January 02, 2017

2017年初戦はTC1開催 1月3日

2016年、国内ラグビー最強のトップリーグ(TL)が8月26日(金)に開幕した。
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 順位はこちらで「順位表」 
 今季は総当たり戦で行い、昨季までのリクシルカップ(順位決定トーナメント)は行わず、リーグ戦の順位で覇権を争う。
 勝点では昨季までの4トライ(T)以上+1のボーナスポイント(BP)が3T差以上の+1へ変更になった。

 また2017年からTL2ともいえる「TLチャレンジリーグ」が新設されることが8月19日に発表された。

☆2017年1月3日☆
 2017年季のTL昇格を目指す地域リーグ1位+TC(トップチャレンジ)2の1位通過4チームによるTC1が1月3日に始まる。1位通過は自動昇格、2位はTL15位、3位TL14位、4位TL15位と入替戦を行う。

<<TLチャレンジ1(TC1)>>
三菱重工相模原(TE1)、NTTドコモ(TW1)、九州電力(Tキュウシュウ1)、日野自動車(TC2/1位)
■第1週(2017年1月3日、秩父宮)
◆NTTドコモ-日野自動車
◎NTTドコモLO朴淳彩(パク・スンチェ)박순채(仁川機械工高・慶煕大(キョンヒ)・尚武・ポスコ建設・12-13サントリー)メンバー外
◎NTTドコモPR18張泰立育(チャン・テユク)(大阪朝鮮高・11まで関西学院大)
◎NTTドコモSO/CTB金勇輝(キム・ヨンヒ)(大阪朝鮮高・14まで法政大)
◎日野自動車PR18金光植(キム・グァンシク)김광식(慶山高・高麗大・ポスコ建設・12-13NEC・14-15ホンダ)
◎日野自動車FL李淳也(リ・ジュンヤ)(常翔啓光学園・12-15天理大)

◆三菱重工相模原-九州電力
◎三菱重工相模原PR成昴徳(ソン・アンドク)성앙덕(大阪朝高・帝京大・06-13近鉄・14-三菱相模原),


☆2106年12月24-25日週☆
 年内最後の戦い。TL13週。全勝の首位ヤマハ(勝点57)と2位サントリー(56)が24日にヤマハの地元で直接対決。前半ヤマハが先制するもサントリーが逆転。後半はサントリーが先に点を取り引き離し41-24で下し13連勝、勝点4を加え60で首位にたった。ヤマハは2位。
 3位パナソニック(47)は8位宗像サニックス(25)から8T奪い55-14で52とし3位。4位神戸(42)は3位入りをかけてもう負けられない。近鉄(14位、14)と、勝点5が欲しい。今季、不調の東芝(7位)はトヨタ自動車(5位)をSH小川の逆転PGで32-31と破った(東芝32で7位のまま、トヨタ35で6位へ)。NTTコム(6位)がホンダを40-3で圧勝し勝点5を得て36としたため5位に浮上した。
 15位コーラ(12)と16位ホンダ(6)は、残り2試合を連勝で最大勝点10を得ても12位クボタ(24)の下になるため13位以下が確定した。14位の近鉄は連勝で勝点最大10を得て24としてクボタに並ぶ。しかし勝利数は4とすでに5勝しているクボタに劣る。この3チームは、TL入替戦出場が決まった。最悪は自動的に下部リーグへ落ちる。
 
<<2016TL第13週>>
1位/サントリー(60、+319)、2/ヤマハ(57、+339)、3/パナソニック(52、+288)、4/神戸(47、+164)、、5/NTTコム(36、+45)、6/トヨタ(35、+62)、7/東芝(32、+19)、8//リコー(30、-24)、9/キヤノン(29、+30)、10/サニックス(25、-170)、11/NEC(25、-82)、12/クボタ(24、-113)、13/豊田自動織機(15、-224)、14/近鉄(14、-137)、15/コーラ(12、-241)、16/ホンダ(6、-275)
■第13週(12月24-25日)
◆キヤノン27(17-3)15クボタ(24日、秩父宮)
*キヤノン3T3G1P1D(29、+30)、クボタ2T1G1P(24、-113)、
◎クボタLO19金昊範(キム・ホボム)김호범(檀国大・14尚武)後半から
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「調子はいいです。チームからがセットプレーの安定性。ラインアウトのジャンプの高さ、DFの激しさなどを求められています」

