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April 07, 2019

忠北高(チュンブック)10年ぶりV、韓国2019春季リーグ戦 19/4/6

「2019年全国春季ラグビーリーグ戦」が2019年3月27日から開幕した。

大学B(2部3校)、高校(13)、中学(12)が参加し春の王者を争う。会場は慶山市ラグビー場。

☆第11日(4月6日)☆

2009年大会以来10年ぶりのVをかける忠北高(チュンブック)と国内大会初優勝を狙う釜山体育高(プサンチェユク)が対戦した。

前半2分、忠北のアタックをもぎ取った釜山が自陣から反撃しFB李ジュンイがT、Gも自ら決めて0-7とした。

試合は忠北が釜山陣で進めるペース。9分にフェーズを重ねFB金ソンジョンがポスト左へT、GはSO10チャン・ヒョングが成功し7-7に追いついた。

その後も忠北優勢の中、18分にPGをチャンが22Mから決めて10-7勝ち越した。後半はお互い攻め合ったがゴール前のDFでしのぎ得点無しで終えた。

大学Bは圓光大(ウォングァン)が前半8T50点を奪い計70-7韓国海洋大を一蹴した。

☆第10日(4月5日)☆

中学準決勝2試合。

慶山中(キョンサン)が前半のリードを守り14-12大成中(テソン)を下し2006年以降で初の国内大会決勝へ。

培材中(ペジェ)はFB金ウォンジュのしなやかなランから得点を重ね38-5とライバル・ソウル大附属中を下した。金は3Tを決めた。準々決勝4Tを奪っている。

☆第9日(4月4日)☆

高校準決勝2試合。

最初の試合は連覇をかけた白新高(ペクシン)が後半ラストで釜山体育高(プサンチェユク)に追いつき26-26とした。

規定で両校キッカーによるG対決。22M中央から5本蹴り合った。釜山15金ヒョンジンがすべて決めて釜山が前身の釜山南高校含めて

国内大会決勝へ初めてコマを進めた。

試合は残り10分で動いた。釜山が後半19分にNO8金スウォンがラインアウトのボールをもらいT、G成功で26-14とほぼ試合を決めた。

しかし白新が粘った。29分に右ラックからゴールラインへ迫るとHO2李ジョンウがインゴールへ運んだ(G成功し26-19)。

ラストのATK、リスタートのボールを自陣奥から丁寧につなぐと釜山ゴール前へ。釜山が反則をするとFWが攻めPR1チェ・ホヨンがポスト左へ飛び込んだ。26-26の同点。プレッシャーか簡単なGを白新CTB12ソン・ドンジュンが外しキック対決となった。

第2試合は、忠北高(チュンブック)が養正高(ヤンジョン)を37-21で振り切った。

前半2分にSO10チャン・ヒョングPGで先制した。1分後にLO5イム・ソンスがTで8-0へ。22分には敵陣10MスクラムかTら展開し最後はHO2朴ハンウンがTを決めた(G成功)、15-0に。

養正高も反撃。29分、NO8ファン・ジョンウクが反則から攻めてTを返した。15-7で前半終了。

後半、勢いづいた養正高が5分に敵陣に入るとHO2李スンジェが5ポインター。G成功で15-14の1点差に。

しかし10分、忠北が養正ゴール前の反則からWTB14チェ・スンウがTし引きはなすと13分にはPR3チュ・スビンの突破からLO5イムへ渡り中央へ運んでT、G成功で27-14とした。さらに23分に養正のパスをCTB13ホ・ドゥンがインターセプトしT、その後、PGも決めて37-14と試合を決めた。

養正は試合終了間際に1T返し37-21で終えた。

☆第8日(4月3日)☆

中学準々決勝4試合を行った。

慶山中(キョンサン)は済州NLCSを15-12で振り切った。

前半14分PR1チョン・ヨンチュンが先制T、20分にSOリュ・キョンドが連続Tし12-0で折り返した。

後半2分に済州WTB11チェ・ジェウォンがTラインを越え(12-5)に。11分、慶山SO7金ジファンがPG成功で15-5.

