◆B1慶煕大(キョンヒ、京畿道)81(45-7)24釜山大(釜山市)
16107kyh2
*慶煕大/前半7T5G、後半不明 釜山/前半1T1G
*慶煕が前半1分にWTB14オム・ジョンビンの先制Tを手始めに前半だけでオムの3Tなど7T45点で決めた。

<高校>
■決勝(13日14:10)
◆富川北高(プチョンプック、京畿道)44(27-5)5ミョンソク高(大田市)
*富川5T5G3P、ミョンソク1T
 富川北高が個人スキル、チームのシステムも上回った。前半3分にあっさり右ライン際のパス交換でトライを奪った。

 16分にはこの日、1T5G2PGの21得点を決めた右CTB金チャンデがトライラインを越えた。
 G成功で17対0。さらに金のPGに1Tも加わり27点を奪った。
 ミョンソクは24分に強みのFWが反則を得てラックを続けトライを返すのがやっとだった。
 後半も富川が3トライし連覇を飾った。
 富川北高のユ・ジョンフン監督は「システムがうまく機能し圧倒出来た」と語った。

■準決勝(12日)
◆仁川機械工業高(インチョンギゴ、仁川市)38(14-14)42ミョンソク高(大田市)
*仁川6T4G、ミョンソク6T6G

◆富川北高(プチョンプック、京畿道)12(7-7)7ソウル大附属高(ソウル市)
*富川2T1G、ソウル1T1G

■2回戦(10日)
◆釜山体育高(釜山市) 32(17–12)34仁川機械工業高(インチョンギゴ、仁川市)
*釜山5T2G1P,仁川5T3G1P

◆A忠北高(忠清北道)20(12-19)34ミョンソク高(大田市)
*忠北3T1G1D,ミョンソク6T2G

◆Bソウル大附属高(ソウル市)50(38-12)12慶山高(キョンサン、慶尚北道)
*ソウル8T5G、慶山2T1G

◆B天安オソン高(忠清南道)10-50富川北高(プチョンプック、京畿道)

■1回戦(8日)
◆A1大邱商苑高(テグサンノン、大邱市)19(14-12)29釜山体育高(釜山市)
*大邱3T2G、釜山5T2G
*後半釜山が逆転勝ち。12分PR3ソ・テプンのTで17-14とすると20分SH李テミョン、33分NO8チャン・ジングン(GはSH李が成功)の3トライで突き放した。

◆A2全南高(光州市)19(7-12)31仁川機械工業高(インチョンギゴ、仁川市)
*全南3T2G、仁川5T3G
*全南は後半4分CTB12李スンファンのファイブポインターで12-12に追いつきGをSH金ドンヨンが決め14-12と逆転した。しかし仁川は5分後にCTB13カン・ジョンフンがTラインを越え逆転(GもWTB14李ヨンチャン成功)した(19-17)。さらに19分にカンが連続Tし26-14とリードを広げ逃げ切った。

◆A3珍島実高(チンドシル、全羅南道)22(8-14)26ミョンソク高(大田市)
*珍島3T2G1P、ミョンソク4T3G
*ミョンソクが計5度の逆転となった試合を制した。前半6分、珍島SOチョ・ヨンソクがPGで先制(3-0)。9分にミョンソクPR1コ・ジョンチャンのTで1度目の逆転(GはFB15李ジュボン成功7-3)。22分PR3ユ・グンウォンTで追加し前半14-8とミョンソクがリードした。後半13分、珍島がPR1李グァンウのファイブポイントで13-14と迫りGをSOチョが確実に決めて15-14と2度目の逆転。6分後、ミョンソクはWTB11李ミンヒョクのTで19-15と逆転。26分に珍島がCTB12朴グンユのTで4度目の逆転、G成功し22-19とした。しかし最後は終了間際にミョンソクFL7ユ・ギチョルのTで決着がついた。

◆B1裡里工業高(イリコンゴ、全羅北道)0(0-31)87慶山高(キョンサン、慶尚北道)
*イリ、慶山13T11G
*慶山が前半5T3G31点で試合を決めると後半も8T8Gの大量56点を加え87-0で圧勝した。
キッカーのFL6チョン・インスは3T9G33得点。

◆B2富川北高(プチョンプック、京畿道)36(14-0)0済州NLCS高(済州市)
*富川5T4G1P
*富川が前半2分CTB12ハ・マンチャンTで先制(GはCTB13金チャンデ)。31分CTB金のT&Gで7点追加し14-0で折り返した。後半も交替で入ったWTB11(19)ヤン・ジュンチョルのTなど3T加え初戦を飾った。

<日韓親善試合>
◆在日選抜10(10-24)48延世大(10月12日)
*在日1T1G1P、延世8T4G

◆在日選抜22-62高麗大(10月7日)

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