◆トヨタ自動車31(24-19)32東芝
*トヨタ4T4G1P(35、+62)、東芝5T3G2P(32、+19)、
◎東芝LO李聖彰(リ・ソンチャン)(東京朝鮮高・13まで帝京大)、
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「ケガで苦しんだ。力はある。努力をしてチャンスをつかみ活かすことを期待」(冨岡鉄平監督)
◎東芝PR金寛泰(キム・ガンテ)(大阪朝鮮高・14まで関西学院大)、
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「同じポジションに日本代表(三上、知念)がいて彼らよりもフィジカルが弱い。タックルは東芝のタックル、気持
ちのこもったタックルができる。本人にも話しているのでフィジカルを鍛えればレギュラーが見える」(冨岡監督)

◆ヤマハ24(17-21)41サントリー(ヤマハ)
*ヤマハ3T3G1P(57、+339)、サントリー5T5G2P(60、+319)、

◆パナソニック55(15-0)14宗像サニックス(レベスタ)
*パナソニック8T6G1P(52、+288)、サニックス2T2G(25、-170)、
◎パナソニックLO/FL劉永男(ユ・ヨンナム)유영남(仁川機械工高・檀国大・07尚武),
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「右ひざケガからのリハビリ中。11月に復帰したい。」
◎パナソニックCTB権裕人(コン・ユイン)(大阪朝鮮高・14まで帝京大)
◎宗像サニックスWTB22王授榮(ワン・スヨン)왕수영(三重・朝明高・大阪体育大3年中退・14末からサニックス)
「体が強く性格もよい。試合中、声も出ている」(藤井監督)
◎宗像サニックスPR申東ウォン(シン・ドンウォン)신동원ウォン=冫原(NZ/クライストチャーチ・ボーイズ高
08-12福岡サニックス13-サントリー14-近鉄)、
「(代表から戻り)肩を手術したが、すでに復帰してゲームに出ている。3番はチーム内でも競争があるが勝ち抜く力はある」(藤井雄一郎監督)
◎宗像サニックスCTB権正赫(クォン・ジョンヒョク、권정혁(慶山高、三重/朝明高・帝京大)
「今春、日本に帰化した。着実に成長」(藤井監督)

◆NEC27(10-3)3コカ・コーラ
*NEC4T2G1P(25、-82)、コーラ1P(12、-241)、
◎NEC/SH李明俊(イ・ミョンジュン)이명준(高麗大・15尚武)
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「チーム内で同じSH争いが厳しい。日本代表・SWの茂野や桜井と争う」

◆リコー41(22-7)14豊田自動織機(瑞穂)
*リコー6T4G1P(30、-24)、織機2T2G(15、-224)、
◎豊田自動織機NO8鄭智弘(チョン・チホン)정지홍(大阪朝高・帝京大・05IBM・08サニックス・09-11NTTドコモ)、
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「1年でも長くできるように準備しています」
「しばらくケガで出ることができなかった。本人は年齢も自覚しており頑張っている」(丹羽雅也監督)
◎豊田自動織機WTB11徐吉嶺(ソ・ギルリョン)서길령(愛知朝鮮高・朝鮮大・07-14ヤマハ)
「今年(2月)、子供もできた。父親の自覚が出てきた。今は両足の治療中で復帰を期待」(丹羽監督)

