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October 18, 2018

韓電が2連覇、白新高(ペクシン)は初制覇 2018全国体育大会10/18決勝

<<韓国電力が大会2連覇 2018韓国国体 「2018年第99回全国体育大会」>>
2018年、韓国国体に該当する「第99回全国体育大会」が、10月12日(金)から18日(木)まで、韓国南西部の全羅北道コチャン郡(高敞)総合運動場で開催。一般・大学、高校各12チームが参加しトーナメントで今季の韓国NO.1を決める。
 今年も在日選抜チームが参加しエキシビションで高麗大、慶煕大(キョンヒ)と対戦する。

<一般・大学>
☆第7日(10月18日)
 一般・大学決勝。韓国電力対ポスコ建設、社会人強豪の対戦は前半7-5ポスコがリードで折り返した。後半12分、韓電がポスコのラインアウトをスチールし自陣からつなぐ。CTB13金ソンスが左ラインを大きくゲイン切る。22M付近右ラックへCTB12金南ウク(代表)が走り込み右中間へTを決め逆転。GもSO呉ユンヒョン成功で12-7とした。さらに5分後自陣ハーフライン内の右スクラム、FL金ジョンミンが自ら持ち出し55Mを走り切った。右隅の難しいGも呉が成功し19-7。残りお互い攻め合ったが韓電が制した。
 ポスコは前半25分に敵22MスクラムからCTB12ユ・ジュンフンがTラインを駆け抜け中央Tし逆転もあとが続かず。2年ぶりVを逃した。

☆第5日(10月16日)
 一般・大学準決勝2試合。2試合とも接戦、後半20分以降に結果が出た。韓国電力、ポスコ建設が決勝へ。
 2連覇狙う韓国電力は現代グロービスと。前半は現代が11G1PGT、韓電2PGで10-6と現代がリードした。
 後半16分現代が15-13とリード。韓電が現代ゴール前5Mスクラムから早いパス回しでCTB12韓国代表金ナンウクが左中間へT、GもSO呉ユンヒョンが決め20-15と逆転した。しかし現代は3分後、韓電ゴール前でスクラム、ここで韓電PRがシンビン。再度のスクラム選択から21分、スクラムTでNO8金ヨハンがボールを置いた(20-22)。
 リスタート韓電がアタックし現代陣22Mで反則を得た。SO呉が慎重に右足でボールを蹴りだし成功、再度23-22と逆転する。
 現代もあきらめずに攻撃する。しかし34分、ハーフラインの現代のパスを韓電CTB13金ソンス(代表)がインターセプトし左隅に飛び込んだ(28-22)。
 現代最後の攻めは韓電陣22Mでのスクラム。韓電ボールを押して反則を誘い現代ボールへ。スクラムから回すもノックオンで終えた。現代は3年連続決勝進出を逃した。
 
 第2試合、ポスコ建設対尚武(軍体育部隊)は劇的な終焉だった。
 ポスコは前半を12-10リードで折り返す。後半12分、右ラインアウトをショートに投入、走り込んだHOチョン・ヨンジェが受け前進。左へ展開すると快足WTB元代表の11チョ・インスがライン際を走り切りファイブポインターになった。Gは代表CTB13李ジェブックが決めて19-10と差を広げた。
 6分後、尚武が反撃、ポスコ陣10Mからパントを右中間へ蹴る。これをWTB11代表のチャン・ジョンミンが受けてそのままTラインを駆け抜けた(G成功)19-17と2点差を保つ。そして25分にポスコ陣10Mに入ったところで反則を得るとPGを狙う。やや左タッチラインに近い位置だがSOチョン・ブヒョンが確実に決めてようやく逆転19-20とした。
 残り15分の戦い。39分尚武ケガ人が出てポスコ攻撃はスクラムで再開、再度のスクラムで40分に。出たボールをBKが運びフォローしたポスコNO8チャ・ソンギュンがポスト左へTし24-20、Gも決まり26-20でノーサイドに。
 両チームの決勝対戦は2015年以来となる(この時は韓電22-19ポスコ)。
 
☆第3日(2018年10月14日)、一般・大学2回戦4試合。
 韓国電力は格下、檀国から前後半10T8Gなど72-15で一蹴した。
 準決勝の相手、現代Gもクラブチーム忠北協会を13T10G85-13で順当勝ち。
 もう一つのブロックはポスコ建設54-12釜山大、尚武(軍体育部隊)55-13慶煕大(キョンヒ)となった。

☆第1日(2018年10月12日)、一般・大学
1回戦4試合。ほぼクラブレベルの一般試合、唯一連覇を狙う韓国電力に大学王者・延世大が対戦。しかし前半開始38秒の韓電ノーホイッスルTなど計11T75-21で韓電が圧勝した。
 残り3試合も慶煕大(キョンヒ)が格下DKRCから12T78-11など見ても仕方ないレベルだった。