済州は終了前に1T1Gで7点を返すもノーサイド。

大成中(テソン)が前半5Tを奪い42-19清州南中(チョンジュナム)を制した。

54秒にSO10ソ・ボンソがTすると3分にソが2T目。その後も3T続け35-0に。清州が1T返し35-7で前半を終えた。後半1T加え42-19。

ソウル大が裡里北中(イリプック)の粘りにあったが後半に突き放した(38-19)。

19-12で後半に入った。3分イリLO5チョ・グァンヒが2本目のT、G成功で19-19と追いついた。

ソウルは6分にすぐにNO8ペ・ジェヨンが中央にTしG成功26-19と勝ち越し。22分にはソウルがゴール前5MSCを中央で得てPR3チェ・ギュハクが追加となるT、チェは3分後にもハーフラインから出たボールを受けてゴールライン中央へ運んだ。

培材中(ペジェ)は前半7T,後半5Tの猛攻で74-0影島一中(ヨンドイル)を圧倒した。CTB12金ウォンジュが4T。

昨年V養正中(ヤンジョン)は不参加。準決は昨年、忠武旗大会3位の慶山中(キョンサン)VS去年春季3位の大成中(テソン)。ソウル大も昨年は春季3位、大統領旗大会3位で培材戦(大統領旗2位、7人制優勝)

☆第7日(4月2日)☆

高校準々決勝4試合。

白新高(ペクシン)がソウル大附属高と対戦(45-7)。前半8分に先制も14分に追いつかれ同点(7-7)。

しかし18分、22分連続Tで引き離し24-7で後半へ。2分から3T奪い45-7で快勝した。

釜山体育高(プサンチェユク)は慶山高(キョンサン)を30-7で破った。

前半2分にWTB14チョン・ジュンホTで先制したが慶山が12分PR3ソク・ミンジュT、Gで5-7と逆転。

25分に釜山FL7李ジェヨン、28分WTB14チョン・ジュンホTで逆転(17-7)。

後半はFB李ジュンイが2本PGを決めて4強入り。

忠北高(チュンブック)は培材高(ペジェ)を45-3で完勝。

前半こそ7-3で折り返したが、後半は5分、LO5イム・ソンスが培材陣10MのSCから展開したボールをポスト下へT.8分、左中間SC起点でCTB12ノ・ウジュの2本目T、11分ターンオーバーからWTB11(23)チェ・スンウ、15分LO5イムが自陣からつなぎ中央Tなど6連続Tした。

競ると思われ

た養正高(ヤンジョン)と明錫高(ミョンソク)も前半3分に養正NO8ファン・ジョンウクが自陣からつなぎ中央Tを始めに5分にT。12分はNO8ファンが自陣右LOからつなぎ2本目T。さらに18分、24分とPR3李ヨハンが連続Tで31-0で試合を決めた。

後半も2T1PGなどを追加し46-14で制した。明錫は後半4分に敵陣で養正ボールのラインアウト投入ミスからLO4クァク・ゴンテがT、試合終了前には反則を得てタップでATK、NO8シン・ヒョンスがGラインを越えた。

☆第6日(4月1日)☆

中学予選最終日。

A培材中(ペジェ)はナムソン中から8T50-0で連勝。1位通過。

B裡里北中(イリプック)が富平中(プピョン)を7T41-7で下し2位で8強に。後半20分にCTB9金スヒョンT、CTB10金ドゥヒョンGで追いついた。

Cは影島一中(ヨンドイル)が19-19坪里中(ピョンリ)、得失点差で2位通過した。

Dソウル大附属中は7-12大成中(テソン)とリードされた後半20分、最後のATKでSO7ムン・ジュンウがTし12-12同点に。

FB李チャンヒョクが逆転Gで14-12とした。

準々決勝は、4月3日に下記の対戦。

①慶山中(キョンサン)-済州NLCS、②大成中(テソン)-清州南中(チョンジュナム)、③ソウル大附属中-裡里北中(イリプック)、④培材中(ペジェ)-影島一中(ヨンドイル)