◆NTTコム40(19-3)3ホンダ
*NTTコム6T5G(36、+45)、ホンダ1P(6、-275)
◎NTTコミュニケーションズWTB諸葛彬(チェガル・ビン)제갈빈(ソウル大附属高・延世大・13尚武)
10/9のコーラ戦試合最後、後半39分に頭を抑えて倒れる。脳梗塞で試合地・鳥取で入院している。
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「14番はDFが多くボールが回ってこない!11番の方がボールが来る。いまは両方できるように準備します」
「ビンにはWTB、CTBをプレーしてさらなる成長を期待している。先発かどうかチームでも激しいポジション争いになるだろう」(ロブ・ペニーHC)
◎NTTコミュニケーションズHO白隆尚(ハク・タカヨシ)(啓光学園・11まで帝京大)
◎NTTコミュニケーションズFL7金正奎(キン・ショウケイ)(常翔啓光学園・13まで早稲田大)、ケガから復帰戦。後半8分から。
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「日本代表、サンウルブズで成長して戻ってきた。3年目だが若い選手の追い上げに対し主将を任せてることからも金への期待が分かるでしょう」(ペニーHC)

◎ホンダSO22朴成基(パク・ソンギ)박성기(大阪朝鮮高・14まで帝京大)
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「いいです!私はJAPANになってもらいたいと思う選手。SOは小西主将と争うがメンバー入りをつかんで欲しい。SO、CTBで使うがSOをメインで考えたい」(藤本HC)
◎ホンダSH9梁永勲(ヤン・ヨンフン)양영훈(富川北高・慶熙大・尚武・06まで大心通商)
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「今季で日本でのプレーは最後にする。1試合1試合チームのために最善を尽くす」
「元気でやっている。10年目ということで期するものがあるようだ。自分がいるうちに若いSHを成長させたいと思ってくれている。山路や香山を教えている。試合ではリザーブスタートが多くなる」(藤本知明HC)
◎ホンダSO/CTB具智允(グ・ジユン)구지윤(日本文理高・12-15拓殖大)、
「ケガ治療中。ハートがあるプレーをする。腰が強いのが特徴。ケガから戻ればメンバー争いも」(藤本HC)
◎ホンダPR孫榮基(ソン・ヨンギ)송영기(延世大・15までポスコ建設)
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「今年入ったばかりでスクラムの組み方に少し苦しんでいる。しかしフィールドプレーではスピードがあり魅力。言葉が分からなくてもプレーを通じて貢献」(藤本HC)

◆神戸製鋼38(17-3)8近鉄(25日、金鳥S)
*神戸5T5G1P(47、+164)、近鉄1T1P(14、-137)
◎神戸製鋼LO張碩煥(チャン・ソクファン)장석환(延世大・14-15尚武)。
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「コミュニケーションもとれるようになりました。きょうはタックルミスが多かった」
「ハードワークができる選手だ。(ラグビーの)理解も非常に早い。試合でのパフォーマンスもいいのでメンバー入りも期待できる」(ジム・マッケイHC)
◎神戸製鋼SH梁正秋(リャン・ジョンチュ)
「大阪朝高の同期に負けないようにぷれーしています」
◎近鉄SH金喆元(キム・チョルウォン)김철원(韓国/養正高・朝明高・06大阪体大)
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「ケガ人が多く心配。先発できるようにチーム内競争で頑張る」
◎近鉄PR王鏡聞(ワン・キョンムン)왕경문(三重・朝明高-韓国・養正中・大阪体大)

<<TLチャレンジ1(TC1)>>
三菱重工相模原(TE1)、NTTドコモ(TW1)、九州電力(Tキュウシュウ1)、日野自動車(TC2/1位)
■第1週(2017年1月3日、秩父宮)
◆NTTドコモ-日野自動車
◎NTTドコモLO朴淳彩(パク・スンチェ)박순채(仁川機械工高・慶煕大(キョンヒ)・尚武・ポスコ建設・12-13サントリー)
◎NTTドコモPR17張泰立育(チャン・テユク)(大阪朝鮮高・11まで関西学院大)
◎NTTドコモSO/CTB金勇輝(キム・ヨンヒ)(大阪朝鮮高・14まで法政大)
◎日野自動車PR金光植(キム・グァンシク)김광식(慶山高・高麗大・ポスコ建設・12-13NEC・14-15ホンダ)
◎日野自動車FL李淳也(リ・ジュンヤ)(常翔啓光学園・12-15天理大)