■決勝戦(10月18日)
◆韓国電力(全羅南道)19(5-7)7ポスコ建設(慶尚北道)
*韓電3T2G、ポスコ1T1G

■準決勝(10月16日)
◆尚武(全北)20(10-12)26ポスコ(慶尚北道)
*尚武2T2G2PG、ポスコ4T3G

◆韓国電力(全羅南道)28(6-10)22現代グロービス(仁川市)
*韓電3T2G3PG、現代3T2G1PG

■2回戦(10月14日)
◆A尚武(全北)55(29-0)17慶煕大(キョンヒ、京畿道)
*尚武8T6G1PG、慶煕大3T1G
*尚武が前半で決めた。9分LO5金ソンジンTで先制、GはSOチョン・ブヒョン成功。13分CTB12代表の李ジンギュ、25分WTB11代表チョン・ジョンミン、29分SOチョンPG、39分にWTB14ホン・ソンジュンTで29-0で折り返した。
後半もWTB11チョンの2Tなど追加し、慶煕の攻撃を3Tで抑えた。慶煕は後半7分WTB金ヒウンがTするなど尚武陣でBKがランで勝負できていた。

◆Aポスコ(慶尚北道)54(37-0)12釜山大(釜山市)
*ポスコ7T5G3PG、釜山2T1G
*ポスコも前半で決めた。5分に元代表WTB11チョ・インスが先制T。4分後にはFB代表ユ・ジェヒョクがPGで8-0とする。12分HOチョン・ヨンジェ、17分NO8メン・インヨン、20分FBユが連続Tで27-0へ。ユは2本目のPGも決める。29分SHホン・ソクホがTラインを越え37-0で終えた。
後半は43秒にFL7金スビンがファイブポインターになるなど2T2G1PGで17点を追加した。
釜山大は8分にNO8李テヒョン、15分FB朴ヒョンゴンが2T返した。

◆B現代グロービス(仁川市)85(59-13)13忠北ラグビー協会(忠清北道)
*現代13T10G、忠北1T1G2PG
*現代は前半だけで9T7Gで59点を奪った。46秒でWTB14ペク・シユンがTを決める。7分にNO8金ヨハン、15分CTB12ムン・ジョンホ、19分ムン、25分NO8金2本目、28分CTB13ナム・ユジュン、30分LO5朴・ジュヨンがそして36分と39分にFB代表カン・ジンギュ連続Tと猛攻をかけた。
後半はSH代表(元NEC)李明俊ら4人がTラインを越えた。
忠北は前半5分、13分にCTB13朴ジフンがPGで加点した。22分ようやくSHカン・ミョンジンがTラインを越えた。

◆B韓国電力(全羅南道)72(44-10)15檀国大(ダンクック、忠清南道)
*韓電10T8G2PG、檀国2T1G1PG
*幕開けは前半2分、檀国LO5チョン・ソルがファイブポインターとなる。GもWTB14チョン・イムクが決め0-7。王者・韓電は焦らず。7分に代表SH朴ワンヨンがまずは5点を返すとSO代表引退の呉ユンヒョンがG成功で7-7と追いつく。12分に呉PGで10-7と勝ち越すと、ここから韓電のTラッシュが始まる。13分代表WTB11金洸民、17分代表LO4朴ファン、20分SO呉と3連続T、28分呉PGと檀国WTBチョンPGをはさみ36分に韓電LO5代表ファン・インジョ、38分代表FL金ジョンミンがTを続けた(計6T4G2PG44-10)。
後半は9分SO呉が2本目のTG、17分NO8代表、韓建圭に20分代表経験あるSH21李ソンベ、23分代表CTB金ソンスがファイブポインターに。檀国は13分にLO4朴フィゴンが1Tを奪い終焉。

■1回戦(10月12日)
◆A①慶煕大(キョンヒ、京畿道)78(41-3)11DKRC(大邱市)
*慶煕大12T9G、DK1T2PG

◆A②釜山大(釜山市)75(35-12)17慶南ラグビー協会(慶尚南道)
*釜山11T10G、慶南3T1G
*大学B(2部)の釜山大がフィットネスで勝り圧勝した。前半5分、左CTB12金ホジュンが先制TとGを奪う。慶南が一度逆転も26分にCTB金が逆転T、Gするとそのまま大量点を奪う。金はハットトリックTを決めた。

◆B①忠北ラグビー協会(忠清北道)66(21-0)7大(田ラグビー協会(大田市)
*忠北10T8G、大田1T1G

◆B②韓国電力(全羅南道)75(35-7)21延世大(ソウル市)
*韓電11T10G、延世3T3G
*韓電が前半キックオフ後、延世陣へ入りわずか38秒で右CTB13金ソンスのノーホイッスルトライで幕開けした(Gは代表引退したSO呉ユンヒョンが成功)。その後も10分に左CTB12代表の金南郁(キム・ナンウク)、5分後dに代表LO5黄インジョ、20分金ソンス、28分再び黄と5トライを奪い35-0と試合の行方は決まった。
 延世は33分にラックサイドからFWが前進、最後はPR3カン・スンヒョクがTラインを越え35-7で後半へ。
 後半最初は延世が盛り返した。9分、自陣スクラムから韓電陣へ入る。韓電が2度反則をするとタップから速攻をしかけ左CTB12シン・ヒョンソンが5点を加えるTを奪った(35-14、Gは右WTB金ヨンファン)。
 韓電もしぶとい。リスタートから延世陣へ入るとLO黄が中央へハットトリックTを決める。18分に延世がTを返すと再びリスタートボールをつなぐ。22M外右スクラム、回ったところで代表FL6金玄樹(キム・ヒョンス)が持ちそのまま走りTした(47-21)。
 さらに23分、28分と左WTB代表の金洸民(キム・グァンミン)がTラインを越える。34分、延世陣スクラム、NO8代表の韓建圭(ハン・ゴンギュ)が自らボールを拾いゲインを突破、最後はWTB金のハットトリックTにつないだ。40分には左スクラムから韓が同じプレーで走る。FL金ヒョンスが11T目を左中間へ。Gは呉が右ブーツから蹴りだし10Gを決めた。

