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May 28, 2019

2019韓国第48回少年大会 決勝は慶山中が17-12。連覇狙う済州NLCS下す。19/5/28

<<2019年第48回全国少年体育大会>>
 済州NLCS(青)が大会連覇をかけて慶山中(キョンサン)と(5月28日)。
前半。わずか1分50秒で済州WTB8カン・ドンヨップがTラインを越えた。
慶山は5分後、PR1チョン・ヨンフンが同点Tを奪うと20分、CTB10リュ・ギョンドが勝ち越しのファイブポインターに。
そのまま10-5で折り返した。
後半、最初に加点は済州。6分、PR金ジュンスがインゴールへ運び10-10と追いつくとGをCTB9李ジュンホが決めて10-12と逆転した。
時間がある。慶山は20分、PR1チョンが2本目のTで逆転、GはSO金ジファンが成功し17-12。
残り時間を持ちこたえ優勝した。
慶山は春季大会準々決勝で済州を15-12で振り切った。勢いで2006年以降、国内大会初のVを目指したが培材中に敗戦。
ようやく国内Vを勝ち取った。

<<第48回全国少年体育大会>>
■決勝戦(5月28日)14:00-
◆慶山中(キョンサン、慶尚北道)17(10-5)12 済州NLCS(済州市)

*慶山3T1G、済州2T1G

■準決勝戦(27日)14:00-
◆A済州NLCS(済州市)50(24-5)19大西中(テソ、大邱市)

*済州7T6G1PG、大西3T2G

*済州両CTB9李ジュンホは2T6G1PG、10金ピルリップ後半3T

◆B慶山中(キョンサン、慶尚北道)31(19-7)17裡里北中(イリプック、全羅北道)
*慶山5T3G、イリ3T1G

 

□Aブロック
■2回戦(5月276日)
◆済州NLCS(済州市)80(47-0)0富平中(プピョン、仁川市)

*済州12T10G

*前半、WTB11ホリン3T、後半PR3(13)ソン・ジョンギュン3T

◆大西中(テソ、大邱市)57(26-7)24影島中(ヨンド。釜山市)

*大西9T6G、影島4T2G

*大西CTB10ソ・ボソン5T

□Bブロック
◆慶山中(キョンサン、慶尚北道)39(22-0)0光州武珍中(ムジン、光州市)

*慶山7T2G

◆裡里北中(イリプック、全羅北道)59(27-0)5佳陽中(カヤン、大田市)

*イリ11T2G、カヤン1T

 

■1回戦(25日)


◆A①済州NLCS(済州市)39(8-0)0培材中(ペジェ、ソウル市)

*済州5T4G2PG

◆A②富平中(プピョン、仁川市)43(26-7)14珍島中(チンド、全羅南道)

*富平7T4G、珍島2T2G

◆A③影島中(ヨンド。釜山市)31(19-7)28富城中(プソン、全羅南道)


*影島5TG、 富城4T4G

◆B①慶山中(キョンサン、慶尚北道)41(17-7)14清州南中(チョンジュナム忠清北道)

*慶山6T4G1PG、清州1T1G1PT

◆B②佳陽中(カヤン、大田市)33(14-5)12一山東中(イルサンドン、京畿道)

*カヤン5T4G、一山2T1G

 

<<2018年第47回全国少年体育大会>>
 済州NLCS(青)が2013年以来5年ぶり大会&国内制覇(31-17光州武珍中)。
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 韓国では5月26日(土)から中学生の「第47回全国少年体育大会」が忠清北道空軍士官学校(コンサ)で開催された。13校が参加。

 京畿道代表の陶倉中(トダン)は今年春に強豪の富川北中(プチョンプック)と富川女子中が統合してできた中学です。
 大邱市代表の大西中(テソ)はシンアム中解体に伴い新設された学校。両校とも選手は新中学校に移動した。
*写真はKRU/SNSより

☆第4日(5月29日)
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 決勝戦。済州NLCS(青)と光州武珍中(ムジン、緑黄)は後半18分17-17に追いついた済州が右ラインアウトから展開し左中間にCTB金ジョンウがTし逆転、G成功した(24-17)。
さらに3分後、自陣で武珍ノックオンボールを拾うとFB李サンミンが中央に連続Tし突き放した(31-17)。213年同大会以来の国内制覇を遂げた。
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 武珍は前半14分にPR3コ・チャンウルがゴール5M前のPKを自分で持ち込み同点T、G成功で逆転(5-7)。20分にFBムンドクフン追加Tで5-12と前半を終えた。後半も4分敵陣SCからムンがインゴールへ運びリードを広げたが逆転負け。
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☆第3日(5月28日)
 準決勝2試合を行った。好調な光州武珍中(ムジン、緑黄)と大西中(テソ)は先制した武珍が後半、確実に追加点を加え33(7-0)7で制した。
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 済州NLCS(青)は慶山中(キョンサン)を寄せ付けず7T6Gの47-0で圧勝。
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 NLCSは2013年この大会で優勝以来の国内制覇、武珍は2013年大統領旗以来の決勝進出。