☆第5日(3月31日)☆

高校予選最終日。

B釜山体育高、C養正高(ヤンジョン)が連勝で1位通過。

Aは慶山高(キョンサン)が1勝1敗で2位、Bは培材(ペジェ)2位。Cは1分け1敗得失点差でソウル大附属高。

Dは白新高(ペクシン)が3連勝。2位は明錫高(ミョンソク)。

準々決勝(4月2日)は①白新高-ソウル大、②慶山高-釜山体育高、③忠北高-培材高、④明錫高-養正高。

☆第4日(3月30日)☆

中学予選2日目。

A済州NLCSは9T51-10ナムソン中で1勝目。

B清州南中(チョンジュナム)が裡里北中(イリプック)を前半逆転26-24で振り切り8強入り。

C慶山中(キョンサン)が影島一中(ヨンドイル)を8T50-0寄せ付けず連勝しベスト8に。

D大成中(テソン)も45-0延壽中(ヨンス)で1勝。

大学Bは釜山大が後半WTB11(19)ユ・スンスの2Tなどで34-12韓国海洋大を破った。

☆第3日(3月29日)☆

高校予選2日目。5試合を行った。

A忠北高(チュンブック)は8T50-0で珍島実(チンドシル)に圧勝。2勝で8強入り。

Bは釜山体育高が前半4連続Tで培材高(ペジェ)を38-10で退けた。

C、養正高(ヤンジョン)がソウル市内のライバル、ソウル大附属高を38-17で制した。

Dは仁川機械工業(インチョンキゴ)が不調の富川北高(プチョンプック)を18-10で破り1勝目。

白新高(ペクシン)は明錫高(ミョンソク)を前半3T奪うなど33-14で勝ちベスト8を決めた。PR1チェ・ホヨンが3Tを奪った。

明錫は後半9分までに2T2Gで14-21と追いかけたが1敗目。ベスト8入りは富川北戦に決まる。

☆第2日(3月28日)☆

中学予選プール4試合。

培材中(ペジェ)が難敵の済州NLCSを12-5で突き放した。

清州南中(チョンジュナム)31-10富平中(プピョン)、慶山中(キョンサン)59-0坪里中(ピョンリ)は順当。

ソウル大附属中が昨年、躍進の延壽中(ヨンス)を後半に4連続Tし31-5で初戦を飾った。

☆第1日(3月27日)☆

高校予選プール5試合。

忠北高(チュンブック)が地元の慶山高(キョンサン)を22-0で完封勝利。

培材高(ペジェ)は天安五城高(オソン)から9T奪い59-0で圧勝した。

ソウル大附属高と大邱商苑高(テグサンノン)は後半29分にソウルが追いつき19-19で終えた。

明錫高(ミョンソク)21-12仁川機工高(インチョンキゴ)の強豪対決は接戦。白新高(ペクシン)も富川北高(プチョン)を36-0で制した。

<<2019全国春季リーグ戦/高校>>

<決勝戦(4月6日)>

■忠北高10(10-7)7釜山体育高

*忠北1T1G1PG、釜山1T1G

<準決勝戦(4月4日)>

■釜山体育高26(12-7)26 白新高

◎キック対決5-3

*釜山4T3G、白新4T3G

■忠北高37(15-7)21 養正高

*忠北5T3G2PG、 養正3T3G


<準々決勝戦準々決勝(4月2日)>

■①白新高45(24-7)7ソウル大

*白新6T6G1PG、ソウル1T1G

■②釜山体育高30(17-7)7 慶山高

*釜山4T2G2PG、慶山1T1G

■③忠北高45(7-3)3培材高

*忠北7T5G、培材1PG

■④養正高46(31-0)14明錫高

*養正7T4G1PG、明錫2T2G

<プール戦A>

◎①忠北高(チュンブック)、②慶山高(キョンサン)、③珍島実高(チンドシル)

■忠北22(14-0)0慶山

*忠北3T2G1PG

■忠北50(29-0)0珍島実

*忠北8T5G

■慶山59(19-0)0珍島実

*9T7G

<B>①釜山体育高(プサンチェユク)、② 培材高(ペジェ)、③天安五城(オソン)

■培材59(38-0)0五城

*培材9T7G。NO8金チャンズが前半2T、後半は3連続T

■釜山体育38(26-3)10培材

*釜山6T4G、培材1T1G1PG

■釜山体育49(29-0)5五城

*釜山8T3G1PG

<C>①養正高(ヤンジョン)、② ソウル大附属高、③大邱商苑高(テグサンノン)、

■ソウル大19(0-12)19大邱

*3T2Gずつ。後半29分、ソウルがLO4(16)朴ジュンヒョンのT、CTB10ソ・ウヒョンGで19-19に追いついた。

■養正38(19-3)17ソウル

*養正6T4G、ソウル2T2G1PG

■養正52(19-0)0大邱

*養正8T6G、前半FB李ムンギュ3T

<D>①白新高(ペクシン)、②明錫高(ミョンソク)、③仁川機工高(インチョンキゴ)、④ 富川北高(プチョン)

■白新36(15-0)0富川北

*白新5T4G1PG、富川

■明錫21(0-7)12仁川

*明錫3T3G、仁川2T1G

■仁川18(8-0)10富川北

*仁川2T1G2PG、富川2T

■白新33(21-0)14明錫

*白新5T4G、明錫2T

■白新22(8-0)5仁川

*白新3T2G1PG、PR1チェ・ホヨンが3T

■明錫55(19-7)7富川北

*明錫9T5G、FB金ムグンが4T3G。NO8シン・ヒョンス3T

<<2019全国春季リーグ戦/中学>>

<決勝戦、4月7日>

■培材中(ペジェ)-慶山中(キョンサン)