<高校>
『白新が大会初制覇!!』
☆第7日(10月18日)
 高校決勝を行い今季3冠目指す白新高(ペクシン)と大会連覇をかける養正高(ヤンジョン)が対戦した。前半は6分に白新がキックカウンターからつなぎLO4シン・ギスが左中間はT、GはCTB12金ジェウォン成功の7-0。
 養正はラインアウトからモールで2度ゴール前へ迫るも得点できず。
後半7分、白新CTB金がPGで3点を加点した3分後、養正はようやく右5Mラインアウトからモール。ラックサイドをFWがついてNO8ファン・ジョンウクがファイブポインターとなった。GはCTB13ユン・ヨンミン成功し10-7と3点差に。
 しかし白新はカウンターが有効だった。14分にFL6チェ・スヨンがT、G成功17-7とする。23分に養正PGで17-10とされたが終了前につないでWTB11金ヒョンソンが右隅に飛び込み栄冠を手にした。
☆第6日(10月17日)
 高校準決勝2試合を行い今季3冠目指す白新高(ペクシン)と大会連覇をかける養正高(ヤンジョン)が決勝へコマを進めた。
 白新は慶山高(キョンサン)を前半途中で逆転し36-8で勝った。4分白新は快速ランナーFB金デランが右ラインアウトから出たボールを受けてT、GはCTB12ソン・ミンヒョクが決めた。慶山は5分後、PGをFBクォン・オグァンが決め3点を返すと4分後、LO4李ジンウが白新陣での白新パスをインターセプトし30M走り左中間へ飛び込み逆転した(7-8)。
 白新はあせらない。じわじわと慶山陣へ進む。30分、慶山が白新ゴールライン直前でノックオンしTチャンスを逸した。そのあとの白新スクラム。一気につなぐと最後はFB金デランが右中間へTし逆転した(12-8)。
 後半は白新ペース。7分に敵陣22M外、左中間スクラムを得ると右へFWがつなぎWTB11金ヒョンソが右隅へT、17-8とした。さらに17分NO8アン・ジユン、26分CTB12金ジェウォンとTを重ねた。締めは31分、慶山最後のアタックがボールをこぼす。これをグラバーキックし拾った白新FL7ムン・ソンファンが左中間に5ポインターとなった。
 第2試合は養正高が前半5Tを奪い忠北高(チュンブック)を圧倒49-10で勝ち2連覇へ王手をかけた。
 まずは1分キックオフかたつなぎFB金ヨンヒョが右隅へT、Gは左利きのCTB13ユ・ヨンミンが決めた。3分後にはリスタートのボールをつなぎゴール前へ。SOがDG失敗も相手にあたったボールを確保しPR3金ジフンがT、G成功14-0とする。さらに12分にはNO8ファン・ジョンウクが中央へT、17分SO金ジェヨンはスクラムから攻めたボールを受け中央T。24分、敵陣22M左ラインアウトからオープンへ展開しFB金ヨンヒョが2本目のファイブポインターとなった。Gはすべて成功で35-0となる。
 後半最初も4分に養正が敵陣5M右中間スクラムからサインプレーで内へ走りこんだCTB12ピョン・ジョンヨンがT、G決まり42-0とした。忠北はようやく11分、養正陣へ入るとフェーズを5分間も重ねCTB13金ソンジョンがポスト左へボールを置いた。そのあとは両チーム1Tずつを奪い終了。


☆第4日(10月15日)
 高校2回戦4試合を行い連覇を狙う優勝候補の養正高(ヤンジョン)が地元で応援を受けた裡里工業高(イリコンゴ)にてこずるも17-0で制した。
 今季好調の忠北高(チュンブック)は五城高(オソン)を40-0で一蹴し準決勝で養正と争う。
 今季2冠の白新高(ペクシン)は1冠の明錫高(ミョンソク)をBKのキックカウンターでほんろうし43-5で下した。準決勝は慶山高(キョンサン)36-0珍島実高。
☆第2日(10月13日)
 高校1回戦4試合を行い優勝候補の養正高(ヤンジョン)が6T40-0で大邱商苑高(テグサンノン)をゼロ封。白新高(ペクシン)は釜山体育高を41-20で退けた。
 忠北高(チュンプック)31-12仁川機械工高、珍島実高24-19全南高(チョンナム)。

■決勝戦(10月18日)
◆白新高(ペクシン、京畿道)22(7-0)10養正高(ヤンジョン、ソウル市)
*白新3T2G1PG、養正1T1G1PG

■準決勝(10月17日)
◆養正高(ヤンジョン、ソウル市)49(35-0)10忠北高(忠清北道)
*養正7T7G、忠北2T

◆白新高(ペクシン、京畿道)36(12-8)8慶山高(キョンサン、慶尚北道)
*白新6T3G、慶山1T1PG

■2回戦(10月15日)
◆A養正高(ヤンジョン、ソウル市)17(10-0)0裡里工業高(イリコンゴ、全羅北道)
*養正3T1G
*前半、養正は17分FL6李ギスのTで先制、28分にHO2金ジンウが追加のファイブポインターとなった。後半も1分、CTB12ピョン・ジョンヨンTでイリ粘りに勝った。