◆三菱重工相模原-九州電力
◎三菱重工相模原PR成昴徳(ソン・アンドク)성앙덕(大阪朝高・帝京大・06-13近鉄・14-三菱相模原),

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September 09, 2006

韓国が中国に大勝。ラグビーテストマッチ

 <<テストマッチ。9月9日。15:30->>
 韓国ソウル市ラグビー場で9日、行われた韓国VS中国のテストマッチは、韓国が16トライ11Gの102点(前半45点、後半57点対前半3点)3点1PGで中国に大勝した。
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  韓国102(45-3)3中国

<韓国メンバー>
PR1:崔成日(チェ・ソンイル。尚武=韓国軍体育部隊)→前半・尹成雲(ユン・ソンウン。浦項鋼板(ポハン))
HO2:李章雨(イ・ジャンウ。韓国電力)
PR3:金泰亨(キム・テヒョン。韓国電力)
LO4:朴宣奎(パク・ソンギュ。韓国電力)
LO5:金昌王民(キム・ジャンミン。尚武)
FL6:劉永男(ユ・ヨンナム。尚武)
FL7:丁成均(チョン・ソンギュン。尚武)
NO8:朴鏞敦(パク・ヨンドン。浦項)→後半・金東煥(キム・ドンファン。韓国電力)
SH9:梁永勲(ヤン・ヨンフン。大心通商)→後半・安承ヒョック(アン・スンヒョク。尚武)
SO10:金鐘洙(キム・ジョンス。尚武)→後半CTBへ。兪昊炯(ユン・ミンヒョン。韓国電力)
WTB11:金成洙(キム・ソンス。尚武)
CTB12:金世雄(キム・セウン。韓国電力)→後半・SO尹泰日(ユン・テイル。尚武)
CTB13:金亨基(キム・ヒョンギ。浦項)
WTB14:全鐘満(チョン・ジョンマン。韓国電力)
FB15:金近炫(キム・グンヒョン。大心通商)→後半・尹希壽(ユン・ヒス。浦項)

<試合経過>
 前半で試合が決まった。7分、CTBキム・ヒョンギが中国DFを突破し、WTBキム・ソンスがパスを受けトライし先制。11分、SHヤン・ヨンフンがゴール中央にトライ。15分、28分、32分、39分、43分とトライを続け45対3で前半を終えた。
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 前半43分のトライは、ラックからSHヤンがWTBキム・ヒョンギまでワイド・パスで繋いでのもの。

 後半に入っても韓国のトライ・ラッシュは続きNO8・パク・ヨンドンが2分、モールから自分でボールをもちサイドをついてトライ。後半だけで9トライの猛攻で、結局102対3で勝った。
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<<親善試合 13:00-ソウル・ラグビー場>>
 テストマッチの前にあった韓国大学選抜VSソウル在住外国人選抜は、韓国が34(前半19-5)12で退けた。

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March 09, 2005

韓国ラグビー

韓国ラグビーの大学春季リーグは、
3月7日大学B部(2部に該当)の2試合が行われた。
インチョン専門大がウォンガン大に
30-0(前半8-0)0で勝利した。
この試合、インチョンのNO8、イ・ソンヨンが
2トライした。

続く試合では釜山大が
CTB12番キム・ミンヂュの2トライなど
17-10(12-7)10でソウル大を破った。
B部はインチョンが2勝、釜山、ウォンガンが
1勝1敗、ソウル2敗。

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