<準決勝戦、4月5日>

■慶山中(キョンサン)14(14-0)12大成中(テソン)

*慶山2T2G、大成2T1G

*慶山が前半強風の下、風上に。12分SO7金ジファンがT&Gで先制(7-0)。18分にはFB12李セビンが5ポインターとなり金Gで14-0とした。

 後半は風上にたった大成が試合を敵陣で進めた。しかしノックオンなどで得点までに至らず。ようやく19分に5Mラインアウト→モールでHO2金ギョンミン7が左隅にT、G成功せず14-5。大成は攻め続け23分、反則からATKでHO金が2本目のTをポスト左へ。G成功し14-12と迫った。時間は終了間際で、リスタートのボールを慶山が奪い外へ蹴りだし終了。

 慶山は記録が分かる2006年以降、初めての国内大会決勝進出だ。

■培材中(ペジェ)38(14-0)5ソウル大附属中

*培材6T4G、ソウル1T

*培材がFB金ウォンジュのしなやかなランで大勝した。前半9分にソウル陣22M外の左SCから右へ金へ渡り右中間インゴールへ運んだ。15分にもラインアウトから出たボールをもらうとライン際を快走、中央へTしWTB8朴ソンヒョクGで14-0で折り返した。

 後半も4分、ソウルボールのラインアウトがルーズボールになり培材へ。金に渡りフェーズを重ね最後はSO7李ソンジンが左中間Tを決めた(21-0)。10分に培材T(26-0)。18分ソウルはようやく敵陣ゴール前反則を得るとLO4チョ・ヒジュンがTラインを越えた(26-5)。培材は22分にSO李のTで試合を決める。23分リスタートのボールをFB金がそのまま走り切りハットトリックTで締めた。

<準々決勝戦、4月3日>

■①慶山中(キョンサン)15(12-0)12済州NLCS

*慶山2T1G1PG、済州2T1G

■②大成中(テソン)42(35-7)19清州南中(チョンジュナム)

*大成6T6G、清州3T2G

■③ソウル大附属中38(19-12)19裡里北中(イリプック)

*ソウル6T4G、裡里3T2G

■④培材中(ペジェ)74(43-0)0影島一中(ヨンドイル)

*培材12T7G

<プール戦A>①培材中(ペジェ)、②済州NLCS中、③ナムソン中

■培材12(5-0)5NLCS

*培材2T1G、NLCS1T。後半13Mに培材FB12金ウォンジュTで12-0に。18M、NLCS/PR1金ジュンジュT

■NLCS51(31-5)10ナムソン

*NLCS9T3G、ナムソン2T

■培材50(22-0)0ナムソン

*培材8T5G、FB12金ウォンジュが前半3、後半1の4T

<B>①清州南中(チョンジュナム)、②裡里北中(イリプック)、③富平中(プピョン)

■清州南31(17-0)10富平

*清州南5T3G、富平2T

■清州南26(14-12)24裡里北

*清州南4T3G、裡里北4T2G

■裡里北41(24-7)7富平

*裡里北7T4G、前半はCTBコンビの鄭ヒョンウクと李ムヒョクが2Tずつ。後半FB韓ヨンスン3T

<C>①慶山中(キョンサン)、②影島一中(ヨンドイル。得失点差-50)、③ 坪里中(ピョンリ、同-59)

■慶山59(22-0)0坪里

*慶山10T3G1PG

■慶山50(33-0)0影島一
*慶山8T5G

■坪里19(19-5)19影島一

*3T2Gずつ

<D>①ソウル大附属中、②大成中(テソン)、③ 延壽中(ヨンス)、

■ソウル31(12-5)5延壽

*ソウル5T3G、延壽 1T。ソウルは後半2M、HO2ユン・スホ。8分チェ・スンボムを自陣からつなぎT。

■大成45(26-0)0延壽

*大成7T5G、CTB10ソ・ボソン3T

■大成12(7-7)14ソウル

*大成2T1G、ソウル2T2G

<<2019全国春季リーグ戦/大学B>>

<リーグ戦>圓光大(ウォングァン)、釜山大、韓国海洋大(ヘヤン)

■釜山34(5-5)12海洋

*釜山5T3G1PG、海洋2T1G

■圓光70(50-0)7海洋

*圓光11T6G1PG、海洋1T1G

■圓光-釜山

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