◆A忠北高(忠清北道)40(21-0)0天安五城/オソン高(忠清南道)
*忠北6T5G
*前半3分HO朴ハンウンがT、GはFL6チャン・ヒョングが決めて7-0。18分FLチャンがT&Gで差を広げる。
後半も10分にHO朴T、チャンGで7点を追加(28-0)、16分チャンが2本目のTと5本目G成功で35-0と試合を決めた。

◆B慶山高(キョンサン、慶尚北道)36(14-0)0珍島実高(チンドシル、全羅南道)
*慶山6T3G
*慶山はLO5チョン・ヒョンジンが前半11分にT、GはFB権オグァン成功で先制した。28分はFB権のT&Gで14-0として折り返した。
 後半はまずは5分WTB11李ジェウクがTで追加点を奪う。さらにWTB14金デグァン、FB権、NO8チェ・ギホン連続Tで4強入り。

◆B白新高(ペクシン、京畿道)43(26-0)5明錫高(ミョンソク、大田市)
*白新7T4G、ミョンソク1T
*今季優勝経験ある戦い。白新FB金デラン、CTB12金ジェウォン、CTB13ソン・ミンヒョクのBKが自在にキックカウンターをしかけ圧倒した。前半最初は白新がミョンソク陣へ入るもノックオンなどでチャンスを逸していた。
 15分ミョンソク陣SCからつなぐとCTB12金が左中間インゴールへ飛び込んだ(5-0)。2分後、FB金デランは自陣22MでミョンソクFB金ムグンの長いキックを受けるとそのまま一気にDFを振り切りゴールまで運んだ。GはCTB13ソン成功し12-0へ。20分には自陣からフェーズを重ねてWTB14チェ・ドンジュンが左中間Tラインを越える(G成功19-0)。ミョンソクは白新のアタックにDFが追いつかない。ボールを持っても安易にキックを蹴り相手に渡す。27分にはキックを受けたCTB13ソンがランで突き破るとFB金デランへ。中央T、Gも決まり26-0とミョンソクの意思を削いで前半を終えた。
 後半もミョンソクは戦法を変えない。2分白新FB金デランがキックを受けCTB13-12へつないで敵陣22Mまで進む。左中間ラックから右へ回しNO8アン・ジユンがTラインを越え試合の行方を決定づけた。6分にはカウンターからFB金デランが走り最後はCTB12金ジェウォンが2本目のT。16分にはハーフラインのスクラム。FB金はボールをもらうとためらいなく中央インゴールに運んだ。43-0となった。ミョンソクは辛うじて27分、白新キックで得たルーズボールから白新ゴール前へ。ラックサイドをFWがつく。最後はPR3アン・ビョングォンがTで5点を返した。
 
■1回戦(10月12日)
◆A①養正高(ヤンジョン、ソウル市)40(21-0)0大邱商苑高(テグサンノン、大邱市)
*養正6T5G
*前半8分NO8黄ジョンウクが先制T、GはCTB13ユン・ヨンミン成功。ユンは10分にT&Gで加点。後半も1分にHO金ジヌがTラインを越えた。

◆A②忠北高(忠清北道)31(10-0)12仁川機械工業高(インチョンギゴ、仁川市)
*忠北5T3G、仁川2T1G
*前半3分、22分に忠北LO5朴ジスがTし10-0で折り返した。後半も忠北はFL7チョン・ソジュンが2Tするなど加点。仁川は後半2T。

◆B①珍島実高(チンドシル、全羅南道)24(17-0)19全南高(チョンナム、光州市)
*珍島4T2G、全南3T2G
*後半12分全南はLO4金ミョンジュンがT、G(SO金ウォンヨン決まり17-7。17分にはSH金ヒョンジェT、G成功で17-14と迫った。しかし珍島も22分にPR1金ソンホがTライン越え(G成功)24-14と広げた。全南も1T返すが終了。

B②白新高(ペクシン、京畿道)41(19-3)20釜山体育高(釜山市)
*白新6T4G1PG、釜山3T1G1PG
*白新が前半リードで逃げ切った。2分NO8アン・ジユンが先制T、CTB12金ジェウォンG。11分にPR3チェ・ボンユンT、CTB13ソン・ミンヒョクG、さらに1T追加。後半は6分にCTB12金がT&Gなど計3T21点を加えた。

<日韓親善試合>
◆在日選抜-高麗大
◆在日選抜-慶煕大

<<韓国電力が2年ぶりV 2017韓国国体 「2017年第98回全国体育大会」>>
2017年、韓国国体に該当する「第98回全国体育大会」が、10月20日(金)から26日(木)まで、韓国中西部の忠清北道清州市/空軍士官学校運動場で行われた。一般・大学は10チーム、高校12チームが参加しトーナメントで今季の韓国NO.1を決めた。