☆第2日(5月27日)
 光州武珍中(ムジン、緑黄)が躍動している。2回戦も陶倉中(トダン、紺白)からLO4チョン・ヒョンホの先制から2連続Tなど7T奪い79-7と一蹴した。4強へ。準決勝は大西中と対戦する。
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 大西中(黄黒)も好調だ。人数がぎりぎりの延壽中(ヨンス、黄赤)から前半で26-0とし後半も4T追加50-5で振り切った。
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 済州NLCS(青)も7T45-14清州南中(チョンジュナム)で準決勝へ。
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57秒でWTB11チャン・ソンヒョンが先制Tすると15分チャンが2本目のT。清州も24分にTを返す(14-7)。しかし後半、済州が10分間で4T奪うなど45-14大勝。
 慶山中(キョンサン、赤)は前半2分に先制TをあげたPR1シム・ウジンが見せた。鋭い突破で後半も2分から連続4T(計5T)し48-12富城中(プソン)を寄せ付けなかった。
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☆第1日(5月26日)。
 初日で大波乱が起きた。今季2冠の養正中(ヤンジョン。オレンジ)が19-21で光州武珍中(ムジン)に破れた。
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 済州NLCS(青)は82-0佳陽中(カヤン)、
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 延壽中(ヨンス、青)も57-0裡里北中(イリプック)とゼロ封の順当勝ちで2回戦へ。
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☆展望
 今季、春季リーグ戦、忠武旗大会と負けなしの2冠を制した養正中(ヤンジョン)が最有力。2回戦で当たる陶倉中、準決勝で対戦する忠武旗2位の延壽中(ヨンス)が同じブロックのライバル。
 もう一つのブロックは春季2位、忠武旗3位と実力校になった済州NLCS。
「2018韓国日程結果」をダウンロード

<<第47回全国少年体育大会>>
■決勝戦(5月29日)14:00-
◆済州NLCS(済州市)31(5-12)17光州武珍中(ムジン、光州市)
*済州5T3G、武珍3T1G

■準決勝戦(28日)14:00-
◆A済州NLCS(済州市)47(21-0)0慶山中(キョンサン、慶尚北道)
*済州7T6G
*済州が圧倒した。前半54秒でCTB10金ジョンウが先制TとGを決める。10分LO5カン・テグォン、20分CTB9チョン・ミンヒョクが5ポインターとなった。後半もCTB17(9)李スンヨンがTするなど4T追加した。

◆B光州武珍中(ムジン、光州市)33(7-0)7大西中(テソ、大邱市)
*武珍5T4G、大西1T1G
*武珍が後半突き放した。お互いパス主体のランニングラグビーを目指すスタイル。試合開始後、22M付近に迫るも中に入れない。キックも使わず。地道に前へ進もうとした。10分に大西が22M内に入り展開も反則で逸する。
 17分、武珍がようやく22M入ろうとした。ここでボールを持った大西がスローフォワードのパスミスを犯した。武珍ボールの右スクラム、出したボールを左へ展開するとWTB11(右)金テヒョンが左中間インゴールへ運んだ。GはFB12ムン・ドックフンが決め7-0とした。前半の得点はこの場面のみで折り返す。
 後半3分、キックを使わなかった大西が自陣からキックを蹴る。受けた武珍が大西DFの穴をつきCTB10金ギョンミンがTを左中間へ決めた。金はGも成功し14-0と差を広げる。ここから大西DFにゆるみが生じてきた。8分に武珍がラインアウトからつなぎLO4チョン・ヒョンホ、20分はPR1ユ・ミンヨン、23分LO4チョン(2本目)と連続Tで試合が決まった。大西は終了間際のリスタートから攻めSH6李ジヒョンが1T返したのみ。

□Aブロック
■2回戦(5月27日)
◆慶山中(キョンサン、慶尚北道)48(24-12)12富城中(プソン、全羅南道)
*慶山8T4G、富城2T1G

◆済州NLCS(済州市)45(14-7)14清州南中(チョンジュナム忠清北道)
*済州7T5G、清州2T2G

□Bブロック
◆大西中(テソ、大邱市)50(26-5)5延壽中(ヨンス、仁川市)
*大西8T5G、延壽1T

◆光州武珍中(ムジン、光州市)49(21-0)7陶倉中(トダン、京畿道)
*武珍7T7G、陶唐1T1G

■1回戦(26日)
◆A①富城中(プソン、全羅南道)19(12-5)15珍島中(チンド、全羅南道)
*富城3T2G、珍島3T
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◆A②済州NLCS(済州市)82(42-0)0佳陽中(カヤン、大田市)
*済州12T11G、佳陽

◆B①延壽中(ヨンス、仁川市)57(33-0)0裡里北中(イリプック、全羅北道)
*延壽9T7G、裡里

◆B②影島中(ヨンド、釜山市)12(0-19)48大西中(テソ、大邱市)
*影島2T1G、テソ8T4G
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◆B③養正中(ヤンジョン、ソウル市)19(7-14)21光州武珍中(ムジン、光州市)
*養正3T2G、武珍3T3G
*後半25分19-14で養正リード。武珍PR1ユ・ミンヨンが同点T、FBムン・ドクホンが逆転Gで養正の今季3冠を奪った。

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