<最終日>
☆第7日(10月26日)
 決勝2試合を行った。韓国電力が2年ぶりV
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 一般は20-19と韓国電力が、アジアセブンズ代表で奮闘したNO8韓建圭(ハン・コンギュ)の2Tで現代グロービスを逆転し1点リードして前半を終えた。
 後半8分に好調SO潤滑衡(オ・ユンヒョン)が3本目PGを決める(23-19)。28分HO17がピッチに立って2分後にTを奪った(28-19)。現代も32分にCTB12ムン・ジョンホT(GはFBシン・ミンス成功)で28-26と2点差に迫った。最後40分、韓電WTB11李ソンベがインゴールへ運びノーサイド。2年ぶりに覇権を奪回した。今季国内出場大会4冠を達成した。
 現代は2年連続準優勝で終えた。
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 高校は古豪・養正高(ヤンジョン)と忠北高(チュンブック)が対戦した。2014年大会と同じ顔合わせとなった(養正39-23で勝ち優勝)。養正が勝利し3年ぶりに王者へ復帰した。
*養正(黄黒)がラインアウトで競る
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 前半8分に養正FL6チャン・ミンヨルがTラインを越えた。Gはピョン・ジョンヨルが決めて先制(7-0)。16分ピョンがPGで3点を加点し折返した。
 後半、最初に忠北が8分、FB金チャンソンがTを奪い10-5へ。20分に養正もFL7ファン・ジョンウクが5ポインターとなり15-5と差を守る。忠北は試合終了前にWTB11李デヒがTしたが養正が逃げ切り王者をつかんだ。

<一般>
☆第5日(10月24日)
 準決勝2試合を行い韓国電力と現代グロービスが決勝へ進んだ。
 韓電は尚武(軍体育部隊)を前半5T29-13とリードし46-25で逃げ切った。
*韓電(紺)が今季3冠に王手
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現代Gも慶煕大(キョンヒ)に後半29-27と迫られたがCTB12ムン・ジョンホのハットトリックなど連続6T追加で67-27と圧勝した。
*現代(白)、後半11分から6連続Tを奪い2年連続の決勝へ
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☆第3日(10月22日)
 2回戦(準々決勝)4試合を行った。
 韓国電力は檀国大から10T8G奪い69-25で圧勝した。*檀国ラインアウト
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同じ柱の尚武(韓国軍体育部隊)と大会連覇を狙うポスコ建設は尚武WTB張容興(チャン・ヨンフン)が春のARC、9月10月アジアセブンズシリーズ好調を継続しハットトリックTを決めるなど36-15で下した。
*黒の尚武が攻め続けた
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 準決勝ではアジアセブンズシリーズ韓国代表の両チームメンバーが激突する。
 別の柱は慶煕大(キョンヒ)が地元・忠清北道ラグビー協会を65-20と一蹴した。
*エンジ(キョンヒ)が勝利
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現代グロービス(白)は延世大を46-17で制した。
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☆第1日(10月20日)
 1回戦2試合を行った。韓国電力が前後半17Tを奪い99-36で大学2部の圓光大(ウォンガン)を退けた。
*韓電NO8韓建圭(ハン・コンギュ)はアジアセブンズから戻ってもすぐに奮闘。2T奪った。
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 大學王者の延世大も2部釜山大を10T58-24で破った。
*延世(青)のアタック。
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☆展望
 今季は韓国電力が好調。3月の春季リーグ戦、7月の大統領旗選手権を制した。さらに8月、「全国7人制選手権1次大会」も優勝と出場した国内大会は3冠だ。
*春季リーグ戦決勝(白/韓電)
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 8月26日には来日し、九州電力と日韓電力親善試合を佐賀県で行った。九電が32-17で勝ったが、韓電も代表主将の右FL金昌珉(キム・ジョンミン)、代表左FL金玄樹(キム・ヒョンス)、6月に宗像サニックスブルースでSH研修をした前代表の朴玩龍(パク・ワンヨン)がトライするなど最後まで粘った。

 春のアジアチャンピオンシップ(ARC)の日韓戦では先発15人中6人、リザーブ1の計7人がメンバー入りしており選手層は国内一だ。また春はケガで代表入りを辞退したSO呉潤衡(オ・ユンヒョン)も復帰し九電戦では伸びのあるキックを見せていた。

 韓電は1回戦が大学2部の圓光大(ウォンガン)、2回戦大学1部檀国大とあたる。順当に勝ち上がり準決勝では 2回戦で対戦する昨年度王者のポスコ建設と尚武(韓国軍体育部隊)の勝者とぶつかる。
 ポスコは連覇を狙う。今季は春季リーグ戦で24-36韓電、53-61現代グロービスに敗れ3位だった。6月の全国種別大会も尚武に27-35と黒星。精彩を欠いている。

 尚武はBK陣の決定力で圧倒したい。ARCでブレイクしたWTB/FB張容興(チャン・ヨンフン)、WTB鄭演植(チョ-ン・ヨンシク)、FB李在馥(イ・ジェッブ)らが健在。
 9月の「アジアラグビーセブンズシリーズ2017第1戦 香港大会」には3人に加えHO/FL林峻煕(イム・ジュンヒ)、FLソン・ミンス、NO8金ヨハン、CTB李ジンギュ、WTB李ソクギュン、WTB張正珉(チャン・ジョンミン)、FBアンドレと10人が参加。特に鄭演植はセブンス6試合で韓国があげた21トライ中9トライを決めた。李在馥4、張容興3と続いた。
 尚武は昨年と同じく9月下旬から10月4日に流経大で事前合宿を行った。流経大A、Cチームなどと練習試合を戦った。

 韓電と尚武は9月23-24日の「アジアラグビーセブンズシリーズ2017第2戦 韓国大会」に主力が出場し優勝を遂げた。2018年ワールドカップ出場を決める「アジア第3戦 スリランカ大会」が国体直前の10月14-15日に行われる。両チームが主力を代表に出した場合、ケガなどの恐れもあるため他選手の仕上がりが鍵。
  
 もう一つのブロックは2回戦であたる昨年度準優勝の現代と延世大の勝者が決勝へ進むだろう。
現代は大量失点が多くディフェンスの整備が課題だ。延世は春季にライバル高麗大に敗れたもののソウル市代表を決める6月「ソウル市長旗大会」で20-12とリベンジし2年連続で出場権をつかんだ。8月は恒例の菅平合宿を実施し日本のチームと対戦。青学大に33-19で勝ったが、17-55近大、33-75日大と連敗した。

■決勝戦(10月26日)
◆韓国電力(全羅南道)35(20-19)26現代グロービス(仁川市)
*韓電4T3G3P、現代4T3G
*得点経過{前半}5分韓電SC呉潤衡PG(3-0)。8分韓電SO呉PG(6-0)。10分現代FL6チョン・ヒョジンT、G/FBシン・ミンス(6-7逆転)。17分現代SO朴ホンシクT、Gシン(6-14)。28分韓電NO8韓建圭(ハン・コンギュ)T、G呉(13-14)。33分韓電NO8韓建圭(ハン・コンギュ)T、G呉(20-14逆転)。40分現代NO8朴ジュンヨンT(20-19)。
{後半}8分韓電SO呉PG(23-19)。28分韓電HO17金ソンテT(28-19)。32分現代CTB12ムン・ジョンホT、Gシン(28-26)。40分韓電WTB11李ソンベT、G呉(35-26)

■準決勝戦(10月24日)
◆A韓国電力(全羅南道)46(29-13)25尚武(大田市)
*韓電6T5G2P、尚武4T1G1P
*アジアセブンズ代表(A7)の対戦は韓電が制した。前半3分に尚武がA7FB李在馥(イ・ジェボック)のPGで先制した。韓電も10分A7で闘志を見せたNO8韓建圭(ハン・コンギュ)が逆転T、GはSO呉潤衡(オ・ユンヒョン)成功で7-3。21分呉PG、23分FBベテラン前代表・金グンヒョン、28分CTB12前代表ユ・チョルギュがTラインを越えた(22-5)。32分は代表HO金執(キム・ジップ)がTし(G成功)29-5と突き放す。尚武も36分A7FL7林峻煕(イム・ジュンヒ)がT、40分FB李PGで10点を返し29-13で折り返した。
 後半、最初に加点は韓電。4分HO金が2本目の5ポインター(G成功)36-13へ。10分尚武はFB李が意地のTを返す(36-18)。18分韓電呉PGで39-18とすると20分に尚武WTB11金ジョンミンがT(G成功)39-25と諦めない。しかし23分に韓電NO8韓が試合を決めるTで46-25で振り切った。

◆B現代グロービス(仁川市)67(24-20)27慶煕大(キョンヒ、京畿道)
*現代10T7G1P、慶煕3T3G2P
*前半は現代が17-13からLO5チェ・ガンサン(代表)T、G成功で24-13とすると40分にキョンヒLO4もTし24-20と4点差で終えた。
 後半開始50秒で現代WTB11カン・ジングがTラインを越えるも6分にキョンヒLOカンが2本目のT(GはFB金ギミン)29-27と迫った。しかしここまで。現代は11分CTB12ムン・ジョンホがTすると18分PR1チョ・ジンヒョン(前秋田NB、代表)、23分WTB11カン、26分と30分はムン(ハットトリック)、33分締めのWTB14イム・ドンゴン6連続Tを奪い40点差67-27で終えた。

■2回戦(10月22日)
◆A尚武(大田市)36(14-10)15ポスコ建設(慶尚北道)
*尚武5T4G1P、ポスコ2T1G1P
*尚武がエースWTB14張容興(チャン・ヨンフン)の走りで決めた。前半5分にポスコSO呉ジミョン(前代表)がPGで先制。13分に尚武は張がTし逆転(GはSO李ショクギュ成功7-3)。19分にはCTB13金ソングがTラインを越え14-3とした。ポスコも39分SO呉がT&Gで14-10と折返した。しかし尚武・張が後半開始39秒でインゴールへ運ぶ。13分CTB金も2本目Tで26-10へ。ポスコが1T返したあと40分に張がハットトリックTで締めくくった。

◆A韓国電力(全羅南道)69(31-6)25檀国大(ダンクック、忠清南道)
*韓電10T8G1P、檀国2T1G1PT2P
*韓電が前半で決めた。7分にアジアセブンズ代表FL6FL金玄樹(キム・ヒョンス)が先制T(GはSO呉潤衡/オ・ユンヒョン成功)。17分はWTB14ユ・ヒボムTで12-0とした。21分檀国はWTB14チョン・ゴムクがPGで3点を返す。23分韓電LO5チョン・デヨク、32分にベテランFB金グンヒョン、37分PR1金ソンテがTで31-3へ。檀国1T返したが31-6で終えた。
 後半もアジアセブンズ代表FL7金昌珉(キム・ジョンミン)が11分、FL6金14分とTラインを越え後半も5T加え、残り10分で檀国1PT2Tを与えるも69-25で圧勝した。

◆B慶煕大(キョンヒ、京畿道)65(40-3)20忠北ラグビー協会(忠清北道)
*慶煕9T7G、忠北3T1G1P
*開始55秒で慶煕SOチョン・ホチャンがTするとチョンの2本目T(26分)、8分FL7チェ・チョンウンなど6T5G奪い前半で決めた。地元・忠北は前半SO金サンギPG、後半3T返したが敗退した。

◆B現代グロービス(仁川市)46(24-7)17延世大(ソウル市)
*現代7T4G1P、延世3T1G
*現代は前半5分SO朴フンシクがTとGし7-0先制した。さらに13分WTB11カン・ジング、17分SO朴が連続Tした。延世も33分にPR1金ウンシクTするも38分に現代FL6チョン・ヒョジンがTで24-7で前半終了。
 後半も27秒現代朴がハットトリックTを奪うなど3T追加で4強入りした。

■1回戦(10月20日)
◆A1韓国電力(全羅南道)99(48-17)36圓光大(ウォンガン、全羅北道)
*韓電17T7G、ウォンガン6T3G
*韓電が前半2分WTB11李ソンベのTを手始めに前半だけで李3Tなど8T48点。後半も9Tを積み重ねた。アジアセブンズ出場のCTB/WTB2人(金グァンミン、金ソンス)はリザーブで出場せず休ませた。一方、格下ウォンガンに6T献上するなど緩みが見えた。

◆B1延世大(ソウル市)58(34-0)24釜山大(釜山市)
*延世10T4G、釜山4T2G
*延世は前半1分にNO8金ヘヨンの先制T。12分、20分CTB12ソ・ジョンハク連続Tなど34-0で試合を決めた。釜山は後半18分からLO5李テヒョン2Tなど4T返す健闘。

<高校>
☆第5日(10月25日)
 高校準決勝。
 大会3連覇を狙う富川北高と古豪・養正高(ヤンジョン)は33-33で引き分け。PG合戦で養正3-1で決勝へ。
*養正高(黄黒)が制した
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もう1試合は忠北高(白)が後半8分12-7から3Tを奪い33-7で全南高を退けた。
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☆第4日(10月23日)
 高校2回戦(準々決勝)4試合を行った。
 3連覇と今季3冠をかける富川北高は7T43-5で大邱商苑高(テグサンウォン)を圧倒した。
*富川(青赤)が3連覇に近づいた。
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古豪・養正高(ヤンジョン)は昨年度準優勝、今季2冠のミョンソク高を34-22で振り切った。ケガ人が多いミョンソクはこの試合17人で戦った。
*養正(黄黒)が4強へ
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 もう一つの柱は、全南高は裡里工業高(イリコンゴ)を後半逆転22-14(前半0-14)で4強へ。
*全南が鮮やかな逆転勝利
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忠北高、慶山高(キョンサン)は22-17で忠北が接戦を制した。準決勝へ10月25日。
*忠北(白)が強豪対決に勝利
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☆第2日(10月21日)
 高校1回戦4試合を行った。
 大会3連覇を狙う富川北高は釜山体育高を36-7と勝利。
*青=富川
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今季2冠のミョンソク高(昨年2位)も45-5珍島実高を下し順調に2回戦へ。
*グレー=ミョンソク
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ほかは裡里工業高(イリコンゴ、全羅北道)41-17(天安五城/オソン高)、
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慶山高(キョンサン/赤)は後半、仁川機械工業高に逆転し15-14で勝った。
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☆展望
 昨年度優勝の富川北高と準優勝ミョンソク高が同じブロックに入った。
 大会3連覇を狙う富川は1回戦で釜山体育高、2回戦大邱商苑高と格下とあたる。今季も全国種別(6月)、文化観光部長官旗(8月)の大会で2冠を獲得している。
 ミョンソクも今季2冠で国体優勝が悲願だ。
*春季Vミョンソク
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 しかしケガ人が多い。文化観光部大会で主力の「PR1、3にLO4、5。SO10がケガをして秋も厳しい」(元クボタ、リコーLOの金泳男コーチ)。8月末に茨城県で開催された「日韓中ジュニア交流競技大会」の韓国代表として単独で参加したが、U17日本代表に0-113と大敗するなど3戦全敗で帰国した。2回戦、伝統校の養正高が相手。養正は実力校のソウル大附属高や培材高を破っての出場だ。
 
 もう一つのブロックは開催地・忠清北道代表の忠北高が2回戦から。1回戦の仁川機械工業高、慶山高の実力校勝者と対戦する。準決勝は今季3位が2度の全南高と忠北か。

■決勝戦(10月26日)
◆養正高(ヤンジョン)15(10-0)10忠北高(忠清北道)
*養正2T1G1P、忠北2T

■準決勝戦(10月25日)
◆A富川北高(プチョンプック、京畿道)33(12-26)33養正高(ヤンジョン、ソウル市)
*富川5T4G、養正5T4G
*PG合戦1-3養勝利
*前半は養正ペースだった。10分HO2クォン・ジャンウクが最初の5ポインターとなった(GもCTB12ピョン・ジョンヨン成功)、7-0。2分後にはNO8朴ゴンウがT(12-0)へ。富川は16分CTB13アン・ジュンチョルがTを返す(GはFBユ・ジホ)12-7、さらに21分にはSO金チョルヨンがインゴールへ運びG成功で12-12と追いついた。
 しかし前半最後の10分間で養正はLO5シン・ヒョンス(21分)、29分FL6チャン・ミニョルが連続T(G成功)26-12と勝ち越した。
 後半、富川が16分にPR1李ミンギュのTで19-26とすると3分後SO金が再び同点につながるTを奪った。Gはユが確実に決めた(26-26)。24分、養正が試合を決めたかと思うTをCTB12ピョンがとりきった。Gも自ら成功33-26。しかし28分に富川PR1李が2回目の5ポインターとなりG成功で33-33で終えた。両雄の決着は規定でキック合戦となり養正3-1でノーサイドに。

◆B忠北高(忠清北道)33(12-0)7全南高(チョンナム、光州市)
*忠北5T4G、全南1T1G
*忠北は前半15分LO5朴ハンウンTで先制した。前半12-0も、後半1分すぎに全南WTB11朴スンボムがT返しG成功で12-7へ。しかし忠北が8分CTB13ホ・ドン、22分SO金ミン、27分WTB14金ソンジョンの3Tで制した(GはCTB12金チャンドゥル)。

■2回戦(10月23日)
◆A富川北高(プチョンプック、京畿道)43(14-0)5大邱商苑高(テグサンノン、大邱市)
*富川7T4G、大邱1T
*前半14分、富川PR1李ミンギュが先制T(GはFBユ・ジホ成功)。30分、SO金チョルヨンがTラインを越えGも決まり14-0で折り返した。
 後半は5分と9分にHOミン・ジンフンが連続T26-0と試合を決定づけた。さらに3Tを奪った。大邱は試合終了前28分にSOチャ・スンビンが5点を返した。

◆A養正高(ヤンジョン、ソウル市)34(19-7)22ミョンソク高(大田市)
*養正6T2G、ミョンソク3T2G1P
*前半3分養正がFB金ヨンヒョがTラインを越え先制した(GはCTB12ピョン・ジョンヨン)で7-0。12分にWTB11チャン・ジュンボム、19分NO8朴ゴンウが5ポインターとなり19-0とした。ミョンソクは23分WTB11金ミンソクがインゴールへ運び(Gは好調CTB13金ウィテ)7点を奪う。
 後半も開始直後に養正FB金がT、13分と27分はCTB13ユン・ヨンミンがTを決めた。ミョンソクも9分、23分とCTB12ナム・ヨンミンがTするも及ばず。

◆B全南高(チョンナム、光州市)22(0-14)14裡里工業高(イリコンゴ、全羅北道)
*全南4T2G、イリ2T2G
*前半はイリペース。14分にLO5ハ・ドンミン、23分FL6李ユンソンがT(GはSHチェ・デソン)し14-0とした。しかし後半2分に全南がFL7ヤン・スンホがT、G(WTB14李スンファン)で7-14へ。13分FLヤン連続Tで12-14と2点差へ。すると20分にWTB李が逆転Tを奪う、Gも自ら決めて19-14と主導権を握った。25分には李がPG成功で振り切った。

◆B忠北高(忠清北道)22-17慶山高(キョンサン、慶尚北道)

■1回戦(10月21日)
◆A1富川北高(プチョンプック、京畿道)36(12-0)7釜山体育高(釜山市)
*富川5T4G1P、釜山1T1G
*富川が前半14分PR3李ジェファン先制Tなど後半12分までに4T26-0で逃げ切った。

◆A2ミョンソク高(大田市)45(21-0)5珍島実高(チンドシル、全羅南道)
*ミョンソク7T5G、珍島1T
*ミョンソクは前半6分CTB12ナムヨンミンのT。CTB13金ウィテGで7-0とした。22分にナムの連続T、29分FB金ムグンTで21-0と差を広げた。後半も40秒WTB11金ミンソクのTなど4T24点を加え一蹴した。

◆B1裡里工業高(イリコンゴ、全羅北道)41(22-5)17天安五城/オソン高(忠清南道)
*イリ7T3G、オソン3T1G
*先制はオソンCTB13アン・ヨンジュンが前半7分のTで。しかしイリが3分後FL6李ウンソンTで同点、SHチェ・デソンGで7-5と逆転した。オソンは13分LO4ソ・ヒョンウ、17分ソ連続T、30分SHチェTなど加点した(22-5)。後半7分までにオソンが2Tし22-17と迫った。11分にイリCTB13金ユヒョンがTで突放すと17分、27分の2Tで41-17と制した。

◆B2仁川機械工業高(インチョンギゴ、仁川市)14(14-0)15慶山高(キョンサン、慶尚北道)
*仁川2T2G、慶山3T
*慶山は後半14分LO4チョン・ヒョンジン、22分PR3チャン・ホンギュのTで10-14とした。そして26分にSOクォン・ヨンビンが逆転Tで逃げ切った。

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